1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 21:54:14.30 ID:cEgYlndP0
P 「……仕方ないな」
P (これは人工呼吸だ……
キスをするわけじゃない、キスじゃないんだぞ)
貴音「あなた様も気分が優れないのですか?
顔色が悪いようですが」
伊織「緊張してるんじゃない?」
P 「ふうう…… よし!」
覚悟を決めたのか、横たわる社長と唇を重ねるP
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 21:54:45.77 ID:0IpdSwi10
貴音ちゃんぺろぺろ!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 21:59:03.93 ID:cEgYlndP0
社長「……うう」
P 「社長!」
この行動が功を奏したのか、社長が目を覚ます
2度と意識は戻らないと思われたが
Pの社長を思う心が奇跡を起こしたのだった
終わり
なんでスレを立ての
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 21:59:47.95 ID:cEgYlndP0
1 進む
2 戻る
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:00:06.52 ID:2J3Afmbj0
貴音ちゃんにざぁめんご馳走したい
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:01:16.89 ID:0IpdSwi10
3 エロ方面進む
貴音ちゃんのお尻にざぁめんご馳走したい
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:05:09.36 ID:96D1Jgxy0
1
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:08:57.71 ID:cEgYlndP0
P (俺が悪かったとはいえ、こんなことをする羽目になるとは……)
P 「すみません、怪しいやつがいると思って攻撃してしまったんです」
社長「いやいや、私の方も悪かったよ 隠れないで出て行けばよかったんだ」
貴音「あのような場所で何をなされていたのですか? 高木殿は」
伊織「もしかして、見られたくないことでもやってたとか?」
社長「実は……
>>14をしていてね」
ドリームクラブ
小鳥や貴音の隠し撮り写真を回収
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:13:43.79 ID:0IpdSwi10
小鳥や貴音の隠し撮り写真を回収
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:19:46.36 ID:cEgYlndP0
社長「実は…… 隠し撮りした写真を回収していたのだよ」
P 「……隠し撮り?」
社長「実は事務所にカメラを仕掛けてあってね
撮影したものを定期的に集めている」
P 「…………」
社長「ちなみに、音無君や四条君を主に狙っているよ」
P 「盗撮してたんですか……」
社長「いやいや、私はただ写真を撮っているだけでね」
伊織「……
>>17」
おいくらかしら
通報しました
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:27:56.26 ID:cEgYlndP0
伊織「……通報しなくちゃだめね」
貴音「わたくしも異存はありません
高木殿がこのような方だったとは……」
社長「待ってくれ! ことを大きくされては困るんだ
君からも何とかいってくれないかね?」
P 「……すみません」
P (判決は罰金で終わり、社長は事務所へ戻ってきたが
以前の信用を完璧に失ってしまったのはいうまでもない)
終わり
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:32:18.73 ID:cEgYlndP0
1 進む
2 戻る
引かぬ媚びぬ進む1
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:33:56.46 ID:cEgYlndP0
律子
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:35:32.70 ID:96D1Jgxy0
響
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:44:43.37 ID:cEgYlndP0
P (隠しカメラを撤去することになったのだが、社長が仕掛けた場所について
社長が黙秘しているため、俺たちで探さなければならない)
律子「隠れて盗撮しているなんてね……
どうして気づけなかったのかしら」
響 「知らない間に撮られてるなんてね…… Pが気づいてくれてよかったさ!」
P 「自分から白状しただけどな、実際は
小鳥さんや貴音ばかりだといっていたが……」
律子「あら? みんなじゃないのね」
P 「
>>27だから、と聞いたぞ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:46:37.65 ID:mpxGmIBvO
胸の問題
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:50:14.96 ID:pCzWZG29O
ババ専
クライアントの要望
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 22:57:24.56 ID:cEgYlndP0
P 「クライアントの要望だから、と聞いたぞ」
律子「……売ってるってこと? もしかして」
P 「そういう意味になるのかな……
詳しく聞く時間がなくてさ、伊織がすぐに通報しちゃったし」
律子「そんな商売に利用するなんて……
追求しなくちゃいけないわ、このままで終わらせないで」
P 「後にしてくれよ、まずはカメラを撤去しないと」
響 「自分はそれを手伝えばいいのか?」
P 「俺だけじゃ難しそうだからな
律子なら機械に詳しそうだし、響には匂いを辿ってもらおうかと」
律子「
>>30」
響 「
>>32」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:03:24.44 ID:cEgYlndP0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:03:49.25 ID:bjDr7CkB0
あ?ざけんな
イカ臭いでゲソ
貴音にも手伝ってもらう
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:10:11.80 ID:cEgYlndP0
律子「ふざけないで、私は忙しいんですからね
今日はこれから打ち合わせがあるの」
P 「おい! ちょっと待ってくれ!」
律子は事務所を出て行ってしまった
P 「頼りになると思ったんだが……
これで響だけになってしまったぞ」
響 「どうするんだ? 自分とPでやるのか?」
P 「そうするしかないな、もっと人手が欲しかったんだが……」
響 「それなら、貴音にも手伝ってもらえばいいさ!」
P 「わざわざ来てもらうのか?」
響 「そうだぞ! Pが呼べばすぐ来てくれるさ!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:17:19.91 ID:cEgYlndP0
P 「悪いな、呼び出しちゃって」
貴音「いえ、あなた様の力になれるのであれば」
響 「ほらね、貴音はPの頼みなら断らないんだぞ」
貴音「ええ、当然のことです」
P 「さて、どうやって探すかな……
いい案はないか? ふたりとも」
響 「
>>36!」
貴音「
>>38」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:20:18.16 ID:0IpdSwi10
貴音がお尻を振る
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:20:20.83 ID:vbUhXN+d0
ハム蔵が任せてくれって言ってるぞ
お腹がすきました
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:23:04.98 ID:bjDr7CkB0
そんなことよりトイレに行きたい
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:23:16.71 ID:mpxGmIBvO
らぁめんが任せてくれと言っております
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:28:51.99 ID:cEgYlndP0
響 「ハム蔵が任せてくれっていってるぞ!」
P 「おっ、ハム蔵も手伝ってくれるのか」
響 「もちろんだぞ、狭いところでも探せるしね
きっと活躍してくれるさ!」
P 「よし、2組に分かれるかな
響とハム蔵、俺と貴音で手分けしよう」
P 「さあ、始めるぞ」
貴音「その前に、手を洗いに行ってもよいでしょうか」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:36:18.91 ID:cEgYlndP0
貴音「お待たせしました」
P 「済んだか?
それじゃ、みんなの集まる場所から探していこう」
貴音「はい」
P 「隙間や物陰に隠してあるかな……
貴音は反対側を見てくれ」
貴音「了解しました」
30分後
P 「どうだ、見つかったか?
俺の方は全然だめなんだが……」
貴音「
>>43です」
42 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/09(日) 23:40:12.09 ID:1+bdcAIr0
kskst
一緒に怪しそうなトイレの個室を探索
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:45:23.78 ID:cEgYlndP0
貴音「先程、気づいたことがあるのです」
P 「うん?」
貴音「恐らく、無防備になる場所を狙うのではないかと
それと同時に、皆が行く場所といえば」
P 「……トイレか?」
貴音「はい、あなた様も一緒に」
P 「俺が入ったらまずいだろ……」
貴音「止むを得ないことです
誰もあなた様を責めたりしません」
P 「…………」
アリ地獄女
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:51:16.55 ID:cEgYlndP0
P 「来てはみたものの、特に隠せそうな場所はないよな」
貴音「あるでしょう、あるものが平等にひとつずつ」
P 「いや、便器の中ってことは……」
貴音「考えられませんか?」
P 「流石にないんじゃないか? 水の流れるところだし」
貴音「しかし、他に怪しいところはありません」
P 「うーん……」
貴音「
>>48」
かかったなアホが!
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:53:28.87 ID:vbUhXN+d0
では貴方ならどこに隠しますか?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 23:58:26.09 ID:cEgYlndP0
貴音「では、あなた様ならどこへ隠されますか」
P 「俺が!? 隠し撮りの趣味なんて持ってないからな……
聞かれても困るんだが」
貴音「理解しております、あくまで仮定の話を」
P 「トイレには隠さないだろうな……
事務所に俺ひとりだけって状況はほとんどないし」
貴音「他の場所へ?」
P 「そうだな」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:01:14.80 ID:kURQrYR/0
支援
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:08:00.11 ID:lLO6uTZC0
P (トイレを出て、怪しそうな場所を探した結果
観葉植物の土の中、ホワイトボードの磁石に埋めこんであった)
P 「こんな小さいカメラがあるんだな……」
貴音「気づかぬのも無理はありませんね、これでは」
P 「響とハム蔵の様子を見てこよう」
響 「ハム蔵が見つけてくれたぞ!
Pたちの方は見つけられたか?」
P 「俺たちはふたつだな」
響 「自分たちは4つだぞ!」
P 「合計で6個…… これで全部かな?」
貴音「
>>53」
伏せて!
服にも隠しカメラマイクがあるかもしれない 手でえろえろ身体検査
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:21:36.09 ID:lLO6uTZC0
貴音「まだです、衣服にもしこまれているかも……」
P 「おいおい、考えすぎじゃないか?」
貴音「そうでしょうか、用心をしなくては」
響 「自分もそこまではやってないと思うさー」
貴音「いいえ、調べなくては こちらへ来なさい」
響 「えっ? 貴音がやるのか?」
貴音「ええ、それともP殿の方が?」
響 「Pは嫌だな……」
響誕生
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:32:05.83 ID:lLO6uTZC0
響 「うぅ…… 貴音…… 本当に必要だったのか?」
貴音「念を押したまでです」
P (貴音が響の身体を10分余りまさぐっていたが、何も出てこなかったようだ
どういうわけか響は顔を赤くしていた)
翌日
律子「あら、ちゃんと見つけられたんですね」
P 「これで全部かは分からないけどな」
律子「一先ずはこれでいいわ、さっさと破棄しちゃいましょう」
P 「
>>58」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:34:13.08 ID:bwL7qWwX0
コーヒー買ってこいや
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:34:27.64 ID:hZSyrmR20
俺が処分しておくよ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:39:25.66 ID:lLO6uTZC0
P 「いや、俺が処分しておく」
律子「Pが?」
P 「手間だろ? 乗りかかった船だし、俺がやるよ」
律子「いいんですか? 私はその方が楽ですけど」
P 「ああ、任せておいてくれ」
律子「くれぐれも、確実に頼みますよ
復元や再利用できないように」
P 「分かってる」
P (さて、このカメラを)
1 処分する
2 持って帰る
222222222222222222222222
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:40:16.02 ID:IxL7pv+70
2
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:46:54.76 ID:lLO6uTZC0
P (手放すのはもったいないぞ!
有効に使わせてもらうことにしよう)
P (カメラは家に持って帰り、中身を保存した上で処分しておいた
もちろん、誰かに売るような真似はしていない)
終わり
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:47:11.89 ID:lLO6uTZC0
1 進む
2 終わる
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:51:01.21 ID:N6KTpi0n0
倒れるときはいつだって前のめりだ!
進む
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:52:25.02 ID:lLO6uTZC0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:55:13.72 ID:N6KTpi0n0
やっぱり貴音は外せない
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 00:55:18.88 ID:9cbkKXXE0
貴音と亜美真美
ピヨ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:00:34.58 ID:lLO6uTZC0
P (もうすぐ響の誕生日だ、プレゼントを用意してやらないとな
どんなものがいいだろうか)
貴音「響に贈りものを?」
P 「誕生日が近いだろ? 何をあげたら喜ぶかと考えててさ
心当たりとかないか?」
貴音「
>>71などはどうでしょう」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:06:09.99 ID:hZSyrmR20
友人
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:06:14.09 ID:N6KTpi0n0
年頃の乙女なので…
精力増強媚薬+ピンクローター
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:11:02.53 ID:dr8IM7JrO
ゴーヤラーメン
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:19:23.00 ID:lLO6uTZC0
貴音「精力のつく媚薬にローター、などはどうでしょう」
P 「…………喜ぶのか? 怒られるとしか思えないんだが」
貴音「ええ、きっと響は必要としているでしょう」
P 「考えておくよ……」
亜美「兄ちゃん、あと3日でひびきんの誕生日だよね?」
P 「そうだな」
真美「もちろんお祝いするんでしょ?」
P 「俺はそのつもりだぞ」
亜美「それってさ、みんなで?」
P 「全員で、っていうのは難しいな
予定の入ってるやつもいるんだし」
真美「えー……」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:23:14.28 ID:lLO6uTZC0
亜美「かわいそうじゃん! せっかく誕生日なのにさー」
P 「それぞれが祝えばいいんじゃないか?
少しくらいずれたって気にしないと思うけどな」
真美「兄ちゃんはどうするの?」
P 「俺か? プレゼントを用意してあるぞ」
亜美「なになに? 教えてよ!」
P 「
>>76だ」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:27:54.54 ID:IxL7pv+70
ゴーヤ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:29:39.48 ID:9cbkKXXE0
ロイヤル・アートベア
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:37:35.92 ID:lLO6uTZC0
P 「ロイヤルアートベアだ」
真美「聞いたことないなー、熊のぬいぐるみのこと?」
亜美「テディベアなら知ってるんだけど」
P 「間違ってはいないな」
真美「そうなんだ、じゃあ呼び方が違うだけ?」
P 「テディベアより高いかな…… 300万以上したから」
亜美「えっ!? そんなの買っちゃったの!?」
真美「よく買えたねー、そんな高いの お金大丈夫だった?」
P 「
>>79」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:43:27.28 ID:9cbkKXXE0
kskst
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:53:37.89 ID:lLO6uTZC0
P 「…………」
亜美「兄ちゃん?」
P 「相当痛い出費だったよ
俺もそう金があるわけじゃないからな……」
真美「あらら…… 無理しなくてもよかったんじゃない?
さすがに高すぎるっしょ!」
亜美「そうだよね〜、いくら誕生日だからっていっても」
P 「仕方ないだろ、もう買ってしまったんだから」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:57:14.80 ID:lLO6uTZC0
P 「亜美と真美は? 何か考えてるのか」
亜美「え〜とね、まだ決まってないんだ」
真美「そうそう、いいアイディアない? 兄ちゃん」
P 「そうだな……
>>82するっていうのは?」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 01:58:53.39 ID:hZSyrmR20
乱交パーティー
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 02:06:15.31 ID:lLO6uTZC0
P 「乱交パーティーっていうのはどうだ?」
亜美「らんこう?」
真美「ねえねえ、どんなパーティーなの? それって」
P 「知りたいか? 大勢で集まってな……」
亜美「うんうん」
P 「いや、やめておこう ふたりにはまだ早いからな」
真美「え〜!? 教えてよ〜!」
亜美「そうだよ〜、気になるっしょ!」
P 「だめだ、亜美と真美だけじゃ難しいしな
できないってわけでもないんだが」
真美「ひびきんも入れたら3人だよ、足りないの?」
P 「ああ」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 02:09:42.70 ID:lLO6uTZC0
亜美「みんなも誘えばできるのかなー」
P 「人数の問題じゃなくてな……」
真美「じゃあ何がいけないのさ〜?」
P 「亜美と真美で考えた方がいいってことさ
俺のいったことは忘れてくれ」
亜美「ぶーぶー」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 02:16:11.91 ID:lLO6uTZC0
真美「結局、何だったのかな? らんこうって」
亜美「亜美も分かんないよ〜、兄ちゃんが教えてくんないんだもん」
真美「けちだよね、隠さなくたっていいのにさ〜」
亜美「うんうん」
真美「真美と亜美で考えないとだめだね〜
急いで決めなくちゃ準備が間に合わないし」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 02:16:43.56 ID:lLO6uTZC0
すみません そろそろ寝ますのでここまで
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 02:17:53.22 ID:9cbkKXXE0
乙
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
昼まで残っていれば続く
落ちたときはまた水〜木曜日に