マミ「妊娠しちゃった…」

タイトル マミハード

ほむら「あるはずがないのよ！神なんて信じないわ！」

《神はいるぞ、今の貴様の前にな》

ほむら「こんなのは神とは認めない！神のはずがない！」

《拒もうが事実は事実だ、貴様に我は倒せない》

ほむら「私だって伊達にワルプルギスの夜と戦ってきたわけじゃないのよ！」

《神とは概念の存在、概念を倒すなどあり得ぬ！》

ほむら「特定の条件が必要でしょう？システムを断てば概念が存在することはかなわないわ」

《我がシステムを破壊すると？滑稽！それこそ不可能だ！》

　　　　　　 　 　 　　　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが>>1！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできない臭くて寒くて恥ずかしいｓｓを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然と書いてのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　頭がイカれてる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　笑えるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
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ほむら「できるわ、人間にできないことなんてないのよ」

《できないことはない？笑わせるな小娘！この星のすべてを知り尽くした我のシステムを崩すことなどかなわん！》

ほむら「それがあるのよ、そうよね？インキュベーター」

キュゥべぇ「確かに僕たちね技術ならできるかもしれない、だけど糧となる魂がなければできないよ」

ほむら「美樹さやか！起きなさい！」

まどか「私がやる…！」

ほむら「まどか！？」

《ほう？なにをするつもりだ？》

まどか「人間を脅かす神や悪魔などの概念、そして魔法少女や魔女の概念を全ての時間軸から消し去りたい！」

《なに…！？そんな願い、叶うはずがない！我が消えるはずがない！》

キュゥべぇ「消えないはずがないよ、まどかの魔力係数を考えれば不可能じゃない」

ほむら「まどか…」

まどか「大丈夫だよ、もうみんな魔法少女として戦わなくていいの、みんな平和に暮らせるんだよ」

《ぐおぉぉ…消える…我がシステムが…存在が…全てが…》

え、なにこれは

キュゥべぇ「やれやれ、一件落着と言いたいけどまどか、とんでもないことをしてくれたね」

ほむら「あぁでもしないと勝てなかったのよ、察しなさい」

キュゥべぇ「やれやれ、魔法少女がいない世界は平和すぎるんじゃないかな？」

まどか「平和が一番だよ！てぃひひ！」

ほむら「そうよね、平和が一番だわ」

さやか「うん…？」

まどか「あ、さやかちゃんおはよう！」

さやか「おはよう…なにかあった？」

まどか「覚えてないの？」

さやか「全く」

まどか「さやかちゃんは精神を乗っ取られてたんだよ」

さやか「なにぃ〜！さやかちゃんを操るなんてなって無礼な！」

ほむら「本当、あなたが気絶してるときは危なかったのよ？」

さやか「マジかぁ…」

マミ「美樹さん、起きたのね」

さやか「あ、マミさんおはようございます」

マミ「その…さっきはごめんなさいね…」

さやか「なんのことですか？」

支援

マミ「私と上條くんの事よ」

さやか「それですか、もういいですよ、恭介のこと諦めます」

マミ「そのことだけどね、私から胎児はいなくなってしまったの」

さやか「え…？既成事実はなくなったの…！？」

マミ「そうみたいね、よかったじゃない」

さやか「じゃあ私恭介と…」

恭介「わかったよ」

そして数カ月後…


まどか「てぃひひ！今日はみんなでピクニック！」

ほむら「遅れちゃ駄目よ、美樹さやか」

さやか「もう歩けない！恭介、おぶって！」

恭介「自分で歩きなよ、さやかはさ」

マミ「頂上でお昼にしましょうか」


私たちは今はふつうに暮らしている、魔女も魔法少女いないこの世界で、繰り広げられた平和な日々

たまになにかあるかもしれなき、だけど乗り越えていきたいな

マミ「ほら、凪も一緒に食べようか」

巴凪、マミさんの娘だ、マミさんと暮らしていくうちにどう変わるだろうか

どういうことなの…

�C

え、胎児はいないって…あれ…？

今は平和だ、戦争もなくなってデフォルトもない、借金もない

この平和な日々は落ち着く、でも日常の事件はあったりするけど大きな変化はない

私たちは世界の平和を手に入れたんだ、これからはこの平和な世界で生きていけるんだ！

おわり




杏子「どういうことだおい…」

わけがわからないよ

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眠気で混乱した頭で思いついたからってノリに任せたらヤバいことになったな…
破壊神ってなんだよ…


>>101
お腹に胎児はいなくなってたから産まれたって感じ、出産はしてないけど産まれた感じ



なんでこんなにID:QBいるんだろうか

あれ？終わってた
乙！

>>104
お前IDQBじゃねぇか

乙

なんだかすごくgdgdになってしまった、バトルパートいらなかったかも
完全に思いつきというより思いだしのパクりで駄作感丸出しなってしまった

途中のぶっ飛び感がﾖｶﾀ
乙

ヨメヤソラキの作者か

>>111
ちがいますよ

大概ほむらが出てくるとgdるんだよなあ

gdらない作者は偉大だと思った、まだまだ技術が足りないみたいだ

でも冷静に考えたらゾンビだから妊娠しないんじゃネーノ

>>115
それを言ったら血も流れないし呼吸も無いし物食っても消化しなくないか

良い発想だと思うよ
もっとじっくりやれたら今よりおもしろくできたと思う
乙


>>113
ほむらメインで書いてる俺はどうなるんだ…

>>115
魂が体に備わってないだけで各臓器の働きは普通だと思ってる

>>118
ちょっと杏子ちゃんに中出してくる

>>117
いい発想と言うよりは乗っ取りだったし発想は前の>>1だよ
やるなら夜よりは昼とかの方が頭回ってよかったと思う


>>119
返り討ちにあわないように気をつけて

>>120
さやかが契約云々は面白かったよ
俺もこの時間帯は書きたくないから、それはわかるわ
2時過ぎたら保守頼みになる

さやかの契約云々は本当に頭が暴走して厨二的な言葉を考えてたなぁ…
保守は少しされても再開はしたことないなぁ…全部立て直してる

>>122
互いにSS書きとしては発展途上だからさ
お互いがんばろうぜ

ありがたいです、いつかは>>1000行ってみたいですね
頑張って挑戦し続けますよ、励みになりました、基本見つけたらまどマギSSは支援するんで
立てた時には会うかもしれませんね

>>124
俺も明日、ほむかの続き書くから呼んでくれたらとっても嬉しいなって

自分で言うのもなんだけど、ダークソウルと今のSSじゃだいぶ差がでてきた気がする
だから>>1もがんばって、支援するし、楽しみにしてる

>>125
読まないはずがないですよ、ファンですから

俺が最初読んだのほむほむめがほむからだからまだダークソウルのやつは読んでないなぁ…
次は創作意欲がわいて、夕方とかに書くようにします、俺は逆に最初のSSの方が一番ウケがよかった気がします

>>126
ファン…すげぇうれしい
ありがとう！

ダークソウルは正直駄作だから見なくても全然構わないよ
ほむかと江戸はそれなりに自信作なんだけど

>>1は他に何書いたの？良かったら教えてほしいです

>>127
俺以外にもいっぱいファンはいると思うよ、だからみんな保守して待っててくれる、今回俺は代表者みたいなものかな

ほむかと江戸は本当に終わるのが惜しいくらいでしたよ、ほむかは続編が決まってるからすっごく嬉しい
なんだかもうほむかたちに会えなくなるんじゃないかと思ったら目頭が熱くなった…

俺が書いたのは
安心院さん「代わりの女を用意してやるから」善吉「じゃあお前」　(乗っ取り)
さやか「みんなでパワポケをしよう！」
マミ「妊娠しちゃった…」　(乗っ取り)

他は忘れたり黒歴史だったりする、斜め上的な意味で

>>128
そう言ってもらえると本当に嬉しいな
俺も江戸とほむかは終わらせたくないけど、続きばっかり書いてると
速報行けとか言われそうだから、出だしを毎回続き物だと分かりにくいようにしてる
VIPじゃないとやる気が起きなくて
でも、江戸もほむかも続きを書く気満々だよ
反応見たくてわざと要望聞いたから

江戸とほむかはバトル要素とか入れないで、ほのぼのだけなら俺が飽きるまで書けると思う


ありがとう、起きたら見てみる
次回作も楽しみにしてるわ

因みに俺の立てた黒歴史は
ほもら「私の大切な人へ」
これは紛れもない糞SS

>>129
俺もそういうの言われてみたいな、他のファンの方々は今日立てた時に来てくれるはずだよ

速報とかには行ったことないけどVIP以外だとやる気が出ないのはわかるよ、人からの返答というか感想がほしいからね、それをリアルタイムで感じたいのがあるよ


俺はバトル入れるとグダる癖にバトル入れたがるからたちが悪い、次からはほのぼので一貫してみたいかな

起きたらって事はもう寝るのかな、俺ももう一回ほむか読み直そうかな
楽しみにしてくれる人がいるのは嬉しいよ、創作意欲がわいてくるから


読んでみましょうかね、多分俺よりはクオリティ高いはず…


俺の手がけたSSは>>200を越えないな…

ss雑談スレになってたo(^-^)o

>>130
うん、もう寝るよ
乙

そうそう、リアルタイムがいいんだよね

バトルは難しいからね、でもバトル入れたがる気持ちはよくわかる

いや、ほもらは30くらいで落ちたからSSですらないかも
ほもらってわざと間違えたら見事にこけた
んで、ある意味その続編が「暁美さんなんてしらないもん」

>>200越えめざしてがんばって
アドバイスと言うか、俺は少しでも伸ばすために1レスの量は少なめで書いてる
他に
まどか「ほむらちゃん…」
みたいな台詞で伸ばしたりして、レスを稼いでるかな

じゃあ俺もそろそろ寝ようかな…

リアルタイムで書きながら、それを読む、それがたまらない

バトルは暴走してたら敵にぶっ飛び設定与えてしまってどうやって倒すか悩んだりしてる、今回もそうだった

わざとなのか…なんだか似て非なるものだね、その続編も見てみようと思います


俺はある一定の量を越えたらにしてるから長くなってるのかも
台詞で稼ぐ案はいいね、今度使ってみます

>>133
リアルタイムっていいよね

ほむかのバトルなんて、プレゼントのラストを荒らされた所から考えたからな
一応プレゼントの途中でＱＢに伏線貼らせてはいたけど、どんな敵にするかまではちゃんと考えてなかったから

まどか「暁美さんなんて知らないもん」
は終盤ぐだったけど、良かったら読んでみてください


まどマギSS書き同士、これからもがんばろう
俺は寝ます、おやすみなさい

>>134
うん、リアルタイムで感想がくるのはやる気出るからね

俺は今のところいきあたりばったりだったし、安価SSもあったけどそれはそれでよかったよ
バトルは強さの調整が難しい…そして今回の破壊神もパクりです、本当にありがとうございました

貴方のSSに駄作はないと信じてますんで読ませてもらいます


はい、お互いを励みにして頑張っていきたいですね、俺ももう寝ます、おやすみなさい

眠い世お

乗っ取りってことは元の人はもう書かないのか？