杏子「なぁイチャイチャしようぜさやかー」

杏子「なぁー

さやか「人の膝の上で寝っころがりながら何を言う」

俺「いいぜー」

杏子「はぁ…この枕気持ちいいなぁ」

さやか「ちょっと動けないんだけど…」

杏子「さや尻さや尻」

あんこちゃんマジ飼い犬

>>2
死ね一生ROMってろ

杏子「うぁっ…寝てた…」
さやか「おはよ」

杏子「あ…動かないでくれたのか？」

さやか「まぁね、可愛い寝顔見れたしいいよ」

杏子「ばっ！何言ってんだよ///」

杏子「なぁこのままさやかも寝ちゃおうぜー」

さやか「今起きたばかりでしょ…」

杏子「日差しがぽかぽかで気持ちいいんだよー」

さやか「そんな事言って朝からごろごろしてるでしょ…」

ネクタイ締めた

杏子「はぁ…さやかあったけぇ…」

さやか「暑いんだけど…」
杏子「そういうなよぉ」

さやか「もぅ…」

杏子「うへへぇ」

杏子「すぅ…すぅ…」

さやか「せっかく遊びに来たのにコイツは…」

杏子「むにゃ…さやかー…」

さやか「全く…」なでなで
杏子「んっ…」

何だただの俺得か

杏子「あぁ…寝たな…」

杏子「あれ、さやか…？」
さやか「くぅ…くぅ…」

杏子「(暑いとか言いながらしっかり離さないでくれたのか)」

杏子「さやかー…」むにむに

さやか「んんー…」

杏子「うへへ」

杏子「頬っぺたやわらけぇ」むにむに

さやか「……………」

杏子「寝てる間にさやかを堪能してやるぜ！」

さやか「……………」

杏子「頬っぺたむにー、唇ぷにぷにー」

杏さやのいちゃいちゃは癒される

靴下履いた

>>8>>15しかしパンツははいていないという

杏子「すぅー…はぁ…」

杏子「鼻腔に広がるさやかの匂い…お日様みてぇー」
杏子「うへへぇ」ぐりぐり
杏子「さやぱいさやぱい！」

杏子「程よい大きさ、柔らかさ…これを堪能出来る私はきっと特別な存在なんだな」

さやか「何とかオリジナル？」

杏子「そうそう何とかオリジナ…」

さやか「おはよう」

杏子「お、おはようございます…」

ベルト締めた

杏子「あ、あの…」

さやか「何？」

杏子「どこから起きてましたか……？」

さやか「『鼻腔に広がるさやかの匂い』辺りかな」

杏子「ほぼ最初からじゃねーか！起きてるなら言えよ！！」

さやか「いやー、杏子がこんなにも甘えん坊だったなんてねー」ニヤニヤ

杏子「なっ！言うなよ！他の奴に絶対に言うなよ！！」

さやか「どうしようかなぁ〜マミさん辺りに話したら面白いだろうなぁ」

杏子「辞めろ！それだけは辞めろ！！」

さやか「アンタ慌てすぎ…言う訳無いでしょ、あたしだけに見せてくれる一面なんだし」

杏子「なっ！……バカ///」

さやか「はぁ…せっかく出掛けようと思ったのになぁ」

杏子「ご、ごめん…」


さやか「しょげないしょげない、時間ならまた作れば良いんだし」

杏子「うん……」

さやか「ほらそんな顔しないの」むにー

杏子「にゃっ、にすんだ！」

全部脱いだあああっ

さやか「今日はこのままごろごろしよっか」むぎゅ

杏子「あっ///」

さやか「さっきのお返しであたしにも触らせなさいよー！」

杏子「…///」

まどか「さやかちゃんたち仲良いですねー」

マミ「だからお腹の肉つまむのやめてって言ってるでしょ！

まどか「私の手料理でまたすこし肥えたんじゃないですか？」




」ほむら「結局私だけあぶれてしまったわ…」

マミまどに続く杏さや編でした

気が向いたらほむら編も書こうと思います

乙フィナーレ

乙乙乙

続けｒ…え？

早いなぁ乙

スーツ着た……

杏さや誰か書いてよ！

スレタイがもうちょっと杏子のキャラの原型を留めていれば…

>>31
精進します