メタモン「もう犯されるのはいやだ」

メタモン「もう連日ヤられまくってパンクしそうだ。このままだと死んじまうよ……」

メタモン「誰か助けてくれえ……」

メタモン「！！」

ゴウカザル「ふーんふんふん♪」

メタモン「」(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

メタモンは子供を産むための機械

サトシ「メタモン、少しだけ固くなれ！」

ゴウカザル「今日こそフレアドライブ極めるぞー」

メタモン「」(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ゴウカザル「ふーんふんふん♪」

メタモン「……」

メタモン「……ほっ。どうやら行ったみてぇだな」

どう考えてもメタモンの相手させられるポケモンのほうが嫌がってるだろ

メタモンはかわいい
食べちゃいたい

メタモンは人間にも変身できんのか？

グラエナ「おっ、メタモン発見！」

メタモン「あっ！」

グラエナ「お前がウワサの産む機械か。という事は俺の子供も作れるのか？」

メタモン「うわあああっ！後ろにでっけぇリングマが！」

グラエナ「なに！？」(ｸﾙｯ

メタモン（今のうちに！）(ｻｻｻｯ

グラエナ「あっ、あの野郎！どこへ消えやがった！」(ｷｮﾛｷｮﾛ

メタモン（見つかってたまるか！）

グラエナ「おい！隠れてないで出てこいこの臆病者！」

メタモン（なんとでも言いやがれ）(ｺｿｺｿｺｿ

グラエナ「ちっ。くそ」

メタモンって相手が男ならオナホ、女ならバイブとかになんのかな
それとも相手の種族に擬態？

グラエナ「おーいメタモン。今出てきたら悪いようにはしない。だから姿を見せるんだ」

メタモン（冗談じゃねぇ。あんな野郎に捕まりでもしたら巣に連れ帰られて輪姦されるのがオチだ）

メタモン（と、とにかく避難しねぇと。でもどこへ……）

メタモン「！」

サンド「」ﾄｺﾄｺﾄｺ

メタモン「そこの！そこの！」(ﾋｿﾋｿ

サンド「？」(ｷｮﾛｷｮﾛ

メタモン「ここだ。草むらだ草むら。左見ろ左」

サンド「あっ」

メタモン「ちょっとこっちきてくれ」

サンド「」(ｷｮﾛｷｮﾛ

サンド「ボク？」

メタモン「そう、お前だ。早くきてくれ頼む」

サンド「？」(ﾄｺﾄｺﾄｺ

サンド可愛い

サンド「なんですか？」

メタモン「しっ！静かにしろ」

サンド「？」

メタモン「お前もこっちにきてくれ」

サンド「えっ？なんで？」

メタモン「いいから早く」

サンド「？　わかった」(ｶﾞｻｶﾞｻ

紫炎

私怨

サンド「どうしたの？なんだかキミ、顔色よくないけど」

メタモン「ま、まあな。悪いやつに追われてるんだ。グラエナってワン公に」

サンド「えっ？」

メタモン「逃げたおれを探しにこの辺りにいるハズなんだ。
　　　　　悪いが草むらから顔を出して誰かいないか確かめてくれるか？」

サンド「う、うん。いいけど」

サンド「」(ｷｮﾛｷｮﾛ

メタモン「どうだ？」(ﾋｿﾋｿ

サンド「誰もいないみたい」

メタモン「そ、そうか。ふぅっ、諦めて帰ったみてぇだな」

このメタモン絶対顔のパーツが点と線じゃない

>>18
キリッとしてそうだよな

サンド「追われてるって、なにか悪いことでもしたの？」

メタモン「いや、なんにも」

サンド「それならどうして追われてるの？」

メタモン「決まってるだろ？おれがメタモンだからだよ」

サンド「どういう意味？」

メタモン「いや、分からないならいいんだ。気にすんな。それよりお前さ」

サンド「なに？」

メタモン「誰か仲間、いるか？」

メタモンっぷにぷにしてるんだよな

しえん

サンド「ううん。いない」

メタモン「そうか。よし、なら好都合だ」

サンド「？」

メタモン「お前に折り入って頼みがある。しばらくの間、おれを匿ってくれないか？」

サンド「えっ、か、匿う……？」

メタモン「頼むよ。おれ、昨日もその前もその前の前の日も色んなやつらに狙われて捕まって、
　　　　　強姦されて精神的にかなり参ってるんだ。
　　　　　ちょっとの間でいい。
　　　　　お前の住処で一緒に住ませてくれ。頼む、この通り」

サンド「で、でも……」

おもしろい

良スレ

このメタモン、ショタ？

支援

ナメクジみたいなもんじゃね？

メタモン「見ず知らずのお前にこんな事お願いするのはおかしいって分かってる。
　　　　　でも他に行き場所ねぇんだよ……。
　　　　　次また別のやつらに見つかって犯されでもしたら今度こそ死んじまうよ……」

サンド「……」

メタモン「頼む、頼むよ。おれを助けてくれよぉ……」

サンド「……」

サンド「そこまで言うなら……」

メタモン「いいのか！？」

サンド「ここまで懇願されたら無理だなんて言えないよ」

メタモン「うっ、め、面目ねぇ……」

メタモンいつもごめん…

サンドはおちんちんはえてない僕っこだろ？なぁ？そうだろ？ねぇ？

なぜドキドキが止まらないのでしょう

いまメタモン一匹逃がしてあげた

支援

でもメタモンって♀ポケモンと卵作れるんだよな

ずっと犯す側だと思ってた

6v臆病メタモンおいしいれす^q^

こいつ♂っぽい

サンド「それは別にいいんだけどボクの住んでるとこ、結構寒いっていうかひんやりしてるよ。
　　　　それでも構わないんなら一緒にいてあげる」

メタモン「やつらに捕まる恐怖に比べたら寒さなんてヘのカッパだぜ。
　　　　　ありがとよ！恩にきるぜ！」

サンド「うん。まぁ確かにこの辺には凶暴なポケモンが多いからね」

メタモン「ああ、ほんとにその通りだ。助かるぜ。
　　　　　そうと決まったら連れてってくれ。お前さんの住処に！」

サンド「いいよ。ボクの後ろついてきてね」(ﾄｺﾄｺﾄｺ

メタモン「あっ、ちょっと待った！」

草とか変身して隠れることはできないの？

ショタポケ×ショタポケがベストやな

ブースターちゃんとイチャコラな関係になる奴思いだした

俺はこのサンドｷｭﾝを孕ませたい

グラエナとサンドってことは
ホウエンの砂漠付近・・・かな

サンドって可愛いよね

サンドパンに進化しても可愛い

>>42
あれはよかった

サンド「どうしたの？」

メタモン「まだこの辺りに野郎どもが徘徊してるかもしれねぇからさ、こっそり行こうぜ」

サンド「あっ、うん。そうだね」

メタモン「さあおま……砂ネズミくん、案内してくれ」

サンド「砂ネズミ？それってボクの事？」

メタモン「お前だと失礼かなと思って。おかしいか？」

サンド「普通に呼んでくれていいよ。ボクもキミの事、メタモンさんって呼ぶから」

メタモン「そうか？じゃあお互い名前で呼ぶって事で。
　　　　　行こうぜ、サンド」

サンド「うん。こっちだよ」(ﾄｺﾄｺﾄｺ

メタモン（よかった。話の分かるやつで。これでしばらくは凌げるぜ）

サンド「メタモンさん･･･メタモンさん･･･ぼく変になっちゃうよ･･････」

ドーブルって♂じゃないと遺伝要員にならないんだよなぁ
メタモンとは違って犯かされる側じゃないんだな

最初から普通にサンドって呼べやい！

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYj5DSBAw.jpg

サンド「ねぇ」

メタモン「んっ？」

サンド「さっきからずっと気になってたんだけどね。聞いてもいい？」

メタモン「なんだ？」

サンド「犯されるとか強姦されるとか言ってたよね。それってどういう意味なの？」

メタモン「えっ？」

サンド「ボク、こどもだからよく分かんないけど、殴られたり暴力ふるわれるって事？」

メタモン「い、いや、そうじゃなくてだな……」

>>53
oh…

>>53
あいぼうって変換すると相棒しか出ないんだな

字幕ってどうやって入力してるかは分からないけど、
普段は、「愛棒」って打ってんのかな

メタモン「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑｗｗｗｗｗ」

サンド「ねぇねぇ、教えてよ。どういう意味なの？」

メタモン「……」

サンド「メタモンさんってば。聞いてる？」

メタモン「聞いてるよ。とりあえずはサンドの住処に戻ろうぜ。
　　　　　落ちついたらちゃんと話すからさ」

サンド「えーっ。今聞きたいのに」

メタモン「お前んちに連れてってくれたら教えるって。おれを信じろ」

サンド「……分かった。でも忘れないでよ」

メタモン「任せとけって」

メタモン16才
サンド10才
って感じがする

メタモン（こどものコイツに教えるべきなのかな。
　　　　　まっ、でも本人が知りたがってるんだし別にいいか。
　　　　　そうだ、せっかくだからアレ、見てやろうっと）

サンド「もうちょっとだよ」(ﾄｺﾄｺﾄｺ

メタモン「！」

メタモン（そうだ。サンドに化けちまえば安心して歩けるじゃねぇか）

メタモン「サンド、こっち向いてくれ」

サンド「？」

メタモン「へんしん！」(ﾄﾞﾛｫ

メタモンをいろんなキャラにさせるのかと思ったら違った

とりあえず全裸になった

サンド「あっ……」

メタモン「お前に化けてみたぜ。どうだ、そっくりだろ」

サンド「す、すごい。ボクがもう１匹いるみたい……」

メタモン「これなら野郎どもに出くわしても心配ねぇからな。もっと早くにへんしんしときゃよかったよ」

サンド「へんしんってなにからなにまで化けたポケモンと同じになるの？」

メタモン「大体はな。お前が今使える技はなんだ？」

サンド「んーと、どくばりときりさくとすなあらし」

メタモン「今サンドにへんしんしたおれもその３つの技が使えるようになるんだ。
　　　　　能力や特性までコピーするから威力まで一緒なんだぜ。
　　　　　使える回数は限られてるけどな。すげぇだろ？」

サンド「う、うん。ほんとにすごい……」

エロス

メタモン「ついでにここまでマネできちまうんだぜ」

サンド「えっ？どこ？」

メタモン「ここだよ、こーこ。
　　　　　無性別のおれには本来ついてないものが、へんしんによって一時的に生えてくるんだなぁこれが」

サンド「あっ……」

メタモン「コイツの姿かたち、まんまサンドのだぜ。結構かわいいじゃんか。
　　　　　おっと、ツメだと引っ掻いちまうな」

サンド「ちょっ、そんなに見ないでよ。なんか恥ずかしいよ……」

続きを！

メタモン（おっといけねぇ。悪ふざけがすぎたかな）

メタモン「まぁとにかく、これがおれの能力だ。住処に帰るまではこの姿のままでいさせてくれな」

サンド「う、うん。でもその……股間いじるのはやめてね」

メタモン「ごめんごめん。ついいつものクセで」

サンド「えっ？なんて言ったの？」

メタモン「なんでもねぇぜ。さあ行こうぜ」

('A`)

メタモンただの変態じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

こういう感じかと思ったhttp://i.imgur.com/4MUsc.jpg

このスレ見つけてポケモン4コマでオーキドがメタモンに若い女に変身させてたのを思い出した
あれって変身させた後どうしたんだろうか、○○○したんかな

ﾊｧﾊｧ

―湿った岩場―
サンド「着いたよ」

メタモン「ここがお前んち？うわぁ、ほんとに冷えてんな」

サンド「うん。周り砂ばっかだから居心地悪いかもしれないけど」

メタモン「んな事ねぇぜ。いいとこじゃねぇか」

サンド「ほんと？ありがと。ねぇメタモンさん、せっかくボクにへんしんしてるんだし、砂の中に潜ろうよ」

>>69
ﾊｧﾊｧ

安価ミス

メタモン「いいけどやり方わかんねぇぞ、おれ」

サンド「簡単だよ。ツメでね、砂を思いっきり引っ掻いていく感じ」(ｺﾞﾜｺﾞﾜ

メタモン「こ、こうか？」(ｺﾞﾜｺﾞﾜｺﾞﾜ

サンド「そうそう、上手だね。
　　　　身体を地面に入れたら、あとは勝手に砂が流れこんでくるから」

メタモン「なるほどな。んぉー、結構気持ちいいなぁ」

サンド「でしょ？ボク、寝る時はいっつも砂の中で寝るんだ」

メタモン「へーぇ。さすがはサンドっていうだけの事はあるな」

とんでもないスレに来てしまったようだ

メタモン「なあ」

サンド「なに？」

メタモン「もし今へんしんが解けたらおれ、どうやって脱出すればいいんだ？」

サンド「もう１回ボクにへんしんすればいいじゃない」

メタモン「いや、その前に砂に埋もれて窒息しちまうような……」

サンド「大丈夫だよ。ボクが掘りおこしてあげるから」

メタモン「そ、そうか。それなら安心だな。ふぅーっ、やっと落ちつけるぜ」

サンドってピカチュウよりかは大分可愛いよね

>>79
少年らしさがあるよな

サンド「メタモンさん」

メタモン「どうした？」

サンド「教えてよ。キミが狙われてる理由。犯されるって一体どういう事なの？」

メタモン「……」

メタモン「どうしても聞きたいか？」

サンド「うん。聞きたい」

メタモン「……おれの事、軽蔑したり気持ち悪がったりしないって約束できるか？」

サンド「うん。約束する。だから教えて」

メタモン「……分かった。話すよ」

早く

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ /￣￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿＿/

ポケモンＳＳ見れて嬉しい。
支援

�C

まだかね

まるくなるして待機

こういう話妄想しながらゲームできたら楽しいだろうな・・・
憎いぜ才能が

僕はサンドちゃん！

お母さん、ごめんなさい　僕の右手は下半身です

>>71
http://i.imgur.com/ziBUk.jpg
これだろ？

もし落ちたとしても懲りずに書いてくれよ

がーん…

�C

紫炎

>>91
フシギバナめちゃくちゃ可愛いな

メタモン「さっきのへんしん見ただろ？おれはありとあらゆるやつらに化ける事が可能なんだ。
　　　　　なんの取り柄もねぇおれに授けられた能力、それが“へんしん”だ」

サンド「えっ？キミってどんなポケモンにもへんしんできるの？」

メタモン「イメージできりゃな。もちろん名前しかしらねぇやつに化けるのは無理だぜ。
　　　　　で、そのへんしんなんだが……」

サンド「……」(ｺﾞｸｯ

メタモン「おれはオスにもメスにもへんしんする事ができてな、オスになったらお前も知っての通り、チンチンだってちゃんとつく。
　　　　　だがしかし、問題はメスに姿をかえた時だ。
　　　　　おれがメスに化けてオスのやつと交尾をすると……」

サンド「……」(ﾄﾞｷﾄﾞｷ

メタモン「やろうどもは通常のセックスと同じ快感を得ることができる。
　　　　　メスにへんしんすると膣の構造まで本物のメスと同じになるらしくてよ……。
　　　　　しかも、中出しされたおれは……タマゴができちまうんだ……」

ブースター思い出した

>>91
なつかしいなw
持ってるわそれ

確かエニックスの４コマ劇場だな

俺は向水遥とか好きだ
だが４巻しか持っていない

サンドとＨとかいう展開は勘弁な

>>101
ばーかｗｗｗ

サンドの未熟なおちんちんがガチガチに勃起して痛そうです

はやくはやく

支援

wktkが止まんないｗｗｗｗｗ

wktk

ショタ×ショタじゃなかったのか

サンド「タマゴ？こどもが産まれてくるやつ？」

メタモン「そうだ。そういやお前、親はいねぇのか？」

サンド「分かんない。
　　　　いたのかもしれないけど、物心ついた時にはもう周りは知らないポケモンばっかだった」

メタモン「そうか。でもサンドだって誰かの身体から生まれてきたんだぞ。
　　　　　もちろんこのおれも……いや、おれはどうなんだろ？」

サンド「なんだか分かったような分からないような……。
　　　　タマゴって誰でもできるモノなの？」

メタモン「いや、オスのお前は作る事はできねぇよ。産むのはメスの方だ」

サンド「えっ、でもメタモンさんはタマゴできるんでしょ？」

メタモン「だ、だからおれは無性別だからオスでもメスでもねぇんだ」

サンド「？？？」

サンド×メタモンとか股熱

>>91
そうそうそれそれ

ほ

メタモン「要するにだ。おれは性別不明の生き物だが、へんしんした時だけは一時的に生殖機能が備わるんだ。
　　　　　オスメス特有の生殖機能がさ」

サンド「頭が混乱してきちゃった……。メタモンさん、タマゴってどうやってできるの？」

メタモン「オスとメスが交尾して、中に出したら受精して――」

サンド「その辺がいまいち分からないんだ。詳しく説明してよ」

メタモン「えぇっ？く、詳しくって……。
　　　　　サンド、お前、まだこどもだぞ？ガキんちょだぞ？
　　　　　性知識を覚えるのはいくらなんでも早すぎるぜ」

ｗｋｔｋ

サンドパン厳選してく……ふぅ

サンド「でもボク、知りたいんだ。
　　　　うやむやのまま話聞いてたって、どうしてメタモンさんが狙われてるのか理解できないもん」

メタモン「それは確かにそうだが……」

サンド「ちゃんと話すって約束したじゃない。お願いだから教えて」

メタモン「うぅっ……」

サンド「メタモンさん、お願いします」

メタモン「……」

メタモン（ここまで言っちまったらおんなじか……）

メタモン「……ふんっ！」(ｺﾞﾜｺﾞﾜ

サンド「……？」

メタモン「解除」(ﾄﾞﾛｫ

メタモン「ふぅ、砂風呂も悪くねぇな。お前も出てこいよ」

サンド「う、うん」(ｺﾞﾜｺﾞﾜ

サンドきゅん筆下ろしまだー？

サンドきゅん可愛いよサンドきゅん

サンドって丸まるよね

メタモン「……全く。お前にはかなわねぇよ」

サンド「それじゃあ……」

メタモン「ああ、言うよ。お前が知りたい事全部」

サンド「あ、ありがとう」

メタモン「ただし、聞くからには最後までちゃんと聞けよ。分かったか？」

サンド「うん、分かった！」

メタモン「よし」

メタモン（さて、どっから話したらいいものか）

ねむる

あくび

ぜったいれいど

ほろびのうた

じわれ

いとをはく

ノロい

へんしん

ギエピイイイイイ！！
たまご産むッピ！

寝ちゃったか？

支援

上ゲ

めざましビンタ

ダゲキ「オラッ！」
メタモン「ひゃぁっん///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

メタモン（とりあえず、サンドがどのくらい性知識があるかを確認しておくか）

メタモン「サンド、初歩的な質問をするが、オナニーって知ってるか？」

サンド「オナニー？なにそれ？技の名前？」

メタモン（……やっぱ知らねぇよな。知ってたら知ってたでビビるけど）

サンド「ねぇねぇ、オナニーってなに？タマゴと関係あるの？」

メタモン「あるっていえばあるし、ないっていえばない。
　　　　　まぁそれはいいとして……」

メタモン（……仕方ねぇ。実践してやるか）

実践ンンンンんんんん

はやくぅううううううう

実践キター！

ギエピー！

サンダースとサンドのショタエッチもなかなか良さそう

メタモン「サンド、チンコ見せてごらん」

サンド「えっ……？」

メタモン「オナニーの正体、知りたいんだろ？」

サンド「う、うん」

メタモン「だったら早く見せてみろ。
　　　　　言葉で教えるより実際にやった方が教えやすいから」

サンド「オ、オナニーってチンチン使うの……？」

メタモン「当たり前だ。オスのお前がオナニーするにはチンコが必須なんだぜ」

サンド「……！」

きたか

技の名前で盛大にﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

なんか既視感が

サンドkwys

サーナイトオナニーだ！
って命令すればやってくれますか

メタモン「あーもう。早く出せよ」(ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

サンド「うわわっ！ちょ、ちょっと！」

メタモン「お前のかわいらしいチンコはへんしんした時に見てるんだ。
　　　　　いまさら恥ずかしがる事ねぇだろ？」

サンド「で、でも、やっぱり恥ずかしいよ……」

メタモン「誰も笑ったりしねぇよ。ほら、手がジャマジャマ」

サンド「うぅっ……」

>>143
俺のサーナイトはしてくれるよ

>>143
そ、そんなの、知りません！

きたか･･･！

マダー

つきのひかり
あくび
ねむる
まもる

メタモン「ふーん。お前のチンコ、ちっちぇーなぁ」(ﾏｼﾞﾏｼﾞ

サンド「そ、そんなに見つめないで……」

メタモン「でもおれは好きだぜこういうの。
　　　　　野郎どものデカチンに比べたら愛らしいっていうか、愛着がわくっていうか」

サンド「メ、メタモンさんったらなに言ってんの」

メタモン「包茎なのもこどもらしくて…………おっと。ついつい悪いクセが。
　　　　　それより、実践するっつってもお前にはツメがあって危ねぇなあ。
　　　　　指がねぇんじゃ握れねぇし、うーん……」

サンド「は、恥ずかしいよ。早くオナニー教えてよ」

メタモン「分かってるよ。どうやるか今考え中なんだ。うーん……」

サンド「チンチン見つめながら考えこむのはやめてよ……」

メタモン「集中できねぇだろ。ちょっと静かにしててくれ」

サンド「……」

メタモン「……」

メタモン（……成り行きに任すか。教えてくれって言ったのはサンドだし）

メタモン「サンド。心の準備はできてるか？」

サンド「う、うん。大丈夫……だと思う」

ほしゅ！

メタモン「オナニーっつーのはな、自分の性器を自分で刺激して、性的な満足を得る事を言うんだ」

サンド「自分で刺激？性的な満足……？」

メタモン「こんな説明聞いたところで理解するのは難しいだろうから、おれが今から見本を見せてやる。
　　　　　たとえお前が精通を迎えていてもいなくても、オナニーはできるんだ。
　　　　　おれが終わったら、次はお前の番だぞ。
　　　　　よーく見とけよ」

サンド「うん……」(ﾄﾞｷﾄﾞｷ

メタモン「へんしん」(ﾄﾞﾛｫ

ふむ

ｗｋｔｋ

メタモンきめええ・・・

きたまえ

本気で

保

手

ほす

ほっ

ほっほっ

もう諦めろよ

ほっほっほっ

おそいよ

ほほ

マジ不完全燃焼
生殺しはやめろよ

メタモンドスケベですやん

ほ

まだか

子淵

ドレディアに腰の上で舞ってもらうか

ほ

ここで30歳童貞職業ポケモンマスターが一言↓

サーナイトたんペロペロ

支援

ほ

キャッチャー

エロシーンに入るところで止まるとかないわ

　 　　　　　　　　　　　　r‐ ､.. ＿
　 　　　　　　　　　　　　|{,ゝt‐- ..ヽ､___
　 　 　 　 　 　　　　　／ -‐L.. _　｀iァ/
　 　　　　　　ｃ-ｐ､‐く 　ri´r｝_　ﾉヽ}'´
　 　 　 　 　ｑ′ 　） }　{ ｀‐'､　`仞′
　 　 　 　 　 ,ゝ､‐' ソ 　｀ヽ　`ｰ'メ､
　 　 　　　, '-ゝ ￣ 　　　　｀ｰ'´ ） jヽ.
　 　　　　k'Yヽ 　 　 　　　　　レ' /　(jゝ
. 　 　　　{ ｀´ ｝　ｌ ｌ} 　 　 　 ,'＾ｰ'--<j
　 　　　　ゝ- '　,ﾉﾌ 　 　　ノl
　 　 　 　,.ｲ｀'' t´　⊃. ィ､ｰ‐}
　　　　, ﾍ. ゝ.　｀ ァ'　ヽ<＞′
　 　,ｨ >､ ゝ、＞´ {、 _ﾅ´
　∠ ゝ‐ '' ´ 　　　l_j丿

　　　　　　　　　　,､-､_　　＿_
　　　　,､-―､_,､'´＼　￣／　`ヽ,
　　　/　　　　　　 ・　　　 ．　　　ｌ、
　　　ｌ,　　　　　　 ヾニニつ　　　　`ヽ、
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ,
　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　 /::::　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　／:::::::　　　　　　　　　　　　　　　　..::l、
/::::::::::::::::::......:::::::.　　　　　　　............::::::::::`l,
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::......　　　....:::::::::::::::::::::::::::::`l,
ヽ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　￣￣``ヽ､_:::::::::::::::::::::::,､-―´￣`ヽ､,､-'
　　　　　　　　 `ヽ―-―'´

頑張ったな

あ

朝まで残ってると思ったら・・・

ほしゅ

ほ

メタモン！エリカにへんしんしろ！
どかーん

　　　　＼　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　＼　　／
　　　　　　Ｘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｘ
　　　　／ ∩＼　 　∩＿∩ 　　　　　　　　 ／　　∩　　 　∩　 ∩
　　／　（ ⊂)　＼／ ＼ ／＼　　　　　　.／　　（ ⊂)＼ 　.|　|　|　|
　　　　 　 |　|. 　 |　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　　　　　　　　　|　|.　　 　|　|__|　|
　　　　　 ﾄニｨ'|　|　　●_●　　|　　　　　　　　　 ﾄニｨ 　／ ／　ヽ　＼
　　　　　 |　 　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 |　　|　/　 （ﾟ） （ﾟ）　　|
　　　　　 ＼ 　 | 〃 ------ ヾ　|　　　　　　　　 ＼ 　 |　　＿○＿　 .|
　　　　　　　＼ ＼＿＿二＿＿ノ　　　　　　　　　　＼ .＼__ヾ . .:::/__ノ
　　　　　　　　　 ン　ゝ　''''''/＞ー､_ 　　　　　　　　　 ン　ゝ しｗ/ﾉ＞ー､
　　　　　　　　　/　イ（　／　　/　　 ＼ 　　　　　　　/　イ（　／　　/　　 ＼
　　　　　　　　 /　　| Ｙ　 |　　/　入　　＼　　　　　/　　| Ｙ　 |　　/　入　　＼
　　　　　　　　（　　 | ：､　|　 /　/　 ヽ、　l　　　　 （　　 | ：､　|　 /　/　 ヽ、　l
　　　　　　　　　j　　| ： 　 | /　ｨ　　　 |　 |　　　　　 j　　| ： 　 | /　ｨ　　　 |　 |
　　　　　　　　 くV　ヽﾍ_　ヽ　　＼　　仁 」　　　　　くV　ヽﾍ_　ヽ　　＼　　仁 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ __
　　_/ ７_,/ ７　 ./￣￣￣ /　/￣￣/////　　　　　　 ＿_/￣/　　　　._ノ￣/ ./￣/
　/_　 ___　 __/ / ./二/　/ / ￣￣￣ / / ￣￣￣ / /___.　　￣/ /￣　　／　/　　ﾞー-;
　./__/_/　/ 　/__,--,　 /　.￣_7　/￣　 ￣￣￣￣　 ____/　/　　　￣/　/　 ./　 /ｰ--'ﾞ
　　　/__.ノ.　　　　/___ノ　　　/__ノ　　　　　　　　　　/＿_,,.ノ　　　　 /__/　 ./＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ __
　 　　　　　　/￣￣￣ /　　　　　　　　　　　　　　./'''７'''７////　　　
　　　　　　　　￣　/　/　＿ノ￣/　/ ￣￣￣ /　/　/i　 |　　　/ ￣￣￣ /
　　　　 　 　＿　ノ　/　/__　 ／　　￣￣￣￣ _ノ　/　i　 i__　　￣￣￣￣
　　　　　　/＿___,.／　　 /__/　　　　　　　 　 /__,／　　ゝ､__|

素晴らしい

落とさせんよ……けど、もう限界、寝る、後頼む

ほ

ミュウスリーだっピ

ギエピーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>53
マジでニャース仲間になったの・・・

保守

ho

んで、いつになったらサンドパンは次に進化してくれるの(´・ω・｀)？

ヤロー！

エリカに変身させたい

エリカSSってあららｳﾌﾌ系ばっかりだけどなんでなん？
全くﾁﾝｺたたねぇ

エリカに変身させようとしたら、エリカが爆弾のスイッチを押すって四コマあったな
子供ながらに色々想像した

>>195
罠だった

ほしゅ

>>202
あれは相当えろい

？

床オナニーだ

\

>>202
懐かしい
下手なエロ本より興奮した

東京の中年男が ほほえみながらラーメン板で情報を集めているとき
大阪の少年は 恋愛板で青春の悩みを打ち明けている。

映画のエロシーンで 実況板がとんだとき
釣り板では マッタリとしたレスが交わされている。

金曜日のFLASH板で サラリーマンが疲れを癒しているとき
無能な母親が 育児板を見て議論をしている。

株上級者が 株板で知識をひけらかしているとき
未来技術板で 人類の未来が語られている。

毒男たちが 女性に虐げられた経験を語るとき
筋肉オタクが ウエイト板を見ながら鉄アレイを上げ下げする。

VIPで 糞スレが乱立するとき
ジャズ板で 1つの名スレが誕生する。

この日本では いつもどこかで2ちゃんねるがはじまっている
ぼくらは感情を共有するのだ PCからPCへと
そうしていわば交替でお気に入りのスレを守る

眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くでHDDの起動音が鳴ってる

それはあなたの書いたレスを
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ

今北保守

>>210
谷川俊太郎だっけか

メタモン「なぁ、サンド。勃起の経験くらいはあるよな？」

サンド「ボッキ？」

メタモン「……おれのチンコから目を離すなよ」

サンドに姿を変えたメタモンは地面に足を広げて座りこむ。

メタモン（エロい妄想、エロい妄想）

メタモン「……」

メタモン（イーブイに扱かれてフェラされて……早速興奮してきた）(ﾑｸﾑｸﾑｸ

サンド「！」

キター！

(*´ω｀*)

し、支援…

サンド「あっ……あっ……メタモンさんのチンチンが……」

メタモン「これが勃起だ。エッチな想像をするとこのようにチンコが上を向いておっきくなるんだ。
　　　　　一応聞いとくが、今まで女の子とかでやらしい妄想した事はあるか？」

サンド「……ない」

メタモン「そうか。そうだよな。でもお前がその気になれば勃起なんて一瞬でおこるんだぜ」

サンド「そ、そうなの？」

メタモン「そうだぞ。さぁ、お前の身体を生かした自慰を始めようか」

サンド「お、お願いします」

メタモンのすいへいぎり！

メタモン「オナニーっつーのは基本的に手を使ってやるのが一般的だが……」

言いながら、上体を屈めて自分の性器に口を近づけていくメタモン。

サンド「……？」

メタモン「指がないお前には到底無理だ。
　　　　　だからお前がオナニーしようと思ったら砂ん中にチンコ入れて擦りつける床オナか、あるいは……」

メタモンは性器の前で口を大きくあけた。

メタモン「自分で咥える口オナかの二択だ」

おれはめがさめた！
ほ

そうか!?パッと見アルマジロなサンドはセルフフェラできるのか!!

サンド「えっ、ちょっ、メタモ……」

メタモン「んんっ……」(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

サンド「！！」

身体を丸めて性器を舐め始めたメタモンの姿に、サンドは驚きを隠せない。

サンド「な、な、なに……してるの？どうしてチンチン舐めてるの……？」

メタモン「お前の身体の柔らかさを生かしたオナニーだ。手が危険でも口なら安心だろ？」

自らの性器を咥えこみ、上下に動かせてみせる。

その発想はあ…無かった…

なるほど丸くなるが使えるならできるな

サンド「メ、メタモンさん……チンチン口に入れるなんて……」

メタモン「オナニー教えてくれっつったのはサンドだぞ」

サンド「そうだけど、でも……でも……」

メタモン「おれなりに一生懸命考えた方法なんだ。口を挟むのは野暮ってもんだぜ。
　　　　　しばらく黙ってそこで見とくんだ」

サンド「……」

メタモンwwwww

メタモン（セルフフェラなんて初めてだけど、結構いいかも……）

夢中で自分の性器を舐め続けるメタモン。
サンドは真っ黒な瞳をより一段と大きくして、その淫乱な姿から目を離せずにいる。

メタモン（案外できるもんだ。やってもらうより感度は落ちるけど）

サンド「メタモンさん、すごい……」

メタモン「終わったら次はお前の番だぞ」(ﾆﾔﾘ

淫乱なポケモンっていいよね！

メタモン（うおぉっ、な、なんかすげぇ興奮してきた）(ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

メタモン「サ、サンド。もうちょっとで出そうだから離れてろ」

サンド「な、なにが出るの？」

メタモン「いいから離れてろって」(ｼﾞｭﾎﾟｯ､ｼﾞｭﾎﾟｯ

サンド「は、はい」(ｻｻｯ

メタモン（あっ、しまった。考えてみりゃこれ、イく時思いっきり自分の口に出しちまうじゃねーか）

サンド「……」(ﾄﾞｷﾄﾞｷ

メタモン（……ちっ、寸止めはやだし、何事も経験だ経験。くそったれ）

精の解放を選んだメタモンは、休む事なく性器を刺激し続けた。

メタモン「サ、サンド、そろそろイくぞ！よく見とけよ！」

サンド「う、うん」

メタモン「……」(ｼﾞｭﾎﾟｯ､ｼﾞｭﾎﾟｯ

メタモン（……出る！）

ドビュッ！ビュッ、ビュッ、ビュルルッ！

サンド「！！」

メタモン「……驚いたか？」(ﾁﾗｯ

サンド「な、なにそれ……？チンチンから出てきたの？」

メタモン「ふぅ、出た出た。うぇ、なんだこの味。まっじぃ……」

支援

マジキチ

メタモンは「へんしん」ができるから誰とでもたまごを作れるが
よく考えたら相手に変身するなら、相手がメスならメス、相手がオスならオスの姿に「へんしん」してから交尾するんだよな
つまり・・・

砂で床オナだと……ちんこすり切れるわ

>>18
>>19
イメージ崩れた

サンド「……！」

メタモン「最後は欲望に負けて出しちまったが、これがオナニーだ。
　　　　　溜まってれば溜まってるほど出る量も多くなるしイくのも早くなるんだぜ」

サンド「そ、その白い液体はなに？オシッコ……じゃないよね」

メタモン「ションベンとは全然ちがうな。コイツはな」

地面に落ちた液体をツメですくい、サンドに見せる。

メタモン「コイツは精液といって、タマゴができる元だ。
　　　　　これがメスの膣内に入りこんで受精するとタマゴができるんだ」

サンド「これが、タマゴができる元……」

メタモン「そう。だからタマゴを作るには、オスとメスの両方がいないと成り立たないんだ。
　　　　　一応おれは例外としてどっちの役割も果たせるけど」

サンド「そうなんだ……なんかすごい……」

メタモン「ぺっ。まっじい」

サンド「せいえき……もっと近くで見せて」

メタモン「いいぜ。ほいっ」

サンド「……」(ｸﾝｸﾝ

サンドの包茎ちんぽしゃぶりたい

メタモン「とろっとろだろ？」

サンド「うん。それに、不思議なニオイがする……」(ｸﾝｸﾝ

メタモン「……」

サンド「……」(ｸﾝｸﾝｸﾝ

メタモン（……また興奮してきちまった。いつまで匂ってんだよコイツ）

サンド「ねぇ、メタモンさん」

メタモン「なんだ？」

きたあああああああいあああえぃ

サンド「その白いのって、ボクのチンチンからも出るの？」

メタモン「精通してればな。とは言ってもお前はまだこどもだし無理だと思うけど」

サンド「……」

サンド「あ、あのね」(ﾓｼﾞﾓｼﾞ

メタモン「どうした？」

サンド「……ボクも、おっきくなっちゃった」

メタモン「あっ……！」

サンド「なんで……なのかな。
　　　　自分でも分からないんだけど、メタモンさんがオナニーしてるのを見てたらボク、気持ちが変になっちゃって……」

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

メタモン「ひょっとして、興奮してきた？」

サンド「よく分かんない……」

メタモン「欲情してようがしてなかろうが、勃起したならやる事は１つ。
　　　　　オナニーしようぜ」

サンド「ボ、ボクが？できるのかな」

メタモン「やる前から弱気でどうするよ。さぁ、足を広げて座るんだ。
　　　　　さっきおれがやってた事を思い出せ」

サンド「う、うん」

ホモスレ

ショタホモ！ショタホモ！

ひいいいいえいズボン脱いだ
さっきから柔軟しとるからはよ

目の前のものに変身するんだから♂なら♂に変身するのになんでたまご出来るんだろうな

>>248
もしかして変身せずにヤってるのかもしれない
遺伝子が云々で

サンド「ね、ねぇ、どうしても口使わないとダメ？」

メタモン「いやか？」

サンド「だってここ、オシッコ出すところだし……」

メタモン「口に入れるの抵抗あるのは分かるけど、躊躇ってちゃオナニーなんてできないぞ。
　　　　　ほらほら、おっきしてる間にすませようぜ。
　　　　　体丸めて、口あーんして」

サンド「うぅっ、なんか恥ずかしいよぉ。メタモンさん、あっち向いてて」

メタモン「なに言ってんだ。おれはお前にオナニーを教えてるんだ。
　　　　　だから最後まで見届ける義務がある」

サンド「あ、あまり見ないでね……」(ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

メタモンが犯されるのはまだですか

辛抱堪らなくなったサンドきゅんがメタモンさんを期待

がんばってる所悪いんだけど読んでる人らは
サンドに性教育→セックスのSSより
メタモンがグッチョグッチョに輪姦されるSSを期待してたんだと思うの

>>253
ｼｰｯ

>>253
やだこのひとこわい

>>253
サンドきゅんが可愛いから別に構わない

>>253
こらっ静かにしてなさい

メタモン「元の姿に戻っておくか」(ﾄﾞﾛｫ

サンド「う、うまくできないよう……」

メタモン「こらっ。恥ずかしいからってごまかすな」

サンド「だ、だってぇ……」

メタモン「なにがいやなんだ？おれに見られてるのがいやなのか？
　　　　　それとも自分のチンコをしゃぶるのがいやなのか？」

サンド「えっと……両方」

メタモン「ったく、しょうがねぇなあ……。そのまま後ろに倒れて仰向けで寝ろ」

サンド「……？」

メタモン「早く」

サンド「ど、どうするの？」(ｵｽﾞｵｽﾞ

怪訝な表情を浮かべるサンドは言われるがままに後ろに背をつける。

まとめに乗るなこれは

飯食ってきます。
>>253すみません。のちに回想とかで入れるようにしますので。

好きに書いてくれ

試演

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2027718.png

h

はやくー

よし 自分もメシくってくるか

>>263
絵うまいな

メタモンになりたい

メタモン「楽にしてろよ」

サンド「メタモンさん。なにをするつもりなの？」

メタモン「おれに見られんのが恥ずかしいんだろ？自分で舐めんのがいやなんだろ？」

サンド「……」(ｺｸｯ

メタモン「先に謝っとく。初めての相手がメタモンのおれでごめんな」

サンド「えっ……？」

メタモン「お前のその羞恥心を拭い取ってやるよ。恥ずかしいとか言ってられなくなるぞ〜」

サンド「……？」

メタモン「んじゃ、乗るぞ」(ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

サンドのお腹の上に乗り、勃起した性器の前に顔を持っていく。

サンド♀にはならんのか

しこしこ

サンド「ちょっ、メタモンさん」

メタモン「いい具合に固くなってるな」(ﾁｮｲ､ﾁｮｲ

サンド「やぁっ、さわんないでよう……」

メタモン（サンドのチンコ……ちっちゃくてかわえぇ）(ｼﾞｭﾙﾘ

メタモン「じゃあ、いただくぜ」

メタモンは口を大きく開け、ピンッと真上を向いたサンドの性器を咥えこんだ。

文面だけみたらエロいけど、よく考えたらアルマジロとスライムなんだよな…
アルマジロとスライムのホモSSなんて人類史上初なんじゃね？

ショタとホモは別もんだよ

サンド「ひっ！？」

メタモン「んっ、これがお前のオスの味か」

サンドの性器を喉奥まで含み、舌で味わう。

サンド「わああぁぁっ！メ、メタモンさん！？」

メタモン「どうかしたか？」

サンド「どうかしたかじゃないでしょ！なにしてるの！？」

メタモン「見ての通り、お前のチンコをしゃぶってる」

サンド「そ、そんな……どうして？」

メタモン「お前がいつまでたってもオナニーしようとしないからだぞ。
　　　　　だからおれはお前を極限まで辱めてやろうと考えたのさ」(ﾆﾔﾘ

サンド「だ、だからってそんなとこ口に入れちゃやだよぉ……」

素晴らしい

メタモン「んな事言ってるけど、お前のチンコはそうでもなさそうだぞ」

サンド「ひゃあぁっ！」

包皮、少しだけ顔を出した先端、尿を排出する穴。
それらを執拗に舐め回す。

メタモン「ほぉら、お前が感じれば感じるほどどんどんチンコが元気になってくぜ」

サンド「やああぁっ……メタモンさぁん……ダ、ダ…メぇ」

メタモン「！！　なんてエロい声だ。かわいいやつめ」

サンドの嬌声に興奮を覚えたメタモンはよだれを垂らしながら性器をしゃぶり続ける。

ふむ

メタモン「お前には内緒にしとくつもりだったけど、ここまでやってるんだし言っておく。
　　　　　おれはメスが大好きだけど、お前みたいなかわいいオスも大好きだぜ」

サンド「やぁっ……」

メタモン「ここが敏感なのか？」

先っぽの穴をぺろりと舐めてみる。

サンド「ひゃっ！」

メタモン「それともスジかなぁ？」

サンド「ふああぁん……！」

メタモン「……」

メタモン（本気でサンドを犯したくなってきた。やめられねぇ）

メタモン（サンドのやつ、射精できるのかな？なんかワクワクしてきたぞ）

サンド「メタモン……さぁん。口抜いてぇ……」

メタモン「……」

メタモン（どうしたんだろおれ。なんでこんなにサンドに欲情してんだろ？
　　　　　野郎のチンコには嫌悪感しか抱かないのに。
　　　　　犯されすぎて頭おかしくなっちまってるのかな）(ｼﾞｭﾎﾟｯ､ｼﾞｭﾎﾟｯ

サンド「メタモンさん、もうやだ。恥ずかしいよう……。
　　　　ボク、おかしくなっちゃうよぉ……」

メタモン「すっげぇ恥ずかしいだろ？
　　　　　こんな事なら自分でやりゃよかったって思ってるだろ？」

サンド「……」(ｺｸｯ､ｺｸｯ

>>80
なぜだろう・・・妙に納得してしまった。

変態やメタモンはん変態や

なんてスレだ…

学校から保守

やばいおもしろい

サンドきゅんの反撃に期待

メタモン「いてっ！おいサンド、いてぇよ」

シッポで顔をバシバシ叩かれた。

サンド「だって……だって……」

メタモン「そろそろ自分でやるか？大体どんな感じで舐めるか分かっただろ？」

サンド「……」

メタモン「黙ってるんなら遠慮なくしゃぶらせてもらうぜ」(ﾊﾟｸｯ

サンド「ひゃっ！」

しこしこ

メタモン「なあ」

サンド「なな、なに？」

メタモン「もっと恥ずかしい事、し・て・や・ろ・う・か？」

サンド「ふぇ……？」

メタモン「ただチンコ舐めてるだけじゃ面白みがねぇしなあ」

メタモンは性器から口を離し、サンドに振り返ってニヤリと笑う。

サンド「メタモン……さん？」

メタモン「へへへっ」(ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

サンドのシッポの根元へと顔を伸ばしていく。

精神的には♂なんだなメタモンは
性同一性障害じゃないか

サンド「ま、まさか……まさか……」

メタモン「おっ、あったあった。おしりの穴」(ｻﾜｻﾜｻﾜ

サンド「ひぁっ……！？どこさわって――」

メタモン「どうせならケツの穴も気持ちよくなっとこうぜ。
　　　　　サ・ン・ド・ちゃ・ん」

メタモンはサンドの肛門の表面を優しく愛撫し始めた。

サンド「わあああああああっ！」

あまりの恥ずかしさに、サンドが手足をジタバタさせて暴れる。

そこにまで進出してきたか

メタモン「こうしてケツの穴をさすりながらチンコをしゃぶると……」(ｸﾁｭｸﾁｭ

サンド「あひいぃいぃっ！？」

メタモン「アナニーの完成だ。どうだ？結構気持ちいいだろ？」

サンド「ふああぁぁん、ダメ…だよぉ。そんなとこ……あああぁっ……」

メタモン「お前のチンコはすっげぇ喜んでるぞ。あとほら、ケツ穴もヒクヒク震えてる。
　　　　　おれには『もっとやって！』って訴えてるように見えるぜ」(ﾆﾔﾆﾔ

メタモン「ほらほら、おしりいじられて気持ちいいんだろ？」

サンドのおしりの穴を、柔らかい感触が襲いかかる。

サンド「やああぁぁん……」

丸くなるで防御が上がるというのはそういうことか

>>294
(ﾟ△ﾟ)!?

性別が無いのにちんぽが嫌いとはこれ如何に

まだか

誰が得するんだよ

>>298
　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　　

しこしこ

メタモン「穴ちっちぇえなぁ」(ｽﾞﾎﾞｯ

サンド「あううぅっ！」

メタモンがスライム状の身体を肛門に入れてみると、サンドは両足をピンっと伸ばし、
首を反らせていた。

メタモン「舐める前にほぐして締まり具合を確かめておかねぇとな」(ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

サンド「あひっ、メタ、メタモンさぁん……入れちゃ……入れちゃダメぇ……」

メタモン「おぉっ、いい締まりしてるな。やるじゃんか、サンド」(ｸｲｯ､ｸｲｯ

サンド「やあぁっ、ちょっ、やあぁぁん……」

サンドのチンチンを身体に巻きつけてシコシコしながら、おしりの穴を愛撫する。
二カ所の局部を弄ばれるサンドは、艶っぽい声で喘ぐ。

メタモン「さあ、お待ちかねのぺろぺろタイムだ」

サンド「ちょっ、ダメだよぉ。そんなとこ、汚いよぉ……」

メタモン「んな事ねぇよ。お前のおしり、とってもキレイだぜ」

ぼ…ボディファック…

サンドのシッポを地面に押さえつけ、おしりの穴に口を近づける。

メタモン「サンド、もっともっとエロい声で喘いでおれを悦ばせてくれ」(ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

サンド「ダ、ダメぇ！ダメだよメタモンさぁん！」

暴れて抵抗するサンドに構わず、メタモンは肛門に口をつけた。

サンド「ひうぅっ……！？」

メタモン「いっぱい快感与えてやるからな」(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

帰った…おお良い展開じゃないか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾜｸﾃｶ

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

しこしこ

うっほほ保守

犯されるのが嫌だから犯す側に回ったか

帰宅保守

ヌップヌップ

しこしこ

メタモンはホモ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

しこしこ

もみもみ

マジキ・・・タイ

マジでキ違いじみてるからタイほ

まだあああ

落ちてなかった

落としてたまるかー！

俺♂サンドに変身したメタモンにオリジナルのサンドが壊れるまで掘られるシーンが見たい！

9時まで保守しろください

ほ

ほほほ

まだこのスレあったのかよwww

フヒヒｗｗｗ

メタモン「サンド、かわいいな。オスなのがもったいねぇくらいエッチな身体しやがって」

おしりの穴を舐めながら、サンドの表情をうかがう。
性感に耐えているのか、声を出さないように我慢しているのか、ぎゅっと目をとじたまま小刻みに震えている。

メタモン（なにやってんのかなぁおれ。こどものサンドにこんな性的いたずらなんかして。
　　　　　ひょっとしてサンドの事……好きになっちまったのかなぁ）(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

サンド「は…ぁん、メタモン……さぁん。チ、チンチン……」

メタモン「んっ？あぁ、悪ぃ。チンコも気持ちよくしてやらなきゃな」

再び性器に巻きつき、上下に扱く。

サンド「やああぁぁっ……！」

わっふるわっふる

メタモン「サンド。おい、サンド」

サンド「な…にぃ？」

メタモン「正直に答えてくれ。気持ちいいか？それとも気持ち悪いか？」

サンド「……」

メタモン（まるで誘ってるみてぇだ。エロい穴め）(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

淫猥なおしりの穴を執拗に舐めまくる。

サンド「ぁっ……！」

メタモン「どっちだ？さぁ早く答えるんだ」

メタモンなら女に変身しろよ、と思ったの

支援

はやくはやくっ！ショタサンド！

サンド「よく分かんない……。でも……」

メタモン「でも？」

サンド「チンチン舐められて、おしりの穴舐められて、力が抜けてきちゃって……。
　　　　気持ちいいのかは自分でも分かんないの……。
　　　　だけどね、その……気持ち悪いとは感じてないよ。
　　　　なんでかな。すごく恥ずかしいのに不思議だよね……」

メタモン「そうか……」

サンド「メタモン…さん？どうしたの？」

メタモン「……なぁサンド、どうする？」

おしりの穴から口を離し、サンドに振り返って問いかける。

サンド「ど、どうするって？」

最初の糞嫌がって逃げてたメタモンはどこへいってしまったんだよwwww

メタモン「今からでもおそくねぇし、自分でやってみるか？」

サンド「えっ……？」

メタモン「身体の柔らかいお前ならオナニーもアナニーも容易いだろ？
　　　　　今おれにされてる事を思い出しながら初体験してみるか？」

サンド「ボ、ボクは……」

メタモン「それともおれが……」

言いかけたメタモンは言葉を呑みこむ。

メタモン（くそぉっ、いまごろになってコイツを犯してる罪悪感が……）

サンド「ボ、ボク、ボク……」

紫煙

メタモン「は、早く答えねぇと舐め続けちゃうぜ」(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サンド「あぅっ！ボ、ボク、ボク！メタモンさんにやってもらう方がいい！」

メタモン「！」

声を振りしぼって叫んだサンドの意外なセリフに、メタモンの動きが止まった。

メタモン「ど、どういう意味だ？」

サンド「最初はただ恥ずかしいだけですごくいやだったけど、でも……でも！メタモンさんにしてほしい。
　　　　もっと、チンチンとおしり、いじってほしいの。
　　　　まだ恥ずかしさはあるけど、キミにやってほしいって感情もあるの」

メタモン「！！」

ふぅ…
もう落としていいよこのスレ

サンド「……うそじゃないよ。ボク、メタモンさんに攻められたい！」

メタモン「なっ……」

サンド「メタモンさん、お願い。もっとチンチンとおしり、舐めて。
　　　　もっともっとやって？」

メタモン「サ、サンド……」

サンド「オナニー、ううん、アナニーは明日絶対にキミの前でやってみせるから。お願い、お願い……」

メタモン「……」

サンド育ててくる

>>342
通報した

落とすなよ？

メタモン「……実はおれも同じ事を考えてた」

サンド「えっ？」

メタモン「『自分でやるか？』なんて平静を装って聞いたけど、本音を言うと、
　　　　　お前の肉体を心行くまで舐め回してぇんだよ、おれは」

サンド「メタモンさん……」

メタモン「ここまできたらもうあとは突き進むだけだよな。
　　　　　絶頂まで身を運ばせてもバチはあたらねぇよな」

サンド「よく分かんないけどそう……だね」

メタモン「全く、お前ってやつは心も身体もエロいな」(ﾆﾔﾆﾔ

サンド「だってここで終了なんて、なんかいやなんだもん……」

わっふる

サンドのアナルから侵入
メタモンのへんしんで拡張まではわかった

わっふるわっふる

俺得スレ

支援

メタモン「おれも気持ちは一緒だぜ。サンド」

サンド「は、はい」

メタモン「いいんだな？おれに任せてほんとにいいんだな？」

サンド「……」

サンド「ボク、メタモンさんにやってほしい」

メタモン「よしよし。よく正直に言ってくれたな。これで気兼ねなくできる。
　　　　　感謝するぜ」

サンド「う、うん。じゃあ……お願いします」

メタモン「よっしゃ。あれ、チンコ柔らかくなっちまってるな。
　　　　　もっかいおっきくさせてやるぜ」

メタモンはサンドの性器に口元を寄せていく。

追いついた

わっふるわっふる

メタモン「エロいチンコだ」

サンド「っ……」

スジを愛撫し、オシッコを出す穴――すなわち先端部分は口で刺激する。

サンド「ああぁっ、そこ……そこぉ……」

メタモン「ここが気持ちいいのか？おぉっ、一瞬でチンチンが元気になってくな」

性的快感と興奮を覚えたサンドはメスのような嬌声で喘ぎ、チンチンを固くさせていく。

なんなんだこのスレ…

わっふる！

このスレで３回もヌいたせいでちんこが痛いんだけど…

メタモンの穴にサドンのをいれるのかと思ったらホモかよ・・・

サンド遅漏すぎねーか

>>357
がまんを覚えろ

>>357
こらえる　でもいいぞ

>>358
突然何を言ってるんだ








サドンだけに

メタモン「サンド、気持ちいいか？」

サンド「う、うん。たぶん。あの、メタモンさん。おしりの穴も舐めてぇ」

メタモン「ふぅっ、淫乱なやつだ。任せとけ」

肛門に顔を伸ばし、チロチロと撫でるように舐める。

サンド「ひゃぁっ……！も、もっとぉ」

メタモン「こうか？ほーれほーれ」(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サンド「くすぐったいぃ……。でも、気持ちいいよぉ……」

サンドの性器は元気いっぱいだ。

メタモン（さっき抜くんじゃなかった。サンドに抜いてもらえばよかったぜ）

正常な童貞の俺は全く興奮しないけど期待

>>359-360
すまん、どうやらおれは
かたくなる、ハイドロポンプ、みずてっぽう、あわ
しか覚えていないようだ

メタモンに変身させて、じゃなくてメタモンで抜く時ってメタモンは横っ腹にちんこ突っ込まれたりすんのかな

興奮してしまってる俺は正常な童貞じゃないようだけど期待

保守してもらってばかりで申し訳ないのですが、またちょっと席をはずします。
落ちたらまたいつか立てますので。

把握した

ほ

帰ってくるまでペロペロする

ほ

なんてスレを開いてしまったんだ・・・

サンドの画像で抜いてくる

ほ

ほ

きちがいすぎるきもい

だからつづけておねがい

ペロペロ

ぬるぽ

>>379
ガッ

きせきサンドって使えるかしら…

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

今の保守時間これでいいの？

ほ

抜いた

は

こういう事か
http://iup.2ch-library.com/i/i0420953-1316172619.jpg

メタモン「サンド、先にヌキヌキしちゃおうか。出たらの話だけど」

サンド「ヌキヌキ……？あっ、せ、精液ってやつ？」

メタモン「そうだ。このままだとスッキリしねぇだろ？力抜いて楽にしてろよ」(ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

サンドの性器を咥え、口を上下に動かす。
同時におしりの穴に身体を伸ばし、いやらしく動かしてさする。

サンド「ふああぁぁぁん……」

メタモン「チンコ、カッチカチだな。お前、性感帯多いなぁ」(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サンド「やあぁっ、先っぽくすぐったいよう」

>>387
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

メタモン「サンド、どうだ？おれの奉仕は」

サンド「う、うん。気持ちいい」

メタモン「ほんとか？おぉっ、ガマン汁が出てきたぞ！」(ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ

興奮したメタモンは穴を吸いこみ、滲み出る分泌液を飲みこむ。

サンド「ひゃあぁっ……す、すごい……！」

メタモン「おしりの穴はどうだ？」(ｻﾜｻﾜ

サンド「ひぅっ……！」(ﾋﾞｸｯ

メタモン（そろそろイきそうだな。よーし）

まだあったか

今日のおかずにしよう

メタモン「サンド、この粘液は先走り汁と言ってな、興奮した時にチンコから出てくるんだ。
　　　　　しかもコイツが出るという事は、お前はすでに精通を迎えている可能性が極めて高いぞ」

サンド「先走り？せ、精液とはちがうの？」

メタモン「ちがうけど、ほんの僅かだけ精子も含まれてる。まぁんな事は今はどうでもいい。
　　　　　抜いてやるぜ！」

メタモンは全速力で上下運動を繰り返し、性器に刺激を与え続けた。

サンド「！！　メメ、メタモンさん！な、なんか！なんかチンチンから込みあげてくる！」

ほ

も

メタモン「ガマンしなくていいぞ。どうせ耐えられねぇから。
　　　　　思いっきり出すんだ」(ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ

サンド「ああぁぁぁっ！ででで、出る！出ちゃうーー！」

メタモン（初の射精、しかも口内に出す相手がおれなのは心苦しいが……サンドが望んだ事なんだ。
　　　　　おれも責任を持って飲みこんでやるぜ！）(ｼﾞｭﾙﾙﾙ

サンド「っ！！で、出る！メタモンさん！」(ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

メタモン「いつでもこい！」(ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ

サンド「ぁっ……！」

先端部を舐め回すメタモンの口淫にとどめをさされたサンドは、ついに快楽的絶頂を迎える事となった。

俺「ガマンしなくていいぞ。どうせ耐えられねぇから。
　　　　　思いっきり出すんだ」(ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ

俺「ああぁぁぁっ！ででで、出る！出ちゃうーー！」

俺（初の射精、しかも口内に出す相手がおれなのは心苦しいが……俺が望んだ事なんだ。
　　　　　おれも責任を持って飲みこんでやるぜ！）(ｼﾞｭﾙﾙﾙ

俺「っ！！で、出る！俺さん！」(ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

俺「いつでもこい！」(ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ

俺「ぁっ……！」

先端部を舐め回す俺の口淫にとどめをさされた俺は、ついに快楽的絶頂を迎える事となった。

>>396
セルフフェラすんなよｗｗｗｗ

ドピュッ、ピュッ、ピュッ。

メタモン「っと！」

サンド「ぁっ、ぁっ……」

メタモン「あれっ、あんまり出なかったな。まぁでもこれぐらいが普通か。

人生で初めての射精を迎えたサンドは、ピクッピクッと痙攣し、顔を反らせている。
メタモンに比べて精液の量は遥かに少ないものの、オス特有の液は正常に出せるようだ。

メタモン（これがサンドのオス汁か。甘ぇけどパッサパサだな）(ｸﾁｭｸﾁｭ

サンド♀はよ
(^д^σ´・ω・`)

サンド「あっ……。メ、メタモンさん、ごめんなさい……」

メタモン「？　なんで謝るんだ？」

サンド「メタモンさんの口に出しちゃった……」

メタモン「気にすんな。おれはオスメスどっちの液もおいしくいただけるからさ。
　　　　　それに、お前をイかせたのはおれだ。
　　　　　口で受けとめなかったらお前のお腹にかかっちまうだろ？
　　　　　だからおれは敢えて口に出させたんだ」

サンド「う、うん。でもごめんね……」

メタモン「いいって別に。それよりほら、ちゃんと出てきたぜ。お前のこーれ」

サンドに向き直って口を大きくあけて、口内に発射された粘液を見せてあげた。

メタモンなら口を開けなくても口に入れたものが見えるような気がした
おしゃれだな、メタモン

賢者モードかｗｗｗ

ふぅ

ポケモン同士なのになんで俺は勃起してるんだろう・・・

サンド「そ、それ……」

メタモン「そっ。お前の精液。とろっとろだぞぉ」

サンド「ボ、ボクのチンチン、出るんだ……精液」

メタモン「言ったろ？精通を迎えてる可能性が高いって。
　　　　　おれに比べたら量は少ねーけど、ちゃーんと味はするぜ」(ｸﾁｭｸﾁｭ

サンド「！！　ダ、ダメだよそんなの舐めちゃ。早く吐き出してよ。
　　　　なんか自分の液が誰かに飲まれちゃうの、恥ずかしいよぉ……」

メタモン「せっかくだからいただいておく。ごちそーさん」(ｺﾞｯｸﾝ

メタモンは喉を鳴らして精液を飲みこんだ。

人型のポケモンでしか興奮できない俺にはわからない世界だ

ぬ

>>405
飲み込んでも見えるよな

>>406
そんな君にサーナイト×マグカルゴ

サンド「は、恥ずかしい……」

顔を真っ赤に染め上げたサンドは両手で目を隠す。

メタモン「サンド、どうだった？今のが射精だ。出す前より気分がすっきりしただろ？」

サンド「うぅっ、た、確かに……」

メタモン「おいおい、いつまで恥ずかしがってんだよ。ほーら、お前の精液だぞぉ」

サンド「！！　ダメだってぇ……」

チンチンに付着した精液をすくい、身体に絡めて遊ぶメタモン。
サンドは起き上がってメタモンの両端をガシっと掴み、止めた。

！？

!?

保守

おっとこれは逆レイプフラグですか

ガシっとつかめるの？
なんかふにゅふにゅしてそう

これがサンドエッチってやつか

>>416

>>416

>>416
俺は評価する

メタモン「いててっ。サンド、ツメ食い込んでいてぇよ」

サンド「あっ、ご、ごめん」(ﾊﾟｯ

メタモン「あー痛かったぁ。悪ぃ悪ぃ。つい調子に乗っちまった」

サンド「精液、飲んじゃったの……？」

メタモン「ああ。中々いい味してたぜ」

サンド「や、やめてよ。恥ずかしいよ」

>>416
さっき似たようなこと誰か言ってた

メタモンの両端って何処だ

メタモン「結構疲れちゃったな。しばらくお前の上で休ませてくれ。
　　　　　サンドも休めよ」

サンド「う、うん。いいよ」

メタモン「ふぅ、休憩休憩」

メタモンは身体をだらーっと広げてリラックスモードに入った。
サンドも座りこんで、身体を休める。

ほ

追い付いた
まさか残っとるとは

追いつくまでに5回抜いた

―しばらくして―
メタモン「……」

サンド「……」

メタモン「……」

サンド「……びっくりしちゃった」

メタモン「なにがだ？」

サンド「だってキミ、いきなり自分のチンチン舐めだすんだもん。
　　　　今度はボクのチンチンまで……。
　　　　しかもおしりの穴まで舐めちゃうんだもん……」

メタモン「だってお前、オナニー教えてくれって言ったじゃんか。
　　　　　だからおれはサンドの望みを叶えた。それだけの事だろ？」

サンド「そう……だよね。でもオナニーって、あんな事を自分でやるの？」

メタモン「そうだぞ。自分で自分を刺激して満足するのがオナニーだからな。
　　　　　アナニーは１匹だと難しいかもしれないけど」

エビワラー♂×ローブシン♀はまだですか

>>426
そこは三度って言うところだろ

>>428
それはほんと誰得だよ

サンド「アナニーかぁ。うぅっ、思い出しただけで恥ずかしい……」

メタモン「……おっ？おいおいサンドぉ」(ﾆﾔﾆﾔ

サンド「えっ？な、なに？」

メタモン「お前、まーだ出してぇのかよ。オチンチンがおっきいままだぞぉ」(ｻﾜｻﾜｻﾜ

サンド「やっ、ちょっ……」

メタモン「まあ今日はもうやらねぇけどな。おれもお前も満足したし。
　　　　　サンドがどーしても抜きたいっつーなら話は別だけどな」(ﾆﾔﾆﾔ

サンド「い、いいよ。しばらくしたら小さくなるから」

メタモン「そうか？なら別にいいけど。ところでさぁ」

サンド「？」

>>430
バレパン マッパのためにやるだろ

ほ

ぬ

>>432
ミスったバレパン→ドレパン

メタモン「随分遠回りしちまったけど、おれが狙われてるワケ、まだ話してなかったよな」

サンド「あっ、うん。そういえば聞いてないや」

メタモン「一から説明すると長くなるから省くけど、要するにおれは、オナホールにされてんだ。
　　　　　野郎どもに」

サンド「オナホール？」

メタモン「そう。お前も体験したからもう分かったと思うけど、精液を出した時、結構気持ちよかっただろ？」

サンド「うーん……力が抜けちゃって、それで気づいたら液が出ちゃってて……。
　　　　どうなんだろ？気持ちよかったのかなぁ……」

メタモンはまさにポケモン界のインキュベーター(孵卵器)だな。

ん

今頃BWでは野生で出無いサンドを求め、サンドパンを乱獲すべく訓練された変態どもが、こだいのしろに大挙して押し寄せるのが目に浮かぶ

ほ