千早「アンコtheKanCrew？」

〜20：34〜

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

千早「…｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

千早「……ぷふ」

千早「春香に教えてもらったこのBーRAPハイスクールって番組」

PC｢ｽﾞﾝﾁｽﾞﾝｽﾞﾁｽﾞﾝﾁｽﾞﾝｽﾞﾁ」

千早「…ぷっ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早「特にこのアンコtheKanCrewって…ぷふっｗ」

千早「……」

千早「ず…」

千早「ズンチズンズチｗｗズンチズンズチｗｗｗｗ」

千早「お前の母ちゃんお前の母ちゃ

ｶﾞﾁｬ

春香「千早ちゃーん！ドーナツ持ってき……」

千早「！？」

千早「ははは、春香！？」

春香「…」

春香「へー、アンコtheKanCrewねぇ」

千早「ち、ちがっ

春香「別に良いと思うよ真似位」

千早「…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

春香「私が教えたハイスクール…まさか千早ちゃんがハマるなんてねぇ」

千早「は、春香…」

春香「なぁに？」

そっちの続き書くのかよ

まさかのズン千早

千早「こ、この事は…じ、事務所の皆には……」

春香「ズンチズンズチ」

千早「！？」

春香「まさかあの孤高の歌姫がねぇ…」

千早「春香…お願い」

千早「皆にだけは言わないで」

春香「どーしよっかなぁ」

千早「……お願い」

春香「うん！言わないよ」

千早「は、春香」

春香「当たり前だよ〜私達ともだ…」

春香「いや、親友だもん！」

千早「春香、あ、ありがとっ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

春香「もー、泣かないでよ千早ちゃん」

春香「ほら！ドーナツ、食べよ！」

千早ちゃん、芋虫だよ、芋虫！

春香「急にごめんね？」

千早「そんな事無いわ、春香のドーナツ、とっても美味しかった」

春香「えへへ、ありがとっ！千早ちゃん」

千早「…」

千早「また明日」

春香「うん！また明日」

春香「じゃあお邪魔しましたー！」

ﾊﾞﾀﾝ




春香「ふふふ、やったね」

翌日

〜事務所〜

ｶﾞﾁｬ

千早「おはようございます」

P「あぁ、おはよう」

春香「おはよう、千早ちゃん」

千早「おはよう」

P「いやー、懐かしいよなぁ」

小鳥「私も見てましたよー」

千早「？」

P「あっ、千早は知らないかな？学校へ行こうって番組」

千早「がっ！？」

春香「私が教えたんだよー」

千早「は、春香、あ、あなた」

春香「ん？なあぁに？千早ちゃん」

まさかのｽﾞﾝﾁ

今日はズンチなのか

P「俺は尾崎豆が好きだったなぁ」

小鳥「あんまり〜意味が無い〜」

P「そうそう！それそれｗｗ」

小鳥「私も好きでしたね尾崎豆」

千早「…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「ん？どうした千早、震えてるけど」

千早「なっ、なんでもありません…」

春香「あっ！始まりますよ、BーRAPハイスクール！！」

千早「！？」


マズイ、アンコtheKanCrewは一番最初に出てくる……ば、バレる

それジョンレノソじゃね？

P「うわぁ！なっつかしｗｗ」

小鳥「ぴへへｗｗｗもう姿だけで笑えますねｗｗｗ」

千早「……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

春香「ふふふ」

春香「……ズンチズンズチ｣ﾎﾞｿ

千早「んがっ！？」

春香「いい加減にしないとバラすよ？」

千早「ぁ…あぁ"っ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「アンコtheKanCrew、始まるぞー」

小鳥「…ぷっ」

PC「ズンチズンズチ、ズンチズンズチ」

P「ぷふうぅｗｗｗ」

小鳥「ぱはぁっｗｗｗｗ」

千早「…ぷｗ」

春香「千早ちゃんは笑っちゃダメだよ」

千早「え！？」

春香「笑ったらバラすから」

千早「は、春香…」

PC「お前の母ちゃんお前の母ちゃん」

P「ぷふわっかっかっかｗｗｗｗｗ」

小鳥「ぺふぅｗｗｗｗ」

千早「…ふぅ」

春香「千早ちゃん」

千早「な、なに…春香」

春香「今後ね、私に逆らったらバラすからね」

千早「……え？」

春香「皆に、千早ちゃんがアンコtheKanCrewの真似してた事」

千早「は、春香？」

春香「…」

千早「あ、あの…」

春香「小鳥さんにお茶かけてよ」

千早「え！？」

春香「小鳥さんにお茶かけてよ」

春香「千早ちゃん」

なぜピヨちゃんはいつもそんな目に合うのか

千早「な、なに言って」

春香「じゃあバラすよ？」

春香「……ズン千早ちゃん♫」

千早「ずっ！？」

春香「皆どんな反応するかなぁ〜」

春香「竜宮小町に最も近いと言われてる765プロの歌姫は、」

春香「実はラップ大好きのイかれた女だったってね」

千早「ぁ…あっ…」

千早「…(み、皆にバレたら……)」

のヮの「プロデューサー、美味しいですよ幼虫」

P「まさか千早がな…ぷｗｗ」

小鳥「ズンチズンズチｗｗｗズンチズンズチｗ」

やよい「………ぷふｗｗ」

亜美「ズン千早お姉ちゃんだ→」

真美「ズン千早theKanCrew→」

伊織「あ、あんたが…ず、ズンチってｗｗｗ」

真「気にする事無いよ！ズン千早はズン千早だろ！？」

雪歩「ま、真ちゃん…ず、ズン千早ってｗｗ」

あずさ「あららぁ、どうせなら一度見てみたいですねぇ、ズン千早ちゃんのラップ」

律子「……ズンチｗｗｗ」

美希「ズン千早さん、ミキにも見せてほしいのｗｗｗ」

響「自分は好きだぞ！アンコtheKanCrew」

貴音「何も落ち込む事はありませんよ」

貴音「……」

貴音「如月ズン千早ｗｗｗｗ」

〜〜〜〜〜〜



千早「あっ…あ｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

春香「どうしたの？ズン千早ちゃん」

千早「や、やめてえぇえ！！」

P「うわっ！」

小鳥「ど、どうしたんですか！？」

ズンチしえん

P「ど、どうしたんだ千早」

千早「な、なんでもないです…」

P「何でも無い筈ないだろ」

千早「なんでもないです！」

P「あっ、あぁ…わ、分かった」

春香「…」


千早「はぁ…っはぁ…」

春香「はい千早ちゃん、お茶だよ」

千早「あ、ありがと」

ｺﾞｸｺﾞｸ

春香「何飲んでるの？小鳥さんにかけるお茶だよ？」

千早「ごめんなさい、喉が乾いてたから…」

春香「それなら良いけど…」

千早「ふぅ…」

春香「はい、お茶」

千早「ありがとう春香」

春香「じゃあ頑張ってね」

千早「えぇ、頑張るわ…」

ｽﾀｽﾀ

P「いやぁ、楽しかったぁ」

小鳥「そうですねｗｗあのチゲ＆カルビの所とかやばかったですｗｗｗ」

P｢ｳｫｳｫｳｫｲｪｲｲｪｲｗｗｗ」

小鳥「ぷふうぅｗｗｗｗ」

千早「……｣ｽｯ


ﾊﾟｼｬｱ

小鳥「ぴ……」

P「へ？」

千早「……」

春香「あはっ☆」

P「お、おい千早…な、なにし

千早「あぁあ"あ！！｣ﾌﾞﾝ

ﾊﾟﾘﾝｯ！

P「ぶっ！？」

ﾄﾞｻｯ

春香「さっすが千早ちゃん♫」

千早「あっはあははは」

小鳥「プロデューサーさん！？」

春香「小鳥さん、」

小鳥「春香ちゃん！は、早くきゅうきゅ

春香「ゔぁい！！！」

ぴよ

ヴぁい！

マジキチ

ﾄﾞｻｯ

小鳥「…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

千早「はっ…はぁ…っはぁ…」

春香「あはは、ごめんね、千早ちゃん」

春香「千早ちゃんの見てたら私まで疼いちゃって」

千早「…ごめんなさい」

千早「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

春香「誰に謝ってるの？」

千早「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

春香「もうー！落ち着いてよ、千早ちゃん！！」

千早「はっ！」

春香「落ち着いた？」

＞春香「あはは、ごめんね、千早ちゃん」

＞春香「千早ちゃんの見てたら私まで疼いちゃって」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2138516.jpg

千早「春香…わ、私…」

春香「千早ちゃんは千早ちゃん！」

千早「わ、私は…私」

春香「そうだよ、だから落ち着いて」

千早「え、えぇ…」

春香「さてと、この二人どうしよっか」

千早「そうね、このままにしとく訳にはいかないし」

春香「とりあえず隠そうよ」

ｶﾞﾁｬ

やよい「うっうー！おはようござ

やよい「うっうー！？」

千早「ま、マズい」

春香「私に任せて」

やよい「あっ、春香さん！こ、これはいったい」

春香「やよいが殺ったんだよ」

千早「春香！？」

やよい「えっ？」

春香「やよいが殺ったんだよ」

またやよいイジメかよ…

やよい「な、なに言ってるんですかー！」

春香「あれ？確かやよい、言ってなかったっけ？」

春香「うっうー！プロデューサーを倒す為に最近空手習ってるんですー」

春香「って」

やよい「わ、私、言ってませ

春香「言った」

やよい「い、いってま

春香「言った！！」

やよい「うっうー…」

春香「はい！今認めた！！認めました！」

千早「…」

やよい「…あの、春香さん」

春香「なあに？やよい」

やよい「プロデューサーを殺ったのって…誰なんですかぁ？」

春香「やよい」

やよい「ち、違います！わ、私

春香「やよいが殺ったんだよ？」

やよい「わ、私！」

ｶﾞﾁｬ

伊織「今日は久しぶりの事務所なのねぇ、まっ、思いっきり羽を伸ばして

やよい「私！プロデューサーを殺ってません！！」

春香「ふふ(ナイスタイミング伊織)」

支援

伊織「…え？」

やよい「あ、伊織さん…」

伊織「ななな、なによコレ！？」

春香「やよいが殺ったんだって」

やよい「ち、違います！私が来た時には

伊織「やよい、さっきなんて言ったの？」

やよい「ぅっぅー…」

伊織「答えなさいよ」

やよい「わ、わたし…」

春香「答えられないんだって」

春香「だって言ったらやよい、アイドル辞めなきゃならないんだもん」

春香「ね、やーよい」

やよい「ぁ…」

伊織「やよい、アンタが殺ったのね？」

やよい「…ぁ…ぐ…ゔっ…」

春香「あれれー泣いてすむなら警察なんていらないよ〜？」

伊織「やよい…」

やよい「ち…ちがぃ…ますっ…ゔっ…ぐ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

春香「え？なに？」

春香「プロデューサーを殺ったのは私ですぅ？」

やよい「…ち、ちがっ

春香「だってさ、伊織」

伊織「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

やよい「い、伊織ちゃん…あ、あの」

これ見たことあると思ったら前回の焼き増し？

やよいじめは許さない
絶対ニダ

糞眠い中待ってたのにこっちかよ…



支援

伊織「触らないでっ！」

やよい「ぁ…」

伊織「…とりあえず警察に電話するから」

春香「ｗｗｗｗｗ」

やよい「あっ！や、やめてくださ

春香「はい！認めた！！認めました！自分がプロデューサーを殺ったって認めましたｗｗｗ」

やよい「…ぅっぅー」

千早「高槻さん…」

伊織「ったく、朝っぱらか

春香「のヮの」

伊織「へ？」


ゔぁい！！！

そのまま脅されて、Pに性的奉仕をする展開がいいれす

何でわt春香さんが普通にヒロインしてるSSってないん……？

ﾄﾞｻｯ

伊織「…」

やよい「うっうー！？」

春香「大丈夫？やよい」

やよい「は、春香さん！？い、伊織ちゃんが」

春香「私はやよいを助けたんだよ？」

やよい「え…」

春香「やよいを警察に渡そうとした伊織をやっつけたんだよ」

やよい「は、春香さんが……私を」

春香「うん、だってやよいは悪く無いもんね？」

やよい「……は、はい」

やよい「わ、私は悪くないです！」

春香「…｣ﾆﾀｧ

てめよくも俺の伊織を・・・！！！赦せねぇええええええええええ

春香「じゃあこの悪魔を退治しないとね」

やよい「悪魔？」

千早「水瀬さんの事よ」

やよい「千早さん…」

春香「ふふ、千早ちゃんのっりのり〜♫」

千早「……もう何も怖くないわ」

春香「あはは！それでこそ千早ちゃんだよ！」

やよい「そ、それで、伊織ちゃんを

春香「呼び捨てで良いんだよ？」

やよい「え？」

え？

春香「伊織はやよいを捕まえようとした悪魔だよ？」

やよい「…で、でも」

春香「あっ！私達じゃなくてこの悪魔の味方するんだぁ」

やよい「ち、違います！私は春香さんの味方です！」

春香「なら……ね？」

やよい「ぅっぅー」

千早「高槻さん」

やよい「……い」

やよい「伊織なんて悪魔ですー！」

やよい「何もしてない私を警察に売り飛ばそうとした悪魔ですー！！」

春香「ぶふうｗｗｗ(結構黒いなこいつ)」

千早「…ぷｗｗ」

うっうー虐めを見ると心が痛くなる…

やよい「で！春香さん！！こいつどうしますかー！」

春香「こいつってｗｗｗ」

千早「ぷふぁｗｗ」

春香「は？何笑ってんの？」

千早「…」

春香「…」

千早「…」

やよい「早くこの悪魔に制裁をくわえましょぉ！」

春香「ぷふｗｗｗ」

千早「くｗｗ」

春香「と、とりあえず」

千早「まずはこの二人をどうにかしないと」

やよい「この事務員とプロデューサーですかぁ？」

春香「さっきからやよいおかしいよｗｗｗ」

千早「そうね、頭のネジが外れたのかしら」

やよい「うっうー！春香さんのおかげで本当の私に出会えましたー！」

春香「ぱはぁｗｗｗｗ」

千早「……で、どうするの」

春香「とりあえず縛らないとね」

千早「ロープなんてこの事務所には無いわよ？」

やよい「うっうー…」

やよい「あ！ありますよ春香さーん！」

春香「へ？なにが？」

やよい「伊織の髪を使いましょー！」

千早「高槻さん、なに言って

やよい「うっうー！！」

千早「高槻さん…」

春香「伊織の髪を使うって？」

うっうー・・・

ズンチズンズチwwwwwwズンチズンズチwwwwww

俺の知ってるやよいじゃない

やよい「この長髪を切るんですー」

春香「やよい、それはいくらなんでも

やよい「うっうー！！悪魔に情けは無用ですぅ！！」

春香「…(こいつは最高の玩具になりそうだｗｗ)」

千早「……ハサミなら事務所に有るわね」

やよい「うっうー！はやく貸してくださいー」

千早「春香、やっぱりこれは」

春香「ズン千早」

千早「…」

千早「高槻さん、はい、ハサミ」

やよいがこんな……泣いた

やよい「うっうー！」

伊織「…」

ｼﾞｮｷ

千早「…(ダメ、直視出来ない)」

春香「千早ちゃん、見なかったらバラすから」

千早「……」

やよい「キラメキラリー一度リセット！！」

ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

春香「そしたらｗｗｗ私のターンｗｗｗｗ」

やよい「うっうー！」

ｼﾞｮｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

やめてくれよ…（絶望）

マジキチパートだけだと胃もたれするわ
小鳥さんの重要性を今知った

〜15分後〜

やよい「うっうー！」

春香「ぶふｗｗｗ」

千早「水瀬さん…」

やよい「これなら二人共縛れますー！」

春香「やよい、私裁縫得意だからこの髪、繋げるね」

やよい「ありがとうございますぅ！」

千早「……酷い」

春香「え？何か言った？」

千早「…」

春香「じゃあ二人ともロッカーにぶち込んでっと！」

ﾊﾞﾀﾝ

春香「伊織、どうしよっか？」

千早「…」

やよい「うっうー！竜宮小町のリーダーがこんな形だと解散ですぅ！」

春香「ぷふふｗｗｗｗ」

千早「…もう嫌だ」

春香「あ？」

千早「…」

クソワロタ

なぜこれを焼き直す気になったんだ・・・

やよいがやってると思うと許せてしまう自分が嫌だ

春香「次は誰を

千早「春香！？」

春香「なぁに千早ちゃん」

千早「次はって…」

やよい「うっうー！殺るなら今からいきましょー！！」

春香「さっすがやよい！どっかの板とは大違いだね」

やよい「うっうー！春香さんに褒められましたー」

千早「……狂ってる」

春香「ズン千早」

千早「ごめんなさい」

春香「次はアレだね」

春香「スーパーサイヤ人3だね」

やよい「うっうー？」

千早「誰の事かしら」

春香「ほら、プロデューサーさんにハニー！ハニー！って言い寄ってる金髪」

千早「…美希」

やよい「うっうー！さっそくいきましょー！！」

だいたい７２のせいだぞ！変なプライド出しやがって！！
自分がいいなら他人を傷つけりゃいいと思ってのかクソが！！


ふぅ・・・

美希「今日は空いてるからハニーに電話したんだけど…」

美希「全然でてくれないの」



春香「居たよ！」

やよい「春香さん」

春香「へ？」

やよい「私に殺らせてくださーい」

春香「やよいが、一人で？」

やよい「うっうー！」

春香「OKｗｗｗ」

声出してワロタｗｗｗｗ

美希は殺らないでください本当にお願いします

この人相当美希嫌いだなｗｗｗｗｗｗｗ

春香「ごまうぇえいｗｗｗーごまえーｗｗｗ」

やよい「頑張ってっいってきますー！」

ﾀﾞﾀｯ

春香「一番だｗｗいｗｗｗすｗｗきｗｗなｗｗ」

やよい「私になりまーす！！」

美希「あれ？やよ

やよい「齲っ鵜ー！！」

ﾎﾞｶﾝ！

春香「ばはははｗｗｗｗ」

千早「釘バットで…」

今までと同じ流れだな

今回はズン千早離反ルートでオナシャス

マジキチアイマスSSは俺の十八番なのに…！

美希「った…」

やよい「うっうー！？」

春香「ありゃりゃ、気絶してないね」

千早「顔は血で真っ赤だけど」

やよい「うっうー！｣ﾌﾞﾝ

美希「！｣ｻｯ


春香「おぉ！避けたよ」

千早「凄いわね」

やよい「うっうー！」

美希「きゅ、急になんなの！？」

春香「キｗｗラｗメｗｗキｗｗラｗｗリｗｗ」

やよい「釘でぼかっと！！｣ﾌﾞﾝ

美希「あっ、危ないの！やめるの！」

春香「いっけーやよいー！」

美希「えっ！は、はる

やよい「今ですー！！」

ﾎﾞｶﾝ

春香「ｗｗｗｗｗ」

千早「美希！！」

春香「ズン千早」

千早「…」

もうついてけねえわ…

美希「ぁ…は、ハニー…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

やよい「こいつまだ息がありますよぉ！」

美希「…ぁ、あぃたいの…」

春香「会いたくて会いたくて震えるｗｗｗｗ」

千早「君思うほど強くなれる」

やよい「うっうー！今すぐとどめさしますかぁ？」

春香「いや、まだ良いよ」

千早「春香？」

マジキチ

春香「とりあえず美希はここの通路に隠しといてっと」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

美希「は……ハニー…」

千早「美希」

やよい「春香さーん、こいつまだ美希の事心配してますよー！」

春香「あ？」

千早「…ごめんなさい」

美希「…熱いの……ぁたまが…」

春香「はいはい、っと！」

ﾄﾞｻｯ

美希「……ぁ…ハニー…」

貴音だけはやめてくれ
土下座でもなんでもするから

春香「今からドンキ行くよー」

千早「ドンキ？」

春香「ドン・キホーテ知らないの？」

千早「……コングの方かと」

春香「うほっｗｗｗうほほっｗｗｗ」

やよい「うっうー、春香さん面白いですー！」

千早「それで、そのドン・キホーテに何しに」

春香「まぁ行けばわかるよ」

やよい「うっうー！ドン・キホーテへ」

春香「レッツゴー！」

>>75
ふぇぇ紳士さんちーっす
じゃあもっと立ててくださいよ

〜ドン・キホーテ〜

やよい「うっうー、お菓子が安いですぅ」

春香「お前はもやしだろｗｗｗｗ」

千早「…春香、ここでなにを」

春香「とりあえず毛染めを買おうかなと」

千早「毛染め？春香、あなた髪染めるの？」

春香「うん？えへへ、内緒」

やよい「うっうー！コアラのマーチが75円ですぅ！」

春香「ｗｗｗｗｗｗ」

春香「とりあえずこの色でいっかな」

千早「？春香、白髪でもあるの？」

春香「えへへ、内緒」

やよい「うっうー！アポロが57円ですー！」

春香「じゃあレジに行こう、千早ちゃん」

千早「えぇ」

前あったのとは内容変わってるようだな

春香「えっと、美希はどこだっけ」

千早「あそこね」

やよい「まだ死んでませんねぇ」


美希「…ハニーにあい…たいの」

美希「ハニー……ミキ、トップアイドルに…」

春香「はいはーい、じゃあ千早ちゃんハサミ貸して」

千早「…春香、美希の髪を

春香「ズン千早」

千早「ハサミね、」

千早「はい春香｣ｽｯ

春香「ありがと千早ちゃん」

ID:CuqFy+y+0死ね

俺もうキレたわ

春香「じゃあねなんてｗｗｗ言わないてｗｗｗｗ」

ｼﾞｮｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

千早「…春香、わっほいから入りましょう」

春香「あ、うん」

春香「うーわっほいｗｗｗ」

ｼﾞｮｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

美希「……ぁ、ミキの……髪…」

新参乙

やめろ

強制覚醒か

この>>1は短髪の茶髪美希が好き過ぎだろ

春香「千早ちゃん、さっき買った毛染め取って」

千早「……」

春香「千早ちゃん」

千早「…えぇ」

春香「じゃあ美希の髪を染め上げちゃうよー！」

やよい「うっうー！」

千早「…(なんとかしてこの二人を止めないと)」

千早「…(でないと取り返しのつかない事に)」

〜30分後〜

春香「うん！茶髪美希の完成！」

美希「…」

千早「は、春香」

春香「なに？」

千早「お願い、せめて整えさせてくれないかしら」

春香「整えるって……この残切りを？」

千早「お願い」

春香「まぁ良いけどさ、はい、ハサミ」

既に取り返しのつかないことになってるだろが

千早「美希、ごめんなさい」

ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

美希「ぁ……千早…さ、ん…」

千早「後で救急車を呼ぶから…ここから動いちゃダメよ」

美希「み、ミキ…どうなったの…」

千早「……」

ｼﾞｮｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

美希「なんでミキの髪を……」

美希「ぇ…ミキの髪……ちゃ」

千早「ごめんなさい」

ｼﾞｮｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

春香「遅いよー！」

千早「ごめんなさい」

やよい「春香さぁん、次は誰にしますかぁ？」

春香「うーん」

春香「………」


春香「次はあいつだね！」

千早「あいつ？」

やよい「うっうー！血湧くですぅ！！」

もう真さんに期待するしかない！

あずささんと響だけはお助けを!!

響「いぬ美〜あんまり走っちゃだめさー人にぶつかっちゃうぞー！」

いぬ美「Wonderful！Wonderful！！」




千早「我那覇さん…」

春香「うん、響ちゃん」

やよい「うっうー！961組から消していくんですねー？」

春香「うーん、とりあえず今は響ちゃん」

おい

響「うーん、しっかし今日は熱いぞぉ」

やよい「うっうー！｣ﾀﾞﾀﾀｯ

響「あれぇ？やよい？どうしてバットなんか持って

やよい「鵜っ吁ー！｣ﾌﾞﾝｯ

響「うわぁ！やよい！危ないぞー！」

やよい「卯っ盂ー！！｣ﾌﾞﾝｯ

響「な、なにするさー！」


春香「さすがダンスが得意なだけあるね」

千早「軽々と回避してるわ」

響はもういいだろ…

散々今までやってきただろおおおおおおおゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ

響はダンスやってるからな

ああああああああああああ

やよい「あたらないですー！｣ﾌﾞﾝｯ

響「や、やよい！落ち着くさー！」

いぬ美「ぐるるるる」

やよい「齲っ嗚ー！！｣ﾌﾞﾝｯ

響「わわっ！？」

いぬ美「ゔぅっ…」

いぬ美「ガウッ！！」

ｶﾞﾌﾞｯ

やよい「うっゔぅう！？」

響「あっ！いぬ美！やよいは自分の友達だから噛み付いたらダメだぞー！」

やよい「いだい"ですぅ！？」


春香「ありゃりゃ、逆にやられちゃってる」

千早「どうするの？春香」

春香「うーん、助けに……」

春香「あれ？」

ダンス万能説

やよい「ぁあぁっあっあっあっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

響「やよい！？ど、どうし

ﾊﾞﾀｰﾝ

やよい「9(3(Tj'm@｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

響「やよい！？やよい！しっかりするさー！！」

やよい「@,',°：,○°〒｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

響「あぁ！」



春香「やよい、泡噴いたまま動かないね」

千早「……」

千早「まさか」

春香「狂犬病？」

やよい「っ！？｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

やよい「あぁあ"あ！！あかゎあざなぁ」

響「やよい！やよい！！」

やよい「……」

響「や、やよい？…やよい？」

春香「あーあ、殺しちゃった」

響「！は、春香！？や、やよいが」

春香「うん、死んだよ」

響「え！？」

春香「そのワンちゃんのせいでね」

響「い、いぬ美がどうかしたのか！？」

春香「狂犬病」

響「え」

千早「高槻さんはあなたの飼ってるいぬに噛まれて死んだの」

これは気分悪いわ

響「そ……そんな」

春香「じゃあ響は少年院だね」

響「……し、仕方ないさぁ」

春香「…(くそ、こいつは純粋過ぎるな)」

春香「響、大丈夫だよ、私達に協力すれば少年院なんて入ら

響「自分のせいでやよいを殺しちゃったんなら……」

響「自分…その少年院って所いくさぁ」

千早「我那覇さん」

響「…せっかく出来た……友達を…」

響「自分っ…こっ、殺しちゃったぞ……ゔっ……ぐ…」

春香「…(くそ、対真に使えると思ったんだが)」

春香「どうする、千早ちゃん」

千早「…もうやめにしま

春香「ズン千早」

千早「……」

千早「私に任せて」

春香「えへへ、さすが千早ちゃん」

春香「持つべき者はなんちゃらだね」

千早「…｣ｽﾀｽﾀ


千早「我那覇さん」

響「ぁ…ち、千早…」

犬も殺処分だね！

千早「辛いのは分かるわ」

響「じ、自分っ…」

千早「高槻さんの事を思って泣いてるのね？」

響「…う、ゔん」

千早「ならそれは間違いよ」

響「ま、間違い…」

千早「えぇ、間違い」

千早「高槻さんの事を思うなら」

千早「高槻さんの為を思うなら」

千早「あなたが受け継けばいい」

響「じ、自分が…」

千早「そう、我那覇さんが高槻さんの意志を」

響「自分が、やよいの意志を…」

千早「えぇ、高槻さんがやろうとした事を」

千早「あなたが引き継ぐの」

千早「それが、天国に居る高槻さんを」

千早「安心させる事よ…」

響「やよいのため……」

千早「そう、我那覇さんが高槻さんの為に」

響「……」

響「じ、自分殺るぞ…」

千早「我那覇さん」

響「やよいの分まで……がんばる」


春香「うひひ(やったぁ！響ちゃんゲットだよ！)」

春香「次はー」

響「春香」

春香「ん？」

響「自分、やよいの分までがんばるぞ！」

春香「あ、う、うん、期待してる」

響「難狂うないさー！」

千早「…やり過ぎたかしら」

春香「とりあえず次は」


春香「雪歩だね」

雪歩「うーん、真ちゃん遅いなぁ」

響「あ！居たぞ」

春香「…(真を待ってるのか…マズイな)」

響「自分が戦さー」

千早「……ぷｗｗ」

春香「大丈夫なの？響ちゃん(まっ、殺られたら殺られたで良いんだけどね)」

響「春香」

春香「ん？どうしたの」

響「あの、や、」

響「殺るってなんなのかな」

春香「……」

千早「…」

響「自分、やよいの為に頑張るって決めたのは良いんだけど…」

春香「…(筋金入りか)」

千早「……(よかった、コレで我那覇さんの手を汚さずに済みそうね)」

春香「コレをね｣ｽｯ

千早「！？」

春香「こうやって構えて｣ﾁｬｷ

春香「この引き金を引けば良いんだよ」

響「おー！かっこいいぞ！」

春香「ふふふ、はい、響」

響「エアガンごっこだな！？自分、こういうの得意じゃないけど、頑張って来るぞ」

千早「春香、今のは」

春香「うん、本物」

千早「！？」

春香「当たり前じゃん」

千早「あなた……狂って

春香「ズンチズンズチｗｗｗ」

千早「ごめんなさい」

春香「無邪気なのって良いよねぇ、純粋で」

春香「まっ、言い換えれば馬鹿なだけなんだけどねｗｗｗｗ」

千早「ぷｗｗ」

千早は良心があるのかないのか…

響「雪歩ー！」

雪歩「あっ、

響「エアガンごっこ殺るぞー！｣ﾁｬｷ

雪歩「え」

ﾊﾟｰﾝｯ！


春香「うっわー、響ちゃんやっるぅ」

千早「額を正確に…」

春香「アレじゃ脳を傷つけまくって助からないね」

千早「……うっぷ」

ﾍﾞﾁｬﾍﾞｯﾁｬﾋﾞﾁｬ

春香「なに吐いてるの？千早ちゃん」

紫煙紫煙

狂犬病発症するの早すぎ

響「あれ？」

雪歩「…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

響「どうしたさー、なんで倒れるんだ？」

響「あっ！倒れれば降参って言いたいのか？」

響「そんなのだめさーちゃんと口で言わなきゃ認めないぞー｣ﾁｬｷ


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

春香「うっわ…」

千早「っぐ」

ｵﾛﾛﾛﾛﾛ

春香「あは…さ、流石の私もアレは」

クソワロタｗｗｗ

響鬼が目覚めたか

寝る前支援

雪歩「…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

響「えい！」

ﾊﾟﾝｯ

雪歩「……」

響「えい！」

ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ

響「あれ？もう弾切れだぞ」

響「春香ー！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

響「これ弾切れるの早いぞー」

春香「あ、あはは…ごめん」

千早「ゔっえ」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｭﾍﾞｯ

響「千早ー、吐くなら袋の中に吐くさー！皆の道路が汚れちゃってるぞー」

死体撃ちは嫌われるぞ

真「ごめん、雪歩、またせ…」

真「えっ…え！？」

雪歩「…」

真「な！雪歩、雪歩！！」

雪歩「……」

真「だ、誰がこんな事を！」



春香「響」

響「へ？」

春香「コレを手にはめて真とダンスを踊ってきてよ」

千早「それは」

響「ダンス！？自分ダンス得意だぞ！」

春香「じゃあお願いね」

千早「今のは」

春香「暗器だよ」

千早「…」

春香「アレ付けとけば接触するだけでボロボロに出来るからね」

千早「春香…あなた

春香「ズンチズンズチｗｗｗｗズンチズンズチｗ」

千早「凄いわね」

春香「えへへ、千早ちゃんに褒められちゃった」

腹筋がマジでやべえ

響「真ー！」

真「ひ、響」

響「ん？どうしたんだ？顔がくしゃくしゃだぞ」

真「ゆ…雪歩が……雪歩が」

響「あ、それ、自分とエアガンごっこして倒れたままなのさー」

真「……は？」

響「だからー自分とエアガンごっ

ﾋｭｯ

響「うわわっ！？」

真「雪歩……殺ったの…響なんだ」

響「急になにするさー！回し蹴りなんてびっくりしたぞ」

真「お前が雪歩を……」

響「おっ！自分とダンス勝負だな！負けないさー」

春香「やっぱ響ちゃん凄いね」

千早「えぇ、ダンスイメージトップは伊達じゃないわね」

春香「あ！真の腕もってったね」

千早「苦しそうね」

春香「わわっ！すっごいよ響ちゃん」

千早「真、両腕が傷まみれよ」

春香「うっひゃあ」

春香「あっ！またいった」

真「 ﾊｧｯﾊｧ…」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

響「おっ！真の奴真っ赤な汗流してるぞ」

響「自分も負けてなれないぞー！」

真「うぐぁああ"！｣ﾀﾞﾝｯ

響「よっと｣ｻｯ

真「うぐぎぃあ！？」


春香「いやぁ、あんな苦しそうな真初めて見たかも」

千早「…」

�C

〜3分後〜

真「…っぐぎ…」

ﾄﾞｻｯ

響「あれれ、もう終わり？つまんないぞー」

春香「お疲れ響ちゃん」

響「えーまだ自分踊り足りないぞー」

千早「我那覇さん、もう十分よ」

響「ゔー」

春香「じゃあ真にトドメをね」


春香「のヮの」


ゔぁいゔぁい！！！

ﾒｷｨﾔｱｧ！

春香「後はねー」

千早「ちょ、ちょっと春香」

春香「へ？」

千早「今日はもう止めにしましょう」

春香「は？なんで」

響「そうだぞー！まだ踊り足りないさー」

千早「我那覇さんは黙ってて」

響「ゔぅ…」

春香「……まぁ3分の1は片付けれたからねぇ」

春香「あ、響」

響「ん？」

春香「もし今日響が他の子に会ってもさっきの事は言っちゃダメだよ」

響「なんで？」

千早「私達三人だけの秘密」

響「秘密？」

春香「うん、私達三人……親友同士！」

響「し、親友…」

響「自分に、…親友」

響「うん！わかった、貴音達に会っても絶対に言わないぞ！」

誰がひとりぼっちだコラ

あっははははははははははははははははははっはははははははははははははっはははっはははは
ははははははははあっはははははははあははははははははははははははははっははははっははは
ははははははははあっはははははははあははははははははははははははははっははははっははは
ははははははははあはははあははははははははははははははははっははははっはははははははは
ははははははははあっはははははははあははははははははははははははははっははははっははは
はははあっはははははははあははははははははははははははははっははははっはははははははは
はははあっはははははははあははははははははははははははははっははははっはははははははは
ははははははははあっはははははははあははははははははははははははははっははははっははは
はははあっはははははははあははははははははははははははははっははははっはははいいね！！いいキチガイっぷりだよ！！！

〜千早宅〜

千早「……ふぅ」

千早「わ、私はいったいなにを…」

千早「皆を壊して…死者までだすなんて」


千早「は！事務所の皆」

ﾀﾞﾀｯ

ﾊﾞﾀﾝ

〜事務所〜

ｶﾞﾁｬ

千早「水瀬さん！」

千早「……」

千早「誰も…居ない？」

千早「は！ロッカーのなかは」

ﾊﾞﾀﾝｯ

千早「……え」

千早「プロデューサー？」

千早「小鳥さん？」

千早「なんで…」

千早「なんで誰も居ないの」


千早「……」

千早「か、帰ろう…気味が悪いわ」

ｽﾀｽﾀｽﾀ



ﾊﾞﾀﾝ


………

うひひ

壮大なドッキリであってほしい…

>>147
おい










おい空気読めよ

〜千早宅〜

千早「はぁ…」

千早「事務所の皆は無事家に帰れたのかしら」

千早「水瀬さん…」


千早「明日……私は笑顔で事務所に行けるのかな」

千早「…」

千早「今日はもう寝よう」

〜4：15〜

千早ちゃん 千早ちゃんってば

千早「…ん」

春香「千早ちゃん」

千早「……春香？」

春香「うん、私」

千早「ぅ…い、今何時」

春香「まだ朝の4時」

千早「ど、どうしてあなたが」

春香「今は良いからさ」

春香「はやく準備してよ」

千早「準備？」

春香「うん」

千早「いったい何の」

春香「何って…昨日の続きだよ」

千早「……」

千早「春香、あなた少し臭いわよ」

春香「え？」

千早「…」

春香「どう臭いの？」

千早「いえ…なんでもない」

春香「あはは、変な千早ちゃん」

千早「で、今からどうするの」

春香「は？」

千早「だから…標的」

春香「うん」

春香「次はね……」

千早「四条さんを？」

春香「うん、忍び込んで叩く」

千早「…」

春香「どうかしたの？」

千早「それなら朝でも」

春香「ダメだよ、今じゃないと」

千早「…えぇ」

ｄｍｄｋｔ・・・・ｈｙｋｎｔｋｓｎｔ・・・・

千早「鍵はどうするの」

春香「にひひっ、大丈夫」

千早「今の笑い方…」

春香「へ？どうしたの」

千早「いえ…何でもないわ」

ｶﾞﾁｬ

春香「…」

千早「春香」

春香「シー！静かにして｣ﾎﾞｿ

千早「…ごめんなさい｣ﾎﾞｿ

春香「……」

千早「…」

ｽﾀｽﾀ

春香「……にひひっ」

千早「春香？」

春香「あっ、ごめん」

はるるん怖い

貴音「…zZ」

春香「寝てるね」

千早「あの、少し良い？」

春香「なに？」

千早「何故この時間なの？」

千早「寝込みならもう少し早くにくれば良かったんじゃ」

春香「……身体がね」

千早「え？」

春香「……私が寝坊したからかなぁ」

春香「あはは、ほんとは千早ちゃんの言うとおり早くに来たかったんたけど」

千早「そう、それなら良いけど」

ごまえーごまえー


のワの

春香「…」

千早「それは？」

春香「硫化水素」

千早「…うっ」

春香「大丈夫」

千早「……」

春香「コレなら」

千早「四条さんを楽に…」

春香「…にひひっ」

マジキチ






マジキチ

春香「どっちが良い？」

千早「なにがかしら」

春香「袋を被せるのか、抑え付けるのか」

千早「どちらも嫌…だけど」

春香「うん、どっちか決めないと私たちが終わっちゃう」

千早「……私が抑え付けるから春香は袋を」

春香「あはは、OKなの」

千早「え？」

春香「ん？」

まさか…カｎ（ｒｙったのか

春香「永久に」

春香「おやすみ…｣ｽｯ

………

貴音「っ！？｣ﾋﾞｸ

春香「千早ちゃん、お願いね｣ｸﾞｸﾞ

千早「…｣ｷﾞｭｳ

貴音「んっぐ！？んんっ！」

春香「あはは！ダメだよ！絶対に離さないの！！」

貴音「んん"！っぐっ……っ！｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

千早「っ！｣ｷﾞｭｳ

春香「あはは」

〜10分後〜

貴音「……」

千早「ハァッ…ハァ」

春香「やっとくたばったね」

千早「えぇ…」

春香「千早ちゃん、トイレは大丈夫？」

千早「え？」

春香「いや、大丈夫？」

千早「えぇ…それに今はそんな気分じゃないし」

春香「ふーん」

追いついた・・・けど


美希が重傷で済んだのはまだ良しとして他は酷すぎる・・

ていうか千早・・

春香「だったらこの死体、どうにかしないとね」

千早「…えぇ」

春香「私が運ぶよ」

千早「大丈夫？」

春香「多分」

千早「私が

春香「ダメ」

千早「な、なんでなのかしら」

春香「……耐えられそうにないから｣ﾎﾞｿ

千早「春香？」

春香「わ、私の方が力有ると思うし」

千早「そう……キツくなったら言ってね？」

千早「この辺で良いの？」

春香「うん、あまり遠くだと分からなくなっちゃうから」

千早「？」

春香「あっ、し、死体の場所を覚えとかないと色々不便でしょ？」

千早「まぁ確かに」

春香「あはは、じゃあスコップが有るから」

千早「そのスコップ…萩原さんのとそっくりね」

春香「へー、偶然」

ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

千早「…ねぇ春香」

ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

春香「なあに千早ちゃん」

ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

千早「春香って…」

春香「なに？」

ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

千早「こんなに穴掘るの上手かったんだなって」

ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

春香「え？ごめん、聞こえなかった」

千早「いえ、なんでもないわ」

ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

春香「変な千早ちゃん」

ｶｰﾆﾎﾞｩ

春香「…よっ」

ﾄﾞｻｯ

貴音「……」

千早「早く埋めましょう、気味が悪いわ」

春香「ゔん…そうだね"」

千早「春香？」

春香「ほら、千早ちゃんも手伝ってよ」

千早「えぇ」

〜千早宅〜

春香「ごめんなさい」

千早「遠慮しないで」

春香「まさか千早ちゃんと一緒に寝るなんてね…」

千早「布団や毛布も一つしか無いから」

千早「春香を床でなんて寝させないわ」

春香「千早ちゃん…」

千早「おやすみ、春香」

春香「えへへ、千早ちゃん温かい」

頑張れ頑張れ見てるぞみてるぞ

〜7：26〜

千早「……んっ」

千早「…」

千早「春香？」

千早「春香？」

ｶﾞﾁｬ

春香「あはは、ただいま」

千早「どこに行ってたの？」

春香「ちょっと飲み物を買いに」

MAXコーヒー「のヮの」

千早「冷蔵庫の物なら勝手に飲んで良かったのに」

春香「それは出来ないよぉ」

春香「アホだなぁー」

千早「そーだよ！アッホだよ！」

春香「あ、千早ちゃん」

千早「ん？」

春香「シャワー借りて良いかな」

千早「えぇ、そこを曲がったらお風呂だから」

春香「あ、うん」

春香「ありがと」

ｽﾀｽﾀ

千早「…私は着替えよう」

なんか不気味だな

〜事務所〜

響「おはよーさー」

春香「あっ、おはよう響ちゃん」

千早「おはよう」

響「うん！おはようだぞ、春香、千早！」


ｶﾞﾁｬ

律子「あっ、さ、三人に聞きたいんだけど
！」

千早「律子？」

響「どうしたんだぞ」

律子「じ、実は」

ＭＡＸコーヒー探してもないんだが・・・どこに売ってある？
無性に飲んでみたいんだが

100均かコンビニ

響「伊織が」

千早「居なくなった？」

律子「そうなの、昨日から連絡とれなくて」

千早「…(まぁあの髪なら私でも逃げ出すわね)」

律子「もー、今日は竜宮こまちの十六時の日だってのにーあーもう！」


春香「ねえ響」

響「どうしたんだぞ？春香」

MAXコーヒーそこら辺の自販機にないの？

にひひっ、お夜食の汚時間です…

貴…音…

春香「律子さん、まだ寝ぼけてるみたいなの」

響「へ？そうなのか？」

春香「うん、だからこの水を顔にかけてあげてよ｣ｽｯ

響「う、うん、その位ならお安いごようさー」

春香「ありがと、響ちゃん」

響「えへへ、だ、だって春香は」

響「自分のしっ…親友だから」

春香「私も、響の親友で嬉しい」

響「春香ぁ」

それ本当にお水ですか

千早「春香、今の液体は」

春香「赤煙硝酸」

千早「！？」

春香「もう後戻りは出来ないよ」

千早「……えぇ」

千早「そうね」

春香「あはは、楽しみ」

春香「どんな踊りを見せてくれるんだろ、律子さん」

７６５プロが内側から壊れていく・・

響「律子ー、いい加減目を覚ますさー」

律子「え？」

響「自分が起こして殺るぞー！」

ﾊﾟｼｬ

律子「ぎいぃ"い！？」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

律子「がっがあぁ"！？っ°,,：｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ


春香「あはは！床を這いずりまわってる」

千早「……ぷ」

ｵﾛﾛﾛﾛﾛ


律子「,-...°:_*,-...°:｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

律子「,-..°｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

響「律子ー？」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

律子「……」

響「わっ！？」

春香「あはは、原型が分かんない位べっとべとに溶けてる」

響「春香ー、律子ってすんごい厚化粧だったんだな」

響「自分、なんかショックだぞ」

春香「ｗｗｗｗｗｗ」

千早「っぷ」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｭﾍﾞｯ

春香「さてと、律子さんのスケジュール表はっと…」

律子「……」

響「律子ー、いい加減起きるさー」

千早「我那覇さん、触れてはダメ」

響「え？」

千早「お願い」

響「ち、千早がそう言うなら…」

千早「ありがと」

響「えへへ、な、なんか照れるぞ」

春香「有った有った、えーと、竜宮小町の現場はっと」

もうやめて・・・アイマスが好きならもうやめて・・・

春香「居たね、二人共」

千早「どうするの？」

響「自分、挨拶にいって

千早「我那覇さん、待って」

響「あうっ」

千早「今は落ち着いて」

響「う、うんわかったぞ」

春香「まずはあずささんからだね」

もう事務所の３分の２が犠牲に…展開速いなこれ

とりあえず>>1は誰得マジキチ話書いてないで寝なさい…
そしてカブトムシかHipHopの続きを書いてくれ・・・な？
さすがにこれは支援できない、おやすみ

春香「響」

響「へ？」

春香「今日は何月何日でしょ」

響「えっと、今日は7月19日…かな」

春香「正解！」

千早「今日はあずささんの誕生日ね」

響「そ、そうなのか！？」

春香「うん！だからね響」

おれ、ここであずさが無事に危機を回避したら結婚式あげる予定なんだ…

千早「春香」

春香「どうしたの千早ちゃん」

千早「響に渡した包みなんだけど、アレは」

春香「超小型のデイジーカッター」

千早「ほ、本気なの？」

春香「正直ね、ここで響を殺しとかないと私たちが危ないから」

千早「…春香」

春香「真を殺せる実力の持ち主なんだから…私たちが束になっても敵わないよ」

千早「……」

春香「さっ、遠くへ逃げようよ、巻き込まれちゃう」

千早「えぇ」

響「春香に貰ったものが破裂したぞ！ちょっと熱かったさー」

響「おはよーさー！｣ﾄﾃﾄﾃ

あずさ「あらぁ？」

響「あ、あの」

響「た、誕生日おめでとう！こ、これ、春香達から！」

あずさ「あっ、そういえば今日だったかしらぁ」

響「えへへ、じゃあ自分、かえ



ｶｯ！

春香「きゃっ！」

ﾍﾞﾁｬ

千早「…こ、これは」

千早「うぅっぷ」

あずさの腕「…」


千早「っ」

ﾍﾞﾁｬﾍﾞｯﾁｬﾋﾞﾁｬ

千早「っぐぎぎ…っはぁ…ﾊｧ」

春香「さ、さすがデイジーカッター」

春香「これなら響も…ね」

春香「ふぅ、後は双子だけだね」

千早「 ﾊｧ…あ、あと二人……」

春香「亜美はさっきの爆発音であそこに居ると思うから私達二人で殺っちゃおうよ」

千早「わ、わかった…」

春香「ファイトオー！レッツスタートなのー！」

千早「…」

もう千早が天海殺せよ

そして話を終わらせてくれ

亜美「すっご→い」

亜美「周りに有った物が全部無くなってる→」


千早「どうするの？」

春香「うーん、このM20対戦車ロケット発射器で」

春香「よっと！｣ｽﾁｬ

千早「それって」

春香「そっ！朝鮮戦争以降急増したスーパーバズーカだよ」

千早「……」

春香「えーと、あたるかな｣ｶﾞﾁｬ

春香「亜美、避けちゃダメだよ→」

春香「っえい！｣ｶﾞﾁｬﾝ

ｽﾞﾄﾞﾝ

ﾋｭｳｩｳｳ

亜美「え」

ｷﾞｬﾄﾞｳｳｩｳ！！



ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

春香「いよっし！命中！」

千早「亜美…」

骨は拾ってやるからな

星

ほ

しゆ

しゅっしゅ

ho

よく分からないアニメのSSかよ

スレタイに釣られたらこれだよ

�C

俺は嫌いじゃない

>>214
お前は自分のssを書いてください

ありゃりゃ、寝ちゃいました

罰としてhiphopかカブトムシを・・

春香「ありゃりゃ、なんか飛び散ったのは良いんだけどさ…」

千早「…」

ﾋﾞﾁｬ

千早「…あはは｣ｽｯ

亜美の足「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早「足……亜美の足」


春香「あっ！お顔発見！」

春香「えへへ、一度食べて見たかったんだよね」


ｸﾞﾁｭﾋﾞﾁｭｼﾞｭﾘｭｸﾞｯﾁｭ

春香「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「あはは、足っ、亜美の……足」

春香「ほら、行くよー」

千早「あっ…」

千早「は、春香…何食べてるの」

春香「あっ！もう一つあるから千早ちゃんも食べる？」

千早「だ、だから何を

春香「亜美の目」

千早「…」

春香「魚の目と同じでおいひいよ？」

千早「……っぷぉぅぇ」

ｵﾛﾛﾛﾛﾛ

春香「千早ちゃんきったないー」

春香「さてと、最後になるけど｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「……」

春香「やっぱり食べたかった？目ん玉｣ｽｯ

千早「いらない…だから私に見せないで」

春香「おいひいのになぁ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「…つ、次でお終い」

千早「やっと終わる…いや、終われる」

春香「まぁ真美の奴にはとっておきのがあるからね」

千早「とっておき？」

春香「うん！とっておき」

春香「私ね、裁縫が得意だからさ」

春香「じゃっじゃーん！」

千早「…ぷ」

ﾍﾞﾁｬﾍﾞｯﾁｬﾋﾞﾁｬ

春香「わわっ！」

春香「もー、千早ちゃんさっきから胃液しか出てないよ？ご飯食べなきゃ」

千早「だ、大丈夫……お腹空いて無いから」

春香「へー、まぁ良いや」

春香「よろしくね！手足と顔を縫い合わせた亜美ちゃん！」


亜美「……」

とりあえず>>1は死ねばいいと思うよ

春香「顔を見つけた時にどうしようかと思ってたんだけど」

春香「うん！大丈夫そうだね」

千早「この人形、右手と左足が」

春香「正解！左足と右手はあずささんのだよ！」

千早「…」

春香「大丈夫だって、ばれなきゃ良いんだからさぁ」

春香「ね！亜美ロボ」

亜美「…」

春香「ほら！亜美ロボも『Do-Dai』って言ってるよ！！」

千早「どーだいって…」

春香「よしっ、そろそろ事務所にくる時間だからね」

春香「亜美ロボをセットしてっと」

亜美「…」

春香「後は隠れとけば良いね」

千早「…えぇ」

春香「ほらっ！早く隠れなきゃ」

千早「……」




ｶﾞﾁｬ

真美「兄ちゃん兄ちゃーん」

真美「おっは……」

真美「あれ？誰も居ない？」

>>1の才能が羨まけしからん

真美「あれ？」

亜美「…」

真美「亜美じゅわん！」

真美「どうしたの？今日仕事じゃなかったっけ」



春香「ぷふｗｗｗ死体に話し掛けてるよｗｗｗ」

千早「…そうね」

春香「くふふｗｗｗｗもう少し見たいかもｗ」

千早「……」

きが くるっとる

このＳＳに関しては怒りと悲しみと切なさしか感じない・・こんなのってないの

春香「でもこんなチャンスｗｗｗｗ」

千早「…」

春香「逃ｗｗがｗさｗｗｗなｗうぃｗｗｗもｗｗんｗｗｗｗ」

真美「どうしたの亜美？俯いて」

春香「わっｗたｗｗしｗのｗｗｗみｗｗりょｗくｗｗｗ」

千早「……全部かき集めて」

真美「も→どうしちったの亜美亜美！」

春香「なｗｗｗんｗとｗｗｗかｗｗｗ」

千早「するべし……」


真美「亜美ー！ねぇっば→」

春香「携帯取り出しぽｗｗｗぱｗｗぴｗぷｗｗぺｗｗ」

真美「亜美ってば！」

ﾎﾟﾛｯ

真美「……え？」

あずさの右腕「…」

真美「あ、亜美…あ、亜美！？」

春香「あはははは！」

真美「だ、だれ！？」

春香「どぅえーと｣ｶﾞﾁｬ

春香「してくれ」

春香「むぅわっすっ」

春香「くぅわあぁ？」

真美「は、はるる

春香「じぃねええ"！」

ﾄﾞｵｩｳｳﾝ

春香「あひゃはははは！」

春香「見てよ千早ちゃん！真美の奴上半身だけ吹っ飛んでる！！」

千早「…ぅぐ」

真美の下半身「…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

春香「これじゃあ亜美か真美か分からないよおぉ」

千早「……え、えぇ」

春香「まっ、もう両方この世に居ないんだけどね」

千早「…」

春香「ほら、この死体、片付けなきゃ」

千早「えぇ…」

春香「千早ちゃん！ホットプレートですよ！ホットプレート！」

千早「春香…い、いったいなんのつもりなの」

春香「ナニって…」

千早「ホットプレートを温めて……真美達の身体を掻き集めて」

春香「あっ、千早ちゃんは食べた事無いんだっけ」

春香「すっごく美味しいよ？」

春香「人間の汚肉☆」

千早「…」

春香「はーい！今からこの私、天海春香と」

千早「…」

春香「ズンチズンズチｗｗｗｗズンチズンズチｗｗｗ」

千早「き、如月千早が」

春香「下呂下呂キッチンをお送りいたしまーす！ｲｴｯｲ！」

千早「ぱ、パチパチパチ」

春香「本日は皆さんにとっておきの食材をご紹介しまーす！」

春香「765プロ、大人気アイドル」

春香「竜宮小町の汚二人でーす！」

ﾄﾞｻｯ

なぜズン千早誕生まで大人しくしてたんだ…

このPはなんで定期的に病むんだ
なんか抱えてるのか

千早だけは許してください。

春香「いやぁ、綺麗な色、してますねぇ」

千早「…はい」

春香「特にこの三浦あずささんの美脚！これは非常に高級な食材、どんなにお金を出してもたべれませんよぉ！」

千早「そうね……」

春香「じゃあ焼いていきましょう！」

春香「下呂下呂キッチン！」

千早「す、」

千早「スタ→トスタ→」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

春香「うわぁ！千早ちゃん！汚肉ですよ汚肉！」

あずさの足「…」

千早「…そうね｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

春香「あっ、もちろんだけどぉ」

春香「千早ちゃんも食べるんだよ？」

千早「え！？」

春香「当たり前だよー！」

千早「わ、私はいら

春香「ズンチズンズチｗｗｗズンチズンズチｗ」

千早「……春香、私にも汚箸を」

春香「りょーかい！」

春香「はい、千早ちゃん！」

千早「…ありがとう」

春香「ガブっといっちゃって！」

千早「ガブっと……ガブっと」

千早「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

あずさの汚肉「…」

千早「ふ、ふうぅ…」

千早「…」

ｶﾞﾌﾟ

千早「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

春香「どう？美味しい！？」

千早「……っぷ」

ｵﾛﾛﾛﾛﾛ

千早「っがはっ…ゔっ…ごほっ、あはっ…」

春香「あー！ダメじゃん千早ちゃん」

春香「吐くなんて食材に失礼だよー」

千早「ご、ごめんなさい」

春香「もー、次は吐かないでよ？」

春香「にひひっ、じゃあいっただっきまーす！」

春香「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

春香「んー！流石あずささん、おいひい」


春香「どっかの野郎とは大違いだよぉ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「や、野郎？」

確かに美味しそうではある

>>２４１
毒されたか

春香「うん、野郎」

千早「野郎って」

春香「今はこの汚肉を全部食べないと」

千早「え、えぇ」

春香「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「うっ…」

春香「ダメだよ千早ちゃん！感謝感謝」

千早「えっ、えぇ」

千早「感謝……感謝｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

春香「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

もうこれズンチ暴露された方がまだマシだろ

相変わらず春香様はどこでもブレないよな

〜42分後〜

春香「いやぁ美味しかったね千早ちゃん」

千早「……えぇ」

春香「…ねぇ千早ちゃん」

千早「…なにかしら」

春香「デザートでも食べない？」

千早「い、今はそんな気分じゃ

春香「ズンチズンズチｗｗｗ」

千早「食べたいわ」

春香「じゃあ事務所の冷蔵庫に有ると思うから取ってきてよ」

千早「…わかった」

千早「…」

冷蔵庫「のヮの」嬢ちゃん、良いのかい？

千早「この冷蔵庫、皆が買ってきた飲み物やデザートをいれてたわよね」

冷蔵庫「のヮの」知らないぜ？開けちまったら嬢ちゃん……あんた

千早「春香…」

冷蔵庫「のヮの」嬢ちゃん！おい嬢ちゃん！！

千早「あなたの考えがもう」

冷蔵庫「のヮの」やめろ！おい！！

千早「理解出来ない……」

ガチャ

千早「……ひっ」

千早「ぁ…あっ…」

冷蔵庫の中には、皆が詰まっついた
プロデューサー、小鳥さん、美希、高槻さん
四条さん、萩原さん、水瀬さん、真

千早「あっ…ぁっ…」

ｺﾞﾛﾝ

千早「ぇ……」

千早「ひっ、ひいぃ！？」

律子の首「…」

春香「あはは」

千早「ぁ…は、っあ…は、はるっ」

春香「響は回収出来なかったのがざんねんだけどね」

春香「まっ、あの爆発だもん、死んでるよ」

千早「こ、これは…」

春香「にひひっ、驚いた？」

千早「…っ…あっ…」

春香「そうだよ、皆食べたのー！美味しかったのー！」

春香「でもね、ハニーはすっごくまずかったの……」

千早「は、春香…」

春香「アイレディアイムレイディ」

春香「始めよっおー｣ﾁｬｷ

千早「は、春香…な、なんで銃なんか…」

春香「殺れば出来るー」

春香「きいっとー」

春香「ずぅえたっーいー」

千早「お、お願い！や、やめ

春香「あはっ☆」


春香「私ナンバワーンｗｗｗｗ」ｶﾞﾁｬ



ﾊﾟｰﾝｯ

毎夜毎夜書き続け過ぎて頭おかしくなったんか
少し休め

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

春香「スタート始まるきょーっのステージ」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

小鳥の左腕「…」

春香「チェックマイクメイク衣装にショータイッムトライチャレンジｗｗｗｗ」

千早の左足「…」

春香「スターダム光ひーかるスポッートラーイトｗｗｗ」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

プロデューサーの腕「…」

絶対に許さない(微笑

春香「眩しいかーがーやーきまっすぐーでぶーとｗｗｗ」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

雪歩の薬指「…」

春香「夢はー叶うモノー」

真の耳たぶ「…」

春香「私ー信じてるー」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

伊織の太もも「…」

春香「さぁ、位置につーいてレッツゴーｗｗｗｗ」

美希の親指「…」

春香「イェーイ！ｗｗｗｗｗ」

ｼﾞｭｳｩｳｳ

春香「あはははは」

春香「あっ！おいひい！」

ﾑｼｬﾑｼｬ

春香「うんまい！！」

ｶﾞﾂｶﾞﾂ

春香「皆こんなに美味しいんだもーん！！」

春香「やめられないし止まらないよー！」

ﾑｼｬﾑｼｬ

春香「あははは」

春香「おいひ」



春香「うぅっぷ」

春香「っげぅえっ！っごほっうっぷ…ゔぉえ」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｭﾍﾞｯ

春香「っかは…あっ…」

春香「あ"……ぉ、ぉい」

春香「おいし……」

春香「あっ…はは……」

春香「美味しくなんて……ないよう」

あ…あぁぁ

何言ってんだこのハゲ

春香「あはは…な、なにしてんだろ私」


春香「あーあ……みんな居なくなっちゃった」

春香「プロデューサーさんが居ないからもう765プロはダメかなぁ」

春香「どっか他の所に移らないとなぁ」

春香「あっ！そういえば響ちゃん達って」

春香「……なんとかなるかな？」

春香「ARE YOU READY I'M LADY」

春香「始めよう♫」

春香「殺れば出来るー」

春香「きっとー」

春香「ぜぅえったーいー」

春香「私ナンバワーン！」

〜961プロ〜

春香「お願いします！」

黒井「…」

春香「私はこのまま終わるには勿体無さすぎるんです！！」

黒井「…」

春香「お願いします！！」

黒井「高木はどうした」

春香「…｣ｽｯ

春香「殺っちゃいました」

高木の首「…」

黒井「…」

貴音かわいいよ貴音

黒井「…名前は」

春香「え！？」

黒井「……」

春香「あっ！は、はい！」

春香「私、天海春香」

春香「961プロのアイドルとして」

春香「トップアイドル目指します！！」

あれ？春香？

春香「えっ？」

やっぱり春香だぞー！

春香「この声って…」

響「春香ー！」

春香「響ちゃん！？」

響「もー！あの時はビックリしたぞー」

春香「な、なんで響ちゃんがここに」

響「自分馬鹿じゃないさー」

響「765プロは春香に潰されるのが分かってたから自分、またこっちに入ったんだぞ」

春香「へー、意外だね」

響「うーまた自分を馬鹿にしてー」

春香「ううん、私、嬉しい！」

響「春香？」

春香「だってまた響ちゃんと歌が歌えるんだもん！！」

響「は、春香ぁ…」

響「自分もすっごく嬉しいぞ！また春香と歌が歌えるなんて飛び上がりそうだぞ！！」

響分かっててこの態度かwwww

その後、私は961プロのアイドルとして活躍させてもらった

時に響ちゃんと組んで歌わさせてもらったりもした

そんなこんなで一年が過ぎました、私は18歳になりました
高校も961プロの圧力により出席日数計30でも無事卒業出来ました

やれば出来るって本当だったんだね


そして……

やればできるの意味が違うだろｗｗｗ

3年間で１ヶ月か…

そして黒井とやればできるしちゃうのか

春香「もう……一年なんだね」

春香「私ね、無事、高校を卒業出来ましたー」

春香「パチパチパチ」

春香「……」

春香「皆のおかげだよ」

春香「皆が居たから、私はこうして立っていられるんだぁ」

春香「えへへ、なんかごめん、しんみりしちゃって」

春香「……」

春香は独り語りも地味だなぁ

春香「プロデューサー」

春香「私を765プロにスカウトしてくれてありがとうございました」

春香「社長、こんな私を765プロに入れてくれてありがとうございました」


春香「千早ちゃん、いつも私に歌い方を教えてくれてありがとう」

春香「おかげで私、今すっごい売れてるんだよ！」

春香「…ありがと」

春香「やよい、言い忘れてたけど」

春香「やよいの兄弟姉妹、とっても美味しかったよ！！」

春香「特にかすみちゃんと長介君は絶品でした！」


春香「…伊織」

春香「親の七光りの分際でよくもまぁ、あんなデカい態度とれてたね」

春香「不味かったよ、ゲスの味がした」

春香「真」

春香「ボクって言うのは良いけどさ」

春香「まぁ……うん」

春香「どうせなら可愛い服の一つや二つ位着てくれば良かったと思うよ」


春香「雪歩…いや」

春香「落合祐里香」

春香「可哀想だったね」

ゆりしー…

天使

春香「亜美、真美」

春香「……成長期ってのは分かるけどさ」

春香「変わり過ぎ」



春香「美希、私、今961プロでアイドルやってるんだ！」

春香「それでね、なんで美希達が961プロを抜けたか理解出来ないよ」

春香「あんな良い所、どこさがしても無いのに」

口調が度々変わってたってことはステータスも一部吸収とかしてたのか？ｗｗ
そりゃ売れるわｗｗ

ゲスにしかならねぇ様な教育方針だからなあそこは
ゲスには丁度いいんだろうよ

春香「律子さん」

春香「個人的な意見になるけど…」

春香「私、海老フライの方が好きだなぁ」

春香「なんでパイナップルにしたの？ワックス使い始めて調子に乗り出す中学生みたいじゃん……」


春香「あずささん」

春香「正直ね、一番あずささんが表現しにくいんだよ？」

春香「……それだけ」

蠱毒みたいだな

春香「小鳥さん…」

春香「いつになったらゲームで踊ってくれるの？私待ってるんだよ？」

春香「新作じゃあネギ持った奴が出るみたいなんだけどさ」

春香「私が見たいのは小鳥さんだよ」

春香「小鳥さんのやさしさに包まれたいよ……」

春香「これで全員言ったかな」

響「まだ貴音を言ってないぞ春香」

春香「わわっ！？」

春香「もー、びっくりさせないでよ響ちゃん」

響「自分、皆の為に歌を歌いに来たんだぞ」

春香「響ちゃん…」

響「やっぱり、元765プロだから…」

響「これ位はしたいさー」

春香「…うん、そうだね」

春香「皆に」

春香「皆の為に……」

春香「歌を歌おっか」

響「うん！自分、頑張るさー！」

春香「それで、何を歌うの？」

響「千の風になってさー」

春香「うわぁ懐かしいね」

響「うん！自分この歌大好きだから」

響「だから皆の為に歌いたいんだぞ」

春香「響ちゃん」

春香「うん、じゃあ歌おう」

響「頑張るぞー！」

春香「おー！」

響「http://www.youtube.com/watch?v=oLK7jFd034Y&feature=youtube_gdata_player」


春香「ちょｗｗｗｗ方言ｗｗｗｗ」



終わり

終わり方納得いかねー
最後の一人になるまで殺り合えよ

それやりたかっただけだろｗｗｗ
…だろ？

もしかしてそれだけのために…?

乙
ゆっくり休め
いえ、休んでください…

他の続編待ってるぜ

黒歴史決☆定☆

もう二度とこの手の物は書きません、最後のは千の風になってで検索かけたら沖縄バージョンが有ったので急遽変更

やっぱり春香はこうでなくっちゃね！

乙とだけ言っておこう

頭おかしい

乙、この手のも好きだ
そして難狂うでﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてた春香が一番好き

美希は殺されなかったと思ったらねぇ、死んでたんですよ

その時ねぇ悔しかったんですよ、虚無感というかねー喪失感？
そんなものがぐっと込み上げてくるんだわ

ハニー、はにぃってね．．．もう見てらんなかったよ

つーことで他の続編まってっから

おつかれ。たまにこういう話書きたくなるよな

あっ！温泉は今日の22時位に投下します
で、これを書いた本当の理由が温泉のタイトル変更を言いたかったんです
それだけの為にアイドル達に一肌抜いでもらいました

小鳥「やさしさに包まれたいんですよ！」P「なるほどねぇ」

で、立てます！それじゃあ
レッツ！アイマス！！

アニメ化すると売名キチガイが出てくるもんなんだな

予告がその通りだったことの方が少なくないか？ｗｗ

乙＆期待

>>297
てめぇのせいで本編が一層素敵です。

予告の為だけに流し見した
ゆっくり寝てくれとしか言えない

>>297
あんた最高だよ
それまでアニマス見まくってやるから！