安価でポケモン新作SS書く

このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
昼ごろ書いてたSSが書き溜め尽きて落ちたから立てた

ホオズキはかせ「ポケットモンスターの せかいへ ようこそ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318644340/l50

読んでくれてた人に申し訳ないから、次はちゃんと最後まで書き溜めてから立てる
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:18:30.44 ID:BAnnZPqx0
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:24:28.29 ID:fTutX8960
とりあえず書いたところまで、もう一度貼ってく
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:25:45.38 ID:fTutX8960
ホオズキ「わたしの なまえは ホオズキ」

ホオズキ「みんなからは ポケモンはかせと したわれている」

ホオズキ「しってのとおり この せかいには ポケットモンスター ……ちぢめて ポケモン と よばれている いきものたちが いたるところに すんでいる」

ホオズキ「わたしたち にんげんは ポケモンと いっしょに あそんだり ちからを あわせて しごとをしたり」

ホオズキ「そして ポケモンどうしを たたかわせ きずなを ふかめていったりしている」

ホオズキ「わたしは そんな ポケモンのことを くわしく しるために まいにち けんきゅうを つづけている というわけだ」
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:26:13.61 ID:fTutX8960
ホオズキ「さて…… セツナ そろそろ じゅんびは できたかな?」

ホオズキ「いよいよ これから きみだけの ものがたりが はじまる」

ホオズキ「たのしいことも くるしいことも いっぱい きみを まっているだろう」

ホオズキ「ゆめと ぼうけんと! ポケット モンスターの せかいへ! レッツゴー!」

ホオズキ「またあとで あおう」


*  *  *


6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:27:01.73 ID:fTutX8960
コナギタウン

ママ「あらセツナ ちょうどいいところに降りてきたわね」

セツナ「どうしたの?」

ママ「ふふっ おにいちゃんからプレゼントよ さっき届いたの」

セツナ「ぼくに? なんで突然?」

ママ「突然って…… あなた、今日誕生日でしょう? 忘れたの?」

セツナ「あ」

ママ「忘れてたみたいね」

セツナ「あはは……うん」

ママ「まったく ……はい、これ」

セツナ「わ、モンスターボール! もしかしてポケモン!?」
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:27:48.69 ID:fTutX8960
ママ「そうみたいね ふふ、だったらちょうどいいかもしれないわ」

セツナ「どういうこと?」

ママ「はい、こっちがママとパパからのプレゼントよ じゃーん、トレーナーセット」

ママ「高性能バッグに、電子日記帳、それから新しい靴よ キズぐすりも一つおまけしておいたわ」

セツナ「こんなにたくさん…… 本当にいいの?」

ママ「だってポケモントレーナーは、あなたの小さい頃からの夢でしょう?」

セツナ「う、うん! ありがとう!」

ママ「それより、そのボール 何のポケモンが入ってるのかしら?」

セツナ「あ、そうだね」

セツナ「えっーと」

セツナ「でてこい!」

ぽんっ

ロコン「こーんっ!」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:29:02.58 ID:fTutX8960
セツナ「え!?」

ママ「まぁ」

キラッ

セツナ「金色の……ロコン!? 色違いだ!」

ママ「ふーん あの子も立派に研究してるってことかしらね」

ロコン(じーっ)

セツナ(はっ! ロコンがこっちをじっと見ている…… ぼくがトレーナーに相応しいか、見極めようとしてるのか?)

セツナ「あ……えっと、よろし――」

ロコン「こんっ!」ばっ

セツナ「え? うわぁっ!!」

ロコンが とつぜん だきついてきた

セツナは ロコンを もらった!

ママ「あら ふふっ その子、とっても人懐っこいのね」
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:29:30.10 ID:fTutX8960
セツナ「えぇ? ちょ、ロコン! 顔舐めるのやめてってば!」

ロコン「こーん♪」

ママ「気に入られたみたいで良かったじゃない」

セツナ「い、いきなり好かれても、わけがわからないよ」

セツナ「兄さんと匂いが似てる……とか?」

ロコンは うれしそうだ!

ママ「そうだ、セツナ せっかくだし、その子と一緒に散歩がてら、イズミちゃんのとこに行って来たら?」

セツナ「イズミ姉ちゃんか……」

ママ「ずっとポケモンのこと教えてもらってたんでしょ? この子を見せてあげなさいよ」

セツナ「うん、そうだね」

ママ「決まりね それじゃあ、ちょっと頼みたいことがあるんだけど」

セツナ「……もしかして、そっちが本題?」

ママ「ふふっ どうかしら? ねぇ、ロコンちゃん」

ロコン「こん!」
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:31:04.73 ID:fTutX8960


*  *  *


301ばんどうろ

ママ『この小包をイズミちゃんに届けて欲しいの』

セツナ「はぁ まさかこの年になっておつかいを頼まれるとは……」

ロコン(きょろきょろ)

セツナ「ロコン、あんまりウロチョロしないでね」

ロコン「こんっ!」たったった

セツナ「聞いてないし! まったく、ボールの外にいるのがよっぽど楽しいんだなぁ」

セツナ「それにしても、色違いのポケモンって噂には聞いてたけど、こうして本物を見ると、やっぱり神秘的だな……」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:31:13.11 ID:qTB19BW8O
はーい、かけそばお待ちどう!
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:31:31.49 ID:fTutX8960
ロコン「こん?」

セツナ「ん? ロコン? どうかした?」

がささっ

セツナ「!?」

やせいの オタチが とびだしてきた!

セツナ「う、うわっ」

ロコン「こんっ」

ロコンは やるきだ!

セツナ「た、戦うしかない、のか?」

セツナ「えっと、ロコンが覚えているわざ…… ええと、ひ、ひのこ!」

ロコン「こーんっ」

ロコンの ひのこ!
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:32:00.34 ID:fTutX8960
オタチ「きゅうっ」

セツナ「よ、よしっ! きいてるぞ」

セツナ「あ、でもこのあと、どうしたらいいんだ?」

オタチ(よろよろっ)

オタチは にげだした!

セツナ「ああっ!」

???「ふむ」

ロコン「こーん……」

ロコンは すこし しょんぼりしている

セツナ「ごめんな、ロコン ぼくがしっかりしてれば」

???「君はなかなか珍しいポケモンを連れているね」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:32:24.96 ID:fTutX8960
セツナ「! だ、誰ですか?」

???「おっと失礼 わたしはホオズキ ポケモンの研究をしている」

セツナ「ホオズキ博士……って! ポケモン遺伝学の権威じゃないですか!」

ホオズキ「ふふ そんな立派なものじゃないよ ただポケモンが好きなだけさ」

セツナ「ど、どうして、こんなところに?」

ホオズキ「コナギに知り合いの家があってね ちょっとしたヤボ用かな」

セツナ「はぁ、そうなんですか」

ホオズキ「それより、君は見たところトレーナーになって間もないみたいだけど」

セツナ「はい」

ホオズキ「そうか、さっきは惜しかったね ポケモンの捕まえ方は知ってるかな?」

セツナ「えっと、まずはポケモンを弱らせて……ボールを投げます」

ホオズキ「グッド そのとおりだ」

セツナ「でも、僕はまだボールを持ってなくて」
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:34:03.00 ID:yVMygbQi0
つまんねーから落ちたんだよ
もう落としましょうこのスレ
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:34:12.52 ID:fTutX8960
ホオズキ「ふむ ならこれをあげよう」

セツナは モンスターボールを もらった!

セツナ「え? いいんですか?」

ホオズキ「あぁ その代わりと言ってはなんだが、これも持って行ってくれないか?」

セツナ「これは?」

ホオズキ「ポケモン図鑑といって見つけたポケモンや、捕まえたポケモンのデータが自動的に記録されていく便利な図鑑だよ」

セツナ「これがポケモン図鑑……、本当に頂いてしまってもいいんですか?」

ホオズキ「構わないさ 君がこの図鑑を完成させてくれれば、それはわたしの研究にも役立つ」

セツナ「……わかりました 頑張ります! 行こう、ロコン!」

ロコン「こんっ」

セツナは ポケモンずかんを もらった!
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:35:18.73 ID:fTutX8960
ホオズキ「色違いのロコン……そうか、あの子がトキオの弟か」

ホオズキ「頑張れよ、少年」


*  *  *


アザミシティ

セツナ「うーん ポケモン捕まえようと張り切ってたら、あっという間に着いちゃったよ」

イズミ「あれ? セツナ?」

セツナ「イズミ姉ちゃん! どうしてここに? ジムはいいの?」

イズミ「えーっと、今は休憩中かな セツナこそ、どうしてここに?」

セツナ「イズミ姉ちゃんに会いに来たんだよ」
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:36:04.73 ID:fTutX8960
イズミ「ふぅん、嬉しいこと言ってくれるじゃない さてはプレゼントの催促かにゃ?」

セツナ「ち、違うよ 兄さんからポケモン貰ったから、見せようと思って」

イズミ「あー、なるほど じゃあついにセツナもトレーナーだね! お姉ちゃんはいつでも挑戦を待ってるよ」

セツナ「そ、そのうちね」

イズミ「そっかそっか それで、そっちの金のロコンちゃんが……」

セツナ「うん ぼくのパートナー」

イズミ「ふーん」 じーっ

ロコンは しっぽをふって たのしそうだ

イズミ「うん セツナ」

セツナ「何?」

イズミ「この子はね、育てればきっと強くなるよ」

イズミ「一人前のトレーナーを目指すなら、どんどん人と戦うのが一番! まずは西にあるシシウドシティを目指してみなよ」

セツナ「え?」
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:36:40.54 ID:fTutX8960
イズミ「302ばんどうろはトレーナーがたくさんいるし、シシウドにはジムもあるからね」

セツナ「そっか あ、でも母さんに断ってからじゃないと」

イズミ「くすっ お母さんは何でもお見通しみたい」

セツナ「え?」

イズミ「ごめんね 実はさっきお母さんから電話があって、セツナのこと待ってたんだ」

セツナ「え? え?」

イズミ「お母さんに頼まれた小包、それはセツナの旅に必要なお金よ」

イズミ「それから、これはお姉ちゃんからのプレゼント」

セツナ「タウンマップ!」

イズミ「これからの旅には必要でしょ?」

セツナ「うん、そうだね 各地のジムを回って、バッジを集めるんだ……!」
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:37:44.74 ID:fTutX8960
イズミ「あ、そうそう ジムバッジを3つ持ってきたら、お姉ちゃんが相手してあげる」

イズミ「頑張ってね、セツナ」

セツナ「……うん! ぼく頑張るよ」

イズミ「いってらっしゃい、セツナ」

セツナ「イズミ姉ちゃん、ありがとう 母さんにもありがとうって、伝えておいて」

イズミ「もちろん」

セツナ「よしっ! やるぞー!」

ロコン「こんこんっ!」


*  *  *


302ばんどうろ

たんぱんこぞう「いけっ! コラッタ、たいあたり!」

セツナ「負けるなロコン! ひのこ!」

ロコン「こーんっ」
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:38:23.65 ID:fTutX8960
あいての コラッタは たおれた!

たんぱんこぞうの アキラとの しょうぶに かった!

ロコンは レベルが あがった!

セツナ「やったね! ロコン」

ロコン「こんこんっ♪」

たんぱんこぞう「くっそー お前のロコン強いな」

セツナ「ありがとう」

たんぱんこぞう「色が金色なのにも驚いたけど、おれのコラッタより速いなんて……」

セツナ「色が違うのと、何か関係あるのかな?」

たんぱんこぞう「わかんない でもポケモンのせいかくによって能力は違うって、この間テレビでやってた」

セツナ「そっか」

たんぱんこぞう「セツナ、だっけ? ジム戦頑張れよ! よし、コラッタ! 俺たちは特訓だ」

セツナ「ありがとう! きみも頑張ってね」
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:39:20.65 ID:fTutX8960


*  *  *


シシウドシティ

セツナ「ふぅ すっかり夜になっちゃったな」

ロコン「こーん……」

ロコンは つかれている みたいだ

セツナ「よし 今日はポケモンセンターに泊まろう ジムに挑戦するのは明日だ」

ロコン「こんっ」

セツナ「レポートを書いて、っと ――さて、晩ご飯……何食べようか?」

ロコン「こんこんっ」

???「金色のロコンとは……実に珍しいねぇ うひひっ」


*  *  *


23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:40:29.18 ID:fTutX8960
ロコンは げんきに はねまわっている

セツナ「よし、じゃあ早速ジムに挑戦――」

ざわざわ

セツナ「ん? 何だろう? なんだか騒がしいな」

ロコン「こん?」

セツナ「ロコン 一回ボールに戻ってて」

おじさん「おい 一体どうなってるんだ!」

ジュンサ―「ですから、ただ今調査中でして……」

セツナ「あの、どうかしたんですか?」

おじさん「あぁ なんでも男の子が一人、いきなりポケモンに襲われたそうだ」

セツナ「野生のポケモンに、ですか?」

おじさん「いや、どうやらトレーナーらしい ったく、ポケモン警察はいったい何をしてるんだか」

セツナ「……その男の子は?」

おじさん「命に別状はなかったみたいだが、大けがだとよ ボウズも気をつけな」

セツナ「ありがとうございます」
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:41:03.21 ID:fTutX8960
セツナ「……それにしても、ポケモンを使って人を傷つけるなんて――」

???「許せない」

セツナ「! き、きみは?」

???「……」じっ

セツナ「え、えっと」

???「……ふん」てくてく

セツナ(あ 行っちゃった…… )

セツナ(すごく綺麗な子だったな 思わずドキリとしちゃったよ)


*  *  *


シシウドシティ

シシウドジム前

25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:41:44.91 ID:fTutX8960
セツナ「え? ジムリーダーがいない?」

ジムトレーナー「はい ですから、申し訳ないですが本日はどうか、お引き取りください」

セツナ「そうですか…… わかりました」

セツナ「あ えっと、いつ頃戻られるか、聞いてます?」

ジムトレーナー「わからないですね 犯人を捕まえるまで戻らない、とおっしゃっていたので」

セツナ「犯人?」

ジムトレーナー「はい ローノさんの弟さんを襲ったトレーナーで――」

セツナ(トレーナーに襲われた……? それって、もしかして)

ジムトレーナー「し、しまった! つい言ってしまった! こ、この話は内緒にしててください」

セツナ「わかりました」

ジムトレーナー「お、お願いしますね くれぐれも」
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:43:25.53 ID:fTutX8960

セツナ(襲われた男の子は、もしかしたらジムリーダーの弟かもしれない)

セツナ「ジュンサ―さんに話を聞こう もしかしたら犯人の手がかりが聞けるかも」


*  *  *


シシウドシティ

ポケモンセンター前

セツナ「駄目か……何にも教えてもらえなかった」

どんっ

セツナ「いたっ」

???「おっと ごめんよ、ケガはないかい?」

セツナ「だ、大丈夫です こっちもボーっとしてたので……すみません」

???「いや、いいんだ ボクも慌ててたせいで前をよく見てなかったから」

セツナ「本当すみません それじゃ、ぼくはこれで失礼しま――」

???「あぁ ちょっと待って」
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:45:47.43 ID:fTutX8960
セツナ「?」

???「ボクの名前はローノ この街でジムリーダーをやっている キミに聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」

セツナ(この人が……ジムリーダー!)

セツナ「なんでしょう?」

ローノ「キミは今この街で起きている事件を知っているかい?」

セツナ「男の子が一人、トレーナーに襲われたっていう、あれですよね?」

ローノ「そうだ ボクは、この街のジムリーダーとしてその犯人を捕まえたいと思っている」

ローノ「小太りでメガネをかけた男を見なかったかな?」

セツナ「……すみません、見てません えっと、その人が犯人なんですか?」

ローノ「あぁ 襲われた男の子がそう言っていた」

セツナ「わかりました ぼくも探すのを手伝います」

ローノ「本当かい? ありがとう」
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:46:29.90 ID:fTutX8960
セツナ「その代わり、犯人を見つけたらジムに挑戦させてください」

ローノ「もちろんだよ それじゃあ、またあとで会おう!」

セツナ「……よし これでやるべきことは決まったな 小太りでメガネをかけた男を探す、それだけだ」

セツナ「ぼくも街の人に話しかけて、情報を集めよう」


*  *  *


29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:51:03.28 ID:pcz/2D090
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:53:51.55 ID:fTutX8960
今気付いた これ時間の無駄かも
書き溜めするから安価だけ

3番目のジム
タイプ(草、氷、ノーマル以外)>>35
性別、年齢>>40
使用ポケ>>45
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:56:27.60 ID:a0zKOJg60
以下ポケモン虐待小説スレ
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 15:58:07.56 ID:fTutX8960
>>29ごめん なるべくすぐ落とす

ちなみに1番目岩ね

5番目のジム
タイプ(草、氷、ノーマル、3番目以外)>>50
性別、年齢>>55
使用ポケ(候補)>>60
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 16:03:37.19 ID:fTutX8960
6番目
タイプ(草、氷、ノーマルry)>>65
性別、年齢>>70
使用ポケ(候補)>>75

7番目
タイプ(草、氷、ノーマルry)>>80
性別、年齢>>85
使用ポケ(候補)>>90

一応安価つけたから、暇ならお願いします
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 16:05:08.36 ID:7CxL8/tm0
どうせ主人公のptは見た目イケメン美人ばかり
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,