梓「ﾊｧﾊｧ」澪「あぅ…こんなに出したのか…できちゃうかもな…」ﾄﾞﾛｯ

さあ

さあさあ

↓でぶにゃんの彼氏プリクラ

ゴキブリとクワガタの交尾とかまじ勘弁

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　-r‐　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　.::::::　　｀ヽ、
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /..:::::.::::i:::::: 　 ミ､:::ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 , ≦::::::::.::::i:::::: ..::::::ﾄ､＼ﾊ
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　　　　　　　　　　 ／:::, ' 　 ゝ、::::: i::::::::::::::::::;ｲ:ﾄ､::::＼　　　　　
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　　　　　 　 　 /:::::::/　　 { ﾑ-‐ニ ニ‐- 、　　　 ', ヽ:::::ﾍ
.　 　 　 　 　 /　r､,(ﾕ=､ヽムニゝﾆｒｧ､: : : ヽ　,　 .!　∨::ﾊ
　　 　 　 　 /:／　　　　Ｙ　　　　　　＞く): :: 　 .|　　V:::ﾊ
.　 　 　 　 /〃 　　　　　i 　　　　　　 　 ヽ､ｲ　　 l　 　 }::::ﾊ　　　　　　石田君
　　　　　 //＾　　　 　　人　　　　　　　　 V.|　　 ′　　|:::::::l　　　　　　どんと来いです！
.　　　　 /::{　　　　　　　＊　　　 　　　　　 }.|　　.{　　　.}:,'|:::l
　　　　 ′:!　　　　　　　 |　　　　　　 　 　 |.|　　 ',　　.,'/ |:::|
　 　 　 |:::::l　　　　　　｀ｰ"一'　　　 　 　 　| ',　　 !　 /'　 !:::!
　 　 　 !:::::|',　　　　 　 ´　|',　　　　　 　 　 |　', 　 !／　　,'::,'
　 　 　 !i::::| ',　 　 　 　 　.| .',　　　 　 　 　 |　 ',　 !　　 ./:/
　 　 　 !l､ |　',　　　　　　 |　 ',　 　 　 　 　 |　. }　.!-､_ ／
　　　　 ﾘヽ!　.',　　　　　　|　　',　　　 　 　 .| 　 !､＿..ﾑ'
　　　　　　　　 ',　　　　　 |.　　.',　　　　　　}
　　　　　　　 　 ',　　　　　|　　　',　　 　 　 .{

(｀・ω・´)ｺﾗｯﾊﾟﾝﾂﾊｷﾀﾏｴ

>>5
ワロタ

>>5
すごいなこんなのまで作るのか

梓「…」

梓（やばいです…）

梓（生えてます…）

謹まなあかん。謹まなあかん。
キモ豚様達がけいおんにばらまくお金で日本経済が廻っとるんや。
足向けて寝たらあかんでぇ。
　　　　　　 ＿＿
　　　 ,. : :´: : : : :｀: .､
　　 /: : : : : : : : : : : : :ヽ　ヽヽ
　 /: : : : : : :|: : : :､: : : : :i
　.': :,:/: :/|: : : :|: :ヽ: :i: : |
　|: :|:|ミ/-|ﾊ: : :ﾍ: : :|:}: : |
　.i: j: |/⌒|　Nヽ|⌒:N!; : |　 うんちぶりぶり
　 |: |:Y ､__ , 　 ､__ , |: |: :|　　
　人:!: }⊃　　　　⊂j: ||:|八　　
　／:ﾍ: ｀:: ､ ｀´ ,イ: :ﾊ:ヽ
　.!:::::::ヽi:<: ∨ />iｿ:::::::/
　 .!::::::::::i:::∧∧::j:::::::::::!
　　 !:::::::::i::し||､);'::::::::::j
　　 .|:::::::::i:::::||::,':::::::ｲ}
　　 ﾉ:!::::::::i:::::::;':::::::/::|
　 /:::::i:::::::::i::_j:::::::/;;;;::i
　i:/ r-!／｀rﾉ⌒)_j｀ｲヽ:i　　<ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
　! r´　　ヽﾞﾞY"´　 　 Yy　　　ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
　ヽ､　　　　 |　　　　ノ/　　ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
　　ヽ＿＿_人＿＿ノ

翌日

梓「みお先輩」

澪「なんだ、梓？」

梓「今日、先輩の家に泊まりに行ってもいいですか？」

澪「別にいいけど…なんかやりたいことあるのか？」

梓「楽器のことについて色々と…」

澪「なるほどな、それは最高だなっ！」きらきら

梓（音楽にはいつも真剣なみお先輩、かわいい…///）

けいおんSSのエロ展開もマンネリでつまらん

夜

梓「みお先輩…///」ぎう

澪「おい、梓、近いぞっ…」

梓「えへへーっ」すりすり

澪「…おいいっ…///」

澪「ち・か・いっ」ぐいっ

梓「…」

梓「みお先輩…」

澪「ん？」

梓「私のここ、変なの気付きませんか？///」

澪「…？」

梓「…///」もこっ

澪「ん？」

澪「なんか入れてるのか？ってんなわけないか…」

梓「ついてるんです///」

澪「はぁ？」

梓「朝起きたら生えてたんですっ…///」

澪「おいおい…」

澪（ちょっと梓怖いな…性格変わっちゃったのかな…）

梓「見てください！」するっ


びんびんびんっ

いいぞ見てるぞ

澪「/////」

梓「へへー、大きいですか？」

澪「/////」

澪「/////」

梓「せんぱい？」

澪（は…はじめてみた…////）

澪（り…りあるだな…///）

澪（ほ、本物なのかな…////）

澪「…それ、本物なのか…？///」

梓「触ってみてくださいっ」

澪「…///」おそるおそる

澪「…///」ぎゅ

梓「んんっ…////」ぴく

澪「きゃぁ！？////」

澪「変な声出すなぁっっ！！///」

梓「い、いきなりつかまれるなんて…////」

梓「みお先輩、結構積極的なんですね…////」びんびん

澪（大きくなった…？///）

梓「…///」ぴくっぴくっ

澪「梓、それ動かせるのか？」

梓「はい、今なら…」

梓「…////」ぴくっぴくっ

澪「/////」

澪（本物…だ…）

澪（でも、生えてきたって言ってたよな…？）

澪「生えてきた、ってどういうこと？」

梓「朝起きたら、ついてました」

澪「…///」

澪「じゃあ、みんなその可能性があるのか？」

梓「分かりません…」ぴくぴく

澪「動かすなぁっ！！////」

梓「…///」

梓「みお先輩のこと見てたら…」

梓「これ、おっきくなっちゃうんですっ…///」

澪「！？///」

梓「だから…先輩…///」てくてく

澪「こっち来るなぁっ！////」

梓「ちっちゃく戻して下さいよ…////」てくてく

澪「うわぁぁぁっ！////」だだだっ

梓「これをおっきくしちゃう原因の人しか、これをちっちゃく出来ないと思うんです…///」

梓「だから先輩…」てくてく

澪「うわゎゎっ！/////」

澪「そんなの知らないよぉっ！！////」

梓「私を気持ち良くしてくださいよっ…////」てくてく

澪「うゎゎぁっ！////」

�C

梓「手で触ってもらうだけでいいんですっ！////」

澪「…////」

澪「まぁ、それぐらいなら…////」

梓「お願いします！///」びんっ

澪「…////」

澪「…////」そーっ

澪「…////」ぎゅうっ

梓「…んぁっ…！////」びくんっ

澪（…梓……///）じゅんっ

澪「…そんなに気持ちいいのか？///」

梓「はいっ…///」

梓「でも、やっぱり…」

梓「好きな人に触ってもらってるからだと思います…////」にこ

澪「な…////」かぁぁぁ

梓「えへへ…///」

梓「そのまま、手を上下に動かしてもらっていいですか？」

澪「…こ、こうか？///」くにゅ　くにゅ

梓「はぁぁっ…！///」びく

澪「…////」くにゅ　くにゅ

梓「もっとギュッと持って下さい…///」

澪「…///」ぎゅうう

澪「…///」しこしこしこ

梓「んぁぁぁっ…！！////」

わっふる

澪「き、気持ち良いのか？///」しこしこ

梓「とけちゃいそうです…///」ぷるぷる

梓「先輩のカラダ、触らせてくれませんか？///」

澪「なっ…！？///」

梓「もう我慢できないんですっ！///」がばっ

澪「ひゃっ！？///」

梓「みお先輩のおっぱい、大きいーっ…////」むにむにむに

澪「んっ…だ、め、だ、ぁっ…！///」

///うぜぇ

//////

/←多過ぎだろｗｗ

>>27
黙って全裸待機してろ

梓「服の上からでも、凄く大きいの、わかります…」もみもみ

澪「ひぁぁぁ！！////」

梓「耳、いただきますっ」はむ

澪「ぁうっ…！///」ぴくん

梓「…」むにむにむに

澪「〜〜っ！///（やめてぇぇ〜っ…///）」

梓「…」じゅるる　じゅる

澪「ぁっ、んぁっ…////」くねくね

梓「…」はむはむ

こりこりこり

澪「ひゃぅぅっ！///（耳舐められながら、ち…乳首…っ///）」

梓「ひもひいーですか？」はむはむ　こりこり

澪「ぅんっ、ぅんっ…！////」びくっびくっ

梓「…」はむはむ　こりこり　すりすり

澪「ぁんんっ…///（背中にこすりつけられてるっ…///）」びくびく

梓「みお先輩、すごくいい匂いがしますね…」すんすん　すりすり

澪「嗅ぐなぁっ、こすりつけるなぁっ…！///」

梓「いい匂いすぎて、興奮しちゃいます…」くんくん

むくむくむく…

澪（またおっきくなった…///）

梓「みお先輩の背中、やわらかくて気持ちいいっ…」すりすりすりすりすりすり

澪「ひゃぁぁぁっ！！！////」びくんっ

ほ

ふたにゃん

梓「なんでこんなぷにぷになんですかっ…！！」すりすりすりすり

澪「しらないよぉっ！///」

梓「あっ…なんか出そうですっ…！」すりすりすりすり

澪「え？え？？////」

梓「みお先輩ーーーーーーーっっっ！」すりすりすりすりすりすりすりすりすりすり

梓「ああああっ！！！！」どっぴゅうぅぅっ　すりすりすり

梓「ああっ！！」ぴゅぴゅぅっ　すりすりすり

梓「あんっ！」ぴゅーーーーっ　すりすり

梓「んっ！んっ！」ぴゅっ…ぴゅぴゅぅ…っ

梓「ふぅっ…ふぅっ…///」ぴくぴく

澪「ぁぁぁぁ…////」

澪「背中にいっぱいかかってるよぉ…///」

あずにゃんのにゃんを澪が踏んで白い膿を出す展開で頼む

澪「…」ふるふるふる

梓「せんぱい…」

梓「背中に出しちゃってごめんなさい…」

澪「…」ふるふるふる

梓「罰として、これを踏んでください！」

澪「…へ？///」

梓「寝転がります！」ごろん

梓「まだまだびんびんです！」びんびん

梓「先輩のきれいな脚で、踏んづけてください！」びんびんびん

澪「でも、ちょっと…///」

梓「それも気持ちいいんで！」

澪「…わかったよ…///」

澪「…///」そーっ

むぎゅ

梓「んにゃぁっ…！！！///」びくんっ

澪「…///」

澪「こ、これがいいのか…？//」むぎゅむぎゅ

梓「んっ…はぁっ…」ぴくぴく

澪「そ、そんなに…？///」

澪「…///」

澪「えいっ！」むにゅにゅっ

梓「ひゃぅ！」びくん

澪「…////」しゃこしゃこしゃこしゃこ

梓「ぁんっ、ぁぁんっ！///（みお先輩が足こきなんて…それだけでいきそう…///）」びくんっ

澪「はぁ…はぁ…」しゃこしゃこしゃこ

澪（まずいな…これは興奮してきちゃうじゃんか…///）しゃこしゃこしゃこ

梓「みお先輩っ…！！」ぷるぷるぷる

澪「…///」しゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこしゃこ

梓「あぁっ、出るっ！！」びっくん

どぴゅっ

どぴゅるるるっ

ぴゅぴゅーーーーぴゅっ　ぴゅーーーーーっ

ぴゅっ　ぴゅ…っ

梓「はぁ、はぁ…///」ひくひくひく

澪「…////」じゅん

澪（変な気分になってきちゃった…///）むずむずむず

飽きた

ＪＵＭ