P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」

社長「今月の給料だ、受け取りたまえ」

P「…ありがとうございます」

社長「…なんだね？」

P「いえ……失礼します」

ﾊﾞﾀﾝ

P「薄いなー給料袋｣ｶﾞｻｶﾞｻ

P「っと…ひーふーみーやー」

P「……ほんとに10万しかねぇ」

P「あの茶髪…絞め殺してやる」

ぷろぢゅーさーの温泉ロケ
ゴクリ

キターーーーーーーー

ヴぁい！！！

辞めてジゴロになればいいのに

小鳥「プロデューサーさんプロデューサーさん！」

P「んだよババア！！！」

小鳥「ぴよっ！？」

P「あんだよ！早く要件言えよ！！」

小鳥「ぴよ…今日給料日だからプロデューサーさんと呑みに行こうと…」

P「はぁーん、で、幾らだよ」

小鳥「ぴよ？」

P「お前の給料」

ぴよのおごりでいけよ

小鳥「ぴへへへ…」

P「早く言えよ」

小鳥「今月から給料上がっちゃいました！」

P「………は？」

小鳥「何故か急に上がったんですよ給料！！」

P「で、幾らだよ…」

小鳥「30万です！！30万ですよ！？ぴよー！！嬉しいぴよー！！」

P「……」



ﾌﾞﾁﾝ

すたーとすたーとすたーとーえーびでいおーけー

小鳥さんを買いたい

美希はまだ茶髪なん？

今、目の前に>>1が現れたら６００mmパイプレンチで後頭部を迷いなく叩き付けられる自信がある

またお前か

小鳥「だから今日は私のおご

P「死ねよババア！！！」

小鳥「ぴ…」

P「なに一人で浮かれてんだよ！あぁ！？」

小鳥「ぷ、プロデューサーさ

P「3分の1！！！お前の3分の1！！」

P「俺の給料10万なの！！！」

小鳥「ぴ…」

P「ざけんなよババア！！犯すぞ！」

小鳥「ぴへへ」

P「ニヤつくんじゃねー！！」

律子「なんですかー廊下で」

小鳥「あぁ…り、律子さぁん｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「なんだよメガネ…」

律子「はいはい、ほら、MAXコーヒーです｣ｽｯ

P「MAX！！！｣ﾊﾟｼｯ

ｺﾞｸｺﾞｸ

律子「小鳥さん、プロデューサーが怒った時はMAXコーヒーですよ」

小鳥「は、はい…」

ことりさんの給料が前よりあがっとる
世界線が違う

なぜ上がった
Ｐの分か？

律子「あはは…給料でですか」

P「律子、さっきはメガネって言って悪かった…」

律子「良いですよそれ位」

小鳥「ぴよ…わ、私は」

P「あ？」

小鳥「ぴよ……」

P「そういえばさ、律子の給料って幾らなんだ？」

律子「へ？わ、私のですか？」

P「あぁ、同じプロデューサーとして気になるなぁと思って」

そりゃ竜宮がなぁ…

きたわー

律子「私のは…あはは」

P「あっ、やっぱり少ない？」

律子「えーと、言わなきゃまずいですかね」

P「……言ってくれ」

律子「あははは…わ、私の」

小鳥「ぴよぴよ」

律子「私の給料は…」

P「給料は……」








律子「53万です」

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　給料ageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||給料ageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　給料ageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ 給料ageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿給料ageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

キテター

この格差には涙せざるをえない

ゔぁゔぁい！！

ごまえーごまえー

小鳥「ごっ！？」

P「……俺の5倍」

律子「あ、あははは……ご、ごめんなさい
」

P「……｣ｽﾞｰﾝ

律子「ほ、ほらっ、落ち込まないで下さいよぉ」

P「…律子ってまだプロデューサー二年目だよな……」

律子「は、はい」

P「俺さ…高校卒業して4年間…ずっとプロデューサー業してるんだけど」

律子「あ、あはは……」

P「ははっ……」

P「死にたい」

>>22
電車の中で吹いた

フリーザやん

キター

律子高給取りワロタ

これ絶対社長と寝てるだろ…

律子「ちなみにですけど」

P「…はい」

律子「竜宮小町は37万ですね、給料」

P「……｣ｽﾞｰﾝ

小鳥「さすが売れっ子アイドルですねぇ」

律子「あっ、プロデューサーの凸凹はどうなんですか？」

P「…知らん」

律子「ありゃりゃ、自分のユニットの給料位把握しないといけませんよー」

P「知りたくもない……」

律子「あははっ…じゃあ私はこれで」


ｽﾀｽﾀ

給料多くても使う暇なくね？

ゆきぽしゅ

P「…携帯代が1万、家賃が5万…光熱費水道代で1万5000」

P「貯金も核爆弾かったから0……」

P「あはは…」

小鳥「プロデューサーさん」

P「…なんですか」

小鳥「今日は私が奢ります！だから呑みに行きましょう！！」

P「ま、マジですか！？」

小鳥「はい！」

P「ありがとうございます！！」






小鳥「ぴへへ(今夜はプロデューサーさんの家で…ぴよぴよぴよ)」

核爆弾買える貯金ってどんだけだよｗｗｗｗ

〜居酒屋〜

P「…ゔぅ…お、俺は765プロのなんなんだ……」

小鳥「ぴよぴよ、ささっ、もう一杯どうぞ」

ﾄｸﾄｸﾄｸ

P「千早と美希は病んでるしよぉ……ぅっ」

ｺﾞｸｺﾞｸ

P「ぅ"っ……」

小鳥「ささっ、もう一杯」

P「………ぁあ…ちくしょぅ…社長のばかやろぅ…」

小鳥「ぴよぴよ(今日はプロデューサーさんを酔わせて逆姦ぴよ)」

地球破壊爆弾か

P「ぅっ…」

小鳥「ぴよぴよ、ささっ、帰りましょうよプロデューサーさん」

P「ぅ、うん…」

小鳥「じゃあ運転代行を呼びますねー」

P「ぁぁ…765プロのばかやろぅ…」

〜駐車場〜

車「のヮの」旦那…今日はもう寝な

P「…｣ﾖﾀﾖﾀ

小鳥「大丈夫ですかぁプロデューサーさん？(ぴへへへｗｗｗ作戦大成功ぴよｗｗｗｗ)」

P「じゃあ…今日はありがとうございました」

小鳥「なぁに言ってるんですかぁ！朝まで介護してあげますよぉ！」

P「いや…いい」

小鳥「もープロデューサーさんは遠慮がちなんだからぁ」

P「介護なら……してもらえるから」






小鳥「ぴへ？」

Pって高卒なんか…？

小鳥「え？え？」

P「じゃあ…｣ｽﾀｽﾀ

小鳥「ま、まってください！」

P「なんですか小鳥さん…」

小鳥「か、介護って誰に！？ひ、響ちゃんですか！」

P「違う…」

小鳥「じゃ、じゃあ美希ちゃんですか！？はっ！まさか千早ちゃん！？」

P「ちげーよばか」

小鳥「だっ、だったら誰なんですかぁ！！」

P「おやすみ｣ｽﾀｽﾀ

小鳥「ぷ、プロデューサーさーん！」

ゆきぽの怪我は治ったのだろうか

小鳥「私…セフレで終わりませんよ」

誰だ…

〜自宅〜

P「ただいま…」

貴音「おかえりなさいませごしゅ

P「貴音…お前はそんなキャラじゃないだろ…」

貴音「すいません」

P「あはは…まぁ良いや」

貴音「あなた様、凄い臭いです」

P「わ、悪い……ちょっと呑んできたもんで」

貴音「いまお水を…」

P「ありがとう貴音」

お姫ちん！

やったー！！

お姫ちんはかわいいなあ！！！

同棲？

乙ですよ！乙！

P「しかし貴音を765プロに入れ直したのは良いが…」

貴音「わたくし、突然ここに来たので自分の住まいが…」

P「あっ、気にして無いから、そんな落ち込むなって」

貴音「…またわたくしは……あなた様のご迷惑に…」

P「あーもう！泣くなよ貴音」

貴音「す…すみません……」

P「あー…」

P「と、とりあえずお風呂入ってくる」

ｽﾀｽﾀ

貴音「…」

貴音さんは正妻ポジか

おいお姫ちんと同棲とかどうせい（同棲）っちゅーねーん…

〜脱衣所〜

P「うえ"…」

歯ブラシ「のヮの」旦那…とりあえず吐いて楽になりましょう

コップ「のヮの」そうですぜ旦那

P「っぷ」


ｵﾛﾛﾛﾛﾛ

コップ「のヮの」旦那はゲロさえ美しい

歯ブラシ「のヮの」その旦那の口を綺麗に出来て嬉しい限りですぜ

すげえ旦那だな
鬼畜のくせに

どんだけイケメンなんだよｗｗｗ

なんでこうも無機物が格好いいの？

P「はあぁ…呑みすぎた……っぷ」

蛇口「のヮの」旦那…

ｻｱｱｧ

コップ「のヮの」早く口を濯いでください

P「…最近よく幻聴が聞こえる気がする」

コップ＆歯ブラシ＆蛇口「のヮの」旦那！？

P「まっ、気のせいか…｣ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

っぺ

P「うぅ、風呂入るか｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

Pにも声が聞こえ始めてるのか…
今のお姫ちんにはコップたちの声は聞こえるのかな？
車とはおしゃべり出来てたけど

天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」(4スレ目)
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317725872/
天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」(3スレ目)
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317625255/
春香「のワの」765プロ…(2スレ目)
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317486843/
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」(1スレ目)
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317380613/

現在5スレ目で今回(たぶん)最後となっています。
ちなみにスレタイは1スレ目を似せてるっぽいすね

車さん筆頭にこのSSの無機物たちは総じていいやつらだなｗｗｗ

>>61
あれはAIであってコップとかと同類ではない

貴音「…」

Pの携帯「のヮの」

貴音「あなた様の……携帯｣ｽｯ

携帯「のヮの」嬢ちゃん…プライバシーって言葉、知ってるか

貴音「ぅ…」

携帯「のヮの」旦那にだって見られたく無い物だって有るんだ…分かってやってくれ

貴音「…わ、わたくしは」

貴音「も、もっとあなた様を知りたいんです…」

携帯「のヮの」嬢ちゃん…

貴音「……お願いします」

携帯「のヮの」 0721だ

貴音「？」

携帯「のヮの」パスワードだよ…0721だ

0721wwwwwwwwPらしいwwwwwwwwwww

地雷女の典型的行動だな

案の定お姫ちんには声聞こえてるしｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜お風呂〜

P「はぁー…今日は呑んだなぁ｣ｷｭ

シャワー「のヮの」

ｻｱｱｧ

P「…明日は凸凹のロケだな」

P「頑張らないとなぁ」

P「しかし貴音の家……」


P「早く探さないとなぁ」

しかしこれでお姫ちんもちょっとアレになってPの逆鱗に触れるのか…

やったー立ってたーーー


早く美希が見たい・・

貴音「…｣ｶﾁｶﾁ

携帯「のヮの」

貴音「ここの暗所番号は…」

携帯「のヮの」嬢ちゃん…そこだけはいけねぇ

貴音「…お願いします」

携帯「のヮの」そのフォルダを見たら嬢ちゃんが嬢ちゃんじゃなくなっちまう

貴音「覚悟の上です…」

携帯「のヮの」嬢ちゃん……

貴音「わたくしはもっとあなた様を知りたいのです」

携帯「のヮの」8181だ…

貴音「8181…｣ｶﾁｶﾁ

携帯「のヮの」ぱいぱい

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぱいぱい！ぱいぱい！
　⊂彡

Pｗｗｗ

〜脱衣所〜

P「ああぁ、さっぱりしたぁ」

P「はぁ…｣ｺﾞｼｺﾞｼ

ドライヤー「のヮの」旦那…早くしないと髪傷めますぜ

P「っと…ドライヤードライヤーっと｣ｶﾁ

ドライヤー「のヮの」狙いうちやすぜ！

ﾌﾞﾎｫｵｵ

P「〜♪」

貴音正妻とか激しく俺得

貴音「…これは」

携帯「のヮの」旦那厳選のおっぱいフォルダですぜ

貴音「…｣ｺﾞｸﾘ

携帯「のヮの」ふっ、嬢ちゃんに出来るかい？

貴音「……｣ｶﾁｶﾁ

携帯「のヮの」諦めな…嬢ちゃんには3年早い

貴音「こ、これならば…わ、わたくしにでも」

携帯「のヮの」！ば、ばか言っちゃいけねぇ…止めろ嬢ちゃん

貴音「わ、わたくしは…あなた様の力に…なりたいから」

携帯「のヮの」……嬢ちゃん

献身的なお姫ちんに涙が出てくる

私彼女いない歴＝年齢の童貞だけど女が彼氏のケータイを見たがる心理が分からない

貴音に幸せにしないとしばくでほんま！

お姫ちんなら何やっても許す

天海春香？死にさらせ

P「はぁ…きもちよか

貴音「…」

P｢ﾌﾞｰ！」

P「なななな、にゃにやってんだ貴音！？」

貴音「あ、あの…に、似合いますか」

P「あらはたゃまぬか」

P「な、なんで上半身裸なんだ…」

貴音「は、裸じゃないです…」

P「い、いや…た、確かに裸では無いが」

貴音「あ、あなた様……い、いえ」

貴音「プロデューサー」

P「わ、分かったから服着ろ」

貴音「プロデューサー…」

P「ば、絆創膏だけは…れ、レベル高過ぎるから…」

携帯「のヮの」大判を使わず小さいので攻めるなんてな…やるな、嬢ちゃん

正直お姫ちんになら携帯見られてもいい

Pの私物が渋い

この>>1は春香アンチなの？

貴音にこんなことされたら襲うだろ普通

>>86
どう見ても大好きだろ

>>86
お前の目は節穴か？

>>86
一番好きだから優遇してるんだろ

P「…」

貴音「先程はすみません…」

P「ってか、なんで急にそんな事を」

貴音「…｣ｽｯ

P「！？(お、俺の携帯の秘蔵おっぱいフォルダを)」

貴音「ぷ、プロデューサーは…こ、こういう娘が……好みなんですよね」

P「ぅがっ…あぢあっ…」

P「ち、違う！」

貴音「へ？」

P「お、俺はそんなはしたない娘好きじゃない！」

携帯「のヮの」見苦しいですぜ旦那

貴音「……そ、そうなんですか…ホッとしました」

携帯「のヮの」嬢ちゃん…

千早涙ふけよ

こういう時はヘタレなんだな

P「じゃ、じゃあ俺はソファで寝るから」

貴音「…はい」

P「うぅ…そんな悲しい顔すんなって」

貴音「やはりわたくしと一緒に

P「絶対に駄目！」

貴音「……」

P「ほら、おやすみ(当たり前だろ…マジで襲いそうになるから)」

貴音「おやすみなさい」



ソファ「のヮの」

貴音には幸せになって欲しいです

何人も襲っといて何言ってんだこのＰは

2：48

ソファ「のヮの」嬢ちゃん…起きてるか

貴音「…はい｣ﾓｿﾓｿ

ソファ「のヮの」旦那、今ぐっすりだぜ

貴音「ありがとうございます」

ソファ「のヮの」ふっ、話し相手が出来て俺たちは楽しいぜ？

貴音「……」

ソファ「のヮの」今日も奪っちまいな、旦那の唇を

貴音「…ぷ、プロデューサー…」



ﾁｭｳｩ



ソファ「のヮの」おーおー若いっていいねぇ

> ソファ「のヮの」今日も奪っちまいな、旦那の唇を


”も”？
”も”って言いましたか？

はい

〜翌朝〜

P「…」

歯ブラシ「のヮの」旦那！おはようございます

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

歯ブラシ「のヮの」あぁ…旦那の口…気持ちいいぜ

蛇口「のヮの」おはようございます旦那

ﾄﾌﾟﾄﾌﾟﾄﾌﾟ

コップ「のヮの」おはようございます！

P「…やっぱり幻聴が」

三人？「のヮの」旦那！！

P「気のせいだよな…」

ソファの方が絶対年下だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お姫ちんの影響か

P「よし、じゃあ俺は凸凹の仕事だから」

貴音「はい、わたくしは事務所に行きます」

P「えへっ…いってきます」

貴音「はい」


のヮの

わざわざ最後にのヮのなんて入れるから不安になるじゃねえか

え…？
のヮの

ヤツが来た！？

お姫ちん逃げろ

ざわ...

中の人

〜駐車場〜

車「のヮの」じゃあまな板の家に迎えに行きましょう

P「……千早は」

P「千早は…まな板じゃない」

車「のヮの」旦那！？俺の声が！

P「なんて千早に言ったら殺されるよなー」

車「のヮの」旦那…

P「っしゃ、いくか」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

「えへっ…」これなんだよｗｗｗ

カブトムシうぜえ
ゼリーでも食ってろ

のヮの「そうか…ここが奴の家か」

貴音「……」

のヮの「ふっ、以前の貸しだ…気絶で許してやる」

のヮの「しかし…｣ｷｮﾛｷｮﾛ

のヮの「奴の臭いが充満しているな」


のヮの「……｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ




ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

春香「んああっ！」

じゃないって言ってんのに殺すのか千早さん

Ｐの部屋来て言うこと素直に聞くのは貴音ぐらいだもんな

ごまえーごまえー

のヮの、貴音襲ったのか？
本気で許さん

なんだかかぶとむし臭くね？

>>116
誰か知らんが君歌へったくそやなー

〜千早宅〜

P「おーい、来たぞー」

ｶﾞﾁｬ

千早「…」

P「おはよ

千早｢ﾊｼﾞﾏﾙ」

P「ぷっ…くく…」

千早「プロデューサー…約束です」

P「もー、笑ったらキスとかキツイってー」

千早「約束ですよ」

P「はいはい……」

P「ん」


ﾁｭｯ

車「のヮの」朝っぱらから旦那は…

ここから温泉ロケにどうつながるんだ

春香の人格があるのか

infernoマジ反則

〜車内〜

P「っと、美希の家に行かなきゃなぁ〜」

千早「プロデューサー」

P「ん？」

千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉ」

P「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾝﾌｪﾙﾉｲﾝﾌｪﾙﾉー！」

P「ぐっ…ぷふっ…」

千早「プロデューサー」

P「はぁ…っくそ…」

千早「プロデューサー」

P「わ、わかったから、赤まで待ってくれ」

千早「…(嬉しいけど悲しい…)」

千早「でも嬉しいです」

ｲﾝﾌｪﾙﾉ

デデーン　Pアウトーっ

一日に何回何人とキスしてんだよ…

この展開昨日見た気がするwwwww

〜美希宅〜

P「…(結局8回もキスしたぞ)」〜♪

ｶﾞﾁｬ

P「あっ、美希か？着いたぞー」

美希『はーい！今からいくのー！』

ﾌﾟﾂｯ

P「はぁ……美希ももう少し素直だったらなぁ」

P「俺の給料も下がる事無かったのに…」

P「……そうだよな」

P「減給も美希のせいなんだよな」

P「……」

ドラゴンボール並の戦闘はいつなんだい旦那

また美希の親に減らされたのかｗｗｗ

美希はそれに気がついてないからなー

Ｐも割り切れないのか

美希「ハニー！お待たせなのー！｣ﾄﾃﾄﾃ

P「ったく、おせ

P「！！！｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

美希の父＆母「…｣ｼﾞｰ

P「…(み、見られてる…微かな隙間から正確に俺を見てる)」

美希「ハニー？」

P「……」

ｷﾞｭｳ

美希「きゃっ！」

P「もぅ…待たせすぎだ…美希」

ﾁｭｯ

美希「あふぅ…は、ハニー」

美希の母「あなた…社長に電話を」

美希の父「あぁ、給料＋だ」

これまでを5行で頼む

娘の将来を案じてそこは減給だろう

おい・・・この親・・・

ちょっと待てP
美希とちゅっちゅとか
これ親公認なのかよ

>>134
春香
カブトムシ
天海（てんかい）
のワの

>>134
>>62の
スレタイを
ググって
見てこい

>>134
ごまえー
カブトムシ
天海
ヴぁい
のヮの

さっきも>>1が投稿してるスレあったよね
いつの間にか落ちちゃってて最後まで見られなかったけど

分かってはいたけど親もやばいなｗｗｗ

〜車内〜

美希「…(千早さんがハニーの隣なの)」

P「よし、後は響だな」

千早「そうですね」

美希「…｣ｶﾁｶﾁ

〜♪

美希の母「あなたちょっと待ってください」

美希の父「ん？」

美希の母「電話……しなくて良いです」

美希の父「あ、あぁ」

>>141
スレタイとうlrうp

美希…

美希うぜえ・・・

ひっでぇな
これはPがキレるのも頷ける

星井家もヤバイ人たちなのか・・・

〜響宅〜

P「じゃあ千早、隣開けろ」

千早「嫌です」

P「…千早」

千早「嫌です」

P「……｣ｽｯ

千早「？」

P「…｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

千早「！！」

千早「ほ、ほんとうですね…」

P「あぁ、本当だ」

千早「…｣ｽｯ

美希が好きだったのにここまで嫌いになってしまうとは…

今日のやつ
放置されたスレに>>1が来たスレね

春香「プロデューサーさん 朝ですよ 朝」P「まだ6時だぞ…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317849099/

うざいのがまたいいんだろが
お前らわかってないなぁ・・・

やはりゆきぽが一番か

見ている分にはウザ可愛いにのはとってもいいことだ

響「おはようさー！｣ｶﾞﾊﾞｯ

P「うわっ！」

P「モーニングハグの癖、治せっての」

響「嫌だぞー！朝位思いっきり甘えたいさー！！」

P「あ、あははは…」

美希「……」

美希「…が、我慢するの」

千早「…」

ﾊﾞｷ

車「のヮの」ぐわあぁ！ま、まな板、車体を殴るんじゃねー

車さん……

>>152
よう童貞

>>153
常時ヤンデレ全開のゆきぽがいいのか？

そんな事よりいつアイドルが登場するんだよ
アイドルでドロップ破壊するのがこの作品の目的なんだろ

温泉でドッキリをだな

>>157
あ、でも千早の可愛さには敵いませんなぁ＾＾

P「あれ？また一緒なの？」

律子「もう、予定表もまともに見ないんですか？」

P「ったりめーよー！めんどくせー」

律子「…(多分給料が上がらないのはこういうアバウトな所が原因なんだろうなぁ)」

P「ってことは！！｣ﾀﾞﾀｯ


亜美「あっ！兄ちゃーん！」

伊織「……ななな！な、なんで私にむか

ｷﾞｭｳ

P「伊織ー！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

伊織「んがあぁ！は、離れなさい！変態！ばか！」

P「会いたかったー会いたかったー会いたかったー」

亜美「YES！！」

P「いおーりにー」

伊織「あぁもー！」

美希のウザ可愛さがわからんとは可哀そうな人達だ・・恋の成就のためだというのに

しかしこのあしらい方続けたらその内取り返しのつかないことになりそう

メインヒロインは車

次に伊織

親を利用するのはズルイと思うんだ
外堀を埋めるって点では最も効率がいいとは思うが

Pは伊織をプロデュースしたかったんだよな

>>165
外堀を埋めるっつーより無理矢理橋渡して押し込んでる感じだな

P「よし、まぁ…うん」

千早「プロデューサー…せめて予定表位見てください」

P「あはは……すまん、今日は竜宮小町と共演みたいだ」

千早「もう、しっかりしてくださいね」

響「なんくるないさー！自分、伊織達と仕事が出来て嬉しいさー！」

美希「…うん、ミキも嬉しいの」

P「…」

P「美希」

美希「なに？ハニー」

P「少し、場所移そう」

>>165
その行為を可愛いと思えるかどうかで世界が変わる

またｷﾞｼｱﾝくるのか…？

親が勝手にやってことじゃね

美希「なんなのハニー」

P「うん…この際だから言おうって思ってな」

美希「……な、なにをなの」

P「俺はさ」

P「今の美希より前の美希の方が好きだった」

美希「え？」

P「前のお前、仕事をする事が大好きだった頃のお前の方が好きだった」

美希「な、何言ってるのハニー…ミキはお仕事大好きだよ？」

P「嘘つくなよ…」

車「のヮの」

いおりんは本当に可愛いなぁ

美希「み、ミキ嘘なんか言ってないの！」

P「へー、じゃあなんでさっきも下俯いてたのかなぁ」

美希「そ…それはハニーが…」

P「俺が他の女といちゃついてたから？」

美希「……」

P「はっ、図星ね」

美希「み、ミキの気持ちわかってるなら…そ、その…」

P「だったら付き合ってやるよ」

美希「え！？」

P「お前がそれでやる気になるなら付き合ってやるよ」

僕は突き合いたいです

このパターンは新しい

>>151
見てきた
世界線とか言われてたらただの夢オチかいな
今日でかぶとむしSSは終わりかー

美希「は、ハニー？ほ、本当なの？」

P「あぁ、本当だ」

美希「…や、やった

P「ただし！二度と俺に逆らわせないぞ」

美希「えっ？」

P「俺の女になりたいんだろ？言っとくけど俺はめちゃくちゃ厳しいぞ？」

P「お前が泣こうが叫ぼうが恋人だから関係無くなるぞ？」

美希「ハニー？」

P「当たり前だろ、好きでも無い奴に何しようが恋人だから許せるよなぁ？」

やだ…Ｐがかっこいい…ッ

これの前スレの春香「東京･･･」みたいな感じのまとめのURL貼ってください

>>158
望むところだｗｗｗ
どんなゆきぽでも受け入れるっぽ

ごまえーごまえー

>>183
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>181
>>62のスレタイググれよ

美希「……」

P「…わかったか？俺の言いたい事」

美希「…うん」

P「もう一回、もう一回だけ言ってやる」

P「俺は前みたいに前だけみて！精一杯頑張ってる星井美希が大好きだ！」

P「今のお前は別のもん見てるもんな？」

美希「……み、ミキ」

P「…」

美希「ミキ！絶対ハニーを振り向かせてやるの！」

P「よし！」

美希「それで絶対絶対ハニーのお嫁さんになるの！！」

P「そのいきだ！行くぞ、美希！」

美希「うん！」



車「のヮの」一皮剥けたな…嬢ちゃん

僕の一皮も剥いて欲しいです

>>187
お前・・・wwwwwwwwwwww

ミキ覚醒だな
あとは面倒なまな板だけだ

>>187
のヮの「任せるがいい…」

美希が覚醒した所でお風呂Death
ちなみにPには車達の声ははっきりとは聞こえません
貴音が近くに居るのが原因ですかね、ちなみに貴音はまだバリバリの処女です

やっとミキ覚醒か？
しかしまな板とゆきぽはどうするんだ…


あ、のヮのは論外な

>>190
誰か知らんけど君カブトムシくっさいの〜

髪型は覚醒してるのになwwwwwwwwwww
こんなんだったら早くトラックでP引いておくべきだった

>>190
やってみろよカブトムシ

美希はアニメで優遇され過ぎでちょっとうざく感じるようになってしまった
美希のせいじゃないんだけどな

クワガタ臭いのは・・・誰？

>>196
マジレスすると一番優遇されてんのは伊織だろ？
で、一番不遇なのが貴音…

Pも受身を習得しちゃったから、もう車に轢かれるくらいじゃかすり傷一つ負いそうにないな

貴音さん不遇じゃないだろ
出番少ないけどインパクトでかいし

スコップとMAXコーヒーで防御極めたし真直伝の受身も会得してるし

お姫ちんは安産型かわいい

こーすもーすこすもす

のワの「保守してやろう」

来てた
これも今日で終わりかと思うと寂しいな

>>204
君くっさいなー

>>204
誰か知らんが君歌へったくそやなー

支援

あずささんの事も忘れないであげて

〜お昼〜

律子「はーい、み

P「おーし、各自休憩とるようにー」

亜美「はーい！」

美希「響ー！一緒に食べるのー！」

響「なら皆で食べるさー！」

P「律子、昼どうする？」

律子「…誘ってるんですか？」

P「……わふー」

律子「！？」

P「……」

バレてるｗｗｗ

律子「プロデューサー」

P「ん？」

律子「さっきの…なんですか」

女店員「ご注文がお決まりになりましたらおよびください」

P「あっ、ありがとうございます｣ﾆｺ

女店員「んっ！｣ﾄﾞｷ

律子「プロデューサー、セクハラですよ」

P「え？笑顔でセクハラなの？」

律子「はい」

P「なんちゅー理不尽な」

このＰ、ニコポをマスター済みか

P・・・イケメン・・・

Ｐどんだけイケメンなんだよｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　 ,'ﾆj ＿＿　i'^ヽ、
　　　　　　　　 　　 ＿,ｪｭ'"´ 　 　 　 ｀゛'ヽｒｭ__
　　　　　　　　　　(_ｰ/ ﾉ　　　　　　　　　 l, lヽ⌒)
　　　　　　　　　　／ '´　　　　　　　　　　 ｀'　｀く
　　　 　 　 　 　 /　　　　/ !　i　 l　 i　i、　　　 　',　　　　 ﾐ川川川川彡
　　　　　　 　 　l　　　　/__.l＿l　 l 　l　l ',　　　　 l　　　　ミ
　　　　 　 　 　 l　 　 ,r,-―-､ ￣ ー-Ｌ_'ｰ､　　　l　　　　三　事務所のみんなが偽名で
　 　 　 　 　 　 |　　 l. ,ｨ'ｱ ヽ 　　 　,ｨｧ-､｀ ! . 　 |　　　　三
　　　　 　 　 　 l.　　 ! ! 弋_ﾉ　　 　' 弋_ ﾘ　! 　　l　　　　三　エロゲーやエロアニメに
　　　　　　 　 　l.　　 l　　　　 　、　 　　　　l　 　 l　　　　三
　　　 　 　 　 　 l. 　　!　　　ｒ―‐ｭ 　 U　/　 　/　　　　　三　出てる！！
　　　　　　　　　 ',　　 ヽ　 　ヽ _ノ　 　 ／　 　./　　　　　三
.　　 　　　　　　 　〉　　　 ｀ｒ､ 　 　, ィ 　　　　/　　　　　　彡.
.　　　　　　　 　／　　　＿_l　 ￣　　l＿_　

律子「で、さっきのはなんですか」

P「へ？俺なんか言ったかな」

律子「…」

P「ほら、久しぶりの二人での食事なんだしさぁ楽しもうぜ」

律子「はぁ…わかりました」

P「わっふー！」

律子「ぶっ！？」

P「ん？風のクロノアって知らない？」

律子「…」

>>216
デコ以外全員だろww
2の追加キャラは知らん

>>216
お前も出てるだろｗｗｗｗ

クロノア懐かしいなｗｗｗ

てかそれ言ったら律子と真と小鳥さんは人妻だしな

律子「…プロデューサー」

P「ん？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律子「私、見てましたよさっきの」

P「へ？見てた？」

律子「美希ですよみーき」

P「あぁ、なんだ、見られてたのか」

律子「私にはあんな事言えません…」

P「はぁ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律子「まだまだですね、私も」

P「……覚えてるか？二年前のあの日」

律子「二年前…」

P「っそ、お前がアイドルを辞めた日」

お、りっちゃんの過去か

律子「あぁ…有りましたね、そんな日が」

P「お前悩んでたもんなー、俺に泣きながら相談しに来たっけ？」

律子「なっ、なんで覚えてるんですかー」

P「あったりまえだろ…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「……辞めてほしくなかったんだから」

律子「…プロデューサー」

本当にこのスレで終わるんだろうか…

終わらなくてもいいんだよ？

カブトムシが死なない限り終わらないだろ

Pがだんだんイケメンになってる

〜二年前〜

律子「プロデューサー…わ、わたし…分からないんです…」

P「わからない？なにが」

律子「…わ、私は…じ、事務員のアルバイトで入って、それで、ぷ、プロデューサーにアイドルやってみないかって」

P「あぁ、俺が律子をプロデュースしたんだよ」

P「だって…律子にはアイド

律子「それが！…それがっ、私を…悩ませるんです…」

P「律子…」

　　　　　　　　　 ,'ﾆj ＿＿　i'^ヽ、
　　　　　　　　 　　 ＿,ｪｭ'"´ 　 　 　 ｀゛'ヽｒｭ__
　　　　　　　　　　(_ｰ/ ﾉ　　　　　　　　　 l, lヽ⌒)
　　　　　　　　　　／ '´　　　　　　　　　　 ｀'　｀く
　　　 　 　 　 　 /　　　　/ !　i　 l　 i　i、　　　 　',
　　　　　　 　 　l　　　　/__.l＿l　 l 　l　l ',　　　　 l
　　　　 　 　 　 l　 　 ,r,-―一 ￣ ー-Ｌ_'ｰ､　　　l
　 　 　 　 　 　 |　　 l　　　　　 　 　 　 　 ｀ !.　 　| ｴﾍﾍ…
　　　　 　 　 　 l.　　 !,=＝=､　　　 ,=＝=､　!　　｜
　　　　　　 　 　ｌ.　　 ｌ///// 　、　/////　l　 　 l
　　　 　 　 　 　 l. 　　!　　 　＿＿_ 　　　 ./　 　/
　　　　　　　　　 ',　　 ヽ　 　ヽ　_ノ　　 ／　 　./
.　　 　　　　　　 　〉　　　 ｀ｒ､ 　 　, ィ 　　　　/
.　　　　　　　 　／　　　＿_l　 ￣　　l＿_　　　＼
　　　　　　　　' ー-,' ∧_ ノ　　　 　 ヽ/　ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　 ﾚ' 　 〉、　　　 　 ,へ　　ﾊ-'_￣ ｀
　　　　 　 　 ,　-‐/　／ r l. 　 　 　!ヽ　＼ .ﾊ　 ＼
　　　　　　 /　　 '　´　　.ヽ!.＿＿__ｌ/　　　｀ヾ､　　ヽ
　　 　　　　ｌ 　,　-―‐┐Ol: : : : : : ｌ _. ┌―‐- ､ 　 l
　　　 　 　 |　 l 　..　　｜　|: : : : : : |　　|　 ..　　 l 　 l

律子「わたし…プロデューサーに……アイドルやってって言われた時…正直嫌でした」

律子「でも、プロデューサーと…一緒に仕事していくうちに……アイドルも良いかなって…」

P「だ、だったら！このままつづ

律子「聞いてください！」

P「ぁ…わ、悪い」

律子「アイドルも良いかなって思い始めて……同時に…プロデューサーの頑張る姿見て」

律子「私もっ、こ、こんな仕事してみたいなって…」

P「……プロデューサーに…なりたいのか？」

律子「分からないんです…自分でも、もやもやして…ぐちゃぐちゃでっ！…」

P「…」

P昔は普通に仕事してたのな

働くってなんだろうね

P「…律子、場所変えよう」

律子「え？」


〜公園〜

P「…寒いな、少し」

律子「はい…寒いですね」

P「……律子」

律子「はい？」

P「俺はさ、律子にはアイドルを続けてほしいと思ってる」

律子「…」

P「だけど律子は…多分違う仕事をやりたいんだと思う」

律子「ぷ、プロデュー

P「いいから聞け、プロデューサー命令だ」

律子「……はい」

P「正直、律子には仕事の時、何度も助けてもらった…自分でも情けない位に」

人のために動くこと

普通にええ話や
この>>1は偽物

2年前ってか1スレ目からもう1年以上は立ってますよね？

P「律子はさ…卑怯なんだよ」

律子「わ、わたしが卑怯…ですか」

P「そっ！卑怯、アイドルもやろうとして、プロデューサーもやろうとして」

P「その上、人並み以上に出来て…」

律子「プロデューサー……」

P「ほんっと！卑怯！」

P「……応援はする」

律子「え？」

P「応援はしてやる…」

律子「プロデューサー…」

P「明日、明日までに決めてこい」

律子「…」

P「しっかり考えて…十分悩め」

ここの律子は最初からP志望じゃなかったのか

P「俺がとやかく言っちまったら…また律子を悩ませちまう」

律子「……」

P「律子は律子のやりたいようにすれば良い」

律子「あ、あの…」

P「もしアイドル辞めるなら！」

律子「プロデューサー…」

P「尻拭い位はさせろよ？」

律子「…っぐ……ぅっ…」

P「それが俺の…」

律子「ぷっ…プロデューサー……」

P「プロデューサーとしての」

P「仕事だからよ」

律子「ゔっぁ…っぐ…あっ…」

P「ほら泣くなー、律子は強い子なんだろ？」

律子「だって…だっ…だって…」

温泉いけよ

>>240
あれ？このPいい人？

〜回想終わり〜

P「それで律子、翌日髪ほどいて俺の所来たんだよなぁ」

律子「そうですねー」

P「…ははっ、あの時言ったのに未だにお前をプロデュースしようとしてるから笑えるよなー」

律子「…感謝してますよ」

P「あははっ、後悔してないんなら良いっての」

律子「後悔なんてしてるって言ったら？」

P「お前の股に俺のぶっといマグナムねじ込むよ」

律子「ははっ…良かった、ねじ込まれなくて」

P「あはっ……ほら、早くしないと冷めるぞ？」

律子「あっ、そうだった」

P「…」

P「美味いなーこれ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

　　　　　　　　　　　　＿　　　_
　　　　　　　　　　　　＼ヽ__ﾉノ
　　　　　　　　　＞-──:::::::::::::ヽ
　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼:::::ヽ
　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::i
　　　　　　 ヾﾉ＼ヽVノﾉ／ヽ:::::::::i::::::i　＜ …これも結構うまいぞ
　　　　　　 　i　┃　　　┃　|ノ）:::::::::::|
　　　　　　 　ヽ　_ 〜( _ 　, ﾉ ノ:::::::::::i
　　　　　　　　　,|ﾋﾏﾜﾘ |＜ｖﾚﾚレレ'
　　　　　　　　 ( |の種 |と_)
　　　　　　　　　 `し─､_|

高校卒業して4年間Pやってる？
いくつからPの職に就いたんだこいつ

トイレタイム長い

律子のアイドル姿見てみたい・・・
アイドル戻る気なさそうだし

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/02(日) 05:31:13.30 ID:MrlMDRJQ0

律子「な、ななな！もう！セクハラで訴えますよ」

P「なんちゅー被害妄想」

律子「全く…少しは相手の事考えてから行動にうつしてください」

P「へーへー分かりましたよ」

律子「じゃあさよなら」

P「……なぁ律子」

律子「まだなにか用ですか」

P「またアイドルに……戻る気は

律子「ありません」

P「そっか、少し残念」


ﾊﾞﾀﾝ

律子「…」

P「おーし、昼から…何時までだったっけ？」

律子「えっと……18時までですね、この収録」

P「そんなかかるの？遅すぎねーか？」

律子「まぁ、確かに遅いですね」

P「はぁ、美希達大丈夫かなぁ」

律子「あれ？心配するんですか」

P「あ、当たり前だろ？俺のユニッ

律子「私は彼女達、大丈夫だと思いますよ」

P「なっ」

律子「あれ？彼女達を信じれなくてプロデューサーがなんちゃらって言ってませんでした？」

P「……」

P「わふー！」

律子「！？」

P「そうしましょーなのです」

律子「！！！」

P「…」

律子「ぷ、プロデューサー？な、なにを

P「筋肉いぇいいぇーい！なのですっ！」

律子「あー！あー！！」

P「ぷふくくくｗｗｗ」

律子「…殺しますよ…」

P「ぷははははｗｗｗｗ」

律子に対しての弄り方が他のアイドルと違うよねP

平和だ……

律子にとっては黒歴史だなwwwwwwww

カブトムシがいないと平和だな

長い付き合いって感じの絡み方だなー
クラスで仲のいい女友達くらいに見てるんじゃねえの

少なくとも千早インフェルノよりは悪意はない

>>253
のワの「呼んだか？」

二人目は律子っていってたもんな

〜事務所〜

雪歩「そういえば四条さん、まだ来てないよね」

やよい「うっうー、もうお昼ですよぉ」

真美「お姫ちんサボリだなぁ〜」

真「真美じゃないんだから、それは無いって」

真美「あっ！いままこちん真美の事馬鹿にしたでしょ！」

真「……ボクが言ってくるよ」

小鳥「ぴよ？」

おい何かここカブトムシ臭くないか

>>256
誰か知らんが君歌へったくそやなー

やったね！

小鳥「真ちゃん？」

真「はい？なんですか小鳥さん」

小鳥「あの…彼女が何処に居るか…知ってるんですか？」

真「……」


ﾀﾞﾀｯ

ﾊﾞﾀﾝ

小鳥「……真ちゃん」

小鳥「恐ろしい子」

ﾊｼﾞﾏﾙ

あの日の様に抱きしめてよ

真「プロデューサーの家までだいたい5分」

※車で20分掛かります

真「障害物を無視したら……3分45秒」

真「家と家を飛び移っていけば｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

真「……ふぅ」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ﾀﾞﾝｯ！！


真「…待っててね、すぐ行くから」

明日の朝まで残ってくれてるといいなあ

電車に乗ってる時に窓の外を真が疾走するそういった感じ

大概真も超人だな

真前だな〜

別の世界線ではジャッキーばりの動きを見せているがここのはもっとすげえなｗ

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ﾋﾞｭｵｯ

�W電光石火�Wにより驚異的な速さでプロデューサーの家に着いた真が聞いたのは

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

糸こんにゃくを汁に出し入れする様な歪な不協和音

真「この音…貴音さん！」


自信が知る者とは全く違う輪郭の

のヮの「はぁはぁ」

幾度となく出し入れしたであろう
愛液に塗れた拳が

のヮの「んあぁっ！｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

既に屑切れのように横たわる
貴音の横に置かれたソファを

ソファ「のヮの」ぐわあぁカブトムシ臭えぇ！

愛液を吹きかける瞬間だった

ハンタっぽくなったな

くっせぇぇぇ！！

ハンタかよｗｗｗ

エージェント屋根を往く

ソファさぁぁぁぁん

これでもう一緒のベッドで寝るしかないな

こんな部屋絶対入りたくないよ…飼育小屋かよ…

真「……春香？」

のヮの「！！」

のヮの「なんだ…真か」

真「春香……なんだ」

のヮの「使徒のオナニーを見に笑いに来たか？」

真「使徒って……」

のヮの「ここは壊したく無い」

真「……」




のヮの「こっちだ」

もう人の原型留めてないんだろうな

ここまで温泉のおの字もなし

通常の会話が可能なのかこの形態は

駄目だ！！そんな！！もうこれ以上そんな力！！一体！！この先！！どれ程の刑期を

〜駐車場〜

真「…貴音さんになにをした」

のヮの「心配するな、彼女は気絶しただけだ」

真「…」

のヮの「腐っても元仲間だからな…」

真「な、仲間…」

のヮの「ふふ…」

ﾌｯ

真「！！」

春香「真…」

真「は、春香！」

春香「うん……私春香」

真「よ、よかっ

のヮの「お前を殺す者」

真「！！」

受身だ―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　 ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ /｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

仲間だもんげ！

ほんと爆発好きだなｗｗｗ

もうどうなってんだはるるんは

もうこれで終わってもいい　だからありったけを

いや、街中で核ぶっぱしたＰこそが捕まるべき

バイオのGだな

infernoー

〜19km先〜

真「うわあぁあ！！」

ｽﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ

ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷｨ




真「い、いてて…あっ、木が…何十本倒したんだろ…」

真「よ、よかった…うけ

のヮの「受け身を取らなかったら死んでた？」

真「なっ！



のヮの「逃がさんぞ｣ｸﾞｸﾞｸﾞ


ゔぁい！！！！

もうネメシスにしか見えない

真も僕っ子・・・いやな予感がする・・

ドキッ！アイドルだらけの温泉収録〜ポロリもあるよ〜
はいつですか？

〜38km先〜

真「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真「ぅっぁ…っはぁ…」

真「…よ、よかった…」

真「だ…」








真「ダンスやってて…」

悪夢やで…見慣れてるけど

相変わらずの人外っぷり

俺ダンス始めようかな

知り合いのニコ厨１００人くらいこのスレに呼んでいい？

先生〜ダンスは防御スキルに入りますか〜？

のヮの「さすがに死んだだろうな」

ﾌｯ

春香「はぁ…疲れちゃった」

春香「今日はもう寝ないと」

春香「……ん？」

Pはダンスも教えてもらわないとこの先の戦闘がキツイか

春香「あっ！カブトムシ」



　 　 f{ 　 　 f{ 　 　ｨ1
　 　 !丶　　 ! ゝ- ' /
　 　 ヽ　 ､_ﾉ　 　 /
　　 　 ヽ　 　 　 /
　 　 　　ヽ 　 　l
　　　 　 　ヽ 　 l　　 ＿_　　　　　＿＿＿
　　　　 　 　ヽ　ヽ/⌒!　｀ー―‐´、　　　 ｀　､
　　　　　 　 　ヽ　ヽ´ 　 　 　 　 　＼　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ　＼_ 　 　 　 　 　 ＼＿＿_ ノ‐､〃｀
　　　　　　　　_/∧　　　 ＼　　　　　　/ヽｰ-＜ヽ_ﾉ
　　　　　　　 _j_jヽ|　　 r(の)―‐‐､―‐'　_ミヽ―､＼＿
　　　　　⌒´　　　>ヮ-' r‐z_ｧー ' ｀￣´　　l | 　 ヽ― ⌒｀
　　　　　　　　　 ´　 ｀'　　　 　 　 　 　 　 ﾉ {
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　r｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {_ r｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 t｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ハ

まさか…

仲間意識か

春香「可愛いー」

カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

春香「うふふ、私と一緒に来る？」

カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

春香「うん！今日から私達仲間だね！」

カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

真はダンスやってるからな！

実はカブトムシ初登場

ここでカブトムシが出てくるのはどういう…

何の伏線だよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　　　　　　/￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　　　 |　　　ＧＯ　　　 |　　　　　　　　　　　　　　/`l　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉　　　　　　　＼＿＿＿＿＿ﾉ　　　　　　 　 　 　 ,､. 　 l　 |/ 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　―- ､　　　　　　　　　 ,l |　　l　 |ﾚ'　,､　　　,､
.　,ｨ彡三ﾆﾐヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 　　　　　　　ィ彡'⌒ヾﾐヽ.､_　　 　　　　 ,!　L.-ヾ=,' 　l |　　　l |
　　　　　　　ミﾐ　　　　　　 　 　 　 　 ー､＿　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　　　　　　　　彡彡　　　　　　ー―　　　,.-'´　 _, - '_´　　| .! . 　 | .l
　　　　　　　　 ミミ､　　　　　　 　 ＿　ー､＿　!:::::::::::::::::::::::::::::::/　　、 　、　　　　／´　　　　　　　　　　　　　 　(_,.- '´|　L-'´ _)　　l,i　　　| .!
　　　　　　　　　　　＼　　　 k‐'´.　ﾉ(¨ヽ....,.-‐ ',:::::::::::::::::::::::::::,'_　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,.-'´　 ,.-'"　　　　　　 i' l
　　　　　　　　　　　.　 　 　 l! ｀ヽ、⌒　　 Yil 　 !:::::::::::::::::::::::::ｉ　｀ヽ、　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｛,.- '´| |　　　　　　　　　i' /.
　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 入 　 ＼、||、. !:::::::::::::::::::::::ｌ　 ／ へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ､|,i　　　　　　　　 '-'´
　　／￣￣￣￣｀ヽ.　　　 　 !　/ 　ﾘ｀ー―'ﾍ ヽ.ｉ:::::::::::::::::::::ｊ ./　 ､　　:l　　　　　　　　　　　､
　　l　　　ＭＹ　　　ﾒ 　 　 　 l　　f´ 　 　 　　ヽ . ヽ::;;;;;;;;::ｒ"ｉ l　 ｒ‐ 　 ﾘ　　　　　　　　　　‐-､
　　 ヽ＿＿＿＿__/　　　　　 |. 　{_　 　 　 　 　｀V .`ｰ=ﾆ ｨ'　ﾌ¨　,ﾍ /　　　　　　　　　‐-､
　　　　　　　　　　　　　／ ／ヽ　　｀‐-､―-､ ＿_!ﾆ == _　 Y　　 　 f‐ '' "~￣￣｀ﾄ- ､　　ヽ､　　　　　　　　　　　―-
　　　　　　　　　　　　/　/　／ ｀､　‐i､_〉 　 こ｀ヽ、　　　､ _ !　　 　 ﾉ　　ﾉ(　　　 ﾉ　　 :i　　　　　　　　　　　ィ彡'⌒ヾﾐヽ..
　　　　　　　　　　　　　　　{ 　　....｀‐'´　　 　　}　　ー‐' "~　 ヽ　　 /il　 .⌒...::::::::,　　　 ﾑ　　　ー--　＿ .彡'　　　 　 ヾ 三
　　　　　　　　　　　　　　　 ､..::　ヽ;:;:;:;:　　 ⊂´、　 ,､＿ 　　､ 　...／ l!、　　　　ﾉ、;:;: 　　 l　　　　￣￣
　ｨ彡三ﾐヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ｀ ‐-､_;: ｒ‐' ノ /　　 ｀~￣￣　　　 ＼,.. -‐'　 乂;:;:;:　　!
ィ彡'⌒ヾﾐヽ､＿＿　 　 ＿　_ . `ｰ-､;:;:;　　Τ~ ｰ' ―---‐｀ー--‐'' "~　　　　　　　｀､;:; 　l
　　　　　 　 ー―'´　￣　　　 　 　 　 ヽ　　`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　}　　`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ｲ｀　..::　｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Y ::,,,,,,.　｀ヽ.
　　　　　　　/`l　_　　　　　 　 　 (＾ｒｭｨ'´ ,.r― '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾆ,へ ;;,,　う
　　　 .,､. 　 l　 |/ 〉 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＾¨
　　　 ,l |　　l　 |ﾚ'　,､　　　,､　 　 　 　 　 /￣￣￣￣￣￣＼
　　　 ,!　L.-ヾ=,' 　l |　　　l |　　　　　　　| 　　　ＷＡＹ　　　　　　　 |
　,.-'´　 _, - '_´　　| .! . 　 | .l　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿/
(_,.- '´|　L-'´ _)　　l,i　　　| .!
　　,.-'´　 ,.-'"　　　　　　 i' l
｛,.- '´| |　　　　　　　　　i'

温泉…

P「よっし、今日は終わりだなぁ」

美希「ハニー！」

P「おっ、よく頑張ったな、美希｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「うん！ミキ頑張ったの！！」

響「自分も頑張ったさー！」

千早「ふぅ…」

律子「はい、じゃあ次の収録で終わりだからねー」

伊織「はいはい、早く行きましょうよ、プロデューサーのそばにいたくないし」

P「…」

P「いーおーりー」

伊織「ひぃ！！」

伊織「ふぅ！！」

いおりん可愛いよー

いおりんのネタ振りマジ最高！

伊織「みぃ！！」

伊織「んあぁ！ば、ばかぁ！」

P「ぐひゃひゃひゃｗｗｗ｣ｽﾘｽﾘ

伊織「ちょっ！そ、そこは駄目ぇ！」

P「おーいおりんはここが弱いんでちゅかー」

伊織「やっ、やめなさぁあい！？」

亜美「あははー！亜美もするー」

あずさ「伊織ちゃん、可愛い」

千早「…」

美希「どうしたの千早さん？」

千早「……なんでもない」

美希「？変な千早さん」

千早って第二の雪歩になりつつあるよね

重いんだよ

くっ

胸は軽そうなのにな

〜五分後〜

伊織「ぁっ…ひっ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

亜美「いおりん撃破ー！」

P「撃破ー！」

あずさ「あらぁ、伊織ちゃん顔がくしゃくしゃになってますねぇ…」

律子「プロデューサー！なにしてるんですか！」

P「いや…擽り回しただけだ」

亜美「だけだー！」

伊織「ひっ……っあ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

書いてる人いつもと違う？

>>325
ﾊｼﾞﾏﾙ

ごまえー

P「じゃあ、頑張ってなー！」

美希「頑張ってなのー！」

響「頑張るさー！」

あずさ「はーい、頑張りまーす」

亜美「ブイッ！」

伊織「へ…へんったい……お、覚えときなさいよっ……」

P「……｣ﾆﾀｧ

伊織「ひいぃ！」

P「亜美！目標を確認！」

亜美「おっ！兄ちゃんやる気ですなぁ！」

P「ターゲットは既に弱っているぞ亜美殿！」

亜美「ぐへへ、行きますかぁ」

伊織「や、やめなさーーい！」

>>329
誰か知らんが君歌へったくそやなー

〜4分後〜

伊織「…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

亜美「ありゃりゃ、いおりん動かなくなっちゃった」

P「えーえー、ターゲット確保ターゲット確保」

律子「…プロデューサー」

P「亜美殿、この度のご協力、感謝する」

亜美「えへへー兄ちゃんとコンビ組んだら負ける気しないね！」

P「えへへー」

亜美「にひひー」

二人「ブイッ！」

伊織「……｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

凸が痙攣してる・・・

こりゃあ漏らしちまってるな…

ほんとにくすぐりなのか

P「さてと、俺達は帰りますか」

美希「はーい！」

響「帰るさー！」

千早「…」

P「あっ、二人に鍵渡しとく」

美希「へ？」

P「いや、すぐ済むから」

響「わかったぞー！美希、行くぞー！」

美希「あっ、響ー待ってなのー！」

千早「……」

P「千早」

壁のくせに面倒な奴だな

>>314
その長い髪はカブトムシの角だったのか

P「さてと、あの時言ったよな」

千早「は、はい…」

P「えへへ」

〜回想〜

P「じゃあ千早、隣開けろ」

千早「嫌です」

P「…千早」

千早「嫌です」

P「……｣ｽｯ

千早「？」

P「仕事が終わったらおっぱい揉んでやる」

千早「！！」

千早「ほ、ほんとうですね…」

P「あぁ、本当だ」

ないものをどうやって揉むのか

まな板なんだから揉めないだろwww

揉むほど無

千早のおっぱい…？

揉むというか擦るというか

〜トイレ〜

千早「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「おいおいおい、まて千早」

千早「な、なんですか」

P「当然の如く下も脱ごうとするな、な！？」

千早「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「おい千早」

なんでＰは自ら地雷を踏みに行くのか

千早「…ぬ、脱ぎました」

P「！！！」

P「なななななな、なな、っな！」

P「……にゃんで絆創膏を貼ってるんだにゃ？」

千早「ぷ、プロデューサーは…こ、こういうのが好きだって…」

P「…だ、誰から聞いた」

千早「………真」

P「……」

真にストーカー疑惑

真は恐らくPの全てを把握している…

疑惑も何も、明言されてないだけで限りなく黒に近いけどなｗｗｗ

〜その頃〜

真「っくし！」

真「ゔぅ…風邪かなぁ」

真「うーんここ何処だろう」

真「随分遠くまで飛ばされた感じはするし｣ｷｮﾛｷｮﾛ

真「……」

真「まっ、トレーニングだと思って頑張ろ！」


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

男「ぶうぅわあぁ！と、突風かぁ？！」

まことモンキー

にゃーん

千早「プロデューサーは…き、嫌いですか…」

P「なっ…うぅ(寧ろ大好物ですよ！！で、でも…)」

千早「…っくし！」

千早「うぅ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「ほごっ！？(ぐっ…くそ、裸絆創膏で震える千早……か、かわ…)」

P「はぁ…(だ、だ、ダメだよ)」

千早「……プロデューサー」

P「……」

P「ちっはやーん♪」







んあぁっ！？ぷ、プロデューサー！は、はげっ、んん"！！

ｲﾝﾌｪﾙﾉ━━━━━━

ハゲに反応してしまった・・・

んあーんあー

〜車内〜

P「…」

千早「……」

響「なぁなぁ美希ー」

美希「ん？どうしたの響」

響「さっきから二人とも顔合わせてないさー」

美希「隣通しなのにね」

千早「…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「…」

車「のヮの」あのまな板…旦那を落としやがった

え・・・逆！？
旦那を・・・落とした？・・・

えっ！

車さん殴られたこと根に持ってるだろ

〜響宅〜

P「じゃあ明日はしっかり休んでくれ」

響「うん！あ、あの」

P「ん？」

響「ひ、暇な時…め、メールしていいかな…」

P「響」

ｷﾞｭ

響「ぷ、プロデューサー！？」

P「あったり前だろ、いつでもしてこい」

響「うん！」

まな板の上で料理されちゃったのP？

ウブくさいのがＰには良く効くな

千早可愛すぎワロッシュｗｗ

〜美希宅〜

美希「ハニー！」

P「はい？」

美希「ミキね、絶対トップアイドルになるの！」

P「…｣ﾁﾗ

美希ママ「…｣ｼﾞｰ

P「…なれるかな？美希なんかに」

美希ママ「！！」

美希「…なってやるの」

美希「ハニーと一緒に！絶対なってやるの！！」

P「あぁ！頑張るぞ、美希！」

美希「あたりまえなのー！！」

まな板の上の恋ってか

〜千早宅〜

千早「…」

P「あ、あのな…千早」

千早「……ﾊｼﾞﾏﾙ」

P「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉ」

P「ふぅー……」

千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉ(低音)ｲﾝﾌｪﾙﾉ(高音)」

P「ぽほっｗｗｗｗ」

千早「プロデューサー」




ﾁｭｳｩ

車「のヮの」旦那…まな板だけは選んじゃいけねぇ

なんで美希だけｷﾞｼｱﾝがないのか・・・

最終的にPはカブトムシの駆除に成功して愛ちゃんとイチャラブするんだよな！信じてるからな！

ｲﾝﾌｪﾙﾉー

車さんどんだけまな板のこと嫌いなんだよ

〜駐車場〜

P「はぁ、明日はとりあえず凸凹は休みだなぁ」

車「のヮの」旦那！今からでも遅くねぇ！あのまな板だけは！

P「…｣ｽﾀｽﾀ

車「のヮの」何故です旦那！？旦那は巨乳が好きな筈だ！

P「っと、貴音もう帰ってるかな」

車「のヮの」旦那ー！！

千早と雪歩は明らかに地雷だからな

ｶﾞﾁｬ

P「……」

貴音「…」

P「た、貴音！？」

貴音「ぅ…」

P「だ、大丈夫か！」

貴音「……」

P「…貴音」

貴音「……｣ｽｯ

P「ん？紙？」

『あなた様のキスで目覚めます』

P「……」

貴音「…」

眠いぴよ…MAXコーヒー買ってくるぴよ

……

押し倒してまえ

眠り姫は王子のキスで目覚めるって相場が決まってんだよ！

おいアニマス恥マッチ舞う

ねーむりーひめー

始まりました

まな板はその車のヮのの車体を殴って傷つけたからな
うらみしか

アニマス出だしからのヮの

ﾋﾟ━━━ﾖ━━━

op変わった？

温泉なんてなかった

P「起きましたか、お姫様」

貴音「…あ、あなたさ

ﾁｭｯ

P「…二人の時は名前で、だろ？」

貴音「あ、あな

ﾁｭｯ

P「…」

貴音「はぁ…っ…あ、あな

ﾁｭｯ

P「ご飯にしようか」

貴音「は、はい…」

ハニー…

うっうー

P「えっと、貴音は明日は…確か休みだよな」

貴音「はいあなたさ

ﾁｭｯ

P「もう、しつこいぞ」

貴音「っはぁ…す、すみません」

P「ってことは事務所組は休みか…」

貴音「そうですね」

P「…」

貴音「どうしました？あな

ﾁｭｳｩ

ソファ「のヮの」おっ！遂にディープ

ソファ無事だったか…

P「とりあえず俺は風呂入るから」

貴音「はっ、はひっ…」

ｽﾀｽﾀ

ソファ「のヮの」嬢ちゃん、ディープは初めてかい？

貴音「でぃ、でぃうぷ…ですか？」

ソファ「のヮの」ふふ、さっき旦那が嬢ちゃんの口に舌を入れたろ

貴音「あ、あの…ふわふわするキス……ですか」

ソファ「のヮの」嬢ちゃん…旦那に惚れちゃいけないぜ

貴音「？」

ソファ…
てか、無機物たちは話相手になってくれるお姫ちん狙いか

貴音の記憶も飛んでるのか？

カブトムシの臭いはしないのか

UっUー

貴音が正妻か

〜お風呂〜

P「あっしたはやっすみ｣ｷｭｳ

シャワー「のヮの」

ｻｱｱｧ

P「だから…」

P「うーん……」

P「携帯やり変えようかなぁ」

P「もう2年は使ってるし」

ごまえー

>>398
誰か知らんが君歌へったくそやなー

P「…携帯ねぇ｣ｺﾞｼｺﾞｼ


〜部屋〜

貴音「プロデューサーを愛してはいけないと」

ソファ「のヮの」別に愛するなとはいっちゃいねえよ

貴音「はぁ…」

ソファ「のヮの」ただな、嬢ちゃんまだ17だろ

貴音「はい」

※この世界では貴音は17です

ソファ「のヮの」やっぱりか

貴音「？」

ソファ「のヮの」旦那は誰にでも愛想を振りまく…所謂チャラ男とでも言っとくか

貴音「ぷ、プロデューサーはそんな人ではありません」

ソファ「のヮの」例えだよ例え、旦那は差別が嫌いでな

貴音「…」

ソファ「のヮの」どんなにウザい奴でもめげずにコミュニケーションをとろうとするんだ

貴音「そ、それとわたくしの年齢になんの関係が」

ソファ「のヮの」まぁ聞けや嬢ちゃん…

人減ったな

きっとアニメの方見てるんだろう

じゆーなー こーえでー

ごまえーごまえー

>>405
誰か知らんが君歌へったくそやなー

〜脱衣所〜

P「あー気持ちよかった」

ドライヤー「のヮの」へへ、旦那…お疲れさんです

ﾌﾞﾎｵｫ

〜部屋〜

ソファ「のヮの」まぁ…旦那にはある一枚の壁があるんだ

貴音「壁…ですか」

ソファ「のヮの」そっ、その壁はな…どうやっても倒したり壊せない硬い壁なんだな

貴音「……」

ソファ「のヮの」気づいたろ？旦那の壁

貴音「…ね、年齢」

ソファ「のヮの」そうだ、年齢だ

なんだ千早かと思った

手ではするがな

ソファ「のヮの」旦那は18以下の奴は絶対に抱かねぇし抱きたがらねぇ

貴音「…」

ソファ「のヮの」旦那に好意を寄せるのは構わねーがよ嬢ちゃん

ソファ「のヮの」虚しくなるだけだぜ？


貴音「…プロデューサー」

ソファ「のヮの」あと一年…ふふ、嬢ちゃんに待てるかい？

貴音「…」

俺は見てるぞ！

無機物がかっこよすぎて辛い

なのにあずささんにはいっこうに手出さないよな

コップも歯ブラシもドライヤーもしゃべるのになぜシャワーはしゃべらないのか

律子と貴音って同い年だよな
ここでは違うのかな

やよいに手出してただろ

P「ふぃー、あがったぞ貴音」

貴音「プロデューサー」

P「ん？早く風呂に入れよ」

貴音「…わ、わたくし」

P「？」

ソファ「のヮの」嬢ちゃん…

貴音「き、」

P「き？」

貴音「き、き…」

貴音「昨日18になりました」

ソファ「のヮの」嬢ちゃん…

P「わっほい！」

ソファ「のヮの」旦那…

わっほい！じゃねぇよｗｗｗｗ

P「たたた、貴音！」

貴音「はい、なんですか？」

P「とと、とりあえずお風呂に入ってこいよ」

貴音「…はい」








貴音「旦那様」

P「わっほい！！」

ソファ「のヮの」こいつら…

一匹のカブトムシの人生を無茶苦茶にした割に変なポリシーもってんなw

>>416
事には及んでないってことだろ

P「えーっと｣ｶﾞｻｶﾞｻ

P「あれー、ないなー」

ソファ「のヮの」旦那…

P「どこに行ったんだよー」

P｢コンドーム｣ｶﾞｻｶﾞｻ

ソファ「のヮの」……

このまま貴音ルートでいいよ

二人目は律子だったのにいつになったらするんだよｗｗｗｗ

P「…な、ない」

ソファ「のヮの」良かった…

P「はぁ、貴音は諦めるか」

ソファ「のヮの」やはり旦那は格が違った

ソファ「のヮの」レディは丁重に扱う…旦那は男の鏡ですぜ

P「…明日小鳥に頼むか」

ソファ「のヮの」ただ一人を除いて

〜脱衣所〜

貴音「プロデューサー…」

ドライヤー「のヮの」嬢ちゃん髪綺麗だな

貴音「あ、ありがとうございます」

ドライヤー「のヮの」いや、良いって事よ…じゃあいくぜ

ﾌﾞﾎｵｫ

貴音「…」

ドライヤー「のヮの」嬢ちゃん…旦那を頼むぜ

貴音「……」

ドライヤーは貴音派か


俺と同じだな

貴音「旦那様…あがり

P「……zZ」

ソファ「のヮの」すまねぇ、つかれて寝ちまったみたいだ

貴音「そうですか…」

ソファ「のヮの」嬢ちゃん…なぜ嘘をついた

貴音「…」

ソファ「のヮの」旦那は嘘が大嫌いだ…バレる前に自分から言いな

貴音「…いやです」

ソファ「のヮの」ほう…肝っ玉はデカいみたいだな

貴音「…」

3：41

ソファ「のヮの」嬢ちゃん…

貴音「おはようございます」

ソファ「のヮの」旦那の唇は甘いか？

貴音「…」

ソファ「のヮの」ふふ、大丈夫、起きてねぇよ

貴音「だ、旦那様…｣ｽｯ








ソファ「のヮの」おぉ、寝ている人にディープか…やるな嬢ちゃん

たまんねーな

〜翌朝〜

P「んぎぎぎ！」

P「…ありゃ、貴音寝てるな」

貴音「…zZ」

P「まっ、その方が楽だしなー！」

P「さて、携帯変えに行くかね」

ｽﾀｽﾀ


ﾊﾞﾀﾝ

2年・・・ちょうど律子がアイドルやめた時期か
関係あるか？

紫煙

〜ソ糞バンク〜

P「んー…」

店員「こちらは如何でしょう」

P「…(まぁぶっちゃけ新しかったらなんでも)」

P「………」


P「すいません、俺名義で二個もてますか？」

店員「はい？」

P「いや…新しく持とうかなと思って」

店員「あっ、少々お待ちください」

ジョブズ…

店員「ありがとうございました」


P「はぁ…なにやってんだろ俺」

P「金無いっていうのに……」

P「まっ、超貧乏生活になるだけだからいっか…」

P「……はぁ」

このスレで終わる気がしない
続いてくれるのはうれしいがな

千早「……！プロデューサー！？」

P「んあ？ち、千早じゃん」

千早「お、おはようございます」

P「ってももう昼近いけどな」

千早「…あ、あの、お昼は」

P「まだ食べてないな」

千早「じゃ、じゃあわた

P「悪い無理」

千早「ぇ…」

P「寄る所あるから」

千早「……ｲﾝﾌｪﾙﾉ」

P「っ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉがﾊｼﾞﾏﾙ」

P「ぶふっ…」

支援

真には全てバレている模様

〜トイレ〜

P「なにもトイレまで行かなくても良いだろ」

千早「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「ぶっ！ななな、なに脱いでんだばか！」

千早「…」

P「ぅがっ…(ま、また股間と乳首だけ絆創膏スタイル…)」

千早「プロデューサー」

P「だ、だめ！千早、お前はアイドルだぞ？痴女じゃな

千早「プロデューサーにしか本当の私を見せたくありません」

P「…(あばばばばばば)」

千早「プロデューサー」

P「……」

本当は痴女だということか

いつの間に笑ったら乳揉みにランクアップしたんだ

千早はやめとけ

P「はぁ…っはぁ…」

千早「プロデューサー…っはぁ…」

P「つ、次は無いぞ…ばか」

千早「…」

ｷﾞｭ

P「わ、わかったか？」

千早「わかりません」

P「…ぁ…」


ﾁｭｳｩ

P「わ、わかったか？」

千早「わ、わかりました」

P「早く服着ろ」

千早「はい」

P「…(毎回千早に負けてしまう…何故だ)」

んあーんあー

むーむー

P「…はぁ」

千早「プロデューサー、今日泊まっ

P「それだけは絶対に無理！」

千早「…」

P「わかってくれ(もい貴音と一緒に暮らしてるってばれたら…)」

千早｢ﾊｼﾞﾏﾙ」

P「……」

千早｢ﾊｼﾞﾏﾙﾊｼﾞﾏﾙ」

P「…ふぅー」

千早「…｣ｽｯ

P「？(胸と背中に手を合わせてなにを)」

千早「あっ！ここ胸だったんだ」

P「……ぷ」

自虐ネタだと・・・！？

ちーちゃん…

〜トイレ〜

P「…はぁっあぁ…」

千早「プロデューサー…積極的すぎます」

P「はぁ…い、いい加減俺を開放してくれ」

千早「だったら私をプロデューサーの家に

P「無理、絶対無理」

千早「…」

P「じゃあ俺帰る」

千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉ」

P「もうあき

千早「私の胸がﾅｲﾝﾌｪﾙﾉ」

P「ぷっ…」

この手段の選ばなさ

もういい…千早もういいんだ……

重い…

自分で自分の傷に塩を塗りこむことはないんだぞ…！

P「も、もう俺がもたないから…」

千早「ぷ、プロデューサー…」

P「いい加減返して…キスしてあげるから」

千早「お願いします」


ﾁｭｳｩ

P「…」

千早「もう一度」

ﾁｭｯ

P「…」

千早「舌をいれてください」

ﾁｭﾙﾘｭ

P「はぁっはぁ(あぁ、頭くらくらする…理性とびそう)」

千早「プロデューサー…もう一度」

P「か、勘弁してくれ」

支援

>>455
誰かしらんが君いいIDしとるの〜

〜29分後〜

P「はっあぁ…っはぁ(あぁ、頭馬鹿になる…千早…千早、千早ぁ)」

千早「プロデューサー…わ、私」

P「続きは明日で良いだろ……」

千早「嫌です」

P「千早…ほ、ほんとにもう危ないから…お、襲いそうになってるから…た、頼む」

千早「お願いします」

P「ちがっ…そ、そういう意味じゃ


ﾁｭｳｩ

P「ん！？」

千早「…わ、私からは初めてですよね」

P「ぁ…(や、やば)」

千早「プロデューサー」

P「ち、千早…」

千早「なんですか？」

P「……」

P「や、やっぱ無理！！」

ﾀﾞﾀｯ

千早「あ！プロデューサー！！」

千早「……あと少しだったのに」


千早「…(今日だけで何回キスされたんだろ…)」

千早「プロデューサー」

支援

痴女ちはもｶﾜｲｲﾃﾞｽﾖｰ

10/13のアイマス2体験版やってみるかな…

P「あー…ヤバい、頭痛い」

P「……｣ｶﾊﾟｯ

〜♪

小鳥『ぴよぴよー小鳥ちゃんですよー』

P「小鳥さん…い、今何処ですか」

小鳥『なんですか？』

P「じ、じらなさいでください」

小鳥『ぴへへｗｗｗ』

P「……事務所にこいやババア」

小鳥『ぴよ…』

P「わかったか？」

小鳥『ぴよ……』

豹変すんなよwww

こっちのPの方がしっくりくるわ

〜事務所〜

P「はぁっ…はぁ…」

ｶﾞﾁｬ

小鳥「もーどうしたんですかー、こんなじか

ｸﾞｲｯ


ﾁｭｳｩ



小鳥「ぴへっ…ぴよっ｣ﾋﾞｸﾝｯ

P「はぁ…はぁはぁ…こ、小鳥！！」



ﾋﾟ━━━ﾖ━━━

小鳥「あへっ…ぴっ…ぴよ…」

P「はぁっ…だ、だらしない身体しやがって！」

小鳥「ぴひょ…ぴへへっｗｗ」

P「わ、わ、笑ってんじゃねーぞババア！」



ﾋﾟﾖ━━━！！

ふぅ…

小鳥「んぁっ！…ぴへっ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「はぁ…っはぁ」

小鳥「ぷ、プロデューサーさぁん…」

P「んだよババア…」

小鳥「あへっ…あひひｗｗ」

P「………」






ﾋﾟ━━━

小鳥「ぁ…っぁ…」

P「ったく、股から溢れてるじゃねーか」

小鳥「ぁっ…プロデューサー…さん」

P「あ？なんだよババア」

小鳥「も、…もぅ…っかい…」

P「ほんと性欲だけは10代なんだな」

小鳥「ぉ…っがい…しまっしゅ…」







ﾋﾟﾖ━━━！！！

ﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭ

アイマス新OPすげーのな力入ってるわぁ

なんて都合のいい女なんだ小鳥さん

アヘ顔Ｗピーヨー

もはやただのセフレだな

小鳥「ぴへっ…ぷろっ…プロデューサーさぁん…」

P「はぁすっきりした」

P「毎日毎日ガキから誘惑されて限界だったんだよ」

P「ありがとな小鳥、愛してるぞ」

小鳥「んあっ！ぷ、プロデューサーさん！！？」

P「…」

小鳥「ぴよ？」






ﾋﾟﾖ━━━！！

ﾌﾞｯﾌﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ

18以上なのになんであずささんには手を出さないんだろ？

>>477
たしかにそうだな
おっぱいおっぱいおっぱい

P「あっはぁ…さ、さすがに五回は腰がヤバい…」

小鳥「ぴへっ…あへ…」

P「しっかし幸せそうな顔だなおい」

P「ほらピルだ、使え｣ﾎﾟｲｯ

小鳥「ぴへへ…っぴよっ…」

P「床、ちゃんと拭いとけよ」

小鳥「ひゃぃ…わ、わかりました…」

P「よろしい、じゃあ俺は帰るから｣ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ

小鳥「あへっ…ぴっ…ぴよ……」

たかやkiの同人思い出した

ピル飲んでなかったらＰヤバいんじゃね？

P「なんか最近しおらしくなったと思ったら…」

P「出して無いのが原因だったみたいだな」

P「おかしいと思ったんだよ…千早みたいなガキに欲情するし……はぁ、黒歴史だな」

車「のヮの」い、何時もの旦那が戻ってきた！！

こいつはしおらしいほうがいいと思うんだ
ギリギリ人間でいられるから

P「さてと、行きますか」

車「のヮの」うぅ…小鳥さん、あんたやっぱ最高の女だぜ！

P「目的地はー…」

車「のヮの」これからも旦那の性玩具として頑張ってくれ！！

P「っと、じゃあ行きますか」

車「のヮの」かっ飛ばすぜー！！

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

オートパイロットすげー

〜やよい宅〜

P「…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

かすみ(やよいの妹)「あっ、こ、こんばんわ」

P「こんばんわ、あっ、やよい…居るかな？」

かすみ「あっ、はい！」

かすみ「やよいお姉ちゃーん｣ﾄﾃﾄﾃ

P「……」

やよい「プロデューサー…どうしたんですかぁ？」

P「うーんとな、今日はやよいにプレゼントがあって」

やよい「プレゼントですかぁ！？ありがとうございますー！」

P「あははは…ま、まぁたいした物じゃ無いんだけどさ」

P「はい、これ｣ｽｯ

やよい「なんですかこの箱は？」

P「携帯電話」

やよい「え！？」

あずささんは溢れ出る母性で抱いてはいけない気持ちになるんだろう

�C

P「いや…一応、やよいだけだろ？持ってないの」

やよい「ぁ…」

P「今日の朝にさ…買ってきた」

やよい「で、でも…お金は」

P「やよい、お前がそんな心配しなくて良いっての」

やよい「でもぉ…」

P「お金は要らないの、それ、0円携帯ってやつだから」

やよい「0円携帯ですかぁ？」

P「そそっ！電話、メール、し放題なんだぞー！」

やよい「うっうー！」

あずささんは社長の…

なんというイケメン

このP・・・カッけえ・・・
通信料は別代金なのにそれを黙ってる辺り・・・旦那ぁ！一生ついて行きまっせ！

あずささんは所謂宝物なんだよ。触りたくて仕方ないけど、傷つかないようにそっと扱う

P「まぁ、慣れるまで時間はかかると思うけどさ…まっ、やよいなら大丈夫だろ」

やよい「あ、ありがとうございますー！」

P「あはは、やよいは頑張り屋さんだかんな！」

やよい「うっうー！」

P「とりあえず携帯については親に連絡つけとくから心配するな」

やよい「プロデューサー！ありがとうございますー！」

P「あはは、じゃ、じゃあな！」

やよい「はい！」


ｽﾀｽﾀ

P「…ふぅ」

車「のヮの」旦那…自分はそんなボロボロの携帯を使ってるのに

P「…この携帯、律子と同じ機種だったんだよなぁ」

車「のヮの」な！？

P「律子の奴は変えちまったけど……」

P「アイドル時代の思い出の品なんだよなぁ」

車「のヮの」旦那ー！！俺、俺一生ついて行きます！！

P「…まっ、俺が馬鹿なだけだよなぁ」


P「まだ復帰を願ってんだもん…」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

P「……ファンは辛いよ全く」

やよい「うっうー！課金し放題ですー！」

Pがかっこいいだと…

やっぱ携帯の機種が2年前ってのは関係あったか・・・

「GREEっていうゲーム無料らしいです！」

やっぱ天海様居ないと平和ですなー

春香が一番なんだよな・・・

P「さてと、響に連絡してみるかな」

〜♪

響『あっ、プロデューサー？』

P「あは、急にごめんな？響に会いたくてこっちから電話した」

響『な、なに言ってるんだぞー…恥ずかしいよぉ』

P「悪い悪い、今暇なのか？」

響『う、うん…大丈夫だぞ！』

P「じゃあ今から迎えに行くから」

響『うん！待ってるぞ！』

ﾌﾟﾂｯ

〜響宅〜

P「響ー！」

ｶﾞﾁｬ

響「プロデューサー！｣ｶﾞﾊﾞ

P「っとぉ、響は背が低いからちょっとキャッチしにくい」

響「むー！自分背が伸びる様に頑張ってるぞー！」

P「でも152は低すぎ」

響「ゔぅ…」

P「あはは、まっ、響が居なかったら凸凹シスターズじゃなくなるからなぁ」

響「え？」

P「響は大切だってことさー！」

響「ぷ、プロデューサー」

凸凹シスターズって
ボン くっ ボンじゃなかったのか

〜車内〜

響「で、どこに行くのか教えてほしいぞー！」

P「えっと、とりあえず美希と千早が必要なんだよ」

響「へ？二人が必要？」

P「そっ、だから美希に電話してくれないかな」

響「う、うんわかったぞー！」

律子ルートもありなんすかね

>>505
公式上は身長だけど本当は胸
そう考えると一番美希が安定してるとしみじみ思う

〜美希宅〜

P「…えっと」

P「……や、やっぱり電話しよ」

〜♪

美希『あ、ハニー？さっき響から電話が会ったけど、どうしたの？』

P「うん、今家の前に居るんだけど」

ｶﾞﾁｬ

美希「ハニー！」

P「あはは、夕方にすまんな」

美希「ううん、ミキすっごく嬉しいの」

P「よしっ、じゃあ車に乗ってくれ」

美希「はーいなのー！」

>>508
美希はたしかに安定感あるな
身長から考えると響は765プロでもトップクラスのバストらしいな
つーか16歳で152cmって低いな
美希、千早と10cm差もある訳で

〜車内〜

美希「でも急にどうしたの、ハニー？」

P「ん〜？秘密」

響「えー、教えて欲しいぞー！」

P「はいはい、我慢我慢」

P「っと、最後に一番厄介な奴が残ってるんだよなぁ…」

〜千早宅〜

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

千早「プロデューサー」

P「うっす」

千早「我那覇さんからメールがあったんだけど」

P「うん、今から出ようぜ」

千早「……ｲﾝﾌｪﾙﾉ」

P「千早」

千早「……インフェ


ﾁｭｳｩ

千早「ん"っ！」

P「……来てくれないか？」

千早「ひ、卑怯です…」

P「ありがと」

このSSのせいでアイマス見たけど別にののワさんは変な擬音を発したりしねーじゃねーか！

>>513
ん？

>>513
ヴぁい

〜港区海岸〜

P「着いたぞー」

ｶﾞﾁｬ

千早「…海？」

美希「うん、海なの」

響「潮の香りがするぞー！」

P「うん、時間的にピッタリだな」

美希「……夕陽がすっごく綺麗なの」

千早「…」

P「まっ、これ見せたかっただけなんだけどね」

>>513
ようつべで「ヴぁい！」と検索したらわかるんじゃね

P「三人で仕事はするけど三人で出掛けたりは多分した事無いだろ？」

響「うん…確かにそうだぞ」

美希「そういえばそうなの」

P「それに、東京来てから多忙とは言えないけど、それなりに忙しくなったしなぁ」

千早「そうですね…」

P「……」

ﾀﾞﾀｯ

美希「あっ、ハニー！？」

>>517
あ、ありがとう優しいおじさん…今からググるよ！

P「ふぅーーっ……」


P「社長のクソやろー！！！」

美希「は、ハニー！？」

P「足元みやがってよー！！」

響「プロデューサーが壊れちゃったぞ…」

P「なにが悲しくて給料10万でくらさなあかんのじゃぼけー！！！！」

P「何時までも何時までも俺が耐えてると思うなよー！！！！」

P「いつか見返してやっからなー！」

P「…っはぁ、すっきりした」

P「ほら、お前達も」

響「え？」

美希「み、ミキ達も言うの？」

千早「は、恥ずかしいです…」

P「おいおい、何時も大勢に見られてるお前等が恥ずかしい？笑わせんなよ」

P「ほら！！」

響「ゔぅ…」

美希「……｣ｽﾀｽﾀ

美希「すぅーっ」

つ�C

美希「ミキはー！！」

美希「自分の事しか考えずにここ最近お仕事してきたのー！！」

響「美希…」

美希「でもー！ハニーに教えてもらって思い出したのー！！」

美希「歌を歌う楽しさとー！みんなと一緒に同じ事をする大切さをー！！」

美希「だ、だから！！」

美希「今のミキに怖い物なんて無いのー！！」

千早「……美希」

P「いよーし！よく言ったぞ美希ー！！」

響「…」

響「自分は、自分はすっごく怖かったさー！」

響「プロデューサーにスカウトされて！でも全然みんなと仲良くなれなくて！！」

響「ずっと自分！逃げてたぞー！！」

P「…」

響「だけど！このユニットにプロデュースしてもらって！！」

響「自分変われたさー！！！」

響「今じゃ自分の周りには動物だけじゃなくて！！！」

響「み、…みっ…」

響「みんなが居てくれてるぞー！！自分すっごい幸せだぞー！！」

響「自分をプロデュースしてくれて…あ、ありがとうだぞー！！！」

知らないうちに胸が熱くなる流れになってる

響「っぐ…ゔぅ…」

P「…響」

響「ぷ、プロデューサーぁ…」

ｷﾞｭ

P「な？スッキリするだろ」

響「ゔっ…じ、自分を…プロデュースしてくれて…あ、ありがとうだぞ……」

P「はいはい、わかったから顔上げろって」

P「せっかくの響の可愛い顔が台無しだぞ？」

響「っぐ……だ、だって…」

P「…まっ、今はこれでいいか」

千早「……」

ｽﾀｽﾀ

ごまえー

千早「すぅーー………」
















千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉｰ！！」

三人「ぷふぅｗｗｗｗ」

良い話の時とクズ&バトルパートの
高低差ありすぎて耳がキーンなるわ(ドヤッ

不意打ち過ぎて吹いた

P「はぁースッキリしたぁ」

響「うん…きて良かったさぁ」

美希「やっぱりハニーは一味違うの」

千早「……ﾊｼﾞﾏﾙ」

P「…っ…」

美希「くふっ…」

響「な、なんくる……」

千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉｰ」

P「……ふー」

美希「む、無理なのーｗｗｗ」

響「なんくるなくないさーｗｗｗｗ」

千早｢ﾊｼﾞﾏﾙﾊｼﾞﾏﾙﾊｼﾞﾏﾙ」

P「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早「……なにが始まるの？」

P「ぷふっふうぅ」

デデーン「全員アウトー」

〜車内〜

P「はぁ…ふぅ……」

千早「プロデューサー」

P「な、なに？」

千早｢ﾊｼﾞﾏﾙﾊｼﾞﾏﾙﾊｼﾞﾏﾙ」

響「ぷふっ…」

美希「……」

千早｢ﾏﾙﾏﾙﾏﾙﾏﾙﾏﾙﾏﾙ」

P「ぐっ…」

美希「ぷっ…」

千早「………」


千早｢ｲﾝﾌｪﾙﾉｰ」

三人「ぷっぷうぅ」

もやし（裏声）

〜千早宅〜

千早「今日はありがとうございました」

P「…いや、俺の方こそありがと」

千早「はい…」

P「リーダーが千早で良かったよ」

千早「プロデューサー…」

P「頑張ろうな！」

千早「もちろんです」

P「じゃあ、明日」

千早「はい」

千早ｗｗｗｗｗ

〜美希宅〜

美希「ハニー、呼んでくれてありがとうなの」

P「メンバーなんだから当たり前だろ？」

美希「えへへ…うん」

P「じゃあまた

美希「ハニー！」

P「ん？」

美希「目、瞑ってほしいの」

P「……わかった」

美希「…ハニー」

美希「大好きなの」

ﾁｭｯ

〜響宅〜

響「プロデューサー！」

P「ん？どした、響」

響「自分、絶対、ぜーったいトップアイドルになってみせるぞ！」

P「俺と響が組んだら余裕でなれるっつーの！」

響「うん！そしていつか必ず！」


響「プロデューサーに恩返しするさー！！」

P「あははっ、言うねー」

響「プロデューサー、おやすみ！」

P「あぁ、また明日」

�C

〜駐車場〜

車「のヮの」旦那…今自分、猛烈に感動してますぜ

P「さってと、貴音に会いにいきますかー」

ｽﾀｽﾀ

車「のヮの」やっぱりあんたは最高のプロデューサーだよ


ｻｻｯ

〜自宅〜

P「たっだいま、貴音」

貴音「おかえりなさいませ、ごしゅ

P「はいはい、名前で良いっての」

貴音「あ、あなた様…」

P「はぁ…」



ﾁｭｳｩ

貴音「ぁっ…」

P「そんなにキスしてほしいのか？」

貴音「プロデューサー…」

8時まで寝るの…正直抜きたいの

のヮの

小鳥さん呼べよ

ぴよぴよ

>>545
……事務所にこいやババア

のヮの「今から>>1の家に向かえば良いのだな」

ピーヨー！！

ほ

ごまえーごまえー

>>550
誰か知らんが君歌へったくそやなー

抜いて寝て2時間で起きれるのか

ほ

保守

ほ

のワの「保守」

ほ

し

い

携帯「のヮの」おまえらあとは任せたぜ

ほ

ごまえーごまえー

ほ

>>562
レス乞食

貴音きゃわ

☆ゅ

コンドーム買ってきたしピルはあるし18歳の貴音はいつでもOKだねっ！

すっかり忘れてたわ

>>542

おつwww

抜いてすっきりしてこいwwww

ふぁーーい

ほ

8時

かがやいたーステージにーたーてば

のワの ﾌﾟｼｬｰ

くっさいなー

んあーんあー

ｲﾝｯﾌｪﾙﾉｵｵｵｵｵｵｵ

チェンジ！！

ゔぅあぃ

ヴぁい

8時ですぜ旦那

ディーフェンス！ディーフェンス！

いつスレタイが出てくるんだ

のヮの

ほ

８時はきっと午後８時だったんだよ

ののワ

ごま和えごま和え

正直この>>1なら何時までも待てる

のヮの

もやし（裏声）

のﾜの

終わりそうにない気がしてきたｗｗｗ

ほ

のヮの

もうちょっとだけ続くんじゃよ

596ーさん

P「貴音と、とりあえず先に入ってこいよ」

貴音「プロデューサー」

P「はい？」

貴音「わたくしとご一緒に」

P「勘弁、俺が俺でなくなっちまう」

貴音「…あなた様」

P「ぐっ…だ、ダメなのはだめな

貴音「貴方様♡」

P「……」

きたか…！

きてたー

貴音可愛い支援

〜脱衣所

P「…」

貴音「未来のプリプリプリンセス」

P「貴音…やっぱりや

貴音「貴方様♡」

P「おぅふっ…」

貴音「…」

P「ふぅー…と、とりあえず脱ごうか…」

貴音「はい」

コップ「のヮの」あの嬢ちゃん…なんちゅー隠し玉を持ってやがったんだ

P「はぁ…じゃ、じゃあ先に俺が

貴音「貴方様♡」

P「わっほい！」

P「…は、恥ずかしいしさ…さ、さすがに

貴音「…」

P「……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

貴音「プロデューサー」

お姫ちんの年齢詐称がバレたらどうなるんだよ…

〜お風呂〜

P「…(み、見れない…貴音だけは直視しちゃいけない……)」

貴音「どうしたのですか？先ほどから俯いてますが」

P「いや……気にするな」

貴音「……」

貴音「貴方様♡」

P「んぁあっ！？｣ﾋﾞｸﾝ

P「…っはぁ…ふぅ…(なんなんださっきから…貴音の貴方様♡の威力は…)」

P「た、貴音…」

貴音「はい？」

P「か、髪洗ってやるよ…」

貴音「プロデューサー…あ、ありがとうございます」

ハート飛ばしまくってる貴音かわいい

貴音は尽くすタイプ可愛い

P「…貴音｣ｺﾞｼｺﾞｼ

貴音「はい？なんですかプロデューサー」

P「いや…た、貴音ってさ」

P「ぶぅ、ぶぅわすとって幾らなのかなーって聞いて見たかったり……」

貴音「……」

P「あ、あはは…へ、変な事聞いたな……す、スルーし

貴音「90です」

P「へー90なんだぁ…」

P「……｣ｺﾞｼｺﾞｼ









P「きゅきゅきゅ、90！？」

私のバストサイズは90です

ごまえーごまえー

プロデューサーにとっては驚異の胸囲だな
つーか所属アイドルのバストサイズくらい…

貴音「はい、90ですよ？プロデューサー」

P「へっへｰ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

P「…(ほほほ、90台…は、半端じゃねーぞ)」

P「あはっ…た、貴音ってスタイル良いよねーなはははは｣ｺﾞｼｺﾞｼ

貴音「ありがとうございます」

P「あはは…すぅりぃーしゃいずなんかぁ…き、気になるなぁって」

P「あっ、シャワーで流す

貴音「90、62、92です」

P「ハニーフラッシュ！！」

温泉ロケしてないやん

ボンキュッボン！

P「はっ…かっかかか…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

貴音「プロデューサー？髪を流すのでは無いのですか？」

P「あっ、うう、うん…｣ｷｭ

シャワー「のヮの」

ｻｱｱｧ

P「…(あわわわわわヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい)」

P「た、貴音は凄いな…色々と(スタイル良いとかそんな次元じゃねー…)」

貴音「…ありがとうございます」







貴音「旦那様」

P「あはは…(あばばばばばば)」

貴音こそ凸凹シスターズに入れるべき

P「た、貴音！」

貴音「はい…」

P「ちょっと待っててくれ」

貴音「わ、わかりました」

ﾊﾞﾀﾝ


〜トイレ〜

P「うわぁ…自分の事務所のアイドルでオナニーなんて貴音が初めてかも」

便器「のヮの」つーか旦那がオナニーするのって久しぶりだな

便器「のヮの」最近は肉便器にぶちまけてたみたいだし

ぴよ・・・・

貴方様の初めてに

P「ふぅ…」

P「今なら僕、おっぱいに負けない気がする｣ｷﾗｷﾗ

P「うん、おっぱいなんて脂肪の塊だもんな」


P「なにがおっぱいだよこんちくしょー」

ｽﾀｽﾀ

〜お風呂〜

P「いやぁ悪いまたせ

貴音「遅いですよ」

貴音「貴方様♡」

P「ぅ〜」


P「わ"っほい！！」

ゔぁい！！

賢者になりきれてないぞｗｗ

何という理性への波状攻撃

まあ90を目の前にしてその女が明らかに好意をよせてきたら賢者でなんかいられないよな

スリーサイズのジェットストリームアタックやぁ…

小鳥を踏み台に…

P「…(キラメキラリ一度リセット！！)」

P「はぁ…」

貴音「プロデューサー？」

P「いや…背中向けてくれ、身体洗うから」

貴音「……そしたら私のターン」

P「へ？」

貴音「キラメキラリ」

P「……」

貴音「ずぅっとポチっとな♡」

P「あはは…」

ﾎﾟﾁ

理性＜＜＜＜本能

理性…お前のことは忘れない…！

ポチっとな?に笑った

未来＜＜＜目の前の貴音

お金＜＜＜目の前の貴音

名誉＜＜＜＜＜目の前の貴音

シャワー「のヮの」！だ、ダメだ旦那


四条貴音……も、もう我慢できな

シャワー「のヮの」目を冷ませ旦那！！

ｻｱｱｧ

うわっ！？

P「冷たっ！？な、なんで勝手にシャワーが」

貴音「だ、大丈夫ですか？」

P「いや、うん…だ、大丈夫」

ちょっとしつこい

シャワーさん！！！

シャワァァァァー！

シャワー始めて喋ったな

シャワーーーー！

シャワーさんさすがだな

〜脱衣所〜

P「…(な、なんとか乗り切った…)」

貴音「プロデューサー」

P「ん？なんだ貴音」

貴音「……」

P「あっ、ドライヤーね、わかった」

ドライヤー「のヮの」旦那、何故嬢ちゃんを拒むんで？

ﾌﾞﾌｵｵｫ

P「…(貴音の髪も柔らかいなぁ)」

貴音「…ん」

P「…」

ドライヤー「のヮの」ふふふ、惚れちまいなよ旦那

ﾌﾞﾌｵｵｫ

P「…」

貴音「プロデューサー？」

P「んあっ？なに？」

貴音「いえ、先ほどから時折り見せるそのお顔」

P「わ、悪い(貴音のせいなんだよ…)」

貴音「わたくし、心配で」

P「うん…だ、大丈夫だから(大丈夫じゃNEEEE)」

貴音「わたくしに出来る事なら」

P「いや！大丈夫！無いから！！」

貴音「そうですか…」

無機物同士で意見別れてないか

P「…もう9時過ぎか」

P「………｣ｶﾊﾟｯ

〜♪

小鳥『ぴよぴよー』

P「お前ちゃんとピル飲んだか？」

小鳥『当たり前ですよー！』

P「今何処だよ」

小鳥『今は家に居ますよー！！』

P「そうか、わかった」

ﾌﾟﾂｯ

P「悪い貴音、ちょっと出てくる」

貴音「は、はい」

小鳥「私…セフレで終わりませんよ」

つまり、飲んでな…

〜小鳥宅〜

P「おい、来たぞババア」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

P「おいババア！」

ｶﾞﾁｬ

小鳥「きゅ、急になんですかもー」

P「…ほぉ、裸エプロンとは分かってるじゃねーか」

小鳥「ぴへへｗｗｗ」

P「今日は外でやるぞ」

小鳥「ぴよっ！？」

P「…青姦だ」

小鳥「ぴよぴよ」

あんまりババア言わないであげてよぉ

〜公園〜

小鳥「ぴよぴよ」

P「…」

小鳥「プロデューサーさん、どの遊具使うんですかー」

P「な、なんかさ」

小鳥「へ？なんですかプロデューサーさん」

P「やけにノリノリだなって…」

小鳥「そ、そんな事無いですよーもー」

P「あ、あぁ」

小鳥「あっ！あそこの木陰で一発やっちゃいましょう！」

P「…う、うん」

小鳥「ぴへへ」





ﾋﾟﾖ━━━

小鳥「ぴへっ…ぴへへ……」

P「や、やっぱり外は無いな」

P「戻ろうか、小鳥さん」

ｶﾞｼｯ

P「……」

小鳥「ぴへへ、まだダメぴよ…」

小鳥「次はブランコぴよ」

P「ちょっ、離してください…」

小鳥「ぴよー！！」

P「小鳥さん…」

小鳥「……」

P「はぁ…」




ﾋﾟ━━━♡

三十路の末路か・・・

年増だけあって性欲強いな

ジャパネット高田かと思った

Pの家具がいれば一人暮らしも寂しくなさそうだな

小鳥「プロデューサーさぁん…」

P「…はぁ、っさ、帰りましょう」

小鳥「ぴよー！！！」

P「な、なんですかぁ」

小鳥「次は…次はジャングルジムぴよ……」

P「いや、もう帰りた

小鳥「ぴよー！！！」

P「…」

小鳥「プロデューサーさぁん」



ﾋﾟﾖ━━━♡♡♡

高齢処女がイケメンに抱かれた末路か

P「っはぁ…も、もう無理｣ﾖﾀﾖﾀ

ｶﾞｼｯ

P「勘弁してください」

小鳥「ぴへへへ…今度は私の番ですよぉ」

P「ひっ！」

小鳥「たまにはこういうのもありですよねえぇ？」





ちょっ、やめてっ！こ、小鳥さん！？

んあっ！！だ、だめですって！！

んやぁ"！で、出ませんっ…っがぁ！

ぴへへｗｗｗぴよー！！

〜小鳥宅〜

Ｐ「…」

小鳥「今日は楽しかったですよ！」

P「う、うん」

小鳥「ぴへへ…最近毎日プロデューサーさんに犯されてるぴよ」

Ｐ「とりあえずピルのんどけよ」

小鳥「はい！」

P「じゃあまた明日な」

小鳥「はーい！」

ｽﾀｽﾀ

小鳥「……ぴへへ」

小鳥「ピルなんて飲んでないですよ〜」

支援

> 小鳥「ピルなんて飲んでないですよ〜」

　 　 ／￣￣ヽ　 ┏┓
　　 / (●) ..(●　┏┛
　　 |　　 'ｰ=‐' i 　・
　 　 > 　　　　く
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿
　　 ヽ､_／~ヽ､__）　

〜自宅〜

P「ありゃりゃ、貴音眠ってるし」

P「ご飯食べたのかなぁ…」

P「……」

P「俺も寝ますかな」

P「おやすみ、貴音｣ｽｯ

ﾁｭｯ


ｷﾞｭｳ

P「ん！？」

貴音「おかえりなさい」

P「た、貴音…」

今日の精課
ピヨ×9
オナニー×1

ほうほう

〜翌朝〜

P「じゃあ行きますか」

貴音「はい」



〜事務所〜

P「おはー」

律子「あ、プロデューサー」

P「んあ？なんですか律子」

律子「いえ、社長が呼んでましたよ」

P「社長が？」

律子「はい」

P「わ、わかった」

やっと温泉か？

P「失礼します」

社長「やぁ、おはよう」

P「あの、社長…話とは」

社長「…実は、今度の仕事」

P「？」

社長「竜宮小町と、…えっと」

P「…凸凹シスターズです」

社長「そうそう、竜宮小町とシスターズなんだがね」

P「……はぁ」

P「はぁ…長期ロケですか」

社長「そうだ、四日位なんだがね」

P「4日ですか！？」

社長「あぁ」

P「で…ロケ内容は」

社長「……温泉旅行だ」

P「温泉ロケですか…」

社長「あぁ」

P「…あの」

社長「なんだね？」

のヮの

お腹すいたの

P「…｣ｽﾀｽﾀ

律子「あっ、どんな内容でした？」

P「温泉でロケだとよ」

律子「へー、頑張ってくだ

P「竜宮小町と一緒に」

律子「へー竜宮小町とですかぁ……」


律子「えぇええ！？」

P「あっ、律子も知らなかったのか」

律子「ちょ、なななな、い、いつからですか！？」

P「明後日から4日間」

律子「は、初耳です…」

P「つーか律子達大丈夫なのか？」

律子「大丈夫じゃないですよー！明後日からですよね｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

律子「……嘘、明後日から4日間…特に予定無し」

P「俺もだ、久しぶりにレッスンに当てれるかと思ってたんだがなぁ」

律子「うぅ、社長は最後まで隠してたんですね…」

P「そういうこった、4日間宜しくな律子」

律子「嫌ですよー！プロデューサーと同じ旅館で4日なんて」

P「…」

追いついた �C

P「思いっきりキスするぞ」

律子「したら社長に言いますから」

律子「プロデューサーにセクハラされてもう仕事出来ませんって」

P「ぐぬぬ」

律子「はぁ…とりあえず今日伊織達に説明しないと」

P「俺も説明しとかないとなぁ」

律子「もー！社長ももう少し早く言ってくれたら…」

P「はいはい、今日もお仕事がんばろー」

律子「おー……」

〜少し前〜

P「あの、一つお聞きしたい事が」

社長「ん？なんだね」

P「……他のアイドル達はどうするんですか」

社長「…音無君に任せようと思っている」

P「…あの、その旅館先の住所、教えてくれませんか？」

社長「……」

P「」

P「さて、4日間に五人ねぇ…」

P「……」

P「金つくんないとなぁ」

P「ゲーム機とか売るかぁ」

支援

支援

�C

小鳥「あれプロデューサーさん？帰るんですか？」

P「あぁ、用事が出来た」

P「シスターズもじきに来ると思うけど放ったってかまなねーよ」

小鳥「はぁ…」

P「今のあいつらなら俺が居なくてもやれるから｣ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ

小鳥「へー、なにかあったのかぴよ？」

まじかよ糞箱Pに渡してくる

〜自宅〜

P「っと、売れる物売れる物…」

ソファ「のヮの」旦那、お仕事サボりやしたね

P「……うわ、懐かしいゲーム見つけた」

P「俺が高校1年の時に買ったゲームだ」

P「久しぶりにやってみるかな」

ソファ「のヮの」旦那…

全ニコラーが絶賛する神展開だなw
アイマスはニコラーのおかげで人気を獲得したようなものだしw
続きも期待してるぞ鬼畜P氏w
ニコ動にも転載するはw

SexBox365「のヮの」久しぶりですね旦那

P「アイドルマスターかぁ…懐かしいなぁ」

ｶﾁｬ

SexBox365「のヮの」始まりますぜ

P「うっは！まだデータ残ってるよ」

早く売りに行けｗｗｗ

SexBoxだけはアカン…

P(あれ？現実よりゲームの方が楽しい)

SexBoxワロタ

何そのエロゲハード

星野美希「もう！なんでミキを放ったらかしにしてたの！」

P「あはは、そういえばこいつをプロデュースしてたんだっけな｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.黙れ
2.ごめんな

星野美希「なっ！だ、黙れって…ひ、酷いの」

P「そうそう、こいつは突き放して｣ｶﾁｶﾁ

1.死ね
ﾆｱ2.愛してるぞ

星野美希「…もー、ハニーのばか」

グッドコミュニケーション

P「そうそう！こいつはツン8のデレ2位で接するのが良いんだよな」

Pの原点か

シュミレーションできんじゃんこれ

P「えっと、他の娘はっと｣ｶﾁｶﾁ

三村あずさ「おはようございますプロデューサーさん」

P「おっ！おっぱいキャラ来ましたー」

ﾆｱ1.おはよう
2.死に晒せ

三村あずさ「もうお昼だよ！｣ﾋﾞｼｯ

P「そうそう、こいつツッコミ大好きなんだよなぁ｣ｶﾁｶﾁ

1.つまらん死ね
ﾆｱ2.そうだよ昼だよ

三村あずさ「あらぁー」

グッドコミュニケーション

P「うっへぇ…めちゃくちゃ楽しいな｣ｶﾁｶﾁ

掃除中に昔の漫画発掘した感じかよ…

ミムラｗｗｗ

しかもIDかぶりかよ

菊池真「おはようございますプロデューサー」

P「…｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.おはよう
2.おそよう

菊池真「もうお昼ですよ？大丈夫ですか？」

P「ぐっ…｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.こんにちは
2.黙れ

菊池真「ったく、頭大丈夫ですかぁ？」

バッドコミュニケーション

P「ぐぬぬ｣ｶﾁｶﾁ

SexBox365「のヮの」旦那が久しぶりに俺を使ってくれて楽しんでくれてる…

三村あずさ「セックス！」

如月百早「プロデューサー」

P「あー居たなぁこんなキャラ｣ｶﾁｶﾁ

1.おはよう
ﾆｱ2.死ね、近寄るな

如月百早「…プロデューサー」

ﾆｱ1.死ね
2.愛してるぞ百早

如月百早「プロデューサー♡」

グッドコミュニケーション

P「なんでだよ！つーかこいつの好感度だけ何故かMAXだよ！」

のヮの

逃げ場なしかｗｗｗｗ

NTRですか
死んでください

萩原雨歩「プロデューサー」

P「こいつ次回作で声優変わったんだっけなぁ｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.ゆりしー！
2.萌えるわぁ

萩原雨歩「ゆ、ゆりしー？誰ですか？」

1.死ね
ﾆｱ2.可愛いなぁ

萩原雨歩「そっ、そんなっ…急に困ります」

グッドコミュニケーション

P「ぐへへ、可愛いなぁ雨歩は｣ｶﾁｶﾁ

ゆりしー(´；ω；｀)ﾌ

なんでそんな選択肢あるんだよｗｗｗ

冬月律子「おはようございますプロデューサー」

P「なっ！？選択肢が三つある」

1.海老フライ可愛い
2.真面目可愛い
3.一番可愛い

P「…｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.海老フライ可愛い

冬月律子「…プロデューサー？怒りますよ」

P「…｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.お前エロゲに出てるだろ

冬月律子「んなっ！？」

バッドコミュニケーション

P「えー…なんでさぁ」

なんでさぁーｗｗｗ

わふー

つまんね
乗っ取りするならもっと良いもん書けよｋｓ

もう律子に着ぐるみ着させようぜ

低槻やよい「UっUー！元気かYO」

P「…｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.元気だYO
2.死ね貧乏

低槻やよい「ノリノリで行くYO！」

ﾆｱ1.year
2.Boooo

低槻やよい「チェケラ…」

グッドコミュニケーション

P「こいつこんなキャラだったっけ｣ｶﾁｶﾁ

ID見てなかった
>>1じゃないのか？

PからNへ……か

もしかしてHIPHOP編はゲームなんじゃ

ミキ「おはYO！」

HIPHOPはフェードアウトか

双陸亜美＆真美「兄さん兄さん、久しぶりだね→→→」

P「双子キャラも居たなぁそういや｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.→ ←これウザいからやめろ

双陸亜美＆真美「なんでさなんでさ→→→」

P「…｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ2.どっかいけ→→→

双陸亜美＆真美「嫌だよー！兄ちゃんともっと遊びたいよー！」

グッドコミュニケーション

P「えぇ！？こいつらMなの！？」

我那覇響鬼「おはようさー！」

P「響鬼って…名前怖すぎだろ｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.君からだくっさいなー

我那覇響鬼「…っぐ…ぅっ…」

ﾆｱ2.なんくるねぇよ…

我那覇響鬼「うわあぁあ"あん！」

バッドコミュニケーション

P「ですよねｰ｣ｶﾁｶﾁ

ドーナツの出来損ないでも喰ってればいいさー

鍛えてますから

これこのスレで終わんのか

火瀬伊織「…なんで戻ってきたのよばか」

P「きゃわわ｣ｶﾁｶﾁ

ﾆｱ1.いおりんマジ天使
2.くぎゅー！

火瀬伊織「ふん、今まで私を放ったらかしにしといてなによそれ」

ﾆｱ1.くぎゅー！
2.くぎゅー！！
3.くぎゅー！！！

火瀬伊織「はっ、はぁ！？誰よくぎゅって」

バッドコミュニケーション


P「いやどうしろって言うんだよ！！」

これって前スレとかあるの？

五条貴音「おはようございますあなた様」

P「…｣ｶﾁｶﾁ

1.電波ゆんゆん
ﾆｱ2.らぁめんつけ麺

五条貴音「…あなた様」

ﾆｱ1.ご飯食べに行こうか
2.僕イケメン

五条貴音「はい、貴方様♡」

グッドコミュニケーション

P「面白いなー」カチカチ

温泉編が始まるのかと思ったら遠のいていった

乗っ取りか
センス無いし>>1のやる気が削がれるからやめて欲しい

同時に何人攻略するつもりなんだ

臭ぇのがもう沸いてんのかよ

P「さて、そろそろ売りに行かないとなぁ」

SexBox「のヮの」お疲れさまでした旦那

P「っと、売る物売る物｣ﾋｮｲ

SexBox「のヮの」だ、旦那！？な、なんで俺を掴んで

P「まぁ2000円位にはなるだろ」

SexBox「のヮの」旦那！？旦那！！



旦那ー！！！

バッドコミュニケーション

>>720
さっきもＩＤ変わってるようだし違うんじゃね？

P「さてと、これ位で良いかな」

P「うーん…4日を5人分って結構かかるよなぁ」

P「あはは……なんとかしないとな」

P「まぁなんくるないさー｣ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ

ソファ「のヮの」マジかよ糞箱売られちまうのか

のワの「なぜ私を攻略しないのだ」

糞箱の買い取りは終了いたしました

マジかよ糞箱捨ててくる

P「…」

店員「合計で3万6500円ですね」

P「はい、ありがとうございます(まっ、こんなもんなのかな)」

P「全然足りない…」

P「……」


〜事務所〜

響「プロデューサー遅いぞぉ」

美希「ハニーの事だから今頃ミキ達のお仕事を探しているの！」

千早「プロデューサー……」

っていうか減給しといて自腹なのか

〜事務所〜

P「ただいまー」

響「プロデューサー！遅いぞー」

P「あっははは、悪い悪い」

千早「プロデューサー、一通り通してみたんですけど見てもらって良いですか」

P「ん？あぁ、分かった」

美希「ハニー、早くいくのー！」

P「ちょっと、待ってくれ」

たくさん書き込んでてびっくりだよ
読解力ないし

小鳥「ぴよぴよ〜｣ﾌｷﾌｷ

P「小鳥さん」

小鳥「プロデューサーさん？どうしたんですか？」

P「……ピル無しSEX一回5000｣ﾎﾞｿ

小鳥「ぴよ！？」

P「ダメですか」

小鳥「…い、嫌です！お金なんて払いたくありません！！」

P「……」

P「じゃあ…」

P「一ヶ月性欲処理機になってやる」

小鳥「ぴよ！？！」

っていうか経費で落ちないのかよｗｗｗｗｗｗ

P「電話一本で飛んでいく」

小鳥「…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「お前が望む事全部やってやる」

小鳥「ほ、ほんとですね…」

P「あぁ、断ったらお前と結婚してやるよ」

小鳥「けっ！？けっ…こん」

P「どうだ？乗るか」

小鳥「…でもお高いんでしょ？」

P「10万」

小鳥「ぴよ…」

高wwwww

10万でイケメンとセックス…

P「嫌なら良いよ(頼む、買ってくれ)」

小鳥「ぴよ……」

P「どうした？(じゃないと真達を連れてけないんだ…)」

小鳥「ぅっ…」

P「小鳥」

小鳥「ぴよ……」

P「…(この女…わざと焦らしてやがる)」

小鳥「…ぴよぴよ」

おいニコ厨、このスレきたらこ○すからね


ここは俺がたのしみに読んでるスレだから

ババアのくせに

小鳥「ど、どうしよっかなぁ…｣ﾁﾗｯ

P「…」

小鳥「うーん…｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

P「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

小鳥「高いなぁ〜｣ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ

P「…小鳥」

小鳥「ぴよ？」

P「ちょっといいか」





〜トイレ〜

ﾋﾟ━━━ﾖ━━━！

お試し？

P「買うか？」

小鳥「ぴへっ…ま、まだ足りないぴよ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「…」



ﾋﾟﾖﾖ━━━！？





P「買うか？」

小鳥「か、かいまひゅ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

つーかこれ確実に孕んでるだろ

あかん
ぴよちゃんが鶏なってしまう

寸止めし続けりゃいくらでも引き出せそうなのに

これ>>1なの？
IDちがくね？

>>1はIDちょくちょく変わる

IDIDうるせーな
ごまえーの人は以前から何度もID変わってるだろ

P「ふぅ、これで真達のは大丈夫そうだな」

響「プロデューサー！」

P「あっ、悪い悪い、今いくから」


〜レッスン場〜

P「んあー、千早、半テンポ早いぞ」

千早「す、すいません」

P「美希ーそこ左じゃなくて右足を先に出すんだぞ」

美希「ミキ、次は間違えないの！」

P「響は皆に合わせろよ、お前は背が低いから目立つんだよ！」

響「う、うん！わかったぞ！」

IDIDうっせーな、文見ればわかるだろksg

これカブトムシ問題何とかしてもぴよすけ孕んでPオワタじゃね

認知しなければどうということはない

P「はい、とりあえず休憩」

響「はー、疲れたさー」

P「はいはい、MAXコーヒー｣ｽｯ

響「プロデューサー、自分お茶で良いぞ…」

P「……み、美希は」

美希「ミキは自分で持ってきてるからいいの」

P「ち、千早は」

千早「いりません」


P「…ふん、良いよお前等には分からないんだよ」

ｺﾞｸｺﾞｸ

Pが誠に見えてきた

みんな可愛いけどMAXコーヒーを否定するのは許しがたい
旨いじゃん……

のヮの「P死ね」

P「あっ、それとだな話がある」

美希「なんなのハニー？」

P「えっとな、今度の収録なんだけど」

千早「一週間後のですよね」

P「いや、違う」

響「じゃあなんなのさー」

P「ここ四日、仕事入ってないだろ？」

美希「うん、だからミキ達は新しい曲の為にレッスンを

P「温泉旅行だ」

美希「……」

響「温泉…」

千早「旅行？」

>>750
>>752

てめーらも黙らねえとぶっこ○すよ？うざい

P「あぁ、正確にはロケだけど」

美希「ハニーと…ミキ達だけで？」

P「いや、ロケは竜宮小町と一緒に」

響「楽しみだぞー！」

千早「…つまり6人ライバルが居るってこと｣ﾎﾞｿ

響「ん？どうしたさー千早？」

千早「なんでもない」

P「一応765プロ全員で行く予定だ」

千早「なっ！？」

ポロリはあるの？

>>762
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>>763
マジかよ信じられねーわ…

美希「で、でもミキ達にしかでないんでしょ？」

P「ん？あぁ、経費？」

千早「そうです！！こ、これ以上765プロに迷惑をかけるわけには！！」

P「ど…どうしたんだ千早」

響「だったら自分、お金だすぞー！」

P「ひ、響？」

響「だって皆で行った方が絶対に楽しいさー！」

P「い、いや、金はおれが

響「今月の給料の23万、自分じゃ使いきれないぞー！！」

P「にっ…」

アイドルで20万って少ない気もするけど
こんなもんなの？

そういえば今回カブトムシ静かだな…。仲間を見つけてたし、森に還ったか？

竜宮古町と凸凹じゃまだ人気が違うんじゃね

一ヶ月wwwwww

竜宮古町って何だよ小町だろ
このクソ変換携帯が…

事務所がおんぼろ弱小だから、アイドルに支払われるギャラも少ない

東京に引っ越したはずだよな？
事務所もでかくなってると思うが

響は優しいなあ

P「え？皆そんなに貰ってるの？」

美希「ミキはミキの手に渡るわけじゃないから今知ったの」

千早「はい…それ位貰ってます」

響「でもプロデューサーはもっとあるんでしょ！？」

P「あ、あぁ…お、お前達の二倍はあるぞ……」

美希「やっぱりハニーは凄いのー！」

響「だったら自分、出さなくても大丈夫そうさー！」

P「はは…っは…」

P「…(ふざけんなよ高木ぃ！！)」

見栄張ってんじゃねーぞ

>>772
東京は地価ヤバイだろ……

自分が原因だと知ったら美希はどうなるかな

東京なのに10万で生きてけるの？

「のヮの」頑張れ旦那！いつか社長を見返してやるって海に叫んだだろ！

〜事務所〜

P「…｣ｽﾞｰﾝ

小鳥「お茶ですよー｣ｺﾄ

P「…ありがとうございます(ん？湯呑みの下に紙が)」

『ぴよぴよ…トイレで待ってます』

小鳥「…｣ｽﾀｽﾀ

P「……」






〜トイレ〜

ほらいけよ！ババアま○こいけって言ってんだよ！！！

ﾋﾟﾖｯﾋﾟ━━━♡

あんだけ動物いたら23万すぐ飛びそうだけどなｗｗｗ

これ事務所に聞こえてるよね

P「あっ、そういえば貴音達はどこに」

小鳥「ぴへへ…あっ、別の場所で仕事してますよ」

P「へー……」

P「おい、だったらなんでお前がここに居るんだ」

小鳥「ぴよ？」

P「ぴよじゃねーだろばか！！」

小鳥「ぴよ……」

P「お前貴音達だけを送りつけたのか！！？あ！？」

小鳥「…ぴよ」

P「あーもー！！何処にだよ！とっと答えろババア！！！」

もはやただの言葉責めプレイ

P「死ね！焼き鳥ババア！！！」

ﾊﾞﾀﾝｯ！！

小鳥「ぴよ…」

〜駐車場〜

車「のヮの」どうしたんですか旦那

P「あー、行き先は東京ドーム」

車「のヮの」へい！飛ばしやすぜ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

〜東京ドーム〜

やよい「うっうー！読売ジャイアンツを応援宜しくお願いしますー！」

真美「そこのお兄さん！読売ジャイアンツを応援して行かない！？」

雪歩「あ、あのっ…よ、宜しくお願いします」

真「雪歩、それじゃあジャイアンツの応援になってないと思うよ」

ジャビット(貴音)「…」

ジャビットｗｗｗｗ

そういえば、着ぐるみ気に入ってたな

車「のヮの」あっ！居ましたぜ旦那

ｷｷｲｨ

ﾊﾞﾀﾝ

P「おーい！」

やよい「プロデューサー！？」

雪歩「どうしてここに？」

真美「兄ちゃん兄ちゃーん｣ｶﾞﾊﾞ

P「どわっふぅ！仕事中なんだから俺に飛びついてくるなっての」

真「プロデューサー、なんでここに？」

P「なんでって、そりゃお前達が心配で」

真美「兄ちゃんは心配性だなー！真美達は大丈夫だよー！」

P「まぁ、見る限り大丈夫そうだし」

P「って、責任者は？とりあえず話に行かないと」

やよい「うっうー、あの人ですー！」

P「ありがと、ちょっと待っててな」


ジャビット(貴音)「…」

ジャビット貴音

俺は何時までも春香の出番を待ってるぜ

P「すいません、765プロの物ですが」

責任者「おー、兄ちゃんが彼女達の責任者か、いやー助かったよ」

P「へ？」

責任者「彼女達可愛いからね、グッズも飛ぶように売れちゃってねぇ」

P「あっ、はい…」

責任者「それにあのぬいぐるみ着てる彼女、彼女凄いねびっくりしたよ」

P「ぬいぐるみ……あ、あぁ貴音ですか」

ジャビット(貴音)「…」

ﾊﾞﾊﾞｯ

男「うおー！あのジャビット凄いぞ！」

ジャビット(貴音)「…」

ｼｭｼｭｯ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

女「側転からのバク宙三回とか凄すぎるー！！」

真美「はーい！ジャビット君のパフォーマンスが見たいならー！」

雪歩「あ、…よ、読売ジャイアンツを宜しくお願いします！」

やよい「うっうー！」

真「よかった、即興だけどダンス教えて」

ジャビット(貴音)「…」

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

やっぱりダンスは万能だな

ダンスと受け身と72で防御は完璧だな

のヮの

P「…俺も真にダンス習おう」



〜東京ドーム内〜

春香「今日はドラゴンズと試合だよカブカブ」

カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

春香「うふふ、勝てると良いね」

カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

ドアラ「のヮの」

ﾊﾟｶｰﾝ

実況「坂本打ったー伸びる！伸びる！」

春香「これはホームランボールだよ！」

のヮの「必ず手に入れてやる」

実況「これはいったーー！」


カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

ﾌﾞｰﾝ

のヮの「！」

春香「カブカブ！危ない！」



ブチャ

のヮのじゃなくて春香できたぞ

流石坂本俺たちに出来ないことを平然とやってのける

春香とのワの別人かよwww

坂本逃げてぇぇぇぇ