魔法少年「し、触手がおちんちんに絡んで・・・んっ!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
魔法少年「やだよぉ!離してよぉ!!ボクこんなので気持ちよくなりたくない!」
ってかんじで
いやです
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:14:24.06 ID:LgeL0GCq0
ふたなりのなら見た事ある
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:17:59.22 ID:DiaehqbS0
最高ですね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:18:51.17 ID:2+6QgPwF0
触手ショタもっと流行れ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:19:09.07 ID:Eh7BFL8qO
少年に興味はない
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:21:18.02 ID:wSCT7yQf0
オエー
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:27:41.22 ID:MXns3IUs0
ごめん少し期待した
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:29:03.93 ID:QETEKEA8O
これで勃起する奴はホモ。つまり俺はホモ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:36:32.08 ID:ox2xPALg0
誰でもいいから早く続き書けよ
11 :
◆SHOTA.7GAY :2011/09/14(水) 12:37:03.59 ID:1RPM4mO8P
続きは?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:37:41.05 ID:Ak6ldtIpO
魔少年DTってまだ生きてる?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:38:30.95 ID:lPEoD05w0
>>1のは
魔法使い一家の見習いショタが
お姉さんの仕事について行って
とある山奥の館のなかで宝箱をあけたシーンからの話だな
魔法少年ヴォルフシリーズの第一巻三章じゃなかったっけ?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:39:32.76 ID:itWLlxPq0
久々に魔少年スレ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:40:40.40 ID:EbmuvRTjO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:46:43.79 ID:rLrNWeucO
魔法少年の前に一本の触手が鎌首をもたげてきた
それは先端が花が咲くように四つに広がった
中心には舌のような小さな触手がチロチロとうごめき
広がった花弁の部分には細かい歯のようなものがみえる
それが狙っているのは…
魔法少年「!…まさかソレでくわえるの!?い、いやだやめ…あっ…あっ…」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:47:41.58 ID:QETEKEA8O
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:47:55.85 ID:eG8a0lQyP
これはふたなりのほうがいい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:48:19.71 ID:E+UgdOL5O
福山潤のオニオンナイトが浮かんだ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:48:49.20 ID:cRX/htLa0
魔法少年ってビジュアル的に想像しにくい
少女はヒラヒラフリフリしたの着てキラキラ星が舞ってたりする感じだけど
だから画像をだな
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 12:51:43.53 ID:7sQr0pXii
>>20 男の娘タイプかショタタイプかで意見がわかれる
俺は男の娘派だ
魔法少年は小さな鼻めがねをつけているべき
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:14:34.28 ID:rLrNWeucO
魔法少女「やだ、離して!離してよ!そんなに締め付けちゃだめ…ッ!?何?今何か注射したの?ぁぅ!?何かアソコが…ぁっぁっぁっ…そんな…オチンチンが生えて…いゃぁぁぁぁぁぁ…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:17:42.87 ID:IvjlcP2L0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:25:45.84 ID:cRX/htLa0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:43:02.53 ID:ZTpD18j50
悪の組織に入社して一年、早くも幹部に昇進した。
就職難のこの時勢に、好待遇だからと選んだ職だったが、どうやら自分にはこの道の才能があったらしい。
しかし、わがままを言うなら、この職場には潤いが欠けていた。
同僚の男たちは怪人か、パッとしない下っ端の戦闘員で、入社して間もなく、私は社内恋愛は諦めた。
触手で自分を慰める日々。
魔法少年が現れたのは、そんなある日のことだった。
怪人や戦闘員を指揮して街を襲っていたところに、あの子はやってきた。
少年は強く、戦闘員を寄せつけなかったが、そんなことはどうでもよかった。
好みだった。
ど真ん中ストレートでストライクゾーンに突き刺さった。
少年を一目見たあの瞬間の感動を、私は生涯忘れないだろう。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:46:04.95 ID:vuPolsC90
最終的にはもちろん快楽堕ちだよな?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:47:31.96 ID:so8V+4sC0
ネギきゅんでお願いします
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:52:13.81 ID:1WO4QAma0
ショタにももっと絶頂失禁を増やすべき
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:54:39.75 ID:ZTpD18j50
怪人まで倒され、私たちはアジトへと引きかえした。
すぐに緊急会議が開かれた。
例の魔法少年をどう処分するか、あの強さにどう対抗するべきか意見が飛び交う。
これといった結論は出ず、静かになった会議室で、私は手を上げた。
「全て、私に一任してもらえないでしょうか」
「何かいい考えがあると言うのか」
首領が期待のまなざしを向けてくる。
撤退中からずっと考えていたことを提案する。
幾つかの応答を経て、首領は頷いた。
「女幹部を、魔法少年攻略作戦の責任者に任命する」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:56:14.76 ID:IvjlcP2L0
ホモスレかと思ったら女幹部だった
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:57:03.33 ID:SRk4EnQj0
女だったのか
バイオのエロパロまとめにそれっぽいのあったな
これはいいおねショタ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:05:29.79 ID:ZTpD18j50
企画書を仕上げ、科学部に渡した。
うちの科学部は優秀で、依頼した物の完成に何日もかからなかったが、私にとってはとても長い時間だった。
早くあの子に会いたかった。
完成までの時間、調査の名目であの子の日常を観察して、何度も自分を慰めた。
自慰を重ねるたびに、あの子への想いはますます強くなっていった。
完成の報告を受ける。
ついに計画を実行する時がきた。
ああ、やっと会いに行ける。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:14:00.82 ID:ZTpD18j50
わざわざ少年のもとへ行く必要はない。
適当な所を襲撃していれば、ほら。
「それ以上人々を苦しめるのはやめてください! 僕が相手になります!」
正義感に瞳を燃やして、向こうからやってきた。
少年が呪文を唱える。
光に包まれ、服が消滅した。
眩しすぎる裸体に、鼻血が出そうに……出てた。
コスチュームに身を包み、少年は魔法少年への変身を完了した。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:19:18.86 ID:Fh/N4ZOv0
ホモネタなしの
魔法少年もののエロゲって
どれくらいあるのか誰か教えて
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:21:33.81 ID:vuPolsC90
なのはのエリオ的なショタタイプか
まどかの見た目服装で中身が男の男の娘タイプか
どっちをイメージすればいい?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:25:16.10 ID:EoBJkyNL0
触手×男がベストなのに数が少ないから
ふたなりを脳内で変換させて妥協するよな?
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:26:37.41 ID:ZTpD18j50
鼻血を拭い、悪人の常套句のようなものを魔法少年に投げる。
少年はこちらに視線を向け、その瞬間、硬直した。
無言のまま、私をずっと見つめてる。
「どうしたの?」
尋ねると、少年ははっとして俯いた。
顔が耳まで赤くなってる。
かわいい。
この衣装を選んでよかった。
かなり際どくて、ちょっと下品かなと不安に思っていたが、お気に召してくれたようだ。
ふひひ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:37:23.84 ID:Fh/N4ZOv0
支援
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:39:38.10 ID:Ndo0xA0QO
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:43:01.05 ID:vuPolsC90
敵に操られた親友ショタに魔法少年がアナルを犯される展開ある?
あとお姉さん集団に集団逆レイプとか、触手に尿道から前立腺まで到達されてひぎぃしながら連続絶頂したりとか
アナルに触手から超絶効果の媚薬を放たれホームレス親父たちに自ら懇願して犯されたり
最終的にはもちろん快楽堕ちなら支援する
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:46:58.99 ID:IvjlcP2L0
快楽堕ちは良いものだ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 14:47:21.56 ID:9WpK395N0
とても興味深い
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:00:41.07 ID:ZTpD18j50
敵から目を逸らすわけにはいかないからか、それとも興味があるのか、きっと後者だろう。
俯いたまま、ちらちらとこちらを盗み見ている。
わざと胸を揺らしたり、強調するようなポーズをとる度に、少年の眼差しが強くなっていく。
少年の股間に目を遣ると、一目でわかるくらいに膨らんでいた。
私が見ていることに気づいたのか、少年は腰を引いて前屈みになった。
それで隠せているつもりなのだろうか。
かわいすぎる。
垂れていた涎を吸い上げ、戦闘員に号令をかけた。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:07:58.17 ID:Fh/N4ZOv0
つづけたまえ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:08:28.26 ID:4Np7ICS70
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:14:20.00 ID:VCybpzcU0
l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ この感じ・・・・
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// zipか・・・・
_______∧,、_‖ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:14:59.64 ID:jbXloCek0
おとまほ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:25:45.59 ID:ZTpD18j50
情けなくもかわいい姿勢のまま、少年は戦闘員を蹴散らしていく。
動きづらそうにしていたが、やがて戦闘員を全滅させた。
一人残った私に、少年が向き直る。
胸ばかり見ているのがわかりやすい。
「私たちの負けです。どうか助けてください」
降伏を告げると、少年は少し驚いていたが、二度と悪いことをしないなら、と答えた。
「ありがとう。お礼がしたいのだけれど、何かしてほしいことある?」
屈んで、少年に顔を近づける。
少年の目が、目の前で揺れる胸に釘づけになった。
「お姉さんにできることなら、なんでもしてあげる」
少年は震える手を伸ばし――。
背後から伸びる触手に、いとも簡単に絡めとられた。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:29:53.79 ID:IvjlcP2L0
わっふるわっふる
素晴らしいと思います
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:37:40.27 ID:4Np7ICS70
ふぅ・・
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:41:14.41 ID:ihECy0FO0
丁寧な描写だね
昔居たショタ職人SSが懐かしく思える今日この頃です
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:58:43.36 ID:QNc1P3wz0
魔少年ビーティーかと
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:00:15.06 ID:ZTpD18j50
無数の触手が少年の手足を縛りあげる。
「い、いつの間に……」
触手を伸ばし、うごめく肉塊を見て、茫然とつぶやいた。
「いつの間にも何も、結構前から待機させてたんだけどな。おっぱいばかり見てて気づかなかったでしょう?」
「み、見てない」
咎めるように言うと、少年は羞恥で顔を真っ赤にして否定した。
「こんなツル……」
触手を引きちぎろうと、少年がもがく。
しかし、どれだけもがいても、触手は一本も断ち切れない。
科学部に特別に作らせた触手だ。
引っ張る力には異常に強いのだ。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:10:25.64 ID:IvjlcP2L0
ばちこーい
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:10:35.03 ID:Fh/N4ZOv0
わっふるわっふる
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:11:53.60 ID:ZTpD18j50
「く……それなら……」
少年が何かつぶやき始めた。
魔法の詠唱だ。
力で駄目なら魔法で引き裂こうというのだろう。
だが、詠唱は中断される。
「んぐっ!?」
触手が、少年の小さな口をいっぱいに広げて潜り込んだからだ。
喉に届くぐらい深く入っているのか、少年の目に涙が浮かぶ。
あれでは詠唱どころじゃない。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:18:48.94 ID:9WpK395N0
とてもいいと思います
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:21:53.97 ID:ihECy0FO0
がんばって最後まで書き上げてほしいですね
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:23:23.84 ID:UgyLCoik0
ええ、思い出に残る作品になることでしょう
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:25:12.11 ID:9N3kDlEiO
おまえら紳士ですね
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:25:35.64 ID:S8gL7F+F0
皆さん期待しておられますな
いやはや、恥ずかしながらわたくしもです
ホッホッホ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:26:31.77 ID:cJFbp3i10
とりあえずズボンを脱いだのですがまだなのでしょうか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:27:06.40 ID:ZTpD18j50
「それじゃ、始めよっか」
私の声に反応して、触手が動き始める。
少年の目が恐怖で見開かれる。
「大丈夫。怖いことじゃないよ」
触手が少年の体を這う。
うなじを、鎖骨を、ふとももを、舐めるようにさすっていく。
「ふ!?」
少年の体がびくんと跳ねた。
触手は何度も這いずり回る。
少年は息を漏らしながら全身を震わせた。
触手から分泌される粘液で、体はべとべとになっていった。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:34:50.64 ID:hjTCsV1r0
ほほう
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:35:27.94 ID:HphFD6470
>>21 俺はしょたがいいけど男友達に見られてもバレないのがいい
最後はばれて恋人になるけど
そんな漫画描いたけどどこに出せばいいかわからずかくしてるww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:39:16.71 ID:S8gL7F+F0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:41:06.03 ID:ZTpD18j50
触手は腋や脇腹、足の裏などに対しては、さするのではなく、くすぐるように小刻みに動いた。
「ひゃ!」
少年の体が一層強く跳ね上がった。
「ひゃ……ひゃ……」
口の中に触手があっては笑いをこぼすこともできず、少年の口からはふうふうと息が漏れるだけだった。
「そろそろいいかな?」
少年のペニスはとっくに勃起していて、ぴくぴくとかわいく震えている。
むしゃぶりつきたい衝動にかられるが、その前にやることがある。
合図を送ると、肉塊は新たな触手を一本伸ばした。
目の前で揺れる新しい触手に、不安の目を向ける少年。
触手は先端を少年に向ける。
それは生き物の口のように穴が開いていた。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:41:22.81 ID:ndvjoMz20
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:48:59.12 ID:HphFD6470
>>72 ネームだからなーwwしょたっていうか中学生の話だけどww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:51:03.01 ID:qmAXVyeK0
小さい頃から触手オナホに絡みつかれたい願望があった俺は相当な素質があったらしい。
もっと小さい頃にお前らに会いたかったぜ…
マジカルウィッチアカデミーのツカサきゅんと怪盗アルセーヌでいくわ
ふぅ…
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:00:12.82 ID:ZTpD18j50
穴の内部はいくつもの突起ででこぼこしており、無数のひだがうごめいている。
触手は涎のように粘液を垂らし、少年の目が一層の恐怖で濁った。
触手は口を広げると、少年のペニスに喰いついた。
「……!」
痛みと、そして快感で、少年は声にならない叫びを上げた。
触手がうねり、じゅぷじゅぷと音を立ててペニスをしゃぶっている。
他の触手の動きも一層激しくなった。
一本の触手が少年のおしりを撫でまわし、穴をくすぐり、ついには中へ侵入した。
少年の全身にびんと緊張が走った。
睾丸がきゅっと縮む。
射精している。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:01:46.82 ID:ndvjoMz20
ふう
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:03:10.23 ID:6zm0lX6K0
支援
>>76 お前の言う小さい頃って?
厨房くらいならむしろデフォと思っていい
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:08:00.43 ID:ZTpD18j50
穴開きの触手が蠕動している。
少年の精液を一滴でも多く搾り取ろうと吸引しているのだ。
他の触手も射精を促すように全身を這っている。
おしりに入った触手は、前立腺を重点的に刺激しながら、激しくピストン運動している。
少年はがくがくと震えている。
ほとんど白目をむいて、目や鼻、口から体液をこぼしていた。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:10:55.91 ID:ndvjoMz20
いつのまに服脱げたんだい
期待
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:19:27.64 ID:ZTpD18j50
穴開き触手の蠕動が止まった。
少年のペニスがやっと解放される。
粘液まみれで、赤く腫れ、ひくひくと震えていた。
と、触手の本体である肉塊が大きく膨らんだ。
肉塊は精液を魔力に変換して蓄える貯蔵庫として作られている。
魔法少年の精液なら相当の魔力が得られるのでは、と考えて作らせたが……。
「すごい……」
予想以上の大きさに膨らんだことに感嘆する。
これだけの魔力を容易く得られるなら、世界征服も遠くないだろう。
冬コミに向けて書いている本に内容が少し似ているな
ショタ+触手って心ときめくよね
魔法使いの僕の精液じゃだめなんですか><
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:33:33.89 ID:QXTgKKyS0
89 :
>>83 ああ、言われてみれば。粘液が部分的に溶かしたってことで、見逃してください:2011/09/14(水) 17:35:47.89 ID:ZTpD18j50
少年を連れ帰ろうと、その細い体を抱き寄せたときだった。
「待ちなさい!」
甲高い声がした方を向くと、一人の少女が立っていた。
よく知っている顔だ。
向こうは私を知らないだろうけど。
少年を観察しているとき、あの少女は何度も視界に入ってきた。
学校でも、それ以外の場所でも、いつもいっしょにいた。
嫉妬を原動力にして素性を洗いまくった結果、あの少女はただの人間ではなく、
彼女が少年を魔法少年にしたということがわかった。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:40:40.80 ID:Fh/N4ZOv0
ショタのパートナーのロリとか
まじ俺得展開
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:48:21.93 ID:ZTpD18j50
なんでも、昔活躍していた魔法少女たちには、パートナーがいるのが普通だったらしい。
多くは動物で、時には異性である男の子がパートナーだったとか。
ならば魔法少年に少女のパートナーがいるのは自然なことなんだろう。
あの少女は魔法の才能を持った少年を見つけ、キスをすることで魔法少年に変身する力を与えたそうだ。
キスをすることで。
キス。
嫉妬で人を殺せたらなぁ。
「彼を連れていかせるわけにはいかないわ!」
彼ときたか、くそぉ。
少女が突撃してくる。
こちらには触手を操る肉塊がいるのに……何か策があるのだろうか。
「くっ、放しなさいよ!」
無策だったらしい。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:55:07.13 ID:hx/jbzM50
ふむ、すばらしい
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:55:19.41 ID:ndvjoMz20
風邪ひいちゃう
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 17:56:02.60 ID:jgLxBQ5Vi
ショタとロリを触手によって無理矢理交尾させる
ごめん、ごめんと己の無力さに泣いて謝りながら触手によって腰を打ち付けられる少年
そんな状況でも思い人との行為に僅かの悦びをかんじてしまう少女
そして放たれる精・・・
しかし二人の都合などお構いなしに触手による責めは続く・・・
ありです。とても
96 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/09/14(水) 18:03:17.38 ID:zbYGuiGv0
触手はボコォひぎぃじゃなくて、いかに相手をぬるぬるで
気持ち良くするかが大事だと思う
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:05:25.44 ID:hx/jbzM50
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:08:30.84 ID:9WpK395N0
太股に巻かれてる一本が触手の旨味
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:09:49.28 ID:1oLscZI70
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:09:53.35 ID:ufGXMwPP0
暴力的な感じでいいじゃないか、ボコォひぎぃ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:11:33.87 ID:ZTpD18j50
さてどうしたものか。
ここで殺しておこうか、それとも連れて帰って実験動物にでもしようか。
考えていると、胸の中の少年が息を漏らした。
強すぎる快楽と、魔力を搾り取られた疲労で気を失い、しばらくは目を覚まさないと思っていたのに……。
少年はぼんやりと視線をさまよわせると、触手に縛られている少女を見た。
途端に意識がはっきりしたのか、彼女を助けようと体を動かした。
疲労のあまり、身じろぎにしかなっていなかったが。
少女も少年のもとへ行こうと、触手から逃れようとしている。
互いに互いの名前を呼んでいる。
その光景を見て、私の行動は決まった。
少年の顔を無理矢理こちらに向かせた。
少年が、こんなに近くに。
理性が吹っ飛び、私は少年の唇を強引に奪った。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:12:22.64 ID:ufGXMwPP0
ズキュゥーーーーン!
ロリの目の前でショタの道程剥奪くるー
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:15:43.44 ID:hx/jbzM50
ほ
構わん、続けろ
ほす
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:23:43.44 ID:8R4hv/Wj0
ほ
108 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/14(水) 18:28:21.63 ID:zbYGuiGv0
ほ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:29:58.61 ID:ZTpD18j50
少年の上唇、下唇を、私の唇で何度も食んだ。
舌をねじ込んで、少年の歯と歯ぐきを丹念に舐めた後、少年の舌に絡ませた。
少年の口を隅々まで犯し、口を離す。
唾液が糸を引いて二つの口をつないでいる。
少年が蕩けた顔をこちらに向けている。
「あの子とのキスより、ずっと気持ちよくしてあげる」
少女が何か喚いた。
うるさいので触手に口を塞がせた。
それから何度も口を重ねた。
はじめは私が一方的にしていたが、やがて少年の方からもしてくるようになった。
股間に手を伸ばすと、少年が身じろいだ。
痛そうなくらいガチガチに勃起していた。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:33:13.21 ID:JVzJoUT30
しえんじゃー
しえ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:36:55.53 ID:l2KLNLXj0
ふぅ
すばらしいですね
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:42:09.64 ID:8R4hv/Wj0
ほ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:48:35.09 ID:8R4hv/Wj0
ほ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:49:52.03 ID:CCVqRM680
ペロペロ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:55:26.62 ID:8R4hv/Wj0
ほ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:57:15.95 ID:ZTpD18j50
少年のペニスは、亀頭をわずかに覗かせて、皮で覆われている。
鬼頭の先でぷっくり膨れてる先走りを舌ですくった。
そのまま亀頭に舌を這わせ、唾液で濡らしていく。
それだけで気持ちよくなってしまったのか、少年の睾丸が縮んでいく。
ペニスの根元を、指で輪を作り、きゅっと絞める。
射精感が込み上げても射精に至らず、少年は思わず声をあげた。
目に涙をためてこちらを見ている。
ごめんね、もうちょっと待っててね。
舌で皮を剥いていく度に、少年は体を震わせる。
やがて皮は全て剥け、ピンク色の亀頭がその全貌を見せた。
「よく我慢できたね。もう出していいよ」
ペニスを口に含み、指を離した。
ペニスが膨張するのを感じる。
ようやく吐き出された精液は喉を叩き、すぐに口をいっぱいにした。
さっき、あんなにたくさん出したのに、どこにこれだけ残っていたんだろう。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:02:12.65 ID:MYKBNNrO0
ようやく追いついた
支援
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:12:53.27 ID:EZLFnHEp0
ほし
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:13:55.03 ID:ZTpD18j50
精液が口からこぼれても、射精は止まらなかった。
少年は私の頭をつかんで、足と腰をがくがく揺らしている。
やっと射精が終わった。
口の中の粘っこい精液を、時間をかけて飲み干し、ペニスから垂れる精液も、舌で舐めとって綺麗にしていく。
ぴくぴくしているペニスが愛おしく、ちゅっと音を立ててキスをする。
その時だった。
少年が黒い光に包まれた。
光が消えると、魔法少年の衣装を着た少年がそこにいた。
だが、さっき着ていた衣装とは所々異なっている。
全体的に黒く、露出度が高い。
特に股間部分はむきだしだった。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:16:23.71 ID:MYKBNNrO0
堕ちたか……ゴクリッ
やみおちか
123 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/09/14(水) 19:19:19.77 ID:UVaTTsae0
ふぅ・・・
124 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/14(水) 19:20:13.46 ID:zbYGuiGv0
悪堕ちか!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:22:13.60 ID:hGM8PUqI0
闇堕ちたまりません
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:24:23.46 ID:IvjlcP2L0
悪堕ちいいねー
いやあいいものですね
128 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/09/14(水) 19:30:14.87 ID:UVaTTsae0
支援
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:31:45.79 ID:ZTpD18j50
存在を忘れかけていた少女が呻いた。
変わってしまった少年を見て、絶望に顔をゆがませている。
当の少年はと言うと、突然の変化にとまどって、怯えていた。
私は服をずらして胸をさらし、少年を抱き寄せて胸に埋めた。
鼻息がくすぐったい。
「ずっと見てたでしょ? 触りたかったでしょう。好きにしていいよ」
そう囁くと、少年は真っ先に乳首をかじった。
ちゅうちゅうと、必死に乳首を吸う。
空いてる方の胸は片手で乱暴に揉みしだく。
頭を撫でてあげると、一層幸せそうになった。
少女の方を見る。
歳相応以下の薄い胸の持ち主の顔には、敗北感がありありと刻まれていた。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:32:03.44 ID:h9qmCPK5i
行くよ!ストラーダ!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:37:23.58 ID:8R4hv/Wj0
ほ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:42:16.28 ID:h9qmCPK5i
ちっちっぱいぱん
ちっちぱいぱん
ぱいぱん
ちぱいぱん
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:48:14.75 ID:+U8Ty8FJi
追いついた
電車内なのにこのムラムラをどうしてくれる
135 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/14(水) 19:50:49.95 ID:zbYGuiGv0
ほす
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:52:19.61 ID:9XeiLG5m0
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:53:34.59 ID:ZTpD18j50
すっかり胸に夢中な少年の手を取り、下へと導く。
濡れた肉の感触に、少年は驚き、胸からそっちへと目を移した。
発情した雌の股を見て、少年の息が荒くなる。
「入れたい?」
少年はこくこくと何度も頷いた。
私は寝転がると足を開き、膣に指をかけて横に広げる。
濡れて赤く光る小さな穴を、少年は目に焼きつけるように見ている。
「ここだよ。おいで」
そのとき、少女の絶叫が響いた。
見れば、触手が少女の口から外へ出ている。
噛みついて怯ませたのだろうか。
口が自由になった少女は、少年の名前を呼んだ。
何度も叫んだ。
少年は意にも介さず、私の膣にペニスを挿入した。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 19:54:06.02 ID:h9qmCPK5i
僕のストラーダもたった今3回目のリロードをしたトコロです
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:02:08.41 ID:8R4hv/Wj0
ほ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:05:22.07 ID:hx/jbzM50
ほ
141 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/09/14(水) 20:09:31.50 ID:mIO2P3wb0
しゅ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:14:12.87 ID:ZTpD18j50
少年は本能が命じるままに、一生懸命に腰を振る。
ぎこちなく腰を振っている様がとてもかわいらしい。
少女が泣きながら、わけのわからないことを叫んでいるが、少年は私しか見ていない。
少年はすぐに果ててしまった。
膣から伝わる充足感と、ふるふると震えている少年が愛おしくて、私も軽い絶頂を覚えた。
つながったまま私は少年を抱きしめ、少年は私の胸を吸った。
ペニスはすぐに硬さを取り戻した。
少年の勢いは衰えておらず、何度も激しく突かれて、今度は私が先にイかされてしまった。
私が絶頂に達しても少年の腰は止まらず、イきっぱなしの膣に精液を吐き出すまで、それは続いた。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:17:41.19 ID:fQo8WGxa0
続けたま……ふぅ
こういうSSの良いところは映像がない分自分の想像次第で究極にエロく出来るところだ
あぁ、よい
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:24:16.66 ID:9XeiLG5m0
絶望した少女をぺろぺろしたい
147 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/14(水) 20:27:53.34 ID:zbYGuiGv0
ほすー
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:28:28.05 ID:ihECy0FO0
よかったね!おねえさん
その調子だ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:36:57.71 ID:+U8Ty8FJi
少女ペロペロ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:39:02.55 ID:ZTpD18j50
少年のペニスはすぐに回復し、私たちは何度もセックスした。
お尻を持ち上げ、少年に後ろからガンガン突かせた。
少年に跨り、腰を回転させて精液を搾り取った。
つながったまま手足を絡ませ、互いの体を気が済むまで味わった。
どれだけ膣内に射精されたか、思い出せなくなってようやく、少年は止まった。
ペニスが膣から抜けると、どろどろと精液が溢れて水たまりを作っていく。
何度かキスをして、抱き寄せる。
少年は私の胸を枕にして、すぐに寝息を立て始めた。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:44:10.74 ID:8R4hv/Wj0
ほ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:44:18.76 ID:fQo8WGxa0
ちんちんおっきっきしたお
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:49:27.46 ID:+U8Ty8FJi
ほ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:52:26.71 ID:hGM8PUqI0
しゅ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:53:43.49 ID:w3Fq2VGjO
終りじゃないですよね?
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 20:54:26.72 ID:ZTpD18j50
少年を静かに抱きかかえる。
ふと、少女を思い出して目をやれば、涙と鼻水に濡れた、酷い顔をしていた。
目は開いているが虚ろで、何も見ていないようだった。
生活反応はあるのに、こちらの言葉に反応しない。
科学部に連れていけば、きっと喜ばれるだろう。
実験体としても、娯楽としても。
連中は女に飢えてるから。
想定外の事態こそあったものの、作戦は無事終了した。
引き上げよう。
158 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/14(水) 20:55:22.51 ID:zbYGuiGv0
そろそろおしまい?
少年の精棒hshs
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:00:38.36 ID:aUTCkfiIO
すごく……よかったです
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:07:30.82 ID:8R4hv/Wj0
ほ
162 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/14(水) 21:07:38.54 ID:zbYGuiGv0
ほすゅ
163 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/09/14(水) 21:08:28.10 ID:UVaTTsae0
いや、ここからだよね?
少女がこのあとめちゃめちゃですね
165 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/14(水) 21:10:52.52 ID:+U8Ty8FJi
この後の少女視点希望
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:19:34.57 ID:olTVFHeW0
C
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:20:46.04 ID:ZTpD18j50
一ヶ月後。
彼に会うために工場へと向かう。
彼から魔力を抽出するためだけに作られた工場。
彼の力は、今や我が組織に不可欠なものとなっている。
扉を開けると、全身を縛られ、ペニスにチューブを取りつけた彼が待っていた。
私の方を見て顔を輝かせる。
「今日の分はこれで終了です」
担当者が告げる。
ちょうどいいタイミングで来れたようだ。
彼のペニスからチューブが外された。
拘束を解かれると、わき目も振らずに私の胸に飛び込んできた。
頭を撫でてやる。
「今日もよくがんばったね。えらいえらい」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:24:38.62 ID:9XeiLG5m0
風邪ひいた
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:24:59.83 ID:KLT/Xoh50
少女のエピローグが気になりますので保守させていただきますね
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:30:45.94 ID:ymcovZGC0
魔少年かとおもた
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:36:37.10 ID:7F31bfhd0
魔少年DT
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:39:52.46 ID:T7k8kC25O
ワッフル
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:41:14.69 ID:TOIEbgmv0
あひぃぃぃぃぃ
174 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/14(水) 21:43:14.66 ID:zbYGuiGv0
ちくしょう用事がある
ちくしょう
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:44:31.66 ID:T7k8kC25O
最近、「シュタゲ」が「ショタゲ」にしかみえない。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:45:43.44 ID:ZTpD18j50
ごほうびをちょうだい、と彼が言った。
私がいつものように服を脱ぐと、胸が露わになった途端、彼がむしゃぶりついてきた。
舌遣いはかなり上達したものの、赤ちゃんのように必死に乳を吸う様は、最初とまるで変わらない。
「赤ちゃんか……」
今日、二匹目を出産したと科学部から報告があった。
あの少女も、彼同様かなりの逸材だったらしい。
モンスターに種付けさせて出産させる、異種交配実験に貢献してくれている。
「赤ちゃん、ほしいの?」
彼が不安そうな目をこちらに向ける。
「やだ。赤ちゃんにあげるの、やだ」
そう言って顔を胸におしつける。
おっぱいが取られると思って、いもしない赤ん坊に嫉妬しているのだ。
「いらないよ。赤ちゃんは君一人で充分」
それを聞いて安心したのか、彼は再び胸をしゃぶり始めた。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:46:49.12 ID:MYKBNNrO0
これで終わりじゃなかった……だと……?
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:49:09.56 ID:IvjlcP2L0
少女シナリオがあることを期待している
やっぱり触手生んでそのまま生んだ子に犯されたりするんだよね
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:51:47.62 ID:hx/jbzM50
ほ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:52:43.98 ID:ge2OH4b00
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:59:16.85 ID:MYKBNNrO0
ほしゅ
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 21:59:55.64 ID:mR1g++JQ0
ほ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:02:20.69 ID:ZTpD18j50
「ね、しよ」
仕事が忙しくなってきて疲れてるし、彼にも休んでほしいので渋ったのだが、何度もせがまれて、結局折れてしまった。
私がいない間、ずっと寂しかったのだろう。
その埋め合わせを少しでもしてあげたかった。
いつにも増して激しく、何度か気を失いかけた。
本当に、毎日あんなに搾り取られてるのに、どこにこれだけの精液が残ってるんだろう。
184 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/09/14(水) 22:06:24.10 ID:UVaTTsae0
C
絶倫いいよいいよー
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:07:41.70 ID:ZTpD18j50
すっかり専用のポジションになった私の胸の上で、彼がまどろむ。
「もうすぐ、世界征服終わる?」
「うん、あとちょっと」
「そうしたら、もうお仕事しなくていい?」
「うん、ずっと一緒にいられるね」
「じゃあ、もうちょっとだけがんばる」
「うん、今日はもうおやすみ」
言うが早いか、安らかな寝息が聞こえてきた。
彼の温かさを体中で感じながら、私もまぶたを閉じる。
明日も、一日がんばろう。
終わり
乙
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:10:25.91 ID:hx/jbzM50
乙
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:10:28.31 ID:IvjlcP2L0
乙
悪堕ち少年が少女凌辱したりしないの?
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:10:45.28 ID:MYKBNNrO0
乙
イイハナシダナー
191 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/09/14(水) 22:11:34.38 ID:UVaTTsae0
乙!
いい話だなあ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:14:37.65 ID:ihECy0FO0
乙
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:16:46.05 ID:ge2OH4b00
乙!
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:24:29.43 ID:rwI47lnP0
エリオきゅんスレか
>>189 陵辱かとおもいきや和姦になりそう
お姉さんからの派生だし
197 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/14(水) 22:29:07.64 ID:+U8Ty8FJi
乙
たいそうであった
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 22:34:46.90 ID:ONHBVeJu0
乙、こんな素晴らしいのが読めて、生きていて良かったと久々に思えたよ
激しく乙!