まどか「マミさんのおっぱいサイズがついに３桁になった」

まどか「はぁ…早く死なないかな」

マミ「ちょっ…鹿目さん…？」

まどか「あっ、マミさんいたんですか。何か用ですか？」

マミ「えっ、いや特に用はないんだけど、今すごい言葉が聞こえたような気がしたから…」

まどか「気のせいですよ。私心の中でしか喋ってませんから」

マミ「そ、そう？　ならいいんだけど」

まどか「気にしないでいいですよマミさんいつ死ぬのかなぁ」

マミ「鹿目さああああああああああああん！？」

マミさんマミマミ

ウエストも

悪意に満ち溢れてるな

画像

まどか「もうなんですかうるさいなぁ」

マミ「今言ったわよね！絶対に私の死を望む言葉を言ったわよね！？」

まどか「はい？何のことですか？」

マミ「マミさんいつ死ぬのかなぁって言ったでしょ！？」

まどか「は？なんですかそれ、言いがかりはやめてくださいよ。乳がでかいと態度まで大きくなるんですか？感じ悪いなぁ」

マミ「胸は関係ないでしょ！？」

まどか「あーあーあー、でたでたでた。上から目線ですかそうですか。どうせ私はおっぱいがありませんよ」

マミ「う、上から目線だなんてそんなことは…」

まどか「じゃあ死んでくださいよ」

マミ「いきなり本性現しやがったよこの後輩！」

マミさんの口調がおかしい

ギャグストーリーにはよくあること

割と好きなタイプのマミさんだわ

まどか「後輩ってあっちゃー！え？なに？なんですか？名前すらもう呼びたくないって事ですか？おっぱいが大きくなると小さい人の名前は消去されるシステムなんですか？」

マミ「そ、それは鹿目さんが」

まどか「はああああああああああああああ！？　私が悪いんですかぁああああああああああああ！？」

マミ「ひっ」

まどか「乳がでかいと心は小さくなるんですねぇ〜へぇ〜覚えときます。参考になりましたぁ〜」

マミ「話がずれてるわよ！　元はといえば…！」

まどか「うわっ…いいわけだよ…年上なのに言い訳始まっちゃったよ…あーあー、どうしよっかなこれ。わたしじゃもう手がつけられないよぉ〜」

マミ「なにこの鹿目さんもうやだ」

口調とかいいから続けるといいと思う

マミさんの心がいくら小さくてもいまのまどかさん程じゃないよねw

早く死なないかなでﾜﾛﾀ

仲良しさんだな

まどか「わかりましたわかりましたわかりました。じゃあ私から譲歩します」

マミ「譲歩って…私何も悪くないのに」

まどか「え？　何か言いました？」

マミ「…何も」

まどか「……で？」

マミ「え？」

まどか「お礼は？」

マミ「はい？」

まどか「聞こえませんでした？　音が全部乳の脂肪に吸収される体なんですか？　もう一度言いますね。お・れ・い・は？」

マミ「どうして私がお礼を言わなくちゃいけないのよ！むしろ謝罪してほしいわよ！」

まどか「じゃあ回想シーン入りますね」

マミ「いきなり！？」


〜魔女との戦い〜

マミ「ここは私が！」ﾌﾞﾙﾙﾝ

マミ「きゃあっ」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

マミ「ティロ・フィナーレ！」ﾎﾞﾖﾖﾖｰﾝ♪


〜回想終了〜

まどか「明らかに狙ってますよねなんでこのとき死ななかったんですか？」

マミ「私一生懸命戦ってるだけじゃない！」

まどか「はい。はい。そうです。マミさん戦ってましたね。でもこの戦い私たちも戦ってるんですよ」

マミ「そ、そうよ。いっしょに魔女を倒したじゃない」

まどか「でも乳揺らして戦ったのはマミさんだけですよね？　ボイン・ボヨヨーンとか叫んで魔女にとどめさしたのもマミさんですよね」

マミ「何その執念がこもったような名前の間違い方」

まど豚ども死ね
マジキモい
上げんなｶｽども

なんで空知節なんだ

まどか「じゃあこの話はひとまずおいておきましょう」

マミ「待って！私の中で何も解決してないんだけど！？」

まどか「まぁまぁまぁ、それはおいおい話すとして」

マミ「話す気ゼロなのね」

まどか「今のバストサイズっていくつなんですか？」

マミ「お願い会話のキャッチボールくらいはしてくれない？　今投げた球を全力で顔面に打ち返された気分よ」

まどか「じゃあそこで死ねばよかったのに！！」

マミ「どんだけ死んでほしいの！？」

まどか「じゃあ仮に生きてていいですから、バストサイズ教えてください」

マミ「うわぁ、私の命バストサイズにかかってるのね」

まどか「いいじゃないですか、乳が本体みたいなもんなんですから。首から上がなくなってもみんなマミさんって理解される実績持ってるじゃないですか。ちょっと私には真似できませんよ」

マミ「人のトラウマさくっと抉り出すのやめてくれる！？」

まどか「で、乳のサイズは」

マミ「……きゅ、きゅうじゅうご」


まどか「嘘つけええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

マミ「きゃああああああああああああああああああ！？」

まみまみ

まどか「カモンほむらちゃん！」

ほむら「ﾏﾄﾞｶｧ!」

マミ「……え？　暁美さん？」

まどか「そうですよ？　やっぱり乳が小さい人の名前は覚えられませんか」

ほむら「最低ね、巴マミ。もう少し人の気持ちを考えるべきだわ」

まどか「ほむらちゃん。マミさんは天上の人だから仕方ないんだよ。何か人として大事なものを失っちゃったんだよ」

ほむら「人としての道徳をどこに忘れてきたのかしら…まったく仕様のない人…」


マミ「頭にパンツかぶって登場してきたあなたには絶対に言われたくないんだけど！？」

ほむほむ

ダメだ
面白くない
即興でコントは無理があった
書き溜めて出直す
お疲れ

おい

は？

えっ

おっ

なるほど溜めてる間おれらに保守しろと

自分の中で勝手に完結して作品投げ捨てるとかどこの陶芸家だよ

cm中に保守するか…

乙乙乙

待ってるよ

３分間待ってやる

保守

某先生のメガネを叩き割ってた人？

40秒で書き溜めて来い

ふん…3分待ってやる

ちっぱい気にしてるまどっち可愛いよ

お前にとって面白くないものでも俺らにとっては面白いものなんだよ>>1

まだか