メルエム「余とスパ�WAEで勝負せよ」ウメハラ「何で俺なんだよ」

メルエム「プフ。こやつで間違いないのだろうな」

プフ「はい。彼は正真正銘のプロゲーマーでございます」

ウメハラ「あーじゃんがらラーメン行きたい」 ﾊﾗﾊﾗ

プフ「彼の名は梅原大吾。スーパーストリートファイター�Uで名を上げ、」

プフ「現在に至るまで活動している格闘ゲームのトッププレーヤーでございます」

メルエム「人間という種の中で一番強いのか？」

プフ「はい。彼を倒せば格闘ゲームは制覇ということでよろしいかと」

メルエム「ふむ」

ウメハラ「あ、もしもしときど？　ごめんEVOなんだけど一日目は行けないかも」

ウメハラ「スパ�Wは二日目だよね？　わかった、今日の夜には着くようにするよー」

ウメハラ「大丈夫大丈夫、すぐ終わるから。うん。じゃあまたー」

プフ（口の利き方を間違えると死ぬことになりますよ…）

　　ウメハラは格闘ゲームの世界大会EVOLUTIONに向かう最中、

　　プフ達に飛行機ごと拉致されてしまったのだ

　　グウグウ居眠りをし、飛行機を降り立った先には、謎の城がそびえていたのだった

期待

出オチだろこれ

期待

期待

ウメハラ「さてと」 ﾋﾟｯ

ウメハラ「お前はスパ�Wできるの？」

メルエム「ルールは理解済みだ」

ウメハラ「本当に？　ガードの方向わかる？」

プフ（…！　早くも王のプライドに触る発言…！）

メルエム「…相手の方向と逆方向にレバーを入れる」

ウメハラ「できるみたいだな。よしっ、それじゃー始めるぞ」

(´；ω；｀)スレタイだけでも面白い

�C

スパ4ならふーどじゃね、世界一

プフ「それでは試合についての説明に参ります」

プフ「アーケードスタイルコントローラーとソフト、テレビはこちらで用意致しました」

プフ「試合方式は10本先取の3ラウンド方式です」

プフ「なお、負けた場合は斬首による処刑に処せられます」

プフ「あなたに拒否権はありませんが、よろしいですか？」

ウメハラ「いや、なんか…大丈夫そう」

ウメハラ「その代わり俺が勝ったらちゃんと帰せよ」

ウメハラ「乗ってきた飛行機も貰っていくからな」

メルエム「承知した」

プフ「それでは、始めてください」

ピトーとスパ４やりたい

もっと名言使わなきゃウメハラである意味がないよね

プフ（この男わかっていませんね…）

プフ（今まで王に挑んだ者はそのほとんどが負け、その亡骸を晒しています）

プフ（いったい精神がどこまで持ちますかね…ふふ…）

メルエム「せいぜい余を楽しませよ」

ウメハラ「負けないと思うんですけどね」


　　　　　　　　　　　Round1　　　Fight！

あんまりいじめちゃかわいそうだよ

ウメハラのキャラが全然わかってない、0点

おい

どのキャラ選んだんだよ

最初からユンか？

　　　　　　　　　　　　　　結果

　　　　　　　　　ウメ　ユン10−0メル　リュウ


メルエム「…」

プフ「そんなバカな…」

ウメハラ「あのー、そういうわけで約束通り帰るけど、ちょっといい？」

メルエム「…申してみよ」



ウメハラ「これ強Kが利きませんけど」



　　 ／￣￣￣＼
　 /　プフ 人　　　､
　/　　　/／ ＼　 |
　|　 　/（･）　（･|　|
　 (6 /　　　 つ |　|
　 |　|　＿＿_ 　|　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　| /＿＿/　|　| ＜　　なんなんだアンタ
／|　|　　　　 ／|　|＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>18
ホンダ

メルエムパンピーじゃねーか

　　翌日

ユピー「そういや、今日は王の姿を見かけないが」

ピトー「プフ、王は一体何をしているのニャ？」

プフ「ゲームです」

ピトー「ゲーム？」

プフ「擬似的に作られた世界の中を、情報を入力し楽しむ人間の娯楽の一つです」

ピトー「…よくわかんないニャ」

ピトーってジュリとかヴァイパー使ってそう

将棋も羽生だったら返り討ちにしてた

プフ「実は先日、王はゲームで人間に負けたのです」

ユピー「何！？」

ピトー「そんな馬鹿ニャ…」

プフ「それからというもの、『余を一人にせよ』といったきり、ずっとゲームをなさってます」

プフ「お食事も取らず…一体私はどうすればよいのか…」



メルエム「ほう。投げと投げは打消しあうのか」 ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ﾀﾝ ﾀﾝ

＞プフ「アーケードスタイルコントローラーとソフト、テレビはこちらで用意致しました」

ププ死亡

ユピー「おいおい選別の日が近いのにどうすんだよ」

ピトー「そうニャ！　王に指揮していただくのニャ！」

プフ「では、どなたかあのドアを開けて、進言なさってはどうです？」

ユピー「…チッ」

プフ「恐らく殺されますよ」

リアルモーコンはじまるよー

ウメハラ位王なら楽勝っぽいけどな

元ネタ知らないから設定がまったくわかんね
そんなもんシカトでいい

グラップ知らなかったのかよ

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

板橋ザンギかざんぎたん出て欲しいな

ウメハラがぁッ！

ピトー「勝った人間は今何してるのニャ！？」

プフ「アメリカの大会に優勝した後ホテルに一泊、その後飛行機に乗り日本へ行きました」

プフ「それ以降の消息はわかりません」

ユピー「あーめんどくせぇな。めんどくせぇ」



ウメハラ「へっくし」 ｸｼｭﾝ

ときど「大丈夫？　風邪？」

ウメハラ「いや〜、なんか寒気が」

ときど「？」

ときど「そうそう、聞きました？　ゲーム大会のGODS3が中止になるみたいですよ」

ウメハラ「え？　マジで？」

ときど「どこかの国で奇形種の虫が大量発生して、その関係で中止になるみたいです」

ウメハラ「ふーん。じゃあちょっと片付けてくるわその虫」

ときど「僕も行きましょうか？」

ウメハラ「いや多分大丈夫」

ウメハラ（片付けてくるか）

ウメハラは特質系

　　ハンター協会

ウメハラ「すいません」

受付「はい。本日はどのような御用でしょうか？」

ウメハラ「え〜と、ネテロ会長に会いたいんだけど」

受付「ハンターライセンスの方をお持ちでしょうか？」

ウメハラ「はいよ」 ﾄｯ

受付「…『うめはら』様、確かに」

受付「あちらのエレベーターで63階にお上がりください」

ウメハラ「入りまーす」 ｶﾞﾁｬ

ウメハラ「こんにちは会長。虫退治したいんですけど」

ネテロ「ホホ、久しぶりじゃのう」

ネテロ「しかし残念ながら、君だけに任せることはできぬ案件なんじゃ」

ウメハラ「え？　ゴキジェットとかでシュッ！　みたいなのじゃダメなの？」

ネテロ「ホホホ、それで済めばどれほど楽なことか…」

ウメハラ「？」

糞展開になったな

なんかアカンね

続けてみよ

ウメハラって奴は本当にこんな馬鹿丸出しな話し方なのか？

ただの格ゲー馬鹿だからな

ウメハラ「なるほどねぇ」

ウメハラ「キメラ＝アントとかいうのが人類を餌にしようとしてたわけか」

ネテロ「機密事項じゃから一般人には知りえないことじゃ。知らなくても仕方なかろう」

ウメハラ「…あら？　ひょっとしてこの前会った奴らって…」

ネテロ「？」

ウメハラ「実は先日そいつらに拉致られたんだけど、スパ�Wやって勝ったんだよ」

ネテロ「何と！」

ウメハラ「地球征服の片手間にゲームと面白い奴らだな本当に」

ネテロ「そういえば囲碁やオセロのプレーヤーが拉致されているとは聞いていたが…」

ウメハラ「場所は覚えてるから行ってくる」

ネテロ「ま、待て！」

ウメハラ「いやーハンターライセンスは持ってるけど、命令される気は毛頭ない」

ネテロ「…ヘリを貸してやろう」

ウメハラ「悪いね。すぐ帰ってくるよ」

　　王のいる大陸のどこか





ユピー「…来てるな」

プフ「…はい」

ピトー「何かがこっちに向かってるニャ！」

プフ「今、分身を飛ばします…！？　これは飛行機ですね…」

プフ「人が交通するための空飛ぶ車のようなものです」

プフ「中にはどなたが…？　これは！？」

プフ「王が敗北なさった人間、梅原大吾です！！」

ピトー「ニャニャニャ！？」

プフ「本来なら王の許可を頂くまでもなく餌にしたいところですが」

プフ「…王は一度彼に負けています。彼を殺してしまえば、王は深く傷つき、悲しむでしょう」

ユピー「手下共は下げさせるしかねぇか」

プフ「彼は私が王まで案内します」

ピトー「もし人間がレア物で、王を襲う気だったらどうする気ニャ！？」

プフ「…皆さんは緊急の時のために準備していてください」

　　城　城門前

ウメハラ「それじゃあここから降下します」

ウメハラ「任務が終わり次第連絡するんで、迎えに来てください」

パイロット「わかりました。ご武運を」


　　
　　広大な荒野に不自然に位置する城を前に　
　　
　　ウメハラはパラシュートでヘリから降下した

ウメハラ「さて」 ｽﾀｯ

プフ「お待ちしておりました」

ウメハラ「お、久しぶり。元気してた？」

プフ「本日はどのような用でいらっしゃったのですか？」



ウメハラ「え〜とね、何か君達さ、人類を餌にしちゃってるらしいじゃん」

ウメハラ「ま、簡単に言えばそれをやめてほしいってわけ」

プフ「となると、護衛団解散を要求しているのですね」

ウメハラ「そんなとこかな」

プフ「もし、我々が要求に応じなければ？」

ウメハラ「ぶっ飛ばす」

プフ「では、こうしましょう」

プフ「護衛団の解散とあなたの命を賭け、もう一度王と戦う」

ウメハラ「何？　肉弾戦やんの？　格ゲーやんの？」

プフ「おそらく後者になるかと」

ウメハラ「え？」

プフ「格闘ゲームの方になるかと存じます」

ウメハラ「お前らそんな決め方でいいのかよ…」

プフ「それでは、こちらへどうぞ」

ウメハラっぽさが欠片もないな

人気があるからって理由で原作読んでない同人誌みたいだな

書いている途中で評価してはいけない

スレタイがピーク

　　城

ウメハラ「おじゃましまーす」

ウメハラ「でっけー城だね。EVOとかもここでやればいいのに」 ﾂｶﾂｶ

プフ（いくら状況が状況とはいえ、堂々と正面突破されるとは、皮肉な物ですね…）



プフ「こちらの扉の先に王がいらっしゃいます」

ウメハラ「ありがと」

？「おーーーーーーーーーい！！！」

ウメハラ「はっ？」

ユピー「待てよ」

ウメハラ「お前誰？」

プフ「ユピー！」

ウメハラ「背高すぎだろ」

ユピー「こんな奴を王に近づけられるかよ。バカバカしい」

ユピー「プフ、王には『日本はなくなりました』と言っとけ」 ﾌﾞﾝ

ウメハラ「暴力とか嫌いなんですけど」

プフ「ユピー！　やめなさい！」


　　ユピーの鋭い刃がウメハラを襲う！！　が…

ウメハラ「昇竜拳！！」 ﾄﾞｺﾞｫ

ユピー「ぐはっ！？」

プフ「速い！？」


　　ウメハラの凄まじいアッパーで打ち上げられるユピー！

　　しかし間髪入れず、ウメハラは次の追撃の構えを取っていた！！

　　

ウメハラ「滅！！　　波動拳！！！！」


　　　ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　　K.O！！！


ユピー「ｶﾗﾀﾞｶﾞｰ！！！」

　　空中に放られた波動が肉体を深く切り裂き、

　　そのままユピーは吹き飛ばされる！！

　　激しい衝突！！　　轟音が響き渡った！！！


ウメハラ「よゆうでした」

ピトー「ニャ、ニャンかK.Oとか聞こえたニャ！」

プフ「こ、これは…『念能力』という物です！」

プフ「人間の中でも少数が使いこなせるという…しかしなぜこの男が！」

プフ「データでは一介のプロゲーマーのはず！！」

ウメハラ「念？　何それ？　お前ら虫の癖に宗教とかやってんの？」


　　実はこのウメハラはハンター試験突破後、念の修行は一切していない！！

　　『波動を打ちたい』『昇竜を打ちたい』『竜巻を出したい』

　　その願望だけで念を習得したのである！！



ウメハラ「弱いねー君達」

プフ「想像をはるかに超えた戦闘力です…！　このような者を通すわけには…」

メルエム「もうよい」

プフ「王！」

メルエム「部下が無礼をすまなかった」

ウメハラ「いや、いいよ。試合前のいい慣らしになったし」

プフ「王！　どうされてしまったのですか！」

メルエム「…」 ｷﾞﾛｯ

プフ「…死罪を覚悟で申し上げます！」

プフ「王はそのような温厚な姿勢ではなかった！」

プフ「どうして変わってしまわれたのですか！？」

メルエム「…愛だ」

プフ「愛！？」

メルエム「スパ�Wオンラインの対戦の中で、余は幾度と無く敗北を味わった」

メルエム「しかし、余に送られた文書は、どれも健闘を称えあうものばかりであった」

メルエム「余はそれの意味を深く受け止め、今理解する」

メルエム「我々キメラ＝アントに必要なのは無意味な繁殖や交配ではない」

メルエム「相手を労わる気持ち、すなわち愛なのだ」

メルエム「プフ、護衛団は解散だ。好きにするがよい」

ピトー「ニャニャニャー！！！？？？」

プフ「王！　私には王がなくては！　一生付いていきます！！」

メルエム「…勝手にせよ」

ウメハラ「何を言っているかわからないけど、何が言いたいかはわかる」

ピトー（よ、よく見るとけっこうかっこいい人ニャ…）

書いてて虚しくならないの？
時間のムダだからヤメとけ

ウメハラ「あれ？　じゃあ俺の任務終わり？　帰っていいの？」

メルエム「何を言っておる。座せよ」

ウメハラ「そうだよね、お前もやりたいよね」

メルエム「今日の日を待ちわびた。今夜は帰さん」

ウメハラ「あ、にゅーうぉーりあー、はずえんたーてんどざりんぐ！！」

メルエム「？」

ウメハラ「…」 ﾃﾚｯ

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',: ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//: /:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l:::: /|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|: ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　 |/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

「ゲーム」の３文字がテレビゲームでしかない時点で冷めて読み飛ばした
ごめんね

ありがたやー

>>52
おれもオモタ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ウメハラ「ん？　その日の戦績？」

ウメハラ「これが五分でさ。俺のユンとあいつのリュウで」

ウメハラ「格ゲー初めて一週間くらいでこのレベルまでくるんだもん」

ウメハラ「正直、プロゲーマーとして焦った（笑）」

ウメハラ「最初に対戦した時は、めくりや投げも知らないような酷いリュウだったんだよ」

ウメハラ「それが一週間後に蓋を開けてみれば、俺の思う強いリュウだった」

ウメハラ「わかり易く言うと波動と昇竜をリスクを熟知した上で使うってことなんだけど、」

ウメハラ「これにはすごく驚いたね」

ウメハラ「リュウユンが10-0で完封されても、また対策を練り直してリュウで戦う精神力」

ウメハラ「そしてキメラ＝アント特有の1Fの隙も見逃さない動体視力に加えコンボ精度も非常に高い」

ウメハラ「『あーこいつは日本に来ても最強だな』って思ったよ、マジで」

ウメハラ「あ、当然俺抜きの話だけど（笑）」

ウメハラ「それからの消息は知らないな。スパ�WのIDも消えてたし」

ウメハラ「ひょっとしたらハンター協会の奴に消されたのかもしれない」

ウメハラ「なんかの病気か何かで、死んだのかもしれない」

ウメハラ「でもそれでもいいと思ってる」

おれは見てるから、ちゃんと終わらせろよ

ウメハラ「…なんかこう…あの時この人は強かった！　っていうインパクトってあると思うんだよね」

ウメハラ「その時期だったからっていうような。んで確かな事実も残ってるわけじゃん？」

ウメハラ「時代を超えて『この行動はすごいだろ！』みたいなさ」

ウメハラ「性別、年齢、国境を超えて、互いの健闘を称えあう」

ウメハラ「それが格闘ゲームの醍醐味だと思う」

ウメハラ「…それでは行くか」











ウメハラ「俺より強い奴に、会いに行きに」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　{こ}＿＿_
　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　 ／',ｰﾉ　 r´:: : :｀ : : ､
　　食た　ご　　い　　/　　　　　　　／　　　　 /: : : : : : : : : :＼
　　べ　　は　　 っ　　ヽ　　　　　 /, -=-､　　 {: : : : : : : : : : : : : >､
　　よ　　 ん　　し　　　|　　　　　/彡三ﾐ ',　　' ,: : : : : : : : : : ／　　' ,_＿
　　？　　　　　　ょ　 　|　　　　　{(((　))))}　　　ヽ: : : : : :_ノ　　　 r( ( (　}
　　　　　　　　　に　　 |　　　　　l巡≡彡'　　　　　　￣　　＿　　　 ｀T　´
　　　　　　　　　　　　　＞ 　 　　Y´ ￣＿_　　　　　　 /彡三ﾐ ',　　 l
　　　　　　　　　　　　　|　　　　 Ｏ　　　 ￣三-＿　　 {((((　))))} 　 /
　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　',__　　　　　ー―　　',巡≡彡'　, '
ヽ ＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　/　｀ ＞､　　　￣ 　 　｀tラ‐ ´／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　t `Σヽ　　　　__　-‐t＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ ｰ^<＾　__ノ三三三彡ノO___＞､
　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　　 ｀T//`ー―イ　 ／　　　　 ＼

ピトーとの絡みないんかい

乙カレー

メルエム「ウメハラさん最近テッペキってタグの人に負け越してませんでした？」

メルエム「あれ、俺なんですわ(ニヤリ

> ピトー（よ、よく見るとけっこうかっこいい人ニャ…）

おい何だったんだよこれは