春香「千早ちゃん、じゃんけんしようよ」千早「えぇ…」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
春香「最初はぐー!」
千早「じゃんっ、けんっ」
春香「ほい!」
千早「…私の負けね」
春香「やったー!千早ちゃんに勝ったよ!」
千早「ふふ、それで春香、なんで突然じゃんけんなの?」
春香「それはね千早ちゃん…」
千早「それは?」
春香「千早ちゃんをめちゃくちゃにしたいからだよ」
千早「えっ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 03:46:26.33 ID:xB5yOQeb0
春香「えっ…じゃないよ千早ちゃん」
千早「は、春香?」
春香「なぁに千早ちゃん?」
千早「ど、どうして私をめちゃくちゃにしたいの?」
春香「そんな引きつった顔で私を見ないでよぉ」
千早「答えて…オネガイ」
春香「インフェルノは禁止だよ千早ちゃん」
千早「ごめんなさい…」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 03:49:16.07 ID:xPKvGO5G0
千早愛してる
続けて
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 03:50:12.72 ID:xB5yOQeb0
春香「えっとね、千早ちゃんを私の性奴隷にしようかなぁって」
千早「春香…自分が何言ってるのか分かってるの?」
春香「当たり前だよぉ、だって千早ちゃんの喘ぎ声可愛いんだもん」
千早「喘ぎ声って…な、何言ってるの」
春香「私、知ってるよ?千早ちゃんの秘密」
千早「私の秘密…?」
春香「千早ちゃんさぁ…」
春香「私に犯される妄想でオナニーしてるでしょ?」
千早「な"」
またお前か
はるちははるちは
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 03:51:08.37 ID:vV/pbJ1K0
また惨劇が起こるのか……
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 03:51:18.00 ID:18vRohp90
チハニー
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 03:52:59.09 ID:xPKvGO5G0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 03:54:21.19 ID:xB5yOQeb0
千早「は、春香?」
春香「今更誤魔化すつもり?」
正解、私は毎日春香に犯される妄想で自慰をしている。
ただ何故バレたのか、それが知りたかった。
正直言って春香の性奴隷になれるならなんだってする
ただ今は、答えが知りたいだけ。
千早「なんで……知ってるのかしら」
春香「あれあれ?もしかして正解?」
カマをかけられた、春香に。
意地悪されたんだ、私の愛する人に
それだけで私の股は熱く湿った
春香「うわぁ…引くわぁ」
千早「ごめんなさい…」
嬉しい、春香に拒絶された。
全力で否定された、私の全てを。
もう我慢なんて出来そうに無かった、春香にめちゃくちゃにされたい。
……ただ、それだけ
春香「でさ、性奴隷になるの?私の」
千早「……」
無言、これで春香の気をひこう。
ふてぶてしい表情で私を見てくれてる、私の親友が。
苛立ってるのね、だったら私にぶつけてきて。
……オネガイ
春香「なりたくないんだ?」
千早「…」
なりたいに決まってる、だけど今は駄目。
まだ春香には気づかれていない
私は春香が思っている以上に変態なの、それに気づいて。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:08:16.25 ID:18vRohp90
じゃんけん全然関係無くてワロタ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:10:04.22 ID:e1T9/V9aO
響ぼっち書くって言ったじゃないですかやだー
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:11:03.15 ID:xB5yOQeb0
春香「……」
私はただ無言でとおす、今下手に口をだしたらボロが出ちゃいそうだから。
春香、どうしたの…?どうして黙ってるの?
次の春香の一言で、現実へと引き戻される。
春香「じゃあいいや、千早ちゃんなんて要らない」
要らない?…必要じゃない?
私が?春香に必要じゃない…春香にとって私は不要
頭の中が真っ白になった、先ほどまで濡れていた股が渇く。
千早「は、春香?」
春香「こないでよ、汚らわしい」
汚らわしい、春香が私に浴びせる罵声
悔しいけど、濡れた。渇いた筈の私の股に潤いが宿る
春香のおかげで、春香のせいで
千早「春香…わ、私」
春香「じゃあね、また明日」
そう言うと春香…私の愛する人は私に背を向け歩いて行く
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:17:17.15 ID:jZX6K6VK0
ド変態!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:17:27.38 ID:xB5yOQeb0
千早「ま、待って!」
私は春香の元へ駆け足で近づく
嫌だ、捨てられるのなんて絶対に嫌だ!
走って春香に近づく際に、無い筈の胸が揺れた気がした。
春香「…」
春香の肩に触れる、股が疼く、床が濡れる。
そんなの関係無い、今は春香に振り向いてほしい。
春香は少しして振り返る、その顔を見て潮を噴く。ダメだ、私の身体おかしくなってる。
千早「はぁ…っ…は、春香…」
春香「じゃあ千早ちゃんにチャンスをあげる」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:21:12.04 ID:P00a0Hfv0
アイマスSS多すぎで誰がどれ書いてるかわからんわ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:23:52.77 ID:xB5yOQeb0
そう言うと春香は握り拳を私の目の前に突きつける
ごめんなさい、突き出された拳にキスをする。
また逝ってしまった…多分、私の真下、とんでもない事になってるわね。
春香「…気持ち悪い」
そう言うと春香は拳を少し引き
私の顔面にめり込ませる
千早「ぷっ」
痛かった、けど気持ちよかった
逝きながら私は床に倒れこむ、気持ち良い。
今の私は全身性感帯、狂った淫獣。
春香に私はどう映ってるのだろう、変態?なら嬉しい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:26:13.68 ID:xB5yOQeb0
夜中って恐いね、おやすみ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:30:40.28 ID:e1T9/V9aO
いやいや続きはよ
お願いです、続きを
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 04:54:09.76 ID:2uP/NQqE0
何故千早はこうも変態なのか
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 05:00:58.83 ID:yTs9vdI+0
んあーんあー
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 05:11:37.58 ID:HlWXOnZU0
棒山んあーさんは関係無いだろ!
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 05:30:09.35 ID:N7TmtLQR0
わふーわふー
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 06:14:39.91 ID:Gq9lMJ85O
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 06:47:17.22 ID:oZeHNHAEI
ほ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 06:57:36.45 ID:eJiVNcz90
ほ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 07:48:48.54 ID:aZ5e5xqJ0
ほ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:07:15.05 ID:HlWXOnZU0
ふひ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:19:34.61 ID:h+nKqUGi0
ほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:23:01.65 ID:b3zrLzUI0
はやく気持ち良くなりたい
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:24:57.77 ID:b3zrLzUI0
ほ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:25:06.20 ID:ah4IkG1h0
薄れゆく意識の中春香を見る
あぁ、私を拒絶してる目だ。春香に今の私はゴミ屑程度にしか映って無いのだろう
予想外、だから良い。春香、私の春香。
千早「…っ…は……るか…」
春香「私の名前を口にしないで」
春香の言葉が私の心を抉り取る
気持ちいい、最高、もっと、もっと言って…
私はどうしようもない変態、でもそれは春香のせいでもあるのよ?
春香が私を誘惑するから、春香が私を見つめるから。
千早「…はる……っか…」
春香「気持ち悪い……死んでよ、千早ちゃん」
抉り取られた心をほじくられる感覚
もう何度目だろう、絶頂を迎える。
自分が嫌になる…こんなので感じてる、こんなので気持ち良くなってる。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:28:46.25 ID:b3zrLzUI0
キマシタワー
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:32:57.85 ID:ah4IkG1h0
瞳、春香を見つめるためにある
耳、春香を聴くためにある
唇、春香を感じるためにある
両手、春香に触れるためにある
脚、春香に近づくためにある
心、私が春香を好きである為に
枯れ切った私の心を春香が潤してくれる
だから何度でもぶつかれる、何度でも挑戦できる。
今が駄目でもまた次に、次が駄目でもこの次に。
そんな私の想いも、やがて種に変わり
いつか、必ず春香に届き、綺麗な花が彩るだろう
私は堕ちても 春香が流星になればいい
だからね春香、あの日の私を様に抱きしめて
初めてのライブ、終わった時春香…私に抱きついて来てくれたわよね。
アレからだ…あの時から私は春香を求める様になったんだ
千早「……」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:34:32.68 ID:h+nKqUGi0
インフェルノー
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:41:54.18 ID:ah4IkG1h0
ゆっくりと立ち上がる私を春香が見つめる
大丈夫、濡れてる。心配しないで、私は何時でも良いわ。
春香の目の前で自分の秘部に手を当てる、熱い…今の私の想いそのものだった。
千早「…春香」
春香「こ、こないでよ変態」
あぁ、その一言で私は再び快楽に溺れる
こうなったのも春香のせい、だから春香…責任をとってほしいの。
ただそれだけだから…だからお願い春香
千早「んっ……はっ…るか…」
春香「来ないでよ変態!これ以上近付いたら警察呼ぶから!」
そう言い放つと春香は携帯を取り出して私に訴えかける
すぐさま私も携帯を取り出す、春香と同じ事をしている。コレだけでまた、絶頂を迎える。
時間を確認…まだ19:24分
こんなチャンス…逃がさない、今逃したらもう二度と来ないと分かってるから。
私の魅力全部、全部掻き集めて…
なんとかする…なんとかしてみせる
千早「……」
春香「こないでよ!!くっ、くるなぁ!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:43:36.72 ID:euapUhtL0
フヒヒヒヒ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:44:37.67 ID:h+nKqUGi0
素晴らしい
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:48:00.26 ID:obMeuiHe0
千早は防御力高い体型だけど、攻めさせた方が良い
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:48:27.74 ID:b3zrLzUI0
春香攻めで頼むわ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:51:29.24 ID:/2xmdIRT0
朝から壮大なものをみた。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 08:55:07.47 ID:ah4IkG1h0
春香、どうして震えてるの?恐いの?
大丈夫、初めては誰でも痛いって聞いたから。
私は怖くない、だって春香と一緒だから。
春香とふたりぼっち、最高のシチュエーション
心臓の鼓動が聞こえる、熱く波打つ私の心。
もう全てが気持ちよかった、故に後の事なんてどうでも良くなった。
千早「春香……オネガイ」
春香「くるなっ、ぐるなぁ"ああ"!」
春香が必死に私に呼びかける、ありがとう
私ね、もう自分を抑えられそうに無いの
だからね春香……春香も本当の春香を私に見せてほしい
私も本当の私を春香…貴女に、貴女にだけ見せるから
『ユメハカナウデキゴト』
そう、私の夢…春香の性奴隷
春香にめちゃくちゃにされたい春香に壊されたい
春香に私を知ってほしい春香に全てを受け入れてほしい春香に私を愛してほしい
千早「……ハジマル」
呟くと同時に私は春香に襲いかかった
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:00:42.95 ID:ah4IkG1h0
全て
燃える愛になれ 赤裸に今焦がして
私が守ってあげる
全て
燃えて灰になれ それがこの世の自由か
貴方が微笑むなら 愛じゃなくても
愛してる
お終い
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:02:08.54 ID:0rRRoJkU0
おい
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:02:19.62 ID:ah4IkG1h0
二番煎じな上クソみたいな表現力、自分には無理です
クソして寝ます
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:03:15.15 ID:h+nKqUGi0
もうちょいやってみ?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:14:07.96 ID:b3zrLzUI0
あれ?なんかよく見えないなー
続きまだかなー
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:28:44.71 ID:b3zrLzUI0
ひまっぴー俺は青ね
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 09:37:41.52 ID:oZeHNHAEI
おい
おい
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
よかった
俺は赤で