ほむら「オナニーって何かしら・・・」

ほむら「まどか」

まどか「ほむらちゃん！どうしたの？」

ほむら「一つ教えて欲しい事があるのだけれど、良いかしら」

まどか「うん！何でも聞いて！」

ほむら「オナニーって何かしら」

まどか「えっ」////

ほむら「？」ﾎﾑ

嘘つけコイツ知ってんだろ

パンツ脱いだ

逆だろ

ほむら「？どうしたの」

まどか「え、えっとね・・・それはね・・・」

ほむら「答えにくいものなの？オナニーって」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

まどか「うわわわ！大きい声で言わないでほむらちゃん！」

ほむら「オナニーが何なのか気になって仕方ないわ」

まどか「ちょっとこっち来て！」

ほむら「」ﾎﾑｩ

ほむら「ここなら誰もいないわ、でオナニーって何かしら」

まどか「えっと・・・あの・・・オナｎ、はね・・・」

ほむら（オナニーという単語に恥ずかしがるまどか可愛いわﾆﾔﾆﾔ）

なんだそう言うプレイか

いつものほむらさんですね

ほむらさんさすがっす

今日も平常運転

まどか「ごめん！私も詳しくは知らないんだ！」

ほむら「えっ・・・そうなの、残念ね」

まどか「本当にごめんね？」

ほむら「いいのよ、気にしないで」

さやか「あっまどか！と、転校生？」

まどか「さやかちゃん！」

さやか「二人でなにしてんの？まさか、まどかに何か危ないことを！？」

まどか「ちがうよー、ほむらちゃんがね、あっ」
まどか「なっなんでもないよ！」

さやか「？」

ほむっほむっ

さやか「ガハハ！オナニーっちゅうんはこうやるんや！見とれ！」

ほむまど期待

さやかちゃんは激しそうｗ

ほむら「オナニーが何なのかまどかに聞いていたところよ」

まどか「ほむらちゃん！？」

さやか「おなにー？何それ？」

まどか「えっ」

むしろ、さやかちゃんが本当になにも知らないとか

ビンゴかよ

さやさやかわいい

英語を知らないだけでじぃとして知ってるんだろさやかちゃぁぁん？

いいぞいいぞ

マミ「あら」

まどか&さやか「マミさん！」

マミ「暁美さんも一緒？珍しいわね、ここで何してるのかしら？」

ほむら「まどかに「オナニー」が何なのか聞いていた所よ」
さやか「おなにーって知ってますか？」

マミ「おなにー・・・何かしら？わからないわ」

まどか「えっ」

しえん

ま……ど……？

ピンクは淫乱だからな

服もパンツも脱いだ

まどかは純真か耳年増のどっちかだと思うが今回は後者か

QBのいけない性教育の時間始まるよー＾＾

ワクワクさんぴーごろりーた

マミさんがなかなかいい味だしてる

おい大丈夫かよ…見滝原の性教育

杏子の反応やいかに

マミ「鹿目さん、知ってる？」

まどか「え、えっと・・・知らないです」ｶｱｱｱ

ほむら「まどか、顔が真っ赤だわ、どうしたの？」

まどか「えっ」

ほむら「本当は知ってるのかしら？」

さやか「まどかー！おなにーってなにー？」

まどか「だから知らないってもう！！！」////

ほむさやまみ（ﾆﾔﾆﾔ）

なんだそう言うプレイか…

こっちもニヤニヤしてきた

グルかよｗ
一人ぼっちは寂しいだろォが！あんこちゃんﾏﾀﾞー！

ワロタ

さやかはしらないイメージがあるわ

あんこちゃんがあっさり実践してくれちゃったお陰で3人の作戦が失敗する方向で話は進みます

>>2>>4
ずっと入院してた奴がしるかよｗ

名前は知らないけど……みたいな

>>38
さやかは非処女だから知ってるだろ
まどほむ杏子あたりは知らなそう

マミ「是非とも教えて頂きたいわね、鹿目さんに」
さやか「私の嫁が隠し事なんてけしからーん！！！」
ほむら「オナニーが気になって魔女退治もままならないわ」

まどか「あうぅ・・・」

杏子「おう、何やってんだお前ら」

まどか「杏子ちゃん！」

ほむさやまみ（ﾁｯ）

こいつら…出来る…！

あんこちゃんは聖女だから！
性女だから・・・！性女・・・？

３人仲良いな

まどか「あ、あのね？その・・・えっと・・・お、おな・・・」////

杏子「？なんだ？おな？」

ほむら（賭けね）
ほむら「オナニーが何なのか、まどかに聞いていたところよ」

杏子「なっ・・・お、おな・・・」ｶｱｱｱｱ////

ほむさやまみ（まとめて食べてあげましょう）

いいぞもっとやれ

ふぅ…

しぇん

あんこちゃんあんあん

�C

あんあん！

さやか「杏子、あんた知ってるの？」

杏子「・・・知らん」////

マミ「教えてくれないと、もうケーキ奢ってあげなーい♪」

杏子「そっそれは・・・いや、やっぱ無理・・・いやでも・・・」

照れあんこかわいい

あんあん！

杏子「・・・まあ、いずれ知ることになるわけだし、な・・・」

まどか「杏子ちゃん！？」

杏子「場所を移そう」

まどさやまみ（ｷﾀｰ!!!）

はやくしろ
さむい

>>57 ×まど　○ほむ

あんこ先生のいけない性教育始まるよー！＾＾

あんあん！

支援

ほむホーム

3人「で、オナニーって何かしら」

杏子「えっと・・・お、オナニーってのはだな・・・」

まどか「ほ、ほんとに・・・」////

杏子「こう、気持ち良くなるっていうか、その」

さやか「気持ちよく？」

杏子「えと、いわゆる性行為ってやつで・・・」////

さやか「せーこーい？よくわかんないからやってみてよ」
ほむまみ「そうね」

杏子「えっ」
まどか「」////

�C

DVD!DVD!

あんあん！あんあん！

杏子「そっそんなの無理に決まってるだろ」ｳﾙｳﾙ

ほむら「大丈夫、恥ずかしいことなんて何もないわ」ｷﾘｯ

杏子「うぅ・・・ちょ、ちょっとだけだからな・・・」

そして杏子は、普段の杏子からは想像もできない恥じらいに満ちた
表情で、己の右手を自らの恥ずかしい場所に向かわせた。
スカート越しに自らの秘部を触る。ここで初めて、濡れるほど湿っている
ことに気づいた。大好きな赤林檎よりも赤く表情が染まる。
4人の視線が突き刺さる。

ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「んっ・・・はぁっ・・・」

マミ「こ、これって・・・」（ﾊｱﾊｱ）
さやか「うわあ・・・」（ﾊｱﾊｱ）

杏子（何だこれ・・・見られてると余計に興奮するような・・・）////

まどか空気

あんあん！

主人公なのに空気
それがまどか

あんあん！

杏子「も、もういいだろ！」

マミ「そうね、もう充分わかったわ」

杏子「だろ！？はい、もう終わり！」

マミ「でもね、杏子ちゃん？」
マミ「こうすると、もっと気持ち良いわよ？」

ｶﾞｼｯ

杏子「えっ」
まどか（な、なんで私まで！？）

ほむら「もう我慢できないわ」

杏子ちゃんがマミさんに先輩調教されるｗ

あんスレだったのか
俺特

ふぅ…

まみまみあんあん！

杏子「ひゃん！！！」

マミ「ここね？ここがいいのね？」

ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾁｬﾇﾁｬ

杏子「や、やめろ！！くっ・・・んっ・・・」

マミ（腰クネクネ可愛い）

杏子「んっ・・はぁっ・・・やめて・・・んっ・・・ぁぁ・・・」

さやあんまだー？

いいぞもっとやれ

まっどほむ！まっどほむ！

マミさんのクリフェラ先輩テクであんこちゃんを導いてくだせぇよ！！！

>>70
あかりんは今関係ないだろう

ほむさや「まどか」

まどか「え、えっと・・・手、離してくれないかな・・・怖いよ・・・」

ほむさや「まどっちまどまど！まどっちまどまど！」

まどか「え・・・何・・・」

ほむさや「まどっちまどまど！いただきまーす！！！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

まどか「やめてほむらちゃんお願い！！！」

--

杏子「マミぃ・・・もっと、もっとぉ・・・あんっ」

あんこちゃんが淫獣にｿｳﾙｼﾞｪﾑ弄られて果てちゃう画像ください

あんあんの股間の香りは
リンゴの香り

あんあん！

ほむら「なんて素晴らしいのかしら・・・」
さやか「神々しいまでに美しい幼女体型だね・・・」

まどか「服が・・・うう」

まどかは一糸纏わぬ状態となっていた

ほむら「なんだかここが湿ってるわね」
さやか「あ、ほんとだ」

まどか「！？」////

--

マミ「杏子ちゃん・・・」
杏子「あんん！そっそこだめえええ！！！」
マミ「ﾚﾛﾚﾛ」
杏子「〜〜〜！！！！」

まどほむさや、マミ杏とか俺得

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ﾆ ┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 -‐ ´ ／　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ／´　　　 　 　 ｀ヽ､　 j
　　　　　　　　　　　　　_ -‐二 ─ｧ　　　　　　　　　(:.r:.) ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　く ￣　　　/　　 (:.r:.)　　　　　 　　　 ヽ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　/　/　 　　 　　　　､＿,　　　　}　ヽ　　　こんなスレだからこそ支援だよ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ/ 　 {　　　　　　　ｰ´　　 　 　 ﾉ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ﾊ　　　　　　　　 　 　 　 ｲ 　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ,′ 　 | ゝ　　　　　　　　 　 ／　l　　　　　ヽ＿┐
　　　　　　　 　 ＿　　　　l　 　 ├─｀ｰ ┬-　　　　l´　　　l　　　　　ヽ //
　　　　　　　　　＼ヽミヽ/　　 　 !　　　　 l　 　 　 　 !　　　 l　　　　 ／ﾍ
　　　／⌒　　　　 ヽ＼〃ミヽ､　j　　　　 ,'　　　　　　l＼　 ∧_　／／　ﾟ　＼
　　/　 (　　　　　 　｀ノ　　　　＼､　　　　l　　　　　　 ＼/レ-＜　､　ﾟ､＿　＿ )
　/　　　＼　　 　 ／o　 　　　 ﾉヽ＼　　ハ　 i　　　　　ヾ､:..ヽ　＼ﾟ｀ヽ､　 ＼
　{　　　　r‐｀￣　／　o　 o ／　｀ｰ┘　{　{　 |　　　　　　　｀"ヽ　｀ヽ､_)｀ｰ--'
　､　　　　ゝ-／ 　　／　 ／　　 　 　 　 ! 丶 {　　　　　　　　　 ヽ
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　　　 ＼　　　　　´　　　　　　_ -‐ ´　 　 l　　{　　 ∧ 　　　　　 ﾉ
　　　　　｀　ｰ─--　　-─ ´　　　　　　 ((l,　 H 　 ト､ゝ─ ´　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　ハ　/ (r　　,　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝノ/　ノ　 ￣'

ほむら「まどか」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「うわあっ！！！」

割れ目をほむらの人差し指がなぞる

まどか「いやっ！ほむらちゃんやめて！！！」

ほむら「この透明な液体は一体何かしら、まどか」

まどか「・・・」////

あんあん！

ほむっほむっ

マミ「杏子ちゃんのあそこ美味しいわ」ﾚﾛﾚﾛ

杏子「マミぃ・・・ああん！」

マミ「林檎の味がするわね」ﾚﾛﾚﾛ

杏子「何言って・・・んんっ・・・」////

杏子「あっ！もう・・・！！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

杏子「ああっだめ・・・んんんんんん！！！！！！！！！！！」

あんあん！

まどか「二人とも、もうやめてえ・・・」

さやか「まどかのおっぱい甘い味がするね」ﾚﾛﾚﾛ

ほむら「こっちもよ」ﾚﾛﾚﾛ

まどか「んん・・・」ｿﾞｸｿﾞｸ

糖尿病

さやさやほむほむ

まどか「ほむらちゃんだって・・・」ｻﾜｯ

ほむら「あっ・・・だめよまどか、そこはだめ」////

まどか「濡れ濡れだよ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「んっ！ま、まどかあ！！！」

まどか「ほむらちゃん！！！」

さやか（あれ・・・）ﾎﾟﾂﾝ

おい

ここで仁美ちゃん召喚やで！

仁美はいらん

>>20
英語じゃない件

さやさや……

仁美はゴミ

翌日

ほむら「おはよう、まどか」

まどか「あっほむらちゃん、お、おはよう」

ほむら「昨日はありがとう。オナニーについてよくわかったわ」

まどか「ほっほむらちゃん！！！」

マミ「杏子ちゃんにもオナニーのお礼をしないとね」

まどか「マミさん！？」


その頃

さやか「仁美〜」

仁美「あら、美樹さん」

さやか「ねえ仁美ー、おなにーってなに？」

仁美「えっ」////


おわり

乙乙乙

さやひとも続けていいのよ！
じっくり教えてあげますわとかいわれちゃっていいのよ！

まぁ、乙

けど、こういう流れのさや仁はあまり物扱いされてるみたいで嫌いだわ

乙！

落とし所がわからんかった
もう寝る