鰐ってコテだけどアメブロで出会った男とスカトロプレイした…

まだ心の整理がついていない…

ゆっくり投下していく…

あれ？とりそれだっけ？

てす

ようガクさん！

レッジェンデュー調子はどうだい？

だからお前偽物やん

>>4
超調子良いよ♪

…とりあえず書いてく

はいはい偽物氏ね

まず相手の男の名前はKと呼ぶことにする

Kとの出会いは半年前、俺のやってるブログにひとつの気になるコメントが書かれていた

K「こんにちわ！俺ってもしかしたら鰐さんのリアルな知り合いかもｗｗｗ」

リアルではVIPのコテだということを隠し通していた俺には衝撃のコメントだった

偽物じゃん氏ねよ

せめてこれぐらい使ってくれ　#lKU3d{Uz

俺はただみんなに話を聞いてほしいだけなんで、偽物とかそういうのはどうでもいいです

いや偽物じゃん

テストん

やっぱこっちのほうがいいや

>>11 つづけてラビュー、ヘイ！

Kはコメントに自身のメールアドレスを載せていた

このアドレスに返信すべきか否か俺は悩んだが、俺はどうしてもリアルにバレたくなかったのでこのKを説得してリアルの知り合いには黙ってもらうことにした

>>14
ありがとう、続ける

メールでやりとりをしてみたらこのKは本当に俺のリアルな知り合いで、その関係は俺が高校の時のクラスメイトだった

俺はKにVIPのコテだと言うことを黙っているようにお願いした、するとKは俺に提案をしてきた

「いいよ！黙ってるよ…ただし一日俺の言うことをきいてくれたらね♪」

俺は悩んだがしぶしぶ承諾した

投稿者:わに ◆jhZ2mXp.ZM
ｘ削除依頼
投稿削除
2010/04/15 07:08:35 (/Eh9QvDe)
一番西の方にある東○書店の駐車場で昨夜激しくヤッてたエ○グランドのカップルさんは ここの方？

これもあなたですか？

Kが指定した待ち合わせ場所に行くとそこには見覚えのある男がいた

間違いなくそいつは高校の同級生のK

とりあえず二人でファミレスへ向かった、着いて一息つくとKは俺にいろいろ質問をしてきた

なぜVIPでこてをやっているのか？
空手はまだやっているのか？
彼女とはうまくやっているのか？

いたって普通の質問であった、しかし最後に

男に興味はあるか？

なんてきいてきた

>>17
おそらく違います

その質問に冗談半分で

「男の筋肉って固くてかっこいいよなｗｗｗさわってると興奮するｗｗｗ」

と、答えた、それをきいた瞬間Kの目の色が変わったのがわかった

Kに促されファミレスをさっさとあとにすると向かった先はアダルトショップ…いやな予感がした…

アダルトショップでのKの動きは素早かった、どこに何の商品が置いてあるのか完全に把握しているようだった…

俺はオナホールのコーナーを見ながら待っているとものの5分程度で買い物を済ませたKがやって来た

K「よしｗｗｗもう買うもんかったから次いくぞｗｗｗ」

俺「ちょｗｗｗはえぇよお前ｗｗｗつーかなに買ったのよｗｗｗ」

K「え？これは…オナホールだよｗｗｗ」

俺「いや違うだろｗｗｗ」

K「いいから行くぞｗｗｗ」

Kに手を引かれながら着いた先はホテルだった

K「予約は済んでる！行くぞｗｗｗ」

俺「いやいやいや、おかしいってｗｗｗ」

K「うるせぇバラすぞ？」

Kの顔から笑いが消える

K「お前は一日奴隷なんだから、逆らうなよ」

俺「わ、わかったよ…」

部屋にて

俺「………」

K「シャワー浴びてこいよ、逃げんなよ？」

俺「………わかってるってでもお前なんかおかs」

K「うるせぇ！！はやくしろ！！バラすぞ！！」

俺「……………」

しぶしぶシャワーを浴びた

Kコワイ

シャワールームからでるとそこには全裸のKがイチヂク浣腸を片手に待機していた

俺「あがったけど…」

K「こっち来て服脱いで四つん這いになれ」

俺「………冗談だろ？」

K「はやくっ！！」ｶﾍﾞﾄﾞﾝ！

俺「………」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

無言で脱いでいたら隣の部屋からｶﾍﾞﾄﾞﾝの仕返しが聞こえた…

ワロタ

全裸で四つん這いになるといきなりKは俺のケツにイチヂク浣腸を挿入した

俺「ちょ…本気？本気？」

K「………」

俺「あっ……ちょｗｗｗ待てってｗｗｗ」

K「動くな…バラすぞ？」

俺「………んんっ………」

イチヂク浣腸を挿入し終えるとKは俺を縄で縛ろうとした

しかしここに来てようやく抵抗しないと不味いということに気づいたおれは自慢の空手でKを撃退することにした

俺の右正拳パンチがKのみぞおちを貫くギリギリのところでKはかわし、Kはテレフォンパンチを俺に繰り出す、いつもならこんな素人パンチをかわすことなどたやすいがその時は違った

強烈な便意が俺に襲いかかってきたのである

やっぱマグロなの？

なにこれ

Kのテレフォンパンチが腹に当たる、当たると同時に俺のケツからウンコが吹き出す

ドンッ！ブチュッ！！

ドンッ！ブチュッ！！

ドンッ！ブチュッウ！！

倒れこむ俺、しかしKの攻撃の手は止まらない、

ドンッ！ブチュッ！！

ドンッ！プピーーー！！

K「お前まだ出んのかよｗｗｗ」

悔しかった

ウンコを吹き出しながら倒れこみ悶絶していると顎に強烈なKのローキック(多分)がヒットし、俺は気を失った

気がつくと俺はチングリ返しの状態で縛られていた

K「よぉｗｗｗ起きた？ｗｗｗ」

俺「起きたじゃねぇよ！！ふざけんな！！」

K「まあ落ち着けって…」

俺「これが落ち着けるか馬鹿！！」

K「あー…うっせぇわ…もう時間もあんまりねぇから始めッぞ…」

俺「始めるって……ちょ…」

そこには床に飛散した俺の糞を舐めるK、命の危険を感じた

俺の糞を口に含んだKは不気味な笑顔でこちらに近づいてくる…

ぺた…ぺた…

俺「おまえ頭いかれてんじゃねぇの？！！やめろ来るなーーーー！！」

ぺた…ぺた…

俺「うわ…な、何をするつもりだ…」

K「コポォ…する…ｺﾞｸｯ」

なにかを呟いたKは顔を俺に近づけると俺に唇を重ねた

ﾁｭｯ…

吐いた…

うわぁ…

俺の鰐ちゃんの名を語るとは・・・
この偽者め！

手で顎を抑え強制的に口を開けさせられる俺
そしてK器用に舌を使い俺の唇をこじ開ける、すると同時にKの口の中の俺のウンコが俺の口に流れ出す

俺「んんーーーーーーっ！！」

K「…………」

俺「んんーーーーーーー！！！」

俺のウンコがKと俺の口のなかを往復する、強烈な臭いが俺を襲う

ようやくKが口を離す、そして吐き出そうとする俺に言う

K「飲め…」

無視して吐き出そうとした瞬間、Kが俺の喉めがけて抜き手を放つ

ゴクッ！！！

俺「ガバッ！！ごほっ！！おえぁーーーー飲んじまったぁ…くっせえええええええ！！」

K「ﾊｧﾊｧ…いひひひひひｗｗｗ」

俺「くっさ…くっさぁ！！」

K「最高だねぇ！！もっかい飲む？」

俺「…………このやろ………」

その瞬間俺の四肢に謎のパワーがみなぎる

俺「ぬおおおおおおおおぉっ！！」ｷﾞﾘﾘ

K「ヒャハハ！！無駄だぜ？その縄はオモチャじゃねぇんだよ！！」

俺「はああああああー！！！」ｷﾞﾘﾘﾌﾞﾁｷﾞﾘｯ

K「な、おい、まさか……いや……」

俺「うわあああえあ！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

縄を引きちぎった俺はKに飛びかかる！！

支援

まず俺が放ったのは中段突き！！

これは空手の基本、俺ももう何回行ったかわからない…
毎日100本は欠かさない、俺の中でも最強クラスの攻撃

俺「はぁ！！せいっ！！」

ドゴッ！！ﾌﾟｯ

俺の本気の正拳突きが素人のKにかわせるはずも無くクリーンヒット！！
踏んばったら少し屁がでたが気にしない

K「げぶっあ！！」

俺「セイヤッ！！！」

ドゴッ！！

K「ひっひっいん！！」ｹﾞﾎｯ

盛り上がってまいりました

ひっひっいんワロタｗ

後退るKに俺が続いて放ったのは回し蹴り！！

足があまり上がらない俺の回し蹴りはKの右ひじにヒット！！！

俺「だぁーーー！！」ガッ！！

K「ぐあ！腕がぁぁぁぁああ！！」

腕を抑え絶叫するKの声はものすごいうるささだった

カベドンッ！！！

隣の部屋からカベドンが聞こえ、我に還る俺

俺「……ハッ！！お、俺は…いったい…」

そこには腕を抑え俺のウンコの上で横たわるKの姿…
素人相手に本気の正拳と蹴りを放ってしまった俺はKが空手協会に暴力を受けた事実をタレ込まないか不安になった
もしタレ込まれたら黒帯を剥奪されるかもしれない、俺はKの心のケアをはかる

俺「……おい、大丈夫か？」

K「………」

俺「おいっ！！！大丈夫か？！」

K「………」

Kは返事をしない、もしかしたら意識がないのかもしれない…

俺はKの意識の有無をはかるため本気の下段蹴りをKの尻に放つ

俺「どっせいっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ!!

K「んんっく！！」

俺「大丈夫か？！」

K 「…………」

もう一度蹴りを放とうとする俺、すると

K「ま、まままってくれ！！」

どうやら意識はあったようだ、よかった

どうかしてる

なんだ本物か

K「悪かった！もう蹴らないでくれぇ！！お前の蹴りは痛いってかヤバいから！！」

俺「…このスカトロ野郎っ！！」

K「悪かったって！！調子のってわるかったー！！」

俺「俺がVIPでコテをしていると言うことは？」

K「絶対誰にも言わないからっ！！」

俺「本当だな？…」

K「……本当だって！！」

俺はKを許すことにした

俺「とりあえず、掃除するぞ…」

K「は？お前童貞？こういうのは掃除にしなくていいんだよ！！」

俺「………」

K「マジで童貞かよｗｗｗ」

俺「あ？」

K「…すまん、言い過ぎた」

俺「とりあえず俺はシャワー浴びるわ」ｽﾀｽﾀ

K「一緒にあびよっ♪」

Kが女だったら、結構タイプだったかもしれない…
そんなことを考えながらキツめに断った

…面白い。新感覚

シャワーを浴びる終え着替える、そしてウンコだらけの部屋でKがあがるのを待っていた、ボーッと部屋を眺めているとそこには俺の引きちぎった縄が落ちていた

俺「よくこんなの引きちぎったなぁ…」

自分の力に惚れ惚れしならがら縄を手に取り再び引きちぎろうと力を込める！！

俺「ふぬぬっ！！」ｷﾞﾘﾘ

俺「ふぬぬぬぬっ！！」ｷﾞﾘﾘ

俺「んんー！！…ぷはぁ…無理だ…あれぇ…さっきは出来たのに…」

俺は引きちぎった時のことを思い出してみた

俺「なにかこうKからウンコを飲まされた後に…腹の奥底から力がみなぎって…」

俺「ウンコ…ウンコを飲んだら…」

俺「ま、まさか…ウンコの力で…」

悩む俺、あの力が日常的に発揮できれば空手の大会で優勝することも夢ではないかもしれない…
なんと俺は床に落ちているウンコをひと欠片、手に取り食べたのだ！

パクっ！

俺「くっせぇあああああ！！！」

俺「………ｹﾞﾎｯ……ﾝﾝｯ……」

俺「………おぉ………おお？！」

腹の奥底に謎の違和感を感じた、そしてその違和感は徐々に大きくなる！！！

もはや厨二小説

俺「キタキタキターーーー！！」

あの時の力が甦る！！！

俺「こ、これだぁ！！！まさかウンコのせいでこの力が発揮でできていたとはな！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ!!

ロープを引きちぎりながら歓喜する俺

K「はぁ〜ん♪いいお湯でした♪」

俺「ふはははははっ！！」

K「どうしたの？」

俺「ありがとう！！K！！」

K「え？えっ！？な、何ぃ？！」

俺「お前のおかげて俺、まだまだ上を目指せそうだよ！！！」

K「え？あぁ？うん？」

俺「この力を試したい！早く帰るぞ！！」

こうして俺たちはホテルをあとにした

そしてKと別れ、それぞれが帰路についた…

自宅にて

俺「ダンベルがこんなに軽いっ！！」ﾌﾝｯﾌﾝｯ!!

ﾋｭｯ…ﾊﾟｧﾝ！！ﾋｭｯ…ﾊﾟｧﾝ！！

俺「正拳が音を置き去りにしている、ふふふはははっ！！！」

俺「いける！！いけるぞぉおあお！！これで大会は間違いなく優勝だ！！」

俺「フハハハハハハ！！！」

後日、俺はウンコパワーで決勝まで上り詰めるも、惜しくも準優勝という結果だった…

おわり

乙！

好きだなぁ偽鰐

俺なにしてんだろ…

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

これは全て実話であり、今でもKとの肉体関係は続いている…

本物の鰐はこんなんじゃないよな？

鰐は人気者だなあ

あげあげにゃんにゃん♪

にゃにゃん♪

スカトロスレときいてきたにゃんにゃん♪

にゃにゃにゃにゃにゃ〜ん♪

にやにゃ〜ん♪鰐はスカトロ野郎だにゃ〜ん♪

仲良くなれそうにゃ〜ん♪

にやにゃ〜ん♪

鰐さんって…そういう人だったんだ
軽蔑しちゃう

信じてんじゃねぇよゴミ

死ねよマジで死ねよ糞名無しが

鰐って人怖い・・・

>>71
偽物死ねよ

>>1も死ね

イライラするから消えろゴミ

どれが本物だかわからなくなっちゃった

もう寝る！！

もうっ！！

新参大杉わろた