俺Ｐ「こ、っこれから、よろ、よろしく、オナシャス！」

社長「おーキミ！今日からだったね」

俺Ｐ「そう、そうっすね」

社長「そんなに緊張しなくていいよ」

俺Ｐ「う、うっす」

社長「これからアイドルの子たちが来るから挨拶はしっかりたのむよ」

俺「・・・まじっすか」

期待

スマホ代行、後最後の俺Ｐのミス

社長「うちのアイドルはみんなどうにも芽が出ない子ばかりでね。キミにはがんばってほしいよ」

俺Ｐ「は、はい」

ガチャッ

春香「おはようございまーす！」

俺Ｐ「お、お、おおっ」

春香「あれ、初めまして！どちらさまですかー？」

俺Ｐ「おおっ、あの、俺、あの」

春香「はい？」

続けて

俺Ｐ「お、俺は、あの、俺はプロ、プりゅ、」

春香「お、落ち着いてください！聞いてますから！」

俺Ｐ「プロデューサー！お、俺、プロデューサー！」

春香「は？プロデューサーって・・・あなたが！？」

俺Ｐ「そ、そうっす・・・ハイ」

春香「え・・・」

何か光るモノを感じる

春香「えっと・・・それ本当ですか？」

俺Ｐ「そうっすね・・・オナシャス」

春香「社長・・・？」

社長「い、いや・・・応募してくれたのが彼だけだったからねぇ」

社長「彼、やる気はすごいから。な、キミ？」

俺Ｐ「う、うっす・・・」

春香「えっと・・・まぁとりあえずよろしくお願いします。天海春香です」

俺Ｐ「よ、よろし、オナシャス！天海さん！」

春香「あ、年上なんだし春香でいいですよ。呼び捨てで」

俺Ｐ「い、いや・・・いきなり呼び捨てはちょっと・・・」

春香「・・・」

小鳥「・・・あのー挨拶が遅れました。事務員の音無小鳥です」

俺Ｐ「あ、ああ！あっす、よろしくっす！」

小鳥「は、はい。よろしくお願いします」

小鳥「お茶を煎れたんですけど、飲みますか？」

俺Ｐ「あ、じゃあ、あの、もら、あーやっぱ、いいっす！」

小鳥「・・・」

やだなんかリアル

最近キチssとエロssしかなかったからな

なんか心にくる

ガチャ

やよい「うっうー！今日も元気に頑張りましょう！」

春香「あ、やよいちゃん・・・」

やよい「あれー？春香さんの元気がないなんて珍しいですねーって、あれ？」

やよい「あの、あなたは・・・？」

俺Ｐ「よ、ようじょ・・・ｺﾞｸﾘ」

バイトの人か

がんばれ俺

やよい「え？あの・・・」

俺Ｐ「ああ！サセンッス！おお、俺、プりゅ、」

春香「あ、あーあのね！この人私たちの新しいプロデューサーなんだって！」

やよい「そうなんですか？プロデューサーさん、高槻やよいです！よろしくお願いします！」

俺Ｐ「あ、あ、うん。よろ、よろしく、ｳｪﾋﾋ｣

まどかwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,iiiiill::::::::::::::::iii,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,iii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,l:::::::::::!!:::::::!ﾞ''!::!!ﾞﾞﾞ!!!,,ﾞﾞﾞﾞﾞ'!´ :、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i:::::::::::″ _ﾞﾞ,,,.-´　　　 ,,-､　　|!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:::::::::::l "ﾞ´ ,i'",,ﾞ'':、　 i!-._.:、　.:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l::::::::::::|　　 :、l´･,;´ _,,.!!.･!!″　｀，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l:,´__!::,　 　 ｀ﾞ''''"　:、　 .】　　　 ｀:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: '',::i.″｀゜　　　　　｀''''l″　 ..,,.　.l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl､ﾞ″　　　 _,-''''''''~ﾞ':'''''''--.┬┘ .:
　　　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_,、　　　　　　　　　　ﾞ'┐　　_,i″　　　　`:、　 _,,:´　 .:
　　　　　　　 ,,ii:::::::::::::::::::::::::::::::iii,,,,_,，　　　　　　　 ｀:、　:、　　　 _,_,,,,,:,..--´　 ,'冖''''━--:、
　　　　　　 ,i:::::::::::::::::!!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'l!!l:!!!!!″　　　　　　　　ﾞl-､ ﾞ!........+'"´_,,,,,,,.......-''″　　　　　　｀''-､
　　　　　　,::::::::::ﾞ'ﾟﾞﾞ,,.ｰ''''-､ _,,--´:、　　　　　　　　　　 ,.ﾞﾞ''+._,.ｒ'"゛｀　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ':、
　　　　　　::::::::::， ,´　 ._,- :i|-┐　::、　　　　　　　　　,″ ,,-´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ':、
　　　　　　!:lﾞﾞ'!::l‐'':、　.ll,・,!,_,・´__,,l_,:　　　　　　　　 .,°,,:´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀!:、
　　　　　　.ll.'',:!° ｀ﾞ'''ｰ'″┘￣　　.l|　　　　　　　　 .｝,'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀.
　　　　　　 ｀-､　　　 ,,.-┬---┘　.;´　　　　　　　　, ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':、
　　　　　　　　_':、　,i°_,_,,`l_,,,.´_,.'ﾞﾞ'，　　　　　　.,,:´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｀:、
　　　　　_,,ｒ'"￣ ﾞ'e_,,,￣ ____,,,-´　　:.　　　　　　,;´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀
　　　 _,／　　　　　　´ﾞﾞ￣´　　　　､│　　　　 ,,:´　　　　　　　　　　　　　 ,，
　　,,-´　　　　　　　　　　　　　 ο ''l,ﾞ':、　　 ,.'°　　　　　　　　　　　　 _,,:´
　,,:´　　　　 _,.　　　 ο　　　　　　　 `l,.'!-_,.'´　　　　　　　　　　　　　 _,,:´
.,″　　　 _,,:´`:、　　　　　　　　　　　　ﾞll,,:´　　　　　　　　　　　　　 ._,,:´
l°　　　,,´　　 ':、　　　　　　　　　　 ,,-´　　　　　　　　　　　　　　,,l″
１　　　 :゜　　　 `:、　　　　　　　　 ,,,´　　　　　　　　　　　　　　 _,,´
.l|　　　 :、　　　　`:、,----.,,,＿　 ,;´　　　　　　　　　　　　　　_,,:´
.ﾍ,　　　ﾍ_.　　　　 ｀l-､,_　　　 ｀ﾞ″　　　　　　　　　　　　 ,,,.-´期待

やよい「（・・・なんか視線が気持ち悪いなこの人）」

俺Ｐ「あ、あの、ああの！」

社長「・・・ん？どうかしたかね」

俺Ｐ「もう、も、もう、いいっすかね？」

社長「はぁ？いや、まだまだうちのアイドルはいるよ。それにしても皆遅いがね・・・」

春香「えっと、けっこう今外に出てる子多いと思いますよ」

社長「おお？そうだったのかね？」

春香「真や千早ちゃんはたぶんトレーニング中ですね」

社長「そうか、じゃあキミ、紹介がてら彼女たちを呼びに行ってくれるかね？」

俺Ｐ「え・・・」

やよいが言うってよっぽどだな

俺Ｐ「呼ぶって、あの、ど、どこに？」

春香「千早ちゃんは近くの土手にいると思います。真もたぶんそこらへんを走ってるんじゃないかしら・・・」

俺Ｐ「あ、うん。あ、そう。わ、わかりました。呼んできます！」

バタン

小鳥「大丈夫ですか、あの人・・・」

春香「千早ちゃん、大丈夫かなぁ」

やよい「・・・あの人なんか怖くないですか？」

社長「・・・」

心が痛い

千早「んああーーーっ！んああああーーーっ！」

俺Ｐ「あ、あの・・・」

千早「あおいいいとりひいいいい！！」

俺Ｐ「あ、サセン・・・あの、サセン！！」

千早「っ！？なんですかあなた」

俺Ｐ「おおお、俺、おれ、プロデューサー！だから、」

千早「・・・は？」

俺Ｐ「じ、事務所にい、行こ、行きま、行きましょう」

俺がPなら…Pなら…

んアッー!

千早「ちょっとなに言ってるかわかりませんね。話しかけないでもらえますか？」

俺Ｐ「え、いや、ちがっ！プ、プロデューサー、俺プロデューサー・・・」

千早「んああーーーっ！んああああーーーっ！」

俺Ｐ「・・・」

土手で喘ぎ声の練習すんな！！

これ、書いた人だれ？

タッタッタッ

真「・・・あれ、千早だ。この人誰？」

千早「知らない。なにか言ってくるんだけどよくわからなくて」

真「・・・危ない人？おい、そこのあなた。千早から離れてくださいよ」

俺Ｐ「え、いや、ち、ちがくて、」

真「なにが違うんだよ」

俺Ｐ「だから、お、お俺はプロデューサー！、なの、なんです」

真「・・・プロデューサー？」

あのさぁ…

なぜか心が痛む

ピッ

out 俺P
in 　拙者P

支援

・・・

真「なーんだ！新しく来たプロデューサーだったんですね！早く言ってくださいよ！」

千早「あなたが・・・プロデューサー？」

俺Ｐ「あ、うん、サーセン・・・」

真「ボクは菊地真です！よろしくお願いしますね！」

俺Ｐ「う、うんオナシャス、菊地さん・・・」

真「やだなぁ、そういう他人行儀はやめましょうよ。ボクのことは、真って呼んでください」

俺Ｐ「あー・・・いや、あー、うっす」

キミって書くとミキと紛らわしい

千早「・・・如月千早です」

俺Ｐ「あーうん。よ、よろしくっす」

千早「・・・正直、まだあなたがプロデューサーかどうか信じきれないのですが」

真「お、おいおい！失礼だぞ千早・・・！」

俺Ｐ「さ、サーセンっす・・・」

千早「・・・あなたが謝るところじゃないでしょう？」

千早「もういいですから、早く事務所に行きましょう」

こういう奴はなんでも笑えば誤魔化せると思ってる


ソースは俺

>>37
え
誤魔化せるだろ　笑えば

・・・

ガチャ

春香「・・・あ、やっと帰ってきた」

社長「遅かったなキミ！もう他のみんなもそろって待ちくたびれているぞ」

社長「ここはひとつ、改めて自己紹介をたのむよ！」

俺Ｐ「あ・・・、は、はい」


春香「（千早ちゃん、大丈夫だった？」）」

千早「（・・・大丈夫か心配なのはあの人のほうでしょう？）」

「あー、そっすね……」
万能返答術
whatで聞かれようがdoで聞かれようが切り抜けられる

とりあえず困ったら「なるほど」「確かに」で大体いける。ただしむこうが話好きの場合に限る

俺Ｐ「あ、ど、っどうもっす・・・」

ワーッ！

真美「お！これはまた個性的なにーちゃんがやってきましたなぁ！」

雪歩「お、男の人・・・」

響「うっわー！本当にプロデューサーが来たんだなぁ！」

美希「ふーん、ミキのタイプじゃないなぁ・・・」

貴音「面妖な雰囲気の御仁ですね・・・」

心が痛むSSだ

ああ…うん
へへっ…

　　　　＿＿ﾉ─────┐＿
　＿＿ﾉ　 ／￣￣￣￣＼　　　＼
(　　　　丿￣￣￣￣￣￣＼　　　 ﾉ
　）　　 丿　　　　　　　　　　　＼　　＼
丿　　ゝ　＿＿ｊ────l＿)　　　＼
丿　　/　　 >　●　　　　　●＼ ＼　 /
＼　　＼　丿　　　　　　　　　丿 丿 丿
　ﾉ　　 ） (　　　　　　　　　　丿 ヽヽ　＼ 　　なんと面妖な…
ﾉ　　／　　) ＼＿＿＿＿ノヽ ゝ 丿　丿
＼　 ＼　丿│　　　　　　　│ ∫(　/
　/　　 ヽﾉ /　　　　　　　　│　　　ﾉ
　＼　＿　丿　　　　　　　　│＼　/
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿」　 　Ｖ

俺Ｐ「あ、あの・・・お、お、今日からプロ、」

真美「えー？にーちゃんなに言ってるのか聞こえないよ！」

俺Ｐ「あ、サセン！あ、今日から、プロデューサー、なんで、よ、よろしくオナシャス！！」

・・・ぱちぱち

響「自分もよ、よろしくさー！」

美希「ミキのクラスにもこういう子いるの」

雪歩「あれ？あんまり怖くない・・・」

ミキw

このPとミキはバッドコミュニケーション続きだろうな・・・

こっからどうやってハニーと言わせるんだろうか

どう考えてもそこの人止まり

貴音「・・・四条貴音と申します。これから何卒よろしくお願いします」

俺Ｐ「あ、どうもっす」

真美「ねーねーにーちゃん」

俺Ｐ「あ、うん？」

真美「なんでにーちゃんって最初に必ず『あ』って言うの？」

真美「よくわかんないけどやめたほうがいいよそれ」

俺Ｐ「あ、俺？あって、あ！え、あ、違くて、ごめん！」

真美「う、ううん！いいから！真美が悪かったからごめんね！」

なぜ採用した

中学生にまで気使わせるって……

>>41
よぉ田口

やっぱ真美は天使だな

真美「へんなこと聞いちゃってごめん！これからよろしくね！」

俺Ｐ「え、ううん！よろ、よろしく！」

響「な、なんだかわかんないけど、大丈夫か？自分、我那覇響だぞ。よろしくな！」

俺Ｐ「う、うっす」

美希「・・・ミキは星井美希なの」

俺Ｐ「は、はいっす」

社長「・・・これで一通り挨拶は済んだかな？」

美希「雪歩がまだなの」

＞真美「なんでにーちゃんって最初に必ず『あ』って言うの？

おいやめろ別にいいだろこれは。文頭で一節置いた方が話しやすいんだよ。やめろ…

>>1がリアルに書きすぎて泣いた。

雪歩「えええっ！？私は、あ、あの・・・」

真美「そういえばゆきぴょんもけっこう『あ』って言うよね！」

真美「にーちゃんとけっこう似てるのかもよ〜？」

雪歩「やめてよっ！！！！！！！」

真美「・・・ッ！」

真美「ご、ごめんね・・・」

真美「真美ね、べつにそんなつもりじゃ、」

雪歩「・・・ううん、いいの。ごめんね怒鳴ったりして・・・」



俺Ｐ「」

これはｗｗｗ

マジギレかぁ

くそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ













くそ・・・

爆笑と同時に心が痛くなる不思議なSS

酷すぎるw

そーいや、小町はでないのか？

美希「・・・ぷっ。雪歩、マジギレしたらプロデューサーが可愛そうなの」

春香「そ、そうだよ・・・くくっ」

真「お、お前ら、そういうのはよくないぞ、おい・・・ふっ」

美希「真くんも笑ってるの」

俺Ｐ「あ、ハハ、ハハ・・・」

千早「・・・なにが可笑しいんですか？」

俺Ｐ「え、ええ？お、俺、ですか？」

千早「今はあなたが笑われているんですよ？なんでいっしょになって笑ってるんですか？」

千早「ここは怒るところでしょう？笑ってれば誤魔化せると思ってるんですか？」

俺Ｐ「あ、え？ええ！？ハハ・・・え、え？」

俺のまこりんはお前らなんて言わない

千早ェ・・・

そこは流してやれ・・・

空気が読めない壁だな

みんなもしかしてリアルでこんな話し方してんの？
流石にないよなあ、ハハハ…

貴音「かわいそうなお方ですね・・・」

響「お、おーいおい！なんだか自分、この空気気持ち悪いぞ！」

小鳥「そ、そうですよ！ね、社長！」

社長「う、うむ！それじゃあ互いに紹介も済んだということで、」

ガチャ

伊織「・・・あー疲れた！って、あれ、なに集まってんの？」

応募したのが俺Pみたいなのだけだったとしても普通は採用に至らないレベル

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい･･･！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう･･･
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ･･･！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ･･･！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　 　 /-─　　　/ ヽ|　　　>>1っ･･･！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　 　 _,. く 　 ノ|

それでもあずささんならきっと優しく接してくれる・・・はず・・・

何で俺の喋り方知ってんの？

リアルでワロタ・・・ワロタ・・・・

亜美「おうおう！なんだか楽しいことが起こっておるようですなぁ！」

あずさ「あらー、そこにいる人は誰かしら？」

律子「あ！もしかして、あなたが社長が言っていた新しいプロデューサーですか！？」

美希と春香は天敵
やよいと雪歩は距離を取ってくる
千早と伊織は人として見てくれない

社長「う、うむ！そうだよ。いまちょうど彼の紹介をしていたところでね」

社長「キミたちとは後ほど引き合わせようと思っていたんだが・・・」

伊織「なら手間がかからなくてよかったわね」

伊織「あんたがプロデューサー？ふーん・・・なんだかさえないやつねぇ」

俺Ｐ「あ、あ、あ、あ、あ・・・・！！」

俺Ｐ「りゅ、りゅうう、りゅうぐ、こま、竜宮小町！！！」

伊織「・・・え？」

俺Ｐ「俺、あの、俺あの、ふぁ、ファンで・・・！」

俺Ｐ「し、ＣＤ、も、も、持ってるし、その、すっごい好きで、」

伊織「あ、あらそうなの・・・？」

亜美「に、にーちゃん落ち着いて・・・？」

あずさ「あらあらまぁまぁ・・・」

律子「なに・・・この人・・・」

やめろ

おいやめろよ！！










やめてくれよ…

なぜ採用した…

さすがにおかしいだろｗ
カオスヘッドの主人公かよ

さすがに採用するほうが悪いｗｗ

春香「うわぁ・・・」

美希「うわぁ・・・なの」

真「だ、だからやめろって・・・！」

やよい「・・・もうお家帰りたいなぁ」

俺Ｐ「ｲ、ﾋﾋﾋﾋ・・・」

竜宮小町いるのにこいつしか来なかったのかよｗｗｗ

バッドを超越したコミュニケーション

こりゃ斬新だな

アイマススレ立ちすぎ

俺Ｐ「・・・あ、ああ、あずささん！」

あずさ「は、はい？私ですか？」

俺Ｐ「りゅ、竜宮の中でも、いい、一番好きで、その、あ、」

あずさ「え、えーと・・・それはどうもありがとうございます」

伊織「なにこいつ？しかもスーパーアイドル伊織ちゃんを差し置いて一番好きですって？」

俺Ｐ「いいいえ！はい、その、他の二人も好きで、その、はい！」

律子「ちょ、ちょっと！あなた本当にプロデューサーなんですよね？」

響はどのSSでも性格いいな。その分いじめられることも多いけど…

もうやめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！おおおおおおおおおおおおおおお

素直でいい子だから
やよいと一緒にいじられキャラが確立してしまってる現状

律子「竜宮小町のファンでいていただけるのはありがたいですけど、あなたこれから一緒に仕事するんですよ？」

律子「そんな調子でいつもいられたら困るんですけど！」

俺Ｐ「あ、いや・・・」

俺Ｐ「その、俺は・・・りゅ、竜宮が、す、好きで・・・サセンっす」

亜美「に、にーちゃん、ありがとね？」

俺Ｐ「え、あああ、ああはい！ありがっす！」

律子「だからそれを止めろって言ってるんですけど・・・」

あ、寝る前にととんでもないスレに迷い迷い込んじまったじぇ

律子KOEEEEEE

律子とは相性最悪だな

小鳥「（しゃ、社長・・・！）」

社長「う、うおっほん！こ、これにて新プロデューサーのお披露目会は終了だ！」

社長「さぁさぁ、朝が早いものもいるだろう！すぐに帰って体を休めなさい！」

アイドルたち「・・・はーい」

ゾロゾロ

バタン

律子「・・・さて、みんな帰りましたし、ここからはちゃんと話し合いましょうか？」

俺Ｐ「あ、え・・・うっす」

小鳥さんとは相性よさそうか？

せめてフツメンだったらな・・・

小鳥さんは大人の対応をしてくれるだけであって
俺らと相性のいい人なんて765プロにはいないんだよ……

何だかよくわからないけど自分が怒られてる気分だぞ…

小鳥「え、えーっとぉ、私もそろそろ帰りますねぇ・・・」

社長「うむ、音無くんが帰るのなら私も、」

律子「社長は残ってください」

社長「・・・はい」

俺Ｐ「・・・ハ、ハハ」

>>84
もうタクにしか見えなくなった

これからイケメンになるんだろ？
そうなんだろ？
頼むから・・・

律子「・・・で、あなたお名前はなんていうんですか？」

俺Ｐ「あ、はい・・・俺といいます・・・」

律子「そうですか。私は秋月律子です。竜宮小町のプロデューサーやってます。これからよろしくお願いしますね」

俺Ｐ「あ、オナシャスッス・・・」

律子「・・・竜宮小町のファンなんですか？」

俺Ｐ「あ・・・そうですね、はい・・・」

律子「失礼ですけど・・・なんか、さっきよりしゃべり方がましになってませんか？」

俺Ｐ「あ・・・そうっすかね、はい」

俺Ｐ「あんな可愛い子たちが大勢いたんで・・・初出勤でしたし・・・緊張しちゃって」

律子「ふぅ・・・まぁ、思ったよりはまともな人でよかったです」

俺Ｐ「あ、ハハ・・・サセン」

律子さんどのセリフで抜いたの？

律子「・・・その変な敬語やめてもらえますか？」

俺Ｐ「え、え？」

律子「私あなたより年下なんで、普通にしゃべってください」

俺Ｐ「あ、いや、それは・・・いきなりは、ちょっと・・・」

律子「はぁ・・・？」

これがPの成長を描く大長編SSになるとはこの時は誰も予想していなかった…

Ｐが成長する大長編なら応援するわ
つかアイマスのＳＳは続き物が多すぎ

流石に無理なんじゃないかな‥

いや、要は人格の改変だろ？
水瀬の力をもってすれば

俺Ｐ「あ、ま、まぁ、徐々に慣れてくんで、はい・・・」

律子「・・・じゃあいいですけど」

俺Ｐ「あ、あの、・・・」

律子「なんですか？」

俺Ｐ「竜宮小町のサイン・・・あとでもらっておいてくれますか？」

律子「・・・」

律子「・・・社長」

社長「な、なんだね・・・？」

律子「これから私は社長とふたりで大切なお話があるので、あなたは帰ってください」

俺Ｐ「え、え？あー、はい。えっと、わかりました・・・」

お、おいやめろ

ﾊﾊﾊ…

お前ら空気も読めないの？

バタン

･･･ｲｯﾀｲﾄﾞｳｲｳﾂﾓﾘﾅﾝﾃﾞｽｶﾀﾞｲﾀｲ､

俺Ｐ「あーあ・・・」

俺Ｐ「合法的にアイドルと近づけるなんておいしい仕事だと思ったんだけどな・・・」

俺Ｐ「つれーなぁ・・・」

俺Ｐ「・・・あずささんのおっぱい大きかったなぁ」

俺Ｐ「もうちょい頑張ろう・・・」

心が痛むのに続きが気になる

亜美真美は割と普通に接してくれそうだし
あずささんと小鳥さんは大人の対応をしてくれそう

でも他は……

・・・

貴音「・・・あなた様」

俺Ｐ「う、うわぁ！」

俺Ｐ「あ、えっと、し、しじょ、四条さん、え、え？」

貴音「落ち着いてくださいまし・・・」

俺Ｐ「あ、いうや、サセン、ってか、あ、はい！」

貴音「・・・あなたに、ご忠告がございます」

あんなにいい子なやよいが距離をとるとか相当

一人だと普通に話せて面白いことも思いつくんだよな
くそが

ここにきてサイン要求とか神経太すぎだろw

おまえらって差しの方が話せる人なの？
俺は絶対無理だわ

俺Ｐ「あ、え？な、なんすか？」

貴音「率直に申し上げまして、あなた様は・・・やめた方がよろしいと思います」

俺Ｐ「・・・え？」

貴音「プロデューサー・・・本当に、あなた様にそれができるとお思いですか？」

貴音「アイドルをプロデュースする・・・それは口で言うのは簡単ですが・・・」

貴音「ゲームやアニメではないのです。茨の道ですよ」

俺Ｐ「・・・っ！」

貴音「もしあなた様がそのような覚悟でいるのならば・・・即刻やめた方が身のためです」

顔合わせだけでここまでボロクソいう人もすごいな

俺Ｐ「あ、いや、俺は、その・・・」

貴音「・・・ご忠告はいたしました。あとはあなた様の自由になさってください。では・・・」

俺Ｐ「あ、ちょ、え？ま、まま、まっ！！」

俺Ｐ「え・・・俺、やめたほうがいいのか・・・？」



貴音「・・・本当に面妖な御仁です」

貴音「『四条さん』、ですか」

貴音「あれだけの人数がいたのに・・・もう覚えたのでしょうか」

貴音「・・・面妖な」

面妖な

まさか意外と優秀……
いやいやいやいやまさかね

貴音告白ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!?




んなわけなかったな

オナシャス・・・免許証・・・

おいおい俺が優秀なわけないだろｗｗｗｗｗｗｗｗ



ないだろ・・・

隠れた才能で実は敏腕プロデューサー、アイドル達も次第に打ち解け…
長編じゃん

アラーム「ｷﾐｶﾞｸﾚﾀｶﾗﾅﾅｲﾛﾎﾞﾀ･･･」

俺Ｐ「・・・うーん」

バシッ

俺Ｐ「ふわぁぁぁ・・・あれ、アラーム設定間違えてる・・・一時間も早いじゃん」

俺Ｐ「まぁいいや・・・早めに顔出しとくか・・・」

俺Ｐ「・・・あれ、なんか、行くと思ったら腹がいてぇ・・・」

俺Ｐ「大学以来だな・・・この痛み・・・」

やめろ……やめ……

ﾓｳﾔﾒﾃ

ﾓｯﾄｼﾃ

ﾓｳﾗﾒｪ

春香に引かれ、千早に無視され、真に笑われ、雪歩に拒絶され
やよいに避けられ、美希にそっぽ向かれ、伊織に見下され、あずささんに困惑され
亜美真美に気を使われ、律子に貶され、 貴音に軽んじられ、小鳥さんに苦笑される素敵な毎日！

俺Ｐ「・・・あー、てか早く行っても社長とかと二人きりになるんじゃね？」

俺Ｐ「まぁ社長なら最悪いいけど・・・あの事務員の人とかと二人とか・・・ぜってぇ会話続かない・・・」

俺Ｐ「どっかで時間つぶすか・・・」

ワンワンッ！！

俺Ｐ「うおっ！な、なんだ！？」

響「い、いぬ美！？いきなり走るんじゃないさー！」

>>140
それでも真剣にプロデュースしてるなら素敵やん

まずは一番かわいい響からか

優しさ響なら、いじめないよね？

眠れない

響殴り倒そうか

名前覚えられない俺は良いところひとつもないな

貴音ちょろそうだな

俺Ｐ「が、がな、我那覇、さん？」

響「・・・え？あ、あーっ！プロデューサー！こんなところで会うなんて奇遇だな！」

俺Ｐ「え、ああ、あ、ちょっと、この、この犬、と、とめて、」

響「あーっ！いぬ美、プロデューサーが困ってるだろ！、やめるんだ！」

追いついたが心にくるな
こう、グサリと・・・
ここから・・・・・ここから・・・

俺Ｐ「は、はぁ・・・た、助かった」

響「プロデューサー、いぬ美がごめんな」

響「ふだんはおとなしい奴なんだけど・・・」

俺Ｐ「あ、ああ！？いい、いや、ぜんぜんいいよ！」

響「そうか？えーっと、プロデューサー、こんなところでなにしてたんだ？」

俺Ｐ「え、なにも・・・」

響「あ、そうか・・・」

ぼっちがいたのか

しかし俺の経験から言うと最低辺の押し付け合いは非常に陰険になる

俺Ｐ「（・・・・・早くどっかいけ）」

響「・・・プロデューサー、今から事務所に行くところか？」

俺Ｐ「え、ま、まぁ、そう、かな・・・」

響「じゃあ自分もいっしょに行くさ！今からいぬ美をおいてくるから、ちょっと待ってくれるか？」

俺Ｐ「・・・え？え、あ、うん」

響「おっけー！」

たたたっ

俺Ｐ「え、えあ、え？」

どっかいけってのは分かるね
相手が可愛くてもそんなもん

俺Ｐ「（・・・は？いっしょに行く？冗談だろ・・・）」

俺Ｐ「（ただでさえ会話続かねぇのに・・・やめてくれよ・・・）」

俺Ｐ「（いっそのこと・・・逃げるか？）」

俺Ｐ「そうしよう・・・」

そうするのよね。やっぱり

おい

しえん

俺Ｐ「はぁ・・・こんなことになるんなら早く家出るんじゃなかったな」

俺Ｐ「俺ってほんとついてないよなぁ、昔から・・・」

俺Ｐ「はぁ・・・これであの子にも完全に嫌われたな」

･･･ｵｰｲ

俺Ｐ「・・・ん？」

響「プ、プロデューサーっ！ま、待ってるって言っただろー！」

俺Ｐ「え、えあ、」

響「なんで先言っちゃうんだよ！プロデューサーは待つのが嫌いな人なのか？」

俺Ｐ「いいいいや、あ、ちがくて、あ、」

響「言い訳無用だぞ！」

俺Ｐ「・・・サセン」

ぼっち同士気があったり…しないか

まずは響から攻略していくわけか

響はええ娘やで

もう響を好きになってる段階だろ

響「まったく・・・まぁ追いついたからなんくるないさー！」

響「じゃ、今度こそいっしょに行くさ！」

俺Ｐ「・・・・うい」

響「な、なんか頼りない返事だぞ・・・」

俺Ｐ「・・・・あ、あああのさ！」

響「うん？」

俺Ｐ「きき、たいん、だ、だけど！」

いや、違うな…これは響√ではない…

ヒロイン我那覇響だ！！

響「おおう！何でも聞いてくれたまえー！なんてなっ！」

俺Ｐ「あ、あの・・・そその、がな、我那覇さんは、さ、」

俺Ｐ「お、俺のこと、いいや、いや、嫌じゃないの！？」

響「・・・え？」

響「どういうことさ？」

面と向かってこんなこと聞ける時点で俺じゃないようだ

朝まで頼むよ

朝まで残ってるといいなー

俺Ｐ「だ、だっだって、昨日、お、おれ、ひ、ひどかったし」

俺Ｐ「み、みんなも、に、すげー、笑われたし」

俺Ｐ「く、空気読めないし、気持ち悪いし、友達いないし・・・」

響「お、おい、プロデューサー！一回落ち着くさ！」

俺Ｐ「ええ、あ、ごめん！ごめん！こ、こんな話・・・！」

女の子に囲まれてるところ以外が俺すぎて困る

家から出てる時点で俺と違う

響好きだ

響「・・・んー、まぁ確かに昨日のプロデューサーはちょっとまずかったかな？」

俺Ｐ「え、あ、やっぱり・・・はは・・・」

響「でも・・・気持ちはちょっとわかるさ」

俺Ｐ「・・・え？」

響「自分も、ちょっと浮いてるところがあるからなー！なんて」

響‥

響…ええ子や

響……(´；ω；`)

ぼっち同士は惹かれ合う…

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

響をお前らと一緒にすんなよ…

響は完璧なんだぞ
俺らとは違うだろ

>>1
はアイマスSS書くのは初めてなのか？

響臭そうだよね

俺Ｐ「・・・え？そ、そそうなの？」

響「ちょ、ちょっと！その哀れんだ目は止めるさ！」

響「べつにプロデューサーが思っているようなことはないさ。でも・・・どっちっていうと自分の気持ちの問題かな？」

響「やっぱり、自分は沖縄から来たし、みんなと違うところも多いさ」

響「こっちに来たばっかりの時とかは・・・それこそ今のプロデューサーそのものだったさ！」

響「７６５プロに入ってからは、アイドル仲間がいっぱいできたけど・・・なんだろうな」

響「どこか自分の心の底に、『違うな』って想いがあるの、かな？」

>>181
別に一緒だと思ってないから
単純に優しいねって話だろ

ミス　どっちっていうと→どっちかっていうと

俺Ｐ「・・・・」

響「プロデューサーは、べつに気持ち悪くないさ！空気読めないのは・・・まぁあるかもな！」

俺Ｐ「お、おうふ・・・」

響「でも気にすることないさ！悪い空気なら読まないほうがずっといいさ！少なくとも、自分はそう思うぞ！」

俺Ｐ「あ、え、そう、かな？」

響「あーっ！なんて話している間に事務所についちゃったぞ！」

響「あ、そうだ、自分がプロデューサーを嫌わない理由、もうひとつあったぞ！」

俺Ｐ「え、あ、なに・・・？」



響「動物に好かれる人間に悪い奴はいないさー！」

素晴らしい

�C

>>185
え、あ、マジレスですか…サセン…

　　　　　　　　　　　 ノﾍ,_
　　　　,へ_ ＿, ,-==し/:. 入
　　ノ"ﾐメ/".::::::::::::::::. ﾞヮ-‐ﾐ
　 //￣ｿ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::�U
　 |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lＬH:_::::ｉ::::: ﾞl
　ﾉ:::|:::l{::.|」ﾑ‐　゛ ,,-、|::|:|:::: ﾉ　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　ヽ::::::人::l. f´i　　_l :i |:|ﾘ:ζ　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　,ゝ:冫　|:ﾊ.i. |<´ノ| :l ｿ:::丿　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　ヽ（_　　lt|ﾞ'ゝ┬ イ　(τ"
　　　　　　　,､ヘ＿_＞}ト、
　　　　　　.'::l1>==＝<l|:::::l
　　　　　　|::::i| 　 　　 l|Y:::|
　　　　　　|::::.|! 　　 　! |::::|
　　　　 　 |:::::| ｀ｈ__ｎ´ |:::::|
　　　　 　 |:::::| /ーｮﾍ　|:::::|
　　　　 　 |:::::| ﾐ　　丿 |:::::|

良作の予感だ。こりゃ

おお振りの三橋で再生される

・・・

バタン

響「みんな、おはようだぞ！」

俺Ｐ「・・・あ、ど、どもっす」

小鳥「あら、響ちゃん、と・・・プロデューサーさん？」

小鳥「いっしょに来たんですか？」

春香「・・・え？」

美希「ふうん・・・？」

俺Ｐ「（・・・あ）」

俺Ｐ「（こういう空気だけは・・・読めるんだよな・・・）」

響「ああ！そう・・・」

俺Ｐ「ち、違う！」

全員『っ！？』

俺Ｐ「入り口でばったり会っただけだ！」

響「・・・え？」

頑張れよ俺の分身
せめてこの世界では････

＞俺Ｐ「（こういう空気だけは・・・読めるんだよな・・・）」


あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあるあ・・・る・・・

美希「なんでいきなり大声出してるの・・・？うるさいの」

俺Ｐ「あ、えあ・・・ご、ごめん」

響「・・・プロデューサー？どういうつも、」

真「おはようございまーす！ってちょっとちょっと、こんなところで立ち止まらないでくださいよー！」

俺Ｐ「あ、う、ご、ごめん。どく、どくから」

響「・・・・・」

あぁ‥胃が痛くなる

擦れ違いの流れだな

妙にリアルで・・・

真「春香と美希とボク！全員そろってるね」

真「それじゃ、さっそく行きましょうか、プロデューサー！」

俺Ｐ「・・・あ、はい？ん、え？」

社長「あー、キミには今日はそこの三人の仕事についてもらうことになった」

俺Ｐ「し、仕事！？え、俺・・・！？」

社長「別に難しいことはしなくていいんだ。現場のスタッフとアイドルの間にたって、細かい指示をくだす。それだけだよ」

俺Ｐ「あ、いや、それは、え、」

春香「プロデューサー、早く行きましょう」

俺Ｐ「あ、う？あ、はい・・・」

このＰが成長してくれたら俺は頑張れるかもしれない

やめろ・・・やめろ・・・

千早「響はわたしたちといっしょにライブの仕事よ。準備しましょう」

響「あ、ああ・・・わかったさ」

バタン

響「（行っちゃったさ・・・プロデューサー、なんであんなこと言ったのさ？）」

千早「・・・我那覇さん」

響「ん、っと、どうしたのさ千早？」

千早「・・・本当は、プロデューサーといっしょに来たんでしょう？」

貴音響春香じゃないのか担当

P頑張って・・・

響「え・・・どうして、」

千早「しっ！・・・言わない方がいいわよ」

響「・・・どういう意味さ？」

千早「プロデューサーのがんばりを無駄にするのは可愛そうだって言ってるの」

千早「本当はうすうす気付いてるんじゃないの？ああした理由」

響「・・・・」

千早「意外と、そういうところには気が利くみたいね・・・あの人」

千早「自分が・・・よくわかってるんでしょうね、自分が、どういうものであるのかが」

響「（・・・プロデューサー）」

千早とセックスしたいよ〜

あれちーちゃん空気読めてる

まあなんでもいいですけど

たしかに
今気付いたわ

千早が空気読めるわけないじゃん
人選ミスった

雪歩に変えていい？

千早もこういう空気は読めるんだろ

>>1
君の好きなように頼む

でも、話流れ的にいいつながりだと思うし、ありだとおもいますが

>>202の千早「・・・我那覇さん」から全部消去で

雪歩「・・・響ちゃん」

響「ん、っと、どうしたのさ雪歩？」

雪歩「・・・本当は、プロデューサーさんといっしょに来たんでしょう？」

響「え・・・どうして、」

雪歩「しっ！・・・言わない方がいいよ？」

響「・・・どういう意味さ？」

雪歩「プロデューサーのがんばりを無駄にするのは可愛そうだもん・・・」

雪歩「本当はうすうす気付いてるんでしょ？プロデューサーが、ああした理由・・・」

響「・・・・」

雪歩「意外と、そういうところには気が利くんだね・・・」

雪歩「自分が・・・よくわかってるんだろうね、自分が、どうみられてるかってこと・・・」

響「（・・・プロデューサー）」

やっぱこっちで

そのまま、続けて

これはこれで

千早の方が自然だけどまぁいいか

ぼっちと、孤独、違うけど感じるものはあるって事であり

最終的に、哀れだけど渋々着いて行く感じになりそうね
響と亜美あたりはフォローしつつ、春香、伊織はテキトーに

ちょっと千早にするとのちにつながらない恐れがあるので、すいません

ていうかそろそろ今日は寝ていいかな
今日で終わりにしようと思ったんだけど、なんか長くなっちゃった

もうこいつクビにして俺を雇えよ
いろいろ捗るぞ

いいからこーゆー連続同じの
いったら分かるから

とりあえず今日は終わりにします

明日の夜残ってたら書きたいんですけど、保証はできません
もし明日の夜いけなかったら、自分でまた建て直します
読んでくれてありがとう。おやすみ

おやすみ

乙

おつ
胸がえぐられたけどなんか勇気が出るような出ないような

千早「…」

ペッタンペッタン

千早「くっ！」

響「遅れてごめんだぞ〜！」

千早「我那覇さん、私もいま…」

響「？　どうしたんだ千早」

ボヨヨン　

千早「…何でもないわ」

響「？」

誤爆した、スマン

構想とかは考えてあるっぽいね。保守いけるかな？
心にグサグサきて鬱になるけど支援

俺と同じ……と思ったけど、違った
俺はもっと下だった

アイマスはエロとか基地外もいいけど、しっかりとした話がいいな

>>1はスーパーでバイトしてた奴か？

>>231
kwsk

支援

支援

ﾃﾞｭﾌﾌ

スーパーのバイト始めたけど地獄杉ワロタｗｗｗｗｗヌホホｗｗｗｗｗ
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1310226964/

これ思い出した

寝る前に来るんじゃなかったな

保守

保守

保守

>>340
お前はやればできる奴だ、この調子で頼む
俺眠い

>>241
俺明日学校

>>242
学校よりも大事なものがあるだろｂ

>>243
あ、そうか明日の期末テストか！

>>244
テストなんかどうでもいいだろ俺も眠いんだよ

>>245
お、落ちてもしらねぇぞ！

何か面白そうだから保守だぞ！

>>247
た、頼む
もう無理…

バースト保守

>>249
保守頼むぞ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

4:00までいけばなんとかなりそうだな

保守

保守オナシャス！

結局成長していくのか
最後までコミュ障でもよかったと思うんだが

保守

ほ

保守

もう無理だから誰か頼んだ

た、頼んでるよ！？
み、みんなに頼んでるんだよ！？
頑張ってよぉ〜
もう起きてらんないから

ほ

俺は明日用事があるから
このレスで落ちるのを救うから
あとは任せた

オナシャス

ほ

ホシュシャス！

ほ

はよ

保守

１が来るのは何時頃になるんだろうか

>>258
ムチャしやがって…保守だぞ

ほ

これが現実なんだよな
死にたくなってきた

上げとくか

ワン、ワンワン

コミュ障はホモ

オナシャス！

残ってる

残ってたか

虚無僧P保守

ちょ、残ってた…！

も

保守

Ｐ「オナシャス！センセンシャル！！」

ほ

し

の

ほ

し

あ

星井美希↓

ミキなのー

ほしのあき↓

俺「小鳥さん！セックスさせてください！オナシャス！センセンシャル！」

ほ

っ

け

支援

すげぇな
まだ残ってた

へぇ

ほ、保守…ﾌﾋ

あ、あずささん好きなところもまるで俺じゃないか

>>1は夜になれば来るってことか

面白いな

サロンパス星井

タイタニック星井

ダイナマイト星井

アルマゲドン星井

デスペラード星井

ソニックブーム星井

オナシャス

オナ(ニー)しやす

オナ千早

ｵﾅｼｬｽ

おはよう

センセンシャル

ズン千早

あ、はい、大丈夫です・・・

あっ、っーです！

とりあえず、今の段階では『オナシャス！』

ほ

ダイナマイトゆきぽ

ゆっきぽゆっきぽ

ほ

タブーを犯せるヤツは危険な香り纏うのよ

覚えておけば？

カマゲイ!!!!!!!""

ゆきぽ

ゆきぽ

オナシャス

ほ

まだ残ってた

ほ

ほす

ほ

ほ

支援&保守

ほ

ほ

自分、千早はいらないと思うぞ！

>>337
くっさー

ほ

鋼

前回の響回の不遇さと言ったら…

自分響が好きだけど16話は酷いと思うぞ！

ほしゅ

おやすみなさい

ほす

保守なのー

16話はハム蔵回だったんだよ。
それなら納得いくよ

今起きた
ほ

星

どんなに酷いのかと16話見てみたらそんなに悪くないじゃん
15話が良すぎただけだろ

ほ

>>350
良かったのが15話だけならいいが、17話も良かったからな…

>>350
響の扱いじゃなくて脚本がひどいんじゃないか？

響か梓か貴音ルートでオナシャス！！！

梓って漢字でかいたらわからん

そろそろ保守がきつい時間だ
早く来い

ほ

ほ

ほ

お前らがこんなに保守頑張ってるのに出来が糞だったら可哀想だな

ほ

オチだけでも

ほす

保守だっておｗｗバンバンｗｗｗ

ほ

>>1です
保守ありがとうございました
せいいっぱいがんばります

　　　　　┏┓　　 　 　┏━━━┓　　　　　　　　　　　
　　┏━┛┗━┓　　┃┏━┓┃ 　　　　　　　　　 　 　　　
　　┗━┓┏━┛　　┃┗━┛┃　 　 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　┏━┛┗━┓　　┃┏━┓┃　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　┗━┓┏━┛　　┗┛ 　┃┃　 　　　　　　 　　　 　 　　　
　　　　　┃┃　　　　　　　　　┃┃　 　 　　　　　　　 　　　 　　　　　　
　　　　　┗┛　　　　　　　 　 ┗┛
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ__＿＿
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l ,− ,−＼ ／￣￣￣￣＼
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /, |・ 　|・　|　ヽ＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/ 　｀−●-'　＼ヽ , ─ ､ , ─ |
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／ ──　 |　──ヽ|・　　 |・　　 |
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／..　　──　|　──　.|`─ 'っ - ´|
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､ |　 　 ──　|　──　|._＿＿＿) /
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼.＿＿＿＿|＿＿） / ＿＿＿／
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ　　　　　　／l ＼／＼| ＼
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i━（ｔ）━━l |　　　　　 |　|

全部脱いだ

おいおいネクタイと靴下は着けろよ

ﾌﾞﾛﾛﾛｰ

車内

真「プロデューサーおかげで、これからは仕事場に向かうのが楽ですよ！」

真「車運転できる人がいるっていいですね」

俺Ｐ「え、あ、そう、そう？」

春香「ぷ、プロデューサー！　運転に集中してください！」

美希「ゆれるの・・・へたくそなの・・・」

やばい、高校の頃を思い出して死にそう

真「お、おいおい。そういうこと言うなよ」

真「いつだったか小鳥さんに頼んだときあっただろ？あのときよりは全然快適じゃないか？」

美希「・・・それでも小鳥のほうがましなの」

真「・・・美希！」

美希「なに？なんで怒るの？」

春香「ま、真！落ち着いてよ。美希も文句ばかり言わないの、ね？」


俺Ｐ「（・・・なんだこれ、死にてぇ）」

来てた！

支援

現場

俺Ｐ「（えっと・・・たしかデパートでイベントライブをやるんだったっけ・・・）」

俺Ｐ「（てか俺、ほんとになにすればいいんだ？）」

俺Ｐ「（プロデューサーってなんなんだ・・・？）」

春香「ちょ、ちょっとプロデューサー！ぼーっとしてないで早く行かないと！」

俺Ｐ「あ、いや、ご、ごめ」

美希「邪魔なの」

ﾄﾞｽﾝ

俺Ｐ「あう・・・」

真「おい美希！・・・まったくあいつは！」

真「プロデューサー、大丈夫ですか？まずはスタッフの方々に挨拶ですよ。行きましょう」

俺Ｐ「え、あ、うん」

千早だったらぶつからなかったな

真はいい子って信じてるから

真は何かのきっかけで180ﾟ対応が変わることもあり得るで…

先は気になるけど見る度に胸が痛む…

俺知ってるよ
どんなにいい子でも俺には対応が変わるって知ってるよ

監督「お！７６５プロの皆さんだね？今日はよろしく！」

真、春香、美希『よろしくお願いします（なの）！』

俺Ｐ「・・・オ、オナシャス」

監督「ん？君がプロデューサーかな？さっそく打ち合わせしようか」

俺Ｐ「あ、え？は、はい！ういっす！」

春香「（・・・）」

きてたー
すっげえ嬉しいけど、
あれ、なんか悲しくなってきt

続きキテタ

やっぱキチ外ssとかエロssよりこういうssの方がいいわ支援

監督「だからさー、ここをこーして、ズバッといくっていうかさぁ？ねぇ、君はどう思うの？」

俺Ｐ「あ、そそ、そっすねー・・・あ、いや、うん、いん、いんじゃないっすか？」

監督「あ？よく聞こえないよ」

俺Ｐ「んんっ！！あー、そっすね、はい、あのーいいと、いいと思う、思います！」

監督「（困ったな・・・こいつ話通じないよ）」

監督「あのさぁ、君さぁ・・・そんなに緊張しなくていいんだけど」

監督「こっちはできるだけ効率よく仕事したいだけよ？君も協力してくれない？」

俺Ｐ「ああ、あい、す、サセンッス！あの、俺、ちが、ちがくて！」

監督「はぁん？おい、ちょっと、」

真「監督！スタンバイ終わりました！ステージについて質問いくつかいいですか？」

美希スキーにはキツイ

ここから真がどう変わってしまうのか

ｱｰｿｺｦｿｰｲｳｶﾝｼﾞﾃﾞｽﾈ､ｱ､ｺｺﾊｺｳｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ?

ｱｰｿｳﾀﾞﾈ!ｿﾚﾃﾞｲｺｳｶ

俺Ｐ「あ、俺・・・」

春香「プロデューサーさん。あとはわたしたちでやるんで・・・」

美希「暇ならミキに飲み物買ってきてほしいの？いいよね？」

俺Ｐ「あ・・・、うん。い、行く、行きます」

案の定、役に立ってねえ…ﾊﾊﾊ

>>386
もうね、保守したから読むけど、
辛過ぎて閉じたいわ

これトライアル採用じゃね…？

あ、俺役に立たないな

バイトとかもしたこと無いのかこれは？

筆談という手段はとらないのか

控え室

真「ふぃーっ！！終わったぁ！気持ちよく踊れたなぁ！」

春香「あ、あはは・・・ちょっといつもより疲れちゃったかな？」

美希「あーわかるの！今日はぜっんぶミキたちがやんなきゃだったもんねー」

俺Ｐ「ア、ハハ・・・」

真「・・・それは今までもそうだったろ？今日に限ってってことはないんじゃないかな？」

美希「えー？今日に限って違うことがあると思うなー」

ダンッ！

真「いい加減にしろよ！美希！」

やばい真がいい人過ぎて逆につらい……

がんばれ・・・がんばれ・・・

ごめんなさいくらい言い慣れてるだろ俺…

ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

俺Ｐには是非響ちゃんを
ハニーがあったとしても、最初から本質を理解してくれた彼女以外はやはり

つらいな

やっぱ俺のマコりんは天使だな

真の手のひら返しはよ

真「美希のそういう態度、よくないだろ！」

真「ボクたちだってこれでもプロだろ！？なにがあろうと仕事には真剣に取り組めよ！」

美希「み、ミキ、ちゃんとやってるもん！」

真「悪影響が出るんだよ！そういう雰囲気は・・・くそっ！」

春香「ま、真・・・！？」

タタタ、バタン！

俺Ｐ「あ、え、あ、え、ええ？」

急展開が多すぎてついていけない俺P面白い

フラグをへし折って行くとは流石

俺Ｐ「（やばいやばいやばい・・・！さすがにこれはやばい！）」

俺Ｐ「（と、とりあえず追いかけないと・・・！）」

バタンッ

俺Ｐ「あ、きく、き、菊地サンッ！あ、まって、はや、え？早いよ、え？」

真「・・・っ」ダダダダダダッ！

俺Ｐ「（追いつけねーっ！）」

追い付くどころか、離されてこけそうだな。

俺Pが無能すぎて胸が苦しい

タタタ、タ、タ・・・

真「ふう・・・あーもう！何で逃げちゃったんだボク！」

ﾋｲ､ﾊｱ､ﾌｳ､ﾏ､ﾏｯﾃ､ﾋｲ･･･

真「・・・ん？あれは？」

俺Ｐ「ま、まって、よ・・・菊地さん・・・」

真「プロデューサー？」

なんなのこれ
辛いのに続きが読みたい

俺ｗｗｗｗ使えねｗｗｗｗ死にたいｗｗｗｗｗｗ

あれ？意外に根性ある？

真「な、なんでついてきたんですか・・・」

俺Ｐ「え、あ、いや、だって、ああいうのは、あ、ダメだから」

真「・・・ああいうのって」

俺Ｐ「お、俺、俺のせいで、たぶん、俺のせいだし・・・」

真「・・・べつにプロデューサーのせいじゃありませんよ」

真「悪いのは、ぜんぶ、ボクですよ・・・」

俺Ｐ「そ、そん、え？あ・・・？」

真「ボクがまだ、大人になりきれないから・・・それだけです」

俺Ｐ「・・・・・・」

俺Ｐ「き、きく、菊地さんは、」

真「はい？」

俺Ｐ「ど、どうして、おお、俺なんか、俺なんか、かばってくれるの？」

俺Ｐ「いい、俺のこと、い、嫌じゃないの？」

真…イケメン

真「・・・嫌じゃないか？」

俺Ｐ「あ、うん・・・」

真「プロデューサーは、嫌な人がいたら、その人とは関わらないようにするんですか？」

俺Ｐ「え、あ、え・・・？」

真「それは違いますよプロデューサー・・・」

真「好きになれないと人とでも、付き合わなくちゃいけないときだってあります」

フォローになってない

アイドルじゃなくPの心構えとして考えるといいこと言ってる

仕事だからなー
ムカツク相手でも付き合わないと

まぁ、真君の言うこともわかるけど…

これは…避けるんじゃなくて本心言ってくれるだけまだマシか…

これは心に来るぜ…

頼む成長してくれ…頼む

俺Ｐ「あ、う・・・」

真「ボクは男らしい人が好きなんです、プロデューサー」

真「だから正直、プロデューサーみたいな人は、あんまり好きになれません」

真「でも、ボクは同時に、曲がったことも許せないんです」

真「美希みたいに・・・プロデューサーをああいうふうに扱うのは許せない・・・なのに」

真「ボクだって一緒なんですよ。結局ボクだって、プロデューサーを心のそこでは見下してるんだ」

真「そんな自分が、もっと許せない・・・！」

俺Ｐ「あ・・・」

もう辞めろよ…

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

真「たぶん、ボクがもっと大人だったら、あんなことにはならなかったんですよ」

真「ボクじゃなくて、春香だったら・・・」

真「春香だったら、美希にもプロデューサーにも、波風立てずにおさめられるんでしょうね」

真「あいつは、そういうのが上手いから・・・」

真「そう思って、ふと春香の冷静な顔が目に入って、なんだか、自分がバカみたいで、ほんと、ボクって」

真「ダメなやつですよね・・・」

俺Ｐ「だ、ダメじゃ、」

俺Ｐ「ダメじゃ、ない！・・・と思う！」

真かっけーな…
それに比べて俺ときたら…

「・・・」は「…」にしたほうが見やすい希ガス

監督？

真「・・・え？」

俺Ｐ「す、ごい！菊地さんはすごい！」

俺Ｐ「き、君は、ま、間違ってることをまま、間違ってるって思える！」

俺Ｐ「間違ってるって、い、言える！」

俺Ｐ「俺にはできないよ！俺は、ずっと黙ってるだけだったから、ずっと・・・！」

俺Ｐ「だ、だから、君はダメじゃない！すごい！す、すごいんだって！」

真「ちょ、ちょっと・・・！」

真「な、なんですかすごいすごいって、ふ、こ、子供みたいじゃないですか・・・ふふっ！」

俺Ｐ「え、あ、アハハ・・・？」

真「やめてくださいよ・・・照れるじゃないですか」

いやはるかにそこまでの力ないだろ

もういい
お前は頑張った

まっこりーん

やるじゃん

真「突然何なんですかもう・・・」

俺Ｐ「え、あ、？う、ごめん・・・」

真「あーあ、しゃべり方も元に戻ってるし・・・」

俺Ｐ「あ、あれ、え？」

真「ふふっ・・・！ぷ、プロデューサーって、ホント何なんですか！変ですよ！もう・・・」

真「でも、」


真「さっきのプロデューサーは、ちょっとだけ男らしかったですよ」

まこりんは本当にイケメンだなぁ

なぜか俺Pを内Pと見間違えた

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

この真いいな

春香「（・・・・・・）」

・・・・・

事務所

小鳥「あのですね・・・現場から事務所に苦情の電話が来ましてですね・・・」

小鳥「妙な男が来て困ってる、って言うんですけど・・・心当たりありますよね？」

俺Ｐ「は、はい・・・サセンッス」

社長「キミねぇ・・・キミがしっかりしてくれないとアイドルたちが安心して仕事に取り組めないだろう？」

社長「その上今日はアイドルたちの間にトラブルがあったらしいじゃないか。そういうの、困るんだよ・・・」

俺Ｐ「あ、はい・・・ほんと、サセンッス・・・」

精神的にキツイな
面白いけどな

上がったと思ったら堕ちた

このP俺らじゃないわ

こんな事言えるはずないし

>>444
俺らじゃなくてよかったな・・・

社長「まぁ……今日のところはしょうがない。明日からはしっかり頼むよ？」

俺Ｐ「はい、はい……がんばりますっす」

俺Ｐ「お、おつかれさまっす……」

バタン

ﾔｯﾊﾟﾘｶﾚﾃﾞﾊ……
ﾏｧｿｳｲﾜｽﾞﾆﾖｳｽｦ､

俺Ｐ「疲れた……」

俺Ｐ「もう、ムリ、かなぁ……」

さ・・・さいしょからや、雇うな！！！

のﾜの＜春香さんが一番かわいいと思います！

ていうか新人なんだからフォローしろよ

入って2日目でなんの説明もなしに1人で仕事させるとかとんだブラックだな

俺Ｐ「まぁ、俺からやめなくても、どうせすぐクビになるよな……この調子じゃ」

俺Ｐ「つれーなぁ……」

俺Ｐ「あ……こんな夜遅くに帰るの久しぶりだった」

俺Ｐ「夜道って、怖いな……」

ｵｲﾃｹｰ……ｵｲﾃｹｰ……

俺Ｐ「……え？」

さすがに俺らだけあって話がなかなかすすまんな

実際ν速辺りのクズニートが働いたらこんな感じでどうしようもないんだろうな

まあ765プロだしな

ｵｲﾃｹｰ……ｵﾏｴﾉ……ｵｲﾃｹｰ……

俺Ｐ「な、なに、なんなんだ！？え、なに！？」

ｵｲﾃｹｰ……ｵｲﾃｹｰ……ｵﾏｴﾉ､ｼﾝｿﾞｳ､

？「おいていけぇーっ！！」

俺Ｐ「うわぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあっ！！」

律子はプロデュースのノウハウくらい教えてやれよ･･･

アイドルの反応はしょうがないけど事務所側はアレすぎるよね…
でも一丁前にイベントは起きるんだ

やよいの活躍を期待してる

俺Ｐ「やめてぇぇぇぇぇぇぇえええ死にたくないぃいいいいい！！」

？「ちょ、ちょっとにーちゃん！そんなにびびらなくても」

俺Ｐ「うわあああぁぁぁっ！！」

？「わ、私だよ！にーちゃん！」

俺Ｐ「えええ、え？あ、え？ま、ま、」

真美「そーです、私が双海真美です！」

真美はいい子だよな

俺Ｐ「あ、なん、なんだ……」

真美「ご、ごめんね……にーちゃんがあそこまで驚くと思ってなかったから」

俺Ｐ「うう、ううん！いや、あ、大丈夫！」

真美「あんまり大丈夫そうじゃないよにーちゃん……」

亜美と真美を見分けただと…

小町のファンだから、楽勝なんじゃね？

俺Ｐ「そう、かな？」

真美「にーちゃん今帰りでしょ？真美も夜道怖いから一緒に帰ろう？」

俺Ｐ「え、いや？お、俺は怖くないよ」

真美「嘘まるだし過ぎますぜ……」

俺Ｐ「え、いやいや、ち、違うし」

真美「ふーん、ま、まぁなんでもいいけどさぁ」

つか髪型が違うしな

三橋Pに癒されるわ

スタスタ

俺Ｐ「（あ……けっきょく一緒に帰るんだ……）」

俺Ｐ「（夜道は怖いけど……会話続かないのはもっと怖い……）」

真美「にーちゃんさぁ、」

俺Ｐ「え、なに？」

真美「なんかいつもより普通にしゃべってるよねぇ？」

俺Ｐ「あ、ま、まぁ、それは……」

俺Ｐ「（さすがにこんな小さい子と二人なら、な……）」

真美「それでも十分変だけどね〜。また最初に『あ』って言ってるし！」

真美「やめたほうがいいってば！」

俺「う、う、まぁ、くせみたいになってるから」

アイドル扱いしてやれよｗｗ

美希が怖いの

いいだろ別に！
ワンテンポ置いたほうが会話しやすいんだよ！

真美「最初に『あ』って言っちゃう癖？やっぱにーちゃん変だよ〜！」

俺Ｐ「う、ご、ごめん……」

真美「謝らなくてもいいけどさぁ」

俺Ｐ「あ、うん…………」

真美「…………」

俺Ｐ「（やっぱりつづかねぇ……）」

み星井さんのハプロデューサーはこんなのじゃないのやりなおすの

真美「にーちゃん、ってさぁ……真美よくわからないや」

俺Ｐ「……え？」

真美「だって真美ね……にーちゃんみたいな人に今まで会ったことないんだもん」

俺Ｐ「お、俺みたい？」

真美「うーん……そう。にーちゃんってさぁ、なんかさ、」


真美「いっつも楽しくなさそうに、話してるよね」

悪かったな

外出ないからな

胸が…苦しいの…

真美「真美と話すのって、にーちゃんには楽しくない？」

俺Ｐ「え、えあ、俺、え？」

真美「そうだったらごめんね。でも、なのににーちゃんって……いっつもそういうふうに笑ってるよね」

俺Ｐ「……え？」

真美「楽しくないのになんで笑ってるの、にーちゃん？」

真美「真美、正直にーちゃんのその笑い方……あんまし好きくないよ」

胸が胸が痛い

これ、Pまともになるのかなあ

覚醒せよ

覚醒したら坊主で茶髪になります

もう開き直って自分に正直になれよ

俺Ｐ「……あ、えっと、」

真美「真美はね、楽しいときに笑って、悲しいときには泣いて、ムカついたときには怒ってるよ」

真美「それが普通だって思ってたんだけど……にーちゃんは違うよね」

真美「にーちゃんは、いっつも笑ってる。つまんない時でも」

真美「ねぇ、にーちゃん。そんなふうにやってたら、」

真美「本当に楽しいときに、心から笑えなくなっちゃうよ？」

13歳に気を使われるとか死にたくなる

どうなるんだこれ

やめてー

笑顔がキモいって言われる人もいるんだよ・・・

笑うとな、疲れるんだよ

ぐうぅ……

俺Ｐ「あ、俺……ごめん」

真美「ごめんじゃないよ！」

俺Ｐ「あうっ！？え？」

真美「にーちゃんは今どんな気持ちなの？真美に教えてよ」

俺Ｐ「お、俺は、俺は……」

真美いい子だな

俺なりの処世術なんだようるせーな

真美「正直に、言って……にーちゃん！」

俺Ｐ「お、俺は、」

俺Ｐ「何でそんなこと言われなくちゃいけねーんだっ！！……って思ってる」

俺Ｐ「いままでの俺の人生をお前は知ってるのかよっ！……って思ってる」

俺Ｐ「俺の半分くらいしか生きてねーくせになにがわかるんだよっ！……って思ってる！」

俺Ｐ「俺は、俺だって、つれーんだよって、そう、思ってるよ……」

真美「…………」

俺Ｐ「……あ」

これは‥

支援

真美「に、にーちゃんが怒ったぁ！！」

俺Ｐ「え、え？」

真美「にーちゃん！真美はね、にーちゃんもたまにはそうやって怒ったほうがいいって思うんだ！」

俺Ｐ「え、そう、そうか？」

真美「うん、にやけてるにーちゃんより、真剣なにーちゃんのほうがずっといいよ！」

な〜かした！

こんなオナニーＳＳ平然と書く>>1キモすぎだろくたばれ

もう敏腕Pルート確定だな

ここを皮切りにハートフルストーリーになると信じてる
でも子どもに支えられる大人の話ってはたから見たら情けないな

ピュアな人にしか見えないプロダクションなのでそのうち消滅します

>>502
節子、それアイドルちゃう！ホステスや！

まぁ、こんくらいで変われるなら俺らじゃないだろ。
頑張れ

俺Ｐ「え、そう？」

真美「うん、イケメン度0.１％増量だね！」

俺Ｐ「そ、そう！？そうかなって、え、0.1……？」

真美「ねーねー！怒るのはできたから、今度は、心から笑う練習してみようよ」

俺Ｐ「わ、笑う……？」

真美「そうだよ！あ、でも、その前に、まずは心から楽しまなくちゃだね〜」

真美「じゃあさ、」


真美「真美と一緒に遊ぼうよ、にーちゃん！」

コポォ...

SEXしよ！

ﾆﾀｧｸﾞﾍﾍ

警察に捕まるで

何か裏があると思っちゃうのが俺らクオリティ

ルート入ったか

ツボ売られたりとかな

おまんこさわりっちです

兄(c)は絵画とか興味あったりする〜？

・・・

アラーム「ｼﾗﾇｶﾞﾎﾄｹﾎｯﾄｹﾅｲ･･･」

バシッ

俺Ｐ「うーむ……眠い」

俺Ｐ「あれからあの子に連れまわされたから……元気すぎだろあいつ」

俺Ｐ「あげくのはてに最後は通報されそうになるし……」

俺Ｐ「まぁ楽しかったらいいか……」

楽しかったと思えるなら全然大丈夫

>>506-514
おまえら…(′;ω;｀)

うらやましい

いろいろと負のオーラで澱んでるな

うむ

俺Ｐ「ふわぁぁぁ……また早く出てきてしまった」

俺Ｐ「そういえばこんな朝だったよな、あれは……」

俺Ｐ「え？……あれは」

響「……プロデューサー」

響「また会ったさ……」

だいぶマシになってきたな
急な成長じゃないところがいいね

ｸﾞﾍﾍ

落ち着け

成長してきたな俺

俺Ｐ「あ、え……が、我那覇さん……」

響「奇遇だなって、言いたいところだけど……実は違うさ」

響「自分はプロデューサーを待ってたんだ」

俺Ｐ「えあ、お、俺を……？」

響「うん……話したいことがあるんだ」

響「……あれは、どういうつもりだったのかって、自分に教えてほしい

いいね

俺Ｐ「あ、あれ、？あれって……？」

響「……誤魔化すんだな」

響「いいよ、プロデューサーがその気なら……」

響「自分は先に行くさ」

響「プロデューサーは、自分といっしょに歩きたくないんだもんな」

俺Ｐ「あ、え、あ、いや、ちが、え！？」

響「じゃあなっ！」

タタタタッ……

これは俺らじゃ…ない

追え！

まず俺らならプロデューサーになろうと思ったらゲームからだもんな

テンプレ展開でもいいからハッピーエンドにしてほしいわ
てか死にたくなってきた

俺Ｐ「あ、え、ちょ、ま、待って……！」

雪歩「追いかけるんですか……？」

俺Ｐ「……え？あ、え！？」

雪歩「これが、プロデューサーの望んだ結果でしょう？」

雪歩「それなのに、どうしてそんなに悲しそうなんですか……？」

えっ

この雪歩病んでるだろ

俺Ｐ「いや、お、俺は、」

雪歩「プロデューサー……悪いんですけど、そんな時間はないんです」

雪歩「……さすがに今日のスケジュールくらい把握してますよね？」

雪歩「仕事ですよプロデューサー」

雪歩「……私と、二人で」

俺Ｐ「え、あ……」

胸が苦しい、締め付けられるが続きが読みたくなるな
アイマスのこういうss待ってた
がんばれ>>1

雪歩お前どっから湧いてきた

ヤバい
刺される

>>538
穴からでてきたんじゃね？

雪歩も俺を虐めるんだよな

殺られる

殺らなきゃ殺られる

あれ…なんかモテてきてる…？

雪歩「ねぇプロデューサー……私とプロデューサーって、似てますよね」

俺Ｐ「……え？」

雪歩「人前で上手くしゃべれない。相手の目を見れない。周りの嫌な空気だけに敏感」

雪歩「友達が少ないことを、友達が少しでもいるという事実で誤魔化している」

雪歩「その数少ない友達の間では上手くしゃべれる。そんな自分は実はけっこうやればできるんだって思い込んでいる」

雪歩「一人でいるのが好き。そのくせ一人でいるのを見られるのは嫌い」

雪歩「……何個当てはまりました？」

俺Ｐ「」

背筋が凍った

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／__/　‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　 ヽ　 ', 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /／　　　　‘　 ! ヽ　　　　　　　　　　　　　…わかった　この話はやめよう
　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ　　　　　　 ', l　 ’
　　　　　　　　　　　　　　　iヘﾍ,　　　　　　 l |　　’
　　　　　　　　　　　　　　　| ｎﾍﾍ　_　 　 　 | |　　 l　　　　　　　　　　　 ハイ！！　やめやめ
　　　　　　　　　　　　　　　| l_| | |　ゝ￣`ヽ | |〈￣ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ゝｿﾉﾉ 　 `ー‐'　l !　¨/
　　　　　　　　　　　 ｎ/7./7　∧　　　 　 　 j/　/　　　　　iヽiヽｎ
　　　 　 　 　 　 　 ｜! |///7/:::ゝ　　　ｒ=＝=ｵ　 　 　 　 |　!　| |/~7
　　　　 　 　 　 　 i~| | | ,'　'/:::::::::::ゝ、　l_こ./ヾ.． 　 　 ｎl　l　.|｜/
　　　　 　 　 　 　 | | | | l　{':j`i::::::::::::::::`ーｒ ' 　 　 　 　 |｜ー---{
　 　 　 　 　 　 　 | '"￣￣iﾉ .l::::::::::::::::::::::∧　　　　　　 |　ゝ　　　 ',
　　　　　 , 一 ｒ‐‐l　　　γ　/、::::::::::::::::::::::::〉ー=　___　 ﾍ　 ヽ　　　}
　　　　／ o　 |!:::::}　　　　 / o` ー ､::::::::::::i　o　,':::::::{`ヽ ﾍ　 　 　ﾉ
　　　/ o　 　 ﾉ:::::∧　　　/ヽ　　o　 ヽ::::::::|　o　i::::::::ヽ、　/　　　/
　　 /　　　 ノ::::::/　　　 /::::::::ヽ　　o 　ヽ:::|　o　{::::::::::::::Υ　　　/

グサグサグサグサ

雪歩に罵られてる……ビクンビクン

マジレスすると6個です……

全部だよJ( 'ｰ`)し

７








全部

全部なの

＞そのくせ一人でいるのを見られるのは嫌い
これ理解できんわ
何人でいようと別に勝手だろうがよクソが

友達一人もいないから2,3個当てはまらなかったわ

学生の頃でも一人飯は余裕だったわ
便所飯とか理解できん

雪歩「真美は素直な子ですよね……一瞬で本質を見抜くんですから」

雪歩「わたしがどうしてアイドルになろうと思ったかわかりますか、プロデューサー」

雪歩「……こんな自分を変えるためですよ」

雪歩「プロデューサーもそうですよね、どうせ」

雪歩「なにかを始めてみたら変われると思ったんでしょう？」

雪歩「……変われませんよ、プロデューサー」

雪歩「だって、私が……いまだに何も変わらずに、ここにいるんだもの」

俺Ｐ「」

皆見事に負のスパイラルに落ちてるな
そんな僕は一人でいることに抵抗がなくなってしまったダメ人間ですごめんなさい雪歩さん

4個も当てはまった
くっ

やめろぉぉぉぉ！！！

友達少ないのを〜
ってのしか

雪歩「行きましょうか、プロデューサー」

雪歩「似たもの同士の二人で、仕事場に行きましょう」

雪歩「プロデューサー……今日は、真ちゃんも春香ちゃんも、助けてくれませんよ」

雪歩「がんばり、ましょうね……」

俺Ｐ「……あ、あひ」

こええ

なんかヤンデレと同じ臭いを感じた

共依存して堕ちてくんですねわかります

>>564
なんかいいなそれ凄くいい・・・

（＾ｑ＾）

成長した俺が雪歩を変えてあげるとかいうありきたりな展開であってくれ・・・
せめて、せめてハッピーエンドを

7・6・5プロへようこそ！

追いついた
しにたくなった

全部当てはまった…

皆少しずつ鬱ってるんだな

車内

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｰ･･･

俺Ｐ「（……終わった）」

俺Ｐ「（……俺は今日死ぬんだ）」

雪歩「…………」

俺Ｐ「（……しかも気まずい）」

雪歩「……プロデューサー」

俺Ｐ「は、は、はい！」

雪歩「今もしかして、気まずいって思ってます？」

俺Ｐ「は、え？」

雪歩「どうすれば気まずく思わなくなるか教えてあげましょうか？」

雪歩「こいつとはしゃべらなくてもいいんだ。しゃべる価値もないんだって……そう思ってみてください」

雪歩「気が楽になりますよ……」

俺Ｐ「（……あ、死んだわ）」

なんか笑えてきた

自分雪歩はゴミだと思うぞ！

一周回って愛おしくなってきた

助けて律子

>>564
素晴らしいと思います

雪歩どうしてこんなになっちゃったのさ

定期のあいつかと思ったら違ったでござる

早く俺Pと伊織ちゃんをぶつけるんだ

全部当てはまった…
アイドル目指すか

これは「プロデューサーは私だけのゴミムシなんですぅ！」ルートあるで

雪歩って男と犬が嫌いなだけじゃないのか
コミュ障だったのか

暗いよゆっきー……

こんなアイマス発売されたら買うな

現場

俺Ｐ「（今日は雑誌のモデルか……）」

俺Ｐ「（特集『天使の卵』？……冗談はよせよ）」

雪歩「……なにか言いましたか？」

俺Ｐ「えええ、えいえ！！」

雪歩「じゃ、カメラマンさんに挨拶行きましょう、プロデューサー」

雪歩「……言っておきますけど、私は男の人とは数秒しかまともに話せませんので……頼みますよ」

俺Ｐ「（……俺は一秒もムリです）」

>>583原作とか見る限りコミュ障でもおかしくない

俺Pとまともに話してて可愛い

>>585
選択肢によってはハーレムED、主人公自殺、主人公殺人ED、雪歩と心中ED
夢が広がるな

その割にPとは長々と話してるね

ゴミ虫だから

なにこれえええええええええええ

つまり、この俺は男として見られてない

偉そうに言ってるけど
自分はコミュ障だって言ってるんだよな……

この雪歩はリスカとかしてそうだナ…

二人とも視線そらしながら会話してんのかな

これアイドルがプロデューサーに説明してる時点でPの存在価値無いよな…ｗ

なんか、一気に世界観が変わったな。

自分がコミュ障だと理解し適応してるゆきぽ
自分がコミュ障だと理解しつつも何もしてないプロデューサー

適応っつーか
なんか諦めすぎダロ……

アシスタント「お！来たね、雪歩ちゃん！と、プロデューサーの方かな？」

俺Ｐ「ヨリャアスオナシャス！！」

雪歩「……シャス」

アシ「（え、なんだこいつら……）」

アシ「あ、えっと〜……もう先生も準備なさっているんで、引き合わせますね？」


雪歩「（それやめてください……）」

俺Ｐ「（ご、ごめ……）」

今日３人の女性と話したけど誰一人として目を見れなかったｗｗｗｗｗｗ

シャスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで雪歩がシャスなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞雪歩「……シャス」
雪歩がこれ言ってる場面想像したらワロタｗｗｗｗｗｗｗ

初カキコ・・・シャス・・

引きずられてる

一番可哀想なのはアシスタント

雪歩かわええ

滑舌ひっでぇな

俺Ｐ「……は、はぎ、萩原さん、は、い、いつもあんな感じなの？」

雪歩「ち、違いますよ……！プロデューサーが変な声出すから驚いたんです！」

俺Ｐ「サ、サセン……」

雪歩「頼みますよ本当に……邪魔はしないでください」

俺Ｐ「う、ういっす」

コンコンッ

アシスタント「先生、７６５プロの萩原雪歩さんが到着しましたー」

すごく面白いが、何個スレが出来る事か

カメラマン「……どうも。カメラマンの○○です。今日はよろしく」

俺Ｐ「よ、よろし、よろしくお願いしますす！」

雪歩「……ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」

俺Ｐ「（一緒じゃん……）」

カメラマン「ふーん……君が今日のモデルの子ね……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

雪歩「あい……」

カメラマン「……じゃ、さっそく撮影始めようか」

あいってw

あい

ゆきぽもPも変わる！！・・・よな？

あい……

お前らだって学生の時出欠確認で「あい…」とか言ってただろ？

……の波動砲

俺Ｐ「（萩原さんもいざ撮影が始まれば、そつなくこなしている……）」

俺Ｐ「（まぁ、少し表情が硬い気もするけど……）」

俺Ｐ「（スムーズにいっている……これはいけるぞ……）」

カメラマン「雪歩ちゃん、次はこの角度いってみようか」

雪歩「あい……」

カメラマン「もうちょっと自然な表情できる？」

雪歩「あい……」

カメラマン「うーん、まだちょっと硬いかな？」

スタスタ

この雪歩は3回願い聞いたら1回願いをかなえてくれそうだな

カメラマン「あーうん……これは姿勢が悪いのかな？」

カメラマン「まずは自然な体勢にならないとね。雪歩ちゃん、ちょっと力抜いてくれる……？」

雪歩「あい……」

サワサワ

俺Ｐ「（……え？）」

カメラマン「うん……そうそう……もっとかがんで……」サワサワ

雪歩「うひ……」

>>619
ｇｊ

ﾌﾋﾋ

うひｗｗｗｗｗ

さあフラグを立てにいこうぜコミュ障

俺「うひ」

ふひひ

俺P頑張れ

おいブチ切れろ

ウヒｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　お、屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　あの、久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　その･･･キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

ヤバイ！！そんなにお願いごとしたらおねだりされるぞ！！！

頑張れ俺負けるな俺

俺Ｐ「（え……目の錯覚だよな……）」

カメラマン「はい、じゃーこれでいいかな。ちゃっちゃと撮ってこう！」

雪歩「あ……い……」

俺Ｐ「（ど、どうだったんだ？今の見たの、俺だけだったのか？）」

俺Ｐ「（わ、わからん、どうすればいいんだ？）」

頑張れ俺
いざって時はやるのが俺だろ

それでこそ俺だ
うん…俺だよ…

俺ならそこで加われ！！

これは俺Ｐじゃなくても戸惑うな

カメラマン「はーい、ここでパシャリ！いいよー！」

俺Ｐ「（カメラマンもスタッフも……何事もなかったように進行してる……）」

俺Ｐ「（やっぱり俺の見間違いだったのか……？）」

俺Ｐ「（……いやでも、たとえ間違いじゃなかったとしても）」

俺Ｐ「（いい感じの雰囲気で進んでるんだ。俺がここでそれをぶち壊しにはできない……）」

カメラマン「……雪歩ちゃん、表情崩れてるよー。笑って笑って！」

雪歩「は……う、うう。はい、はい……っ！」

俺Ｐ「……萩原さん」

俺ならなにもせずに後で言及されたらそれっぽいいいわけするな
まぁ被害に遭っるのが雪歩だったら刺し違えてでもカメラマン○すけど

俺がこんなに優秀なわけがない

カメラマン屋上

俺Ｐ「（……いいのか、今日の仕事は、ぜんぶダメになるぞ？）」

俺Ｐ「（本当にいいのか……！）」


響『悪い空気なら読まないほうがずっといいさ！少なくとも、自分はそう思うぞ！』


真『でも、ボクは同時に、曲がったことも許せないんです』


真美『真美はね、楽しいときに笑って、悲しいときには泣いて、ムカついたときには怒ってるよ』


俺Ｐ「おっりゃああああっ！！いまてめさわ、さわっただろコラシャス！！」

やるな

さすが俺

やった！

ナイスだ！

コラシャスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てかキレるタイミング遅いだろｗｗｗｗｗｗ

カメラマン「サワナイシャス！！オナシャス！！」

>>649
それが俺Pクオリティ

うわ・・・恥ずかしい
普段怒り慣れてないから余計に

Pにときめいたわｗｗｗ

コラシャス

ところでこのPはデブハゲメガネなんだよな

コラシャスwwwww

コラシャスwww

続きが気になって眠れないでごわす

もうシャスが流行語大賞でいいよ

俺Ｐ「コラシャス！！てめこらうちアイドルだぞコラシャス！！」

アシスタント「わ、ちょ、なんだこの人！？」

アシスタント「あ、あばれないでくださいよ！！」

俺Ｐ「シャナス！謝れおい！か、カメラメン、コラシャス！！」

カメラマン「な、なにを言っているんだ君は！？私はなにも……！」

雪歩「ぷ、プロデューサー……！？」

カメラマン「あ、こら君やめろ……おい、あ、アッー！」

アシスタント「おい、警察呼べ警察！」

俺Ｐ「コラシャス！！」

>>655
それぞれ自分の容姿で想像すればいいんでね？

http://blog-imgs-43.fc2.com/r/e/3/re3spade/ryosi012z.jpg
http://blog-imgs-37.fc2.com/s/u/m/sumi4460/201009092210048f2.jpg

もう台無しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッー!!

もうコラシャス止めろｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ俺おちつけｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カメラメン！

コラシャスってなんだよｗｗｗｗｗ
なにとなにが混ざったらコラシャスになるんだよｗｗｗ

完

>>662
りょーし君はイケメソだろ

俺はおおかみさんの亮士くんで互換

警察「えっとさ……このなに、君が現場で叫んでた、『コラシャス』？」

警察「どういう意味なの？」

俺Ｐ「い、いや、そんなこと言ってないつも、り、なんですが……わ、わかりません」

警察「君がわかんなかったらみんなわかんないねぇ……まぁ今日は帰っていいよ」

俺Ｐ「あ、はい、サセンッスシタ……」

警察「最近の若い子はよくわかんないなぁ……」

(再生厨湧き過ぎだろ)

雪歩がどう証言するか

（コラシャス）

警察沙汰www

俺Ｐ「（……大事になんなくてよかった）」

俺Ｐ「（結局カメラマンも自分の非を認めて、お相子ということになって……）」

俺Ｐ「（まぁ……仕事はおじゃんになったけどな……）」

雪歩「……プロデューサー」

俺Ｐ「あ……はぎ、わらさん……」

雪歩「……とりあえず帰りましょうか」

俺Ｐ「……うっす」

真美からの評価は上がるはず・・・！

誰か鬼塚にして

ちょっとイケメンに見えてきた

車内

雪歩「……やりすぎ、ですよね」

俺Ｐ「あい……」

雪歩「突然暴れだしたら、そりゃ警察呼ばれますよ……」

俺Ｐ「あい……」

雪歩「しかも、助けるんだとしたら、ちょっとタイミング遅すぎません……？」

俺Ｐ「あい……」

雪歩「まぁでも……ありがとうございました」

俺Ｐ「……うん」

やるじゃん

やるじゃん

こいつ最高だろ…

あい･･･ってやめろｗｗ

カメラマンが認めなかったらただのキチガイだったな
社長律子辺りからの評価は大分下がりそう・・・

俺Ｐ「…………」

雪歩「…………」

俺Ｐ「（あーはいはい。またこの微妙な空気ね……）」

雪歩「プロデューサー？」

俺Ｐ「は、は、はい！？」

雪歩「今もしかして、気まずいって思ってます？」

俺Ｐ「は、え？」



雪歩「……私もですよ」

最近こういう感じのサクセスストーリー物ないよな
俺ＴＵＥＥＥ主人公なんかよりさいこー

今度は私メインの話を書いて欲しいさー

ゴミとは思われなくなったか

雪歩メインひとくぎり、で

ちょっとだけ、１０分だけ休憩します

お疲れ

この気まずさが雰囲気いいな

一人ずつ好感度上げてくのか

こんな奴とは話す価値もない
とは思われなくなったということか?

いいねぇ！

「シャス」とか「サーセン」とかって、喋るの苦手な人が使うの？
体育会系な感じだと思ってた。
駅前のコンビニの人が凄く堂々と使ってる。
俺Pとは少し違うんだろうな。

乙
最後はハッピーエンドにしてくれ・・・頼む

とりあえず響をなんとかしないと

いいのか悪いのか知らんがこういう奴として受け入れ始めてきたのか

ニヤニヤする

この調子だと真に認められる日も近いな

乙

明日まで残っててくれ・・・

>>697
緊張して早口になっちゃうアレのニュアンス

リアルでもこういう気まずい雰囲気大好きだわ
なんかぞくぞくする

うすうっす！サセン！あっした！

(10)

…………

俺Ｐ「（また今日も遅くなったなぁ……）」

俺Ｐ「（晩飯も食ってねぇし、スーパー寄ってくか…）」

ﾗｯｼｬｯｾｰ

俺Ｐ「（おいおい……いらっしゃいませぐらいちゃんと言えよな……）」

俺Ｐ「……ん？あれは？」

やよい篇か

美希がラスボスだな

お前がいうな

＞俺Ｐ「（おいおい……いらっしゃいませぐらいちゃんと言えよな……）」

お前が言うなｗｗｗｗ

やよいｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

アイマスってアニメしか見た事無いけど、こんなに過酷なゲームなの？

ゆきぽ・・・？

頑張って「プロデューサー」か「プロデューサーさん」までだな
「ハニー」は絶対無理だｗｗｗ

本日のお前が言うなスレと聞いて

千早？

？「あやしいお米セシウムさん……うっうー！怖くてもう何も買えないよ」

俺Ｐ「（この声……は）」

やよい「でも安いし……どうしよう……安全かお金か……」

やよい「お金、ですね……」

俺Ｐ「（幼女つよい……）」

いやあずささんだ

>>720
ごばく

セシウムさんｗｗｗｗ

>>716美希のことだから何か事件が起こって一気に高感度ＭＡＸもあり得る

うちのカーチャンは迷わず安さを取る

うわようじょつよい
もう許してやれよ……

やよい「……えーっと、お米は買ったし、あとは、」

やよい「……あ」

俺Ｐ「あ、ど、どもっす」

やよい「ぷ、プロデューサー……！？」

やよい「なにしてるんですか……？」

俺Ｐ「え、いや、それは、か、買い物、だよ」

やよい「え……プロデューサー、お料理するんですか？」

ミキはライブで「輝いてるぞ」と言えば次の日から「ハニー」だしなあ

地味にお料理スキル持ってたりするんだよな･･･

ﾆﾔﾆﾔ

幼女相手なら大丈夫じゃなかったのか……

みそしるーっ!!

やよいにはドン引きされてるからな

俺Ｐ「え、しないけど……」

俺Ｐ「（できあいものだろjk)」

やよい「そうですか……」

やよい「あの、じゃあわたしはこれで……」

俺Ｐ「え、あ、うん」

誤爆した

やよいすら引くとは

……

やよい「……あの、」

俺Ｐ「え、あ、なに？」

やよい「なんでついてくるんですか……？」

俺Ｐ「あ、お、俺もたまたまこっち、だから」

やよい「……そうですか」

俺Ｐ「……イヒ」

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　　 ／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼
　　　 　 __.　　 ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ
　　　/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|　 ヽ-＼: :∧
　　 ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ノ川　　　 ,--､: ∧
　　 ! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ
　　.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧　/　（::::::::）_:: : : : :￣　',: :!
　　 !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´　　　　 　　 }:::l
　　 l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: :　　　　　 ,. -┐　 ,' : l
.　　 ',: : : : :/: :}/ｌ ∨: : : : : :∧: U u　　'"´￣　／: : :|
　　　 ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿＿_,,.. ィl"ヽ: :|: |
　　　 　 V : : ::!ハ　｀ヽ|､: ＼: :∧　　　　l : : :|＿_ :ｌ: l
　　　　　 }: : : :l: : ヽ　　　＼l ＼:ﾊ　､　　ヽ￣/　}:｀l/
　　　　　 l: : : : : : : }　　　　 ／ .ヽ!　 ＼　 ／　/: /: ＼
　　　　　 ｀ー-､: : ::l　　　／｀丶､　　　　　　　/::/｀ヽ: :
　　　　　　　　　',: :,'　　/::￣｀丶､ ￣￣￣￣_.ノ　　　＼
　　　　　　　　　 ヽl　　l: : : : : : : :|￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　　ぷ、プロデューサー……！？
　　　　　　　　　　　　　　　　なにしてるんですか……？

通報

アイマスのssが最近面白いけど、あの求職中の人が書く奴って大抵未完だから
最近ちょっと失望気味。

俺のやよいに近づくなよ・・・

ドタプン好きなのかロリコンなのかハッキリしろ

イヒはまずい
通報ものだわ

やよい「プロデューサーはどこに用があるんですか？」

俺Ｐ「おお、俺？あーっと、うん、ど、どこだったかな？」

やよい「……はい？」

俺Ｐ「あああ、うん！惣菜、惣菜コーナーです、はい！」

やよい「……そうですか。じゃあ私はこっちなんで、さよなら」

俺Ｐ「あ、うん……」


俺Ｐ「（幼女の買い物を見守っていたい……）」

俺Ｐ「（そんなささやかな願いも叶えてくれないのだろうか……）」

素で気持ち悪い奴だったことを忘れていた

ヌホホのパクりしかも劣化版か

ああ、ひいたわ

コミュ障以前の問題だった

やよい「えーっと、野菜は……」

ススス

やよい「あの……プロデューサー？」

俺Ｐ「あ、あれ？ぐう、偶然！？かな？」

やよい「（……もういいや、無視しよう）」

やよい「ブロッコリーは……これかな。うん、トマトは……」

俺Ｐ「これだね」

やよい「いいえ、それは色が薄いし、実も軽そう……って」

やよい「あの、邪魔しないでもらえますか……？」

俺Ｐ「……サセンッス」

傍から見れば中学生に話しかけるキモヲタ…

伊織に存在を消されちゃうぞ

もう死ねよ…

コレは心が折れる・・・

オナシャス！！やよいさん一回！！一回だけオナシャス！オナシャス！一回だけシャスコラオネガアッスッ！！！

最近ちょっと調子良い感じだから変に積極的になっちゃってまた引かれるパターンか

幼女にはナチュラルにキモいな

オナシャスってたまに見るけど何の略？

ゆっくりログ読んでるが
病んだ雪歩はいいな。非常にいい

真と雪歩の件でちょっとだけ見直した俺が馬鹿だった

あのやよいがここまで拒絶するって相当だな

>>756
オナニーシャワーでスマス

やよい「野菜選ぶのだってね、遊びじゃないんですよ」

やよい「こっちは真剣なんですから、本当に邪魔はやめてください」

俺Ｐ「…………え」

やよい「……なんですかその目？」

俺Ｐ「あ、いや、ちが、」

やよい「知りませんでした？うちは貧乏なんで」

おねしゃーっす

>>756
マジレスするとお願いします

765はもらった

765

ならスーパーで買うなよ

やよい怖い

>>763
なにそれアゼンキングなんですが
このSSスレ開くまでは、何かでオナニーすることだと思ってた

>>768
それだとマジキチじゃねえか

俺Ｐ「あ、そ、そう？そう、なんだ……」

やよい「……プロデューサーって、わかりやすいですね」

やよい「まだなにか聞きたそうな顔してますよ」

俺Ｐ「いいや、お、俺はべつに、」

やよい「じゃあなんでアイドルなんてやってるのかって？」

やよい「どうせ売れてないしお金を食うだけなのに、なんでアイドルやってるのかって？」

やよい「弟や妹たちに我慢させて自分だけなにやってるんだって！？」

やよい「ほっといてくださいよ！！」

ダッ

俺Ｐ「」

こんな刺々しいのが本当にやよいなのか

なにも言ってねぇのに……

自分アイドルマスター嫌いなのに書くなんて嫌みかー？
戦線布告と捉えてもいいのかー

なんか…あの…ｻｰｾﾝ……

この俺Pはアイドルの本心を聞き出す能力を持っているのだ

>>773
(＾p＾)あうあうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗ

あいしゃんてるんだす？ｗｗｗｗｗｗ

>>774
謝って済む問題じゃあないさー

やよいはそんなこと言わない

まぁ、ストーキングもどきされたら、どんな天使もこうなるよな…

こんなに攻撃的なアイマスならゲームやりつくした

>>777
お前に謝ったわけじゃねぇだろ
座ってろ

やよい「（バカにされてるんだ……！）」

やよい「（やっぱり私はみんなに……あんな人にまで……！！）」

やよい「しょうがないよ……貧乏なんだもん……」

やよい「でもアイドルにもなりたいんだもん……」

やよい「……まだぜんぜん食材が足りない」

やよい「お米買っちゃったから……ううん」

やよい「そうじゃないよね……」

>>776
何が愛しゃんですか？
あんな日鷹愛なんてまさに生命の恥です

イケメンならともかく根暗オタにされたらしょうがない

はよ

>>778
幻想描写に騙されているさー
やよいは酷い人間（赤字）
>>781
アイドルマスターを語る時点で自分に迷惑をかけているのさー
謝るのさー

やよい「この前……トレーニングウェア、新しくしたから……だよね」

やよい「お金が、足りないよぉ……」

ドクンッ

やよい「あ、……」

やよい「（夜だから……誰も見てない）」

やよい「（監視カメラは、どうせダミー……だよね）」

ドクンッドクンッ

やよい「（わたしどうしちゃったんだろう……）」

やよい「（手が、勝手に……）」

………………

追いついたと思ったらキチコテか

池沼に構うな

え？

外でオナニーはちょっと……

ﾌﾋﾋ

キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ

>>787
やっぱりほら万引きするホビロンな人さー
いい加減アイドルマスターから目を覚ますさー
>>789
ならアイドルマスター語るのはやめなさいよ

やよいが露出狂に！！

やよいの弱みを握ってエロ展開

まで読んだ

チハニーも真っ青だな

俺のやよいはこんなことしない

ダミーカメラに見せ付けるように？高度すぎるぞ

………………

ｱﾘｱﾄｯｼﾀｰ

やよい「（やっちゃった……！）」

やよい「（私、盗んだんだ……人のものを……勝手に）」

やよい「あ……あ、」

Ｇメン「ねぇ、ちょっとそこの君？」

やよい「……あ」

Ｇメン「ちょっと話があるんだけど、いいよね？」

>>798
何幻想を抱いているのですか？
７６５プロは犯罪集団のホビロンな集まりさー

おわこんぐ

Gメンをグロメンと読んでしまった

オワタ

ｻﾞﾜﾜ･･･ｻﾞﾜﾜ・・・

そこは止めろよＰ…

>>800
やっぱり捕まりましたか
当たり前です悪は必ず負ける
それが生命の常識です
やよいはうっうー悪魔さー

俺のやよいが万引きなんてするはずがない

オワタ

シャワー上がりのお蔭でちょうど裸だったわ

ここからPがなんとかするんだろ？というかなんとかしてくれ

ああこのやよいは偽物だった

本物は今俺の隣で寝てるよ

人間だもの

やよい「（あ、ダメだ……）」

やよい「（……かすみ、長介、浩太郎、浩司、ごめんね）」

……………………

ガシッ！

俺Ｐ「ちょ、ちょ、ストッ、コラシャス！！」

やよい「……あ、プロデューサー？」

>>808
やよいはします
７６５プロは犯罪のメジャーリーガーさー

>>812
ぶわっかもーん!!
そいつがルパンだー!!

Gメンってぶっちゃけそんな権利ないんだよな

>>803
ようGメン

コラシャス

>>814
なんでそこで悪人を助けるのですか？
万引きと言う大罪には間引くと言う未来が待っているのに
救われない人です

やよい「あれ、Ｇメンは……？」

やよい「わたし、意識が……？」

俺Ｐ「じ、Ｇメンじゃない！お、俺はＰメン！こ、コラシャス！」

やよい「え、え……？」

「シャス」って「します」に当たる言葉じゃないのかｗｗｗｗ

何してるんですかやよいさん

なんだ白昼夢か

Pメンってなんか弱そうだな

Ｐメンｗｗｗｗｗ
てかコラシャスはやめろｗｗｗｗ

真夏の昼の白昼夢

現行犯なら一般人でも逮捕出来るんじゃないっけ?

>>821
大罪人やよいを助けるこのプロデューサーもやはり
７６５プロに毒された可愛そうな生命ですね
誰か７６５プロのメンバーを牢屋にぶちこんでください

シリアスな場面のはずなのにコラシャスで吹くｗｗｗｗ

池沼大好き南が暴れてる

>>830
何故笑うのですか？最低な犯罪者やよいが助かったのに？
これが今の世の中を表していますねホビロンですよ

みんなキチとか池沼とか言うなよ
　本当のこと　でも言っていいことといけないことがあるんだぞ
　本当のこと　でもな

どうでもいいが埋めるな南

てか万引きしても店を出ないと逮捕できないんじゃなかったっけ

俺Ｐ「よ、幼女がお酒なんて買っちゃダメだ！コラシャス！」

やよい「……え？お、お酒？」

やよい「まぁたしかにそうですけど……これ、料理酒ですよ？」

俺Ｐ「ああ、え？料理酒？え、いいのそれは？」

やよい「え、そりゃ、まぁ……」

ｷｬｰｷｬｰｯ

主婦「へ、変な男が女の子に襲い掛かってる！！」

主婦「通報して、早く！」

店員「は、はい！！」

俺Ｐ「え、え、ええ！？」

そもそも店を出ないと万引きにすらならないしな

>>833
７６５プロで一番ゆるされないのはまこまこりーんとあふぅゆとりです
この二人にを地獄へおとすシナリオが無いアイドルマスターは酷いです

結局Ｐが捕まるのかよｗｗｗｗｗｗ

良かったやっぱりやよいはいい子だったんだね

コラシャス！

おまえら雑談し過ぎだろ
話が完結する前に埋まるだろうが
黙ってSS読んでろよ

>>836
ほら来ました人の人生を潰す
これがやよいの正体です
うっうーと言いながら何人もの人生を奪いました
特に新幹少女の人生を潰したのが最低です

警察「あのさぁ……君、今日で顔合わすの二回目だよね？」

俺Ｐ「さ、サセンッス……」

警察「なに、情緒不安定なの？おじさんでよかったら今度相談に乗るよ？」

俺Ｐ「あ、アリガッス……」

警察「まぁ、また今回も誤解だったみたいだからおじさんはもう帰るけど、今度から気をつけなよ」

俺Ｐ「サセンッス……」

何このキチガイコテ初めて見たわ

>>844
やよいと言う人間にはつくつぐ反吐が出ますね
自分ならもうやよいを追い詰めるね、もうホビロンと言われるくらい

ホビロンって言葉最近知ったのかな？

南アニメ始まってからアイマスに絡みすぎ
売名乙としか言えないよ

俺Ｐ「（最悪だ……勘違いした上に勘違いされるって、何なんだ一体……）」

やよい「……あ、プロデューサー！！」

俺Ｐ「あ、え、やよいちゃん……？」

俺Ｐ「ま、待っててくれたの？」

やよい「あ、当たり前じゃないですか！」

やよい「待ちますよ……うっうー……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺Ｐ「え、あ、はぁ！？なに！？」

>>847
あの日見た君が望む永遠のアセリアの名前は知らないのアニメで知りました

自動保守機にレスしてる奴ら何なの？

淫夢関係のスレかと思った

黙ってNGにしろよ
反応する奴もあほ

ちょっとキチガイ湧いてんよー(指摘)

>>848
自分は東豪寺が好きだったのに何故消えたのさー
>>849
来たね作戦が失敗したからあせる行動を取るやよい

やよい泣かせるとか最低だな俺！

ええ子や…

>>856
とことん追い詰めるのですよ、こんな犯罪者
>>857
騙されてますねーやっぱり７６５プロは最低ですね
天ヶ瀬を愛しなさいよ

やよい「な、なんなんですかプロデューサーは……！」

やよい「どっちなんですか！気持ち悪い人なのか、いい人なのか、はっきりしてくださいよ！」

俺Ｐ「え、きも！？え、」

やよい「わたし、プロデューサーについてこないでって態度で示しましたよね！？」

やよい「何でついてくるんですか！？」

俺Ｐ「え、いや、それは、あの」

やよい「……私、プロデューサーに八つ当たりしましたよね！？」

やよい「全然意味わかんない、あんなの全部私が悪いのに……！」

やよい「それなのに、なんで私を助けてくれるんですか……！！」

>>1
すいません、基地外がご迷惑を…

長編に基地外は憑き物ですからね。全く気にせずオナシャス

テンプレ展開いいよぉ

＞あんなの全部私が悪いのに……！
６割くらい俺のせいでもいいんじゃね

SSスレかと思ったら糞コテの全レススレだった
何を言ってるかわからないと思うが俺にもよくわからない

>>860
あんたこのプロデューサーですね
ふざけないでください
犯罪者やよいをかばうなんて

思わず怒鳴っちゃって後から悪いことしたと反省するやよいかわいい

俺Ｐ「は？えあ？なに、助けた、はぁ？なに？」

やよい「わかんない……わかんないですよ……プロデューサー」

俺Ｐ「あ、あはは？なに？お、俺も、わかんないえ？」

俺Ｐ「と、とりあえず、なき、泣き止んでくれる？」

俺Ｐ「お、俺、三度目の逮捕になる、なっちゃう……から」

やよい「え…………ぷっ」

やよい「い、一度目はどこで捕まったんですかぁ！！」

>>865
何７６５プロ犯罪集団に洗脳されているのですかぁぁぁぁ
ジュピターを可愛がりなさいよ

>>864
秀吉の名を語るなよカスが
ブチ○すぞこの塵屑基地外

>>866
かわいそうなプロデューサーです
悪魔のような７６５プロのメンバーに人生を駄目にするなんて
最後は春香の前にひざまずくのですねーああホビロンホビロン

くっそ残り100ちょいだと考えると寝るに寝れない……

泣いてるやよい可愛いよぉぉ

>>868
木下秀吉と楠幸村は僕の物です
君たちには犯罪者集団765プロがあるじゃないですか？
まこまこりーんでもしてなさいよ

ま…ま…ま…まこ…




まっこまっこりーーーーーーーーん！！！！！！！！！！

…………

やよい「なんか……すいませんでした」

やよい「最近いろいろ嫌なことがいっぱいあって、プロデューサーにも迷惑かけて……ほんとにごめんなさい」

俺Ｐ「え、ああ？うん」

やよい「……プロデューサーは、悪い人じゃないんですね？」

俺Ｐ「あ、ああ？あはは？」

やよい「そ、そこは否定してくださいよ……」

やよい「でもまぁ、料理酒と普通のお酒の違いがわからない悪い人なんて、いませんよね……あはは」

やよい「でも、本当に、プロデューサーぜんぜんお料理知らないんですね」

やよい「一人暮らしですよね？それじゃまずいと思いますよ〜？」

やよい「それじゃ、今度、よかったら、」



やよい「私が、プロデューサーに、お料理してあげますから……」

怒涛のフラグ立て

やよいはいい子だなぁ

>>872
なめた口聞いてんじゃねぇよ
てめぇがアイマスどう言おうが知ったこっちゃねぇよ
だが今すぐコテから秀吉の名前消せやてめぇ消すぞコラこの池沼が

あれ？俺ってそんなにイケメンだっけ？あれ？

>>871
君はもう立派に洗脳されてますねー
犯罪者集団７６５プロは恐ろしいですね
インベルに乗ってた優しい春香さんは何処に行ったのかな・・・

今のところ味方は真美とやよいか

モテモテじゃないか



いいぞもっとやれ

>>872
幸村って女の子なんだぞ
マジで

>>874
そうやってプロデューサーを毒殺しようとするやよい
やはりホビロンですねー

やよいが一気にデレたな

幼い順に攻略していくのか…

やよいマジ天使

なんかけっこうやよいは適当になったかもしれない
反省はしている

今日はこれで終わりにします。またたて直すので、残り少ないしこのスレは落としてください
明日……はくるか本当に微妙です。まぁわかんないっす。適当にやってきます。過度な期待はやめてください

読んでくれてありがとう。おやすみ

NGIDでスッキリ

さて、保守をはじめよう

乙

また俺Pで立ててくれ

>>887
おつかれ

同じスレタイで

乙

>>882
騙されていますねそれは真信者さん達の罠です
信じてはいけません
なら黄金の真実を語ります
楠幸村は男である（金字）

やよいの乙π

乙

レス数的にも保守はいらんだろ
また書く時に立てるだろうし

乙

>>1乙
わかりやすいスレタイで頼む

乙！

乙
おやすみ

乙！良かったよ
期待してるからまた書いてくれオナシャス！

いかかでしたか自分のスレを楽しんでいただけましたか

>>894
秀吉の字を消せってのが見えないのか?
君は盲目なんですか?
えぇ?さっさと消せや

乙
アリシャス！

乙！！！

乙
後半はあんまり胸が痛まなくて良かった

乙‼‼
また頼む

激しく乙！！

>>903
盲目の話はやめてくださいといつも言っているでしょ
聞こえないのですか？ならば魔女ベアトリーチェのつま先に口づけをしなさいよ

乙シャス！
やるならゆっくり話考えてくれ

とりまいちおつ

おつん

乙！
美希をどう料理するのか楽しみ

僕のスレを楽しんでくれてありがとう

>>909
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrbOFBQw.jpg
どうぞ 幸村の画像です

>>909
てめぇの命令聞くくらいなら舌噛みちぎって死ぬわ
竜騎士厨マジウゼェ
それとてめぇ×つけやがったな
余程死にたいんだなああそうか今死ね今すぐ死ねさっさと死ね消え去れ滅べ焼け散れ千切れろ砕けろ擦り潰されろ

>>915
南以外見たら駄目だぞ

>>915
良くできた幻想描写ですね
>>916
ツンツンデレデレまさに大空寺あゆタイプですね

>>917
あんなの嘘ですよ
だって金字で楠幸村は男と出てますから

>>918
そんなにしにたいのか
そうかそうか
そうか

>>918
原作を読めばわかるけどな、幸村は女の子なんだよ…
その金字は幻想だ

>>920
ほっちゃん、ほぁぁぁ、ほぁぁぁ
>>921
嘘ですね嘘です
もし女の人だったらアイドルマスターの残酷な拷問ＳＳ投稿するよ？

乙コラシャス！

>>922
嘘じゃない
なんだったらぐぐってみろ

>>922
やってみろやほら
てめぇもハンムラビ法典くらい知ってんだろ?

>>924
>>924さん、楠幸村は男ですよ、男
>>925
ふひゃはあかはな
近日公開してやりますよ
はひゃゃなはさ

今すぐやれやホラ
近日公開()
あとでやるあとでやるですね、わかります
これだから池沼は困るわ

ひゃはぁぁぁふひゅゅゅなか
ははひぃぃなふらゃゃゅはゃゃ

>>926
男じゃない
女の子

冷静になれよ

>>927
はぁぁぁなかさぁぁぁうひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ

>>929
許せないひひひひ菊地真真真真真まことぉーまことぉぇえぉあひひやなさ

／￣￣￣ ｀＼
　　　 　/：＼＿__从＿＿ヽ
　　 　　i：：/　''''''　　'''''''　i
　 　　　|：/ (●) ,　 ､(●)|　　
　 　　 (6　　　 ,ﾉ(､_,)､ 　 | うわーお父さんキチガイですぅ wwwwwww
　　 　　ヽ　　　 ﾄ==ｲ　　ﾉ　　
　　　 　　＼＿ ｀ﾆ´_,／

なにこのスレこわい

∩＿＿＿∩三　ー＿　　　　　 　 ∩＿＿＿∩
　　 |ノ　　　 　　三-二　　　 　ー二三 ノ　　　 　　ヽ
　　/　　(ﾟ)　　　(ﾟ)三二-　￣　　 - 三　　 (ﾟ)　　　(ﾟ) |
　 |　　　　( _●_)　 ミ三二 - ー二三　　　　( _●_)　 ミ　　ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣三-　三　 彡､　　　|∪|　　ミ
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　三 三 　 (/'　　　　ヽノ＿ 　|
(＿＿＿）　∩＿＿＿∩_ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿）
　　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　　(((i ) /　　(ﾟ)　　　(ﾟ) | ( i))) 　　　あばばばばばば！！！！！！！！！
　　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
　( ＿＿＿､　　　 |∪| 　　　,＿＿ ） 　　　あばばっあびゃばびゃばば！！！！！！！！！！

まことぉお前のせいだぁぁ菊地真ぁぁぁうひひひなやはははははははマコトォぁはたさか

今日も765プロは平和なのー

面白かった
おつ

>>937
ミキぃもだぁお前もわるぃぃミキミキぃうたひひ

>>932
わかった？×つけたら普通に秀吉に女の子の幸村がおまんこに入れられるだけなんだよ

>>940
下品な事言うなぁぁぁはひゃゃゃゅやー

>>941
よく考えろよ、幸村にはおちんちんはついてないがおまんこはついている
あとはわかるな？

お前らやさしいな

>>942
下品な事言うなぁぁぁぁ

幸村の性別は秀吉じゃないよ
女の子だもの
小鷹と風呂入った時にわかるんだよな

乙でした

>>944
幸村は
女 の 子 で す ！ ！

>>945
しかも理科が確認するんだよな

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320080272/l50

>>945>>947
男です（赤字）
>>948
理科ってなんですか？森永理科さんですか？

>>950
女の子です（金字）

>>951
菊地真は嫌い嫌い嫌い嫌い

>>952
幸村女の子

>>953
菊地真はどこだぁぁぁ出て来て生命の掟を刻み込むさー

>>954
スレ立てまだかよこのカス
てめぇに焼き印の一つや二つ刻んでやろうか池沼

しかし嫌いな作品にわざわざ乗り込むとか

まさかドMか

乙乙

乙
あと南は死ね

乙
南ウザい

>>956
嫌いだけどー特にまこまこりーんとあふぅゆとり

保守っとくか