ジョセフ「誰じゃ君は？」詠矢空希「いやどうも……」

スレ立て代行を依頼したものです
・ジョジョのＳＳです
・オリキャラメインです。勝手に設定したスタンド使いが出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・映画のブラッドファントムまでは見ました。ＯＶＡの３部は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpNHeBAw.jpg

あのさぁ

詠矢スレキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

本日のもやし祭りスレですー

ファントムブラッドだろうが…

詠矢「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ　ソラキ）ってもんだよろしくなー」

痛い

このドMが！

ｷｬｰ！詠矢ｻｰﾝ！

>>10
詠矢「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ　ソラキ）ってもんだよろしくなー」

>>1読んだだけでぶちギレそうになった

詠矢ｻﾝﾀﾞｰ！

>>13
詠矢「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ　ソラキ）ってもんだよろしくなー」

早く書けよｗｗｗｗｗｗｗ

許してやれ

田須出律
たすでりつ

>>16
詠矢「とりあえず、今の段階では『やだね』だ」

詠矢「やぁ……アンタがジョセフ・ジョースターさん？」

ジョセフ「そうじゃが…」

だれか名言をまとめてさし上げろ

詠矢ｻﾝ抱ｲﾃー！！

>>20
あんな長いのをまとめろとか…
お前鬼畜かよ

久々にシャバの肉を掴める

詠矢「随分警備が手薄なんだね……『不動産王』なんだろ？金持ちなんだろ？」

ジョセフ「何の用なんじゃ？ここはお主のような若者が来るところじゃあないぞ？」

詠矢「用件、ね……『強盗』………かな？」

ジョセフ「ほう……？」

ジョセフ「なるほど…君が次の刺客というわけじゃな…」

詠矢「多分…ね」

ジョセフ「スタンド使いなのか？」

詠矢「そうなるかな」

ジョセフ「ずいぶんと余裕そうじゃのお…そんなに自信があるのかね？」ｼｭﾙｯ

詠矢「ちょちょ！ちょっと待って！」

ジョセフ「なんじゃ？今更逃げるわけでもあるまい？」

詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。ツタ状のスタンドで念写ができるんだよな？」



こうですかわかりません

>>20
詠矢「どっせい！！上段正拳！！」

>>26
詠矢「とりあえず、今の段階では『いいね』だ」

ジョジョにマジレスしてもな･･･

ジョジョのほうが合うなw

あえてジョセフを狙う詠矢空希ｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョム化するか

ちなみに4部後のジョセフだからかなりご老体だよ

なんや？

>>23
それはジョネス

ﾁﾘｰﾝ

>>32
詠矢「とりあえず、今の段階では『やだね』だ」

はよiPhone5だせよ

ジョセフ「君は…なんという名前かの？」

詠矢「いやどうも、俺は詠矢…詠矢空希(ヨメヤ　ソラキ)っていうんですよ」

ジョセフ「なんじゃってぇ？最近耳が遠くてのお…」

詠矢「詠矢空希ですよ」

ジョセフ「ええ？なんじゃって？」

詠矢「よ・め・や・そ・ら・き！ですよ！」

ジョセフ「なんじゃ、クウキヨメヤというのか…よろしくのぉ…」

ジョセフ「ところでコメヤ君、そこの杖を取ってくれんかの？」

詠矢「これですか？」ﾋｮｲ

ジョセフ「あ！貴様何者じゃ！わしの杖を勝手に盗むとは…許せん！ハーミットパープル！」ｼｭﾙﾙ

詠矢「えええ！？ちょっとまって」ﾋﾞﾘﾘﾘ

オーノーだズラ！波紋を流されてちまったズラ！

終わったｗｗｗｗｗｗｗｗ

能力使う間もなしww

詠矢(クソ…！ジジイだと思って甘く見過ぎてたようだ…！ここはひとまず逃げ…)

康一「見てください！あの人怪我してる！」

露伴・承太郎「……！」

早人「お前が言う『運命』なんて…お前が乗れるかどうかの『チャンス』なんて…」

早人「今、ここにある“正義の心”に比べれば、ちっぽけな力なんだッ！確実にここにある！今確かにここにある『心』に比べればなッ！」

詠矢(夢だ…これは…夢だ。この私が追い詰められてしまうなんて…きっと…これは夢なんだ…)

康一「じょ…ジョセフさんのあの不機嫌そうな顔…」

露伴「既に闘いは始まっていたという事か…という事は」

承太郎「こいつが“吉良吉影”！」

詠矢(誰！？)

女性「あの…大丈夫ですか…？」

詠矢「た、助けて…」

エコーズact3「FREEZE!!射程距離5メートルに到達しましたS・H・I・T！」

詠矢「このクソカスどもがァーーーーッ！」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド！」ド――――zン

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」ﾄﾞｸﾞｼｬ

承太郎「時は動き出す」

詠矢「うげあああーーーっ」ﾒｼｬﾝｯ

そしてどこからともなくレクイエム状態のジョルノがやってきた！

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ

GEB「実際ニ起コル『真実』に到達スルコトハ、決シテナイ！ワタシの前ニ立ツ者ハ、ドンナ能力ヲ持トート、絶対ニ！行クコトハナイ。」

GEB「コレガ、『ゴールド・E・レクイエム』」

GEB「オマエは………ドコへも……向カウコトハナイ……特ニ…「真実」ニ到達スルコトハ………決シテ！」

トリッシュ「どこよッ！探してジョルノ！あいつはどこッ！？」

ジョルノ「ヤツはもう、どこへも向かうことはない。特にヤツが「真実」に到達することは、決して……」

ジョルノ「『死ぬ]という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』」

ジョルノ「終わりのないのが『終わり』　それが『ゴールド・E・レクイエム』」



詠矢「オ、オレは、何回死ぬんだ！？　次はど……どこから……い…いつ「襲って」くるんだ！？オレは！　オレはッ！」

詠矢「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」

はやく論破しろよ