1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>1スペック
21大学2回生(留年済)
男
フツメンと信じたい
誰も聞いてなくても書く
はじめに言っておくがこれは全て事実で脚色は殆どしていないが、あくまで俺の主観に基づいて書いている。
たまにはしょっている。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:35:00.03 ID:hvRINwMk0
語っても変わらない
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:35:02.15 ID:POn2aJEu0
乙!面白かった!
>フツメンと信じたい
このフレーズマジきめえ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:35:37.56 ID:zATm/cVF0
乙!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:37:34.56 ID:hvRINwMk0
またお前か
墜ちたからと言ってまた立ててんじゃねえよくず
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:39:05.17 ID:GI7RNVUp0
/ | ./ ....| | /| | / / | //__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
/ | / ...| / / | |. / / / / / / | _ | |_ レ'~ ̄|
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{ ', 厂r‐} {/'/ .::::::// |:::::| | /\::::!::::::::イ:::::.ヽ
', ヘ / 厶,y‐'7 /.::::::::/ \l:::::レ' ○ ヽ|/ ノ}::::::::.ヘ
\ \ 〈 -丿 {。/.:::::::::} ○ \| u {/.::!.、 :::::::|
. \__ ,. ¨¨ヽ. { { / |:::::::::/ |::::::::| )::::::|
/ / ヽ | Y |::oノ _o。-‐ヘ. |::::::::|_/::::::::|
〈 / / ∨ ノ . |::::ヽ 、 '"__ 〜} !::::::::!::::::::::l:}
r─、〈_ / __ \ { \::.\ └─ ¨¨  ̄ |::::::::|:::::::::/j
└─- ..>'-、 ` 、 ヽ从\ O ゚ /j::::::/ノノl/
`ー‐ 丶、 ヽ >──<`ヽ ̄ ̄ヽ ̄¨ヽ
l ` 、 `ヽ┴‐y、\ 風 \  ̄\
| {\ ` }}L..} 紀 }___ \
すみません、代行ありがとうございます。
スレ立てしていただいたのにコンビニ行ってて気が付きませんでした
書きためしているのでさっさと連投します。
結構長いです。
以下コピペ
誰も聞いてなくても書く
はじめに言っておくがこれは全て事実で脚色は殆どしていないが、あくまで俺の主観に基づいて書いている。
たまにはしょっている。
それじゃ続ける
まずは幼稚園位から始める
〜幼稚園〜
俺の父は公務員で、父が出世するたびに転勤した。
それにともなって俺らも転々ととしてる。
最初に入園した幼稚園は名門幼稚園らしい。
入園テストがあったみたいだけどもう覚えてないしそのへんは省く。
まぁ、なんだかんだで無事パスし、入園する。
だけどこの幼稚園の頃は覚えてる思い出がない。
しいて言うならこの頃の女友達が15の時に妊娠して16で結婚して17でシングルマザーになってるという話を聞いたくらいか。
あと、毎日の英語の授業がだるかった。
そして入園して1年ぐらいかな年少さんの終わりくらいに父がまた転勤。
今度は東京に行くことになった。
それで近くの幼稚園に入園した。
ここからが俺の自業自得な人生の始まりだ!
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:42:10.27 ID:GI7RNVUp0
>>10ですがID変わりました
自己解決できたのでスレ落としてください
入園した幼稚園で年中さんに入園できた俺は何でかしらんけど無事に打ち解けられた。
そこで俺はみんなと仲良くワイワイやる。
今考えると幼い頃ってスゲェな!
すぐに仲良くなっちゃうんだもんな。
それからすぐ、妹が生まれた。(※俺→弟→妹の順な)
妹は生まれた時に難病を患ってて病院にずっと入院してた。
このころは母さんも一緒に入院してたし、父さんは超忙しくて週に1回帰ってくるかどうかだったので、
その間俺と弟は田舎の父方のじいちゃん家に預けられた。
じいちゃんマジこええのなんの。
農家をやってるんだが、じいちゃんの生い立ちもマジすげぇ。
10の時に両親親戚戦争で全滅で家族の長男だからって朝から晩まで農家して兄弟全員養ったらしい。
とにかくこんな人で体もムキムキで顔もイカついしとにかく逆らえない。
食べ物の好き嫌いも出来ないし、残したら食い終わるまで食卓に居続けさせられた。
今では好き嫌いも残すこともありません.
そして、じいちゃんが毎日宿題を出す。
小学生が使うようなドリル買ってきてやらせて採点してくれたり、絵日記を書かされた。
それを夕飯前に音読させてからがご飯だった。もちろん農業も手伝った。
それがいくらかくらい続いて正月明けだったか、そのへんで一段落したみたいで母さんと父さんと妹の待つ我が家へ帰宅した。
そっからの俺始まった。
じいちゃんにしこたま鍛えられたから勉強、体力ばっちりで俺と弟は幼稚園でも一目置かれるようになった。
元々仲よかった双子の超かわいい女の子と将来結婚約束したりもした。
マンガみたいに取り合いっ子された。双子の下の妹も俺と結婚したいなんて言ってたし超モテモテ。
でも、俺には誰にも言わないが好きな女の子がいた。
仮に名前を頭文字をもじってアイちゃんとしよう。
この子が気になってたけど双子たちが常にそばにいたし、他の友達ともワイワイやってたから遠目に観るだけだった。
それから年長を無事に過ぎ、卒園間近になって双子が引っ越すことになった。
俺も引っ越したんだけど、近くの広くてでかい公務員宿舎が空いてそこに入れるようになったからソッチに移っただけだけど。
小学校へ一緒に行く話とかよくしてたから超大泣きした。
多分人生ベスト10に入るくらいには泣いたね。
毎日折り紙折って(つくると双子が喜んでくれる)毎日渡した。
卒園して引越しの日に俺は双子の車を泣きながら見送った。
幼稚園編 完
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:45:00.21 ID:yXve2oyo0
すみません、代行あ…
まで読んだ
〜小学校〜
近くの小学校に幼稚園のメンバーの殆どが入学できた。
入学式には両方のじいちゃんばあちゃんとか来てくれて叙々苑で焼肉したのを覚えてる。
1年生
じいちゃんの教育のおかげで無双
だが、ポケモンにはまってた。
2年
相変わらず無双。
趣味が読書になって学校の図書館に入り浸る。
スターウォーズ、指輪物語、ナルニア、インディージョーンズ読んで何かがはじけた気がする。
偉人伝も好きだった。ナルニアのルーシーが俺の嫁になった。
3年
この先生が変わった人だった。多分少なからず影響は受けている。
創 価 学 会 だった。
洗脳はされなかったけど今思い返すと結構やばかったんじゃないかと思ってる。
4年
友達に誘われて地元の野球チームに入る。日曜はデジモン見てから野球に行った。
大阪から1人ヒョロガリが転校してきた。
内気なやつでつまんなかったけどいつの間にか仲良くなって親友になった。
今でも親友だと思ってる。
5年
中学受験のために塾に通う。クラス分けテストで1番上のクラスに編入する。
女が2人転校してくる。1人はアメリカ人。もう一人は普通にかわいい女の子。
あと、このあたりで毎年バレンタインデーにチョコをくれた子が、くれなくなった。
6年
このころに厨二病を患う。テニスの王子様のせいだと思ってる。遊戯王もやばかった。
中学入ったらテニスをしようと思った。愛読書はいちご100%、週刊ポスト。エロにも目覚める。
筋トレが楽しくなってくる。
ざっと各学年ではこんな感じだった。
野球は最初はつまらんかったけど、
小5になって成長期で身長160超えたら一気に身体能力がパワーアップしてなんでもできるようになった。
それから結構楽しかった。
4年の時に転校してきたやつはあだ名はデコ。
デコが広かったのでそのまんまそうなった。
今はもっと薄くなってる。
そいつんちにあったらんま1/2のせいでおっぱいが好きになった。
あ、あとここか来年あたりでゆとり教育が始まる。
5年生の時は確かポケモン金銀に全力ではまってた気がする。あとテリーのワンダーランド。
PAR使ってる上級生と対戦して「くだけちる」を使われてダークドレアム取られた思い出。
遊戯王はいつだか思い出せないけどハマってた。
「闇のゲームの始まりだ」が口癖になってたと思う。
キモすぎる俺。
んで、転校生。
アメリカ人はいろいろな意味でやばかった。
日本語まぁまぁと英語はペラペラで何行ってるかわかんない時もあったけど可愛いから許した。
ボンキュッボンで背も高いし金髪碧眼で初めて見る外人に衝撃を受けた。
クラスの女どもがかわいそうなぐらいスタイルが良かった。大人顔負けだった。
こいつが俺のストライクゾーンを拡張しやがった。
もう一人の転校生は第一印象はまぁ、普通のおとなしい可愛い子だった。
ぜんぜん意識してなかったんだけど6年生になってアイちゃんから手紙を渡された。
「俺くんの好きな子をクラスで順番付けて書いて」って言われて。
※うちの小学校は人数少なくて各学年1クラス
その日帰って俺は一生懸命悩んだ。
1位が不動のアイちゃんとして、あとはどうすればいいのか?
最下位から埋めていってモンスターを召喚し終わって、普通の子をどうすればいいのか考えた。
その結果が
1位アイちゃん
2位転校生
3位アメリカ人
4位チョコくれた子
5位からは覚えてない
それを紙に書いて次の日渡した。放課後アイちゃんに呼び出されて空き教室に行った。
ドアを開けると真ん中に転校生がいた。状況がわかんなかったけど
「えっと、何?」
それから顔真っ赤にした転校生が俺に向かって
「好きです、付き合ってください」
いきなりの展開についていけなくて、あぁ、うんとしか答えられなかった。
その日は一緒に帰った。
終始無言で家まで送ってあげたんだけど別れ際にスッゲェ笑顔で「またね!」
って言ってうちに駆け込むその子を見て胸キュンした。
次の日俺達はクラス公認のカップルになった。
だけど、俺はずっと言うがアイちゃんが好きだった。
だから冷たい態度を転校生にとってしまったりした。
小6の冬に俺は塾をやめた。このころは厨二でクソガキだった。
親と喧嘩しては庭の木の上で1夜を明かしたり、校長先生の家へご飯を食べに行くなど常識はずれのこともした。
探検と称して迷子になり、パトカーで家に送ってもらうこともしばしばあった。
中学受験は結局俺がへたれてしなかった。
小学生編 完
〜中学校〜
俺は家の隣の公立中学に入学した。
幼稚園、小学校と一緒になったヤツらはみんなこの中学に入学した。
あとは、もう2個近くにあった小学校の奴らもこの中学に入学してた。
俺はこの時168cmとわりかし大柄で態度も微妙に悪かったので結構目立ってた。
そしてしばらくして、部活紹介があって、俺は友達に誘われ野球部の体験入部にいった。
これも間違いの一つだった。
この学校の野球部はそこそこ強くてなんか伝統とやらもある。
入りたくなっかたけど、すごい勢いでまくし立てられて結局押し切られた。
だがあえていう、俺はテニス部に入る気まんまんだった。
当時テニプリの影響でテニス部はすごいことになってたので出遅れた俺は入ることが出来なかったのでこれは高校のときにとっておこうと思った。
中学に入ると悪ぶる奴らが必ず出てくる。
野球部にもご多分にもれず、もちろんいた。
金髪でピアスのちゃらいクズみたいなやつが。
こいつがエースでわりかしいい球を投げてた。
野球部は基本休みがなく毎日夜までナイター設備使って練習だった。
こいつは参加しなかったのだがエースだった。
俺は不満だった。なぜエースがこいつなのかと。
しかも試合にもあんまりこないし。(学校にもあんまりこなかった)
だけど、こいつに文句言うやつは皆無だった。
こいつはワルなのだ。ヤンキーで不良なのだ。
中学でヤンキーとかは裏権力ヒエラルキートップなのだ。
誰も怖がって何も言わない。
KYな俺はある日練習中にたまたま来てたヤツに中二を患ってることもあり妙な興奮と共に言った、
「普段練習来ないならやめて下さい」
あぁ?!みたいな感じで凄まれたけど俺の方が背が高くてパワーがあるので、
その日はおとなしく帰ったんだけど次の日放課後帰りヤツのゆかいな仲間たちに囲まれた。
「昨日はずいぶんな口を聞いてくれたじゃねぇか?」
って感じで5,6人を連れてきてニヤニヤしてる。
「何か用ですか?」怖かったけどとりあえず口はきけた。
すると顔を真赤にしていきなり俺の胸を掴みかかってきたので柔道で習った一本背負いが反射的に出た。
これも帯をギュッとね!を真面目に考察しながら読んでたのと体育の柔道のおかげだと思う。
地面にドーンって叩きつけちゃってのびちゃった。
「まだなにか?」って聞いたら他の奴らは逃げてった。
次の日俺はみんなから距離を取られたけど別に俺は気にしてない感じでいつもと同じだった。
(てかその時は気がつかなかった)
昨日のしたDQNは(以下DQN)は地域の悪の頭みたいだったけど、
そもそもワルが過ぎないってか中途半端な感じでその一件後、俺がそいつらに絡まれることはなかった。
これは唯一の救いだと思う。
んで、いい感じにぼっちの道をたどっていた俺は元々素質があったのだろう、アニメにはまっていった。
ナウシカ、トトロ、耳すま、…ジブリから始まり
デジモン、ガンダム、仮面ライダー、おジャ魔女、プリキュア、名探偵コナン、ガンパレード・マーチ
鋼の錬金術師、明日のナージャ、君が望む永遠
などを毎週欠かさずみていた。
親には結構怒られたともう。
それから筋トレにもはまっていって上半身だけやたらマッチョな俺ができた。
小学校の時に付き合ってた転校生はクラスも違ったし俺はまた通いだした塾とアニメと野球とで忙しくて構えなかったので自然消滅した。
塾では絶望に負けそうになった。
俺は小学校のはじめの頃は全国でもトップクラスだった。
だけど、中学に入ってこんなことをしているうちにどんどんKSになっていた。
勉強を真面目にしてるヤツに差を突き放され、絶望的になったので俺は考えるのをやめた。
父さんがお古のPCをくれたのでひたすらオタク趣味に走り、大変なことになった。
お古といっても、当時15万くらいしたノートPCにADSLの環境だったので無敵だった。
それから必然的に2chと出会い、ROM専ながら結構楽しんでた。
それからときは流れ中学3年生。2005年8月26日みなさんはおわかりだろうか?
そう、「つよきす」の発売日だ!
何でか知った。ほんとになぜ知ったのか分からん。アマゾンでポチッた。程なくして届くつよきす。
早速インスコしてプレイ。徹夜でやった。ゲームで徹夜したのは小学校の時にやったドラクエ5くらいだった。
俺の人生観がここでまた変わったのがはっきりわかった。厨二病も治ったかにみえた。
乙女さんに「根性無しが」って言われないように勉強を頑張って無事に高校の近くの進学校を推薦入試で受かった。
※なぜか俺は先生受けが良くて5段階評価の4と5が多かった。3はなかった
余談だが、俺は多分この時確実にモテていた。
いろんな世界を知り、寛容出来る量と、夏休みにまたじいちゃんの家にぶち込まれたので若干の真人間に放っていたはずである。
この時アイちゃんはすでに残念なビッチ化してしまって俺は非常に悔しかったがまだ好きだった。
つか、こいつが好きじゃなければ俺始まってた気がする。
なんていうか、クラスの黒髪の目がぱっちりした美人っぽい子Aに(こいつもビッチ臭かったけど)
「俺くんって雰囲気変わったよね」って言われて付きまとわれてたり2人でカラオケによく行った。
他のクラスの彼氏がいる可愛い(どストライクだったけど)ビッチBにもよく誘われてた。
3年の時に数学の新しい先生が入ってきた。
ヒョロガリで俺の親友のデコに似ていたので親近感をもった。
こいつがバトミントン部を作った。
俺は先生とすぐに仲良くなれたのでそこによくあそびにいった。
で、6月くらいに作ったわけだけど他の子はみんな部活決まってるし入らない子は入らないので俺と先生でバトミントンする日が多かった。
そこにビッチCが何でかしらンがあそびに来た。
こいつは学校でも有名なヤリマンで援交とかしてて結構な問題児だけど見た目は可愛い。
先生はうれしそうに、
あれですよ、嬉しいっていっても可愛いからじゃなくて部員になりそうな子ができたって意味ですよ。
してバトミントンを教えていた。
それからはしばらく3人でバトミントンやる日が続いた。
結構真剣にやってるビッチCに俺は考えを改めようとしたけど、
帰り道に「あ〜セックスしてぇ」って毎回言うこいつはビッチだと毎回思った。
卒業間近になって先生とビッチで最後のバトミントンしてた日、先生は涙がポロポロしてた。
俺らももらい泣きして感動的な場面だったと思う。
卒業旅行の日俺はケータイを買ってもらってみんなとアドレスを交換した。
ビッチCとも交換していた。これがいけなかったってか、マナーモードを知らない俺が悪かった。
卒業式の日の夜、父の運転する車で家族で移動してる時ケータイの着信音がなった。
ビッチCからだった。
「もしもし?」
「おいこらてめーくぁwせdrftgyふじこlp」
俺は電話を切った。知らない男がビッチのケータイで俺に電話をしているのである。
マジビビッた。
すぐにまた電話が来て何ですかってだたら、少し落ち着いたらしく話してくれた。
話をまとめると
・俺は
>>1のクラスメイトの男の兄だ(結構有名なDQN)
・ビッチCとは幼なじみ
・ビッチCが泣いている
・原因はおまえ
はぁ、って相槌打ってたけどマジわかめだったけどなぜ俺が謝らなければならないのか分からん。
みたいなことを言うと、どうやらビッチCは俺のことが好きだったけど態度の変わらない俺にイライラしてたらしい。
「
>>1はビッチCが好きって言え」
って電話越しで言われてパニクって「俺はビッチCが好きだ!」って車の中で言った。
電話の向こうで人が変わる音がして
「ばーか、もうお前なんて知らねぇよグスッ、死ね」
電話切られた。
車内はみんなポカーンとしてた。
中学生編 完
〜高校生〜
俺はチャリでいけるけど電車のほうが早い近所の進学校に通った。
俺の中学からは1人もいなかったので寂しかったけどまぁ、なんとかなると思ってた。
入学早々なんか1年全体で合宿に行った。バスの中で俺は糸目のデブで不細工目な隣の女に話しかけた。
これもアカンかった。
合宿所では俺は馴染めなかった。
具体的にはリクリエーション後にクラスごとに男女別で3つくらいに分けて大部屋に突っ込まれたんだが、その男部屋で全員集まったのよ。
そこでいかにもいじめて下さいな見た目のヤツが早速いじめられてて座布団の上に座らされて座布団でみんなから殴られてた。
俺は幼小中といじめイクナイ主義だったので仲裁に入ったんだが、いじめられてたヤツが
「大丈夫だから」って言って俺を止めた。他の奴らはニヤニヤしてる。意味がわからなかった。
次のターゲットは俺になった。
合宿が終わって通常授業に戻ると明らかに様子がおかしい、なんかはぶられてる。
俺と例の大部屋にこなかった暗い感じの男とヒョロガリのメガネ(ネズミって他のヤツには言われてた)が明らかに浮いてる。
違和感を覚えつつ、4月は過ぎってった。
5月、部活紹介がある。各部活の紹介を見て俺はこんどこそテニス部に入った。(ついでにCanvas2ってヤツも見ていたので美術部も興味があった)
テニス部では同じクラスのヤツらも多くてあんまり馴染めなかった。
あと、中学の時の友達にマクドナルドでバイトを誘われる。なので学校→バイトもしくは学校→テニヌって流れが多かった。
※うちは土曜も学校ある
9月くらいかな
またまた俺の家で引越しがあって
そのテニス部でことは起こった、先輩に囲まれた(デジャブ)
「お前さ、調子乗ってんじゃねぇよ」
俺はあんまりこのテニス部に馴染めず、参加もあんましてないしグラセンもしていなかった。
だけど何故か試合のメンバーに選ばれていた。
そのことが気に触ったらしい。
「どのへんが調子乗ってんっすか?」
こんな口調で聞いたと思う。
「そういうところだよ」
「お前がいるとみんなが迷惑なんだよ、さっさとやめろ」
「もうお前本ト来なくていいから」
「何で連絡網は回ってこないと思う?みんなお前とやりたくないんだよ」
みたいなことを言われて涙目になった。
そして諭される感じで俺は試合後に退部した。
それから前々から気になってた美術部に入った。
女子が多かったけど(ぬ勇武してたのは男1人女40人くらい)変なヤツらが多いから結構すぐ打ち解けた。
教室ではハブられるのでお弁当は食堂とか美術室とか屋上、裏庭で基本ひとりで食ってた。
食堂は他のクラスのヤツで一緒に食うヤツらもいたけどだんだん俺の居心地が悪くなってたので離れてった。
そういえば3年間食堂のメニュー頼んだことなかったなw
いじめの話に戻るが、俺に直接危害を加えることはなかった。
テニスの話でもあるように身体能力が割と高いのと握力80あってパフォーマンスでりんごを握りつぶしたことがあるので直接はダメージなかったけど
机に落書きされたのと、俺の知らないとこで暗男、ネズミに叩く蹴るとかしていた。
それで10月くらいにあいつらは俺の机の上に菊の花を花瓶に差しておいた。
俺ブチ切れ笑ってた主犯格2人捕まえて校長室へ直行して事情を話し後日親を呼ばせた。
うちの親と暗男、メガネも親と共に呼んでそれぞれに土下座させ一件落着したかに見えた。
俺のいない間は暗男、メガネはいじめられ結局ヒキニートになった。
暗男、メガネの他に野球部のアホみたいなヤツが次のターゲットにされ学校をやめた。ほかは知らん。
2年でクラス替えするまでクラスに基本的に友達はいなかった。
高校2年
前期にイギリスにホームステイに行った。
異国情緒とか味わえて結構楽しかった。
さて、本題に入ろう。これは俺の中で超黒歴史。
端的に言う。定期テストをカンニングして学年主任にバレて教室追い出された。
化学の教科書を縮小コピーしてちっさい教科書みたいにして左手の袖に仕込んでた。
バレにくいように色々細工したんだけどカンニングって普通にバレる、てか、わかるんだよ。
前までは塾の講師でバイトしてたからな。
2週間の停学と大学の推薦取り消し、修学旅行参加不可、大量の反省文アンド課題が俺の下された処分だった。
放校処分にはならなくて済んだのが不幸中の幸いだが、人生において相当なマイナスポイントになった。
処罰が比較的軽いと思われるがこれは俺が模範的な生徒を演じてたからではないだろうかと推測する。
「えーあの俺くんが?!」と何回も言われているので多分恩情処置があったのではないだろうか。
1年の時はオール5だったし。
ここから俺の転落人生が始まる。
高校3年
特筆することもなく、バイト、コミケ、アニゲに勤しむ。
成績はどんどん取り残されてかろうじて学年の半ばくらいの位置にいた。
こんなはずじゃないこんなはずじゃないと思いながら卒業。
薬科大学を希望し、合格通知がなかなか取れず進路の決まらないまま卒業。
3期でゴミ大学に決まる。
高校生編 完
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 01:07:00.94 ID:MzWRtJuN0
それで?
〜大学生〜
ゴミ大学に決まったのでとりあえず通う。
希望してたのと違うのでモチベーションが低下。
生きる希望も見失う。
1年は懲りずにテニサー入ってハブられた。
女の子を無視したらハブられた。
塾の講師の派遣も始めたが4ヶ月目に遅刻して首になった。
(つか、明らかに間に合わない場所なのに向こうが前日に変更できませんって言って案の定遅れて首になった)
野球サーは楽しかったけどまたあとで話す。
留年したくなかったから単位の勉強だけした。
専門知識って難しいけどなんとなくクリアした。
このころの友達でヒトシ(もちろん仮名)ってヤツがいる。
一緒に勉強してた。
冬も終わるある日ケータイに連絡が入って俺は出た。
今でも一言一句覚えてるからこの会話には間違いない
「もしもし?明日暇?」
「暇だけど何?」
「いや、ちょっと明日バイトしないか?」
「バイト?何のだよ?」
「席に座ってるだけでいいからさ」
要はパチンコだ、俺をパチンコに誘ったのだ。
ヒトシは年が6コ上のやつなんだがまだこのときは目的意識はなかったダメなヤツだった。
店に並んでエヴァ5を打って球がいっぱい出た。
とにかくタバコ臭いのと音とで俺は参った。
やめたかったけどまだ大丈夫とか、いろんな打ち方を教えてもらい続行。
結局3万発弱でたので流してもらって景品もらって交換しに行った。
そこで手にする12万。
本気でビビッた。意味がわからなかった。
それでヤツの軍資金3万を引いて半分こしてなんやかんだで4万もらった。
「パチンコはクズのやる物」2chの常識だが結構12万には驚くよ。
それからヒトシと何度かうちに行っているうちに抵抗がなくなって自分でも行くようになった。
それで地元のパチ屋で慶次を打った。
初めての5万発20万換金にとりこにされた。
そこでやめとけばよかったんだよね、今でも後悔する。
ちなみに薬学部は学費が高い。
約年間200万位だ。
半分の100万は出してくれることになってるが残りの100万ちょっとは自分で出すことになってる。
もちろん教科書代と交通費とか交遊費は自分で。ケータイは自分だけ違うキャリアです。
高校時代の貯金が100万前後と結構な額があったのと塾講師のバイト代で40万くらいあったのと
他にもいろんな掛け持ちして100万くらいあった。
前期の時点で50万渡されていた俺は狂った。
狂ったようにパチンコした。
学校に行かなくなり朝から並ぶ日も多かった。
もちろんそんな日が続けば金は減る。そういうものだ。
結局1年の学費は払えたものの、2年からは苦しくなったの奨学金を受けるようにした。
地方の「大学終わったらウチ来てねーっ、お金返さなくていいから」って奨学金月5万と
日本育英会のこっちは返すヤツ月10万のを借りた。
俺はゴミクズだけど何故か人が俺にする評価が微妙に良いのでそこにつけ込んで申し込んだ。
その後、去年だな、青ミク事件が起こる。
俺は青ミクを乱獲してオクとか羅針盤で転売すべく都内をかけずり回ってひたすら乱獲をしていた。
とあるポイントでヒトシ乱獲してる最中に女の子に話しかけられた。
「あのぉ〜すごいですね」
そう、こういって俺に近づいてきた。
無視したけど微妙に可愛かったので「まぁね(ドヤ」みたいなことを言っていた。
なぜか乱獲終わるまで横に居たので「…1コいる?1Kで」
って言って1Kで譲った。
その後駅まで運ぶのを手伝ってもらってそこでメアド交換して実家に帰った。
帰った後、ありがとう家ついたよってメールした後着信が着た。
こっちこそありがとう、青ミク大事にするね
俺はかわゆすなぁって思った。これが大きな間違いだった。
メ ン ヘ ラ だ っ た の だ 。
ちょっとコーヒー作ってきます
何も反応がないけどめげずに続けるよ
>>2そうです、語っても変わりありません。
ですが決意によって変わることはあると思います。
>>3ありがとうございます
>>4すみません、ですがフツメンだと思いたい微ブサくらいです
>>5>>6おつです
>>7ナルシストというよりも顔については半ば諦めてるので仕事以外はヒゲボーボーだったり髪の毛ボサボサです
最初はな、普通なんだよ。メール返すのがやけに早いなぁって思う感じで。
それでまぁ、やりとりするうちに「私のことはサト(もちろん仮名)って呼んで」
とか、「私、
>>1が好きになっちゃったかも」なんていうから俺もいい気になって
「俺もサトのことが好きだよ」って返信してパチンコ行くからケータイをしまって店に向かった。
帰ってきたら鬼着信、鬼メールで泣きそうになったけどまだ掛かってくる電話に出た。
「ど、どうしたの?」
おそるおそる聞くと
「あ、やっとでたね??^^」
みたいな感じで凄いご機嫌な声だった。
「サトのことすきっていってくれたよね?」
「う、うn」
「じゃあ私と付き合って」
結構怖かったけど頷いた。
「嬉しい、それじゃ〇〇駅にいますぐ着て ブツ!ツーツーツー」
って感じでいきなり切られた。
涙目になりながら〇〇駅に行ってサトを発見。
駆け寄ってきていきなりベロチューされた。
俺、童貞とキスは好きな人と結婚するまでとっておこうと決めてまだ一回もしてなかったのに・・・・・・
ショックで固まってると「ホテル行こ」って言われて手を引っ張られて入っていった。
お金は俺持ちで。
それで魔法使いの資格を失った俺は放心状態でいると、「サトとずっといっしょだよね?」
俺はやばいと思ったね。
それから毎日呼び出されてホテルやら公園やらで猿のようにやった。
メールも5分に1回はしないと怒るから毎回してたしよくわかんなかった。
さすがに仕事中は無理だよっていったら納得してくれたけど俺の予定を逐次報告しなければならなくなった。
そんなこともあり、精神的にイカれてて勉強に身が入らなくなっていた。
そして、ある事件が起こる、そう
リ ス カ
リスカ自体は結構頻繁にやってたみたいで手には常に傷跡があったり腫れていた。
やめろっていっても泣きだすし困惑するしかなかったんだけど、それでもやめなかった。
腫れてたところにリスカしてなんか大変なことになったらしい。
俺に写メを送ってきたがいつもより深くてグロかった。
その後、メールが来なくなりあとで本人から聞いた話だが遊びに来たお姉ちゃんに見つかって病院に連行されたらしい。
ケータイは没収されてたそうだ。
その後は怒涛の流れで実家の近くの精神病院に強制的に入院で離れ離れになった。さすがに青森にはいけない。
あと、急に怖くなったのでケータイを解約して新しいのに変えた。
それ以降連絡はとっていない。
そして、大学の前期も終わりほとんどが再試だった俺はこのままじゃダメだ、心機一転ということで大学の近くで一人暮らしを始めた。
このあたりで原付の免許を受けに行った。
家→駅→駅⇔原付⇔学校に行こうとしたからだ。
高校の美術部の友達が高校時代にノー勉余裕ですって行ったからノー勉でうけにいった。
結果落ちた。そもそも標識がわからなかったw
かえってほんかってべんきょうしてもう一度受けて受かって、帰りに原付を買った。
その帰りに追突事故を起こした。
右折待ちの車に突っ込んだ。バンパー凹ませて俺が10:0で悪くなり保険も入ってなかったから修理費で10万取られて涙目。
3日後の試験は無事に全部落ちて難なく留年が決まる。
ノイローゼ気味に。
だけど、俺はあんまり態度には出さなかったしそもそも友達がいないのでいつも学校帰りに家でニコニコや2ch、
パチンコ行ったりしかしなかった。
日々がルーチンワーク。やる気が出ない。
何とかして脱出したかった。
バイトも辞めて何もかもがだめになっていた。
それでお金もないけど何もやらないのは苦痛でバイトの面接に行った。
そう、いつも行ってたパチ屋の。
向こうも俺の顔は覚えてるみたいで態度の良いお客の俺は経歴と簡単な話で面接は通った。
メンバーも全員大体顔は知っていた。
性格は知らなかったがな。
対人に対してある程度は甘い顔はできるが俺は人に干渉されるのが嫌いだった。
うちはチェーンだけど小さいパチ屋なので生活レベルで一緒なことが多く、一緒に何かを毎日するのが多かった。
毎日仕事終わりに麻雀、飲み、カラオケ。オフの日はパチンコ行ったり競馬行ったり・・・・・・
稼いだ金が右から左に流れていった。
そしてなにより眠かった。うざくなってきた。
あと、コーヒーガール上がりの新入社員の超可愛い子にちょっかい、ってかメアド交換したくらいでヤリ珍説→ネタにされた
ホントのやりチンは店長だったけどね。店長こいつ喰って性奴隷にしてしまった。マジ恐ろしい。
だんだん距離をとって行ったら、仕事がどんどんやりづらくなっていった。
差枚確認も時間がかかるし、雑用やどうでもいいことを頼まれたりして色々と嫌になってきた。
店長は怖いし主任はKSだし・・・・・・てか、基本クズしかいなかったけど。
そんなある日、新台入れ替えで倉庫の整理をしてる時だ。
俺はうっかりつまづいて運んでいた台を手を滑らせて落としてしまった。
倉庫には10センチ置きくらいに台が並んでてて特に固定はしていない。
ド ミ ノ 倒 し の は じ ま り だ ぁ 〜 ! ! !
ドガゴドゴドェッ!!!!
みたいな感じで片っ端から倒れていった。惨劇だったな。
俺は首になった。賠償責任は特にはなかった。
そして1回目の2年生はこれで終わって2回目の2年生を今やってる。
春、俺は2回目の2年生になった。
元々ぼっちだしこの時もぼっちになった。
周りは1個下のコだし、留年したって負い目があった。
そしてパチンコ熱が再発して狂う。
結局前期で今年も留年が確定した。
ていうかそもそも、金がない。
そして、夏休み。
俺は人生について考えた。
このままでいいのか?
そもそも何をしたいんだ俺は?
考えてもドツボにハマった。
それで、久しぶりに父さんから電話が入る。
「とうさん(じいちゃん)が倒れた」
どうも過労で倒れたらしい。ついでに今まで悪かった足の手術もするらしい。
80過ぎのじいさんに朝3時起きの5時終了の農家は激務だ。
終了といえど、次の日の準備や町の会合や様子見とかもあるのでとても辛い。
今は叔父夫婦がメインでやっているが、辛いことにはかわりない。
俺はじいちゃんの代わりに田舎へ農家を手伝いに行った。
見舞いに行ったとき久しぶりに見たじいちゃんは昔のごつい体じゃなくて一回り小さいただのじいさんだった。
厳格なじいちゃんはいなくて、そこにいたのは孫を可愛がるような優しそうなじいちゃんだった。
世間話もそこそこに後を発った。
そして俺は1ヶ月間丸々手伝った。
嫌で逃げ出したくなかったけど、なんか変なプライドとかもあったので頑張った。
お手伝い最後の日終わった後に、ばあちゃんと、じいちゃんの入院してる病院にお見舞いに行った。
久しぶりに見たじいちゃんは昔のごつい体じゃなくて一回り小さいただのじいさんだった。
「なぁ、
>>1や。農家は辛かったずら?」
「うん、まぁね」
「それをおめー、一ヶ月もできたんだからすごいことだら?」
「ヤクザ(薬剤師)はもっと大変だども、おめーならきっとできる、がんばれ」
って言って超分厚い封筒に1万札びっしり入ったのをくれた。
困惑してると、
「ばか、給料ずら」
あの野菜いくらか知ってるか?白菜一個100円しないんだぞ?!それを何簡単にくれちゃってるの??
自分は昔っから贅沢しないくせに体も悪いっていうのに手術も嫌がって結局入院して金かかってるし。
何十年も贅沢といえば近くの温泉にいくくらいしかしないくせにさ。
そこまで考えたら思わず涙目になった。
留年してること、留年することはじいちゃんには言えなかった。
「あぁ、頑張るよ、俺」
震える声で返事をして封筒を受け取った。
それからばあちゃんの車の中でお金を数えた。
100万円あった。
「おめー、とうちゃん(じいちゃん)はおめーばヤクザになるの楽しみにしてるんだよ、
店作ったら開業祝いでもっとやるからちゃんとやれよ。
あと、たまには遊びにおいで」
もうひたすら何も言えず、うんうん、って涙声で言っていた。
新幹線に乗って家に帰ってすぐそれを前期分の学費と滞納してた家賃に充てた。
後期には俺は意識を入れ替えた。
たまにちょっと意志が弱くなるけど、最後の日を思い出してなんだかんだで頑張っている。
パチンコもだいぶ収まった。家にある福音ちゃん(実機)で我慢できるレベルです。
以上。駄文に付き合ってくれてありがとうございます。
質問があれば受け付けます。
48 :
忍法帖【Lv=28,xxxPT】 :2011/10/31(月) 01:51:17.94 ID:rt7XB+tH0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 01:52:25.47 ID:MzWRtJuN0
頑張ってね
また代行依頼してスレ立ってんのか
せっかく書いたんならLV10に自力でしてスレ立てような
>>48 返信ありがとうございます。
正直もうなんにもないかなって思って軽く落ち込んでました。
中部地方の方言です。
>>49 ありがとうございます。
これからは頑張って立派な薬剤師になって薬局を作るのが夢です。
この思いを忘れたくなかったのと、結局ぼっちなので誰にも言えなかったのでここで書かせてもらいました
52 :
忍法帖【Lv=28,xxxPT】 :2011/10/31(月) 02:00:01.65 ID:rt7XB+tH0
>>51 出身地近いと思う
まだ若いしいくらでもやり直せるんで頑張ってください
>>50 代行依頼は一回しかして無いのですが、食い違いと何か喧嘩のようなもの?
が起こって色々とあれでした。
お目汚しすみませんでした。
スレ立てに関しては今日限りだと思うのでご安心下さい。
>>52 私の祖父の地方はあまり方言は使ってない、というか私がわからないだけかもしれませんが
「〜ずら、〜だら」とイントネーションがずれてたり、祝祭日の日付がずれてたりします。
昔ながらの風習だそうですが・・・
まだ若いって自分に言い聞かせて頑張ります
ですが、高校生とかを見ると年を取ったなと感じますw
もう無さそうですかね?
56 :
忍法帖【Lv=28,xxxPT】 :2011/10/31(月) 02:19:40.66 ID:rt7XB+tH0
お疲れ様でした
さて、質問も無さそうなのでこのスレは終りにします。
駄文に長時間お付き合いいただいて誠にありがとうございました。
最後にみなさんに私から3つだけ言いたいことがあります。
1つはパチンコ、スロットはやめましょう。多分強烈なきっかけがないとやめられません。
2つは友達を作りましょう。知り合いはダメです。
知り合いなら私にもたくさんいますが彼らは信用できませんし、世間話と大学の話について話すことくらいしかありません。
私には友達がいませんので誰にも相談できずにVIPに書き込みました。
友達なんていらないって思ったりするんですが、やっぱり話したいんです。
話せれば心に付けこむパチスロなんかに負けないと思います。今も友達がいませんが、勇気を振り絞って隣の席の子と仲良くしています。
3つは目的を持ちましょう。
これは難しいし漠然としてますが、朝洗面所で鏡の前で「私は薬剤師になる」みたいなことをいうとやる気が出ます。
まずはこんな感じで声に出すとヤル気が出てきますね。
それではみなさんお疲れ様でした。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ありがとうと言っておくよ