俺「チラチーノ捕まえたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

チカチーロに見えた

ドッコラー「むー！！！むむー！！！」

俺「ほれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾞﾘｯ!

ドッコラー「ぷはっ…！！なんだお前！！突然縛り上げてこんな所に！！どういうつもりだ！！」

俺「こういうつもりですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ!!

ドッコラー「いっ……！！？」ﾋﾞｸｯ!!

俺「ほほｗｗｗｗｗｗｗｗｗほっほほｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

ドッコラー「ば、馬鹿かお前ぇ！俺は忙しいんだ！早く帰らせろ！！」

俺「んっほｗｗｗｗｗｗｗおほほうｗｗｗｗｗｗっほうｗｗｗｗｗ」ﾋﾟｮｲﾝﾋﾟｮｲﾝ

>>55

持ってる資材でちんこ殴ってもらう

持ってる資材でキンタマ潰してもらう

いつもの人か何で抜いた直後にスレ見つけてしまうんだ
安価下

持ってる資材で気を失うまで腹パンしてもらう

角材オナニーを見せつける

俺「ほっｗｗｗｗｗｗｗｗｗむほｗｗっｗほっほｗｗｗｗ」ﾋﾟｮｲﾝﾋﾟｮｲﾝ

ドッコラー「くそぅ！わけわかんねーことばっかりしやがって！！離せって言ってんだろ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「にぇひひぃ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｸﾙｯ

ドッコラー「うぉあ！！？きゅ、急にこっち見んなよ！！」

俺「にゃぁは？ｗｗｗｗｗｗんなぁｗｗｗｗｗにゃほほ？ｗｗｗｗｗ」ｼﾞﾘ.....ｼﾞﾘ......

ドッコラー「ゆ、ゆっくり近づいてくんな！！！おい！！！おいッ！！！！！」

俺「にょっｗｗｗｗｗにょっｗｗｗｗｗｗにょほほｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾟｮｲﾝﾋﾟｮｲﾝ

ドッコラー「跳ねながら近づいてくんなぁぁぁ！！！あっち行け！！行けぇぇぇ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

試演

私怨

俺「ほれ」ﾌｧｻｯ

ドッコラー「！？」

俺「縄は解いた。角材も返してやろう。まだちゅっちゅしてないから技も使えるはずだ」

ドッコラー「……ど、どういうつもりだ……」

俺「分かるだろう。俺が何を望んでいるか」

ドッコラー「いや、わからないけど……」

俺「いいから早くしろよぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！もう待ち切れないんだよおおおおおおお！！！
　　俺を狂わせる気かぁぁぁぁぁああああ！！！お前を信じるぅぅぅぅぅ俺を信じろぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！」

ドッコラー「わけわからぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーん！！！」

[> ドッコラー は こしをふかくおとし かくざい で おもいっきり ついた！

俺「コレええええええええぇぇぇぇぇぇぇんんんんんんんん//////////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!!!

しえんぬ

俺「まだｗｗｗｗｗまだだｗｗｗｗｗｗｗｗお前の力はそんなものかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ドッコラー「うらああああああああ！！！！」ﾄﾞｯｺﾞｫｫ

俺「まだまだｗｗｗｗｗｗｗｗ私の内蔵はｗｗｗｗｗ１０８個まであるぞよｗｗｗｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗ」

ドッコラー「でぇっりゃああああああああ！！！！」ﾒｺﾞｫｯ!!

俺「げほっｗｗｗｗｗ」

ドッコラー「ずりゃあああああああ！！！」ｽﾞﾘｭﾘｭｯ!!

俺「でぼぉぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょ、ちょっと待」

ドッコラー「うおおおおおおおおわあああああ！！」ﾒｺﾞｼｯ!!

ドッコラー「ぬううううぅぅうっぅぅぅっぁぁぁあああ！！！」ﾍﾞｺｯ!!

ドッコラー「どおおおおっっあああああああ！！！！」ｺﾞﾁｭｯ!!!

しんじゃうｗｗｗｗｗ

殺す

俺「」

ドッコラー「でぇぇぇぇぇりゃ……ん？」

俺「」

ドッコラー「…………」ﾊｧﾊｧ

俺「」

ドッコラー「…………帰ろ」


俺「」

次のポケモン>>70

カイリキー

ラティアス

おいどうなったｗｗｗｗ



ゴルーグ

>>70
死ね

>>71
文句あるなら安価とれよｗｗｗ

とれないから文句いってんだろ
知らんけど

ゴルーグ「…………？」

俺「ふっｗｗｗふははっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゴルーグｗｗｗｗゴルーグちゃんｗｗｗｗｗｗ」ﾁｭｯﾁｭｯ

ゴルーグ「あの」

俺「なんだね？ｗｗｗｗｗｗｗいまちょっと忙しいから後にしてくれないかなｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾁｭｯﾁｭｯ

ゴルーグ「なぜキスをするのですか」

俺「可愛いからですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんーｗｗｗｗｗｗｗゴルーグちゃんｗｗｗｗｗゴルーグちゃんｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゴルーグ「あの」

ゴルーグ「帰りたいデス」

俺「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗむふｗｗｗｗｗぺたぺたｗｗｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗｗｗ」ﾁｭｯﾁｭｯ

俺「ぺたぺたｗｗｗｗｗｗぺちぺちｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゴルーグ「あの」

俺「ぺろぺろｗｗｗｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗｗはむっｗｗｗはふはふっｗｗｗｗはふっｗｗｗｗｗｗｗ」

ゴルーグ「やめてほしいデス」

俺「だめﾃﾞｰｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗやめたくありまセーンｗｗｗｗｗｗｗはーいｗｗｗばーぶぅｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゴルーグ「困りましタ」

俺「んんｗｗｗｗｗ困ったゴルーグちゃんかわいいｗｗｗｗｗｗ舐めちゃうｗｗｗｗんちゅｗｗｗｗ」

ゴルーグ「あウっ……」ﾋﾞｸｯ

[〉おれ の したでなめる！　こうか は ばつぐんだ！

ワロタ

これは・・・

ゴルーグはダークライに通じるおとなしめ巨乳のイメージがある

支援

またお前か

俺「ゴルーグちゃんｗｗｗｗいまビクッてしたｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗかわゆすｗｗｗｗ萌えるｗｗｗｗｗｗ萌えるってもはや死語ｗｗｗｗ」

ゴルーグ「システム上仕方ありまセン」

俺「もっと舐めちゃうぜよｗｗｗｗｗｗｗｗはいｗｗｗぺろんｗｗｗぺろんとペペロンチーノｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゴルーグ「アっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「待てｗｗｗｗこれはｗｗｗｗ俺の想定外のかわゆさｗｗｗｗｗｗｗｗｗぺろｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗ」ﾁｭｯﾁｭｯ

ゴルーグ「も、もうやめてほしいデス」

俺「これからですｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれからですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>83

もっとチュー

kskst

解体する

ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

なあに、古代のテクノロジーだ解体した所で全く問題ない
問題ない

…中から可愛いおにゃのこが･･･



ねーよｗｗｗｗ

俺「ゴルーグちゃんｗｗｗｗｗｗゴルーグちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゴルーグ「も、もうこれ以上ハ……///」

俺「ゴルーグちゃんｗｗｗｗｗｗゴルーグちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゴｗｗｗｗルーｗｗｗグｗｗｗちゃｗｗｗんｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾊﾑﾊﾑ

ゴルーグ「エ、エラーが……あウっ…」ｶﾞｸｯ!

俺「ゴルーグちゃんｗｗｗｗｗ顔真っ赤だよｗｗｗｗｗどしたんｗｗｗｗｗどしたんｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭﾚﾛﾚﾛ

ゴルーグ「予期せぬエラーが発生しましタ……至急、メンテナンスが必要デス……」ｼｭｰ.......

俺「ほっほわｗｗｗｗｗｗゴルーグちゃん熱ッｗｗｗｗｗｗやめてｗｗｗｗベロ火傷しちゃうのｗｗｗｗｗｗ」

ゴルーグ「スミマセン、しかシ……」ｼｭｰ...........

俺「っていうかしたｗｗｗｗｗ『火傷した』なら使ってもいいｗｗｗｗｗ舌火傷したｗｗｗｗなんてねｗｗｗｗ」ﾃﾍﾍﾟﾛ

ゴルーグ「至急、メンテナンスを……至急、メンテナンスを……」

俺「子宮のメンテナンスなら得意なんだけどね☆なんちゃっててへぺろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゴルーグ「このままでは壊れてしまいマス」

俺「心配あらへんてｗｗｗｗｗｗワイが直してあげまんがなｗｗｗｗでんがなｗｗｗｗマンガンｗｗｗｗアルカリｗｗｗｗ」

ゴルーグ「大丈夫デスか」

俺「大丈夫デースｗｗｗｗｗハーイｗｗｗｗｗチャーンｗｗｗｗばぶぅｗｗｗｗヘーベルｗｗｗｗハーゥスｗｗｗｗ」

ゴルーグ「……ではお願いしマス」

俺「おっけーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗではｗｗｗｗこれよりｗｗｗｗオペを開始するｗｗｗｗｗｗｗ汗ｗｗｗｗ」

�C

ゴルーグ「」

俺「」

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ何があったｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「ふむ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

ゴルーグ「」

俺「どことなく、こう……現代生花を彷彿とさせるような」ﾂﾝﾂﾝ

ゴルーグ「」

俺「奇抜な中に繊細さが垣間見える」

ゴルーグ「」

俺「そうは思わんかね」

ゴルーグ「」

俺「」

ゴルーグ「」

何かすまんかった

その後、俺は完成した現代生花をエリカに見せたところ、絶大な評価と賞賛を受けた。

それ以降俺の才能は世界中に認められ、あらゆる評論家の舌を巻かせた。

エリカは感動のあまり俺にジムを任せたいとまで言っていたが、所詮俺は根無し草(生花なだけに)。

今まで通り自由に生きたいと、その誘いを丁重に断った。

俺の行き先は風の吹くまま、気の向くまま――――さあ、次は何処へ行こうかな。


生花は重くて持ち歩けないから燃えないゴミに出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜FIN〜

なんでゴルーグなんだよ
抜けねえじゃないか

　　　　　　　　　　　　　　　三連休無駄にすんなよ
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　
／＜_/＿＿＿＿／　　　　寝る
￣￣　　　　　 　　

力尽きたか　乙
無理難題だったのかしら

お休みなさいませ

>>95
すまん、定期的に育ててるポケモンが愛しくなっちゃうんだ・・・

おつかれさまどした