マミ「冷蔵庫が空よ！どういう事！？」杏子「うぜぇ」

マミ「また全部食べちゃったの！？」

杏子「見りゃわかんだろ？ そうだよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「二人で一週間は食べられるぐらい入ってたのよ…？
　　　それをたった一日で…」

杏子「マミはうるさいな…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「だったら佐倉さんも食費出して！ 私のお給料だけじゃ厳しいのよ」

杏子「じゃあ誰が魔女退治するんだよ！」

マミ「………」

杏子「マミは仕事であたしは魔女狩り、そういう約束での同居だよな？
　　　今更文句垂れるなよ」

　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　中身はもう食った！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

これは新しい

あんあん……

何をしている！早くするんだ！

マミ「…わかったわよ」

杏子「わかればいいよ、喧嘩なんて良くないもんな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「買い物に行ってくる、スーツにアイロン掛けといて」

杏子「暇だからアタシも行くよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「好きにして、えっとエコバックとポイントカードと…」

杏子「なぁ？ マミはクレジットカード作らないのか？」

マミ「何よ突然…」

杏子「いやさ、この前魔女狩りの帰りにほむらに会ったんだ」

マミ「へぇ、暁美さん元気だった？」

ほむほむ

あんまみからの

杏子「元気だったんじゃないか、ってそれはいいんだよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

杏子「ほむらはクレジットカード持っててさ」

マミ「うふふ、大人ね」

杏子「あれすごい便利だな！ 金持ってなくても買い物できるんだぜマミ」

杏子「マミだって作れない事ないだろ？ 正社員なんだからさ、なぁ作ろうぜ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「あのね…それは後で口座から引き落とされるの、
　　　家みたいに毎月のお給料が翌月には5％しか残らない私達には過ぎたものなの」

杏子「マミはいらんもの買いすぎなんだよ！」

マミ「ほとんど食費です！」

あんあん……

まみまみ

杏子「一度しか着なかったあのドレスはなんだよ！
　　　まどかの結婚式に着てったきりじゃないか！」

マミ「美樹さんや暁美さんの時に必要になるからいらん物じゃないわ！」

杏子「じゃあ居間に飾ってある特注のマスケット銃はなんだよ！？
　　　あんなの完全に趣味だけじゃねぇか！」

マミ「インテリアよ…」

杏子「深夜の通販を見ては『あら便利ね』っとか言って何でもかんでも買いやがって！」

マミ「家事が捗るじゃない…」

二人とも駄目な子なのか

だめ×ダメ イイね！

マミ「………」

杏子「アタシ等が何でひもじい思いをしてるのかわかった
　　　マミが無駄遣いするからだ！」

杏子「今度からは何か買うならアタシに一言声を掛けろ！」

マミ「じゃ、じゃあこの新作の水着買っていいかしら？
　　　こんどの社員旅行で着ようかなって思ってるの」

杏子「水着なら何着ももってんだろ！ 新しいのなんて必要ない！」

もう社会人なのか

あれ？管理局の人といい勝負なんｊ

アンクみたいなあんこちゃんだな

ババァいつまで魔法少女名乗ってるんだよ

あんこちゃんの食い癖は障害やからしゃーない
ストレス無くなったらなおりそうだけどね

統計上うんこちゃんなあんこちゃんだとスレは伸びにくい

だれと結婚したの、まどか
それを許したのか、ほむら

杏子「まったく…これだから女は…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「佐倉さんだって女の子じゃない、オシャレに興味ないの？」

杏子「色気より食い気だね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「…さっきから何を食べてるの？」

杏子「うん？ 棚に入ってたクッキー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「ああ！！ それは鹿目さんから貰ったアンリ・シャルパンティエの
　　　五千円もする高級なお菓子なのよ！全部食べちゃったの！？」

杏子「五千円！？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

杏子「どういう事だ、おい！」

マミ「こっちの台詞よ！」

>>21
ほむほむはまどかの幸せのためならどんなことだって耐えるだろそれが例えどんなにつらいことであっても

杏子「…わりぃ」

マミ「謝れば済むと思わないで！ …私も言わせてもらうわ！
　　　家がひもじいのは佐倉さんが食べ過ぎるからよ！」

杏子「マミだってけっこう食べるじゃないか…」

マミ「一日の代謝を超えるほど食べてないわ！
　　　今日もそうだけど、日曜に買い溜めした食料が二日で消えるっておかしいでしょ！？」

マミ「どんだけ食べるのよ！」

杏子「食べてないと落ち着かないんだよ…」

マミ「それ病気だから！ 治そうって努力しなさいよ！」

杏子「んな事言ってもな…」

あんあん……

マミ「怒鳴ってたらお腹空いてきたわ…」

杏子「…アタシも」

マミ「は？」ｼﾞﾛｯ

杏子「わかったわかった、今度から抑えるよ…」

マミ「そうしてよ…私もそうするから」

杏子「……取り合えず買い物に行こうぜ」

マミ「そういえばそうだったわ…そうね、行きましょう」

杏子「荷物はアタシが持つよ」

レズプレイはまだか

マミさんって原作ではどうやって生計立ててんだろ？

流石にあの歳でバイトなんて無理だろ…

マミさんくらいなら養ってあげるのに

>>28
両親の遺産

マミ「あら、Aさん」

社員A「巴さん？ あれ、この近くに住んでるの？」

マミ「ええ、休日出勤の帰り？」

社員A「はは、仕事が溜まっててやっとかないと不味いからね」

杏子「…誰だよコイツ」

マミ「同僚のAさん」

社員A「こんにちは、妹さん？」

杏子「あ？」

>>28
マミさんって元々けっこういいとこのお嬢さまじゃなかったっけ？

過食症のあんあんと浪費癖のマミマミかわいい

マミ「同居してる佐倉杏子さん」

社員A「同居？ へぇ」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

杏子「うぜぇ…おい、ジロジロ見てんじゃねぇよ」

社員A「あ、ごめん」

マミ「…ガンとばすのやめて頂戴」

マミ「週明けにまた」

社員A「…あ、ああ！ また」

マミさんが杏子ちゃんと結婚したらエスパーになるな

マミ「…ねぇ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

杏子「これも」

マミ「お菓子ばっかり入れないで…」

杏子「ん？ ああごめん！ つい癖で…」

マミ「…今日で最後よ」

マミ「買うならガムを多目に買って」

杏子「マミは話しがわかる！ おう！」ﾀﾀｯ

あんあん！

マミ「え？ 何円…？」

杏子「表示されてんじゃん、25080円って」

マミ「買い過ぎ…（ま、今日で最後だからいいか）」

マミ「ただいま」

杏子「ただいま」

マミ「佐倉さんはお風呂掃除と洗濯物入れて、私は買ってきた物しまっておくから」

杏子「なぁマミ？ 風呂とか節約してみたらどうかな…？」

マミ「それはちょっと…」

杏子「シャワーだけで十分じゃないか？」

マミ「えぇ…」

杏子「それか一緒に入っちまおうぜ」

マミ「今更！？」

マミあん支援

俺「そうだなたまには３人で入るか」

まみまみあんあん！

ついに来たか

マミ「…恥ずかしいわ」

杏子「別にいいじゃん、アタシ以外にどうせ誰にも見せる機会ないんだし」

マミ「どういう意味よ？」

杏子「この歳（25）まで彼氏いないんだからもう無理だろｗｗｗ」

マミ「………」

杏子「なんだ？ まだ諦めてなかったのか？」

まみまみ

ピュアマミさんもみもみ

あんなおっぱい持ってて彼氏居ないとかけしからんな

>>41
許さない！

周りの野郎共の目は節穴かロリコンか

24、5のマミあんかわいい

人のこと言えるのかこのあんあん

あんあん！

マミ「うぅ、なんで私には彼氏できないの…」

マミ「オシャレにも気を使ってるし、見た目だって悪くないわよね？」

杏子「アタシからはなんとも言えんね」

マミ「このままずっと結婚できなかったらどうしよう…」

杏子「まぁ…原因はあれだろ…魔法少女」

杏子「22までずっとやってたからなマミは、深く付き合うのに慣れてないからじゃないか？」

となると性欲処理はこの二人でか

俺に一言言ってくれれば……

杏子「アタシはすぐに適当にしたからな、お前みたいに生真面目じゃないし」

杏子「気にすんなよ！ 彼氏なんていいもんじゃないぞ？
　　　こっちの都合なんか気にしないで抱きついてきたり、いきなりキスしようとか言ってきたり」

杏子「まあ、相手にもよるだろうけどアタシはもうごめんだね」

マミ「死ねっ！」

あん……あん……？

死ねっ！

>>47 >>49


　　　　　　　　ｒ､　　　　 　 　 　　 　 . -――- ､　　　　　　　 　　　　 　 ＿
　　 　 　 _x≦メ_,-､ 　 　 　 　 　 ／　／二ニニヽ 　 　 　 　 　 　 {ヽ.__>､_ゝ
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　　　　 ／ィヽ| ﾄ'ノ　　 　 　　 　|　| ｌ l lﾅｻVﾘlﾙ+l|　　 　　　,ｱ / 　 ｢`こﾍ
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　　　　≦ｨくﾄrｆ}f,勹　　　　　　／／ ||　l、 　 　ﾄ,　>､ヽ　　　.|_.} 　 f{ ｨ=士ゝ
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　　　　　 ／}ｰ士=　　　　　　　　 　l二ｺ､／＼/､' 　´　　　 .フ／ 　 　 　 ´¨
　　　　≦ｨく }`{z}　　　　　　　　　　/ J＃＃＃ｷヽ　　　　ｰｆﾆ勹
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　 　 　 r-ﾉ7_ __{ヾ> 　 　 　 　 　　 /:::/　　 |:::|　　　　　≦ｆL ___fヾ>
　　　　 ﾌ / ,ｲｰ'¨　　　　　　　　 __/::/ 　 　 |:::|_ 　　　　　ｧ/ ｲｰ'¨´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　 ￣

これが自虐風自慢か…

なんというあんカス

結婚してるのにマミさんと同居してるのかね

ほむほむが登場したら教えてくれ

25で処女って天然記念物として国が保護すべきですね

切り替えが早いからくっついてもあっさり切り捨てるんだろうな

マミ「自慢して！」

杏子「自慢じゃないし」

マミ「誰よ？ 相手は何て言うのよ！？」

杏子「なんでそんな事気にするかな…う〜ん、何て言ったかな…すぐ別れたからな…」

杏子「……あ、思い出した。恭介って言ったかな、随分前にまどかにコンサートのチケットもらってさ
　　　そこの帰りで出会ってさ、一目惚れしたとか言ってて付き合う事になったんだ」

マミ「………え？ ええ！？」

杏子「どうした？」

おい、仁美はどうした！？

よりによって他スレで杏恭が進行中のこのタイミングでｗ

見てるぞｗ

マミ「…上条恭介よね？ フルネーム…」

杏子「そうそう、そんなだったかな…」

マミ「寝たの？」

杏子「あんまそういうの聞くなよ、少しな…ヘタクソで自分でやった方がよかったけどね」

マミ「………（マミさんは何も聞いてません！）」

マミ「佐倉さん、お洗濯物を入れて頂戴」

杏子「もういいのか？」

マミ「何が？」

杏子「……ああ、わかった」

あんあん……

このやるせなさ

マミさん賢明

さやかが聞いたらどうなることやら

マミ「……」ﾌﾟﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙ

マミ「もしもし、美樹さん…？」

マミ「うん、元気よ、ちょっと聞きたい事があるの
　　　上条君とはどこまでいった？」

マミ「うふふ、そうね、ええ、ええ…そう」

マミ「実は声が聞きたかっただけなのよ…またね、じゃ」ﾋﾟｯ

杏子「終わったぞマミ」

マミ「ありがとう、次ぎはお風呂をお願いね」

杏子「はいはい、人使い荒いな」ｽﾀｽﾀ



マミ「男女関係って怖い…」

本編終了後でさやかは死んでるのかと思ってた

じゃあ女女関係に目覚めようか

あんあん！

マミ「暁美さんはどうなのかしら…？」

マミ「気になるわ、メールしてみようかしら」



杏子「やっぱ独り身が一番だな、友達とのんきに暮らしてた方が幸せだわ」ﾌｷﾌｷ

彼女達の戦いは続く！



完。

乙乙乙

これが神スレか

え？


え？

あれ、終わっちゃったのか
俺のスレ落ちちゃったから、その分こっち支援しようと思ってたのに

寝たいがために無理やり終わらせたとしか思えない

現実的にマミさんが一番早く結婚できそうではあるけどなぁ
次点でまどか

まさに寝たいからなんですよ。
誰かどうぞ

保守ればいいんだな？

何時まで保守すれば続き書いてくれるの？

一人暮らししてた時にシャワーだけにしたら
湯船に湯を張るよりガス代高く付いたわ

あんこちゃんにＤＶは似合うなぁ