ほむほむ「ほむほむ…」

ほむほむ

ほむぅっ

ほむぅ…

ほ〜ほむむ

ほむ？

>>5
ほむ！ほむほむほむ！

ほむふぅ…

むほむほ

ほむほむ

糞虫スレならＳＳ速報行け

ほむーっ

「ほむ」

この言葉だけでイライラさせられる
糞塵蟲は死ぬべき

ほむほむ

>>12
ほむ

>>14
死ね塵蟲
潰れろ

>>15
ほむほむ

ほむぅ…

ﾎﾑﾎｫｰ!!

ほむほむ

>>16
死ねほみ蟲

>>20
ほむほむほむ

>>20
ほむぅほむ！

>>21
死むほむむｓ

ほ・・・

ほむん

ほむほむ？

ふもっふ…

ﾎﾑｩ…

>>25
ほむほむほ、ほむ

ほむっ、ほむっ

ﾎﾑﾎﾑﾁｬﾝ!!
ﾏﾐﾏﾐｻﾝ!!

ツイッターののりを持ってくんな

>>26
おまえだけちょっと毛色がちがうぞ

ﾏﾄﾞｶｧｰ!

ほむー！ほむーっ！

ﾎﾑｧｰ！

ほむむーん♪

ほむ・・・・ほむ・・・・

ほむっほむっ

害虫駆除スレはここですか？

ほもほもほも!!

擬態してメカほむほむを塵蟲の巣に送り込んだのがうまく行ったみたいだ

これから塵蟲駆除を行おう

ほむ？

>>41
ほむほむほむほむ

ほ食種あんあんとさやさやを送り込むか

　 　△　　￥　▲
　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　肉　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
＜　　＼＿＿__／　　＞
　　　　┃　　　┃
　　　　＝　　　＝
メカほむほむだよ
自動で虐殺してくれるすごいやつだよ

>>41
ふもっふー！！ふもふも！！

>>1->>40、>>42-
ふもふも

>>45
ほむほむほむほむほむ

こいつらバカだからメカまどまどもすんなり受け入れるんだろうな

　 　????????
　　　|＿＿♀＿＿|
　　（＊��　皿　��）　　うふーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　姫　　│＼　　　　　　　　　あはーん
◎ ／　　　　　　　＼　◎
　＜ЛЛЛЛЛЛЛ＞
　　　 ≒　　　≒

メカまどまどVer2.0プリンセスタイプですよ
子供はたくさんほしいの・・・///
あとたまに虐殺するるよ

ほむ？

　 ／　　／　　　　　/
　　　　　　　／　　 .　　　　　　 /
　　　　　. 　　　 .／　　　　　　 .
　　　　　　　　／　　　　　　　/　　　メカほむほむJr.だよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ママのようなすごい虐殺ロボになるよ

.　　　　　A　\ A　　　ｶｼｬﾝ
　　　　　( ~ 8 ~)　　　　　　ｶｼｬﾝ
,,, ,.. ,..,,.,,...,`只ヽ,,..,.▲ ..,. .,..,. . . ,. ,.,,. .,
　''　△ 　''' ' '' '皿'

ほむ？

ほむwwwwほむwwwwwwwww……ほむ…ほむ

　　 △ ▲
　［�� 皿 ��］
／｜ 油 ｜＼
　 ＝ ＝ ＝
　　 ┻ ┻

メカほむほむロボ量産型だよ！
低コストだよ！

　　　△▲△▲△
　　　|＿＿†＿＿|
　　（　��　皿　��）　　がしゃーん
　　（　　　　　　　　）　　　　　　
　／│　　王　　│＼　　　　　　　　　がしゃーん
《》 　＼＿＿__／　　《》
　　　　┃　　　┃
　　　 ≦≧　　≦≧

メカほむほむVer３.０りぼほむタイプですよ
今までとは比べものにならない精度で虐殺してくれるすごいやつですよ

　　△　　￥　▲ 　　ｶﾁｬ
　　（　��　皿　��）＿＿_,,田,,,＿_"'ヽ､＿ 　　　　　＿__ 　　　
　　（　　　　　　　　＿ （　　（(￣￣￣￣￣￣（￣（　：：）　　　　　　　
　／│　　肉　　│ゝ￣｡」￣｣￣ ￣￣￣ﾉ￣￣￣ ￣
＜　　＼＿＿__／　　
　　　　┃　　　┃
　　　　＝　　　＝

マミさんだよ
そのキレーなほむほむを吹っ飛ばしてやるよ

まどか「あ、ほむほむみーつけた」

ほむほむ｢ﾎﾑｩ！」

まどか「ウェヒヒ、大人しくポケットに入っててよ」

ほむほむ「ﾎﾑｩｰ！ﾎﾑｩｰ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむほむー

まどか「ただいまー、帰りにほむほむ見つけてきたんだ！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

知久「おかえり、まどか。随分珍しいものを見つけたじゃないか」

まどか「パパ、この子飼っちゃだめかな？」

知久「うーん、飼ってもいいけどきちんと面倒みるんだよ？」

まどか「ウェヒヒ、大丈夫だよ！しっかりお世話するよ！」

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑ!?」

まどか「ほむほむ、私のお部屋行こうね」

ほむほむ「ﾎﾑｩｰ！」ｲﾔｲﾔ

まどか「怖がらなくてもいいからね！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ!ﾎﾑｩ!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

まどか「ひとまずこの箱の中に入っててね、狭いけど少しだけ我慢してねほむほむ」よしよし

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

まどか「小学生の時に飼ってもらったドールハウスが押入れに入ってた気がするなぁ」ゴソゴソ

まどか「あ、あった！、少し埃っぽいけど綺麗に掃除してあげるからね」

ほむほむ「・・・・・・・・・」

ほむぅ？

まどか「よかった、中にまだ家具とか残ってた、ちょうどほむほむサイズにぴったりだと思ったんだよね」

まどか「よいしょ、よいしょ・・・」



まどか「ふぅー・・・綺麗になったよほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾑ!?」

まどか「はい、ほむほむの新しいお家だよ！」

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩ･･･？」ﾅﾝﾀﾞﾛｳ？

まどか「気に入ってくれると良いなぁ」

ほむほむ「ﾎｰ・・・」ｿﾛｰ･･･


まどか「わくわく」

ほむほむ「ﾎﾑ！」ｷｮﾛｷｮﾛ

ほむほむ「ﾎﾑﾑ･･･」ｺｿｺｿ

まどか「新しい環境には直ぐに慣れないかな？今日は様子見だね」

ほむほむ「ﾎﾑｩ･･･」ｿﾜｿﾜ

ほむほむ

ほむほむを愛でるスレか
支援やな

あんあん

なんかはじまったぞ

あんあんがほむほむをﾎﾈｶﾗﾝしてくれると信じてる

ポムポムかわいいよ

ﾎﾋﾞｬｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!
待機

これは支援

ほむほむ「ﾎﾑｷﾞｭﾙﾙ･･･」ｸｩｰ

まどか「あ、ほむほむお腹空いてるのかな？ご飯用意してあげなきゃ」

まどか「でもほむほむって何を食べるんだろう・・・？」

まどか「うーん・・・」

知久「どうだいまどか？ほむほむのお家は完成したかい？」

まどか「あ、パパ！こんな感じになったよ」

知久「お、丁度良いサイズだね」

まどか「でしょー、あ、パパほむほむって何食べるのかなぁ？」

知久「そうだねぇ、人が食べるものでもいいと思うけどいきなり与えるよりは少しずつ慣れさせたほうがいいかな」

まどか「そうなんだ・・・じゃあ消化のいいものかな？」

知久「そうだね、パンを千切ってあげてみるのがいいかもしれないね」

まどか「ありがとうパパ、さっそくパンをあげてみるよ！」

知久「水分も一緒にね」

まどか「はーい」


まどか「ほむほむご飯だよー」

ほむほむ「ﾎﾑｯ!」ﾋﾞｸｯ

まどか「お口に合うといいんだけどなぁ」

ほむほむ「ﾎﾑ･･･」ｼﾞｰ･･･

まどか「やっぱりまだ警戒してるよね・・・」

まどか「ここにおいて置くから気が向いたら食べてねほむほむ」




ほむほむ「ﾎﾑ･･･」ｺｿｺｿ

ほむほむ「ﾎﾑ!ﾎﾑｯ!」ｼｭﾊﾟｯ　ﾀﾀﾀｯ

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」ﾓｸﾓｸ

ほむほむ「・・・・・・・・・」ﾓｸﾓｸ

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

ほむほむ「ﾎﾑｩー」ｹﾌｯ

まどか「あ、少し食べてくれたんだねほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾐｬｧ!」ﾋﾞｸｯ!

まどか「あ、ごめんね！驚かそうと思ったわけじゃないんだ･･･」

ほむほむ「ﾎ･･･ﾎﾑ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

まどか「大丈夫、大丈夫、怖くないよ？」よしよし

ほむほむ「ﾎﾋﾞｬ!」ﾊﾟｼｯ

まどか「痛っ！」

まどか「ご、ごめんねほむほむ・・・」

ﾎﾑｩ…

ほむほむまど

ほむほむ

ほむほむ「・・・・・・」ｻｻｯ

まどか「奥の方に隠れちゃった･･･」


学校

さやか「ほむほむを飼い始めたの？」

まどか「うん！昨日はお家とか色々準備してあげてご飯もあげたんだよ」

さやか「へぇ〜、ほむほむねぇ・・・」

まどか「まだ警戒されてるけど慣れてくれたら肩に乗ったりしてくれるんだって」

さやか「そうなんだ、案外人懐っこくなるんだね」

まどか「まだまだ時間掛かりそうだけどね」

さやか「ほむほむは時間が経てばなれるけどこっちのほむほむ様はなぁ・・・」

ほむら「なにかしら美樹さやか」

さやか「げぇ！転校生」

まどか「ほむらちゃんはほむほむって知ってる？」

ほむら「えぇ、存在は知っているわ」

まどか「存在ってことは実物は見たこと無いんだね」

ほむら「その・・・なんと言うか自分のミニサイズ的な生き物を見たいとはあまり思わないわ･･･」

まどか「えぇー可愛いのになぁ・・・」

ほむら「！（か、可愛い、まどかが私に可愛いと･･･！）」

さやか「おーい転校生戻って来ーい・・・」

まどか「ウェヒヒ・・・」

さやか「転校生が実物見たこと無いって言うなら見に行かない？」

ほむら「ほむほむを・・・？」

さやか「他に何があるのさ」

まどか「可愛いから見に来てよ、きっとほむらちゃんも気に入ると思うなぁ」

ほむ

ほむほむ「そうね・・・興味が無いといえば嘘になるからまどかさえよかったら見せてもらえないかしら」

まどか「いつでも大歓迎だよほむらちゃん！」

さやか「じゃあそうと決まれば放課後まどかの家に集合だね」

まどか「うん！」


まどホーム

まどか「ただいまー」

ほむら＆さやか「おじゃまします」

知久「やぁ、いらっしゃい。いつも娘がお世話になってます」

ほむら「はじめまして、クラスメイトの暁美ほむらです」

知久「これはご丁寧にどうも」

まどか「はやくほむほむ見に部屋に行こう！」

まどか「ほむほむだたいまー！」

ほむほむ「ﾎﾑｯ!」ﾋﾞｸｯ!

ほむら＆さやか「またまたおじゃましまーす」

さやか「おぉ！立派な家がある！」

まどか「ドールハウス捨てなくてよかったよ」

さやか「どれどれ、ほむほむとご対面ー！」ぬっ

ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｧｱｱ!」ｱﾄｽﾞｻﾘ

さやか「あれ、なんか凄いおびえてるんだけど？」

ほむら「いきなり覗いたら誰でも驚くに決まっているでしょ・・・」

まどか「まだ警戒心が解けてないからね・・・」

さやか「なんか、悪い事しちゃった私・・・？」

まどほむほむ

まどか「ウェヒヒ、しょうがないよ」

ほむら「まったく貴女は･･･」

さやか「えぇー・・・」



ほむら「・・・これがほむほむね・・・・・・」ジー

ほむほむ「・・・・・・」ﾁﾗﾁﾗｺｿｺｿ

ほむら「そっくりだわ・・・」

さやか「つーかそのままあんたを縮めただけでしょどうみても･･･」

ほむら「・・・・・・不思議な生き物ね・・・」

まどか「物陰に隠れたりしてないからお友達だと思ってるのかな？」

ほむら「お友達・・・」

ほむほむ×ほむ

さやか「ふーん・・・ネットで調べてみると飼い方マニュアルとか出てくるね」

さやか「食事は人と同じものでも構わない、たまにはお風呂に入れてあげましょうとか書いてあるよ」

まどか「本当に小さくした感じだね」

ほむら＆ほむほむ「ほむぅー・・・」

さやか「きちんとお世話して行けば自然と慣れるでしょうって随分適当だな･･･」

まどか「いつかは一緒に出かけたりしたいなぁ」

さやか「今日はありがとね」

ほむら「お邪魔したわ、鹿目まどか」

まどか「またいつでも遊びに来てよ二人とも」

ほむら「そうさせてもらうわ」



まどか「二人とも帰っちゃったねほむほむ」

ほむほむ「・・・・・・」ｺｿｺｿ

まどか「あ、新しいお水とご飯用意してくるから少し待っててね」

ほむほむ「ﾎﾑｩ?」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

ほむほむ

ほむほむ

ほむほむ「ﾎﾑｩ･･･」ﾐﾀｺﾄﾅｲﾄｺﾛ･･･

ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑ」ｺｺﾊﾄﾞｺﾅﾝﾀﾞﾛｳ

ほむほむ「ﾎﾑｯﾎﾑｯ」ﾄｺﾄｺ

ほむほむ「ﾎﾑｩ?」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

まどか「お待たせほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾑｯ!」ﾋﾞｸｯ

まどか「あ、ほむほむがベットの上で遊んでる・・・」

まどか「好きなのかな・・・？」

ほむほむ「・・・・・・」ｼﾞｰ･･･

ほむほむ「ﾎﾑｩ!」ﾋﾟｮﾝ!

まどか「う、うわぁ！危ないよほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾑｩ!ﾎﾑｩ!」ﾋﾟｮﾝ!ﾋﾟｮﾝ!

ほむほむ「ﾎﾑｯ!?」ﾂﾙｯ

まどか「あ！ほむほむ！」

ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｧｱｱ!」ｱｳｱｳ

まどか「キャッチっと・・・危なかったねほむほむ・・・」

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩ?」ｵｿﾙｵｿﾙ　ﾒｱｹ

まどか「大丈夫？怪我とかしてないかな？」

ほむほむ「ﾎﾑｯ!!」ﾋｨ

まどか「あ、固まった・・・」

ほむほむ「ﾎ･･･ﾎ･･･」

まどか「い、今なら・・・」そぉー

まどか「よしよし、なでなで」

ほむ…

まどか「わぁ・・・ほむほむ触っちゃった・・・！」

まどか「感触が本当に人と変わらないや」なでなで

ほむほむ「・・・・・・・・・」ｶﾁｺﾁ

まどか「どこも怪我してないみたいでよかった・・・もう危ない事しちゃだめだからね？」なでなで

ほむほむ「ﾎ､ﾎﾑｩ・・・」ﾔｻｼｲ・・・？

まどか「はい、お家に到着！今日はもう大人しくしてるんだよ？」

ほむほむ「ﾎﾑｩ・・・」

なんちゅースレや

ほむほむ「・・・・・・・・・」ｺｺﾊｺﾞﾊﾝﾓﾃﾞﾃｸﾙｼ、ﾉﾗﾈｺﾓｱﾒﾓﾅｲ･･･

ほむほむ「・・・・・・・・・」ｱﾉﾋﾄﾓﾔｻｼｸｼﾃｸﾚﾙ･･･？

ほむほむ「・・・・・・・・・」ｺｺｶﾞｽｷｶﾓｼﾚﾅｲ･･･

あんあん｢ｸｰｶｲ!!｣ﾋｮｺｯ

さやさや｢ﾃﾝｺｰｾｰ!!｣ｽﾀｽﾀ

ほむほむ｢ﾎ､ﾎ･･･ﾎﾋﾞｬｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」

数日経過


まどか「ほむほむご飯だよー」

ほむほむ「ﾎﾑ」ﾄﾃﾄﾃ

まどか「はい、ほむほむってあれ？」

ほむほむ「ﾎﾑｩ」ｼﾞｰ・・・

まどか「(今日は逃げない・・・？)」

ほむほむ「ﾎﾑｩﾎﾑｩ」ｺﾞﾊﾝｺﾞﾊﾝ

まどか「あ！はいほむほむ」

ほむほむ「ﾎﾑｩ!」ﾋﾟｮｲﾊﾟｸ

ほむほむ「ﾎﾑｯﾎﾑｯ」ﾓｸﾓｸ

まどか「わぁ！手からご飯とって食べたぁ！」

ほむほむ「ﾎﾑｯﾎﾑｯ」ﾓｸﾓｸ

ｳｨﾋﾋ!!

まどか「ウェヒヒヒ、ほむほむー」なでなで

ほむほむ「ﾎﾑ!」ﾋﾟｭｰ

まどか「あ、まだ撫でられるのは恥かしいのかな？」

ほむほむ「・・・・・・・・・」ｺｿｺｿﾓｸﾓｸ

まどか「これも大きな第一歩だね！」

まどか「明日さやかちゃんにも教えてあげよ」

ほ虐になったら教えてね

ほむ

めんどくさくなったからざっと

日が経つに連れてどんどん打ち解けていったほむほむとまどかは楽しく過ごしました
ほむらとさやかはたまに遊びに来てはほむほむと遊んだりして過ごしています


その後もほむほむはまどかとそのお友達に可愛がられて一生を過ごしましたとさ

めでたしめでたし

幸せいっぱいだねほむほむ
そろそろそれと等価どころか数百倍の不幸が襲ってくる頃だね^^

乙カレーくうかい？

おい・・・




これだけ上げといてほ虐なしかよ？

http://img.chan4chan.com/img/2009-08-16/1250454878844.jpg

ほむほむ

あれ？

ﾎﾋﾞｬｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!

展開は？

乙乙乙

たまには幸せなそうな展開でもいいかなと

ほげ

え〜･･･

幸せなほむほむのせいで溜まったストレスはどうすりゃいいんだよ･･･

>>112
そりゃもちろんほむほむに返すだろ＾＾

ほ虐厨きめえよ

まあ乙

この後あんあんとさやさやが襲撃してきた続き妄想して抜くわ