【俺のチンコが孵化した話】

【立ったら書く】

勃ってる

立ったので書きます。
レスはできるだけ返します
書きためはないのでゆっくり進行で


あれは俺が高校２年生の時、風邪で学校に遅れた時だった。

乙
次も期待してる

一時間目は体育だった。
うちの学校の体育は男女混合で教室に入ると誰もいなかった
そう
俺以外だれも

何？新手のチェストバスターにでも襲われたの？

>>4そう言わずに

で俺は当時好きだったＡさんの歯ブラシでチンコをこするというお前らにとってはイージーなことをした
そして思わずイきそうになった俺は手に持っていたＡさんの歯ブラシケースに出した

これが悲劇の始まりだった。

心外だな

>>6これからこれから

そして萎える俺、で手に持った歯ブラシケースを見る

筒型→中に精子→Ａさんのマンコ

という式が俺の中に成り立った。
そして俺は歯ブラシケースに息子を入れた。
その瞬間フル勃起　で、オナろうとしたら

……動かない、微動だにしない

思わず全力で引き抜いた

抜けない！！

引き抜いた→×

引き抜こうとした→○

すみません続き

その瞬間チャイムが鳴った
クラスメイトが教室へと帰ってくるのでとりあえずズボンをはいて荷物を置きトイレ付近で待機

無論ケースに覆われたままなのでブレザー部分をめくると緑色のケースが見えてしまうほどだった。

「おうＩ−今日どうしたー？」
「風邪引いたー」

こうして俺はどうにか午前の授業を切り抜けた。



そして事件は昼休みに起こった

人いる―？



午前中挙動不審だった俺はＤＱＮに目をつけられたらしく
飯を食ってる最中に「おい、トイレ行こうぜ」
と声をかけられた。

無論ケース付きの俺はトイレに行けるはずもなくそれとなく断った
そしてＤＱＮは

「お前アゲパンしすぎだろーキモッ」
と

俺のズボンに手をかけ


思いっきり下にずり下げた

あああああああ

俺には世界が止まって見えた

一瞬遅れて
バキッという音を立て
俺の愚息が根元からへし折れた

絶叫する俺
ビビるＤＱＮ
こっちを向く女たち

そして

真下を向いた歯ブラシケース

人すくねー

クラスに爆笑が走る

ＤＱＮ「何あれｗｗｗｗなにあれｗｗｗｗｗｗｗ」

自分のものと分かったＡさんは号泣

俺も号泣

ここで先生参上
「何をやってる！！」
思わずシーンとなる

このタイミングで俺の愚息からパキパキと音がしてきた。

孵化である。

嘘…だろ…？

剥がれおちる緑色の歯ブラシケース
九時半からずっと放置していたためか愚息は真っ白で正にアルビノだった。
勃起しているのに下を向いていることがとても印象的でした。
その後救急病院でチンコを切断されたのはまた別の話です。

質問ある人―
てか
見てる人―