さやか「私って、ほんと馬鹿」ヒトラー「どうしたのかね？」

さやか「ア、アンタ誰よ！？」

ヒトラー「私はナチ党党首アドルフ・ヒトラーだ」

さやか「ヒトラーって、死んだはずじゃ！？」

ヒトラー「昨日タイムスリップしてきた、細かい事は気にするな」

さやか「え、ああぁ……」

ヒトラー「話は戻るが、なぜ悩んでいるのか聞かせてくれたまえ」

ロン！国士無双十三面待ち！

さやか「いや、別に……」

ヒトラー「隠そうとするんじゃない、貴様の顔はいかにも悩んで病んでるという顔だ」

さやか「……」

ヒトラー「ほら、聞かせてみたまえ」

さやか「……」

ヒトラー「なぜ心を開こうとせんのかね？」

さやか「アンタには、関係ないじゃん！」

ヒトラー「関係ある」

さやか「なんでさ？」

ヒトラー「だって魔法少女の軍団を編成するんだもん」

さやか「」

これがホントのさやひとってか

支援

さやかって見るといつも先にマジンガーＺを思い浮かべる

ヒトラー「さあ、悩みを聞かせてみたまえ！　そして私に協力してくれたまえ！」

さやか「そうか、やっぱり人は人を利用する事しか考えてないんだ……」

ヒトラー「人を利用して何が悪いか？」

さやか「……」

ヒトラー「言えんか？」

さやか「別に……答えたく無いだけ……」

ヒトラーなら魔法少女を皆殺しにしそうだけどな

(虐殺行為はNO)

ヒトラー「この利用は善意の利用なのだ」

さやか「？」

ヒトラー「我らの敵は悪意なのだよ、悪意！」

さやか「悪意？」

ヒトラー「悪意、それはただ一つ、ユダヤ人だ！」

さやか「」

ヒトラー「貴様の敵は悪意ある魔女なのだろう？」

さやか「な、なんでアンタ、魔女の事しってんのよ！？」

ヒトラー「さっき変なおじさんから聞いた、細かい事は気にするな」

>>9
このヒトラーは綺麗なヒトラーにしとくからおk

スターリンじゃなくて良かったな
不死身のさやかちゃんなら銃弾の盾にされちまうぞ

総統閣下の熱弁とカリスマなら余裕で抱き込めるな

ヒゲはこんなところで油売ってないでさっさとオルテ建国して自殺すべき

ヒトラー「実はな、ユダヤ人は魔女だったんだ！」

さやか(これがナチスクオリティ……)

ヒトラー「どうだ！？　私とともに魔女をたおs……あれ、いない」



さやか「ここまでくればいいか……、さっきの奴、善意とか言ってるけど、あいつこそ悪意じゃん……まるでQBみたい」

信長「あいつの言葉に騙されるでない」

さやか「誰！？」

信長「信長と申す者ぞ」

さやか「ま、また変な奴が……」

偉人多すぎ、ドリフターズかよwww

支援

その頃さっきの場所では


ヒトラー「おーい！」

QB「なんだい、さわがしいね」

ヒトラー「いないなー(グシャ)」

QB「この人間は酷いな、見えてないとはいえ僕を踏みつけるとは」

ヒトラー「うわっ、白いう●こじゃん！　キメー！」

QB「君には僕が見えるのかい？」

ヒトラー「う●こが喋ったー！！」

QB「…………」

ヒトラー「きたねぇー！」

QB「ぶち殺すぞヒューマン」

ヒトラー「」

>>18
ミスって下げた

QB「まあいいよ、で、なんで君は僕が見えるのか、その訳を知りたい」

ヒトラー「知らん、間違って踏んだだけだ」

QB「おかしいね、普通の人間には見えないはずだけど……」

ヒトラー「あ、ゲッペルズがフランスから持って来たｼﾞｬﾝﾇﾀﾞﾙｸの石っちゅうもんが原因かも」

QB「それは多分ソウルジェムの化石だよ、それを手に取ったから見えるんだよ」

ヒトラー「そんなご都合主義なのはあるのか」

QB「君のご都合主義の加減よりは大分マシだとおもうんだけどなぁ」

ヒトラー「なんだろう、涙がでそう」

多分まどマギは関係ないスレだwwww支援

ルーデル量産すればおけ

ヒラコー…

QB「まあそれはおいといて、君はなんでこの時代にいるんだい？」

ヒトラー「知らん、自殺しようとしたらあたりが明るくなって気づいたらこんな所に来てた」

QB「なるほど、それは魔女、ヤマダボイスの仕業だ」

ヒトラー「ナニソレ」

QB「イタズラ電話の魔女、多分彼女がイタ電した時時空が歪んで、この時代に大きな変化をもたらしたんだ」

ヒトラー「ほう」

QB「多分、君以外にもいろんな人がこの世界に飛ばされているはずだ」

ヒトラー「例えば？」

QB「異世界人や昔の人とか」

ヒトラー「めんどくさいな」

おっぱい…、

その頃街通りでは

(；＾ω＾)「困ったお、ブーンして遊んでたら変な所にきたお……　帰りたいお」

まどか「……」
VIPPER「うはktkrwwww　まじかおwwww　神まどか様降臨wwww」
まどか「あの、道を……」
VIPPER2「やだwwww　どうせ逃げるしwwww」
VIPPER3「おうwwww　逃がしたくないおwwwwww」

(：＾ω＾)「綺麗なお姉さんがDQNに絡まれてるお！　助けるお！」
(　＾ω＾)「ブーン！！」
VIPPER123「アッー！！」
(　＾ω＾)「そこのお姉さん、乗るんだお！」
まどか「は、はい！」
VIPPER「いてぇなーwwww　うお、ブーンジャンwwww」
(　＾ω＾)「邪魔くさいお！」
VIPPER「ぎゃーwwww」
(：＾ω＾)(ちとやり過ぎたおw)

うぜーのが来たなおい

バレー部主将は出ないのか

四重苦さんは出ないのか

アナルスタシアニコラエヴァノマノヴァちゃんは出るのかな

QB「……これはヒドイね」

ヒトラー「ああ、町がVIPPERと偉人とAAとかで溢れている」

QB「多分彼らは転生を望んでいたからこの世界へ飛ばされやすいんだよ」

ヒトラー「ほう」

QB「ひきそせの法則のように、思えば思うほどそれは近づいてくるんだ」

ヒトラー「私も自殺の時、転生の事を考え、次は幸せな世界へ行きたいとか考えたな」

QB「VIPPERが多いのは、それだけ現実逃避者が多くて、二次元の世界に行きたい人が多いんだろうね」

ヒトラー「じゃあなんでAAが居るんだ？」

QB「SSやAAでそれ関連をVIPPERがかいたからじゃないかな？」

ヒトラー「そういうものか」

ペリー「あー、あー、ユー、アンタ誰？」

ほむら「……」

ペリー「む、無視はヒドイと思うヨ」

ほむら「……」

ペリー「ねぇー、ねぇー！　n.....」

時間止め

ほむら(さっきから、変なのが多すぎる、不細工もこれほど多くないのに急に増えてきた、これも魔女の仕業かしら)

我が家の歴史を思い出した

ヒトラー「なあ、QBこの世界を戻すにはどうすればいいのだ？」

QB「魔女を倒す他無いね」

ヒトラー「その魔女を倒すのには何が必要なのかね？」

QB「着信拒否」

ヒトラー「」

トイレ逝く

ぞぬ

何だこれｗｗｗｗｗ

>>37
糞スレw

1スレじゃ終わらないだろコレ

なにこれぇ



なにこれぇ

俺も仲間に入れてよ

QB「魔女は……どうやらあのタワーのてっぺんに居るようだね」

ヒトラー「そうか！　じゃあV2ロケットを撃ち込もうじゃないか！」

QB「ダメだよ、魔女は人間の攻撃は効かないんだ」

ヒトラー「なんだと、糞！」

QB「人間は汚い言葉をよく平気で使えるね、まあそれが人間らしいとも言えるけど」

QB「V2ロケットを魔法でコーティングすれば魔女にも効くだろうね」

ヒトラー「どうやるんだ？」

QB「そういうのはほむらが詳しいよ」

ヒトラー「そいつも魔法少女なのか？」

QB「そうさ、魔法少女らしくはない存在だけどね」

その頃ブーン一行は

(；＾ω＾)「ここまでくればもう安心だお」

まどか「あ、ありがとうございます」

(　＾ω＾)「礼には及ばないお、その笑顔をみれただけで嬉しいお(キリッ」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋw」

(；＾ω＾)(この娘の笑い、文字に表すと怖いおw)

EXqIJYdoO 「なあ、おまいらなにしてんの？」

>>39
終わらせて見せる！w

黒歴史化決定

うnこしてくる

>>44
だってSS書いたのまだ1922回目なんですもの

おい



俺も出してくれよ・・・

おいやめろ収拾つかなくなって投げることになるぞ

ヒトラーじゃなくてヒットラーな

>>49
カタカナな時点で間違ってるから安心しろ

CHARLOTTEも色んな読み方できるしな

(#＾ω＾)「ブーン！」

EXqIJYdoO「ぎゃああっw」

(#＾ω＾)「また変なVIPPERが出たお」

まどか「強いですね！」

(＊＾ω＾)「そ、そんな事ないお」

黒まどか(こいつ、惚れてやがるw　どう利用してやろうか)

(俺を出せ)

そのころ信長一行は
さやかを改心させていた！


信長「……」

さやか「…何か、手間かけさせちゃったね」

信長「よいのか？」

さやか「…うん。これでいいよ 、私はただ、もう一度、アイツの演奏が聴きたかっただけなんだ。
あのヴァイオリンを、もっともっ と大勢の人に聴いてほしかった。それを思い出せただけで、十分だよ。もう何の後悔もない」

信長「ほう、悔しくはないのか？」

さやか「まあ、そりゃ…ちょっぴり悔しいけどさ。仁美じゃ仕方ないや。恭介にはもったいないくらいいい子だし…幸 せになって…くれるよね」

信長「よかっのう、改心できて」

さやか 「うん」

>>53
(出てもすぐ死ぬ)

>>55
（ファミチキください）

ゲッベルス「」

>>55(俺は…俺は死なない！)

>>58(自爆でもしてろよ…)

QB「ホントにヒドイね、これは」

ヒトラー「ああ、これはヒドイ」

QB「速く魔女をたおさないとね」

ヒトラー「しかし、魔法少女は何処に居るんだ」

QB「呼んでみるかい？」

ヒトラー「そんな事が可能なのか！？」

QB「呼ぶのは簡単さ、僕が契約させたんだから」

ヒトラー「ほう、ならはやくしてくれ」

QB「でもその前にファミチキ買ってきてよ」

ヒトラー「」

j63ldy2qQ「やたー俺ｷﾀｰ」

警察「なんだね君は、あやしいな、所にきてもらおうか」

j63ldy2qQ「あぼーん！」

これは終わりってあるのかｗｗｗｗ

風呂ハイル

>>62
あるw

俺退場はええｗ

あれ・・・




あれ？俺は？

俺とまどかが付き合う
↓
ほむほむ発狂して俺殺害
↓
まどかは冷淡な自分の心を嘆く。だが、吐き出した言葉はほむらへの謝罪
↓
ほむほむ自己嫌悪。だが精神世界で俺と和解し俺は蘇生、交際を始める
↓
それを見てまどか発狂して俺殺害。ようやく自分の真意に気付く。
↓
ほむほむ気付いて、二人は相思相愛だと解かり交際が始まる。
↓
実は全て俺のシナリオ通り。人知れぬ場所で復活し、ワルプルギスの夜を単独撃破。
↓
平和になった見滝原を発ちインキュベータの星へ侵攻
↓
新たなるエネルギー収集プロセス「ＢＨ＾2」をインキュベータと共同開発。魔法少女システムの破棄が完了
↓
ほむほむ魔法少女でなくなりまどかと永遠になる
↓
俺は二人を見守りながら時々地球に奇跡を送る「ＯＭＥＲの理」となり、物語は終結。

QB「遅いなぁ」

ヒトラー「ほら、買ってきた」

QB「遅いよ、何してたんだい？」

ヒトラー「いや、やる夫ってのにからまれていた」

QB「はぁ、まあいいよ食べないし」

ヒトラー「食わないなら最初から頼むな！」

QB「君の思いが本当なのか試したかっただけさ」

ヒトラー「そ、そういうものなのか」

QB「さあ、僕の背中に手を当ててごらん」

ヒトラー「こうか？」

QB「そうさ、そのまま魔法少女へ伝えたいメッセージを頭の中で浮かべてごらん」

ヒトラー「なんかドラゴンボールの海王様みたいだな」

QB「細かい事は気にするな、これは君の受け売りだよ」

こんな時間に風呂か

>>67
じゃあさやかは俺の物な

>>69
沸いてなかた

ブーン系か、切るわ

>>72
じゃあ殺しとく

そういこれの主人公さやかだたの忘れてた

徹夜してるからか異様に面白く読める

ヒトラー「アードルフ・ヒットラーより、全魔法少女に告ぐ、堺ビル屋上に集結せよ！
敵は魔女ぞ！　悪意ある魔女ぞ！　敵は前方！　あの高くそびえし尖塔にあり！　集結せよ！　集結せよ！」

ヒトラー「これでいいのか？」

QB「うん、いい感じだね、これでいいと思うよ」

ヒトラー「そうか、これでくるのだろうか」

QB「うん、来るよ、僕の赤色の瞳からでもはっきりと見える、あの塔の輝きが、あの魔女の苦しみが……！」

数分後

QB「これで全員かな」

ヒトラー「そのようだな」

まどか「…」

さやか「…」

杏子「…」

ほむら「…」

ccさくら「…」

なのは「…」

みさえ「…」

QB「違うのが混ざってないかい？」

ヒトラー「え？　そうなの？」

>>77
さくらだけ違うな

>>78
何が？

これは大作の予感

詰めた歯をミスって飲み込んだ、痛い

>>79
作品

>>82
まじか、みさえっていんのか

マミがいないが

>>83
魔法少女みさりんディスってんの？

>>84
第三話の後なもんで

>>85
なんじゃそりゃ

QB「まあいいや」

ヒトラー「いいのか」

QB「さてと、人手も揃った事だし、魔女を狩ろうか」

ヒトラー「ああ、まずはその前に我が軍の兵器を魔法でコーティングしてもらおうか」

QB「そうだね、それがいい」

ほむら「私がすればいいの？」

QB「そうさ、お願いだからやってよ」

ほむら「嫌よ、なんでアンタのために……」

まどか「ほむらちゃん、お願い！！ぎゅ」

ほむら「ま、まどか…//」

QB「どうするだい？」

ほむら「するわ」

ヒトラー「おお、では頼むぞ！　ゲッペルズ！　持ってこい！」

ゲッペルズ「はっ！」

　数時間かけてコーティングは終了した、それと同時に人を採用し、
一人一人にヘスがゲッペルズの持って来たソウルジェムの化石を触らせ魔女を見えるようにした、
兵士としてVIPPER、将軍として過去の偉人を採用し、
そのTOPとしてヒトラーとQBが採用されたのであった。

　かくして、魔女との戦争は今始まりを遂げたのであった。

これ本当に面白くなるんだろうか

>>89
俺認定の糞SSだから絶対つまらん
最後があるかも知らん

てかなんで俺はこんなSS書いたんだw

続きはよ

VIPPER「なんで俺達は働かなくちゃならんの？wwww」

VIPPER2「働いたら負けと思ってたのにwwwwww」

VIPPER3「働きたくないおwwww」

VIPPER4「おまいらうるせぇwwww　てか兵士4人とかwwwwww」

VIPPER「将軍は金正日と信長とかwwwwww　軍国主義すか？wwwwww」

金正日「ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ!w」

VIPPER「お前キムチ臭い帰れwwww」

>>90
知るか

ヒトラー「兵士があんなんで大丈夫か？」

QB「ついでに将軍一人ね」

ヒトラー「お前わかってるのかw」

QB「まぁ、主戦力は魔法少女だから大丈夫さ」

ヒトラー「まあそうだろうな」

VIPPER「おまいら、戦闘準備出来たぞkswwwwww」

ヒトラー「あ、ああご苦労」

QB「君たち人間の成れの果てはこんなにも愚かなのかい？」

VIPPER「おまいインテリ臭すwwww」

QB「会話が成り立たないね」

ヒトラー「まあ、戦闘準備が出来たんだ、戦おうじゃないか」

VIPPER「めんどくさwwww　まあいいやwwww」

>>93
おk　自己解決する

Yamadaboisu「もしもし、電話番号何番？ぶち」

Yamadaboisu「おい！」

使い魔「大変だー(魔女語で)」

Yamadaboisu「あ？」

使い魔「外に変な奴等がたむろしてる」

Yamadaboisu「だからなんだ！？」

使い魔「そいつらが攻めてきてる」

Yamadaboisu「おーおーおー、馬鹿じゃねーのおめーよ！」

使い魔「じゃあ警戒しときまーす」

Yamadaboisu「じゃーなー！」

アドルふにつぐ

お……俺は好きだぞ？//>>1のSS……

ﾊﾔｸﾊﾔｸｰ

使い魔「はぁ、敵はどこかなーお！」

(´・ω・`)「ｼｮﾎﾞｰﾝ」

使い魔「ぶっころー！」

(´・ω・`)「ぶち殺すぞ」

使い魔「え「ぐしゃ！！」

(´・ω・`)「ｼｮﾎﾞｰﾝ」

最初はレイパー系かと思いきや、人思いのやさしいおっちゃんだった件

その頃ヒトラー達は

QB「さあ、始めようか」

ヒトラー「V2ロケット、発射！」

　V2ロケットが一筋の煙を挙げ、タワーへと向かった。

ヒトラー「V1も発射！　スツーカ連隊及びVIPPER新撰組及び魔法少女出撃！」

ヘス「はっ！」

�C

さやか「さあ、行こうまどか、魔女を倒そう！」

まどか「うん！」

VIPPER「さあ、征くぞ前線豚ども、戦争だ！wwww」

VIPPER2「ヘルシングパロディ糞ワロタwwww」


QB「綺麗だね、タワーが輝いている」

ヒトラー「ククク、魔女は死んだかな？」

QB「いや、まだみたいだ、全然元気だよ」

ヒトラー「そうか、さすが魔女といったところか？」

QB「魔女は魔女でも中々強そうな奴だよ」

下士官「V1?2撃ち込みました、スツーカ連隊、VIPPER新撰組及び魔法少女隊、結界へ出撃します！」

ヒトラー「さあ、お楽しみはこれからだ！」

(;＾ω＾)「怖いおw」

>>101
ヒトラー最期のなんちゃらていう映画見ればそうなる

Yamadadoisu「おい！」

使い魔「はい」

Yamadaboisu「もしもし？」

使い魔「大丈夫ですよ、私がたおしま「どーん！」

Yamadaboisu「おーおーおーおー、馬鹿じゃねーのおめーよ！」

杏子「やっと魔女の元までたどり着いた！　さあ、死んで貰う！」

Yamadaboisu「君、しっ死ぬの？」

ほむら「あまり前へ出ないで」

杏子「いいじゃねぇか！　魔女があんな近くに居やがるんだ！　チャンスを逃す訳にはいかねぇ！！」

VIPPER「魔女の空間マジキモスワロタwwww」

Yamadaboisu「おいｶｽｩー♪ﾁﾝﾋﾟﾗー♪ｺﾞﾐｨー♪」

さやか「む、むかつく」

Yamadaboisu「おーおーおーおー、馬鹿じゃねーのおめーよ！？」

歯が痛い

QB「気を付けて、奴は罵って動きを鈍らせるんだ」

さやか「うるさい！　こっちだってそれぐらいわかってる！」

まどか「さやかちゃん！」

さやか「はっ！」

Yamadaboisu「ｷﾝﾋﾟﾗｧ！(目からビーム)」

VIPPER「手間ぁ掛けさせんなよ！wwww」

　VIPPERが攻撃を弾き、一気に攻め込んだ。

VIPPER「必殺、半年ROMれks wwww！！wwww」

Yamadaboisu「ふざけんな！！！！」

VIPPER「しぶとすwwww」

VIPPER２「ベホイミ！wwwww」

VIPPER「山田ボイスに掛けてどうすんだよwwww」


ほむら「先を思いやられるわ」

俺ら普通に強い件

>>109
多分QBになんかされたんだよ

ほむら「はっ！」

　ほむらが軽快にジャンプし、攻撃が可能な位置まできて、
アヴェンジャーを取りだし乱射した。

さやか「はぁー！」

　さやかはそれを見計らい、撃ち終わった瞬間に斬り付ける。

　杏子はそれに続いて武器を振り続けた。

まどか「す、すごい……」

VIPPER4「強すぎクソワロタwwwwww」

VIPPER「格が違うwwwwwww」

VIPPER3「ザクとは違うのだよ、ザクとはwwwwwww」

マジ糞だなこのSSw

Yamadaboisu「馬鹿じゃねーのおめーよ！」

さやか「効いてる様子とかないんですけど！」

VIPPER「固いなwwwwwww」

VIPPER２「DQのボスで柔らかいボスいないのと同じだkswwwwww」

ほむら「火力……」

杏子「そうだ、火力が足りねぇ、まだ足りてねえんだ」

Yamadaboisu「おーおーおーおー、馬鹿じゃねーのおめーよ！(破壊光線)」

魔法少女一行「！！」

ねぇ、俺いつ出るの？

ねえ俺はいつ出られるの？

>>114
えっお前もうやられたじゃん

？？？「ティロ・フィナーレ！」

　その時一筋の光がYmadaboisuの額を撃ち抜いた。

Yamadaboisu「じゃーなー！」

　魔女yamadaboisuは倒れ付した。

魔女少女一行「！！」

VIPPER「チート乙wwwwww」

？？？「あらぁ、少し遅れちゃったかしら？」

さやか「ま、マミさん！？」

VIPPER2「ｷﾀｰ!!」

ほむら「な、なんで？　あの時魔女に……！」

マミ「さあ？　私もわからないけど、この世界に来てたのよ……　誰だったかしら、なんとかっていう祈祷屋が復活させたとかなんとか……」

さやか「とにかくよかった！」

VIPPER3「俺らマジ空気ワロタwwwwww」

QB「みんな、yamadaboisuはしんだ！　はやく戻っておいで！」

まどか「うん！」

>>115
マジで？
それどこ情報よーどこ情報よー？

もしかして>>52の

(#＾ω＾)「また変なVIPPERが出たお」

こ↑こ↓？

まどか「強いですね！」

a5foNuDG0「俺参上！」

別の使い魔「おまえ誰だw」

a5foNuDG0「VIPPERだ」

別の使い魔「魔女の口付けをっと」

a5foNuDG0「うっ……」

別の使い魔「wwww」

>>118
ここ>>119

つまんね

さて、皆さんに質問

このSS、これ以上つづけますか？w

続けるなら a5foNuDG0を救うストーリーになるwwww

まあそんな訳で俺は寝る。

情けな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2161078.jpg

正直に言う、飽きたw