ストパン世界に俺を入れてイチャイチャしようずwwwwwwっていうスレ
__
, ´ ` 、
, 、
, 、
, ! ヽ 丶 、
, , ! ! ! 、ヽ 、 丶 、
. , / / ! ! ! 、 、丶 、 ヽ ,
, { / ! . ! ! ヽ 、丶 , ! ,
, i { / , ノノ -―、、― - , ! , 妄想を垂れ流すのもよし
, i ! -/―/// ´ ヽ 丶 i ! , 初SSに挑戦してみるのもよし
, .i、 ! ´ /// ツ ´T ̄ひヽ、 ! , そこの貴方も書いてみてはいかがですか?
, i 、 ! //!´ひ、. !:::;;;::::! ! ! ,
,、 、! / ( !::;;::::!-、 ___,´ ゝニノヽ ! ! / ,
、、!!ヽ/、 ,´ ゝニノ ノ , ゝ _:::::::丿 ! !/ / 次は……頑張って完走しましょうね?
!、! 、−:::-::::´ ` ! / !, ´
! ! ! 、::::: , ! / !,
、 、 !、、 - ⊂つ / !/ !,
、、、 ! 、、 - _ / // /,
、 、! 、 !-´ //! //
,、 ,-、 _ ! / ! _, -- 、
/、丶´ i,、 ´ iー ´ ! !/ \
/-i□i`ヽ、`ヽ`_! / _ / \ まとめwiki:
ttp://www16.atwiki.jp/vip_witches/pages/1.html / `´´ヾ、:::、`::::、 -−--´ / //
ノ、 ヾ:::、ヾ>:::::::::/ //::::::ヽ
ノ::::::::ヽ、 ::/::::/ //:::::::-―-!
!:::::::::::::::::::::::::ヽ ! !:´__ - − ´ ノ_::-::::::::::::::::::!
!::::::::::::::::::::::::::::::::::丶-´!、、!―--- _ ,..::::::´::::::::!!ヽ、::::::::::::::::!
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::=ニニ´:::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::!::::!´::::::::::::::ゞ=´´::::::::!:::::::::::::::::::::::!
(´・ω・`) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人γ / ご覧のスレは
=(こ/こ/ `^´ 人と人との心の壁も破壊します
)に/こ( 壁殴り代行鰍ニ
l:::::::l .置 ss
け 置 ss ,ゝ::ノ .い
! ! .い (::::::::`ヽ て
て (::::::::::::::::l け
/::r=≠、、 ) ! !
⌒ヽ (:::::::::ヾ)___)从 ̄`ヽ 貴方の可能性を信じたい
___ノ (´ ̄`:::::::::::\´´ __∨,/´ 妖怪ss置いてけ(おとよひさ)
な >\!\:厂 ̄ /⌒ゞi!
あ ( /L...:::_ _//ィ⌒/' !
! ! ヽ..__/| `ー,、ヽニ《_/
(´厂| | / `T´/i
/⌒ヽ(⌒| l ヽ < < _.У .!
rfi \ \/// |
/| !! ` ー/ .// !
,. -‐==、、
,. ===、、 . i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\ 新ss ウラーーーー!
// COLA ::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/トカ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、 万人の幸福を求める
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l ウォl '´ `)'`ヽ ヾ;\ 同志達の提供でお送りします
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';'★:::\
. /|:::★;';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 01:24:05.78 ID:C4qA+JuI0
40分くらいから投下始めます
眠い奴は寝ろっ!
8 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 01:41:43.83 ID:fzBN9Yyi0
アンジー短編の『弱虫飛行士と堅物魔女』の後半の後半です
まさか3スレまたぐことになるとは……
というか、ここ最近本スレで投下してるの俺しかいねぇ……新学期始まって大学生が減ったからかなぁ…
これで多分最後までいくと思います
大した分量無いし
それでは、次から投下始めます
前回のあらすじ
俺「俺、イスパノHA-1109-J1L、行きま〜す」
9 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 01:43:45.51 ID:fzBN9Yyi0
宮藤「坂本さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」ブゥゥゥゥゥン
リーネ「頑張って、芳佳ちゃん!」
ルッキーニ「いっけぇぇぇ芳佳ぁぁ!」
キュィィィィィ
宮藤「!!」
バルクホルン「イカンッ! 大型ネウロイがまだ残っていたのかっ!!」
ハルトマン「ッ………こっちはこっちでもう手いっぱいだよっ!?」
シャーリー「サーニャのフリーガーハマーは!?」
サーニャ「もう弾切れです…」
エイラ「宮藤ぃぃぃぃ!!」
ビィィィィィ
宮藤「クッ……!」ガガガガガガ
支援なら任せろー(バリバリ
11 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 01:46:56.95 ID:fzBN9Yyi0
ペリーヌ「宮藤さん!?」
ミーナ「このままでは美緒の所に辿り着けないわ……」
宮藤「もう……ダメ…!」
『宮藤軍曹、あとほんの少しだけ頑張ってください。俺がすぐにそいつを蹴散らしますから』
宮藤「えっ!?」
ミーナ「上空に……戦闘機っ!?」
『俺ヒスパニア空軍少尉です。ヴィルケ少佐、敵の位置の指示をお願いします』
ミーナ「え、ええ……分かったわ!」
バルクホルン「援軍か……助かった…」
支援ヒーハー!!
13 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 01:51:13.07 ID:fzBN9Yyi0
俺「高度は……限界高度ギリギリか……。この高さから急降下したらどれほどのGがかかるんだろうな
それに、きっとエンジンだってイカれる。そうなったら………」
ブルッ
俺「ダメだダメだっ! 怖がっている場合じゃない! 決めたじゃないか、ララサーバル中尉にふさわしい男になるって
大丈夫だ………俺はララサーバル中尉に認められた男なんだ」
『出会ってから1週間足らずしか経っていないが、この男となら結婚してもいい。私は本気でそう思っているぞ?』
俺「………」
ギュッ
俺「彼女が帰ってくるまで……この空を守り通すんだ……」
『俺少尉! そこで急降下してっ!』
俺「了解しました、ヴィルケ中佐。俺少尉、降下開始します!」
スゥゥゥ
俺「ララサーバル中尉……大好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
グンッ
14 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 01:53:58.73 ID:fzBN9Yyi0
『大好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!』
シャーリー「ヒュ〜♪ やるねぇ」
ルッキーニ「うじゅ〜うるさいぃぃ!」
ミーナ「アラアラ」ウフフ
リーネ「うわぁ……///」カァァ
サーニャ「素敵ね、エイラ」
エイラ「さ、サーニャにはまだ早いんダナ!」
バルクホルン「機体が見えたぞっ!」
俺「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
キュイイイイイイイイイイ
俺「そうだっ!! 狙いはこっちだぞ、デカブツっ!!!」
支援!
16 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 01:56:03.34 ID:fzBN9Yyi0
ビィィィィィィィ
俺「おらああああああああああああああああああああ!!」
ギュイイイイイイイイ
俺「この速度でそんなチンケな攻撃が当たるわけねぇだろうがっ!!」
キィィィィィン
俺「さてと、そろそろいいかな?」
カチャカチャ
俺「俺の花嫁の空を、返してもらうぞ」
ドシュッ ドシュッ ドシュッ ドユッ ドシュッ ドシュッ
シュゥゥゥゥゥゥゥゥ
ダァァァァァァァァァァァァァァァァン
17 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 01:58:42.89 ID:fzBN9Yyi0
ハルトマン「やった!!」
ペリーヌ「道が開きましたわっ!」
俺「行ってください! 宮藤軍曹っ!」
宮藤「はい!!」
俺「ふぅ……これでいい…。きっと後は彼女達がなんとかしてくれる…」
ガッチャガッチャ
俺「あちゃぁ……やっぱりエンジンがイカれてやがるな…。これはもうダメかもなぁ、俺」
『い、一応、私だって結婚は長年夢見てきたんだから…』
俺「いやいや! こんな所で死ぬわけにはいかないだろうがっ!
帰って……俺の気持ちをきちんと伝えるんだ」
パンパン
俺「よしっ!! こうなったら、無人島に不時着してでも絶対に生き残ってやる!
すぐ帰りますからね。待っていてください、ララサーバル中尉!
18 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 02:00:56.46 ID:fzBN9Yyi0
アンジー「俺少尉、どうしたんだ? ニヤニヤして」
俺「いや〜久しぶりに会ったら、ララサーバル中尉がますます美人になってて、うれしくてですね」ニヤニヤ
アンジー「ななななななななななななななっ!? び、美人って……き、貴様………何を言って…!」カァァ
俺「おお、予想外に可愛い反応」
アンジー「か、かわっ!?」
俺「ララサーバル中尉にこんなに可愛い一面があるなんて………って、大丈夫ですか、中尉?」
アンジー「」プシュー
俺「中尉〜?」
アンジー「うぅ……会わない間に、ずいぶんと図太くなったじゃないか……
ふむ、何か吹っ切れたような顔をしているな。何かあったのか?」
俺「いや、色々な人からちょっと早い結婚祝いをいただいてですね」ニッ
アンジー「? そうなのか……か…?」
19 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 02:03:22.10 ID:fzBN9Yyi0
俺「あの、ララサーバル中尉……」
アンジー「ん? 何だ?」
俺「俺と……結婚してください!!」
アンジー「いや、何を言っている。私と貴様はすでに婚約者だろう」
俺「俺の言葉で伝えたいんです
親が決めたからじゃなくて……俺の意思で………俺は貴女のことが好きだから、
貴女と結婚したいということを」
アンジー「………」
俺「まだ、自分が中尉にふさわしい男だと自信を持っては言えないけど………まだまだ未熟な若造だけど……
他の誰にも貴女を渡したくないんです!」
アンジー「ふむ……」
爆破支援
21 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 02:06:15.81 ID:fzBN9Yyi0
22 :
アンジー短編:2011/10/08(土) 02:10:04.50 ID:fzBN9Yyi0
以上です
短編とか言いながら、3スレもまたぐことになって本当に申し訳ない…
拙い文章、拙い話しに最後まで付き合ってくれた方、本当にありがとうございました
また、なんか短編書くかもしれないので、その時はまたお付き合いしてくださるとうれしいです
それでは、支援してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました!!
ひゃっほぅ!
おっと乙だな
おつおつなのよ
乙!
30分からちょっとだけ、本当にちょっとだけ投下する
ほ
スタンバーイ
ステンバーイ
第二話「大尉と技術少佐」の途中まで投下します
第一話はまとめwikiを見てくれると、嬉しいです
では、いきます
― 夜 統合戦闘飛行隊「アフリカ」にて ―
俺「加東圭子大尉!命令により、カールスラント陸軍第103戦隊所属、俺以下2名着任いたしました!」
圭子「そんなに堅くならなくてもいいわよ。 それより…肝心のティーガーは…?」
俺「あの……木っ端微塵に…」
圭子「…はぁ…まぁ、こればっかりは仕方が無いわね。 じゃぁ新しいティーガーが届くまで、ここで大人しく待機していてちょうだい」
俺「了解です」
圭子「えっと…俺中尉にハンス上等兵、それとカネパルト軍曹ね。 これからよろしくね」
ハンス「これからは迷惑を掛けてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします」
カネパルト「あなたが有名な加東大尉ですね! 想像していた以上にお美しい!!見惚れてしまいます!」
圭子「あら、一体どういう事かしら? 俺中尉の部下はおもしろいわね、上官を口説くなんて」
俺「ご無礼をお許しください。 なにぶん、コイツは女に餓えているので」
圭子「そうなの? 結構、いい顔立ちしてるのに?」
カネパルト「な、な……おれ、褒められてる…初めて、女性に褒められた…!!ヒャーハー!!」
ハンス「カネパルト軍曹、落ち着いてください」
圭子「に、賑やかね…あなたたち…」
待っていたぞ
支援
俺「本当にスミマセン!」
圭子「では、俺中尉とは話があるのでカネパルト軍曹とハンス上等兵は退室してくれるかしら?」
ハンス「了解です」
カネパルト「顔立ちが良い……グヒヒヒヒヒwww」
ハンス「ほら、カネパルト軍曹…早く行きますよ…」
バタン
圭子「…ホント、賑やかね」
俺「いや…申し訳ない」
圭子「まぁ、いいわ。それより、あなた達の実戦経験はどれ位かしら?」
俺「俺とカネパルトは、アフリカで戦って2年になりますが…ハンスは最近、こっちへ来たもんで実戦経験は殆ど無いですね」
圭子「教えてくれてありがとう。確かにハンス君は子供の顔が抜け気ってなかったもんね。 ハンス君は何歳なの?」
俺「19歳です。 でも、ハンスはもう既に結婚していて、最近子供が出来たみたいですよ」
圭子「こ、子供!? ハンス君の子供って事!!?」
俺「ええ、俺も聞いた時はビックリしましたよ」
圭子「へぇ…人って見かけによらないわねぇ…」
俺「ホント、その通りです」
-----------------------------
俺「ふぃ〜 話も一段落ついたし、「アフリカ」のみんなとの顔合わせでもしておくか!」
― テント ―
俺「お〜い、カネパルト、ハンスはいるか?」
ハンス「稲垣軍曹は料理が得意なんですか〜」
真美「はい!でも、扶桑食だけですけど…」
ハンス「それでも、十分スゴイですよ! おれなんか、お湯を沸かすので精一杯です」
カネパルト「シャーロット・リューダー軍曹…小さくてカワイイねぇ…フヒッwww」
シャーロット「ル、ルコ!! この人コワイっ!!」
古子「だ、大丈夫だよ!シャーロットちゃん!! カネパルトさんは真面目だと思うよ! たぶん…」
俺「…あいつ等、もう打ち解けてるじゃねぇか……なぁカネパルト、ハンス! トランプでもやらないか?」
カネパルト「おれはパス。 シャーロットちゃんと北野軍曹と喋ってるから」
ハンス「おれもパスでお願いしま〜す」
俺「…そ、そうか……仕方が無いな…」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 02:45:33.94 ID:/mecf+xn0
ああああああああああああ
しえんしえん
俺は誰も座っていないテーブル前の椅子に腰掛け、煙草を吸い始めた。トランプ、やりたかったんだけどな…
マルセイユ「トランプなら、私が相手してやるか?」
俺「マ、マルセイユ中尉! でも…」
マルセイユ「別に気にするな、同階級じゃないか。 ほら、ライーサもこっちへ」
ライーサ「わ、私も?」
マルセイユ「ああ、2人だけじゃつまらないからな」
ライーサ「そ、そういう事なら…よろしくお願いします、俺中尉」
俺「こ、こ…こちらこそ…!」
----------------------------------
マルセイユ「私が一位で、ライーサが2位、そして俺がビリッケツか! 弱いな、俺!!」
俺「ま、まぁ…」
ライーサ「ポーカー、楽しかったです! またやる時は誘ってください、俺中尉! それじゃぁっ」
俺「ま、またな!」
マルセイユ「それじゃぁ、私はケイの所に行ってくるよ。」
俺「付き合ってくれて、ありがとうございました」
マルセイユ「私も楽しかったぞ。 またな!」
俺「……ふぅ…ところで、あいつ等は…」
ハンス「へぇ〜! その"オミソシル"っての食べてみたいな!」
真美「明日の朝に作る予定なので、よかったら食べてみますか?」
ハンス「はい!是非!!」
カネパルト「おお!おれの髪型がスゲェ事に!! スゴイな!ルコちゃんは!!」
古子「い、いえ…! そんな事…///」
シャーロット「カネッパの髪、さらさらしてそう!触ってみてもいい!?」
カネパルト「ん? 遠慮せずに触っていいんだぞ?シャーロットちゃ〜ん……フヒヒヒヒ…」
シャーロット「……やっぱ止めようかな…」
俺「……あいつ等、フレンドリーすぎるぜ…」
俺は特にやる事も無いので、夜景を眺めようと、テントの外へと出た
-------------------------------------------
支援っと
俺「…やっぱ夜は寒いな…」
テントを出て、すぐ近くでは整備員たちが暖を取っていた
整備員「おっ! 今日、来たティーガーの人か?」
俺「ああ、そうだよ。 でも、肝心のティーガーは無いけど…」
整備員「はははっ、そりゃ残念だ。 それより、アンタの名前は?」
俺「名前は俺」
整備員「階級は?」
俺「一応、中尉をやらせてもらっているよ」
整備員「中尉かぁ〜 アンタすごいな。 ところで、俺中尉」
俺「ん?」
整備員「こういう写真には興味ある?」
俺「こ、これは…!!」
整備員たちから差し出されたのは、ウィッチたちが写ったプロマイド写真だった
マルセイユ中尉だったり、稲垣軍曹だったり…世界各国のウィッチたちの様々な写真があった
整備員「なぁ、どれか買う気はないかい?」
俺「……ペットゲン少尉のは…あるのか?」
整備員「ああ、勿論! ほら、ペットゲン少尉がよだれを垂らしながら寝ている貴重な写真だぞ〜」
俺「!! (か、可愛い!!) 」
整備員「どうだ? 買うか?」
俺「…いくらだ?」
整備員「100ドルでどうだ?」
俺「ひゃ、100ドル!? いくらなんでも高い!!」
整備員「仕方が無いなァ〜 それじゃぁ、70ドルでどうだ?」
俺「…それなら、買おう」
整備員「毎度ありっと!!」
続く
一応、ここまでです
続きは近いうちに投下したいと思います
最後に一つ…
ライーサの可愛さはハンパない!!
乙!
ライーサ可愛いよライーサ
乙乙
/ヽ {\
i:::::::, i:::::ヽ
. !:::::「┬ ̄i:::::::::,
i::::::! ─ -!::::::::i
/' , i i 、 ヾ! 保守目安でありますwwwwwwww
/ i-+!ゞ、_!>!-! i ! 落としたりしたら今度こそこのヘルマ曹長が直々に折檻してやるでありますwwwwwwwピィwwwwwwww
/イ! > < !≠-_ト..、
/ !⊂つir-ヽ⊂/::/:::::::::> 平日 休日
i! > 、 ー ´イヘ-:::::/ 17:00〜0:00 5分以内 5分以内
i ! !i/!></ヽ:::::/! 0:00〜2:00 15分以内 10分以内
i! /i。-i!-。-:i! ! /! 2:00〜4:00 25分以内 20分以内
>::::iー:i!::─:::V! /!/ 4:00〜9:00 45分以内 40分以内
/::::::i-。::i!::-。-:::iレ 9:00〜17:00 20分以内 15分以内
<::::::::/二::i!:::二::::i::ゝ
ヽ_\ < \ /ト、_ .....
! i⌒! i::::::::::::::::: )
! ! ! !  ̄  ̄
. i ! i !
i ! i !
. i__.! !__!
ヒj ヒソ
乙!
ペットゲンちゃんかわかわ
保守
ヘルマの持つ全てのズボンのゴムを抜くだけの簡単な暇潰しかしたい
ほっしゅほっしゅ
ほ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 03:59:04.30 ID:9VT5W/9VO
132
怖い夢見て起きちゃったよ ロスマン先生
よしよし、怖くない怖くない(Cv.小山力也)
ハクオロさんだと思えば何も問題は無い
夢の内容は空から幕の内弁当が大量に降ってきて
高層ビルより高く積み上がる夢
自分で書いてて意味不明だが、夢の中では本当に恐怖だった
\パジャマパーティー!/
ウィッチたちのパジャマパーティーに潜入するミッション
果たして生きてかえって来ることができる俺は何人か!?
全員、ミーナさんにキュッってされて木端微塵なんダナ
ほほほ
さて用事で5時起きだね伯爵
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 05:06:31.16 ID:/ldBpXDRO
>>56 わ ん こ 無 双
ペ ロ フ ェ 暴 走
ネタが思い浮かばないからちょっくらHOI2起動したら余裕で8時間経過してたわろす…
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 05:19:55.97 ID:/ldBpXDRO
書いても良いのよ?
眠いけど今日はツインエンジェル3打ちに行くから寝ないよエーリカ
勝ったらお菓子買ってやるからなもちろんウルスラの分も
起きてきた人がいるみたいだから、そろそろ寝よっか、アンジー
あははくすぐったいって!
ACfAで適当に機体作ってたらこんな時間か
PS3は止まるし嫌になる
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 05:27:41.06 ID:/ldBpXDRO
サアアサダゾミンナオキルンダナ
だが断る
さて風呂はいって寝るか
さぁて出かけるか
「俺」を「派遣」にすると物悲しくなるよな
ミーナ「派遣さんは待機しててくださいね」
坂本「おい派遣、何へばっているんだ」
芳佳「おはようございます、派遣さん」
エーリカ「派遣君はトゥルーデについてって」
名前で呼ばれるってイイネ
保守
おやすみ保守
出勤ほ
ほも
おい馬鹿止めろじゅんじゅん来るだろうが
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. | : | i| | | | } ハ. ノ i :|:!
─wwv√レ-| : j :__.{ |ヘ、 iハ 」 L.__」|! :. |: | :|─√レww─
 ̄i ̄!: : |八 二二` ` 二二.」リ : :. | :| :|
|: | i{ 弋ソ` ′弋ソ : : } ! ……この感じ……
|: | ハ、 )‐ヘ. ノ / / ,′ :.!
|: | 八 ' / / ,′ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !─wwv─√レ─ww─
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ / まさか……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l: : : : :l: : : : : : :.i: :l : : : i: : : : : : : l
|: ノ:/: l : : :./リハj l: : : リ/: : :i: : : :l ホモスレっ!?
レ':/: : ハ: :/´ ̄ `l: : // ̄ `j: : : l!
_____∧,、_}/l: : : : V ィf'圷 ヽ '' iバ l: :.l\_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄´ l: : : : | 弋rン 弋ン '/: : l ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l : : : l 、 ハ: :/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 08:48:42.19 ID:urzYEI990
寝ろ
おはよう
ただでさえ痔なのにゲリとかまじ勘弁
ほ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 09:52:07.52 ID:urzYEI990
芳佳ちゃん?
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 10:14:21.10 ID:urzYEI990
ふぅ……
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 10:15:28.50 ID:xNBuvcz6P
保守の星
保ー守ー
俺「さよならマイバイク」
シャーリー「お前、鍵付けっぱなしで半日放置とかそりゃ盗まれるだろ……」
俺「うん、おかげで整備班の人達にお前が悪いって殴られちゃったネー。もちろん殴り返した」
俺「それに普段は鍵だってちゃんと抜いて持ち歩いてるんだってば……ただあの日に限って(ry
あぁ、クソったれめ……」
坂本「何か目撃情報はないのか? 人のバイクだ、恐らく乗る前にいろいろ物色してそれなりに怪しい様になっているんじゃないか」
俺「いかにもな若者が三人くらい群がっていたってさ、何かいろいろゴッチャリした感じの。
まぁ、たぶん常習犯だろうから街の警察もマーク付けてる奴らだと思う。案外早く手元に戻りそうで安心」
シャーリー「……まずヘルメットが無い」
坂本「シートに閉まっていた荷物が無い」
サーニャ「タイヤ、とか新しいものだったら危ないんじゃあ……」
ルッキーニ「ガソリンのところにお水が入ってたりー!」
俺「あばばばばばばばば(ryヤメロァァァ!?」
※その後、バイクはバイクらしきものになって戻って来ました。
終
まぁ、警察の方って案外真摯になって探してくれるから無事に戻ってくる方が多いから助かる。
※田舎に限る
俺が同じ目にあったときはヘルメットに奇抜なカラーリングをされて帰ってきたな
ほっほっしゅ
バイクはバイクでも自転車の前輪盗まれる夢見たよ……
かなりショックだったから夢でよかった
自転車を変えると高確率で車かバイクにはねられます 5回変えて3回跳ねられた何これ呪い?
そんなに跳ねられて生きてるとかお前サイボーグかよぉ!(驚愕)
フォオオオオオオオオオ
はっはっはっ、私は学生の頃に車に足を轢かれた事があるぞ。
・・・言っておいてなんだが、運が悪ければ死んでたかもな。
エーリカandライーサ Wペロペロ
それ俺
あぶないあぶな
おはようエイラ
ほ
そういえばぼーっとしてたら時横断歩道渡るのが数秒遅れた時があったな
歩き出したら目の前を信号無視の四トントラックが通って行きやがった
今思うと危ないな
ほ
>>100 もしかしたら轢かれた瞬間にストパン世界にいけたかもしれんな
>>102 失敗したらミートボールかミンチになる・・・。
>>103 シャーリーが拾って缶詰にしてくれるから安心しろ
ほっほっほ
書きたいウィッチはいっぱいいるのに文章にできない(ビクンビクン
同上
・・・もしくは、某労働さんの様に海に飛び込むとか?
ミーナさんに縛られて海に突き落とされたい
完全にサメの餌になるやん・・・。
ルッキーニちゃんと無理心中ダイブ!
後日俺だけ運よく仮死状態で救出されたい
悪いがルッキーニちゃんは俺がすでに助けておいた
ほ
智子さんとイチャイチャしたいけど文が浮かばんです先生…
堅苦しいこと考えんな!己が心に従って書き殴れ!
ってばっちゃが言ってた
言う訳ないだろ、ババア舐めんな
保守
みーなさんじゅうはっさい
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 14:29:50.82 ID:ocVw34Iqi
シャーリーおばあちゃん!
チャック・イェーガーさん並みに長生きしてほしいもんだ
思いつかないときは筆を捨てて遊ぶなりしたほうが良い
堅苦しくやっても良い作品は出来ないさ
ふぅ...最終話投下までは後1ヶ月は掛かるかな・・・
誰か来るかニャ誰も来ないかニャドキドキしながら待ってるニャ(うろ覚え)
>>118 ミーナさんに「キュッ」されっぞ・・・。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 14:51:14.22 ID:0l9X7/NY0
ルーデル姉さん短編を投下したいけど、ほかに投下する人いる?
カモンカモン
カモン
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 14:53:44.58 ID:ocVw34Iqi
うぇるかーむ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 14:57:57.40 ID:0l9X7/NY0
そいじゃ行きます!!
とある日。急降下爆撃部隊の隊長を努めるハンナ・U・ルーデル大尉は・・・
俺「いや〜、今日はいい天気ですねルーデル大尉」
ルーデル「ああ、そうだな」
専属整備士の俺軍曹と共に町まで買い物に来ていた。
〜〜一時間ほど前〜〜
ルーデル「買出し?」
俺「ええ、そうです」
ズズッと俺は淹れたコーヒーを啜る。しかし苦かったのか若干顔を顰めて机の上に置き、目の前でコーヒーを啜るルーデルに向き合う。
俺「実は少しばかり備品のいくつか足りなくてですね・・・近くにある町まで行けば十分揃えられるんですよ。
それで回りは忙しいですし、自分はもう仕事が終わっていますから・・・」
ルーデル「買出しに名乗り出た・・・と」
ええ、と俺が答える。ルーデルはそんな俺に呆れたような視線を向ける。相変わらず人のために働く男だ、と。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 15:00:46.83 ID:0l9X7/NY0
だが、ルーデルとしては正直俺が出るのは困る。おそらく俺のことだから早朝にルーデルの愛機であるシュツーカの整備はもう済んでいるだろう。
だが、いざとなったときに整備をする人間がいなくなる・・・まあ、他の整備士に頼んでもいいのだが・・・俺が整備した機体じゃないと安心できないのだ。
すると俺はああそうだ、と呟き。
俺「いっそのことルーデル大尉もどうです?一緒に買い物にいきませんか?」
俺が提案する。だが、
ルーデル「何を馬鹿なことを言っているのだ。もし急に任務が入ったらどうするつもりだ?」
即座に却下する。確かに町に出ている間にネウロイが現れてしまったらルーデルは戦えない。それを危惧しての発言だった・・・が、
アーデルハイド「いいではありませんか大尉」
ひょこりと一人の女性・・・急降下爆撃部隊の副隊長を務めるアーデルハイドだった。どうやら入り口の前で聞いていたらしい。
アーデルハイドはそのままコツコツと部屋の中へと入っていき、ルーデルに次げた。
アーデルハイド「一緒にいったらどうですか?大尉。大尉は最近休暇を取っていなかったでしょう?」
ルーデル「だがなアーデルハイド。私とて航空機動歩兵だ。たとえネウロイが攻めてこなくとも待機をしているのは重要ではないか?」
アーデルハイド「それでしたらご安心を。その間は私達が任務を行います・・・それとも大尉は私達だけでは不安ですか?」
ルーデル「いや、そんなわけない。むしろ安心できるが・・・」
うぐ、とルーデルは言い詰まる。いや、不安ではない。かなり長い間共に飛んでいた仲間だ、自分ひとり抜けたとしても問題はないだろう。
支援支援
131 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:07:55.90 ID:0l9X7/NY0
ルーデルの言葉にアーデルハイドはニコリと笑い、
アーデルハイド「それでは俺軍曹と共に買出しをお願いいたします」
〜〜そして現在にいたる〜〜
ルーデル「(やれやれ・・・アーデルハイドにも困ったものだ・・・まあ、おかげで俺と二人っきりになれたのは礼を言うべきだろうが・・・)」
ルーデルは横で鼻歌を歌いながら運転する俺のことをチラリと見る。なぜだかわからないが、一緒にいると安心する相手・・・もしこれが俺ではなかったら間違いなくルーデルはこないだろうし、来たとしてもまったく喋らなかったろう。
とにかく落ち着くということでルーデルは椅子に深く腰掛ける。そんなことをしていると、
俺「お、大尉。見えましたよ」
しばらく走り目的地である街が見えてきた。ルーデルもチラリと改めてみると、街が見えるのは確かだ。
〜〜街中〜〜
俺「え〜と次は・・・」
俺は片手で紙の入れ物(テレビなんかで見る溢れてるやつ)を抱えながらもう片方の手で持っている紙を見て次に何を買うか探す。
ルーデル「・・・多くないか?一旦戻って置いてきたほうがいいのではないか?」
その俺の後ろを歩いていたルーデルは今にも溢れそうになっている紙袋を見ながら俺に言う。だが、俺はそれにハハハと笑い答える。
俺「いやいや、俺だって男の子ですよ?これぐらいの荷物楽勝ですよ楽勝」
そうか、とルーデルは答える。そして改めてチラリと俺の腕を見る。普段から整備をしているのもあるせいか、腕はそれなりに太い。稽古もしているからかその太さにも拍手が掛かっている。
132 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:09:53.78 ID:0l9X7/NY0
俺「?どうしました大尉?俺の腕になんかついてますか?」
俺はルーデルの視線に気付いたのか、ルーデルのほうへと向き聞く。ルーデルは慌てたように前を向き、
ルーデル「な、なんでもない。それより早く買い物の続きをするぞ」
スタスタと歩いていくルーデルに俺は慌ててその後についていく。
〜〜とある店〜〜
俺「ここで最後ですね」
しばらく買い物を続けた俺とルーデル。そして遂に最後の店に来た。どうやらコーヒー豆を使う店なのか、コーヒー豆が詰まった麻袋が置かれていたりする。
ルーデルはほう、と声をだし匂いを吸う。
俺「すみませんがルーデル大尉。コーヒーでも飲んで待ってていただけますか?ちょっと主人と話がありまして・・・」
ルーデル「ん、ああわかった。そうさせてもらおうか」
どうやらここの店ではコーヒーを飲むこともできるらしい。俺はニコリと笑い、店のオーナーらしき人に注文をした。
オーナーは近くにいたウェイトレスに淹れたコーヒーを渡して俺と何か話をし始める。
支援
134 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:17:02.77 ID:0l9X7/NY0
ウェイトレス「どうぞ。ミルクと砂糖はどういたしますか?」
ルーデル「いや、いらない。すまないな」
ウェイトレスの女性はコトリとコーヒーカップを置きニコリと笑いその場を離れていった。ルーデルは出されたコーヒーを一度匂いを楽しみ、一口飲む。
ルーデル「(ほう・・・中々美味いではないか・・・)」
まさかこんなに美味いコーヒーを淹れる店があるとは・・・と思ったルーデルはさらに一口啜る。
俺「はい・・・それではこれが代金です」
オーナー「はい確かに・・・いやはやにしても君も中々すみにおけないねぇ。あんな別嬪さん連れて歩くなんて」
俺「止めてくださいよオーナー。第一俺とルーデル大尉じゃ月とスッポン・・・あ、砂粒に月のようなものですからね」
オーナー「まあウィッチは高嶺の花だからねぇ・・・ま、がんばんなよいろいろと」
俺「はいはい、どうも。それではまた町に着たときに寄らせてもらいますよ」
俺はオーナーと話し終え、そのままルーデルの元へと歩いていく。
135 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:18:20.35 ID:0l9X7/NY0
俺「ルーデル大尉」
ルーデル「ん?なんだ終わったのか?」
俺「はい、すみません待たせてしまって・・・」
ルーデル「いや大丈夫だ。そんなに待ってはいない・・・それではいくか」
ルーデルは残っているコーヒーを飲み干し、代金を払おうと財布を出そうとしたが、
俺「あ、すでに代金は払っておきましたので大丈夫ですよ」
ルーデル「・・・お前は本当にそういうところにはぬかりがないな」
ありがとうございます。と笑いながらいう俺にルーデルはため息を吐く。本当、人のことに気を利かす相手だと思い、財布を仕舞う。
どうせ俺のことだから渡そうとしても受け取らないだろうし、後で給料袋にでも混ぜておこうと密かに心に決めたルーデル。
二人はそのまま店を後にした。
そんな二人を見送った店のオーナーはポツリと一言呟いた。
オーナー「・・・あの二人、なんだかんだでお似合いじゃね?」
ウェイトレス「ええ、そうかもしれませんね」
ウェイトレスもクスクス笑いながら同意した。
136 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:26:30.68 ID:0l9X7/NY0
〜〜帰り道〜〜
俺「いや〜疲れましたね大尉」
ルーデル「ああ、そうだな」
ゴトゴトと揺れる車内の中、俺は達成感を得たような笑顔でルーデルに話す。
ルーデルはルーデルで、本当に人のために働くことが好きな男だな、と思い呆れたような顔になっている。
俺「?俺の顔に何かついていますか?ルーデル大尉」
ルーデル「いや・・・なんでもないさ」
はあ、そうですかと答え俺はまた運転に集中する。だが、俺はああと声を漏らす。後ろにある袋の中を漁り、
俺「ああ、そうだ大尉これどうぞ」
ガサリと漁った袋の中から俺は何かを取り出しルーデルへと渡す。
どうやら箱のようだ。ルーデルは呆気に取られたような顔になり箱が何かを見る。
ルーデル「・・・これは?」
俺「まあ、普段お世話になっているお礼と言うことで・・・」
ニコニコと・・・でもどこか照れるような顔になった俺は、ポリポリと鼻を掻く。
137 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:29:18.60 ID:0l9X7/NY0
ルーデルはそんな俺に対してふ、と微笑を浮かべる。
ルーデル「開けて見ても?」
俺「どうぞどうぞ」
ルーデルはガサガサと箱を開ける。すると中から出てきたのは・・・
ルーデル「・・・コーヒーカップ?」
中から出てきたのは何の変哲もない、くすんだ白色をした陶器製のコーヒッカップだった。俺はカリカリと頭を掻きながら話す。
俺「いや・・・実はもっと飾りっけのあるヤツでもよかったんですが・・・ルーデル大尉はあまりそういうのは好まないと思いましてね・・・」
ルーデル「・・・」
ルーデルはコーヒーカップをジッと見つめる・・・それに俺は不安を感じたのかあせあせと、
俺「あ、あの、気に入りませんでしたか・・・?」
ルーデル「いや・・・実に私好みのカップだよ・・・」
ふふ、と笑うルーデル。その表情はどことなく嬉しそうなのは言うまでもないだろう。俺もどこかしらほっとした顔になり、
俺「よかった〜。もし気に入られなかったらどうしようかと思っちゃいましたよ」
ルーデル「まさか、お前が私のために買ってくれたのだろう?なら、その好意を無下にするなどとんでもないことだ」
支援支援
あれ、もしかしてさるった?
140 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:40:40.77 ID:0l9X7/NY0
すまんトイレ行ってた。では続き
ルーデルは嬉しそうにコーヒーカップを見る。実はルーデル、今までこのように男性から品物を貰ったことがないのだ。
過去には渡してくる男も居たのだが、それも大体ルーデルの地位に目が眩んだ物ばかりで心の詰まったものなど一つとしてなかった。
だから、実際に心の詰まった品を貰ったのは初めてなのだ。
・・・だがしかし。ルーデルはそこでふと疑問に思うことがあった。
ルーデル「(・・・ん?つまりは俺は私のことを思ってこれを買ってくれたということなのか?)」
つまりそれは・・・
ルーデル「〜〜〜〜ッ」
俺「ちょ、え!?どうしたんですかルーデル大尉!急に顔赤くして・・・!?」
ルーデル「い、いや、何でもない!!なんでもないぞ!!」
急に顔を紅く染めたルーデルに、俺は驚いたように聞く。ルーデルは慌てたようにブンブンと頭を左右に振って大丈夫だと答える。
その後、基地までの道のりのなか。ルーデルは顔を真っ赤に染め下を俯き、俺はそんなルーデル大尉を心配しながらも安全運転で基地まで帰って言ったそうな・・・・
141 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 15:42:45.67 ID:0l9X7/NY0
オマケ
アーデルハイド「おや?大尉。新しいコーヒーカップですか?」
ルーデル「あ、ああ・・・俺のヤツがな・・・買って・・・くれたんだ」
アーデルハイド「(え、なにこの可愛い生き物)」
顔を若干紅く染め、ポツリポツリと答えるルーデルに、アーデルハイドは思わずそんなことを思ったとかどうとか・・・。
以上で終了です。拙い文でしたがお付き合いありがとうございました!!
乙乙!
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 15:52:08.32 ID:ocVw34Iqi
乙乙
ほ
投下なかったら安価でもやろうかな
暇なので久しぶりの安価SS
テーマ:安価下
今回の相方:安価下(501の人がいいな)で
ちなみに今まで出たのは
テーマ:夏祭り、海水浴、ズボン
相方:ミーナ、ルッキーニ、ペリーヌ
テーマ:焼き芋
今回の相方:リーネ
リーネ「焼き芋焼き芋、るんるるんるるーん……♪」
私「リーネちゃーん、このへんの落葉も?」
リーネ「あ、はーい、それもこっちにお願いしまーす!」
私「はーい。……っしょっと」ドサッ
リーネ「これだけあれば、たくさん焼き芋作れますね」
私「芋ねー……」
リーネ「……あ、すみません、お嫌いでしたか?」
私「あ、ああ……大丈夫よ。お腹すいてないだけ。私の分はいいから、みんなに分けたげて」
リーネ「そうですか……あ、私さん!」
私「ん?」
リーネ「せっかく焚き火するんですから、お芋のほかにも何か焼いちゃいましょうよ!」
私「焼く? いいけど……例えば、何とか?」
リーネ「えーっと……あ、安価下2とかどうですか?」
リーネが焼こうと思ったのは?安価下2
「君を忘れない」の時の少年兵
ジャガイモ
そろそろ、焼き芋の季節でしねー
リーネ「ジャガイモとかどうでしょう?」
私「ジャガイモ? ああ、倉庫にこれでもかってくらいにあったわね、そう言えば」
リーネ「じゃ、ちょっと取ってきますね」タッタッタ
――数分後――
リーネ「……ほとんど芽が生えてました」ズーン
私「うぉっ……こりゃもう燃やす以外に無いわね……」
リーネ「ジャガイモさん、ごめんなさい……」
パチパチ…ゴォォォォ…
私「おー燃えとる燃えとる」
リーネ「でも、どうしましょう……他に何か燃やすものは……」
?「……」ガサッ
私「? ……あれ、どうしたの?」
2人の背後に知り合いが1人現れた!誰だ!?安価下!
また、その人物は何か燃やしたい物を持ってきたようだ!それは何だ!?安価下2!
知り合いじゃないとお父さんが火にくべられてしまうぞ!
というか・・・どうして父が犠牲になるんだよwwwwww
現れたのは・・・ジャガイモ好きのエーリカで。
お父さん
結局、犬パパ、燃やすんかいwwwwwwwww
エーリカ「やっほー」
リーネ「あ、ハルトマンさん」
私「エーリカちゃんどしたの? ……あれ? その手に持ってるのは……」
父「」
エーリカ「さっきお父さんに会ってさ、『もうすぐ冬だから衣替えしたい』って言うから、
ちょっと毛を切ってみたんだけど……」
父「……誰がモヒカンにしろと言ったんだ……」
エーリカ「ちょっと失敗しちゃってさ。お父さん、『もう燃やしてくれ』って」
父「こんな生き恥を曝すぐらいなら、炎に巻かれて丸坊主になってやる!
それで冬用の毛に付け替えてくれ!私!」
私「えー……なんでそんな面倒な……」
リーネ「ダメですよお父さん、ゴミを燃やすとダイオキシンっていう悪い物質が出ちゃうんですよ?」
父「ご……ゴミ……」ズーン
リーネ「あっ! いえその、そんなつもりじゃ……!」アタフタ
パチ…パチ…
私「……あ、火弱まってきたわ。リーネちゃん、その辺にある物、適当に燃やしといていい?」
リーネ「あ、はーい、お願いします!」
私「了解。……さーてと、どれに……」
エーリカ「あ、私も手伝うよ」
私「あ、ありがと。……お、これとかいいんじゃないかしら」
エーリカ「あ、こんなのもあったよ!」
私とエーリカが見つけた、燃やすのにうってつけの物は!?
安価下〜安価下3の3つだ!
シャーリーのバイク燃料
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 16:54:07.47 ID:/ldBpXDRO
虫型ネウロイ
すまんのぉお父さん、わしはお前を燃やさなアカン、燃やしとかな気がすまへんのや
ってことで間違って燃やされる
私「ペロッ……バイクの燃料タンクか。シャーリーのかしら」
エーリカ「! 私ー! こんなのいたよ!」
虫型ネウロイ「」モゾモゾ
私「……? 変なテントウムシね。ま、いいわ。じゃ燃やしましょう」ポーイ
エーリカ「はーい」ポイッ
ゴォォォォォォッ!!!!!!
リーネ「きゃぁぁっ!?」
父「な、何だ!?」
私「……やっぱタンク丸ごとはやりすぎたかしら」
エーリカ「でも火、けっこう強くなったね」
私「そーね」
父「……! ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!! あちゃちゃちゃちゃちゃ!!!」
リーネ「お、お父さん! 引火しちゃった……!」
ゴォォォォォォ…!!
火達磨になってしまったお父さん!はたして無事なのか……?安価下!
しかし燃やされたことで、ねんがんのイメチェンを果たしたようだ!どんな恰好になっていた?安価下2!
少し焦げていた・・・。
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 17:04:14.53 ID:/ldBpXDRO
お約束のアフロ
下半身の毛は全焼
お父さん涙目ww
父「あっつぁぁぁぁぁ!!!」バッ!
エーリカ「あ、出てきた」
父「くそ……金属骨格が露出するかと思ったぞ……」アフローン
リーネ「ぶっ!」
父「? どうした、ビショップ軍曹……」モコーン
エーリカ「っく……くくく……お約束すぎ……アフロ……アフロって……」バンバンバン
私「ちぢれとる……めっちゃちぢれとる……だーっはっはっはっは!!!」バンバンバン
父「お、おい! 何が可笑しいんだ! 俺がどうしたって……」スッポンポーン
リーネ「ぶふぉっ!!」(毛が……毛が!)
エーリカ「なんで……なんで下半身は丸ハゲなの……っくくくくく……!!」ゲラゲラゲラ
私「けがなくてよかったね、ってね」
父「おい! どうなってんだ! 俺はどうなってんだ! おいっ!!?」
私「あー笑った笑った……さて、そろそろ落葉も少なくなってきたし、次に燃やすので最後にしましょ」
リーネ「ええ。……じゃ、これにしましょうか」プルプル
リーネちゃんが選んだ、最後に燃やす物は?安価下2だ!
木屑
に擬態した自爆ネウ
全国の俺
167 :
支援感謝!!:2011/10/08(土) 17:14:24.43 ID:0l9X7/NY0
二百五十キロ爆弾
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 17:16:20.04 ID:0l9X7/NY0
やべ、名前の部分さっきのままだ。
すまんお父さん
支援
>>166 ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwww
リーネ「これにしましょう」
166「え? 俺?」
私「どっから拾ってきたの? そんな大量に……」
リーネ「なんか全国から集まってるらしいですよ」
166「えっちょっと待ってよ俺どうなるの」
エーリカ「へー、けっこうよく燃えそうじゃん」
166「えっ燃やすってえっちょっと待ってねえ」
リーネ「じゃ、そーれっと!」ポーイ
166「ぎゃあああああああああっつい! あっつああああああああ!!!」
私「あ、逃げちゃうわよ。サスマタか何かで押さえとかないと」
リーネ「じゃあこの棒切れで押さえ込みましょう」
エーリカ「オッケー。えいっ」グイッ
166「あついよおおおおおおお出してくれえええええああああああああ!!!!!」
自分で言っておいてアレだが、これはひどいw
私「結構しぶといわねー」グイッ
エーリカ「でもよく燃えてるね」グイッ
リーネ「まだ焦げ目の付き方が悪いですね……えいっ」ポーン
ゴォォォォォォォォォ!!!!
166「うわあああああ火がああああ! あつい! あつい! 頼むよおお助けてえええええ!!」
私「あ、さっきの燃料?」
リーネ「ええ、まだちょっと残ってましたから」
166「誰かぁぁぁぁぁぁ!! 誰かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
?「……そこまでだ!」
私「!」
エーリカ「!?」
リーネ「!!?」
166「!!」
166を救うべく、ヒーローの如く何者かが現れた!誰だ!?安価下2!
マロニーちゃん
バルクホルン
170
ゲルト「そこまでだ! お前たち!」
私「ば、バルクホルン!」
エーリカ「と、トゥルーデ! どうしたの!?」
ゲルト「どうしたもこうしたも無いだろう……そこの166を見てみろ!
無抵抗なままの相手を火あぶりにする……それがウィッチのやり方か!?」
リーネ「無抵抗も何も……私達はただ、焚き火がしたいだけです」
166「た、助けてくれ! 頼む! 熱い熱いあつぁぁぁぁぁぁぁあぁあああ!!」
ゲルト「……それはまた、随分と悪趣味な焚き火だな。どおりゃっ!!」ドンッ!!
バシュウッ!!
166「!! ひ、火が……消えた!? や、やったぁぁぁぁぁぁ!!!」
リーネ「ああっ! た、焚き火が……! バルクホルンさん、酷い!」
ゲルト「酷い? ふっ、よく言えたものだ……苦しむのを見ないフリして火あぶりにするのと、どちらが酷いのだろうな?」
エーリカ「なんだかよく分かんないけど……私たちの焚き火の邪魔するなんて、トゥルーデでも許せない!」
ゲルト「それはこちらの台詞だッ! さぁ来い、妹達よ……! トゥルーデお姉ちゃんが、ちょっとばかり愛の制裁を加えてやろう!」
私「えっ何この展開」
そりゃあ、166の人を焚火にくべれば残酷すぎるわ・・・。
エーリカ「もらったぁぁ――!!」バッ!
ゲルト「姉神拳奥義・『安価下』ッ!!」
リーネ「あとで火起こしてくださいよ――っ!!」ババッ!!
ゲルト「姉神拳奥義・『安価下2』ッ!!」
私「えっ、あーっとその……ゴメン」
ゲルト「ああ、お前は別にいい。妹じゃないし」
私「あ、そう」
父「う、う〜ん……お、おい何が……」
ゲルト「……だが保護者責任の無さは咎めさせてもらうぞ!
姉神拳奥義・『安価下3』ッッ!!」
妹たちを正しき道へと導くため、お姉ちゃんは今、立ち上がる!
お姉ちゃんの繰り出す姉神拳!その奥義3つの名前を安価下1〜3で!
パルマ・フィオキーナ
エターナル・フォース・ブリザード
ケルヌンノス
ゲルト「姉神拳奥義・『パルマ・フィオキーナ』ッ!!」バギョォォン!!
エーリカ「きゅうっ」バタッ
ゲルト「姉神拳奥義・『エターナル・フォース・ブリザード』ッッ!!」ビョォォォォッ!!
リーネ「きゃっつめたっ――」カチーン
ゲルト「そして……姉神拳奥義・『ケルヌンノス』!!!」ドッゴォォォォォン!!!
私「ググッたけどケルト神話しか出てこなかっぎゃああああああああ!!!」ボゴォォォォン!!
父「なんで俺までええええええええええ!!!!」ドッギャァァン!!
ヒョォォォォォ……
ゲルト「危機は去った……さぁ、故郷に帰るといい」
166「あ……ありがとう! ありがとうございました! せめて……命の恩人のお名前を……!!」
ゲルト「ん? ……ハハ、なに……名乗るほどの者じゃない」
ゲルト「……ただのお姉ちゃんさ」
お姉ちゃん・・・一体何者なんだ・・・
ケルヌンノスはケルト神話の動物王で冥府にいる。
力技のゲルトお姉ちゃんならそういうイメージが出たwww
サーセン・・・。
エーリカ「う……う〜ん……」ヨロッ
リーネ「」カチーン
私「……普通の人間だったら死んでたわよ、これ」ボロッ
父「」ピクッ ピクッ
ザッザッザッ…
ゲルト「……いいか、妹達よ……集団の意識は恐ろしい。
『周りがやっているからいいや』という思想が、瞬く間に自分の良心を食い尽くしてしまう」
エーリカ「…………」
ゲルト「だが…いや、だからこそ、常に相手の気持ちを考えられる人間になってくれ。
集団に惑わされず、自分の良心を貫き通せる……お姉ちゃんは、お前たちにそんな強い人間になってほしいんだ」
リーネ「」カチーン
ゲルト「いいか、もう2度とこんなことはやるんじゃないぞ」
エーリカ「うん……分かった。ごめん、トゥルーデ……」
ゲルト「いいんだ。分かってくれたなら……」ナデナデ
私(……もう驚きもできないわね)
ゲルト「さて……ん? ジャガイモか? これは……
ふむ、随分とよく焼けているな。どれどれ……」アーン
私「!! ば、バルクホルン! それは……!!!」
ゲルト「ん? ……なんか硬いな……」ムシャムシャ
エーリカ「あっ――」
ゲルト「――!!!!!!」
私「や、やっぱり! それ芽が生えてた奴よォォ――!!!」
ゲルト「あごぉぉぉ……腹が……腹が……!!」
エーリカ「と、トゥルーデぇぇ!! 早く、早く出して!! それ!」
ゲルト「おのれぇぇぇ……これしきのこと……カールスラント軍人がぁぁ……!!!!」
私「バルクホルーン!!!」
父「……ダメだこりゃ」
おわり
最後の最後までカッコよく決まらないお姉ちゃんでしたー。
チャンチャン乙♪
おつ
保守代わりになったなら幸いです
それでは、安価、支援ありがとうございました!
――次回予告!
毒ジャガイモを間違って食べてしまったバルクホルン!
彼女を救うため、私は一世一代の手術を施すが……
ゲルト「……I'll be back」
私「……ごめん、サイボーグ化以外に手立てが……」
革ジャンとグラサンをクールに身に着け、サイボーグ・『ターミネーチャン』へと生まれ変わったお姉ちゃん!
過去の宮藤を暗殺しようとする刺客を倒すため、お姉ちゃんは一人、過去へと飛ぶ……
俺「彼女を渡してもらおう、旧型」
ゲルト「弟は専門外だ……さっさと失せろ、ベイビィ!」
宮藤「ずっと……私のお姉ちゃんでいてくれるんじゃなかったんですか!?」
ゲルト「……妹がなぜ泣くのか分かった。私に涙は流せないが……」
『ターミネーチャン SISTER'S BIRTHDAY』 次週放送!
おっつー
食パン一枚にスライスチーズ三枚乗せて焼いたら胃もたれしてきたわろす……
おちゅ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 18:27:27.68 ID:ocVw34Iqi
乙乙
ふぅ
乙保守
裂けるチーズ(スモーク風味)が美味しくて酒のつまみに3本も食べちゃったよリーネちゃん
食ったら食ったで歩いて運動しないと・・・
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 18:44:17.40 ID:/LL5mm1J0
唐突だが今日水没した地元を
エイラと二人っきりでボートに乗って旅をする夢をみた
なんていうかすごく幸せだった
地元民涙目
保守だ
目にゴミが
ゴシュ
お前らは本当に何でも知ってるな
俺たちによるテニス
ほ
とりあえず分身はデフォ
く
ほすん
ホ●
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あぶな