ピーナッツ竹嶋のベストを淡々と貼っていくスレ

「泥沼家庭」ピーナッツ竹嶋

犬の吠え声 ここまで届く
泥沼の家庭 すみのすみまで

財産狙いの 男たち
面食い 女たち

築こう あなたと
泥沼な 家庭を
企みでもいい 幸せなならいい
あなたと愛しあえるなら

ルーラララー ルーラララー

私を呼ぶ声 どこまでも深く
泥沼の家庭 どろっどろ

セックスレスの 女たち
性欲 男たち

築こう あなたと
泥沼な 家庭を
はずみでもいい あなたならいい
あなたと求めあえるなら

どこまでも深く 泥のように

「陰毛」ピーナッツ竹嶋

それは何かの 象徴のように
君の入り口を 防いでいる
それは僕らの 希望のように
君の入り口を 開いている

ルーラララールーラララー
ルッルッ ルーラララー

あゝ 陰毛 伸びるがよい
あゝ 陰毛 お前の気が済むまで

「星」ピーナッツ竹嶋

輝く星を 眺める
ただそれだけ
微笑む君を 見つめる
ただそれだけ

似ている 君と 星は
同じだ 君と 星は

ルッルッ ルッルッ
ルソー(社会契約論)

星には手が 届かない
だけども僕は 諦めない
諦めたくない
諦めたらそこで 試合終了だから

似ている 君と 星は
同じだ 君と 星は

「暗黒の龍・陰毛ドラゴン」ピーナッツ竹嶋

(雷鳴) 雲行きが怪しい
(寄声) 頭がおかしい

舞い降りる 孤独な龍
瞳は真っ黒 股間も真っ黒

陰毛 陰毛 陰毛 剃ったほうがいい
陰毛 あゝ 陰毛 剃ったほうがいい
君が暗黒を 望むなら

「ダメージ」ピーナッツ竹嶋

まだ新しい 制服の
君を春風が 洗ってく

土手についても 風は止まない
君は確かに そこにいる

河原のそばで 花火をするな
するならするで 後片づけをしろ

もう古くなった 制服の
君を冬風が 攫ってく

土手につく前 風は止む
君はもうすぐ いなくなる

ちゃんとおじさんの いうことを聞け
おじさんのダメージが 蓄積されていく

「夜明け」ピーナッツ竹嶋

顔は地味 個性のない
流行に半歩 遅れた服装

夜は更ける 君を残して
後から追いついても 意味はないだろう

だけど だけど 走らなければならない
それが それが 君の性(さが) 君の宿命

いつも危機 怖くはない
順調に一歩 加速する空想

朝は走る 君に向かって
じっと待っていても 意味はないだろう

だから だから 走らなければならない
それが それが 君の答え 君の宿命

「完全な綿菓子」ピーナッツ竹嶋

私の視線は あのお店
ねぇママ 焼き鳥なんかいらない

ほのかな香り(妹だけには)
甘ったるいね(喧嘩負けない自信ある)

空に浮かんでいる 雲が浮かんでいる
非の打ち所がない 完全な綿菓子

無題・ ピーナッツ竹嶋

天皇 飽和 意味なんてない
女優 共有 意味なんてない

ゆするのはやめて 起きてしまう
ただ眠ってる だけなのに


久しぶりの 君の姿
呼びかける僕の声 半音上がる


嫡流 製造 意味なんてない
瞳孔 旧姓 意味なんてない

飾るのはやめて 崩れてしまう
まだ生まれて すぐなのに

歩み出す 君といっしょに
惚気て足が 一歩遅れる

「☆朝のパラダイス☆〜kill me!〜」ピーナッツ竹嶋

チェケ!チェケ! チェケチェケ! (YO!!)
ヤフゥ!ヤフゥ!フゥフゥフゥ！(YO!!)

君のために(so) ローリング(kill me!)
愛羅武遊！(so)ドーピング(do your homework!)

愛が欲しい(朝のパラダイス)
君が欲しい(夜のパーリナイ)

僕の頭は(take me ) 君に夢中さ(your home!)

チェケチェケ! (ズンズクズンズン)
ヨウヨウ！(ドンドコドコドコ)

ア・サ・の！
ＰＡ!ＲＡ!ＤＡ!椅子

「川辺で恋する5年前」ピーナッツ竹嶋

駐車場の猫は 交尾をしながら
僕らのカーセックスを 眺めている

何も変わらない 穏やかな風景

場所を移動しようと 君が呟く
僕が後部座席で 前に座る君に指図する

あゝ 君に夢中さ

「黒人」ピーナッツ竹嶋

今日も会社に行くとき
家の前に 大きな黒人
空を仰いで 何を考えて いるんだろう

黒人は足が速い 筋肉が硬い
日本人は黒人より劣っているのに
何故 差別があるの 何故 ドヤ顔するの

黒人は頭が良い スタイルも良い
日本人は黒人より劣っているのに
何故 優越感に 何故 浸っているの

そばを通り過ぎるとき 軽く睨まれた
俺は微笑みを浮かべ 「ハロー」と呟いた
無視された

*「賢者タイム」ピーナッツ竹嶋

布団の上 ティッシュ片手に 寝転んだ
腰に気怠さを纏う 男が1人

時計を見ると4時5分 あと2時間しか眠れない
朝はすぐそこさ 望んてなくても来る

全力尽くせばいいんじゃない？
快感 ただそれだけのために(oh yes)
時間かけてもいいんじゃない？
快感 ただそれだけのために(I do)
快感 それだけのために

色んなことが 色褪せる
30分前は 全てが輝いて見えた

快感は 大切なモノ 奪って行った
夜はもう終わりさ 時間は止まらない

いつの日もこの胸に 流れてるメロディ
軽やかに緩やかに 心を伝うよ
陽のあたる坂道を昇る その前に
またどこかで会えるといいな
賢者ワールド

*「黒人〜for you〜」ピーナッツ竹嶋

愛しい人を 護れる
鎧の様に 硬い皮膚
妨げる者を 殺せる
鯨の様な 強靭な筋肉

そう黒人 黒人は
護るために生まれてきたのだ(for you)
あゝ黒人 黒人よ
お前は真の 愛の修羅(for you)

愛しい人を 護れる
賢者の様に 知的な頭
妨げる者を 殺せる
稲妻の様な 瞬発力

そう黒人 黒人は
愛するために 生まれてきたのだ(for you)
あゝ黒人 黒人よ
お前は孤独な 愛の修羅

for you for you

*「綾瀬はるか」ピーナッツ竹嶋

淡麗で美しい 彼女には手が届かない
キスしたい でも彼女は遠い
それでもいい そのほうがいい
はるかは俺の 未来の嫁だから

顎っていうやつは全員死ね
氏ねじゃなくて死ね

あゝ はるか 君の瞳に乾杯さ
あゝ はるか 他の女優が霞むよ
あゝ はるか 君の魅力に夢中さ
あゝ はるか 俺だけの はるかさ

初春の穏やかな 山々のように
届きそうで 届かない
それでもいい そのほうがいい
俺ははるかの 未来の旦那だから

あゝ はるか 君の唇を奪いたい
あゝ はるか 他の女性が見えないよ
あゝ はるか 君の全てにゾッコンさ
あゝ はるか 俺だけの 俺だけの
俺だけの はるかさ

*「猫に捧ぐ夜の歌」ピーナッツ竹嶋

陽だまりで暖められた ふっくら布団
鈴虫の鳴き声 隣には猫
ビールの味が まだ残る舌
明日は休日 いつまでも眠れる
いつまでも いつまでも

夜は更けるよ とってもゆっくり
映画を観ようか 少し昔の

この期待を 喜びを 誰に伝えよう
どの言葉でも 言い表せれられないような
あの不安が 不満が 消えていく
まるでビールの 泡のようだ
猫に捧げよう 夜の歌

*「電話」ピーナッツ竹嶋

なんだろう この気持ち 踵の裏が痒い
なぜだろう その電話が 鳴るときはいつも
賢者タイム

君の声聞きたいな 電話越しでもいいから
Listen to your heart もう一度 毛沢東
僕の声聞かせたい 電話があるんだから
I am your heart もう一度 聞きたいな

なんだろう どの言葉でも 表せない
伸一郎 誰だそれ きいたことが ない
賢者タイム

君の声聞きたいな 会えなくてもいいから
Listen to your heart 何度でも 共産党
僕の声 聞きたくない？ やめてよ 泣くぞ
Can you love me? 答えはない 「文法」間違ってるよ

諦めない 諦められない
また電話に 手を伸ばす

以上

悲しすぎる

tes

誰？

糞スレが駄スレになる瞬間