【銀牙】狂四郎×テルくんのSSを書いてみようと思うんだ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:18:33.67 ID:5u+pr6g50
今夜の銀牙スレ
書き溜めあり
それでは第一部スタート
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:22:45.01 ID:5u+pr6g50
※テル視点
何だろうこれは。
見慣れない瓶、人間が使う物に見える。
中身は食べ物か、すっぱい匂いがする。とてもキツい匂い。
食べ物だとは思うから、とりあえず今さっき川でとってきた魚にその赤い液体をかけてみた。
パクッ
テル「う…っ、何これ」
刺激的、というかキツすぎる辛さと酸味。
人間はこんなものを食べてるのかな。
狂四郎「あーーっ!!」
いきなり狂四郎さんが叫びながら飛んできた。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:26:54.77 ID:5u+pr6g50
狂四郎「はぁ…はぁ、おい」
テル「へ?」
狂四郎「これ、使ったか?」
テル「は、はい」
狂四郎「うぅ…何やってんだよこの馬鹿、変態!!///」
へ、変態!?食べ物で変態!?
知らずに勝手に使ったのは悪かったけど、変態っておかしい。
しかも狂四郎さんの顔が微妙に紅潮してる。何で?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:32:59.75 ID:5u+pr6g50
狂四郎さんはどうしてこんなに焦ってるんだろう。
まさか、この食べ物を使って何か変なことでも
って、さすがにそれは…
いや、でも気になる。うまくいくかわからないけど、ハッタリかまして探りを入れてみよう。
テル「狂四郎さん」
狂四郎「何だよ」
テル「これ、人間の『食べ物』ですよね」
狂四郎「タバスコっていうものらしいがだから何だ」
テル「勝手に使ってすいません。でも狂四郎さん、『変態』っておかしいですよね?」
狂四郎「………、…あっ」
やっぱり何かある。
明らかに動揺してる。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:36:21.61 ID:5u+pr6g50
テル「狂四郎さん、これ食べる目的で使ってるんじゃないですよね…」
狂四郎「……まさか、知ってるのか」
テル「はい」ニコッ
狂四郎「ぅー…//////」カァァ
もちろん本当は知らない。
ハッタリで、まさかこんなにスンナリいくとは。
狂四郎さんも単純だなぁ。
狂四郎「頼む!誰にも言わないでくれぇ!」
テル「じゃあ…、狂四郎さんがコレでやってることを、僕の目の前でやってくれたらいいですよ」
狂四郎「なっ、てめぇ」
テル「ふふ…」ニヤニヤ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:39:33.25 ID:5u+pr6g50
狂四郎「…わかったよ、やればいいんだろ」
おっ、いい展開。
狂四郎さんは地面に伏せ、口で瓶を掴みながら背中を丸め、体の後ろの方に瓶の先を近づける。
狂四郎「絶対、秘密だからな////」
そう言い、
テル「もちろん」
狂四郎さんは、
狂四郎「ん…、んぐ///」
自分の『肛門』に、その瓶の先を押し込み始めた。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:44:52.98 ID:5u+pr6g50
狂四郎「んっんっ…あ//」
瓶の中の赤い液体が粘膜を刺激するのか、顔を歪め、一見苦しそうな声を出す。
でも狂四郎さんのアレは完全に大きくなっていた。
狂四郎「うぐっ…う、あッ///」
刺激的な臭いが漂う。
肛門には小さな瓶が深々と挿さり、赤い液体が尻尾や肛門の周りの体毛を汚していた。
狂四郎「ぁ…ぅ、こ…これで、いいだろ/////」
テル「………」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:50:00.71 ID:5u+pr6g50
衝撃的な光景に、僕は言葉を失っていた。
……でも、すぐに受け入れた。
さらに、何故か僕のアレも大きくなってしまっている。
テル「いえ、まだですよ」
僕は瓶をくわえる。
狂四郎「な、何すんだっ……うぁっ、やめ…///」
ヌプ‥
ピチャ
狂四郎「ァア、ふぁ…ッ、んぐ///」
少し爛れた肛門から、ゆっくりと瓶を抜きかかる。
呻きのような喘ぎのような声を出すこんな姿、普段の狂四郎さんからは全く想像できない。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:50:47.65 ID:wZ22Ri0w0
マジキチ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 01:56:07.21 ID:5u+pr6g50
狂四郎「あッあッ…いっ///」
テル「どうですか狂四郎さん、気持ちいいですか?そりゃ気持ちいいんですよね、いつもこんなことしてるんですから」
狂四郎「くっ…、てめ、このぉ、ひぅっ///」
テル「ココも大きくなってますよ。これで勃つなんて超〜変態ですね。狂四郎さんはこの刺激が好きなんですか?じゃあココにも塗ってあげます。嬉しいですよね?」
狂四郎「な…、あっ!//」
僕は肛門から垂れたその液体を、手で狂四郎さんのアレに塗りたくる。
狂四郎「あ゛あ゛あ…!うぐっ、…ッ///」
当然ココも粘膜、こんなものを塗ったら刺激されるはず。
肛門とアレを同時にこの液体で刺激され、狂四郎さんは目に涙を溜めながら顔を歪めている。
苦しむ狂四郎さんが可愛く見えた。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:02:20.58 ID:5u+pr6g50
>>9 読んでくれてる人いたんだ。嬉しい。
テル「はは、前も後ろも液体でぐちゃぐちゃですね。これが気持ちいいなんて、僕には考えられないなー。さすが狂四郎さんは凄いです」
狂四郎「うる…せ、ぅ゛ぅ、ああッ…!////」
僕は両前足をうまく使って、片方で瓶を再び押し込み、もう片方で液体を潤滑剤代わりにアレを擦る。
ニチャ‥ニチャ‥
テル「同時に刺激されるなんて天国じゃないですか?いいですね〜」
狂四郎「あ゛っ…ア゛っ、う゛あああ…!」
テル「ふふ…、狂四郎さんのド変態」
ビクッ
その時、狂四郎さんのアレが大きく脈打ったのが僕の手に伝わる。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:08:44.16 ID:5u+pr6g50
でも僕が瞬時にアレの根元を強く押さえた。
テル「あれ、狂四郎さん出そうなんですか?これでイクなんて正真正銘の変態です。さぁ、いつまで出さずにいられるでしょう」
狂四郎「ああっうう…、テル…うああ゛///」
ビクッ‥ビクッ
テル「あははは、苦しいですか?出したいですか〜?」
手を離せば、狂四郎さんは射精するだろう。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:13:01.31 ID:5u+pr6g50
狂四郎「うぐっ…ああ、出る、出る!出させて…っ、んん゛ーーっ!!//////」
身体を震わせ下半身をジタバタさせながら、出せないことに悶えてる。
狂四郎「ああーーーーっ!!//////」
ドビュルル‥!
ドピュッ‥ドピュッ‥
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:18:15.56 ID:5u+pr6g50
テル「あーあ、出しちゃいました」
ドク‥ドク‥
ビクン‥
狂四郎「はぁ……、はぁ、はぁ//」
テル「色々混ざって見た目も臭いも凄いですよ。それにこんなに一杯…、相当気持ちよかったんですね」
狂四郎「はぁ、はぁ、お…、おぼえと……け」
バタリ‥
狂四郎「はぁ……、はぁ……」
脱力して地面にバッタリ倒れる狂四郎さん。
体が精液とタバスコとやらでヤバいことになってる。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:23:37.39 ID:5u+pr6g50
テル「狂四郎さん、ありがとうございました。楽しかったです。狂四郎さんも気持ちよかったですよね。早く体洗った方がいいですよ。それじゃあ僕はこれで」
狂四郎「……」
テル「あ、そうそう。これ、これからいつでもしてあげますよ。狂四郎さんだって手伝ってもらった方が気持ちよかったでしょ?」
狂四郎「…誰が頼むか」
テル「では失礼します」
僕と狂四郎さんの、二人だけの秘密ができた。
第一部おしまい。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:28:05.71 ID:5u+pr6g50
なんかあっさり終わってしまった。
もうちょいしたら第二部始める。
こんなの誰が見てるのか知らんけど勝手に始める。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:33:41.47 ID:5u+pr6g50
第二部始めます。
あれ以来、僕と狂四郎さんは、所謂アッーな関係になってしまった。
勿論、このことは皆知らない。
僕と狂四郎さんの、秘密の関係。
テル「狂四郎さん、あの…今日もお願いします///」
狂四郎「ん?ハハッ、お前も淫乱だなw」
テル「もう…///」
アノ日のように、あえて僕が攻めになることもあるけど、基本的には、僕が受けになる。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:36:45.25 ID:5u+pr6g50
狂四郎「さて、何から始めればいいんだ?」
テル「いつもみたいに…、弄って下さい///」
僕は地面に仰向けに寝転がる。
脚を開いて、受け入れ体勢。
テル「お、お願いします////」
狂四郎「おう。…相変わらず可愛いアレだなwココも、綺麗だな//」
顔が熱くなるのがわかった。
物凄く、恥ずかしい///
でも、その恥ずかしさも快感に繋がっている気がする。
狂四郎さんにしてもらうのは、自分一人でひっそり処理するよりずっと気持ちいい。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:40:22.52 ID:5u+pr6g50
マジキチ系期待した人がいたらごめんね
第二部な普通の狂テルなんだ
狂四郎「もう勃ってるのか」
テル「はい…してもらう前から///」
狂四郎「じゃあ…」
サワ‥
テル「ふぁ////」
シュ‥シュ‥
テル「ひ、ぁん…///」
前足でアレを上手い具合に弄ってくれる。
そのうち、もう片方の前足が僕のアナルを弄り出す。
サワサワ‥
テル「あンッ…んああ!はぁぁ…////」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:42:43.10 ID:5u+pr6g50
狂四郎「おーおー、厭らしい奴だな」
テル「あぅぅ…狂四郎さんの馬鹿////」
狂四郎「へへー。………あ」(…ちょっと遊んでやるかw)
テル「ぇ…」
狂四郎さんの手の動きがピタリと止まった。
狂四郎「あー小便したくなってきたぜ」
テル「へ?」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:46:38.38 ID:5u+pr6g50
すると狂四郎さんは僕の元を離れ、近くの木のところで小便をし始めた。
一体何考えているんだよ…。
それを終えると、僕のところに戻ってくる。
早く続きを…///
狂四郎「なんか気分下がっちまったな〜。やめようかな〜」チラッ
テル「ええっ!?そんな…駄目です!続きやって下さい!」
狂四郎「そうか、続けてほしいか。まぁそりゃそうだよな。で、どうすればいい?」
テル「だから続きです!さっきの///」
狂四郎「んー、もうちょい具体的に言ってくれよ」ニヤニヤ
こ、この人は…!!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:52:04.03 ID:5u+pr6g50
テル「えっと…その、狂四郎さんがさっきまで弄っていたところを、また…//////」
狂四郎「さぁ、どこだったかなぁ。名称」
テル「だからっ、僕の…お、……おちんちんと、…アナルを……っ、弄って…下さぃ////////」
狂四郎「はいはい、よく言えました」ニヤニヤ
テル「狂四郎さんの意地悪ー!!////////」
狂四郎「仕方ねぇなぁ。そんなにしてほしいのか、淫乱なテルくんよぉ」
テル「////////」カァァ‥
狂四郎(可愛い)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 02:56:36.94 ID:5u+pr6g50
頭が熱すぎてクラクラする…。
もう意地悪っ!馬鹿馬鹿馬鹿/////
シュ‥シュ‥シュ‥
ニチャニチャ‥
テル「ひゃあんっ!いきなり…っ、んあッ…はぅ…ン////」
少し間が開いたので、今いきなりアレとアナルを同時を弄られ、一際大きな快感が僕の下半身を包む。
ヌプ‥
ズププ‥クチュ‥
テル「あっアッ…!ふぁっ、んんッ////」
狂四郎「もっと力を抜け。指が進まねぇよ」
テル「あうっ…あぅぅ///」
アナルにゆっくり指を挿れられた。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:02:55.00 ID:5u+pr6g50
いろいろ突っ込みたいとこあるかもしれんがスルーしてね
ズチュ‥ズチュ‥
テル「ンッ、ンンッ…!ひゃあ…あッ////」
狂四郎「ヒクヒクして…吸い付いてくる///」
テル「ふぁ…んっ、んぁぁ////」
指を抜かれる時、この不思議な感覚がとても気持ちいい。
ズズ‥ズ‥
チュポ‥ッ
狂四郎さんが指を抜いた。そして…
狂四郎「なぁ、そろそろ…イイか?///」
これはつまり、本番を意味する。
もちろん…。
テル「は、はい////」ドキドキ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:05:42.21 ID:5u+pr6g50
僕は体勢を変え、狂四郎さんに後ろから突いてもらう格好になる。
体格差があるから、僕が下になるのはちょっと重いけど、交わってるとそんなことも忘れる。
テル「どうぞ////」
狂四郎「あぁ、いくぞ///」
テル「はいっ////」
ズ‥ ズプ‥
テル「あ…ぅぅ///」
ズププ‥ズチュ‥
狂四郎「くぅ…、キツ///」
テル「あッあっアッ…!うううう…ッ!////」
僕の小さい体には、狂四郎さんのアレはとても大きい。
奥まで入るようになったけど、今でも十分にアナルを慣らさないと苦痛がある。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:13:03.75 ID:5u+pr6g50
狂四郎「すげぇ…締め付け。テルの中…キツくて、絡み付いてきて、気持ちいい…////」
テル「ううう…、ぐっ///」
狂四郎「痛かったか?」
テル「だ、大丈夫です。動いてくれて…構いません…よ///」
狂四郎さんは結構荒っぽいし意地悪なこともするけど、時々こうやっていたわってくれる。
こんな時、思わずドキッとする。
狂四郎「そうか…じゃあ、動くぞ?///」
テル「はい…っ!!/////」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:19:46.43 ID:5u+pr6g50
ズズ‥ズ‥
奥まで入ったアレが少し引かれる。
そして、
テル「…ぅあああッ!!/////」
再び奥まで挿れられる。
ズチュ‥
ズチュ‥
狂四郎「うぁ…、くっ////」
最初は、割とゆっくりと。
テル「ひぁあッ、うぅ…!、や…アアっ、んああッ/////」
ズチュ‥ズチュ‥
ズチュ‥
狂四郎「はぁッ…はぁっ、くっ…う、テル…いいぞ!/////」
狂四郎さんの熱くて大きなアレが、僕のアナルを擦りながら直腸内の壁を突く。
テル「狂四郎さん、もっと…もっとですっ!、うぁぁ/////」
狂四郎「うっ…、よし、じゃあ…////」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:23:42.54 ID:5u+pr6g50
ズズズ‥
ズプ‥ッ!!
テル「ひゃああッッ!!/////」
ジュプッ‥ジュプッ‥
ジュプッ‥
テル「んあッ、あああッ!アンッ‥ひぁあッ!ひぅッッ//////」
狂四郎「ハァッ、ハァッ!くうっ…すげぇよ、テル!うあッ…!/////」
ジュプッジュプッ
ジュプッジュプッ
テル「ああッああッ、ううッ…狂四郎さん、狂四郎さん!!/////」
さっきより激しさを増した動きで、狂四郎さんのアレが僕の前立腺と思わしき部分を刺激する。
挿入時の苦痛や違和感はすっかり消え、不思議な快感が僕の下半身を包んでいく。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:26:21.21 ID:5u+pr6g50
テル「激し…ッ、うああッあああんっ!ひぃあっ、あッ!ふぁアア/////」
狂四郎「うッ、く…ああっ!はぁぁッ!/////」
狂四郎さんの荒い呼吸が、頭の後ろで感じられる。
狂四郎さんのこんな姿、僕しか知らないんだろうな。
もう我を忘れて、本能的に快感を求め僕の中を突く狂四郎さん。
そう思うと、何だか可愛らしく思えてくる。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:30:31.27 ID:5u+pr6g50
ジュプッ!ジュプッ!
ジュプッ!ジュプッ!
狂四郎「ハァッ!ハァッ!…ぐっ、うう…!、そろそろ…出るぞ/////」
テル「アアッアアアッ、狂四郎さん!僕も…ぅあっ、何だか/////」
下半身を包む不思議な快感が、どんどん大きくなっていく。
狂四郎さんの動きも、絶頂に向かってか速く、細かくなっていく。
ジュプッ!ジュプッ!
ジュプッ!ジュプッ!
ジュプッ!ジュプッ!
テル「んあああッアアアッ!!やぁ…っ、ひぅッ、ふぁああ!!//////」
狂四郎「ううッ…くっ!…一緒に、イクか…//////」
テル「は…ッ…はい!」
ビクン‥!
狂四郎さんのアレが、僕の中で大きく脈打った。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:34:01.69 ID:5u+pr6g50
狂四郎「はぁぁッ!くぅ…っ!アアアッ!!うぁああッ…、ううううっ!!//////」
テル「アアアアアッ、ぅあ!ふぁぁあっ、ひあぁあぁあああーーッ!!」
ドクン‥
ドビュルルル‥!
僕の中に熱い液が流れ込むと同時に、僕自らも射精した。
狂四郎「うう…っううう…っ、あぁ!//////」
テル「ぅああ…ああッ、はぁぁ…!//////」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:36:53.16 ID:5u+pr6g50
ドピュッ、
ビュクビュク‥
ドクン‥
テル「…………はぁ…はぁ…////」
狂四郎「…はぁ、はぁ、はぁ////」
ズズズ‥
ズプッ‥
お互い全て出し切り、狂四郎さんがアレを引き抜く。
バタリ‥
僕は地面に崩れ落ちた。
テル「はぁ…はぁ…はぁ…////」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:40:29.11 ID:5u+pr6g50
狂四郎さんはそんなこともなく、僕の横に歩み寄る。
まだ少し顔が火照っている。
狂四郎「良かったぞ、テル///」
テル「はぁ…はぁ、ありがとう…ございます///」
狂四郎「おう、こっちこそな」
後処理を済ませ、狂四郎さんと僕は皆の場所に戻った。
第二部おしまい。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
これで全て終わり。
誰も読んでないんだろうけどありがとう。
これからもしつこく銀牙スレ立ててやるよ。
狂たんペロペロ。
じゃあおやすみ。