口裂け女をレ○プして童貞卒業したったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっき家帰ってきたけどなんか落ち着かないわ
需要があるなら書いてく

通報した

なんか怖いな

口裂け女「こんな話、恥ずかしくて口が裂けても言えない・・・」

はよ

俺「こっちの裂け目は可愛らしいんだね」
口裂け女「や、やめてぇ！///」

口裂け女｢２０本もチンポくわえれないよう…｣

>>1
口を裂いてからレイプした話ならお前捕まるぞ

口がガバガバなんだろ？
咥えられても気持ち良くなさそう

>>5
んじゃ、ぼちぼち書いてこうかね
書きだめはしてないからそこは我慢してくれ

とりあえず俺のスペックいるかな？

ポマードポマード

>>8
大丈夫、相手は都市伝説のあの口裂け女だ
霊感とかあるもんでな

>>12
良かった
お前がサイコパス的な趣味を持ってなくて

人面犬とやったけど質問ある？

とりあえずスペック書いとく

俺：22の大学生。サークルも入らずボッチ
最近筋トレとかにハマってジョギングが習慣になってる
ブサメン（怖いと言われる）で身長は高め。

今日もジョギングをしてた。そんな中での話だ

ksk

>>1

鬼才あらわる

>>14
さすがの俺でも獣姦はひくわ^^;

日頃は無気力大学生なんだがな、今日はなぜかやたら元気だったんだ
それで家からスタートして今日は３�`位走ったりしてたかな
普段はだいたい同じコースを走ってたんだけどさ
なんか今日は別のとこを走ってみたくなって、
普段走るコースから細道へと進んでいったんだ

ふんふんなるほどどうぞ続けて

普段とは違う景色（といっても既に暗かったが）や雰囲気を感じ
楽しみながらジョグをしていたんだ。
街灯が少ないところだったから上を見上げて星を見たりしてな
ボッチジョグだがそこそこ充実した時間だったよ

この時期に丸出しは辛いんだ。早く

んでふと気づいたら辺りがよく分からんとこに出ちゃったのよ
この年で迷子はねーよｗｗｗとか思いながらも、
街灯もろくにない暗いところだったし。

チキンな俺はちょっと心細くなったから、そろそろ家に帰ろうと思った
んで、後ろを振り返ってきた道を引き返していったんだ
途中で疲れて歩いたりもしたけど、早く人気のあるとこへ出たかったから
俺はできるだけ何も考えないようにして進み続けた

ジョギングするときくらい服着ろよ

>>21
おｋ、頑張るわ

そうやって進んでる内に、見覚えのあるとこら辺まで戻ってきた
さっきのとこよりはまだ街灯があって明るいんだ（といってもやはり暗い）
灯りを見た事で安心した俺は、そこで一休みすることにした
ふと足もとを見ると、靴ひもがほどけてたから結び直すために
その場にしゃがんでしっかりと結び直してた

「あの、」
いきなり声が聞こえて俺の心臓が一気に早くなった
こんな人気がないところで？こんな時間に？そもそも気配があったか？
俺はつい顔をあげてしまった。女の声だ。
だが街灯が邪魔して顔がよく分からなかった。

赤マントとホモセックスしたったｗｗｗｗ
以外にも俺がタチで相手がネコだった

>>23
ちゃんと着てるわｗｗｗ寒いだろがｗｗｗｗ

「な、なんでしょうひゃ」
日頃はコミュ障ボッチでひっそりと生きてる童貞だ
女から話しかけられることなんて年に一度あるかないかだ
キモイ、怖いと言われ慣れてる俺は、女性から声をかけてもらった
という事実だけで軽く勃起してしまった

よく顔を見たい、そう思って俺は立ちあがった（股間は既にスタンディング）
女は大きなマスクをしていた。目は大きくはなかったが綺麗そうな顔だちだった
髪はサラサラと手入れされて、黒髪ロングストレートだった

　　　　　　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　口が裂けても釣られないクマ ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿ノﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　⌒ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::

女性は俺の顔を見ても驚いてなさそうだった、嬉しかったよ
普通の女は道端で遭遇したら下を向いてやり過ごすからな
綺麗そうな女性から声をかけてもらったということで俺はドキドキしてた

「あの、お聞きしたいのですが…」
改めて聞いたら声もいい。俺の家の近所のコンビニにいる巨乳店員の声に似てる。
たぶんニヤついてたんじゃないかな、あの時は
俺「はい」
女「私、綺麗でしょうか…」
その時女性が上目づかいで俺を見ていたのは忘れない（オカズ的な意味で）
俺「き、綺麗だとおもい、ますょ…」
この時ほど自分がコミュ障なのを恨んだことはない
彼女をほめちぎりたかったが俺にはこれが精一杯だった

はやく

はよ 寒い

コミュ障のレ○プ　ワクワクする

釣りだよな？

「そうですか…」
女性は嬉しそうだった。そんな彼女の顔をみて俺も嬉しくなった
様々な疑問はぶっとんで、今目の前にいる彼女ともっと話したくなった
しかしコミュ障ボッチの貧相な頭では、話題などすぐに出る訳もない
必死に頭を働かせていると、彼女はふとマスクに手をやった

「じゃあ、これでも…？」
そう言ってマスクをとった彼女の口が、大きく裂けているのを俺は見てしまった
頭が真っ白になるっていうけど、まさにあんな感じ
ゆっくり動きだした俺の脳が、都市伝説：口裂け女をはじき出した
俺「…っ！！！」
声をださないから声帯は劣化する、俺は悲鳴にならない声を情けなくあげた

文才ないよあんた

>>32
ヒント：ここはVIP

「私。綺麗ですか…？」
お約束の言葉だ、口裂け女はいろんなパターンがあるが
出会ってしまった以上無事に逃げられない
俺はこの身を嘆き、童貞歴＝享年になってしまうのかと思ってしまった
しかし俺の心は折れかけてるのに対して、体はそうでもなかった

俺は普段コンビニでバイトしてる。コミュ障だがコンビニは逆にできるのだ
一見さんや常連はいるが、世間話はほとんどされないからな
そんな俺の楽しみは、女性客が来た時だ
レジで向かい会う時、ここぞとばかりに俺は視姦する
私生活では縁がないのだ、これ位は許されるだろう
おっぱいは活力なのだ
そんな日頃の行いは、この絶対絶命時も例外ではなかった
俺は顔に意識を向けるのをやめ、ふと胸を見た
C〜Dはある、大きくはないが鑑賞として実に良い
そして俺は気づいてしまった

やっぱりおっぱいだよな！！！

記念かきこ

マ時期0ち

そこに気付くとは…

>>34
すまぬ、ネタとして読んで頂けたらと思うのです

都市伝説にも、穴はあるんだよな・・・

童貞で死ぬ位なら、命をかけて一生に一度のチャンスを…
そう思った俺は彼女の胸へと手を伸ばした
命掛けなら普段は出来ないこともあっさりと出来るものだ
俺は母親以外のおっぱいを鷲掴みし、無我夢中で揉んだ
彼女は困惑してるようだ、無理もない
そこで俺は何を血迷ったか
「あ、や、ヤらせてくださいっ！」と頼みこんだ

都市伝説にも穴ｗｗｗｗｗ

>>1 その発想キライじゃない

ある特定の反応で危ない、とかある特定の反応をしないと危ないとか、
一定のルールがあるのは定番だしな…

物理的に穴があるものは限られる、がｗ

なんで勃起してるんだ俺の息子よ……！

はりあっぷ

俺は必死だった。あの時何を考えてたのかよく思い出せない
女「えっ・・・」
心なしかひいてるようだった、女の体が少しこわばったようだ
俺はすぐに気付いた、この生きるか死ぬかの瀬戸際に何やってるのかと
（助かるためには、無理やり犯すしかない！相手は都市伝説だし）
腹を決めた俺は女の着ているシャツの隙間に強引に手を入れた
シャツ越しとは違う感触に感動しながら、シャツをひきちぎった
ボタンがはじけ飛び、女は自分が何をされようとしてるのかを
理解したようだ。怯えたようにも見える

女は抵抗しようと俺の手を払いのけようとした
しかし生のおっぱいを触っただけで終わらせてなるものか
俺は女の手を逆につかみ、傍の壁に抑えつけた

わっふるわっふる

つ�@�@�@�@

次はかっぱの尻子玉を奪ってこようぜ

うっ…

さて>>1くん！
次はトイレの花子さんに挑戦してみよっか
花子さんは10歳にもならない幼女ですよ
キツキツマンコですよ

抑えつけた衝撃でシャツははだけた
そしてきれいな白い肌とブラが俺の目に飛び込んできた
ブラは鮮やかな赤で、女の柔肌を引き立てていた
風情の欠片もない童貞の俺は、ブラを取ることもできなかったから
下にずり下ろすことにした
女が何か言ってるようだが気にせず、一気に下まで下ろした
あの瞬間、きれいなおっぱいがぷるんと弾けた瞬間、俺は感動したよ

そして乳首とご対面。思ったより綺麗、というかエロい
ピンクではないがうっすらと赤く染まったその先端を、俺は吸いたくなってしまった
ふと女の顔を見れば、恥ずかしさで口を押さえ目には涙を溜めてるようだった
もう抵抗は諦めたようだったので俺は遠慮なく凌辱することにした

ふむ

たった

何時頃の出来事？

はよ

ちんこたった

トイレの花子さんでお願いしたかった

Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！

>>1 声かけて顔みせたらレ○プされるって　
泣くだろ

>>51
ちょっと待てや早漏が。まだ挿入もしてないだろが

俺は着衣というものが好きだ。体のラインが分かる服が好きなのだ
だからブラを脱がすことは一瞬ためらったが、今こうして擦り下ろした
ブラがおっぱいを強調していることに満足感を覚えた
しかし攻めはやめるつもりは全くない。俺は右手で乳房を、左手は乳首を、
そして女の首筋から胸へと舌を這わせていた
首筋なんて何がいいのか分からないのだが、舐めてやろうと思った時に
体が本能的に動いたのだった。俺は無心で女の体を味わった

気づけば女は呼吸が荒くなっている。僅かに声が漏れてるようだ
俺は胸を弄るのをやめ、指を下半身へと滑らせた

おぉ・・・

�C

まだか

ちなみに俺はロリコンではない
>>55
確か7時半位だったかな、時計持ってかないから詳しくは知らん

俺は童貞だが予習した童貞ではない、ましてや初実習がレ○プだ
手マンの仕方なんて分からないしとりあえずパンツの上から
指をなぞらせるために女のスカートを脱がせた
縞パンを期待したがそんな甘い話はなかった
白いレースが確認できた、がとりあえず陰部と思わしき場所に手を当てる
すると冷たい感触が手に伝わった。まさかと目を向けるとシミが見えた

女は目をそらして恥ずかしさをこらえてるようだった
（こいつも感じてたのか・・・）
俺は女のパンツを擦り下げて、足を開かせ、足の間に体を入れた
初めて見る女の秘部がそこにあった
無修正では見てたがやはりこんな形かと感心した

もっとはやく

幼女の花子さんのキツキツマンコにチェンジします

とは言ってもやはり童貞、実際に見て萎えてしまった
仕方がないので女に自分のそれをしごかせることにした
女の細長い指が息子を握り、上下にしごいているのを俺は見ながら
女を濡らそうと、割れ目に指をなぞらせた
ピクピクと反応するのを見ながら様々なタッチを試してみる
時々女の口から吐息が漏れるのを聞きながら、女体の神秘を調べていった

夢中になって俺は指で中をかき回したり、舌を這わせたりした
女が感じ始め、女の手が止まっているのを見て、
俺はそろそろ頃合いかと思った

はよ

つづき早く〜

俺は女に後ろを向かせ、壁にもたれかからせた
透き通るような白い尻、ひくついた恥部を俺に見せながら、
女は俺にやめるよう懇願した。しかし俺はもう限界だった
停止を振り切り、怒張したそれを女に向ける

穴を良く確認しながら俺はゆっくりと先端を差し込んだ
自分の右手では到底味わえない感触、なんて暖かくて柔らかいんだ
俺は一気に根元まで突っ込んだ

>>1
お前には速さが足りない

「クケケケケ・・・・」明らかにこの世の物とは思えない不協和音！

これはやばい！と直感で悟った俺はその場から逃げるように立ち去ろうとしたが
シュッ・・・と嫌な音が聞こえたかと思うと俺の胸が切り裂かれていた。
赤い・・・それが血だと分かるのにそう長くはかからなかった。

薄れ行く意識の中・・・俺は女の顔を見ながら分かったのだった。
ああ・・・そういう事だったのか・・・・

ワロタ

またおまえかwww

oh.......

いいぞ

俺は至福に包まれた。すぐにイってしまいそうだった
女は短く叫び声をあげたが俺は気にせず、ゆっくりとピストンし始めた
根元まで粘液がからみつき、薄暗い夜道に音が響く
女の中はこんなにも気持ち良かったのか
俺は女の腰をつかんで強く引き寄せた

都市伝説といっても犯してしまえばただの女だった
むしろ女は喜び始めてるようだった
ひきぬこうとすると強く締め付け、絡みついて吸いついてくる
俺は激しく腰を打ち付けた。パンパンと音が響いてる

ちょwww

童貞がすんなり挿入できるわけ無いだろ！いい加減にしろ！！

だからトイレの花子さんにしとけとあれほど・・・

>>1はたぶん女

女は快楽に浸っていた
体位を変え、向かいあいながら突き始めると、
俺に腕をまわしてきた
女「もっと…ついﾊｧﾝ!…ついてっ！」
俺はがむしゃらに突きまくった
もう中に出そう、そう思った時には
俺は射精してしまっていた
女は足腰が抜け、崩れ落ちていた

寒い早く

ふぅ……度しがたい
俺には真似できん

>>80
こちとら命かかってたんだよｺﾞﾙｧ
>>82
男なんだ、すまない

AVならこの後お掃除フェラだが、この口じゃなぁと思いつつ、
脱童貞で生中を経験したことには変わらない、そう思いながら
女から抜き取った。精子はあまり出てこなかった
そうして22年間封印していた宝刀で、都市伝説をなんとか沈め
俺は無事に帰路につくことができたとさ

くちさけさん放置かよ

放置wwww

よく頑張った

いやだって仮にも俺をどうにかしようってことだから
とりあえず逃げなきゃ、ね？

ん、あれ？学生証落したかな？

都市伝説をお持ち帰りとか怖過ぎるだろ

俺だったら濡れ女だな
エロそうだし

雪女もいいが、冷たそうだ

雪女に「溶けちゃう…溶けちゃう…」言わせたい

>>92
なつかしいな、ぬ〜べ〜
ねっちょりラブラブセクロスできそう

ごめんお前ら、ちょっといい？

さっき非通知で電話きたんだけど…

口裂けさんにギャグはめたら横からも突っ込めていいかもしれない。
ttp://www.ms-online.co.jp/pc/detail/item.php?item_id=SM-0828&category=224
こういうヤツを。

>>95
キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

みんなはよはよ言ってたが、書くの遅くてｽﾏｿ

非通知からの電話がやまないからとってみた

さっきの女からだった…ｵﾜﾀ

メリーさんを忘れちゃ困る

口裂け女「せ、責任とってよね！」

学生証が伏線とな

口裂けさんかわいすぎ

>>99
いやホント忘れてたよ、さっきまで
でもさ、さっき非通知って書いたじゃん
あれメリーさんからの着信もあったんだわ

もしかして３Ｐフラグ・・・？

3Pなんていいもんじゃないな
メリーさんは親友の口裂けちゃんがレイプされて怒り狂ってるからな
こりゃ逆レイプだな

気になって寝れないお・・・

>>104
うわマジか、親友だったのか。お礼参り来るなこりゃ

>>105
俺も寝たいけど寝れない

さっきメリーさんから電話きた

「もしもし？私メリーさん。口裂けちゃんがあなたにひどいこと
されたって聞いたから、ちょっと御挨拶しとこうかなって。
あ、今おかし貰ってるから遅くなるけど待っててね」だとさ

冷静に考えて赤のブラに白のパンツはおかしい

>>108
都市伝説にそんなこと言われても…
見間違えたのかしら

殺られる前に犯れ‼

さっき口裂けさんから電話が

「もしもし…あの、学生証落されたようなのでメリーちゃんに
　届けてもらってます。よろしくお願いしますね。
　…あと、さっきのことですけど、私、怒ってませんからっ…」

だってお。どうしようか
あとメリーさんお迎え用にお菓子用意した方がいいのか

くちさけさん怒ってないってさ！

爆発ｸﾙｰ？

アイスとチョコビスケットを用意せよ

原

やめとけ
お菓子あげなかったらイタズラしてもらえるから

メリーさんから電話

「もしもし？今仮装パーティに混じってるのっ！すっごく楽しいのよ？
　あーこんなに楽しいのは久しぶ・・・じゃなくて！今からあんたの
　とこに向かうんだからね？ちゃんとお菓子の用意しときなさいよ！」

だそうです。もう僕寝ていいでしょうか

学生証が心配だから起きてなさい

>>117
寝てる所に悪戯とか……

これはひどい妄想スレですね




もっとやってください

>>114
とりあえずチョコアイスとオレオ用意してきた

>>116
その発想はなかった
ところでメリーさんは何歳くらいなんだろうか

続きはよ

家の前に来て電話するが取ってもらえずオロオロするメリーたん
試しに入って中を見ると>>1が寝てて泣きそうになるメリーたん

メリーさんは電話かかってきた本人と同い年ぐらいなんじゃなかったっけ？
肩越しに見るとちょうど顔の上半分が見えるくらいってどこかで読んだ

>>122
なんか忍びないのでとりあえずパンツはいてくだしあ

ハロウィンか…ボッチには馴染みないイベントだな
とりあえずメリーさんから電話
「もしもし？メリーさんなんだけど、ちょっと今道に迷っててね・・・
　肉まんおいしー（はぁと
　か、必ずそっち着くんだからねっ待ってなさいよ！」

これはいわゆる行くよ来るよ詐欺ですか？

お前ほどグッジョブ！！といいたくなる人間もいない
君は今日ひとつのジャンルを作った
それはつまり人類の進歩だ
素晴らしい
都市デレ いいじゃないか

>>123
何それかわいい

>>124
何それこわい

おやすみ！

>>128
お休み！でも俺はもうちょい起きとくんよ

道草太郎から電話
「お待たせ！あなたのメリーよ！今近くのローソンにいるの！
　やっとあなたのお家分かったんだからね！べ、別に店員さんに
　教えてもらった訳じゃないわよっ？あ、缶コーヒーなんか買ってこうか？」

BOSSのカフェオレ持ってきてくれるそうですわーい

よし！全裸で待機だ‼

>>124
っておい、俺180あるからメリーさんすごいでかい事になるぞ

メリーさんから
「もしもし？お待たせ。やっとあなたの家に着いたわ。
　お菓子の用意はできてるでしょうね？逃げるんじゃないわよ？」

よっしゃ逝ってくるわﾉｼ
無事帰ってこれたらまた書きこむ

>>131
ツンデレは押し倒せ!!

支援

ほす

多分メリーさん帰ったら隙間女いたりするな

捕手 あうと

帰ってきたよ
メリーさんは帰ってったよ
白BOSSごちそうさまです

とりあえず書いてく

さすがに180近くはなかったか？

>>138
160弱くらいの可愛い子でした。
本人曰く「後ろにいる時は浮いてる」とのこと

ピンポーン

俺「はーい」
メ「トリックオアトリート！」
俺「はいはいあげるよ」
メ「…ありがと」
俺「まあとりあえず入りなって」
メ「変なことしないでしょうね？！」
俺「俺　ロリコン　違う」

わーい
保守

家にて

メ「とりあえずこれ」
メリーさんに学生証渡される。
メリーさんはアイスとオレオを気にいってくれたようです
こんな深夜に食べて大丈夫なんでしょうか

メ「ところで、口裂けちゃんのことなんだけｄ」
俺「すいまっせんでしたぁー！！！」
メ「まあ、本人はそこまで気にしてないようだったけどさ」
そう言いつつ振りかざした平手で僕は頬を撃ち抜かれました
当然ではありますが痛いのです

保守はやく！

ほしゅ

メ「あたしじゃなくて口裂けちゃんに言いなさいよねっ」
仰る通りです。ちなみに僕は正座してます

俺「でも…なんで気にしてないと」
メ「んーあれはお遊びが過ぎたせいでの事故ってとこかしらね…」
メリーさんは貰ったお菓子を食べながら話を続けます

メ「今日は何の日か分かる？」
もらったお菓子を見ればわかります
メ「そう、今日はハロウィン。私があの子を誘ったせいなのよ」

メ「あ、紅茶入れて頂戴」
そんな気のきいたものありませんのでコーヒーにします
苦手といってもこれしかありませんのであしからず

メ「砂糖とミルク入れてよねっ」
味覚はお子様ですが一体いくつ何でしょうか彼女は
メ「…ふぅ〜やっぱ苦い…」

メ「私とあの子は結構昔からの友達なんだけどね」
メ「彼女は都市伝説じゃない、ただの女の子なのよ」

・・・えっ？

保守なんだと？

もうみんな寝ちゃったかなぁ…

メ「私が言いだしたの。ハロウィンに出ようって」
メ「私はメリーさんだからそのままでいいんだけど」
メ「あの子は昔流行った口裂け女のコスプレをするって言いだしたの」
メ「似合っていたし本人もノリ気だったし」
メ「私もこんなことになるなんて思わなかったし」
メ「楽しい一日になるはずだったの」

おいぃ・・・

おきてる

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　/＿　　　 ＿//　 ノ　ヽ　 　 　 ヽ　　　 / ヽ　　　　 //== 　 == 　 ==ァ
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保守

俺を忘れてもらっては困るな
最初から見てるんだから

面白くなってきてるな

なんだよそれ、、、
なんだよそれ、、、
つまりやったのは都市デレの口裂け女じゃなくてただの美少女かよ、、、

メ「暗いとこで見たんでしょ？あれメイクだったんだからね」
メ「あの子もハイになって、本物みたいにあなたに聞いてきたのよね」
メ「まさか童貞に犯されるとはね…」
…つまり俺の早とちりということ？しかも相手人間？
俺強姦魔じゃん…

メ「でもあの子曰く久々だったし気持ちよかったって」
メ「俺君がやったことは許されないけどね」

ジョギングしようかな

俺は…どうすれば…
メ「はいこれ」

メリーさんから携帯の番号が書かれたメモを渡された
メ「謝るのならちゃんと謝りなさい。あの子は最初ビックリしてたけど」
メ「でもあなたと仲良くなりたいって。セフレかも知れないけどね」

メ「まあその、お菓子の事もあるし、私が相手してあげてもいいんだけどね？」
メ「あの子に余計な負担をかけたくないだけなんだから、誤解しないでよねっ」
ありがとうメリーさん、でもロリババァは眼中にないです

私怨

そんな感じで、メリーさんの自宅訪問は終わりました
このスレに書き込んでる間に、口裂けさんに連絡を取り
まず謝罪して、後日二人で改めて会おうという事になりました
メリーさんも暇ならくるそうですが

という事で皆さまお付き合い頂きありがとうございました
とりあえず一部完です

おつかれさま
ちゃんとにぶも考えてね

よし寝る

乙

乙

二部も待ってる