誰かが能力くれるから

存分に戦えよ

VIPで馴れ合いするのって面白いよね！

最新の能力ください

>>3　最近作った奴

【鉄硝魔掌】
体内にたぎる鉄分を凝固させ、自分の体の一部を鉄で覆う能力。
例えば、手に鉄爪を作ったり、腕の一部を刃物にしたり。格闘戦でその真価を発揮する。
ただ、常に鉄分を摂取していなければならない。鉄分の摂取は、銃弾などを飲み込むことでも可能。
その場合、指先などから銃弾を発射したり、火薬を散布したりも出来る。
身体能力はわりと上。また格闘技の名手となるが、スタミナは少なめ。

じゃあ今日は鎌で何かください

Hな能力欲しい

音叉とか武器にしてもいいですか？

>>5　
【流水鎌刃】
水、あるいは何らかの液体を鎌状にする能力
半径2メートル以内にある液体なら、いくらでも鎌に出来る
鎌を飛ばして攻撃も出来るが、自分の半径2メートル以上の場所に出ると、ただの液体に戻ってしまうので注意。

>>6
【白濁絶頭】
頭から白濁液を出す能力
液がかかった人間は全身がやけに敏感になり、感じやすくなる
体内に入れることができれば、立っていられないほどの快感を与えることもできる
白濁液は、一度に最大3リットルまで出せる　

今日は風で

回避特化な能力ください
攻撃力は底辺でいいんで、とにかくかわしてかわしてかわしまくれるので

>>9
【風凰神手】ふうおうしんしゅ
手でピアノをひくような仕草をすることで、周囲2キロほどの天候を自在に操る能力
風が起きて発生する天候なら、何でも起こせる（雨、雪、霰、竜巻、雷、晴れなど）
自分自身に天気を纏わせて、攻撃することも一応可能。
弱点は手。この能力は手の細やかな感覚を必要とするため、手を怪我すると能力の精度が落ちてしまう。

遠距離戦で戦うのがお勧め。

じゃあ人型の妖怪で何か

>>8
/ごめんな、鎌作ったりとかじゃなくて最初から鎌持ってるのがいいんだ・・・
/わがまま言って申し訳

>>11
サンクス

>>10　倉庫から

【癒しの極地】
極めすぎてしまった白魔道師の力。
この魔道師の使う回復魔法は、『過剰回復』となってしまう。
花に水をやりすぎると腐るように、過剰なエネルギーによる破壊を起こす。
単なる攻撃方法ではない為に、普通の回復方法では治らない。
患部を抉り取って更に回復魔法をかける事でようやく治る。
一応普通の回復魔法も使えるが、それにはかなりの体力を消費する。

初期装備をして杖を持つ。何の変哲もない殴打用の武器だ。

>>12　これも倉庫より　吸血鬼って妖怪…だよね？

【真紅の月光】
貴方は吸血鬼である
身体能力そのものは普通だが
再生能力だけなら骨折すら数レスで治るほど
背中に赤い翼を出現させることで本来の10倍の身体能力を得ることができる
また赤い翼を出してるときのみ
コンマ数秒の速さで動くことができる
だが、疲労が多いため多用はできない
血を吸うことで吸った相手を5レスだけ支配できる
また、相手に自分の血を飲ませることで自分と同じ能力を持つ吸血鬼にできる

武器はいらないから炎くだしあ

そろそろ自由に動きたい

>>13　じゃあこれはどうだ　今作った

【時空翁】
あなたは一振りの大振りな鎌を持っている
この鎌は時空を切り裂き、『時空の窓』を作ることが出来る。
時空の窓からは、その窓を通して見た景色の、ちょうど10秒後の様子が見える。
また、念力を込めて鎌を振ることで、鎌で切った物をちょうど10秒前の状態に戻すことも可能。

>>16　倉庫より

【汚物消毒】
「汚物は消毒だ〜！」とコールすることにより火炎を放射できる能力者
火炎は右手左手、あるいは両手同時でも放出可能で射程距離は５〜６メートルほど
ただし、火炎は「汚物は消毒だ〜！」とコールしないと絶対に出ない

ちなみに、この能力者は自分の炎で死ぬことはないが、耐火能力は無い
自分の炎が相手の能力などで反射された場合も消毒される

なお、この能力者は死んだ場所とは別の場所で何度でも復活する

>>15
それ回避特化やない、回復特化や！

>>17　足音を消せば自由に侵入…ﾌﾋｯ

【無音静手】
手で触れた物から発せられる『音』を完全に遮断する能力。
例えば、靴に触れると足音が消え、銃に触れれば銃声を消すことができる。
また、両手を使って一定の空間を囲むことで、『無音の壁』を作り出すことも可能。
『無音の壁』は、どんな音でも遮断するが、それを作り出している間は他のものを無音にできなくなる。
同時に無音に出来る物体は３つまで。無音状態は２レスしかもたない。
初期装備：ライフル一丁


>>19　ごめん素で間違ったごめん　倉庫から

【座標結移】

空間移動系の上位能力者。
自らが移動するのは勿論、他人や構造物を転移させる事も出来る。
自身から離れた2地点の物体を移動させることも可能。
が、一度に転移させられるのは4520kg(1000kg以上は身体への負荷が非常に高い)、
射程は視界内、
そして何よりも自身の転移には非常な精神的負荷がかかるなどの制約がかかる。
また、正確な座標を認知しなければ正確な転移は出来ない。
このため、正確な座標を指し示すための軍事用懐中電灯を携帯している。

>>19
【不在装束】
毛布を召喚することができる。
この毛布を被った者は何にも気づかれなくなる。
監視カメラにも写らないし、音でも臭いでも認識することはできない。
ただし、この毛布はめっちゃくちゃ重い。
被った状態では動くこともままならないだろう。
初期装備はなし。身体能力は一般人。

氷はよく見るけど水はある？人外以外で

ネタ以外を下さい

>>23
【常時笑危】
この能力者はボタン、あるいはスイッチを召喚できる
どちらも押すとなぜか必ずギャグ展開になる物

ボタン
押すと誰かの頭上からタライが落ちてきたりと物を召喚する
偶に黒い仮面を被った男が出てきて誰かの尻を蹴り、去っていく
特に意味はない

スイッチ
押すとその場の何かが爆発するなどのアクションがある
偶に黒い仮面を被った男が出てきて誰かの尻を蹴り、去っていく
特に意味はない

この能力で笑ったら黒い仮面を被った男が出てきて笑った人の尻を蹴り、去っていく
この男の蹴りは何気に痛い
いつの間にか後ろに男が居るので回避は難しい

身体能力 一般人

>>22
【流水鎌刃】
水、あるいは何らかの液体を鎌状にする能力
半径2メートル以内にある液体なら、いくらでも鎌に出来る
鎌を飛ばして攻撃も出来るが、自分の半径2メートル以上の場所に出ると、ただの液体に戻ってしまうので注意。

>>23
【肉弾機銃】
体の各部分を開き、中から機銃を出す能力
機銃は種類に関係なく、２０丁まで体内に入れることが出来る
弾薬はそれぞれの機銃のリロードが３回できる量まで積める
また、口から入れたものを弾にして出すことも可能

>>23
ごめん、以外だったな
【身霊両断】
この能力者は刀と小刀を一本づつ持っている
幽霊が一匹憑いており、人間にも見える

刀はとても長く、貴方にしか扱えない
斬れぬ物などちょっとしかないらしい
実体を持たない者は斬れない
小刀はどういう訳か、実体を持たない者を斬ることができる
また、中級魔法までなら斬って消滅させることも可能
切れ味はいいが、人間には切れ味が悪い

この幽霊を相手に憑かせることで、ある程度行動を制限させたりできる
この幽霊を自分にトレースさせることで、自分と瓜二つの分身を作り出せる

身体能力は一般より少し上だが、剣術に関しては剣豪レベル
特に居合での攻撃は目にもとまらぬ速さ

>>20
それ自由に動けてるかな？空中地中水中宇宙溶岩中…いや最後二つはいらんけど

くれた人ありがとう

風のように走りたいんだぁぁぁ‼

>>27　
【自由覆面】
白いマスクを召喚する能力
マスクをはめている間は、どんな環境でも無事に生きていけるし、空中だろうと土中だろうと水中だろうと自由自在に泳ぐことが出来る。
しかし、マスクをはめていると相手への敵意はまったく湧いてこない。
よって、攻撃するためにはマスクを外さなくてはならない。

>>29　倉庫から
【蒼き闘士】
音速で走ることの出来る能力。
また、以下の武器を召還することが出来る
・ビームサーベル(切れ味は悪くならない)
・ショットガン(弾数は3発)
・バズーカ(弾数は1発)
・手榴弾
・鞭(毒を放ち、自由に操作出来る)

一度音速を出すと、3ﾚｽのクールタイムを要する。
また、武器の召還には精神力が要る。
脚力は強く、格闘センスも高い

>>30
/ありがとう、使わせてもらいます

/あれ？かっこわるくね？

普通に戦えればいいよ

>>31
カッコよさは外見じゃあねえ、在り方だ

>>32
【雷魂電綿】
自身から生じる静電気の電圧を強化することが出来る能力。
心が昂ぶっていればいるほど、高い電圧を生じさせることが出来る。最高で100万ボルト。
また、能力を生かすためにあなたは巨大なアフロヘアーをしている。アフロをこするだけでも結構な静電

気が生じるので、実質電気ではなくアフロで戦っているといった方がいいかもしれない。
ソウルフルに相手を痺れさせろ

>>30
oh…カッコイイけどもう一声
武器はいらないんでお願いします

【虚空斬幻】
一振りの太刀と当身を使って戦う能力
太刀は長く、気を込めることができる
込めた気は斬撃を強化したり衝撃波にして放つことができる

相手の攻撃を腕で止めると魔方陣の様な幾何学的な模様が浮かび上がり
衝撃波となって自動的に攻撃する

身体能力は格闘家程度
初期装備は太刀

>>36
ミスった…疲れてんのかな……
>>32宛で

>>33
/お前が一番かっこいいよ

「ただ絶対的に強い」っていう能力の設定考えてください＞＜

>>4
/サンクス
/銃弾は鉛だぜと突っ込んだら負けだよな？

>>34>>36
ありがとう
>>34は書ける気がしないので>>36を貰う

>>35
【音速兄貴】
音速で移動できる　ただそれだけ
あと兄貴分に溢れる副作用もある

>>42
ありがとう貰います

ワームホール作れる

>>39

【敵前宣言】

周囲の能力者による、説明されてない攻撃や能力使用を無効化
例えば、透明な能力を持つ能力者が透明になろうとしても、本体に｢私は透明になることができるのよッ！｣とか言わないと能力を使用できない
銃を撃とうとしても相手に銃で撃つことを告げないと使えない
攻撃や能力使用に際して、説明が不十分だと攻撃の威力や能力による効果も不十分となってしまう

パイロキネシスな能力くれ

魔法的な能力で何か

>>44
ワームホール作れるみたいな能力ください
と言いたかった
すまぬ

>>47
【幽魔書喚】
魔法の研究中に亡くなった魔法使いの霊
物に触れることができないが、壁をすり抜けたりできる
大体の魔法は網羅しているが光の属性魔法は使えない

大魔法を使いすぎると消滅する

>>39即興
【　　魂　　】
この能力者の肉体は凡人。能力も持ち合わせてはいない。
ただ、絶対的な精神を持つ。それは気高く、美しく、誰よりも強い心。
その魂を持ち続けている限りは、努力が報われないということはないだろう。

俺が欲しい能力は貰い飽きた
画面の前のお前が使いたいと思った能力をくれ

>>51
【鬼酒萃酔】
酒好きな鬼の能力
無限に酒の湧く瓢箪を持っていて、いつも呑んでいる
幾ら呑んでも酔い潰れない程の大酒豪である

鬼らしく怪力で、手で触れたモノの体積や密度を変える力を持っている
自分の体を変えたりも可能
自分の髪の毛を媒体に小さい分身を作ることも可能だが力は弱い
攻撃を受けると消える他、やりすぎると禿げるので注意

酒を呑まず5レス経つと酔いが覚め、能力と身体能力が半減する

身体能力 人外

槍の能力をくだちい

>>53
【純粋天使】
光純粋の天使
光魔法を自由に使いこなせる
接近戦も得意で、稲妻を司る槍「ブリュナーク」を使いこなす
闇にめっぽう弱く、悪や死者にも結構弱い
身体能力はなかなかいい

倉庫

>>52
いただきぃ！

>>45　>>50
ありがとう！
せっかくだから両方使わせてもらう！

>>20
/か、回h...いや、これ以上は何も言うまい。
/ありがとう

>>46

【影炎】

自らが触れた影を発火させる能力
発火させた影は、太陽の光を浴びると消えてしまう
夜に能力を使用すれば辺り一面を火の海にできる凶悪な能力

猫くだしあ

>>59
【隻眼英猫】
世界を救ったとされる伝説の猫の能力
背中に二本の刀を下げており、それで戦う
一本だけ、懐刀を持っているが刃は折れて使えない
懐刀は中級魔法程度なら弾くことができる

化けることはできないが、人語を理解し話すことができる
とても素早く、目ではとても追えない程
その見掛けに反して怪力である

身体能力 人外

初期装備 二対の刀、懐刀

>>60
倉庫

【愛猫風麗】
一匹の猫と日本刀かレイピアのどちらかを選択して扱う
猫は喋れる事ができその戦闘力も侮ってはいけない
その猫パンチはプロボクサーのパンチと同等の威力
変身もでき巨大化すると二足歩行になり猫パンチや猫キックは岩をも砕く
巨大だが身のこなしも軽やか。死んでしまったら3レスは再召喚不可
日本刀及びレイピアはとても軽く切れ味も抜群で真空刃も飛ばせる
身体能力や剣術の腕前も抜群

間違えた>>61は>>59宛て

色々変身する能力

倉庫から面白そうなのよこせ

>>64
【屋台店主】
大人気の、知る人ぞ知るとある屋台の店主
具材さえあれば料理は一瞬のうちに作ってしまう
駆け引きごとや商売事にかけては超一流

炎、水の魔術が使える
身体能力は普通だが、万引きや食い逃げを追う時には超人並みの脚力を発揮する

倉庫

ゾンビ能力ください

物体を操る系な能力が欲しいっす！

>>66
【屍骸の一致】
この能力者は自分が死ぬことによってゾンビになることができる
ゾンビになった能力者は、脳のリミッターがはずれ身体能力が向上し、
脳が完全に壊れるまでは動き続けることができ、痛みもない
また他の人間の死に触れることにより、この能力者は生き返ることができ、その際体も元通りに完治する
初期装備はナイフで、通常時の身体能力は並で、ゾンビ時は人間を軽く凌駕する

倉庫

やった事なこっち貰います！
くれた人ありがとう！

>>67
【念動能力】―サイコキネシス
視界内の物を念じる事で動かす超能力者
限界の大きさ、重さは無いが、大きかったり重い物ほど集中が必要で疲労も大きい。
生物を動かす場合、動かす際の生物の抵抗が大きいほど動かすのに集中を要する
公園のベンチや、ゴミ箱くらいならそこまでの集中を必要とせず、ほぼ自由自在に動かせる。
この能力者も自身の力を使えば浮遊が可能。
身体能力は普通

>>66倉庫
【屍骸の一致】
この能力者は自分が死ぬことによってゾンビになることができる
ゾンビになった能力者は、脳のリミッターがはずれ身体能力が向上し、
脳が完全に壊れるまでは動き続けることができ、痛みもない
また他の人間の死に触れることにより、この能力者は生き返ることができ、その際体も元通りに完治する
初期装備はナイフで、通常時の身体能力は並で、ゾンビ時は人間を軽く凌駕する

ミスった・・・被ってしまった

>>71
あれ……時空が………
気のせいかな……

>>73
このスレに時間系能力者が……ッ！

>>70
/ありがたく！度を超えなければ複数同時に動かせるんすかね？

>>75
視界内に入っているならおkかと
書き忘れたけど、倉庫からです

実を言うとパソコンの調子悪くて時空が歪むんだ悪いな

>>65
俺は駆け引きとか弱いから他ので・・・

>>77
【桜花閃爛】
ほのかな甘い香りを纏う、この上なく美しい花の妖刀
一閃すれば、そこから淡い桃色の花弁が生まれて舞い散る
切れ味は普通の日本刀よりやや高い程度だが、刀は花弁のように軽い
能力者自身も花弁を生み出す能力を持ち、花弁は鋭利にすることで飛び道具として使用することができる
能力者は剣の達人で、身のこなしはまるでそよ風のよう

倉庫

>>76
/了解！改めてｻﾝｸｽ！

>>68>>71
あざす
式には呼んでね

>>78
サンクスもらう

ｸﾞｩｩお腹すいたなー
【腹をすかせて街をぶらついている】

後は始めるタイミングだが…

>>63が欲しいのですが、無いなら
手から炎出したり飛ばしたいです

BBの能力が欲しかったり
無かったら吸血鬼で

>>85これか？倉庫
【B.B.】
この能力者は自身の傷口から血でできた蜂を生み出すことができる
血の蜂には針がついており、任意の対象者を刺しにいくだろう
また、刺された対象者の体に、この蜂は「血」として潜り込むことが出来る
「血」として潜り込んだ蜂はある程度対象者の体をめぐった後に、適当なところから皮膚を突き破って出てくる
ちなみに蜂を作るには10〜20mlの血液が必要で、生み出しすぎには注意が必要だ
また、一度作った蜂は傷口から自身の体に戻すことが可能
身体能力は低

能力の影響か人肉がたべたいなぁー
【街ゆく人をよだれを垂らしながらながめてる】

>>86
BBはBLAZBLUEの略
すまない

戦いたいです
出来れば近接は無しで

oh...なんという勘違い

>>89
【魔銃召喚】
この能力者は魔銃「ベルヴェルク」を召喚できる
「ベルヴェルク」は双銃、ランチャー、バルカン、狙撃銃に変化する
「ベルヴェルク」は通常の弾以外にも空間をすり抜け、任意の場所で爆発させる弾がある
ただし、爆発させられる場所は発砲地点の直線上になければならない
双銃の場合はリロードは要らず、弾も無制限であるが
他は一旦再召喚する必要がある
再召喚には2レスかかる

身体能力は軍人並、銃の扱いは達人級
初期装備：ベルヴェルク

拳でガンガン殴れる能力が欲しいんだが

>>92
【鬼酒萃酔】
酒好きな鬼の能力
無限に酒の湧く瓢箪を持っていて、いつも呑んでいる
幾ら呑んでも酔い潰れない程の大酒豪である

鬼らしく怪力で、手で触れたモノの体積や密度を変える力を持っている
自分の体を変えたりも可能
自分の髪の毛を媒体に小さい分身を作ることも可能だが力は弱い
攻撃を受けると消える他、やりすぎると禿げるので注意

酒を呑まず5レス経つと酔いが覚め、能力と身体能力が半減する

身体能力 人外

>>92倉庫
【豪傑の鋼】
この能力者の右腕(手の先から肩にかけて)は特殊な鋼鉄でできている
この特殊な鋼鉄はどんな衝撃にも耐えうり、傷つかない
身体能力はプロの格闘家、しかもチャンピオンクラス

>>93>>94
二人ともありがとう！今日はこっちを貰う

ショットランサーが欲しいです
無かったらトンファーか威力の高い銃で

>>87

…なんだアイツ
【深緑のジャケットに迷彩柄のカーゴパンツの青年】

【携帯をいじりながら、>>87を見ている】

……硬い

【文句を言いながら口を動かす少年】
【その手にはホームセンターのレジ袋】

やっぱもっと細いのにしとけばよかったかなー

【バリバリと齧る針金の束】
【ちなみにスチール線】

でも純度でいうとこれが一番なんだよな

【物凄い音を立てながら、街中を闊歩する】
【クチャラーどころの騒ぎではない】

>>88
作ってみた

【垰華華】
ネコミミフードを被った能力者
そのフードの裾には巨大なカギ爪が隠されてある
人外レベルの素早さと動体視力を持つ

ザ・ハンドみたいな削り取る能力か攻撃を跳ね返す能力ください

>>97
おいしそうな男の子…
【よだれを垂らしながらふらふらと寄ってくる】

>>99
ありがと
カカ族か…
獣兵衛なら作ったけどな

新 ス レ 発 見 伝

何かスタイリッシュなのください

>>103
【三途渡舟】
とても大きい鎌を持つ死神の能力
3レスに一度距離を操ることができ、その気になれば無間にすることも可能
自分も影響され、無間にしたら解除しなければ抜け出せない

人2人分の木船を召喚でき、地上だろうが水上だろうが移動できる

身体能力は格闘家程度
初期装備は大鎌

あなたの恨み、晴らします

みたいな看板を立てて商売をしてそうな能力ください、無ければ死神チックなのをください

>>105　
【誘死瘴手】ゆうししょうしゅ
手の先から黒いカビ状の存在を生み出す能力。
黒カビは「命」を持つものを喰らい尽くし、生物のみを完全に消滅させることができる。
自分の心にある「嫉妬」「恨み」が多いほど、より多くの黒カビを生み出せる。
ただ、黒カビは高熱に弱く、摂氏200度以上では死んでしまう。
逆に摂氏40度前後で活性化し、手から生み出さなくても勝手に増えていくようになる。
他人を妬み、恨みまくって頑張れ

>>105

>>101

(うわ、こっち来た)
【ヨダレを垂らしてフラフラと近寄って来た>>101、しかも「おいしそう」という言葉が聞こえて】

いや、美味しくないんで…
つーかどっちの意味だよ
【念のためにいつでも逃げられるように身構える】

>>105
地獄少女？なら閻魔様で
【断罪閻魔】
この能力者は地獄の閻魔の力を借りている
閻魔の力は以下の通りである
・３レスに一度、カロンという地獄の門番を召喚できる。同時に三体以上は召喚できない
　カロンは骸骨で、大きな鎌を持っている
　頭蓋骨を破壊されると消滅する
　カロンは簡単な命令なら理解し、それに準じて行動させれるが、力は一般成人男性と同じくらい
・この能力者は浄玻璃の鏡という手鏡を持っている
　これに映った人の過去の罪が全て判る
　また、初級魔法を跳ね返す力を持つ
・この能力者は悔悟の棒という10cm程の長さの棒を持っている
　この棒は相手の罪の重さの分だけ長く鋭くなり、切れ味も良くなる
　また、相手に当たると相手の罪の重さの分棒が重くなるが、この重さは相手にしか感じられない

身体能力は格闘家並、剣術は達人級
初期装備：悔悟の棒

>>107
デュアルスキルはNG
どちらか一つにするんだぜ

>>100跳ね返すのしかなかた

【暁鋼偏光】
この能力は、自分の体を金色に発光させることで全ての魔術、射撃を跳ね返すことができるようになる。
ただし発光している間は心臓が止まるので、2秒以上は体に負担をかける。
跳ね返した弾や魔術は任意に跳ね返す方向を変えることができる。
武器は、薙刀、ハンドガン。
身体能力は普通。

ミスった(´・ω・｀)

【ノロイノコトバ】
口に出した声が呪いになる。
死ねと言えば必ず死に、生きろと言えば生き続ける。
思いに比例して即効性と強度があがる。
ただし、聞いたものすべてに同じ呪いがかかる。
それはまた、自分も然り。

光と闇の力、人形ロボ、触手のどれかをください

>>108
あっ聞こえちゃった？
いやいや私の目に狂いはないよ！ふふ、どっちの意味だと思う？
【よだれを垂らしながらさらに近づく】

>>113
【蛸之王者】
あなたは背中に蛸の触手を8本まではやすことが出来る
それは攻撃にも防御にも応用できる
八本すべては操れず良く絡まる
触手は切られても再生可能
また先から毒のある墨を出すことが出来る
水になって移動できるが精神力を消費するため戦闘では使えない
一度使えば５レスの間使えない
動きは鈍足だが身体能力は一般人並み

倉庫

サンクス

実は【百獣の王】って奴がほしかったなんて言えない（´･ω･`）

>>110
そうなのか(´・ω・｀)
じゃあこっちにする。>>50ごめんね(´・ω・｀)

特殊部隊的な能力ください

>>118
【無音静手】
手で触れた物から発せられる『音』を完全に遮断する能力。
例えば、靴に触れると足音が消え、銃に触れれば銃声を消すことができる。
また、両手を使って一定の空間を囲むことで、『無音の壁』を作り出すことも可能。
『無音の壁』は、どんな音でも遮断するが、それを作り出している間は他のものを無音にできなくなる。
同時に無音に出来る物体は３つまで。無音状態は２レスしかもたない。
初期装備：ライフル一丁

>>118
【惨断の辰】
主に散弾銃をメインとする銃を召喚し、戦う

召喚できるのは拳銃、散弾銃、狙撃銃
散弾銃はスラッグ弾という特殊な弾が使える
スラッグ弾とは散弾の代わりに撃てる巨大な弾丸
何でも貫通する特性を持っているが、能力同士で矛盾が発生すれば通常の威力になる

リロードは必要だが、同時にマガジンも召喚できる
銃種は何でもいい
身体能力 軍人

>>119　>>120
サンクス！
>>120をもらうよ

>>114

うわっ、汚ぇ！ヨダレ垂らしてこっち来んな！
【じりじりと後ずさり】

どっちにしても異性がいいな…
まずその血走った目とヨダレ何とかなんとかしたらどうなんだよ？

>>106>>109>>112
ふむふむ、これを貰うとするよ、サンクス！

>>116
ごめんね

ていうかよく考えたらそれ旧ﾊﾞｰｼﾞｮﾝだったよ
こっちにしてもいいよ

【暁鋼偏光】
この能力は、自分の体を金色に発光させることで全ての魔術、射撃を跳ね返すことができるようになる。
ただし発光している間は呼吸が止まる。
跳ね返した弾や魔術は任意に跳ね返す方向を変えることができる。
武器は、薙刀、ハンドガン。
身体能力は軍人並み

>>115
すまない。その能力は既に使ったことがあるんだ

ワガママだけど、他のはないかな？

>>122
食事が終わったらすぐ何とかなるよ…ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
もう我慢できない！いただきまーす！ｶﾞﾌﾞｯ
【噛みついた】

能力ください
武器系じゃなくて

>>124

わがまま言ってゴメン（´･ω･`）

>>127
【影時空裂】えいじくうれつ
指を何も無い空間に差し込むことで、異次元世界への裂け目を生み出す能力。
普通の人間が異次元世界に入ると、体が裏返って死亡する。異次元世界で自由に動けるのは自分自身のみ。
要するに、異次元に引きずり込んだらこっちのもの。
しかし、能力を出し、制御しているのは手なので、手を負傷した場合、制御がきかなくなり、自分も異次元内では無事でいられなくなる。
また、人や物に直接指を突きたて、能力を発動させると、その物体を直接裏返すことができる。
異次元に入ってから現実世界に戻るには、異次元に現実への裂け目を作る必要がある。
しかし異次元の場所と現実世界の場所は連動しているため、
例えば偶然壁の中とかに出てしまうと、問答無用で死んでしまう。
だから、異次元に引きこもるのはお勧めしない

>>96

>>120
質問があるのですが、三つの銃を同時に召還できるか教えてくだささい

>>125
ごめん、無かった

>>127
【血果植物】
手からトマトを無限に生み出す能力
食べてよし、投げてよし、絞ってよしの万能？なトマトである
栄養価が異常に高く、食べれば少しだけ回復した気分になる
気分だけである

身体能力 一般人

>>131
三つ同時に召喚して撃てるのかどうかだな
拳銃二挺とかはいけると思う

むう……ひとがいないのかねぇ?

【針金をすすり込みながら呟く少年】
【異様異様】

退屈だねぇ……

【グニグニ針金をいじりだした】

変身！
な能力あります？

>>133
なるほど
二挺ということは銃の召還数と弾数は無限ですか？

>>126

ぎゃああーーっ！！
【右腕に囓りつかれる、が】

(ガキッ)
【金属音。>>126の歯は何か金属に当たったようだ】

いきなり噛み付くんじゃねぇっ！！
【左手で平手打ちしようとする】

/>>126は女…でおk？

【少し寂れた通り】
【喫茶店と古い映画館に挟まれたビル】
【縦に並ぶ看板、その内の一つ】

【2F 握出探偵事務所】

【普通の人間には普通の看板として見え、何か心に恨み、妬み、そう言った物を抱えた人間には不思議な魅力のある看板】

【そしてもし、その探偵事務所に足を踏み入れたなら】

【黒いスーツに身を包んだ青年に出迎えられるだろう】

もう少し戦えるのいいんだ

能力を昇華させる能力が欲しいんだが

>>135

【大吉ラッキーマン】

任意でウルトラマンの様な巨人になれる
その巨人になると日陰の場所以外だったら
勝率が0％でなければ99％勝てるようになる

運が半端無くあがり攻撃を偶然避ける

運動神経は皆無　ただ巨人化の時の破壊力はゴジラ級

武器なんか無い

目からレーザーを出します

和な能力ください

【公園の土管の上で】
【黄昏るウェイター姿の男】

誰も俺と話してくれない・・・
全部説明してくれないと、認識できないってだけなのに・・・
【はぁ、と溜息ひとつ】

>>137
ｶﾞｷｯいたぁーい！
【歯がかけた】
だってお腹すいてたんだもん…きゃああああ！
ﾄﾞｻｯ
【平手打ちを食らい死ぬ】

>>132
/光も闇も人型ロボもなかった、だと……
/探してきてくれただけありがたいか、これもらふお

>>136
一応いくらでも出せるけどトリガー引かなきゃ撃てない
弾数は召喚すれば無限になるけどリロードは必要
装弾数はその銃によって異なる

>>137
/女にしとこう！

>>146
よくわかったよ
ありがとう

たまにVIPなどを襲撃して一時的な盛り上がりを見せる普段は過疎状態の電波板

http://jbbs.livedoor.jp/movie/7407/

>>142
鬼って…和っぽいよね！！
【鬼酒萃酔】
酒好きな鬼の能力
無限に酒の湧く瓢箪を持っていて、いつも呑んでいる
幾ら呑んでも酔い潰れない程の大酒豪である

鬼らしく怪力で、手で触れたモノの体積や密度を変える力を持っている
自分の体を変えたりも可能
自分の髪の毛を媒体に小さい分身を作ることも可能だが力は弱い
攻撃を受けると消える他、やりすぎると禿げるので注意

酒を呑まず5レス経つと酔いが覚め、能力と身体能力が半減する

身体能力 人外

Ｓｕｉｃａ

>>151
そうだよ萃香だよ

流石にショットランサーはないか・・・・
じゃあ針のような物で戦う能力をください

力が。。欲しい!!

闇の魔導師ください

>>154
くれてやろう！
【黒星異人】or【Black Star】
この能力者はある人物のクローンである
人間には扱えない破壊力の武器を装備できる
10レス毎に薬を飲まなければ細胞が耐え切れず死んでしまう
薬は常時持っていて、量も無制限
以下の武器を持っている
「Black Cannon (B.C)」
銃剣のついた巨大な銃
発射される弾も巨大で、力を溜めることで更に巨大で威力の高い弾を発射できる

「Black Blade (B.B)」
一見変哲もない刀だが、途轍もなく重い
能力の干渉も受けず、この能力者以外持つことができない
切れ味は鉄すら紙の様に斬ることができる

身体能力は人外一歩手前で、回復力が人より高い
初期装備：B.C、B.B

>>144

【手加減して拳ではなく平手打ちにしたのだが】

【青年の腕は鋼鉄に覆われていた。平手打ちでも結構な威力だったようだ】

…あ、あれ？おーい、大丈夫かー？
【頬を軽くペチペチと叩く】

>>142

【獅子落とし】

触れた物を限界まで落とす能力
ただそれだけ。

人に触れれば重量が2倍になる
増えた重量を使用者は近くしない

武器はアメリカンクラッカー
身体能力は一般人

双子が欲しい

>>157
ﾊﾟﾁｯ
【目を覚ました】
あはは大丈夫大丈夫…
【ゆらりと立ち上がる、血色が悪い】
それどころか最高の気分よおおお！
【ゾンビになった！】

>>156
これが。。力!!!

>>159

【太陽と月（ジェミニ）】

指で空間を裂くと次元を超える。
違う次元のものをこの世界に連れ込む事ができる

同じものを引き込めるかずは3つまで

また別次元は無限に存在し、どの次元のものを引き込むかは分からない

そして同じ能力者は存在しないし、存在できない（もしいたら2つとも砕け散る）

【よれよれの軍服と安っぽいバッチをつけている男が現れた】
【男の片手には拳銃が握られている】

うー……暇やのぉ（′・ω・`）

>>150
ありがとう
体積や密度が変えられるってことは、見た目はそのままで中身だけスカスカになったりするってこと？

>>164
そゆこと
鉄球をスポンジ状態にもできる

>>163

【l癖毛の目立つ青年が歩く】

うー……暇やのぉ（′・ω・`）

【>>163拳銃を持った男の真似をする】
【俗に言う煽りと言う奴である】

力が・・・ほしい・・・！

>>167この剣がお前の力だ

【魔重斬刀】
重力を操る精霊の加護を受けた剣を操ることができる。
この剣は、対象に斬撃および刀身を当てることで対象にかかる重力を増やすことができる。
逆に、鍔を対象に当てることで重力を減らすことができる。
自分にも適用でき、自分を限りなく軽くすることで空を飛べる。
だが重力を無くすことはできず、また太陽以上の重力は発生させることができない。
剣を持っている時のみ初級重力魔術を使用でき、拳銃程度のものまでなら吸い込めるブラックホールを発生させることができる。

>>167
【冷刃狂華】
この能力者は抜刀すると冷気を放つ零刀「ユキアネサ」を持っている
「ユキアネサ」を振うことで刀の周りを凍結させることができる
この凍結させた氷は操ることができる
たとえば、尖った氷を飛ばしたり、飛ばした氷に乗って移動等ができる
また冷気を刃の様にして飛ばしたり、氷を弓の様にして氷の矢を放つことが可能
「ユキアネサ」を連続して5レス使うと暴走し、無差別に強力な冷気を放つので一旦納刀しなければならない
この能力者は冷気に耐性が無いため、注意が必要

身体能力は軍人並だが、居合に関しては達人
初期装備：ユキアネサ

>>160

うわっ！？
【思わず飛び退き尻餅をつく】

顔が青白いけど、明らかに大丈夫じゃないっていうか…能力者！？
【明らかにさっきと様子が違う>>160、ズボンに付いたホコリを払い立ち上がる】

>>166
青二才も暇か？（′・ω・`）

【やる気のなさそうな声で問いかける】

>>167
【爆弾処理班】

爆弾操作

�@手からあらゆる爆弾を具現化する事ができる
具現化した爆弾は外れても熱に感知して自動追尾する

�A生き物以外の全ての物を爆弾に替えられる

空気であろうと、水であろうと
自由な時に爆破できるものと触れたら爆破するタイプの爆弾に分かれる


名前は変えてﾄﾞｿﾞｰ（　･ω･）

>>165
なるほど…サンクス

>>171

そうッスよ

【ポケットから煎餅を取り出し食べる】

く
　　　れ

>>172いただきます

>>175
【限定解除】
この能力者は身体の機構の一つを、段違いに強化することができる
ただし、その際には任意で他の機構を失わなければいけない
例、聴覚を失うことにより視力を強化したり、脚力を失うことにより腕力を強化したりなど
また複数の機構を失えば、失った分だけ強化できるだろう
例、聴力を失ったことにより強化された視力を、さらに嗅覚を失うことによりもう一段階強化するなど
普段の身体能力は並

>>174
おい、それおいしそうだな…

【食べたそうな顔で見ている】
【そしてもう片手にも拳銃を召還した】

このスレ久々に見たな
何でも良いんで下さい

容姿募集

>>138
こんちはー
仕事の邪魔をしにきましたー

【何の遠慮もなく事務所の扉をぶち開けて、少年が叫ぶ】

【勢いよく開けすぎて跳ね返って鼻をぶつける】
【アホである】

……何をすればいいでしょう

【鼻を抑えながら言う】
【答えるアホはいない】

くらさい

>>179
【生誕禍手】
掌から黒色のエキスを出し、そこから生命体を生み出す能力。
他の生物や物体にエキスをかければ、それの性質をもった生命体が誕生する。異なる生物や物体を2つ混

ぜ、キメラを生み出すことも可能。
エキスだけで生む場合は、スライム状の生命体が生まれる。
生命体の形状は元になった物によるが、ゴム質の皮膚、つやの無い黒色をしているのは共通。
大きさはだいたい3センチから2メートルまで。
生命体はあなたになついているので、あなたの言うことは最大限聞こうとするだろう。自分は一歩も動か

ずに、生命体に指示して戦える。
同時に生み出せる生命体は5匹まで。

>>175
威力の高い銃なら
【魔銃召喚】
この能力者は魔銃「ベルヴェルク」を召喚できる
「ベルヴェルク」は双銃、ランチャー、バルカン、狙撃銃に変化する
「ベルヴェルク」は通常の弾以外にも空間をすり抜け、任意の場所で爆発させる弾がある
ただし、爆発させられる場所は発砲地点の直線上になければならない
双銃の場合はリロードは要らず、弾も無制限であるが
他は一旦再召喚する必要がある
再召喚には2レスかかる

身体能力は軍人並、銃の扱いは達人級
初期装備：ベルヴェルク

>>182
【我身君身】
自分の髪の毛を針状にして固め、相手に指す能力。
刺された相手はあなたの負うはずのダメージをすべて受ける。
しかし、致命傷を受けた場合、髪を刺された相手は死なず、髪針が取れる。
その場合は、また新しい髪針を作って刺す必要がある。
身体能力は普通。

>>182
【不軍影者】
とあるカメラマンの能力
そのフラッシュはどんな事実も写す

カメラを一台所有し、その眩い光や不思議なギミックで戦う
フラッシュはレーザーの様に細める事ができ、威力を持つようになる
普通のフラッシュでも目くらましにはなる
撮影すると風景の一部分だけ爆発させることができる
威力は爆竹程度からC4程度まで

また、サブマシンガンを一丁召喚することができる
射撃の腕は軍の教官並

身体能力 軍人より少し上
初期装備 カメラ

>>178

欲しいッスか？

【ポケットから袋を出す】

【中から数枚出し、渡すために>>178へ向かう】

>>170
へへへ…能力者っていうかゾンビかな…
大好物は人肉！特に能力者の！
遅めの夕ご飯いただきまあああああす！
【ナイフを持つとさっきと段違いなスピードで>>170の腹部に突き刺そうと】

/中の人も晩ご飯返事遅れる

>>182
【自然魔法】
あなたは以下四つの魔法を使役できる
土…触れたところに地割れを起こす。また、土のないところから土を生み出す
木…種を生み出し、土に植えることでツタをはやす。また、ツタはある程度操作でき、水を得ることによって太く力強くなる
水…水を手の平から生み出す。また、圧縮した水の球体を放ち、攻撃できる
風…風を巻き起こす。また、風は任意で強弱を変えられ、威力は低いが真空波を放てる
身体能力は並

ちなみに言い忘れたがおれの授与はすべて倉庫から

>>183
いいねサンクス

>>177>>184

ありがとう
>>184は使ったことあるんでこっちにします

強襲する襲撃者みたいな力下さい

>>182
【ファンキー・モンキー・ベイビー】

周囲２０ｍの物の数を操作できる
どんなに多い物でも0個いでも1000個にでも出来る

光の屈折の量を変えて擬態することも可能

初期装備　ビー球（多量）
身体能力　かなり上

>>185,186,189
ありがとう、こいつを貰うぜ

>>187
おっとそこを動くな
【拳銃の銃口を向ける】

何かしでかす気だろ？ん？

>>192

【ヴァイザ−ド】

ありとあらゆる物に対し『認識』という概念を無くす

自分の存在を感知される事も無く、自分が攻撃された事も感知できない
逆に敵も攻撃された事を分からず攻撃される

>>138
【桃色の着物を着た、７、８歳程の可愛らしい少女】
【茶色のおかっぱボブに、大きな赤いリボンが乗っている】

【ここは、とある建物の２階にある事務所前】
【そう、握出探偵事務所だ】
やっと見つけた！
【少女は迷うことなくその扉を開く】

こんばんは、依頼を持ってきたよ！

>>141
クッ・・・済まない・・・別のにしてくれ・・・
ウルトラマンにはトラウマがあって・・・

俺YOEEEEEEEEEEEEできる能力ください

>>195

嫌違うッスよｗｗ

【両手を挙げる】

俺の能力ではそんな事できませんよ

【煎餅をポケットに突っ込む】

【――凛とした雰囲気の、十代半ばくらいの少女】
【黒の長髪を後ろで一本に縛り上げ、淡い桜色の着物を身につけている】
【まなざしは鋭いが――どこか優しさを含んだ瞳だ】

……この街に来るのも、久々だ

【腰には、ほのかに甘い香りが漂う刀を差している】

>>198

ウルトラマンって言ってもラッキーマンの方だよｗ

>>197
wao!
こっちは無視してくだされ…

>>199
【最悪遊人】
この能力者は任意の相手にとあるゲームを持ちかけることができる
このゲームは相手の合意があって成立し、ゲーム内容は以下の通り
・「勝負」という言葉を発しながら交互にレスをする
・その「勝負」と打ち込んだレスのコンマ2桁を見る
・そのコンマ2桁がより大きいものの勝利(例、自分がコンマ51、相手がコンマ29だった場合、自分の勝利)
・また、特別ルールとしてコンマぞろ目は無条件で勝利(お互いがコンマぞろ目の場合は、より数値の大きいものが勝利)

このゲームを奇数回(三回か五回が妥当)繰り返し、勝ち数の多いものが勝者となる
ただしドローも有り得るので、そのときは続行してもよいし、そこでゲームを何事もなく終えてもよい
勝者は敗者に命令を一つ言い渡すことができ、敗者はそれに絶対服従する
また、一度始まったゲームは何人たりとも妨害できない
身体能力は最弱

勝つも負けるも運しだい倉庫

>>181
……おや、お客さんですか
【出迎えたのは黒いスーツに身を包み、社長椅子に座った男】
【さほど驚いた様子もなく、ドアに顔を当てた少年を見る】
【そして、『何をすればいいでしょう』と聞いてきた少年に】

……それは私の台詞です
【柔らかい笑みを浮かべている】
>>197
やあ、こんばんは
【挨拶をし】

……そうですか、ならばそこにどうぞ
【部屋の中央に置かれたソファを指す】

よこせ

>>203
/うぇっ！？

/ぐあぁああぁぁぁ！
/腹がぁあぁぁ！俺の腹がぁああぁ！



『下水道内部』

またうるさくなってきたなぁ…

【下水道の中、白い仮面を付けた人が一人寝転んでいた】

…じゃあみんなにいたずらしちゃおっと！

【そういいながらその人は綺麗なドルフィンキックで空中を泳ぎ、
天井に飲み込まれていった】

(さて…どんな奴がいるのかな？)

>>206
【究極不幸】
身体能力が、素手で建物にひびを入れられる腕力、10mを一瞬で駆け抜けれる脚力、常人より強めの体力になる。
その代わりに、一レスする毎に自分の身に一回大きな不幸が起こる

ラッキースケベとかではなく純粋な不幸
例:上から大きな鉄骨が落ちてくる、何かにつまずいてこける

>>192
【サイレント・ブレイカー】
自分の姿を相手に認識させなくする
能力を使わなかった時間の半分の時間が有効
例１時間だと30分

相手に銃弾を撃っても相手はどこから打たれたかは気づかない
同時に10人まで使用可能

身体能力　軍人よりやや上

>>202
ラッキーマンってなんすか(´･ω･｀)

>>200
貴様は何か術を持っているのか？
【後ずさりしながらなお構え続けている】

――――…よくここまで抗ったものです、でもここでお終いです
【街のとある一角、3人の男と対峙する1人の女性と猫の姿が夜風の中から見えてくる】

さぁりぼんちゃん、アナタの出番ですよ
【その女性、水色のワンピースを纏いゆるふわパーマが掛かった栗色の髪に水色のりぼんを巻いていて】
【白鞘の日本刀を携え20代前半に見受けられる可憐な顔立ちからは高貴な印象を受ける】

「はーい、任せておいて」
【喋るこの白猫、同じく首元に水色のリボンをしている、どうやらメス猫の様だ】
【そして気がつけば巨大化していて男達に近寄って行く】

「く…これでも喰らえ！」
【男がこちらに手を向けるとなにやら超音波の様なものが飛んできて】

りぼんちゃん！催眠音波よ！
【白猫に声を上げるが】

…
【どうやら催眠に掛かってしまい目を閉じてフラフラと女性に向かって倒れてくる】

こ、こここっちに倒れてきちゃらめええええええええええええええええええええええ！
【地響きを立てて彼女は猫の下敷きになってしまった】

>>18
/今更だけどいただく
/名前は変えてもおk？
/あと普通に使うのもできる？

>>206
【響千音色】
ハープと弓を混ぜたような古代兵器、≪響千≫を持つ。
≪響千≫は「音色」を武器とし、弓に矢を番える様に弦を引っ張り離すことにより、「音」の「矢」を放てる。
音の矢は広範囲に広がり音の振動で物を破壊する。
速度も音の為、音速であり、かわすのは難しい。
しかし≪響千≫の弱点は重いため、移動が難しい事。一度接近されると詰んだ様なものである。
本人の身体能力は高く、≪響千≫を普通に持ち歩ける程度。

倉庫

>>211
車に毎日ぶつかったりするかなりの不幸な少年
梅干しだったかを食べるとかなりの幸運に恵まれるラッキーマンに変身

>>203

む？お嬢さんも用事？

【針金を齧る少年が聞く】

俺は暇だから来たんだけどね〜
ここの兄さんはどえらい人だから心しなよ

【針金を齧る歯は、金属光沢を持って切断していくが、気づくかどうか】

/そうはいかねえイカのキンタマ

魔方陣でガードをしたり　魔方陣から魔法出したり出来るのください


出来れば氷属性っぽいのがいいです

>>214
名前は何でも構わないよ
もちろん、普通の鎌として使うことも出来る

>>188

ぐっ！
【ナイフを左手で受け止め】

食われて、たまるかあっ！！
【ナイフを持つ手を右手で掴み、投げ飛ばそうとする】

/了解です

>>211
http://pierrot.jp/title/luckyman/story/story.jpg
何でも「偶然」で回避する運を持つヒーロー

>>212

あああああああ違いますよ!
【ポケットからハンドガンを取り出す】

これしか持ってないけど全然使えないッスよー

【青年はハンドガンをみせると彼方へと投げる】

>>205
いやあ、これがアホな話でして
探偵の仕事がわからんので何をすれば邪魔になるのか分からんのですよ

【頭を掻き掻き苦笑い】

とりあえずお客さんをおいだせばいいんですかね？

【>>203を針金の先で指して言う】
【危ないからやめなさい】

>>204
これもらうテンクス

シンプルな能力くれ

【黒髪の青年と金髪の女性が対峙している。】

【アスファルトにヒビを入れながら、女性が青年飛びかかり――】
『あ』
【青年の袖の下からタコのような触手が生えて女性の腕に絡み付き、そのまま頭から地面へと叩きつけられた】

……さて、意外なことに僕に勝ってしまった訳だけど
【水色のカッターシャツを着た青年は、気絶した女性を見下ろして困ったように呟き】


こいつをどうこうしてもなー
【通行の邪魔にならないように、コロコロと転がして隅の方に寄せる】

>>224倉庫
【超速再生】
この能力者は驚異的な再生能力を持っている
なので、腕をもがれようが足を切られようがすぐさま再生するだろう
(ただし、痛みはあるので、激痛に伴うショック死を起こす可能性もある)
また、心臓部分だけは再生できず、心臓を傷つけられたらこの能力者は死ぬ
初期装備はナイフ、身体能力は高い

/ぐっ…鎮まれ…俺の腹よ…

『街中』

ふう…相変わらず暗かった…

【人が街中の地面から飛び出してきた】

ん、なんだあれ？

【そう言った人の前には>>230がいた】

いたずらできるかな？

>>221
何だ銃持ってんのかよ…
【銃を遠くに蹴飛ばす】

【そうすると片方の銃をしまい、蹴った銃を取りにいく

【ぼさぼさの髪をゴムで一つに纏め黒いコートを着た男が道をふらふらと歩いている】
【すれ違う人は皆男をゴミを見るような目で見るが気にする素振りもない】

ふむ…このくらいの大きさなら丁度いい…

【拳大より一回りほど大きい石に手をかざしそう呟くと掌から何か黒いものが溢れる】
【それが石にかかるとみるみる内に黒く染まりやがてボールに手足が生えたようないびつな姿に変わる】
【質感は石のままのようだ】

さて…（全く状況が分からない…）

>>227

/違うっ…！>>230ではないっ…！>>213だっ…！

>>230

>>205
人を探してるんだ！
【遠慮の欠片もなくソファにどっかりと腰掛ける】
この男だ
【懐から写真を取り出し手渡す】
【その写真をよく見れば、釘で刺したような小さな穴が数個開いていることに気が付くだろう】

>>222
【少年をちらりと見て】
不味そうな物を食いおって…
腹を壊しても知らんぞ
【随分と古臭い喋り方である】
【追い出す、という単語が聞こえたが無視】

/す…すまぬ
/ありがたいです

>>228

し、信用できました？

【煎餅の入ったバッグも見せる】

【草の生えた、街中の普通の斜面】
【少女が、一人そこにいた】

【桃髪に蒼い瞳、ワンピースを着ていて】
【年は大体14くらいだろう】

・・・・・・・・ZZZ
【昼寝中】

>>233
わかった
なら一緒に強盗でもするか？
【拾った銃を眺めて懐にしまいながら問う】

>>222
……ふむ
【顎に手を当てて少し考え】

……出口はそちらです、どうぞお帰りください
【見事な笑みである】
>>232
どうぞ
【コーヒー（かなり甘め）を少女の前に置き】

人探し、ですか
【そうですね……と少し考え】

いくら出します？
【この男は搾れるだけ搾り取る】

>>232
なぁにをおっしゃるうさぎさん、
鉄分は体重の0.8%を占める重要な栄養素
特に貧血の俺はキチンと補給せねばならんのだ

【バリバリバリバリ、ついに一巻きまるごと食い終わる】

人探しかー、めんどくさそうだな
警察に行方不明で届けた方がいいんじゃない？

【営業妨害】

>>236

おことわりします

【例の走法で辺りを走り回る】
【見事なおことわりである】

>>220
ひゃああああ！
【投げ飛ばされるもすぐ起き上がる】
ふふ全然平気だよ！普通の体じゃないもん！
ほらこんなことだって
【腹部を切って腸を見せてみる】

「…じゃ、じゃあな嬢ちゃん」
「達者でな…」
「…」
【むしろ彼女を思わず気遣ってしまいそうな程不憫であるが男達は女性から去って行く】

ちょ、ま、待ってぇええええええええ！待ちなさぁい！
これどけてえええええええ！
【そんな叫びも届く事無く彼らは姿を消した】

このおバカ！起きなさい！

「…あれ？」

あれ？じゃないから早くどきなさい！
【自分の下にいる主に気付き慌てて変身を解き元の姿に戻る】

「ご、ごめん…ね？」
【痛い視線で白猫へと視線を向けている>>230には気付いてない】

>>213
/書き直します

『街中』

ふう…暗かった…

【街中の地面から人がでてくる】

お？なんだあいつら？

【その先にはでかい猫につぶされた少女が一人とちんぴらが三人】

あいつらが騒音の元か…ちょっと脅かしてやろっと

………おいしそうな匂い…
【黄色いネコ耳フード付きのパーカーの様なものを着ている少女】
【その袖は大きな切れ目がいくつか入っており、猫の肉球を思わせる】

…どこかな……
【袖は切れ目以外閉じられており、手は出ていない】
【顔はフードに隠れ、よく見えない】

>>219
/サンクス！
/改めてありがとうございます

>>239

/>>240は無視してください

…どうしようか？

【そんな少女をみながらいたずらを考える】

>>236
【少女はにやにやと笑い】
おぬし、軟弱そうな見た目の割りに随分がめつい奴だ
【右手で持っていた鞄を青年の前に放り出した】
【中には溢れんばかりの諭吉がひしめいているだろう】
今出せるのはこれだけだ
すまんがこちらにも生活があるからな

>>237
小童が偉そうに
【発言がいちいち年寄りくさい】
警察程度で見つかるなら、こんな所までわざわざ訪ねて来たりはせんよ
なあ？
【>>236に挑戦するように笑う】

テレポート系でオススメください

>>238

！！
おえっ…！
【露わになった臓物を直視してしまい、思わず吐き気を催してしゃがむ】

てめ…焼肉食えなくなるだろうがっ
うぅっ…！！
【立ち上がり吐き気を堪えて】

もう容赦しねーからな…おらあぁっ！！
【>>238に向かって突進する】

>>241
【歩いていると、>>241を見かけた】
【奇抜な格好をしている――そう感想を抱く】
【横を通り過ぎれば、ほのかに甘い香りが刀から漂うだろう】

>>237
……営業妨害で通報しますよ？
【意外と現実的】

まあ、摘まみ出しても良いんですが
【自分から出ていくか摘まみ出されるか選べ、と言いたげ】

さあ、どうぞ
【にこやかにドアを指す】
>>244
……
【ぺらぺらと捲り、枚数確認】

……良いでしょう、受けますよ
【契約成立】

ああ、そうだ
【思い出したように呟き】
この方を見付けた後、どうするつもりです？
【興味は無さげだが】

>>245

アポーツなら

【瞬間呼出】

予め登録した物体を任意の地点にに呼び寄せる能力。
登録の条件は触ること。
物体はサイズは10m四方まで、重さは50kgまでの物なら特に制限は無い。
また、距離や間の障害物も影響を与えることは無い。
使い方次第では非常に強力だが、使用の際に酷い頭痛を伴う為乱用は出来ない。

>>244
なんだこのクソババア
警察舐めんな
この俺が撃ち殺されそうになったんだぞ

【何の自慢をしているのか】

それだけ金があるなら俺を雇えばいいのに……
三食と寝床だけで働きますよ

【宣伝しておいてから】

>>248

警察怖いよ警察
ここの兄ちゃんよりよっぽど怖いよ

【一体何があった】

また邪魔しにくるのでその時はよろしく

【例の走法で扉から走り去る】
【何がしたかったんだ】

>>247
……ん………
【立ち止まる】

ねぇ、キミ
その甘い香りはなんだい？
【フードから少しだけ、少女が笑っているのが見える】

すみません、たこ焼きの大を三パックください
【女性を放置したまま路地裏を出て、たまたま目についた露店のたこ焼きを買う】


味は、と
【近くのベンチに腰を下ろし、勝ったばかりのたこ焼きを口に運ぶ。】

はむ！　はふはふ！ はふっ
【外はカリカリ中はとろっ。タコの歯応えとソースが絡み合い、正に絶品。しかし】

(……勝った)
【勝ち誇った表情。無言でガッツポーズをしている】

>>251
【声をかけられ、足を止める】

…この甘いにおいか？
……これは私の刀から漂う香りだ

【――おそらく、食べ物だと勘違いしたのかもしれない】
【着物姿の少女は、申し訳なそうに言った】

>>246
大丈夫だよおおお！君は食べられる側なんだからああああ！
どうやら能力は右腕だけみたいだね！ここまで防御できる？
【ナイフを突進してくる>>246の左足のすねへ投げつける】

>>243
/すまん遅れた

「ね、ねえ機嫌直してよ…」
【ツンツンしたまま速足に歩いて行く彼女】

【それを慌てて追いかけて行く白猫】

>>248
殺す…と言いたいところだが、奴はすでに死んでおるからな
【顎に手を当て考える】
取り敢えず昔年の恨みでもたっぷり聞かしてやろうか
【するり、と頭のリボンを解く】
【下から出てきたのは、２本の鬼の角】
閻魔の大王サンなら死人を引っ張り出すことくらい、わけないんじゃないかと思ってね
【無茶苦茶な依頼かもしれない】

>>250
何とでも言え、痛くも痒くもないわ
【得意げに】
そうだな…また機会があれば、次はお前に頼んでやる
【ほっほっほと笑う】

なんだ、帰るのか？
【少し残念そうに問う】
【遊び相手(？)をなくすことが惜しいのだろうか】

シンプルな能力をくれ
能力や武器で戦う系が望ましい

>>255

/アイヨー

あ…早くしなきゃ行っちゃう

【そう言うと人は少女の足元を泳ぎ、前から飛び出した】
【仮面は真っ白でのっぺらである】

>>257倉庫
【キョウキ】or【鮮血殺刃】
この能力者はとある殺人鬼が使っていたと言われる刀身が血のように赤いナイフを使うことができる
ナイフは血を吸うことにより、その吸った血の分だけ、形状を好きなように変化させることができる（大剣・ハンマー・鞭・盾・etc）
吸った血の量で変化できる物の大きさは変わり、また血の密度を高めることにより硬化させることもできる
しかし、ナイフのグリップ部分は固定で、変化するのはあくまでも刀身のみだ
初期装備は血染めのナイフで、身体能力は並

>>252
たこ焼きください
【青年の次にたこ焼きを買っている少女】
【中学生ぐらいだろうか、黒のジャージ上下を着ており、中は白いTシャツ、髪はポニーテールにしており、ラフな格好をしている】

【そしてたこ焼きを受け取り、いつものベンチに座ろうとするが】

・・・・・・

【先客がいたため、その辺の塀にもたれかかりたこ焼きのパックを開ける】

>>253
そうか……
残念だ…にゃぁ
【何を思ったのか語尾を付けた少女】
【ほんと何考えてんだろう】

ところで、飲食店を探しているんだが…
どこかいい所を知らないかにゃ？
【隠れて見えないが多分笑顔で尋ねる】

>>257
【咆哮双鋸】
無限に唸り続ける続ける双子のチェーンソー
チェーンソーは自我を持っている
切れ味は一般のものよりもやや高い
刃こぼれしても何かの血を浴びることで自然に修復される
能力者は視力が発達しており、暗闇でも活動が可能
身体能力はかなり高い

>>257
【三途渡舟】
とても大きい鎌を持つ死神の能力
3レスに一度距離を操ることができ、その気になれば無間にすることも可能
自分も影響され、無間にしたら解除しなければ抜け出せない

人2人分の木船を召喚でき、地上だろうが水上だろうが移動できる

身体能力は格闘家程度
初期装備は大鎌

>>250
……ええ、今度は仕事を持ってきてくださいね
【見送り】

【流石に少し頭痛が】
……まあ、私は高いですがね
【呟く】
>>256
死人を探せ、と
【ふぅ、と息を吐き】

無理を仰る
【相手の角を眺めながら言い】

……私は人間ですよ、ただの探偵です
【椅子から立ち上がり】

さて、そろそろ行きましょうか？
【机から鏡と棒を取り出す】

>>261
…ああ、すまない、私もこの街に来たのは久々なんだ
……だから、飲食店の詳しい場所はわからないんだ

【またもや申し訳なさそうに答える】
【笑顔の>>261の期待に答えられなくて、残念そうだ】

……もしよければ、一緒に探そうか？

【着物少女はそんなことを提案してみる】

>>259,262,263
�dです
じっくり選んで使わせていただきますー

>>258
…
「…」
【突如現れた真っ白のっぺらぼうを見て目を丸くして立ち止まる女性と白猫】
【普通は悲鳴を上げたり気を失うところだが彼女は違った】

ば、化物！
【咄嗟に刀の柄を掴み居合斬りの態勢を取る】

どこかに行っちゃったかな…？

まぁ旅にでるか
【そういって拳銃を持ったまま街を徘徊する】

>>235

ちょっと犯罪は無理っすかねえｗｗ

【首を横に振る】

>>256>>264
ごめんなー帰るんだよー
護衛仇討ち金属加工は090-7258-4826まで

【最後の最後まで宣伝】
【壁にボールペンで電話番号を書きつけて、すぐに消えてしまう】

>>265
いいのかい…にゃぁ？
【無理矢理語尾を付ける】
【そんなにキャラを作りたいのか】

じゃあ、よろしく頼むよ
【語尾はどうでもよくなったようだ】

>>254

…！！
【>>254が投げたナイフをすんでの所でかわしたが、そこで止まってしまう】

こん、畜生が…！食えるもんなら食ってみろよ！！
【地面に落ちたナイフを拾い上げ、鋼鉄の腕がナイフの刃をへし折り】
【再び突進する】

>>268
・・・・・・・・うわ・・・
【高い所から、>>268を見下ろす少女】

拳銃・・・・・
【拳銃に目が行っている】
【恐らく警戒している】

>>267

待って！私化け物ちがうよ！

【だが仮面は外さない、外せば人の証明になるのにね！】

私人よ！斬られたら死ぬよ！

じゃあスイマセン、本人には能力がない能力ください
伝説の武器を持ってるみたいな

>>260
はふはふ――んむ？
【たこ焼きを食べている最中。少女が塀にもたれ掛かって食べているのに気づく】

うん
【自身が邪魔だと気付いて、ベンチの隅っこに寄ると片手でポンポンと空いたスペースを叩いて】

邪魔になってごめんね！
ここ空けたよ！
【少女に声を掛ける】

>>275
伝説のボタン＆スイッチ
【常時笑危】
この能力者はボタン、あるいはスイッチを召喚できる
どちらも押すとなぜか必ずギャグ展開になる物

ボタン
押すと誰かの頭上からタライが落ちてきたりと物を召喚する
偶に黒い仮面を被った男が出てきて誰かの尻を蹴り、去っていく
特に意味はない

スイッチ
押すとその場の何かが爆発するなどのアクションがある
偶に黒い仮面を被った男が出てきて誰かの尻を蹴り、去っていく
特に意味はない

この能力で笑ったら黒い仮面を被った男が出てきて笑った人の尻を蹴り、去っていく
この男の蹴りは何気に痛い
いつの間にか後ろに男が居るので回避は難しい

身体能力 一般人

>>275

【英雄伝説】

知っている武器ならいくつでも償還できる。

どんな量でもできる。
架空の武器だって償還することが出来る

身体能力は武器に応じる

>>275
【蔽圖婁蘿】
狙撃銃とブレードが一体になった武器を持っている。
このブレードは白熱化し、鉄や実体のないものも溶断することができる。
この武器を持っている時のみ、炎魔術を駆使できる
普通のサーベルも持っている。
身体能力は軍人並み

>>271
よし、ならばそうしよう

【そういって、歩き始める着物少女】

…とりあえず、そこらへんをぶらぶらすれば見つかるだろう

【どうやら街中をあてもなくさまようらしい】

>>274
【抜刀しようとするがその声を聞き手を止める】

人…？
【良く見れば仮面を付けた人間ではないか】

なーんだ、人だったんですか
ってなんでこんな事したんですか
【ジト目で視線を送る】

ん……やっぱり襲うのも断られたし見られてる気がするし…

【その場で座り込み、周りを見回している】

>>276
もぐもぐ・・・
【塀は意外と堅い、そのため背中が痛い】
【そんなことを考えながらたこ焼きをたべていたが】

えっ・・・いいんですか？
じゃあお邪魔します

【青年が空けてくれたスペースに腰掛け、再びたこ焼きを食べる】
【チラチラと青年のほうを見ているが】

>>272
いわれなくてもー！
その堅くてまずそうな右腕だけ残して食べちゃうぞおおおお！
【人間離れした跳躍力で飛びつき頭にかぶりつこうとする】

>>264
なんだ、無理なのか？
さすがに無茶苦茶だったか
【少し残念そうに】
【だが、青年の取り出したものを見て】
ん、なんだ？
【立ち上がり、近くまで寄る】

/なんか展開が無茶苦茶になってきたｗｗｗｗｗ
/すいません

>>270
ふむ…達者でな
【メモ帳に電話番号を書き写し、手を振った】

/絡みありがとう…で良いのかな？

>>282
・・・・・・・何やってんだ？
【辺りを見回してるのを見て】

・・・・・・ﾊﾞｷｯ
・・・！？・・うわああああああああああ
【足場が崩れた】
【そのまま>>282の頭上に落ちていく】

>>280
たのむよ
【少女の後に続く】

あ、ボクは【垰華華】(タオカカ)という
タオとでも呼んでくれ
【尻尾が揺らめく】

>>281

そうよ！人よ！

【執拗に｢よ｣を連呼するのはなぜだろうか】

いやーちょっとしたいたずらごころで…

【何とまあ…幼い理由で】

来いぃぃぃぃッ！ガンダァァァァムッ！！

>>287
ふむ、タオか
よろしくな

【そういったところで】

ならば私は、【桜花閃爛】（サクラ）とでも呼んでくれ

【自己紹介を済ませる】

……それではタオ
まずどこへ行く？

【街中には様々な道がある】
【選んだ道によっては、飲食店に無事つくかもしれないし】
【はたまた、能力者と遭遇することもありえるだろう】

>>284

【飛び上がった>>284、このままかぶりつくつもりか】

ふざけんなよ…
【右腕がギシリと鳴り、>>284を睨むと】

食らえぇぇーーーっ！！！
【>>284の顔面目掛けて拳を振り下ろす】

>>288
【ジト目は相変わらずで溜息を吐きだし】

それでそんな仮面を…
まぁ別にいいですけど仮面外したらどうです？
【気になるらしい】

>>286
なんか上からバキッて音が…てうわやめろあああああ！！
【目をつぶって銃を上に向かって乱射する】

/誰か一人くらい絡んでくれているだろうと高をくくってたら…
/総スルー…だと…

【男はきょろきょろと周囲を見回しながら歩き出す】
【手に何か黒いものを持っている　よく見ると動いているようだ】

…能力者は変わった奴が多いからなぁ…
そのセンをあたるか…

>>270
はぁ……
【なんだか疲れる相手だった、とか思ってる】

>>285
いえ、一度受けた依頼ですから……
【少女を見つめ】
やり遂げますよ、必ずね
【言った、言っちゃった】

これは……そうですね、ただの護身具ですよ
【さっさと懐に仕舞おうとしている】

>>289
そこに　みっつの　のうりょくが　あるじゃろ？

【疑似陽炉】
体から赤い粒子を出すことができる。
この粒子は、電子通信を阻害し、能力者の再生、回復を無効にできる。
また、手に収束させてビーム状にして放つこともできる。威力は最大出力でビルを一撃で破壊するほど。
粒子を翼状にして空を飛ぶこともできる。
バリア状に展開することでバリアにもできるが、このバリアは中からの攻撃もはじいてしまうため攻撃ができなくなる。
粒子には出せる限界があり、最大出力のビームは連射ができず、
バリアを20秒以上展開することはできない。
大剣、狙撃銃、短剣、拳銃、盾の中から二つを持っていてもよい。

【連巨光砲】
この能力者は肩に二つ、巨大なビーム砲塔を持っている。
普段は後ろに背負っていてもよい。その時のみ空を飛ぶことができる。
月が見えている時のみ、このビーム砲を発射できる。
このビーム砲は、一撃で隕石を破壊できるほど強烈であるが、連射ができない。

【白機魔士】
ビーム銃を一つ持っている。
この銃は戦艦の主砲の３倍の威力を持ち、弾速も速い。
ビームによって形成された剣と、盾を持っている。
バズーカやモーニングスター状のハンマーも持っている。
身体能力は凄い。軍人に殴り合いで勝てる。

>>283
どうぞどうぞ……けふっ
【二つ目を完食。最後のタッパーを取ろうと触手を生やそうとしたとき少女の視線に気付いた】


……ん？　なにか用かな？
【青のりでもついてる？　と付け加え】

(……あれ、鎌？)
【少女の持つ鎌へと視線がいく】

>>292

…わかったよ

ｶﾗｯ

【そう言うと人は仮面を外す】
【その下は女の顔だった】

…外した、これでいいか？

>>285
/うん、ありがたう



そして俺は暇になった

【ボーっと佇む少年】

ひ！
ま！
だ！

【一言発するごとに、電柱に脚を打ち込む少年】
【その度にコンクリ片が飛ぶ】
【何時の間にやら少年の脚にはスパイクのついたレガース】
【まともにやれば骨折でも、これさえあれば楽勝である】

>>296
【疑似陽炉】か…　そいつは　そだてがいのある　のうりょくじゃ
【疑似陽炉】でいいんじゃな？

ﾆｱはい
　 いいえ

>>293
ちょ、ちょっとそっちがやめろ！！！
【銃を残骸を盾にして防御する】

いきなり銃を乱射するとかないわー
【そんなこといいつつも落ちていく】

>>298
【その顔を見るが至って普通の少女である】

いいですよ
それで私に他に用事ありますか？悪戯以外で
【悪戯以外でだからな】

>>291
ぎゃああああああ！！
【空中では避けきれず顔面にモロに拳をくらい】
ｺﾞﾛｯ
【首が落ち胴体がひざをつく】

戦闘できればそれでいいそれがいい　能力ください

>>297
ありがとうございます
【残りのたこ焼きをゆっくりと味わっている】

え！？いや・・・なんでもないです！
【急にあたふたと否定】
【そして俯き、たこ焼きを食べだす】

【相手の視線が鎌に行っていることには気付いていないらしい】

>>304
【削頑手甲】
魔力を宿した手甲を持つ。
手甲には魔法が掛かっており、「あらゆるダメージを軽減する魔法」と「持ち主の身体能力を上げる魔法」が掛かっている。
手甲からは爪を生やす事が出来、何事でも折れないオリハルコンの爪である
手甲で相手にダメージを与えるたびに、この能力者の身体能力と、体の傷と軽減されるダメージ量がある程度回復・増加して行く。
身体能力はプロの格闘家レベル。
更にこの能力者は遠く(1000m)まで見渡す千里眼の能力を持つ

倉庫
…まだでてないよね

>>304
【乱須炉徒】
炎を纏った剣と、氷を纏った剣を1つずつ持ち合わせている。
また、ハンドガンもある
身体能力は軍人並み。
剣も一流だが、銃の扱いには未だ慣れていない所がある。
また、足を地面から１ｃｍ浮かせることができ、ホバーによる高速移動ができる。

魔法使いになりたい、
スタイルは能力の使用者が決めれるようなのありますか？

>>301
まぁいいや
【その場でゴロゴロしながら回避しようと試みる】
【そして散弾銃を召還する】

>>295
おう、すまんな
【にっと笑う】
小童よ、頼りにしておるぞ

護身用か…
そんな物なくともお前くらい守ってやれるさ
【懐にしまった物を見て、自慢げにまな板を反らす】

>>299
/ありがとう！

>>304
戦闘特化なんだよ！
【片翼天使】
この能力者は刀身が長い刀『正宗』を所持している

主な戦闘方法は刀と体術
剣閃という斬れ味を持った衝撃波を飛ばすことができる
まるで地面が縮んだかのように錯覚してしまう高速の走行法「縮地」を習得している
これにより相手との距離を一気に詰めることができるだろう
ただし「縮地」は直線移動しかできないため注意が必要である

身体能力は高い

初期装備『正宗』

>>290
サクラか……いい名だね
【うん、と頷き】

とりあえず、このまま進んでみよう
運が良ければ店につくかも知れない
【悪ければどうなるのだろうか】

>>308
【絶大魔法陣】
この能力者は巨大な魔法陣を発動することができる。（但し地上。距離は常識の範囲で）
この魔法陣からは、あらゆる魔法を発動することができ、別の魔法陣を出す必要がない。
発動範囲は魔法陣の中ならばどこでもよい。勿論、魔法陣全体から出すことも可。
例えば、炎の魔法を発動することで、1km先の人間に与えるなど。
下から上へ魔法が出るイメージ。
身体能力は一般人。

>>308倉庫
【エンチャンター】
あなたはとある魔法使い。手には無色の宝石が四つ散りばめられた杖を持っています。
その杖の宝石には、物体の特性を閉じ込めることができます。
例えば、ナイフからは『斬性』を、また石からは『硬性』などを得ることができるでしょう。
宝石に閉じ込めた特性は、また別の物体に付与することができます。
ただの木の棒にナイフの『斬性』を加えれば、その木の棒で他のものを切り付けることが可能になるでしょう。
さらに『硬性』を付与すれば、その木の棒はもう立派な刃物に変わります。
ストックできる特性の数は、宝石の数と同じ四つまで。
物体から何の特性を得るのかはあなたの自由で、さらに一つの物体からいくつも特性を得ても構いません。
(ナイフから『斬性』を得て、さらに『硬性』を得ても大丈夫です)
また、特性を奪われた物体は、その本来の効果を発揮できなくなります。
(なので『斬性』を奪われたナイフはただのなまくらになれ果てるでしょう)
最後に、特性を得るには実際に手で触れないといけないのでご注意を。
初期装備は無色の杖、身体能力は並です。

>>308
【幽魔書喚】
魔法の研究中に亡くなった魔法使いの霊
物に触れることができないが、壁をすり抜けたりできる
大体の魔法は網羅しているが光の属性魔法は使えない

大魔法を使いすぎると消滅する

>>304
【英雄師範】
この能力者は直感で、二手三手さらに四手五手先を読むことができる。
例えば、相手が殴ってきたとする→「ふ、読めておるわ、回避、そして攻撃！　ふふふ、そこで防御するのも読めておるわ」といった具合。
但し、十手目までに決着をつけなければ勝負は強制終了するというプライドを持つ。
身体能力は戦う相手の1枚上手になる。初期装備：小刀だが、なくてもよい。

>>302

…じゃあ…少しお茶でもしようか。

【さっきまでの仮面を付けていた時とは違い少しクールである】

>>304
【虚空斬幻】
一振りの太刀と当身を使って戦う能力
太刀は長く、気を込めることができる
込めた気は斬撃を強化したり衝撃波にして放つことができる

相手の攻撃を腕で止めると魔方陣の様な幾何学的な模様が浮かび上がり
衝撃波となって自動的に攻撃する

身体能力は格闘家程度
初期装備は太刀

>>309
銃召喚能力か・・・・くそ
【腕を犠牲にし、足を強化して降り立つ】
【すぐに戻す】

さっきのお返しだ！
【殴りかかろうとする】

>>299
うわぁ…あそこまで分かりやすい能力者がいるとは…
マジ分かりやすい…
どれくらい分かりやすいかというと俺のキャラが固まってないことぐらいわかりやすい…
【男がわざとらしく口笛を吹きながら近づいてくる】

>>318
よし、とりあえず歩くか

【そう着物少女は言い、歩みを進める、と――】

……ん？
【そこで――奇妙な人物を見かける】

>>320
【それは、手に黒い物体を持ち、口笛を吹きながら歩く男だった】
【男からは、着物姿とネコ耳パーカーの奇妙な組み合わせの少女らが見えるだろう】

/>>318じゃなくて>>312だった

>>303

ドシャッ…
【嫌な音を立てて、>>303の首と胴体が足下に転がる】

はぁっ、はぁっ…！！気持ち悪ぃもん見せやがって…
【胴体を蹴り上げ、>>303の頭を左手で掴み】

ほらよ、能力者の肉だ、食えよ…
それとも俺の右腕でも食わせてやろうか？
【頭を無くして動かなくなった胴体へ押し込む】

>>310
……私は人間ではありますが……
【事務所のドアまで歩き】
……悪魔でもあります
【フッ、と笑い】
そして、そこまで若くもありませんよ
【妙に楽しげだ】

自分の力を過信すると足元を掬われますよ、『足元がお留守』とか言われながら
【さっさと事務所から出ようとしている】

>>319
フハハハハ！！
何でも貫く弾丸を喰らえ！！！！

【巨大な弾丸を319を狙って撃ち込む】

>>317
お茶…ですか
「いいの？さっきの男達捜した方が…」

りぼんちゃん
【ニコニコしながら顔を向け】

誰のせいで彼らを取り逃がし挙句下敷きになったと思ってるんですか
【満面の笑顔からは半端ではない怒気は滲み出てくる】

「ご、ごめんなさい…」

いいですよ、行きましょうか
【そして怒気を納めた笑顔を向ける】

>>305
……なんか、怪しいような？
【にょきにょきと生えた蛸のような触手が腕――袖の下辺りから生えて、最後のタッパーを取って輪ゴムを取る。】


そういえば、君はそこの店によく来るの？
あと、護身用に武器持ってるのは良く見るけど鎌って珍しいね
【少女様子に内心首をかしげながらも、気になっていたことを問いかける】

>>320

うおっしゃぁ！

【とどめの大技、ローリングソバットである】
【痛い】

【足首から股関節にかけて痛みがが走る】
【アホである】
【転げ回りつつも、男に気づいた様で】

ちょっとそこの二人称に迷う人！
一つ俺に仕事をくれませんか？

【いきなりな話である】

>>321
…何だこの不審者天国は…
うわぁ俺絶対目ぇ付けられてるよ…
俺がまともに見える…この面子内じゃしかたないか…

【少し後ずさりする】

>>325
そんなもの、
【言葉を吐き捨てると、腕力を脚力に変換】
【そのままジャンプして、避ける】

【そのまま、下にとび蹴り】

/誰か絡もうぜ！

【ギイ、ギイ】
【霧が立ちこめる真夏の道路】
【池も湖もあるはずがない、しかし、舟を漕ぐ櫂の音が不気味に響く】

【彼岸と此岸の境を流れる三途の川】
【死者の魂を連れ、川を横切り冥府へと渡る、渡し舟】

――――この経、よく地獄餓鬼畜生の諸河をして焦乾枯渇せしむ。
今宵、地獄へ落ちるのは誰かいな？

【船尾には縄】
【舟に曳かれる、男達の肢体】
【生気の失せたその様子からは、生死の判別さえ困難だった】

>>324
やはり見込んだ通りか
【にやり笑う】
悪魔と人間の狭間の者か…これは面白い

【青年の言葉に耳を傾け】
安心しろ、長い長い年月を生きてきたからこそ言える事だ
【後をちょこちょこと歩く】

>>326

ああ、行こう

【こちらは殺気を飛ばして対応する】

『適当な喫茶店』

さて、私から質問させてもらおう、
その猫はなんだ？

【好奇心からの質問である】

>>323
ふふふ…ご丁寧に戻してくれたんだ…ありがとうお礼よ！
【右足で脇腹に不意打ちの回し蹴りを繰り出す】
残念でした！私を殺すなんて無理よ…もう死んでるんだもんね！
【首は取れても脳が無事だったので元気】

>>321
うん、そうだね
【てててっ、とついて行く】

>>329
うわ、何アレ……
【呟く少女】
【お前の方が怪しい】

>>328
いや、あの僕ちょっと祖国に帰んなきゃいけないっていうか…
母が危篤なんで…いや、マジで…
【目を合わせず喋る】

>>327
いや！怪しくないですってば！
そういうお兄さんもそこそこ怪しいですよ・・・そこの蛸足とか！・・・蛸足！？
【ここで新たな疑問】
【この男にはなぜ蛸足が生えているのかという】

ここにお店はおいしいですからね
常連ですよ？
【そう言い食べ終わったゴミを袋に纏めている】

この街もここ最近で能力者の流入が激しくなって・・・治安が悪くなりましたから
珍しいですか？結構万能な武器だと思いますけど・・・

【明らかに一般人ではない、ということが分かるだろう】

>>330
まぁ忙しい人ですこと
【再び拳銃を取り出して飛び蹴りしてくる奴に向けて下からまた乱射する】
【しかし回避しようとしていないので蹴りは当たるだろう】

貰います


・・・
【薄暗い墓地に少女が居る　服装は全身真っ黒のローブ】

ここは落ち着く・・・　
【墓標の上に座る】

・・・
【そして黙りこむ】

【惨断の辰】さんおちた？

絡みたいので幽霊になりたいです＞＜

>>336
あ、そう？
じゃあお金だけでいいからください

【ぐいと図々しくも手を突き出す】
【どこまでも自分優先】

早く

【いっぱいに開いた手を握ったり開いたり】
【酷い話だ】

>>331
…？
【何やら不穏な空気を感じてそちらを見やる】

（うわぁ…あれはちょっと危なそう…）
【すぐに目を逸らし喫茶店に入って行く】

>>333
/なんか俺の書き方おかしくて勘違いさせちまったかな
/怒気飛ばしたの猫にで少女には普通の笑顔って事でしたなんだぜ

この猫は私の使い魔？的な感じですかね
喋れるし変身して戦う事もできますよ
【紅茶を注文しながら返答する】

>>338
【銃弾は空中の避けられない少女にいくつか当たり】
【そのまま飛び蹴りは威力を失わないが】

・・・・・くっあ！
痛っ・・・・

・・・・お、覚えてろ！
【当たっても、避けられても、おそらくそのまま少女は逃げるだろう】

>>342
え…なんかポッケに入ってる砂とかじゃダメですか…
【ポケットに手をつっこみ砂を取り出す】

>>341
憑いてなくてもおｋ
【七星霊能】
とある小学校で死んでしまった幽霊が憑いている
幽霊の癖に光や聖に耐性がある

お札を召喚でき、四方に張ることで結界を張れる
この結界は霊は勿論、生者も通ることはできない
魔法に弱く、初級魔法程度で簡単に壊れる


死の危機に瀕すると「黒化」する

「黒化」すると全身が黒いオーラに包まれ、暴走する
この状態で物や人に触れるとその部分が黒く変色する
変色した物は腐り、人は生きる気力を無くす
この状態は光や聖に弱い

>>340
/ごめん……レス見落としていたかも…

おい！そこの青年よ！俺を手伝ってくれ！！
ジュース奢るから！

【340に向かって目を合わせれないが頑張ってしゃべっている】

>>340
>>338

>>329
……目を合わせないようにしよう
…しかし、ああいう大人にはなりたくないものだな

【着物姿で刀を腰に差している人間が言うせりふじゃない】

>>328>>342
【すると、一人の少年が男に話しかけた】
【なんだかあの男、少年に絡まれているように見える】

……助ける？

【一応隣のネコ耳少女に問いかける】

>>332
それで、写真の人物の居所に心当たりは？
【少女に気を遣わずスタスタと歩く】
本当に厄介な依頼ですね、死んだのはどのくらい前です？死んだ場所は？
【質問責め】

……上には上が居るんですよ、貴女が強くても、それを軽く上回る力を持った人間だって居るかもしれない
【急に立ち止まり】

……それが、この街です
【とは言ったものの、鬼に勝てるのはそうそういない筈である】

>>306 >>307 >>311 >>316 >>318
ありがとう御座います！ 頂きます

/>>342じゃなくて>>352
/しかしまたミスしてしまった・・・

>>346
嬉しいけど、自身が幽霊じゃないと意味ないんです＞＜

>>345
金がないなら用はない
とっとと失せるか消されてしまえ！

【ニコニコしながらボディに掌底打ち】
【強盗である】

>>349
困ってる人なら助けてもいいかもね
【おもしろそうなことはとりあえずやる少女だった】

>>334

ぐぁっ！！
【腹を蹴られ、よろめく。首を持っていた手の力が抜けて首を落としてしまう】

頭が離れても動くとか…反則も良いとこだよ…
俺が言うのもなんだけどさ
【立ち上がるがモロに食らってしまい、足はフラフラとしている】

>>353
憑いてなくても＝幽霊だけでも

それでもいやなら
【血塗天神】or【Blood Child】
とある小学校で惨殺された亡霊の能力
物理攻撃は当たらず、光や聖に耐性がある

大きな鋏や刃物を召喚することができ、それで攻撃ができる
鋏や刃物は血糊で切れ味が悪い

3人の子供の霊と犯人の霊を召喚することもできる
子供の霊も鋏や刃物を持っている
犯人の霊は屈強な大人で、大きなハンマーを持っているが、物理攻撃は当たる
犯人の霊を倒すと子供の霊の呪縛が解ける
呪縛が解けた場合、コントロールが効かなくなり、貴方に攻撃してくるだろう
呪縛が解けると、物理攻撃を食らうようになる

霊体なので壁を抜けたりできるが、呪縛が解けると実体を持つようになる
子供が走るぐらいのスピードで浮遊することが可能

身体能力 子供

>>354
ンフゥッ！？
ちょ…無視しときゃあよかった…

【寸前で黒い生命体が拳を止める】
【しかし、あっけなく砕け散る】
【石と同等の硬さをもってしても耐えきれなかったようだ】

>>355
……ふむ、そうだな

【そうして、男と少年のもとに駆け寄る】

>>354>>345
おーい、そこのお二方
何かもめているようだが、何があったんだ？

【声をかけながら近寄る、と――】
【>>354が>>345を殴るところが見える】
【だが距離が離れてて、助けられそうにない】

>>343

【霧の道路を木舟が進む】
【陸にも関わらず、動く様は水面を渡るよう】
【物理法則に従わないなら、それはこの世のものでは無いと言うことだ】

【舟を漕ぐ船頭は不気味な男】
【骨の浮くほど痩せこけ、髑髏に薄皮を張っただけの幽鬼】

とおりゃんせ、とおりゃんせ
ここは何処の細道じゃ

【舟は喫茶店を通り過ぎていく】
【船尾に括り付けた縄で、男の肢体を曳き吊りながら】

>>343

/勘違いです、すみません。


そうか、使い魔か。
あ、私はミルクで

【使い魔がどうした】

それで、お前はなんだ？どうしておそわれていた？

>>337
いやいや、僕もそんなに怪しくない。蛸足が生えてくるだけの人だし
【それが怪しいのだが、青年はこのぐらいの差異は普通だと思い込んでいた】

なるほど。食べたけど、タコ以外は完璧だからね……食べる？
【納得したように頷いた後。何故か蛸足を少女の目の前にのばして訪ねる】

いや、剣とか銃とかは見たことがあるけど……うん。
一目見た感想を素直に言うと、凄く扱い辛そうだ
【素人意見使いこなせれば少女の言うように万能なのだろう……か？】

>>360

…なんだ、天神様か。

【反応が薄いのは信じているからかそれとも信じていないからか】

>>350
…峠の一本桜
死んだのは江戸時代、場所はその桜の木の麓
【質問に淡々と答えていく】
村を焼き払った、私の婚約者だ

【青年の言葉にふ、と小さく笑い】
そうだな、刺激があるから人生は楽しい
最近は退屈な日々が続いたからな、体がなまっていかんわ
【右肩を軽くまわしている】

>>360
・・・・な、なんだあれ・・・・
【遠目に>>360を見つける】

道を船が走ってるよ・・・
何かの祭りかな？

>>359
おもしろいことになるかな…？
【フードの中で微笑んでいる】

>>354>>345
まぁ、落ち着きたまえ
【いきなり少女が>>354の目の前に現れ、掌底を受け止める】

>>358
珍妙な術を使いおって……
とっとと逃げればいいものを！

【そう言ってさらに右手の手刀を振り上げる】
【その手には小さくも鋭い刃が光る】
【某ベルリンの赤い雨である】

>>359
【と、手刀を寸止めして】

この人が仕事くれないからお給料出させようとしてんです

【言ってることが無茶苦茶】
【そしてまた右手を振りかぶった】

>>362
いや十分怪しいでしょ！
【ツッコミを入れる】

まぁ・・・蛸足なんてどこも変わらないと思いますよ？
高級な蛸足ならわかんないですけど

【そして伸びてくる蛸足】
いやいらない！いらない！
【全力で拒否している】

扱い辛い・・・うーん・・・
最初はそう思ってましたけど、使ううちに慣れましたよ

【はは、と笑う】
【つまり慣れたら使い易いぜ！ってことらしい】

>>360
【おかしい人はいくらでも見てきたがさすがにあれはおかしすぎでしょ】
【コンクリートを木造の船がなめらかに進んでいるのだから尋常ならざる力があるから】

（怪しいですね…）
【後ろから着いて行く】

>>361
んー…まあちょっとした小悪党退治ってところでして
【そう言って立ちあがり】

ちょっと外に行ってきます
【店の外へ出て行くと上記の行動である】

>>367
く…！

【着物少女では間に合いそうにない】
【だがネコ耳少女なら止められるかもしれない】

>>369

ん、そうか。

【納得したようだ】

待ってくれ、私もついていく。

【さみしがりやのようです】

>>356
いたっ！
【首を地面に落とされる】
ふふふ！ごめんね！右腕もすごいけど…私の能力には敵わないかなー！
【拾って首を胴体にセットする】
夕食にしたかったのに夜食になっちゃうよ！こんどこそいただきまーす！
【素早く後ろに回り込んで右腕をロックしようと】

>>357
ごめんなさい子供はガチでロールできません＞＜
これ以上文句言うとあれだからちょっとROMります

>>364
……それはまた、難しい……
【放り出して逃げたい】
【が、それは顔に出さず】
そうですか、それは聞いてません
【失礼な】

しかし、桜ですか
【江戸時代の桜、今どうなっているかなどわからない】

……貴女、人じゃないでしょう
【気の利かない男だ】

>>367
キミ、やめなって
【鉤爪を出し手刀を絡め取る】

>>358
だいじょぶ？
【明らかに大丈夫じゃないだろ】

>>367
/三人以上の絡みはタイミングが合わなくて難しいな

…一匹分じゃあ保たなかったが…

【手から大量の黒いエキスが溢れ出す】

…五匹分なら十分耐えきれるぜ…
……スライムも五匹そろえばキングスライムさ

【二メートルに届くかという巨大な人型スライムが両手で手刀を掴み取る】

…ドラァ！

【スライムが蹴りを繰り出す】

>>373
別にええよ
魔法でよかったら貰ってくだしあ
【幽魔書喚】
魔法の研究中に亡くなった魔法使いの霊
物に触れることができないが、壁をすり抜けたりできる
大体の魔法は網羅しているが光の属性魔法は使えない

大魔法を使いすぎると消滅する

あーくだらねーつまんねえー
【雑居ビル、屋上、柵にもたれる】

ビートを刻もうぜBaby
【紙巻の煙草を噛んでいる女】
【黒のパーカーを頭から被っている】
【ヘッドフォンの音が辺りに漏れている】

/確かに合わない…
/手刀をとめたのは>>375？それとも>>376？

>>375>>376
/じ…自分で言ったそばから…
/申し訳ない…

>>363,365,369

【ギイ、ギイ】
【霧の立ちこめる真夏の道路】
【人は疎か、車の一台も見当たらない、ただ静謐な世界】

【と、舟が突然静止した】
【ぐるり、と船首が回転し――髑髏のような男が、後を尾ける者達に振り向いた】

地獄へ落ちるのは、貴様等か？

【直後、舟の姿が消えた】
【否、急激に加速した舟が突進してきたのだ】
【二人分の木舟とはいえ、その重量と速度は充分に人間を圧殺するだけの能力はある】

【惨断の辰】さんいますか？

>>368
えっ ……えっ？
【突っ込まれるが、首をかしげて自身を確認した後。まるでなにをいっているのか解らないといった表情】

この蛸足があれば、あのたこ焼きは最高のたこ焼きから至高のたこ焼きに進化する事は確定的に明らか
だが、僕はレア(高級)だぜ
【蛸足をうねらせて、アッピルしている。】
【しかし、この蛸足の味を知っていると言うことは、この青年は――】


つまり玄人向け？ 今度、十刀流の真似事するときに使ってみようかな

>>380
/申し訳ない
/自分のレスは無視で構わんです

>>372

言ってくれるな…、死なないってそんなに凄いのか？
【血の混じった唾をペッと、吐き出し】

…後ろに立つんじゃねぇよ！！
【後ろへ回り込もうとする>>372に、右腕で裏拳をかました】

>>374
だろうな
私も戻ってきたのはその時以来だ
【はははと笑い】
言ってなかったか、悪かったな
【素直に謝罪する】

事務所で角を見ただろう？
私は鬼だよ
【あっさりと正体を明かす少女】

>>380>>384
/俺は一体どうすれば

/とりあえず状況整理
/ネコ耳少女と着物少女は二人のやりとりを見てる
/そしてキングスライムで男が少年を攻撃
/これでよかったら青年から続けちゃってくださいな

>>387
/>>376で進めてください

/>>384
/助かります

/>>387
/全てはお前にかかっている…

>>381

いや？ちがうが？

【そういいながら横に飛び込み前転して回避する】

生憎地獄には興味はなくてな。

>>381
（船が止まった…？）
【そう思った瞬間髑髏の様な男はこちらを向き】

え？じ、地獄ですか？
【言い終わるかどうかのところで木舟は凄まじい速さで突進してくるではないか】

―――！
【間一髪のところで横へと飛び回避】

な、何するんですか！？

くれくれちゃん

>>386
……役に立つ手掛かりはほぼ0ですね、これは困った
【要するに鬼からの情報は役に立たないと】

構いませんが、別に貴女と彼の関係には興味が無いもので
【つまらない男である】

知ってますよ、さっき見たじゃないですか
【殴られても文句は言えないかも知れない】

>>393
【王の威厳】
この能力者と眼を合わせたものを萎縮させ、跪かせることができる
一度能力にかかったものは五秒間跪いていないといけず、その間は無防備になるだろう
また、この能力によって跪かせるたびに、相手の心にこの能力者に対する畏敬の念を植えつけることができる
この能力者に畏敬の念を抱き始めると、抗う気持ちが削がれるだろう
身体能力は高い

倉庫

>>388>>389>>390
/あい、了解

ｹﾞﾎｯ……

【腹を蹴り飛ばされ、体が宙に舞う】
【しかし手は掴まれたまま】

デカけりゃ勝てると思ったか！

【逆に腕にしがみついて、立たせたまま腕ひしぎに入ってへし折らんとする】
【やる事が無茶苦茶である】
【必死こいているので周りはほとんど目に入っていない】

>>393
【五里霧中】
この能力者が触れた生物は方向が分からなくなり、右往左往する。
また、身の回りから五里にもわたる霧を出すことができる。
しかし、戦闘中の相手にしか見えない。
身体能力は一般人レベル。初期装備：ナイフ

>>393

【反鏡円盤】

手に持った棒状の物から、銃弾やエネルギーなどを反射する皿型フィールドを展開できる。
皿の大きさは自分の身長の半分ほど。一発反射すれば、その皿は消滅する。
棒状の物一つから一度に出せるのは一つだけだが、時間を置けば何度でも出せる
剣や槌、斧や角材や花でもやろうと思えばできる
打撃は反射不可能
例として、カマイタチや真空波などは跳ね返せるが剣撃自体は跳ね返せない
花束使うとかなり跳ね返せるようになるよ！
身体能力は常人程度


拾い物でも戦えるよ！

>>393
【不軍影者】
とあるカメラマンの能力
そのフラッシュはどんな事実も写す

カメラを一台所有し、その眩い光や不思議なギミックで戦う
フラッシュはレーザーの様に細める事ができ、威力を持つようになる
普通のフラッシュでも目くらましにはなる
撮影すると風景の一部分だけ爆発させることができる
威力は爆竹程度からC4程度まで

また、サブマシンガンを一丁召喚することができる
射撃の腕は軍の教官並

身体能力 軍人より少し上
初期装備 カメラ

>>397
つ>>377

>>381
地獄？
そんな場所、行ったこといくらでも
【突進を上にｼﾞｬﾝﾌﾟして回避する】

あはは！面白いね
いきなり攻撃するなんて

>>391,392

【突進が回避され、舟は滑るように着地する】
【ざっぱああ、と波の音】
【しかし水は無く、どうやらこの舟は陸を水上のように渡れるようだ】

ひっひっひ。
ここは、生者と死者の境界。
謂わば「三途の川」、お前達は何の因果か、迷い込んでしまったようじゃの。

【立ちこめる霧】
【確かに、この一角だけは異様な雰囲気が漂っている】

冥府に魅入られたのじゃ。
もうお前達は、ここから出る術はない……大人しく舟に乗りなされ。

【髑髏の男は笑いながら誘う】
【……しかし、この街は能力者が集う街だ】
【何らかのトリックで、この不気味な世界を演出している可能性はある】

>>383
いや！蛸足！た・こ・あ・し！！
【蛸足を指差し、そう叫ぶ】

じゃあその蛸足をあのたこ焼き屋さんに提供してみるとかどう？
きっと喜ぶと思うよ！

【うぬうねしている蛸足を少しつつこうと腕を伸ばす】
【しかしそこあることに気付く】

って自分の足食べたんかい！
【いいツッコミである】

いや・・・鎌10本はやめといたほうがいいと思うよ？
大人しく剣にしとけば？
【とアドバイス】

>>402
/訂正　>>391,392,401

>>377
いただきやす！

>>396>>376
【二人の戦いを佇んだまま見ている少女】

…どうやら二人とも、能力者のようだな

>>366
なんだか助ける必要はなさそうだな…

【ネコ耳少女の方を見やる】

/無理に絡んだ俺が悪かった…

>>396
ムッ！こ…このパワーはッッ！！
ま、まずい！我が「生誕禍手」で作り出したスライムは決して防御力は高くないッ！
へし折られるッ！

【スライムの腕がベシィッ！とへし折れる】
【苦し紛れに残った方の腕で殴り掛かる】

>>394
つまらない小童だのう、小突くぞ
【ほっほと笑い】
まったく、おぬしはデリカシーという物を持ち合わせていないのか
【背伸びをしてデコピンしようとする】
【力は抑えているが、当たれば3mは吹っ飛ぶだろう】

>>402

ほう？三途の川か、確か溺れれば帰れるのだったかな？

【よくあるよね】

だが私にはまだ親がいるし帰りたいのでな
ｶﾁｬｯ
帰らせてもらうよ！

【女は仮面を付け、霧の中を泳ぐ】

１７歳男子イメージなんですが、魔法使いたいです

>>385
君の右腕……思ったよりずっとやっかいだね…しかし！
ﾊﾞｷｯ
【再度頭に当たり首が地面に落ちた】
【衝撃は首が吸収し体は固定されたまま】
残念！致命傷にはならなかったわ！君と違って！
【残った胴体が渾身の一撃を後頭部に食らわせようと殴りかかる】

音波(サウンドウェーブ)な具合の能力くだちゃい

>>410

>>314

>>402
…
【辺りを見渡すが確かに街中とは思えないこの雰囲気そして】
（そういえば聞いた事ありました…死神の能力者の話…）

舟には乗りません、私はまだやり遂げねばならない事があるのです
【刀の柄を掴み戦闘態勢へと構える】

りぼんちゃん、どうやら命掛かった戦いですよ
心してくださいね
【白猫も無言で頷く】

アナタ…死神の能力者なんですか？
【いつでも反応できるように神経を集中しながら問いかける】

>>402
ふーん・・・・
それは、私たちに「氏ね」って言ってるのと同じことでしょう？
【髑髏の男を睨み】

そういう芝居をしても無駄よ
能力者だったら幾らでもそういうことなんかできる

>>407>>396
助けに入る必要は…ないね
【微笑む】

>>406
……どうする？
【最初の目的を忘れている】

>>410
【超力魔陣】
能力者は手を突き出した場所に魔方陣を出現させ、魔法を発動させる
魔法の威力は魔方陣の大きさに比例する
能力者は「炎」「氷」「雷」「風」のどの属性も扱うことが可能
また、属性以外にも様々な魔法を扱う
一度に複数の属性を扱うことはできない
能力者の身体能力は一般人程度だが、自分に魔法をかけることで肉体を強化することもできる

>>406
/大丈夫だ、問題ない

>>407

あう

【当然の事ながら、折れた腕は体に繋がっておらず】
【重力に従って下敷きに】

防御力の高いスライムなんているかぁ！

【叫びながらやけくそで折れた腕をスライムに投げつける】
【早くも息が切れていたり】

ふむ、死んだか
【どこかから聞こえる不気味な声。姿は見えない】

まったく、これだから魔法は嫌いだ
【何かが歩く音が聞こえる、はずだが彼は幽霊なので聞こえない】
【勿論声も聞こえない】

>>416
ふーむ……

【ここで、当初の目的を思い出す】

そうだ、飲食店を探していたんだ

【ぽん、と手を叩く着物少女】

…それじゃあ、タオ、飲食店を探しに行こうか

・・・そろそろ行くかなっ・・・
【少女は墓標から飛び降りると街が有る方向へ歩き出す】

〜♪　〜♪
【草が揺れても　カラスが飛び立とうとも動じず墓地の出口へ向かう】

>>409,414,415

【>>409は霧を泳ぐ】
【泳げど泳げど霧から抜け出す気配はない】
【何処まで行っても同じ風景が繰り返しのように続き、そして人の気配も無く】

無駄じゃ……。

此処は現世とは異なる世界。
この切り離された空間には、お前達と儂しか居らぬのじゃよ……諦めなされい。

【残る二人は敢然と言い放つ】
【それは強い意思によるものか、それとも只の虚勢か】

――ひっひっひ。
能力者も人間、死の鎖からは逃れられん。
儂は冥府より来たる、魂を彼岸へ運ぶ”渡し舟”……「死神」じゃよ、言うなれば。

【男が能力者なら、何らかの力でこの空間を作り上げたか】
【どの道、男を倒さねば脱出できそうにない】

さあ、そろそろ覚悟は出来たかね？　――その魂、閻魔様に献上仕ろうねえ。

>>279
/ヒーローは遅れて参上するもんだぜ・・・・ありがとう

ここか・・・
【街を1人の男があるく】
【見かけは25歳くらいだろうか】
【コートを羽織っている】

>>408
悪魔ですから
【この一言で全て片付ける】
【少女のデコピンは空を切るだろう】

【何故かって？簡単なことさ】
まずは墓場ですね、幽霊に聞いてみましょう
【さっさと歩き出しているからね】
【因みに悪魔、前しか見てない】
【話をしていた時も、である】
【当然、少女の表情、動き……何もかも見てない】

江戸時代なら日本風の墓場にいった方が早いですね、恐らく西洋式の墓地には居ないでしょう
【やたらと早い】

>>410
若き魔王となるのだ
【絶対魔王】or【ラスボス】
この能力者は正義の心を持つ者に狙われやすい。
また、あらゆる属性の最上級魔法を使うことができる。
ピンチになると【第二形態】に変身する。
この状態の時は姿が黒き龍になり、身体能力が跳ね上がる。
龍らしい攻撃をすることが可能。勿論、この状態の時も魔法を使うことができる。
ついでに、相手を待つことに対して寛容。
身体能力はラスボスに相応しき力量を持つ。初期武器は自由。

>>411

……！
【頭を攻撃してどうなる】
【固定されていれば砕くことができたかもしれないが、】

【しゃがみ込むと、頭スレスレに胴体の拳が掠める】
【思いっきり骨を砕く勢いで、右腕を振るった】

ガンガン暴れたいんですが＞＜

>>418
【投げつけられた腕を残った腕で弾き飛ばす】

（しかし…まずいことになったな…キングスライムは確かに強いが…奴には…あらゆる面で劣っている…）
（キングスライムのパワーではもう奴にダメージは与えられないだろう…）
（そして…一度作ってしまった生命体は…壊れなければ再び作り直すことができないッ…粘土のようににはいかない…どうする…）

【キングスライムがカンフー映画のようなファイティングポーズをとる】

>>403
ナイスツッコミ！
……いや、本当の事を言えば最近食べるのに困ってつい、ね
【蛸足を触ろうとしていたので、なんとなく絡み付く指に絡み付いてみようとする】

でも、一本ぐらいは使いたいかな。見た目格好いいし
【八本の蛸足と二本の腕で、鎌一本その他武器多数。】
【格好良さも蛸足のインパクトに負けて、間違いなく霞む】

>>427
【業】or【カルマ】
このものの能力、それはこのもの自身の善悪によって決まる
善行を積み重ねれば光の力、悪行の限りを尽くせば闇の力を手に入れるだろう
また中途半端な善悪ではこのものに業は宿らず、善にも悪にもなりきれないものは力を生み出せない
善もしくは悪の力を宿したものは、以下の力を手に入れる

―善―
・自身の傷や痛みを、光の力によって癒すことができるようになるだろう(かすり傷ならすぐ治る程度)
・両の掌から光の盾を生み出し、魔術や呪術の類から自身を守ることができるだろう
・自身の光の力を消費、その後球体として圧縮し放出できるだろう(威力は低いが弾丸のように速く、遠距離を狙える。光の消費量も少ない)

―悪―
・拳に闇の力を宿すことができ、障壁を打ち砕くことができるだろう(コンクリートならヒビが入る程度)
・手を手刀の形にし、闇の力を宿すことによって、ものを切り裂くことができるようになるだろう
・自身の闇の力を消費、その後龍のような姿のエネルギー体を手に纏わせ、ぶつけることによってその力を放出させるだろう
(威力は高いが直接ぶつけないといけず、闇の消費量も高い)

善もしくは悪を極めたものは、それに比例して身体能力がかなり向上するが、どちらにもなれないものの身体能力は低い
また光や闇の力を消費すればするだけ、善悪は中途半端なものとなり弱体化、酷ければ力を失うだろう(ただ、力は時間経過により元に戻る)
(ちなみに善悪の基準はもらった人の基準で構わない)

倉庫から好きなほうで暴れてください

>>422

なるほど、能力中なのかよ。

【女は泳ぐのをやめる】

まあ閻魔がいようがいまいが私には関係ないよ、
でもさすがに出れないと困るよ。

【そういいながら女は戻ってきた】

>>422
【男の話を、腕を組みながら聞いていて】

死神、ね・・・・
大鎌とか持ってると思ってたけど、そうじゃないみたいね
【どこからか水の入ったペットボトルを出して、水を飲み】

でも、未だ死ぬ気はないわ
他の能力者にも、負けるつもりもないし
【>>409と>>414を少し見て】

>>420
うん、そうしよう
【頷く少女】

………ﾋﾟｸｯ！
この匂いは……！
………肉まんっ！！
【突然物凄いスピードで砂埃を起こしながら走っていってしまった】

/新しい能力のいんすぴれーしょんが湧いたので作って寝ます
/乙でした〜ﾉｼ

cleverな能力を頼むよ

>>427
【殺戮機械】
この能力者は【殺戮機械】という機械の姿になることができる。この能力者が機械ということではない。
想像した形になり、想像したオプションがつく。
【殺戮機械】時は自我を持たず、周りにあるものすべてを壊していく。
人間時の身体能力は一般人レベル。変身時はそれなりの力を持つ。

>>427
【冷刃狂華】
この能力者は抜刀すると冷気を放つ零刀「ユキアネサ」を持っている
「ユキアネサ」を振うことで刀の周りを凍結させることができる
この凍結させた氷は操ることができる
たとえば、尖った氷を飛ばしたり、飛ばした氷に乗って移動等ができる
また冷気を刃の様にして飛ばしたり、氷を弓の様にして氷の矢を放つことが可能
「ユキアネサ」を連続して5レス使うと暴走し、無差別に強力な冷気を放つので一旦納刀しなければならない
この能力者は冷気に耐性が無いため、注意が必要

身体能力は軍人並だが、居合に関しては達人
初期装備：ユキアネサ

>>422
残念ながら諦めの悪い性格なんです
ですので力づくでその「死神」さんとやらの渡し船には乗りません
【地面を軽く蹴ると一気に駆け出し】

行きますよりぼんちゃん！
「おっけー！」
【どんどん距離を詰めて行き居合斬りを死神目掛けて刃が向かう】

>>428
……さあこい

【むくりと起き上がって、くいくいと誘う】

役に立たねえデカブツ飼ってると大変だなぁ

【腕をダラリと下げ、装甲武装一切を外しているのは疲れたからである】
【体力が回復するまで狙うは返し技だけ】

>>424
なんだ、おぬしの目は後ろにでも付いているのか？
【訝しげに青年を見つめるが】
まあ、悪魔なら仕方ないな
【気にしたそぶりも見せずに再び歩き出し】

さっきも言ったように、ここには暫く来てないんだ
案内は任せたぞ
【懐から酒を取り出して容器を傾ける】

【ヘッドフォンでパーカーのフードを膨らませながら】
【両手をポケットに突っ込んで女は街を歩く】

うぬぼれーた殺し屋のパーティー…深夜に慰めあって…
【鼻歌交じりに酒場を目指す】

>>433
【目もくらむような速さでいなくなる少女】
【後には風舞う砂埃だけが残った】

……一人になってしまった

【着物の少女はその場に佇んだ】

/なんか面倒な状態にしちゃってすまん
/絡み乙そしていい能力を作ってくれ

/と、言うわけで絡み待ちとってみる

>>434
歌は上手いよ
【葱ノ歌姫】or【DIVA】
とある歌姫の能力
貴方の歌う歌に様々な想いを音符に乗せ、音符を操ることができる
音符の召喚はオンオフの切り替えが可能だが、召喚は同時に三つまで
音符は何かに当たると効果を発揮する
「怒」当てたものに引火する
「冷」当てたものを凍らせる
「魅」当てたものが無機物なら操れる
「癒」当てたものが生物なら怪我を回復する
切断や欠損は回復できない
貴方の想いを乗せれば他の効果が期待できるだろう

また、特殊な葱を召喚できる
この葱は能力耐性が高く、魔法を弾くことが可能
普通に食べれば5レスの間身体能力が上がる

身体能力は一般人程度、葱を食べると軍人並になる

>>429
へぇ・・・食べるのに困るって相当だね
でも焼いたらおいしいかも・・・

【美味しそうな目で蛸足を見つめる】
【絡んできた蛸足、なんとも言えない張り付くような感触】
なんか・・・気持ち悪いかも

【素直な感想である】

本当に？難しいよ、鎌
なんなら教えてあげようか？

【笑顔で、そう提案してみる】

>>434
おっと手が滑った
【黒い穴】or【ブラックホール】
この能力者は、本物の一部の効果を持つブラックホールを手から誕生させることができる。
また、地球や宇宙にかかわる物には効果がない。（地面や空気も、術者自身も）
このブラックホールはきわめて高密度で大質量で、きわめて強い重力のために
物質だけでなく光さえも脱出できない天体である。
ブラックホールから離れた位置の観測者から見ると、物体が事象の地平面に近づくにつれて
相対論的効果によって物体の時間の進み方が遅れるように見える。
また、ブラックホールは周辺の空間を曲げるせいで、光が観測者に届かないので見ることはできない。
このブラックホールの半径1km内にある物は全て沈むように吸い込まれる。
吸い込まれる途中で物体は潮汐破壊され、互いに合体して、ブラックホールは大質量ブラックホールとなる。
この大質量ブラックホールは対象範囲を埋め尽くすと、爆発的にエネルギーを放出して消滅する。
身体能力は壊滅的。

>>431,432,437

ひっひっひ……。
すべからく何人にも訪れる死の宿命に抗うとは、正しく人の業じゃの。
儂も付き合ってやらぬ事はないぞ？

【>>437が一直線に向かう】
【その刃は居合い、瞬速の太刀が男を斬り臥せようと】

【男の姿が消えた】
【違う、いつの間にか男が間合いの外にいる】
【移動した、というよりは、位置が一瞬にしてずれたような、違和感】

死神に弓引くとは、恐いのう。
今度は此方から。

【男に握る櫂が、巨大な鎌へと変形する】
【舟が猛加速して発進し、３人の元へと突っ込みながら鎌を振るう】

>>426
ぎゃああああ！！ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ
【骨が砕け右腕が胴体の中ほどまで入る】
なんてね！全然痛くないよ！
【骨を砕いて腹部の中まで入ってきた>>426の右腕を両腕で掴み固定】
さぁてこのご自慢の右腕をねじりきって…今度こそご飯！
【両腕で右腕を肩からねじる】

>>434
【検索眼】
この能力者は誰が能力者で誰が能力者でないかを見分けることができる眼を持つ
またその能力者が自分に話しかけてきた段階で敵の能力の系統をある程度見ることができる
相手が能力を使った段階で相手の能力がわかる
相手の能力に対しての有効な戦い方を頭の中に持っていて有利に戦うことができる
また動体視力だけは異常にいい
初期装備はナイフで身体能力は一般人に毛が生えた程度

>>438
【キングスライムがまるで怒ったように全身に力を込める】

…フッ、ただのデカブツじゃあ無いってことを見せてやれ

……このラッシュをかわせるかッ！！

【キングスライムが残った拳を連続で何度も突き出す】
【一本しかないはずなのに幾つもあるように見える】

【…とは言っても、一発一発の威力はそれほどでもないようだ】

>>439
私の後頭部に目が付いてますか？
【言いつつ、ズンズン歩く】
悪魔ですからね
【後ろに目は付いていないが、耳は良い】

……正直、寺には行きたくないんですが……
【苦い顔をしているが、鬼に気付けるかどうかは疑問である】

>>445

ほれほれ！こっちかよ！

【そういいながら相手の前を泳いで横切る女】
【それはどこか遊びに誘っているようである】

鬼さんこちら♪

【そういいながら手招きをする】

>>445
やっぱり鎌ね
遅いよ
【また、上にジャンプし男と船の後ろを取る】

物騒だね
さっきの突進と言い、今の鎌といい

>>448
あうあうあうあうあうあうあうあう

【まさかの全ヒットである】

……痛い
……わけでもない

【鉄仮面の下から言う】
【腹に当たれば足を引き、頭に当たれば首を反らし、腕に当たれば後ろへ振る】
【全てエネルギーを受け流す】
【鎧と脱力あっての技である】

……終わり？

【だらーんと腕を下げたまま聞く】
【そろそろ息が整ってきた】

>>445
なっ！？消え…
（いや、変なこの感じはなに…）
【どうやら厄介な相手と戦う事になった、つくづく痛感せざるをえない】

「ちょっと！呆けている場合じゃないわよ！」

！
【もう加速してくる舟、そして大鎌がこちらに向かって来る】
（避けられない…！）

【飛びあがり鎌を刀で受け止めるが】
…ッ

【勢いが着いたそれを止めきる事は出来ず吹き飛び霧の中へと吹き飛んで行った】

>>449
悪魔は侮れんな
【ぐい、と飲み干す】

行きたくないのなら無理に行く必要は無いぞ
仲介人がいなければ鬼は死者と接することはできないがな
【見えているのは青年の後頭部のみのため、当然ながら表情は分からない】

>>441
ねえ、お嬢さん

【火のついてない煙草をくわえた女が声をかける】
【深く被ったパーカーから見える眼光は鋭いが】
【表情はやさしく笑っている】

ブロックの境目なんてツマラナイでしょう？

>>443
ああ。財布を落として、泣く泣く蛸足三昧だったよ
試した中では刺し身が美味しかったかな、痛いけど
【その時を思い出したのか、微妙な表情になる。】

慣れたら良くなって病み付きだそうだよ――っと、良いの？
行きずりの僕にそこまでしちゃって
良いならお願いしたい
【笑顔で提案する少女に戸惑いつつも、提案に乗る】

>>450,451,453

ほれ、まずは一人目。

【ギイッ、と鎌と刀が激突する】
【しかし速度のついた重量の突進は、>>453を容易く吹き飛ばした】
【残るは二人】

元気の良い女子じゃ。
老い耄れにはちと、鬼ごっこは厳しいわい。

【直後、舟が突然向きを旋回する】
【回転した船体が>>451に激突するような軌道だ】
【男性一人の体重と、木舟の持つ重量の衝撃は、>>451を>>450の方へ吹き飛ばそうとする】

>>452

……やはり…無駄か…

【スライムも同じようにだらーんと腕を下ろし脱力する】

（…やはりこいつにダメージを与えるには…鉄が必要だ…）

（土や…石ならそこらじゅうにあるが…それではスライムの二の舞ッ…）

（鉄並の硬さを持ったものがあれば…）

【スライムが再び戦闘体制をとる】

来いッ！能力者ッ！！

/ブロックの境目ってなんだ

>>455
【声をかけられ見ると、煙草をくわえた女性がいた】

……いったい何の話ですか？

【自分よりも年上にみえるので、一応敬語】
【いきなり声をかけられたせいか、戸惑いの色が窺える】

しっかし騒がしいな、何で俺はこんな街に呼ばれたんだろう
【物思いに吹けながらも歩き出し】

まあとりあえず街を歩こうかな
【街を歩きだした】

>>457

おろ？逃げるのかよ？
じゃあ私が鬼かよ！

【そういいながら死神の船を追って泳ぐ】
【また、>>450には気がついてはいるが眼中にないようだ】

なんかく れ な い か

>>462
【神殺乃剣】
この能力者はレーザーを発射するビットを召喚できる
レーザーの威力は拳銃の弾丸程度
この世界に召喚できるビットの数は最大で4つまでで、それ以上召喚すると古いものから消えてしまう
ビットは組み合わせることで盾になったり、より威力の高いレーザーを撃つことができる

また、この能力者は巨大な大剣「クサナギ」を持っている
それを軽々と扱うことができる
「クサナギ」はレーザーを発射でき、ビットに当てることで更に威力の高いレーザーを発射できる
「クサナギ」はレーザーや弾丸等を好きな方向へ反射できるが
使いすぎるとレーザーを発射できなくなる

身体能力は運動できる一般人
初期装備：クサナギ

>>462
【痛み分け】
この能力者の片腕には特殊な鎖が巻きついている
この鎖は伸縮自在で、対象者に向けて放出し、自分と対象者をつなぐことができる
繋がれたものたちの痛みや傷、病気などの状態異常は共有される
また、鎖を無理矢理引きちぎった場合は、両人ともに絶命する
鎖はある程度コントロールでき、家の屋根などに引っ掛ければ上昇することも可能だろう
初期装備はナイフと毒瓶(約数分で死にいたる毒)、それと解毒剤で、身体能力は一般人より高い

倉庫

>>456
それは・・・自業自得というか・・・
刺身の美味しそうだね、でも焼くのが一番美味しそう・・・
【じゅるりと舌なめずり】
【気をつけないと蛸足を切って持って行きかねない】

別にいいんですけど
ちょっと後ででもいいですか？
少し用事が
【空を見上げる少女】
【夜中なのに何故か1羽の白い鳥が飛んでいる】
【何かの合図なのだろう】

/少し用事のため離席します
/結構長いことかかるんで、無理そうでしたら乙です！

>>454
流石に鬼には敵いませんけどね
【力では敵いっこない】

……いえ、彼に会わなければ問題ないでしょう、行きますよ
【やっぱり早歩きである】

……それにしても、死者を探せ、なんて依頼をしたのは貴女が初めてですよ
【他の方はまだ常識的でした、と笑う】
【勿論、前を向いて歩いたまま】

>>457
当たるか！
単純な動きしか出来ないみたいだね
【そこらにあった鉄パイプをバネにして、左へ避ける】
【>>450のほうへ飛んでいくのは鉄パイプだろう】

死ね・・・・
あ、死神だからもう死んでるか
【上から踵落としを繰り出す】

>>458
いい度胸だ！

【言うや、飛び上がってスライムの首を抱え込もうとする】
【そのまま勢いで頭部を地面に叩きつけようと】

>>457
「大丈夫！？」
【慌てて駆け寄って来る白猫、女性は額から出血している】

…なんとか
【ゆっくりと起き上りのろのろと歩いて行くと再び>>457の姿を見つける】

りぼんちゃん、変身してください
まだ死にたくないでしょう？
「も、もちろんよ！」
【そして白猫は巨大化して行き地面を蹴って飛びあがると】

「喰らえーッ！」
【>>457へ拳を振り下ろす】

属性特化型で魔法系ください！

>>468
スライムッ！迎撃しろッ！！

【クロスカウンターのようにハイキックを繰り出す】

>>466
閻魔大王ともあろう者が弱気で良いのか
しゃきっとせい！
【酒をあおり、豪快に笑う】

なに、腕の立つ探偵がいると聞いて少し探りを入れてみたらな
正体は、まさかあの閻魔大王の力を継ぐ者じゃないか、もしやと思ったんだ
【随分飲んでいる筈だが足取りはしっかりとしている】

よし、くれ

>>446

ぐあああっ…！！
【凄まじい力でねじられる右腕に激痛が走る】

ぐっ…そんなに腹が減ってんのかよ…！
【右腕が背骨を掴むと】
【左腕で>>446の肩にパンチを入れようとする】

>>459

…いや、何してんのかなって思ってさ
【パーカーのフードを外し、ヘッドフォンを首に下げる】
【顔も悪くないし　髪型のセンスもいい　見た目は悪い人ではない】

このへんって最近何かと物騒だしさ　行くとこないならご飯食べに行く？　私は行く

【歯切れのよい口調で次から次へと話す】

/グレイのブロックは２００ｍのフェンスと６０Wのライトで区切られているんだよ
それはサムライが居なくなった後は常識なんだよ　　　質問の答えはこれでもあるし、別にもある　

>>467

およ？

【飛んできた鉄パイプに反応できず、動けない、】
【が、鉄パイプは女の身体をすり抜け、女は少し流されてとまった】

危ないかよ！鉄パイプなんて蹴れるわけないかよ！

【どうやら今の彼女には物質は水のような何かにすぎないようである】

>>461,467,469

ひっひ、老い耄れを疲れさせんどくれ。

【鉄パイプが>>450へ飛んで行く】
【その張本人の>>467は飛び上がり、踵を男へ落とそうとする】
【髑髏の男は笑い】

……そうじゃのう。
じゃが、こういう使い方も出来るんじゃよ。

【言うが早いか、男の乗っていた舟が突然消滅し、地面に着地すると】
【バシッ、と】
【痩身には似つかぬ強靱な腕力で、>>467の踵を弾き】

【直後、>>467の頭上に影が差す】
【再び召喚された木舟は、丁度>>467を圧し潰すように落下する】

【だが、>>469の拳までは対応できず】
【何とか大鎌の柄で防ぐものの、地を滑るように吹き飛ばされ】

おお、痺れたのう。
化け猫の類かね、これは骨が折れそうじゃ。

>>471
見えた！

【首の代わりに抱えたのはスライムの足首】

ドラゴンスクリュー！

【足を振り回し、体ごと足首を捻りあげる】
【倒れるか、千切れるか、振りほどくか】

>>470
【緋華焔妖】
能力者の体内には炎が蠢いている
戦闘時は両腕に炎を纏わりつかせ、自在に操って攻撃
火柱を生やす、炎の小さな龍を作り出す、単純に物体を燃やすなど攻撃のバリエーションは様々
ただし炎は能力者自身から放出されているため離れた場所に間接的に炎を出現させることは不可能
火柱を生やす場合は地面に手を突き、物体を燃やす場合は直接それに触れる必要がある

>>473
【重銃繚乱】
大量の銃器を特殊な空間にストック、それを一度に複数召喚して念動力で操る能力
弾が尽きればその銃をストックに戻し、また別の銃を召喚すれば良い
ただし、あくまでストックしてあるだけなので万が一弾が切れた場合は自分で装填する必要がある
一回の戦闘で一度だけ非常に強力な「一斉射撃」を行うことができる
「発射」の号令をすることで発動
号令はどんなものでも良い
相手とある程度の距離が離れていないと使用できず、使用後は隙ができる

銃は個別に取り出して能力者自身で扱うことも可能
また、手榴弾を所持している

何かくださいな

>>465
……なにか凄まじい悪寒が。
【舌なめずりする少女にほんの少し僅かにビビったのか、蛸足が絡み付いていた腕を解放】

あ、でも試食ぐらいなら
【その足で蛸足を少女の口に突っ込もうとする】

用事？
【少女につられて空を見上げ、白い鳥を発見。】
【何故こんな時間に飛んでいるのか、と首をかしげる】

/時間の許す限り舞ってますわ

>>475
……ふむ、そうですね
私もちょうど飲食店を探しているところだったんです

【気がつけばお腹がすいている】

もしよければ、案内を頼みたいんですが…
私、この街にくるのは久々なもので

/なるへそ

>>480
こんなでいいなら


【反鏡円盤】

手に持った棒状の物から、銃弾やエネルギーなどを反射する皿型フィールドを展開できる。
皿の大きさは自分の身長の半分ほど。一発反射すれば、その皿は消滅する。
棒状の物一つから一度に出せるのは一つだけだが、時間を置けば何度でも出せる
剣や槌、斧や角材や花でもやろうと思えばできる
打撃は反射不可能
例として、カマイタチや真空波などは跳ね返せるが剣撃自体は跳ね返せない
花束使うとかなり跳ね返せるようになるよ！
身体能力は常人程度

>>480倉庫
【感覚搾取】
相手の五感の一つを奪う能力
ただし奪うには実際に相手に触れなければならない
触覚なら肌、味覚なら舌、視覚なら眼、聴覚なら耳、嗅覚なら鼻といった具合に
奪った五感は自分に上乗せすることができ、例えば視覚を奪ったなら自身の眼がよくなる
初期装備は鉈で身体能力は一般人より上レベル

>>474
減ってるよ！！！早く食べさせてー！
【地面に転がった首がよだれをだらーっと】
ﾍﾞｷｯ
【肩の骨が折れるが痛みはなく胴体はねじるのをやめない】
この右腕がなきゃ一般人と一緒ね！ねじりきれろー！
【力を入れてねじる】

>>477

/>>476をそのあとに持って来てください

/すみません。

>>478
ぐぅッ！クソッ！

【スライムの足は付け根からちぎれヘドロのようにビチャビチャと地面に飛び散る】

やはりッ…脆いッ……！

【スライムはフラフラと立っていたがやがて地面に倒れ込んだ】
【無理をして立ち上がろうとする姿が痛々しい】

>>472
私は閻魔の力を借りているだけですよ
【閻魔大王を呼び捨てである】
……まあ、多少の力はありますが
【そんなに自信家でも無いらしい】

へぇ、そこまで有名になりましたか
【他人事の様である】

>>477
「ム…変身した私の猫パンチを喰らって平気で喋れるとはなかなかやるわね」
【ファイティングポーズのままじりじりと近づいて行き】

「化け猫は強いわよ？閻魔様も逃げちゃうくらいにね！」
【死神へと突進し再び猫パンチを繰り出す】

（ちょっとだけ休もう…）
【一方出血している女性は暫し休息】

>>476
・・・・・・・は？
どういうこっちゃ
【今起こったことと台詞がよく分からなく、困惑してるようだ】

>>477
老い耄れ？
死神に年齢なんかないはずだけどねー
【意地悪そうに言い】

うわっ、と
つまんない奴だね
【脚力を腕力に変える】

【そのまま、舟を壊さんとする勢いで拳を振りあげる】

>>490

あたったら痛いかよ！

【いや、あたったじゃん】

>>479
thx

>>482

よし、なら行こう　ちょっと入り込んだ場所に有るが問題あるまい

【ついて来いと手で合図　先に歩き始める】

交差点越えて、能力者出現スポット超えて…チョット行ったトコだからさ
　今日もバッチバチに殴り合ってんのかな…邪魔なんだよなあ…

>>487
【もがくスライムの頭をガツンと踏みつけて】

ウィナー！

【右腕を掲げて誇らしげに叫ぶ】
【すでになんで戦っていたのか忘れている】

>>491
・・・・・・えっ？？？
？？？
【首を傾げる】
【本格的に分からないようだ】
【或いは意味が理解できないだけなのかも】

>>493
…………

【着物少女は黙ったまま>>493についていく】
【久々の街なので、行き先は完全に>>493に任せるらしい】

>>488
ほほほ、小童よ、もっと自分に自信を持つが良い
【実に楽しそうだ】

風の噂だ、これだけ生きていると…な
【ぱちりとウィンク】
【見えているのかいないのか】

/すすすすみません！
/用事ができてしまったので退場します…
/中途半端なところで放り投げちゃってごめんなさい

>>494

ちく…しょう……

【うなだれたように地面に膝をつく】

（…しかし考え方によってはチャンスが出来た、ともいえるぞ…）

（スライムには悪いが、これでまた生命体を作ることが出来る…）

【すでに地面に染み込んでしまったスライムを見て思案する】

どうする…どうすれば……

/生き別れの妹とか探し人とかしてる方居ます？

>>476

これは厳しいのう。
直接、鎌で魂を刈り取るしかなさそうじゃ……。

【実際にそんな力があるかは不明だが】

>>489

ひっひっひ。
魂を取り立てる死神が弱くてはいかんじゃろう。

【今度は身を捻り回避】
【大鎌を櫂へと変化し、猫へと叩き付けようと振るう】
【その動きは長刀に似て、意外な重さの櫂の一撃は舟の突進に次ぐ強力さ】

>>490

【舟が粉砕される】
【破片は>>490の周りにパラパラと落ち】
【直後、木片は巻き戻しのように収束しながら元の形を取り戻そうとする】

【問題は、その中心に>>490がいること】
【破片と破片が一気に集まり、それは刃の如き鋭さで>>490の全身を突き刺そうとする】

>>485

く…そ…っ！
【骨が砕けてもまだ動かせるのか。どうやら無理矢理引き剥がすしかないようだ】
【ますます力が強くなる】

ちぎ…れ…る………
【その瞬間】
【青年の顔に笑みが浮かぶ】

ガコンッ！！

【青年の身体が、>>485の胴体から離れる】
【右腕はねじ切れた、というより】
【外れた】

>>495

だから鉄パイプなんてあたったらいたいかよ！

【この一点張りである】
【きっと土中の中に鉱物でも含まれているのだろう】

>>497
/これからどうするか考えてなかった、よってまったく問題ありません！

/乙でした、絡みサンクス！

>>500

？魂って何かよ？私の一部かよ？

【アホっぽくなってるのは仕様】

ごめん、何がほしいか言ってなかった
チートくれ＾＾

>>496

今日は居ないなあ…ラッキー　ああ、スグそこだから

【暫く歩いて行くと、それらしき店が現れる】

ここだよ　まあ、見た目はアレだけど　味もいいし値段もいいし
何より私らの同類が多い　いい店だよ

【マイペースにドアーをくぐる】

>>498
いやもはやも、珍妙な妖怪だった

【地面に溶けていくスライムを奇異の目で見ながら】

あ、そうだ、たかるんだ

【やっと思い出したらしい】

さあ兄さん、金を出すんだ

【また手刀】
【今度は止める人はいない】
【袈裟懸けに思い切り振りかぶった】

>>505倉庫
【天馬の羽】
この能力者は天馬の羽を一枚持っている
その羽を持っている限り、この能力者は空を駆け巡ることができ、またすべての魔術や特殊攻撃を聖なる光によって無効化する
ただし、打撃や切断、銃弾など現実的な攻撃に対してはめっぽう弱い
この能力者は羽を手放すとただの人間になってしまい、羽は一度紛失すると元に戻せない
初期装備は弓で、矢は無限だが、別に弓矢に精通しているわけではなく、身体能力も並

ぶっちゃけ銃弾じゃないとこの能力者は…ちょやめ何をｓ

>>500
…！
【片腕で向かって来る櫂をガード、しかし勢いがありそのまま地面を滑る様に後退】
【痛さに多少顔を歪める】

残念ね、化け猫はそう簡単に死なないのよ
それに主を残して死ぬなんてあってはならない事
【小さく笑みを浮かべると】

…私を圧死させようとしておきながらよくそんな台詞が言えたもんですね
【死神の背後から腹部目掛けて鋭い突きが向かう】

>>500
ちっ・・・
舟のくせに生意気だ
【脚力に腕力を捧げ、聴力も】

【超人的な速さで、>>500に近付き】

うざいよ、お前
【全てを戻し、鉄パイプで殴ろうとする】

>>502
当たったら痛い？
当たった雷体？ん？
どういうこと？
【頭を抱えている】
【「あたったらいたいかよ」の意味が分からないようだ】

>>506
わあ、ここですか

【とある酒場に到着する】
【着物少女も>>506の後を追うようにドアをくぐる】

…おじゃましまーす

>>510

だから！｢あたったら｣！｢いたい｣！かよ！

【怒った】

>>501
それ勝っ…た…！？
【外れた右腕とボロボロの胴体がどさっと尻餅をつく】
手応えがない…どういうこと！？これは…！？
なんで痛くないのよ！なんで絶叫しないのよ！
【笑みを浮かべる青年を見て混乱】

>>505
中の人の知能と発想とロール力が試される

【表裏一体】
この能力は、表と裏の概念を無くすことができる。
例えば、一瞬にして体の腹と背を逆にしたり、カードなどをひっくり返したりすることができる。
また、「裏世界」に一時的に行くことができる。
身体能力は高い。
初期装備：ナイフ、ハンドガン
「裏世界」
何もない、全てが反対の裏世界に、一時的に退避できる。
しかし、2レス以上いると、表の世界に戻ることは不可能になる。

>>507
ぐあァ！！

【肩から腰にかけて斜めに体が斬れる】

うぅ…何か…逆転のチャンスが…痛い……

【這って逃げようとする】

>>504,509,510

命そのものじゃ。
それを狩り奪られたら最期、お前さんは死んでしまうのじゃよ。
ひっひっひ、それを回収するのが儂の仕事じゃ。

【>>509と>>510の攻撃が迫る】
【髑髏の男は、「そろそろ頃合いかの」、と一言漏らし】

【”消えた”】
【否、また位置を突然ずらしたかのような、脈絡のない消え方だった】
【二人の攻撃はお互いに向かうだろう】

【現れたのは、>>504の眼前】
【木舟に乗った男が突然出現し、凄まじい重量の加速で>>504に突進する】

闘争本能の赴くままに力を欲する

>>512
・・・・・・あー！！！
【なるほどと言うような感じで】

「かよ」は口癖だったのね
紛らわしいな・・・・くそ
【呆れたように】

そりゃ私だって痛いわよ鉄ﾊﾟｲﾌﾟなんか

>>511

君も適当に頼んじゃって、会ったのも何かの縁って言うしね
一人で食べるのもつまらないからさ　特にこういうとこだと

【席について、適当に注文をする】

>>515
金さえ出せば命まで取ろうたぁ言わねえ
五千円から承っております

【あれだけ戦っておいて五千円か】
【這いずる男の横を、いやらしくゆっくり歩きながら言う】

さあ、あなたも今すぐ！

【通販番組のノリで手を突き出した】

>>516

命かよ、なら大丈夫かよ！

【その自信はどこからくるのか？】

よ？

【いきなり現れた船に対応できず、流されてしまう】
【だがダメージはないようだ】

>>517
【切り裂きジャック】
この能力者は触れた物を切断することができる。
身体能力は殺人鬼レベル。初期武器はナイフ。

>>514を貰う>>508ありがとう

>>519
それじゃあ、私も

【隣の席に着き、メニューを見てから、注文する】

……あの、こういった店にはよく来るんですか？

【とても雰囲気のいい店だったので、そんなことを質問する】

>>518

わかればよろしいかよ！

【偉そう？よくあることです】

>>516
気持ち悪い！消えるとか死ね
失せろ死ね
【気が狂ったか】

【そして>>509を睨み】

こっちくんな死ね
邪魔だ死ね
【視力、味覚でさえ脚力に捧げると】
【それはもう光速に近い動きとなり、>>516を追撃する】

>>520
今日のレッドひとーつ…今日のレッドふたーつ……
落ち着くんだ…「今日のレッド」を数えて落ち着くんだ…
「レッド」はゴルゴとウッチャンしかいじってくれない孤独な芸人…俺に勇気を与えてくれる…

【錯乱しているのかおかしな事を言いながら這って逃げ出そうとしている】

>>524
・・・・何かムカつく
その口癖と言い、物言いと言い
そう・・・殺したくなるくらいに
【睨む】

>>513

残念でしたー
【右腕を無くした青年は、何事も無かったかのように笑っている】

義手だよ、義手。ねじ切ろうとしなくたって、外せるんだよ
そんなに欲しいんならくれてやるよ
【>>513の頭の後ろに立ち、頭を踏む】

さて…
女だからと舐めた自分が馬鹿だった
【足に少しずつ体重がかかる】

死ねばその食欲も失せるさ。…じゃあな
【頭を潰すべく】
【>>513の頭に青年の全体重がかかった】

>>527

…怖い…かよ。

【少し怯えてしまったが口癖は取れない】

>>528
/名前欄ミス

>>523
まあね、ココぐらいしか店知らないし
小奇麗なトコは似合わないし、お金もないし

【注文したものに手をつけながら話す】

君はどうしてこんな街に？　個人的には悪い理由じゃないと嬉しいな
　そういう奴等は…ほら、何かと面倒だったから

>>516>>525
…
【動きを止めただその光景を眺めていた】

「どうしたの？気を失いそうとか？」
死ねっていきなり言われたからちょっとイラっと来ただけです
ということで私はしばらくこの戦いに参加しません
あの人が死んで私が戦わざるをえない場合になるまでは貴女も戦うことを禁じます
【ご立腹のご様子である】

「きょ、協力した方がいいんじゃないかな？」
嫌です
【即答】

とにかくあの人がどうにかなるまで私は動きません
【きっぱりと言い放つ】

はぁ・・・つまんない
なんてつまんないの
【悲鳴と怒号が飛び交う街角、燃え盛る家屋を背に歩きだした少女が一人】
【紺の地味なセーラー服、その中でも目立つのが深紅の長いお下げだ】

あぁ・・・なんて脆い
全て燃え尽きてしまえばいいのに
【そうつぶやくと、両手が炎に包まれた】

>>526
レッドはいいからさ
何？額をぶち抜かれたいの？

【ゴルゴ違いだ】
【人差し指を尖らせ、そう聞く】

ねえ、命とかいらないからさ
俺が欲しいのはお金なの、わかる？

【男を軽く蹴飛ばして言う】
【もう金づるとしか思っていない】
【油断大敵である」

>>521,525,532

むむ、これは困ったのう。
仕方ない、魂が三つでも二つでも同じような物じゃ。

【>>521の魂は諦めたらしい】
【しかしどの道、男を倒さない限りこの空間からは出られないのだが】

ひっひっひ。
気もそぞろじゃな、若さかのう。
動きが読みやすくて助かるわい、さあ――何も見えずに避けられるかの？

【予め動きを読んでいたのか、>>525の軌道上に現れる舟】
【急加速し――、今度は急停止した】
【舟は衝撃に耐えきれずに宙に浮き、錐揉み回転しながら不規則な軌道で>>525へと向かう】

【そして】
【戦うことをやめた>>532に】

ひっひっひ、青いのう。
どうせお前さんの魂も狩るんじゃ、そこで待っとれい。

【遅いか早いかの違いだけだ、と】

>>529
怯えたって無駄。
私の殺意は変わらないわ
その口癖と共に吹き飛ばしてあげようか
【いつの間にか>>529の後ろにいて】

まあ、あのゴキブリを潰してからにしましょう
【そういうと>>516を指差し】

>>532
・・・・・・
【少し睨むが、すぐに視線を戻し】

まあ、いざという時には盾にしましょう
【独り言】
【気が狂ってる】

>>534
ぐふっ、ぐふふふふふ
ファーファファファファ！

【狂ったように落ちている石ころに顔面を打ちつける】

最強だァ！ファファファファ！

>>533
……燃え尽きて欲しい、ねぇ。
【背中から声を掛ける】
【声からして恐らく女性】

甘い、甘いよあんた。
【後方で爆発音がする】

>>535

ゲキリュウニミヲマカセドウカスル、かよ！

【なぜ知ってる】

>>536

…ｺｸ

【恐怖でうなずくことしか出来なくなった】

>>531
私がこの街にきた理由、ですか…

【食べ物を口にしながら、少女は言う】

……特にこれといった理由はありません
ただ、たまたまこの街に来る都合ができたので、きたんです

【少女は答える】

……実を言うと、もともと私はこの街で生まれ育ったんです
…ただ、ある事情からこの街を離れないといけなくなって……

【飲み物を一口飲む】

>>537
えっ、何これどうしよう

【キチガイは始めての様で、急に戸惑い始める】

まあいいや……
お金がもらえれば……

【男の奇行は気にせず、ポケットから直接金を抜き取る事にした】
【順繰りに男のポケットに手を突っ込もうとする】
【さて、いくら入っているやら】

>>535
「ほ、ほら！機嫌直して戦おうよ！」
うるさいですね、今行ったところであの死神と暴言少女の板挟みですよ
余計な事してないで今は体力貯めておく方が無難です
【もちろんいつでも斬りかかれるように気を緩める事などしない】

私の魂を狩るのはあと60年は待って下さい
まだ生きていたいので
【ニコッと笑って言葉を返す】

がはっ……
【ゆらゆらと歩く赤髪の青年、右手を抑えている】

うぅ……お金取られちゃった……
い、痛い……能力者に出くわすなんて……
【そこまで痛めつけられた跡は見当たらないのだが……】

【>>533を見て】
！　か、火事！？　ど、どうしよう！　近くに人なんていないし……

>>535
見えなくても、聞こえれば何の問題も無い
お前の存在そのものが鬱陶しい、死ね
【風の音を聞き分け、ジャンプして舟を避ける】

なるほど、
私が最初の獲物って訳ね
どうせならもっと混戦になれば面白いのに
まあ、どうでもいいや

>>528
！！！そこはだめええええ！
【胴体が止めようとするが先ほどのダメージで思うように動かない】
ぎゃああああああ！！！！！！
いだいいだいいだいぃぃぃいいぃぃ！！！
【脳を潰されもだえ苦しむ】
ぢぐしょおおおおおおお！！死ぬまで恨んでやるううううう
あっ私すでに死んでたんだった……ｷｭｩ
【ついに動かなくなり…本当に死んだ】

/楽しかったですーありがと
/長いこと絡み乙

>>538
なぁに？誰？
わたし、甘いものはあまり好きじゃないの
【どうでもよさそうな怠惰な目で、後ろを振り返った少女】

まぁ・・・あなたも能力者なんだぁ
ふふふ、面白いねぇ
【何がおかしいのか、クスクスと笑う少女】

>>481
え？きのせいですよ！
【その笑顔は悪意を感じる】

もがっ！？
・・・もぐもぐ
【口に蛸足を突っ込まれる】
【それを噛み切ろうともごもごしている】

ふぃふぁ、ふぉんふぇいはへほ
ひんひゅうひゃはいひゃひい！

【訳:いや、飛んでたけど、緊急じゃないらしい！】
【相変わらずもぐもぐしている】

/ただいま！ま！

>>539
ほう……その齢にして、気功の心得を持つとは大した研鑽じゃ。

【老い耄れの誤解である】
>>542
こんな場所に迷い込んだお前さん自身を憾むんじゃな。
全く、魂を運ぶ最中じゃったのに。

【船尾で曳かれる男のことか】
【確かに生気は失せ、死に体と言っていいかも知れない】

>>544
ひっひっひ。
中々やるのう、大した物じゃ。
じゃがお主……”孤独”の業を背負っておるのう、果たして生きていて楽しいかの？

【髑髏の男が笑う】
【それは、甘く優しい「死」への誘い】

お主はどうやら、他人とは解り合えぬ性分のようじゃ。
現に二人との距離が示しておる。

孤独に行き、孤独に死す。
お前さんの人生には意味などなく、ただ惰性で寿命の浪費を続ける生き方じゃ。
そんな命に、意味などあるのかのう……。

もうええじゃろう。
いい加減、生きる執着を捨て去り、死になされ。

>>541
ぐふっ、ぐふふ
お金なら好きなだけ持っていくと良い…
硬貨じゃあだめなんだよ…鉄並、じゃあだめなんだ…

鉄より硬くなくっちゃあね…
ところで俺が意味もなくこんな行動すると思うかい？
…痛いし、血もいっぱい出るし、最悪だ…

……でもこれしかなかったんだよ、君に、勝つ方法はね…

【息も絶え絶えになりながらいう】
【その手からは黒いエキスが噴き出し、何か白いものにかかっているようだった】

知ってるか…歯医者では歯を削るのにダイヤモンドのドリルを使うらしい
鉄じゃあ削れないからね

【二メートルにほどの黒い生命体が立ち上がって】

【拳を振りかぶった】

>>548

気功なんて知らないかよ？

【なぜクエスチョンを付けた】

意味のない命なんてあるのかよ？

>>545

死んだか…
【足を離し、地面にこすり付ける】

良かったじゃん。ようやく死ねたんだ
【動かなくなった>>545の胴体の近くに転がった自分の右腕を拾い上げ、取り付ける】

あー、もうこんな時間だよ
牛丼でも食いに行くか…
【青年はその場から立ち去った】

/こちらこそ絡み乙でしたー

>>546
甘いものは嫌いって……
そう言ってる割には甘すぎる。
【先程少女によって燃やされた家屋は、消し飛んでいる】

やるんなら消すくらいしねえと。
【にやり、と口角が上がり】
【その手を少女にかざす】

>>540

事情か…別に話す必要はないさ　私が介入するものでもなさそうだし

【髪を掻き上げて、立ち上がる】

私に出来ることっていったら…ここの支払いをするぐらいだよ
　暫くいるなら、この店に来るといいよ　いいところだから

【また笑って　フードを被り　外へと出ていく】


/急で申し訳ない　用事が出来た　　無理やり纏めてしまって申し訳ない　

>>548
「ね、ねえ…本当は隙を覗ってるんでしょ？」
【耳元でヒソヒソ話をし始める白猫】

さぁ、どうでしょうね
【笑顔を崩さずそう返し】

でしたら私の事などお気になさらず進んでくれればよかったんですよ
こんな小娘の魂なんて閻魔さまもいらないって仰るんじゃないですか？

>>553
【支払いを済ませ出て行く女性】
【着物少女はすぐさま立ち上がり】

…あ、ありがとうございます！

【そういって席に着き、残ったものを食べ始めた】

/こちらこそ乙
/自分も眠かったところなので落ちます

>>549
あー……
エナメル質的なあれ……

【頭上で腕を交差させつつ呟いて】
【同時に手甲を装備】

んむっ!!!!!!

【キングスライムとは比較にならないパワー、圧力】
【片膝立ちで体を支えざるをえない】

なかなか……
根性あるじゃねえか……

【余裕ぶってはいるものの、実際かなりやばい】
【本人気づいていないが、手甲ひしゃげている】

>>552
なんでぇ？全部消しちゃったら意味ないじゃなぁい
私がやったって印がなくなるじゃない
【不服そうにむくれると】

やめてよ、邪魔するの
わたし、人に邪魔されるの嫌いなの
【至極当然な気もするが、じろりと怠惰な目で女性を睨みつけると】

なんかくだくだしあしあ

>>556
ああ…限界が近くなると人はむしろ強くなるものだね…

…さて、さっきは全く通用しなかった、が、今度はどうかな？

【エナメル質の生命体はボクサーのように拳を構え、
先ほどとは比べものにならないラッシュを繰り出した】

さあ、今度こそくらってみろッ！

>>548
孤独？
そんなの慣れたよ
異能の力を持って、他の人と離れて生きて、世界から少しずれて生きてさ！
【>>548を睨みながら】

意味が無いわけがない、そんなのお前が決めつけるようなもんじゃない
私の人生の意味は私が決める、お前みたいな地獄の底辺に言われるもんじゃない

死ぬなんて、私の人生にはないわ
そういう身体だもの

>>550,554
ひっひっひ。
生者が意味を見失えば、その命も意味を失う。
それはもう、生きながら彷徨う屍と同じじゃて……生を諦めた命は、死しておるのじゃ。

【やがて腐り、朽ち果てる】
【ならばまだ新鮮である内に刈り取ろう、というのだ】

じゃが無論、諦めぬ魂もまた重用。
刈り取れる命なら刈り取って置きたいからのう…捨て置くのは却下じゃ。

【大鎌を肩に担ぎ、笑う】
【禍々しく紫色に照り返す鈍き刃の鎌】
【…傍観する第三者の視点なら、男の能力の正体が見破れるかもしれない】

>>547
悪意のようなものを感じ――ひっ
【自分から突っ込んだものの、もぐもぐされて小さく悲鳴を上げる】

痛っ
【触手の先から健康に害がない程度の墨が出て、ぶちっと咬み切られた】

何かの合図だったんだね。てっきり、飼い鳥が逃げ出したのかと
【涙目になりながら、噛みきられた触手を撫でている】
【よくみれば、ゆっくり再生しているのがわかるだろう】

/おかえり？り！

>>557
……堂々としてるな。
【驚いた、しかし呆れたように目を開き】

警察とか来たけどどうする？
【少女の背中の方向を見やる】
【女性の掌に赤い粒子が溜まっていく】

>>560

ひっひっひ、どうかのう。
世界は、お前さんなどどうでも良いかものう？
不要な命、そう判断されたから、この生と死の境界に導かれたのかも知れんのじゃぞ。

【髑髏はカラカラ笑う】

お前さんは世界に生かされておる。
その世界から、不要だと判断された命には――果たして、意味があるのじゃろうか？

【頃合いかのう、と】
【男は舟から下り、大鎌を構える】

そろそろ、その命を枯/狩らせて貰うとするかのう。

【男が消える】
【否、位置をずらしたように眼前に突然現れる】
【速度や移動という概念を超越した動きで、>>560の首を刈り取ろうと鎌を振るう】

>>561
…
【死神の言葉に耳を貸しながらも死神を凝視するように視線を向けている】

「どうしたの？」
あの死神見てて何か気付く事ないですか
【そう言われて猫も死神を見やり】

「うーん…鎌持ってて舟操れて移動？みたいなのできるおって感じだよね」
そうですね、あの人の正体がもう少しでわかりそうなんですけど
【呻き声を上げながら思考を巡らせる】

>>561
じゃあ今ここに意味のない命はないかよ。
私は楽しむために生きてるし他の人も理由は違っても理由自体はあるかよ

【少し変な事を言う】

まあそれならあんたは魂を狩る為に死んでるかよ、
理由があるからそこに存在してるかよ？

>>559

むっ……

【反射的に前腕で顔をと胸を庇う】
【すると直後にそこにヒット、大きく吹っ飛ばされる】

ラッシュいらねえじゃん……

【運良く吹っ飛ばされた少年、ただの鉄板状態の手甲を食らい、エナメルを睨む】

間合いだ……
間合いさえ詰まれば……

【言いながら、アマレスタックルを仕掛けに駆け出した】
【押し倒せば関節技かけ放題とか思っている】

>>563
警察？・・・・わたしみたいないたいけな女子高生が燃やしたっていうの？
手から火を出して？
【ふふ、と顔を歪ませて泣きそうな笑い顔になり】

信じるわけないわ、そんなの
それに・・・どうせ全部燃やしてしまうから、同じことよ
【そういうと少女は、無造作にしゃがみこみ、手を地に触れた】

【避けるか防御かしなければ、>>563を火柱が包み込むだろう】

>>562
ひゃんひひゃいほ！
【訳:感じないよ！】
【ニヤニヤしている】

うーん・・・もぐもぐ・・・
たこ焼きよりやっぱ焼いたほうが美味しそう・・・
【口の端から黒い液体が！】
【それプラス笑顔なため恐怖の光景である】

まぁ・・・ちょっとね！
あまり深いことは聞かないで欲しいかな
【乙女のプライバシーだよ！とか言っている】

ところでさっきの話だけど
鎌の使い方教えてあげようか？
【と鎌を手に取りそう問い掛ける】

爆弾使いたい

>>567
甘い…ぜッ…

【エナメル質の生命体の両拳が襲いかかる】

…ドラァ！

>>564
ふーん
で？
世界が私をどう思ってようとも、私の周囲には何の変わりもないわ
だって私は「孤独」だもの

【蔑んだ目で見て】

生かされてる？根拠は？
たとえ生かされてたとしても、不要だと判断された瞬間、私の命は私の物になる
お前はどうなんだ？魔王だか何だかに生かされてるんじゃないのか？
あ、死神だから死んでるか

狩る？馬鹿め、そっちは鉄パイプだ
【鉄パイプを盾にして鎌を受け流す】

【そのまま後ろに回り込み、首を絞めようとする】

>>565,566

【男は、連続で消えはしない】
【一定時間の「間」を置いてから、発動する】
【瞬間移動といった、点から点への転移ではなく――位置がずれたかのような違和感】

【そして、移動前と移動先は、必ず一直線で結べ】
【その軌道上に、障害物は無い】

……ひっひっひ。
中々どうして、鋭い指摘をするのう。
死神に問いを投げ返して来るとは、度胸の据わった子じゃて。

【だが、反論しない】
【この男は、言い返す言葉を持っていない】

>>571

【上から振り下ろされる拳に、タックルを中止、ヘッドスライディングに切り替える】
【背中に拳がこするのを感じながらエナメルのまたを滑りくぐって】

最早本体攻めしかあるまい！

【鋭い鉄の爪が男を襲う】

>>574
…グッ！くあッ！

【男の心臓の辺りに鉄の爪が突き刺さる】

…間違っちゃいないさ…その判断はね…

……だが、俺を狙ってくるということは“二“対”一”になることだと知れッ！

【男は震える手で自らに突き刺さっている鉄の爪を掴んだ】

【後ろから再びエナメル質のラッシュが襲いかかる】

>>572

【不気味な笑いを崩さない】
【痩せこけた男の顔は、本当に髑髏のように浮かび上がる】

ひっひっひ。
何でも言い返されては溜まらんのう。
仕方ないのう。穏当に行かんのであれば、実力で行使するしかないようじゃ。

【鎌は鉄パイプを真っ二つにする】
【切れ味は申し分なく、四肢ぐらいは容易に切断しそうだ】

【男の首に手が食い込む】
【笑いを崩さず男は、後ろ手に鎌をくるりと振るった】
【曲線を描く鎌の刃は、>>572の腕を切り離そうとする軌道で襲いかかる】

>>573

…？まあいいかよ、
(そういえば…三途の川には渡し守がいるってばっちゃが言ってたかよ？でもここにはいないかよ、)

【そんなことを考えながらこんなことも呟く】

どこかの人が人は意味を持つからそこにいる
意味がなければ存在していないって言ってたかよ…
戯言かよ？

>>573
…りぼんちゃん、ちょっと試したい事があるの
「なーに？」

貴女あの人を殴りに行ってください
そのすぐ後ろに私も着いて行きます
【何を閃いたのだろうかそんな提案をし】

「つまりどういうこと？」
もしあの違和感が本当ならあの人は消えているわけじゃない
ちゃんと移動してた…ということは貴女の攻撃を回避するには必ず背後の私にも見える
【そう言うと納得した様に白猫は駆けだし】

「とりゃーッ！」
【死神へと向かい拳を振り上げる、もちろんそのすぐ後ろには彼女の姿】

>>568
……だろうなぁ。
あ、誰か捕まったぜ？
【いかにも人相が悪い男が連行されていく】

うおっ！？
【炎に包まれた女性】

うわ、燃え
【炎の中でもがいているように見える】

>>569
たこ焼きに合うと思ったんだけど、シンプルに塩焼きとかの方がいいのかな。滑りとかとれるらしいし
あと、酢の物とかもいいかもね染みるけど？！
【口から垂れる黒い液体に驚いて、思わずベンチから飛び退く。】
【これが白ければ別の意味で驚いていただろうが、墨が白くなることなんてない】


あ、ああ。鎌の練習か。
よろしく頼むよ。
【じっと鎌を見て、ぺこっと頭を下げる】

>>575

【慌てて腕を引き抜こうとするが、男が掴んで離さ無い】
【結局エナメルのラッシュを今度こそ全部受ける事になる】

うぅ……
こりゃあ効くね……

【額を割った少年、足と腕と肋骨と折れていない箇所はほぼ無い】
【それでも作り出した鎧を副木がわりに、男にとどめの一撃を】

>>576
実力行使？
最初からそうすればいいじゃん、馬鹿め
どうせ死にたいって言う人なんか少ししかいないし
【足に溜めていた物を腕と指に移動させ】
【鎌を片手で白刃取りする】

さあ、死ねよ
悶え苦しみ、死ね
【もう片手に力をこめる】

>>579
あぁ・・・もうやだ
人が集まってきちゃった
【謎の火柱に、野次馬達が集まりだし】

ああああああああああっ！！
【少女は両手を下に向けると、ジェットのように炎を噴射して飛んでいった】

/すまん眠気が限界だ
/短い間だったが絡みありがとう

/>>583
/乙、俺も実は限界だった、さんくす

>>580
醤油つけて食べたらおいしいかも！
酢の物は・・・あまり好きくない
【口から出ている黒い液体を拭っている】
【白い液体だと・・・！？】

おっけー！
しっかりついてくるんだぞ！
【なんか嬉しそうだ】

まずは鎌を使う前提として・・・
鎌は刈る物なんだよ！

【そこから延々と鎌の素晴らしさについて語られるだろう】
【止めるのなら今のうちである】

>>570
【威厳爆弾】ﾌﾟﾗｲﾄﾞｼｬｳﾄ
かっこいいポーズをとると後ろの方で爆発が起きる能力
能力者は耳にハートのイヤリングを装備していて、投げると爆発する

>>581
う…あ…

【耐えきれなくなったように男は膝から崩れ落ちる】

【その足元には血が水たまりのように流れていた】

ああ…ちく…しょう……
俺の…負けかッ……

【男は全身から力を抜いてやがて目を閉じた】

【エナメル質の生命体は砂のようになり風に飛ばされ、そこにはもう何も残らなかった】


「生誕禍手」、再起不能（リタイア）

……したはずなのだが、何故かその顔はすがすがしかったという

/適当に終わらせちゃってすいません
/寝落ちします
/明日までスレ残ってると良いな

>>577,578,582

ひっひっひ！
面白いことを言うのう、その人は。
意味を失った人間は、存在していない――それは、死ということではないかの？

【にやにやと髑髏は笑う】
【言葉を弄しているだけか、死と生を語っているのか】

そうじゃのう。
人間は、命に執着する生き物じゃ。
それは己が人生に意味があると、どんな時でも盲信する故とも言えるのう。

じゃが、それを保証するのは何じゃろう。
自分自身かの？　では、自分自身の正しさは何が証明するのじゃ？

【そろそろ頃合いかのう、と】
【>>582の背後から拳をかぶる化け猫を察知し、男は「発動」する】

【>>578には見えるはずだ】
【男と、二人の間の「距離」が、引き離される】
【首を絞める手を、「遠距離で首を絞められない」という強引な違和感を残して脱出した】

ほっほっほ、無駄じゃ。
生ある者が、死神を危めることなど無理じゃわい。

【これが、男の能力の正体】

今更だがよこせ、比類無き最強を
いやまあなんでもいいからくれ

>>589
【月光蝶出或】
背中から大量のナノマシンを産出できる
このナノマシンは触れた人工物を全て腐らせ、破壊する
飛ぶこともできる
超強力な光魔術を使える

ただし他の人のレスも含めて合計100レスしか生きることが出来ない

>>588
でも、死んでも魂は存在してるかよ？魂は命の一部かよ、ならそれは生きているかよ。

【存在しないことが死ならその物は存在しない、イコール魂もなにもあったもんじゃねぇぜ！】

>>588
…！
【確かに見えた、死神の正体】

見破りましたよ、貴方の攻撃が当たらない不思議
【そのまま飛びあがり引き離されていく死神の到達点へと】

―――これにて幕引きです、地獄へお帰りください
【刃を突き立てた】

>>588
ふーん
汚い手だね
【手をプラプラさせて】

お前むかつく、本当に
【男を睨む】

死神だから何？無敵だって言うの？
よく言うよ、悪魔の成りそこないのくせに

あえて言わせてもらおう
「死ね」と

【もう精神崩壊寸前】

>>585
身体に良いのに。
【蛸足が完全に再生し、引っ込んでいく。】
【色を変えるだけで恐怖映像も卑猥に思えてくると言う不思議なお話】

はい、先生！
【なんとなく嬉しそうな少女に、(友達いなかったのかな。皆太刀使ってる中、一人だけハンマーかついでたりとか)と失礼なことを考えつつ】

元々、小さいのは稲刈りやらで使われているしね。
大きな鎌の場合、首とか足とかなのかな？
【まさか、そこまで語られるとは思ってもいない。】
【しかし、長いこと――具体的には四行以上語られた場合。今度は人の腕ぐらいの太さの触手を口にねじ込んで中断させようとするだろう】

>>589
【海産物】
いわゆる海の幸、水揚げされてすぐなので鮮度抜群！

>>591,592

生きる意味を失い、存在が曖昧な状態になること。
生気を失う、と表現しておる。
そうなった魂はやがて腐り、朽ち果ててしまう……そうなった人間を、廃人と呼ぶそうじゃのう。

【距離が引き離される】
【両者の間合いそのものが改竄される】
【そこにあったものが、いつの間にかなくなっているという違和感が襲う】

【男はにやつきながら】
【――肩から吹き出る鮮血に、驚愕の顔を晒す】

な、んじゃと……ッ！！？

【ぐら、とふらつき】
【男の「死神」の化けの皮が、剥がされる】

>>593

ぐおおおおおおッッ！！？

【肩に刃が突き刺さる】
【吹き出る鮮血が道路を染め上げる】
【何が起きたか分からない男は、強引に肩から刃を抜いてよろめき後ずさる】

ぐ……成る程。
戦線を抜け出して、儂の能力を見破ったか。

だが、まだ勝負は付いておらんぞッ！！

【舟を召喚し、飛び乗り】
【路上を勢いよく滑り、三人から離れていく】
【そう、まだ頃合いではない――能力を使って距離を離すことはできない】

>>596

そうかよ、じゃあ後ろの人はすでに廃人かよ？

【仕事しないと上司に怒られますよ？】

>>594
すっぱいのと苦いのは嫌いなんだ！
【と言い笑う】
【これが俗に言うカラーマジックである】
【いや言わないけど】

ふふ、いい返事だね
【こんな時間に一人でたこ焼き・・・察して貰いたい】
【ハンマーじゃなくて片手剣担いでいる人である】

飲み込みが早くて助かるよ
そう基本狙うのは足や首
それだけじゃない！腹部に引っ掛けて逃げれないようにしたりとか
地面に突き刺して踏ん張ったりとか
つまり、鎌は素晴らしいってkむぐっ！！

【あまり長々と喋っていたため蛸足を口の中に突っ込まれたらしい】
【蛸足に唾液が伝って・・・なんだかとても卑猥だ】

>>596-597
あ、やっぱり
【ふふ、と笑い】
【暗い笑いを顔に浮かべる】

死神だったら、血なんて無いわよね
流さないわよね
あなたは、死神を騙ってるだけ。強くなった気がしてるだけの、クズ
【上から見下すような目で】

逃げるの？
哀れね
愚かね

>>596
「ちょっと待ちなさいよ！」
【化け猫が恐ろしい速さで舟を猛追、並行して走りながら声を上げる】

「喰らえ猫キ――ック！」
【飛び跳ね死神を謳うその能力者へと蹴りをお見舞いせんと脚が向かう】

俺にも何かくださいよぅ

>>590
>>595
いいなコレ！
ありがとう貰います
100レスってのは自分のレスと自分についたレスの合計？
それとも600にロール開始したら700に死ぬってこと？

圧倒的な力で暴れたいと言ったら・・・どうする？

>>598,600,601

ほっほっほ、流石に見破られたら後はあっけないのう……。
もう少し楽しめると踏んでおったが。

【舟は加速していく】
【併走する>>601に船体での体当たりをかましながら】
【襲いかかる化け猫の蹴りを強靱な腕で受け止め、払うように振るう】

【もう充分だろう、それにそろそろ「頃合い」だ】
【男は手を地面に翳すと、全身渾身の力を込めて距離を操る「能力」を発動する】


――――大罪”強深瀬の鬼”。


【ズ、と動くのは、建造物】
【ビル達が、ガードレールが、電柱が、動き出す】
【三人との距離を０にすべく、凄まじい速度で間合いをどんどん縮めていく】

【これだけの速度で距離を０にされたら、交通事故より悲惨な激突が待っているだろう】
【次々と襲いかかる建造物を避けて、男にトドメを刺さなければならない】

【男の最後の攻撃は、「世界」を使った圧死攻撃】
【これを凌げば、勝敗は決定する】

>>602
【無零機人】

最強の対能力者兵士を目指し作られたサイボーグの成功個体
ベースは非能力者の人間であり脳は残っている
パワー、タフネス、身体能力全てが人間のそれを遥かに凌駕するが強烈な電撃を浴びると少しの間動きが鈍くなる
特殊なセンサーを持っている為一目で能力者を見分けその能力の解析もある程度可能
装備はサブマシンガン一丁と日本刀様の高周波ブレード一振り
予備マガジンは持っていないのでリロードは不可
高周波ブレードの斬れ味は凄まじく鉄は勿論実体の無いものすら斬る

>>603
/後者です
/まあある程度自重すればもっとやってもかまいません

>>599
……ﾊｯ？！
【蛸足から感じる少女の口内の感触と、見た目の卑猥さに一瞬言葉を失う。】
【ちょっと魔が指したのか、いつでも蛸足を複数出せるように待機している】

えっと、つまり出来ることが多い分扱い辛く感じるかもしれないけど、それだけ可能性を秘めた武器なんですね？ 先生！
【途中までしか聞いていなかったが、とりあえずそれっぽい事を言っておく。】
【しかし、相変わらず蛸足は口の中】

>>605
（これは…！）
【まるで引力にひかれる様に凄まじい力が掛けられて行く】

万事休す…ですかね
【諦めの笑顔がでた瞬間である】

「まだ終わってないよ！」
【猫は彼女を掴みあげると】

「私は死んでもまた逢える…でも貴女が死んだら二度と逢えない」
「だからトドメを刺してきて！」
りぼんちゃん…！
【悲痛な叫びも虚しく白猫は建造物等々の波に消えて行き彼女は死神へと投げ飛ばされた】

これにて…本当の終局です！
【その刃は死神の心臓へと向かって行く】

>>605

これ、霧の外のかよ？

【彼女にはあたっても意味をなさない、故にこれは意味をなさないのだが】

ｶﾁｬｯ

ま、なんにせよ死ぬ確率がふえたんだ、お前をころせる確率もな

【そういいながら彼女は仮面をとり、石を手に握る】

生き物が生きるのに必要なもの知ってるか？
血しょう並びに体液どもだ。

ﾋｭﾝ！
【そういいながら石で相手を殴る、突破るほどの勢いで】

>>605
・・・・・なるほど
【ニヤ、と笑うと】
【五感、筋力全てを脚力に】

【その瞬間、少女は消える】
【いや、消えたのではない】
【「走った」のだ】

【亜光速で走る少女は、ビルを、電柱を、家を壊しながら進む】

【そして、男を正面に捉えた時】

・・・・・死ね
【そう言い放つと、回し蹴りを放った】

>>608
・・・・・・
【口の端から唾液が零れ落ちている】
【すごく卑猥な感じだが】

ふふひい・・・
【訳:苦しい】
【すごく苦しいのか、しかめっ面になっている】

ほうひゅうほほ！！
ひょふひはいへひはへ！！
【訳:そういうこと！よく理解できたね！】
【蛸足を突っ込まれながらも親指を立てている】

能力ください！

>>606
/いただきぃ！

ででんでんででんｗｗｗｗｗｗででんでんででんｗｗｗｗｗｗ
【やたら楽しそうないかつい野郎が一匹】

あいるびーｗｗｗｗｗｗばっくｗｗｗｗｗｗ

【ターミネーターになった気分を満喫中だ】

必殺ブレード！しゃきーん！ウヒョーｗｗｗｗｗｗ

>>604
【加速白金】

自身の動きを加速させる能力者
素の身体能力もそれなりに高く普通の人間相手の喧嘩ならまず負けない
加速させて打ち出した攻撃はかなりの破壊力を持ち身体を加速させた反動に耐えるタフネスも備える
勿論加速中も視界を正確に認識できる為に動体視力も素晴らしい
ただ攻撃に対する防御力は一般人とあまり変わらない

この能力者は相手がどうしても許せない存在であった場合怒りでプッツンする事がある
プッツン状態に限り3秒間だけ超光速で動く事ができる
光よりも速く動く為に相手からは視認されないしあなたからは周りの全てが止まって見えるだろう

>>607
/了解！さんくす
/すげー短命だｗｗだが素晴らしい

>>613
【泣虫赤子】

この能力者は二十人力と言われる程の人間離れした身体能力を持つが盲目である
しかし聴覚が異常発達しており普通の人間が目で見るよりも正確に周囲の状況を理解する事ができる
この能力者の泣き声は最早兵器のレベルであり空気を超振動させてあらゆるものを破壊してしまう
しかし能力者本人は自分の泣き声にこんな能力があるとは知らずまた、泣いている間の周囲の状況は把握できない
絵がうまい

>>613
【ダイヤモンドのエース】
ハンドガンを巧みに操る近接戦闘のプロ
気合いを入れる事で弾丸を炎弾にできる、必殺技は空中から両足で繰り出す炎の踵落とし『バーニングドロップ』
恐怖心に弱い

>>609,610,611

【最大の凶器、建造物】
【これほど巨大なサイズで、これほど殺傷能力のある凶器が他にあろうか】
【ただ速度を付けてぶつける、それで壁のシミだ】

【瞬きすれば見逃す程の速度】
【残像すら刻む勢いで、建造物は次々と加速し三人へ牙を剥く】

終わりじゃ、小童共……魂を捧げいッ！！

【しかし、突如眼前のビルが弾ける】
【現れたのは亜光速で突破した>>611の回し蹴り】
【男は腕で防ぐも、運動エネルギーを一身に受けて舟から吹き飛んでしまう】

【ぶれる意識で見据えたのは刃を構える>>609の姿】
【ビルを操作、まずはあの少女を、】

【ゴンッッと、世界が揺れた】
【>>610の殴りつけた石が脳を揺さぶり、集中を霧散させたのだ】
【世界の加速が止まる、回避はできない――>>609の刃が、男の心臓を貫いたのは同時であった】

ぐ、が、―――こ、れが、死、

【直後、紫色の粒子となって消滅する男】
【勝敗は、決定した】

>>613
【深淵心音】
決して壊れない不思議なヘッドホンを持っています
これはジャックを挿す端子が無くとも、
モノの硬さや形状に関係なく、好きな場所に挿すことが出来ます。
挿した部分が凹んだりすることはありません

ジャックを挿したモノの心の声を聴く事が出来ます。
生物ならば、その生物が今思っている事やトラウマ等の音声を聴いたり
無生物なら、それの近くで起きた過去の物事を聴いたり出来るでしょう
本来能力者と会話が出来ないようなモノの声も、全てこの能力者が理解出来るように変換されて聴こえます

尚、このヘッドホンは普通のヘッドホンとして使うことも出来ます
ヘッドホンの形状やコードの長さ等は、通常のヘッドホンと同じ。

初期装備：上記のヘッドホンとお好きな携帯音楽プレーヤー。
身体能力は中の上と言った所です
そうこ

風系の能力ください!

>>620
【幻想風神】
この能力者は風、雷などの天の力を扱うことが出来る
風を自由自在に操ることができ、竜巻、カマイタチなども可能である
雨雲から、雷を任意の場所に落とすことが出来る
ただし、場所を指定してから落ちるまで多少の間があるので、指定してすぐ落とすことは不可能
自分自身も電撃を放つことが出来る
これらの能力の射程は自分の視界の届く範囲までである（見えている範囲ではない）

天候を操り、雨を降らせることが出来る
また、空を飛ぶことが出来る
身体能力はやや高い人間程度、耐久力は普通の人間並み

そうこ

>>612
【普通に考えて人の腕ぐらいの蛸足を口にねじ込まれていたら、苦しいのは当たり前だった】

いいかもしれない
【苦しそうな少女の顔を見て新たな性癖の扉を開き、他の触手生やして、少女へと絡み付かせようとするが】


……いやいや。
私、鎌に関しては素人。未だ門前の辺りでございますよ
【親指を立てる少女に罪悪感が湧いてきたのか、口から蛸足を引き抜く】

>>618

終わったな…周りの物も動くのをやめた、
…だが、一体どうするんだこの建造物、

【そう、彼女達は勝った】
【だが世界は戻ったりはしなかった】

一回破壊しないとこの土地大変だぞ

>>618
【まるで世界の終わりを連想させる建造物達の移動は止まり】
【しかし戦争の後の様な有り様と化してしまっている】

閻魔様に御会いになるのは60年待っててください
もっとも私は天国に行くので御会いできませんと思いますが
【刀を納め粒子を眺め終わるとその場にゆっくりと座り込み】

終わったー…
【安堵と達成感の溜息が洩れる】

>>620
【全裸旋風】ｻｲｸﾛﾝﾏｯﾊﾟ
全裸になることで巻き上がる砂塵が局部を隠すほどの竜巻を発生させる能力
竜巻は意思の力で指向性を持ち、狙った場所へと強風を打ち付けることが可能
しかし能力発動中は寒いので脱いでいたレス数と同じだけ服を着ていなければ再発動できず、連続１０レス全裸でいた場合寒くて死ぬ

>>622
ぷはぁ！
【すう、と大きく息を吸う】
【口周りの唾液を拭い】

もう・・・変態蛸さん・・・
後でね！
【意味不明な事を言っている】
【そして気を取り直し】

まぁ、つまり
習うより慣れろってことだね！
【とうとうそんな事を言い出した】
【当の本人に悪気はない】

やったぁぁぁありがとう!
空を飛ぶ能力がずっと夢だったんだ!飛びまくるぞぉぉおお

戦いなんて興味ないやい!

ぷるるるるる・・・ぷるるるるる・・・

がちゃｗｗｗｗｗｗハイこちらターミネーターｗｗｗｗｗｗえ？あ、はい…能力者を？えー？はい………

【ターミネーターごっこを咎められ本来の目的を果たすためちょっと真面目になる】

能力者とバトルして実戦のデータをとる、か………俺のこと廃棄する気マンマンじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


………ふぇぇ、逃げたいよぅ
【おっさんまさかの男泣きである】

>>623,624,【限定解除】

【建造物がズ、と再び動く】
【巻き戻されるかのように、距離は元に戻っていく】
【配置は全て元通りに――霧も晴れ、延長されていた街の縮尺は元通りとなった】

【三途の川が消える】
【生の死の境界は消え、喧噪が復活する】

【冥府の渡し守を名乗った男】
【死体を残さず、粒子となって消え去ってしまった男の正体】
【彼は結局人間だったのか、死神だったのか】

【ここは能力者が集まる街】
【能力を持つ死神が迷い込んでも、不思議では無かったのかも知れない】


【三途渡舟】、gameover


/長々付き合わせてしまって本当に申し訳ない
/最後までありがとうございました！

>>626
【少女の唾液と蛸足の粘液が混ざり合い月明かりに照らされて、ぬらぬらと触手が少女の――】

――ッ！
【後でね、という発言に刹那の妄想が浮かび上がり、ぶんぶんと激しく頭を振る】
【子供に手玉に取られている気がする】
【もしかして？：ロリコン】


なるほど。実践を交えて教えてくれる訳か
まずは鎌を調達しないと……売ってそうな場所は――
【勝手にプラスに受け取り、鎌がありそうな所を考え始める】

>>629

お、戻った。

【気がつけば世界は元に戻っていた】

さて、じゃあサマナーと猫と確立平均よ

お茶の続きをしようじゃないか。

【そういいながら彼女は戻った喫茶店に彼女達を誘った】


/お疲れ様でした〜

>>629>>631
（戻って行く…）
【そこに在るは前と変わらぬ同じ街並み同じ人波】

【彼が粒子となりその後どうなったか彼女に知る由もない】
【ただひとつ、生への執着心が死神への唯一の対抗手段だったのだ】

さーて、りぼんちゃん復活させないとね
【少女と白猫は今日の日を忘れる事はないだろう】
【少しでも心に隙があればまたあの死神はたちまち霧の中へと誘い魂を狩るだろう】

【もちろんそれは彼女だけでなく、全ての人間への警鐘である】

ええ、喜んで
「御受けしますよ」
【にこやかに軽い足取りで喫茶店へと向かって行った】

/おつでしたー

>>630
うふふ！
【どういう意味で捉えるかは相手次第である】
【少女はただ笑うだけであった】

んー・・・さすがに売ってるとこはないかな・・・
だからこれから教えて行ってあげるから
連れて行って欲しいな！

【どうやら青年を旅人か何かだと思っているらしい】
【その瞳は期待に満ちている】

【街の上空に浮かぶ見るからに屈強そうな男】
【男の背には七色に輝く蝶のような羽根が生えている】

月光蝶ぉー！である！！

【男が叫び両腕を肩の高さに広げると七色に輝く蝶の羽根が街の上空を覆い尽くしその光の粒子は辺りにある建造物を砂に変えた】

ふははははははっ！！
闘争本能の赴くままにィ！！

【男は空に向かって右手を掲げると掌に眩い光が集まり直後大爆発を起こす】
【明らかに頭のネジが数本ぶっ飛んでいるようだ】

>>633
……連れていく？
【青年の脳裏に浮かぶのは『大蛸の能力者、少女を誘拐か』という朝刊の見出し】

いや、君には家族は居るんだろう？勝手に僕が連れていって迷惑になったら困るし、いろんな意味で安全を保証もできない。
だから、悪いけど断……
【そう言って少女期待に満ちた眼差しを正面から受け】


……ろうと思ったけど。
自衛できる力があるなら、別に着いてきても良いよ
【その視線で容易く折れた。こういう視線に慣れていないのだろう】

>>635
そう！お兄さんの行くとこに連れて行って！
家族？いや私孤児ですよ！
【そう言い笑う、あまり気にしていないらしい】

ほんとに！？やったー！！
自衛・・・こんな物持ってるのに戦えなかったらやばいよね？

【ニヤニヤしている】

>>636
だよね。でも――、
【大鎌を見て苦笑いし、真剣な表情になって少女に近付いていき】

知らない人にこうされても、拒絶できる？
【そのまま少女の唇を奪う真似をする】
【真似、つまり寸止め。】

出来るんなら、必要な荷物まとめてこようか？

>>637
うん！・・・ん？
【だんだん近づいて来る青年】
【不思議そうな顔で見ているが】

っ！？
【キスをされるのかと思い目を閉じるが、寸前で止められ】

・・・ばかー！！
【鎌をぶんぶん振り回してみる】
【顔はゆでダコより真っ赤で】

うう・・・荷物取りに行く
【そう言い歩き出す】