口裂け女をレ○プして童貞卒業したったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

原

やめとけ
お菓子あげなかったらイタズラしてもらえるから

メリーさんから電話

「もしもし？今仮装パーティに混じってるのっ！すっごく楽しいのよ？
　あーこんなに楽しいのは久しぶ・・・じゃなくて！今からあんたの
　とこに向かうんだからね？ちゃんとお菓子の用意しときなさいよ！」

だそうです。もう僕寝ていいでしょうか

学生証が心配だから起きてなさい

>>117
寝てる所に悪戯とか……

これはひどい妄想スレですね




もっとやってください

>>114
とりあえずチョコアイスとオレオ用意してきた

>>116
その発想はなかった
ところでメリーさんは何歳くらいなんだろうか

続きはよ

家の前に来て電話するが取ってもらえずオロオロするメリーたん
試しに入って中を見ると>>1が寝てて泣きそうになるメリーたん

メリーさんは電話かかってきた本人と同い年ぐらいなんじゃなかったっけ？
肩越しに見るとちょうど顔の上半分が見えるくらいってどこかで読んだ

>>122
なんか忍びないのでとりあえずパンツはいてくだしあ

ハロウィンか…ボッチには馴染みないイベントだな
とりあえずメリーさんから電話
「もしもし？メリーさんなんだけど、ちょっと今道に迷っててね・・・
　肉まんおいしー（はぁと
　か、必ずそっち着くんだからねっ待ってなさいよ！」

これはいわゆる行くよ来るよ詐欺ですか？

お前ほどグッジョブ！！といいたくなる人間もいない
君は今日ひとつのジャンルを作った
それはつまり人類の進歩だ
素晴らしい
都市デレ いいじゃないか

>>123
何それかわいい

>>124
何それこわい

おやすみ！

>>128
お休み！でも俺はもうちょい起きとくんよ

道草太郎から電話
「お待たせ！あなたのメリーよ！今近くのローソンにいるの！
　やっとあなたのお家分かったんだからね！べ、別に店員さんに
　教えてもらった訳じゃないわよっ？あ、缶コーヒーなんか買ってこうか？」

BOSSのカフェオレ持ってきてくれるそうですわーい

よし！全裸で待機だ‼

>>124
っておい、俺180あるからメリーさんすごいでかい事になるぞ

メリーさんから
「もしもし？お待たせ。やっとあなたの家に着いたわ。
　お菓子の用意はできてるでしょうね？逃げるんじゃないわよ？」

よっしゃ逝ってくるわﾉｼ
無事帰ってこれたらまた書きこむ

>>131
ツンデレは押し倒せ!!

支援

ほす

多分メリーさん帰ったら隙間女いたりするな

捕手 あうと

帰ってきたよ
メリーさんは帰ってったよ
白BOSSごちそうさまです

とりあえず書いてく

さすがに180近くはなかったか？

>>138
160弱くらいの可愛い子でした。
本人曰く「後ろにいる時は浮いてる」とのこと

ピンポーン

俺「はーい」
メ「トリックオアトリート！」
俺「はいはいあげるよ」
メ「…ありがと」
俺「まあとりあえず入りなって」
メ「変なことしないでしょうね？！」
俺「俺　ロリコン　違う」

わーい
保守

家にて

メ「とりあえずこれ」
メリーさんに学生証渡される。
メリーさんはアイスとオレオを気にいってくれたようです
こんな深夜に食べて大丈夫なんでしょうか

メ「ところで、口裂けちゃんのことなんだけｄ」
俺「すいまっせんでしたぁー！！！」
メ「まあ、本人はそこまで気にしてないようだったけどさ」
そう言いつつ振りかざした平手で僕は頬を撃ち抜かれました
当然ではありますが痛いのです

保守はやく！

ほしゅ

メ「あたしじゃなくて口裂けちゃんに言いなさいよねっ」
仰る通りです。ちなみに僕は正座してます

俺「でも…なんで気にしてないと」
メ「んーあれはお遊びが過ぎたせいでの事故ってとこかしらね…」
メリーさんは貰ったお菓子を食べながら話を続けます

メ「今日は何の日か分かる？」
もらったお菓子を見ればわかります
メ「そう、今日はハロウィン。私があの子を誘ったせいなのよ」

メ「あ、紅茶入れて頂戴」
そんな気のきいたものありませんのでコーヒーにします
苦手といってもこれしかありませんのであしからず

メ「砂糖とミルク入れてよねっ」
味覚はお子様ですが一体いくつ何でしょうか彼女は
メ「…ふぅ〜やっぱ苦い…」

メ「私とあの子は結構昔からの友達なんだけどね」
メ「彼女は都市伝説じゃない、ただの女の子なのよ」

・・・えっ？

保守なんだと？

もうみんな寝ちゃったかなぁ…

メ「私が言いだしたの。ハロウィンに出ようって」
メ「私はメリーさんだからそのままでいいんだけど」
メ「あの子は昔流行った口裂け女のコスプレをするって言いだしたの」
メ「似合っていたし本人もノリ気だったし」
メ「私もこんなことになるなんて思わなかったし」
メ「楽しい一日になるはずだったの」

おいぃ・・・

おきてる

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保守

俺を忘れてもらっては困るな
最初から見てるんだから

面白くなってきてるな

なんだよそれ、、、
なんだよそれ、、、
つまりやったのは都市デレの口裂け女じゃなくてただの美少女かよ、、、

メ「暗いとこで見たんでしょ？あれメイクだったんだからね」
メ「あの子もハイになって、本物みたいにあなたに聞いてきたのよね」
メ「まさか童貞に犯されるとはね…」
…つまり俺の早とちりということ？しかも相手人間？
俺強姦魔じゃん…

メ「でもあの子曰く久々だったし気持ちよかったって」
メ「俺君がやったことは許されないけどね」

ジョギングしようかな

俺は…どうすれば…
メ「はいこれ」

メリーさんから携帯の番号が書かれたメモを渡された
メ「謝るのならちゃんと謝りなさい。あの子は最初ビックリしてたけど」
メ「でもあなたと仲良くなりたいって。セフレかも知れないけどね」

メ「まあその、お菓子の事もあるし、私が相手してあげてもいいんだけどね？」
メ「あの子に余計な負担をかけたくないだけなんだから、誤解しないでよねっ」
ありがとうメリーさん、でもロリババァは眼中にないです

私怨

そんな感じで、メリーさんの自宅訪問は終わりました
このスレに書き込んでる間に、口裂けさんに連絡を取り
まず謝罪して、後日二人で改めて会おうという事になりました
メリーさんも暇ならくるそうですが

という事で皆さまお付き合い頂きありがとうございました
とりあえず一部完です

おつかれさま
ちゃんとにぶも考えてね

よし寝る

乙

乙

二部も待ってる