（　＾ω＾）ブーン系小説読み物イラスト練習＆総合案内所のようです

ξﾅ�匚ﾞ)ξ　あぁっ！先っぽ、一番感じるんです…
　　　　　　そうやって弾かれたり、しごかれたりすると…はうぅ！

ξﾅ�匚ﾞ)ξ　もう我慢できないんで…直に触ってもらってもいいですか…？

ｵﾑ*ﾟーﾟ)　先っぽ？ …ここ？ ここが感じるんだ？
　　　　　直接…？ しょうがないわね。

ハーフパンツの上から手を入れながら、一気に下ろしちゃうオムさん

ｵﾑ*ﾟーﾟ)ふふ…凄いわね、もうこんな天井向いちゃってて。
　　　　それに、もう先っぽからこんな嫌らしいお汁出しちゃって…

ｵﾑ*ﾟーﾟ)っ(Ｕ)　

ｵﾑ*ﾟーﾟ)　おしる・・溢れでてるぞｗ　さきっぽくりくりしちゃおうかしら


ξﾅ�匚ﾞ)ξ　そ、そんな…オムさんにこんな風に攻められたら誰でもっ…あっ！
　　　　　　こんなふうに…でちゃっ…いますよっ！

ξﾅ�匚ﾞ)ξ 　亀頭、気持ちいいです…もっと、もっと攻めて下さい…

うわああああああああああああああああああああああああああああああああ
僕の
僕の
僕が
誰よりも
信じてたオムさんとナギさんが
まとめの仕事を放り投げて
セックスをたのしんでるうううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ブーン系はみすてられたの・・・？

そんな・・・・オムさんとナギさんが見捨てるなんて・・・・

あああああああああああああああああああああああ
もうだめだ･･･
ブーン系は終わりなんだ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああ
僕の大好きなブーン系がああああああああああああああああああああああ
ジョビジョバ（糞としょんべんを一気にもらす音

うわあああああああああああああああああああああああああああああ
おかあさああああああああああああああああああああああああああんゲイさああああああああああああああああああああああああああああああん

めろんちゃあああああああああああああああああああああん
たすけてええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

お題ください
何か適当に書く

一人の読者が絶望しているとき！
しかしメロンゲイはホモセックスに興じていた！
(芸)「ケツワレ穿いてセンズリ、こきマクッてンのか？！」
（　｀ω｀）（ウッス！！）

(芸)「センズリ、止めらんねぇのか？」
（　｀ω｀）（ウッスッ！止められねぇッス！）

(芸)「・・・サルだな・・・」
（　｀ω｀）（・・・？）

(芸)「オマエはさるだっ！！センズリこきマクッてるサルだ！！動物園とかに
たまに居ンだろ？！観客が見てんのにセンズリこいてるサルが・・・

オマエはセンズリザルだっ！！」

（　｀ω｀）（ウッスッ！！オレッ！！センズリザルっす！！一匹のセンズリ雄ザルっす！！
人が見ていようが、見てなかろうが恥ずかしげもなくコキまくって種汁なくなるまで射精し続けるセンズリザルっす！！）

(芸)「おうっ！そうだっ！顔も雄臭せぇ雄ザルのツラ構えしてんぞ！！」
（　｀ω｀）（ウーッスッ！！）

(芸)「さっきからチンポもビンッビンッにしやがって！！」
（　｀ω｀）（ウッスッ！）

>>281
秋

(芸)「よしっ！そこの総合でセンズリザルのセンズリ、見せてみろっ！」
（　｀ω｀）（オッーッスッ！！）

（　｀ω｀）（オレのツラに気合いのビンタッ！一発！お願いするッスッ！！）
(芸)「おーっしっ！！気合い！入ってンなぁ！！ツラ出せやぁ！！」

ビタァーンッ！！ビンタの音が響きわたる！！

（　｀ω｀）（ウォオーッスッ！！）
総合に駆け込むオレッ！！

うわああああああああああああああああああああああああああああああああ
僕の
僕の
僕が
まあそこそこ
信じてたゲイさんとめろんちゃんが
まとめの仕事を放り投げて
ホモセックスをたのしんでるうううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ブーン系はみすてられたの・・・？

そんな・・・・ゲイさんとメロンちゃんが見捨てるなんて・・・・

あああああああああああああああああああああああ
もうだめだ･･･
ブーン系は終わりなんだ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああ
僕の大好きなブーン系がああああああああああああああああああああああ
ジョビジョバ（糞としょんべんを一気にもらす音

うわあああああああああああああああああああああああああああああ
おかあさああああああああああああああああああああああああああん

だれかあああああああああああああああ

だれか・・・たすけてよ・・・・

>>283
はい

｢おい！！何ぼさぼさしてやがる！よけやがれ！｣

（　＾ω＾）　へっ？

悲しみにくれるぼくのめのまえにとんできたのは･･･おおきな斧！

（　＾ω＾）　あぶない

なんとかよけるも
あの声がなきゃまっぷたつだったお



（；＾ω＾）　いったいなんでこんな危ないめに


(風｀ωﾒ)　お前もしってしまったか、真実を

（；＾ω＾）おまえはあらしの！？


(　 ωﾟ)　詳しく説明してる時間はない、しにたくなければのりな
　　　　　追っ手がくるまえにな　

あのぼくにもおだいくださいあの

>>288
台風

お題「秋」
投下しますん

こいや

（　＾ω＾）「"秋"って漢字あるお？」

('A`)「ああ」

（　＾ω＾）「なんで"木"に"火"をつけるんだお？」

('A`)「……山火事とかあんじゃん？」

('A`)「『山の木に火が燃え移っていきやすい季節になったなー』」

('A`)「とか昔の人が思って」

('A`)「『よし、じゃあ"木"に"火"で"秋"だ』……みたいな？」

（　＾ω＾）「ほー」

ID:oMWQreFM0が微妙に面白い

（　＾ω＾）「"木"の上の"ノ"は一体なんだお？」

('A`)「……名付けた人の近くの山は針葉樹ばっかりだったんじゃないか？」

('A`)「剥き出しの"木"よりも"ノ"をつけた方が」

('A`)「なんとなくそれっぽいというか、なんと言うか」

（　＾ω＾）「木っぽいってことだおね」

('A`)「そう、その通り」

（　＾ω＾）「よし、じゃあ"秋"にするかお」

('A`)「え、何その昔懐かしいマッチ、」

(；'A`)「ヤメロォー！！火をつけるなーーー！！」

（　＾ω＾）「秋だぁ！！秋が来るんだぜよぉ！！」

(；'A`)「だめ、だめぇ！！燃えちゃうのおおおおおお！！」

（　＾ω＾）「うっせ馬鹿！うっせ馬鹿！！」

（　＾ω＾）「秋だ！秋を呼ぶんだ！！」

(；'A`)「俺が悪かった！おいやーめーろ！！」

（　＾ω＾）「灯油持ってこい！！秋に染めてやる……お？」

支援

（　＾ω＾）「……紅葉」

(；'A`)「マッチ貸しなさい！こうしてやるっ！ふんっ！ふんっ！」

（　＾ω＾）「ドクオ」

(；'A`)「ああ？」

（　＾ω＾）「木々が紅葉してる感じ、山が燃えてるみたいだお？」

('A`)「……まあ、言われてみれば」

（　＾ω＾）「なんだ、秋はもう来てたんだお」

('A`)

ほのぼのかあ
地の文成分が必要だ俺には

おお
なんかいい感じじゃねーか

終わり

お題ください

>>300
おつおつ
と思ったらもうお題募集かよ
絶倫だな

お題「川」

>>301
はい

なんか変なのが居る……

お題「川」
投下しますん

僕の近所の川の縁にはおじさんが立っていた。
何をするでもなく、ただ朝から夕方までぼーっと立っていた。

幼いころ、その不思議なおじさんに僕は興味を持った。

まあ当然だろう。
当時の父さんよりも老けたスーツのおじさんがじいっと川を眺めているのだ。
友達と遊ぶために川の近くを通る時、友達と別れて帰るために川の近くを通る時。
おじさんはずっと立っていた。

ある日、僕はとうとう我慢できずにおじさんに話しかけた。

（´･ω･`）「おじさんはどうしていつもそこにいるの？」

('A`)「……なんでだろうねぇ」

僕が話しかけてもおじさんは流れる川から目を離さず返事をした。

('A`)「この川とおじさんってよく似てると思わない？」

（´･ω･`）「似てる？」

('A`)「そう。この川は曇り空みたいに汚れた色だね」

（´･ω･`）「うん、かんきょーおせんだってお母さんが言ってた」

('A`)「おじさんも、どう、結構汚れてるでしょ？」

そう言っておじさんが振り返った。
白かったであろうワイシャツはコーヒーをこぼしたようなシミや、
アイロンをかけていないようなシワで汚れていた。
黒いスーツもシワだらけ、シミだらけ。
おじさんの顔もまた、シワだらけ、シミだらけ。

（´･ω･`）「本当だ」

そう言うとおじさんは困ったようにくしゃっと笑った。

('A`)「川は流れているのか、流されているのかわからない」

('A`)「何もしていないのに、したくないのに動くことを強要されている」

('A`)「……なんだか自分を見るようで、放っておけないんだ」

（´･ω･`）「……へぇ」

('A`)「……ごめんね、変な話して、もう夕方だから帰りなさい」

（´･ω･`）「うん」

数日後、その川で水死体が見つかった。
遺体の特徴なんて子どもの僕には聞かされなかったけど、
あのおじさんだったんだろうなぁと想像はついた。

だってその日からあのおじさんを見なかったんだから。
なんでおじさんは死んじゃったんだろうと子ども心に疑問に思った。


大人になった僕はあの川の縁、あの場所に立っている。

（´･ω･`）「……なるほどね」

そこからただじいっと川を眺めていると、あのおじさんの心がわかる。

そして思う。
あのおじさんのように、自分そっくりな川に身を任せてみよう、と。

終わり

お題ください

粗製乱造って感じ

>>309
創作板の女管理人佐藤の素顔

粗製乱造、いい言葉だ

>>311
　ﾊ,,ﾊ
（ ﾟωﾟ )

（　ﾟωﾟ　)
横幅これ位じゃね？

（ ﾟдﾟ ）
（ ﾟωﾟ )
（　ﾟωﾟ　)

テスト

お前ら仕事は？

大学生は夏休みだろ

AA+セリフの絵題くらさい

>>318
（ ﾟωﾟ ) 「全力でお断りします」

>>318
まだ募集してるなら
（　･∀･）「※ただしイケメンに限る」

>>300>>309
書くのはえーな乙
寝る前に読む話ってかんじだな

眠くなるくらい退屈ってか
ひでえな

>>322
理解能力のなさから言ってお前荒らしだろうけど答えてやるよ
話の長さ的にサクッと読めるから寝る前に読むのにちょうどいい
もう少し長くても良かったけど

ジョークにそこまで必死にならなくても

>>323
わかってて何故さわる

　　　　　　　　まあまあ
　　　　　　　　　　　もっとやれ
　　　　　　　　　　　　　　 　, -─-､
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 l彡　　ミ　　 |　 ＋　＋
　　　　　　　　　＋　+　 　|　 ｌ　　　　　|　　+
　　　　　　　　　　　+　　　|　r──ァ 　ｌ　+
　　　　　　　 　 　　　+　　|　l＿＿ノ　 / 　 　 　 　 ｎｎｎ
　　ｎｎｎ　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿_ノ　　　　　　　| | | |n
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　 !　-　ﾚヽ　　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　ヽ _ﾉ
　 ヽ　/　/　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　ヽ　　./　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ|　, -‐-､
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>>317
そいつらはアルファ始まったころ中学生だったのか・・・

時が経つのは早い