架空のビートルズの幻の名盤でビー板釣ろうぜwww

アルバム「Red Album」

1 Heroin Baby George
2 Bloddy Mary Paul
3 Kick in,Court John
4 Surfin United Kingdom zappa
5 Strawberry Fields Forever John
6 Penny Lane Paul
7 Queen Of Night Paul
8 An All In The John Richard Starkey
9 Always John
10 King's Lover Mikkel(恐らくジョン）

収録時期
1966年（67年1月11日にリリース予定だった）

お蔵入りになった理由
女王陛下を馬鹿にした歌詞（Queen Of Night、可愛い女王様も夜通し愛しのダーリンとイイことしてるのさって内容）で王室にお叱りをうけたため

アルバム名の由来は？
ジョンが口内出血したまんま痰を吐いたため赤い痰を見たポールがそう名付けた

さてこの内容で攻めるわけだ、サイトとジャケットぷれすりりーすに当時の販売予告も再現しないとな

※パー速
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1318273713/

プレスリリース

「それはロックンロールの歴史上最も可哀想な未発表アルバムだよ。」 ポール・マッカートニー
ロンドン・アビーロードスタジオ発 – 2011年10月10日、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、そして「第5のビートル」ジョージマーティン監修のもと、
パーロフォン/EMI/アップルコアは未完成のアルバム『レッド』のために1966年に掛けて行われた幻のセッションの編集を完了した。
本日パーロフォン/EMI/アップルコア及びビートルズは今まで表に出ることのなかった幻のアルバム『レッド』のリリース日を1月11日として公式発表する。
それはビジュアル的にもデジタル的にも完璧な作品となっている。そしてアートワーク及び曲目リストも本日初めてベールを脱ぐことになった。
1966年の冬にかけてのセッションの中でビートルズは素晴らしい数々の曲をレコーディングし、アルバム『レッド』に備えた。それは彼らの1966年の名作『リボルバー』に続く予定のアルバムだった。
だが結局マスター・テープはお蔵入りし、アルバム『レッド』がリリースされることはなかった。
今までブートレグでさえ表に出ることのなかったこの作品は、ビーチ・ボーイズの「スマイル」に代わり全世界の音楽ファンにとって新たな伝説的、神話的な作品になり得るであろう。
『レッド』は1CD、CD2枚と5.1chミックスを収録したDVDのボックス・セット、アナログ盤LP、デジタル・アルバム、iTunesのLPフォーマットなどにより、
アルバム『レッド』が最初に意図されたスタイルに完璧なまでに近い形でビートルズのオリジナル・マスターから編集されて提供されるほか、
セッションのハイライトや、デモ・ミックス、ステレオ・ミックスなどを含むボーナス・トラックも加えられる。

ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・マーティン、ジャイルズ・マーティン、ジェフ・エメリックがアビー・ロードにおいて共同プロデュースした『レッド』には核となる楽曲が収録されているが、
ボックス・セットでは初期のデモ・トラックや別テイク、インストルメンタル・ミックス、ヴォーカルのみのミックスやスタジオ内での会話など、さらにセッションの内容により肉薄する内容のものとなっている。
ビートルズはこの伝説的なセッション全体を通じて全世界のビートルズファンに自らの新たなサウンドヴィジョンを示そうとしたのだった。

「そもそもこのアルバムはストロベリーフィールズ（フォーエバー）から始まったんだ」とポールは語る。「皆で過去の思い出を振り返ったり、今の世の中にアカンべえしたりする、そんな愉快なアルバムになるはずだったんだ」
『ストロベリーフィールズフォーエバー』。
最終的に67年の2月にリリースされたこの楽曲はビートルズがサイケデリックな音世界をみせた初めてのシングルであり、過去の心象に踏み込んだ詩的な歌詞を盛りたてるすばらしい楽曲であると今日では認識されている。
しかし、当の本人たちはあまり売れるとは思ってなかったようだ。
「結果的にNMEでは2位だったしね。でも気楽なもんだったよ、『もうヒット曲なんて気にしなくていいぞ!』ってね（笑）」ポールは笑う
「別に売れなくてもいいから新しくて楽しい音世界を作りたかったんだ、其れが『レッド』さ」

アルバムセッションは66年の11月から翌年1月にかけて極秘に行われた。当初の予定ではアルバムの発売は67年の1月11日あたりがいいんじゃないかと考えていたとリンゴは語る。
「年始だし、1が揃ってるのってなんかカッコイイって思ったんだ。ダラダラやってたら皆そんなこと忘れてたけどね」

ビートルズのほぼすべてのアルバムでプロデュースにあたったマーティンはこう振り返る。
「初めてジョンがストロベリーフィールズとAlwaysを弾き語りで聞かせてくれたときのことは今でも覚えてる。美しさと儚さのあまり涙を流したものさ！そして彼はこういったんだ『こんな感じのをカラフルに彩ったアルバムは如何？』ってね」

「アルバムの名前は単純さ。ある時ジョンが口から出血したまんま洗面台に痰を吐いたんだよ。そしたら其れが真っ赤っかでさ！
なんかおかしくて皆で見せ合いっ子したら「これアルバム名にしね？」ってジョンが言ったんだ。皆マリファナかなんかでイカレテたんだろうね（笑）」
ポールはおどける。
そんなドラッグの影響もあってか、メロトロン、逆回転、シタール、ハープシコードなど様々な音色を用いてアルバム『レッド』のトラックは作られていった。

シタールとギターの絡みが最高のジョージの「Heroin Baby」、 バロックめいたハープシコードとストリングスにいろどられた「Bloddy Mary」、
まさかのザッパからの提供曲「Surfin United Kingdom」（「気になってプライベートであったら突然押し付けられたんで思いっきりアレンジしたのさ！」とはポールの弁）
そしてジョンの時をトリップするような詩と音に彩られた「Always」など、数々の名トラックがマスターテープには録音された。
リンゴ初の楽曲となるはずだった「An All In The John」も収録されている。
「ジョンのヘンテコなところをそのまんま唄にしたのさ、ポールもニコニコしながら作曲を手伝ってくれたよ！」とリンゴは笑った。

しかしこのアルバムは、ひょんなことから闇に葬られることとなる

「67年の1月のことさ。ビートルズのレコーディングにたまたまきていた王室関係者があの曲のテープを聞いて激怒したらしいんだ。」マーティンは語る。
「あの曲」とはポールの書いた「Queen Of Night」。ホーンのセクションに乗せながら「女王様だって夜はお愉しみなのさ」と軽快に歌う。
「おちゃめな曲で気に入ってたんだけど、王室のお偉いさんがEMIにどなりこんだらしい。その話を聞いたジョンが『もういいよ、別のアルバムに変えようぜ』ってなって、皆投げ出しちゃったんだ。なんか寂しかったよ。
ま、そのお陰で『サージェント・ペパー（ーズロンリー・ハーツ・クラブ・バンド）』やHer Majesty（アルバム「アビー・ロード」の楽曲）ができたから結果オーライだったんだけどね。」とポールは当時の様子を振り返る。

そしてこの封印されたテープが再び世に出るまで、43年の月日を要することになる。

「09年のリマスターの時さ、アビー・ロードのエンジニアから電話がかかってきたんだ。『ポール、全く記録のないテープが出てきた、Redと書かれてある』ってね。吃驚したよ！自分でも忘れてたんだから」
連絡を受けたポールは即座にジョージマーティンの息子、ジャイルズと連絡をとった。ジャイルズはビートルズ唯一のリミックス版である「Love」のプロデュースを手がけたことで知られる。
「サー・ポールからメールが来たときはビビったね。『ビートルズを蘇らせてみないか』だもの！とんでもない出来事だよ。スタジオで音源をチェクしたら、正にあの若々しい彼らの音がそのままパッケージングされていたよ」とジャイルズは語る

ジョージマーティンはこう締めくくる。「この凄まじい楽曲たちが世に出ることは本当に奇跡と言っていい。私たちはもう一度この眼と耳で体感した伝説を呼び起こすことができるんだ。正に歴史と言っていいだろう。」
「歴史」と言い表すマーティンと違い、ポールは「新たな体験だ」と表現する。
「これは正に一からの新作なんだ。博物館に閉じこめられた標本じゃなくてね。だから若いロックファンにも聞いてもらいたいな！それこそ、レディオヘッドやカサビアンと並べられるほど、フレッシュでクールな体験さ！」
最後にリンゴのこのコメントも紹介しよう。
「僕も含め、関わった皆がすごく楽しみにしている。ジョンやジョージも喜んでいるだろうな。でもちょっと憂鬱なことが一つ。又アルバムにサインを求められる日々が来るのはやっぱりやだなあ！誰もほっといてくれないんだもの！（笑）」

プレスリリースは以上。ジャケットデザインとプレサイト作成者を募集中です。

プレサイトはこれが参考になると思う
http://www.emimusic.jp/intl/beachboys/

もう一度、やるべきことを

プレスリリース作成←済
ジャケット案出しor>>22のリメイク
66年当時のプレ版広告
発売予告チラシ
プレ版サイトの作成
(出来れば英語版も)

職人さん出来れば宜しく

アルバム

まで読んだ

ジャケ案
http://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up163610.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2125959.jpg
http://i.imgur.com/7aDMj.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8Mn2BAw.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2129478.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2129490.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2130832.jpg

http://ot.p-wiki.jp/VIP/index.php?FrontPage
編集の仕方が特殊だから注意して

>>1
乙
ずっと応援してるぞ
ぜひ最高の釣りにして欲しい

お きたか

巣から出てくんなよ＾＾；パー速におかえり

>>14
最初にスレ立ったのここなんだが
パー速はあとから立てた

パー速でやれ

ほ

職人さんかもーん

ほ

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守してくださる方お願いします

ビー板から来ますた

age

>>21
もれたか

>>21
一つ聞きたい、このプレスリリースで奴等は釣れるか

おう

>>24
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

6枚目はすごいと思った。でも林檎のコラもうちょいなんとか。

ジャケ案の6枚目ね。

>>6の、

「67年の1月のことさ。ビートルズのレコーディングにたまたまきていた王室関係者があの曲のテープを聞いて激怒したらしいんだ。」を、

「67年の1月のことだった。ビートルズのレコーディングにたまたまきていた王室関係者があの曲のテープを聞いて激怒したのだ。」

にしたほうがマーティンの発言の訳っぽい

>>26
それじゃああんたが修正加えるんだ
照準をtwitterに変える

>>29
ビー板過疎ってるし怖い人多いし、それがいいと思う。

修正とかｗｗｗｗｗ無理ぽｗｗｗｗｗ

>>31
プレスリリースの方ね
訳の言い回しとか時期の整合性確認とかでいいので

>>30
因みに怖いひと多いってどんなん？

明日の夕方まで残ってたらやるぜｗｗｗｗｗ

↓これでいいだろ

【拡散希望】ビートルズから「Red」とか言うアルバムが出るらしい。
なんでも英国王室の圧力でずっとお蔵入りだったとかなんとか。
ただ英アップルからの公式な情報ではないようだ。

>>33
老害多くて荒れまくり
何個かスレ見てみろｗｗｗ

おもろそうｗｗｗ

>>35
ナポリとかレノン理解先生は知ってるww
でもいつかビーチボーイズスレみた時思ったより穏やかだった
そっちはスマイルの正式発売で盛り上がったりはしたの？

>>37
議論スレしか見てないからワカンネ
ビートルズしか聞かないしね。

とりあえず今日はツイートだけしとこうかと思うんだけど、>>34みたいな感じでいいの？

>>38
ええと思うけど、ソース聞かれるやろな
今の時点でプレスリリース軽く直せそうなところ添削してくれます？

ツイートならまかせろー

まだやってたのか

>>39
文才ないから無理かもなー。
そんなに詳しくないんだよ実のところ。

しかしこんな事やってたなんて知らんかったよ。

「架空のビートルズの名盤でデマッター釣ろうぜｗｗｗｗ」のほうが人集まってくるんじゃね？

>>10
1枚目カッケエエェ

ほ

>>42
友人で詳しいひとがいたらどんどん声かけてくれ
この際ビー板民に協力要請しても構わん、まず無視られるだろうがww

>>45
おっけｗｗｗｗｗ
とりあえずビー板凸ってくる。明日から本気出す。

ほわ

>>46
GJwwwwwwwww
どうせなら今ちょこっとだけでも本気だしてみて欲しいな?☆

ビー板に書きこんでくる

>>10
保存した

釣り先に協力要請ｗｗｗｗ

ちょっと目を離したすきにとんでもないことになったなww
まさかのビー板民合流かよwww

>>49
書いたら載せてくれ

ほ

ほ

なかなかすげえなｗｗｗ
俺にも何かできることあるか？

>>56
>>8に書いてあることか、プレスリリースの見直しか保守
どれかをたのむ

レッドアルバムってこれまでけっこうあるんだね

>>58
ビートルズの前期ベストも赤盤って呼ばれてるしねww

あと誰か>>11の編集してくだせえな
ちいともわからん

ほっほっほ

「stereo」とかあったほうがよくね？

>>62
stereo mono表記か
確かに初期のジャケにはよく見かけるな
消えたのがサージェントからだっけ？

モノとステ両方出ることになってるほうがいいと思う。
66~67年ならまだそういう時代だったし。

>>64
それでいくか

>>63
ペパーはモノステ両方出てたはず
表記は何か消えてるね。

眠いことやってんなー
少しはビー板に刺激与えてくれよ
期待してんだからさ

>>66
たしかホワイトアルバムまではモノ出てたんだよね
友人にきかせてもらったがミックス全然違っててビックリした

ホワイトまでじゃなかったっけ？

アビーもれりびもモノ無いね。

んじゃあ今回のリリース形態もステレオモノ両ミックスありにしよう
モノはBOX限定で

>>67
色々協力しておくれ

俺が仕事から帰宅しましたよ
なんか動きあった？

>>73
ビー板に漏れた
終了かと思いきや、Twitterに照準かえて
ビー板民とのまさかのコラボ実現か

ほほほ

>>74
なんと・・・

>>10の4枚目適当に作ってみたよ！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2132229.gif

>>76
正確度増して、英訳出来れば英国民釣れるかもなwww

>>77
かっけえ！
これイケるわ！

なんかガチでやってたでござる

>>80
釣りはこれくらいやらないと

頑張れ〜
ビートルズ板って年齢層高いから
そう簡単にはつれないかもしれないけど…

>>82
>>74

twitterにするのか〜
規模が大きくなりそうだね

ビー板民乗ってくれてるwwwww
なにこの奇跡wwww

ちょっどのスレですかｗｗｗｗｗｗｗ

ここまでのまとめ

>>73
ビー板に漏れる
Twitterに照準かえることに
ビー板民とのまさかのコラボ実現か
英訳者現れれば英国民も視野に
新ジャケ案が超クール
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2132229.gif

http://ot.p-wiki.jp/VIP/
これwikiな
出来た画像とかプレスリリースとか載せた方がええんとちゃう?

ジャケって60年代当時に作られたっていう設定？

>>88
PC民編集頼んだ

>>89
今迄なかったからジョンの逸話をコンセプトにデザインし直したって設定がいいんじゃ無いかな
過去にデザインしたってのならも少し手書き風にしてもいいかも

>>77
このジャケだと当時のビートルズ臭さがないから現代に作ったっていう設定がやりやすそう

>>91
アルバム名も当時決まってた、って言うことなら
手書きのジャケ案が残っててもおかしくない。

手書きテイストいいね

>>92
そうだろうなあ
現代案はこれに決定として、過去にデザインしたってのならどういうのがいいんだろう？
サージェントみたいにサイケっぽいのとか？

ジャケットが王室関係者の怒りに拍車を掛けたためお蔵入り

>>88
いマンと子そのジャケが一番いいが
REDのロゴが嘘臭いんだよな・・

無いほうがいいと思う

>>95
更に現実味溢れるなｗｗｗｗ

twitterに凸するなら相当リアルにせんとな
偽プレサイトはやっぱweb製作板に頼んだ方がいいと思う
2chは優秀なエンジニアが多いからねぇw

>>88
で、それだと赤の広場と旧ソ連を連想させる

>>99
歌詞で王室を、ジャケットで政府を怒らせるわけか...

bloddyのスペルはわざとなの？

ソ連に向けてのメッセージだったが、当局がそれを許さなかった。
で、後にホワイトアルバムでようやくUSSRを歌う。
そしてソ連崩壊レッドアルバムから40年の歳月を経てようやく赤の広場でポールのライブが実現する。

(勝手にストーリー)

いいな

>>101
トゥモローネバーノウズも間違い文法だし、いいんじゃね？
別に直してもいいけどさ
>>102
王室ネタは隠れ蓑か

>>1
13曲か14曲にしないとオリジナルアルバムっぽくないぞ・・・

>>102
あんたもうプレスリリース添削しちゃえよwww

>>105
取りためてなかったってことでいいんじゃない？
実質ポールとジョージの曲少ないし

ほ

>>107
まあそれも良しとして、
そうなると数曲は演奏時間が長めの大曲にしないといかんね。

ところで>>1の未発表曲タイトルは何か根拠のあるものなの？

>>109
プレスリリース以外は全部安価だよ

ほ

>>110
そう考えると安価だけであれだけのプレスリリースを書いた発案者は凄まじいなww

ジャケにパーロフォンのマークが入ってねーじゃん

>>113
違和感はそれか！

パーロフォンロゴは当然入れるとして、
4人のショットだが、いかにもブートっぽいな。
まあ、一番それらしいのを選んだとは思うが。
文句ばかりでスマンな。
これからより精度が上がる事を期待しているよ。

後でまた覗きに来る。

きてみたら凄いことになってますね…Twitterに照準変更ですか…
プレスリリースはつたない知識を元に勢いで書いたのでいくらでも弄ってもらって構いません
まさか向こうの住民さんが手伝ってくれるとは、感謝です！

>>115さんは>>77はお気に召さ無いの？
現代にデザインしたってのならLOVEよりいいじゃん

>>1がやっときたわー

10曲を逆手にとって
disc1 ＡＢ面３曲
disc2 Ａ面３曲Ｂ面１曲
二枚組みでリリースしようとしたらボツになったってのはどうだろうか
ジャケ画像が４枚必要になるけどｗｗｗｗ

>>119
流石にフォーマットが無茶苦茶になるのでそれはどうかと...w

ほしゅ

>>117
LOVEのジャケは醜かった（アンソロジーも1もだが）。
だが>>77はそれらより遥かに劣っている。
特にREDの文字デザインが。
すまん！正直な気持ちだ。
少しでもリアリティーがあればと思うから。

>>10
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2129478.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2129490.jpg
個人的に、この二つはなかなかだと思う。


（まだいたりして）

>>98
そういやあそこって依頼版とかあるのかね？

>>122
上のジャケットの方は弄ればかなりいい線いくかもね
広告は林檎さえ何とかすりゃ本当にありそうだw

なあ、ちなみに「ホワイトアルバム」ってアルバムは無いって解かってるか？
通称だからな？

>>122の上を紙のスリーブにして中写真

ビー板の3つのスレにこのスレ貼ったのは俺です
貼ったあとですごく後悔しましたすみません
でも予想外の展開でwktkしてます

確かに>>77は安物のパンクバンドっぽいかもw
クラウス・フォアマンがデザインしたようなのを作れれば一番いいんですがね
これとか
http://www.voormann.com/img//products/176/Colorevo.jpg

>>127
どんなふうに書いたのか教えろよ

>>127
俺が来たからかｗｗ

>>128
ゾクゾクするほどいいけど完全に被るね、リボルバーとｗ

>>129
そのまま

架空のビートルズの幻の名盤でビー板釣ろうぜwww
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318416932/

勢い上位のスレに貼りました
最初プギャーって思ったけど、努力をフイにしてしまったようで胸が痛みました

>>127
告白有難う、こっちも予想外ですwww
>>130
まあ参考ってことでw

>>131
おおｗｗ
いいよいいよ共謀のほうが面白いしｗｗ

えー貼っちゃったのか つまらん

>>127
このやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
でもおかげで協力体制ができたww
ターゲットはTwitterだwww

みんな優しいな
オラわくてかしてきたぞ

>>131
普段だったらかなり怒るけど
より面白くなってきたからいいよｗｗｗｗ
っていうかこの流れにならんかったらおまいも言わんかったろｗｗ

>>126の人と>>127の人のIDがちょっと紛らわしい

みんな分かってるとは思うが、
こういうのはスピーディーに事を運んだほうがいいぞ。
ビーヲタは真面目な奴が多いからな。
漏れたら必死に阻止する奴が出てくるからｗ


健闘を祈るｗ

>>139 ひかえます
ごめんなさい

>>140
おう！ついでにせめてプレスリリース監修訂正して行きやがれぇ！

>>141
そんな意味で言ったんじゃないです
すいません

プレ版のページが出来たら拡散してくるっ

帰宅
どんどん完成度高まってるな

>>144
ずっと言おうと思ってたんだが
















そのアイコン？みたいなんが可愛すぎて死にそう

お前ら仲良いんだな

>>143ID変わったからまた来ったwww
00:00-02:00 10分以内 
02:00-04:00 20分以内 
04:00-09:00 40分以内 
09:00-16:00 15分以内 
16:00-19:00 10分以内 
19:00-00:00 5分以内 
ほしゅ

>>2
「ロックンロールの歴史上最も愉快な未発表アルバムだ。」 ポール・マッカートニー
ってのはどう？

（ロックンロールの歴史上最も可哀想な未発表アルバムは「スマイル」と「ゲット・バック」だから。）

健闘を祈るｗ

>>146
ぁっぁ　ｱﾘｶﾞﾄｳ///

>>149
愉快か、こりゃいいw
歴史的解釈は大丈夫かね？

ほ

サイト作りはどうしようね？
技術者さんがいないとどうにもできひんし、そもそもジャケット案も決まってないし

>>149
確かに「可哀想」というニュアンスは正しくないかも知れないですねwwサンクスです
あとデザインに関して、クラウス風にしてみようかと思った職人さんは是非これを参考にしてみてください
http://www.voormann.com/portfolio/sleeve_design_1958_2009

HoーHoーHoしゅ

少しずつ修正案を

> 1966年の冬にかけてのセッションの中で
1966年9月から1967年1月までの断片的なセッションの中で

（1966年8月末のライヴ活動停止の翌月から1967年1月のペニー・レーン録音終了まで。）

>>156
サージェントあたりの録音開始したのが12月じゃなかったっけか？
ソースウィキだから信用できんが

ほ

>>157
リボルバー・セッション終了が1966年6月。
次がストロベリーで1966.11.24からレコーディング開始。
並行してサージェント収録曲のWhen I'M 64が1966.12.6からレコーディング開始。
以下、
Penny Lane 1966.12.29〜 レコーディング開始。
サージェント収録曲A Day in the Life 1967.1.19〜 レコーディング開始。
という具合。

ソースは2009年12月刊行の全曲バイブル。wikiよりは信用出来る。

>>159
成る程サンクス

ほ

少しずつ修正案
>>2
>「そもそもこのアルバムはストロベリーフィールズ（フォーエバー）から始まったんだ」とポールは語る。

「ついにストロベリー・フィールズ（・フォーエバー）が完成した時、僕たちは一日も早くアルバムを出さなきゃいけないと思った。
この曲にはメッセージのすべてが凝縮されていた。」とポール。

（この辺りから、旧ソ連へのメッセージに関連付けていく。つまり、「今の世の中にアカンべえしたりする」こと。）

訂正
>>162は>>3に対して

徹底してるな

少しずつ修正案
>>4
> アルバムセッションは66年の11月から翌年1月にかけて極秘に、行われた。

レコーディングセッションは66年の9月から翌年1月にかけて無計画に、そして極秘に行われた。
曲の殆どが当時としてはあまりにも過激な内容であったからだ。

（11月開始の方がリアルかな？お好きな方で。）

俺は寝る
スレが変わった等はパー速のほうに書いていただければありがたい

>>165
リアルなのは11月だけど、10曲取るだけのスケジュール確保できたかというとわからんな
記録が今迄おもてに出なかった理由はどする？

Hosh
寝落ちするかも、あとの保守は頼む

もうsageなくてもいいのかな

>>169
大丈夫かと

>>166
> スレが変わった等はパー速のほうに書いていただければありがたい

俺はスレの見つけ方が分からんかもしれないので
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1250231049/l50
このあたりにこっそり貼ってくれるとありがたい

>>167
旧ソ連当局とプーチンに口止めされてたが、プーチンの大統領復帰が決まり、許可が下りた。
（ちと強引か。この辺は国際政治に詳しい奴に任せたい。）

>>171
一応パー速アドのせとく。お気に入りにいれて置いてくれれば
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1318273713/

少しずつ修正案
>>4
> 当初の予定ではアルバムの発売は67年の1月11日あたりがいいんじゃないかと考えていたとリンゴは語る。
>「年始だし、1が揃ってるのってなんかカッコイイって思ったんだ。ダラダラやってたら皆そんなこと忘れてたけどね」

アルバムの発売は67年の1月11日がいいと考えていたリンゴ。
「数字を多く揃えたかったんだ。66年6月は終わってるし、11月11日までは待てない。下らないから皆そんなこと忘れてたけどね。」

>>172
ありがとう

>>171
あと、プーチンの下りは強引すぎやしない？純粋に録音ノートを破棄してたとかでもいいと思う

アカンべえはダメだろ

らすほ

>>175
表向きは「王室にバレてお冠を喰らい」「録音ノートを破棄した」にして、
真相を旧ソ連に絡めれば、『レッド』の意味が生きてくると思ったんだ。
http://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up163610.jpgがあまりにも旧ソ連のイメージだったもんでｗ

もちろん旧ソ連の話は公式発表では一切しない。
あくまで噂として流すのだ。

（やりすぎかｗ）

>>178
闇の噂か、巧妙な裏工作やなw

この保守を終えたら20分間隔
ほ

噂にするとしたらどうするのがベストだ？

>>181
各サイト、掲示板でマメに流すしか・・・

（ってここまでやると流石にヤヴァいかｗ）

少しずつ修正案
>>5
>「アルバムの名前は単純さ。ある時ジョンが口から出血したまんま洗面台に痰を吐いたんだよ。そしたら其れが真っ赤っかでさ！
> なんかおかしくて皆で見せ合いっ子したら「これアルバム名にしね？」ってジョンが言ったんだ。皆マリファナかなんかでイカレテたんだろうね（笑）」
> ポールはおどける。

「ある朝ジョンが口から出血したまま洗面台に唾を吐いたんだ。真っ赤な唾さ！
おかしくて皆で見せ合いっこしたら『これがタイトルだ』とジョンが言った。ちょっとイカれてるけど、主張するには悪くない色だと思ったよ。」
ポールはおどける。

やりすぎると逮捕されるんかなぁ
うまくいけばビータリカあたりがアルバム出してくれそうだけどｗｗ

>>184
流石に逮捕はされんと思うぜ

>>184
だな。噂流し案は却下。
それと、旧ソ連問題に直結する単語はNGにしよう。
受け手の妄想力次第ってことで。

少しずつ修正案
>>5
> そんなドラッグの影響もあってか、メロトロン、逆回転、シタール、ハープシコードなど様々な音色を用いてアルバム『レッド』のトラックは作られていった。

当時のドラッグの影響もあり、メロトロン、逆回転、シタール、ハープシコード、そしてあのテルミンなど、様々な楽器と技法を用い、
アルバム『レッド』のトラックはそれまでにない支離滅裂なサウンドを作り上げていった。

しえん
てか、支離滅裂ってマイナス表現じゃねえか？wwwwww

>>188
ちょっと待って
こっから持ち上げるから

>>189
おk

嘘ですって書いておけば大丈夫そうだね
ビー板の人がんばれー

ビー板住人頼もしすぎるｗｗｗ
さすが餅は餅屋だな

>>187Peace of Mindとか録音してそう…

少しずつ修正案
>>5
> シタールとギターの絡みが最高のジョージの「Heroin Baby」、 バロックめいたハープシコードとストリングスにいろどられた「Bloddy Mary」、
> まさかのザッパからの提供曲「Surfin United Kingdom」（「気になってプライベートであったら突然押し付けられたんで思いっきりアレンジしたのさ！」とはポールの弁）
> そしてジョンの時をトリップするような詩と音に彩られた「Always」など、数々の名トラックがマスターテープには録音された。
> リンゴ初の楽曲となるはずだった「An All In The John」も収録されている。
> 「ジョンのヘンテコなところをそのまんま唄にしたのさ、ポールもニコニコしながら作曲を手伝ってくれたよ！」とリンゴは笑った。


シタールとギターが最高の絡みをみせるジョージの「Heroin Baby」、 バロックめいたハープシコードと美しすぎるストリングスが奏でる「Bloddy Mary」、
フランク・ザッパからの提供曲「Surfin United Kingdom」（「プライベートで会った時に突然押し付けられたんで思いっきりアレンジしてやったのさ！」とはポールの弁）、
そしてジョンの時空をトリップするような詩と音に彩られた「Always」など、ビートルズを破滅寸前に追い込むような極限の名トラックの数々がマスターテープに録音された。
テルミンを使用し、リンゴ初の楽曲となるはずだった「An All In The John」も収録されている。
「ジョンの変な仕草をそのまま唄にしたのさ。ほんとうは一人で作りたかったけどポールが面白がって、作曲を手伝ってくれたよ！」とリンゴは笑った。

面白いｗこんなことやってたのかｗ
文章とかいかにもそれっぽくしなきゃな。粗が見えたらすぐばれる
ザッパ提供曲とかすげー聴きたいｗ

>>194
AlwaysとAn All In The Johnが気になるww
あり得無いのは分かってるが聴いてみてえwwww

やべえすごい聞きたくなってきたｗｗ
これが嘘だってことが惜しすぎるｗｗｗｗ

ワクワク

ho

Alwaysを聴かせてくれ。今すぐにだ

ｈぽ

少しずつ修正案
>>6
> しかしこのアルバムは、ひょんなことから闇に葬られることとなる
> 「67年の1月のことさ。ビートルズのレコーディングにたまたまきていた王室関係者があの曲のテープを聞いて激怒したらしいんだ。」マーティンは語る。
> 「あの曲」とはポールの書いた「Queen Of Night」。ホーンのセクションに乗せながら「女王様だって夜はお愉しみなのさ」と軽快に歌う。
> 「おちゃめな曲で気に入ってたんだけど、王室のお偉いさんがEMIにどなりこんだらしい。その話を聞いたジョンが『もういいよ、別のアルバムに変えようぜ』ってなって、皆投げ出しちゃったんだ。なんか寂しかったよ。
> ま、そのお陰で『サージェント・ペパー（ーズロンリー・ハーツ・クラブ・バンド）』やHer Majesty（アルバム「アビー・ロード」の楽曲）ができたから結果オーライだったんだけどね。」とポールは当時の様子を振り返る。


しかしこのアルバムは、ある出来事から闇に葬られることになる。
「1月のことさ。王室関係者に呼び出しを喰らったんだ。何らかのルートで『あの曲』を含んだダビングテープが流出した。それを聞いて激怒したらしいんだ。」マーティンは語る。

（1965.11.8のロイヤル・バラエティ・ショーの出演辞退等で必ずしも良好な関係になかった王室関係者が、ビートルズにわざわざ会いに来る事は考えにくい。）

『あの曲』とはポールの書いた『Queen of Night』。ホーンのセクションに乗せて「女王様も夜はお愉しみなのさ」と軽快に歌う。
「もちろん非難じゃない。最上級の敬愛を込めた。女王の気さくな一面を歌いたかったんだ。だが、王室のお偉いさんが黙ってなかった。
それを聞いたジョンが『もういい、別のアルバムに変えよう』と言い出して、すべてオジャンさ。消沈したよ。とても後悔した。
だから『サージェント・ペパー（ーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド）』で失敗するわけにはいかなかった。汚名を挽回したかったんだ。
そして最後にHer Majesty（アルバム「アビー・ロード」の楽曲）でやり返した。思い残すことは無い。」
ポールはこの事件を時に笑いを交えながら振り返る。

正直今度発売のスマイルよりもこっちをよっぽど聴いてみたいわww
ありもし無いのにwww

ほ

新・保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 15分以内 
02:00-04:00 25分以内 
04:00-09:00 45分以内 
09:00-16:00 25分以内 
16:00-19:00 15分以内 
19:00-00:00 5分以内

寝ちゃいそう

俺は起きてるよ

少しずつ修正案
>>6
> そしてこの封印されたテープが再び世に出るまで、43年の月日を要することになる。
> 「09年のリマスターの時さ、アビー・ロードのエンジニアから電話がかかってきたんだ。『ポール、全く記録のないテープが出てきた、Redと書かれてある』ってね。吃驚したよ！自分でも忘れてたんだから」
> 連絡を受けたポールは即座にジョージマーティンの息子、ジャイルズと連絡をとった。ジャイルズはビートルズ唯一のリミックス版である「Love」のプロデュースを手がけたことで知られる。
> 「サー・ポールからメールが来たときはビビったね。『ビートルズを蘇らせてみないか』だもの！とんでもない出来事だよ。スタジオで音源をチェクしたら、正にあの若々しい彼らの音がそのままパッケージングされていたよ」とジャイルズは語る


結局この封印されたビートルズが世に出るまで、実に45年強の月日を要することになった。

（1966年11月録音→2012年1月発売予定）

「ちょうど2009年のリマスターの頃だ。アビー・ロードのエンジニアが電話してきたんだ。
『ポール、見たことのないテープだ。Redと書かれてある。教えてくれ。』ってね。ドキッとしたよ。自分も忘れかけていたんだから！」
連絡を受けたポールはすぐにジョージ・マーティンの息子、ジャイルズと連絡をとった。
ジャイルズ・マーティンはビートルズのリミックスアルバム「Love」のプロデュースを手がけたことで知られる。
「メールに目を疑ったよ。ポールからだった。『僕の最後のわがままを聞いてくれ、君の知らなかったビートルズをプロデュースしてほしい』だって？！分かるかい？足が震えて止まらないんだ！急いでポールに会いに行った。
音源をチェクしたら、確かにそこにはあの若々しい彼らがそのままパッケージングされていた！しばらくの間、呆然と立ちすくしたよ。」ジャイルズは興奮を抑えながら語る。

本物の音楽伝記を目撃してるような気分だわ...

（・∀・）ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ビーヲタが保守

少しずつ修正案
>>7
> ジョージマーティンはこう締めくくる。「この凄まじい楽曲たちが世に出ることは本当に奇跡と言っていい。私たちはもう一度この眼と耳で体感した伝説を呼び起こすことができるんだ。正に歴史と言っていいだろう。」
> 「歴史」と言い表すマーティンと違い、ポールは「新たな体験だ」と表現する。
> 「これは正に一からの新作なんだ。博物館に閉じこめられた標本じゃなくてね。だから若いロックファンにも聞いてもらいたいな！それこそ、レディオヘッドやカサビアンと並べられるほど、フレッシュでクールな体験さ！」
> 最後にリンゴのこのコメントも紹介しよう。
> 「僕も含め、関わった皆がすごく楽しみにしている。ジョンやジョージも喜んでいるだろうな。でもちょっと憂鬱なことが一つ。又アルバムにサインを求められる日々が来るのはやっぱりやだなあ！誰もほっといてくれないんだもの！（笑）」


ジョージマーティンはこう締めくくった。
「ビートルズがやって来る。この凄まじい楽曲たちが世に出ることは本当に奇跡だ。私たちはもう一度この目と耳で体感した伝説を呼び起こすことができるんだ。
解散、そしてジョンとジョージの死後初めての歴史と言っていい。」
「歴史」と言い切ったマーティンに対し、ポールは「新たな体験」と表現した。
「これは正に一からの新作なんだ。博物館の標本じゃない。だから若いロックファンにも聞いてもらいたいな！それこそ、レディオヘッドやカサビアンと並べられるほど、フレッシュでクールな体験さ。」

（例えに引用するアーティストは、他に適切なものがあればそちらで。）

最後にリンゴのコメントを。
「僕も含め、関わった者すべてがエキサイティングな日々だった。皆も心から楽んでほしい。ジョンやジョージも驚くだろう。ただちょっと憂鬱なことが一つ。僕はやっぱり歌が下手だなあ！（笑）」

プレスリリースは以上

おつかれーい！

お疲れ様です！

ビー板住人さん
おつかれ!! 超おつかれ!!

いまから全文まとめに入るのでしばしお待ちを。

最初にビー板にバレた時の反応教えてくれ

校訂お疲れ様！
余計だったかもしれませんがパー速に転載かけて置きました
一応チェックをお願いします

MonoかStereoかで迷う
Boxを尼で買うのはKonozama喰らいそうだし…
みんなは両方行っちゃうんだろうな

なにこのプレスリリース。聴きたすぎて寝れないんだがｗ無いのにｗｗｗ

こんなに進んでいたとはｗｗｗ

一応ほs

あーあ、これは釣られたかったよ

ほしゅ

ほしゅ

Smileが釣りじゃないかと心配になってきた

>>224
ちゃんと出ますので安心なさい
http://www.youtube.com/watch?v=ag-K0vEagPc

ほ

ありがとうございます
Importでも買っておくべきか…
ペットサウンズとSmile!! なんだかBeatlesのBOXと差が有る
>>1さんがこんなスレ立てた気持ちが少しわかってきました…

>>227
俺たちだってGet Back Sessions BOXみたいなの手にしてみたいねん...
Let It Be ブルーレイ付きとかさあ
まあ09リマスターの出来良かったからいいけどさw

ほ

すげえな

何時の間にかすごい事になってるな

あと何があるんだろ
ジャケ写・パンフのapple・Wiki位しか思い付かない

>>232
サイト作り、予告動画くらい？

動画もつくるのｗｗｗ
何日かかるんだろうｗｗ

ハードルが高い…
全力で保守するしかない

>>234
流石に音源ないと無理かww
まあサイトとチラシで大丈夫でしょう

ほ

保守

学校行ってくる

スレタイも変えるべき

ほ

>>236
サイトはイギリス版と日本版作ってほしいねー
無料でいいかんじのURLのサイト作れるのかな

落書き（1/4）

「ロックンロールの歴史上最も愉快な未発表アルバムだ。」 ポール・マッカートニー
（ロンドン・アビィ・ロード・スタジオ発 - 2011年●月●日）

21世紀最大の音楽ニュースとは言い過ぎだろうか。
10月10日、パーロフォン/EMI/アップルコア及びビートルズは未完成アルバム『Red』のために1966年暮れから1967年初頭にかけて行われた幻のセッションの編集を完了、
現在まで世に出ることのなかった幻のアルバム『Red』のリリース日を1月11日として本日公式発表する。
アートワーク及び曲目リストも本日初めてベールを脱ぐことになった。

ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、そして「第5のビートル」ジョージ・マーティン監修のもと、ジャイルズ・マーティンがプロデュース。

発売日が1月11日となったのは、リンゴの進言が採用されたもの。
「当時はただ数字を揃えたいと思っていた。66年6月は終わってるし、11月11日までは待てない。そんな下らないことが45年経った今、やっと思い出されたんだ。」

このビートルズの“新作”『Red』は録音当時に意図されたスタイルに限りなく近い形でオリジナル・マスターから編集され、
1CD、CD2枚と5.1chミックスを収録したDVDのボックス・セット、アナログ盤LP、デジタル・アルバム、iTunesのLPフォーマットなどにより提供される。、
またボックス・セットにはセッションのハイライトや、デモ・ミックス、ステレオ・ミックスなどを含むボーナス・トラックが加えられる。

恐らく『Red』は、ビーチ・ボーイズの「スマイル」以上の衝撃を全世界にもたらすであろう。
ビートルズは1966年11月から1967年1月までの間、我々の全く知らなかった断片的なセッションで素晴らしい数々の曲をレコーディングし、アルバム『Red』に備えた。
それはアルバム『リボルバー』に続く新作になるはずだった。
だが結局マスター・テープはお蔵入りし、アルバムはリリースされず、
信じ難い話だが、現在まで『Red』に関する情報はインターネット、文献、ブートレグ、そして関係者からも漏れることはなかった。
それは何故なのか。

落書き（2/4）

「ついにストロベリー・フィールズ（・フォーエバー）が完成した時、僕たちは一日も早くアルバムを出さなきゃいけないと思った。この曲にはメッセージのすべてが凝縮されていた。」
続けてポールは語る。
「良い時代を思い起こし、世の中を抑え付ける連中に野次を飛ばす、そんな愉快なアルバムになるはずだった。」
「ヒットチャートを気にせずに、全く新しい音の世界を作りたかったんだ。」

『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』。
1967年2月にリリースされ、ビートルズがサイケデリアを強烈にアピールした初のシングルであり、
過去の心象に踏み込んだ詩と幻想的なサウンドが相まって素晴らしい効果を生み出したロック音楽のマスターピースであると今日では認識されている。
しかし、当の本人たちはあまり売れるとは思ってなかったようだ。

ジョージ・マーティンが当時を振り返る。
「ビートルズが過密スケジュールから開放されると、ジョンはいち早く私のところへやって来てAlwaysを弾き語り始めた。
今までのジョンとは別人だった。曲の美しさと儚さで私は感極まり、ライヴ活動を止めて良かったとさえ思えた。
やがてストロベリー・フィールズが出来ると『これを使ったカラフルなアルバムにしたい』とジョンが言うので、とことん付き合う決心が付いたんだ。」

当時流行したドラッグの影響もあり、メロトロン、シタール、ハープシコード、テルミン、テープの逆回転など、様々な楽器と技法を用い、
アルバム『Red』のレコーディングセッションは、それまでにない支離滅裂且つ魅力的なトラックを作り上げていった。
シタールとギターが絶妙に絡むジョージの「Heroin Baby」、 バロックめいたハープシコードと美しいストリングスが奏でる「Bloody Mary」、
フランク・ザッパから提供された「Surfin' United Kingdom」（「プライベートで会った時に押し付けられたんで、思いっきりアレンジしてやったのさ。」とはポールの弁）、
そして時空をトリップするような詩と音に彩られたジョンの「Always」など、ビートルズを破滅寸前に追い込むような極限の名トラックの数々が吹き込まれた。
テルミンを使用し、リンゴ初の楽曲となるはずだった「An All in the John」も収録されている。
「ジョンの変な仕草をそのまま歌にしたのさ。ポールが面白がって作曲を手伝ってくれたけど、それは確か僕がボツにしたんだと思う。」とリンゴは笑った。

「ある朝ジョンが口から出血したまま洗面台に唾を吐いたんだ。真っ赤な唾さ！
おかしくて皆で見せ合いっこしたら『これがいい』とジョンが言った。ちょっとイカれてるけど、主張するには悪くない色だと思ったよ。」
アルバム・タイトルの由来をポールこう紹介した。

落書き（3/4）

レコーディング・セッションは1966年の11月から翌年1月にかけて無計画に、そして極秘に行われた。
殆どの曲が当時としてはあまりにも過激な内容と思われたからだ。
そしてこのアルバムは、ある出来事がきっかけで闇に葬られることになる。

マーティンが告白する。
「1月に入って、王室関係者から呼び出しがかかった。何らかのルートで『あの曲』を含んだダビングテープが流出し、それを聞いて激怒したとのことだ。」

『あの曲』とはポールの書いた『Queen of Night』。ホーン・セクションに乗せて、「女王様も夜はお愉しみなのさ」と軽快に歌う。

「もちろん非難じゃない。最上級の敬愛を込めた。女王の気さくな一面を歌いたかったんだ。だが、王室のお偉いさんには通じなかったってことさ。
それを聞いたジョンが『もういい、別のアルバムに変えよう』と言い出して、すべてオジャンだ。消沈したよ。とても後悔した。
だから『サージェント・ペパーズ（・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド）』で失敗するわけにはいかなかった。汚名を挽回したかったんだ。
そして最後の最後にHer Majesty（アルバム『アビィ・ロード』の楽曲）でやり返した。思い残すことは無い。」
この事件をポールは時に笑いも交えながら振り返った。

落書き（4/4）

結局この封印されたビートルズが世に出るまで、実に45年強の歳月を要することになった。

「ちょうど2009年のリマスターの頃、アビィ・ロードのエンジニアから電話があった。
『ポール、見たことのないテープだ。Redと書かれてある。教えてくれ。』って。何の話だと思った。一度は失われた記憶だからね。でもすぐに蘇ったんだ。」
連絡を受けたポールはすぐにジョージ・マーティンの息子、ジャイルズと連絡をとった。
ジャイルズ・マーティンはビートルズのリミックスアルバム「Love」のプロデュースを手がけたことで知られる。
「メールに目を疑ったよ。ポールからだった。『最後のわがままを聞いてくれ。君の知らなかったビートルズをプロデュースしてほしい。』
だって？！分かるかい？とてつもない緊張が襲ったんだ。急いでポールに会いに行き、テープを聴いた。
確かにそこにはサイケデリック時代の瑞々しい彼らがそのままパッケージングされていた！しばらくの間、動くことすら出来なかったよ。」
ジャイルズは興奮を抑えながら語った。

そしてジョージ・マーティンは。
「ビートルズがやって来る。この凄まじい楽曲たちが世に出ることは本当に奇跡だ。私たちはもう一度この目と耳で体感した伝説を呼び起こすことができるんだ。
グループの解散、そしてジョンとジョージの死後初めての歴史と言っていい。」

「歴史」と言い切るマーティンに対し、ポールは「新たな体験」と表現する。
「これは正に一からの新作なんだ。博物館の標本じゃない。若いロックファンにも聞いてもらいたいな！それこそ、レディオヘッドやカサビアンと並べられるほど、フレッシュでクールな体験さ。」

最後にリンゴのコメントを。
「僕を含め、関わった者すべてがエキサイティングな日々だった。皆も心から楽んでほしい。ジョンやジョージも驚くはずだ。ただちょっと憂鬱なことが一つ。僕はやっぱり歌が下手だなあ！（笑）」


※落書きは以上。
ID:nSxmdGnK0とID:vrURDEM/0のレス又はそれの引用によって引き起こされる全ての事象に対して筆者は一切の責任を負いません。

>>242-245
おつおつ
もうプレスは完成かな

>>246
完成だろうね
にしてもすごい編纂能力だ...住人さん本当にお疲れ様です

>>246
完全版ではないけど、時間の許す限りやったよ。
誤字・脱字・矛盾点の修正は他の誰かに任せるよ。
>>247
ビートルズが好きなだけだよｗ
荒らしてすまんかった。
でも久々におもろかった。

みんなお付き合いありがとう。

>>248
愛を感じる...
此方こそ本当に有難うございます！
後は任せてください！ww

最初のスレで安価・ゲットバックをとってしまった者です
まさかこんな流れになるとは思わなかった

落書き修正（1/4）

「ロックンロールの歴史上最も愉快な未発表アルバムだ。」 ポール・マッカートニー
（ロンドン・アビィ・ロード・スタジオ発 - 2011年●月●日）

21世紀最大の音楽ニュースとは言い過ぎだろうか。
10月10日、パーロフォン/EMI/アップルコア及びビートルズは未完成アルバム『Red』のために1966年暮れから1967年初頭にかけて行われた幻のセッションの編集を完了、
現在まで世に出ることのなかった幻のアルバム『Red』のリリース日を1月11日として本日公式発表する。
アートワーク及び曲目リストも本日初めてベールを脱ぐことになった。

ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、そして「第5のビートル」ジョージ・マーティン監修のもと、ジャイルズ・マーティンがプロデュース。

発売日が1月11日となったのは、リンゴの進言が採用されたもの。
「当時はただ数字を揃えたいと思っていた。66年6月は終わってるし、11月11日までは待てない。そんな下らないことが45年経った今、やっと思い出されたんだ。」

このビートルズの“新作”『Red』は録音当時に意図されたスタイルに限りなく近い形でオリジナル・マスターから編集され、
1CD、CD2枚と5.1chミックスを収録したDVDのボックス・セット、アナログ盤LP、デジタル・アルバム、iTunesのLPフォーマットなどにより提供される。
またボックス・セットにはセッションのハイライトや、デモ・ミックス、ステレオ・ミックスなどを含むボーナス・トラックが加えられる。

恐らく『Red』は、ビーチ・ボーイズの「スマイル」以上の衝撃を全世界にもたらすであろう。
ビートルズは1966年11月から1967年1月までの間、我々の全く知らなかった断片的なセッションで素晴らしい数々の曲をレコーディングし、アルバム『Red』に備えた。
それはアルバム『リボルバー』に続く新作になるはずだった。
だが結局マスター・テープはお蔵入りし、アルバムはリリースされず、
信じ難い話だが、現在まで『Red』に関する情報はインターネット、文献、ブートレグ、そして関係者からも漏れることはなかった。
それは何故なのか。

初めて来たけどすげえ本格的でﾜﾛﾀ
この手のスレでこんなんなってんの初めて見たわ

落書き修正（2/4）

「ついにストロベリー・フィールズ（・フォーエバー）が完成した時、僕たちは一日も早くアルバムを出さなきゃいけないと思った。この曲にはメッセージのすべてが凝縮されていた。」
続けてポールは語る。
「良い時代を思い起こし、世の中を抑え付ける連中に野次を飛ばす、そんな愉快なアルバムになるはずだった。」
「ヒットチャートを気にせずに、全く新しい音の世界を作りたかったんだ。」

『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』。
1967年2月にリリースされ、ビートルズがサイケデリアを強烈にアピールした初のシングルであり、
過去の心象に踏み込んだ詩と幻想的なサウンドが相まって素晴らしい効果を生み出したロック音楽のマスターピースであると今日では認識されている。
しかし、当の本人たちはあまり売れるとは思ってなかったようだ。

ジョージ・マーティンが当時を振り返る。
「ビートルズが過密スケジュールから開放されると、ジョンはいち早く私のところへやって来てAlwaysを弾き語り始めた。
今までのジョンとは別人だった。曲の美しさと儚さで私は感極まり、ライヴ活動を止めて良かったとさえ思えた。
やがてストロベリー・フィールズが出来ると『これを使ったカラフルなアルバムにしたい』とジョンが言うので、とことん付き合う決心が付いたんだ。」

当時流行したドラッグの影響もあり、メロトロン、シタール、ハープシコード、テルミン、テープの逆回転など、様々な楽器と技法を用い、
アルバム『Red』のレコーディングセッションは、それまでにない支離滅裂且つ魅力的なトラックを作り上げていった。
シタールとギターが絶妙に絡むジョージの「Heroin Baby」、 バロックめいたハープシコードと美しいストリングスが奏でる「Bloody Mary」、
フランク・ザッパから提供された「Surfin' United Kingdom」（「プライベートで会った時に押し付けられたんで、思いっきりアレンジしてやったのさ。」とはポールの弁）、
そして時空をトリップするような詩と音に彩られたジョンの「Always」など、ビートルズを破滅寸前に追い込むような極限の名トラックの数々が吹き込まれた。
テルミンを使用し、リンゴ初の楽曲となるはずだった「An All in the John」も収録されている。
「ジョンの変な仕草をそのまま歌にしたのさ。ポールが面白がって作曲を手伝ってくれたけど、それは確か僕がボツにしたんだと思う。」とリンゴは笑った。

「ある朝ジョンが口から出血したまま洗面台に唾を吐いたんだ。真っ赤な唾さ！
おかしくて皆で見せ合いっこしたら『これがいい』とジョンが言った。ちょっとイカれてるけど、主張するには悪くない色だと思ったよ。」
アルバム・タイトルの由来をポールこう紹介した。

落書き修正（3/4）

レコーディング・セッションは1966年の11月から翌年1月にかけて無計画に、そして極秘に行われた。
殆どの曲が当時としてはあまりにも過激な内容と思われたからだ。
そしてこのアルバムは、ある出来事がきっかけで闇に葬られることになる。

マーティンが告白する。
「1月に入って、王室関係者から呼び出しがかかった。何らかのルートで『あの曲』を含んだダビングテープが流出し、それを聞いて激怒したとのことだ。」

『あの曲』とはポールの書いた『Queen of Night』。ホーン・セクションに乗せて、「女王様も夜はお愉しみなのさ」と軽快に歌う。

「もちろん非難じゃない。最上級の敬愛を込めた。女王の気さくな一面を歌いたかったんだ。だが、王室のお偉いさんには通じなかったってことさ。
それを聞いたジョンが『もういい、別のアルバムに変えよう』と言い出して、すべてオジャンだ。消沈したよ。とても後悔した。
だから『サージェント・ペパーズ（・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド）』で失敗するわけにはいかなかった。汚名を挽回したかったんだ。
そして最後の最後にHer Majesty（アルバム『アビィ・ロード』の楽曲）でやり返した。思い残すことは無い。」
この事件をポールは時に笑いも交えながら振り返った。

落書き修正（4/4）

結局この封印されたビートルズが世に出るまで、実に45年強の歳月を要することになった。

「ちょうど2009年のリマスターの頃、アビィ・ロードのエンジニアから電話があった。
『ポール、見たことのないテープだ。Redと書かれてある。教えてくれ。』って。何の話だと思った。一度は失われた記憶だからね。でもすぐに蘇ったんだ。」
連絡を受けたポールはすぐにジョージ・マーティンの息子、ジャイルズと連絡をとった。
ジャイルズ・マーティンはビートルズのリミックスアルバム「Love」のプロデュースを手がけたことで知られる。
「メールに目を疑ったよ。ポールからだった。『最後のわがままを聞いてくれ。君の知らなかったビートルズをプロデュースしてほしい。』
だって？！分かるかい？とてつもない緊張が襲ったんだ。急いでポールに会いに行き、テープを聴いた。
確かにそこにはサイケデリック時代の瑞々しい彼らがそのままパッケージングされていた！しばらくの間、動くことすら出来なかったよ。」
ジャイルズは興奮を抑えながら語った。

そしてジョージ・マーティンは。
「ビートルズがやって来る。この凄まじい楽曲たちが世に出ることは本当に奇跡だ。私たちはもう一度この目と耳で体感した伝説を呼び起こすことができるんだ。
グループの解散、そしてジョンとジョージの死後初めての歴史と言っていい。」

「歴史」と言い切るマーティンに対し、ポールは「新たな体験」と表現する。
「これは正に一からの新作なんだ。博物館の標本じゃない。若いロックファンにも聞いてもらいたいな！それこそ、レディオヘッドやカサビアンと並べられるほど、フレッシュでクールな体験さ。」

最後にリンゴのコメントを。
「僕を含め、関わった者すべてがエキサイティングな日々だった。皆も心から楽んでほしい。ジョンやジョージも驚くはずだ。ただちょっと憂鬱なことが一つ。僕はやっぱり歌が下手だなあ！（笑）」


※落書きは以上。
ID:nSxmdGnK0とID:vrURDEM/0のレス又はそれの引用によって引き起こされる全ての事象に対して筆者は一切の責任を負いません。

読み返したら脱字と変な文脈があったので修正した。
（俺ってしつこいねｗ）

では！

>>256
乙！

ここ迄きたら問題はアートワークだな
いかにサイケ期の雰囲気をだしつつデザインするか

保守頼む

ほ

ほ

>>1がしっかりしてたからこそのクオリティだな…

>>262
動機はこんなところから始まったんだよな...

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/10(月) 23:00:50.92 ID:5JFy3ntqi
ビーチボーイズのスマイル発売とかみてたらムシャクシャしてきた
タイトル
>>5

>>254
細かくてすまんが

失敗するわけにはいかなかったの下りで
汚名を挽回→返上な

クオリティの高い釣りワロンww
応援してるよ

ほ

すごいね これは釣れる スレ立てるのはいつ？

>>266
ビートルズ板に漏れたから共同でtwitterで釣ることにしたらしい

>>267
元釣り先の住人が協力ってめったにないよなww

確かに　逆にこれでよかったのかもね…本格的になりそう

ビーオタだけどやつらレコーディングセッションズみたいな
ドキュメンタリー本もっててレコーディングの時系列事細かに理解してんだから
釣れるわけねーじゃん馬鹿ゆとり

ほ

そんなことは通過済みなんじゃないの？スマイルはブートで聞けるのに
研究され尽くしたビートルズで誰一人存在すら知らなかったとかありえないのは当たり前

ごめん、もっかい修正させてくれ。たぶんこれが最後だ。
気になってまた読み返してしまった。
ターゲットはあくまで一般の音楽ファンだ。
66年9月から翌年1月までの出来事をビーヲタは当然知っている。
しかし完璧に把握している者はこの世に存在しない。
所詮遊びだ。気楽にやろう。
P.S.>>216チェックしたよ。乙！すまんがまた貼ります。

↓

落書き修正最新版（1/4）

「ロックンロールの歴史上最も愉快な未発表アルバムだ。」 ポール・マッカートニー
（ロンドン・アビィ・ロード・スタジオ発 - 2011年●月●日）

21世紀最大の音楽ニュースとは言い過ぎだろうか。
10月10日、パーロフォン/EMI/アップルコア及びビートルズは、1966年暮れから1967年初頭にかけて行われた幻のセッションの編集を完了、
今までビートルズ・マニアにも知られていなかった幻のアルバム『Red』のリリース日を1月11日として本日公式発表する。
アートワーク及び曲目リストも本日初めてベールを脱ぐ。

ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、そして「第5のビートル」ジョージ・マーティン監修のもと、ジャイルズ・マーティンがプロデュース。

発売日が1月11日となったのは、リンゴの進言が採用されたため。
「単に数字の“1”を揃えたかったが、当時はどっちに転んでも間に合わなかった。11月11日まで待つのも無理だ。
今回は11月11日に間に合わない。でも45年経った今、下らない思いつきにようやく許可が下りた事になる。とても複雑な事情だろ？」
相変わらずのリンゴ節（？）で記者を困惑させながら、新作発表会見はスタートした。

ビートルズの“新作”『Red』は録音当時に意図されたスタイルに限りなく近い形でオリジナル・マスターから編集され、
1CD、2CD＋5.1chミックス収録DVDのボックス・セット、アナログ盤LP、デジタル・アルバム、iTunesのLPフォーマットなどにより提供される。
ボックス・セットにはセッションのハイライトや、デモ・ミックス、ステレオ・ミックス等を含むボーナス・トラックが収録される。

恐らく『Red』は、ビーチ・ボーイズの「スマイル」以上の衝撃を世界にもたらすであろう。
ビートルズは1966年11月から1967年1月までの間、我々の全く知らない断片的セッションの中でで素晴らしい曲の数々をレコーディングし、アルバム『Red』に備えた。
それはアルバム『リボルバー』に続く新作になるはずだった。
だが結局マスター・テープはお蔵入りし、録音資料も破棄され、アルバムは発表されずに終わった。
そして信じ難いことに、『Red』に関する情報は現在に至るまで、インターネット、文献、ブートレグ、そして関係者からも漏れることはなかった。
何故なのか。

落書き修正最新版（2/4）

アルバム『Red』について、まずはポールが話し始めた。
「ストロベリー・フィールズ（・フォーエバー）が完成した時、一日も早くアルバムを出さなきゃいけないと思った。この曲には当時の僕らのすべてが詰まっていたからさ。」
「良い時代を思い起こし、世の中を抑え付ける連中に野次を飛ばす、そんな愉快なアルバムになるはずだった。」
「ヒットチャートを気にせずに、全く新しい音の世界を作りたかったんだ。」

『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』。
1967年2月にリリースされ、ビートルズがサイケデリアを強烈にアピールした初のシングルであり、
過去の心象に踏み込んだ詩と幻想的なサウンドが相まって素晴らしい効果を生み出したロック音楽のマスターピースであると今日では認識されている。
しかし、当の本人たちはあまり売れるとは思ってなかったようだ。

続いてジョージ・マーティンが当時を振り返る。
「ビートルズが過密スケジュールから開放されると、ジョンはいち早く私のところへやって来てAlwaysを弾き語り始めた。
今までのジョンとは別人だった。曲の美しさと儚さで私は感極まり、ライヴ活動を止めて良かったとさえ思えた。
やがてストロベリー・フィールズが出来ると『これを使ったカラフルなアルバムにしたい』とジョンが言うので、とことん付き合う決心が付いたんだ。」

既にサンプル盤が関係者には配布されており、ここではその一部を紹介する。
当時流行したドラッグの影響もあり、メロトロン、シタール、ハープシコード、テルミン、テープの逆回転など、様々な楽器と技法を用い、
アルバム『Red』セッションでは、それまでのビートルズにはない支離滅裂且つ魅力的なトラックを作り上げている。
シタールとギターが絶妙に絡むジョージの「Heroin Baby」、 バロックめいたハープシコードと美しいストリングスが奏でる「Bloody Mary」、
フランク・ザッパから提供された「Surfin' United Kingdom」（「プライベートで会った時に押し付けられたんで、思いっきりアレンジしてやったのさ。」とはポールの弁）、
そして時空をトリップするような詩と音に彩られたジョンの「Always」など、ビートルズを破滅寸前に追い込むような極限の名トラックの数々が吹き込まれた。
テルミンを使用し、リンゴ初の楽曲となるはずだった「An All in the John」も収録されている。
「ジョンの変な仕草をそのまま歌にしたのさ。ポールが面白がって作曲を手伝ってくれたけど、それは確か僕がボツにしたんだと思う。」とリンゴは笑った。

アルバム・タイトルの由来につては、ポールにより紹介された。
「ある朝ジョンが口から出血したまま洗面台に唾を吐いたんだ。真っ赤な唾さ！
おかしくて皆で見せ合いっこしたら『これがいい』とジョンが言った。ちょっとイカれてるけど、主張するには悪くない色だったよ。」

落書き修正最新版（3/4）

レコーディング・セッションは1966年の11月頃から翌年1月にかけて無計画に、そして秘かに行われたようだ。
殆どの曲が当時としてはあまりにも過激な内容と思われたからである。
そしてこのアルバムは今まで闇に葬られていたある不祥事をきっかけに、ビートルズの記録から消し去られる事になる。

マーティンが告白する。
「1月に入って、王室関係者に呼び出された。何らかのルートでダビングテープが流出し、それを聞いて激怒したとのことだった。」

問題となったのはポールの書いた『Queen of Night』。ホーン・セクションに乗せて、「女王様も夜はお愉しみなのさ」と軽快に歌う曲だ。

「もちろん非難じゃない。最上級の敬愛を込めた。女王の気さくな一面を歌いたかったんだ。だが、王室のお偉いさんには通じなかったってことさ。
それを聞いたジョンはすっかり冷めてしまい、『もういい、別のアルバムを作ろう』と言い出して、すべてオジャンだ。消沈したよ。とても後悔した。
だから『（アルバム、）サージェント・ペパーズ（・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド）』で失敗するわけにはいかなかった。汚名を返上したかったんだ。
そして最後はHer Majesty（アルバム『アビィ・ロード』の楽曲）でやり返した。思い残すことは無かったよ。」
アルバム発表中止にまつわる一連の出来事を、ポールは時に笑いも交えながら振り返った。

落書き修正最新版（4/4）

実に45年の歳月を経て、この封印されたビートルズがようやく陽の目を見ることになったいきさつはポールが語ってくれた。
「ちょうど2009年のリマスターの頃、アビィ・ロードのエンジニアから電話があった。
『ポール、見たことのないテープだ。Redと書かれてある。教えてくれ。』何の話だと思った。一度は失われた記憶だからね。
でも思い出すのにそう時間はかからなかった。すぐにジョージ（・マーティン）とジャイルズ（・マーティン）に知らせたよ。『ジョージ、覚えてるか？』ってね！」

ジョージ・マーティンの息子であるジャイルズは、ビートルズのリミックスアルバム『Love』のプロデュースを手がけたことでよく知られている。
「珍しい時間にポールからメールが来た。目を疑ったよ。『最後のわがままを聞いてくれ。君の知らなかったビートルズをプロデュースしてほしい。』だって？！
分かるかい？どれほど緊張が襲ったか。急いでポールに会いに行き、テープを聴いた。
間違いなくそこでは、幻想的な時代の瑞々しいビートルズが、好き勝手に暴れていた！しばらくの間、動くことすら出来なかったよ。」
ジャイルズは興奮を抑えながらそう語った。

そしてジョージ・マーティンは。
「ビートルズがやって来る。この凄まじい若者たちが世に出ることは本当に奇跡だ。我々は再びこの目と耳で体感した伝説を呼び起こすことができるんだ。
グループの解散、そしてジョンとジョージの死後初めての歴史と言っていい。」

「歴史」と言い切るマーティンに対し、ポールは「新たな体験」と表現する。
「これは正に一からの新作なんだ。博物館の標本じゃない。若いロックファンにも聞いてもらいたいな。それこそ、レディオヘッドやカサビアンと並べられるほど、フレッシュでクールな体験さ！」

最後にリンゴのコメントを。
「僕を含め、関わった者すべてにとってそれはとてもエキサイティングな日々だった。皆も心から楽んでほしい。ジョンやジョージも驚くはずだ。
ただちょっと憂鬱なことが一つ。僕はやっぱり歌が下手だなあ！（笑）」



※落書きは以上。
ID:nSxmdGnK0とID:vrURDEM/0のレス又はそれの引用によって引き起こされる全ての事象に対して筆者は一切の責任を負いません。

ﾂｲｯﾀｰなら、にわかが釣れるだろうな

>>273
お疲れ様！
何かジャケット案でいいアイデアあります？

保守〜

英文訳してくれるひとがいればもっと面白くなるな

良スレ

>>279
ネタないです。
全面赤でいいと思う。
既出モンだと個人的には・・・

表ジャケはこれで
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2129478.jpg

変化を付けるなら裏ジャケにこれ（もう少しいい角度のショットがあれば尚良いが）
http://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up163610.jpg

ダブルジャケットの際の内開きジャケは二面を使ってこれ（前作と被るがが素晴らしすぎるので採用）
http://www.voormann.com/img//products/176/Colorevo.jpg

宣伝ポスターはこれでほぼ決めていいと思う
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2129490.jpg


ではしばらく消えます。

保守

イギリス人釣りたいな

ただヤバイ信者とか居そうだから切れて何するか分かったもんじゃないけど

最高じゃん 毛唐つれるんじゃね？

ビーヲタ。
俺はこれに釣られない自信があるが、最初から釣りだって分かってるからであって、
いきなり見たらどうかわからんな。
SFFを入れたのは正解だな。ジョンが再録したがってたから。
ペニーレインは微妙だけど微妙な方がリアルなのかも。

ちなみにビートルズの音源は全部見つかってることになってるから、
EMIが音源を新しくマスターテープ発見したことにしないと不審がる人は
いるかもね。

ほ

し

ほ

し

>>283
これ使って発売前のCD持ってるよみたいな写メ取れたらいいなｗｗｗｗ

今日はアートワーク案を出し合う流れかな

ほ

し

Vipってデザイニング関係の人っていないのかなあ
いたら大いに前に進むのに

ほすほす

広告手直し（林檎）＆ためしにジャケ入れ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2134511.jpg

おおおお

いいぞＧＪ！

ほ

ほす

明後日は休日
一気に作業を加速できる

本当なら協力したいんだが、今フォトショいじる時間ないのでダメ出しさしてくれ。
「8曲の〜」はもうちょい下だな。上とひっつきすぎ
10曲目の「１０」は半角にして曲名を揃える。これはバレるぞ。
クレジットがない。適当なパンフ参考にしてクレジット打て。
この大きさなら文字は潰れるだろ。それにEMIのロゴつければいいだろ。

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗ

正直これは聞いてみたかった

僕はやっぱ歌が下手だなぁは消せや
リンゴはそんなこといわねーよ

麻薬やってたのをポールがほいほい話すはずがない。

修正校があるのか。ちゃんとポールのところは消えてるな。
ドラッグは書かない方がいいぞ。オフィシャルでドラッグの影響で〜とか
あんま書かないから。ドラッグの影響を思わせる、くらいでいい。

保守
文章がいかにもありそうですごい

ドラッグの事は
ジョークwww
って事でいいんじゃないかな
ポールが冗談げに話してる様子があるとインタビューっぽくていいかも

>>311
ポールは黒歴史と思ってるらしく、ドラッグには滅多に言及しないよ。