1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
上崎「初めて入っちゃったよ」
上崎「……」クンクン
上崎「これが橘くんの部屋の匂い…」
上崎「とっても良い匂いがするなぁ、学校早退しちゃったけど来て良かったぁ」
上崎「……」
上崎「さーて、欲しいものを見つけてさっさと退散しよっと」
上崎「ふふ…私が今、橘くんの部屋にいるって知ったらどんな顔するのかな?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:25:05.60 ID:HtddnDts0
支援
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:25:05.86 ID:DZLndX+C0
上崎「まずは…」
上崎「ごみ箱を漁ってみようかな」
上崎「へー、意外と可愛いごみ箱使ってるんだね
なんか…またひとつ橘くんの事知れて嬉しい」
上崎「……」ゴソゴソ…
上崎「あっ」
上崎「ティッシュペーパー発見!」
上崎「これは持って帰ろう、どうせ捨てるものなんだし…
いいよね?橘くんなら許してくれるよね」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:27:29.93 ID:gL1Y4+IR0
私怨の間者
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:28:56.32 ID:DZLndX+C0
上崎「それにしてもこのティッシュペーパー…
橘くんは何に使ったんだろう…」
上崎「何かを拭いたのか…鼻をかんだのか…
それとも……開いてみれば分かるかな…?」
上崎「………」///
上崎「あー、なに想像してるんだろう私!」
上崎「ダメダメ!そんな事は家に帰ってからできるでしょ!
せっかく橘くんの部屋にいるんだから
今は橘くんの部屋の中を堪能しないと勿体ないよ!」
上崎「うんうん」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:31:41.11 ID:UM4M1e8ui
支援物資
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:32:19.85 ID:DZLndX+C0
上崎「ふぅん、部屋のお宝本はここに隠してるんだね」
上崎「ふむふむ…」
上崎「なんかありきたりって感じ」
上崎「学校に置いてある物よりちょっとだけえっちかも」
上崎「あっ、これって…!」
上崎「ページの間に毛が挟まってる!」
上崎「いやにうねってるけどまさかこの毛は…」
上崎「……」
上崎「うん、持ち帰ろう」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:32:22.20 ID:wMUCHY8L0
ラスボス…コワイ……
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:32:45.62 ID:9OuNl9CI0
とりあえず脱いだ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:33:25.77 ID:+auTu+uO0
siennnu
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:35:04.85 ID:W7kOKRDy0
支援する
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:35:45.10 ID:DZLndX+C0
上崎「あとは特にめぼしいものは…」
上崎「……」ジー
上崎「あの引き出しは調べてないかも」
上崎「開けてみよーっと」
ガラッ
上崎「こ、これは…!」
上崎「橘くんの……下着!」
上崎「まさかここが下着入れになってたなんて…
眩しすぎて直視できない…」
上崎「……」
上崎「どれにしようかな?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:36:13.22 ID:HtddnDts0
淑女すぎるだろ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:36:19.54 ID:oWDFLMBM0
眩しすぎて直視できないwww
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:39:41.10 ID:DZLndX+C0
上崎「この水玉模様のトランクスが可愛いかも」
上崎「これにしよーっと」
上崎「ふふ、ごめんね橘くん
家宝にするから許してね?」
上崎「………」
上崎「ちょっと匂い嗅いでみようかなぁ…」
上崎「………」クンカクンカ
上崎「………」
上崎「はぁ…」
上崎「橘くんのパンツの匂い…」
上崎「特にしない…洗ってあるもんね……当たり前か…」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:41:39.73 ID:W7kOKRDy0
脱いだ
最近は寒くなったな
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:42:25.13 ID:wRRpJXE80
果たしてヤンデレの粋に入れてもいいのか迷うな
しかしそれでも素晴らしいストーカー振りだ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:43:26.22 ID:DZLndX+C0
美也「にぃにー?帰ってるのー?」
上崎「?!」
美也「帰ってるなら洗濯物よせておいてよー」
上崎「(まずい…!美也ちゃんもう帰ってきたんだ…!)」
美也「入るよー?」
上崎「(まずいよ…!とりあえずベッドの下に身を隠そうっと…!)」
サササッ!
美也「あれ〜?いないんだ」
上崎「………」
美也「おかしいなぁ、人の気配を感じたんだけどなぁ」
バタン
上崎「ふぅ…」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:47:27.34 ID:DZLndX+C0
上崎「危ない危ない…」
上崎「こんなところ美也ちゃんに見られたらどうなっちゃうか分かんないよ…」
上崎「運が悪ければ変態扱いされちゃうかもしれない…危なかった〜」
上崎「………」
上崎「これ以上長居するのは危険かも…」
上崎「一番の収穫はこのパンツかなぁ…」
上崎「…できれば」
上崎「できれば橘くんの脱ぎたてのパンツが欲しいけど…
やっぱり難しそうだよね…」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:51:27.97 ID:DZLndX+C0
美也「あ〜あ…」
上崎「(美也ちゃんの声……ひょっとしてまた入ってくるのかな…?)」
美也「今日はみゃーがお風呂掃除かぁ、さっさと終わらせちゃおう」
上崎「!」
上崎「…」
上崎「……」
上崎「………」
上崎「いい事考えた」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:51:52.83 ID:NFnme30f0
この上崎さんは口からエネルギー波出しますか?
七咲云々
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:56:37.85 ID:DZLndX+C0
上崎「橘くんは当然今日お風呂入るんだよ」
上崎「そしたら今履いてるパンツだってその時脱ぐんだよ」
上崎「脱いだパンツは当然洗濯機の中…
洗濯機が動く前に私がそのパンツを回収して…」
上崎「さっさと橘くんの家から退散すれば何も問題ないよ」
上崎「………」
上崎「難しそうだけど…大丈夫…」
上崎「きっとうまくいく筈だよね…!」
上崎「うんうん、やってみよう」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 18:56:39.51 ID:DmYyloCr0
スト子支援
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:03:39.07 ID:iuR5inxb0
難しいミッションだぞ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:04:14.47 ID:HtddnDts0
なぜこの行動力を前向きに使えないのか
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:04:53.98 ID:T6QoXEA+0
スト子とは何て俺得
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:06:15.81 ID:x+oGi4lj0
なんか凄いスレ見つけた
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:07:57.67 ID:w4Tuclz+0
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:\
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ノ l:.:.r‐l.:.:l:.;.:l,l.:.:li.:.:.:.:.ill.:.:.ll:.:.:.l.:.:.ll.:.:.:l.:.l.:.:.l.:.l.:.:.l;l
l/.:.;.l rl.:.:.li.:.:l:|.:.l`l.:..:.l、l;,;,ll.:.:.ノ.:.:l l:.:.:ll.:.l.:.:!.:.l.:.:.:l l
l!l/l:.l 、l.:.:.!l.:.Y゙斧=Vソi|.:.:!|:.:/|.:.ノ=!.:.|l.ノ.:.l.:.l.:.:.:.l l
l:l l.:.lゝ|.:.l.:.l.:.ト弋z.ハ '' ,ィ=キテy.:./lノ.:.:.:l.:l l
l!ll:.l:.l.:.l.:.:l.:..l.:!` ¨ 弋zシノ/.:/.:l.:.ノ.:l.:lノ
l ll、l.:l.:l.:.:l.:.:.从 ' ' ' ! , , , ´/.:.ソ.:l.:/.:ノノ
{ l:.lヾ:.l:.:.l.:.:.l 、 ′ 彳ノ/.:.lシ/ノ.:ノ
{ ノ〆l.:.:!|.:.:.l, ヽ、 r y ,イ.:./.:.:l:イl〃
_, -'" !.:l l.:.:.l '、 ヽ、`´ ,.. ィ" l ゙`ノ.:.:l.:l l:l
_, -' l.:.!ミl.:.:.li `i⌒ 一、 ノ l ,/.:.:.li.:l``ー 、
/ l.:l冬l.:.:li /⌒ ´__ユ____l /l.:.:il l.:l ` 、
ノ l:.l. l.:.:( ̄¨/´/´ ,/ 二ニユ !:l / ヽ
i. , l.:l !.:./ ̄/ ' " /´,, -‐' l.ソ, ヘ
| ヽ;;,l.li !∧ソ、 ´ ,/リl.:.l l.:l. }
│. il!l.l i l:l::/ \ ´二ニコ ,l:.l l
| ',l:l i /"( ノ ヽ, _ノ´ / \l.:l }
| l:l iノ \ノ V__z/ ヽ} |
l Y \,.ソ冬 ヽ、 {
l ノ |;;| ヘ 、` - 、 {
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:09:42.35 ID:wRRpJXE80
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:10:00.31 ID:wRRpJXE80
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:12:12.97 ID:W7kOKRDy0
///
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:12:47.58 ID:4wJaehibi
アマガミとホモは切っても切れないな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:15:33.32 ID:w4Tuclz+0
裡沙ちゃんって制服も可愛いけど私服verも可愛いんだよな
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:20:22.48 ID:w4Tuclz+0
おいアマガミストどうした?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:20:33.75 ID:DZLndX+C0
上崎「………」
上崎「どうやら美也ちゃんはどこかに出かけちゃったみたい」
上崎「やっと自由に動けるよ」
モソモソ
上崎「さーて、どうしよっかな」
上崎「ずっと橘くんのベッドの下に隠れててもパンツは回収できない
橘くんが部屋に戻ってきたら身動きすらできないし…」
上崎「うーん…」
上崎「やっぱりお風呂場に隠れてるのがベストだよね」
上崎「とりあえずお風呂場に行ってみよっと」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:21:20.39 ID:w4Tuclz+0
おいアマガミストどうした?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:22:38.86 ID:DZLndX+C0
上崎「…誰も…いないよね?」
上崎「………」
上崎「お風呂場…ここかな…?」
上崎「………」
上崎「違う、ここ洗面所だよ」
上崎「どこにあるんだろう、お風呂場…」
上崎「えっ…あれってまさか…」
上崎「………」
上崎「間違いないよ、橘くんの使ってる歯ブラシだ」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:23:29.61 ID:DmYyloCr0
さすがスト子
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:25:19.78 ID:DZLndX+C0
上崎「律儀に橘くんの名前も書いてあるし、これでいつも歯を磨いてるんだぁ」
上崎「………」
上崎「………」
上崎「私も磨いてみようかな」
上崎「………」
上崎「よっと」
上崎「………」
シャコシャコ
上崎「はぁ……」
上崎「幸せ…」
上崎「♪」
シャコシャコ
なんという変態!!だがそこが良い!!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:27:07.44 ID:HtddnDts0
大将もびっくりだな
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:28:09.04 ID:wRRpJXE80
大将もお宝本を投げて逃げるレベル
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:28:37.51 ID:w4Tuclz+0
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:28:48.18 ID:DZLndX+C0
上崎「はっ」
上崎「幸せに浸ってる場合じゃないよ!」
上崎「早くお風呂場を見つけて隠れる場所を探さないと」
上崎「もたもたしてたら橘くんや美也ちゃんが戻ってきちゃう」
上崎「えーと…」
上崎「お風呂場はぁ」
上崎「ここかな?」
シャコシャコ…
自然に磨いてんじゃねーよwww
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:35:01.26 ID:lSkBDQ810
普通洗面所と風呂隣接してんじゃね…?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:36:59.11 ID:NFnme30f0
たまに廊下の突き当りとかに洗面台ある家ある
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:37:42.62 ID:DZLndX+C0
上崎「ビンゴ♪」
上崎「ここで橘くんは生まれたままの姿で…」
上崎「………」ゴクリ…
上崎「えーと、どこか隠れるところは…」
上崎「あっ、洗濯機の裏側にスペースが…!」
上崎「ちょっと隠れてみよう」
上崎「………」
上崎「うんうん、いい感じだよ、これならバレないよね」
上崎「こほっ…ちょっと…埃っぽいけど……こほっ」
上崎「あとはじっと待つだけだよ」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:38:04.35 ID:w4Tuclz+0
愛が重い
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:45:27.15 ID:W7kOKRDy0
wktk
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 19:52:18.48 ID:Pu2bqCpzO
支援
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:00:13.33 ID:Pu2bqCpzO
まだかな
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:01:17.38 ID:vSNAPkg50
はよ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:06:21.07 ID:gKOUrMaG0
裡沙ちゃんまじかわいい
惜しむらくは裡沙ちゃんのために誰か生贄が必要という点か
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:09:12.90 ID:DmYyloCr0
もっともその裡沙もみゃーのための生贄になるんだけどな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:09:36.51 ID:DZLndX+C0
上崎「まだかな…」
上崎「………」
上崎「もう夕ご飯食べ終えた筈…」
上崎「………」
上崎「橘くんも帰ってきてる筈なのに…」
上崎「………」
上崎「遅いなぁ…」
橘「おーい、美也」
上崎「!」
上崎「(橘くんの声だぁ!)」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:12:57.36 ID:DZLndX+C0
美也「なーに?」
橘「僕の歯ブラシ知らないか?見つからなくて」
美也「えー、知らないよー?
新しいの使っちゃえば?下の引き出しに入ってるよー?」
橘「うーん、そうするか…おかしいなぁ…」
上崎「(橘くん…お風呂なのかな…入ってくるのかな…)」ワクワク
美也「しっかりしてよ、にぃに。みゃーはお風呂入っちゃうからね!」
橘「あぁ、ごゆっくり」
上崎「(なんだ美也ちゃんか…)」
上崎「はぁ…」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:15:14.71 ID:DZLndX+C0
美也「ふんふん♪」
上崎「(この次は橘くんだよね、きっとそうだ!)」
ポイッ
美也「おっ、ないっしゅー♪」
上崎「(やっぱり脱いだものは洗濯機へ…橘くんも例外じゃないよね!)」
美也「さてさてー」
上崎「(橘くんが待ち遠しいなぁ…)」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:20:11.70 ID:NBgXsaXJ0
俺得スレだ
シエンタ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:20:18.44 ID:DZLndX+C0
……
美也「気持ちよかったー♪」
上崎「(やっと上がってきたよ、ほらっ次の人次の人)」
美也「あー、お兄ちゃんまた靴下脱ぎっぱなしにしてる!」
上崎「(えっ…橘くんの……靴下?!」
美也「もぅ…だらしないなぁ……あとでお説教しとかないと」
上崎「(完全に不覚だよっ!橘くんの靴下が近くにあったなんて…!)」
上崎「(今日一日履いてた橘くんの靴下…欲しい……絶対欲しいよぉ…!)」
ガタッ!
美也「ひっ!」
美也「だ、誰…?!」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:25:24.09 ID:DZLndX+C0
上崎「(しまったぁ…!物音を……!)」
美也「そ…そこに誰か……いるの…?」ビクビク
上崎「(まずいよぉ…!大ピンチだよぉ…!どうしよう…どう…)」
美也「い…いるのは…分かってるよっ…!」
上崎「(こ、これは…運良くゴミ袋が近くに…!
よし……これを被って……きっとうまくいくよ…大丈夫…)」
美也「………」ソロソロ
上崎「………」
美也「………」ソロー…
上崎「うぉぉぉぉぉ!!食べてやるぅぅ!!」
美也「うわぁぁぁぁあぁあああ!!!」
ガタンッ!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/24(月) 20:25:26.55 ID:MKGLWZwx0
私怨
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:26:01.07 ID:HtddnDts0
何故それでいけると思った
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:26:57.14 ID:K6ImufHiO
口調もまんまだから非常に良いな。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:27:07.77 ID:H7kOSxlUO
みゃーは全裸だよな・・・?
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:27:27.70 ID:DZLndX+C0
橘「美也?!どうした?!」
美也「にぃに!…大変だよっ!お化けが!」
橘「えぇ?突然何を言い出すんだよ」
美也「お風呂場にお化けが出たんだよっ!早く見てきて!」
橘「そんな訳ないだろ?」
美也「いいから早くぅ!」
橘「しょうがないな…」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:30:18.02 ID:K6ImufHiO
期待
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:30:22.44 ID:Q4TEhTgh0
なんでいきなりあぼーんばかりなんだか
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:33:53.70 ID:DZLndX+C0
……
橘「……」
美也「……」
橘「どこにお化けがいるって?」
美也「洗濯機の裏だよ!…良く見て」
橘「何回も見たぞ、ほら美也も見てみろ」
美也「………」
橘「な?」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:34:38.53 ID:DZLndX+C0
美也「い、いたんだよ!…本当に!」
橘「分かった分かった」
美也「にぃにの馬鹿!」
橘「いいから早く服を着るんだ
そんな格好だと風ひいちゃうぞ?」
美也「ほんとにほんとにほんとなんだからねっ!」
タッタッタ
上崎「はぁはぁ」
上崎「(危なかったよ…!間一髪……!)」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:40:30.21 ID:DZLndX+C0
………
橘「っていう事があったんだ」
梅原「可愛い妹さんじゃないか、羨ましいぞ!このこのぉ」
橘「実際巻き込まれる身にもなってくれ」
梅原「まぁそう言うなって、着替えたらジュースでもどうだ?」
橘「いいね、僕もちょうど飲みたいと………ん?」
梅原「どうかしたか?大将」
橘「いや…僕のワイシャツが無いんだ」
梅原「なに?そんな訳ないだろう?よく見てみろ」
橘「い、いや…本当に無いぞ?!…一体」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:43:58.54 ID:GgkXSEAA0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:44:11.73 ID:DZLndX+C0
………
上崎「………」クンクン
上崎「はぁ……」
上崎「橘くんの…匂い……」
上崎「いいよぉ…すごくいい……」
上崎「この匂いは…この匂いは私だけのものなんだから…」
上崎「誰にも渡さないよ…?誰にも…」
上崎「そ、そうだ!これなら誰にも盗られる心配はないよね」
ぬぎぬぎ
上崎「うんしょ」
上崎「はぁ…橘くんのワイシャツ……私の肌と重なり合ってる…」
上崎「橘くん……私達…一心同体だね……」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:46:07.21 ID:QcGrZlnN0
学校にスク水着ていってバレた奴のスレを思い出した
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:47:30.48 ID:DZLndX+C0
上崎「でも…」
上崎「こんな事じゃ我慢できない…」
上崎「あのお風呂場での事があって以来…」
上崎「橘くんのパンツの事ばかり考えちゃってる」
上崎「どうしてうまくいかなかったんだろう…」
上崎「どうして…」
上崎「そうだ、きっと美也ちゃんに邪魔されちゃったからだ」
上崎「二人っきりの空間なら…きっとうまくいく筈だよね」
上崎「うんうん!」
上崎「橘くん、待っててね?」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:52:33.86 ID:K6ImufHiO
素晴らしい
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:52:42.30 ID:HtddnDts0
大事故の予感
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:54:26.84 ID:W7kOKRDy0
いいねいいね
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:55:49.84 ID:DZLndX+C0
-午前3時-
上崎「………」
ガチャリ…
上崎「……」
上崎「……」
ヒタヒタ…
上崎「……」
ガチャ…
上崎「……」
ギィィィ…
橘「ん、むにゃ…」スースー
上崎「……」
プロの仕事じゃねーかwww
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:58:57.34 ID:D8Rf24ri0
支援
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 20:59:12.54 ID:gKOUrMaG0
いいぞ
支援
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:01:59.02 ID:DZLndX+C0
橘「あやつじさん…もう……むにゃ」
上崎「……」
橘「もうメロンパン…入らない……にゃむ…」
上崎「……」
橘「……」スヤスヤ
上崎「(寝言で女の子の名前…油断ならないよね…)」
上崎「(橘くんは私のものなのに…本当にうちの学校の女の子は怖いよね…)」
上崎「(ゆるせないよ…橘くんの事は私が一番理解してるんだよ?)」
上崎「(でも私は…私はもっと橘くんの事を知りたい)」
上崎「(橘くん、起きちゃダメだよ…?)」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:03:16.09 ID:v++qTH190
スト子じゃ絢辻さんには勝てない
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:05:09.90 ID:K6ImufHiO
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:05:52.21 ID:HtddnDts0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:06:13.18 ID:gKOUrMaG0
あ、スト子死んだな
どぉやって撃退したんだっけ?
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:14:19.88 ID:DmYyloCr0
絢辻さんに写真見せただけ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/24(月) 21:19:07.95 ID:MKGLWZwx0
なんかシュタゲSSのあの人と同じ匂いがする…
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:21:49.39 ID:MzXzVMGvO
なんて素晴らしいスレなんだ
大支援
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:27:27.43 ID:LDlSxrelO
久々のアマガミスレ
支援せざるを得ない
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:32:45.60 ID:DmYyloCr0
C
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:37:46.26 ID:cA/3j6W10
危ない
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:42:07.89 ID:DmYyloCr0
ほ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:47:30.50 ID:QaIDqD3h0
俺得スレ支援
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:47:44.30 ID:K6ImufHiO
ぬ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:53:02.66 ID:rDlu4gI+O
まだか
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:54:56.57 ID:7Q/7aokP0
支援
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:56:44.99 ID:XeuPiaeN0
はよ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 21:57:53.01 ID:ZyURWUb/0
スト子撃退絢辻さんは黒すぎてスト子選んでしまった
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:04:46.36 ID:XeuPiaeN0
ほほほほ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:05:18.04 ID:kX9m/sVt0
無言で一時間経過…こりゃダメだな
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:05:34.76 ID:QcGrZlnN0
スト子はかわいいなあ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:05:56.69 ID:UbtfXVy30
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:11:41.49 ID:ZyURWUb/0
>>109 単純にスト子撃退イベントの絢辻さんが全シーンの中で一番性格悪い
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:13:36.72 ID:gKOUrMaG0
お前らスト子降臨BESTENDのためにいつも誰生贄にしてんだよ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:13:55.57 ID:K6ImufHiO
これからだったのに
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:14:57.15 ID:Oh9Xj+740
>>110 そういう所があるから絢辻さんが一番可愛い
夜中のは朝まで寝ずに投下されたってのにこれだから……
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:17:12.68 ID:HtddnDts0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:17:30.52 ID:OAswH+oF0
久しぶりに絢辻さんにメロンパン詰め込まれ隊
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:18:03.99 ID:7Q/7aokP0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:20:05.24 ID:L8nbZ5GaO
上崎のSS初めて見つけたのに…
チクショウ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:20:38.08 ID:fukNoUzF0
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:21:00.36 ID:DZLndX+C0
すいませんでした
がんばります
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:21:09.03 ID:2FyLJOlM0
寝ずに投下する愛すべき馬鹿もいるというのに
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/24(月) 22:22:59.70 ID:MKGLWZwx0
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:23:13.69 ID:2FyLJOlM0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:23:50.81 ID:ZyURWUb/0
>>113 絢辻さん大好きだけどあれは半分キャラ崩壊してる気がするわ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:26:28.54 ID:DZLndX+C0
上崎「(まだ起きちゃダメ…)」
上崎「(橘くんが私の事を知るのは…私が橘くんを他の女の子から守る時…)」
ススス…
上崎「(それまで私は…私は橘くんへの理解を深めるようにするから…)」
上崎「(二人がなんの問題もなく付き合える未来の為にね…)」
モゾモゾ…
上崎「(橘くんの布団の中…とっても温かいな…)」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:29:29.71 ID:R/OtLRF00
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:30:17.35 ID:DZLndX+C0
スー…
上崎「(橘くんの匂い…お布団の中に充満してる…)」
ハー…
上崎「(もう…くらくらしちゃう……橘くんの彼女になれば……この匂いがいつでも…)」
上崎「(ずぼん…脱がすからね…?)」
ススス…
橘「……」スヤスヤ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:36:00.37 ID:DZLndX+C0
上崎「(ふふふ…可愛いパンツだね)」
上崎「(ごめんね橘くん、これも橘くんをもっと理解する為だから…
二人の未来の為だもん…きっと許してくれるよね?)」
モゾモゾ…
上崎「(はぁ…)」クラ…
上崎「(だめ…だめだよ裡沙…!)」
上崎「(今日は…今日はパンツだけで……我慢するの…)」
上崎「(これ以上したら…橘くんだってきっと起きちゃうよ……?)」
上崎「(だめよ…だめ…)」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:36:42.26 ID:2FyLJOlM0
また順調に滑り出したな
C
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:38:19.19 ID:QcGrZlnN0
はやくしろさむい
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:39:42.98 ID:DZLndX+C0
上崎「(続きは…続きは橘くんの彼女になってからするのっ!)」
上崎「……」
上崎「(でも…匂いだけなら……匂いだけなら嗅いでも平気だよね?)」
上崎「(橘くん…ごめんね?お股の匂い嗅ぐだけだからね?)」
スー…ハー……
上崎「(あぁ……もう…ダメ…)」
上崎「(こんなの……あぁ…)」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:42:59.12 ID:DZLndX+C0
上崎「………」
上崎「(またね?橘くん…今度会うときはもっといい事してあげるからね?)」
上崎「(橘くんが喜ぶ女の子になる為に…もっと橘くんを理解するから…またね?)」
橘「…むにゃ」
上崎「ふふ…」
橘「あや…つじ……さぁん…」
上崎「………」
上崎「………」
上崎「絢辻…詞……」
上崎「そろそろかな」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:45:54.61 ID:D3K1Y+DD0
支援
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:50:05.22 ID:DZLndX+C0
↓もう既に投下したものになるけどごめんね
繋がってる設定で今度は続き書きます
裡沙「………」
裡沙「今日も二人で帰るんだ、やっぱり私の忠告なんて何も気にしてないみたい」
裡沙「ダメだよ橘君、あんな人に惑わされてはダメ…
あの人のその笑顔は、作り物の笑顔なんだよ?
私知ってるんだから…」
裡沙「その人と一緒にいたら…きっと橘君また傷ついちゃうよ…?
今ならまだ間に合うよ…ダメだよ橘君……その人についていったらダメ…」
裡沙「………」
裡沙「あっ…橘くん……あんなに鼻の下伸ばしちゃって…
いったい何を話しているんだろう…?うぅ…気になる…」
裡沙「あっ?!まずい…!」ササッ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:51:06.05 ID:DZLndX+C0
…
橘「ん…?」
絢辻「どうしたの?橘君」
橘「い、いやっ…何か視線を感じたんだ。なんだろう?」
絢辻「ふふ、自意識過剰じゃないかな?学校敷地内に怪しい人がいるとは思えないけど」
橘「そ、そうだよね。きっと気のせいだと思う」
絢辻「さっ、早く帰りましょう?今日は寄りたいところがあるのよね?」
橘「うん、そうなんだ」
絢辻「………」
絢辻「(またあの子ね…この前釘をさしておいたのに…)」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:51:57.82 ID:DZLndX+C0
…
裡沙「あの人…許せない…」
裡沙「優しい橘君を利用して両手いっぱいに荷物なんか持たせちゃって…
私なら絶対そんな事しないのに…」
裡沙「橘君、あんな人のどこがいいのかな…
きっと弱みでも握られちゃってるんだ
私が助けてあげないと…」
裡沙「あっ!」
裡沙「メロンパンを橘君に食べさせようとしてる…!」
裡沙「…と思ったら自分が食べてる……
なんて意地悪な人なの…?!
可哀そうな橘君…」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:52:50.52 ID:rDlu4gI+O
しえ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:53:05.01 ID:DZLndX+C0
…
橘「絢辻さん…もう口の中が……」
絢辻「まだまだいっぱいあるのよ?私少食だし
橘君が食べてくれないともったいないじゃない」ムギュゥ…
橘「ペースを…もう少しペースを落としてください…」モゴモゴ…
絢辻「もう、だらしないわね」
橘「ふぅ…なんとか全部食べられた」
絢辻「よく頑張ったわね、ご褒美よ」
橘「えっ?」
絢辻「なに?繋ぎたくないなら別にいいけど」
橘「いやっ、そんな事ないよ!」ギュ
絢辻「ふふ…」ギュ
橘「(まさか絢辻さんから手を繋いでくれるなんて…
今日の絢辻さん積極的だな…)」
絢辻「……」チラッ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:54:22.48 ID:DZLndX+C0
…
裡沙「ゆ…ゆるせないよ……」プルプル
裡沙「私にも気付いてるし…
わざわざ橘君との仲の良さを私に見せつけてるんだ…」
裡沙「もう限界だよ……
あんな打算的な人が橘君を幸せにできる訳ないよ」
裡沙「私が…私がなんとかしなくちゃ……」
裡沙「橘君の目を覚まさせてあげなくちゃ…」
裡沙「大丈夫だよ…頭が良くて怖い人だけど……」
裡沙「橘君を思う気持ちなら誰にも負けないもん」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:56:02.78 ID:DZLndX+C0
…
裡沙「あっ、あの!」
絢辻「あら、上崎さん…?で良かったかな?」
裡沙「かみ『ざき』です!
私、あなたが橘君にした事全部見てました」
絢辻「あら、本当?ストーカーなんて良い趣味してるわね」
裡沙「(ずっと気付いてた癖に…)」
絢辻「それで?私に何か言いたそうだけど」
裡沙「ひ、酷いと思います!
いくら橘君が優しいからって、意地が悪すぎます」
絢辻「……」
裡沙「(うっ…無言…怖い……やっぱり怖いよこの人……
でも今日は引き下がる訳にはいかないよ
今日こそ橘君の事諦めてもらうんだから!)」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:56:39.82 ID:QcGrZlnN0
_____
\\ == \ __ _┌┐
[ [_二二_\_/./∠勹ヽ ロロロ\| |. ̄.「 ̄l\[ ̄|\
| .| - ┌‐─‐┤∠ ∠几 _ .「= | = | [ 勹..| l | .| |
| .| ‐ │匸 ̄ |フ / = 」|. |.|E= .|.=.」 | 勹.| レ、 | .| |
「 「 ‐ │×′く[,..、|フ = ∠|ノノ 匸 __コ/ [´ |__/. |__」 |
レィ ̄凵 L/\\| .| .λ |、_,,/| 凵 [_∧__/ 、__/\_/
. \_イ__∧_二二二λ二/ ¨\_,.‐‐‐^-‐′
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:57:49.20 ID:DZLndX+C0
裡沙「あんなに荷物を持たせて…あんなにメロンパンを口の中に詰め込んで…
橘君が可哀そうだとは思わないんですかっ?!」
絢辻「上崎さん」
裡沙「はい」
絢辻「それで?」
裡沙「あ、あなt」
絢辻「『あなたには橘君の事を幸せにはできないと思います』」
裡沙「あ…」
絢辻「『橘君にもう関わらないでください』ってところかしら。違う?」
裡沙「うっ…(やっぱりこの人…)」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 22:58:52.03 ID:DZLndX+C0
絢辻「……」
裡沙「(えっと…どうすれば……どう…)」アタフタ
絢辻「上崎さん」
裡沙「はいっ!」
絢辻「立ち話もなんだから、続きは私の部屋でどうかしら?すぐ近くなの」
裡沙「えっと…えっと……」
絢辻「返答は?」
裡沙「はい」
絢辻「ふふ、決まりね」
裡沙「(ダメだよ…完全に相手のペースになっちゃってるよ…!
頑張れ私…この人に勝つんでしょ?橘君を諦めさせるんでしょ?
もっとしっかりしないとダメだよ…!)」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:00:18.97 ID:DZLndX+C0
…
絢辻「大したもの用意できなくて申し訳ないんだけれど…」
裡沙「あ、いえいえ…」
ズズ…
裡沙「はぁ…おいしい…」
絢辻「そう?良かったわ」
裡沙「!」
裡沙「じゃなくって…!」
絢辻「ふふ、早速本題に入る?」
裡沙「橘君は…橘君は私のものなの…!」
絢辻「……」
裡沙「(あっ…つい言っちゃった……どうしよう…!
いや…これでいいんだよ!この人には変な小細工を弄するより
私の本気を分かってもらうしかないよ)」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:01:01.95 ID:7Q/7aokP0
支援
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:01:10.65 ID:DZLndX+C0
裡沙「ずっと昔から見てきたんです
あなたよりも長い年月をかけてずっと…
橘君を橘君よりも理解しているつもりです」
絢辻「……」
裡沙「きっとあなたではダメ…言いにくいんだけど……
あなたじゃ橘君を幸せにはできない…
橘君は私じゃないとダメなんです
私なら橘君の事を幸せにしてあげられる自信があります」
絢辻「……」
裡沙「だから…だから橘君の事は諦めてください
お願いします…お願いします…」
絢辻「……」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:01:33.90 ID:QcGrZlnN0
スト子逃げろーお前には無理だー
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:02:10.42 ID:DZLndX+C0
絢辻「上崎さん」
裡沙「はい」
絢辻「『橘君は私のもの』と言ったけれど、それは橘君が決める事なんじゃないかな?」
裡沙「えっと…それは……」
絢辻「そして今現在、彼はあなたを選ばずに私を選んでいる
私とあなた、彼が関わっている時間が多いのはどちらだと思う?」
裡沙「……」
絢辻「それが私を選択した証明になるわ、それに…」
絢辻「あなたの言っている事はただの理想論
『彼の事はなんでも理解している』と言ったけれど…」
絢辻「彼の手の平の感触知ってる?」
裡沙「!」
絢辻「それに…あなたが彼の全てを理解していると仮定しても
それがなんなの?私が彼を諦める根拠にはならない」
裡沙「うぅ…」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:02:20.94 ID:K6ImufHiO
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:02:35.58 ID:OAswH+oF0
前に読んだのは覚えてるけどどんなタイトルだったか思い出せない
おしっこのSSだったかな?
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:03:05.11 ID:DZLndX+C0
絢辻「反論があるのならどうぞ?」ニコッ
裡沙「手のひらの感触なんて……それがなんだって言うの…?!
私は橘君の理想の女性像まで理解しているんだから!
それを踏まえて私はあなたには幸せにできないって言っているの!」
絢辻「ふふ…今日は逃げないのね?詳しく聞かせてくれる?」
裡沙「逃げません…!
橘君は…橘君は……胸のおっきな女の子が好きなの!」
絢辻「………」
ピキッ…
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:03:55.28 ID:lzdU5TMH0
裡沙ちゃんそれはタブーや
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:04:14.74 ID:LDlSxrelO
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:04:56.32 ID:DZLndX+C0
裡沙「(言いたくなかったけど…仕方ないよね…
この人に諦めてもらう為だもん…)」
絢辻「………」
裡沙「絢…辻……さん?」
絢辻「あはは、あっはっはっはっはぁ!!」
裡沙「!」
絢辻「くっだらない…!問答する価値もないわ。
勝算の一つでも用意してきていると思ったら…」
裡沙「(えっ…なんか空気が……!
ひょっとしてまだ裏があるの?!…この人……)」
絢辻「追い詰められるところまで追い詰められて、最終的には胸の大きさ!?
まったく…小学生以下の発想ね!」
裡沙「(怖い…怖いよぉ……!なにこの威圧感…)」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:05:37.18 ID:DZLndX+C0
裡沙「(ひとまず今日は……退散した方が……)」ソロー…
絢辻「……」ガシ
裡沙「ひっ…!」
絢辻「橘君の事…」
裡沙「へっ?」
絢辻「『橘君の事諦めて下さい』って…そう言ったわよね?」
裡沙「は、はい……できれば…」
絢辻「そう思ってるのが自分だけだと思ってる?」
裡沙「………」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:06:05.97 ID:DZLndX+C0
絢辻「のこのこと私の部屋に入ってきてしまったのは迂闊だったわね」
裡沙「………」
絢辻「………」
裡沙「あの…私……これでっ!」
絢辻「逃がさないわよ」ガシ
裡沙「ひぃ…!」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:06:23.07 ID:gKOUrMaG0
胸の話題はアカン
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:08:07.72 ID:GUs/oDZ80
素晴らしい
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:10:05.40 ID:PsbvaxiH0
前も書かなかったか
まさか繋がるとは・・・リーネちゃん
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:12:53.06 ID:DZLndX+C0
絢辻「知ってるわよ、あなたが橘くんに何をしてきたのか」
裡沙「な…なにがですか…?なんの事だか…さっぱり……」
絢辻「身に覚えがある筈だけど
私の口から伝えないといけないのかしら?」
裡沙「………」
絢辻「橘くんの身の回りの物が紛失するのは全てあなたのせいなんでしょう?」
裡沙「そ、そんな訳…」
絢辻「ふーん、これを見てもとぼけてられるのかしら?」
裡沙「!」
絢辻「そう、あなたのかばんの中からさっきくすねたの
橘くんの家のドアで検証してみましょうか?」
裡沙「か、返してください…!」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:12:54.03 ID:HtddnDts0
猿か?
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:15:02.57 ID:upmJPcDT0
あなたの方がよっぽど手癖が悪いじゃないですか!とか言ってやりたい
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:16:13.56 ID:RI22DgyF0
きゃー
リベンジ……
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:17:26.00 ID:7Q/7aokP0
やはり絢辻さんは敵にまわすべきではなかった
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:17:55.78 ID:lSkBDQ810
スト子はいらない娘
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:19:27.81 ID:cZOB3ZwX0
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:20:04.44 ID:DZLndX+C0
絢辻「ふふ、ずいぶん都合が悪かった様ね
それもそっか、これを使って橘くんの家に不法侵入してる訳だから」
裡沙「ち、違います…!そんな事…してない…」
絢辻「犯罪よ?あなた自分が何をしたのか理解してる?」
裡沙「……」
絢辻「犯罪に手を染める様な人に、私の事を好き勝手咎められたくないわね」
裡沙「……」
絢辻「……」
裡沙「だ、だって…!」
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:20:19.01 ID:R/OtLRF00
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:24:26.39 ID:DZLndX+C0
絢辻「…ん?」
裡沙「好き……なんだもん…!」
絢辻「…」
裡沙「誰よりも一番…私が……!
あなたなんかより…ずっと橘くんの事を愛しているから…!」ポロポロ
絢辻「だからってあなたのした事が全て許される訳じゃない」
裡沙「グッス…」
絢辻「分かるわよね?」
裡沙「……」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:29:31.77 ID:R/OtLRF00
ほ
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:30:41.60 ID:DZLndX+C0
絢辻「まぁいいわ」
裡沙「……」
絢辻「あなたのした事…私は水に流してあげてもいいわよ?
警察にも、学校にも黙っていてあげる」
裡沙「……」
裡沙「…何かあるんでしょ?」
絢辻「その通り、意外と察しがいいのね」
絢辻「条件は…」
絢辻「『今後一切橘純一、絢辻詞と関わらない事』」
絢辻「いいわね?」
裡沙「そんな条件、呑めません」
絢辻「……」
絢辻「ふふ…」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:34:21.82 ID:7Q/7aokP0
2人が俺のために争っている
心苦しいな
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:36:12.39 ID:DZLndX+C0
絢辻「あなた自分の立場分かってる?
たったそれだけの事で自分が犯した犯罪を水に流せるのよ?
破格の条件だと思うんだけど」
裡沙「橘くんなら…許してくれるもん……橘くんなら…」
絢辻「……」
裡沙「それに、一生橘くんに関われないのなら…そんな人生に意味はないもん」
絢辻「呆れた…」
裡沙「……」
絢辻「…うん」
裡沙「?」
絢辻「私…勘違いしてた」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:38:45.39 ID:HtddnDts0
支援
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:40:32.31 ID:7Q/7aokP0
支援
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:42:05.84 ID:DZLndX+C0
絢辻「えいっ」
むに…
裡沙「!?」
絢辻「あら、あなたもそう大きいとは思えないけど?」
裡沙「(む、胸を…?!)」
裡沙「な、何するの…?!やめて!」
絢辻「よく言えたものね」
むに…むに…
裡沙「や、やめて…!私の胸は……橘くんの…」
絢辻「ん?…なに?」
裡沙「橘くんのものなのに…」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:47:40.23 ID:DZLndX+C0
絢辻「そう、それよ」
裡沙「?」
絢辻「橘くん橘くん橘くん」
裡沙「え?」
絢辻「あなたのこの胸も、この唇も…全て橘くんのもの」
裡沙「……」
絢辻「あなたみたいな歪んだ愛の持ち主には
条件提示なんて無意味なものなのね
こういう場合どうすればいいのか」
裡沙「ま、まさか…」
絢辻「答えは簡単、その歪んだ愛を失くしてしまえばいい」
裡沙「や、やめて…」
絢辻「あなたの大切なもの、全て奪ってあげる」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:47:41.86 ID:HtddnDts0
四円
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:47:42.60 ID:O0hWEnYU0
支援
まさかの百合?
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:49:19.03 ID:+d+OzwkT0
まさかの展開
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:50:47.32 ID:LDlSxrelO
朝まで残ってますよーに
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:53:00.97 ID:ihcOAHbr0
…ははっ!これだよ!これが見たかったんだ!
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:54:42.12 ID:DZLndX+C0
裡沙「やめて…離してください…!」
絢辻「暴れないでもらえるかしら?所詮私の力には敵わないんだから…
抵抗は無意味なものだって分かるでしょ?」
ビリビリ
裡沙「うぅ…(テープで口を…)」
絢辻「感謝しなさい、全て失う事で踏み出すべき道が見つかるかもしれないわ
今までとは違う道がね…ふふ」
裡沙「んー…!(誰か…助けて……!)」
絢辻「これで準備万端ね、もう動けないわよ?」
裡沙「ん…(ベッドに手足を括りつけられた……やだ…怖いよ…橘くん…)」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:55:01.82 ID:7Q/7aokP0
すごいことになってきたな
支援だ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:55:15.05 ID:oWDFLMBM0
いくら絢辻さんでも裡沙ちゃんを泣かせるのは許せないよ!
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:55:48.95 ID:M7Tt+0rhO
絢辻さん見損なったよ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:56:01.55 ID:8AX5xNzh0
これはこれでアリ
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:56:21.64 ID:5DS/FWdf0
いつだったかの続きか
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:56:51.89 ID:ihcOAHbr0
よォーしいけェー!ぶちかませー!!
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 23:57:54.90 ID:z2igFVec0
スレタイが一瞬
剣崎「ここが橘さんの部屋かぁ・・・」
に見えて何事かと思った
絢辻さんはそんなことしちゃダメだ!
オレが代わりに…代わりにしますから!!
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:01:42.79 ID:kwfH1MMH0
ストーカー女が橘さんに嫌われる展開希望
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:05:03.97 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「逆恨みはやめてちょうだいね?これはあなたが招いた事なんだから」
裡沙「……」
絢辻「私はあくまで穏便に済ませようとしたのに…あなたは聞き入れてくれなかった」
裡沙「……」
絢辻「今ならまだ引き返す事も可能だけど…
最後にもう一度だけ聞くわね?」
絢辻「さっきの条件、呑んでもらえるかしら?」
裡沙「…ん」ブンブン
絢辻「はぁ…残念」
むにむに…
裡沙「?!」
絢辻「どうするの…?橘くんのものなのに私に揉まれちゃってる」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:05:59.33 ID:qJ9KXnl60
さすが絢辻さんだぜ
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:06:28.80 ID:YLE+DWyH0
裡沙ちゃんのアナル調教したい・・・
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:07:22.20 ID:DShTBYO+0
絢辻さんにアナル調教されたい・・・
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:08:46.19 ID:jq7kMsBw0
SSじゃ絢辻さんの胸小さい設定多いけど、確か紳士曰く大きすぎず小さすぎず手に収まるサイズだったよね?
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:08:56.72 ID:6Cpmv6Ii0
>>1これ最終的に裡沙ちゃん報われる?
そこだけ先に教えてくれ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:10:33.03 ID:34UKJC7Q0
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:12:15.50 ID:ChML+GTI0
アマガミはもじゃ子とスト子とミャーとふかふかの子以外いらない
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:13:10.36 ID:QeLZ8y3H0
むに…むに…
裡沙「ん……んんっ」
絢辻「『初めて触ってもらうのは橘くんだって決めていたのに!』
こんなところで合ってる?」
裡沙「んっ……」キッ
絢辻「そう睨まないで、瞳に涙を溜めたその顔じゃ誰も臆さないわ」
裡沙「うぅ…ん…」
絢辻「もっと強く揉んでみようかな」
ぎゅぅ…ぎゅぅ…
裡沙「んっ…!あっ…」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:14:18.66 ID:QeLZ8y3H0
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:17:09.76 ID:X8gTMaMVO
絶対に許さんぞ絢辻ぃぃぃぃいいいぃぃぃぃぃぃ
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:17:31.48 ID:sguYzqP10
助けて、イナゴマスクー。
211 :
◆??? :2011/10/25(火) 00:23:14.61 ID:9F88Iq840
ヴォキキ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:23:16.73 ID:6Cpmv6Ii0
>>207 マジか
裡沙ちゃんが報われないんならもう寝ようかと思ってたんだが難しくなったな
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:23:33.00 ID:UGCr6RXT0
>>207 書きたいように書いてくれ
外野の意見なんか容れてもグダるだけだ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:23:44.36 ID:X7clEVvk0
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:24:26.39 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「これからもっと酷くなるけど…心変りはしない?」
裡沙「ん…」
絢辻「何か言いたそうね。いいわよ、とってあげる」
ビリッ
裡沙「はぁはぁ…」
絢辻「もう余裕は感じられないみたいだけど、どう?」
裡沙「こんな事して…絶対に許さないんだからっ!」
絢辻「……」
裡沙「学校に言って、警察にも言ってやるんだからっ!」
絢辻「お好きにどうぞ?」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:27:30.53 ID:ZqRL65Nq0
絢辻さんの中の人って結婚したんだっけ?
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:28:05.12 ID:qJ9KXnl60
結婚したね
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:28:15.31 ID:AYbQx6FW0
アマガミの女の子の可愛さランキングできたよー
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/10/24(月) 15:56:31.65 ID:DZLndX+C0
S 絢辻さん 上崎さん
A 森島先輩 中多さん
B 美也 七咲
C 梨穂子 伊藤さん
D 高橋先生
E 塚原先輩
異論は認める
ただの構ってちゃんだったか
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:29:45.44 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「ほ、本気だからねっ!」
絢辻「えぇ、犯罪者のあなたとクラス委員を務める私…
どちらを信じてもらえるか試してみるのもいいかもね」
裡沙「……」
絢辻「言いたい事はそれだけ?」
裡沙「……」
絢辻「それじゃ今度は私の番」
絢辻「上崎さん、橘くんとキスしたい?」
裡沙「……」
絢辻「どうしたの?いきなり黙って」
裡沙「……」
絢辻「答えなさい」
ぎゅっ
裡沙「やっ…!(胸を……)」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:33:17.29 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「どうなの?」
裡沙「し…したい」
絢辻「そう?それなら良かったわ
今させてあげようと思ってたの」
裡沙「あなたにそんな権利ないっ!偉そうな事言わないで…!」
絢辻「間接的にだけどね」
裡沙「……」
裡沙「えっ…」
絢辻「感謝しなさい?」
裡沙「それって…どういう……」
絢辻「あら、伝わらなかったかしら?」
裡沙「そ…そんな訳ないよ……橘くんが……あなたと…」
裡沙「嘘でしょ?絶対嘘だよ!」
絢辻「さぁ、どうかしら?」
絢辻さん強すぎるわ……
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:37:39.67 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「あなたが信じたくなければそれでいいけど」
裡沙「そんなはずない…そんなはず……」
絢辻「さぁ、顔をこっちに向けて?」
裡沙「い…いやだっ!…こないで…!」
絢辻「言ったでしょ?あなたの大切なもの全部奪ってあげるって」
裡沙「やぁ…!」
絢辻「ん」
裡沙「んん……んー…」
絢辻「……」
裡沙「……」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:38:42.24 ID:X7clEVvk0
裡沙ちゃんの口調の再現っぷりぱねぇッス
裡沙ちゃんの「〜よ!」っていう話し方好き
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:38:52.36 ID:VMBf2Gui0
上崎さんなら自殺しかねないレベル
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:40:23.98 ID:aNzneKRMO
ああ…橘さんに捧げようと清い身体でいたのに…
この二人だと生々しいな
ゆるくない
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:44:20.73 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「……」
裡沙「ぷはっ…はぁ…はぁ」
絢辻「勘違いしないでね?
あなたと唇を重ねる行為なんて、私も十分不快に感じているの」
裡沙「うっ…グス…」
絢辻「だけど私には耐えられる、何故だか分かる?
全てはあの人の為、橘くんの為にしている事なんだから」
裡沙「ヒッグ…ズズ…」
絢辻「あなたの心を折るまでは続けるわよ?いいわね」
ビリ…ビリ
絢辻「しばらくお喋りは中断ね」
裡沙「んっ…」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:45:41.99 ID:DShTBYO+0
絢辻さんがガハラさんで再生されるようになってきた
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:47:26.24 ID:mgwKbeki0
しえん
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:47:41.24 ID:34UKJC7Q0
よくあることです
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:49:50.87 ID:9jSY/wlN0
朝までほしゅたのむ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:54:56.97 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「次はどうして欲しい?」
裡沙「……」
絢辻「顔そむけちゃって…ずいぶんと嫌われちゃったわね」
裡沙「……」
絢辻「こっち向いて?」
裡沙「……」
絢辻「ふーん、まだ抵抗するのね」
絢辻「橘くんの首が無防備になってるけど…いいのかな?」
ちゅっ
裡沙「んっ…!」ビクンッ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 00:57:33.46 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「髪の毛が邪魔よ?もう…」
ちゅっ…ちゅっ…
裡沙「んっ…んん!」
絢辻「へぇ、敏感なのね」
れろ…れろ…
裡沙「んんーっっ!…ん」
絢辻「クス…暴れちゃって…」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:02:32.26 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「キスマーク…作って欲しいでしょ?」
裡沙「?!」
絢辻「このマークがあれば、今されてる事嫌でも思いだせるもんね?」
裡沙「んー…!んん!」
絢辻「嫌なのは分かってるわ、…でも」
絢辻「嫌な事をしないと意味がないでしょ?」
ちゅううぅぅぅ………!
裡沙「んんーー!!んー……!」
絢辻「………」
裡沙「ん…」
絢辻「ほらっきれいな形」
絢辻「これを見て後でちゃんと思いだすのよ、分かった?」
裡沙「……」プィ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:03:19.24 ID:jfFZocUb0
∧∧ シュッ
( ・ω・)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
<⌒/ヽ-、___ モゾモゾ
/<_/____/
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:05:45.33 ID:8UMrllT60
すげぇよ…
すごすぎるよ…
殿も…用高さんも…
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:07:47.54 ID:fjaRzb9e0
>>202 それでもみゃーよりも胸小さかったような
違ってたらめんご
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:09:41.54 ID:AJgkIyQU0
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:13:06.23 ID:OlRcUqQB0
りほこ>ラブリー>ふかふか>モジャ>スト子>絢辻さん>七咲>美也
ってイメージ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:17:51.89 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「その意地は大したものね」
スルッ…
裡沙「?(右手だけ…解いて…)」
絢辻「不思議に思う?」
裡沙「……」
絢辻「淡い期待をさせてしまったらごめんなさい」
ぬぎぬぎ…
裡沙「?!」
絢辻「もう次の段階に進めようと思ったの
あなたにはこれから全裸になってもらうから」
裡沙「んっ…」
絢辻「大人しくしてなさい?
じゃないとあなたと衣類を切り刻んでしまう事になるから」
裡沙「…ん……」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:18:40.84 ID:rCFD4FdY0
逢ちゃんは平均だし
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:19:04.81 ID:jfFZocUb0
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:21:57.39 ID:kwfH1MMH0
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:28:14.00 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「ふふ、恥ずかしい姿…」
裡沙「……」フーフー
絢辻「顔真っ赤よ?
一糸纏わぬ姿で他人に好きなだけ体を見られるってどんな気持ちなの?」
裡沙「(絶対に許さない…!こんな姿……)」
絢辻「ねぇ」
裡沙「んん…」
絢辻「この体を眺める事も…橘くんより先に経験しちゃったわ
ごめんなさいね?」
裡沙「……」
絢辻「これが橘くんが理想とする胸なのね」
裡沙「!」
絢辻「ちょっと参考にさせてもらおうかな」
裡沙「ん…んんー!(だめ…絶対に……だめぇ…!)」
ちゅぅ
裡沙「んっ…!」ビクン!
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:34:42.48 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「何かこうしてると…幼小の頃に戻ったような感覚ね」
ちうちう…
裡沙「んっ…!んんー…!」ビクビク
絢辻「ふふっ、そんなに声を出したいのなら出させてあげる」
ビリッ
裡沙「ぷはぁ…!はぁ…はぁ…」
絢辻「もっと強くした方がお好み?」
じゅ…じゅぅぅぅ…!
裡沙「やっ…!いやあぁぁぁ……!」
絢辻「ふふ、すごい声…」
裡沙「あっ…あぁ……」
裡沙「(胸が…きゅんきゅんする……こんなに……こんなになの…?)」
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:34:47.27 ID:5rRvv4RU0
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:36:56.16 ID:fjaRzb9e0
>>239 ふかふかが作中一番大きいって話だったような
画像のは絢っちゃんが後ろ向いてて判別つけづらいね
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:39:23.86 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「先端が反応してるみたいだけど」
裡沙「はぁ…はぁ…」
絢辻「残念ね?本当は橘くんにやってもらいたかったのに」
カリッ…
裡沙「?!」ビクン
カミ…カミ…
裡沙「だめぇ…!だめぇぇぇぇ……!」ビクッ!ビクッ!
絢辻「大げさね、まったく」
裡沙「(体が…体が跳ねちゃう……なんでなの…?)」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:44:00.79 ID:SF2gvMCB0
>>249 紗江ちゃんってロリのくせにあるってわけじゃなくて一番巨乳だったんだ、知らなかったわ
テクニシャンだ……
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:53:03.14 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「この状態で両方弄られちゃったらどうなるのかな?」
裡沙「やっ…やぁ…」
絢辻「すごい大きくなってるわ、本当はして欲しいのよね?
指でつまんでもらいたいんでしょ?」
裡沙「そ、そんなこと…ない」
絢辻「顔がそう言ってないもの、鏡見る?
あなたすごくいやらしいて…えっちな顔してるわよ?」
裡沙「ちがう…そんなわけ……!」
絢辻「ふふ、まぁどっちでもいいんだけ……どっ!」
きゅっ…!
裡沙「きゃあぁぁぁああぁ!!」
絢辻「ここまでくるともう悲鳴のようねっ!」
きゅっ…!きゅぅ……!
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:53:47.39 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「あぁぁ…!!つ…強すぎるよぉ…!痛い…いたいぃ!…」
絢辻「痛いのに感じちゃってるんだ?」
裡沙「うぅ……ちが…くて…」
絢辻「変態…」
裡沙「あぁ…」
絢辻「変態!変態!!変態!!!」
ギュゥゥウウゥ!!
裡沙「だめぇ!!やぁぁぁぁああぁぁ……!!」ビクビクッ!
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:55:35.72 ID:5rRvv4RU0
えろい…
夜勤中になんてスレを見つけてしまったのだろう
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 01:58:24.78 ID:jfFZocUb0
僕も絢辻さんに開発されたいです
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:00:20.79 ID:t3/GqvI60
ここをキャンプ地とする
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:01:55.34 ID:ZwFwURWK0
当然支援するしかない
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:02:11.71 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「はぁ…はぁ……あぁ…」
絢辻「お疲れのところ悪いんだけど…
そろそろ大事なところいこっか?」
裡沙「やっ…やぁ……」
絢辻「ん?」
裡沙「だ、だめ……これ以上されたら…わたし……わたしぃ…」ポロポロ
絢辻「それはつまり…あの条件を呑むって事かな?」
裡沙「う、うん…呑みます……呑みますからぁ…下だけは…下はぁ…」
絢辻「じゃあ…」
裡沙「……」
絢辻「『私は今後一切絢辻さんと橘くんに干渉しません』はい、復唱」
裡沙「それを…言えば……許してくれますか…?」
絢辻「復唱して、実行すると約束することね
そうすれば許してあげるわ」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:04:07.96 ID:dZh2W7xD0
たはなゆな
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:07:50.69 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「わ、私は…」
裡沙「……」
裡沙「(悔しい…悔しい悔しい悔しい…わたしが…私が一番…橘くんの事を…)」
絢辻「……」
裡沙「私は今後一切絢辻さんと橘くんに干渉しません…」ポロポロ…
絢辻「うん、よく言えました」
裡沙「グッス…えぐ…」
絢辻「でも残念、許しません」
裡沙「えっ…」
絢辻「ふふ、驚いた?当然よね」
裡沙「でもっ!…言ったら許してくれるって…!」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:08:22.49 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「ごめんね?私意地悪なの、さっきのは真っ赤な嘘」
裡沙「え…え……」
絢辻「あなたが泣き叫ぼうと…この行為はやめてあげない」
裡沙「そ…そん……な」
絢辻「三回目よ?」
絢辻「あなたの大事なもの全て奪ってあげる」にこっ
裡沙「あっ……あぁ…」
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:09:10.14 ID:ZwFwURWK0
絢辻さん黒すぎワロタ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:10:08.57 ID:qJ9KXnl60
さすが絢辻さん鬼畜やでぇ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:10:35.19 ID:e1i72gYp0
裡沙「だが断る」
かと思った
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:10:42.66 ID:t3/GqvI60
なんだかんだ逆転するのを期待
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:14:32.89 ID:P5D/np9Z0
裡沙ちゃん…
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:17:20.21 ID:kwfH1MMH0
裏辻△
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:20:49.59 ID:H61U0JXq0
追いついた支援
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:28:49.74 ID:t3/GqvI60
ほ
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:32:22.30 ID:8gfrOC7W0
せっかくのスト子スレなのに百合とか吐き気がするわ
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:38:41.25 ID:kwfH1MMH0
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:38:48.26 ID:rCFD4FdY0
早く書くか12時間落とさないかしろ
寝れません
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:39:40.79 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「許してください…!ゆるして…」
絢辻「許さない」
裡沙「私がした事…謝ります…謝りますからぁ…!」
絢辻「静かにしないと口に何か詰め込むわよ」
裡沙「うぅ……」
絢辻「ふーん、これがあなたの一番大事なところかぁ」
絢辻「思ったよりもきれいなのね」ジーー…
裡沙「(こんなの…こんなの恥ずかしすぎるよ…)」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:44:13.43 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「ここも橘くんの好みにしてたの?」
裡沙「……」
絢辻「黙ってないで答えなさい」
裡沙「し…知りません…そこは…好みが分からないから…」
絢辻「…。一番理解しているんじゃなかったのかしら?」
裡沙「ご、ごめんなさい…」
絢辻「謝らなくてもいいのよ?今のは皮肉だから」
くぱぁ
裡沙「やっ…!」
絢辻「さっ、始めましょうか」
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:48:35.28 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「(こんな事…いったいいつまで…)」グスン
絢辻「気乗りがしないけど、しょうがないわね」
裡沙「………」
絢辻「目の前で大事な部分を広げられて…
まじまじと観賞されるのはどんな気分かしら?」
裡沙「あっ…あぁ…」
絢辻「答えなさい」
裡沙「は、恥ずかしい……です」
絢辻「そう、じゃあこれから何されるか想像つく?」
裡沙「えっと…えっと……」
絢辻「早くしなさいよ!じれったいわね」
裡沙「ひっ…!」
一人の女の人生終わらせるとか鬼畜やでぇ……
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:50:27.02 ID:giTWTGod0
完全に話流れちゃったけど、折角調べたので
絢辻さん
(しかも……何という標準サイズ 僕の手に丁度収まるくらいじゃないか!)
(うん、まさにこの大きさこそが、 一番美しく見える究極のサイズだよな)
梨穂子
(おおっ!む、胸だぁっ! これは……かなり大きいぞ!)
薫
(うん……それほど大きい訳じゃないけど、 何という魅力的な形なんだ……)
(ありのままをありのままで! まさに自然の美という感じじゃないか!)
中多さん&みゃー
(これは……やはり大きい……。 1年生とは思えないサイズ……。 まさに奇跡の産物だな……)
(それに比べて……。こっちは……)
(なんというお子様体型……。 まあ、これはこれで奇跡的だな妹よ……)
(見比べてみると……)
(圧倒的じゃないか、この差は……)
七咲
(け、決して大きいとは言えないけど、 それを補うほどの魅力的なライン!)
(そのつつましい姿が逆に強烈な存在感を アピールしているぞ!)
ラブリー
(結構、いやかなり大き目だ……)
(っていうか、この人すごくスタイルが 良いんじゃないか!?)
(2年生……いや、恐らくは3年生だな)
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:53:04.87 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「ゆ、指で…」
絢辻「ん?もう一度、大きい声で」
裡沙「指を…入れられる……」
絢辻「うーん、惜しいわね
正解は斜め上ってところかしら」
裡沙「へっ…?」
絢辻「こうするの」
ペロッ
裡沙「ひぃ…!」
絢辻「あー…気持ち悪い……」
ペロ…ペロ…
裡沙「あっ…やぁぁ…」
裡沙「(えっ…舌が…えっ?……舐められて…る?)」
裡沙「(私…あそこ舐められてるんだ……)」
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:53:37.57 ID:jfFZocUb0
この絢辻さんなかなか性知識豊富ですね
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:58:12.71 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「こういう時に便利かもね、女性同士だと」
チロ…チロ……
裡沙「ひぁぁああぁぁああ?!」
絢辻「ふふ、効果絶大ね…」
裡沙「(だめ…そこは……敏感な……かんじ……ちゃう…からぁ!)」
チロチロ…
裡沙「やぁぁああぁぁ……!やめっ…だめぇぇ…!」
絢辻「嫌な臭い……もう…」
裡沙「はぁ…はぁ……」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 02:59:22.28 ID:TAiAay/C0
きっと橘さんの為に予習したんだな。鼻血を出しながら
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:02:48.88 ID:ZwFwURWK0
最後はなぜか絢辻さんとスト子が手を組んで橘さんをペットにする展開で頼む
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:05:43.21 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「橘くんにされなくてもこんなになっちゃうのね」
ジュププ…
裡沙「ひぃ!」
絢辻「指…すんなり入っちゃったけど」
裡沙「(指が…中まで……奥まで入って……!)」
絢辻「これがお望みだったのよね?」
ジュプジュプ…
裡沙「きゃぅ…!」
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:06:03.90 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「聞こえてる?このいやらしい音…あなたが出してるのよ?」
裡沙「はぁぁ…あぅ…!」
絢辻「結局のところ相手は誰でも良いんじゃないのかしら?ふふっ」
裡沙「そ…そんなこと…」
絢辻「ほーら、もっと奥まで…」
ジュププ…
裡沙「?!」
裡沙「ッッッ…!!…ぁ!」ビクン!
絢辻「際まで追い込まれると声も出せなくなるみたいね」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:12:27.42 ID:v0ZL3/VO0
ほ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:14:18.97 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「人差し指も入れるわね?」
裡沙「やぁ…!も、もう……」
絢辻「えい」
ジュブブ…
裡沙「いやぁぁ…!!」
絢辻「どう?橘くんの為に大事にしてたものが…」
ジュッポ…ジュッポ…
絢辻「いやらしい音ともに消え去っていく気分は…」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:14:37.01 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「だめぇ…うごかさないでっ!」
絢辻「あなたが喜んでるみたいだからしてあげてるんだけど?」
裡沙「きもちよくなんか…あぁ…!」
絢辻「じゃあなぜ私の指を離そうとしないのかしら?
きつく締めつけてきて外に出したくても出せないの」
裡沙「嘘だよ…そんなの…うそ…」
絢辻「……」
裡沙「(へっ…?指が…止まって……)」
絢辻「認めてしまえば?楽になるんじゃない?」
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:22:56.80 ID:kwfH1MMH0
ほ
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:24:37.47 ID:QeLZ8y3H0
絢辻「ほら、今だって私が指を止めた途端、腰を浮かせて求めているじゃない」
裡沙「あぁ…ちがうの……ちがう…」
絢辻「指…動かしてほしい?」
裡沙「あぁ…あ…」
絢辻「…」
絢辻「『私は橘くん以外の人でも求めてしまう、いやらしい女性です』」
絢辻「言えたら…望み通りにしてあげる」
裡沙「そんな…そんなの…」
裡沙「うぅ…」
裡沙「………」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:25:50.25 ID:s6ND65+T0
絢辻さん、もうその辺で勘弁してあげてよ…
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:30:56.19 ID:QeLZ8y3H0
裡沙「(だめ…言ったら………)」
裡沙「私は橘くん以外の人でも求めてしまう…
い、いやらしい女性ですぅ…!」
裡沙「(だめ…なのに……)」ポロポロ
絢辻「よく言えました♪ご褒美」
ジュッポ…!ジュッポ…!
裡沙「ひっ?!」
裡沙「いやぁああぁぁぁぁあああああ!!」
裡沙「イ…イっちゃう…!だめぇぇ…!」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:31:40.92 ID:QeLZ8y3H0
………
大事なものを全て失って得たもの
あの人の言った通りそれは存在した
どす黒いもやもやとした時間の中
耐える事しかできなかった私に浮かび上がる異色な感情が
今の私達の関係の始まりだ
不思議にも橘くんへの依存はなかった
彼に迷惑をかけた事は今になっても罪悪感に囚われる
それでも昔の私程、虚しさは感じない
橘くんへの罪悪感を共有する大切な人が私にはできたのだから
絢辻「橘くん」
橘「…なに?絢辻さん」
絢辻「別れよう」
完
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:32:34.52 ID:QeLZ8y3H0
こんな夜中になんてものを書いてんだ……
支援ありがとうございました
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:33:03.32 ID:kwfH1MMH0
乙…
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:38:32.70 ID:s6ND65+T0
乙
心が痛くなったどうしてくれる
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:39:27.28 ID:gRTY/meF0
う、う〜ん……乙
まさか最初の変態っぷりからこんな結末になるとは
乙
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:40:03.93 ID:5rRvv4RU0
オツ
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:44:59.31 ID:vwEP3F/e0
後味ェ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:53:36.61 ID:dee7Hae90
途中で姉バレして痛い目に合うと信じてたのに・・・
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 03:56:12.19 ID:fjaRzb9e0
予想だにしてなかったエンディングを迎えたな
BADとは違うなんか表現しづらい感じだ
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 04:03:20.46 ID:Aqz/LGPeO
ユリBADか
おっつー
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 05:18:38.23 ID:fd8DLpyZ0
大層乙であった
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 05:33:14.31 ID:AeVXip4sO
すげえまだやってたのか。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 05:50:26.77 ID:/Jmb6SPj0
後味悪すぎワロタ乙
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 05:53:16.73 ID:fjaRzb9e0
ちょっと考えてみたけど
忍び込んだ橘部屋にて寝ているベッドで寝ている彼女発見しちゃうなんて
シチュエーションもありかもしれない
もし明日4時まで残ってたら書いてもいい
素晴らしく股間に悪いスレでした。乙!!
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 05:59:33.57 ID:hyFAvfSnO
乙
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 06:33:57.58 ID:glLYJGK50
どっちもかわいいなぁ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 06:34:06.19 ID:Do16lPVf0
袁紹に仕えた武将
顔良・文醜・田豊・沮授・荀ケ・許攸・逢紀・審配・郭図・辛評・陳琳・呂威璜
張郃・高覧・麹義・辛毘・崔琰・王修・袁遺・盧植・韓馥・張楊・高幹・眭元進
閻柔・王門・趙叡・蒋奇・袁譚・淳于瓊・袁尚・袁煕・韓莒子・陳震・龔都・蒋義渠
総勢:36人
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 06:58:01.35 ID:1qf5hdRk0
乙
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 07:17:39.69 ID:mgwKbeki0
乙
乙
なんと………
乙でした
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 07:46:33.46 ID:2lDwIHaKO
おつー
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 08:31:49.85 ID:KUZzJORZ0
乙ちゃんです
320 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :
アマガミの百合は至高