マミ「妊娠しちゃった…」

　

つまんね

大丈夫…迷惑はかけないから…

見た目変わらないよ

ID日清の俺参上

皮下脂肪だろブタが

マミ「美樹さんのお願いで腕の様子見るだけだったはずなのに…自暴自棄になった上条君に胸元を破られて……」


みたいな展開でお願いします！

>>7
やばい興奮してきた誰か

マミ「慰められるかもって思って、そのまましちゃったんだっけ…たった一度だけなのに…」

みたいな感じでだれか本当にお願いしますよ！

調子に乗るなデブ

太っただけだろデブ

>>9
おまえはやればできる子だ！諦めるな！

だれか…

デブとか言ってる奴は幼稚

そういや前にまどか「上条君とえっちなことしたら妊娠した…」ってスレも立ってたな
あれもほとんど書かれず落ちてしまったけど同じ過ちは繰り返すべきではないよね

書こうと思ったりする、まぁ自信は全くないが

>>16
きたい

　　　　　　 　 　 　　　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが>>1！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできない臭くて寒くて恥ずかしいｓｓを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然と書いてのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　頭がイカれてる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　笑えるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

>>16
ﾜｰｲ

ほす！

死ね豚野郎
見滝原中学三年のお前だよ巴マミ
糞ブタが

マミ「はぁ…まさか本当に一回で妊娠するなんて…どう切り出そうかしら…上條くんにも、美樹さんにも…」

マミ「あの時私ひとりぼっちで寂しくて、もう耐えられなかったから…少しの間だけなにもかも忘れたかっただけなのよ…」

キュゥべぇ「やれやれ、魔法少女が妊娠したら倒せる魔女も倒せなくなるんじゃないかな？」

マミ「キュゥべぇ、貴方はひとりぼっちの苦しみや悲しみがわかるのかしら？」

キュゥべぇ「僕にはわからないよ、なぜそんな感情が芽生えるのか、なぜ耐えられなくなるのかわからないな」

マミ「そう…でも確かに前よりは魔法少女としての激しい働きはできないわね、もう私一人の体ではないんだし…」

キュゥべぇ「僕は妊娠した魔法少女を何人も見てきた、でもそんなに落ち込んではいなかったよ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世

SS予定は無いのでしょうか？

上條との行為のところから書くべきだろjk

なんだ、俺の子か

マミ「キュゥべぇ、貴方にはわからないかもしれないけど人間関係は複雑なのよ、その複雑な関係に私が新しく入ってしまったの」

キュゥべぇ「それでどうなるんだい？」

マミ「いい？美樹さんは上條くんが好きなの、でもその間に私が入ってしまうことになったの、既成事実込みで」

マミ「三角関係よ、既成事実は大きいから美樹さんは手を引かざるを得ないかもしれない、けど私自身は上條くんの事は好きではないし嫌いでもないわ」

キュゥべぇ「わけがわからないよ、既成事実はそんなにも大きな事なのかい？」

マミ「そうね、結婚するか、少なくとも私はこの子を育てる為にシングルマザーになるしかないのよ」

キュゥべぇ「中絶とやらをすればいいじゃないか」

マミ「駄目よ、せっかく授かった命なのよ、それを奪う権利は何者にもないわ、それに私はひとりぼっちじゃなくなるもの、負けられない理由ができたもの」

脂肪フラグ

大事なシーンは、後で回想されると信じてほす

これが合意じゃなくて上条さんが一方的に襲っただけだったらさやかは上条さんにキレたんだろうな

腹パンされるフラグ

キュゥべぇ「魔法少女になって肉体の構造は作り変わってるけど内蔵は働きを残している、そうしないと食事もできないからね」

マミ「そうね、そうでないと妊娠なんかしないもの、でも明日から美樹さんや上條くんにあわせる顔がないわ…」

キュゥべぇ「やれやれ、肝心なところで弱いんだからね、マミは」

マミ「…………ちょっと後悔してるわ、、あんなことがなければ明日もまた普通に会えたかもしれないのにね…」

キュゥべぇ「なんだか昼ドラみたいだね、こんな雰囲気だったはずだよ」

マミ「ごめんなさい、私はその時間学校にいるからテレビなんて見れないわ」

キュウべえ昼ドラみてんのかよw

キュゥべぇ「僕は職員室に行けば見れたからね」

マミ「限られた人にしか見えないのは私にとっては寂しすぎるわ…」

キュゥべぇ「どうしてだい？便利なこともあるよ？」

マミ「でもその人がいなければ気づかれずにずっとひとりぼっちなのよ？」

キュゥべぇ「僕は慣れてるからね、マミも慣れれば大丈夫だよ」

マミ「キュゥべぇ、人間はみんながみんな割り切れるわけじゃないのよ？私がその例よ…」

キュゥべぇ「確かそういうことも言ってたね、『あの人じゃなきゃ駄目なの！』とかさ」

マミ「きっと私は心の拠り所が欲しかったのよ、それがこんな過ちになるなんて思わなかったけど…」

キュゥべぇ「やれやれ、僕も予想外の事態に陥ったことがあるからね」

シャルに「お腹のややこだけは、堪忍してくれろ」と懇願するマミさん

マミ「でも本当に予想できなかったわけじゃなかったのよ、でも精神的に疲れていて『まぁいいか』と思ってしまったのも原因ね…」

キュゥべぇ「僕はそんなに悩んで疲れたりはしないかな」

マミ「そう、キュゥべぇは幸せ者ね…私もそのくらい強かったらよかったかもしれないわね」

キュゥべぇ「まぁ思春期の少女だから感情の起伏が激しいのはわかっていたことだしね」

マミ「少女だけど一応鹿目さんたちよりはお姉さんなのよ？しっかりしないといけないわ」

キュゥべぇ「僕は精神的に一番弱いのはマミだと思うけどな」

マミ「思っててもそんなことは本人の前では言わない事よ」

キュゥべぇ「覚えておくよ」

マミ「あら、もうこんな時間じゃない、そろそろ寝ないとお肌に悪いわね、おやすみなさい、キュゥべぇ」

キュゥべぇ「おやすみ、マミ」

キュゥべぇ「この事を杏子に教えたらどういうことになるだろうかね…」

翌日


マミ「………んっ！おはよう、キュゥべぇ」

キュゥべぇ「おはようマミ、あの事はまどかやさやかに話すのかい？」

マミ「今すぐに話すのは得策ではないと思うの、でも遅かれ早かれいつか話すときが来るわ」

キュゥべぇ「事実なんだから早く伝えればいいじゃないか」

マミ「まだ私自信気持ちの整理がついてないのよ、平静を装っているだけ」

キュゥべぇ「やれやれ、そんなにかかるなんて人間は不便だね」

マミ「昨日もキュゥべぇも言ったでしょう？思春期は一番感情の起伏が激しいのよ、だから一番時間がかかる時期なのよ」

キュゥべぇ「それなら仕方ないね、でも早いうちに決めないとまた後悔するかもしれないよ？」

しえ

マミ「そうね、できるだけ早く整理するようにしてみるわ」

キュゥべぇ「まぁ頑張ってくれ、僕は応援してるよ」

マミ「ふふっ、ありがとうキュゥべぇ」


さやか「あ、マミさんこっちこっち！」

マミ「はいはい、今行きますよ」

まどか「いつもこのくらい余裕があればいいんだけどね」

さやか「朝は眠いんだもん！仕方ないじゃん、ねぇマミさん」

マミ「そうね、でもそれに勝たないといけないわよ？美樹さん」

さやか「ちぇ〜、マミさんは厳しいなぁ…」

マミ(この生活は壊したくないわ、だけどこのままだと壊れてしまう…なにかいい手はないかしら…)

放課後


マミ「さて、今日も魔法少女体験コース、いきましょうか」

さやか「待ってました！」

マミ(無邪気ね…私が悩んでることを知ればどうなるのでしょうかね…)

マミ「はいはい、ちゃんと私についてこないといけないわよ？」

さやか「了解です！マミさんの勇姿を目に焼き付けます！」

キュゥべぇ「マミが危なくなったらいつでも契約してくれて構わないからね」

マミ「私が危なくなるの前提なの？キュゥべぇは私を信用してないのね」

キュゥべぇ「そんなことはないよ、保険をかけているだけさ」

さやか「でも私はマミさんが負けてる姿なんて想像できないな」

マミ(そう、私は負けられないもの…負けたら死ぬのよね、私もこの子たちも…)

まどか「私も想像できないです…」

マミ「ありがとう、私は負けないわよ、あなたたちのためにもね！」

キュゥべぇ「なんなら今契約してマミの力になってあげるのもいいよ」

マミ「こらこら、あんまり急かす男の子は嫌われるぞ？」

キュゥべぇ「でも一人よりも二人、二人よりも三人の方がいいでしょ？」

マミ「でもちゃんと願いを決めてからにした方がいいのよ、決められるのならね」

さやか「決められるのならってマミさんは決められなかったんですか？」

マミ「私は…その余裕もなかったのよ、でもそこで死ぬよりはよかったと思うわ」

さやか「なんか…すいません…」

マミ「いいのよ、事実だしもう過ぎた事よ」

キュゥべぇ「魔女の結界だ！」

マミ「よし、じゃあ行くわよ！」

さやか「おぉー！」

マミ(いつもみたいにガン=カタするのは無理かもしれないわね…でもできるだけ頑張るわ)

マスケット銃でガン＝カタってすごいよな

眠くて頭が回らなくなってきた…

寝ろ。寝て休め

魔女結界内


マミ「ティロ・フィナーレ！」

さやか「さっすがマミさん！でも今日は銃を振り回したりしてなかったですね？」

マミ「あれは強いけど疲れるのよ？あまり体力を使いすぎると明日に響くからね」

さやか「なるほど…そんなところまで考えていたんですね、さすがマミさんです！」

マミ(本当は疲れるだけじゃないんだけどね…この子がいるから無茶ができないのもあるのよ)

マミ「使いすぎると筋肉がつくものね、女なのに筋肉が多すぎると格好わるいでしょう？」

さやか「確かにそうですね、この前も使ってたのは週末でしたし」

マミ「肩も凝るし、時々筋肉痛にもなるのよね…」

じゃあもう寝ることにしますがレベルが足りないのでスレを立てることができません
帰ってくるのは早ければ午後1時半ごろ、遅ければ午後10時ごろになるかもしれませんが…
帰ってきて落ちてたら後日立て直そうと思います、すみませんがおやすみなさい…

寝る前保守
あとは頼んだ

ほむ

サイクロンクリエイター

事実を知ったらさやパンでお腹の子を流産させにかかると思う

もしそうなら本編の時点で上条と仁美に手を出してるわけだが

ただの脂肪じゃん

保守