1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
正直飽きただろ?
誰それ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:36:44.20 ID:c0Y4DMRT0
飽きても叩き続ける
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:36:45.70 ID:K5TDoKhnO
本気で誰かわからん
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:37:15.53 ID:4F/zgvsW0
ネタにする程度には飽きてないよ
??「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」
詠矢「いや、よくないっしょ。刑法的に」
詠矢「俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」
詠矢「…まあ、そんな感じかな」
詠矢「(お、効果アリ…かな?)」
詠矢「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」
詠矢「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」
詠矢「急激な血糖値の低下は発作を引き起こす。具体的な症状としては、大量の冷や汗、動悸、振戦、譫妄!!」
詠矢「…俺の容疑は?」
詠矢「そりゃ関わったかもしれんが、俺はあの人には指一本触れてない。因果関係が成立するか?」
詠矢「昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…」
詠矢「いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ」
詠矢「とりあえず、今の段階では『やだね』だ」
詠矢「(あ、気付かれたか…。ま、しょうがない)いやあ、単なる好奇心だけどね」
詠矢「ただの理屈っぽい高校生ですよ」
詠矢「どっせい!!上段正拳!!」
詠矢「いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって」
詠矢「いや、今日俺は確信に至った。この能力は間違いなく有る。そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!」
詠矢「死ぬしかないよなあ…(シュン)」
詠矢「うわこれどうしょうもなくね?…」
詠矢「……つまんねえ人生だったなー……」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:39:04.24 ID:v0g9sHI/0
がちで分からん
誰かkwsk
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:41:05.72 ID:l+j0vX2Q0
ググってもSSっぽいのしか出てこない
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:41:27.29 ID:0qBAaStE0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:42:59.19 ID:TKz0+2Ty0
>>7 おっと、そのSSは元ネタですな!。えーっと、どうだっけかな(ポチポチ)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:44:09.56 ID:nt8Tv4eG0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:45:29.63 ID:A90/0DP30
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:45:38.03 ID:4ZPanePJi
さっさとkwsk教えろやゴミカス
ドツキ廻すぞ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:46:09.48 ID:tqCTy4mmP
どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:47:26.86 ID:0ciyhHwx0
とりあえず、今の段階では「やだね」だ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:48:03.65 ID:4ZPanePJi
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:48:47.36 ID:K5TDoKhnO
>>11 さっき食ったおにぎり吐きそうなくらい笑った
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/22(木) 12:56:05.44 ID:gpYtKhhDO
> 詠矢空希 (ヨメヤ ソラキ)
>
> 2011年9月21日に匿名巨大電子掲示板サイト「2ちゃんねる」の中の掲示板の一つ「ニュース速報vip」に【御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」】というスレッドタイトルで立ったssスレッドに登場する書き手が考案したオリジナルキャラクター。
> 好奇心旺盛で理屈っぽい性格の高校生。それが原因かどうかはわからないが、本人曰く友達はいないらしい。レベルは0、無能力者。ただし学園での正式な測定はされていない。
> 作中では身長や体重は明かされていないが、御坂美琴が彼の特徴として「背格好からして、多分高校生ぐらいかなあ…」 と言っていることから高校生としては標準的な体形だと思われる。
> 頭の回転は速く、好奇心旺盛な性格からか科学や刑法にくわしく、格闘技も心得ていて白井黒子の投げ技を回避したり、攻撃をかわしながら上段正拳の寸止めを使用するなど、高い戦闘能力を見せた。
> さらに相手の能力やその原理、特性を素早く見抜き、それに対して「論証」するなど語学力や判断力もかなり高いと思われる。
> 作中における戦闘時は、その高い格闘能力と、本人が自称する能力「完全反論(マジレス)『論証を立てることによって、相手の能力を変質させる力』」を使いながら戦闘する。
> 彼の戦闘を見る限り、その能力(完全反論)は攻撃には活かしにくく、相手の「能力」による攻撃から自分の身を守ることに向いている。
> また、高い科学知識、計算力、判断力が必要なため、それらを兼ね備えている彼のような頭脳明晰な人物しか扱うことはできないだろう。
> このように高い思考力や戦闘能力を持っているが、最後は自身の能力で黒子の能力を変質させ自身を上空に飛ばし、「……つまんねえ人生だったなー……」と言いながら落下していく(しかし彼が死んだことを表すような描写はされていない)。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: