さやか「恭介ぇ〜どうしようコレ…///」恭介「け、ケモミミ…！！」

恭介「どうしてお母さん買って来る本間違えたのかな…」

恭介「恋愛なんて正直興味ないよ…無理だよ…」

恭介「…」

恭介「他にする事も無いし読んでみようかな」


恭介「『どうしてアツシは私の気持ちに気付いてくれないの？ずっと近くにいるのに…』」

恭介「なんか切ないな、これ…。ずっと近くにいたのに…」

恭介「ずっと？いや、さやかはずっと一緒にいるけど僕に気があるなんてことは」

恭介「『何だか、ショウコが最近やたらと俺に構ってくるなぁ…』」

恭介「クッソ、どんだけ鈍感なんだよコイツ。あり得ない」

恭介「…むむ、さっきからさやかが頭から離れないぞ」

恭介「でも正直、さやかはそんなに興味ないなぁ…可愛くないわけではないんだけど」

コンコン


恭介「どうぞ。(さやかかな？…聞かれてないよね)」

さやか「…」

恭介「(何だか泣きそうな表情をしてらっしゃる…マズい、謝らないと)」

さやか「…恭介…」

恭介「は、はい。あ、今日は帽子かぶってきてるんだね！オシャレじゃないかな、それ！」

さやか「あの、相談があるんだけど…」

恭介「帽子の話そっちのけ？！」

さやか「恭介ぇ〜どうしようコレ…///」ﾊﾟｶ

恭介「け、ケモミミ…！！」ﾊﾌｩ


そう！僕こと上条恭介はケモミミ大好きなのだ！
あ、だからって獣姦に興味がある訳では無いんだ。愛でる対象みたいな？

機体

棗恭介「そうだ、魔法少女になろう。少女名は、リトルバスターズだ」

さやか「これ、朝から何やっても取れないんだよぅ…///」

恭介「え、マままマジで何で生えたの？！」ｽｹﾞｪ!!

さやか「分かんないよぅ…変な夢見たら生えてきて…」

恭介「一体どんな夢を見たんだい？」


さやか「何か白い変な動物ができてきて『僕と契約してケモミミ少女になってよ！』って言ってて」

さやか「『何でも１つ願いを叶えてあげるよ』って言われたからその通りにしたら…」

恭介「そ、それでケモミミが…(イイ！すごくイイ！！むしろ白い奴ありがとう！！！)」ﾊｧﾊｧ

恭介「耳の形的にあれだね、猫っぽいね！」

さやか「猫ちゃんやだよ、小さいころ引っかかれたもん…ぅぅ…」

恭介「で、でもとても可愛いと思うよ！」ﾌﾋﾋ

さやか「そ、そうかな…？///」

>>4
また奥深い(ry

>>5
このさやか…可愛過ぎね？いや可愛過ぎ

恭介「(ぶっちゃけさやかに興味無かったけどコレはやばい)」

恭介「(布団があるからバレてないけどビンッビンだ)」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

さやか「うにゃ…」ｱﾌ

恭介「(何だこれ。さやかのことを考えるだけでヤバい。何もしなくても発射しそう)」

さやか「恭介ぇ〜」ﾋﾟｺﾝ

恭介「(耳動いたァァァ！！！)」ｼﾞﾜ←注目

さやか「一緒に寝てもいい？布団の中、あったかそう…」

恭介「(YABEE!!!仕草とかまで猫っぽい！カワイイ！！！)」

恭介「い、いいけど先生が来そうになったら戻ってね(ヤバい今幸せ)」

さやか「うんっ///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

恭介「(そういや耳が生えてからやたらと積極的だなぁ…。かわいいからいいんだけどねﾌﾋﾋ)」

犬だろ……




犬でしょ……

俺得

このさやかは魔女化しない

猫耳とか…時代は犬耳だろ…

恭介「ど、どうかな？あったかい？」

さやか「うーん、ちょっと温いかな」

恭介「まあ猫ちゃんは寒がりだもんね」

さやか「ま、まだ猫じゃないし、耳だけだもん」ｷﾞｭｳ

恭介「っ(ﾌｵｵｵｵｵ！！！抱きついてきやがった！！！カワイイイイイイイイイ！！！)」

さやか「…えへへ///」ｽﾘｽﾘ

恭介「(ヤバいそろそろ･･･あぁっ！！)」



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　　　　　＼( ^o^)／　　　さやかあああああああああああああ！！！！！！！！！！
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恭介「(やばい、パンツの中がヤバい)」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

さやか「…？恭介どうしたの？」ﾋﾟｮｺ

恭介「ちょっとお腹痛くなってきて…トイレに行かせてくれるかな」

さやか「あ、じゃあ車椅子押してあげるね！」

恭介「あ、良いよ。動かないのは指だから余裕余裕」

さやか「そ、そう？」ｼｭﾝ

恭介「(耳下がったぁ！)」ﾑｸﾑｸ

恭介「…」

恭介「(あれ、出したばかりなのに…さやかと離れるのは辛いがますます危険だ！！)」

さやか「どうしたの恭介〜」

恭介「だ、大丈夫だよ、行ってくる！」ｼｬｰ

さやか「どうしたんだろ？」ﾋﾟｮｺﾝ

なんだ猫耳かよ…そこは犬耳だろ

さやか「恭介のお布団…///」

さやか「あれ、何かイカ臭い…？」ｽﾝｽﾝ

さやか「えへぇ…///」

さやか「何だか変な気持ちににゃ…なってきた」


恭介「うへぇ、パンツぐしょぐしょだ」

恭介「こりゃノーパンで過ごすしかないな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恭介「あぁ…さやか。どうして急に…その白い奴にあってお礼がしたい…！」

QB「白い奴ってのは僕のことかい？」ﾋｮｺ

恭介「き、君は…」

QB「僕の名前はキュゥべえ！」

恭介「そうか、キュゥべえ。さやかに猫耳を生やしてくれてありがとう。」

QB「良いんだよ。僕の目的も同時に達成できるからね」

恭介「…目的？」

QB「うむ」

恭介「一体どんなものなんだい？」

QB「…これはちょっとした前置きだけど、僕たちの星で『宇宙の寿命』を求められるようになったんだ」

QB「で、それを伸ばすにはちょっとした特殊なエネルギーが必要になる」

QB「それが感情エネルギーさ。でも、当の僕らは感情に乏しい種族だったんだ」

QB「宇宙の寿命が1000年の時点で『何とかしよう』と感情のある種族を探してきた」

QB「その結果、この星の人類という形に落ち着いた、という訳だ」

恭介「ふむふむ」


QB「やり方には幾つかあってね。第二次性徴期の少女を絶望させ、魔女にする案があった」

QB「しかし、それでは最後の魔女は誰も倒せない。」

QB「だから僕らは、『その少女、少年の近くの人間の性癖を完璧に満たす』ことによって感情エネルギーを得ることにした」

QB「ちなみに、さっきの君のアレのおかげで10万年は延びたよ。…ものすごい量と喜びだった」

恭介「本当にすばらしいな、君たちは…」

QB「ただ、これにも問題があってね」

QB「僕たちは人間の感情がイマイチ分からない。だから運が悪いと絶望で宇宙の寿命の増加に影響が出る」

QB「希望と絶望がぶつかり合うと相殺されてしまうんだ」

QB「例えば、美樹さやかだ。君がケモミミが好きだから、僕は彼女に契約を迫った。」

QB「でも、もし君が彼女に飽きてしまったり、拒絶したりしたら。絶望が生まれてしまう。」

QB「契約で取り付けた身体的特徴は元に戻らないんだ」

恭介「それを説明すれば済むんじゃないかな？」

QB「それもそうなんだけど、現時点で寿命は130万年。」

QB「君たちの価値観では相当な時間だろうけど、宇宙から見たらちっぽけなんだ」

QB「精々、末期ガンの患者程度と言ったところかな」

恭介「…(他の患者さんに聞かれてないよな？これ…)」


QB「もっとも、君が彼女に飽きることは無いだろうけどね」

恭介「もちろんだよ。というか、130万年だっけ？という事は始まったのって…」

QB「10年ほど前だよ」

恭介「それなのに僕が10万も稼いだのかい？」

わかっちゃいない
この>>1はわかってない

支援

俺にも生えねえかな

QB「そうだよ、君には素質がある」

QB「僕としてはケモミミ少女を量産して君に稼いで貰いたい」

QB「だがそれは同時に美樹さやかの絶望を生むことにも繋がる。だから君は彼女を目いっぱい愛でてくれ」

恭介「…分かった。約束するよ」

QB「君とさやかの組み合わせはとにかく良い。おまけで彼女が学校で耳をしまえるようにしてあげるよ」

恭介「君にはいくら感謝しても足りないな…本当にありがとう」



QB「補足すると、決して裏なんてないし同性同士でも可能だよ！」

QB「次は暁美ほむらの所に行くか…」ﾄﾃﾄﾃ


QB「あ、ほむほむについては描写しないよ！」

QB「…個人的にまどかがふたなり好きでも違和感ないような気がするんだよね、何故だろう…」

>>20
お待たせ！ゾウ耳しか無かったけど、良いかな？

さやか「ふにゃー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

恭介「っうぉ」ﾑｸ

さやか「恭介、遅かったねー」

恭介「それよりどうして布団に顔を突っ込んでいたんだい？」

さやか「だって何だか気分がふわふわするんだもん///」

恭介「(何だと…もうヤバい。感謝の気持ちに冥王星あげられるくらいヤバい)」

恭介「あのさ、さやか。それ生えてたら学校行けないだろ？」

さやか「う、うん…」ﾋﾟｮｺﾝ

恭介「10秒間手で覆い隠してみて」

さやか「こう…？」ﾍﾟﾀ

さやか「あれ？耳が無くなった！」

恭介「それでなんとかなるって。ただ…」

さやか「あぅ」ﾋﾟｮｺ

恭介「僕の前だとほとんど隠せないみたいなんだ…(あぅって何だよ！萌えるじゃないか！)」

さやか「すごいすごい！どうして分かったの？！」

恭介「白い奴…キュゥべえが教えてくれた」

恭介「そういえば、どんな願いをしたの？」

さやか「えっとね、その…恭介が、あたしのことを好きになって欲しいって」

恭介「(とても素直だ！アニマルパワー恐るべし！！今ならキルミンできそう！！！)」

さやか「えへへ…///」

さやか「ありがとね、明日また来るから！」

恭介「うん。楽しみにしてるよ」


恭介「帰っちゃったな…」

恭介「結婚とかしたら…」ﾓﾝﾓﾝ

恭介「…夢が広がりんぐ！！」


おしまい…？

わ、わっふる…

キルミンｗｗｗｗ

おい











おい

がんばれよ！！！！

QB「書き溜めはもう残ってないんだ、ゴメンね。」

QB「続編を書くかどうかは僕が決めることだよ。…でも」

QB「もしスレ立てをするとしたら次はSS速報だよ！」

QB「もしまた会うことがあったら、そのときは僕と契約して宇宙の寿命を延ばしてよ！」


QB「引っ張るようで悪いけど>>1のイメージでは全員にケモミミをつけるとこうだよ！」


まどか→ネズミとかリスあたり
ほむら→ウサギさん一択
あんこ→犬(ありきたりかもしれないけど)
マミさん→牛さん※ ※2

※マミさんはデブじゃない。勘違いはしないでくれ。
あの物腰の柔らかいところがピッタリだと思ってるんだからな。

※2もちろん乳牛である


本当におしまい。

正直な話
何この稚拙な文章？ってコピペがまんま当て嵌まるようなSSスレでした
二度と立てんな

乙乙乙

QB「書き溜めはもう残ってないんだ、ゴメンね。」

QB「続編を書くかどうかは僕が決めることだよ。…でも」

QB「もしスレ立てをするとしたら次はSS速報だよ！」

QB「もしまた会うことがあったら、そのときは僕と契約して宇宙の寿命を延ばしてよ！」


QB「引っ張るようで悪いけど>>1のイメージでは全員にケモミミをつけるとこうだよ！」


まどか→ネズミとかリスあたり
ほむら→ウサギさん一択
あんこ→犬(ありきたりかもしれないけど)
マミさん→牛さん※ ※2

※マミさんはデブじゃない。勘違いはしないでくれ。
あの物腰の柔らかいところがピッタリだと思ってるんだからな。

※2もちろん乳牛である


本当におしまい。

なんだまだ終わってなかったか

>>31
そんなんで心が折れるとでも思ったの？

>>35
なんで釣られてんだ

ss速報で立てる時のスレタイはどんなかんじを予定していますか

>>36
ゴメン

>>22
僕のマンモスを鎮めてくれるんですね……？

さやさやが可愛かったから幸せだわ
あっちで待ってますね

>>37

たぶんスレタイに「ケモミミ」と「さやか」「恭介」が入ってたらそれになると思う
もしくはそのままほとんど同じスレタイにするんじゃないかな

うひょおおお
と思ったら終わりかよ

>>40
わかった
たのしみにまってるよ

ケモミミ画像すれたてようとおもったら水遁されたばかりだった

アインシュタインｗｗｗｗｗｗ

誤爆してしまった…