まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

>>5

ｳｪﾋﾋﾋｗｗｗ

こええよｗｗｗ

ｳｨﾋﾋ

ちくわ大明神

ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｯ!!

ほむら「美樹さやか」

さやか「何よ」

ほむら「まどかに近づくのをやめなさい」

さやか「は？何であんたにそんなこと言われなきゃ」

まどか「ちくわ大明神」

ほむら「？」

さやか「まどか？」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

ほむら「……とにかくやめなさい。あなたのためでもあるんだから」

さやか「あんたに指図されるいわれはない。もうどっか行きなよ」

まどか「ちくわ大明神」

ほむら「……」

さやか「ま、まどか？」

まどか「ﾋﾋ、ｳﾋﾋﾋ、ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」

まどか「ﾝﾌｯ、ｳﾋ、ﾋﾋ」

ほむら「ま、まどかどうしたの…」

さやか「まどか？まさかこいつに何かされて！」

ほむら「私じゃないわ」

さやか「ふーん、どうだか」

ほむら「そういうあなたが何かしたんじゃないの？」

さやか「な、なんだと！」

まどか「ﾋﾋﾋ、ｳﾋｰﾋﾋﾋﾋ」

>>12

次は大丈夫か？ｗ

ｳｪﾋﾋｓｔ

ほむほむ

ほむほむ

怖いよこのスレ

悠木「ｳｪﾋﾋﾋって笑ってないもん」

気味が悪いスレを開いてしまった

まどか「ﾎﾑﾎﾑ」

ほむら「え？」

まどか「ﾎﾑﾎﾑ」

ほむら「ま、まどか？」

まどか「ﾎﾑﾎﾑ」

さやか「ちょ、ちょっとまどか」

まどか「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ」

ほむら「ま、まどか！戻ってよ！まどか！」

さやか「まどかしっかりしてよ！」

まどか「ﾋーﾋﾋﾋﾋﾋ、ﾋﾋｯ、ﾋｯ、ｳｪﾋﾋﾋﾋ」

マジキチst

こいつワルプルギスじゃね？

ほむら「まどか…どうして…今までこんなことなかったのに…」

さやか「まどかごめん！」ﾊﾞｼｯ

まどか「……」

さやか「も、戻った…？」

ほむら「ま、まどか？」

>>25

ほむらはﾎﾑﾎﾑ言ってくれたら嬉しくってそのままにしてるだろ

月光蝶である！！

ﾏﾐﾏﾐ

kskst

さやさや

まどっちまどまど

もやし(裏声)

ディアナの法の裁きは受けていただく

>>14
あおちゃんペロペロ

まどか「……」

さやか「まどか？」

まどか「ﾏﾄﾞｯﾁ」

ほむら「え？」

まどか「ﾏﾄﾞｯﾁﾏﾄﾞﾏﾄﾞ」

さやか「ま、まどか」

まどか「ﾏﾄﾞｯﾁﾏﾄﾞﾏﾄﾞ、ﾏﾄﾞｯﾁﾏﾄﾞﾏﾄﾞ、ﾏﾄﾞｯﾁﾏﾄﾞﾏﾄﾞ」

さやか「あ、悪化した」

まどか「ﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾏﾄﾞ、ｳﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」

ほむら「まどかあああああああああ！」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋ」

まどか「ﾏﾐﾏﾐ」

ほむら「え？」

マミ「あら？どうしたのみんな揃って」

さやか「マミさん！まどかがおかしいんです！」

マミ「え？」

まどか「ﾋﾋ」

>>35

kskst

ksk

ｋｓｋｓｔ

ﾏﾐｻﾝﾉﾏﾐｻﾝﾏﾐﾏﾐ

おちんぽカタストロフィ

マミデブデミデミ

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

マミ「これは…」

さやか「さっきから言葉を喋らないんです！」

マミ「私に任せなさい」

さやか「マミさん！」

ほむら「巴マミ、あなたに何ができると…」

マミ「ふふ、見てなさい私のティロ・フィナ」

まどか「ｵﾁﾝﾎﾟｶﾀｽﾄﾛﾌｨｰ！」

マミ「…レ？」

まどか「ｵﾁﾝﾎﾟ！ｵﾁﾝﾎﾟ！ｵﾁﾝﾎﾟｶﾀｽﾄﾛﾌｨｰ！」

ほむら「まどかああああああああああ！」

マミ「これはまずいわ、鹿目さんは円環の理に導かれつつある」

さやか「え？」

ほむら「……え？」

マミ「え？」

え？

さやか「マミさん、円環の、えと、何ですか？」

マミ「円環の理よ、魔法少女の間では一般的な用語なの」

さやか「あ、そ、そうなんだ、はは」

ほむら「そんな言葉聞いたこと」

マミ「何かしら暁美さん」

ほむら「聞いたことな」

マミ「暁美さん、常識よね」ｶﾁｬ

ほむら「あ、あなた…」

マミ「常識よね」

ほむら「ほ、ほむぅ…」

マミ「ふぅ、よかった。私無駄な争いはしたくないの」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

>>45

ｋｓｋ

ｋｓｋ

kskあげ

ｋｓｋ

円環の理とかないわ、マジ引くわー

デブさんマミすぎ

くぱぁ

デブ

月光蝶である！！

まどか「ﾋﾋﾋ、ｳﾋﾋﾋﾋﾋ」

マミ「これは…重症ね。やっぱり私の必殺技で」

さやか「必殺技？」

マミ「ええ、魔法少女には1つ以上必殺技があるのよ」

ほむら「そんなの」

マミ「暁美さん？」

ほむら「ほむぅ…」

マミ「それじゃあ鹿目さん、ちょっと痛いわよ」

まどか「ﾃﾞﾌﾞｻﾝﾏﾐｽｷﾞ」

マミ「え？」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ、ﾏﾐｻﾝﾃﾞﾌﾞｽｷﾞﾏﾐｻﾝﾃﾞﾌﾞｽｷﾞﾏﾐﾃﾞﾌﾞﾏﾐﾃﾞﾌﾞ」

マミ「や、やめて」

まどか「ﾏﾐﾃﾞﾌﾞﾏﾐﾃﾞﾌﾞﾏﾐﾃﾞﾌﾞﾏﾐﾃﾞﾌﾞ」

マミ「いやああああああああ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

かわゆすｗ

ｳｪﾋﾋ

ｳｪﾋﾋ

マミデブじゃなくてデブさんマミすぎだろwww

ｳｪﾋﾋ

何気に最後がマミデブの連呼になっとるｗｗｗ「

ｳｪﾋﾋ

ほむら「厨二病が消えてよかった」

杏子「おーい、そこで何してんだ」

さやか「あんた」

杏子「珍しいじゃんあんたら一緒なんて」

さやか「何の用よ」

杏子「別に用はないけどさー、たまたま見かけただけだし」

ほむら「佐倉杏子…」

杏子「あ、そうそうこれ駅前で買ったりんごだけど、食うかい？」

さやか「どうだか」

杏子「お、おい私だって今じゃちゃんとお金使ってるんだ」

さやか「ふーん」

杏子「ちょ、疑うなよ」

さやか「まあいいけど、それよりまどかの方が重要だし」

まどか「ﾋﾋｯ」

>>62

ksk

あんあん

終わりです！読んでくださった方々、支援してくださった方々、本当にありがとうございました！

特に毎回支援してくれた方、本当に感謝しています！
はじめての連載だったので、最初は投下レス数が異常に少なかったりして、
まぁ今もまだまだ未熟ですが、楽しかったです！
話の中にちょっとした矛盾もあるかもしれませんが、それも未熟なので許してください。

ほんとうにありがとうございました！

まどほむは正義

ｱﾝｺﾁｬﾝｱﾝｱﾝアンパーンチ！！

俺がガンダムだ！

杏子「こいつがどうしたっていうんだよ」

さやか「まどかがちょっとおかしくなってね」

まどか「ﾋﾋ、ｳﾋﾋﾋﾋ、ﾝﾋﾋ」

杏子「な、なんだこいつ」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ、ｸﾗｽﾉﾐﾝﾅﾆﾊﾅｲｼｮﾀﾞﾖ」

杏子「ど、どういうことだよ、おい！」

ほむら「まどかぁ…」

まどか「ｱﾝｺﾁｬﾝｱﾝｱﾝｱﾝﾊﾟｰﾝﾁ」ﾄﾞｺﾞｯ

杏子「かはっ！げほ！うげぇ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

さやか「ちょ！ええ？！」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

まさかの腹パン

まどかはこういう時に手加減しない子。

あんこちゃんの吐いたゲロぺろぺろ

まどか強ぇwww

なんだか狂気に駈られた芸人さんみたいになってるな。

杏子「さや…か、だいす…」ﾊﾞﾀｯ

さやか「ちょ、ちょっとあんた！」

QB「今のはまずかったよ」

ほむら「QB！」

さやか「な、何しにきたんだよ」

QB「佐倉杏子の変身が解けてしまっている、これが意味することはわかるかい？」

ほむら「ま、まさか…」

さやか「さっさと言いなさいよ！」

QB「彼女のソウルジェムは今のまどかの打撃で破壊されてしまった」

さやか「だからなんだって言うのよ！」

QB「彼女は死んだんだよ」

さやか「な…」

ほむら「くっ」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

ナンテコッタイ

えっ

ﾜﾛﾀ

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

どうしてこうなった

まどかぁｗｗｗｗ

魔法少女式チョークスリーパー

さやか「ど、どういうことよQB！ソウルジェムが壊されたら何で死ぬのよ！」

QB「かくかくしかじか」

さやか「これこれうまうま、ね」

さやか「な、なによそれ！聞いてないわよ！」

QB「ふぅ、君たちはいつもそうだ。決まって同じ反応をする。ボクにはわけがわからないよ」

さやか「あんた…ねえ！」

ほむら「やめなさい美樹さやか、それより今はまどかを」

さやか「……ちっ」

まどか「ﾋﾋﾋ、ｻﾔｶﾁｬﾝｻﾔｻﾔ」

>>85

ｻﾔﾊﾟﾝｻﾔﾊﾟﾝｻﾔﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!

ｋｓｋｓｔ

アプリボワぜ

kskst

うんちでるにゃ

フォカヌポォ

さやかが殴って一時回復

ｻﾔﾊﾟﾝ!ｻﾔﾊﾟﾝ!ｻﾔﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!　ﾄﾞﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!

ＱＢを滅ぼす

さやかす

さやか「まどか元に戻って！」ﾊﾞｷｯ

まどか「ﾋﾋ……」ﾊﾞﾀ

ほむら「ちょ、ちょっと！」

さやか「まどかのためなんだよ！」

まどか「う…」ﾑｸｯ

ほむら「ま、まどか大丈夫？！」

まどか「う……、ん……、あ、あれ？私一体……」

ほむら「まどか！」

さやか「ほ、ほら戻った」

まどか「あれ、ほむらちゃんにさやかちゃん、どうしたの？う、何だかお腹が痛くて……」

さやか「た、食べ過ぎたんじゃないかな！」

まどか「そ、そうかなーうーん……」

さやか「ま、まあまあよかったよ、うん！よかったよかった！」

ほむら「まどか…ぐす…うぅ…よかったよお…」

まどか「ほ、ほむらちゃんどうしたの」

腹パンかよｗｗｗ

なんか一気に冷めたな
>>1としても単に一時的に狂ってるだけっていう方向にはしたくなかったろうな

>>91
まどかは”一時回復”

前に２回、後ろに１回

ﾎﾞｯﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯﾍﾞｼﾍﾞｼﾎﾞｯﾍﾞｼﾍﾞｼﾎﾞｯﾍﾞｼﾍﾞｼﾎﾞｯﾍﾞｼﾍﾞｼエアー！

まどか「あ、そういえば……うっ！げほっ！」

ほむら「まどか？！」

さやか「ど、どうしたの！」

まどか「あ、ﾋｭｰ、なん、か、ﾋｭｰ、い、き、できな…ﾋｭｰ」

ほむら「まどか！ちょっと！ねえ！」

さやか「な、なんで！どうして！」

まどか「ごほっ！げほっ！う！あっ！かっ…」ﾊﾞﾀ

さやか「ちょ、ちょっと……」

ほむら「う、嘘よねまどか、そんな…」

まどか「……」

さやか「な、なんで…どうして…」

QB「今のはまずかったよ、さやか」

さやか「え？」

QB「さっきの打撃でまどかの骨が肺に刺さったかもしれない」

さやか「まさ…か…」

おいwww

まどか「……」

さやか「あ、あたしの…せい？」

ほむら「美樹……さやか……あなた！」

さやか「そ、そんなつもりじゃ…何で…どうして……」

ほむら「まどかを、まどかを返しなさいよ！」

さやか「ち、違うの…違うの……」

ほむら「違くないわ！あなたがやったの！直してよ！早く！」

QB「1つだけ方法があるよ」

ほむら「え？」

QB「さやかが魔法少女になればいい」

さやか「魔法…少女？」

ほむら「で、でも…それじゃあ」

QB「他に方法はあるかい？」

ほむら「う……」

QB「さあ、美樹さやか、ボクと契約するんだ」

さやか「あたしが…魔法少女…そうすればまどかを…」

ほむら「……なりなさい」

さやか「あたしが…まどか…」

QB「さあ、願い事を」

さやか「あたし…まどかを元に、戻して欲しい…」

QB「それが君の願いだね、さあ行くよ！」

ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ

ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳ

さやか「あたし、魔法少女に……」

ほむら「まどか！起きて！」

まどか「……」

さやか「まどか」

ほむら「まどかあ！」

まどか「ｻﾔﾊﾟﾝ!ｻﾔﾊﾟﾝ!ｻﾔﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!」ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯ

さやか「がは？！まどっ！まっ！あ！うげ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

ﾊﾟﾘｰﾝ

さやか「あ…え…？」ﾊﾞﾀ

ほむら「美樹さやか！」

まどか「ｸﾗｽﾉﾐﾝﾅﾆﾊﾅｲｼｮﾀﾞﾖ」

ほむら「そん…な…」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

走って逃げたマミさんが後々の伏線に繋がってる気がする。

魔法少女を二人も瞬殺とは恐れいった

ほむら「まどか…どうしてこんなことするの…」

まどか「ﾋﾋﾋ」

ほむら「お願い元に戻って、戻ってよお」

まどか「ﾝﾌｯ、ｳﾋﾋ」

ほむら「まどかあ…」

>>105

kskst

ｋｓｋｓｋｔ

ｋｓｋｓｔ

大丈夫だあ

ごめんねほむらちゃん。私、魔法少女になる

ほむら「ﾎｯﾋﾋ」

元に戻ったと思った？　残念、狂ったまどかちゃんでした！

まどか「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞｧ！」

ほむら「ま、まどか？」

まどか「ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞﾊｶｾｰ！」

ほむら「うぅ、まどかあ…」

まどか「ﾌﾋｯﾌﾋﾋﾋ、ﾌﾋﾋﾋﾋ」

ほむら「どうしてこうなっちゃったのよお…」ｶﾞｸｯ

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

>>115

ｋｓｋ

ベン・トーラジオでマジでｳｪﾋﾋって笑ってたからびっくりしたわ

ｋｓｋ

加速 安価下

Megaliner

駅前においしいケーキ屋さんができたんだよ！今から一緒に行かない？

kskst

科学ノ発展ニ犠牲ハ付キ物デース

ダイジョーブだあああああああああああああああああああああああああ！！

>>111
ｱｯﾊﾊｯﾊｰｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まどか「駅前においしいケーキ屋さんができたんだよ！今から一緒に行かない？」

ほむら「え？ま、まどか正気に戻って！」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ、さ、行こ！」

ほむら「あ、う、うん！」

〜店内〜

まどか「ほむらちゃん、あーん」

ほむら「ま、まどか、は、恥ずかしいよ…こ、こんなとこで」

まどか「ほむらちゃん嫌なの？」

ほむら「そ、そんなこと…ないけど」

まどか「じゃ、あーん」

ほむら「あ、あーん」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

ほむら「う、うぅ…」ﾎﾞｯ

ほむら「……？……うっ、がはっ」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

媚薬でも入れたのかな？

ほむら「うぅ！」ﾊﾞﾀｯ

まどか「ﾝﾌｯ」

ｺﾞｿｺﾞｿ

まどか「ﾌﾋﾋ、ｿｳﾙｼﾞｪﾑ、ﾐﾂｹﾀﾖ」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ、ｺﾚﾃﾞﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ」

>>127

俺直搾りの特選生クリーム

ﾎﾑﾎﾑﾉｿｳﾙｼﾞｪﾑﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>124

ほむほむも毒される

まさかのマミさん登場。

マミ「待ちなさい鹿目さん」

まどか「ﾌﾋ、ﾋﾋ？」

マミ「あなたは世界が生み出す暗黒の意思、ダークソウルに操られているわ」

マミ「私があなたを浄化してあげる！」

まどか「ﾝﾋﾋ、ｳﾋﾋﾋﾋ」

マミ「行くわよ！円環の理より導かれし精霊よ、我が望むは永遠の楽園」

マミ「集まるは光の意思、さすれど我が…」

まどか「ﾁｭｳﾆﾋﾞｮｳｷﾗｲﾀﾞﾖ」

ﾊﾞｷｯ！ﾊﾟﾘｰﾝ

マミ「…え？あ、私の…インフィニティ…ソウ…ル」ﾊﾞﾀｯ

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ」

因果はすべてマミさんが受け入れてくれるんですね。

この程度で割れるとは流石豆腐メンタルだな

まどか「ﾎﾑﾗﾁｬﾎﾑﾎﾑ」

ほむら「……」

まどか「ﾎﾑﾎﾑ、ﾎﾑﾗﾁｬ、ﾎﾑﾎﾑ、ﾌﾋ」

まどか「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋ、ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ」

>>135

インフィニティソウルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾎﾑﾎﾑﾉｿｳﾙｼﾞｪﾑﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

トラクター

まどかのお母さん登場

詢子「おーいまどかー」

まどか「ﾌﾋ？」

詢子「もう夕飯の時間だぞ、いつまで遊んでるんだ」

まどか「ご、ごめんなさい」

詢子「さ、帰るぞ」

まどか「はーい。じゃあね、ほむらちゃん」

まどか「あ、ちゃんと皆のところに行かせてあげるからね！ﾌﾋﾋ」

ﾊﾟﾘｰﾝ

まどか「それじゃあね！ｳｪﾋﾋﾋ」

〜Fin〜

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

お・・・乙っちまどまど！

乙！

ｳｪﾋﾋﾋだけじゃ無理があったよね
ごめんねｳｪﾋﾋﾋ

>>140
こういう力押しも悪くない

人間性はとうに失われた

乙