男「うほっ！？ガチホモだらけの男子校生活…？」

男「なんでこんなとこ入学しちまったんだ…」

はよ

続けて

続けたまへ

男「わざわざ他県から都内の私立高校に入学して…」

男「東京の私立なら…ギャルと出会いがあるんじゃないかと…」

男「何故…男子校だと気づかなかったんだ…」

男「俺のバカ…！」

男「はぁ…学校行きたくねぇ…」

母「早くしなさい！遅刻しちゃうよ！」

男「はい…いってきます｣ﾊﾞﾀﾝ

男「しにたい…」

女「おはよー」

男「おはよう…」

女「なに朝から暗い顔してんの？w」

男「…学校いきたくないんだ」

女「えーなんで？合格した時あんな喜んでたのに…」

男「…男子校なんだもん」

女「ちょwそんなの入学する前からわかってたことでしょ！」

男「知らなかった…」

男「入試の時もあれ？男女別の教室なのか？って思ってた…」

女「…（馬鹿すぎだろ）」

女なぞいらぬ！

女「まぁ…入学したからには頑張りなよ」

男「うん…」

女「大学入ってから都内のギャル達とハーレムすればいいじゃん」

男「！そうだな！！」

男「ありがとう！元気でたよ！」

女「ほんとスケベだなぁw」

男「ぐへへへへw」

女「きもっwんじゃがんばってねー！」

男「おう！」

男「よし頑張るぞ！」

〜私立ガチホモ学園〜

生活指導「おらーいそげぇー、遅刻になんぞぉ！(迫真)」

男「やべぇ…いそがないと｣ﾀﾞｯ

男「おはようございます！」

生活指導「おぅ…はやくしろよ」

男「はい！」

男「はぁはぁ…まにあった！｣ｶﾞﾗｯ

男「おはよー！」

友「ギリギリじゃん」

男「あぁ…あと少しで生活指導の
奴にヨツンヴァインにされるとこだった…」

友「あぶなかったな…」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

担任「おらぁ！席つけ！」

男、友「おはよーございまーす」

担任「え〜部活の入部届けの提出日が今日までになってる」

担任「うちの学校は部活動は強制なので必ず提出するように」

男「まじかよ…」

友「どこはいるか〜」

男「ん〜…文科系のでいいんじゃね？」

友「う〜ん…」

友「野球部かサッカー部か水泳部にはいると内申点大幅に上がるらしいぜ」

男「へぇ…」

男「でもうちの運動部ってどこもそこそこ強いからなぁ…」

男「厳しそうだな…」

友「とりあえず見学してみるか」

ヨツンヴァイン！
相手は死ぬ

〜野球部〜

男「すいませーん｣ｺﾝｺﾝ

主将「入って、どうぞ」

男「…失礼しまーす｣ｶﾞﾗｯ

主将「入部希望者の方かな！？」

男「あ…とりあえず見学に…」

主将「あ、そうなの！？まぁゆっくりしてって！！」

友「三人しかいないんすね…」

主将「今ちょっとね！大会前になると増えるよ！」

友「なるほど…」

野球部員「ちゃっす！」

友「…」

男「他も見てみるか…」

友「野球部の主将、優しそうだったな」

男「あぁ…」

友「…でも何かホモ臭いんだよなぁ」

男「うん…」

友「とりあえずサッカー部いくか」

〜サッカー部〜

男「すいませーん｣ｺﾝｺﾝ

主将「入って、どうぞ」

男「ん？…失礼しまーす！｣ｶﾞﾗｯ

主将「入部希望者の方かな！？」

男「え…」

男「同じ人じゃん…」

主将「僕サッカー部と野球部とアメフト部掛け持ちしてるんだよ！」

男「あ…なるほど…」

友「あ、さっきの野球部の人たちも掛け持ちしてるんすね」

主将「すればするほど内申点よくなるからね！」

男「…」

顧問「おぅ練習はじまんぞはやくしろよ｣ｶﾞﾗｯ

主将「あ、すんません！」

顧問「クラァ！早くしろやクラァ！｣ﾊﾞﾀﾝ

部員「やべえよやべえよ…｣ﾀﾞｯ

友「…」

男「とりあえず俺たちもいくか…」

支援

�C

顧問「おうお前らなんだ…？」

男「あっ…見学に…」

顧問「ほお…」

顧問「サッカーやったことあんのか？」

男「いえ…」

顧問「初めてか？まぁ緊張すんな力抜けよ」

男「はい…」

部員｢ｵﾅｼｬｽｵﾅｼｬｽ！」

顧問「コラァもっとこえだせやぁ！」

友「…」

男「…」

友「水泳部いくか…」

ほ

〜水泳部〜

男「すいませーん｣ｺﾝｺﾝ

部員「はーいどうぞー」

男「失礼しまーす！｣ｶﾞﾗｯ

部員「こんにちは！入部希望！？」

男「（声高っ！）あ、とりあえず見学にきたんです」

部員「あーそうなんだ、もうちょっとで主将くるからまってて！」

男「はい…」

水泳部主将「遅くなってごめんよぉ！｣ｶﾞﾗｯ

男「あ、こんにちは」

水泳部主将「ん？」

部員「あ、入部希望の子たちみたいです」

水泳部主将「あぁ…そうなの…」

水泳部主将「…」

部員「…」

水泳部主将「まずうちさぁ、屋上にプールがあるんだけど焼いてかない？」

男「え…」

友「…」

水泳部主将「いいじゃんいいじゃん！(食い気味)」

男「わ、わかりました…」

ああ＾〜いいすね〜

〜屋上〜

男「…」

友「何で俺ら屋上でパンツ一丁になってんだ…」

男「さぁ…」

水泳部主将「アイスティーしかないんだけど、いいかな？？」

男「あ、どーもすいません｣ｺﾞｸｺﾞｸ

男「…」

友「…」

男、友「…｣ｽｰｽｰ

水泳部主将「…」

あのさぁ・・・

男「は！！！｣ﾊﾟﾁｯ

男「どこだここ！？」

男「…ん？」

男「友！」

友「…｣ｸﾞｯﾀﾘ

男「ちょっ…なんなんだ…」

男「…動けない…」

水泳部主将「…」

男「な、なんすか…」

水泳部主将「…｣ｶﾞｼｯ

男「え、な、え、」

男「や、やめろ！」

最初からクライマックスだぜ！！！

水泳部主将「ハァハァ…｣ｻﾜｻﾜ

男「ちょ、やめろ！ふざけんな！」

水泳部主将「…｣ﾍﾟﾛｯ

男「おい、ふざけんじゃねえぞ！」

男「こらっ！…な！」

男「…んっ…ちょっ…やめ…」

男「ぷはっ…やめ…やめて」

水泳部主将「…ﾆﾔﾘ」モゾ

男「こ、股間は…やめ…」

男「ひっ…｣ｼｭｯｼｭｯ

男「ん…やめてぇ…」

お前のことが好きだったんだよ(迫真)

友が巻き込まれてる件

男「…ひんっ！」

水泳部主将「んっ…チュプ…はぁ…」

男「うぅ…許して…」

水泳部主将「んふぅ…チュプチュプ…ふうふぅ…」

男｢ｸﾞｽ…やめてよ…」

男｢ｸﾞｽ…俺が…ｸﾞｽ…なにしたっていうんだよ…」

水泳部主将「…ハァハァ…チュプ…」

男「はぁ…んっ…あぁ…！」

男「…うぅ…」

水泳部主将「そろそろ入れてもいいかな！？」

男「…｣ﾎﾞｰ

男「（もう駄目だ）」

担任「なにやっとるんだ！｣ｶﾞﾗｯ

野獣の眼光はクッソ汚いのでNG

これは期待せざるおえない

友「…」

男「…」

友「散々だったな…」

男「…」

友「…」

友「じゃあ…」

男「…あぁ」

男「友…処女奪われたんだな…」

男「可哀想に…」

男「もうだめだ…辞めよう…」

男「高認うけよう…」

女「何ブツブツ独り言いってんの？」

男「あ…」

女「どーよ学校？」

男「…」

女「私も大変だよぉ、女子高だからさぁ…」

男「…処女でも奪われたのか？」

女「そーそー実はっ…ってえぇ！！」

男「…」

女「どうしちゃったの？いつになく直球じゃん！」

女「変態！w」

男「…｣ﾌﾟﾂｯ

男「うるせぇ！」

女「…え？」

男「二度と口聞くんじゃねぇ！｣ﾀﾞｯ

女「なんで…」

男「ただいま…｣ﾊﾞﾀﾝ

母「あらおかえり」

男「…」

母「ご飯は？」

男「いらない｣ｶﾞﾗｯ

母「…？」

〜自室〜

男「はぁ…」

男「オナニーでもするか…」

後輩狩りの田所

支援

男「今日は麻美ゆまで抜くか…」

AV「あん！あん！きもちいいい！」

男「…」

男「映像じゃ抜けない日か…」

男「妄想するか…」

男「…」

女「いやぁ…んっ…んっ……！」

男「…」

男「駄目だ…」

男「女から借りた中学の時のジャージを使おう」

男｢ｽｰﾊｰ…｣ｼｺｼｺ

男「…」

男「なんで…」

男「なんで水泳部主将が頭に浮かんでくるだよっ！！」

男「しかも…ビンビンになってるし…」

男「…はぁ」

ほう……期待age

〜翌朝〜

男「いってきます｣ﾊﾞﾀﾝ

男「…はぁ」

女「あっ…」

男「…」

女「おはよ…」

男「おはよう」

女「昨日はごめんなさい…」

男「いいよ、俺の方こそごめん」

女「あ、こっちこそ…」

男「今まで通りよろしくな」

女「う、うん！」

順調に堕ちていってるのだな

〜私立ガチホモ学園〜

男「…｣ｶﾞﾗｯ

友2「よぉ」

男「友は？」

友2「あぁ…何か辞めたらしいよ」

男「…えっ」

友2「何か心の病患ってて…学校これないんだとよ」

男「…」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

担任「おらぁ！席つけ！」

ｵｯｽｵｯｽ

ｵﾅｼｬｽｵﾅｼｬｽ

担任「男！おめえ昨日入部届けだしてねぇだろ」

男「あ、すいません…」

担任「ま…あんなことあったからしょうがねーけどよぉ…」

男「…」

担任「ま、女子高観察同好会でも入っとけや」

男「…いえ」

男「水泳部に入部します」

担任「…！」

担任「正気か…？」

男「水泳、小学校の時やってたんすよ…」

担任「だからっておまえ…」

男「頑張ります」

担任「…」

水泳部ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

〜放課後〜

男「よし…」

友2「じゃーなー」

男「おう！」

男「…」

〜水泳部〜

男「…｣ｶﾞﾗｯ

水泳部主将「ヌッ！」

男「…」

水泳部主将「君は…」

男「今日から水泳部に入部することになりました」

水泳部主将「ふぅ〜ん」

男「…」

男「…｣ｶﾁｯ

水泳部主将「…？」

男「…オラっ！｣ﾄﾞｽｯ

水泳部主将「んな…ｹﾞﾎｯ…なにを…」

男「鍵は閉めたから逃げ場はねえぜ」

男「友の恨み…」

水泳部主将「…ひぃ」

男「…｣ｸﾞｲｯ

水泳部主将「ひい！」

男「…」

水泳部主将「やめてくれよ…(絶望)」

男「…脱げよ」

水泳部主将「…えっ！？」

男「早くジャージぬげっていってんだよクルルァ！！」

水泳部主将「ひいいいい！｣ｽﾙｽﾙ

男「…」

男「パンツも脱げ…｣ﾊﾞｷｯ

水泳部主将「うっ…ひぃ…」

男「…」

目覚めてしまったか

目覚めてしまったか

続けてくれ（切実）

>>50-51
大切な事なので

男「…」

男「きったねーもんぶらさげやがって…」

水泳部主将「…」

男「オラっ！｣ｹﾞｼｯ

水泳部主将「んぐおおおおおおお！」

男「オラっ｣ﾊﾞｷｯ

水泳部主将「あぐぉ！やめてくれぇ！」

男「…」

男「自分でしごいたらやめてやるよ」

水泳部主将「…」

男「はやくしろよ！｣ﾊﾞｷｯ

水泳部主将「うっ…はい…」

男「…」

水泳部主将「…んふぅ…ふう……ふぅ｣ｼｺｼｺ

男「…」

水泳部主将「はふぅ…んん…ハァハァ…｣ｼｺｼｺ

男「…」

水泳部主将「ふ…ふぉ…ふうふう！｣ｼｺｼｺ

男「早くいけよこらぁ！｣ﾊﾞｷｯ

水泳部主将「んごぉ！まっ、待ってくださいよぉ！」

男「…」

男「舐めてやろっか…」

水泳部主将「…え？」

男「…｣ｽｯ

水泳部主将「…」

男「…｣ｶﾞﾌﾞｯ

水泳部主将「ちょっ！痛いっ！…歯ァ当たってんよ〜！」

男「うるせえ！！」

男「…｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

水泳部主将「あんぎゃああああああっー！」

男「…」

早く、この季節はパンツ脱いでると寒い

男「…」

男「ハァハァ…」

男｢ﾁｭ…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…んっ…」

水泳部主将「おぉうぅ！｣ﾋﾞｸﾝ

男「……んふ……ﾍﾟﾛ……ﾁｭ…ﾁｭ…」

水泳部主将「ん、でるぅ…！！」

男「…待てや｣ｷﾞｭｯ

水泳部主将「え…」

男「ケツ向けろや」

水泳部主将「…！？」

野獣先輩より強いだと...　もしやAKYSか？

男「きたない穴だなァ…」

水泳部主将「…」

男「オラっ｣ﾍﾟｼｯ

水泳部主将「んっ…！」

男「…｣ｶﾁｬｶﾁｬ

水泳部「ちょっ…待って！ほぐさないと！」

男「うるせぇ！｣ｽﾞﾌﾞ

水泳部主将「うわ…あ…うぐぐぐぅ！うぐぅ！」

男「オラッ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

水泳部主将「あー！…んぁ！…ひ！…ぬっ…」

男「…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

水泳部主将「あぅ……ゆ、ゆるしてくれぇ…」

男「出すぞっ！オラっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

水泳部主将「ちょ…！……腹に…腹にだしてぇ！」

男「るせぇ！おらぁ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

水泳部主将「んぉ！……やめろぉ…」

男「…うっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

水泳部主将「うぅ…」

男「…」

水泳部主将「ハァハァ…すまなかった…許してくれ…」

男「…」

男「…誰が一回でおわりだと言った？」

水泳部主将「…え？」

男「オラッ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

水泳部主将「いきすぎぃ！」

〜三時間後〜

男「…」

水泳部主将「…」

男「逃げれると思うなや」

男「これからお前は…」

水泳部主将「…」

男「おれの奴隷だ」

水泳部主将「…！！」

〜帰り道〜

男「…」

男「ふふ…」

女「やっ！」

男「おっ」

女「今日はご機嫌なんだね！」

男「まぁ…」

女「なんか良いことでもあったの？」

男「…一応」

女「ふぅ〜ん…」

女「てか男さ、日曜暇？」

男「ん、多分」

女「買い物付き合ってよ！」

男「あぁ、いいよ」

女「約束ね！」

男「おう」

女「話したい事もあるからさ…」

男「そか…」

女「じゃあまたね！」

男「うーい」

男「…」

男が性奴隷になると思ったのに、どうしてこうなった……

淫夢スレきもちーわー

またホモスレか壊れるなぁ…

これもあり

〜日曜日の駅前〜

女「…｣ｷｮﾛｷｮﾛ

男「…」

女「あ…！｣ﾀｯ

女「おそーい！！」

男「すまんすまん…」

女「もぉー…缶ジュースで良いよw」

男「わかったわかった」

女「よし！じゃ東京で服買おうっ！」

男「あぁ…」

女「〜♪」

男「…」

〜アウトレットパーク〜

女「ねぇねぇこれとかどうかな？」

男「ん〜…良いんじゃない？」

女「うわ〜…興味なさそ…」

男「そんなことないよ…」

女「ほんとかな〜」

男「うん…」

女「コレとコレだったらどっちが良いかな？」

男「うーんコッチかな…」

女「じゃあコレ買おっ！」

女「〜♪」

男「…」

女「あーいっぱい買っちゃった！」

男「よかったなぁ」

女「男も買えば良かったのに…日本代表のレプリカずっと見てたし」

男「うーんまた今度来た時に買おっかなぁ」

女「…」

女「ちょっと公園いこっ…？」

男「ん？あぁいいけど」

うわあ・・・これは完全に屋獣と化してますね・・・たまげたなあ・・・

〜公園〜

男「座るか…」

女「うん…」

男「疲れたｰ｣ﾄﾞｽｯ

女「あのさ…」

男「うん？」

女「男って…好きな人いる…？」

男「…」

男「いないなぁ」

女「そっか…」

女「私さ…いるんだよね」

男「へぇ、誰よ？」

女「今一緒に公園のベンチで座ってる人…」

男「…俺？」

女「…｣ｺｸﾝ

男「…」

女「…」

男「俺何かで…いいの？」

女「…｣ｺｸﾝ

男「…」

男「こちらこそ…よろしくお願いします」

女「…」

女「良かったぁ〜…｣ｸﾞﾃﾞﾝ

男「…」

淡々としてるなぁ

女「はぁ〜ドキドキしたぁ〜」

男「ww」

女「安心したらお腹すいちゃった…」

男「うん…」

女「せっかくだし下北沢で話題の料理屋さんいかない！？」

男「あぁー…いいねぇ…」

あずま寿司は潰れただろ！いい加減にしろ！

支援

〜レストランCOAT〜

野球部主将「いらっしゃせー！」

男「あ…」

野球部主将「あ…こんちゃっす！」

男「ども…」

女「知り合いなの？」

男「うん…高校の…」

女「へえ〜」

男「じゃハンバーグセット二つ」

野球部主将「はいっ！オーダーオナシャス！オナシャス！」

男「…」

女「楽しみだね！」

男「うん…」

男「…」

女「窓見るの好きだよね〜」

男「うん…」

男「…？」

男「あいつは…！」

COATって。お前まさか、本物の…

女「？どしたの？」

男「いや…」

男「（水泳部主将…だよな…間違いなぁ）」

男「…」

野球部主将「タマゲタハンバーグセットです！」

女「わぁ〜！」

男「…」

男「美味しそうだね…」

野球部主将「ありがとうございました！またオナシャス！」

女「美味しかったね！」

男「うん…」

男「…」

男「ごめん、ちょっと待ってて」

女「え？どうしたの？」

男「ちょっと高校の知り合いっぽい人いたからさぁ、挨拶してくんね！｣ﾀﾞｯ

女「あ、うん…」

男「…｣ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

水泳部主将「な、なんですか…」

男「おうお前今下北沢いんだろぉ…」

水泳部主将「えっ…えっ」

男「ちょっとこいや」

水泳部主将「…はい」

男「…」

男「…ｺﾞｸﾘ」

〜公園のトイレ〜

水泳部主将「な、なんすか？」

男「おうしゃぶれよ」

水泳部主将「え…」

男「え？じゃねえよこら｣ﾊﾞｷｯ

水泳部主将「ひっ…！」

男「早くしろや…」

水泳部主将「はい…」

〜下北沢〜

女「男くんまだかな〜」

女「公園で休も〜っと」

男「歯たてたらどうなるかわかってんな？」

水泳部主将「う…はい…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「ん…ふ…」

水泳部｢ﾁｭﾊﾟ…ふぅ…んっ……んっ」

男「…」

〜公園〜

女「まだかな〜」

女「う〜おしっこしたくなってきた…」

女「う〜トイレトイレ」

女がカイジに出てくる女みたいな存在感だな

女と水泳部主将の修羅場来るか

支援

女「はぁ〜…｣ﾌｷﾌｷ

女「ん…？」

女「男くんの声…？」

男「もっと口動かせや！｣ﾊﾞｷｯ

水泳部主将「んごっんごっ！」

女「…」

女「…｣ﾁﾗｯ

男「オラァ！歯ぁたてんなっていってんだろうが！｣ﾊﾞｷｯ

水泳部主将「んぐぉ！げふぅ！」

女「な…なにこれ…」

wktk

女「（男君…何で男の人と…）」

女「（えっ…てかなんなのこれ…）」

男「…ふぅふぅ！」

水泳部主将「んっ！んふぅ！」

男「うっ…｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

女「嫌…」

女「イヤあああああああああぁ！｣ﾀﾞｯ

男「…ん？」

男「…誰だ？」

男「早く消えろ」

水泳部主将「ひぃ！｣ﾀﾞｯ

男「…」

男「…｣ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

男「女…でない…」

男「（まさか…見られてたのか？）」

〜電車〜

女「…」

女「嘘だ…」

女「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

女「嘘だ…」

あれ？なんで俺勃起してんの・・・？

〜女の部屋〜

女「男君…」

女「私の彼氏の男君…」

女「大好きな大好きな男君…」

女「やっと告白できたのに…」

女「なんで…？」

女「うううううううううううううううううううう…」

女「ふぅ…ふぅ…」

女「許さない…」

女「あの男…絶対に許さない…｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

メンヘラに・・・

おんなは　メンヘラに　しんかした！

〜翌朝〜

男「…あ！」

男「おはよう」

女「…」

女「おはよ…」

男「昨日ごめんな、ちょっと時間かかってさ…」

女「…」

女「…ううん、私こそ勝手に帰ってごめんね…」

男「いやいやそんな」

女「男…｣ｷﾞｭｯ

男「おいおい…駅前だぞ」

女「大好きだよ｣ﾁｭ

〜私立ガチホモ学園〜

先生「よーし今日はこれで終わり」

生徒「お疲れ様でしたー」

男「…」

男「部活でもいくか…」

〜ガチホモ学園周辺〜

女「この辺りよね…」

女「ウフフ…男…待っててね…」

追いついたとき
起っている自分がいた

〜水泳部〜

男「オラオラオラオラァ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

水泳部主将「あひん！あひん！」

男「下品な顔しやがって！クルルァ！」

水泳部主将「うぅ！…ぬううう！」

ｶﾞﾁｬ

男「…！？」

水泳部主将「…？」

女「み…つ…け…た…」

ホモとかマジキメェからやめちくり〜

男「女…！？」

男「え…どうして…？」

女「男…」

水泳部主将「え、え？なにこれ？」

女「…｣ｸﾞｲｯ

水泳部主将「え？俺？え？え？な？」

女「…｣ｹﾞｼｯﾊﾞｷｯﾄﾞｽｯ

水泳部主将「んきょおおおおおお！」

女「こいつのせいで男のあそこ…汚くなっちゃったね…」

女「綺麗にしよっか…ﾆｺｯ」

男「…」

こえええええええええええええええええ

女ほしい

男「…」

女「ねぇ…｣ｽﾙｽﾙ

男「…」

女「男ぉ…｣ｸﾞｲｯ

男「んっ…」

女「んっ…あむ…………はぁ」

男「…」

女「好き…好きなの…」

男「…」

女「世界で一番好き…」

女「だから…一緒になろ…？」

女「んっ…！」

女「はぁ……ん…痛……い…ん…」

男「…」

女「…あ！……はぁ…！」

女「男……ん…好き…すきぃ…」

男「くっ…」

女「はぁ！んっ！…だして！…だして！」

男「うっ…」

女「はぁ……はぁ…」

女「…ずっと一緒にいようね？」

男「…」

やべえよ・・・やべえよ・・・

女「こんな高校やめてさ…高認うけなよ…」

女「何なら私も一緒に辞めるからさ…？」

女「一緒に…勉強しよ…？」

男「…」

水泳部主将「ちょ……」

男「…？」

水泳部主将「ちょっとまったアッー！」

女「…」

水泳部主将「俺も…」

水泳部「お前の事が好きだったんだよ！(迫真)」

女の人格が崩壊しとるｗ

レイプされて好きとか
汚い愛だなぁ・・・

男はバイだったのk

スレタイからは想像も出来ないストーリーだな

女「…ﾁｯ」

水泳部主将「俺も仲間にいれてくれよぉ〜」

女「てめぇ」

女「クラァ！何言ってんだおら！｣ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ

水泳部主将「んあ！んあう！」

女「気持ち悪いんだよてめー！」

水泳部主将「好きなんだよ！好きなんだよ！」

男「…」

男「選べない…」

女「…」

水泳部主将「…」

男「どっちも…好きなんだよ！」

ガチホモにメンヘラとは素晴らしいな

バイなら許される(妥協)

女「な、なにをいってるの…？」

男「好きなんだよ…女も水泳部主将も…」

水泳部主将「…///」

男「選べるわけないよ！」

女「…なんで」

女「こいつ…男なんだよ！？」

女「男を好きになるなんて…どーかしてるよ！！」

男「…」

女「狂ってる…狂ってるよ…！」

男「…」

女「もういや…！｣ﾀﾞｯ

男「…」

男「女…」

水泳部主将「…」

男「…」

水泳部主将「…とりあえず、アイスティーのむかい？」

男「…」

アイスティーにワロタwww

〜数年後〜

男「あれから俺は高校を卒業して大学生になった」
男「文系の大学に進学したから、もうホモとは関係ない環境にいる
」
男「友はトラウマから立ち直り今は立派に働いてる」

男「野球部主将は大学卒業後夢を諦めきれずアメリカへ渡った」

男「今ではあの頃が懐かしい」

女「ごめん遅れた！」

男「おう…」

女｢ﾊｧﾊｧ…疲れたー！」

男「今日はどこいこっか？」

女「んー…久々に下北沢のレストランいこっか」

男「おっ…いいねぇ」

女「えへっ…じゃぁいこー！」

なんで男が野球部主将の大学後を知ってる

水泳部主将「ごめん遅れた！」

男「おう…」

水泳部主将｢ﾊｧﾊｧ…疲れたー」

女「…ﾁｯ」

女「真似してんじゃねーよ！｣ｹﾞｼｯ

水泳部主将「んぐふぅ！」

男「ハハハ…」

女「きもちわりーなぁー…」

男「じゃ、いこっか」

水泳の練習

やっぱり淫夢SSじゃないか壊れるなぁ(憤慨)

男「…結局、あれからも俺たちの三角関係は続き」

男「何故か何時の間にか三人で遊ぶようになった」

男「女も前ほど水泳部主将に敵意を持っておらず」

男「三人とも妙なバランスを保っている」

男「この関係がいつまで続くかわからないけど」

男「俺にとっては今が1番充実している」

女「男ー？なにしてんのー？はやくぅー！」

水泳部主将「はやくぅー！」

男「あぁ、今行く…」

おわり

いちもつシュッシュッ

なんだこのラスト！？（驚愕）

ホモ独特の選り取り見取りENDやめろ

なぜ女なんだ

>>1乙
男は要らないが女と付き合うのもなんか危険な感じがするからな・・・

女がＳになってるww

何でもするんでホモルート書き直しｵﾅｼｬｽ(懇願)

むしろ続編お願いしたい。
…出来れば野球部主将のフラグもたてたげて！

ホモルートかぁ…

ホモを書いてる時の>>1が一番輝いてんっすよ・・・(揺るがぬ事実)

男のＳっ気があるシーンがもっと見たいです（切実）！