ほむら「平和ね…」

ほむら「こう平和だと堕落していきそうだわ…」

さやか「服は脱ぎっぱなしだし部屋も散らかりっぱなしだしもう十分堕落してるよあんた」

ほむら「さやか片付けてよ」

さやか「とりあえず起きろ、後パンツ見えてる」

ほむら「見せてるのよ」

さやか「……………」

きたい

さやか「ちゃぶ台に足のせない」

ほむら「これが以外と気持ちいいのよ」

さやか「食べ物乗せるところでしょ……」

ほむら「今は何も乗ってないからいいのよ」

さやか「屁理屈言うな」

さやほむ支援

ほむら「はぁ…平和ね…」
さやか「ちょっと掃除機かけるからどっか行きなさいよ」

ほむら「はいはい」ごろごろ

さやか「あぁ！まだそっちかけてないんだけど！服にゴミが付くでしょ！！」

ほむら「うわーさやさやが怒ったー」

さやか「…このっ…」

ほむら「(ふふふ、何だかんだ言ってちゃんと掃除をしてくれるのよね)」

さやか「まったくあいつは…」ブツブツ

ほむら「さぁーて掃除は任せて一眠りしましょうかね…」

さやか「ちょっとー！そっち行ったなら布団干しておいてよー」

ほむら「チッ…わかったわさやさや」

さやか「さやさや言うな！」

ほむら「日差しが暖かい…」ズルズル

ほむら「万年床だから布団がぺちゃんこだわ…よいしょっと」

ほむら「ふぅ…これでよし」

ほむら「………………」

ほむら「ふぁ〜…眠い……」



さやか「そっち終わったー？って布団にぶら下がって寝てる…」

ほむほむさやさや

さやか「外から見たら貞子がぶら下がってるようにしか見えないよね……」

ほむら「すぴー…」

さやか「幸せそうな寝顔してまぁ……」



仕事入ったから落としてくれ

気が向いたらまた立てるかも

乙乙乙

乙でした

乙