誰かが能力くれるから

少し早いかな

くれ

ﾗｰﾒﾝスレにしよう

>>2
【蛇阿修羅】
背中から最大20本の触手を展開することができる。
触手は昆布のような質感で干からびてでもいない限り千切る事はまず不可能、また再生力も非常に高い
触手の表面からは粘液、毒液、催眠液、催淫液などを分泌できる。
本体の能力はスポーツ万能な一般人レベル

ボスっぽい能力ください
戦闘する気はあんまりないけど

>>5
【闘技場主】
一度でも触った事がある人間ならその人間の逃走や怯えといった意思をコントロールし強制的に戦闘させる事ができる。
また防御の姿勢を取った人間を攻撃する際、自身の攻撃力が50％アップする。
闘志には非常に敏感で、壁の向こうにいてもオーラとして視認する事が可能。
身体能力は非常に高いパワー型

能力っていうか俺がやってる俺が考えた俺流の黒魔術の儀式なんだけどちょっと伝授する。

技名：蜘蛛神とのコンタクト

呪文：「本当の事を教えてくれ」

効果：

種類は何でもいいが蜘蛛を見つけたら、両手を合わせて一礼する。
蜘蛛が好きな人は小さい蜘蛛でもいいが、蜘蛛が嫌いで怖気が走るような人はデカイ蜘蛛程効果がある。
そして「本当の事を教えてくれ」と３回ほど呟きながら蜘蛛を見つめる。

終わったら、今度は鏡と顔の距離を１０cm位に近づけて、「本当の事を教えてくれ」と何度か呟く、
回数は自分の気の済むまでやっていい。
終わったら、段々、鏡と顔を近づけていき、鼻が鏡にべったり近づくまでくっつく。

そして鏡の中の自分の顔の眉間と鼻の中央あたりを見て、
自分の顔がリアルに感じるまで距離を近づけたり遠くしたりして調節する。

すると、自分が消えた感覚になり、鏡の中の自分が鏡から出てきて、
何もない消えたところにいる俺が消えたモノを見ているような感じになる。

>>5
【魔王風味】
魔王っぽい雰囲気を醸し出す事が出来る
様々な大魔法っぽいエフェクトも出せるが火力はない
黒い粒子になって無敵化出来るので生存能力は高く、場を引っ掻き回した挙げ句に逃げてしまえる

ほしゅ

とりあえずくれ

影に生まれ、闇に葬る
焦熱地獄に敵を断つ
(焦熱地獄スルーで)
な感じの奴ください

メカ的な何かを

>>10
【青乃大剣】
水を司る大剣を操る能力。
この大剣からは常に水が滴っており、その水を操り、巨大な水球や巨大な水の鞭などで攻撃出来る。
また本人は強大な身体能力を持ち、超人的な動きが可能。
>>11
【不死血族】
吸血鬼。使い魔として黒いシルエットの犬状の魔物を召還出来る。敵に殺されても再度召還が可能。
頭を吹き飛ばされても再生出来るほどの再生力。その代わりよく手足がもげる。
光に弱いので瞬間的に閃光弾のような光を浴びると頭痛と吐き気を覚える。
初期装備：魔界の剣(あらゆる衝撃に耐え得る。切れ味は良くない)

>>10
【人体苗床】
自分の体から自由に植物を生やす事が出来る。生やした植物は成長スピードを自在に操作出来る、体から離れていても出来る
実在の植物しか生やせないが、能力で生やした植物は各能力が強化される
(ザゼンソウなら発熱細胞は炎のように熱くなり、ホウセンカなら発射する種は人の皮膚にめり込むようになる)
めり込んだ種を発芽させる事も出来、クレマチス等の蔓を自在に操る事も可能
自分の体から植物を生やすには体力が必要である

>>11
こういうの？

【暗黒騎士ダークネス・ソルジャー】
悪魔と人間のハーフ。45口径拳銃弾までなら弾き返す強靭な鎧「ルシファー」を装着し、巨大な魔の力を持つハルバード「マルコキアス」を所持している。
「ルシファー」は魔法や能力による攻撃の威力を軽減し、「マルコキアス」は魔力を消費する事で斬撃状のエネルギー波を飛ばす事が出来る。
「マルコキアス」から放たれる斬撃は軽装甲車でも叩き潰す程の威力である。最大射程は15ｍ。
「マルコキアス」は切れ味も高く、牛を一刀両断出来る。また手元に無くとも、所持者が呼べば飛んでやってくる。
さらに、この能力者は騎恐竜「アモン」を召喚出来る。アモンも鎧を纏っていて、口から黒い炎を吐きだす。
所持者は悪魔の血が流れている為、人外クラスの強靭な肉体と身体能力、高い反射神経や気配察知能力も持つ。

>>12
【螺式機人】
この能力者はロボットである、人形であり忠実に人間に近い、
唯一ロボに見える部分は背中のネジである、歩くたびにクルクル周り意外と目立つだろう、
このロボは戦闘用ではなく、家事用に作られたお世話ロボットである、
手も人間そのものであるが、コツを掴めば簡単に抜けるものであり、
中にはランダムでロールケーキ、銃弾が豆のマシンガン（非殺傷）、
ちくわ、スペアの手、鳩時計の鳩などが出てくる、食品は冷やされており、豆のマシンガンは
弾切れを起こすことはない、腕の接続部分に「S.N」と書かれているが何のことやら・・・

>>12
【螺子巻機】
背中に巨大な螺子を持つロボット、デザインは貰った人間が決めて良いが、自分で自分の螺子を巻く事が出来ないデザインのみとする。
動力源が人工筋なので衝撃にも強く、消費エネルギーも少ない。力も人間10人分位はある。
このロボットは誰かに螺子を10回巻いて貰う事で機動する。螺子を巻き終わってから20レス経過した場合、エネルギーが尽きてこのロボットは機能を停止する。
停止しても螺子を巻いて貰えば機動する。20レス経過する前に螺子を巻いてもらえば、活動限界が20レスに戻る。
10回巻かれた状態で、螺子を巻いてもらう度に螺子力が1増える。この螺子力を消費する事で、以下の機能を使用出来る。
溜められる螺子力は10まで。螺子力が0になった場合、20レス経過していなくても機能を停止する。
また、螺子力は機能を使用しなければ消費されないが、機能を停止した場合螺子力は0になる。
螺子力１：通常より1.5倍威力の高い攻撃が行える。
螺子力２：ビームソード機動(使用限界10レス)
螺子力３：エネルギーシールド展開(使用限界5レス)
螺子力４：エネルギーマシンガン30発(威力：5.56mmNATO弾)
螺子力５：ビームキャノン1発発射(威力：RPG-7弾頭)

日用品でなんかおくれ

暴食的能力をくれないか

>>17
【戦闘鉄筆】
鉄製のペンを掌から召喚する。持たずに掌から飛ばしても良いし持って使っても良い。
頑丈に出来ており、日本刀の攻撃も防げるだろう。普通のペンとしても使える。
身体能力は格闘家レベル。

>>18
【暴食軍勢】or【バイオ・ハザード】
口から虫の卵を銃弾のように吐き出す事が出来る。卵が着弾した場合芋虫の姿をした幼虫(10匹)が孵化する
幼虫は一番近く存在する有機物を最優先に捕食しようとする(怪我をしている生物が近くに居る場合、そっちを優先する)
卵が有機物に着弾した場合、着弾した有機物を捕食する。有機物を一定量捕食した場合茶色と黒の色をしたオオスズメバチのような姿の成虫になる
(成虫になるまで大体3レス有する、10匹に付き平均的な成人男性1人分の有機物を必要とする。成虫の大きさはオオスズメバチの2倍程)
成虫はオオスズメバチの3倍の性能で、成虫も有機物を捕食し、尻の針を突き刺す事で卵を生物に植え付ける事が出来る
能力者は成虫の視覚と嗅覚を自身とリンクさせ、操る事が出来る。成虫の数が多くなればなるほど操作は雑になる
この能力者は体内に卵を10個持っており、10レス毎に減った分だけ卵を製造する
幼虫とはリンク出来ないが、生きているかどうかは分かる

>>19
虫に食わせるのではなく、自分が食べるのをお願いします

どんな相手にも拳で立ち向かう能力を

蛙召喚できるのください

>>19
もう一声！
>>17再募集させてくれ

>>23倉庫
【色々鉛筆】
貴方は自由なサイズの鉛筆を召喚できる。
鉛筆は1レスに一本のみしか召喚できない。また、鉛筆は2本同時には使えない。
(違う鉛筆が使いたい場合は、召喚を取り消す必要がある。)
その鉛筆で描いた箇所は、色によって思わぬ効果を発揮する
【赤】灼熱の焔が軌跡から飛び出すだろう。
【青】粘性の液体が軌跡から飛び出るだろうまた、この液体は水で流せるほど簡単な物ではない
【黒】塗り潰した物を真っ黒にしてしまうだろう。(塗り潰された箇所は本来の効果が発揮できなくなる)
【白】塗り潰した物をまっさらにしてしまうだろう。(まっさらにされた箇所は本来の機能とは別に新たな特性を得るだろう)
【紫】塗り潰された箇所は酸に蝕まれるだろう
【金】塗られた箇所は徐々に金色のオーラに包まれ、身体能力の強化と共に少しずつ外傷が回復するだろう
【銀】塗られた箇所は徐々に鉛の様な濁ったオーラに包まれ、徐々に体が重くなるだろう。

>>21
【断掌戦鬼】
あらゆる格闘技を使いこなす武道家。正拳、裏拳、回し蹴りやかかと落としなど身体を使った戦闘能力に秀でる。
身のこなしとセンスは抜群で、相手の急所を見極めて会心の一撃を繰り出す事も容易。しなやかな動きは魅了される者もいる。
自分の周囲に流れる気の流れを読み取ることもでき、それを使って若干体力を回復させたり攻撃を痛くなくできる（怪我はする）。
気を練り上げて前方に投射したり、全身に張り巡らせて魔法攻撃などを耐え忍んだりも可能。
素早い動きで対峙者にあたかも分身したかのような錯覚を起こさせ、四方八方から攻撃しているように見せる事もできる。

とっておきのを

戦いやすくてなるべくかっこいいのを

>>20wiki
【変触龍人】
食べた物により能力を得る(同時に三つまで)基本何でも食べられる
炎を喰らう。火を纏い、火球を口から飛ばす
水を喰らう。水を纏い、水球を口から飛ばす
雷を喰らう。雷を纏い、雷球を口から飛ばす
草木を喰らう。自然治癒力が高まる
風を喰らう。移動速度が高まる
石土を喰らう。体が硬化し、岩石を口から飛ばす
氷を喰らう。触れた物を凍らせ、冷気をはく
光を喰らう。周囲の光量を操る
影を喰らう。力が大幅に高まるが、敵味方問わず攻撃する

一応ドラゴンと人間のハーフという設定
鋭い牙と爪は標準装備
生命力と自然治癒能力が高い
能力が発動している間は羽と尻尾がはえる(よりドラゴンっぽい見た目になる)

すみません、>>18はやめるので、
悪魔っぽい能力をください
自分自身が悪魔なやつでお願いします

刀ください

>>22
雑魚ｗｗｗと思わず気合いで頑張って！

【巨蛙跳躍】
2mくらいの蛙を召喚して自由に使役できる能力
しかし1レスに召喚できるのは1匹が限界。
どんなに集中しても操れるのは5匹まで。

>>28
すみません、これをいただきます！
ありがとうございました！

>>29は無かったことにしてください！

>>27wiki
【馬鎖沈撃】
派手な鎖鎌を巧みに操る。長さは3mくらい。小振りの剣も所持
また、使用中体力を鎖鎌に与える代わりに鎖鎌を念力で好きなように動かし、伸ばすことができる。
長さは解除すれば元に戻る。鎖鎌の腕前は達人レベル。剣は中の上。

>>30
【魔重斬刀】
重力を操る精霊の加護を受けた剣を操ることができる。
この剣は、対象に斬撃および刀身を当てることで対象にかかる重力を増やすことができる。
逆に、鍔を対象に当てることで重力を減らすことができる。
自分にも適用でき、自分を限りなく軽くすることで空を飛べる。
だが重力を無くすことはできず、また太陽以上の重力は発生させることができない。
剣を持っている時のみ初級重力魔術を使用でき、拳銃程度のものまでなら吸い込めるブラックホールを発生させることができる。

>>23
日用品と言えば料理道具

【クッKing】
公共電話ボックス四代分のスペースを持つコミカルなデザインのお店を召喚する。
お店のドアを開ける事で、とても広い異空間に入る事が出来る。
異空間は召喚者の好きなようにリフォーム等が可能。
異空間には調理場が存在し、どの国のどんな料理でも調理可能。冷蔵庫には召喚者が必要とする材料が全て入っている。
召喚者の料理を食べて満足した客が能力者だった場合、手元に携帯のような形状の機械を召喚する。
その機械にはその能力者の能力の詳細が書かれており、レシートを発行し千切ることでその能力を一度だけ使用出来る。
携帯のような形状の機械はどの場所、どのタイミングでも召喚出来る。召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>13-14
/諸君の優しさには感心する
/偉そうなこと言ってすいませんでした
/>>14を貰いますです、はい
/>>13も手足がもげるのやりたいからまた貰えると嬉しいなって……

>>22
【蝦蟇月光】
月光と言う大蝦蟇を召喚して一緒に戦う忍者の能力者

月光は自動車サイズで跳躍力が強くてベロは戦車を持ち上げる筋力
耳の後ろから毒や薬を分泌して主人に使わせたり、消化液弾を連射したりと強い

主人は素晴らしい体術と現実的忍法を使いこなす上忍級の実力者
様々な忍び道具を召喚して扱い、月光号とのコンビネーションは以心伝心で完璧だ

くれ

>>26
【電気羊】or【バーチャル・インサリティー】
自分の分身を1体まで作り出し、自在に操作出来る。相手の不意を付いたりする事も出来る。
分身は人格・精神状態・身体状態・装飾品・武装等が全て本体とリンクしており、本物と区別する事は困難。
逆に、分身が受けた怪我等も本体にフィードバックされるという弱点もある。分身は本体と重ねて使う事も出来る為、応用性は高い。
分身は本体を中心とした半径30m以内でしか体を維持できない。30m以上離れた場合、分身は消滅する。
上手く使えば、確実に相手に一撃を叩きこむ事が出来るだろう。相手に瞬間移動したと錯覚させる事も可能なはずだ。
能力者の身体能力は軍人レベル。ゴリラ呼ばわりされる程の怪力の持ち主で、様々な格闘技を会得している。

>>27
【火炎息吹】
能力者は竜の力を持っている。皮膚はEN-B4級防弾車の耐久度(拳銃や散弾銃に耐えられる)を持ち。
その腕は連打する事で岩をも砕き、口からは鉄をも溶かす炎を吐きだす。火炎放射器のように吐いたり、火炎弾にして吐く事も出来る。
火や熱によるダメージは一切受けず、翼と尾っぽ、爪や牙を生やす事も出来る。飛行速度と走行速度は自動車より多少速い位。
完全に竜の姿になる事は出来ず、半人半竜の姿になる。水に弱いとかそういう弱点は無い。

>>19>>24>>34
今日は「筆」に縁があるようだからこっちにするよ
三人ともサンクス！

>>30
【透明名刀】
持ち主以外見る事の出来ない刀を所持している。持ち主の意思によって脇差・太刀・野太刀の３つの長さに変更出来る。
刀は頑丈で、良く斬れる方。持ち主の剣の技術は中の上位。

>>37
【闘牛戦士】
牛の顔を持つ闘牛士をイメージした人型の精神体体を召喚する。闘牛戦士はダメージを受けた分だけ戦闘力が上昇する。
上昇率は結構高く、腕や脚一本レベルの欠損をすれば大抵の化け物に勝つ事の出来るほどの戦闘力を得る。
サーベルを武器とし、所持している紅い布は攻撃の威力を半減させる事が出来る。闘牛戦士の初期戦闘力は軍人レベル。
闘牛戦士が破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊された闘牛戦士は20レス経過しなければ再召喚出来ない。
召喚者の身体能力は一般人レベル

何でもいいから貰おうじゃないか

くれ

>>41
【温差薙凪】
この双刃の薙刀は、片方が熱、片方が冷気を司る。それぞれから炎と氷の魔術も使える。
また決して折れず、回して盾代わりにして戦車砲の直撃を受けても無傷。
持ち主の手から離れても、脳の中で来い！と念じれば勝手に手の中に戻ってくる特性がある。
身体能力は運動の得意な一般人並み。

>>42
【乱須炉徒】
炎を纏った剣と、氷を纏った剣を1つずつ持ち合わせている。
また、ハンドガンもある
身体能力は軍人並み。
剣も一流だが、銃の扱いには未だ慣れていない所がある。
また、足を地面から１ｃｍ浮かせることができ、ホバーによる高速移動ができる。

>>33>>38
サンクス
こっちもらう

>>41
【制御強奪】
近くに能力者が存在する場合のみ発動出来る。能力者を中心とした半径30m以内の召喚行使型の能力のコントロールを奪う。
(召喚獣や人形等は勿論、ビットやファンネル等のコントロールも奪取出来る)能力者の身体能力は一般人レベル。

>>42
【超人時間】or【ウルトラ・タイム】
３分間(１レス＝３０秒)だけ超人的な身体能力と動体視力・耐久度を得る事が出来る。
能力を発動している時、腕をクロスさせる事で光線を発射する事が出来る。
光線は12.7x99mm NATO弾級の威力を持つ。３レス経過後、５レス経過しなければ能力を再発動する事は出来ない。
能力発動前の身体能力は一般人レベル。

幽霊っぽいのをくださいな、病み気味だと嬉しい

花とか木に関係した能力

エネルギー弾とか撃てる能力をくれ

>>43>>45
どっちもありがとう、>>45をもらうよ

ところで質問、これって『解除』のコントロールも奪える？

勝手に人の能力を授与する輩が消えないかな、と思う今日この頃

とりあえずください

ウルトラ回復系ください
でもキモいのは結構です

>>46
これとかどう？
【心霊現象】or【ポルターガイスト】
この能力者が一度でも触れた物体を、この能力者の視界の中に存在する対象に向けて飛ばす事が出来る。
飛ばしている物体はこの能力者がある程度操作出来、前方に障害物があっても回避して対象に当てる事も出来る。
しかし、飛ばす対象が大きくなればなるほど動きが遅く鈍くなり。対象に向かって飛来しつづける事しか出来ないので、空中で停止出来ない。
また、この能力者が対象を視認出来なくなった場合。能力の力を失い、落下する。
この能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。ちなみに飛ばす際に投げる必要性は無い。

>>48
【感情闘気】
能力者は常に全身に能力エネルギーを纏っている、このエネルギーは能力者の感情が昂れば昂るほど増大していく
(例：強い使命感、激しい怒り、憎しみ、強い覚悟を持つ、トラウマ等によって感情が爆発するext)
通常は能力者含め人間には視認出来ないエネルギーだが、膨大になりすぎると誰にでも視認可能となる場合がある
能力エネルギーは纏っていれば身体能力や耐久力が上昇し、エネルギーの塊を撃ち出す事が出来る
能力エネルギーが多ければ多い程身体能力や耐久力、撃ち出すエネルギー弾の威力が増大する
能力エネルギーを込めて相手を殴ったり、球にして放ったりした場合エネルギーは消費される
簡単に言うとH×Hの「念」みたいな感じ、エネルギー視認可能状態だとサイヤ人的な感じになる。

>>49
解除、というのは相手の召喚した奴を消す事が出来るかって事？
うん出来るよ。奪ったのをそのまま使っても良いし消して隙だらけにしてしまっても良し。

>>50
wikiから持って来るのは駄目って事も知らないようだからな

>>45があまりにも相手の能力に依存するので
こっちをもらう
サンクス

>>50
【魔弾の射手】
リボルバー(8発)を1丁召喚する。このリボルバーの弾は射線上に障害物が存在する場合、それを回避して目標を追尾する。
弾が曲がる事が出来るのは180度まで。故に弾は迂回する事は出来ず、追尾にも限界がある。
弾が本来の形状を失った時点で、追尾は終わる。標的に出来るのは1発につき1名まで、銃口を向ける事で決定する。
ガラス等の透明な障害物が間にあっても目標に設定出来る。リロードには一丁につき1レス消費する。
銃弾の威力は357Magnum弾位。能力者の身体能力は軍人レベル。

>>51
ウルトラかどうかはしらんが

【玩具修理者】
対象の体に合った腕や足、内臓や血液等の体の部位を召喚する事が出来る。
また、高い集中力を要するが、あらゆる物を瞬時に正確に縫合する事が出来、殆どの怪我や病気を治療可能。
脳味噌を召喚しても記憶等は無いので意味は殆ど無い。その為脳を欠損した患者は治療不可能。
この能力者は高い医療知識を技術を持っている。身体能力は一般人レベル。

>>54
え？　相手に依存する要素あるか？

>>52
/ありがとう

>>54
/あんさん違うほうやで……

>>51
【奇跡掌握】
手のひらで触れた全ての存在を完全な状態に復元する
自分も治せるが手のひらでそれ以外の部位を直接触れねばならない

オススメください

>>58
【偽装変化】or【トロンプ・ルイユ】
自分の体のサイズ・形状・色彩・質感を自在に変化させる事が出来る。
体の一部だけを変化させる事も出来る。体が分離さえしなければ複雑な形状の物にもなれる。
自分の下の体よりも小さい物にはなれるが、大きい物にはなれない。
変化していても五感は存在する。集中力が途切れると変化が解ける。
強度と重量も変化する。しかし鉄に変化させて攻撃を防御しても、痛みはあるので注意が必要だ。
腕等を刃物や鈍器に変化させれば攻撃が可能だが、鈍器の場合は自分も痛い。
綿等に変化していても、踏みつぶされたりバラバラにされると怪我したり死亡する。
身体能力はプロの格闘家レベル。

幽霊怖いから、光を操る能力が欲しいです…

>>60
【閃光魔導】or【ライトニング・ソーサラー】
光の魔法を操る魔法使い。魔法の力を増幅させる杖「シャイニング・ロッド」を所持しているが、別に無くても魔法は使える。
棒術も習得しているので、接近戦でもある程度戦う事が出来るだろう。身体能力は一般人レベル。

カッコイイのか、無骨で暴虐なのを！

>>62
これなんてどうだろうか

【紫電一閃】
刀に手を触れた状態から、雷速での居合い斬りをすることが出来る能力。
また、所持している刀の切れ味と強度が異常な程に高い。
ただし居合以外の剣術は平凡で、身体能力もやや高い程度。

糞スレage




























糞スレage

>>61
ありがとう！これで夜道も安心だ！

>>62
後者の方で、理性のカケラも見当たらない暴虐っぷりを見せてくれ

【吸血悪鬼】
強力な怪力を持った吸血鬼、獣並みの嗅覚と気配感知能力を持つ。
連打すればEN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)をも破壊する怪力をと
体の５０％以内の傷なら回復出来る再生能力を持つ。そして無数の蝙蝠に変身出来、蝙蝠は子猫程の大きさで上記の身体能力を全て持ち合わせている。
太陽の光を浴びると火傷を負い、吸血鬼の能力を使用出来なくなり筋力も落ちる。この時のみ、首を落とされたり心臓を破壊されると死亡する。
白木の杭で攻撃されれば大ダメージを負い、再生が非常に困難。心臓ならそのまま死亡する。また聖なる力を持つ武器にも弱く、これによる傷は再生出来ない。
銀の武器は白木の杭程では無いが、ダメージが大きく再生もしにくい(殺す事は出来ない)。
十字架に対しては一瞬怯ませる程度。蝙蝠に変身して飛ぶか船や橋を使わなければ流れる水を渡れない。
流れる水に触れれば、その部分が灰となり再生は不可能となる。火にも弱く、火傷は再生しにくく、焼け死ぬ事もある。
初めて訪問した家には、招かれなければ侵入出来ない。鏡に姿が映らないので、吸血鬼である事も隠すのは難しい。
悪鬼とあるが、別に正義の人でも良い。

絶対零度を操りたいんだ。そんな感じのを下さい

>>62
【原始石剣】
重厚な雰囲気の石を削って柄を付けた荒削りな原始的な剣を持つ
この剣は触れた物を「弾き飛ばす」能力を持っている
これにより盾の役目も果たせるし、発動は任意なので殆ど撲殺になるが斬り付ける事も出来る
応用すれば地面を切りつける事で弾き飛ばした石つぶてを相手にぶつけたり出来る
使い手は身体能力は人の範囲内だが、剣術に関しては非常に高レベル

糞スレage




























糞スレage

>>67
絶対零度では無いが

【氷結魔女】
氷魔法を極めた上級魔女。この魔女が放つ青い魔力に触れたものを全て凍らせてしまう。
魔女の魔力は形を自在に変える事が出来る。そのままでは射程1m半と短いが、魔力弾にして発射する事も出来る。
魔女自身の身体能力は一般人レベル。魔女は男にも使われる言葉なので男でも良い。

魔法系で何か一つ

>>71
【魔風捷箒】or【ブルームウィンド】
魔法の箒を１つ持つ
この箒は風を操る箒であり、これに乗る事で飛行可能
また、箒を手に取れば風を操る武具としても使える

>>67
【永久凍度】

物質の動きを停止させる能力。
銃弾も炎も衝撃波も全ての物質の動きを瞬時にストップさせ、その場に留めることができる。布や空気を固定すれば強固な壁にもなる。
また、分子の動きを止める事であらゆるものを絶対零度まで冷やすことができる。
ただし、この能力は生物には効果がない
身体能力は一般人程度。

>>67

【氷華閃舞】
幻の名刀”雪華”（ゆきばな）を所持している
抜刀すると冷気が刀から放出され振れば雪の結晶が舞う
その結晶は任意で爆発させる事ができ爆発に当たると衝撃とその部位が凍りつく
また刀から氷の竜を飛ばす事も可能
能力者自体は華の形状をした氷柱を召喚させ操る事ができ氷柱も爆発させられる
剣術の達人であり身の動きの速さも申し分ない

>>71
【魔導科学】or【アイウィザッド】
魔法と科学の力を集めて開発されたi Phoneによく似た魔術起動装置「i Wizad」を所持している。「i Wizad」は全面タッチパネルのフルカラー液晶で操作する。
これで魔法のアプリ「Wizappli(ウィザプリ)」を選択する事で、機械が術式等を自動的に起動してくれるので呪文を唱える事無く魔術の使用が可能。
面倒な魔法陣も近くの地面や壁、空間に自動的に描いてくれる。ちなみに魔法は手や「i Wizad」、または魔法陣から出る。様々な魔導書のデータも入っており、
魔法関係の事をこれで調べたりする事が出来ます。これによって多少時間は掛るが中規模な魔術や、使い魔召喚等も瞬時に行う事が可能。魔力反応を探ったりも出来る。
電話機能やメール機能はもちろん、時計機能にカレンダー機能。メモ機能にタイマー機能、カメラ機能等も搭載。インターネットに接続する事も出来て大変便利。
ちなみに完全防水でお風呂に入りながらでもいじれます。インターネットでダウンロードしたり、取り込んだ音楽や動画を楽しむ事も出来ます。
さらには数えきれない程多彩なカラーリング。そう、もしi Wizadじゃなかったら。そんなの、i Wizadじゃないんです。能力者の身体能力は一般人レベル。
戦闘特化の端末では無く、どちらかと便利ツールといった感じ。それを考慮した上で自重してお使いください。

DVD返しにいってたら間違えてるのに気づいた
死にたorz

ヤンデレor洗脳系or人外or愛がほしいんです

シンプルなのプリーズ

ふつーに戦闘が出来る能力ならなんでも
貰い直しもしないからオヌヌメを

>>76
一緒に地獄に行こうぜ・・・・

>>77
【黒虫悪魔】
身体に恐怖の生命体「G」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人自由)
再生能力は無いが、腕が千切れても平気で活動を続行できる。仕留めるには頭を破壊するしかない
頭を破壊されてからも10レス間行動し続ける事が可能。また非常に優れたスピードを持つ
皮膚下に仕舞っている滑空可能な甲虫の羽も出せる。刀剣、斧、槍からどれか１つを選び、初期装備に出来る

>>78
【嫉妬雷閃】
「瞳」から「電撃」を放つ能力
黒目に当たる部分から電撃光線を撃ち放つ
威力の調節は可能で、発生した磁力で瞬間的に物体を飛ばしたり出来る
最大威力の攻撃には溜めの描写が必要。中程度の威力なら連射可能

>>79
【真空召喚】
自分の周囲100m圏内に真空を召喚する力を持つ
真空は召喚するだけなので維持されず、凄い勢いで空気が流れ込む特性を活用すれば色々出来る
吹き込む風で攻撃を逸らしたり、敵上空に真空召喚して持ち上げたりと応用は広い
肉体も真空中で数分耐えられる頑丈さを持つので格闘でも戦える

>>79
【機銃変剣】
ガンブレードを一振り持つ
このガンブレードは引き鉄を引く事で真空弾を放てる。拳銃と同程度の連射性能
ガンブレードは分解可能で二刀流に分解できるが、この時真空弾は放てない
二刀流時は引き鉄を引く事で刃に「高周波」を流す事が出来、岩や鉄をも分断する切れ味になる

>>72
>>75
上にしようかな
どうもありがとう

防御と回復に特化した魔法使いください

ネタでも何でもいいからくれ

>>86
【魔書呪唱】
古代魔法の呪文が記された本を下の内どれか一冊だけ所持している
この本に記された呪文を詠唱する事で魔法を唱えられる
魔導書は以下から最初に1冊所持する。一度決めたら変更不可能

・風の魔導書　　・炎の魔導書　・土の魔導書
・防壁の魔導書　・波動の魔導書　・岩漿(マグマ)の魔導書

>>86
硬いウンチをぶっぱすれば人も殺せる

【ビッグウンチキャノン】
右腕に巨大な大砲型のアーマーを装着した状態で召喚する。アーマーからは様々な形状・硬度・香り・色彩のうん……うんちを発射する事が出来る！
命中した際の相手の精神ダメージは計り知れないぞ！　召喚者の身体能力は軍人レベル。

なにこれ可愛い

しかもシンプルで可愛さUP

そして偏りすぎて無くて更に可愛さUP




貰います

>>85
【回復結界】
内部の存在をゆっくり確実に回復させる強い防御結界を張る魔法使い
結界のサイズや形は自由でとても頑強
結界をぶつけたり体に纏って突撃すればかなりの衝撃を与えるので、自衛位は余裕

体の構造変えられるような力ください

>>91
【触属同化】
貴方が手で触れた物体の『特性』を任意で得る能力。あくまで『物体』であって生物は不可
『鉄』に触れて発動すれば身体が鉄の様に硬くなり、熱の伝導が早くなるが燃えなくなる
『紙』に触れて発動すれば身体が風に乗れるくらい軽くなるが、火が付いたらすぐに燃え移りが激しくなる
尚同時に持てる特性は『ひとつの物体の物』だけで、別の物体の『特性』を得る場合には上書きされる形になる

>>68をもらいます。他の方もありがとうございます

ありがとうございます

シンプルな能力くれ・・・いやくださいお願いします

>>95
【鉄の暴君】or【鋼鉄暴君】
棘のように尖った鉄の鱗を持つティラノ系肉食恐竜に変身出来る。恐竜時の身体能力・筋力・気配察知能力はまさに怪物。
耐久力はEN-B5級防弾車レベル(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)だが、衝撃は殺せない。嗅覚も犬並みに上昇している。
牙や爪、骨格も鉄で出来ており、その顎はEN-B5級防弾車をも噛み砕く力を持つ。腕も太く、人間相手なら容易くボロ雑巾に出来る。
体長を自由に決定出来る。しかし、人間の時よりも小さくはなれない。最大で5mまで巨大化する事が出来る。
大きさに比例してパワーが上昇する(スピードやジャンプ力は変化しない)。恐竜時でもボクシング等の打撃格闘技を使用出来る。
脚力も凄まじくこの巨体で5m以上跳躍可能。歩行速度も速くバイクとほぼ同じ速度で走行可能。人間時の能力者の身体能力は一般人レベル。

>>95
【物理圧縮】
あなたが「両手」で持った物は強制的に圧縮され、掌サイズになる
圧縮した物は貴方の好きなタイミングで解凍し、元のサイズに戻せる
生物にも有効だが、これにより破壊力を落としたりは出来ないので
強力なパワーの持ち主を圧縮すると返って危険である

>>87
真面目な能力だがすまん　今日はネタの気分なんだ

>>88
連射速度、射程、アーマーの強度を問いたい
巨大な大砲型というと普通の軍人じゃ振り回せないんだがガードには使えないって事でいいのか？

ででで出遅れたー
自分が一番いいと思った能力くれればうれしい

>>70>>73>>74
三つももらってた…授与感謝
一番希望に近いこれを戴きます

>>96
/サンクス使わせてもらいます

>>99
ネタだと
【入即殺夫】
不死属性を持つが、滅茶苦茶戦闘力が低いので戦闘になればまず真っ向では勝てない
相手を挑発するのが上手いのでチームのしんがりなどに向いている
こいつを見ているだけでイライラするレベルなので、無意味にボコられやすい

弱さは幼女のワンパンを見切れず喰らって倒れる程度。ただしエロイ事を考えてる時だけ
スーパーサイヤ人のような強さになる

普通のだと
【神速発火】
貴方は炎でダメージを受けない能力と、敏捷、速度、跳躍を倍々に跳ね上げる能力を持つ
後者の能力で高速移動や狭い路地裏であれば壁と壁を蹴って駆け上がったりする芸当が可能になる
力自体は人間の範囲内だが、貴方は高速移動により生じる『摩擦』で『燃え上がる』事が出来る
これは動きを止めるとすぐに消えてしまうが、引火した炎は消えたりはしない。尚衣服も補正で燃えない

>>98
連射速度は通常のセミオートぐらい、アーマーの強度はＲＰＧ−７くらいなら防げる。
身体能力は軍人レベルと書いたが、アーマーの重さ関係無く能力者は振り回せる。
まさかこれが使われる日が来るとはな……燃える展開だぜ！

>>82>>83
ありがとう
先にくれた>>82をもらうよ 後で参加する

幽霊とか坊さんみたいなのくださいな

>>97
/ごめんこちらを使わせてもらいます

>>99
ペンは剣より強し、やっぱ情報収集能力は強いと思うの

【経緯事典】or【アカシックペディア】
インターネットに接続可能な機器を媒体として使用する
能力を発動すると媒体の画面が「Akashic pedia」と書かれたページに飛ぶ。
そのページに対象の顔を思い浮かべながら「名前(フルネーム)」を入力して検索をクリックする事で
その対象の現在と過去の経緯を「レス刻み」で知る事が出来る。媒体とする機器はインターネットに接続されていなければならない。
また、顔を思い浮かべる必要がある為同姓同名の相手には使いずらい。能力者の身体能力は一般人レベル。好きな端末を１つ所持出来る。

召喚以外でくれ

>>87
/予想外すぎる人外がｷﾀﾏｼﾜｧ

/授与ありがとう

/昨日は最悪の寝落ちしたからヤンデレリベンジしたかったが、今回は普通にやろう

>>105
お坊さんが使いそうな

【宝珠煌輝】
光り輝く珠から、非常に強力な光線を放つ能力。
欠点として僅かでも汚れると輝きを失い、光線を放つ事ができなくなる。
磨く事によって輝きを取り戻す事が可能。
眼鏡拭き、ウェットティッシュ、ポケットティッシュ、どんな汚れも落とせる通販の洗剤を所持。

>>102
/有難い
/ネタとか一度もした事ないので前者いただこう
>>107
/正直がっつり先陣切って戦おうと思ってたのに>>102が魅力的だった
/今度つかいたいですな

>>109/旦那、安価が違いやす

>>108
【電光石火】
自分の体(装備品含め)を雷に変換させ、瞬間的に移動する事が出来る。
雷化の時は物質と物質の間を通り抜る事が出来る。だが直線的な動きしか出来ず、曲がったり止まる事が出来ない。
また、触れている物体や生物と一緒に雷化する事も出来る。雷状態で物質の間に存在する時に雷化を解除する事は出来ない。
雷状態で生物の体を通り抜ければ、電気によるダメージを相手に与える事が出来る。威力はスタンガン程度。
一度に雷状態でいる事が出来るのは1レス間のみ。雷化した後2レス間雷化出来ない。身体能力は一般人レベル。

>>111
/エロい事考えてる時限定でかめはめ波みたいなの撃ってもいいです

>>114
/くっそわろた
/ますますオリゴ糖

>>52
貰いまうす、ありがとう

>>110
ありがとうございやす
強力な光線ってのは、吹っ飛ばす感じですかね？
それとも焼き払っちゃう感じ？

>>113
thx

>>117

どっちでもお好みで良いと思う

>>112
/oh...初っぱなか安価間違いて……
/指摘ありがとう

竜の能力ください

>>119
/了解です、頂戴します

>>121
【契約竜愛】or【ドラッグ・オン・ドラグーン】
あなたは竜と契約を交わした剣士です。竜は大きな体に硬い鱗を持ち、炎を吐く事が出来ます。
竜のダメージはあなたのダメージで、あなたのダメージは竜のダメージです。どちらかが死ねば残ったほうも死にます。
あなたの身体能力は運動の得意な一般人レベルですが、剣の技術は高いです。

>>121
【氷河蒼竜】
蒼く、美しい鱗に包まれた翼竜。自身が放つ冷気で体表の一部が凍ってしまっている。
吐き出されるブレスは、炎や熱線すらも凍てつかせ、爪を振るえば衝撃波が発生。
翼をはためかせれば、周囲に氷柱混じりの吹雪が吹きすさぶ。

人間に化けることもできるが、ブレスは使えず。爪による近接と、若干の氷を操るのみ
あと、ひんやりしてる

>>81
サンクス

超再生能力か不死身能力ください

/来いよ絡み待ち

はぁ、眠い。
【髪型:普通、容姿:通常、顔:中の上の普通の青年がぼそりと呟く。】

でもこれまでこの街で何度死ぬ想いしたか。
こんなんじゃ寝れもしないわ！
【落ちている缶を思いっきり蹴る。】
「んぁ？おいそこのボウズ何やってんじゃこらぁ！」
ひぃ！またこれかよ！
【誰も悪くない、それだけは確かである。】
【人を怒らせ易い能力、神は何てものを作り、青年に与えたのだろうか。】

･････

「ちっ、今度ぁ気をつけろ！」

痛たたた、死なないだけマシなのか？
【そこら中に付いた汚れを振り払う。】

【公園のベンチにいる少年】
………
【先刻まで昼寝をしていたようで眠そう】

/生物を直接止めることは出来ないというけど持ってる武器はどうなの？

なんか風とか使っていろいろ応用できそうな能力くれ

はあ・・・・・・・
どうしよう・・・・
【駅の改札で一人佇む少女】
【桃髪に赤い瞳、至って普通の女子】

【手に握られているのは切符】

[新百合ヶ丘⇒240円]

【この駅は360円区間だ】

はあ・・・・間違えちゃった
お金もないし

・・・・・そうだ
【何かを思い出したように、自動改札機に向かって歩くと、そのまま通った】
【―ではなく、瞬間移動】
【何時の間にか改札の外に少女は居た】

はー
よかったよかった
【ふう、とため息をつきベンチに座った】

>>129
【疾走風翔】
疾風のように地を駆ける
垂直の壁や天井さえも駆け上がってしまうほど
能力者はナイフや小刀など小型の刃物を所持しており、その素早さで相手を鎌鼬のように斬り付ける
また、風を起こして操る能力を持つ
規模は小さな旋風から竜巻まで自由自在
強風を利用して高く舞い上がることも可能

>>131
サンクス

シンプルで強いのくれ

くれさい！

>>134
新作だぞ

【衛星射光】
レーザーポインタをひとつ持っている。
一見只のポインタだが、このポインタで指示した所には衛星兵器からの長距離射撃が落ちる。
普通の実弾かビームかは自由に選べ、連射もできる。
身体能力は並。

>>126
【不死王者】
絶対に死なない不死者
千切れた首くらいすぐくっ付くけど瞬間再生はせず、消滅した部位は再生に時間がかかる
体の一部を異常成長させられるので牙や長い爪、巨大化した腕などでパワフルなバトルが可能
脳は別に無くても平気だが疲労はするし、全身を失うと復活は1000年後だ

【夜の街を、ザッザッと靴音を立てて男が歩く】
【長身オッドアイ銀髪筋骨隆々と美男子のくせに真っ黒な軍服と軍帽、その上に装着した鎧で台無しである】

今日は月が明るいな……

【長大な斧槍を担いだ男は、軍帽のツバをつまみ上げてそうつぶやく】

ま、そんなことどうでもいいけどね

【まっすぐ槍先が空を指すように担いで歩いて行く姿は、まるでどこかの儀仗兵】

>>136
さんきゅ

風神雷神的な能力ください

>>137
（うわ・・・・なんかすっごい怪しいの来た）
【そう思いながら>>137を見つける】

何やってんだろ・・・・・・
【密かに追ってみることにした】

刀系でシンプルなのを

>>137
そうかな
【突如後ろから声をかける、筋骨隆々の大男】

いいモンだと思うぜ？
【石剣を背中に背負い】

お前の多すぎるオプションパーツよりかは、スッとしていて凛々しいだろう
【挑発的な笑みを浮かべた】

>>137
なんかみんな絡んでるから私も絡もっと
こんばんは♪
【話しかける】

うんこくれ

スネークな能力をください

物理攻撃のを

>>140
ん……

【自分の後ろをつけてくる誰かに、足音で気づく】

(何か用か……)
(でもそれなら正々堂々声をかけそうなもんだしな)

【とりあえず牽制することにする」

【空に向かって突き立てた斧槍を、だんだんと水平にしていく】
【しばらくすれば少女の胴体当たりの高さで歩調に合わせて振り回されるようになるだろう】
【巻き添えとかそういうことは度外視である】

>>139
募集中

>>137
何で皆同時に絡むんだよ。
【頭をぽりぽりと掻く。】

>>143なんて完全に故意じゃないか。
俺も絡んでくれないから混ざってみるか。
【何時までメタなことを言うのだろうか。】

>>141
【伸縮刀刃】
刀の刃を伸縮させる力を持ち、上限なんて無い
実際には刀の強度の問題が有るが、壊れない刀を一振り持って居るので大丈夫
切れ味は普通の名刀だが伸ばしても重さが変わらず、長ければ切っ先は音速を超える
伸縮はとても速いので突きにも使えるはず

>>147
うわあっ！！
【目の前で振り回された斧槍にﾋﾞｯｸﾘしたのか】
【少女は声を出してしまった】

【そのまま横にあったドラム缶の森に突っ込んでしまう】
【辺りには大きな音が数回響きわたるであろう】

ください
だ
さ
い

>>147
乗らなきゃ、このビックウェーブに。でやんす
【牛乳瓶の底みたいなメガネをした野球のユニフォーム姿の青年が声を掛けてくる】

>>149
あっなんか自分と似たものを感じる……
こんばんは
【話しかける】

うぅ…、怖いよ…
【夜道を歩く少女】

【白いブラウスにフリルの付いたスカート。セミロングの茶髪に丸っこい目。全体的にフワフワした感じだ】

なんで外灯少ないんだろ、ここ…
オバケ出そう…
【辺りを警戒しながら歩く】

>>142>>143>>149

ちょっと待て諸君、諸君は俺に何か恨みでもあるのか

【流石に個別に処理しきれず、斧槍を地面に立てて聞く】

諸君が連合国の回し者だというなら相手をするし
何か用事があるなら誠心誠意こたえよう
暇だったからというんでも構わんから用件を言え

【余裕の無さが見え見えである】
【よくこれで軍人やっていられるものだ】

>>147
うげっ！
【巻き込まれ、普通に当たる。】

痛ってえ･･･周り見てからやってくれよ。
【当てられた横腹を摩る。】
【しかし、特に外傷が見当たらない。

>>154
あっ！･･･こ、こんにちは。
【いきなり可愛い娘に話されたからか、挨拶を間違える。】

同じ雰囲気？それは中の人じゃない？
【もうやめてくれ。】

>>148
【風袋雷鼓】
風が詰まった袋と雷が詰まった太鼓を召喚する力を持ち、見た目は風神雷神のアレだ
風袋からは自由自在な風が吹き出しこれを操れ、雷鼓はばちで叩けば自由自在に雷を放つ
空飛ぶ雲に乗る力も有るので本物の風神雷神みたいだ

>>156
暇だったからです！
この鎧カッコイイねーぺたぺた
【触る】

>>152

【鉄吸操作】
手で触れたものに含まれている鉄を吸収・操作する能力者
武器にしたり、壁にしたり、用途が幅広い。
鉄は好きな形に操作でき、瞬時に固める事が出来る。
ただし熱で溶かしているわけでは無い。
身体能力は一般人よりかなり高い。

>>133
【御威守拳】
天空から凄まじいまでの大きさの鉄拳を召還。
鉄拳は幻影で半透明。自身が敵とみなした相手を圧殺する。
その際、相手を遮る建物等もまとめて破壊。
使用回数は一回。六時間以上の睡眠を取ることで再度使用できる。
ちなみにゴイスナックルと読む

>>156
いやぁ、暇だし、皆そっち行くし、無駄に目立つから･･･
【あははと笑いながら頭を掻く。】

>>156
チッ…
なんだこいつらは…
【辺りを見回し、うんざりとした顔で溜息を吐く】

…特に理由は無い。
ただ強者の空気を感じ取ったまで
【ふい、と男に背中を向け】

まあ、これでは勝負は出来んな
【再び辺りを見回してから】

…また出直すとしようか
【何処かへ歩き出した】

>>151
あー……なんか申し訳ない
大丈夫か

【転がってきたドラム缶を蹴飛ばし、倒れた少女に手を差し伸べる】
【一応笑おうとしているものの、引きつっているようにしか見えない】

>>153

快速アンクルが三丁目のスポーツ用品店の在庫処分のカゴにあったぞ
買いに行かなくていいのか？

【片手間対応で申し訳ないが忙しいのである」

>>164
オイラそんなものに興味は無いでやんす！
野球は身体ひとつあれば出来るでやんすよ
【ｷﾘ、と眉を引き上げてみせた】

ふふふ…そんな目立つ名前してるからでやんす

【ダークネスくんのやる気が下がった↓】
【上はネタなのでスルーして良いでやんす】

今日は寒いねぇ

【一人の男が歩きながら小さく呟いた】
【法衣を着て手に数珠を持ったその姿は僧侶に近しい物であったが、しかし髪は普通に伸ばしていたりする】
【しかも真面目そうな顔立ちは割と悪くない――本当に僧侶なのかと疑わしいが】

酒でも飲もうか

【いや、もう本当に僧侶じゃないんじゃないだろうか】

>>157
なんか変な人…
まぁ私もこんなスレに来るようだからよっぽど変人…じゃなくって！
私が同じって言ってるのは能力のことだよ！
【怒っている】

>>155

【筋骨隆々を体現する男】
【白い道着を着込み、強き者を求めて街を彷徨う】

【前方に>>155の姿を見付ける】
【夜道に少女一人は、防犯上――特にこの能力者の街では危険すぎる】
【なので、少し声を掛けようと距離を詰めた】

ｽｽｽｽｽ…

【阿修羅閃空のような滑らかな動きッ】

おっと！オイラガンダーロボ限定カラーを買いに行く所だったでやんす！！

【スタタタタ】

/ご飯落ち！

>>164
あー
うん
【手は借りず、自分で立ちパタパタと服をはらう】

・・・・・・・
【表情が怖かったようで、引いている】

>>167
な、何故能力が分かるんだ？
君も死なないのか？
【少々ビビり気味である。変人というか変態というか｡･･･ごめんなんでも無い】

いえーす

>>168

な、なに…？
【後ろから感じる何かの気配】

【振り向くと、巨大な影が】

…いやああああああああああっ！！
【悲鳴をあげて猛ダッシュで走る】

刀持ってる能力ください

>>171
うんそんな感じ
再生は時間かかるけどね
不死能力者が集まることなんてあんまりないよね…バトっちゃう？
【構える】

>>175
いや、やめておいた方が･･･
【全力で手を振る。】

何で能力者ってこんな好戦的なんだ･･･
【深いため息をつく。】

>>176
いいじゃんお互い不死なんだし♪
それぱーんち！
【腕を成長させて2倍くらいに伸ばしてパンチ】

>>162
そうか、暇なのだな貴様も
しかし俺も暇だったんだ
なぜこうも急に忙しくなるのだ

【中の人が首を捻っている】

>>158

……すまない、お兄さんはいま取り込み中なんだ
周りを回っていられると鬱陶しい
そんなに触りたければ背中に登るがいい

【背中を指差してしゃがみ込む】
【大サービスである】

】

>>169

そうか、君は素手でフライを取り拳でヒットを打つのだな
昔気質の選手は好きだぞ

【言うことが無茶苦茶である】

ふふふ、この名前のお陰でこうも人が集まってくる、部の一つも立ち上げられるかもしれん

【ダークネスは「ムードメーカー」「人気者」になった！】

/いってら

>>170

ふう……駄目だな、子供相手はできない

【諦めたような表情で腰に手を当てて立つ】

怪我がなければいいんだ、うん
もし民間人に怪我をさせたとあっては上官から何を言われるか

【一人で勝手に納得する】

>>163

すまんな、この上戦えなど無理な話だ
また会ったら全力をもって相手をしよう

【実に戦士な応答をして見送った】

/忙し過ぎﾜﾛﾀ

>>178
ごめんね、ミーハーなやつで。
【それは自分なのか、俺なのか。】

いえいえ、お構いなく。
死にはしませんから。
【もうすっかり元気になっている。】

>>181
死なない、と言うか

【ふむ、と首を傾け】

本当か

【いきなり斧槍を男の腹目掛けて片手で突き出す】
【片手とはいえ、良い体格と熟練の技から放たれた突きである】
【威力は十分に並以上】

>>174
【常在刀剣】
あらゆる種類の刀剣を手元に召喚する
どんな刀剣でも使いこなす達人で、射剣術も有るので刀を投げても良い

>>179
子供扱いしないでよー
【睨む】

軍人なの？
それとも傭兵？
【上官という言葉に何かを感じたようだ】

私だってできるんだよ！
【ふっ、と少女の姿が男の背後に移動する】
【当たればスタンガンで撃たれたような痺れがでるだろう】

/がんばれ

>>178
お兄さん安価ミス？
まぁ私宛てじゃなくてもいいや！登っちゃお
【鎧に登る】

>>173

！？

【逃げられている】
【善意のつもりだったが、余計なお世話か？】
【いやしかし、少女が一人で夜道を歩いているのは本当に危険が危ないのだ！】

ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｯ

【圧倒的な素早さで回り込む】
【素早すぎて、分身のような残像のような何かが出来ていた】

>>182
え？ええ、はい。
【何だか怖そうな雰囲気に怯える。】

うぐっ！
【後ろに思いっきり飛ばされる。】

はぁ･･･はぁ･･･やめてって。
【物凄く痛そうにしているが、傷一つない。】
痛いっちゃ痛いんだよ。
流石に痛みは抑えられないらしいから。

>>184
なーにをいう、どう見ても子供ではないか
ちんちくりんめ

【少女を見下ろして、いや見下して言う】
【まあ190を軽々と越す男から見れば日本人はほとんどちんちくりんである】

うっ？！

【背後から予想外の一撃を受け、数歩よろける】

中々やるじゃあないか

【くるりと少女の方へ向き直り、両腕をあげて構える】

俺は武装SSだ
それがどうした？

【あえて身分を明かしてみる】

/この能力って伸びる刀と壊れない刀を持っているってことでいいんだよね？
あと身体能力はどのくらい？

あーあ。
久しぶりに街に来てみれば、最近流行りのなんたら狩りとはついてない
【白衣を着、二本の長い触覚のような黒い髪が特徴的な青年が仰向けに倒れている】

……嫌われものが、嫌われやすい職業やってりゃこうもなるか
【集団で踏みつけられたのか、全身に靴底の跡がついていた】

>>189
どんな刀でも刃を伸ばせる能力だから刀の種類は関係ない
最初から絶対壊れない名刀を一振りだけもってる
剣術は達人で肉体もそれに見合うもの

>>186

はっ、はっ、はっ…！
【髪を振り乱し走る少女、目には涙が】

はっ、はっ、はっ、はっ…、きゃあっ‼
【回り込まれて、尻餅をつく】

………！
【完全に怯えてしまっている】

>>185
/ミスった
/過剰労働はミスの温床です気をつけましょう

ふむ、軽いものだ
スクワットの重りにもならん

【少女を背中に乗せたまま色々とやっている】

そんなに鎧が好きか？
実家に沢山あったが……

【体を揺すって少女を担ぎ直しながら聞く】

>>191
りょうかい

>>188
うー
お前が大きいだけだよー
【呆れたように言い】

武装SS？
SSって何？
【首をかしげる】

>>187
ほう？！

【驚嘆と畏怖の混じったような声を上げる】

角度も速度も手応えも完璧だった……
それなのに生きているとは、本当に死なないのか……

【腕を組んで男を見据えながら言う】

どうだ？SSでスパイをやってみないか？
死なない貴様は生きて情報を持ってくるスパイにぴったりだ

【いきなり勧誘である】
【まあ人材募集にこの街に派遣されているので当然だが】

>>145
【忍ノ道具】
以下のアイテムを掌から出し入れ出来る
・『メイクセット』
1レス消費する事で様々な変装が出来るメイク道具の入った箱、人外に変装する事も可能
メイクで作った物には攻撃能力は無い(人外に変装した際の牙や爪)
・『迷彩セット』
透明になる事が出来るスーツか瞬時に周囲に適した迷彩になるスーツを
着た状態で具現化出来る。透明スーツは10レスの間しか使用出来ず熱いので
熱源センサーに引っかかり、迷彩スーツは時間制限が無く熱源センサーに引っかからない
・『武装セット』
爆薬、ダガー、拳銃等の武装と予備マガジンやサイレンサー、ナイフ
ロケット砲みたいな装備は無い
スナイパーライフルが1丁あるが、1マガジン分の弾しかない
出せるのは以上の条件に当てはまる好きな武器
・『スパイセット』
ナイトヴィジョン等の各種赤外線カメラ、双眼鏡、盗聴器、発信器等や
様々な鍵を解除出来るピッキングセットが入った箱
発信器や盗聴器を探す機械や先端に鉤爪の付いたワイヤーを撃ち出す装置、
窓をなるべく音を出さずに割る為の道具等も入っており、
Ipod nanoの第六世代位のサイズの通信器も複数入っている

>>192

【まずい】
【このままでは完全に悪人だ】
【ポリスに通報されて咎無き投獄の憂き目に遭う可能性は極めて高い】

【弁解しなければ！】
【そして、このか弱き（推測）少女を守るのだ！】

……我、悪人に、非（あら）ず。

【限りなくダメだ！】

>>195
何？SSを知らないのか？！
誇り高きナチス親衛隊の略称だ

【呆れたように言って構えを解く】

そうか、SS知らないのか……
先々週の夏祭りに出店を出したんだがな……
また中尉に叱られる……

【広報部員は落ち込む】
【ちなみにジャガバターである】

>>196
いやぁ･･･
それが僕、致命的に弱いんですよ。
【頭を掻きながら苦笑する。】

戦闘には向いてない癖に不死身だなんて、神さま居たら殴りに行きたいですね。
すぐやられますけど。
【冗談めいた事を言う。しかし無表情である。】

･･･まぁ、例外もあるんですけどね。

>>193
実家にたくさんあるんだ！カッコイイ！
てゆーかすごい人気者だね！あやかりたいな
【軍帽をとって被る】

>>198

………。
【恐怖のメーターは既に振り切っている】

……ふ……、ら……ゅ……
【震える声で、何かを呟く】

………ら………しゅ……！
【声がだんだん大きくなり】

…ふらーーーっしゅっ！！！
【そう叫ぶと同時に、少女の身体が強い光を放つ】

【外灯の少ない夜道が真っ白になる】

ください

>>199
ふーん・・・・・
【そうなんだ、と言わんばかりに】

夏祭りね・・・
私この街来るの初めてだし
【うーん、と伸びをする】

>>200
【弱い、という言葉に反応して】
【無言で股間を思い切り蹴ろうとする】

>>203
【螺旋浪漫】
体中にドリルが付いたロボットのようなパワードスーツを全身に装着した状態で召喚する。耐久力はEN-B4級防弾車レベル(拳銃や散弾銃に耐えられる)。
ドリルが付いているのは頭部(1本)・肩(3本×2)・肘(1本×2)・腕(1本×2)・膝(1本×2)・つま先(2本×2)の6か所。
腕のドリルは消す事が出来、その場合普通の5本指アームになる。体中のドリルを使用する事で地面を掘って地中を自在に移動する事が出来る。
ドリルは飛ばす事が出来、その後新しいドリルが生えてくる。つま先のドリルを回す事で、前方のみだが高速移動する事が出来る。
一応カーブが出来るが殆どドリフト状態になるが。時間は少し掛るが、近代戦車級の耐久度を誇る物体にもドリルで穴を開ける事が出来る。
腕のドリルは飛ばす事が出来、リロードに1レス要する。パワードスーツは殴るか蹴れば成人男性を瀕死状態にするパワーを持つ。
パワードスーツが破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊されたパワードスーツは20レス経過しなければ再召喚出来ない。
召喚者自身の身体能力は一般人レベル。

>>200
いいんだよ生きてれば負けようがやられようが

【本人の都合は無視】

スパイいいぞぉ？世界中色んな所にいけるし高給取りだ
体力も戦闘能力もいらない、ただ少しだけ文章や図面を取りに行くだけ
いい仕事だと思うんだがなあ

【今年のノルマが達成できそうに無いので必死である】
【例外云々はこの際置いておく】

>>31
>>36
/遅くなったけど、こちらいただきます
/お二人ともありがとう！

>>204
おふぅ！
･･･弱いからって虐めるのも良くないと思うよ？
あと死なないからって容赦しないのもいけない。
【股間を抑える。顔が酷いくらい引きつっている。】

>>202

のおおおおおおあああああッッ！！？

【不意だまフラッシュはずるい】
【至近距離で視界を完全に潰された道着の男は、目を覆って悶える】
【感覚は鍛えると鋭くなるので余計に堪えてしまった】

……我、悪人に、非ず…ッ！
汝、夜道、独り、危険……ッ！！

【苦悶しながらも必死に言葉を絞り出す】
【涙ぐましいが、残念ながら変質者一択なのは確定的に明らか】

>>36
/すいません一つだけ質問
/蝦蟇は喋らせてもおk？それともテレパシーで会話？

>>206
だから、痛覚だけあるんで嫌なんですよ！

無駄に痛いし、普通の人なら死んだ方がマシと思うくらいの苦痛だって味わったんですよ。
勘弁して下さい･･･
【半泣きでうなだれる。相当キツイらしい。】

>>210
自由

>>201
こらこら、軍人の帽子を取るではない
軍帽と階級章は誇りの象徴だぞ

【慌てて帽子を取り返そうと手を伸ばすが】

(そういえば中尉に「子供には特に愛想良くしろよ」って言われてたよな……)
(イメージ戦略は子供から って……)

【そう思い出し】

……お前がどっかへ持って行かないならしばらく貸してやろう
特別にだ

【振り上げた腕はとりあず自分の坊主頭を撫でるのに使った】
【銀髪の坊主など中々見られるものではない】

>>205
サンクス

gyaaaaaaa!!!
【鋼鉄のティラノが森の中で咆哮する】
はぁはぁ・・・疲れた！
【ティラノは人型の男に戻りあたりを見回す大量の肉片があたりに飛び散っていた】
依頼主の要望だ悪く思わんでくれよ
【そういいながら、つなぎに着替える】

チャイナドレスが似合いそうな能力ください！

>>204 >>211

そうか、どうしてもだめか……

【ここで考え込んでしまう」
【優秀な人材は引き込めなかったら殺すのが常道だが、こいつは死なないのである】

【と、男が股間を蹴り上げられ】

そうだそうだ、股間だけはやっちゃいかんぞ

【男と一緒になって猛抗議】

おい、大丈夫か？
ちゃんと二つあるか確認しろ？

【さっきまでとは打って変わった心配のしようである】
【同じ痛みがわかるもの同士だからさ】

>>212
/了解しました！

>>208
お前のそんざいそのものが鬱陶しいんだよー！
弱い男なんて嫌いだ

死なないっていいね
何時までも戦えるじゃん
【思い切り殴ろうと】

>>217
やだよーだ
【断固拒否】

>>213
えへへ似合う？でもやっぱり欲しいなぁ…私への誕生日プレゼントってことで！
私昨日誕生日だったんだ！キリストちゃんと同い年だから今年で2011歳！
【楽しそうに言う】

>>209

はっ、はっ、はっ…！
【少女は発光しながらひたすら逃げる】

【相手が誰かなんて関係無い。ただ今そこにある恐怖から逃げたいのだ】

【しかし少女が走るその先は、さらに暗い森である】

>>217
ﾌﾞﾙｯ
(な、何か死なないのに殺されそうな気がした。)
【何かを感じ取ったらしい。】

ふ、二つ･･･？
あぁ！
【触ってみる。】

あ
【顔面蒼白。】

【夜の森】

【地面が盛り上がり、勢いよく人影が飛び出してくる】
【これは妖怪モグラ男！…ではなく物騒なパワードスーツを身に着けた男性のようだ】
【因みにパワードスーツに包まれているため容姿は不明だ】

【男は大きく息を吸い込み】
自由だーーーーーーーーーーーーー！
イヤッホーーーーーーーーーーーーーーーーーウ！
フーーーーーーーーーーーーーーーーーウ！
【叫んだ】
【完全に不審者ではないか】

>>216　即興自重

【紅炎蓮華】

中華能力。
武闘に優れ、拳法を嗜む。
更に紅蓮の火炎を纏うことができ、その姿はまるで大陸の空に舞う紅龍である。

中華料理が得意。

>>219
何を貴様、その無い乳引きちぎって首を引っこ抜かねば分からんようだな

【手にした斧槍をフルスピードで少女に向かって突き込む】
【何の容赦も遠慮もない】

大剣をください

>>219
ﾎﾞｺｯ
【なす術なく殴られる。】

･･･あのね。
お兄さんキレたら凄いんだよ？
【性格にはエロくなったら、なのだが。】

【ゆっくりと目を閉じる。】
(エロいことエロいこと･･･昨日の[自主規制]のDVD！)
【そして覚醒する。主に二つの意味で。】

嬢ちゃん、ごめんな。
【全力を込めたデコピン。】

>>222
おい、何だ、何か言え

【しばらく男を見ていて、そして勘付いた】

ジーザス……

【胸の前で十字を切った】

>>224

ありがとー！大事に使うよ！

>>221

【朧な視界で立ち上がる】
【ぼんやりした目に映ったのは、森へと走る少女】
【状況は悪化している――森でもし迷ったら、探す手立てが無くなってしまう】

【しかし、表だっては混乱させる】
【仕方なく、道着の男は気配を消して後を追うことにした】

>>226
【神殺乃剣】
この能力者はレーザーを発射するビットを召喚できる
レーザーの威力は微々たるものだが、奇襲をかけることなどができる
この世界に召喚できるビットの数は最大で4つまでで、それ以上召喚すると古いものから消えてしまう
ビットは組み合わせることで盾になったり、より威力の高いレーザーを撃つことができる

また、この能力者は巨大な大剣「クサナギ」を持っている
それを軽々と扱うことができる
「クサナギ」はレーザーを発射でき、ビットに当てることで更に威力の高いレーザーを発射できる
「クサナギ」はレーザーや弾丸等を好きな方向へ反射できるが
使いすぎるとレーザーを発射できなくなる

身体能力は運動できる一般人
初期装備：クサナギ

>>225
なんだって！
このっ

【飛びかかろうとするが斧槍を持って突っ込んでくるのを見て】

うわっ
【瞬間移動】
【男の背後に】

>>228

ありました。
【はい、ここコケるとこ。】

>>220
……お前は何を言っているんだ

【当然の反応である】

五年間休みなく訓練してやっと手に入れたSSの帽子をやるわけないだろう

【そっちか】
【たしなめるように帽子ごと少女の頭を軽く抑える】

お前がお釈迦様と同じ歳になったらやろう

【なれるわけが無い】
【ひどい話で有る】

うるさい奴が来たか？
【周りの肉片にガソリンを撒き終えた男が言う】
そろそろここから逃げるかね
【そういいながら森をを抜けようとする】

>>231とセットの防具も下さい

あいつら、本当に容赦ないな。
正義ぶってるくせに、やってる事は、ただのリンチじゃないか
【ボロボロの青年は痛む身体を引きずり、明るい道を避けるように暗い路地裏へ】

……落ち着くのが悔しい
【腰を下ろしてポツリと呟いた。】

>>158
/ありがとう

>>232
貴様、連合国の新兵器か！

【すぐに後ろを振り向くが、攻撃できるほど余裕は無い】
【そのまま前に走り抜けて距離を取り、まっすぐ槍を立てて構える】

>>233

……

【無言で十文字チョップ】
【それなりに手加減バージョン

>>239
えふっ！
･･･笑って下さいよ。
【男なら笑えない、断じて。

>>227
/ごめん

うわなにするの
【デコピンをそのまま受けようとするが】
【強烈でまたドラム缶の森の中に入ってしまった】

いてて・・・・

>>230

はぁ、はぁ、はぁ…
【ようやく逃げきったと確信したのか、少女の身体から光が消える】

怖かったぁ…！
でもここ、どこなの…？
【気がつけば、周りは木、木、木】

【少女の目に再び涙が溢れる】

【森に少女のすすり泣く声が響く。その声は>>235にも届くかもしれない】

>>235
それにしても、久しぶりの娑婆の空気は実に上手いものだ
【しみじみと呟く男】
思えば辛く長かった牢獄生活…
しかしそれも今日で幕を下ろした
俺は新たに手に入れたこの能力で、新天地を目指すんだ！
【つまり脱獄してきたというわけだ】

うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
【興奮気味の男は>>235のいる方向へ走り出す】
【避けなければやがてぶつかるだろう】

>>241
/おkおk
ふはははは！
･･･何か物凄く虚しい。
【またうなだれる。】

>>239
・・・・・・・兵器？
・・・ふざけるな
二度とその単語を私に向けるな
【男を睨み、近くにあった鉄パイプを拾う】

>>244
・・・・・・・？
あれ？
【また、殴る】

もっと攻撃してこないの？

>>242

【暗緑の木々を進む】
【少女の微かな気配を頼りに、湿土の道を】
【森の中から凶悪な気配がする――長居すれば、戦闘は避けられまい】

【闇から聞こえる啜り泣く声】
【それは、自分の位置をわざわざ教えるような物だ】

……状況、拙い…！

【埒が明かない】
【男は聳える樹木を駆け上がり、頂まで昇ると】
【まるで川に浮かぶ石を踏んで渡るが如く、木と木を渡って少女を捜す】

>>246
うふっ！
だから殴るなって。
お前が好戦的すぎるだけだ。
【頭を撫でる。】

>>240
……それが日本の冗談なのか？
俺には分からん

【多分世界人口の約半数がわからない】

……早く嫁もらって子供作れよ……

【余計なお世話である】

>>245

また物騒な物を持ち出して
それで俺のタマもひっぱたくつもりか？

【自分で言っておいて想像してすこし顔をしかめる】

お前あれだろう、日本が研究してた電送兵とかその類だろう？

【心の穴は徹底的に突く】
【さて吉か凶か】

>>236
セットって……
ビット飛ばして頑張んなさい

>>249
･･･センス無いのは分かってますよ。

子供作ろうとしたらパワーが抑えられないんですよ。
【相手には伝わらないが、しかし違う意味にも聞こえる。】

>>248
うるさい
なんだかお前見てるとすっごい苛立つんだよー
【と言いつつも、暴行を止める】

>>249
別にそう言うもんじゃない・・・・・
冗談は止めて
【睨む】

日本？そんな国じゃない
ふざけんな
【鉄パイプをﾌﾞｰﾒﾗﾝのように投げつける】

女の泣き声？？こんな所で？？
【そういいながら>>242の方を向き誰かいないか確認する】
あそこらへんか、オ〜イ！そこにだれかいるのかぁぁぁあああああ！！！！
【>>242の方に大声で言いながら近づこうとすると後ろから>>243が突撃して来た】
！？！？！？？！！？
【思いっきりコケて状況がつかめない男、周りから声をかけない限り気がつかないだろう】

【腹を空かせた荒くれ者達が、お世辞にも広いと言えない、カウンターだけの店内で、絶品の中華料理に舌鼓を打つ】

『姉ちゃんっ！麻婆豆腐、追加ね！』

『こっちには炒飯大盛２つ！』

『まだレバニラ来てねぇぞー！』

【厨房では、赤いチャイナドレスを着た女が鍋を振るっていた】

「わかったアルー！ハイっ！レバニラお待たせアル！」

【厨房から身を乗り出し、並々と皿に盛られたレバニラを客の前に出す】

【早い・安い・めちゃくちゃ美味い】

【３拍子揃った、この中華料理店は、彼女１人で切り盛りしていた】

>>252
あぁー、それも俺の能力らしいな。
その『相手に怒りを抱かせやすい』って感じの。
【つくづく不憫だ。そう思ったのか、ため息を軽く吐く。】

ま、俺には戦う気無いから安心しろ。

>>183
/あじゃじゅした

【セーラー服を着た、高圧そうな少女が一人、ビルから街を見下ろしている】

フフフ、ここなら楽しめそうね……

【そう、呟くと、少女はビルから飛び降りる、両手に出現させた持てるだけの刀を】
【器用にビルの壁面に射ち込むと、その刀身を蹴ってスピードを殺し、何事もなく着地を決めてみせた】

やって欲しい能力あったらやりますよ

>>256
/能力入れ忘れた

>>253

…誰？
【誰かの声が聞こえる。声の主がどんな人物であろうと、こんな場所に迷い込んだ少女にとってそれは救いだった】

誰かいるの？
【草木を掻き分け>>253に近づくが、人影は見当たらない】

【もしかして、目の前にいて気づいていないのか、踏んづけてしまったりしていないだろうか？】

>>251
そうか、相手がいるのはいい事だ
しかし無茶な要求をしてはいかんぞ

【完全に勘違いしている】

やればできるからな
避妊をわすれるなよ

【ヤればデキるのである】

>>252

本当に昔研究してたんだけどなぁ……
あと透明人間兵とか……

【鉄パイプを斧槍ではたきとばしてのんびりと答える】

いや冗談じゃなくてね
最近強化人間兵器とか流行っててね
見つけたら調べて報告しなきゃいけないのよ

【キチンと説明してみるが、多分逆効果】

>>254
【突然入り口のほうが騒がしくなる】
【どうやら何かあるらしい】

月光、なにやらおいしそうな匂いがしますね
『あぁ、こりゃあ久しぶりの飯だ』

【可愛らしい少女の声と中年ぐらいの男性の声】
【入り口には一人の少女と、大きい蝦蟇がいるのが見えるだろう】
【少女のほうは青の忍装束にポニーテール、そして足袋を履いている、そして蝦蟇の上に乗っている】
【蝦蟇のほうは何やら家紋のような物が入った法被を着ており異様である】

>>253 >>259
ん？あれは女の子…！？
【男は少女の姿を視界に留めると急ブレーキをかけた】
【>>253を踏み潰すという自体には至らなかったようだ】

そこのお嬢さん、こんな所でなにしてんの？
【全身パワードスーツの不審者が少女を口説きにかかる】
【この男、ロリコンか】

>>255
あそー
そうなんだ
【つまらなそうな顔をして】

変な能力だね

>>260
もし研究してたとしてもそれは私じゃない・・・・
【飛ばされたパイプには目もくれず】

ふざけんな
私は自然覚醒よ
強化処理なんて受けてない、
【飛びかかる】
【腹を殴ろうとするだろう】

>>260
･･･何か酷い方向に勘違ってません？
俺はそこまで変態ではないですよ。

はぁ･･･ご説明しますね。
俺の能力は、
『絶対に死なない。』
『人を苛立たせ易い。』

そして、

『性的興奮を覚えると怪物並の戦闘力を発揮する。』

これが僕の能力の全容です。
変わった能力どころじゃ無いでしょ？

ネタおくれ

>>263
君が初めてだよ、同情してくれたのは。
【同情っていうか、ただ率直に感想を言っただけのような。】

･･･悪いけど、君の過去が知りたくなった。
【二人の会話を聞いて居たのか、こちらも素直に述べる。】
言わないなら、死ぬまで聞き続けようか？
【やはり冗談のセンスはゼロである。】

>>261

【入り口の少女と蝦蟇を見ると、大して驚いた様子も無く】

『姉ちゃん…なんだよ、アレ…』

『でっけぇ蛙だなぁ…』

「ほれほれ！お前ら席を詰めるアル！」

【カウンターの男達に、手を振って『詰めろ』とジェスチャーし】

「いらっしゃい！どうぞ座るアル！お嬢さんと蛙さん！」

>>263
するとまだ強化の余地があるという事だな
恐ろしい……

【鎧があるので殴られるに任せてしみじみと考え込む】

そもそも一体なぜお前はそう怒りっぽいんだ
怪我するぞ

【バカにしたような口ぶりである】

>>264

ｸｿﾜﾛﾀ

【クスリとも笑わずに言う】

面白い奴だ、つねにくそみそテクニックでも持ち歩くといい

【くそみそでいいのか】

(アァ〜いてぇ・・・なんだあいつら？)
【そう思いながら周囲の状況を確認する、すると>>259>>262が何やら話している】
(もう少し様子見ておくか身体いてぇし)
【そう思いながら気絶したふりをする中々上手でしばらくは気がつかれないだろう】

>>262

ひっ…！
【目の前に現れた異様な姿の人物に、思わず小さく悲鳴をあげる】

わ、わた、私っ…
【顔を背け、身体を震わせている】
ここっ、ど、どこですか…？
【恐怖度…現在40%】

>>268
ﾊｧ･･･冗談じゃないですよ。
【つまりやればできないのである。】

その所為で何時までも童貞なんですよ。それで彼女にも愛想尽かされて。
【落胆する。可哀想という言葉がよく似合う男だ。】

>>267
座ってもいいみたいですよ
『拒否されねぇ・・・だと？』

【普通のお店では入店すら拒否されるのに、このお店は違った】
【少女は蝦蟇から飛び降り席に座り、蝦蟇はその横に】

ありがとう心優しい店主さん
『かたじけねぇ』

【頭を下げる一人と一匹】
【メニューを見て】
この中華ソバというのをいただけますか？
『じゃあ俺はこのチャーハンって奴を、超大盛りで頼んます』

【とそれぞれ注文している】

>>266
・・・・・？
私は同情なんかしてないんだけど
【言ってしまった】

あ・・・・・そう
分かった、話すけど・・・・
ホントムカつくねお前
【はあ、とため息】

>>268
・・・・・・え？
別に私移動するだけでまだ攻撃とか殴る蹴るくらいしか分からないし
【首を傾げる】

怪我？
そんなのいくらでもして来たわよ今まで
一生怪我をしない人間なんていないでしょ？
【睨む】

>>265
【邪拳必勝】
必ずじゃんけんで勝利する因果律支配の力
何人でやっても勝つので人数が増えれば異常性は明らか
実は三っつの選択肢から一つを選択すると、因果律を支配して良い未来を掴む力だったりする
その事に本人は無自覚で覚醒していない

>>265
【流石呉駆】or【なんともないぜ】
丸みを帯びた鎧を召喚できる。
この鎧を付けることによって、動きは限りなく鈍くなるが拳銃程度の弾を跳ね返す堅牢さを手に入れられる。
腹から対人ミサイルとビームを放てる。また手は巨大な鍵爪にできる。
鍵爪にした場合、ハンマーなどの投擲武器に対して100％キャッチできるようになる。

>>265
【言語侵食ver.O】or【ｵﾝﾄﾞｩﾙ】
手で触れると発動。
相手で数えて三レスの間、相手にｵﾝﾄﾞｩﾙ語を喋らせる能力。
効果時間内は相手は力が満ち身体能力が大幅強化される。が、能力の発動が出来なくなる。
また、自分の手で自分の頭に触れた場合も同様の効果を受ける。

http://flexfrank.net/cgi/ondl/index.cgi

>>273
ひぐぅ！
･･･今日一番痛い傷を負ったよ。

ふふっ、その位しか取り柄が無いからな。
【話し始めてから、初めて笑顔を見せる。】

>>277
ふふ
【嗤う】

・・・・・・・私は物心ついたときから能力を持ってたよ
最初はただ移動が速いだけだったんだけど・・・・
戦争に出たら、完全に覚醒したらしくて
今じゃ瞬間移動だよ
【はあ、とため息】

戦争が終わったらその後はずっと放浪だよ
今までね

>>269 >>270
そうだ、ここどこだ？
俺脱獄してきたから分かんねーや
【さらりととんでもない事実を述べる男】
【ロリコンの上に救いようの無いアホだ】

ん？
【男は少女が体を震わせていることに、ようやく気付いたらしい】
…あー、こんな姿じゃ無理ないか
【頭をぽりぽりと掻く仕草】
でも悪いな、俺は訳あって素顔を晒せねーんだ
俺って闇に生きる男だから…！
【それでかっこよく決めたつもりなのか】

ところでパンツ何色？
【この男、ロリコンの上に救いようの無いアホで、おまけに変態だ】
【少女に近寄るために踏み出された一歩が>>269に迫る！】

>>274
こういうすっげぇ無駄そうなのいいよね
給食にこの能力が使えたら……
>>275>>276もありがと

>>271
まあ子作りの時だけフルパワーではな
逆によく彼女が作れた物だと思うが

【まったくだ】

俺なんか彼女なんていた事無いのに
ずっと軍にいたもん

【幼年軍学校→士官学校→SS特別訓練所である】
【女と触れる機会は無い】

あれだ、大リーグボール養成ギプスでもつけたらどうだ？

【提案がぶっ飛んでいる】

>>268
そうか……飛び上がってかかと落としとか
いきなりの顔面蹴りとか首三角締めとかはまだ知らないのか……

【物騒な技を並べる】
【一体少女にどれだけの戦闘能力を期待したのか】

そういう問題では無い
娘がいたずらに怪我をしていいわけがないだろう

【少女を睨み返して言う】

>>278
･･･はぁ、何でこう言う話いつも苦手なんだろ。
すまんな、何か面倒くさいこと聴いたな。
【またも頭を撫でる。】

>>281
うーん
そんなの知らないや
今までずっと銃か剣か殴りで敵倒してきたから
【殺してきた、と言わなかったのは何故だろうか】

そうかな？
別に戦場に出りゃ老若男女関係ないじゃん？
【はあ、とため息をつく】

>>282
いや、別に
めんどくさくもなんともないし
【呆れている】

・・・・気安く触んな・・
【睨んでいる】

(ロリコンは、ほっておけないか・・・！！！？！？？？！！)
【男は鋼鉄のティラノに身体を変化させる大きさ、およそ4mに変化した後>>279の肩を爪でトントン叩く】
(´Д` )
【なんとも言えない表情で相手を見る、相手の出方を見るらしい】

>>279

だ…つご…⁉
脱獄…犯…
【少女の顔が引きつる】

へ、変態っ…！！
【スカートを押さえて、後ずさる】

こないで、こないでくださいっ！！
【見た目と言動でますます怯えてしまった】
【恐怖度…現在80%】

【>>269の存在にはまだ気づいていない】

>>281
そこなんですよ、何で特に取り柄もない俺に彼女が出来たんだろ。
【自分でも分からないのか、そりゃ基本的にエロい事考えてたら運動神経抜群だから女の子も寄って来るだろ。】

うわぁ、俺なら絶対耐えられませんね。
訓練にも、環境にも。
【どんな想像をしているのか。】

養成ギプスとか付けながらスるとか、死ぬ程嫌ですね。
死にませんけど。
【そのギャグ嵌まったな？】

>>283
何だ、軍務経験者か？
よくそんな技とひょろひょろで生き残ってきたな……

【半分感心半分嘲笑で言う】

そもそも老若男女関係なく戦場に出ているのがおかしいではないか
俺のような若い男が矢面に立って他を守るが当然だろう

【軍帽を被り直しながら反論】

>>284
ん？ああ、子供扱い嫌いなのか。
ごめんごめん。
【手を退ける。】

戦場とか行きたくねえな。
華々しく殉職も出来ないしな。
【もはや冗談でもない、不謹慎だ。】

なんだ、またやってんのか。

ください

今日もやってんのかー
昨日と同じ感じだけど、治癒とかサポート系頂けると嬉しいです

>>288
まー半分金目当てでやってたんだけどねー
あの頃は結構自分でもどうやって戦ってたのか覚えてないや

【はは、と笑い】

そうなの？
そうなのかな
第12次ネオン・ジ・オン戦役じゃあ反乱軍はいろんな人がいたからなぁ
【うっかり自分の出た戦争の名を出してしまう】
【それは5年前、少女が9歳の頃の戦争のはずである】

>>287
そうだよなあ、ほんっとに何一つ取り柄の無い社会のゴミの穀潰しがもてたりするよな
あれ何でだろうな

【要約するとリア充爆発しろである】

中々軍もいい所だぞ？先輩方も教官の方々もいいモノをお持ちでな
そういうのを飲み込みたい奴なら楽しめる

【技である】
【けしてそういったモノではない】

ではあれだ、縛って吊るしてもらえ
SMだ
彼女も協力してくれるさ
虐めてもらうといい

【何を根拠に】

/【紅炎蓮華】さん落ちた？

>>289
・・・・・・・・
【呆れているのか、怒っているのか、睨んでいる】

まあ普通の人は、ね
一度戦場に出たらもう普通には戻れないからね

脱獄囚とか言っても、そんなこわあいお兄さんじゃないから安心してね…？
ちょっと女の子のパンツを頭に被ってはしゃいじゃっただけなんだから
ハァハァ…
【少女、大ピンチ！】

【鼻息荒く少女に近寄る男】
【だが肩をトントンと叩かれ、渋々背後を振り返る】
なんだよ、今いいとこ…
(*ﾟ∀ﾟ)=3 → Σ(ﾟДﾟ;)
【全身パワードスーツのため残念ながら表情は伺えないが、きっとこんな表情】

何だテメエ！
【お前が言うな】

>>296
/安価忘れた
/>>279と>>286です

>>292
ああ、あれか
俺の始めての実戦だった
始めて人を斬ったのも始めて撃たれたのもあの時だったな……
確か俺はまだ十五……

【そこまで思い出して、重大なことに気づく】

お前は今年でいくつなんだ？
俺が見るにまだ十やそこらだろう
まさかそんなに歳から戦争してたとでも？

【急に真剣な顔になって問い詰める】

>>290
【死体籠】デッドボックス
漆黒の棺桶を召喚し、自在に扱うことができる。
一度に3つまで召喚でき、その棺桶の強度はコンクリートの壁を打ち抜くほど

自らが棺桶に入ることにより体力が回復し、傷が治って行く

召喚された棺桶から、3レスに一度武器を投獄できるが、対した強度の武器は出ないし、速度もそれほど速くない

また棺桶の乗って空を飛ぶこともできる

召喚者の身体能力は並

>>293
俺に聞いても意味無いでしょ。
その、何の取り柄も無い奴なんですから。
【お前の場合は取り柄が特殊すぎるだけである。】

･･･だから俺は変態では無いんですって。
【あらぬ方向へ。】

もう一度言います、僕は変態ではありません。
ただ、興奮すると戦闘力が上がるだけで、性癖は普通ですよ。

ボクは、ある意味で最強の能力かもしれないね……
【呟く少女】

じゃんけんで戦えば、怪我もしないし、気楽に下剋上だってできる
【じゃんけん以外でも当てはまると思うが】

>>291
【弦楽悪魔】
悪魔のバイオリンを使うことができる

音色によって様々な効果を起こせる
・魔法の音色・・・火、雷、水の魔法を放てる
・斬撃の音色・・・斬波を飛ばすことができる
・身体強化の音色・・・パワー、スピードを6レスの間強化できる、再使用するには5レス必要
・回復の音色・・・切り傷程度の傷を癒す

バイオリンは酷使しすぎると弦が切れるため注意が必要
初期装備:悪魔のバイオリン

さて、もらったはいいが何をしようか？

>>298
そっかー
お前もそこが最初なんだ
【やっぱり、と言うように】

私？
私は14よ
まあ、私は戦火の中で育ったも同然だから

>>300
そこは訓練次第だろう
一つSSに入隊してしごいてもらえばM属性が身につくかもしれんぞ？
あれはMか妖怪か超人でなければ耐えられんからな
俺が直々にしごいてやってもいいんだが……
どうだ？

>>295
え？まだ何か不満なの？

･･･何か怖い人達に会ったな。
俺は邪魔なのか？
意気投合してるっぽいし。
【共通の話題があるだけで意気投合ではないはずだ。】

>>272

/遅くなってごめんなさい…

/まだロールしても大丈夫ですか…？

>>301
/【紅炎蓮華】さん落ちたと思っていいんだよね

【蝦蟇の上に乗っている少女が目の前から歩いてくるだろう】

月光、お腹が空きましたね
『あぁ・・・』

【一人と一匹はサビしげに歩いている】
【中華を食い損ねたらしい】
【見た目は>>261】

/あ、了解
/>>308は無視してくださいな

>>296
gyaaaaaaaa!!!
【黙れロリコン！と言わんばかりに咆哮する】
>>286
(=´∀｀)
【なるべく怖がられない様に微笑むが恐竜の状態で笑顔でも怖いだけである】

お、おかしい…何故私がこんなことに…
【街中を駆ける女性、花柄のワンピースにストローハットを被っており年は20代前半だろうか】
【その後ろから追いかけてくるのはやくざの様な装いをした厳つい男達である】

「このクソアマ！待ちやがれ！」

だ、誰が待つもんですか！捕まったら指詰めろとか言う気でしょ！
【とにかく走る走る、しかし途中の石に躓いてしまい】

きゃっ！
【転んでしまうと同時に男達も彼女に追いついた】

「手間かけさせやがってこのアマ、もう逃げられねーぞ」
【彼女の周りを男達が取り囲む】

>>302
ありがとう！
使わせて頂きますー

>>305
結局、勧誘ですか。
流石にしつこいですよ？
【気づいて居たらしい。】

俺は血とか苦手なんですよ。
多分、人を殺したことのない能力者は俺くらいでしょうね。

だから、遠慮しときます。
【きっぱり否定。】

>>296

オトコ……
【恐怖度…現在95%】

【相手が変態の脱獄囚だったのも要因の一つだったが、他にも少女の恐怖心をさらに増長する要素があった】

あなたは、男の人なんですかっ…⁉
【少女は、男性恐怖症だった】
【恐怖度…現在120%、そして後ろに現れた「恐竜」>>285】

ーーーーー
【恐怖度…現在ｰｰｰ%】

>>304
そうか……苦労したな……
九つで初陣か、昔の武将のようだな

【ほうほうと感心して聞いていたが】

しかし、お前はなぜ戦ったんだ？
お前の能力があれば逃げるもかわすも自由自在、戦火を抜け出すなど楽なように思うが

【首を捻るとグキリと大きな音がした】

>>306
・・・・・別に
【不満があるというわけではなさそうだ】

別に邪魔じゃないんじゃない？
分からないけど

>>316
ふぅーん。
じゃ、撫でるか。
【懲りずにまた撫で始める。】

>>309

/申し訳ない！

>>272

「中華ソバに、炒飯超大盛アルねっ！」

【そう言うと、鍋を持った右腕から中華鍋の底へと紅蓮の炎を這わせ】

「でっかい蛙さんは、よく食べそうアルからネ！」

【尋常では無い量の米が、中華鍋の上で踊る】

>>313
ふふふ、バレたか
まあ無理にとは言わんがな……

【態度がでかい】

そうか不殺か、いいこころがけだ
そのまま貫くといい
あと彼女と子種を大切にな……

【股間を蹴り上げる真似をして笑う】

>>310 >>314
だ、だいなそーや…
【吃驚仰天、しかし】
ハッ！
まさかお前も彼女を…！
そうはさせるかぁーーーーーーー！！
【目の色を変えて男に跳びかかろうと構える】
【勘違いも甚だしい】

待ってろよ、今助けてやる
【言っていることだけはかっこいいが、問題は中身だ】
【男はパワードスーツの内側から少女にウインクをした】

>>315
昔の武将、ね・・・・・
【はあ、とため息をつき】

何故戦ったかって？
金よ

傭兵なら、お金も貰えるし規律に縛られることなんてないし
それに、『情報屋』や『スパイ』も一緒にやれば相当な金が転がり込んでくるわ
今まで生きて来たのはそのお金のおかげよ

>>318
/OK

ああ・・・いい匂いがしていますね
『店主よ、店員が見当たらないが一人でやっとるのですか？』

【それぞれ別のことを喋っているので正直聞き取れない】
【他のお客は少女より蝦蟇を見ている】

>>317
やめろ！
気持ち悪い！
【ｷｯ、と睨みつけると腕に噛み付いた】

俺がガンダムだッ！

>>319
はぁ。
下ネタが多い辺り、20にしては老けてきてますよ。
おっさんか！
【つっこむタイミングもズレている。】

不殺なんて綺麗なもんじゃありませんよ。
もっとドロドロした単純なことですよ。
【表情に陰りが入る。】

洗脳くれさい

>>323
痛っ！
噛むなよ･･･
折角かわいいのに･･･野性味溢れすぎ。
【さりげなく可愛いとかいってるところがモテるのだろうか。】

コンクリートジャングルに映えるのを頼む

>>324
【鍍乱挫無】
あなたは身体を赤く発光させることによって、通常の3倍の速さで移動することが出来るようになる
攻撃力も2倍に膨れ上がる。
さらには身体を分子レベルまで崩壊させて別の場所に再構築することによって移動、回避ができる
ただし連続して赤く発光できるのは3レスが限界で、
また分子レベルまで崩壊した後直ぐに他の場所に再構築しないとバラバラのまま元には戻れないだろう
銃剣を二つ持っている。

>>320
ガァァァァァァァァァァ！！！！
【男に右フックをし少女と男の間に入ろうとする、>>314に当たらない様に気をつける】
>>314(あれま、気絶したかな？まあ踏み潰さない様気をつけるよ)

>>326
洗脳・・・うーむ
【他者操剣】
この能力者はヒュプノクラウンという剣を持っておりそれで相手を斬りつけることによって切りつけた部位を操ることができる。

操った相手を自由に動かすことができ、さらに操った相手が能力者である場合、その能力者の能力を自由に発動させることができる
操るのを任意で解除できることもできるが、操っている対象が大ダメージを受けたり、能力者自身が大ダメージを受けたり、混乱状態や睡眠状態になった時強制的に解除される。

またヒュプノクラウンで斬ったところには物理的なダメージはできないが、相手の攻撃を受けたりということはできる

初期装備:ヒュプノクラウン
身体能力は常人よりちょっと高い程度

>>328
壁にでも話してるんだな
【獅子心王】
この能力者は「ライオンハート」というガンブレードを持っている

ガンブレードととしての性能はもちろん
炎・雷・氷の三種の弾丸を撃つことも可能
撃った弾は当たった場所からその効果を出すことができる

属性の弾丸を撃つ時は弾を入れ替える必要がある
通常時は8発撃ったらリロードする必要がある

初期装備:ライオンハート
能力者の身体能力は傭兵程度
ある程度の体術も心得ている

>>321
金、か
よくあんな紙切れのために命をかけられるな

【呆れた顔になる】

所詮あんなものはいつ使えなくなるかわからんからな
俺は金のためというのはよくわからん

……それでお前が今まで生きてこられたならそれでいいがな
これからも生き残れるとは限らんからな？

【グルグル首を回しながら言った】

>>329
ガンダムだ…、俺がガンダムだ…！
（訳：ありがとうございます）

「オラ、おとなしく着いてこいや」
「覚悟しとけとゴルァ！」
【じりじりと迫るやくざ達】

ちょ、ちょっと待ちなさいよ…こんなか弱い女相手にしてる暇なんて無いでしょ
私の事なんてほっときなさいって…
【冷や汗を掻きながら男達を見渡しながら】

そ、それに貴方達が取り返そうとしてる物なんて持ってないのよ
だから諦めなさいって…

「持ってないだとォッ！？このアマ許せんッ！輪して指詰めたるわ！」
【一斉に男達が取り押さえようと飛びかかる】

マァァァルグリットォォォォォォ！

って言える能力ください、意味わかんねーよksって人は普通にください

>>310>>330

………

……

【少女が立ち上がる。すると右手に、バトンのようなものが現れた】

【少女の恐怖心は限界を突き破り、思いがけない方向へ向かおうとしている】

…ライトニング…！
【杖の先端に光が収束したかと思うと、放射状に弾け飛んだ】

>>325
老獪といってもらいたいな
おっさんなどと失礼な……

【老獪が出てくる時点でおっさんである】

ふむ、勝てないんだったな
大変だろう、サンドバッグは

【言っちゃらめぇ】

>>322

「いい匂いアルか？」

【満面の笑みを浮かべ】

「嬉しいアルねー！そんなお嬢さんには、チャーシュー三枚おまけアル！」

【「お待ちどう」と、少女の前に湯気の立った中華ソバを出し】

「この店は、お父さんから継いだ店アル。」

「お父さんも、１人で切り盛りしてたから、私も１人で切り盛りする…

当然アルねっ！」

【蝦蟇の前には、堆く盛られた炒飯が出され】

「さぁ…召し上がれ！」

『ね…姉ちゃん…なんだ、あのでっかい蛙…』

「うるさいっ！黙って飯食うアル！」

【カウンターの端の男に、しゃもじが飛ぶ】

>>327
やだよー
別に良いじゃん、私の勝手でしょう
【可愛いとか云々は気にしてない】

>>333
まあ、ね
その時の私にはまずそれが必要だったから
【無表情に喋る】

これからも私は多分戦場で生きていくわ
戦場に出た者は、皆等しく犠牲者になる義務があるわ
【俯いて話す】

あ

さて、今日はこんなところかな〜
【バイオリンの演奏を終えた青年は、辺りを見渡しながらつぶやいた】
【ダメージジーンズに着崩したジャケットという、かなりラフな格好だ】

……といいたいところだけど、そうもいかねーわな
【バイオリンを片付けようとしたところで、いかつい男達に囲まれた>>335の姿を見つける】

あまり手荒なことは好きじゃねーが……
おい、お嬢さん！加勢するぜ！
【青年はバイオリンを構えると、慣れた手つきで演奏を始めた】
【バイオリンからは次々と斬波が放たれて、男達へと襲いかかっていく】

あ

>>338
敬称がついてるだけ、おっさんの方が良いんじゃないですか？
【おっさんの『さん』は敬称ではない。】

勝とうと思えば勝てる気もするんですけど･･･勝敗に興味ないんでね。
【何故か言い訳に聞こえる。】

>>336即席
【緑蒼巨星】
日本刀を二本持っている。剣の腕前は達人級。
また、巨大な槍を二本持っている
二つ繋げて双刀にしてそのまま投げてもいい。
また槍の先からはビームを放てる。
身体能力は軍人並み

>>330 >>337
ぐふぉうっ
【右フックをモロに喰らい吹っ飛ぶ男】
【ゆっくりと立ち上がり】
オイ、テメエ…
いつから俺の女とそんなに仲良くなりやがった…
【声に怒りが篭っている】
【そして少女は男のものではない、断じて】

お前だけは許せん！
喰らえ！ドリルアタック！！
【両腕から放たれたドリルが恐竜に迫る】

>>340
まあ先立つものは必要だからな……
実包も砲弾も金がなければ買えぬのだ

【ポケットから拳銃弾を取り出していじる】
【ちなみに自決用である】

何故お前はわざわざ犠牲者になりたがるのだ？
生きるならここでバイトなりなんなりすればよかろうに……
わからんやつだ

【うつむいた少女を見つめ続けながらそう言う】

>>342
「ぐあっ！？」
「おいどうしｔガハッ！」
【突如として切り刻まれるやくざ、いきなりの事で何がなんだかわかっていない様子】

…？
【男達はその斬波にやられていきその場に倒れ込む】
【一方女性といえば体を結界で覆い目を瞑っていてゆっくりと目を開けば】

あ、あれ…？
【倒れている男達と1人の青年の姿】

>>340
はぁ、その年齢でそういうこと言ってちゃダメでしょうが。
まぁ、人の勝手ってのには同意するけどさぁ。

>>339
とてもおいしそう
【チャーシューがおまけされた中華ソバを目の前にし、幸せそうな顔をしている少女、よほどお腹が空いているらしい】
【一方蝦蟇は・・・】

『そうなんですかい、いい娘さんですな・・・こいつとは大違いだ』
月光、それは言い過ぎですよ

【少女が蝦蟇にパンチしている、蝦蟇は黙ってそれを受け、つまり仲はいいようだ】

いただきます
『いただきますぜ！』

【両者ともに合掌し一口】
おいしい・・・
『こりゃあ・・・うめぇな』

【その味に感動している】
【そして端っこの席の男性にしゃもじが飛ぶのを見て】

ごめんなさいね、ただいい子なんで安心してくださいね

【そう言い頬笑む】

ありがとう、いただく

あーくそっ、また失敗したー！

【何処かの場所　何処かの道端】
【なぜか一人で失敗したと呟いていた】

…また空に行くか。

【そして自分は黒い棺桶を召喚し】
【それに乗って空たかくとんだ】

>>344
できれば老獪より老平の方がいいんだがな
老兵は死なず、ただ消え去るのみ ってな

【老平は中国のバレー選手でしかも死んだじゃないか】

やればできる ってのは できない って事だからな
なんならやってみるか？

【ぐるりと斧槍を回して言う】

お前が負けるまで斬るのをやめない
こうすれば勝敗にこだわらざるをえまい？

【嗜虐的な笑みを浮かべて言う】

>>348
ふいー、なんとかなったかな
【軽く息を吐くと、青年はバイオリンを下ろし、女性へと歩み寄っていった】

えーと、あーあー……こほん
お嬢さん、お怪我はありませんか？
【本人は至って紳士的にと努めているのだが、どうも軽さを隠し切れていない】
【とくに下心があるわけではないのだが】
【ニコリと微笑みながら、女性に手を差し出す】

……すごく、落ち着く。
【じめじめして。暗くて。狭い路地裏。】

能力者とかそんなのは、もうどうでもいいか
【青年は座ることをやめて、組み込まれた遺伝子のもたらす本能のままに、地面に寝そべっていた。】

騎士な能力を頂きたい

>>347
そうだよ
もう世界では人間はお金がないと人間として生きれないのよ
【はあ、とため息】
【さっきからため息が多いのは気のせいだ】

私は戦うことでしか価値を見いだせない人間なのよ
『サイティマ』出身なんて永遠に戦って死ぬしか
【サイティマとは例の戦争で洗脳兵士で有名だった国だ】
【その戦争の波乱で人種ごと消滅したと残されているがはたして】

>>337
>>346
Σ（ﾟдﾟlll）！？！！！！？？
(アババババババ！！！)
【2人の攻撃をモロに食らう鋼鉄製の身体にカミナリはよく流れる、ドリルは弾いたが衝撃をモロに食らう、が倒れるほどではないすごく痛いが】

>>349
何で駄目なの？
おかしいよ
【首を傾げた】

>>354
ど、どうも…
【その手を掴み立ち上がると】

貴方が倒したんですか？
このやくざ達…
【いくら強くても1人でこれだけのやくざを倒せるのはそう簡単ではない】
【不思議そうに青年の体を見るが特別屈強というわけでもなさそうだが】

>>353
はいはい、分かりました。
老獪でいいですよ。結局老けてるのは認めるんですね。

じゃ、勝ちましょうか？
流石に全力出したこと無いんでどうなるか分かりませんよ？
【そうやって一枚の写真を取りだす。もちろん[自主規制]だ。】

よし、来て下さいよ。
斧ごとへしおります。
【能力発動。】

不完全燃焼なんだろ？そうなんだろ？そうなんだろって？な感じの能力ください

>>357
お百姓さんでもやればいい、と思うのは身勝手だろうな

しかしさっきからため息が多いぞ
そんなにため息ばかりついていては老けるぞ

【余計なお世話である】

サイティマ、の出か
あの時は何人斬ったかわからんがまるでひるんだ様子がなかったな
狂ったようだった
お前もその類か？

【そういう事を聞くか普通】

あー…空が深いなぁ…

【男は空の上で浮いた棺桶に寝転び】
【ため息をついていた】

…あー眠い

【そして男は寝返りをうち】
【空から地上に降りて行った】
【>>355のいる路地を目掛けて】

>>359
･･･いや、何でも無いや。
でも可愛げがないのは残念だね。
もう少し女の子らしくするとかしてみたら？
【つくづくお節介な男だ。】

>>350

「なんだかよくわからないアルけど…」

【腕を組み、うんうんと頷きながら】

「『２人』は仲良いアルなっ！」

「ほらっ！一杯食うアルっ！お２人さんは、今日はどんだけ食べても無料アルヨー」

【その言葉にカウンターのむさ苦しい男達が、中華女の方、ｷﾞﾗｷﾞﾗとした視線を送る】

「何見てるアルかっ！」

「うぅん…仕方ないアルね…」

「今日はお前らも無料アル！一杯食うアル！」

【男達の歓喜の声が、狭い店内に響いた】

『ありがとうよっ！お嬢ちゃんに…でっけぇ蛙さんも！』

『蛙さん！一緒に飲もうぜっ！ここの酒は美味いんだ！』

【なんだかんだ言って気の良い男達である】

【小さな中華料理店で、宴が始まってしまった】

>>361
よしわかった
俺も本気を出そう

【ピーと口笛を吹けば、どこからか現れる鎧を纏った巨大な爬虫類】
【それにひらりと飛び乗って】

さあ、始めようか

【早速爬虫類が口から火炎を吐き出した】

>>346>>358

男の人…それも変態なんて…
【杖を振りかざす少女の目は虚ろで】

追い払わなきゃ…、今すぐに
【少女の周りに光の輪が幾つも浮かび上がる】

【今まで逃げていた少女が、恐怖の対象を消そうとしている】

パージッ！！
【少女が叫ぶと同時に、光の輪が乱れ飛んだ】

【光の輪は、触れたものを焼き切りながら飛び交う】

>>364
ん？ なにか落ちてくる
【全身に靴底の跡を付け、地面に寝そべっていた青年が>>364の影に気づき、仰向けになって見上げる】

……なんだろうか。
【なんとなくそのままブリッジし、影に向かって四足歩行を始める。】
【その速度はブリッジのわりに異様に早く、何故かｶｻｶｻという音が聞こえるかもしれない】

>>356、無いかぁ……

遠距離以外で割と面白い能力を貰いたい

>>363
無理だよ
何かを育てるなんて、私には

老けるの？
そうなんだ
【すんなり信じてしまった、何故】

あいつらは、洗脳されてるんだよ
もうあいつらは生き物じゃなくて、只の肉人形だった
【ちら、と一枚の写真を見せる】

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　サイティマサイティマ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　サイティマサイティマサイティマ！
サイティマ〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
【↑写真】

もうこんなことを年中無休でやってたわ
何時の間にか親も、友達もやってて私一人だけが残った
で、逃げ出して来たのよ

>>360
まあ、そんなところですよ
【バイオリンに視線を向けて、一瞬だけ悲しげな表情を顕わにする】
【出来れば演奏家として生きていきたいが、立場上それが許されない】

それより、なんでこいつらに襲われてたんです？
如何にこいつらが女に飢えてたとしてもねぇ、ちょっと考えられないですよ
【我ながら、ぎこちない敬語だ。情けない】
【彼女に何か深い事情があるのは間違いないだろう】
【倒れ伏したヤクザ達を見降ろしながら、青年は女性へと尋ねた】

/遅筆＆拙い文章申し訳ない！

>>365
女の子らしく、って・・・
何すればいいの？
分からないよ
【うずくまる】

>>366
ええ、生まれた時から一緒なので！
『まぁ伊達に16年も面倒見ちゃいねぇよ』

【そうは言うがお互い何か見えない絆のような物があるらしい】
え？いやいいですよ、お金・・・
『まぁ店主のご好意だ、素直に受け取れ』

【蝦蟇のほうをチラリと見て、店主の顔を見る、そして】
ありがとうございます！

『っといいんですかい？兄さん達』

【少女は店主に笑顔で、蝦蟇は客の男性達に背中に乗られたり触られまくっているが、嫌な顔はしていない】

はは、賑やかですね
【少女が言った瞬間だった】
【楽しい宴をぶち壊すかのような音が響き、入り口のほうから煙が上がり】

《楽しいところすいませんね、皆さんのお命頂戴いたしますよ》

【そう言い放つ男が立っていた】

/やばい、死ぬ程眠い
/おちます
/絡んでくれた二人サンクスでした、不完全燃焼でごめんね

>>370
個人的には面白いと思うが・・・どうでしょう
【引斥乃囚人】
この能力は引力と斥力を扱うことができる

引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せることができる

斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる


各能力は一回使う毎にインターバルを必要とし、一回能力を使うと2レスの間は使えない

例えば
引力を使った場合
斥力は使えるが引力は2レスの間使えない

身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している

自重必須

ヒャッホォォ！

【男はただ落ちていた。】

【重力に従い、加速していきながら】

あ、痛い

【だが身体が速さに違和感を覚え始めるのと同時に】
【ブリッジ移動する>>369を見つけた】

誰だあれ？

【そして男はまた棺桶に乗り速度を落としながらそこに向かった】

>>375
/乙
/絡みありがとうー

>>358>>368
ぐおおおおっ！
【光の輪の一つが男に直撃する】
【激痛に目の前がちかちかと瞬くが、男は少女に怒りの矛先を向けるわけでもなく】

かわいそうに…
こんなものを見せられて、きっとパニックを起こしているんだな
【男は恐竜に向き直り】
俺が今すぐ楽にしてやるぜ！
【恐竜にタックルを喰らわすため、走り出す】

>>371
そういわずにやってみろ、まずは冬瓜から

【用途が狭すぎる】

【じ〜っと写真を見て】

……とりあえず上のウニはなんなのか聞きたいんだが

【まずそこか】

しかしサイティマはここまで酷かったのか
まったくもってなにがしたかったのか分からん

【渋い表情で言った】

>>372
…？
【哀しげな視線に気付いたがそれをいきなり聞くのも失礼かと思い口を噤み】

え、えーっとですね…
【バツが悪そうに苦笑しながら頬をポリポリと掻きつつ】

簡単に言えば彼らの大切な宝石を盗んだからです…ね
頭の人に惚れたって嘘吐いて本家に住まわせてもらいながら隙を覗ってたんです
そしてバレて逃げてきたってわけですね
【倒れている男達を見渡しながらそう言った】

/俺も拙い文章だし遅いし気にしなくていいんだぜ

>>376
授与者が居ないのかと思ったぜ……

うーむ、俺の頭じゃ単純な使い方しか出来そうに無いなぁ、すまん、ネタ風味でも構わないからもう一度チャンスを……

>>380
冬瓜・・・・って・・・・
【冷や汗かいている】

ああ、これは奴らのロゴマークみたいなものらしいわ
【少し苦笑いしながら】

ああ・・・・・
あいつらは世界を混乱させたかったらしいわ
その強大な軍事力でね

>>382
【魔双剣士】
両手に持つ武器に様々な属性を込めて自在に扱う達人級の魔剣士
両手で別々の属性を扱ったり、武器をクロスさせて融合属性を放つ事も出来る
属性は大抵何でも扱うが回復は不得意で、ゆっくり治すのが精一杯
頑丈で鋭い魔剣を両手に装備しての剣舞は素晴らしい

>>382
酔っ払い能力

【鬼酒萃酔】
酒好きな鬼の能力
無限に酒の湧く瓢箪を持っていて、いつも呑んでいる
幾ら呑んでも酔い潰れない程の大酒豪である

鬼らしく怪力で、手で触れたモノの体積や密度を変える力を持っている
自分の体を変えたりも可能
自分の髪の毛を媒体に小さい分身を作ることも可能だが力は弱い
攻撃を受けると消える他、やりすぎると禿げるので注意

酒を呑まず5レス経つと酔いが覚め、能力と身体能力が半減する

身体能力 人外

>>382
騎士って感じではないケド

【無零機人】

最強の対能力者兵士を目指し作られたサイボーグの成功個体
ベースは非能力者の人間であり脳は残っている
パワー、タフネス、身体能力全てが人間のそれを遥かに凌駕するが強烈な電撃を浴びると少しの間動きが鈍くなる
特殊なセンサーを持っている為一目で能力者を見分けその能力の解析もある程度可能
装備はサブマシンガン一丁と日本刀様の高周波ブレード一振り
予備マガジンは持っていないのでリロードは不可
高周波ブレードの斬れ味は凄まじく鉄は勿論実体の無いものすら斬る

>>377
あれは、まさかUFO(未確認飛行物体)？
いや、能力者か。
【棺桶に乗る男の姿を見付け、ブリッジの状態から上体を起こして二足歩行に】


ごんばんわ、月がきれいですね
【棺桶に乗って、ゆっくり飛んでくる男に話しかける。路地裏からは建物の隙間から、ギリギリで月が見えていた】

>>374

物騒アルねー？結構結構！

【全く動じない様子で、入り口に立った男に語りかけ】

せっかくの楽しい宴アル。

飯を食いに来たなら、好きなだけ食べればいいアル。

【鍋を振るう手が止まり】

でも…

【ｷｯと入り口の男を睨みつけ】

暴れに来たなら、私が相手してやるアル。

【右腕を炎が包み込んで】

>>368
((((；ﾟДﾟ)))))))
(ヤヴァイよヤヴァイよ！！！)
【男は身体を2mまで縮めて光の輪を避けて少女に高速移動で近づくどうやら攻撃を止めるらしい】
(○ω○#)ピキピキ
【タックルをかまして来た男に尻尾で威嚇さっきより小さいとはいえ当たればダメージは近いだろう】

>>382
【腕銃真騎士≪ワンガンミッドナイト≫】
騎士鎧風の強化服を身に纏って戦う能力

この強化服は腕部に強力な衝撃波放出機構を内蔵しており、
装着時は身体能力が劇的に上昇する（岩石を軽々と粉砕するレベル）

強化服の防御力は一般的な鎧と同等程度（破損時には異空間に格納しておく事で少しずつ修復される）

強化服に設けられているリミッターの解除を行えば
短時間（5レス）限定で強化服の性能が飛躍的に上昇（身体能力2倍＋衝撃波の威力倍増）するが、
その後、長時間（10レスほど）身体能力強化の恩恵に与れなくなるので注意（威力はやや低減するが衝撃波は発射可能）

強化服は平常時は異空間に格納されており、召喚装着or解除格納は一瞬で可能

んあ？ああ、そうだな。

【男はいきなり起き上がった白衣の青年に驚きながらも一応答えた】

あー…一緒に見るかい？

【だがそんなことも気にせず青年を誘った】

>>383
……サイティマ人はどうかしとる

【何度も首を捻って、やっとそれだけ言った】

しかし、サイティマ兵は勇敢なだけで練度はまるでなかったし
夜襲奇襲で簡単に破れた
グンマー軍の方がよほど手強かったぞ

【散々ないわれようである】

しかし、それも皆洗脳だったか……
それがなければ戦なぞ知らずにすんだであろうになあ……

【空を仰いでしみじみと呟く】

>>382

【ポーン・アンパッサン】
相手が（攻撃か何かのために）自分の方へと近づいてきた時に発動できる。
相手が自分に再接近したタイミングで、その相手の背後に瞬間移動し
相手に正体不明の斬撃による大ダメージを与える。

>>388
【男達と触れ合っていた蝦蟇は既に少女の隣に着ており】
『おい、折角のところを邪魔しやがって、ただで済むと思うなよ？』
店主さん、下がってて大丈夫ですよ

【笑顔で店主に言い放ち、入り口付近に立つ男を見る】

《飯？くくく・・・まさか、まぁそうですね、あなた達の命でも食べるとしましょうか》

【そういうと男は少女に向かって走り、その手のナイフを振りかざすだろう】
【少女はどこから出したのかクナイを持っており、それで相手のナイフを受け止める】

>>393はミス　最接近ね

>>384>>385>>386>>390>>393
悩むけどもこれにするよ！五人ともサンクス！

>>379

…戻れ！
【光の輪が少女の下へと舞い戻る】

【杖を天に掲げ、大きく振りかざすと、光の輪が一つに合体し、巨大な輪に変わる】

行けっ！！
【杖を振り降ろすと、光の輪が地面を削りながら二人(？)に迫る】

追い払わなきゃ、追い払わなきゃ私は死ぬの…！！
【完全にパニックを起こしている。】

>>397

/安価追加>>389

おくれ

>>381
（あちゃー、盗人の手助けしちゃったワケか）

ま、いいか…。そっちも事情があったんだうし
それより、怪我が無くて何よりですよ
【自分が良かれと思ってやったことだ】
【ただ、これから面倒なことに巻き込まれなければいい】

そちらは、これからどうなさるんです？

>>394

お前らっ！店の奥に行くアルっ！

【腰を抜かした男達に言い放つと、厨房からカウンターの上へと飛び乗り】

あいにく…『命』ってメニューは、うちには無いアルね…っ！

【そう言った瞬間、少女のクナイと男のナイフがぶつかり合い】

大丈夫かいっ！？お嬢さん！

>>391
良いのか？
というか、その棺桶に二人も乗れるのか
【そう訊ねつつ、棺桶の空いている場所に乗ろうとする。】
【長い二本の触覚のような髪は嫌でも「あれ」を想像させるだろう】

>>392
うん・・・・
おかしいよ

あいつらは突っ込める、ってだけで
戦いは素人なのよね・・・・
グンマーはエリート兵団が元になってる国だから好戦的だし強いから厄介よね・・・
【はあ、とため息】
【が、何かに気付いて】
【あわてて口を押さえる】

あそこは、王様がゴミだったのよ
人の命をゲームの駒にしか考えてない
国家を全て動かせば物量で圧倒出来ると思ったんでしょうが・・・・

で、219763人の戸籍のあるサイティマ人中、219762人の死体が確認されているんだって

>>399
【擬態幽力】

側に立つ者として像(ビジョン)を一体召喚し思うままに使役できる
見た目は人位の大きさであれば自由に設定してよい
この像(ビジョン)はコンクリート製の壁を叩き壊す程のパワー、銃弾を掴み取るスピード、正確性に加え単純な物理攻撃を一切受け付けない
しかしこの身体能力を発揮できるのは本体から2m以内でそれ以上離れると一般人レベルまで下がる
この能力者は像(ビジョン)と一体化する事で外見を自由に変更できる(あくまで外見のみ)
能力者本体の身体能力は普通の一般人レベルで像(ビジョン)が受けたダメージはそのまま本体にフィードバックする

なんか凄い魔法が使えそうなロマン溢れる能力ください

>>400
事情ねぇ…まああるっちゃあるけど
【髪を指でクルクルと弄りながら小さく笑い】

怪我しても平気ですけどね
あ、私は特に予定は無いですよ？
お目当ての宝石は手に入れる事ができましたし
【満足そうにニヤニヤしている】

フィギュアを観賞してたらこんな時間になってたでやんす
【牛乳瓶の底みたいな眼鏡にチャイナ服を着込んだ男】
【さながら某1/2のムースの様な風体である】

まあ有意義ではあったでやんす〜♪
【やる気が上がった！】

>>401
ええ、大丈夫です
『こいつぁ一応忍だ、上忍ってとこか』

【男はナイフを下げ、距離を取る】

《ない・・・？ないならつくればいい！》
【そういうと男の周りに3体ほどの人形が現れるだろう】
【それらのうち一人は店主のほうへ、もう2体は少女のほうへ向かって行っている】


/勝手に敵作ってしまったけどいいんでしょうか？

>>402

大丈夫だろ、まだ二つストックあるしな。

【そういいつつ男は棺桶をもう二つだした。】

…ところでその二本の髪はあれか？主婦に狩られる者のあれなのか？

【主婦に狩られる者ってなによ】

……
【路地裏に立つ人影】
【黒いフード付きマントに身を包み、内側にはサブマシンガンを隠し持つ】
【腰には長い棒状の物が付けられており】
【非常に物騒だ】

……
【が、今は何故か犬と戯れている】
【元は「能力者の抹殺」とかそういう事をする柄では無かったのだろう】

>>410
いやあ、やっぱりガンダーはたまらんでやんｓ

…ん？あれは…
【口元をニヤつかせて歩く青年】
【ぴたりと路地裏の前で足を停めれば、人影に向かって行き】

…夏の深夜に路地裏で犬と戯れる男…怪しいでやんす
【>>407の様な風体の男が背後から呟いた】

>>403
グンマーは化け物
あれはヤバい

【グンマー評はそれだけで終わる事ができる】

サイティマの総大将は典型的な愚将だったな、数で押し通せる場面と押し通せない所を知らずにジリ貧に陥った
ああはなりたくないな

【吐き捨てる様に言って】

で、最後の生き残りが、お前、と……

【少女を指差した】

科学っぽいのください

>>413
【銃弾操作】
貴方の能力は物体を手から発射する能力
物体を拳銃から発射したのと同等の速度、威力で手から発射できる
手に握れる範囲の数を連射可能。発砲音が無い
手で握りこめない大きさの物は撃てない

>>412
うん・・・・・・生命力、力共に並みじゃない
私も死にそうになったわ
幸い指揮官の腹痛で撤退していって助かったけど・・・・・
【と、ここでグンマーの話は終わりだ】

あいつが国を潰した・・・・
いや、人を虐殺したと言ってもいいわ
【まあ総大将も死亡しているのだが】

・・・・・・・うん
【小さく頷いた】

>>408

/無問題！楽しいです！

【男の作り出した人形が、女のもとへと接近して】

能力者…アルか…

【至極、落ち着いた様子で】

残念アルね…こんな人形ぽっちじゃ…

【右脚に炎を纏い、カウンターの上に立ったまま、強烈な後ろ廻し蹴りを、人形に喰らわせる】

…全然、楽しくないアル。

【店の床に叩きつけられ、大きく跳ね上がる人形】

>>389 >>397
【男は恐竜の尻尾が自分に迫っていることに気付く】
行け！肩パルトキャノン！！
【右肩のドリルを男に向けて発射】
【距離が離れているため当たるかは分からない】

ぐふっ！
【尻尾は避けきれずに横腹に喰らい、吹き飛ぶ】

【低空飛行(？)をしている最中に男が見たものは、自らに迫る光の輪】
【そして少女の下着】
見えｔ
【それに続く言葉は光の中へと飲み込まれた】
【パワードスーツが大破し中から本体が飛び出す】
【顔面はナイアガラの滝のように流れる鼻血で真っ赤に染まっていた】
【男はよろよろと２、３歩歩き】
我が生涯に一片の悔い無し…！
【それだけ呟くと地面にばたりと倒れた】
【これから死にゆく人間に精神的ダメージを感じている暇は無かったらしい】

【男の死に顔は、それはそれは晴れやかだったという】
【螺旋浪漫、出血多量により死亡】

/落ちます
/２人とも絡んでくれてありがとう！
/なんかもうすいませんでしたとしか言えない

>>411
ん……？
【意外と警戒心０なサイボーグ、ゆっくりと振り向き】

……っ！？
【普通に驚いた】
【本当に成功個体なのか】

……能力者か……
【気を取り直して声を挙げ】
【それと同時に能力の解析開始】

>>409
おっ　じゃあ、そっちに乗るか。
【男が新たに出した棺桶に飛び乗り、座る。】

……黒くててらてらしてて、じめっとした場所にいて、異様に素早い「あのあれ」の事か？
どこかのバカが組み込んだせいで、整えても切っても気付いたら生えてくるんだ
【触覚がひょこひょこと動いている。普通に気持ち悪い】

それはそうと、空を飛んでたみたいだが何をしていたんだ？
【興味本意に訊ねる】

>>397
((((；ﾟДﾟ)))))))
(ひぃぃぃぃ！！！)
【男はギリギリまで光のリングを近づけ急加速してから避ける、そのまま少女に近づき少女に向かってピースする】
/お疲れ〜

/一度使ったことがあるが二度使うのも乙なもの
/例を言う

I'm a thinker.
I could break it down.
I'm a shooter.
A drastic baby.

【ぶらりぶらりと歩く男性】
【くたびれた軍服に無精髭、そして酷い癖毛の黒い髪】
【口にはヨレヨレのタバコを加えていて】

所詮、どいつもこいつもイカれた能力者だ

ほむほむできる能力くだしあ

>>415
そうか……すると親も兄弟も友人も全滅、か……
仇を討とうにも仇は死んでるし、と……

【そこまで言って黙り込んでしまう】

苦しいな、それ

【それだけなんとか捻り出し、また空を仰ぐ】
【そんな話はどうでもよさげに月がぽっかり浮かんでいるのが見えた】

>>420
/お疲れは>>417宛

>>414
ありがとう

>>418
…能力者か…。なんて今更言っても取り繕えてないでやんす
全然迫力が無いでやんすよ……
【ムード×が身に付いた】

…？？

何してるでやんすか、あんまり見られると照れるでやんす
【ﾎﾟｯ、と頬を染めてみる】

>>406
そうか、そりゃ良かったです
追手とかはもう大丈夫なんですか？
【とりあえず、この女性を追っていた者達は斃したが…】
【まだ宝石を諦めたワケではないだろう】

とりあえず今のところは大丈夫そうですが…
此処だけの話、俺も追われていましてね。詳しいことは話せませんが
【フリーランスとして生きているが、色々と秘密を知りすぎたのかもしれない】
【青年は、いくつかの組織に狙われる立場にあった】

まあ、助けておいて言うのもなんですけど
あまり俺と関わらない方がいいかもしれません

>>421
/おかしいなこの能力今日作ったんだがｗｗ
/似たようなのがあるってことか

>>426
……う、うるさい
【やっぱり失敗作に違いない】

いや……お前の事を調べているだけだから、気にするな
【正直に言う馬鹿がどこに居る】

どっかの誰か…ねぇ…

【男は何か少し考え込むような動作をしながら】

あー…えーと…パ〇ルド〇イバー？それしようとね

【明らかに知らない人は知らない物をたとえにだした】

ま、そろそろ飛ばしますか。

【そして棺桶はゆっくりと浮かび、ゆったりと飛んでいく】


/携帯の充電がやばいだと！？

>>428
/ふむ、勘違いすまぬ
/つい最近似たようなの使ったんだ
/あっちはしゃべれたっけな

>>428
多分俺のコレ
【スタンド・バイ・ミー】
貴方の精神力で具現化し、『傍に立つ者』を生み出す能力
『傍に立つ者』は貴方との距離が近ければ近いほどに高い破壊力と繊細な動きを可能とする
また『傍に立つ者』は負傷を受けない。しかし『能力者達の能力による干渉』は可能で、負傷も与えられる
『傍に立つ者』は『影』に潜む事が可能で、まるで『影の海』を泳ぐ様に潜行できる

>>416
【迫る人形2体】
【それを見据え】

月光！いくよ！
『合点！了解だ』

【先に少女が飛び出し、まずは人形の手をかわし掴み引っ張る】
はぁっ！！

【人形は引っ張られ、同時に肘を打ち込み吹き飛ばす】
【もう一体の人形が少女に襲いかかるが、横から蝦蟇の舌が飛んできて吹き飛ばす】

《ほう・・・やるようですね、では数を増やしましょうか》

【更に3体増える、吹き飛ばされた人形達は起き上がり、計6体の人形がそれぞれ二手に別れ襲いかかるだろう】

/了解！

>>417>>420

はぁっ、はぁっ、はぁっ…！
【光の輪が霧散して消える】

あぁ……
【魔法を使い過ぎたのか、その場にへたり込んでしまった】

【まだ目の前にいる恐竜に警戒し、杖を構えている】

/乙でしたー

>>429
成る程成る程…
【自分の顎を摘む様にして考える仕草をし】

つまり君はあれでやんすね
能力者と分かればとりあえず能力を把握しておかないと怖いんでやんすね
【眼鏡がキラリと光った。勝手に臆病者にしようとしている】

>>427
まあ追手は来るんじゃないですか
まさか女一人捕まえるのにこれだけの男使ってできなかったわけですし
【そうは言うが表情からは余裕さが覗えるが】

別にいいですよ
元々私も世の中からはみ出した人間ですから
お互い様です
【ニッコリと笑う】

/何かしながらこれやってるの？

ロックンロールな能力を所望します

>>435
……あのなぁ！
【わー怒ったー】

見ろよコレ！刀だよ刀！切れるよ！？
【腰のブレードを抜き振り回す失敗作】
怖い訳あるか！
【能力の解析も余り進んでいないと言うのに】

>>437
【熱騎刃更】
ギターを一本持つ。このギターは如何なる攻撃にも破壊される事はない
貴方は歌を歌う事で「戦闘意欲の抑制」「戦闘意欲の向上」を計れる
更に演奏次第では「傷の回復」も可能である
また身体能力と防御が向上する強化外骨格のアーマーを召喚装備可能である
装備時はどういう仕組みなのか戦闘機みたいな形になったりして飛行可能である

>>436
あ、ああ。どうも……
【恥じらいを隠すように、少し視線をそらす】

そうだ。何か奢りますよ
この前、給料が入ったばかりなんで
【なるべく、無関係な人間は巻き込みたくない】
【だが、この女性も自分と似たような立場にあるのかもしれない】
【それならば、暫くの間共に行動するのもいいだろう】

/ちょっと机と本棚を片付けながらやってました
/一段落したので大丈夫です

>>438
武器に頼るのは臆病者の印でやんす〜♪
【頬を染め笑うと言うコケにしっぷりであった】
【そこまで悪意がある訳ではないが、彼には人のやる気を下げる才能があるようだ】

>>439
/俺の歌を聴けぇっ！
/�d

>>430
ああ。子供の頃、起きて気付いたらこうなってたよ
……って、何か心当たりでもあるのか？
【考え込んでいる男を見て、そう訊ねる。】

パイル☆ライバーであってるか。いや、知らないけどよ
【よく知らないネタを振られて、】

おっ　と、組み込むにしても、こういうのが欲しかったな
【浮き上がる棺桶に乗りながら、羨ましそうに呟く】

/ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ(AA略

>>433

ほぇー…！

【増えた人形に、半ば感嘆の声を発し】

『姉ちゃん！頑張れー！』

『負けんなー！』

【店の隅で固まった男達は震えた声で声援を送る】


うっさいアルなー！言われなく…てもっ！

【その声援に応えた直後――】

【３体同時に襲って来た人形を、振り返りざまに後ろ蹴りで、言葉の通り『一蹴』する】

お客様は神様アル…っ！

【もう一度、店の隅の男達の方を向き直し】

もちろん…お前らもアル！

『ね、姉ちゃん…』

『好きだー！姉ちゃーん！』

>>434
(´Д` )？
【少女が急に座り込んだのを見てひとまず安心する】
(=´∀｀)
(犬とかだと尻尾を振るのは好意の表し方？だっけか？まあやって見るか)
【男はとりあえず顔を少女の頭の高さまで下げて、尻尾をパタパタふる。】
【今元の姿に戻ると全裸になってしまうため戻るに戻れない、近くに変えの服があるが、少女の前で全裸を見せるのはヤヴァイ】

>>440
ホントですか！？
御馳走様でーす
【嬉しそうにはしゃいでいる彼女、しかしそのせいで】

「う、うぅ…はっ！てめえこのアマ！」
【やくざが目を覚ましてしまった】

やばっ！逃げましょう！
【一目散に走り出す彼女、しかし遅い】

/急かさせてごめんね

>>441
うっせーバーカ！切るぞこの野郎！
【なんとも子供っぽいサイボーグである】

【振り回しているブレードは中々に危ない物なのだがあまり危険を感じない】

/OK充電しながらやってるぜ

>>443

いや、死体に何か埋め込まれてたのはあるけど生きたのはね。

【どうもこの男】

あとパイなんたらはそれだな

【人で人ならざるものに】

しかしまたなんでそんなのくんだんだか

【縁があるようである】

>>447
おおっと、怒ったでやんす！
【「短気」が身に付いた】

そんな大振りじゃ当たる訳ないでやんすよ
知り合いの投げる球の方が速いでやんす
【意味不明な事を言いながらリズム良く後退して間を置き】

>>444
ふふ、なにやら楽しそうですね
『あぁ、とりあえずあの人形はわしが抑えておくから、本体を叩け、いいな？』
合点！了解！

【迫り来る人形に向かって飛び出し】
あなた達の相手は・・・

『このわしじゃ！』

【少女は人形達を飛び越え。同時にその手に忍刀を召喚し男に斬りかかる】
【人形達は蝦蟇に押しつぶされている、床がちょっと壊れているのは内緒だ！】

ほっ！はぁ！たぁっ！！

《くっ・・・ちっ！》

【男と少女はナイフと忍刀を交えていたが、男は不利と悟ったか店から出て行った、人形はそのうち消えるだろう】

>>445

…？
【目の前にいる恐竜は、こちらを見つめている】

…私のこと、食べない…の？
【恐る恐る手を伸ばし、鼻を撫でようとする】

【恐竜に敵意は無いことを感じ取ったようだ】

>>446
チッ……、もう一度寝てもらうしかねえな！
【青年はバイオリンを構えると、速弾きを始めた】
【優雅なイメージがあるバイオリンだが、そこからは激しい旋律が紡がれていく】

痺れちまいなぁぁぁっ！
【普段の明るそうな青年とは異なる、仕事の時の顔が表へと出る】
【彼自身、仕事の時の顔は好きではなかった。だが、そのようなことは言ってられない】
【旋律とともに、雷撃が発生してヤクザへと降り注いでいく】
【だが、やはり数が多い。それに、演奏中は大きな隙を相手に見せてしまっている】

くそったれ…！
【出来る限る速く弾こうとするものの、弦への負担を考えるとそれもできない】
【多少の傷は甘んじて受けるつもりだ。癒しの音色もあるため、ちょっとした傷ならすぐに治せる】
【共に行動すると決めた以上、最後までやり遂げねば…】

>>448
おいおい、廃棄された実験体とかじゃないだろうな
天然の死骸ならどういう状態だったか気になるな
【どうやら人外に縁がありそうな、空飛ぶ不思議な棺桶使いの男をチラリと見る】

それは俺が聞きたい。
お陰で死に辛くはなったが、学生時代に良い思い出は殆どないぜ
【月を見上げながら、なにか思い出したように苦い表情になる】

>>450

ふぅ…

【手の甲で額の汗を拭う】

ありがとうアル！お嬢さんと、蛙さん！

【深々とお辞儀をし】

いやぁ…『こういう街』だからね…

あぁいう輩が度々来るアルヨ。

【カウンターの椅子に腰を掛け】

いつもなら…私１人で追い出せるアルけど…

【頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻きながら】

今日の奴は…２人が居てくれて助かったアル。

本当にありがとう。

【店の隅にいる男達から歓声が上がる】

>>451
( ；´Д｀)
【おとなしく鼻を撫でられている、鋼鉄製のこの身体は少女にはとても危ない、そのため撫でられてる間はおとなしくしてるしかない】
（ ; ; ）
【ドリルで削られた箇所から微かに血が出ているあのまま戦っていたらドリル男、負けていただろう】

>>452
！？
【足を止め振り返れば青年の奏でる音色から雷撃がやくざ共に降り注いでいるではないか】
【彼は能力者だったのっだ、ならば男達をねじ伏せたのも納得がいく】

「こいつ！能力者だ！」
「このやろおおおおおおおおおおお！」
【雷撃が当たっていない男達は彼へと襲いかかる】

ざーんねん、届かないよ
【彼の隣へと戻ってきた彼女、2人を円状の結界が覆い】

「ぐあっ！」
「ほげえ！」
【結界に弾き返され吹き飛ぶ彼ら】

「こ、このアマ…てめえも能力者だったのか」

ええそうよ、じゃなきゃ宝石盗むなんて怖い事するわけないじゃない
【2人の能力者を前に彼らの動きが止まる、恐れているのだ】

>>453
…死んでから動かそうとされてたみたいだったな、そいつは

【動く屍作り、そんなとこだろうと男は言う】

ｶﾞﾁｬｯ
【男は誰も乗ってない棺桶をあけ】

ほら、食っとけ
ﾎﾟｲｯ

【その中から板チョコをだし青年に投げた】

>>454
大丈夫ですか？
『あ、やべぶっ壊しちゃってるぜ』

【おい蝦蟇！】
【人形を踏みつけていた床がぶっ壊れている】

なるほど・・・物騒ですね
ふむ・・・
『やべぇ・・・おい木遁で直せないか？』

【チラリと床の部分を見て】
【手でなにやら印を結び】
木遁・・・！

【すると床の部分の傷が直って行くだろう】

いえいえ、一応私は忍ですから・・・あれぐらいは・・・
『大変だな、店主も』

【そう言いながら蝦蟇に近づきなにやら相談中】

うん……良い音

【路地裏にてギターの弦を掻き鳴らし、音に酔う女性が一人】
【夏の終わりが近付いているというのに、露出度の高い服装で細い肢体を晒け出し】
【亜麻色の長い髪を肩に掛けている】

でも、変ね
チューニングは合っている筈なのに、何か音に違和感を感じる

【何故だ、と掻き鳴らし続ける女性】
【アンプ内蔵のギターなので、それなりに響く】

>>459
わわわ！！真夜中にうるさいでやんすよ！！
騒音も立派な犯罪でやんすー！！
【妙なサイボーグに解析中だった青年】
【同じ路地裏内では音が聞こえないはずはなかった】

>>455

【パニック状態だった少女は、少しずつ落ち着いてきたようだ】

ごめんなさい…、さっきはただ怖くって
【申し訳なさそうに恐竜の鼻を撫でている】

あ…、怪我してる…
【恐竜の身体から流血していることに気付く。ポケットからハンカチを取り出し、傷口にあてがう】

ごめんね、本当にごめんね…
【自分が付けてしまった傷だと思い、謝っている】

>>459
･･･弦の問題じゃないのか
あんまり弦が古かったりすればおとも悪くなる

【近づきながら助言めいたことをする人物】
【容姿は>>421】

･･･

>>456
あんた能力者だったのか…
ありがとな、助かったぜ！
【戦闘中ということもあってか、つい素の口調になってしまう】

おい、こっちは無駄な戦いはしたくねえんだ
死にたくなければ、帰ってくれねえか？
【青年はバイオリンを構えたまま、ヤクザに向けて叫んだ】
【正直、手加減するだけの技量は自分にはない】
【無駄に命を散らすことなく済ませられればどれだけ楽だろうか】

（ったく、これで敵に回す組織がひとつ増えちまったか……）
【面倒なことに首を突っ込んでしまったが、不思議と嫌な気分ではなかった】

>>458

綺麗なもんアルねー！

【いつの間にか、直っていた床に感心し】

ほぉ…お嬢さん、『ニンジャ』アルね！

【手裏剣を投げるジェスチャーをして見せ】

格好いいアル！

私も、子供の頃は『ニンジャ』になりたかったアルなー…

【１人、物思いに耽る】

>>457
動く屍作り、か。まったく、正気の沙汰じゃないな
【少し寒くなってきたのか、前を開けていた白衣のボタンをしめはじめ】

……結構罰当たりな使い方してるんだな、お前
【棺桶の中から板チョコを取り出す姿を見て、あきれたような表情になり】


？　おう、サンキュー
【自身に渡されるのは予想していなかったのか、少し驚きながら投げ渡された板チョコを空中で掴み取り、包装を剥がし始める。】
【ゴミは白衣のポケットへ】

>>460
あら、ごめんなさい……人が居たのね

【試奏を中断し、髪を掻き上げてそちらを視る】

――その、悪事を企んで失敗しそうな語尾は兎も角
あなたはここで何をしているの？

【良さそうな雰囲気では無いな、と考えながらギターにストラップを付けて肩に掛け】
【手を組んで顎を乗せ、まじまじと眺めてみる】

>>462
【そしてもう一人の男性の方に視線を向け】

弦かあ……買い換えたばかりなんだけどなあ……
合わなかったのかしら？

>>462
また一人変人が現れたでやんす…
【後ろから現れた者に眉を顰めた】
【容姿は>>407である】

>>466
オイラ悪い奴では無いでやんすよ
【ぽりぽりと頭を掻いては】

変なサイボーグに好き勝手能力の解析をされてたでやんすが、
何時の間にか忽然と消えてたでやんす
【はて。と首を傾げて自分も納得いかなさそうな様子】

ん？さすがに高かったか。

【少しずつ棺桶の高度が下がっていく】

ま、こいつは鞄みたいなもんだ

【しかしそこにはチョコしか入っていなかった！】

>>464
あまり木遁は得意じゃないので・・・
『まぁ攻撃的な忍術もほうが得意だよな』

【そして店主の様子を見ている】
【何を思ったか】

あ！じゃあ私を店員に雇ってもらうとかって・・・
『ガードマンもできるし、あれだったら忍者的なことも教えてあげるぜ？』

【と頭を下げてお願いしている少女と何やら提案している蝦蟇】

>>463
あら、そういう貴方こそ
黙ってたなんて人が悪いじゃない
【彼女も敬語を止め素になってしまい】

「おいお前らもうやめとけ」
「か、頭！」
【後方からゆっくりと歩いて来た男性、どうやら頭の様だが】

「女、その宝石を奪った代わりにお前の命をこれからずっと狙ってるからな」

どうぞ？やくざよりもっと恐ろしい集団に狙われてるんだもの
同じよ
【その言葉を聞くと頭はフッと笑い】

「イイ女だったがとんだ女狐だったな…それとそこの兄ちゃん
あんたも能力者らしいが気を付けな、気が付いたら死んでるぜあんたも」
【その笑顔のまま子分を連れて去って行った】

ふぅ…なかなかイイ男だったわね
ま、惚れる事はないだろうけど
【安堵の溜息を漏らし笑顔を青年に向ける】

>>466
弦が合わない可能性もなくはない
ギターなんざもう覚えてないがな

【ぷかーっと煙を吐いて】

>>467
ふん、変人に言われたくはない

【タバコをポイ捨てして】

おまえも能力者か
奇抜なやつは全員能力者だな

【水筒を取り出し喉をならせて飲んで】

>>461
Σ（ﾟдﾟlll）
(なぜ落ち込んだ！？仕方ない戻った時になんて言おう・・・)
【とりあえず、少女が触りやすい様に伏せの状態になり少女の頬をペロペロする、気にするなと言わんばかりに】

>>469

【少女の提案に、目を丸くし、驚くと】

ほ…本当アルかっ！？

【そう言って、少女の近くに寄り、両手を握ると】

嬉しいアル！こんな可愛いお嬢さんが働いてくれるなんてっ！

【『看板娘にしようか…』など、思案する中華娘】

>>468
いや、薄着だからな。少し寒かっただけだ。
【実はこの青年。白衣を着ているは着ているが、白衣だけ。つまり、裸に白衣だけだった。】


【勿論、嘘です】

溶けたら悲惨なことになりそうだな、おい
【包装を剥き終わったチョコレートを食べ始め】

……あー、高度のリクエストして良いか？
出来れば、雲の上辺りまで飛んで欲しいんだが

>>473
はい、特に決まった住まいはないですし・・・
『里には帰れないしな』

【まぁいろいろ事情があるらしい】
【握られた手を見て】

いいんですか・・・？
接客とかしたことないですけど・・・？

【とか言っている】
【蝦蟇は後ろに立っている】

>>467
そうなの？
物凄く、ボヤ○キーという名前が似合いそうなのになあ……

【少し残念かな、と意地悪く微笑み】

ふぅん、サイボーグに……って、貴方能力者なの？
偶然！私もよ！

【意外だったのか、嬉しそうな声を上げる女性】
【能力者など、この街には腐る程居るだろうに】

>>471
仕方ない、他の弦を買おうかな……

【呟いた後、男が咥えるタバコを眼にし】

ねえ、私にも一本くれない？
……銘柄が違ったら、の話だけれど

【答えも聞かぬままに、ポケットからタバコを取り出して見せる】
【煙草の箱には「PEACE light」と書かれていた】

>>470
ま、こっちもワケアリだからな
それに、コイツも本来はこんなことに使うモンじゃねえんだ
【そう言うと、再びバイオリンに視線を向けて、悲しげな表情を見せる】

（気が付いたら死んでる…か）
【ヤクザの頭が去り際に残した言葉を思い出す】
【バカバカしい。死を恐れていては、こんな仕事なんてやっていない】

さて、邪魔が入ったけど…
飲みに行こうぜ？　さっきも言ったけど、俺が奢るからさ
【すっかり敬語を忘れて、普段の言葉に戻っていた】

>>471
変人ではないでやんす。それからマナー違反はよくないでやんすよ
【ムッ。と落とされた煙草に眉を顰めて拾い上げて】

オイラは煙草は嗜まないでやんすが、君みたいなのが居ると
他の喫煙者に迷惑が掛かってしまうでやんすよ
【っとティッシュに包み自分のポケットに入れた】

>>476
ボヤッキーは〜ゲスでやんす。あんなのと一緒にしないで欲しいやんす
【失敬な、とばかりに憤慨した様子で唇をへの字にし】

一応…あんまり特色無い能力でやんすが
【自信がないらしい】
【気恥ずかしそうに鼻の先を掻いた】
【しかしまあダサイ眼鏡を外して口調を止めれば良いのに残念な奴である】

>>475

もちろんアルヨー！

未経験者も大歓迎アル！

【少女の両手を握りながら、後ろの蝦蟇を見つめ】

もちろん…

蛙さんも働いてくれるアルよね？

『俺は大好きだぜー！蛙の兄貴！』

『一緒に飲むって約束じゃんかー！』

【中華娘はﾆﾋﾋと笑う】

>>474
大丈夫！空は寒いから！

さて、雲の上ならちょっとさむすぎるからなｶﾞﾁｬｯ

【そういうと男は自分の乗っている棺桶を開き中から毛布を四枚だし】

寒かったら毛布渡すからな？行くぞ〜

【棺桶は雲の上を目指し飛んでいく】

なんかめちゃめちゃデカイ鳥みたいなのになりたい、

っていうか人間に化けてる怪鳥になりたい

>>477
【女性もバイオリンに目を移し】
楽器で戦うなんて珍しい能力ね
でも楽器は人を傷つける為じゃなくて楽しませる為…とか思ってるんでしょ
【彼の顔を覗き込むようにしながらそう言うと】

なーに？さっきあの人が言った事気にしてるの？
能力者なんだもの、いつ死んでもおかしくないじゃない
ささ、気を取り直して飲みにでも行きましょうよ
【どうやら彼女は先程の言葉を気にしていない様子だ】

>>481
【能有鷹隠】
身体に「タカ」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人自由)
任意で背中から鷹の翼を人間サイズに大きくした物が生え、高速で飛行出来るようになる
この時両腕の肘から先は鷹の爪のように鋭く、そして硬質さを持つようになる
鋭い嘴は持たないが、代わりに槍を右手に一本召喚出来る
自分の手から離れると任意で消し去る事が可能なので、投槍としても扱える

>>472

やっ…、くすぐったい
【恐竜に頬を舐められると、少女の顔にほんの少しだけ笑みが浮かんだ】

…あれ？こんな所に服がある。誰のだろ？
【近くにあった服を拾い上げる】

男物の服…。近くに、いるの…？
【少女が再び怯えはじめる】

ちょっと待っててね…
【杖を握り締め、恐竜から背を向けて離れていく。近くに男がいないか確かめるためだ】

【恐竜の目の前には、服が落ちている】

>>479
ありがとうございます・・・！

【その手を強く握り締める】
『お、おう！勿論！こいつの世話役だしなぁ！』

【そう言いながら男達に乗られている】

【建物の物陰、暗闇は街灯に照らされてゆっくりと歩く女の子の姿が少しだけ覗えた】
【シワだらけの白衣、それは暗闇の色には染められない。夜に白は少し目立ちやすいのだ】

いやー、今夜は月がキレイだな
【街灯に負けじと、月が神々しく、不気味に光を放つ】

こんな夜には月が映える
【なぜかしら身が疼き、いてもたってもいられない、そんな夜】

ふぁ〜、眠たいな……
【あくびを一つ。眠気眼でも、整った顔立ちは隙を見せない】
【ボサボサの白く、ショートカットの髪の毛を掻きあげると少し眠気が覚める。白衣と同じように髪の毛も目立つ】

そして寒い……
【動きやすいという理由でいつも着ているホットパンツとTシャツ、今夜はミスチョイスだった】
【白衣をぎゅっと握っても気晴らしにはならなかった】

>>476
･･･マルボロだ
それでもいいならな

【タバコの箱を開けて相手へと向ける】

そもそもどうしてこんな時間帯にギターなぞ引いていたのやら

>>478
個人のエゴで代金をあげるなどと言う偽善者よりはマシさね

【自重したように笑いながら】

しかし、能力者か
興味あり、だな

>>484
(´Д` )
(今がチャンスか！)
【男は急いで変身を解いてつなぎを着る、そして気絶したふりをする、誤算と言えば傷がふさがっていないのと、ティラノがいた場所で気絶している所だろうか】

>>482
その通りだよ。楽器ってのは、人を楽しませるためにあるんだ
甘い考えって笑われるかもしれないけどな
【あからさまな作り笑いで、青年はバイオリンをケースにしまった】

さっきの奴のことか…俺は死ぬ覚悟くらい出来てるさ
でもな、俺は自分と関わった奴が死ぬのを見たくねえんだ
能力者らしくない考えかもしれないけどな、そいつが傷つくことによって悲しむ奴もいるわけさ
【だが、自分も今までいくつもの命を奪ってきた】
【生き残るためとはいえ、それが正しいことなのか】
【偽善者として蔑まされてもおかしくない】

ま、考えたところで答えが出るようなモンじゃねえさ

………………
【路地裏に1人の青年が立っている】

…根絶する…
全ての紛争を…争いを…
【幼げな顔立ちに、やや短めな、先端がウェーブがかったやや癖のある黒髪と茶色の瞳】

【170cm半ばの細身の身体を土埃色のマントで覆ったその姿は、】
【首に掛かけられた古めかしい防塵ゴーグルも相まってどこか旅人を連想させる】

そのための力…
神より与えられた、俺の…
【青年は、路地裏で1人呟いている】

そうだ……

俺が…――――

【マントの隙間から覗き見える銃剣が、仄かに鈍く煌いた】

>>480
ああ、ありがとう。
【返事をしながら雲の上へと上昇していき、雲の上へと達すると同時に感動したようにため息をはく】

夜空の月と星々に、眼下に広がる雲河――目が覚めるぐらいに幻想的だな。
【棺桶の上に立ち上がり、辺りを見回して呟く】

……同時に目が覚めるぐらい寒いのは残念だが
【板チョコの最後の欠片を口に押し込む】

>>478
ごめんなさい、そうだったかしら
じゃあ他には……矢部君とか？

【パワプロを知っていると言うのか】

そんなの、私だってそうよ
只、便利だから生活費を稼ぐ種として使わせて貰ってるけどね
【腰に手を当て、何故か自慢気に話す女性】
【もう少し身なりに気を付ければ良いのになあ、とか心の中で呟いている】

>>487
せーんきゅっ
赤？それともメンソかな

【嬉しそうに一本取り出し、咥えてライターで火を点ける】
【片手で風除けを作るその姿は、芸術めいた何かを感じさせるかも知れないけれど気のせいかも】

どうにも眠れなくて、暇潰しにギターでも、と思ったのよ
でも家で弾くと大家さんに怒られちゃうから、こうやって外に出てきたのよ

【ふう、と紫煙を吐きながら答える】
【煙は月明かりに照らされながら、風に紛れて消えて行く】

>>485

大変かもアルけど…

【少女の両手をそっと離し、厨房へと入る】

頑張るアルヨ！何より…

今日は『歓迎会』アル！

【親指を立て、少女に笑顔を向けると】

『おぉー！いらっしゃーい！』

『やっと女らしい女の子がキターーー！！』

お前らっ！うるさいアル！あと、私も十分『女の子』アルヨ！


【狭い店内が、一瞬にして賑やかになり】

…蛙さん、店終わったら、『忍術』教えてアルね…？

【厨房から身を乗り出して、蝦蟇に耳打ちする】

>>489
ふーん…ま、私は人殺す能力じゃないからさ
一方的に守るだけだしどういう気持ちかわからないけど
【ゆっくりと歩き出しながら振り返り】

いいんじゃない？
守りたい人守った方が男らしくてさ
【ニコッと笑った】

ほら早く、奢ってくれるんでしょ？
【その笑顔のままで手招きする】

>>486
/キャミソールにちぇんじ

>>487
…。他人が物凄いクズだからって、自分は小さなマナー違反をして良い訳ではないでやんすよ
【むぅ。と納得いかなさそうに笑った】
【田舎なまりのこの青年、緑は大切にするようだ】

…？？
あ、あのオイラ…男はその、困るでやんす///
【何を勘違いしたか、ﾎﾟｯと頬を染める】

>>492
そ、それ以上はイケナイでやんす！！
元ネタを弄るのは駄目でやんす！！
【逃げ球が身に付いた】

…な、なるほど。しかし仕事に結び付く能力とは良いでやんすねぇ
【しみじみと羨ましがって】
…オイラの顔になんかあるでやんすか
【首を傾げた】

一見弱そうに見えるが使い方や仲間との協力によっては…な能力ください

>>421
…さみぃなあ
【毛布を一枚羽織り棺桶の上に立つ】

まあ確かにこれは綺麗だよな、街の明りが火花みたいだ

【そして男も下を覗く】

ほら、とりあえず一枚やるよ

【さすがに毛布を投げるわけにも行かず男は青年に手渡した。】

貰いまするー

>>497
【クロスドア】
自分の眼で確認したドアや戸等を自在に開閉できる能力
一度に幾つものドアを開閉したりも出来るし、鍵や錠が掛かっていようともそれすら開錠する
閉める時に鍵や錠を掛ける事も可能。手で触れたドアや戸に『あらゆる攻撃を反射する効果』を付属できる
ただしこのドアを壊して持ち運んだりしても『ドアとしての機能』を失った時点で付属された効果も消滅する

>>488

…近くにはいないみたい、だけど早くここから離れなくちゃーーー
【そう言って振り向いた瞬間】

お、男の人っ…！！
【思わず木の後ろに隠れてしまう】

恐竜さんはどこ…？どうして男の人が倒れているの…？
【木の後ろから杖を持った右手が出てきた】

【杖がスルスルと伸びる。少女はその杖で男をつついてみる。そして】

…ライトニング
【少女が小さく呟くと、杖の先端から弱く小さな光がほとばしった】

>>498
安価ずれ過ぎだよ！>>491だよ！

>>492
余計に文句を言われるだろうに

【呆れたように】
【因みに彼はなにも感じていない、っていうか女性その物に興味がない】
【かといってホモでもない、愛と言うや性に対する感情がないといった感じだ】

>>496
善処する

【適当にあしらって】

･･･同性愛者などこの世から消え失せればいい

【どうやら嫌悪な顔をして】
【ホモは差別対象らしい】

>>490
どこの誰かと言えばどこぞ革命家気取りか
カカカ
何人殺した？教えてくれよ


【声をした方を見ると知っているらしく】
【バカにするように問いかける】

>>494
守りたい人…か
【青年は過去にある組織に属していた】
【そこで、付き合っていた相手がいたが……】
【フリーランスとして組織を転々とするようになったのも、あの頃からか】

（らしくねえな、過去のことを思い出すなんて）
【頭を振って、嫌な思い出を振り払おうとする】

悪い悪い。それじゃあ、店、入るか
俺の財布が許す限り、好きなだけ飲んでいいぞ

>>493
はい！ありがとうございます！

【そう言い、周りの男達と一緒にはしゃいでいる】
そうですよ、みなさん失礼ですよ！

『忍者？あぁ約束だからな！』

【そう言って蝦蟇も笑う】
【少女と蝦蟇はそのまま中華屋さんに居候しつづけたそうな】

/眠い・・・おやすみ！
/締めてくださいwww
/楽しかったです、ありがとうございました！おやすみなさいー

>>501
うぅ・・・ここは？
(痛い痛い痛い！！！)
【男は今起きたと言わんばかりにその場で座り込む】
こんな時間にどうしたんだい？危ないよ？
【あえて近づかずに話す、服の右腕は血のシミがついている、ティラノの時についた場所と同じ所だ】

>>496
じゃあ、こうしましょう
君のあだ名は「学者」にしましょう

【折衷案のつもりでしょうか】

まあ、見ての通りの能力だしね

【やはり、何処か自慢気である】

…いやね、もう少し服装や髪型に気を付ければ、格好良くなれそうなのにな、と思って

【思ったことはずばずばと言っちゃうタイプなのだろうか】
【隠す気など毛頭無いように感じる】

>>503
えぇっ？
だって、アパートの外なのよ？
大家さんに文句を言われる筋合いは無いじゃない！

【公の機関に文句を言われます】
【男性が彼女を「女性」として見ていないことに気付いては居ないが】
【多分、知れば怒ることだろう。女性とはそういう生き物なのだ】

>>498
ありがとう
【たったまま毛布を受け取り、大きく深呼吸。】

……写真やテレビ以外で見たのは初めてだ。
俺じゃあ、ここまでは来れないからな
【吐く息は白く、触覚は風に靡いている】

……さて、そこら辺の一般人に狩られたりもしたが。
そろそろ仕事に入らないとな
【暫く無言で景色を楽しんだ後、そう言って毛布を羽織る。】

>>500
ありがとう、いい脇役

>>503
ホッとしたでやんす
【ほっ、と胸を撫で下ろした】
【頬を染めたのは和ませる為だったがどうやら失敗のようだ】

>>507
が、学者…一応武芸者でやんすが
【見ての通りチャイナ服姿である。また眼鏡と不釣合いなファッションだが】

……。
そ、そうでやんすか…あ、ありがとう……
【普通に凹んだようだ。やる気が下がって不調に突入しただろうか】

>>504
【青年の様子に気付いたが声を掛ける事なく黙って歩を進めていく】
【他人の過去に足を踏み入れない様に彼女はしている】

それじゃあ遠慮なく飲ませてもらうよ
最近飲んでなかったからさ
【酒場に入ると早速ビールを注文し適当な席に座る】

>>505

/お疲れ様です！

/すっごい楽しかったよー！締めるのが勿体無いくらい！

/おやすみなさい！

>>503
お前は…
【声のした方へと顔を向ける】
【抑揚の無い声、感情を読み取りにくい無表情さをやや崩しながら】

…何の用だ…
【男の質問には答えず、逆に問いかける青年】
【マントの下ではﾁｬｷﾘと小さな金属音がした】

あれば吸血鬼くださいな

>>508
あー寒いうーさむい

【寒い寒いと言う男の身体は少し震えていた】

んー？仕事ってなんだー？

【棺桶の高度を下げながら男は問い掛ける】

>>506

………
【少女は木の後ろに隠れて出てこない。杖を握った右手だけが飛び出ている】

…気がついたら、ここにいたの…
男の人がいて…パ…パンツ…、何色だって…
それで、それで…
【木の後ろからすすり泣く声が聞こえる】

【さっきよりはかなり落ち着いているため、話すくらいの余裕はあるようだ】

あなた、こそ…、どうしてここで倒れていたんですか…？

>>514
【不死血族】
吸血鬼。使い魔として黒い犬状の魔物を1匹召還出来る。敵に殺されても再度召還が可能
頭を吹き飛ばされても再生出来るほどの再生力。他の吸血鬼や人外に劣らぬ身体能力を持つ
血を誰かに分け与えてやる事で(掛けたりしても良い)、その者の肉体的損傷を治してやれる
ただし治されたものは「１つ」この吸血鬼の言う事を聞かなければ臓器の１つを失う

光に弱く、瞬間的に多量の光を浴びると頭痛と吐き気を覚える

・・・あー、　ここは人間が多いな〜・・・
【鋭い目をした少女が歩いている】

・・・
【人混みを避けるように歩く】

>>507
････

【呆れている】

幼稚園からやり直してこい
馬鹿

【凄まじく抑揚も感情もこもってない声で】

>>510
･･･虫酸が走る

【一瞬でも勘違いされたのがしゃくにさわったらしい】
【苦い顔をする】

>>513
おいおい、そんなに怖い顔をするなよ
同じ『殺人者』どうし仲良くしようぜ？『首輪付き』

【ヘラヘラと笑いながら立ち上がって】
【気づけば彼の横には何者かがたっている】
【白と黒の含めんで黒い部分がウネウネ動きチタンコートのようなものを着用している】

革命家など根本は『殺人者』とかわりはないのさ

>>515
そうだな。平たく言えば能力者の研究なんだが。
【毛布の中に抜き身の短刀を隠して、男の棺桶に跳び移ろうとし】

能力者の一部を、どこでもいいから持ってこいだとさ
【跳び移れたのなら、そのまま男を刺そうとするだろう】

かぁーっ、しまった！　迷った！
【近くにあったベンチを発見、すぐさま座る】

はぁ……どうしよう、帰ろうかな
【一旦、何かにつまずくとひきこもってしまう性格】

>>516
気がついたらここで寝てたよ、男は怖い？
(怖がらせない様にしないと)
【そう良いながら腕を頭の上で組み話しかける】
よければここで何が起きたか教えてくれないかい？後君がよければなんでこんな所にいるか教えてくれないかな？
【男はなるべく刺激しない様に話しかけ、その場からは動かない今光のリングを出されたらなす術なく死ぬだろう】

今日は…そろそろ店仕舞いアルね…

【店内の清掃を済ませ、ゆっくりとシャッターを降ろす】

でも…

【街の大通り】

【深い紫の夜空に浮かぶ半月を見上げ呟く】

あの『２人』が店に来てくれて…良かったアル。

【人気の無い大通りを、ご機嫌に散歩するチャイナドレスの女】

>>510
だって、ヤンス口調って頭良さそうな気がするじゃない？
大丈夫よ、中国生まれの学者キャラで行けば余裕よ！売れるわよ！

【多分、と小さな声で付け加えた】
【責任感というものは無いのか】

あ、あれー
どうしよう、私何か変なコト言っちゃったかしら……？

【頭を抑え、少し困った様子】
【何が悪いのかなど一切分かっていない】

>>519
why！？
これでも成績は……下から数えた方が早かったけれど
で、でもやれば出来る女なの！馬鹿じゃないわ！

【馬鹿なりに弁明した後、>>513を横目で見て】

……どちらが悪者なのか、私には分からないけれど
取り敢えずアレかな、歌えば良い？

【真剣な眼差しを向けて巫山戯たことを抜かす】

はぁ、そういう訳か、

【男は軽くため息をつき】

欲しいんならどーぞ？身体の一部持ってかれるのは慣れてるしさ。

【青年の棺桶にとびのった】

>>511
おう、じゃんじゃん飲んでくれ
【女性に続き、彼女の向かいの席に腰を下ろす】
【彼もまたビールを注文すると、店の様子を何気なく見渡した】

あー、やっぱ美味いな！
【運ばれてきたビールを、一気に飲み干す】
【元々酒は好きであったが、いつもより美味しく感じられた】
【いつもは一人で飲んでいたが、このように誰かと飲んでいるからだろうか】

/すまん寝落ちする
/おつ

>>519
ま、まあ誤解は付き物でやんすよ！
【あははと笑って誤魔化しに掛かった】

それより殺人って、犯罪でやんすよ
【ぶるりと震えた】

>>524
そ、そうでやんすか？ムフフ
【単純な奴だ】
【すぐ機嫌を直しては気味の悪い笑い声を響かせた】

それより何か嫌な予感がするでやんす…
【眉を下げて殺人云々のやり取りを聞き取って】

>>527
/おつでした！
/からんでくれてありがとー

>>517
/ありがとう！貰います

【街中に佇む女性】
【黒マントを羽織り透き通る様な金髪を靡かせ血色の様な紅い瞳を持ち病的な程に白い肌をしている】

夜は･･･いいですわ･･･
まさにわたくしの時間といったところ･･･

【人目も気にせず両手を広げてくるくると回っている】

>>519
…わかっている

咎を受ける覚悟はある
全てが終わった、その時は…

【やや俯き、青年はどこか悲しげに言葉を紡ぐ】

【そこまで言うと青年は左半身を男に向け】
【左腕を、左腕に握られた銃剣の切っ先を向けた】

…お前には在るのか
その覚悟が…

【路地裏へと微かに差し込む光を受けて、銃剣の刀身が鈍く光を放つ】

>>525
……何か協力的だな。
慣れてても、普通は逃げるか戦うかするものだと思っていたが
【慣れてるという発言と、協力的な態度に驚き、警戒するが】

まあ、協力してくれるなら良いか。まず服を脱いでくれ
【考えていても仕方ないと、切り取りやすそうな部分を切るために服を脱ぐことを要求】

>>532
まあ何度も五体不満足になってるしな

【男はうつむきながらつぶやき】

ああ、下もか？

【上に着ていたものを自分の棺桶に置いた】

>>530
むむ！　人発見！
【早速、>>530に向かってダッシュ】

ん！　ぐへへ、上玉だぜぇ……
【彼女の容姿をはっきりと覗える距離に達すると、なにやら怖いことを言い始めた】

はぁはぁ、あともう少し……

>>524
････

【目を点にしたあと申し訳なさそうに目を背ける】

>>528
常日頃から殺し会う場所なら
罪も糞もないだろう
犯罪など、そんなものだ

【にやにや笑って】

>>531
盲目な革命思想に繋がれた『首輪付き』が偉そうに
戦争がてめぇ独りの咎で終わりゃあ訳がねぇぜ

【ぐい、と傍の人物が前に出て】

覚悟のある殺人がそんなに上等かね

【首を回して間接を鳴らせる】

俺ｧ、戦争が好きで好きで堪らねぇんだよ
下らねぇ革命思想なんて知ったことか

>>522

よく、覚えてない…
家に帰る途中だったけど…怖かった
【声が震えている】

いつもそう。私、怖がりで…
特に、男の人が怖くて…
【話はできるようだが、まだ警戒している。杖の先端に光球が浮かぶ】

【彼女のことだから、平気だろう】
【気兼ねなく話せる相手だった】
【だが、複数の敵に追われる立場にある自分とは関わらない方が良い】
【青年は二人分の飲み代を払うと、こっそりと酒場を後にした】

（こうやって傷ついた奴らを癒すだけで済めば、どれだけ楽か…）
【能力者の戦いに巻き込まれたのか、通りではところどころに蹲っている者達がいた】
【幸い、深手を負った者はいなかったため、癒しの音色で彼らの傷を治療することが出来た】

さて、どうしたもんか…

>>534
【何やら自分に近づいてくる人間の気配を感じて】

わたくしに何か用ですの？

【回るのをやめ>>534が近づいてきた方に向き直る】

>>533
できればそうして欲しい。
というか、切り取る部分をいった方が早かったか
【うん、と自身で言って納得したように頷き。】

今は短刀しか持ってないからな。できるだけ骨がなくて、取りやすそうな部分と言えば[ﾋﾟｰｰｰ]ぐらいしかない
【腹は筋肉が邪魔だしな、と付け加えて青年の視線は男の股間に】
【嫌なら普通に叩き落としても良い】

>>528
でもその笑い方は止めた方が良いかもね

【きょとんとした瞳で青年を見る】
【つくづく、隠さない女だ】

ふっふっふ。
いざと言う時は私に任せなさい！
なんやかんやでドラマティックな結末を迎えた後になんやかんやで何かするから！

【要するに何も考えていない】
【青年とは真逆、緊張感も糞も無い】

>>535
あっ、何その冷たい反応止めて下さい死んでしまいます

【せめてツッコミくらいは欲しかったのか、男性の服の裾をつい、と引っ張ろうと手を伸ばす】
【が、その前にギターのネックがガツガツを男に当たって邪魔臭いだろう】

>>538
よっしゃ！　いただきぃ！
【ある程度まで彼女に近づくと、飢えた狼が彼女に向かって抱きつくように飛びかかろうとする！】

えーと…とりあえずその棺桶に日本刀が入ってるんでそこはやめてください

【でもとりあえず脱ぐ男】

本当にそこはやめてください

>>535
い、いけないでやんすよそんなの！
…まあオイラに危険はなさそうでやんすが
【ほっこり。表情を綻ばせた】
【関係ないと言う意味なのか、別に今此処で二人が暴れてもびくともしない自信からか】

>>540
……分かったでやんす
【ずーん】

…なんやかんや二回も使ったでやんすよ！？
全然安心できないし任せられないでやんす！やんす！
【お前も何故二回やんすを使ったのだ】

>>536
大丈夫だこの距離なら俺はお前さんに近づく前にその光ってるのでボロ雑巾にできる、ひとまず話し合おうぜ
【そういって男は少女にいる方に向かって微笑む】
もし怖くなったら俺を殺してくれて構わんよ、飴は食べるかい？
【そう良いながら服に入っていた飴を取り出し舐めるもう一つを少女のいる方に差し出す】

>>541
･･････

【特に何の反応も示さずそのまま抱きつかれる】

わたくしは貴方に何の用かと尋ねたのですが･･･
人間には質問をした相手に抱きつくという風習でもあるんですの？

【まだ振りほどくなどの抵抗はしないようだ】

>>535
…ッ！
【苦虫を噛み潰したかのように青年の顔が険しく歪んだ】
【嫌悪、怒り、不快感。その者へのマイナスな感情を一心に表した表情】

やはり貴様だけは…ッ！

駆逐する…
俺が、この力で…！

戦争を…、その源となるものを…ッ！

　根　絶　す　る　ッ　！　！

【青年はそう吼えると、マントを翻して颯爽と駆け出し】
【男の正面にいる人物、「それ」に対して左腕の銃剣でおもむろに切りかかろうとした】

>>542
……だよな。俺だって、そこを切られるのも切るのも嫌だわ
【それでもそこを狙おうとした辺り、面倒くさがりなんだろう】

日本刀か。腕にするから、汚れて良いなら履いて良いぞ
【男の言う棺桶から日本刀を取り出そうとする】

【月灯りが、女の真っ赤なチャイナドレスを照らし、まるで――】

【炎の中で燃ゆりながら、最期の輝きを放つダイヤモンドの様であった】

【彼女は『能力者』であって『能力者』でない】

【その意は『能力』を使う意図にある】

【彼女は何かを『守る為』に、それを使う】

【守る物は、彼女が継いだ中華料理店であり、その客であり――】

【何より『彼女自身』を守っているのだ】

【紅蓮の炎は彼女を包む】

【身を焦がす事は苦痛ではない。そう出来ない事が苦痛である――】

【彼女は、半月の浮かぶ夜空の下で、そう思った】

…本当にこの選択でよかった

【男は安堵の息を吐き】

パジャマが血だらけだからそれ着てもいいか？

【毛布の入っていた棺桶から血まみれで傷だらけのパジャマを取り出した】

>>544

……
【光球が小さくなって消えていくと同時に、杖も消えてしまった】

【敵ではないことが分かった。しかし相手は男である】

【木の後ろからようやく出てきたかと思うと、飴を取ってすぐ木の後ろへ戻ってしまった】

ごめんなさい、失礼だとは分かっているの
でも…ごめんなさい、ありがとう
【木の後ろから少女は謝っている】

>>549
ああ、どうぞ
【日本刀を取り出して】

出来るだけ早く着てくれよ？
【日本刀を触ったことでもあるのか、綺麗な居合いのフォームを取って待機している】

【いったい、どれだけの時間街中を彷徨ったのだろうか】
【空を見上げると、すっかり夜が更けてしまっていた】

【今思うと、組織にいた頃が懐かしく思えた】
【だが、もう自分の居場所などない。親しかった者は、皆死んでしまったから】
【だから、追われる立場になろうとも、組織を離れた】

【今はこうしてフリーランスの殺し屋として働いている】
【出来れば、演奏家として生きたかったが…】

世の中って理不尽だよな……
【軽く愚痴をこぼすと、青年はバイオリンの演奏を始めた】

>>551

よいしょっと

【男はパジャマを着た、その姿は惨殺された直後の人のようだ】

いつでもどうぞ。

>>543
よくわからないやつだ

【興味深そうに相手を見て>>546へとしてんをもどす】

>>546
ハッハァ！良いねぇ
存分に楽しむとしようぜ、『首輪付き』さんよぉ！

【腕を組んでガードをして、幸い能力によってダメージはなく】

偉そうなことをほざこうとも人を殺してることに変わりはないだろ
包み隠さず言えよ
人を殺してますってなぁ！

【押し返すようにちからをこめる】

>>540
のいときな
死ぬぜ

【ぐいっと無理やりに退かせる】

>>545
んふふー、人間にはそういう風習はないけどー
【何かが気になったが、気にしない】

あなたとにゃんにゃんしたい、っていう用だよっ！
【彼女は可愛い娘を見ると過剰反応を起こす。要するに変態】

>>553
よし

――ッ！
【左腕の間接を狙い、無言で刀を振り抜こうと】

>>550
気にするな俺みたいな奴もいればお前さんみたいなのを性的な目で見るバカもいる、その警戒は正しいぜ。
【男は座ったまま少女に話しながら、最初の頃に終えた仕事の報告をメールする、内容は、やる事はやったメールの返信はするな以上とシンプルな内容だった】
お前さん友人、親族とかいないのか？

>>543
まあ落ち込むなよ学者
長い人生、こんな事もあるよ……

【聖母の如く優しい微笑みを見せる元凶】
【何時の間にか「学者」で定着しているらしい、彼女の中では。】

な、何を言うだァーッ！
私ほど安定感のある人間は居ないーー気がするーーし、
第一貴方だってヤンスを二回連続で使ってるじゃない！

【逆転○判を彷彿とさせる動作で青年を指差す】
【異議あり！と聞こえてくる気がするけれど気のせいだろう】
【異議も何も、議論にすらなっていないのも気のせいだろう】

>>554
【彼女にはしっかりと聞こえた】
【邪魔するなら殺すぞ、という副音声が。】

あ、はい、サーセンした

【死ぬのは嫌なので素直に退く女性】

>>555
･･････？

【一瞬目の前の少女が何を言っているのかわからずキョトンとするが】

なっ･･･！？

【遅れて理解したようでその白い頬が赤く染まる】

生憎わたくしそういう趣味はありませんの･･･！

【少女の頭を掴み引き剥がそうとする】

>>554
よく言われるでやんすよ
ただ壁とか壊しちゃ駄目でやんすよ
【心配するのは市民の建造物の方らしい】
【何と無く何処か思考が微妙にズレている】

>>558
う、うるさいでやんす！
あんたがそんな顔するなでやんす！！
【ﾋﾟｰｯ、と頭から湯気を出しながら猛抗議した】

いやいや安定感×でやんすよ、オイラのはあれでやんす

…。

…とにかくオイラは安定感抜群の男でやんすから
【思いつかずに眼鏡を光らせた】

>>556
ああ


――ﾆｺｯ

【軽く笑い、自分の運命かのごとくただ】

>>557

いた、けど…もういない、の…
【まだ怯えているのか、所々詰まったような話し方】

ママがいたけど、死んじゃった…
街の人怖いから、友達も、いない…
【ポツポツと話す少女】

>>554
【弾き飛ばされる形で銃剣を引き、後方に飛びのいて距離を取る】

罪は背負うッ！覚悟はあるッ！

だが、まずは…貴様からだッ！！

【再度駆け出し、勢いそのままに今度は右手の銃剣も振るい】
【左右から振り下ろす様に「それ」へと切り付けようとする】

>>560
なんでさ。
折角優しい言葉を掛けてあげたと言うのに失礼ね！

【その前の発言が問題なのだが、言動からして自分の言ったことなど覚えてはいまい。】

ねぇーよぉー！安定感ねぇーよぉー！

【人をイラつかせる事に特化したような表情を作り、ぶんぶんと手を振った後】

グラグラだよぉー！後半のジェンガ並だよぉー！今にも崩れそうだよぉー！

【ニヤニヤと笑う。】
【そこいらのアブナイ兄ちゃんなら「テメエ犯すぞ！」と激昂するレベルの腹立たしさ】

>>559
くっ、だが俺には効かないぜ！
【抱きしめている腕に力を入れる。この少女、あきらめる気配はない】

くくくく、生まれてこの方18年！　一人たりとも逃がしたことはないぜぇ……
さぁ、レッツにゃんにゃん！

>>561
【刀が左腕を切断。切り落とされた勢いで宙を舞い――、】

よっと
【空いた手でキャッチする。】

何から何まですまなかったな
今度、生きてたら何か奢るわ
【そう言って、キャッチした腕を左手で持っている】
【切断面からは、血が地上へと滴り落ちる】

>>563
背負ったからってなにかが変わるか？
覚悟があるからと革命が必ずなされるか？
認めろよ

殺しは殺しだ
覚　悟　が　あ　っ　た　と　こ　ろ　で　変　わ　ら　ね　ぇ　よ

【流石に受け止めきれずにガードを開かれて無法びになる】

糞が！

>>564
大きなお世話って奴でやんす！
グサグサと刺さって来るだけで全然優しくないでやんすよ！
【ﾑｷｰｯ。こっちも声を大きくして喰って掛かる】

魔球！
【苛立ちに身を任せて野球ボール程のエネルギー弾を右手に作って投げる様に放った】

>>562
俺と同じか・・・
【男はポツリと呟いた】
俺の場合は街の人から怖がられたよ、よそ者って理由だけでな
【本当は能力者の迫害したバカをティラノになってボコしたのが原因だが】

>>565
筋金入りの変態ですわね･･･！

【掴んでいた頭を離すと全身を脱力させる】

お望みでしたらお好きにどうぞ･･･
ただしわたくしが貴女の最期のお相手になりますわよ？

【紅い瞳で少女を見つめるとその口元が笑みを浮かべる】

>>566
【腕をきりとばされ】

あーやっぱ痛いな。

【淡々と感想を述べる】

ああ、だけどその前に降ろさないとな
【切られた面からは血が噴出しているが】
【男はまともな意識を保ち静かなマンションの屋上へと棺桶を動かした】

>>568
グサグサと刺さる……そうか、それ程までに私の言葉が心に響いたのね！
やだ、何か恥ずかしいじゃない

【何をどう勘違いしたのか、照れるような動作】
【そんな彼女。隙だらけなので、向かって来るエネルギー弾に気付く筈もなく】

ﾃﾞｯﾄﾞﾎﾞｩｯ

【只のストレートと言う名の魔球は見事、女性の額に命中した】

>>567
…違う…ッ！
絶対に違うッ！！

【瞬間、時計回りに身を、身体を覆うマントを翻して右の銃剣で回転斬りを繰り出す】

はぁぁぁぁぁぁぁあぁッ！！

【刃渡り数十センチはあろうかという銃剣の刀身が煌きし】
【「それ」の胴〜胸部目掛け、逆袈裟に切り上げようと渾身の力で振るわれた】

>>571
さっきから礼を言ってばかりだが、ありがとうな。
あー、……救急車呼んどいた方がいいか？
【マンションの屋上に降りて、返り血に濡れたまま問い掛ける】

>>572
凄いプラス思考でやんす
こういうのがストーカーになると一番面倒臭いでやんすよ
【顔を引き攣らせて相手を見ていると】
【まともに当たったエネルギー弾に眼をぱちぱち】

あ、当たったでやんす
大丈夫でやんすか？殺傷性は無いと思うんでやんすが
【爆発したりせず、ﾎﾟﾌﾝと煙を上げて消えたエネルギー弾を見つつ】

>>570
にゃんにゃんできるなら死んでも結構！
【すると彼女の胸に顔をうずめる】

むっはー！
【胸に顔を埋めた状態ですりすりし始める】

ああ、今夜は楽しかったよ。
救急車はいらん、丸一日くらい寝れば多分大丈夫だからな。

【何かとうるさい路地裏に板チョコを投げ付けながら言った】

あ、また出会えたらラーメン頼むぞ？

>>575
【近寄らなければ気付かないだろうが】
【彼女の白く細い左手首には、幾つかの線……リストカットの痕がある】
【それは詰まり、極度の構ってちゃんかメンヘラだと言うことで】
【ストーカーになる素質は十分にあると言うことも示していた】

うぅん……メギドラオンでございます……

【会話になっていない、意識を失っているようだ】

>>578
…。
【このまま返りたいが自責の念からそうもいかず】
【渋々近寄れば】

げ。

こ、これは噂に聞いたリストカットでやんす！！
【案の定その痕を発見、オーバーリアクションで後ずされば】

起きないうちにとんずらするでやんす…
【そぉ、と離れようと】

>>577
おう。
それぐらい任しとけ

じゃあ、また縁があったらな
【そう言って片手をあげて、非常階段へと足を向ける】

>>573
違わねぇなあ
てめぇも同じ穴の狢だ

【そのまま像は勢いで吹き飛ばされて】

っち、物理は効かないからって悠長にはしてられねぇな
それに銃撃で乱射されたら面倒だ
そうだろ、リィィィイィイザァァァァァァ！

【リィザと呼ばれた像がゆっくりと立ち上がる】

大体、戦争をなくしたら
それで生きてるやつらはどうなるんだ？『首輪付き』
まさかお前らがてをさしのべて飯を食わせてやるわけでもあるまい

【そういいながら像が拳を握って突っ込み顔面へと殴りかかる】

古の王様は戦争が好きでした
彼は一年で2000ほど人を殺しました
また一方で戦争嫌いの獣がいました
彼は戦争根絶を唄って4000人殺しました♪

【奇怪な歌詞を口ずさみつつ】

じゃあな〜

【板チョコまみれの棺桶に脚をいれながら残った右手を振った】

じゃあ空の棺桶捨てとくか

【武器の棺桶をしまい新たにだした空の棺桶を路地裏にシュウゥーー！！】

>>579
……私だけじゃ、エリザベス倒せないよ……
ねえ、何処に居るの……

【青年の思惑など露知らず、意識を失ったままの女性】
【何かを求めるように、何かを探すかのように唸っている】
【月明かりに照らされたその目元には、一滴の涙】
【さあ、どうする青年】

【A：放って置く訳にも行かないでやんす……】
【B：コイツァーマジでアブネー女でやんすよ！触らぬ神に祟りなし、逃げるでやんす！】

【演奏を終えた後、青年は街を離れた】
【というのも、組織の人間らしき人物が近いという情報を聞いたのだ】
【周りの者を巻き込まないために、森へと身を隠すことにした】

（ついてねえな。暫くの間平気かと思ったけど、ちょっと目立ちすぎたか）
【追われる身であるのは解っている】
【だが、無関係の人間を巻き込むわけにはいかないだろう】
【先程の女性も気がかりではあるが、彼女の能力ならまず問題ない】

【辿り着いた森の奥で、青年は>>562と>>569の姿を見た】

（何処かで見たような……んなわけねえよな）
【気になるところはあったが、青年は木陰から二人の様子を窺うことにした】


/邪魔ならスルーしてくださって結構です〜

眠れない俺に能力を授けてくれ

>>576
うぅ･･･
なんなんですのこの人･･･！
街中でなんてはしたない事を･･････

【すっ、と少女の首筋に唇を近づけ舌を這わせる】

でも･･･悪くないですわ

【笑みを浮かべると鋭い犬歯が顔を出しそのまま少女の首筋に噛み付こうとする】

>>583
【ﾋﾟｱ　A】

うっ、うう…！
ええい起きるでやんすよ！ほら！
【駆け寄れば身体を揺さ振った】
【次いでチャイナ服の懐からハンカチを取り出しては】

御人好しも過ぎるとオイラみたいになるでやんす…
【溜息混じりに呟いてハンカチで目元を拭ってやった】

/閃光魔導さん落ちたかな？

じゃあ寝ます
本当に今夜は楽しかったです。

ﾊﾞｲﾉ

【now sleeping】

>>589
/お疲れ、絡んでくれてありがとう。おやすみなさいませ！

>>581
その生は、無数の屍の上に成り立っているものだッ！

悲しみ、嘆き…ッ！
俺はもう…俺の様な存在をッ――

【咄嗟に両腕を交差させて顔面を庇ったがそのまま殴り飛ばされ、後方へと大きく吹き飛ばされた】


――……ｯｯ！!！

【ダメージが大きいのか、立ち上がろうとする素振りを見せつつ青年は苦しげにもがいている】

>>585
【忘却賢人】

かつて大賢人、大魔導士と呼ばれた魔法使い
魔の王に匹敵する程の絶大な魔力を持ちあらゆる属性の魔法を完璧に使いこなす
その気になれば国一つ滅ぼせるレベルの力を持っていたが今は魔力の使い方を忘れてしまった為に下級魔法しか扱えない
奇跡でも起きない限りは思い出せないだろう
身体能力はかなり低く体育のバスケで突き指するレベル
装備として杖の様なものを持っていてもいい

>>586
んぁっ、や、やりおる……//////
【悦に浸っていると、首筋を噛まれる】

んっ、あ、新手のプレイか！　うっひょおおおおおお！
【血の気が引いて行くのを少し感じたが気持ちいいので気にしない】

ぐへへ、ぐへ、へ？　ん？　んんんん……？
【だが気にせず胸を弄繰り回す】

>>584
あんたどうしたんだ？こんな所で
【男はそう言いながら近づいて行く】
ここら辺はクマとかが出るから早く出た方が良いぞ？
【そういって微笑む】

>>587
【好感度という名のヤンデレメーターが上昇しました。】
【☆★★★★★★★★★】

うぅ……ん？

【目を覚ませば、眼前には「学者」がハンカチで自分の目元を拭っていた】
【何してたんだっけ、と覚醒し切っていない頭を捻る】
【やがて、何時か想い出すだろう、と適当に切上げた彼女は】

――これ、どういう状況なのかしら？

【取り敢えずは訊いてみることにしたらしい】

(´　ω　｀)『じゃ、ボクはこれを研究所に届ければいいんだね？』
ああ、頼むわ
【切り落とした腕を、しょぼくれた顔の運び屋に渡してバイクで運び出すのを見届ける】

これにて仕事終了！
あー、棺桶の人がいい人で本当に良かった。
【のびをして一息つく】


さて、これからどうしようかね
【触覚を靡かせ、血まみれの白衣と日本刀をもったまま、夜の街を歩き始める】

>>595
…。
【ちょっと間を置き】

あ、あの二人の流れ弾が当たったんでやんすよ
気を失ってたから介抱してたでやんす
【保身の為に嘘へ走るのでさった】

>>591
何でも知ったつもりか･･･？ヘドが出るんだよ･･･この『首輪付き』風情が！

【そのまま像は接近していく】
【確かにこの像は攻撃しても意味がない】
【だが使用者は人間である、そちらに目を向ければあるいは･･･】

力のないやつがごたくを並べても無駄だぜ
無駄、無駄

>>569

……
【聞こえていたのかいないのか、黙ってしまう】

…今も、一人なの…？

/寝落ちするところだった…スマン

>>592
それは俺に死ねと言っているのか！
だが貰うぞ！�d！

>>594
！？
【身を隠していたつもりだが、気付かれたようだ】
【このまま動かずにいても怪しまれるだけか】
【そう判断すると、素直に姿を現すことにした】

ちょっと追われていてな…
昔いた組織の奴らなんだけど、どうやら俺を嗅ぎつけてきたらしい
仮に戦うことになった場合、此処ならば周りを巻き込まずに済むからな…
【組織が如何なる存在かは、告げようとしなかった】
【ただ、複雑な事情があるのは間違いないようだ】

>>593
ん･･･んぁ･･････っ

【胸を弄くられ思わず声が漏れてしまう】
【その事が恥ずかしいのか耳まで赤くなっている】

(いつ迄元気でいられるでしょうか･･･？)
(人間風情がわたくしにこんな恥をかかせて･･････)
(根こそぎ吸い付くしてさしあげますわよ)

【尚も首筋に噛み付いたまま血を吸い続ける】

>>599
/無理しなさんな
まあ一人だな、まあ嬢ちゃんっていう知り合いはできたがな
【そう言って優しく微笑む】
嬢ちゃんも俺っていう知り合いができたしな
【そう良いながら飴を取り出して>>599に向かって優しく投げる彼女なら難なく取れる勢いだ】

>>597
嗚呼、それで私の所に？
ふぅん……結構良い所あるじゃない

【気分を良くしたのか、青年に微笑みかけて】
【弱い息漏れ声と共に立ち上がる】

【好感度という名のヤンデレメーターが上昇しました】
【☆☆★★★★★★★★】

あ……ギター、大丈夫かな
大事な商売道具なんだけど。

【ピックを手に取り、弦を弾いて音を出してみる】
【音が違う、と彼女は壊れたのか心配している】
【頭部への衝撃が原因で記憶が曖昧な彼女は、「弦との相性が悪い」事を忘れているのだ】

>>604
…ま、まあ…こんな時間に女の子を独り置いてはいけないでやんすよ
【はは。と嘘を連ねて乾いた笑い声を響かせた】
【まさか順調に破滅へ向かっているとは思ってもいない】

……。
【ぼけー、とその一連の動作を見守るも】
【何かに気付いた様に「あ」と声を出し】

それ、弦との相性が悪いんでやんすよ
君が言ってたでやんす。ひょっとしてさっきのでちょっと記憶が飛んでるのかもしれないでやんすねぇ
【労わるように言ってみるが、ぶちのめしたのはコイツである】

>>598
……ッ！

【距離を詰める像を前に危機感を覚え、体勢を立て直そうとする青年】
【しかし、先の一撃のダメージが随分と大きいらしい】

…グ、ゥッ…！

【立ち上がったはいいものの、直後にその場で膝を着き】
【震える両腕は、骨こそ折れていないものの銃剣を保持しているのもやっとという状態だ】

違う…
俺は…、俺は…ッ！

【満身創痍の体を奮い立たせ、必死に立ち上がろうとする】

>>601
このままだと俺も巻き込まれる訳だが、
【そう言いながら、ジッと男を見る】
まっ事情は人それぞれだからな俺が進んで関わる事でもないし
【そう言って飴を取り出して舐める】

>>602
おっぱいぺろぺろ！　ぺろぺろ！　ああ！　大好きだよ！　愛してるよ！
【そして……】

む……だん、だ、ん……あ、あれ……
【気が遠くなっていくのが分かる、が、胸に張り付いたままだ】

くっ……ああ……あ、いしてたよ……ぐはっ……
【遂に地に伏せてしまう】

>>603>>601

誰…？
【木の後ろから驚いたような声】

【飴を受け取ると、少女がほんの少しだけ頭を覗かせた】

男の人、怖い…
【そう言いつつも、男の様子を木の後ろから伺っている】

>>606
せぇっかく、崇高な思想を持ってたのにここで終わりとはなぁ
同情するぜ！可愛そうになぁ！

【そして、拳が降り下ろされる】
【本人は非常に油断している】

あばよ、糞餓鬼

>>605
紳士だねー、色男だねー
何か意外かな、そういうの

【嘘で塗り固める度、その壁は脆くなって行き】
【彼女の好感度は着々と上がって行く】
【今の彼女の精神は、建設中のビルと同じだ】
【高い所で突き落とされたなら……おっと、「好感度と言う名のヤンデレメーターが上昇しました」。】
【☆☆☆★★★★★★★】

え、そうなの？
そっか、記憶が……確かに、貴方の事は「学者」だって覚えているけれど
どうして学者と呼ぶようになったのかは思い出せないもんなあ

【不便だな、と呟いた】
【一生思い出さないでいて欲しいものである】

>>602>>608
さ、て
遅すぎる夕飯でも食べにいこうかね
【上機嫌に歩いていると、そこには絡み合っている(ように見える)ふたり】

は？
【思考停止。あんぐりと口を開けて、同姓同士の絡み合いを見】

『――――』
[――――]

う――ぐッ！？
【過去の触れたくない記憶がフラッシュバック。押し寄せる口許を片手で押さえて、刀を杖代わりにその場に踞る】

>>611
そそそ、そうでやんすか？あは、あは…
【作り笑い丸出しの笑い声を響かせては】


おお、オイラ用事があったでやんすよ！！それでは！でやんす〜！
【しゅたっと片手を挙げては、猛スピードで走り去った】

/眠すぎる。すまない寝るぜ、乙！

ネタくだちゃい

>>613
/乙。正直俺も眠いし寝るわｗｗｗ
/絡んでくれてアリガトウ！

>>607
あー、俺も長居するつもりはねえよ
この森ならば何とかやり過ごせるとは思うんだけどな…
【相手が組織の人間ならば戦うつもりだが…】

で、そこにいる女の子はあなたの知り合いか？
それこそ、こんな子が森にいるのは危険だと思うんだけど
【先程もちらりと姿を確認できたが…】
【木陰にいる>>609を一瞥する】

（やっぱり何処かで…いや……有り得ねえよな…）