男「学園都市か」

今から面白い話書きますね＾＾

パンツは脱いだほうがいいですか？

男「学園都市か」

男の名前は杉本健一。
有名なゲームプレイヤーである。
彼はそのゲームの腕前が認められ、学園都市にやってきたのであった。

杉本「ふっ。ゲームの空間に比べれば大したことない街並みだな。」

杉本はゲームのやりすぎで常に現実とゲームを比べてしまうのである。

？？「不幸だーーーー」

杉本の目の前に缶を踏んで倒れそうな男がいる。
彼の名前は上条当麻。
不幸な高校生である。

「大丈夫か」

杉本は男に手を差し向け、上条が倒れるのを阻止した。

上条「いや〜。なんてお礼を言えばいいのやら。」

杉本「ふっ、例には及ばないよ。それより、お前はいつもああなのか？」

杉本は目の前の男に興味を覚えた。

上条「ああ。上条さんは不幸体質なのでいつもあの調子なんですよ。まあ、今日はあなたのおかげで助かりましたけどね〜。」

上条はありがたそうに述べた。

なんだ詠矢か

杉本「そうなのか。しかし、不幸体質とはな。まるでゲームの主人公だな。ああそうだ。お前はMMOはやらないのか？・・・」

杉本は永遠とゲームに語りだした。
いつのまにか上条は視界から消えていた・・・

杉本は再び歩き出した。学園都市が手配した宿泊予定のホテルに向かって。

ゲームに語るとか可哀想

>>12
ゲームについてだったｽﾏｿ

杉本は人気のない通りに入っていった。
しばらくして、見知らぬ男にぶつかった。

？？「おっ、わりィな」

杉本がぶつかった男は白髪で赤目の奇妙な男だった。

杉本「あ？てめえからぶつかっておいてそれだけか？」

杉本は道に迷っていたのでイラついていた。

「この白髪童貞野郎が。ゲームでは一番にやられるタイプだな」

この一言で白髪の男はキレた。

白髪「へー、お前それ、誰に向かって言ってるか分かってんのか？」

「こ　　の　俺　は　学　園　都　市　第　一　位　の　一　方　通　行　だ　ぜ　ェ　？」

杉本「そうか。お前が第一位か。なるほど見かけにはよらないな。」

一方通行「イキがっていられるのは今のうちだァ。お前には久しぶりにムカついちまったよォ。まあアバラの1本2本くらい覚悟しろォ？」

一方通行は一般人が見たらそれだけで逃げ出すような笑顔で言った。

轟!!と爆音がなった。そう、一方通行は目の前に男に対して攻撃を行ったのであった。

一方通行「ざまァねェな。」

一方通行は立ち去ろうとするが、すぐに立ち止まることになる。

一方通行「なんでお前は立ってられるンだァ？」

杉本は立っていた。無傷で・・・

杉本「大したことない攻撃だな。それでも第一位かお前?」

杉本の手にはいつの間にか青く光る盾があった。

杉本「これが俺の能力・・・電脳実現(デスクリエイター)だ」

一方通行「なンだとォ？」

杉本「俺の能力はゲームを現実にすることができる。今お前の攻撃を防いだのは強い魔法の盾という魔法の効果だ。」

一方通行は驚いた。そんな常識はずれの能力があるのか、と。そして杉本から距離を置こうとした。


だがもう遅い。杉本は一方通行に対して攻撃を行った。

杉本「緩やかな平和の歩み」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一方通行は負けて死んだ。
杉本はそれほどまでに強かった。
そして杉本が新しい第一位になったのだ。

〜FIN〜

ダークソウル

このSS面白いね！！
最高だは！

この杉本健一ってやつ
カッコよすぎなんだけどｗｗｗｗｗｗｗ

杉本ってhyuwedさんか！
マジつよいよなｗｗｗ

>>23
指摘されてageてやんのw

>>26
お前誰にそんな口聞いてんの？
謝れ

ヨメヤほどカリスマ性がない

詠矢ほど中途半端な経験が無い

マジキチすぎワロタ

こいつVIPで引き取ってくれ