TTRPGの思い出話に付き合ってくれ

多分おっさんくらいにしかわからない話だと思うけど
暇なら覗いて行ってちょ

Ｔ＆Ｔ
ロードス島
ソードワールド
ブルーフォレスト（青森）
ワースブレイド
ルーンクエスト
ＲＰＧマガジン　
蓬莱学園

上記単語で？　てなる人初めまして。
あーそんなのあったなぁ〜というおっさんお久しぶりです。
本当に他愛の無い話なんですが聞いてやってください。

wktk

私が初めてＴＴＲＰＧ（テーブルトークロールプレイングゲーム）
という存在を知ったのは高校2年の時です。
多分それこそＴＴＲＰＧというものもそんなに有名じゃなく、
世間ではスーパーファミコンとかの方が全盛期だった頃じゃないかなと思います。
放課後、クラスで数人の男子が残って机を囲んで何やらやってるのが目に留まりました。

そして、いきなりの呼び出しにつき

中断

む、タイトルからして同世代。よりちょい下って感じだな。
30代前半ってとこか。

D&Dやケイオシアム系のクトゥルフ、ストブリあたりも良くやったわ俺。

今考えると恥ずかしいよな
ノリノリでやってる奴にはひいたわ

真っ先にT&Tってのが凄いな

どうでもいいけどTRPGでいいんじゃね？
TTRPGってあんまり使わないような

戻りました
>>5
20代後半です。後半です
クｔゥルフ系はＳＡＮ値が……ですよね。
リプレイはよく読んでました

>>6
今思えば黒歴史ですねｗ

>>7
テイクザットユーフィンド？　とか覚えてるのがもう。

>>8
Ｔで良いと思いますけど、なんかＴＴってどこかに書いてあったので

>>6
そんなあなたに熱血専用、お勧め！

>>7
T&Tやソードワールドは文庫本とサイコロで出来るから敷居低いね。
D&Dとか「お前何箱までもってんの〜？」「あー俺青だわ、緑うってねー」
なんて会話相当やってる連中じゃないとしないし。

「何やってんの？」
そう聞いてもなんか特殊なサイコロ（10面だったか8面だったか6面だったか覚えてない）
を掛け声とともにやっていたのが印象的。
「お前もやってみる？」
とキャラクターの作成票を渡されて作ったものの
なんかその時はめちゃくちゃ（シナリオとかなくて戦闘ばっかり）で
能力も適当にインフレーションを起こしていた気がします。

案外まともになったのはロードス島の時なのですが、
私はそれを兄グループとやることになりましたorz
何故だか兄もTRPGに嵌まっており、
「人数が足りないから」という理由でした。

>>10
ワースや青森の箱も家にありましたね。
マスタースクリーンも何種類あるんだって感じでした。

TRPGは最低でもGM（ゲームマスター）とプレイヤーの二人は必要で
GMがNPC（ノンプレイヤーキャラクター）を操ったりもできるのですが、
基本は4〜6人くらいいたほうが楽しめるという類でした。
兄のグループは3人しかおらず半ば強制参加でした。

興味あったんだが結局やらず終いだったな。

人数集めるのが大変ってのは最大の問題点だわな。
大学サークルとかのコンペなんかが定期的に市民会館とかで
やってたりするから興味ある人は行って遊んでみるといいんだが、
そこまでするのはあまり居ないだろうしなぁ。

興味自体はあるんだけどねー、結局リプレイ読むだけ

Ｔ＆Ｔで作成したキャラクターははっきり言って覚えてないのですが
ロードス島で作ったキャラクターは覚えています。
『ドワーフ』でした。
というか、半ば無理矢理
「お前ファイターな」
「ドワーフとか前衛によくね？」
等の理由でドワーフです。
「武器は斧な？」
とそこら辺まで決まっていましたorz

ドワーフにはドワーフの戦い方があるんじゃ！

>>13
>>14
人数が集まらないと〜って言うのが最大の欠点でしたよね。
興味があっても友達（興味がある）が集まらないとできないって
部分はありましたね。
見知らぬ人とできるか〜って言う部分は微妙ですね。
私は学校の同級生か、兄グループとしかしてません。

>>15
リプレイ読むだけでも楽しいですね。

初めてのセッションは結構訳がわからないままだったけど
サイコロ振るのが楽しかった思い出はありますね。
自分のフィギュア（ドワーフの置物みたいなの）の行動宣言したり
ダイス振るのはそこそこ楽しかったです。
問題はオカマ言葉で喋る兄の友達がややキモかったこと。
ＧＭ（兄）は「村娘が〜と言っています」みたいな表現が
兄友「許しておけないわね！」（男ボイス）
なので、聞くたびに噴きだしてました。

>>17
私はそれが高じて亜人大好きですけどね。
ＳＷ時代はルーサンハンマーとかを持たせてました。
エルフは嫌いでハーフエルフにロマンを感じてましたが何か？
ドワーフは髭命ですね。体力高いから死ににくいし。

時系列がだいぶ前後しますが、そのころコンプティーク（袋閉じがエッチなやつ）
にロードス島のリプレイや、クリスタニア（獣人でてきたり、アシュラム出てきたり）
とかも読んでいましたね。
袋とじの中身がエッチな雑誌という印象しかないのですが、今も
テレビでコンプティークと聞くとエロ雑誌としか思えないのはその為です。

高校生の時にシミュレーション同好会ってのがあって、先輩たちとよくやってたわ
先輩に連れられてコンベンションにもよく行ってたわ。もっぱらソードワールドしかやってなかったがｗ

俺らの代が卒業と同時に無くなっちゃったけど

その後くらいだったと思います。
ＳＷというＴＲＰＧが発売されたのかな？　
まぁ、でたのでやってみることになりました。
作成キャラはもちろんドワーフ……では無くハーフエルフ。
その頃読んでいたロードスのパーンとディードの間に子供ができたらハーフかぁ
とか、そんなことを思っていたのと、基本能力値がある程度高いっていうので
ハーフエルフに決めましたね。
ただ、他の人が家で作ってきたというキャラクターシートを見ると
「……やけに良いダイスの目出てない？」
って感じだったのが印象的。なんで１２とか１１がそんなにあるの？
と思ったのは忘れもしません。

まーセリフはなｗ
慣れると気にならん上に渋いおっさんキャラやらすと
やたらかっこよかったりする人もいるからあなどれない。

単発ならともかく、キャンペーンなんかはキャラの性格付けが
掛け合いやネタの仕込み、GMのシナリオにまで影響してくるから面白い。

>>21
あるあるｗ

>>20
ボードゲームとかカードゲーム的な同好会だったんですか？
ＳＷは初心者向きだと思います。主にＧＭ的な立場で言えば。

最初にやったのが石巨人の迷宮のゴージャスゴブリン？
かなんかだった気はします。
なんか金持ちゴブリンを退治しに行く話だったかな？

まぁ、その話はいまいち印象に残ってないんですけど
同時に学校でもクラスの男子にお前もやらないか？　うほ？
と誘われました。はい、ＳＷです。
シナリオは石巨人の迷宮とかどこかで一度やったことのあるシナリオでした。

知ってるシナリオを知らない様にするのは難しいと言うか、
あらかじめ罠があるとわかってて回避して迷宮進んでいくとそれはそれで
楽しくは無い。合議制（みんなでどうするこうする）って話の際に
あまり口を出さない方がいいよな〜と沈黙したら
「ちょっとは喋れよ」
とか言われて、こっちの身になってくれと少しおもったことがあります。
この場合は「このシナリオ知ってるし」と言うべきだったのか、
でもそれだとどこでやってるんだって話になるのも面倒だったんですよね。

兄の方のグループでセッション続けてたら
「お前も一度ゲームマスターやってみろ」
と言われて、シナリオ作りをすることになりました。
参考資料に石巨人の迷宮や兄の作ったシナリオを読ませて貰って
ドキドキです。部隊の裏側を覗くのは結構楽しいんですよね。
でも、シナリオを作るのは本当に難しいんですよね。
兄たちのパーティーはそこまで意地悪ではないのですが、
冒険の動機付けが弱いと出発してくれないとか（私もそんなことしてましたが）
ダンジョン一辺倒（ダンジョンの方が楽だけど、居住性についての指摘があったり）
でも詰らないし、「あっと言わせたい」とか思うとなかなか作成できません。
暇な大学生（失礼）と違ってこっちは高校生。
そんなに余裕ねーよｗ　と思いながらも締め切り（セッションの日）までに何とか完成。
我ながら力作……そう思っていました。

コンプティークといえばロボクラッシュ！
ああいった読者参加型ゲームがネトゲのはしりだよね
PBMとかもあったなぁ

メックナイツ
蓬莱学園
ソードワールド
D&D
みんな懐かしいな。

初ゲームマスターでマスタースクリ−ンを前に置いてセッション開始。
ドキドキわくわく……なのですが、シナリオは覚えている限りはこうです。
子供が誘拐されてるのを助けに行く。
黒幕はサーカス団。
まぁ、シンプルですよね。
失敗したのは、ボスキャラが圧倒的に強かったというか、
ボスが連れてた「タイガーｘ３」が強すぎた事でした。
まぁ、行けるでしょ？　と見切り発車したものの「タイガー」の３回攻撃の
前に戦士があっけなく撃沈。
え？　そんなにＨＰ逝った？　と思う間もなくシーフも撃沈……
「お前、それ強すぎだろ」
って言われて、急遽タイガーをパイソンに変更したものの
（死んだことは無かったことにして）シナリオはグダグダでしたｗ

卓上ゲーム板でやれ

おっさんはＴＴＲＰＧって言うのか

>>23
そうだねぇ、同じシナリオやるって事はあまりないだろうからね。
でもそういう時はキャラの立場で考えるといろいろ動けるよ。

慎重さが足りない戦士ならプレイヤーがトラップ有るって知ってても
キャラはそんなのお構いなしで進むだろうし。

「んなとこで慎重になってどうすんの！ごーごーれっつごー！」
→トラップ発動、「うへー生きてるって素晴らしー」

事前にこのトラップでは致命傷にならないって知ってたら
こんな感じで多少無理もできるｗ

>>24
初GMか、まじ緊張するんだよなー。

>>25
ロボクラ予選は勝ち抜いたけど一回戦で負けが二回だったぜ…
キャラ名載ったのが精一杯。

>>25
ありましたね〜
割とあれが楽しみで毎号読んでた部分もありますね

>>26
メックナイツってメックウォリアーの派生だっけ？
名前に聞き覚えがあるのに思い出せない……

>>28
>>29
許してねｗ
テーブルトークでＴＴ？　でもＴＴだとＴ＆Ｔのイメージがｗ

>>30
初めてのケースだったので、結構戸惑ったんですよね。
ＧＭに関してはバランスの難しさ（格好いいからここでワーウルフ出しちゃえ）
をすると破綻するというのを考えずに作ってた時代がありますね。

>>27
戦闘回数とか敵の強さとかは誰しも一度は味わう壁だな。
事前に仮のPT組んでシミュレーションしてみるくらいやらんと最初はバランスわからんね。

話が前後しますが、似たような状況が『魂の水晶球』だったかな？
南の島で〜って結構長いセッションがあるのですが、まぁ、
黒幕がバンパイアで幹部が格好良くってなかなか面白いセッションでした。
で、それを私は兄たちと先にやってたんですよね。

その時はプレイヤー側でそこそこ慣れては居たんですけど、
同時期に同級生（夏休みに）ともセッションをすることになりました。

……そっちは速攻破綻しました。
何故でしょうか？

答えは、他のプレイヤーがシナリオ集（普通に書店で販売してるんどえ）を先に見ちゃってた
みたいなんですよね。先の展開を知ってるし隠し要素も知ってるからダンジョン無双。
ゲームマスターの困ること（シナリオ破綻させるようなことばっかりしてましたね）
を連発。最後にはＧＭの子が切れて出て行ってしまうと言う事態に……

うちの面子は大抵シナリオ自作してたから大丈夫だったけど
市販シナリオやるときは事前に知ってるかどうかの確認が必要だよね…

>>33
シナリオ作りに手いっぱいでそこまでの余裕がなかったんですよね。
でも確かに擬似戦闘は必須でしたけど、どうもやや厳し目の戦闘を
意識しちゃうあたりが私のだめなとこでしたね。
弱いと詰らないだろうし、多少強くても……
で、出して失敗した経験多々ありです。
あと戦略的にどの程度シビアにするかでも結構悩むんですよね。
とりあえずエルフを狙って殺して、術者にはミュートとか呪文封じ系つかうとか
を真面目にやるとそりゃマスターの方が有利なんですよねｗ
初期の頃はあっさり負けるのが悔しくて（マスターにあるまじきですが）
苦しめてやるっと結構デスシナリオを世に生み出していましたね。

>>35
自作は１からだから結構大変なんですよね。
セッションの予定までに持ち回りで作るのですけど、
それでも人数少ないから結構早めに回ってくるし。

高校のクラスメイトの方は
「リプレイを書き下ろすぞ」
とカセットテープで会話を録音したは良いものの、
「誰が書き下ろすんだ？」
という話で、結局リプレイを作らなかった記憶もあります。

卓げ板でやれ

高校組の方は受験を機に（というか魂の水晶宮）ＴＴＲＰＧを
やらなくなりました。その面子の中で虐めや、人間関係トラブルもあって
まぁ、破局というわけです。
人数が集まらないとテーブルトークはできないのが欠点だなぁと思いましたね。
その段階だと今から１から教えて誰かを誘うにも微妙な時期だったので
解散が妥当だったとは思います。
人間関係の中であるのは「擬似恋愛」的な……まぁ、わかりにくいのですが
キャラクター同士の仲良さ＝リアルの仲良さと勘違いするケースがありました。
そのあたりのトラブルの話を少し書きます。

>>34
TRPGはその名の通りクリアが目的じゃなくて
キャラや世界観を楽しむ事が重要、言ってしまえばごっこ遊びなんだが、
そこんとこ理解して楽しめるのは残念ながら一部の人になっちまうんだよな。

仮にプレイヤーが全てのネタを知っていたとしても、GM次第では形になったりするし。
この場合なら、キャラが知らないはずの情報を全て知っていてなんでも思い通りにしてしまう。

ならこれは夢だな、全員が同じ夢を見ているなら何かのマジックアイテムだろう。
しかもみんな同じとこにいるならそれは既に敵に捕まっていてもおかしくない。
→なら最後の最後で全員夢から覚まして全滅ENDにすっか！

なーんてな、ラストちょこっと変えるだけで別シナリオだぜｗｗ

>>38
ゆるせｗ

私はドワーフが好きだ。私は髭ドワーフが大好きだ。
と、ハーフエルフを演じつつ、どうしても亜人仲間という意識とか
ドワーフ好きというキャラ設定に従って、ドワーフのプレイヤーと行動を
共にすることが多かったのですが、そこで些細な邪推が入ります。
「お前らできてんの？」
みたいなあれです。
まぁ、キャラクターの仲がいいとプレイヤーの仲もいいんじゃね？　と言われて
全否定。全否定したら全否定したで暗くなるし雰囲気は悪くなるという。
やはりドワーフは自分で演じるべきだと思った今日この頃でした。

>>40
高校の面子は「自分のキャラが格好良く活躍したい」
的な発想の人が多かったんですよね。
能力もそんなに12出ないだろこらｗ
とか、キャラメイクはオープンでやれｗ
とか、振り直しは３回迄認めてやるからオープンだろｗ
と言っても、いや家でちゃんと作ってきたしち認めない人ばかりでしたね。
悪いダイス目で弱い基本値でも楽しめるのにな〜って部分では
なかなか相容れないところはありましたね。
そんな連中だからムっときてデスシナリオに近いものを作ってた
私がいうのもあれですが。

兄サイドの話に戻ると、その頃ブルーフォレストや
ワースブレイド、ルーンクエスト、ギアアンティーク等の
箱が家に揃ってました。
が、やったのは青森数回。ワースは一応シナリオの終わりまで。
ルーンクエストはキャラメイクまで、ギアアンティークも基本シナリオまで？
くらいしかやれてなかったと思います。
というか、そんなにＴＴＲＰＧに時間が取れなくなってたんですよね。
それ以前に色々ありすぎて
「今日はどれする？」状態だったのは覚えています。

一番印象に残ってるのはワースブレイドなのですが、
こっちは聖刻1098　という小説もあってそっちを読んでいたので
迷わずに呪操兵に乗りたい……！　と錬法師（もちろん風）を選んだのですが、
最初のシナリオからそんなのに乗れるわけでもなく、なんか器用貧乏な
錬法師をやってたな〜という気がしましたね。
操主（操兵に乗る人）が主人公っぽくてなんか差別じゃない？　と思ったのはいい思い出。
シナリオそのものはなんか壮大な話過ぎて覚えてないんだけどね。
（なんか肉塊が魔人になったことは覚えてる）

>>42
TRPG始めるきっかけとしては「ヒーローになりたい！」で十分。
やってくうちに色々面白くなってきて、色んなキャラを
楽しんでもらえるとGMとしてはうれしい。

TRPG慣れしてる人と一緒に始められるような運のいい人はそうそう居ないから
リプレイとか見てやってみたい人にとってはなかなか大変な環境でしたな。

>>44
操兵いいね！ペルソナなんて普通のシナリオじゃ一生手に入らんけどｗ

その後はＴＴＲＰＧは衰退というか、人数が集まらなくなって解散してたかな。
同時期に郵送参加型の「蓬莱島」「夜桜忍法帳」「アラベスク？（アラビアンなの）」
とかは兄と一緒にやって、イラスト奇行したりとなかなか恥の多いことをやっておりましたねｗｗ

先日、実家を片付けてたら箱がそのまんま置いてあって親に
これどーすんの？　と言われて懐かしく思いスレを立てました。
以下雑談でも質問でもどぞ
無ければ落としてくださいね

>>45
ヒーロになりたいと言うとサーラの冒険？
あれを読んでショタに目覚めた人は…ぼそ
とはいえＳＷではクリット（クリティカル）が好きで
シーフばっかりでした。ホビット可愛いよ。ホビット。
その延長（リプレイ）読むのにドラゴンマガジンよんで
ドラゴンハーフ読んでブラッドオブマトゥルス読んで、
スレイヤーズ読んで……としてたら立派なオタクになってましたけどねｗｗ

小説読んでると操兵とか呪操兵ばんばんでててそういうＴＴＲＰＧだと
思ってたんですよね。

SW懐かしいな…
ドラゴンマガジンよく買ってたわ
今本屋に置いてないけど刊行してるのかあれ？

いやー久々に懐かしい話題だったわ。
色々やったけどそれぞれ特徴あって理解すると楽しいものが多いね。

プレイヤーやる時はなんでもやったけど、GMやってて特に楽しかったのは
熱血専用や蓬莱学園あたりかなー、ノリと機転とハッタリで色んなものを
救ったり救わなかったり。

ひっそりと、少し騒々しく学園の危機は過ぎ去った。
だが単位、おめーはダメだ。

プレイヤー「えっ！？」

みたいな定番落ちが好きでしたｗ

>>48
知らないｗｗ
見田竜介がエロ漫画書いてて愕然とした記憶しかないな〜

>>49
ＧＭもプレイヤーもそれぞれ楽しみがあるんだけど、
やっぱり人数の集まらなさと１セッションに時間が掛かるって言うのが結構大変かな。

リプレイを読むだけなら菊池猛さんの奴好きでしたね。
エウレカと聞くとエウレカセブンの前に「おにょにょのぷー」
を連想するんですけど、誰にも理解されない寂しさはあったかな。

>>50
ドラゴンハーフしか知らんな
風の大陸とか読み物もよかったが
リプレイ集とか面白かった

>>51
ドラゴンハーフはパパんが大好きでしたね。
ディックソーサーはいまいち……
風の大陸は途中で切った。最後まで読まなくてよかったよ
リプレイ集は　バブリーズが一番好きかな。中村博文のイラストも好きだし。
次にスネアのケビンとかザボ＝ンのすちゃらかの奴かな。
ブッタギレイヤーの人（田中〜）がイラスト書いてたシリーズも結構好きだったけど
記憶に残ってない。

ガープスの本を兄貴に買わされたけれど
結局プレイに至らなかったな

>>53
ガープスは存在知ってるけど、プレイしてないんだよね。
エヴァの貞本さんがイラスト書いてるってイメージだけど、
あの当時だとナディアなのかな？

バブリーズとか懐かしいな
風の大陸は何巻くらいだっただろう
壮大になりすぎて俺も諦めたわ
あのあとで友人からグインサーガを教えらえて
上には上があると知ったものだ

バトルメックの機体を想像するのが好きだったな
ここにこの火器を置いて〜とか
ここは装甲厚めで〜とか
オリジナルの機体を考えてたな…

>>55
風の大陸は……10刊くらいで切っちゃったよ
グインサーガは図書館で借りて全部読んだけど、あれは残念。
途中微妙にマリウスがウザくていらいらきたけどさ。

バトルメックかぁ……リプレイかなんかで
スクルド（長距離砲撃）　
ヴェルダンディ（中距離）
ウルド（近距離）

みたいなリプレイを読んで面白そうだな〜とは思ってた。
トラベラーズも読んでて面白そうだったんだけどね。
クゥトゥルフは矢野健太郎のマンガは読んでた　

でら懐かしいｗ
よくコンベンション行ったよ。

キャラ作成が楽なSW卓は良かったが、
ガープス卓につくと、それだけ半日かかったりしたなｗｗ

熱血専用も好きだった。
必殺技の名前をダイスで決めるとかｗｗｗ

D&D、ルンクエ、ウィズ、T&T、ソードワールド、クトゥルフあたりやってたな

>>57
でもだからって家で作ってくると……チート疑惑が産まれるんだよねｗ

>>58
熱血専用が実はわかってないというｗｗｗ
なんだっけそれ？

>>59
ＷＩＺってあったっけ？　ゲームの印象しかないんだよね。
ルーンクエストはルールが複雑すぎて理解できなかったけど
世界観は好きだったなぁ。フマクトとか混沌とか
クトゥルフは何故かニャルラさんより、バイアキーの方が印象に残ってるという。

>>60
ヒーローものTRPG、プレイヤーの構成はPTに一人だけのヒーロー、
あとは仲間だったり色んな事情で一緒に行動するフェロウ、この二種類。

基本的にヒーローがやられる事はない。フェロウは必要であれば命を賭して行動する。
敵は悪の組織から主人公に対するアンチヒーローであるダークサイドヒーローなど色々。

超絶に人を選ぶTRPGである理由の一つに、行動の成否判定は基本GMまかせ。
プレイヤーがどれだけ説得力のある、もしくは熱くさせる行動を取るかが鍵となる。

どれだけ激しい攻撃を受けようとも、どれだけ絶望的状況に陥ったとしても

悪の幹部「どうやらここまでのようだな」

ヒーロー「ここで俺が諦めたら、俺の為に落とした命はどこへ行く！
　　　　　　俺の命はまだ燃え尽きてはいない！」

ダークサイドヒーロー（GM)「死んだ奴に何の価値も無い。だがお前はまだ生きている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　死ぬまでは俺の役にたってもらおうか。」

悪の幹部「き、貴様どこから！」

仲間＆死んでいったフェロウ「そうだ、俺達はまだ負けてない！」『今だ！俺の魂お前に託すぜ！』

ヒーロー「うぉおおおおお！！！ひっさぁああつ！！（技名）」


こんなゲームです。

サークルの先輩がテーブルトークをやるというので遊びにいったら
バンパイアマスカレードという吸血鬼のゲームだった

ストリップバーやアダルトグッズショップが舞台でデリのSM嬢が敵のボスという設定。
結構楽しめた

>>61
ヒーロー系かぁｗｗｗ　楽しそうだけど乗れないとつらそうな感じｗｗｗ

なんかリプレイで読んだやつで、うっかり村人に「殺すぞ〜」とか言ったら
ロールチェックで、行動を抑止できたか〜みたいなチェックがある奴あったなぁと
ふと思い出した。

>>62
それも知らないなぁ……なんかアダルトな感じで格好いいけどさ。
サイバーパンクとかも格好良さそうだと思ったけど、そんな雰囲気？

>>64
サイバーパンクは未来都市。
このゲームの場合は舞台は現代都市で犯罪が何倍も多くてやばい。
裏ではヴァンパイアが都市を支配している
政治家も産業界もギャングも真の支配者はヴァンパイアのファミリー
プレイヤーは下っ端で上からの命令を受けて失踪した幹部の行方を探す、
みたいな粗筋だった。

吸血鬼だから超常能力を持っている
吸血鬼だから血を吸う必要がある
現代都市なので生活感リアル感があって面白い

まとめるとこんなところ