七海「台風でお兄が心配だから来たよ〜」　拓巳「…ふひひ」

ふむ

七海「死亡確認」

ﾋﾞｼｨ‼

このスレはナシフカさんによって監視されています！たはは……

ヒロイン（）は呼んでないです

毎回思うけど
七海は「お兄」じゃなくて「おにぃ」な

>>2
冷静すぎる

>>5
お前は死んだ下駄箱に頭を突っ込んで死んだ

ヒロインはコキュートスさんだろ

たはは…

まあ大好きなんですけどね

だれか書いて

七海「おにぃとビシィさんが合体してる！？」

梨深「タクゥ…そんなとこ、ダメだよぉ…」

拓巳「…ふひひ」

七海「台風でおにぃが心配だから来たよ〜」

七海「……っ！！」

昨晩のスレタイとのコラボ
だれか書いてよ

>>13
言い出しっぺの法則

ﾀｸ･ﾋﾞｼｨ｢ﾔｧ､ｱﾀｼタク・ビシィ！ｱｸﾏｶﾞｯﾀｲニﾖｯﾃｳﾐﾀﾞｻﾚﾀクリーチャーﾀﾞﾖ！ﾌﾋﾋﾀﾊﾊﾄﾞｶﾞﾊﾞｷｸﾞｼｬ」

七海「」

>>15
それでいこう。頼んだぞ

なんのやつなん？
っていうか俺の名前使うなよ

>>14
「だれか書いて」なら>>11も言ってるじゃないかー
SSはよく分からんし…

七海「おにぃ……何やってるの……？」

梨深「な、ナナちゃん……」

拓巳「七海……」

七海「おにぃのバカ！ 最低！ 変態！ 死んじゃえ〜！！」

拓巳「ち、違うんだ七海！ これは>>20してただけなんだ！」

腹筋

七海美菜かと思ったら違ったか

おっぱいを触ってた

七海「へ？ 七海美菜って誰？」

拓巳「『明日の君と逢うために』っていう、え、エロゲのヒロイン、だよ」

七海「もぅ！ 女子の前でえっちなゲームの話するなんてサイテー！」

七海「おにぃなんて、ゲームのし過ぎで現実と妄想の区別がつけられなくなって死んじゃえ〜」

拓巳「待てよ七海！ ……ど、どうしよう」

梨深「たはは……、>>23するしかないんじゃない？」

七海を出ていかせる

リアルブートで誤魔化す

梨深「ナナちゃんを出ていかせるしかないんじゃない？」

拓巳「だ、だから、今、走って行っちゃったじゃないか！」

拓巳「このまま七海がグレて、『おにぃ、金貸してくれよ。貸さなきゃおにぃの性癖バラすぞ、ぎゃはは』って感じにでもなったら……」

拓巳「それもこれも、り、梨深のせいだからな！ も、もしそうなったら、せ責任取ってくれよ」

梨深「ふぇ？ あたしが何したっていうの？ そ、それに、責任って……」

拓巳「決まってる。>>26だよ！」

優しく抱擁

梨深「それってあたしが、優しく抱擁したから悪いってこと？ それとも責任として『しろ』ってことなの？」

拓巳「>>28」

七海を一緒に追うってこと

もし台風きたらベース吹っ飛ぶよな

拓巳「七海を一緒に追おうってことだよ」

梨深「え？ あたしの責任云々って話は？」

拓巳「後でいいよ。というより、そ、そんなに責任取りたいの？ ふひひ……」

梨深「たはは……、やっぱり遠慮しとこっかな？」


梨深「ところでタク、ナナちゃんはどこに行ったのか分かる？」

拓巳（あ……。そういえば、七海が普段よくどこに行くかとか知らないかも……）

拓巳「と、とりあえず、>>32に行ってみよう」

秋葉原

コンビニ

マクディ

拓巳（とりあえずコンビニにやってきたけど、七海はいないみたいだな……）

拓巳（そういや、コンビニといえば……もしかして……）

梨深「タク、氷菓売り場にいるのって、蒼井さんじゃない？」

拓巳「……や、やっぱり」

セナ「……ん、西條に咲畑か」

拓巳「セナはまた、ガルガリ君を買いに来てるの……？」

セナ「わ、悪いか！ ……買いだめが切れたんだ。だから買いに来た」

拓巳「>>36」

僕のガルガリ君を見てくれ、どう思う？

ないなら僕のガルガリ君を食べてよ

拓巳「買いだめがなくなったんなら、ぼ、僕のガルガリ君を、食べてよ……」

セナ「お前の？ ……見たところ持っていないようだが、お前の家にあるのか？」

拓巳「僕は買いだめはあまりしないし、ベースには、コーラくらいしかないよ」

セナ「なら、いったいどういう事だ？ ……もし股間の、だのフザケたこと言うようなら――切るぞ」

梨深「……タク、よく分からないけど、謝った方がいいんじゃない？」

拓巳「>>38」

早く食ってよ

いいからしゃぶれよ

拓巳「は、早く食べてよ」

セナ「だから、それはどこにある何なのかと聞いているんだ！」

拓巳（！ 妄想状態とはいえ店の中でディソード出したぞ、この女……）

梨深「タク、蒼井さんも、ストップストップ〜！」

拓巳（ヤバい、ここは、>>42するしかないか……）

自分のガルガリ君をセナの口の中に突っ込む

ラブちゅっちゅ

拓巳（ここはもう、ラブちゅっちゅするしかない！）

拓巳（……でも今のセナは耳を貸さないだろうし、……こうなったら玉砕覚悟で……！）

拓巳「セナ……！」

セナ「――ッ！！ ぷは……な、お前……何を……///」

梨深「た、タク……///」

拓巳「セナ、さっきのは冗談で、ぼ、僕は、本当はセナのことが……」

セナ「……に、西條」

店員「……あの、お客さま？ えっと、外でやってもらえませんか？」

>>45