女「ヒートの絵とかSSとか書いてけよ！！」

女「お願いしまんこ！！」

女「スレタイ間違えた素直ヒートだった！！」

女「ﾃﾍﾍﾟﾛ☆」

書いて欲しいならお題くらい出せよ！

女「じゃあお題は洗顔！」

女「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　不束者ですが私を嫁にもらえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

男「いらん！」

女「家事炊事全般得意だぞ！！　良妻賢母になるぞ！！」

男「お前と一緒の空間にいたら血が煮えたぎるわ！」

男「つれないぞ男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　だがそこが好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

女「私にもお題よこせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

男「洗顔フォームって色んな種類あるよなぁ……たまには違うの買って見るか」

男「あいつもこういうのこだわったりすんのかな？なんだかんだで女だしなぁ……うん？あれは……」


女「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！『美肌効果で意中の人もメロメロに』！？スゲー！！！」

女「『ワンランク上の女性へ』！？ランクアップできるのか！？ランクアップすれば男も私のこと見てくれるかな！？」

女「おおぉっ！？こっちのもすごそうだーっ！！！」


男「……凄い量の洗顔料買ってる……」

>>7
女「ＧＪだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

女「お題！　電球、尾頭付き、たい焼き！」

女「誰もいないのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

男「電球切れたって、俺のこと呼ばんでも……」

女「わわわわわ悪かったなななななな！！！だだだだが、ほほ他に頼れる人がいなななななな！！！」

男「解った解った。ってか、なんでお前そんなテンパってんだ？」

女「てててテンパってななないしおお男を部屋に上げたからってぜぜぜ全然テンパってなんかないぞ！！！」

男「はいはい……ってかお前の部屋随分天井高いな？椅子か脚立かないと届かないぞこれ」

女「なら私がイスになろう！ほら上にのっかってのっかって！！！」

男「落ち着け」

女「なら男が下の方がいいというのか！！私はそれでも構わんぞ！！」

男「そこに置いてあるイスを持ってこいって言ってんだよ」

テンパりすぎだｗｗｗｗ

ほ

素直ヒートって最高だよね！！

女「鯛の尾頭付きだーっ！！！」

男「珍しく晩飯に呼ばれたと思ったらなんだこの状況は……」

女「私もお母さんに男のこと呼べって言われただけだからなーっ！！なんで晩飯がこんな豪華なのか解らん！！」

男「晩飯の豪華さもそうだが、なんで呼んだ本人がいないんだよ……」

女「知らん！！」

男「うーん、なんか腑に落ちん……ん？鯛の口の中にまるまった紙が……手紙？」


『女ちゃん　男くん　結婚おめでとう！まさか二人の間がそんなに進展してるなんて思っていませんでした
　とりあえずのお祝いです。今日は二人っきりでゆっくりしていってね！　母より』


男「ブーッ！？」

女「ぐあああーーーーっ！！！しまったーーー！！！昨日の妄想が声に出てたーーーっ！！！？」

男「……えっ？」

女「ぎゃあああああああ！！？更に墓穴を掘ったーーー！！？」

幸せそうだな

女「ほ！」

男「タイ焼きってのはだいたい、頭にアンコが多くて尻尾にはないもんなんだが……」

女「へー！そうなのか！知らなかったー！」

男「縦半分に割って……な？」

女「おー！ホントだ！尻尾の方には入ってない！よっ……私のにも尻尾にクリーム入ってないなー！」

男「お？お前クリームにしたんだ。あ、そうだ。折角半分に割ったんだから半分くれよ、アンコも半分やるから」

女「別にいいぞー！」

男「ありがと。もぐもぐ……うん、クリームも美味いな」

女「……！？お、男！私今凄いことに気付いたぞ！」

男「もぐもぐ……なんだ？」

女「男が今食べてるのは私の今食べてるクリームと同じタイ焼きだ！」

男「うん、それで？」

女「つつつつまりだな！私たちは今同じものを食べてるんだ！つまりこれはかかかか間接キスに……」

男「ならねーよ」

ならないなｗｗｗｗ

お題
秋の浜辺
夏の蜃気楼
春と修羅
冬のソナタ

女「……」

男「なんかこう……海って見てて落ち着くな」

女「なあ……男」

男「うん？なんだ、珍しくしおらしいな？」

女「この浜辺も、夏には人がいっぱいいたんだよな」

男「ああ、そうだな」

女「でも、秋になると急に人がいなくなる……」

男「ああ、流行り廃りと同じだな」

女「……なあ、男」

男「うん？」

女「このスレ……また、人集まるかな？」

男「シリアスな空気でメッタメタなこと喋ってんじゃねーよ」

今んとこ俺とお前しかいないしな

まぁぼちぼちやってくべぃ

ぼちぼちやってくべ

俺にもお題くれや

女「あ〜つ〜い〜……」

男「残暑も厳しいな……」

女「あ〜……あんなところにビルなんかあったか〜……？」

男「いや、なかったと思うが……蜃気楼ってヤツか？……えぇっ！？今日どんだけ暑いんだよ！？」

女「うぅ……冷たい物が食べたい……」

男「異常だぞこの暑さは……おっ？あそこの駄菓子屋、かき氷やってるって書いてるな」

女「さあ行くぞ男おぉぉっ！！かき氷屋に向かってダッシュだあああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

男「復活早ぇな……オーイ、待てよー」



女「まだかー！あの駄菓子屋はまだ遠いのかー！」

男「……これってもしかして……」

お察しの通り、蜃気楼である

ヒートの周りは残暑が厳しいな
ＧＪ

お題
「鍵」
「さわやか３組」
「高級品」

女「男おぉぉぉぉぉ！！　お前にこれをくれてやる！！」

男「なんだこれ。何の鍵だ？」

女「私の部屋の鍵に決まっとろうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

男「それを俺に渡してどうしろと」

女「夜這え！　襲え！　据え膳を食ええぇぇぇぇぇ！！」

男「お前って、そういう性格のせいでいろいろ損してると思うぞ？」

女「じゃあな！　楽しみに待ってるぞ！！」ｼｭﾀﾀｯ

男「……」

翌朝

女「ドキドキして寝れなかったのに結局男は来なかった……なんてヘタレなんだぁぁぁぁぁ」ｼｸｼｸ

男「行けるかっ、馬鹿！」

ほし

大胆だな！

男「春は出会いの季節、とはよく言うが……」

？？？「フンフ〜ン♪……きゃん！」ﾄﾞｶｯ!

男「痛っ！す、すいませ……」

？？？「ご、ごめんなさい！よそみしちゃってて……」

男「あ、いや、こっちの方こそごめん」


女「ふん、ふ〜ん♪」ｽﾀｽﾀ

女「ふ……ん？あれは、男？」

女「お、女の人と二人きりで、あ、あんな仲睦まじく話しているだとぅ！！？」

女「ぐっ、ぐぅ……」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ


男「ん……あれは、女？……修羅の形相でこっちを見てる」

？？？「あのっ、それじゃあ私はこれで……」

男「あ、ああ、じゃあね……えっと、幼女ちゃん」

幼女「はい！さようなら、お兄さん！」

男「……なんでアイツあんな睨みつけてきてるんだ……？」

女「冬のソナタって人気があるらしいなー！」

男「……また古い話を……」

女「どんな話なんだろうなー！そうだ！今度一緒に私の部屋で見……」

男「えーっと、確か……交通事故で死んだ恋人にそっくりな男の人と結婚する、とかいう話だったかな？」

女「えっ……！？」

男「まあ、見たことは無いんだが……」

女「お、男！」

男「うん？」

女「わ、私にとって男は男だけだからな！！」

男「？？？　お、おう……」

女「男は！！男は一人だけなんだからなーっ！！！」

ほっ

ほしゅする

>>32
幼女に嫉妬しちゃうヒート可愛い

>>33
健気なヒート可愛い

要するにＧＪだ

お題

頬擦り

補佐官

女「男ぉぉぉおおお」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

男「摩擦熱で服が溶ける、あと服に化粧が付く」

女「大丈夫！唇はつけてない」

男「服に色が付いてねえ、ほとんど化粧してないのな」

女「おう！！だから思いっきりぃぃぃいいいい」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ……

男（周りいる女性から女への視線が冷たくなった気が……）

女「うおおおおぉぉぉぉぉ！！可愛い可愛い！」

男「パピヨン、だっけ？その犬の種類。確かにかわいいな」

女「うああああああああ！！もふもふすりすりぎゅー！！！！」

男「頬ずりまでするのか……犬嫌がってないか？」

女「だってこいつ可愛過ぎるだろおおおぉぉぉぉぉ！ぎゅー！！」

男「……」うずうず

女「あーもうかわいいなーオイ！すりすりすりすり！」

男「……俺にももふもふさせろっ！」ｶﾞｼｯ

女「うあっ！？ちょ、男っ！？」

男「うおおおお！！もふもふだあああぁぁぁぁぁ！！！」

女「ちょ！抱きしめてる抱き締めてる！ははは恥ずかしいぞーっ！！！」


男犬女　　←こんな状況


女「ハァハァ……ふ、ふふ。犬を間に挟めば男が抱き締めてくれる。確かに覚えたぞ！」

人が増えたよ！やったねひーちゃん！
肌が綺麗なヒートかわいい

女「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　デートだ！　デートをしよう！！！！」

男「断る」

女「相変わらずつれないなあぁぁぁぁ！！　さあさあ、共に出掛けて愛の交流をッ！！！」

男「ただでさえ暑いんだ。口を閉じろ」

女「閉じて欲しくば餌を寄越せっ！　勿論餌はスウィィィィィィトな２人っきりの時間だッ！！！！」

男「…………。仕方ない」





in図書館

男「…………」ﾍﾟﾗ

女「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「…………」ﾍﾟﾗ

女「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

・さわやか三組


男「さんさんさん、太陽の光〜…♪」

女「お？　男が歌うなんて珍しいな！！」

男「げ、ヒート。聞いてたのか……」

女「それ何の歌だっけ？　聞き覚えあるのに思い出せないぞ」

男「さわやか三組だろ、確か……」

女「おぉ、それだ！　早く続き歌ってくれ！」

男「歌わねーよ」

女「じゃあ私が歌うぞ！！」

男「好きにしろ」

女「あーあー、ゴホン……さんっ、さんっ、さんっ、太陽のおぉぉぉぉぉ、光いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ！！」

男「ストップ……なんだその勇者シリーズテイストな歌い方は？」

女「これが私の歌唱力だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

男「なんか間違ってるぞ、お前」

>>39
抱きついてお腹にスリスリか

>>40
男がヒートするのは珍しいな

静かな場所に耐えきれないヒート可愛い
何事にも全力投球な女可愛い

・高級品

女「……」

男「どうした。馬鹿に神妙な顔しやがって」

女「むーん……親戚からこんなものをもらったんだが」

男「おぉ、これってテンピュールの枕じゃんか」

女「私は使わないんだけど、もらった手前すぐ人にあげるのもなぁ……」

男「お前でもそういう気遣いするんだな。それって高くていい枕なんだから使えばいいだろ」

女「枕変わると寝られないんだよ……」

男「嘘つけ。お前が枕しいて寝てるとこなんて見たことないぞ」

女「嘘じゃない！　私は男の膝枕でしか寝られないのっ！」

男「それこそ大嘘だろ……」

女「えぇぇぇぇぇい黙れえぇぇぇぇぇ！！　大人しく膝枕しろおぉぉぉぉぉ！！」ｺﾞﾛﾝ

男「普通立場が逆だろ……まぁいいけど」ﾎﾟﾌ

女「いいぞぉ！！　やはり男の膝枕はどんな高級枕にも勝るぞおぉぉぉぉぉ！！」

男「こいつ、眠りにつく気配すらねぇ」

テンピュールの枕って品によっては２万超すんだってね
そんな高級枕でも変わると寝られないヒート可愛い

お題

ふるさと
ちゅっちゅ
生き別れになった双子

ほ

男「『うーさーぎーおーいしー』って歌あるだろ？俺、子供の頃『兎美味しい』だと思ってたんだよ」

女「あははっ！なんだそれ！男も意外とかわいいところがあるな！」

男「で、おふくろに『俺、うさぎ食ってみたい』って言ったんだよ」

女「あははは！も、もう止めてくれ！腹が痛いぞ！」

男「そしたらおふくろ、『しょうがないなぁ』って言ってな」

女「えっ」

男「……」

女「お、男……？」

男「……今度食いに来いよ……」

女「う、うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

英国には兎のパイがあるそうですが、日本にも兎鍋があるそうです

兎は普通にうまいよ
味噌で煮て食うんだよ

ウサギは一羽・二羽って数えるからな
鳥と同じような感じで食えるんだろ

女「ふおおおおおおおおお！！もう我慢できん！私は男とラブラブちゅっちゅするぞー！！！」

男「なんだ、その片手に持った少女漫画の影響か？」

女「こんなものはきっかけだ！！私は前から男といちゃいちゃちゅっちゅしたかったんだー！！！」

男「はいはい、じゃ目ぇ瞑ってそこ座りな」

女「えっ、お、男……！？」

男「一回しかしないぞ？」

女「う、うん、うん！」






下敷き「ちゅっ」



女「ぐすっ、ぐすん……」

男「まさか本気で泣きだすとは……」

女「えぐっ、ひっ、く、い、いじわ、る……ぐすっ、うわああああああん！！！！！」

男「あー、今度遊園地連れてってやるから、な？」

下敷き越しって罰ゲームかよｗｗｗｗ

テレビ「姉さん！」「妹！」ｶﾞｼｯ!


女「うぅ……いい話だなぁ……！」ｸﾞｽｯ、ｸﾞｽ

男(ありきたりな話だったな。悪くないけど)

女「よし、決めた！」ｽｸｯ

男「お？どうした？」

女「生き別れの妹を探してくる！！」

男「居たのかそんな人！？」

女「知らん！だが探せば見つかるだろ！」

男「いや無理だ！落ち着けバカ！」

女「なら男が生き別れの妹役をやってくれ！！」

男「……は？」

女「うおおおおおお妹ーーーーっ！！！」ﾀﾞｷｯ

男「うおっ！？」

女「もう離さないぞ！ずっと一緒に暮らそうなーっ！」ｽﾘｽﾘ

男(……これはひょっとすると告白の練習だったりするんだろうか……)

ヒートが倍になったらさらに暑苦しいなｗｗｗｗ

兎鍋もそうだけど兎のパイも食べてみたい

何故かバニーコート着たヒートが浮かんだ

じゃあそれで一本書いてみればいいじゃない！

書いてるうちに落ちそうだからageとく

ほっしゅ

・バニーコート着たヒート


女「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

男「ん、どうし……たぁっ！？」

女「へへ……これ、似合うかなー！！」

男「ば、バニーコスチュームだと…？　何考えてやがるんだ」

女「正確にはバニーコートと言う！！　お母さんの知り合いのお店の人がくれたの！！」

男「その人が何の店をしてるかは知らない方がいいんだろうな……」

女「なぁこれ似合うか！？　なぁなぁなぁ！？」ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ

男「えぇい、そんな格好で跳ね回るな！　見てるこっちが恥ずかしいわ！」

女「ぶーっ、せっかく男の好きそうな格好してやったのにー！！」

男「いいから早く隠せ！　これ使っていいから」ﾌｧｻ

女「うぉお！？　男の制服だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

女「注目浴びるからあんまり騒ぐな！」

女「なんという役得！！　私はいま幸せだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ｸﾝｸﾝ

男「さりげなく臭いを嗅ぐな！」

くんかくんかヒート可愛い

ぼちぼち寝るわー
ID:i3hVqYvK0お疲れ様でした