澪「私の事好きならこれくらいできるだろ？」

澪「なんだよ大事な話って」

律「私ね…澪の事が好きなんだ、本当に」

澪「は？」

律「冗談なんかじゃなくて本気なんだ、女同士っていうのも分かってる
　　それでも…それでも好きなんだ」

澪「………」

律「好きで好きでたまらないんだ」

澪「………」

律「あはは、そうだよね…引くよね…こんなの」

澪「どれくらい好きなの？」

律「え？」

澪「律は私の事どれくらい好き？」

澤に見えたよね

告白するまでもない関係ですけどね

俺「なんだよ大事な話って」

俺「私ね…澪の事が好きなんだ、本当に」

俺「は？」

俺「冗談なんかじゃなくて本気なんだ、女同士っていうのも分かってる
　　それでも…それでも好きなんだ」

俺「………」

俺「好きで好きでたまらないんだ」

俺「………」

俺「あはは、そうだよね…引くよね…こんなの」

俺「どれくらい好きなの？」

俺「え？」

俺「律は私の事どれくらい好き？」

続けなされ

>>2
俺も、直ぐにけいおんが出ないくらいには、過去になりつつあるな

在日しね

律「どれくらいって言われても………
　　すごく好きだよ、すごく」

澪「それじゃあ全然分からないよ、律の本気なんて全然伝わってこない」

律「じゃあどうすればいいんだよ」

澪「そうだな、はい」

律「え？…なに？足なんか出して」

澪「舐めてよ、足」

律「え…えっ？」

けいおんＳＳが既に過去の産物だからな

澤「なんだよ大事な話って」

澤「私ね…澤の事が好きなんだ、本当に」

澤「は？」

澤「冗談なんかじゃなくて本気なんだ、女同士っていうのも分かってる
　　それでも…それでも好きなんだ」

澤「………」

澤「好きで好きでたまらないんだ」

澤「………」

澤「あはは、そうだよね…引くよね…こんなの」

澤「どれくらい好きなの？」

澤「え？」

澤「澤は私の事どれくらい好き？」

おいやめろ
澤に見えるって書こうとしたら既に澤じゃねぇか

続けろ

澪「私の事好きならこれくらいできるだろ？」

律「いや…でも」

澪「律の行動でさっきの告白が冗談じゃないこと、証明してよ」

律「………」

律「……分かった」

律「舐めれば信じてくれる？」

澪「それは律次第かな」

律「じゃあ靴脱いで」

澪「律が脱がせてよ、これも判断基準の内だからな」

律「………。分かった」

澪「………」

律「（やだな…今日体育あったし…しかもマラソンだったし…）」

澪「嫌そうな顔」

律「えっ？！…そ、そんな事ないよっ！」

足って靴か靴下の状態？
それか直で？

喜べよりっちゃん

今まさにスレがあるのに過去とはこれいかに

ところで澤って何？

って靴か

澪ちゃんのむれむれの靴下をなめ回したいです

正直靴下でシコシコしたい

>>17
けいおんＳＳ自体、もう下火だろ

俺は支援する

澪「嘘、顔にでてる」

律「嫌な訳ないだろ？好きなんだから（靴下脱がして…っと」

澪「………」

律「じゃあ…舐めるからな？」

澪「うん」

律「………」

律「（うぅ…足の匂い……足嗅いでるんだから当たり前か………
　　　とにかくあまり呼吸をしないようにして…）」

律「………」ﾁﾛ

澪「ひゃ…くすぐったい………」

いいよいいよー

　　　　　　　　　 ／　／　　　/ /　　　　 |　　　' 　　　,　)　　 く　.百　 す
＼　　　　　　　/　／　　　　/ /　　　 .l　|　　　　',　　　く　　 だ　合　 み
　 ＼　　　　 /　 /.　　　　, '　i　　　　l　.ﾄ　　　　 ,　　　,ヽ　 さ　.以　.ま
　　　　　　 ,'　 ./ 　　　　/　.､'　　　 .l　/ ',　　　　,　　　i ﾉ 　い　外　.せ
　　　　　　l　　 l　　　　./.／.,'　　　./l /.　 ',　　　 ,　　　く　 ！　は　 ん
｀ヽ､.　　　l　　 .l 　　　/ヘ､,'　　／ ﾚ_,､-'７ ',　　　l　　　l ）　　　帰　 が
　　　　　　l　　 .l 　　/ヽ,__,'　／　　<＿,ノ　　',　 .l　　　l L_　　　っ　
｀`''ｰ-.　　 l　　 .l 　/　_,xzﾐ'´　　　　　,Ξzx､ ',　l　　l　l　 |　　 て　　　　　 .r
　　　　　　 ',　　 .l /　/ ん::ぅ　　　　 ｲ ん::ぅ.ヽ ',l　　l　 l,　 |　,へ　　　　　,r┘
.　　　　　　　',　　 '',. ヾ {::::::::}　　　　　 {::::::::} 冫l.　　l /´',　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
≡＝-　.　　　',.　 .l ',.　 弋ﾝ　　　　　　弋ン　 .|　　 ﾚ 7 .|　',　　　',
.,､yx=''".　　　 ',　.l　i,　 ､､､　　,　　　　､､､､　　|　　　l_／　 .',　　 ,'
　　　　　　　　　',. |　.l　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　ヽ　　,'　　 ',
　　_,,､-　 . 　　　',l　　!　　　　　r= ､　　　　　　|　　　l'‐､＿__',　　　',
-''"_,,､-''" 　　　　i　　 ' 　,　　　､　 }　　　　／l　　　 l: : : : : /￣＼ ' ,
-''"　　　　　　　. l　　　川 .＞ ,　￣　 ,　＜ / l　　　 l : : : /　　　　´, ',
　　 ／／　　　　l　　　l,'-´￣/ヽ´.'　´　　／　l　　　/: : :/.　,　　　　 ', ,'
　／　　　　　　,､l　　　l : : : : |　　',ヽ　 ／　　 l　　　/ :/　 /　　　　　 ',l

澪はメンヘラ

澪の吐いたGEROを飲み干したい

そのうちに、澤のむれむれの足の指を舐めないと一日が終わらなくなる律希望

律「（適当に下先でなぞってれば満足するだろ…）」ﾁﾛﾁﾛ

澪「………」

律「（ヤバイ…そろそろ息が続かないよっ！）」

澪「ねぇ律」

律「んっ？」

澪「指の間も舐めてよ」

律「………」

律「（最悪だ………）」

オエーー！

律「ゆ…指の間って…！」

澪「こらっ、ちゃんと舐めてないとダメだろ？」

律「………」

澪「本当に私の事好きなの？」

律「も…もちろん！今からやろうと思ってたの！」

澪「そうだったんだ、じゃあよろしくな」

律「（澪と付き合うため、これは神様からの試練だな……）」

澪「あ、さっきから息止めてるみたいだけどそれってマイナスポイントだからな」

律「（……バレてた）」

　　　　　　　 ｝＿_＿へ＿＿丿
　　　　　 ／ ￣／: : : : : : : : : ` .ヽ、　　あ〜う〜♪
　　　／ :／ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
　 ／: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ　　あ〜う〜♪
.／: : / : : : /: : : : l : : :ﾊ : : : : i : ., : : : : : :`、　丿
　: : ﾉ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.ノ
　: :冬、 : ﾊ:ﾊ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
　:/: ``ﾐｿﾞ.i i:l : : : : : : l:ﾊ;`; : : : : : :i : : : i : : : i　　うぇ〜うぇ〜
　;、: ./:./　l: ; i : : : : : :ll　`;`, : : : : :i ; : : :i.ﾊ: : i
　``ﾐ ; /　 l::ﾑ; : : : : : :lﾍ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l　　ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ
　:|: :.il`i　／i! 丶: : : : :i　　　　ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
　:i、:il i　 ,,ｘミﾐ ＼: : :i 〃ミﾐ､　ｿ,.i::i : : ;.!:::::! : !　　
　:iヽ;il:i　〃ﾊ::ﾊ　`ヾ　 {::Jら》 i `ｿ: : :/!:::::i: :iヽ、
　:.i::`ヾ,　ヽマン 　 　 　 マン 　i: :i' : :/:::::;;:i :ﾍ,: : `rヾ,　
　:i::::::::`! , , , ,　（O　O） , , , 　/: :i . /::::::/'ﾚ'　 !ヽ、ノヾ
　:i::::::::::!,　　　　／￣＼ 　　/. : : : !::::::i　　,.. -' '
　: ヽ;::::::ヾ　　___|||||||￣_　 <: : : : : !''''"~~
￣￣￣￣ヾ￣（巛巛巛ヾ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　
　　　　　　<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>>　ﾋﾞッﾁｬｰ
　　　　　　-　　--〜〜〜〜〜　
　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜

>>27
正直ワロタ

>>32
誰？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>34
唯、けいおんのキャラ

けいおんＳＳが好きな奴らも、オワコンが早く来るとは思わなかっただろうな

>>35
知っとるｗｗｗｗ
紬に見えてしまったんだがｗｗｗｗ

>>36
ゆるゆりに完全に流れたからな

律「………」ｸﾝｸﾝ

澪「ひゃ…！律の息くすぐったいよ」

律「（まだ我慢できる臭いではある…正直臭いけど…
　　　あとは指の間を………）」

澪「そうそう、指開いて舐めやすくしてあげるからな」

律「（気持ち悪い…気持ち悪い…気持ち悪いーーー！）」

律「………」ﾁﾛﾁﾛ

澪「そうそう、良い感じだよ律」

　　 ／⌒⌒＼
　 ／∴(･)(･)＼
　(∴_／ ○ ＼_)
　 Ｙ 三_⊥_三/
　 ζ　＼＿／｜
　 ｜i　 八　｜
　 ｜し　ｉ　｜
　 ｜ﾉ(　｜　｜
　 ( ⌒ヽｉ　｜
　 |　　 ‖　 )
　 |　　 ‖　 |

何故けいおんはマジキチがしっくりくるのか

　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 ､　　 ヽ、
　　 　 　 　 　 　 〃　 　 }　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　 /　　　ノ /　/　　　　　　　} 八　　　八　　　　　
　　　　　　　　／　　, ´　 ′｛　 　 　 　 　 八　 ',　 （　丶　　　　
　　　 　 　 ／ 　 　 i{　ﾄ､{　∧{　　　　　 ノ　 ∨ﾊ 　 ヽ　}　　　ごめんやけど
　　　　 　 ′　　　 八 {　＼トﾍ 　 / r　´／ 　 } ﾉ　　　Vﾊ.　　百合以外は出てって　
　　　　　 {　ﾊﾉ　　{　/》=＝ミ　＼八{r≦=＝ミﾍ　　　　 Y　　　くれはる？
　　　　　 ∨/　 ,　 Y { {トrﾍﾊ　　　　　 {トrﾍﾊ } }　 　 　 }　
　　 　 　 　 {　,ﾊ　 ｛　弋辷ソ　　　　　弋辷ソ　ﾘ　､ 　 人　　　
　　　　　　　ヽ{八　乂＿,　　　　;　　　　　　　／ 丿｝／　 ヽ　　　
　　　　　 　 ／{ 个ｰ┬'///　　　　　　 ////｀T´ ノ　　 ﾄ､ ',　　
　　　　　　（ ´ {　}　 人　　　　 r　､　 　 　 　 ｲ´　 　 }ノ　}ﾉ
　　　　　　　　 乂{　八 ＞ ． 　 　　　　　 イ　 ノハ}ノ　　　　　　
　　　　　　　　 　 乂　 ヽ{ ﾊ ≧ - -=〔 ノ}八(
　　　　　　　　 　 　 ｜　 　 イｊ　　 　 ├ト､　　 |
　　　　　　　　　,ヘ-┼=≦//´　　　 　 V//≧=ﾄ､
　　　　　　　　/⌒ヽ つ///∧⌒Y　Y´ //////Y/〉 、
　 　 　 　 　 f′ ＼ ヽ{////∧´ }'＾'{､/////// }/　　ヽ
　　　　　　 f′⌒ヽヽ_ｊヾ////∧'//,｀//////／　　　　',
　　　　　　 {　⌒丶ｊｰ'　　｀ ＜/∧_////＞ ´　　 }/　　 }
　 　 　 /⌒|　 　 　 ﾉ　　　　　 ｀TＯT´　 　 　 　 } 　 　 }

>>36
十分過ぎる量が書かれたと思うが

個人的にはけいおんの百合はもう飽き飽きしてるからマジキチの方が好きだな

ﾁﾛﾁﾛ……

律「（最悪だよ…なんでこんな汚いところ…澪ってひょっとしてこういう趣味があるのかな？）」

澪「ちゃんと舐めて？舌先じゃなくて」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「（なんでこんなにSなんだよ……でもなんか臭いになれてきたかも……）」

澪「よくできたねー律」

律「（なにはともあれこれで私の思いは伝わった筈」

澪「じゃあ次はね」

律「えっ」

オワコン厨が自演始めとるがな

まとめとかいくらでもあるからな
やはり時代はゆるゆり

しかしゆるゆりの台頭は一気にだったな。それも先々週くらいのいつだったか忘れたけど、ある一日を境にガラっと変わったんだよな。
らき☆すた＋ハルヒから、とあるシリーズ、けいおん等への流れ方に比べると物凄い極端だった気がする

＼ｱｯｶﾘ〜ﾝ／＼ｱｯｶﾘ〜ﾝ／＼ｱｯｶﾘ〜ﾝ／＼ｱｯｶﾘ〜ﾝ／＼ｱｯｶﾘ〜ﾝ／

澪「どうしようかな」

律「ちょ…ちょっと待って澪！私はちゃんと舐めてっ！」

澪「まだだよ律、全然伝わってこない」

律「そ、そんな」

澪「私が納得するまで続けるの、いい？」

律「………」

澪「返事は？」

律「わ、わかった………」

いきなり末尾Pが沸いてきたな

ほう

澪「決めた！」

律「！………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

澪「律は私の事好きなんだろ？」

律「うん」

澪「じゃあ私の唾くらい、飲めるよね？」

律「………」

律「（勘弁してくだいよ………！……いや…でも）」

律「………」

律「うん、もちろん」

澪「なに、今の間」

律「えっ？」

澪「なんで即答できないの？マイナスポイント溜まってるからな」

律「ご、ごめん！（ちゃんと計算してるのかよっ！）」

こんな伸び方、書いてる奴も不本意だろ・・

興奮してきた

しえ

澪「………」

律「ねぇ澪、唾っていっても」

澪「」

律「澪？」

澪「」

律「なんで急に無口？」

澪「」ﾁﾗﾁﾗ

律「あ、唾ためてるんだ？口の中に」

澪「」ｺｸ

律「（もう後にはひけないな………）」

ｲｲﾖｲｲﾖ-

けいおんとサザエさんはマジキチに限るってね！

>>43
少なくとも、映画公開までは持つと思われてたんじゃね？

百合ＳＳの台頭はなしと考えていたとしたら

なんで澪には汚いイメージが湧くんだろ
他のメンバーの唾なら余裕なのに

澪「」

律「ねぇ澪」

澪「」

律「いくらなんでもためすぎじゃない？！…もう15分くらい経過してるけど！」

澪「」

律「そんなに唾ためなくてもいいよっ！」

澪「」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

律「ダメなんだ？」

澪「」

律「（いったいどれだけ口の中にためてるんだよ……）」

律「（そしてどれだけの量を私は飲む事に………）」ｿﾞｿﾞｿﾞ…

澪「」

律「（……なんか気分悪くなってきた……逃げ出したい………）」

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ
これしか思いつかん

百合の面白いところは
マジでぶつからない三角関係とか出来るとこだよな。
あとかつて好きだった人が恋敵になったりとか。

澪「ん」

律「えっ？」

澪「」ｽﾗｽﾗ

律「紙で会話を…えーとなになに……『仰向けになって口あけて』」

澪「ん」

律「仰向けって、澪の口から直接飲まないとダメなの？」

澪「んー」

律「『そう、早くして！』」

澪「んーん」

律「分かりましたよ……」

律「これでいいの？」

澪「ん」

律「（わっ澪が私の上に………こんな美人なのに…なんでこんな変態な事…）」

澪「んうよ？『いくよ？』」

律「（澪の唇が近づいて……ヤバイ……私の心臓の音激しすぎるよ……！
　　これから澪の唾飲まないといけないのに……でも……それは澪とキスできるってこ……と………」

澪「ん」ﾄﾛ…

律「ん……あ……･･」

澪「んん………」ﾄﾛﾛﾛ……

律「は……ん………」

早く

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

キムチの味がするぞ

澪「おいしい？」

律「（なに…このやわらかい液体………あったかくて、ほんのり甘い…かも……
　　これが…澪の唾なんだ……いっぱい私の口の中に入ってくる……澪の舌もとっても柔らかくてきもちい……）」

澪「律、全部飲んで」

律「うん……」

ｺｸﾝ

澪「おいしかった？」

律「……うん」

澪「大丈夫？顔呆けちゃってるけど」

律「だ…大丈夫！」

澪「あ、戻った」

律「（ヤバイ…なんかもっと欲しいっていう気持ちになっちゃった……
　　　私も変態って事なのかな……）」

ﾋﾋﾋﾋﾋ

はよ

はやくしろ

ﾘﾂﾐｵ！ｼｴﾝ！

しえん

澪「じゃあ次は」

律「まだ続けるんだ」

澪「もちろん」

律「もちろんなんだ（私の思い全然伝わらないんだな）」

澪「えーと……決めた！」

律「（本当にやだ…この瞬間……）」

澪「私の事好きなら、当然私の汗だって味わえるよね？」

律「（あぁ…なんかさっきの足舐めの方角に行っちゃった気がする……）」

澪「……」

律「！……あっ、はい！もちろん！」

澪「遅い、マイナス5ﾎﾟｲﾝﾄ」

律「（こんな無理難題、即答できる人なんていないだろ…普通）」

　┌┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
＿.|　.|＿_ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [二二＿　　]
|＿　　＿/'',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　　／／
.｀'',,l　｀|　 _,''-―-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　,/　　　／　∠＿__
　　 |　.|／__ ―､ .ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　∠＿＿__　　 /
　／　　／　　　.|　｜　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ,/　　,'　　　_,,__／　/
ヽ／|　| '',　　 , ┘ └ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　,'　　　/ o　　 /
　'､｜ |　 '',　|　0　┌´',　　　　　　　　　　　　　　 　　　/　　,'　　　,' ヽ＿／
.　　'|__|　　 '',,＼＿/　　',　　　　　　　　　　　　　　　　/　　,'　　 ,,'　　　／
　　 　＼ 　 　 ' ',,　 　 　'', 　　　　　　　　　　 　　 　 /　 ,,''　　,,'　　 ／
　　　　　＼　　　 ' ,, 　 　 ', 　　　　　　　　　 　　　 /　 ,,'　　,,'　　／
　　　　　　　＼ 　 　'' ,　　 ',　 　　　　　　　　　　 ./　 ,'　　,'　 .／
.　　　　　　　　 ＼　　 ''､、 ,'、　　　　　　　　　　,/　,,'　 ,,''　／
　　　　　　　　　　 ＼ 　　'､', ',　　　　　　　　　 /　,' 　, ' ,／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　' ,',　　　　　　　　/ ,,'　,,'' ／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　' ,　　　　　　　/,,'' ,,''／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´ ,=＝ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ｉﾞﾞﾞﾞﾞ'''ｉl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾘ(ｌ|ﾟ ヮﾟﾉi､　　　　　　））　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　 ）＃　　　　　#　＼ ））
　　　　　　　　　　　　　　　　　 レ　　＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿　ｷ　　　　■　:' 　））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

きたねえ布団だな

はやくしろ

律「汗って、どうするの澪」

澪「まずこれだろ？」

律「ストーブ？まだ気が早いんじゃないの？」

澪「汗をかく為だ、あとは冬服を重ね着で…あっホッカイロもあったよ」

律「（なんかノリノリだよ…この人）」

澪「すっごい、これだけ着れば流石に熱いな」

律「そりゃそうだろ」

澪「じゃあストーブにあたってるから、私は」

律「うん」

澪「………」ﾎｶﾎｶ

律「………」

澪「あー、汗かいてきちゃったなー」

律「………」

澪「これだけ熱いとやっぱり大変だよ」ﾁﾗ

律「………」

澪「………」

澪「自主性皆無だね律、マイナス10ポイント」

律「えぇ！そ、そんな！」

澪「私の方から言わせる気？もう準備はできているのに」

律「わ、わかったよ……ごめん…」

澪「…もう」

排泄物で愛想尽かしそうだな

律「近く行くね」

澪「うん」

律「うわっ、こんなに熱かったんだ？」

澪「そうだよ、遅いんだよ律は」

律「ご…ごめん、澪」

澪「ん？」

律「首筋…見せて？」

澪「…はい」ｸｲ

律「（わっ…汗でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ………）」

澪「また今嫌な顔した」

律「してない！（観察されてるな…しっかりと…）」

澪「まぁいいけど…律次第だから」

律「………」

澪「………」

律「澪…首筋舐めてもいい？」

はやく

すいませんちょっと空きますね
とんでもない遅筆なので需要なければ落ちてもかまいません

う〜〜トイレトイレ

3分だ

もし落ちてもSS速報で立ててね

　　　　　　　　　　　 　 ｉ..:::::::|::::::::::l:: /　|::/　 |::;′|::∧ :::::| ::::: |　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::|::::::::::|:::|￣|:厂　|/　 j/⌒|:::::| ::::: |／: :/-――--　｀丶
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::|::::::::::|斗==ミ 　 　 　 x==ﾚﾍ| ::::: |: : :/｢:￣: :}}￣ ＼ヽ: ＼
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::/!:::::::::lヾ んﾊ　　　　 ん)ﾊ　}ﾘ:::::::!|: :/'⌒^^''ー‐-＜ ハ : : ＼　　
　　　　　　　　 　 　 　 j:::::::|!|::::::::::'. 弋i::ﾘ　　　　 Vｉ::ｿ　/::::::::ﾘ:/　　　　 　 　 　 ＼} : ヽ: :ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::人| :::: ＼ゝ　　　　　　　　　　:::::_�W/　　　　　　　　　　　|: : : i: :│
　　　　　　　　　　　 /:::::/::::: |::::::::::::| u　　　　 ′　 　 ,':::: |: : |──　　　　 ー--.　|: : : |: : |　　
　　　　　　　　　　／:::::/ ::::::::|{ ::::::: {　　　　r= ｧ　 　 /:::::::|: : |x≠ミ　　　　 ｨ≠ミ　|: : : |: : |
　　　　　　　　　.::::::::: /::::::::／,＞ーヘ　、　 ｰ'　　 イ::::::::::|: : {{ ん)ﾊ.　　　　ん:ﾊ　}} : : :|: : |
　　　　　　　　 /::::::::::::::::::／／　　　　　ヽ＞::-＜: :::i| ::::::::八: | 弋少　　　　弋少〃 /: :八: |
　 　 　 　 　 /:::::::::::::::／-/　　　　　　　 ＼::::::::::::::::||:::::::::|: : ﾄゝxxx　　　　 　 xx/: :/: :/: :{:人
. 　 　 　 　 / :::::::::::: /　 /　　　　　　　　　 ｀'┐::::::ﾉ|:::::::::|: : i|　　　　　′　　　 厶ｲ : /: : :|＼:＼
.　　　　　 /:::::::::::::: /　_/　　　　 　 　 　 ＼＿}_／　|:::::::::ﾄ : :{ 丶.　　　 ､　　 　　 /: :人＿:＼ ￣
　　　　　/:::::::::::::: /　　{　　　　　　　　　　　 　 ｝_／|:::::::::|. ∨　　＞　.._　　 ＜,'/:／　 ＼￣
.　　　　/:::::::::::::: /　　　｝　　　　　　　　　　　　　 ＼|:::::::::| /　　＞　｜　 　 7´/ｲ　　　　 ヽ
　 　 ／:::::::::::::: /　　〉ｰ〉　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::　　　　　＼／⌒¨つ/　　.|　　/　　　｝
.　　/:::::::::::::: /　　　　_/　　　　＼　　　　　　　　　　　ヽ　　　　／ 　 　 　/　　＜.　/　　　　|ﾓｿﾞﾓｿﾞ

風呂入ってたのに全然進んでない

ふぅ

この調子乗ってる澪を跪かせて口にムリヤリ突っ込みたい

>>92
分かるｗｗｗｗ

近頃寒いんだから早くしろ

なんなんだよ この凸律は？

Ｓ澪様がご褒美を連続で与えて下さってるのに
なに納得いかねー顔してんだよ

足舐めとか唾ジュースや汗舐めなんて最高のご褒美だぞ
１日履いた靴下だけで俺は満足してるっつーの

まあとにかく気長に待ちましょうか

糞コテの予感

保守感謝です続けます


澪「いちいち言わなくていいよ、律にしたいようにすればいいから」

律「う、うん」

律「………」

律「（体温高い…めっちゃ熱いし……汗って…どんな味するんだろう……
　　おしっこと同じってよく聞くけど……考えないようにしよう）」

律「（澪の汗なんだから汚くないよ、うん、きっとそう……
　　　あぁ、また鼓動が激しくなってきた……）」

ﾁｭ…

澪「はっ……」

律「（今の澪の声可愛かったな…唇触れただけなのに……
　　　澪の首筋、すっごい湿ってる…とりあえず舌だしてみようかな）」

ﾍﾟﾛｯ

澪「やっ…」ﾋﾟｸｯ

律「ご、ごめん澪…嫌だった？」

澪「………」///

律「やめた方がいいよね？…ごめん…」

澪「声……」

律「え？」

澪「……勝手に声でちゃうの！いいから続けてっ…！」

律「う…うん（澪って首筋敏感なのかな…？）」

ﾍﾟﾛ……

澪「やっ…あぁ……」

律「（…やっぱりしょっぱい…汗ってしょっぱいな……）」

ﾍﾟﾛﾛ…

澪「ひっ…くぅぅ……」ぎゅっ

律「（あっ、私にしがみついてきた、もう…可愛いなぁ澪は
　　　なんかこんなに切ない澪の声聞いてると……もっと聞きたくなっちゃう……）」

ﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ……

澪「やっ…！いやぁ……」ﾋﾞｸｯ

律「（ちょっといじめちゃえ）」

律「（首筋の汗をこうやって舌でなめとって……）」

ﾚﾛﾚﾛ…

澪「あっ…それ…やぁ……」

律「（たまに…舌先でなぞってみよう）」

澪「んっ…くぅ……」

律「（おいしい…澪の汗おいしいよぉ……！）」

ﾁｭｩｩ…

澪「やぁ…！…吸っちゃっ……あぁ……」ﾋﾞｸﾝｯ

律「（や…やばい…首筋にｷｽﾏｰｸが……）」

澪「ば…ばかりつ……」

律「ごめん澪、強く吸いすぎちゃって……」

澪「なんであんなに激しくしたんだよっ」

律「あ、あの…澪の声とか…仕草が可愛くって…つい…」

澪「……」

律「み、澪でもあんな声出すんだなっ！なんかﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃった」

澪「なんで私があんな声出したか分かる？」

律「えっ？」

ﾄﾞｻｯ

澪「律には体で教えてあげるから」

へゃっほおおおおおおお

律「ちょ…ちょっと澪…！なんで…？！」

澪「いいからじっとしてて」

律「（キス…？またキスして唾を……）」

ﾍﾟﾛ

律「あっ…」

澪「ほらっ…律だってそういう声出る癖に……」

律「（なに…？今の変な声私が出したの…？首舐められただけなのに……）」

これはなかなか

ひゃっほおおい

澤に見えた

澪「さっき私にした分、100倍にして返してあげるから」

律「へっ？そ…そんｎ」

ﾍﾟﾛﾛ……

律「やっ……！」

澪「ふふ…」

律「（…な、なに…？！…なんなの…？首に電気が走るみたいな……）」

ﾁｭｯﾁｭ…

律「ひぃ…あ…あぁ……」

澪「『ひい』だって…あの律がねぇ…」

律「……」///

ちょ
俺も混ぜて３Ｐしようぜ澪律！

律「（死ぬほど恥ずかしい…なんで私からこんな声……
　　　とりあえず…もう声は出さないようにしないと……）」

ﾚﾛｫ……

律「ぁ……」

澪「ふふ、声我慢してるんだ？…」

律「……ｯｯ」

澪「可愛い顔しちゃって…もっと苛めたくなっちゃうよ？」

ﾁｭｩｩ！

律「ひぅぅ…！」

澪「おっきな声でちゃったね」

律「う……うぅ……」///

りっちゃ可愛い

律「（…く、首筋舐められるのって…こんなに気持ちいいんだ…
　　　勝手に声も出ちゃうし、体も反応しちゃう…我慢なんてできない…）」

澪「さっき私の出した声バカにしてたよね？」

律「えっ…」

澪「私の首にｷｽﾏｰｸまでつけて…」

律「ご…ごめんなさい……ごめんなさい澪…」

澪「もう謝っても遅いよ律、律の首筋にもっと大きいｷｽﾏｰｸつけてあげるから」

律「……やっ、やだぁぁ！」

澪「ほーら、大人しくして」

あぁﾆﾔﾆﾔしちまった

はやく

律「ゆるしてみお…これ以上首舐められたら……」

澪「舐められたら？」

律「……おかしくなっちゃう……だから…」

澪「へぇ、じゃあなおさら止める訳にはいかないな」

律「やだあ！…やだぁぁ…！」

澪「こら、首に手を持ってこない、手は顔の横でしょ？私の唇の邪魔しちゃだめだぞ？」ｶﾞｼ

律「うぅ…（澪の力強い…私の手…抜け出せない……）」

澪「ふふ…」

律「だめぇ…だめぇ………」

ﾁｭｯ

律「あっ……」

ﾁｭｩｩｩｩ！

律「あぁ…！いやあぁぁああ……！」ﾋﾞｸｯ

澪「………」

律「すっちゃ…だめぇ…つよすぎるよ……」

澪「………」

律「私…そんなにつよく吸ってないのに……」

澪「ぷはっ」

律「ぁ…」

澪「…できたよ律、きれいな形だよ」

律「ば…かぁ……家族に見られたら…どうするんだよぉ……」じわ…

澪「あ…」

律「…ｸﾞｯｽ…」

澪「泣いちゃった…」

澪「ご、ごめんな律…すぐ治る筈だから」

律「ﾋｯｸﾞ……」

澪「……」

律「……ｴｯｸﾞ…」

澪「本当にごめん律…泣かないで？」

律「………」

澪「どうしたら泣きやんでくれる？」

律「………」ぎゅ

澪「なに？…どうしたの律」

しえん

はよ

律「私の本気…伝わったの…？」

澪「…」

律「澪の事が大好きなの…澪は信じてくれたの…？」

澪「…うん、伝わってきたよ」

律「うそだ…なんで即答してくれないの？」

澪「……」

澪「…あはは、使われちゃったな……」

律「本当に悪いと思ってるなら…澪の気持ちはうそでもいいから…
　　私にもっと今の時間をちょうだい…今の幸せなこの時間をもっとちょうだい」

澪「律…」

みおしゃん鬼畜切り返しはやめてください

…なんだよこれ
主従関係滅茶苦茶だし

ただのエロＳＳやりたいなら最初のＳ澪いらんだろ
バカじゃね？下手くそすぎる
流れってのを全然理解してない

エロＳＳだって書けば良いってもんじゃ無いだろ
エロでも何でもジャンルがブレたらもう駄作だ

>>122
評論家さんお疲れ様です

律「もっと…もっと澪にそういう事されたいの……
　　私を澪のものにして…もっと澪を感じていたいの」

澪「……」

律「……」

澪「分かったよ、律」

律「……」

澪「もっと律を苛めてあげるから」

律「……」

律「……」

律「（いや…そういう事じゃなくて…ちょっと違うんだよ……）」

澪「じゃあ続きしよっか？」

律「（…でも澪にこういう事されると……なんか満足…
　　　ひどい事されてる筈なのに……なんで…なんでなの…？）」

澪「律って…Mなんだね」

律「！」

律「（…そっか…私ってそういう事だったんだ……
　　　だからこういうことも…悪い気は……でも…）」

読み手様は厳しいね

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

気分悪くさせてすまんかった
確かに読み返してみるとひどいな……
保守してもらった人には本当に申し訳ない
落としてもらえると嬉しいです

おつ

せっかく面白かったのに、残念だ

これで再開したら流石に気持ち悪い

逆転したら糞
維持したら神

このM にめざめる過程を楽しめないやつは修行が足らない

>>123
俺は思った事言っただけだよ

批判したら評論家とか言ってバカにすんのか？

面白いって評価下す奴はバカにされないんだもんな

俺はこのＳＳは面白くないって思って批判の評価を下した


じゃあスレ閉じて黙ってろってお前らは言うんだろ
だけどちゃんとこのＳＳ読んで批判する書き込みも俺の自由だ

批判する書き込みはいけないルールは２チャンネルには無いはずだ

他の馴れ合い掲示板は批判しちゃアクキンとかあるがな

>>131
お前そこまで言いきるなら

お前の最高に嬉しいマゾシーンを教えろ

>>132
馬鹿にしてないよ
評価をした人に対して労いの言葉をかけただけだよ
周りと違う評価をするのは勇気がいるよね

>>132
はいはいわかったからもう寝ろ

書き手が批判されて止めるのならそれまでって事だ
本当に書きたかったら批判されてもENDまで書くはず
所詮その程度の書き手ってこった
期待してたんだけどなぁ

>>132
長い
産業で

>>136
批判したら
俺
悪者

>>137
別に俺は悪者にはしてないんだけどな

おまぎ

>>138
まぁ、お前に他意が無いとしても

ＳＳ批判者登場→評論家云々の流れは
批判者をバカにするレスになりつつあるから
気を付けてくれ
俺もお前に他意が無かったら噛みついたりはしなかったさ

>>138
言い忘れた

噛みついてゴメン

>>140
VIPで何言ってんだこいつ

>>141
正直言うと煽ってたんだよ
見事に乗ってくれてありがとう
キモかったよ

一人の批判で挫折するとかアホか
読んでる方もスルーしとけよだからけいおん豚とか言われるんだろ

飛脚＜>>122さん、お届け物で〜す

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　　 　 (　ﾉo o ) ）　　空
　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　 気
　　　 （／.(･)(･)＼　. 嫁
　　　 （／|　x　|＼）
　 　 　 ／／＼＼
　　　. （／　　　＼）

>>143
よっしゃキタ！

楽しかった

書いてた奴も
ID:nSJv5DpTOも
ID:d3cLT5M/0も
ゆとり臭が酷くて気持ち悪い

>>147
お定まりしか言えない奴だな

可哀想に

がんばれよ

ほ