中学校時代の初恋相手がビッチになってた。

立ったら書く

付き合う前からビッチだったんだろ

書いたら寝る

本文に書いとけカス、お前の自分語りとかどうでも良いですから

立ったけど書かない

最近はやりの立ったら書くとかなんなの？
たたなかったら書けないんだからそんなこと書く必要ないでしょ？
馬鹿なの？

ありがとうございます。

先に中学校時代の話を少し。
相手は（仮にＡさん）同じクラスの中でもそこそこ人気のある子。
バレーボール部にいるまいんちゃんみたいな感じ。
俺はそんなに冴えない感じで、メガネ。クラスにはもっと女子受けする男子が
いたと思う。

仲良くなり始めたのは中学３年の秋から。
文化祭の準備とかでよく一緒に残ってた。
必然的に帰りも一緒になってたりして、俺はちょっと嬉しかった。
ただ、文化祭が終わるとこの関係も終わりかなーと思ってた。

しかし、文化祭が終わってからもこの関係は終わらなかった。
俺と、俺の友達ヤス。Ａと、Ａの友達Ｂと４人で帰ってた。
帰るっていうよりそのまま遊ぶって感じで、近くの公園とかで
夜まで話をしてたりした。

初恋エピソードなんかどうでもいい
どうビッチになったかだけ書けカス

当時、中二病を長引かせていた俺は文化祭が終わってからも前回で、
なぜか、Ａに対してポエム？詩みたいのを書いて渡してた。
タイムマシーンがあったらそのころに戻って自分を殺したいくらい恥ずかしい。

しかしながら、Ａはやけにそのポエムを受け取ってはしっかり読んで感動していた。

文化祭の準備くらいの頃からＡのことを意識し始めて、
文化祭後もそんなやりとりが続いてたから、アレ？いけるんじゃね？
と思って、１１月に告白した。

そしたら、ＯＫだった。

ただ、俺はそれまで女の子と付き合ったことがなくて、
どう接してけばいいのかわからなかった。
結局、一緒に帰る→公園行く→バイバイ　みたいな感じ。
全然状況は変わってない。

だから俺は決心した。

スケベなことをしてみよう。

その日は学校が午前で終わったので、家には両親がいない。
俺「うちくる？」
Ａ「うん。」
ちょっと考えて答えるＡ。
家に行き、自分の部屋に入ると二人でベッドの上に座り少し話をした。

なにぶん初めてだったから、ドキドキしながら少しずつ距離を詰めて
０距離まで持って行った。ここまで、話を含めて１時間。
親が帰ってくるまで、あと４時間。

当時は、肩に手をまわしていきなりキスした方が女の子は喜ぶもんだと思ってたから
やってみたら意外とすんなりキスできた。

初めてのキスはそれはそれは気持ちのいいもので、お互い口の周りが唾液でベトベトに
なるくらいしてた。約３０分。

親が帰ってくるまであと３時間３０分。

ってか見てる人いないかな？

ゆっくりＡをベットに倒してキスをする。
ほんのり頬が赤くなっててめちゃくちゃかわいい。

我慢できなくなってスカートの中に手をいれた。

うちの中学の女子はスカートの下にハーフパンツを
履いているんだけど、Ａは違った。
ずっと座ってたからなのか、Ａのパンツはちょっと温かかった。
それは、今まで触れたことのないような感触だった。

見てるから続きｋｓｋ

Ａは少し抵抗していたけど、そこは中３の性欲。
正面から突破していった。ノルマンディー上陸作戦だったら真っ先に死んでると思う。
それくらいまっすぐ行った。
部屋には布のこすれる音とキスのピチャピチャという音しか聞こえない。

パンツという大きな門に阻まれながら、苦戦しつつも足の方から布を引っ張り、
指を潜らせていった。

中学の初恋相手が女医になってた

初めてのそこは。湿地帯だった。
めっちゃ濡れてた。
よくエロマンガの汁はそんなに出ないみたいな感じでいうけど、
近所のローソンで立ち読みしてたエロマンガを思い出し、
そうか、こんなに濡れるのか。と一人納得していた。

ぷっくらとしたＡのあそこは指でなぞるとスジになっているのがよくわかり、
少し指に力を入れると濡れてるせいもあり、奥の方へ吸い込まれていった。

ただ、ここで疑問に思ったのは、Ａは処女かな？ってこと。
指をちょっと深めに入れてみても痛がったりはなかった。
ローソンで読んだ俺の教科書では、処女＝痛がるという公式だった。

頭の中では、エロと処女？という二つの気持ちが戦っていた。
なんで戦ってたかっていうと、処女じゃない＝誰とした？＝嫉妬
になってたから。

でも最終的にエロが勝った。

見てるぞ

ってかエロシーンはそんなに重要じゃないｗ

おっぱいを触ろうと思ってスカートから抜いた俺の手は
風呂上りなみにふやけてた。
そろそろ本腰を入れてＨしようと思ったら、
Ａ「ちょっとまって・・・」
俺「ん？」
Ａ「やっぱまだこういうのできないよ」
俺「そう？でもちゃんとゴムも用意してあるよ？」

学校ではよく忘れ物をした俺だったが、この日だけはパーフェクトだった。

Ａ「そういうんじゃなくて、まだ早いかなって」
俺「大丈夫だってちょっとしてみよ！」

何を根拠に大丈夫なのか、完全に脳内がチンコだけ。

いけ

ここから、俺は立て籠もり犯を説得するかの如く交渉を続けたが、
事件は解決の兆しを見せなかった。
そして、そのまま未解決事件となった。

Ａが帰ったあとは、オナニーする気にもならなかった。
ただ、ふやけた手はその日洗わず、匂いを嗅ぎながら眠りについた。

それからは、家にも誘いずらくなり、一緒に帰る→公園→バイバイ
とふりだしにもどった。
そして、その３か月後何の進展も無く二人は別れることになるのだった。


前ふりここまで。
読んでる人ありがと。

はよ

別れてから５年、俺は社会人になった。
田舎の会社に勤めて、社会の歯車の一つになって回ってた。

あるとき、会社の出張で東京に行くことがあった。
昼間の仕事をこなし、夜の街を歩いていると肩を叩かれた。

振り向くとそこにはＡがいた。

少し身長が伸びたくらいか、中学の頃とぜんぜん変わってない。

俺が中学のころはまだ携帯が普及してなくて、連絡先も家の電話しか知らないのに。
地元からこんな離れた東京で会うなんてかなりびっくりした。

本当ならそのままごはんでも食べたかったんだけど、俺も予定があったので
携帯番号とアドレスを交換して別れた。

彼女は専門学校をでてパティシエになって東京で働いていた。

ほうほう

はよ

結局俺が東京にいる間はスケジュールが合わず、会うことなく地元に帰った。
しかし、帰ったあともメールでやり取りは続いており、「今度東京いったらごはん作りに行くよー」
なんてメールをしてた。向こうも「じゃあオムライス作って。」みたいな感じで盛り上がってた。

そして、念願の東京出張。
その日の仕事は辛くなかった。むしろ楽しいくらいだった。
仕事も終わり、Ａとメールで渋谷で待ち合わせすることに決めた。

約束の時間になるとＡはやってきた。
相変わらずかわいい。東京の人混みの中からでもすぐに見つけ出せた。

書き溜めようぜ

すまん、書き溜めてからにすればよかった・・・。
でもここまで来たから付き合ってくれ。
俺も明日仕事だ。


俺「じゃどこかでごはん食べながら話そうか？」
Ａ「あれ？オムライス作ってくれるんじゃなかったの？」
俺「あれ？冗談だと思ってた。」
Ａ「え〜」

ほっぺを膨らます彼女。その頬は少し赤い。
俺の頭にベットで頬を赤らめていた彼女がフラッシュバックしてきた。

いや、ここはがまんがまん。と思いつつ、渋谷のど真ん中で勃起していた。

ど真ん中で勃起すんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
あれお前かよｗｗｗｗｗｗｗ

早くかけよ　やったのか？

彼女の家に向かいつつ、近所のスーパーでオムライスの材料を買った。
俺は、彼女と別れてから女性と付き合ったことはなく、（男性とも付き合ったことはない）
もちろん同棲なんて経験なかったから、女の子の家でごはん作るなんてプチ同棲
みたいなのがテンション上がった。

ただ、そんな妄想をしていたら彼女のアパートのオートロックを越えたあたり
から理性がなくなってきた。

家の鍵を開けてもらい買った材料を玄関に置き、そのままキスしてしまった。

頑張れ>>1
明日あるからもう寝るぞー

>>38
書き溜めてるんじゃね？

じれったいな　早くしろ　やりちんめ

でも、向こうもいやがらなかった。
そのまま１５分くらい玄関でキスしてた。相変わらず口のまわりは唾液でベトベトだ。

Ａ「っん・・オムラ・・イスはっ・・？」
俺「Ａの唇の方がオムライスより美味しいよ」

ローソンの教科書で読んだ女の子を喜ばせるフレーズだ。
あのローソンには本当にお世話になった。

二人は玄関からベットに移動した。
ベットの上でキスしながら彼女の胸を触った。
胸の大きさは中学の頃からそんなに変わってなかった。
Ｂくらいだと思う。

１は何歳？童貞？

>>43
はやくしろ、風邪引く

そして、彼女のひらひらのロングスカートの中に手を忍ばせる。
中学の頃バレーボールをやっていたからか、太ももは柔らかさの中に弾力がある。

足のラインに沿って彼女のパンツを触る。
しかし、中学の頃と感触が違う。

Ｔバックだった。

まあ、別にＴバックじゃ驚かないけど、まだ中学校のころの綿パンのイメージ
があったから、そのギャップに興奮した。

すぺっくは？

≫44
今２６。当時の話を思い出しながら書いてる。
この東京で会ったころは２１素人童貞。


俺「Ｔバック履いてるんだ？」
Ａ「パンツのラインでるといやだから・・・」
俺「スカートだからラインでなくね？」
Ａ「・・・」

ちょっと恥ずかしそうに下を向くＡ。
思わず抱きしめた。

そして、Ｔバックの布をずらして指を入れる。
前の時より、Ｔバックだからなのか、指を入れやすい。
相変わらずヌレヌレだ。

昔からかわいくて明るい子はビッチになりやすいよな垢抜けなくて大人しい子は大人になってから綺麗になるからビッチになるかは五分五分

おせーよ１　はやくしろよ　明日7時起きなんだよ
バイトなんだよ

>>47
俺　身長：168
　　体重：55
　　メガネ・素人童貞・中二病
　　女の子にモテるタイプではない。

Ａ　身長：164くらい
　　体重：？？太ってはいない。胸がないからナイスバディってわけじゃないが、
　　　　　　スポーツ経験により引き締まった体。
　　中学時代は黒髪ロング。大人Ver.は茶髪のロング。
　　四分の一くらいまいんちゃんはいってる。


　　

ちいせーな　2人とも　ミニマム

Ｔバックを脱がして、上着をめくりおっぱいを出す。
白い透き通るような肌がまた中学時代を思い出させる。

むしゃぶりついた。
別れたとはいえ、５年間のお預けだ。
もう一度言おう。むしゃぶりついた。

しかしながら、ここで問題発生。
ゴムがない・・・。
あの頃の俺が忘れなかったゴムを今の俺はこうもあっさりと忘れてしまう。
ダメなやつだ。

俺「したいんだけど、ゴムないやｗｗ買って来るよ。」
Ａ「大丈夫。あるから。」

全員「あｗせｄｒｆｔｇｙあんの！？」

ちょっと俺の中がざわついた。中学時代の俺なら失神してる。
だが、これが大人のたしなみ。女の子も持ってるもんだと自分を納得させた。

そのゴムを使うことにして、挿入。
あの時できなかった初体験が５年後にできるなんて。
当時の俺は想像もしなかっただろう。

そんなことをちらっと考えたが、あっという間にＡの中の気持ちよさで
頭の中がいっぱいになった。

俺は動いた。５年分動いた。

明らかに今もまだ厨二病引きずってるだろ

5年分動いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
くそわらったｗｗｗｗｗｗｗ

ｱｲﾃﾞｨｰ

実際のところ、５分ぐらいでイッたんだけど、
まだ興奮している俺は続けざま２回戦に突入した。
性欲はあのころのままだ。

結局その日は、３回戦終了後にオムライスを作り、
食べ終わって風呂入って、もう２回戦して終了。

彼女の部屋に泊めてもらうことになった。
二人で布団に入って中学の頃の思い出なんかを話てた。

あの時は手についた匂いで寝たが、その夜はリアルな彼女の匂いでぐっすり寝れた。

ちゃっかりオムライス食ってんのかよｗｗｗ

支援

翌日、俺は地元に帰らなきゃだったんだけど、
彼女が休みということを聞いて、会社に電話した。

無理やり有給をぶんどった俺は彼女と遊びに行くことにした。

映画みて、ボーリングして、普通のデートだった。
でも一緒に帰る→公園→バイバイだった俺から比べるとめっちゃ楽しかった。

夕飯食べて彼女の部屋に帰ろうと電車を降りて歩いていると、彼女がカギ屋に寄りたいといい始めた。

カギ屋で彼女は自分の部屋の鍵を一本作り俺にくれた。
大人ってこんな早いの？と思った。

でも前にも書いたが同棲っぽいのが楽しくて、俺は舞い上がってた。
結局その夜も４回Ｈして、翌日の始発の新幹線で俺は帰った。
駅まで見送りに来てくれた彼女はちょっとさびしそうだった。

ごむの用意沢山あるんだな。さすが。

絶対そんなできねー

地元でまた仕事をしつつ、彼女とメールや電話でのやり取りが続く。
俺には彼女の家の鍵もあったし、それを見るだけでもやる気がみなぎってくる。

そんな俺にまた東京出張。
神はいるもんだ。と思った。



ちなみに、自分の金で行けばいいじゃんって思うかもしれないけど、
安月給＋実家の借金などもろもろあってそうそう東京に行ける状況じゃなかった。
だから出張が嬉しかった。

出張の日、彼女から「仕事が遅くなるから先に部屋入ってていいよ。」
とメールが来た。
俺はスゲー悩んだ。行っていいのか、彼女の仕事終わるまでどっかで時間つぶして待ってようか・・・。


結果、行くことにした。というのも、またごはんを作ってあげようと思ったからだ。
前回彼女と行ったスーパーで食材を買う。もちろん今回はゴムも一緒だ。

少し買いすぎたか。ちょっと重い袋を持って彼女のアパートへ行く。
少し急な坂を上った先にある、僕らの愛の巣。
部屋番号は203。入口のオートロックの前に立つ。

…がボタンが押せない。・・・しらなかったのだ。オートロックの番号がっ！

ここで、悩んでて不審者だと思われるのもイヤだから、とりあえず
坂を下ろうとした。下っている途中で女の人とすれ違った。

俺はピンときた。この人が入ったタイミングで俺も入れば大丈夫じゃね？
怪しまれても、まあ部屋の鍵もあるし大丈夫だろと思った。

俺「あっ部屋に忘れ物しちゃったな。」

白々しく声にだす。女の人には届いているはずだ。
オートロックの自動ドアが開く。
女性が入り、締り始めた自動ドアに向かって走る。

ぎりぎり中に入ることはできた。

女性が一回振り向いたが、「こんばんわー」
といってごまかした。

急にカイジっぽくなったな

オートロックって鍵と部屋番号だよな

>>70
部屋番号いらなくね？

彼女の部屋に入ると前回来た時とは特に変わりはなかった。
さっそく夕飯を作り始める。

そこそこのディナーが出来上がった。

俺は彼女が来るのをベットの上で待った。


でも、ここで俺のスケベ心に火が付いた。
本来ならば絶対にやってはいけないこと。俺も後にも先にもこの時だけ。
彼女はどんな下着を身に着けてるのだろう・・・。
前回はＴバックと翌日は白のレース。

ちょっとだけちょっとだけ。と絶対にちょっとではすまないフレーズを
心の中でつぶやきながらベットの下を開けてみた。

するとそこには、、、！！

>>71
そうだった
住んでるのに勘違いした

>>70
そこは、一つの番号でオートロックを開けるシステムだった。
635なら住んでる人全員635で自動ドア開けられる。


ベットの下には、ピンク色の丸いコードのついたものがあった。

俺「へぇ〜こんなスイッチついたパンツはいてるんだ〜」

ローターだった。乗りツッコミもうまくできたかどうかわからないくらい同様してた。
ローターだけでなく、バイヴもあった。

俺は混乱した。混乱したが、においだけはかいでおいた。

俺も臭いフェチだからよーわかるわ

俺「まあ、彼女も大人だしオナニーくらいするんだろうね。」

相変わらず自分で自分を納得させるのがうまい。
だから出世できないんだな。

とりあえず、ベットの下の引き出しをしまい。彼女の帰りを待った。

彼女が帰ってきて二人でごはんを食べる。
おいしいおいしいって言って食べてくれるのを見て
ベットの下のモノとそれを勝手に見た罪悪感はどこかに行っていた。

あーそういうタイプのドアか
なんか聞いたことある

初恋でも何でもないが、ほとんど喋ったことのない中学の同期生と再会
地味だけど美形で割りとモテてた
「久しぶり〜」って笑顔で声かけられて、「お、おう」(あんま仲良くなかったよな？)とか思いながら話していたら何故か橋の下に連れていかれてフェラしてくれた
あれは何だったんだろ

ごはんを食べるとまたセクロスタイム。
相変わらず引き締まったいいからをしていらっしゃる。

ちょっとこの日は我慢できず、彼女の手コキだけで一回目は果ててしまった。
彼女の手に出してしまい、あわててティッシュを探すと、彼女が自分の手に
ついたものをふき取り、そして、俺のチンコも拭いてくれた。

ただ、その手つきがなんか慣れてる感じがした。

パティシエだからに、色んな男をおかしてまわるってか？

やかましいわ

２回目はちゃんと挿入。

ただ、ついこの間まで素人童貞だった俺は、ローソンの教科書を読みすぎた
せいもあり、生でしたくなってきた。

俺「ちょっとゴムはずして入れてみていい？」
Ａ「え〜」
俺「大丈夫だってちょっとしてみよ！」

何を根拠に大丈夫なのか、相変わらず脳内はチンコだった。

Ａ「そんなこといって〜痛い目みるよ〜」
俺「そっか〜」

Ａの言葉になんか言葉では表せない重みがあって生ではしなかった。

翌日、夕方の新幹線に乗って帰らなきゃいけない俺は、少しでも彼女と一緒にいたいと思って
早く起きた。
彼女はまだ寝てたから、そっと寝顔にキスをした。

朝ごはんを作ってる間に彼女が起きてきたから、またキスをする。
だれがどう見ても同棲している二人にしか見えない。

四円

ただのセフレが何言ってんだ

明日仕事なんだよ。頼むぜ

>>81

そこで、俺は気づいた。
中学のころ別れて、大人になってであって、セックスはしたけど、付き合ってるのかな？
どっちかがちゃんと告白したわけでもないし・・・。

朝ごはんを食べているときに、言った。
俺「そういえば、二人でもうこんな感じになってるけど、俺言ってなかったね。」
Ａ「ん？何を？」
俺「俺Ａが好きだ。付き合ってください。」

本来の俺ならもう少し、ムードとか大切にするハズなんだけど、
この状況ではわかりきってるでしょ。とメシの最中に告白した。

　|＿__
　|　　 ＼　ｺﾞｸﾘ
　|　 ,ノ　 ＼　　　
　|　（ ●）ｕ ＼　　　
　|人__）　　　　|
　|⌒´　　　 ／
(⌒ー─'　）

なんで男って一回抱いただけで我が物顔しちゃうかな

Ａ「・・・ごめん」


今ここを見てるみなさんなら予想通りだと思うが、
その場の俺は全然意味が分からなかった。

そして、泣き出すＡ。
さらに意味が分からなくなる俺。

そういえば昔別れる時もこんな風にいきなり泣き始めたな〜。
なんて考えてた。

付き合うとか言わなきゃまだまだセクロスできたものを…
馬鹿な奴

あーーあ、、ちょっと運命的な再開果たした位で

うわー　馬鹿だ　こんな子に育てた覚えはありません

あちゃー

泣けばいいって思ってる女は消えろ

Ａにとっては新品の高機能バイブだっただけの>>1

さんざん、やらしてもらっていてビッチ扱いするとかどうかと思うけどな
所詮は生バイブの器

俺なら都合よく東京支店としてキープかなぁ。。

道程だけど

少し落ち着いたＡはちょっとずつ話はじめた。
Ａ曰く、自分は男と付き合って、結婚して、幸せな家庭を築く資格がないそうだ。

「そんなことないでしょ。誰にでも幸せになる権利はあると思うよ。
もちろん、俺はＡのことが好きで付き合いたいと思ってるし、もし付き合ったり、
その先の結婚とかあるなら、絶対に幸せにするよ。」

今思うとなんて調子のいいこと言ってんだか。

でもＡはうつむいたまま。

>>99
この自惚れは痛い

あおいね

こんな男絶対嫌だ

すぐ泣く女は自分が困ったことになった状況に対して泣くからな
そういう考え方の持ち主だからこそすぐ泣けるとも言えるんだが
決して申し訳ないとか反省の気持ちとかで泣いてるわけはない


過去に二人ビッチじゃない子に当たったけど、
どっちもあんまり泣かない子だった

「ちなみに幸せになる資格がないってどういうこと？」

ヤボな事聞くよね。ホント。

Ａは少し泣きながら話した。
実は前に妊娠したことがあると。
同じ職場の男と付き合ってるんだか、付き合ってないんだかの状態で
セクロス→妊娠→捨てられる→堕す

でも、この話を聞いてよくあるとまではいかないが、
そんなに背負いこまなくてもっとおもった。

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
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￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

女はただの便器だが>>1も中々にキモい
でもやっぱり女ってただの便器だなぁ
みつを

そしたら、Ａの話は続いた。

子供を堕したあと、数か月後にとある会社員と知り合ったらしい。
普通にお付き合いしてたみたいだけど、どうやら会社員は妻子もちだったみたい。

Ａは会社員のこと好き。
会社員もＡのこと好き。

だったんだけど、
会社員はＡと本気でやっていくつもりで、奥さんと子供と別れた。
Ａは、そんな会社員家族を見て、奥さんと子供がかわいそう。
これであなた（会社員）と結婚したらよくない。バイバイ。

という流れらしい。

3時間掛けてビッチの片鱗が見えないんだが・・

ビッチというか性悪なだけかと

会ってソッコーずぶずぶにやっといて何がビッチだよ
やったお前は何なんだよ

>>109
バーベキューでｗｈｙ？

社会の底辺共ってサル並の知能なんだな

俺知ってる。
その職場の男は「青山」っていうイケメンでカポエイラ使いだろ？
ちなみに>>1の名字は、田西。
この後決闘するぜ。捨てて堕させた男と。ネタバレすまん。

中途半端な後悔を持つなら冒険はするな

偉大な俺様の言葉な

そこらへんにいる勘違いクソ尼でおｋ？

ビッチってのはなぁ、生き様なんだよ！
ってパンティ姉さんが言ってた

結局彼女になんて言っていいかわからず、時間が過ぎた。
そしたら、Ａが
「私は大丈夫。ひとりでもやっていけるから」
と言って無理やり部屋を出された。




>>108
すまん。こんな話なんだ。

>>113
マンモス社員乙。

>>113
青山、病気で顔が変形するんだよな

>>117
お前、こんなありふれた傷やら出来事さらしてビッチ扱いとか頭わいてるな

どうしようもなくなって俺は部屋を後にした。
その後彼女からメールが一通きただけで、
「これからもいい友達でいようね！
またどこかで見つけたら声かけるね！
彼女と一緒に歩いてても声かけるから覚悟しといてね。
逆に私見つけたら声かけてよね！」
みたいな内容だった。




最後グズグズな感じで話まとまらなかった。
たしかに、これでビッチかどうかは微妙かもしれないな。
スマンかった。

もし質問とかあったら少しお答えします。

ふられたからってビッチ扱いすんなよ
ぶどうの木かよ

俺にそいつ紹介して

セフレにしろ

鍵は返したの？

>>122
カギはまだある。

>>123
もうだめっぽい。
ちょっとえっちなメール送ったらおもっきりシカトされる。

てか、完全に彼女はお前に運命感じて、一緒になりたかったんじゃないの？
もー少し大きく包んでやれなかったの？

東京なら俺にも紹介してくれ

まあ性格は最悪だろうな
実際家庭壊してんだし
口から出た反省より実際行った行動のほうが人柄をよく表すし

あ〜　でもオムライスは食べたくなった

ビッチでは無いが頭弱い子だな

>>126
んー。当時はできなかったんですね。
今できるかどうかもわかりませんが。

>>127
だが断る。

>>128
身近でそういう話聞いたことなかったからちょと驚いた。

元彼を忘れる為に利用されたって事？
でも鍵まで渡すって事は好きだって事だろ？
何でそこで別れちゃうんだ？よく分からん女だ

スレの内容よりも>>1のＩＤがコロコロ変わったり
単発ＩＤで何回か書き込んだと思ったら元ＩＤに戻ったりしたけどこれはなぜ？

>>131
話しからどれくらい経ってるの？

まだメールしてんの？

>>132
会社員の時もそうだけど、そのままいけばうまくいくかもなのに
自分でぶっ壊しちゃうんだよね。

>>134
４年ですね。

>>135
今はしてません。

>>1はその後彼女はできたの？

>>137
一応います。

>>136
4年もたってて何ですれ立てよーと思ったわけ？

「一応います」の「一応」の意味がわからない

>>139
ふと彼女の家の鍵を見つけたからです。
むしょうに当時のことを思い出して来て、誰かに聞いてもらいたいと思い。

安価しかないな

まあ安価だよな

>>141
安価だな

この流れ、のぞんでたんじゃないか？

>>142
安価はいまのところ考えておりません。
ご勘弁を。

解散かなー

>>146
すんません、ありがとうございました。

乙

いい暇つぶしができたよ

乙

引きずらずに良い出会いがあるとまたあるといいな