天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」

男「えっと、では自己紹介を」

天海春香「はい！私、天海春香！○○高校に通ってます高校生です！」

男「はぁ…では、何故ここのオーディションに」

天海春香「はい！私、小さい頃からアイドルになるのが夢で！今日思い切ってオーディションを受けてみようと思いました！」

男「ふむ、元気が良いね、はきはきしてるし」

天海春香「！あ、ありがとうございます！！」

男「はい、じゃあさよなら」

天海春香「え？」

男「いやいや、早く帰れよ」

天海春香「あ、あの」

男「不合格」

天海春香「ぇ…」

男「いやね、なんつーかね」

男「さっき元気があるって言ったよね」

天海春香「は、はい」

男「まぁ…言い換えるとさぁ」

男「元気だけ？」

天海春香「そ、そんな…」

男「君顔は悪くは無いんだけど」

天海春香「あ、ありが

男「なんつーかさ」





男「特徴ねーんだよ君」

天海春香「のヮの」

天海春香「……｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

天海春香「せっかく受けたのに…」

天海春香「勇気出して…オーディション受けたのに……」

天海春香「わ、わたし…や、やっぱり…」


P「あの」

天海春香「…なんですか……」

P「少し、いいですか」

またお前か

待ってたよー

ごまえーの人か

天海春香「え…」

P「うん、アイドルにならない？」

天海春香「あ、あの…い、今なんて…」

P「いやいや、アイドルやってみる気無い？」

天海春香「わ、私が…アイドルですか？」

P「そう、アイドル」

天海春香「……」

P「あー嫌なら良いわ、じゃあな」

天海春香「ま、待ってください！」

ヴぁい！
支援

P「なに？俺忙しいんだけど」

天海春香「わ、私なんかで良かったら…」

P「あ、OKなの？」

天海春香「わ、私…あ、アイドル…や、やりた

P「はっきり言えや」

天海春香「のヮの」

P「良いんだな？アイドルするんだな？」

天海春香「は、はい」

P「よし、じゃあここの事務所に明日の8時に来て欲しい」

天海春香「で、でも」

P「は？なに？」

天海春香「明日は学校が…」

P「じゃあ良いわ、返してくれ」

天海春香「……」

P「いやいや、学校とアイドルどっちが大事なの？」

天海春香「あ、アイドル…です」

P「だったら明日、待ってるからな」

天海春香「あの、あなたのなま

P「なんで会って数分の他人に名前言わなきゃなんねーんだよ」

天海春香「のヮの」

P「じゃあなー」

きたか…！

天海春香「…わ、私が…」

天海春香「あ、アイドル…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

天海春香「アイドル…」


天海春香「アイドル！！」

天海春香「や、やった！アイドル！アイドルです！！」

相変わらず鬼畜Ｐｗｗｗ

P「あーったく、社長のワガママにも参るわ」

P「とりあえず女スカウトしてこいとかもうね…」

P「まっ、あいつが入ってくれたら他のアイドル達が引き立つからなぁ」

P「掘り出し物ゲットだな、適当に何曲かだして捨てよう」


千早「…｣ｽﾀｽﾀ


P「おっ！！原石発見！！」

P「すいませーん」

千早「？」

〜翌日〜

天海春香「はー緊張するなぁ」

千早「あの」

天海春香「は、はい！？」

千早「すいません、765プロの事務所って

天海春香「あ、こ、ここです！」

千早「そうですか…ありがとうございます」

天海春香「は、はい(うわぁ、綺麗な人だなぁ)」

千早「…」

P「ごめんごめん、待たせたかな」

千早「あの、プロデューサー」

春香「へ？」

P「どうした千早」

千早「…」

P「あぁ、すまん、如月さん」

千早「ここが765プロの事務所なんですか」

春香「…(あれれ？如月って人には名前教えてるんだ)」

P「そうだぞ、今日から千早…いや、如月のアイドル生活が始まるんだぞ」

千早「学校を休めなんて無茶な事言いますね」

P「あはは、すまん」

P「じゃあ入ってくれ」

千早「…はい」

天海春香「あ、あの、プロデューサーさん！」

P「は？」

天海春香「え…」

P「なんで名前知ってんだよ、お前には教えてなくね？」

天海春香「あ、さ、さっき如月さんが」

P「ねーわー、人の話勝手に聞くとかねーわー」

天海春香「のヮの」

P「ほら、早く入れよ」

天海春香「あ、は、はい…」

〜事務所〜

P「おはー」

亜美「おっはよー兄ちゃーん」

やよい「うっうー、おはようございますぅ」

P「あぁ、おはよう」

美希「プロデューサーさん、おはようなの」

P「おはよう」

伊織「ふん、遅いわよばか」

P「だまれ凸」

伊織「なっ、なんですってー！」

春香嫌いだろこのPは

天海春香「わぁ、(みんな可愛いなぁ)」

千早「…プロデューサー」

P「あ、すまん」

P「今日は伊織以外のみんなに新しい仲間を紹介するぞ」

伊織「ちょっと、なによその言い方」

P「あ？黙れやヘアバンドとるぞ」

伊織「ば、ばか！変態！！」

P「凸は後で雑巾で床拭きな」

伊織「なんでよ！」

千早「プロデューサー」

P「あぁ、すまん、このチビがでしゃばるせいで」

伊織「ぐっ…」

春香の扱い前より悪い感じがする・・・

春香さんまじかわい・・・くねーな

千早「如月千早です、先日プロデューサーに声を掛けられました」

千早「今日から私も765プロの一員になります、よろしくお願いします」

美希「かっこいいのー」

伊織「ふん、ツンツンしてるだけじゃない」

亜美「よろしくねー千早お姉ちゃん！」

千早「お姉ちゃん…」

真美「そだよーよろしくねー！」

P「よし、じゃあ自己紹介もすんだ

天海春香「プロデューサーさん！」

P「あ、居たんだ」

天海春香「のヮの」

これ春香さんスカウトする必要なかっただろｗｗｗｗｗ

P「あーみんな、こいつ、天海春香っていうんだ、よろしくな」

全員「はーい」

天海春香「あ、あの、プロデューサーさん」

P「はい、雑巾」

天海春香「え…」

P「えじゃねーよ、床拭け」

天海春香「あ、は、はい」

P「えっと、如月さんはこっちでちょっとに来てみんなに歌を聴かせてほしいんだけど」

千早「は、はい…」

P「お前等、驚くなよ、めちゃくちゃ上手いから」

こういうSSって春香ファンはどう思って読んでんの？

>>1は春香が一番好きだから大丈夫なはず…

天海春香「…｣ﾌｷﾌｷ

P「あのさ」

天海春香「は、はい」

P「これ、春香にプレゼント」

天海春香「え、私にですか？」

P「うん、昨日買ってきたんだ」

天海春香「あ、ありがとうございます！」

P「春香に似合うかなって思ってな」

天海春香「わ、私、大切にしますこのリボン！」

P「今日からよろしくな、春香」

春香「はい！！」

別

昨日の人キター

美希「プロデューサーさん」

P「ん？なんだ金髪」

美希「ひ、酷いの！」

P「はいはい、で、なんだ」

美希「お昼、一緒に食べたいなぁって…」

P「……分かったよ」

美希「本当！絶対だよ！？」

P「わかったからレッスンに戻れ」

美希「はーい！」


春香「プロデューサーさんに貰ったリボン〜♪｣ﾌｷﾌｷ

まだ春香が暗黒面に目覚める前か・・・

P「あ、春香」

春香「はい？なんですかプロデューサーさん」

P「どうせならそのリボン、今付けてやるよ」

春香「えっ、い、良いですよ！は、恥ずかしいです…」

P「はいはい、動くなよー」

春香「ゔぅ…」

P「………」

P「っと、はい、鏡」

春香「わぁ！可愛いです！！」

P「やっぱりなぁ、春香のトレードマークの完成！」

春香「プロデューサーさん！ありがとうございます！」

回想編か

響「プロデューサー」

P「くっさー」

響「ぇ…」

P「ん？どうした響」

響「い、いま…プロデューサー…自分の事…」

P「何も言ってないぞ？」

響「ほ、ほんとう？」

P「わかったなら早く要件を(くっせー鼻が曲がる)」

響「自分、次の曲、カバーが良いさー」

P「カバー？」

どうしていつも春香の扱いがひどいんだ・・・

本日のラバーソウルスレ

響「そうさー」

P「カバーって、なんの曲だよ」

響「夏川りみさんの『涙そうそう』だぞ！」

P「…」

響「この曲をカバ

P「甘ったれんな獣野郎」

響「ぇ」

P「お前が歌ったらせっかくの名曲が汚れるからな」

響「ぷ、プロデューサー…」

P「少しでも歌うの上手くなってからほざけよ沖縄が」

響「……」

屋上で話そうやP

P「はぁ…臭かった」

やよい「うっうー、プロデューサー！」

P「なんだ、やよい」

やよい「プロデューサーは裁縫とか出来ますかぁ？」

P「…出来ない」

やよい「ぅっぅー…」

P「どうしたんだ急に」

やよい「これ…」

P「あぁ、そのがま財布がどうかしたのか」

やよい「底に穴が開いちゃったんです…」

P「へー、買い換えれば？」

やよい「ぅっぅー…」

実際は響歌うまいよなｗｗｗ

ここは幼稚園じゃねーんだぞ！！！

P「わかったよ、俺が買い換え

春香「プロデューサーさん！」

P「…なんだ春香」

春香「私が治します！」

やよい「ほ、ほんとですかぁ！」

春香「うん！任せて！……えっと」

やよい「高槻やよい、やよいで良いですー！」

春香「うん、任せてやよい！」

やよい「春香さん、ありがとうございますー！」

P「へー…裁縫出来るのか」

春香「はい！任せてください！」

やよい「うっうー！」

UｯU→だYO!!!!!

P「…(最初はどうなるかと思ってたけど)」

春香「へー、やよいの家は6人兄弟姉妹なんだぁ」

やよい「うっうー！そうですー」

P「普通に溶け込んですな」

真「プロデューサー」

P「ん？どうした真お嬢様」

真「な！もう！からかわないでくださいよー」

P「真は可愛いなぁ」

真「ぅ…」

まだよく分からんけどおれ今日からカブトムシ食うわ

〜お昼〜

美希「ハニー」

P「…なぁ」

美希「どうしたのハニー」

P「そのハニーって言うの、やめてくれないかな」

美希「二人っきりの時位ハニーって呼びたいの…」

P「うぅ…ま、まぁ二人っきりの時位は」

美希「じゃあご飯食べに行くのー！」

P「う、うん」

春香「さて、お昼ご飯でも

やよい「春香さーん！」

春香「どうしたの、やよい」

やよい「一緒にご飯食べましょう！」

春香「う、うん」

亜美「亜美達もいるよー！」

真美「はるるん、一緒に食べよー！」

響「……」

真「さてと、あずささんと一緒に

響「あ、真…」

真「ん？どうしたの響」

響「じ、自分もいいかな…」

真「……」

響「ゔぅ…」

真「…」

響「ひ、一人でたべるさー……」

真「そっか、わかった」

響「……」


響「なんくるないさー……」

響ちゃんペロペロペロペロぺロぺロぺロぺロぺロペロペロペロペロぺロぺロぺロぺロぺロ

あずさ「真ちゃん、あのね」

真「？」

あずさ「千早ちゃんも一緒にどうかなぁと思ってるんだけど」

真「ボクは全然良いですよ、みんなで食べた方がおいしいですよね」

千早「ありがとう…あの…」

真「菊地真、真で良いよ、千早！」

千早「…ありがとう、真」

貴音「では、行きましょうか」


響「……」

伊織「…｣ｽﾀｽﾀ

響「あ、いお

伊織「私、雪歩と食べるから｣ｽﾀｽﾀ

響「……」

ひびきん…

貴音が申し訳程度に

わかった>>50がペロペロしたから響が臭いんだ
支援

>>1は元961がそんなに嫌いか

>>1が1番嫌いなのは間違いなく貴音

響「…なんくるなくないさぁ…」

律子「あれ、プロデューサーさん行ったんですか？」

小鳥「はい、美希ちゃんと一緒に行きました」

律子「なぁ！？私と食べに行こうって昨日言ってたのに」

小鳥「はぁ…だったら一緒に食べませんか？」

律子「はい、小鳥さんが良かったら」

響「あ、あの！じ、自分も

小鳥「じゃあ行きましょうか」

律子「はい」


響「ゔぅ…っぐ…な、なんくる…ないなぁ…」

貴音は仲間ハズレじゃなかった…
響がこんな目に合ってるんだから貴音はせめて…！

ID違うけれど
この人と同じ？
春香「のワの」765プロ…
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317486843/
つか流れ的に一緒だよな
つか一緒だわ

もうハニーって呼んでるのか

後に響はまともになって春香は天海になるのか・・・

>>54
俺が全員ペロペロすれば解決だな

P「あのさ、美希」

美希「なんなのハニー」

P「いや、そろそろ事務所に戻るわ」

美希「えー、まだ時間はたっぷりあるのー！」

P「ダメ、帰る」

美希「なんでなのー！」

P「悪いな」

美希「ハニー！」

P「お金は置いとくからな」

美希「……ハニー…」

元９６１好きの俺には辛い展開が待ってるんだろうな

ｶﾞﾁｬ

P「……」

響「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「あれ、響一人か？」

響「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「響？」

響「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「…ほら｣ｽｯ

響「ぷ、プロデューサー…」

P「お茶買ってきた」

響「…っぐ…ぅぅ…」

P「ほら、お茶やるから泣きやめって」

響「ぅ…ゔぐぅ…っ…」

P「…弱ったな(しかし臭いなぁ)」

響「プロデューサー…」

P「ん？」

響「自分…もう挫けそうさぁ」

P「急になんだよ」

響「…踊るのはすきさー…」

P「まぁ響はダンスは上手いからなぁ」

響「歌うのも好きさぁ…」

P「だ、だったらなんで辞めるなんて

響「……一番辛いのが休憩時間なのさぁ…」

P「…」

響は香水で臭い消してそうなイメージ


しかし美希が恋する乙女で可愛すぎや

響「…今日も一人で…」

P「みんなと食べるのが嫌いなんだと思ってた」

響「そんな事無いぞ…自分だってみんなと食べたいさぁ…」

P「あれか？声掛けるのが苦手とか？」

響「……毎日皆に声掛けてるぞ…」

P「…(あーヤバイ、こいつあれだな)」

P「響……お前って」






P「ぼっちなんだな」

響「…」

これで千早や美希からのいじめとか起きるのか
いやPが悪いんだが

ﾀﾞﾀｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ！

P「あっ！おい響！」

P「ありゃりゃ…」

P「まぁ確かにあの臭いはなぁ」

P「うーん」

P「なんくるないさーｗｗｗｗｗ」

なんくるないさーwwwwじゃねぇww

やめてくれよ…
うちの響は明るくて元気で良い匂いだったはずだ…

>>71
IDからBL臭がする

ｶﾞﾁｬ

やよい「うっうー、美味しかったですー」

春香「うん！やっぱりご飯は皆で食べた方が良いよね！」

亜美「うんうん！」

真美「あれ？兄ちゃん一人でなにしてるのー？」

P「…内緒」

亜美「えー、教えてよー！」

真美「教えて教えてー！」

P「亜美と真美が可愛すぎて生きるのが辛い」

中学高校の女の子ってのは自然と甘い香りがするんだよ
多分

なめくさってんだろこのＰｗｗｗｗｗｗｗ

響をいじめる奴は俺が許さん！！

美希と千早は赦しちゃう

雪歩「美味しかったね、伊織ちゃん」

伊織「普通よ普通」

雪歩「えへへ」

P「雪歩ー」

雪歩「あ、プロデューサー」

伊織「なによきしょく悪い声だして」

P「あ"？うっせーよオールバックハゲ」

伊織「なんですってー！！」

P「お前髪型変えた方が良いぞ」

伊織「アンタなんかに言われたく無いわよ！」

P「は？毎日バッチリ決めて来てるだろうが！これでもホストにスカウトされた事あるんだぞ」

伊織「だったらホストになればよかったじゃない！」

やっぱり15人に好意寄せられるぐらいだからさぞイケメンなんだろうなＰ

P「嫌だね！」

伊織「なんでよ！」

P「だってホストになってたら伊織に会えなかっただろ」

伊織「んなぁあ！？」

P「伊織と一緒に仕事したかったからプロデューサーを続けてるんだぞ」

雪歩「あわわ、ぷ、プロデューサー」

伊織「ななな、何言ってんのよ変態！！」

P「伊織…」

伊織「ぅ…な、なによ」

P「…｣ｽｯ

伊織「きゃっ！？」




P「嘘だよぶぅわぁーか」

伊織「なっ！！」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp7vtBAw.jpg

伊織きゃわいいｗｗｗｗｗ

P「俺みたいな真面目君がホストにスカウトされる訳ないだろ」

伊織「わ、私を騙したのね！」

P「おーおー、騙されるお前が悪いんだよオールバック」

伊織「わ、私には伊織って名前があるのよ変態無脳プロデューサー！」

P「へーへー、顔真っ赤にして伊織は可愛いなぁ」

伊織「なっ！か、かわ

雪歩「伊織ちゃん、落ち着いて」

P「うんうん、やっぱり雪歩は優しくて可愛くて完璧だな」

雪歩「ぴ、プロデューサー…」

美希「…ハニー……」

この伊織とPのやり取りが良い

支援

P「なんだ美希、帰ってたのか」

美希「……プロデューサーさん」

P「ん？」

美希「ミキ……帰るの」

P「は？」

美希「さよならなの…」

P「……」

美希「…」

美希「ミキ…帰るの……」

P「あ、あぁ」

美希「……帰るの」

P「…」

美希「…」

P「いや、帰れよ」

>>82
俺も伊織は好きじゃなかったがこのPとの絡みは好きだｗｗｗ

ご飯なの……

さっき食べたでしょ

昔から鬼畜だなPは

>>86
ご飯ってウィダーの事だろ？

美希の幸せになってほしいオーラが凄い

ヴぁい！

支援ですよ！支援！

伊織と仕事したかったってとこは嘘とは言わないのか！

美希「…」

ﾊﾞﾀﾝ

P「やっといったか」

伊織「ちょっと！なに帰らせてんのよ」

P「へ？」

伊織「へ？じゃないわよ！早く追いかけなさい！！」

P「えーだってあの金髪ウザイんだもん」

伊織「あ、あんたねぇ！アレは765プロのメンバーなのよ！？」

P「あ、アレって…」

伊織「良いから早く追いかけなさい！」

P「はいはい、後でその凸舐め回すからなぁ」

伊織「は、はぁ！？」

美希「ハニー…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

美希「……｣ｸﾙｯ

………

美希「追いかけてきてないの…」



〜TSUTAYA〜

P「おっ！AKB新曲出してんじゃん」

P「『レバー』か…美味そうなタイトルだな」

店員「ありがとうございましたー」

P「ぐへへ」

おい
糞P

ぐへへじゃねぇよｗｗ

何でPは美希の時いつも寄り道するんだよ…

早く回想から本編に戻らないかな
天海さんの活躍を見たいわ

P「きーみーのめーのまえーに」

美希「ハニー…」

P「うわっ！？」

美希「ハニー」

P「な、なんだよ美希か…驚かせんなよ」

美希「なんで追いかけてきてくれなかったの」

P「AKB＞＞＞美希」

美希「ハニー……そんなのってないの…」

P「だって……」

美希「…ハニーなんかしらないの」

ﾀﾞﾀｯ

P「あっ、またどっかいった…」

ふぅ

P「ただいま」

P「伊織〜」

ｷﾞｭｳ

伊織「ちょっ！は、離しなさいよ！み、美希は！？」

P「美希よりいおりんの方がだいじさー」

伊織「ま、混じってるから！って、そうじゃなくてー！」

P「うん、美希は親の用事で帰ったみたいだ」

伊織「嘘でしょ」

P「嘘じゃないって」

伊織「……」

P「…」

伊織「はぁ…だったら早く始めましょ」

P「はーい！」

〜その頃〜

美希「ハニー…」

自分の所のアイドルより他所のアイドルが大事なら辞めちまえよｗｗｗｗｗｗ

〜夕方〜

P「はい、今日は

律子「みんなお疲れ様、今日はもうおしまいだからゆっくり休んでね」

P「おい律子」

律子「じゃあ解散！」

やよい「みなさん、おつかれさまでしたー」

亜美＆真美「みんなー、じゃねー！」

貴音「疲れました…」

あずさ「ふふふ、おつかれさまです」

P「てめぇ、俺のセリフを」

律子「まだまだですなぁ、プロデューサー殿」

P「ぐぬぬ」

まだ慌てる時間じゃない・・

Ｐはいつも最後には評価を上げるからな

もしかしてこれが原因でPは美希の親に恐怖を植え付けられるのか？

〜♪

P「ん？誰だこの番号」

ﾋﾟｯ

P「はいもしもし765プロですが」

P「えっ、み、美希のお父さんですか…あ、は、はい」

P「…へ？あ、あの…っえ？ま、マジですか！？ぇ…え？」

P「あ、あの…」

ﾌﾟﾂｯ

P「もしもし！？もしもし！！」

律子「どうしたんですか？」

P「……美希の父親からだ…俺、明日から給料ー8万の減給喰らった…」

律子「は、8万…」

P「死にたい…」

公務員パネェ

８万とか死活問題だろｗｗｗ
美希も親に言うとかえげつない…

コレで美希ルートは消えたな

P「なんでも社長に直接会いに行ったらしい…」

律子「はぁ」

P「なんでだよ…出て行ったのはあの金髪だろ……」

律子「追いかけたんですよね？」

P「TSUTAYAにCD買いに行ってた…」

律子「……」

P「ちくしょう…AKBめ…潰してやる」

律子「ま、まぁ打倒AKBですかね」

P「ちくしょう……」

ダメだこのPｗｗｗｗ

P「はぁ……」

春香「あ！プロデューサーさん」

P「ん、こんな所で会うなんてな」

春香「えへへ(実は後をつけてたんですよ♪)」

P「春香」

春香「へ？なんですかプロデューサーさん」

P「どうだった？楽しかったか？」

春香「は、はい！私、頑張れそうです！」

P「…いいよな」

春香「へ？」

P「春香は気楽で良いよな…」

春香「ぷ、プロデューサ

P「当分は雑用な、歌歌えるなんて思うなよ」

春香「のヮの」

あぁ
ここで前々スレの最初に続くのか・・・？

>>106
ビンゴ！！

自己責任、自業自得で物事全てが片付けられてしまうこの現代日本で
このPほど自己責任を体現している人物も珍しい

〜翌日〜

高木社長「…なにか言う事は」

P「悪いのは美希です」

高木社長「……」

P「俺は悪く無いです」

高木社長「君の給料…」

P「はい」

高木社長「今までは19万だったね」

P「はい」

高木社長「今月から9万だ」

P「なっ！？何でですか！」

高木社長「言い訳は見苦しいよ−2万だ」

P「あばばばばば」

美希、響、千早の3人でユニットを組む
そんな時代もありましたね

>>118
否、これから来るのだろう

ｶﾞﾁｬ

P「……」

春香「あっ、プロデュー

P「黙れ」

春香「のヮの」

P「はぁ……」

小鳥「はい、お茶ですよー｣ｺﾄ

P「……ババアが｣ﾎﾞｿ

小鳥「ぴよっ！？」

P「…｣ｽﾞｽﾞｽﾞ

P「まっず、お前お茶入れるセンス無いよ」

小鳥「ぴよ……」

美希「…(ハニーが荒れてるの、ここはミキがなだめて仲良くなるのー！)」

美希「プロデューサーさん｣ﾄﾃﾄﾃ

下手すりゃバイトより月収低いって事実上退職しろって言ってるようなもん

今はやめろ

>>119
胸が凸凹シスターズ

美希死んだか

〜少し前〜

高木社長「当分は事務所に監視カメラを取り付ける事にした」

P「なっ！何故ですか」

高木社長「美希君のご両親から言われてな…取り付け無ければ少女達を離反してる事務所とマスコミにバラすと…」

P「…俺も結構酷いですけど徹底してますね…美希の家」

高木社長「すまない…数ヶ月の辛抱だ」

P「はい、美希とは仲良くします」

高木社長「すまない」

なるほど
美希 とは かwwwwwwww

いい女ほど駄目な男に惹かれるって言うしな・・

まぁＰは策士な訳だが・・

ほ

P「おっ、美希か！」

美希「どうしたの？何か荒れてるみたいだけど」

P「あはは、んな事無いっての、美希は心配性だなぁ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「は、は……ぷ、プロデューサーさん！」

P「ハニーで良いぞ」

美希「へ？」

P「な？美希」

美希「ハニー！！」

春香「のヮの」

小鳥「ぴよぴよ……」

ｶﾞﾁｬ

響「…おはようだぞ…」

P「くっさ」

響「……」

P「はやく行けよ臭いんだよ」

響「…」

ﾀﾞﾀｯ

美希「ハニー！｣ｷﾞｭｳ

P「美希ー！｣ｷﾞｭｳ

春香「のヮの」

小鳥「ぴよ…」

＞P「はやく行けよ臭いんだよ」
予想と寸分違わない展開で泣いた

これは過去の回想ってことか？

前スレって 春香「のワの」765プロ… だよな？

>>131
P「抱きつくな！(あぁ良い匂い・・・)」

　　　　　　　　　　　　　　 ,'ﾆj ＿＿　i'^ヽ、　　　　　　　/　　　　｀ヽ
　　　　　　　　 　　 ＿,ｪｭ'"´ 　 　 　 ｀゛'ヽｒｭ__ 　　　　/　で　お　 |
　 　 ＿　　　　　　(_ｰ/ ﾉ　　　　　　　　　 l, lヽ⌒) 　｜　す　い　 |
　／　　｀ヽ　　　　／ '´　　　　　　　　　　 ｀'　｀く　　｜　よ　し　 ｜
/　　カ　　 ',　 　/　　　　/ !　i　 l　 i　i、　　　 　',　　|　 ね　い　/
|　　 ブ　　 |　　.l　　　　/__.l＿l　 l 　l　l ',　　　　 l　　ヽ　　＿_／
|　　　ト　　 ＞　l　 　 ,r,-―-､ ￣　.,-―-､､　　　l　　 /／
|　　 ム　　 |　　|　　 l ,ｲ⌒!ヽ 　　 　,ｨｧ-､｀ ! . 　 |
|　　 シ　　/　　 l.　　 !弋_.ﾉ　　　 　' 弋_ ﾘ　! 　　l
＼＿＿／　　 　l.　　 l　　　　 　、　 　　　　l　 　 l
　　　 　 　 　 　 l 　 　l 　　 　 ｒ―┐　　　/　 　/
　　　　　　　　　 ',　 　 ヽ.　 　 ｀ｰ'´　　／　 　./
.　　 　　　　　　 　〉　　　 ｀ｒ､ 　 　, ィ 　　　　/
.　　　　　　　 　／　　　＿_l　 ￣　　l＿_　　　＼
　　　　　　　　' ー-,' ∧_ ノ　　　 　 ヽ/　ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　 ﾚ' 　 〉、　　　 　 ,へ　　ﾊ-'_￣ ｀
　　　　 　 　 ,　-‐/　／ r l. 　 　 　!ヽ　＼ .ﾊ　 ＼
　　　　　　 /　　 '　´　　.ヽ!.＿＿__ｌ/　　　｀ヾ､　　ヽ
　　 　　　　ｌ 　,　-―‐┐Ol: : : : : : ｌ _. ┌―‐- ､ 　 l
　　　 　 　 |　 l 　..　　｜　|: : : : : : |　　|　 ..　　 l 　 l

ゲームが美希が一方的に話進めるけど美希の親公認なのなｗｗ

　　　　　　　　　　　　　 　　,-/｀ヽ/⌒ヽ
　　　　　　　　　　-=ニニ:く:/_:::_/､‐-､＿＼
　　　　　　　　　　　　＜__ヽ|＿ﾖ/＿＿＿,,ス
　　　　　　　　　　 ／´::::::::::´:::::::::::::::::::::＼::::::＼
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　　　 　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::∧
＿＿__.　　　　 /::/:::::::::|::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::|::::::|::::::::::|
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　な　 |　　　,':/|:l:::|:::::|　＼|::::::|/　∨|::::::::::!::::::|::::::::::|
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変態無能Pとか凸スケとかのワのとか
たぶん同一人物が書いてると思うからそれで合ってる

P「さてと、春香」

春香「！はい！」

P「朝ごはんは食べたか？」

春香「えっ…い、いえ」

P「そっか、食べに行こう」

春香「プロデューサーさん！」

P「俺が奢るからな」

春香「はい！」

美希「……」

〜♪

P「ん？社長からか」

>>137
おーよしよしよしお兄ちゃんのお家行こうな―

いじめにめげずに涙をこらえる健気な響かわいい

>>134
そうなるのはもう少し先の話だな
このPのデレる要素がマジでわかんねｗｗｗｗ

社長『監視カメラ』

P「…俺にはご飯の自由も無いんですか」

春香「プロデューサーさんと朝ごはん〜♪」

社長『すまない…』

P「ですが春香が

社長『給料を

P「わかりました」

ﾌﾟﾂｯ

春香「プロデューサーさん！わた

P「やっぱやめだ」

春香「のヮの」

今回も終わる気がしない

ｶﾞﾁｬ

伊織「おはよ」

美希「あっ！でこちゃん！おはよーなのー！」

P「…(俺の伊織にでこだと？…こいつ、潰す)」

P「おいみ

〜♪

P「…」

社長『今は耐えてくれ』

P「ぐっ…」

>>1
いや
Pが納得のいく形ですすめればいいさ

P「へ？新曲ですか？」

律子「そっ、美希にね」

美希「え！？ミキに？」

P「…まさか｣ﾎﾞｿ

律子「えぇ」

P「…わかりました」

P「美希、二人でレッスンだ」

美希「ハニーと二人で！？」

P「あぁ、二人っきりでだ」

美希「ハニー！」

現時点で美希の年齢知らないからなＰ


つっても巨乳は好きだがロリはＮＧとか色々意味不明な許容範囲だからな

社長はエスパーか何かかよ

P「…ここなら監視カメラはついてないな」

美希「ハニー！早く練習したいの」

P「はぁ？」

美希「え…」

P「えじゃねーよ俺の伊織にでことか言いやがってよぉ」

美希「は、ハニー？」

P「俺はPだ、ハチミツじゃねーよ」

美希「ど、どうしたのハニー…」

P「黙れスーパーサイヤ人3」

美希「は、ハニー…」

P「ほらよ、歌詞カード｣ﾄﾞｻｯ

P「練習サボんなよ｣ｽﾀｽﾀ


ﾊﾞﾀﾝ

>>144
おいお前も凸言ってるじゃ・・・

まさか・・・

>>150
自分自身は彼女を馬鹿とか言ってもいいけど
他人に自分の彼女を馬鹿呼ばわりされたらムカつくだろ？
そういう事だよ

スーパーサイヤ人3的確過ぎワロタwww

美希　春香はいつも期待すると突き落とされる・・・

なんとかしてけろ・・けろ

貴音がナチュラルに空気じゃねーか

P「はぁ…」

春香「…｣ﾌｷﾌｷ

P「春香」

春香「へ？なんですかプロデューサーさん」

P「ごめんな、さっきは」

春香「え、い、いえ、気にして無いですよー」

P「来週、お前に歌を作ってきてやる」

春香「え！」

P「俺が作詞作曲してやる」

春香「プロデューサーさん…」

P「女は所有物宣言に弱い。これ豆な｣

まあ金色毛虫よりはマシだと思えば…

このP統失じゃねーの

Pは何人もいる

P「カブトムシの歌」

後のaikoである

P「へへ、頑張ろうな」

春香「は、はい！」

P「俺にも雑巾かしてくれないか？」

春香「え、えっ、良いですよ、雑務は私の担当ですから」

P「…いいから貸してくれ」

春香「は、はい｣ｽｯ

P「ありがと」


小鳥「ぴよー…お茶美味しいです」

ＰＳ３版アイマス２じゃ春香にカブトムシをカバーしてもらいたい

ネタ抜きに合う気がするカブトムシ

P「おいババア」

小鳥「ぴよっ！？」

P「なんでお前が呑気にお茶飲んでるんだよ」

小鳥「えっ、今は電話も掛かってきてないですし…」

P「お茶くれ」

小鳥「あ、はい…｣ｽｯ

P「…」


ﾊﾟｼｬｱ

小鳥「な、なにするんですかぁ…」

P「ほら仕事作ってやったぞ」

これが小鳥をイカセた男のすることかよ…

よかった、雑巾受け取った時は絞り汁をお茶に混ぜるのかとおもったよ

ひ ど す ぎ る

P「はい、雑巾」

小鳥「…」

P「床濡れてるだろ」

小鳥「私の服がびしょ濡れです…」

P「いやいやいや、拭けよ」

小鳥「ぴよ…」

P「じゃあ俺は千早達をみてくるから」

小鳥「……」

ここの連中揃いも揃ってＭ

どうなったらここからオナネタにするほどの好感度になるんだよ
落として上げればそれでいいのかよ…

P「……」

P「やっぱり俺の目は凄いな」

千早「〜♪」

P「めちゃくちゃ上手い…まさに歌姫だ」

響「プロデューサー…」

P「んあ、どうした響」

響「自分の…」

P「あぁ、はい｣ｽｯ

響「へ？」

P「涙そうそうだろ？響が歌いやすいように少しアレンジした」

響「ぷ、プロデューサーぁ…」

P「これに響が自分で声をあててくれ、出来たら俺が聞くから」

響「プロデューサー！！｣ｶﾞﾊﾞ

P「ぶはっ、抱きつくなばか(くっせー！)」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2096544.jpg

HIPHOPのスレから考えるに、続きでない可能性は十分にありえるぞ

これがエピソード1ってことだとすると
昨日の春香はエピソード3で暗黒面に堕ちたのか……

続きキテター！と思ったらZEROだったでゴザル

でもこれはこれで

相変わらずのツン(9割)デレ(1割)だな

P「うーん、そろそろ昼か」

P「伊織と食べに行きたいな〜｣ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ

P「オールバックー……って」

律子「あら？どうしたんですかプロデューサー」

P「えっ、いやいや、なんで三人で練習してんの？」

律子「あぁ、今度デビューするんですよ」

P「あずささんと亜美に凸で？」

律子「はい」

P「……」

Pの携帯に入っている春香とのツーショットの撮影時期はこの辺りか

非ロリコン
巨乳好き
亜美真美可愛い

ふむ…

未来がわかってるっていうのもつらいな

伊織NTRれたwwwwwwwww

P「ねーよｗｗｗｗｗ」

律子「あ！言いましたね！？」

P「だってあの三人だぞ！？厳しくないか」

律子「私は彼女達を信じてますからね！」

P「へー、まぁ良いよ、爆死して現実みろよ律子殿」

律子「言いましたねー、じゃあ売れたらどうします？」

P「うーん……」

P「律子のお婿さんになるよ」

律子「なっ！？」

P「それ位無謀だって事だよ…って、」

P「どうした、顔真っ赤だぞ」

律子「……」

やめろP！！！！！

律子「……」

P「そういえばユニット名は考えてるのか？」

律子「……」

P「おーい」

律子「ひゃっ！？」

P「だからユニット名は考えてるのか？」

律子「ま、まだですね…」

おあなかいたお

>>175
ダース・テンカイ「ｱｰｲﾑﾕｱﾌｧｰｻﾞｰ」ｺｰﾎｰ

俺が千早「ズンチズンズチwwズンチズンズチww」なんて1発ネタスレ立てたばっかりに…

P「そんなんで成功するのかねぇ」

律子「む！大丈夫ですよ」

P「…三人ねぇ」

P「幼女に餓鬼、そしてお姉さんか」

律子「プロデューサー…ヤバい事になってますよ」

P「……だんだん成長していって…」

P「………」

P「…」

律子「プロデューサー？」

>>188
お前かよ
はよはよ言ってやったのにksg

>>188
ふぇぇ紳士さんちーっす

>>188
続きはよ

>>188
あれって未完だったよね？

P「浦島レディとかどうだ？」

律子「……」

P「いやいや、真面目だぞ！？ほら、浦島太郎って一気に成長するじゃん！？」

律子「ぷっ」

P「え？」

律子「ぷっふふ、あははっ」

P「わ、笑うんじゃねーよ！」

律子「い、いや…だ、ダサいなと思って」

P「にゃにー！？」

竜宮・・・竜宮城ねぇ・・・

ウラシマレディってウラシマンの続編？

>>192-193
俺はあのスレの>>1であって作者ではない

律子「でも良いですねその考え」

P「へ？」

律子「いや、その浦島太郎」

P「はぁ…」

律子「なんかインスピレーションがわいてきましたよ」

P「まっ、500枚位しか売れなくて爆死すればいいよ」

律子「なんで応援してくれないんですかー」

P「売れるのは俺がプロデュースしたユニットだけで良いから」

律子「あはは…」

>>196
Midnight Submarineかよ

美希「…」

美希「歌いたくないの…」

美希「ハニー」

ｶﾞﾁｬ

P「うーすやってるかサイヤ人」

美希「…」

P「わー！？お前、歌詞カード破り捨ててるじゃねーか！」

美希「知らないの…」

P「…(この金髪がぁ)」

過去作見たいんだけどどこで見られる？

何故Ｐはこの事も美希が親にチクると思わなかったのか

圧力で交際まがいなことせざるを得んのか・・

代わってやりたい

P「…美希」

美希「どうせこの曲もハニーが作った曲じゃないの…」

P「なっ！？」

美希「ミキ知ってるよ…ミキのデビュー曲、作ったのは

P「美希！」

美希「ミキは頑張ってるけど…結果はいつもかわら

P「美希！！」

美希「……」

P「少し黙れ…」

Pの家に無理矢理訪問してオナニーしてないの美希くらいか

普通ならPがアイドルに手を出すなんて以ての外なんだけど
アイマスだから仕方ない

>>201
春香「のワの」765プロ…(2スレ目)
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317486843/
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」(1スレ目)
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317380613/

スレタイとかググればでると思うよ
ちなみにこのスレは3スレ目で1スレ目より前のお話

美希「黙ったらどうなるの…」

P「…」

美希「黙ったらミキはトップアイドルになれるの？」

P「…」

美希「ミキはパパとママが居なきゃ歌すらまともにうた

P「あーもう！！」

P「わかったよ！作ってきてやる！」

P「だから待ってろ金髪ばか！」

美希「…ハニー…」

P「一週間待て！お前に最高の曲作ってきてやるから！！」

P「俺がお前をプロデュースしてやるから！」

美希「ハニー…」

はるるんの曲が…

ハニー…

俺的三強である美希・千早・貴音がこのシリーズでは報われない…

プロデューサーってやっぱ大変だな
このSSを参考にしてはいかん気はするけど

雪歩>>>>>千早>>伊織>>>響>真美>貴音>真>亜美>>その他

P「ったく、お前はなんで両親の好意を素直に受け止めないんだよ」

美希「ミキはコネでアイドルになったわけじゃないの！」

P「そうだよ、街でお前を見かけた時はカミナリに撃たれたような衝撃が身体中に走ったよ！」

美希「ハニー…」

P「確かにデビュー曲はお前の両親による物だったよ！けどな、それが嫌だ！？ざけんなよ！」

P「餓鬼は親にしがみついとけば良いんだよ！何勝手に離れて独立した気になってんだ！あ！？」

美希「……」

P「ったく、今日は両親に思いっきり甘えろ、良いな！？」

美希「…」

P「良いな！？」

美希「わかったの…」

おぉきてるな。とりあえずのワのさんかわいいすりすりしたい

Pの所為で一番被害被ってるのは雪歩だよな
千早は春香の攻撃効かないから安定

わかってねぇなぁ
美希が本当に甘えたいのはＰだというのに

P「っで、なにしてんだ」

美希「…｣ｷﾞｭｳ

P「いやいやいや」

美希「ハニーさっき言ったの…」

P「は？」

美希「思いっきり甘えろって」

P「いやいやいやいや、アレは両親に

美希「関係ないの」

P「えー…」

美希「ハニー…｣ｷﾞｭ

P「まぁ良いけどさ…」

かわいい

ごまえー、ごまえー

P「ほら、床に散らばった歌詞カード拾うぞ」

美希「ごめんなさい…」

P「まだ許さねーよ」

美希「ハニー…」

P「はやく拾え」

美希「わかったの！」

P「…(はぁ、星井美希が全然読めん…)」

>>220
誰か知らんが君歌へったくそやなー

ヴぁい！

このシリーズの今までのタイトル何だったっけ？

ずんずん！ずんずん！

ストーカーのワのおらんとこうも平和とは・・・

その分Ｐの鬼畜さが際立つが・・

〜仕事おしまい〜

P「はーいおつか

律子「お疲れ様、明日は休みだからみんな、しっかり休んどいてね」

P「律子、おい律子」

律子「じゃあお疲れ様」

春香「おつかれさまでーす！！」

千早「…｣ｽﾀｽﾀ

P「？千早…」

>>224
20ちょいまえのレスも見ねえのかよ氏ね

>>228
ごめん完全にスルーしてたわ

>>229
のヮの

ごまえーごまえー

律子ってこの後でもそんなにフラグっぽいの無かったよな
むしろ空気一族だったはず

P「おーい、千早ー」

千早「プロデューサー…」

P「おっ！名前で読んでも起こらないんだな」

千早「なんですか？」

P「いや、ただ呼んだだけだけど…」

千早「そうですか、じゃあ…」

P「楽しいか？」

千早「…はい？」

P「春香は凄く楽しいって言ったぞ」

>>231
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>229
0ぁい！！！！

千早「……」

P「ありゃりゃ、黙りですか」

千早「楽しいですよ…」

P「うーん、嘘は良くないなぁ」

千早「え？」

P「楽しく…無いのか？」

千早「た、楽しいです」

P「へぇ…なら良いけどさ」

千早「じゃあ私は帰ります」

P「あ、これ｣ｽｯ

千早「…」

P「お疲れ様のMAXコーヒー」

千早「いりません」

P「…」

>>232
(雪歩のついでに)見舞いとか来て好感度上げてただろ
ついでに仕事変わってやったり

七十二早

P「いやいやいや、はい！」

千早「いりません」

P「ぐぎぎぎ…一番美味い飲み物を」

千早「…それじゃあ」

P「あっ！だ、だったら

千早「プロデューサーは」

P「は？」

千早「プロデューサーはプライベートまで関与していいんですか？」

P「…」

千早「答えられませんか……じゃあ

P「うるへーよ」

千早「…」

P「プロデューサー命令って知らないの？あんたばかぁ？」

千早「ば、ばかって…」

P「プライベートもクソもねーよ」

P「千早が気になるから、千早を知りたいから」

P「これだけじゃ駄目か？」

千早「なっ…」

P「いししし、ほら、MAXコーヒー、疲れ取れるぞ｣ｽｯ

千早「…」

千早「ありがとうございます…」

P「よろしい！」

千早「…ありがとうございます｣ﾎﾞｿ

P「へ？なにかいった？」

千早「…お疲れ様ですプロデューサー｣ｽﾀｽﾀ

P「…」

あんたばかぁ？
MAXコーヒー吹いた。

ごり押しで落ちるアイドル(笑)

P「さてと、後は彼女だけか」

〜事務所〜

ｶﾞﾁｬ

P「ぴよぴよ〜」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん！？な、なんで」

P「へ？だって小鳥さん毎日何故か遅くまで居るんで今日も居るかなーって」

小鳥「…(プロデューサーさんは私がお茶しかいれてないと思ってるんですね)」

P「電話も掛かってこないでしょ？」

小鳥「…はい」

無意識にぴよぴよ言ってるとしたら致命傷だな・・三十路

P「…あー久しぶりに呑みたいなー」

小鳥「ぴよ！？」

P「一人じゃさみしいなー」

小鳥「ぷ、プロデューサーさぁん…」

P「近くに居酒屋があるんだけどなー」

小鳥「プロデューサーさぁああん」

P「ほら、行きましょう」

小鳥「ぴよー！」

ちょろいわー

この事務所の娘みんなチョロいな

超イージーモードだな

これで好感度マイナスはもういないか……

ごまえー、ごまえー

>>250
誰か知らんが君歌へったくそやなー

P「……っぷ」

小鳥「ぴへへへ、プロデューサーさぁああん、もう一件いきまひょうよぉ」

P「ま、まってくださいって(もう四件目だぞ…)」

小鳥「ぴーよぴよぴよぴよぴよｗｗｗｗプロデューサーひゃあぁんはーやーくーｗｗ」

P「わ、わかりましたから…わっ！ちょっ、くっつき過ぎですってば！」

小鳥「ぴひひひひｗｗｗｗｗ」

P「死にたい…」

やだキモイ

ぴｗｗｗひｗｗｗひｗｗｗひｗｗｗひｗｗｗ

婆が色気づいてますな

いい歳してなにしてんすかぴよさん(笑)

濃厚なセックスしそうな小鳥さんだな

〜自宅〜

P「……」

小鳥「ぴっひっひっひっｗｗｗｗ」

P「結局途中で倒れて担いで来たけども」

小鳥「ぴーよー！！」

P「うぐっ…臭い…」

小鳥「へー？くしゃい！？にゃにがくひゃいんれすかー？」

P「わかったから風呂に入りましょう」

小鳥「ぴへへへへ」




小鳥「…(計画通り！！！遂に来た！プロデューサーさんの家！！！)」

うわこのヒヨコ・・・策士！！！！！

>>258
はっきり意識があるだと

なん……だと……？

一瞬でもPを出し抜くとは恐ろしい子…

このメス鳥が・・

〜脱衣所〜

小鳥「ぴへへへ」

P「じゃあ俺待ってるんで早くはいっ

ｶﾞｼｯ

P「……」

小鳥「一人じゃ脱げないぴよ」

P「…」

小鳥「脱げないぴよー！！」

P「あ、あの…小鳥さ

小鳥「ぴーよー！！！」

P「…」

小鳥「ぴへへ」

やあよ！やあよ！

身ぐるみ剥いで外に放り出されるぞ…

>>265
マジキチ

P「…」

小鳥「どうして目隠ししてるんですか」

P「えっと…ここをこうして｣ｽﾙｽﾙ

小鳥「プロデューサーさん」

P「えっと、上着脱げました？脱げましたよね？」

小鳥「脱げてないぴよ」

P「いやいや、脱げたでしょ？」

小鳥「脱げてないぴよ」

P「…｣ｽｯ

P「脱げてるじゃないですか」

小鳥「ぴよ…」

>>265
泥酔お漏らし女子はやめろぉ！

羽ばたけ輝けエイエイオーwwwwwwwww

小鳥「つ、次はブラジャーですよ！」

P「あれ？何か口調が

小鳥「ぴへへへｗｗｗブラジャーとってびよーｗｗｗ」

P「…｣ｽﾀｽﾀ

蛇口「のヮの」

ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

小鳥「プロデューサーさん？コップ一杯に水溜めてどうす

ﾊﾟｼｬｱ

小鳥「……」

P「酔いは覚めたかババア」

小鳥「ぴよ…」

小鳥はん…

珍しくPが正しいことをしたな

Ｐって嘘付いてなきゃ案外やさしいんだな・・・少し救われた・・

P「じゃあ待ってるからな」

小鳥「……」

ｶﾞｼｯ

P「…なに腕掴んでんだよババア」

小鳥「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「おい離せばば

小鳥「ぴへへ……っぷ」

P「！！？」

ｵﾛﾛﾛﾛ

ﾍﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾍﾞｯﾁｬ

やりやがった

ピヨちゃんのゲロペロペロ

これにはさすがのPも苦笑い

Pがこれまでぞんざいな扱いをするでもなく、過度に甘やかすでもなく、
終始普通に接してきたのってあずささんだけ？

>>279おぉ！おっぱい！！
的な反応してたね
ちなみにぞんざいに扱って来てないのは亜美真美と真と雪歩だけ

>>280
雪歩は内心うぜぇとか思われてたな
律子も普通じゃないか

P「っぷ…(こ、こいつ…く、口の中に吐きやがった)｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「お"ぇぇっがっはっげほっべがぎぎぎ」

ﾄﾞｻｯ

P「ぐほっ…お"ぇ"っがはっ」

小鳥「ぴへへへ…プロデューサーさんの唇甘かったですよぉ」

P「…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

この年増最低すぎる

↓ごほうびとか言っちゃう奴

珍しくＰがしてやられたぞ

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

ごほうびだな

これって・・・Pをここまでやったのってたぶん小鳥が一番じゃないか？
つか気分悪くなって来た・・・オロロロロロロロロ

小鳥「ぴへっへへへ…」

P「…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

小鳥「さて…お風呂はーいろっと！」

ﾊﾞﾀﾝ

P「…こ、殺してやる…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「ゔぅえ"っ…く、口の中がヤバい…」

P「…床もゲロまみれ…」

P「あんのババア…」

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

こんな事がありながらよくPもババーのオナ手伝ったな。

Ｐは根に持たないタイプなんだろ

〜お風呂〜

小鳥「プロデューサーさんの唇美味しかったぴよ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

小鳥「お酒なんか比じゃなかったなぁ…｣ｺﾞｼｺﾞｼ

小鳥「ぴへへへｗｗｗ」

〜脱衣所〜

P「…くせーよ｣ﾌｷﾌｷ

P「もう二度と誘わんぞ｣ﾌｷﾌｷ

P「はぁ…くっせー…」

もらいゲロなんてするわk・・・ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

エグいな、そりゃこのPの鬼畜さもわかるわ

〜脱衣所〜

小鳥「上がりましたよー！」

小鳥「って、居ませんね」

小鳥「…｣ｼﾞｰ

歯ブラシ「のヮの」！？

小鳥「ぴへへ｣ｶﾞｼｯ

歯ブラシ「のヮ；」

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

ババア死ねよ

これ後に美希もｼｬｶｼｬｶするのか・・

ダメだこの鳥類……

ピヨちゃん可愛い(マジキチスマイル)

これが美希なら許せｒ…
許せｎ…


許せるな

P「…」

小鳥「あがりましたよ！プロデューサーさん」

P「そうか、じゃあ帰れ」

小鳥「ぴよ！？」

P「ぴよじゃねーだろ」

小鳥「…」

P「お前自分がなにしたか分かってんの？」

小鳥「ぴよ？」

P「ディープキスじゃなくてディープゲロだからな…地獄に落ちろよババア」

小鳥「…」

やっぱり年齢って重要だね

さすがにこれはＰじゃなくても切れる

いい加減無機物にのワの憑依させるのやめろよｗｗｗ

怖いだろ・・・

小鳥「…わかりました」

P「そうか、早く帰れ」

小鳥「プロデューサーさん」

P「んだよババア」

小鳥「…今日は楽しかったです」

P「ぅっ…」

小鳥「誘ってくれてありがとうございました」

P「そそそ、そうか、じゃあは、はやく帰れよ」

小鳥「えへへへ」

P「うぐぐ…」

小鳥「…(プロデューサーさんは時折見せる女の顔に弱い！！)」

P「…外、寒いでしょ」

小鳥「…(ﾋﾟﾖ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!)」

この歳で甘えてもむかつくだけだからな

美希なら許せるわ。

ディープゲロわろた

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ かぶとむし　おいしいです
　　 ＼_#⊂／）
　　 ＿|　|/　｜
　　|　　　　／
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　くわがた　です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|



　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
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　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
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　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
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　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

ババアが甘えてもキモいだけ

俺ピヨちゃん結構好きだけど、流石にディープゲロされたら二度と女性として見れないわ

この頃のPはまだ微妙に甘いな

ほう、経験(年齢)が生きたな

美希と千早なら何やっても許せるんだがな…

天海春香？だれそれ

俺のゆきぽの出番はまだですか？

>>310
くそっこんなので…！

美希のｼｬｶｼｬｶ思い出して癒されるわ

そうじゃねぇともらいゲロしちまう

小鳥「本当に良いんですか？」

P「わ、わかったから早く入れっての」

小鳥「ありがとうございますプロデューサーさん」

P「……あーもう！風呂入って来ます｣ｽﾀｽﾀ

小鳥「ごゆっくりー」

小鳥「……」


小鳥「ぴへへへｗｗｗｗｗ」

おい！小鳥さんはかわいいだろ！
ぴよちゃんかわいいよぴよちゃん

小鳥「…｣ｼﾞｰ

Pマイコップ「のヮの」！！

小鳥「ぴへへｗｗｗ」

コップ「のヮの｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

小鳥「お茶をいれてー」

ﾄﾎﾟﾄﾎﾟﾄﾎﾟ

小鳥「プロデューサーさんの唇」

ｺﾞｸｺﾞｸ

コップ「；ヮ；」

小鳥「ぴよー！美味しかったですよプロデューサーさん！」

手羽先野郎

これじゃ三十路処女でも納得だわ

このピヨはアレだが、別にPに同情する理由もない

人が口付けた物とか飲めない俺はここまでしたら小鳥半殺しするかも

ぴよちゃん無双おおいに結構だが策士が策に溺れなきゃいいが

P「……」

小鳥「あっ、おかえりなさい」

P「いやいやいやいや、なんで俺のベッドに」

小鳥「ぴへへ」

P「まぁ良いですけど…俺はソファで寝るんで」

小鳥「ぴよ！？」

P「当たり前でしょ、事務員と寝るなんて無理です」

小鳥「…ぴよ」

P「甘えた声出してもダメです」

小鳥「ゔぅ……プロデューサーさぁぁん」

P「泣いても駄目な物はダメです」

小鳥「…」

俺だったら処女膜突き破って奴隷にして・・そもそも15人全員セフレにできそうだなＰ

ちょいちょい出てくるのヮのが可愛い
というかコップ可愛い

このPが無惨な最期を遂げ見知らぬおっさんの腕の中で息絶えるまで支援

2：42

ｺﾞｿｺﾞｿ

小鳥「ぴへへ」

P「…zZ」

小鳥「プロデューサーさんっ！」

P「……」

小鳥「ぐっすり寝てますね〜」

P「……」

小鳥「プロデューサーさんが入社して来た時にこの人にしようと決めたんですよー」

小鳥「ぴへへへ、今夜遂に私の股が真っ赤になりますよー」

小鳥「ぴよぴよぴよぴよ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

やっぱこの頃のＰはまだ丸いな
それがいい

また来たのか
この>>1絶倫にも程があるな

とんでもねぇ女だな

寝込みを襲うとは性欲コントロールできてねぇ

股が真っ赤って...

ひどいよ、こんなのってないよ

小鳥さんのあそこってとてつもなく臭そう

小鳥「じゃあいただきます」

ｽｯ


ﾄﾞｽｯ

小鳥「ぴへっ！？」

ﾄﾞｻｯ

小鳥「……」

P「ったく、何がプロデューサーさんに決めましたよだババアが」

P「……」

小鳥「…」

P「可愛いんだけどねぇ…」

アレだろ周りに酷い人が多すぎてあのＰが出来上がったんじゃね？

ピヨちゃん…

UっUー！お風呂Deathー！

気づいてる人も沢山居るけどこれは春香が荒れる前のストーリーです
まだPが丸すぎてこっぱずかしくなりますよね！

やっぱり春香は可愛いですよ！

経験上酷い上司ってのはそいつの上司も酷くて影響を受けてるケースが多い

つまりこの社長も…

>>338
>P「可愛いんだけどねぇ…」

デレた！

どすっって小鳥さんの股真っ赤になっとるやん

春香は幸せになりますか

数分ほどだけ幸せになれます

小鳥さんと事務作業するゲーム出せよ

3DSであのおっぱいを飛び出させろ

3DSで美希のおっぱいはいたーっち！したい

ごまえーごまえー

ほ

風呂行ってら〜

保守

ごま和えごま和え

今ごろ>>1は風呂で吐いてるころかな……

>>349
誰か知らんが君へったくそやなー

>>349
誰か知らんが君歌へったくそやなー


>>1
美希と千早にもっと出番を・・頼む

Ｐとフラグ立ってないのって貴音と亜美真美だけかな？

響はちゅらかーぎーだなあ

> 次回はうっうー！の魅力を存分に振るうぞ！真美と雪歩、真にもスポットライトを当てたいな！

ほ

ほ

天海さん

そういえば天海(てんかい)さんの出番はまだなのだろうか。

このまま過去回想終わっても出番なくていいよ
あいつ歌下手だし

〜翌朝〜

P「はぁ…」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん！」

P「はぁ」

小鳥「いやぁ、昨日の記憶がさっぱりですね！」

P「嘘つくなババア」

小鳥「ぴよ…」

小鳥「プロデューサーさんの今日の予定はなんですか！？」

P「いや、お前は早く帰れよ」

小鳥「いやです！」

P「俺は休日を満喫したいんだけど」

小鳥「満喫すれば良いじゃないですか！」

P「だったら帰れよ」

小鳥「…」

P「帰れ」

小鳥「ぴよぴよ」

P「？」

小鳥「お腹空いたぴよ」

P「……」

小鳥「ぴよぴよぴよぴよ」

P「…はぁ」

小鳥「！」

P「朝ご飯食べたら帰ってくださいね」

小鳥「プロデューサーさぁん」

P「はいはい、適当に作りますから」

小鳥「はい！」

このＰ甘いな

まだ甘い時期か

小鳥「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「じゃあ俺出掛けますから」

小鳥「！？」

P「いや…俺だって遊びたいんで」

小鳥「わ、私を一人にするんですか？」

P「いやいやいや、家に帰れよなんで俺の家に留まること前提なんだ」

小鳥「まだご飯食べてませんから｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「俺を見ながら食べないでください…不気味だから」

小鳥「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「…(なんなんだよこの女…)」

〜駐車場〜

P「…」

小鳥「ぴよぴよ」

P「な、なんですか」

小鳥「あっ！これがプロデューサーさんの車ですね！」

マイカー「のヮの」！？

P「そうですけど…」

小鳥「これで遊びに行くんですね！」

P「は、はい」

小鳥「へー」 ｼﾞｰ

車「のヮの｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「乗せねーから」

小鳥「見てるだけです｣ｼﾞｰ

P「…」

小鳥「見てるだけですよー」 ｼﾞｰ

>>213
まみとあみとか違いあんの？

>>371
はっ倒すぞ！！

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwKDtBAw.jpg

〜車内〜

小鳥「えへへへ」

P「いつになったら帰るんですか」

小鳥「そうですねぇ、お昼ご飯食べたら帰りますよ」

P「調子にのんじゃねーよ売れ残りババア」

小鳥「〜♪」

P「…(こいつ…耳栓してやがる)」

小鳥「〜♪」

P「小鳥さん…キスしましょう｣ﾎﾞｿ

小鳥「ぴよ！？」

P「嘘だよババア」

小鳥「〜♪」

P「，」

休日にこんなことされたら地面に引きずり回して地球とハグさせるわ

小鳥さんと過ごせるなら本望

P「あの、小鳥さん」

小鳥「なんですか？」

P「…なぁババア」

小鳥「〜♪」

P「どんだけ高性能な耳栓なんだよ」

小鳥「プロデューサーさん」

P「はい？」

小鳥「どうせなら色々見て回りましょう」

P「嫌だ」

小鳥「〜♪」

P「………はぁ」

小鳥「！」

P「わかったよ…行くよ行けば良いんだろ」

小鳥「ぴよぴよ」

なんか小鳥が一番優遇されてる気がする

美希が可愛いけりゃ何でもいい

〜CDショップ〜

P「…(やっぱり売れてるんだな)」

小鳥「あっ！『Do-Dai』ですね」

P「はい、765プロ久しぶりのヒット曲ですね」

小鳥「律子さんプロデュースの」

P「……｣ｽﾞｰﾝ

小鳥「あはは」

P「……｣ｽﾞｰﾝ

千早も響も可愛いけどやっぱり美希との絡みが一番面白いな

Ｓなのかもしれんね

P「あ、小鳥さん」

小鳥「はい？」

P「ちょっとダイソー行って良いですか」

小鳥「ダイソーですか？」

P「はい、買いたい物が有るんです」

小鳥「はぁ…」

P「あっ、待ってても良いですよ」

小鳥「行きます」

P「…」

小鳥「ぴよぴよ」

〜ダイソー〜

小鳥「何買うんですか？」

P「…｣ｽﾀｽﾀ

小鳥「ぴよぴよ」

P「んー、無いなぁ」

小鳥「プロデューサーさん」

P「うーん｣ｷｮﾛｷｮﾛ

小鳥「ぴーよー！！」

店員「すいませんお客様、店内で奇声は発しないでください」

小鳥「……すいません」

P「あっ、あったあった」

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira045474.jpg

30過ぎのババアが外でぴよぴよ言ってたらキチガイだわなｗ

>>384
ああああああああ小鳥さん可愛い

>>371真美のが姉なので（若干）おとなしい（設定らしい）

〜スタバ〜

P「で、本当に昼食べたら帰るんですよね」

小鳥「へ？晩ご飯食べたら帰りますよ」

P「…」

小鳥「ぴよぴよ」

P「……小鳥」

小鳥「えっ！？」

P「小鳥…頼む」

小鳥「あわわわわ」

P「…(はぁ、呼び捨てだとときめくんだな)」

P「小鳥」

小鳥「や、やめてくださいよぉ…」

P「ぴよぴよ」

〜スタバ同店内〜

俺「コーヒーで」
店員「サイズは・・・」
俺「あ、Ｍで」
店員「・・・トールでよろしいですか？」
俺「え？いやＭで」
店員「・・・トールが中くらいのサイズとなっておりますｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「え？あ、じゃそれで・・・」

ヴぁいのヮの

小鳥「プロデューサーさん！」

P「なんだよ小鳥」

小鳥「ぴよ！？」

P「だからなんだよ……小鳥」

小鳥「ゔぅ…」

P「で、なんですか小鳥さん」

小鳥「映画見に行きましょう！」

P「断る」

小鳥「ぴよ…」

P「当たり前だろ、ぶっちゃけ金無いんだよ」

小鳥「…」

P「昨日の飲み代も全部俺、今日も全部俺…ふざけんなババア」

小鳥「ぴよ…」

P「お前財布は」

小鳥「持って来てません」

P「じゃああれだろ？昼も晩も俺が出すんだろ？」

小鳥「ば、晩ご飯までいて良いんですか！？」

P「あ…」

小鳥「ありがとうございますプロデューサーさん！」

P「……」

小鳥「ぴよぴよ」

P「あんた少しは歳上としての自覚を持てよ…」

タカリかよ・・・・くず杉

〜映画館〜

小鳥「何見ますかプロデューサーさん」

P「…」

小鳥「私コレがみたいです！」

P「『私をプロデュース』ですか」

小鳥「はい！地味な外見の事務員がある男性に惹かれて恋をして遂には…」

P「はぁ…」

小鳥「ほら！私達と似てませんか！」

P「全然」

小鳥「えー、似てるとおも

P「小鳥は地味じゃないからな」

小鳥「ぇうっ！？」

P「小鳥は綺麗だよ…全然地味じゃないさ」

小鳥「びぴぴび！？」

P「なんて言われて嬉しいか？ババア」

ごまえーごまえー

>>395
誰か知らんが君歌へったくそやなー

このスレをみて小鳥さんを見る目がかわりました

あぁっ！駄目です！？わ、私達は

小鳥「…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「…(なんだよこれ、本当に全年齢対象なのか)」

もう我慢出来ないんだ…

だ…だめ…です…

小鳥「はぁはぁ…」

P「…(がっつりSEX描写有るじゃねーか)」

>>396
のヮの

小鳥「す、凄かったですね…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「そうですね(90分中45分がSEXとかAVじゃねーか)」

小鳥「プロデューサーさん、私身体が熱いです」

P「はぁ」

小鳥「こ、このまま！」

P「行かねーから、図にのるな」

小鳥「ぴよぴよ……」

P「あーもう、可愛い声で鳴かないでください！」

小鳥「ぴへへ」

P「本当に三十路なのかよ…」

小鳥「ま、まだ30歳じゃないです！！」

P「変わらねーよババア」

小鳥「ぴー！！」

駄目だこの三十路かわいすぎる

いつまでこの三十路の話が続くんだ

最高だこの三十路

早く別のキャラの話に移ってくれ

正直三十路に対して甘すぎる
何か裏があるのか？

30歳児

お前ら結構えげつないな

三十路と味噌汁ってなんか似てるよな。










な。

>>408
やめろよ味噌汁見るたびにディープゲロ思い出すだろ

ごま和えーごま和えー

>>408
俺の味噌汁をつくるのに適した年齢ってこと？

小鳥さんの吐瀉物を炊きたてご飯にかけてズルッと

ゲロ婆とか誰得

>>413
おれだぜ

18：23

P「結局俺の休みは小鳥さんにもってかれちまった…」

小鳥「プロデューサーさんだって楽しんでたじゃないですか！」

P「そりゃ楽しまなきゃ損だろ！」

小鳥「だったら良いじゃないですかー」

P「はぁ…財布が寂しい」

小鳥「じゃあご飯に行きましょー！」

P「…俺今月9万なのになぁ」

〜ジョイフル〜

P「はぁ…」

小鳥「ぴよぴよ」

P「もう二度と泊めないからな」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「いやいや、当たり前だろ」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「やめろ、あの金髪とかぶるから」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「…やめてください」

小鳥「ぴよぴよ」

7万の間違いじゃね？

9万とか俺のバイト代より低いだろ…

美希に意地悪したからしょうがないよね

後に病院でやることになるとは誰も思っていなかったのであった・・・

〜車内〜

P「で、小鳥さんの家はどこですか」

小鳥「はい、あっ、そこ右です」

P「はいはい、右ね」

車「のヮの」右だな

小鳥「そこの道に入って……あっ、左です」

P「はいはい、左ね」

車「のヮの」左か

小鳥「えーとそこを右で」

この車は実はプレデター的な何かがあるのか？

〜駐車場〜

小鳥「着きましたよプロデューサーさん」

P「……」

小鳥「ありがとうございました」

P「おいババア、ふざけんな」

小鳥「ふざけてませんよー！」

P「ここ、俺のアパートの駐車場じゃねーか」

小鳥「ぴへへ」

P「…勘弁してくれよ」

小鳥「ぴよぴよ」

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201105260210310000.jpg

良いコンビだとおもう

ごまえー、ごまえー

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、三十路ババアはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　アイドルを映せっ！ 765プロのアイドルをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

はい

>>426
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>426
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>426
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>427
父さん、酸素欠乏症にかかって…

P「はぁ…(このババアを鎮めるにはこれしかないか…)」

小鳥「さぁプロデューサーさん！いきま

P「小鳥…」

小鳥「ぴよっ！？」

P「目閉じろ」

小鳥「な、なにいって

P「閉じろ」

小鳥「ぅ…」

P「口開けろ」

小鳥「ぴ、ぴよ…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「…ふぅ」



………

>>429
>>430
>>431

ゔぁいゔぁい！

ごまえーごまえー

一番の被害者はカブトムシ

こっからキス魔(キスで全て解決って考えを持つ)になるのか・・・

〜小鳥宅〜

小鳥「ぴへっへへ」

P「…それじゃあまた明日」

小鳥「ぴへへっえへっへへへ」

P「…(完全に舞い上がってるな)」

P「それじゃあ」

車「のヮの」ふっ…この男…化けるな

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

小鳥「あへっ…ぴひょひゅひょひょ」

>>435
誰か知らんが君歌へったくそやなー

　　　　　　　　　　　,.､　,.､
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　l:::|
　　　　　　　　 　 i:yｧ|:::l
　　　　　　　　　　l:（.ﾉ:::l
　　　　　　　 ,.r:::'':::!:::ヽﾟ;~ 　 __,
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::ﾞ:i,,__,〃 ｀
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐"
　　　　　 /::::::/:::::::::::::〈:､
　　　 　 /:::::/:::::::::::::/ ヾ!
　　　　,:'!::::/:::::::::::::〈:､　l:!
.　　　〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l　 ヽ､
　　_〃 　 　　　　　 l:!
　 ´ 　　　　　　　　　ヽ､

>>435
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>440
うまそうなココナッツだ

やっと長い休日が終わったか

車ｗｗｗ

小鳥さんキまってるな

〜翌日〜

P「みんなは学校で朝は居ないか」

律子「おはようございますプロデューサー殿」

P「俺は殿様になった覚えは無いぞ」

律子「良いじゃないですかー、プロデューサー殿」

P「……律子」

律子「はい？」

P「これ、お前にプレゼント｣ｽｯ

律子「私にですか？」

P「あぁ、律子に」

俺得展開
タイトスカートこそ正義

百均のすごさを見せつけたれ！

律子「髪留め？」

P「あぁ、いい加減ストレートはやめろ」

律子「えー、これ気に入ってるのに」

P「春香とかぶるんだよ…」

律子「まぁ確かに」

P「それに律子は｣ｸﾞｲ

律子「ちょっ、近いですって」

P「動くなよー」

律子「……」

P「うん、かきあげた方が似合ってるな」

律子「そうですか？」

P「うん、ほら、鏡」

やっと小鳥消えたか

おーまいごっとー♪
テレントレレーレー

ただしダイソー（100円）

※100円です

律子「……」

P「ほら、なんか知的な感じがする」

律子「ま、まぁ…プロデューサーがそう言うなら」

P「律子がやる気になったらなぁ」

律子「む、私はプロデューサー以上に頑張ってますよ」

P「へ？いやいや、違う違う」

律子「なにが違うんですか」

P「いや、アイドルに戻れば俺がプロデュースするぞ」

律子「はぁ、だからわた

P「律子歌上手くて可愛いのになぁ…勿体無い」

律子「ゔっ…」

P「…あれ？熱ですか律子殿」

律子「…うるさいです」

―――お金じゃ買えない価値がある

>>455
　　 　　　　　 　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　
　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　　　ないない
　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

りっちゃんはスルメキャラ

プライズレス――――

P「まっ、みんなが来るまで暇だからどっか行かないか？」

律子「私はプロデューサーと違って忙しいですから」

P「うへー、出ました律子のお仕事モード」

律子「なんですかその言い方、私は真剣なだけです」

P「はいはい…ほら、コーヒー」

律子「いりません」

P「美味いのになぁMAXコーヒー」

>>457
スメルキャラに見えた

>>457
　 　 　 　 　 　　＿ 　　＿
　　　　　　 　 　'￣ヾv/￣`
　　　　 　　 　 ／ ￣￣￣ ＼ 　　呼んだ？
　　　　　 　 ／　 :::::::::::::::::　　＼　 　
　　　　　 ／-（<●>）-（<●>）-＼.　　
　 Ｗ　 　|　 　 　 （__人__） 　 　　 |　　Ｗ
　 弋辷夊､　 　 　 ｀ ⌒´ 　　　 , 攵丞タ　　
　　　　　 ／ 　 　 　　 　 　 　 　＼

>>460
くっさー

小鳥「プロデューサーさんプロデューサーさん」

P「なんですか小鳥さん」

小鳥「社長が呼んでましたよ」

P「は？社長が？」

小鳥「はい」

P「…(怒られる様な事してないぞ)」

小鳥「じゃあ私は雑務をがんば

P「小鳥さん、ちょっといいですか？」

小鳥「ぴよ？」

〜3分後〜

小鳥「ぴへっあへっ」

P「ふぅ…行くか」

>>462
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY08TtBAw.jpg

MAXコーヒーってやたら安いアレだよな
安すぎて何かあるのかと思ってしまう

MAXコーヒー断るとか

>>465
やたら甘いやつじゃなかったっけ？

>>464
な、なんくるないさー

P「話とは…」

高木社長「キミの減給が取り消しになった」

P「へ！？ま、マジですか！！？」

高木社長「あぁ、昨日美希君のご両親から連絡を受けてな…監視カメラも取り外した」

P「はぁ…(美希…後で思いっきり可愛がってやるからな)」

高木社長「急に呼び出してすまない、以上だ」

P「はい、失礼します」

ﾊﾞﾀﾝ

>>464
オイｗｗｗやめろｗｗｗｗｗｗｗ


やめてくれ；ヮ；

>>464
やめろ

やめろ

>>467
そう、甘すぎて無理だわ

思いっきり可愛がる→反動で冷たくなる

P「っしゃー！！YES！YESYESYES！！！」

P「しゃごらー！Fooooo！！！」

P「あぁ…一時はどうなる事かと思ったがよ、よかったぁ」

P「はぁ……この気持ちをどこにぶつけよう」

小鳥「プロデューサーさん、どうだったんですか？」

P「小鳥さん」

小鳥「ぴよ！？」

P「ちょっといいですか」


〜16分後〜

小鳥「ぴへっ！あひっ…ぴよびっ｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

P「あー…」

響ってやよいの次に小さいんだっけか
しかしいい乳をお持ちで…

淫乱鳥

小鳥さん完落ちですやん…

ぼっち響の画像を見て傷つきつつも
保存へカーソルを持って行ってしまうこの悲しさと言ったら

>>477
回復
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYs9LtBAw.jpg

>>478
でも、ひとり飯か

>>478

Fooooooooooooooo!!!!!!!!

P「うむむ…」

律子「どうしたんですかプロデューサー」

P「いやぁ…春香と美希の曲を考えてるんだけどな」

律子「プロデューサーって作詞作曲出来るんですよね」

P「まぁなぁ…」

律子「売れませんけどね、プロデューサーが作った曲」

P「…｣ｽﾞｰﾝ

律子「落ち込まないでくださいよー」

P「…」

律子を犯せ

この頃はまだ綺麗なP

>>422
実はＰ車の下に閣下がずっと張り付いていたとか……さすがにないか

春香の爆死はPのせいかよ

お姫ちんが切り捨てられるまでの過程がきになる

>>1頑張れ〜
支援〜

P「まぁ頑張るさ…なんとなく形は出来てる」

律子「へー、曲名とかはもう？」

P「あぁ、」

P「美希は『relations』で」

律子「へー、かっこ良いですね」

P「春香が『Go My Way』ってタイトル」

律子「ふむふむ」

P「特に春香のは気合いれてるんだ、春香の元気を全面に押し出した感じになる予定だ」

律子「…」

P「ん？どした」

律子「いや、曲の事になると真剣だなと思って」

ごまえ〜ごまえ〜

春香を好きなのか嫌いなのか全くわからんなｗｗ

こんなに春香のために頑張ってるのに全部フイにするなんて春香は駄目だな

>>489
誰か知らんが君歌へったくそやなー

こうして処刑曲が誕生か

>>489
誰か知らんが君歌へったくそやなー

春香がごまえーごまえーなのはPが作った歌だからか
なんか切ない

P「当たり前だろ…」

律子「説得力無いですね」

P「はは…凹むからやめてくれ」

律子「あはは」

P「そういやどうなったんだ？律子の新しいユニット」

律子「へ、あぁ、竜宮小町の事ですか」

P「りゅ、竜宮小町？」

律子「はい、昨日決めました」

P「へー」

律子「プロデューサーの浦島太郎からとりましたね」

P「あー、竜宮城か」

律子「そうです、デビューは早くて来月になりますねー」

P「ふーん、応援してるよ」

律子「あの時は爆死がどうたらいってたのに」

P「寝たら忘れた」

特徴ないし、歌も下手で最悪だな！エロゲにでもでてろよ！

>>495
春香にとってPは己のraison d'etreなんだな…

わたしまーめい…

うまいよなカブトムシ

〜アイドル達が集まる時間〜

ｶﾞﾁｬ

春香「プロデューサーさーん、学校終わりましたー」

P「あぁ」

やよい「うっうー」

千早「…｣ｽﾀｽﾀ

P「よっ、千早」

千早「ぅっ…ど、どうも」

P「あはは」

響「プロデューサー！｣ｶﾞﾊﾞ

P「あっふー、だから抱きつくなっての！(あぁ、臭いよー)」

Pはいつ頃から響の臭いが『たまんねぇｗｗｗ』状態になんるだっけ。

響はちゅらかーぎーだなあ！

春香「あっ、やよい！」

やよい「なんですかぁ、春香さん」

春香「これ！やよいから借りてたでしょ？」

やよい「うっうー！私の財布ですぅ！」

春香「ちゃんと治したからねぇ」

やよい「ありがとうございますー」

春香「ちなみに名前はべろちょろだよー」

やよい「べろちょろ？」

春香「うん、べろがちょろっと出てるからべろちょろ」

やよい「うっうー！」

>>502
匂い、な

土下座してゲロ舐めてから屋上な

|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―――-_,,..-――-...,,ヾﾐゝ-、..|┌‐┬──┐ |
|　　　　 　 　 　 ., へ、_,.-' 　 ., へ、_,.-'"::::::::::::　　　:::::::::ヽ <二|│‐┼──│ |
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|　　○ 　 ○.|! .| 　 　 　 . |! .|:::::::::::ヽ ＼　　　 <　　　 .i 　 i::::::::|┌‐┐： ： ： ：..|
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|　　○　　○ 　 ..',',',　|　i　　....',',',::::|　i:::::::::::゛'‐-..,,..,,,, -" ｿﾍ／|│‐│： ： ： ：..|
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|　=　≡≡≡ ≡≡ ≡≡.=,ﾆ'　 　 　 ...=,ﾆ' ／ヽ|　　/：：：：：：：|│‐│..　 　..：..|
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

VIP列島＠THE IDOLM@STER　ーアイドルで街を作るー
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ｶﾞﾁｬ

美希「は…

響「うぅー！プロデューサー！」

P「だあぁ！くっつくなばか！」

美希「は、ハニー…」

響「うぐぐ、自分離れないぞー！」

P「ぁあ"あぁあ(くっせー！吐きそうなんだよばか！)」

響「あっ！自分涙そうそう完璧に歌える様になったぞー！」

P「わかったから離れろ！」

美希「ハニー…」

響「嫌だぞー！」

P「わ、わかった…場所を移そう」

響「へ？」

〜レッスン場〜

響「あっ！自分の歌を聴いてくれるのか！？」

P「違う」

響「じゃあなんなんだ

P「臭いから」

響「ぇ…」

P「抱きついてこないで」

響「ぷ、プロデューサー？」

P「じゃあな」

ﾊﾞﾀﾝ

響「…」

春香可愛いじゃん
この時点では…

　 　 ／￣￣ヽ　
　　 /(●) ..(●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿
　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

あの……貴音の出番は…………

>>511
　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　 . i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　あいつはもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ

貴音はP曰く
「何を考えているかわからないからクビにした」
だとさ
つまり>>1は貴音のキャラを把握しきれてないってことだ

　 　 ／￣￣ヽ　
　　 /(●) ..(●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿ 　
　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼


　 　 ／￣￣ヽ　
　　 /(●).. (●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　 ｽﾀｯ
　 　 > 　　　　く　　
　　/　 /　　││
＿/　,/＿＿ ､, ヽ＿
　~ヽ､__）　　　 ＼__）

　　　　　　　　　 　 ／￣￣ヽ　　散歩でも行くか
　　　　　　　　　　 /(●).. (●)　
　　　　　　　　　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　 ﾃｸ　　ﾃｸ
　　　　　　　　　 　 > 　　　　く　　
　　　　　　　三　　/　 /￣││
　　　　　　三　　 /　,/　　　 ､, ヽ
　　　　　　　　　~ヽ､__）　　　 ＼__） 　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

むしろ貴音はこれから

このころのはるるんはまだキレイなんだよな……

〜そんなこんなで一週間後〜

自宅

P「で、出来た…あとは声をあてるだけだ」

P「ふふ、春香きっと喜ぶぞー！」

P「Go My Way！」


〜事務所〜

P「おーい春香ー」

春香「プロデューサーさん！？」

P「出来たぞ！春香の曲が」

春香「ほんとですか！」

きたか・・・ごまえ〜

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

春香の歌って聞いたことあるのか……？

P「…」

春香「ごまうぇぇぇいごまえー」

P「これは酷い」

春香「ど、どうですか！？出だしの部分」

P「いや…い、良いんじゃ無いかな」

春香「ほんとですかー！ありがとうございます！」

P「…(これはあかん…春香が予想以上に酷すぎた)」

春香「頑張っていっきまっしょ」

P「でもいきなり怒るのは良く無いよなぁ」

春香「いちーばーん大好きな」

P「しかしへったくそやなー」

このSSって前のシリーズとかあったりするのか？

誰か知らんが君歌へったくそやなー

このスレ、カブトムシ臭いな

>>522
数レス前くらい見ろよ

美希「これが美希の新しい曲…」

P「あぁ『relations』…俺が作った美希の曲」

美希「み、ミキ、頑張るの！」

P「あぁ、美希なら大丈夫だ(まぁ美希には少なからずファンも居るしなぁ)」

美希「じゃあ歌うのー！」

P「はい頑張れよ」

美希「ハニー…」

P「は？」

美希「どうして美希の歌を聴かずに出て行こうとするの？」

P「…」

美希「ハニー……」

ぶっちゃけ美希のrelationsって曲聴いた事無いんだよねうん

(-.-)ｚｚｚ

>>527

人生終わってるから聞いたほうガイア

むしろ美希曲だよな

>>525
すまなかった
ありがとう

500超えたけど、まだ予告のところまで着てないんだな

美希「ど、どうだったハニー！？」

P「うん…あのさ」

P「元気いっぱいに歌ってくれるのは嬉しいよ」

美希「ハニー！」

P「でもそれじゃあ何時もの美希だ」

美希「いつもの……ミキ」

P「あぁ、前と変わらない美希だな」

美希「……」

P「だからさ、声を低くして歌ってほしいんだよね」

美希「低く？」

P「そっ、この曲自体明るく元気な曲じゃないからなぁ」

美希「低く…低く」

美希「ミキ、もう一回歌うの！」

P「それでこそ美希だ」

美希といったら深紅もいいよなあ
本家より声量あるわ

＼ｽｯﾊﾟｰﾝ／

いやしかしよく書き続けられるな

響「ふぅるいあーるばむめーくりー」

P「はい、だめー」

響「えぇ！？自分これで良いと思って

P「言い訳しない！わかった？」

響「ゔぅ」

P「出だしが肝心だからなぁこの曲は」

響「わ、わかったぞ…」

P「…響」

響「へ？」

P「なんくるないさー！」

響「ぷ、プロデューサー？」

P「なんくるないさー！」

P「なんくるないさー！」

響「な、なんくるないさー！」

P「よしっ、じゃあ歌ってみてくれ」

この>>１は凄いよ
だから貴音も可愛がってやってくださいオナシャス

ちょっとずつ良いPになってきたな

響「うん！」

P「そうそう、やっぱり歌う前はリラックスが一番だな」

響「自分、頑張るぞー！」

P「あはは、頑張れ響！」

響「任せるさー！」

P「…(春香の所に戻るか)」

なんだかんだで愛はあるんだよな

ほら、生活かかってるし

春香「ごまうぇぇぇごまえー」

P「…」

春香「がんばっていっきまっしょ！」

P「は、春香」

春香「はい？」

P「…あ、あのさ」

春香「はい」

P「えーっと…」

P「ちょ、ちょっと待ってろ｣ﾀﾞﾀｯ

春香「？」

伊織「って、なんで私なのよ」

P「伊織が大好きだから」

伊織「んなぁっ！」

P「あはは、ま、まぁちょっと歌ってほしい曲があってな」

伊織「はぁ？アンタが作った曲？」

P「あ、あぁ」

伊織「却下、誰が歌うもんですか」

P「伊織…愛してる」

伊織「ば、ばか言わないでよ！」

P「伊織…」

伊織「……も、もう！歌詞カードは！？」

P「伊織…ありがとう」

チョロイな

伊織は女神

メカご飯まだー

伊織の歌でよかったんじゃ…！？なんだ？なんか歌が聞こえ…

この中じゃ伊織が一番まともだよね。

アイマスやりたくなってきた
箱持ってないからPSP版でも買ってくるか……

雪歩、伊織、やよい、あずさ、律子、さんはまともだと思うの！

http://www.youtube.com/watch?v=0p1ppdfVWbc&feature=youtube_gdata_player

伊織「ふぅ…」

春香「わぁ、さっすが伊織…」

P「…(ヤバい…伊織の曲にしたかった)」

伊織「で、これで言いわけ？」

P「さすがだ…正直一回目で完璧に歌うとは思わなかった」

伊織「当たり前よばーか」

P「伊織…ありがとう」

伊織「んっ…も、もう！私律子に呼ばれてるから…じゃあね」

P「あっ、伊織」

伊織「まだ何か様なの？」

P「いやっ、伊織はこれから先間違いなく多忙な毎日になる」

伊織「ま、まぁね、竜宮小町で成功してトップアイドルになってやるんだから」

P「それでな｣ｽｯ

伊織「な、なによクシなんかとりだして」

P「うん…動くなよ｣ｸﾞｲ

伊織「な、なに近づいてって！ちょっと」

いおりんマジチョロいおりん

>>550もちっと待てばええやろwwww

PSPは好きなキャラの関係で最終的に3本とも買うことになるぞ…

箱○と無印買うのと
話題一杯の2買うのどっちが良いかな

あずさ、律子、亜美、伊織以外でいいなら２だろうさー

〜4分後〜

P「完璧だ…」

伊織「もう！変態！」

P「オールバックも可愛いがどうせなら大人な感じにしたかったからな」

伊織「わ、私は前から大人よもう…」

P「いやいや、鏡で見てみろ、めちゃくちゃ可愛いぞ｣ｽｯ

伊織「……ん、ま、まぁ合格ね」

P「うん、これからはこの髪型にしてこいよ」

伊織「は、はぁ？なんでアンタなんかに

P「伊織…お前はこんなとこで燻ってちゃいけないんだよ」

響臭いのか… 太陽の匂いがする娘だと思ってたんだけど…
犬とか獣の臭いなの？燻す感じの臭いなの？ 気になる

ところで貴音が今回はまだ姿見せてない気がするんだけど間違い？

ジュピターもプロデュース出来ないぜ

P「俺はお前達の成功を祈ってる、だからな…」

P「自分のわがままを押し殺す勇気が必要なんだ」

伊織「なによ…それじゃ私がわがままじゃない」

P「間違いなく竜宮小町は成功する…お前達は765プロの顔になるんだよ」

伊織「あ、当たり前じゃない…」

P「多分こうやって二人で会話も出来なくなるだろうな」

伊織「ゔっ…ま、まぁ忙しくなるんならね」

P「…伊織なら頑張れる筈だ」

伊織「ふん…私をなめないでよへっぽこプロデューサー」

P「まっ、それぐらいの威勢があるなら大丈夫そうだな」

P「呼び止めて悪かった…頑張れよ、伊織」

伊織「あ、アンタに言われなくたって頑張るわよ！」

動物臭いんじゃね

ジュピタープロデュースできないとか…
俺得

Pが興奮するってことは雌臭いんだろ

>>559
母親の知り合いのブリーダーの女の子が居てね、獣臭いって小学生の時虐められてたね
鼻をつんざく感じだよ、ぶっちゃけ近寄りたく無い

耳はつんざくけど鼻はつくだろうなあ・・・

響ならどんな匂いでも受け入れてやんよ！

伊織はかわいいなぁ

律子「わっ！どうしたの伊織、その髪型」

伊織「…イメチェンよイメチェン、律子も急に変えたじゃない」

亜美「いおりんすっごく大人っぽいよー！」

あずさ「ほんと、見違えてますよ伊織ちゃん」

伊織「あ、当たり前でしょ！ほら、早く練習再開しましょうよ」

律子「はいはい、じゃああそこから通してみましょうか」

あずさ「イメチェンかっ…」

P「ふぅ…とりあえずひと段落」

小鳥「はい、お茶です｣ｺﾄ

P「あぁ、ありがとうございます」

小鳥「いえいえ」

P「…」

小鳥「あ、あの」

P「へ？」

小鳥「その…さ、さっきのを…」

P「…(相変わらず性欲だけは衰えないんだなこのババア)」

P「小鳥」

小鳥「は、はい！」

P「ちょっといいか」

小鳥「ぴよ〜」

P「よし、じゃあ今日はこれで終わりだ」

春香「はい！プロデューサーさん！」

やよい「うっうー！」

真「プロデューサー、伊織達は」

P「ん？あぁ、まだ続けるみたいだな」

真美「亜美も忙しくなりそうって言ってたしねー」

雪歩「大丈夫だよ、伊織ちゃん達なら」

P「そういう事、じゃあ気をつけて帰れよー」

P「ふぅ、とりあえず俺も帰るかな」

P「……」

P「やっぱ律子達が気になるな」

〜レッスン場〜

P「ほえー、もう踊りまでやってるのか」

律子「そうですね、必ず成功させますよ！」

P「はは、でっかい花火、期待してるぞ」

律子「……プロデューサー」

P「ん？」

さるよけ

律子「プロデューサーが前に言った言葉、覚えてますか？」

P「前に？」

律子「その…竜宮小町が成功したらって時にプロデューサーが」

P「うーん…覚えてないなぁ」

律子「…そうですよね」

P「あれ？俺なんか変な事言ったっけ？」

律子「何でもないですよ…」

P「はぁ」

律子「じゃあプロデューサーはもう帰ってください」

盆踊り

P「へ？別にまだ居るぞ」

律子「駄目です、ここから先は秘密なんですから」

P「秘密って…同じ765プロの一員じゃんかぁ」

律子「駄目なものは駄目なんです」

P「けっちーなー」

律子「はい！お疲れ様でした！」

P「へーへー、部外者は引っ込みますよだ」

〜2週間後〜

P「今日はCDのレコーディングの日だ、三人ともよくがんばったな」

春香「はい、プロデューサーさんのおかげです！」

響「そうだぞー！」

美希「ハニー、早く行こうよー」

P「はいはい、じゃあ行ってきます」

小鳥「はい！事務所は私に任せてください」

P「ありがとうございます小鳥さん」

小鳥「ぴよぴよ」

〜車内〜

P「響は俺の隣な」

響「！…わ、わかったぞー！」

美希「ハニーの隣はミキなのー！！」

P「我慢しろ美希(こいつを後ろにやったら臭いで倒れかねんからな)」

美希「ぶー！」

春香「あはは、美希、早く乗ろうよ」

美希「わかったの…」

窓全開

平和や
不穏な空気など一切ない
これが平和や…！

「我慢しろ美希」の後の文章がなければ本当平和なのにな

P「最初は響だな、頑張れよ」

響「なんくるないさー！」

春香「…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

美希「春香、大丈夫なの？」

春香「うぇ！？」

P「あはは、春香は初めてだからな、緊張するのが当たり前だよ」

春香「は、はい…」

美希「リラックスーリラックスなのー！」

ペロペロ

響「プロデューサー、自分、どうだった！？」

P「……」

響「プロデューサー？」

ｷﾞｭｳ

美希「！」

春香「あわわ」

P「響、120点だ！」

響「ゔぅ…は、恥ずかしいぞ…」

美希「ハニー！ミキにもミキにもー！」

P「120点取れたらな」

美希「うー、ミキ、絶対120点取るの！」

支援

P「じゃあ響はその辺でも散歩しといてくれ」

響「はーい！｣ｽﾀｽﾀ

春香「…ふぅ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「春香」

春香「は、はひっ！」

P「…怖いか？」

春香「……」

P「大丈夫、これが怖くない奴なんていないから」

春香「ぷ、プロデューサーさん…」

P「ここから春香のアイドルへの道が始まるんだぞ」

春香「は、はい」

P「春香ならきっとトップアイドルになれるさ」

P「お前を見た時、はっきり言って期待してなかった」

春香「…」

P「適当に何人か連れて来いって言われたからさ…悪い」

春香「いえ、気にしてません」

P「でもな…今は春香をスカウトして良かったと思ってる」

春香「プロデューサーさん…」

P「お前は元気いっぱいの女の子なんだ」

P「その元気で周りを明るくしてくれよ？」

春香「…は、はい！」

響でーじかなさんどー

ｶﾞﾁｬ

美希「ハニー！終わったのー！」

P「あぁ、お疲れ」

美希「な、何点だった！？」

P「うーん」

美希「ミキ、ハニーに言われた通り低く、かっこよく歌ったよ？だ、だから」

P「5点」

美希「ぇ…」

ぇ…？

美希「ご……5点…」

P「だからぎゅーはお預け」

美希「み、ミキ頑張ったの！ぜ、全力で歌ったの！」

P「で？」

美希「…は、ハニーに言われた通りに」

P「ふーん」

美希「み、ミキ納得が行かないの！100%チカラを出したの！だ、だか


ｷﾞｭｳ

P「あはは、合格」

美希「は、ハニー！？」

で俺の真はいつ出てくんの？

P「ミキが全力で歌ったってなら120点だよ」

美希「は、ハニー？」

P「悪いな、試させてもらったんだよ」

P「美希は点数より全力を出したのに相手にされなかったのが納得いかなかったんだよな？」

美希「ハニー…」

P「そりゃあ全力だして適当に流されたらムカつくしさみしくなる」

美希「そ、そうなの！ミキ、すっごい悔しくなったの」

P「そう、その気持ちを忘れるんじゃないぞ、美希！」

美希「ハニー……」

美希「うん！ミキ、絶対に忘れないの、いつでも全力で頑張るの！」

ここだけ見るとアニメのPみたいで好感もてるな

P「さっ、がんばって来いよ、春香」

春香「は、はい！」

P「…春香」

春香「は、はひっ！」

P「春香の夢はなんだ？」

春香「ゆ、夢ですか？」

P「あぁ、春香の夢」

春香「…わ、私の夢は…」

のヮの

春香「私の夢は！」

春香「いつか…いつかみんなを笑顔に出来る…」

春香「そんな…」

春香「そんなアイドルになりたいです！！」

P「あぁ、春香にならなれるさ」

春香「プロデューサーさん！私、頑張ります！」

P「あぁ、行って来い」

春香「はい！｣ｽﾀｽﾀ

P「……ふぅ、あれなら大丈夫そうだな」

P「天海春香…何処にでも居そうで何処を探しても見つけれない」

P「そんな存在……やっぱり俺の目は素晴らしいな」

ワタシノユメ…

ミンナヲエガオニスル……

ソンナアイドルニ…ワタシハ

お、回想終わったか

のヮの

貴音「…天海さん」

天海「……」

貴音「起きましたか」

天海「…夢を見ていた」

貴音「夢？」

天海「あぁ…私が765プロに入ったばかりの頃の夢を」

貴音「……そうですか」

天海「暖かかった…」

貴音「思い出に浸るのは貴方を揺るがすだけですよ」

天海「分かってる…」

さあこっからどうスレタイに結びつく

天海「今はアイツを…」

天海「アイツを殺す事だけを考えて…」

貴音「天海さん」

天海「……」


私、天海春香！プロデューサーさん、私、みんなを笑顔にする、そんな素敵なアイドルになりたいです！

天海「……」

貴音「行きましょう」

天海「あぁ」

ここからか

きたか

23：18

P「春香」

P「多分…いや、必ず…生きてるんだろうな」

P「…」

美希「ハニー？」

P「あっ、悪い、起こしちゃったな」

美希「うぅん、ミキが起きただけだよ」

P「つーか当たり前の様に俺の部屋で寝泊まりするなよ」

のヮの

美希「ミキはハニーのお嫁さんになるの」

P「はいはい、早く寝な」

美希「ハニーはどうするの？」

P「ん？」

P「俺はな、今から曲を作るんだ」

美希「ミキ達の？」

P「いいや」

美希「だったら真君達のデビュー曲？」

P「違うよ」

美希「むー、だったら誰のなのー」

浸る思い出がない貴音であった

P「秘密」

美希「教えてほしいのー！」

P「…｣ｽｯ

ﾁｭｯ

美希「ふわっ…」

Ｐ「…早く寝ろ、明日も仕事なんだから」

美希「ハニー…わ、わかったの」

P「おやすみ」

美希「あふぅ……おやすみ、ハニー」

P、と言うか>>1の精神構造は歪すぎて付いていけないｗ

P「お前の2ndシングル…」

P「待ってろよ…」

P「春香」





天海「着いたな…」

貴音「えぇ…ここが東京」

天海「楽しみだ」

天海「楽には殺さんぞ…」

春香の夢にすら出てこない貴音…
そして通い妻モード

春香「プロデューサーさんプロデューサーさん！」

P「ん？」

春香「やっと出ましたね！私のデビューシングル！」

P「あっ、あぁ」

春香「えへへー、何枚売れるかなー♪」

P「春香」

春香「はい？なんですかプロデューサーさん」

P「これ｣ｽｯ

春香「あっ！それって」

P「そっ、プロデューサー特権で俺が最初の購入者です」

春香「プロデューサーさんが最初の購入者…」

P「なぁ春香」

春香「は、はい！」

P「サイン…してくれないか？」

春香「え、さ、サインですか？」

P「そっ、このCDに」

春香「……」

P「駄目か？」

春香「い、いえ！」

春香「あはは…私、サインなんてしたことなかったからすっごく変になっちゃいました」

P「へー、だったらサイン貰うのも俺が初めてなんだな」

春香「えへへ、そうですね」

P「ありがと、大切にする」

春香「わ、私も！プロデューサーさんに作って貰ったこの曲、大切にします！」

P「ありがと、春香」

春香「はい！」

何だろうかこの感じ
昔は互いに信じ合い心を通わせていたのに
久しぶりに出会ったら敵同士で憎しみあってたみたいな

エエ話や…



ここまでは

こんな理想的な関係からどうしてああなるんだ
爆死ってそんな深い傷できるのか

P「……｣ｽｯ

P「懐かしいな」

P「へったくそな歌にへったくそなサイン…」

P「あはは…」

P「春香らしいな」

P「……さてと」


P「書き上げるかな…頑張って」

貴音「そういえば…」

天海「なんだ…貴音」

貴音「その…焼け焦げた箱はなんですか？」

天海「…これか｣ｽｯ

貴音「はい」

天海「…コンドームだ」

貴音「コンドーム……とは」

天海「知らなくていい」

貴音「はぁ…」

楽しいスレ

P「っと、そういや忘れてた｣ｽﾀｽﾀ

P「えっと…確かここに｣ｶﾞｻｶﾞｻ

P「あったあった｣ｽｯ


P「あの時奪った春香のリボン」

P「これも返さなきゃな…」

やっぱり持ってるじゃねーかコンドームｗｗｗ

プロデューサーサン……

天海「違う…プロデューサーではない」

プロデューサーサン…

天海「アイツは私から全てを奪った…」

ワタシハプロデューサーサンカラタクサンノハジメテヲモラッタ

天海「黙れ！」

プロデューサーサンニアイタイ

天海「あぁ…アイツを殺すからな」

アッテダキシメタイ

天海「ふざけるな！！」

プロデューサーサン

天海「黙れ！！」

プロデューサーサン

プロデューサーサン

プロデューサーサン

やはりはるるんは天使だった

天海さん…

天海さん

天海「はっ！？｣ｶﾞﾊﾞｯ

貴音「大丈夫ですか？突然倒れて心配しました」

天海「……すまない」

天海「嫌な夢を見た」

貴音「随分うなされてました…大丈夫ですか？」

天海「あぁ…大丈夫だ」

5：14

P「はぁ…や、やっと出来た……」

P「うわ…もう5時だ」

P「寝ないで仕事かぁ…倒れなきゃ良いけど」

P「仕事が終わったら曲の音を作らないあとなぁ…」

P「売れて人気が出たのは良いけどその分作詞作曲が疎かになってんだよなぁ…」

P「嬉しい筈なのになぁ…」

7：14

P「起きろー」

美希「ぅっ…」

P「起きろ美希」

美希「お、おはようのちゅーがほしいなぁ…」

P「甘えんなクソ餓鬼、早く起きろ、朝飯だ」

美希「ハニー…」

P「…なんだよ」

美希「お願い…」

P「だーめ」

美希「だったらミキ、起きないの｣ｺﾞﾛﾝ

シエンタ

P「だったらそこで寝てろ」

美希「…ミキが居なかったらお仕事どうなるの？」

P「二人に頑張ってもらう」

美希「ふーん…ならそうするの｣ｺﾞﾛﾝ

P「なっ！？」

美希「ハニーはミキが必要でしょうがないの…だからミキにキスするしか方法は無いの」

P「…(美希もほんとわがままになっちまった)」

美希「おやすみなの」

Pに依存していく…

P「美希…」

美希「ミキはスイミン不足なの…だから寝るの」

P「はぁ……」

美希「！」

P「美希、目閉じてくれ」

美希「ハニー！」

P「早く」

美希「わかったの」

P「…」

P「いやいや、口は開けなくて良いって」

美希「ハニー…はやくするの」

P「だ、だったら口もとじ

美希「ミキ…もう子供のキスじゃやなの」

P「いや、まだ美希は子供だろ」

美希「だったらハニーがミキを大人にすればいいの」

P「あ、あのなぁ」

美希「どうするの…しないの？」

P「……」

美希「だったらミキは寝るの…おやす

ｸﾞｲｯ

ﾁｭｳｩ

うわっ、みき、口くっさいなあ

しえ

P「…」

美希「…」

P「お目覚めですか？お姫様」

美希「あっ…」

P「ったく、朝っぱらから餓鬼とディープキスなんてなぁ…」

美希「…｣ﾎﾟｰ

P「ほら、早く顔洗って歯磨いて来い」

美希「…ハニーの舌……」

P「朝ごはんはトーストで我慢してくれよ」

美希「ミキの中に入って…」

>>637
屋上

これは周りがPをダメにしてるよなぁ

美希「…｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

P「おい美希」

美希「…｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

P「当たり前の様に俺の歯ブラシを使うなっての！」

美希「ごめんにゃにょ｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

P「言ってる事とやってる事が違うじゃねーか」

美希「…｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

P「はぁ…また変えなきゃいけないな」

支援

美希「…」

P「ん？食べないのか？」

美希「ううん、食べたいの」

P「た、食べたい？」

美希「ミキ、手が使えないの」

P「いやいやいやいや、さっき歯ブラシ使ってただろ」

美希「歯ブラシより重たい物が持てないの」

P「……つまり？」

美希「食べさせてほしいなぁ…」

P「…」

徹夜明けにこれはUZEEEE

P「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美希「ハニー…｣ｸﾞﾙﾙﾙ

P「なんだよ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美希「お腹空いたの…」

P「だったら食えよ」

美希「…｣ｸﾞｰ

P「…」

美希「朝ごはん食べないと朝の教えてで倒れちゃうの…」

P「…」

美希「ハニー……」

P「はい、あーん」

美希「あーん」

ﾊﾟｸ

美希「えへへ、美味しいの｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「それはよかった」

美希「ミキ、今日も頑張るの」

P「はいはい」

P「あーん」

美希「あーん♪」

美希「ハニー…大好きなの｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「はいはい、言ってろ」

P「さて、行くか」

美希「ハニー」

P「は？まだなんかあんの？」

美希「行って来ますのキスがほしいなぁ」

P「お前なぁ…ふざけるなって」

美希「ふざけてなんかないの」

P「……」

美希「ハニー…」

なんてことだ美希がかわいい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2099715.jpg

ゔぁい！！

支援

>>649
こりゃイカンわ
もう今日は寝なくていいわ

P「…」

ﾁｭ

美希「んっ…」

P「じゃあ行くぞ」

美希「ハニー……」

P「ま、まだあるの？」

美希「なんなの今のキス」

P「へ？」

美希「ミキの知ってる大人のキスは舌とした

P「ふざけるな」

美希「……じゃあ行かないの」

P「ぅぅ…」

美希「おやすみなの、ハニー」

順調に増長中

P「はぁ…美希はほんといけない子だよ」

美希「ハニーとキス出来るならいけない子でもいいの」

P「……目、閉じろ」

美希「…ん」

P「…(やっぱり口開けてるし)」

P「……｣ｽｯ



…………

〜駐車場〜

Ｐ「ほら、早く乗ってくれ」

美希「うん…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「はぁ……頼むから仕事中はせがまないでくれよ？」

美希「…」

Ｐ「返事無し…」

美希「大丈夫だよ…ミキ、お仕事はちゃんとするの」

P「ありがと、美希は偉いな」

美希「えへへ」

P「じゃあ響達を迎えに行くぞ」

美希「うん！」

Pが甘くなってる

支援だぁ

http://www.youtube.com/watch?v=-kngq35x0QA&feature=youtube_gdata_player
おやすみなの…

まじかぁ

なんと

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2099723.jpg

ワタシニ　デキルコトハ　ホシュスルコト　ダケ

>>659
まだまだ楽しみにしてるからじっくり休んでくれ

のワの






ヴぁい！！！

ウゥ…ホシュ

ゔぁい！！

ゔぁい！！

のワの

ヤバイ美希が可愛すぎてヤバイ
>>1のＳＳの美希は最高やで美希ｽｷｰにはたまらん


しかし上手くやるようになったな美希も、最初は素っ裸で外に投げ出されたのに

ごまえー、ごまえー

>>670
誰か知らんが君歌へったくそやなー


もはやテンプレ

専ブラで今までYukarryAAを使ってたんだが
”ゔ”の表示が変になるから変えたけど慣れないな

馨「保守さー」

ゔぁい！！

クソッ！こんなのヮのがいるスレで保守ができるか！
俺は自分の部屋で保守をさせてもらうぜ

>>676

ｴｰ

まえー

>>677
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>673
馨って誰だよ！

保守

ほしぃ

保守〜

ほ

間隔長くていいだろ

ごま

ちはたん成分が欠けているのだ

てんかいさんきたか

保守

ｴｰ

保

な

テスト前保守

保守

ゔぁい

>>692 ごまえーごまえー

>>695
誰か知らんが君歌へったくそやなー

>>695
誰か知らんが君歌へったくそやなー

ごまうぇぇぇちなみに日高愛のが一番好きです

>>698
かまわん続けろ下さい

P「…」

車「のヮの」赤信号だな

美希「ハニー…今赤なの」

P「あぁ、そうだな」

美希「今はハニーとミキしか車に乗ってないの」

P「あぁ」

美希「ハニー……」

P「っざけんな馬鹿」

美希「ミキまだ何も言ってないの」

P「どうせ赤信号だからキスしてほしいとかだろ」

美希「ハニー！」

P「ビンゴーのノリで言うな」

美希「ハニー…」

もう美希は「ハニー」以外しゃべんなくていいよ

きたー

>>701
こっちを向いてよ？

>>703
(∵)

車「のヮの」青に変わるぞ

美希「は、ハニー！青になっちゃうの！」

P「だからなんだよ！」

美希「うー！」

ｶﾞﾁｬ

P「ちょっ！？何窓開けてんだよばか！」

美希「ハニー！」

P「あーもう！！分かったから閉めろ！」

美希「ハニー！」

ﾊﾞﾀﾝ

P「…」

ﾁｭｯ

>>703
(ﾟдﾟ　) …

( ﾟдﾟ ) …

P「…」

車「のヮの」また赤だな

美希「ハニー♪」

P「…」

美希「早くしないと青になっちゃうの」

P「はぁ…」

美希「ハニー」

………



P「…」

車「のヮの」また赤だな

美希「ハニー♪」

P「死にたい」

ﾋﾟ━━━ﾖ━━━

〜響宅〜

響「おはようさー！」

P「……おはよ」

美希「おはよう響ー！」

響「おはようさー！」

P「おい美希、響にとなり変われ」

美希「な、なんでなの！」

P「やかましい！どけ、美希！」

美希「絶対にやなの！！」

響「プロデューサー、じ、自分別に後ろでも良いぞ…」

美希「ほら！響もそういっ

P「俺が嫌なの！響の匂い嗅ぎたいの！！！」

美希「ハニー……」

美希可愛すぎるっっっ

授業中ににやけてるw

美希「なんでなのなんでなのなんでなのなんでなのなんでなのなんでなの…」

響「プロデューサー…み、美希が居るのに……は、恥ずかしいぞぉ」

P「はぁあ"ん、響可愛いよぉ｣ｷﾞｭｳ

響「あわっ！ちょっ…ぷ、プロデューサーぁ」

P「なんくる？」

響「な、なんくるない…さぁ」

P「あー！響ー！｣ｷﾞｭ

美希「なんでなのなんでなのなんでなのなんでなのなんでなのなんでなのなんでなのなんでなの」

あかん美希が病み始めた

〜車内〜

車「のヮの」赤だな

響「…」

P「なぁ響」

響「へ？なに？プロデューサー」

P「いま赤だよな」

響「う、うん…」

美希「ハニー！？」

P「響、目瞑ってみて」

響「へ？う、うん」

美希「ハニー！！！」

P「うっせーよ馬鹿！黙ってろ！！！」

美希「…ハニー」

美希うざ過ぎﾜﾛﾀ

千早は？

響「ゔぅ…」

P「あ、もしかして嫌なのか？」

美希「ほらみるの！響があんなに嫌がってるの！！」

響「……」

P「響…」

美希「俯いてるの！ハニーがあんな事するから響、顔真っ赤にして俯いてるの！！」

響「…や、やるなら…」

P「へ？」

響「やるなら自分…プロデューサーと二人っきりの時の方が……良いぞ」

美希「響！？」

響「や…やっぱり恥ずかしいさぁ……」

P「響ー！｣ｷﾞｭ

響「うわっ！は、恥ずかしいさー！？」

美希「……」

恥ずかシーサー！？

美希との対応の差がさぞ悔しかろう


ギギギ

〜千早宅〜

P「じゃあ待っててな」

響「うん、わかったぞ」

美希「ハニー…」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

千早「…プロデューサー？」

P「おはよう、迎えにきたから開けてくれ」

千早「……」


千早「嫌です」

P「はぁ！？」

車内には2人だけか

帰ってくると助手席には肉の塊が…！

P「ふざけんな！遅れちまうって！！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

千早「昨日…」

P「ん？」

千早「昨日、仕事が終わったらプロデューサー…一緒にご飯に行こうって……」

P「いやっ、あれは急に事務所で仕事が出来たから無理になったってメール入れただろ？」

千早「…私を裏切ったのには変わり無いです」

P「千早…(ぁあああ！！響だけじゃねーかまともなのは！！)」

＞ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

おい千早叩くな

P「千早、頼む！本当に遅れちまうから！」

千早「……今日」

P「はい？」

千早「泊めてくれるなら……」

P「断る」

千早「…」

P「ほら、開けろ」

千早「さようなら」

P「……」

P「わ、わかった……」

ｶﾞﾁｬ

千早「プロデューサー、早く行きましょう」

P「…」

どんだけ大人気なんだよPのアパートは…

俺もPの部屋に泊めてもらうわ

〜現場〜

P「律子…」

律子「ぎりぎりですね」

P「すまん、彼女達のわがままが炸裂した」

律子「あれ？アイドルのせいにするんですか」

P「竜宮小町と凸凹シスターズ、代わってくれないか……」

律子「絶対に嫌です」

P「どうしても？」

律子「はい」

P「律子…ちょっといいか」

律子「はい？」

〜五分後〜

律子「だ…だ、だめなものは駄目なんです……」

P「…ちっ」

リツコ強え

Pいつも早くね？

律子「今日はプロデューサーと現場が同じだなんて」

P「あぁ、なんだかんだで凸凹も人気あるからなぁ」

律子「凄いですよ、最近じゃスケジュールも休みの方が少ないんでしょ？」

P「その分レッスンにあてれないからなぁ…」

律子「その気持ち、痛いほどわかります」

P「うむむ、新曲も出したいが仕事終わりに彼女達を動かすのはちょっと気が引ける
」

律子「へー、なんだかんだで大事にしてるじゃないですか」

P「当たり前だろ」

P「律子もあまり彼女達を動かし回すなよ…いつか壊れるぞ」

律子「大丈夫ですよ、その辺は分かってるつもりです」

P「はぁ、この前も亜美が倒れたって聞いたが？」

律子「……」

P「まっ、俺と現場が同じなんだから？そんな事絶対にさせないがな」

律子「…」

P「ったく、まだ律子も若いんだから、あんま無理すんなよ｣ｽﾀｽﾀ


律子「はぁ…プロデューサーだって若い癖に」

ずんずん！ずんずん！

P「…」

美希「ハニー」

P「いやいやいや、仕事は？」

美希「ミキの出番まだ先なの」

P「あのな…スタンバイしとけよ馬鹿」

美希「頑張ってのちゅーがほしいなぁ…」

P「…」

美希「ハニー…」

P「頑張ったねのキスしてやるから許せ」

美希「…本当？」

P「あぁ、だから早く行け」

美希「うん！ミキ頑張るの！」

プロデューサー

５４歳、独身、身長１５４cm、体重８４kg、中卒、糖尿病、ニキビ大量・・・イケメン

美希の健気さに泣いた

律子「大スクープ！凸凹シスターズの星井美希はプロデューサーとできていたぁ！」

P「…やめてくれ」

律子「あはは、大変ですね美希は」

P「そうなんだよ、売れてきてから日に日に要求がエスカレートしていってな」

P「もうお手上げ、逆らえない」

律子「あのプロデューサーを黙らせるとは、恐るべし星井美希！」

P「ったく、ほんとあのわがまま姫は」

律子「それが美希の良いところですよ」

P「他人事だと思って…」

律子「だって私は竜宮小町のプロデューサーですからねぇ」

ﾊｲ、ｶｯﾄｰ！

P「あっ、休憩入るな」

美希「ハニー！｣ﾄﾃﾄﾃ

美希「ミキ頑張ったのー！」

P「伊織ー！」

美希「え…」

伊織「うわっ！な、なんで私の所に来るのよ変態！」

P「だって伊織が好きだからー」

千早「…｣ﾍﾞｷｯ

響「千早…えんぴつは折る物じゃないぞ」

Silent Jealousy…

スレタイ見てイエローテンパランスかと思った

自分の胸が折れたのかと思ったｗ

P「あ、亜美ー」

亜美「なぁに兄ちゃん」

P「えへへ、呼んだだけー」

亜美「えー！絶対なにか有るっしょ！」

P「ぐへへ、知りたければ捕まえてみろ！」

亜美「兄ちゃんと追いかけっこだー！」

P「亜美じゃ俺は捕まえられないなぁ」

亜美「あっ！言ったねー！」


美希「ハニー…」

千早「…」

>>740
屋上

そのうち765プロで戦争が始まりそう

はい、じゃあスタンバイお願いしまーす

律子「はい、じゃあ頑張ってねー！」

伊織「はいはい、言われなくてもわかってるわよ」

P「凸可愛いよ凸｣ｽﾘｽﾘ

伊織「ちょっと！なに人のおデコ触ってるのよ！ばか！」

亜美「いおりん顔真っ赤ー！」

伊織「う、うるさい！」

このPは嫉妬で殺された挙句、首を切り落とされるな

P「…」

美希「ハニー…」

P「だからなんで居るんだよ！スタンバイって言われたろ！？」

美希「…」

P「…」

美希「……」

美希「嘘つき」

ﾀﾞﾀｯ

P「ふぅ、行ったか」

追いついちまった

美希可愛いけどウザいな ウザ可愛い
美希を黙らす為に求めてきたら手マンすればいいと思います

〜外〜

P「あー、やっぱりコーヒーはMAXコーヒーだな｣ｺﾞｸｺﾞｸ

響「プロデューサー！」

P「あ？どうした響、お前まだ

響「美希が居ないんだぞー」

P｢ﾌﾞｰｯ」

P「は、は！？美希が居ない！？」

響「うん、だから自分達の撮影が進まないから先に竜宮小町を撮ってるみたいなんだけど…」

P「あーもー！！あんのくそがきー！！」

P「響は現場に戻ってろ、俺は美希を探しに行くから」

響「うん…自分、すっごく心配だぞ…」

P「大丈夫、すぐ連れ戻すから」

美希「ハニーの嘘つき…」

お気に入りのりーぼん

美希「ん？」

上手くむーすーべなーくて

美希「な、なんなの？」

何度もほどいてやりなおしー

美希「……」

夢ににてーるよ…

天海「簡単じゃ無いんだ……」

生きてんのがアホらしくなってきたわ

ミキミキ死んだな

来やがった…！

奴だ……
奴が来たんだ……

　 　 ／￣￣ヽ　
　　 /(●) ..(●)　 きたか…！
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿
　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼