上条「白井がデレた」黒子「当麻さんの為にお弁当作りましたの！｣

上条「……どうしてこうなった」

土御門「そりゃあ、毎回絶体絶命ピンチの時に現れて、
何回も命懸けで助けられれば、デレるに決まってるぜよ」

ひそかに嫉妬するビリビリ萌え

夜な夜な頭抱えて悩んでそう
レズとノーマルの間をグラグラしてそう

よしきた
続けてください。

そして押して駄目なら引いてみろを素でやられて黒子が気になり始める美琴

今日は気になるSSが多いぜえ

黒子にゃんのにゃんにゃんはよ

なんか企んでんじゃないかこれ

アナルにあの鉄棒5本くらい入れられてアへってる黒子が見えた

立て逃げだったら許さない

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　,　　' ´: : : : : : : : ｀ : . 、
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　　 /　ﾍ. . . . . .:.:人 _ノ　　 ﾉ　人_ン. .ﾉ. . . . . . . . ／ }

黒子「では御開帳」ぱかっ

上条「おぉ、ケロヨン」

黒子「げこたですの」

後は任せた

アックア「我輩も作ったのである///」
上条「普通にうめえ…！」

期待してる

方向性を考えてくれたら

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

おいおい、早く書いてください

>>16
ラブラブで

立て逃げは落とせよ

はよ

さっさとしろゴミクズ

>>16
せクロス有りでｵﾅｼｬｽ!!

完全に俺得

浜面「アックアがデレた」

アックア「浜面のためにお弁当を作ったのである///」

上条「見た目はアレだが味はなかなか」むぐむぐ

黒子「……」

黒子「不思議ですの」

上条「なにがだ？」むぐむぐ

黒子（どうしてお姉さまとはああ仲がよろしいのに付き合わないのか）

黒子（まぁこの類人猿とお姉さまが付き合うともなればこの黒子、捕まる覚悟で……）

黒子「正直、あなたは目の上のたんこぶ」

黒子「豚に真珠」

黒子「開封して半年すぎた瞬間接着剤のような存在ですのに」

上条「ひどいいようだな」ごっくん

はよ

見てるよー

黒子「……」

黒子「上条当麻様、私と付き合ってみませんですこと？」

上条「べつにいいけど」むぐむぐ

上条「……」むぐむぐ

上条「……」むぐむぐ

上条「え？」ごっくん

黒子「それでは、明日デートに向かいましょう」

上条「ちょっと待って、話が見えない」

黒子「あなたの良さを私が理解できれば、すこしはお姉さまを振り向かせられるかと思いまして」

上条「俺の良さねぇ……」むぐむぐ

�C

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

黒子がデレたらお兄様と呼ぶに違いないというのが
俺が以前学会で発表した持論

上条「って言っても、俺の良さなんて思いつかんぞ」

黒子「自分で言える自分の良さなんてほんと表層ですわ」

黒子「私が知りたいのは内側」

黒子「例えば……」ｽｯ

上条「っ！？」ﾋﾞｸｯ

黒子「よってくる猫たちを次々と挿しまくってきたこの黒くて太い杭」ｼｭｯｼｭｯ

黒子「……とか？」

上条（ど……童貞の俺に向かって……）「おぉう……」

>>32
当麻お兄様

oh…

黒子「とまぁ冗談はさておき」ｼｭｯ

上条「うっ……」

黒子「ん？」ｽｯ

上条「ふぅ……」

上条「……私は一途なんだ」

黒子（私？）

上条「だから黒子……全力で幸せにしてみせるよ」

黒子「とりあえず、明日から私とともに行動していただきますわ」

黒子「ジャッジメントの仕事も手伝っていただきますので悪しからず」

上条「あぁ、わかった」

上黒はツン：デレ＝６：４が至高だと思うんだ

ヾ(*´∀｀*)ﾉ ｷｬｯｷｬ

>>37
お前はよく解ってる

上条「俺のいいとこか……」

上条「顔か？」ｷﾘｯ

上条「違うよなぁ」

上条「まぁいい人ではあるんだろうけど、何がいいってんだ？」

上条「それに、白井さんが言ってたことも意味わからんな」

上条「なんで俺のいいとこ見つけたらﾋﾞﾘﾋﾞﾘが振り向くんだ？」

上条「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘとはよく戦りあってるけど……」

上条「まぁいいや」

翌日

黒子「今日は町の清掃ですの」

上条「先生、おなかが痛いので帰らせてもらっていいですか」

黒子「却下ですの」

上条「えぇ〜……」

黒子（お姉さま……こんな類人猿のどこがよろしいんですの！？）

上条「しゃーない、とっとと終わらせてとっとと帰りますか」

黒子「今日一日はジャッジメントの仕事を手伝ってもらいますの」

黒子「帰ることは許しませんわ」

上条「へーい」

黒子のこと普通に黒子って呼ばないっけか

だめだつまんねぇ

>>43
おい

>>43
おい


おい

手コキで劣化したな
いっそエロに走ればいいかも

秋が近いんだし風邪ひくじゃないか

書き直す。スレタイから
あと>>46足こきな

上条（なんだ……何を考えている……！？）

黒子「朝も早起きして作ったんですの」

黒子「さぁ、召し上がれ」ｽｯ

上条（いや……これは罠だな）

上条「黒子……悪いがこれは受け取れない」

黒子「え？」

上条「こんな場面、見る人が見れば勘違いすること必至だ」

上条「だから……な？」

黒子「……」ｳﾙｯ

上条「……え？」

黒子「当麻さんのバカあぁ！！」

上条「……えぇ〜」

当麻さんで上条のｶｰﾁｬﾝ思い出した

>>43
なら面白くしよう

期待

しえん

期待してる

上条「……と、いうわけなんだ」

上条「どういうわけか説明してくれ」

美琴『は、はぁ！？そ、そんなの私が知るわけないじゃない！！』

上条「なにそんなに怒ってんだよ」

美琴『怒ってなんかないわよ！！』

上条「にしたって突然すぎだろ。なんだって後輩の後輩からいきなり弁当なんだ？」

美琴『し、知らないっていってんでしょう！』

美琴『で、でも、そうやって逃げたんなら追いかけなさいよね、まったく』

上条「いや、いきなりだったし、わけわかんなかったし」

美琴『いいから追いかけなさい！テレポートで逃げてないあたり、近くにいると思うから！！』

美琴『わかったわね！？』ﾌﾟｯ　ﾂｰﾂｰ

上条「……なんだってんだよ」

そこはかとなくする登場人物全員基地外臭

後輩の後輩？

上条「あ、いた！おーい黒子！」

黒子「……」ぐすっ　もぐっ

上条「っ」ﾄﾞｷｯ

上条（いや、ﾄﾞｷｯとなんかしてないぞ！してないんだからね！）

上条「す……すまん、いきなりだったもんでつい断ってしまったんだ」

上条「もしよければでいいんだが、その弁当もらえない？」

黒子「……今、食べてるところですの」むぐむぐ

上条「……そか」

上条「じゃあ、残りの半分をいただけないでしょうか」

黒子「……」

2個下って意味か

素晴らしい

上条「うん、ｳﾏｲ。普通にイケる」

黒子「あ……当たり前ですの」

上条「この卵焼きなんかも、見た目はアレだけど塩味がきいてて……」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ

上条（卵の殻がはいってるけど……）

上条「ホント……塩が聞いててうまいなー」

黒子「涙が流れてますの」

黒子（しかし……）

黒子（ホントにこんなんでいいんですの？お姉さま……）

支援

黒子は3個なんだが

>>62
3個下

美琴(＝後輩)の後輩って意味じゃね

読解力無さすぎワロタ

ちょいまて黒子はデレるまでが一番だと思う

男を気にしだす黒子。でも私はお姉さま一筋と言い聞かせる
しかし次第に大きくなる心の内の想い

私はもしかして恋をしたのかしら

今までのお姉さまへの想いはなんだったのかと、揺れ動く心

そして一晩考え明かした黒子はひとつの結論を出し、決意するのだった……

>>64
御坂を後輩って呼ぶなら、黒子だって後輩だと俺が思っただけ

−−−−

美琴「黒子お願い！」

黒子「へっ？」

美琴「これをあいつに届けてほしいの！」

黒子「……これは……もしや……」

美琴「……」

黒子「おねおね……お姉さまの……てててててづてづ」

黒子「手作り弁当！？」

美琴「か、勘違いしないでね！？これはその……こないだ助けてもらったお礼っていうかなんていうか……」

美琴「とにかく！あいつに渡してきて！」

黒子「むむむっ……ゆるせん類人猿……このお姉さまの弁当の代わりに、この釘を直接胃の中に召し上がっていただきますの」

黒子「そしてこれは私が責任をもっていただいておきますの」

美琴「冗談言ってないでとっとと行ってきて！」

黒子「……冗談ではありませんのに」

>>66
きめえええええええええええええええ








その内容で書いてください、なんでもしますから‼‼‼

>>66
きめぇぇぇけどすごいよくわかる俺きめぇぇえぇ

黒子「しかしお礼というのであれば自分から行くのが筋なのでは？」

美琴「……な、なんていうか……恥ずかしくてもう無理」ｶｱｧｧｧ///

黒子「ｶｱｧｧ！！！ﾍﾟｯ」

黒子「ダメですわ！やっぱりあのおサルさんには消えていただくしか」

美琴「お願い黒子！！お礼に１つ！なんでもいうこと聞いてあげるから！！」

黒子「」ﾋﾟｸｯ

黒子「なんでも？」

美琴「ね？だから……お願い……」

黒子「わ……わかりましたわ。絶対に従っていただきますわよ」

美琴「うっ……い……いいわよ」

黒子「……」ｼｭﾝｯ

美琴「あっ、しまった！作戦言い忘れた！」ｶﾁｬｯ　ﾒﾙﾒﾙ

>>69
よく考えたらベタなプロットで
前にこんなＳＳ読んだわ

�C

しえん

from：御姉様『言い忘れてたわ。要点まとめて送ったから、お願いね

�@当麻の前ではいい後輩でいること。私ががさつに思われるのも癪だからね。』

�A私のお弁当ってことは手紙で分かるから、直接言わなくていいわ

�B感想を聞いてきて頂戴。

最後に、私の弁当はあんたにつくったんじゃないから食べないでね。

--------

黒子（あまいですわお姉さま）

黒子（手紙はすでに処分させていただきました……）

黒子（勘違いをされでもしたら黒子はコロしてしまうかもしれません……）

黒子（それにガサツって……何をいまさら……）

黒子（まぁ、アドリブで逃げて弁当だけでもいただこうと思っていましたが……）

黒子「……良しとしますわ」

上条「え？なにが？」むぐむぐ

黒子「なんでもありませんわ」

４

黒子「……その……どうでしたか？」

上条（正直あまりうまくない）

上条「うまかった」

黒子「そうですの。では、黒子はこれで失礼しますわ」

上条「あぁ、黒子」

黒子「はい？」

上条「なんで急に弁当を？」

黒子「えぇ〜とそれは……」

黒子（まずいですわ……手紙を処分してしまった以上、この弁当は私がこの猿に作ってきた餌という設定に……）

黒子「えっと……い……いつもお姉さまがご迷惑をおかけしていますので……」

黒子「そのお詫びです」

上条「……先輩思いのいい後輩だな」

上条「上条さんはいたく感激しましたよ」

上条「ありがとな」ぽんっ

黒子「ふわぅ」

ふわぅとか黒子にゃんかわいすぎ

黒子「……」

上条「上条さんも、こんな従順でやさしい後輩がほしいねぇ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「知ってる女子はみんな気が強くて……激しい子ばかりだからなぁ……」

ｲﾝｻｰﾄ『トウマー！！』ｶﾞﾌﾞｯ

ﾐｺﾄ『戦いなさいって言ってんでしょうが！！』ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｰ

ﾈｴﾁﾝ『ﾊｱｧｱ！！』ｻﾞﾝｯ

ｺﾓｴ『宿題の提出期限は過ぎてますよー』ﾄﾝﾄﾝ

上条「うんうん……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒子「えと……あの……」

上条「んっ、あぁすまん」

上条「悪かったな。でも、弁当ホントにうれしかったぞ。ありがとな」

黒子「っ！」

黒子「しっ……失礼しますの！！」ﾋｭｯ

❹

美琴は料理出来るだろ・・・

この感じたまらん

>>81
あれだろ

上条「これ凄く美味いよ、御坂」

とか言われるシーン想像して真っ赤になりながら塩大量投入とかだろ

部屋

美琴「お、お帰り黒子」

黒子「ただいまですの」

美琴「ど……どう？なんて言ってた？」

黒子「え……えっと……」

黒子「美味しい、と言ってましたわ」

美琴「ほ、ホント！？」

黒子「ただ、卵の殻が入ってたり、デザートの大福に裁縫針を入れたりするのはどうかと……」

美琴「は……ﾊﾘｨ！？」

美琴「って、大福なんて入れてないわよ」

黒子「おっとそれはこの本でしたわね」ﾎﾟｲｯ　バサッ

美琴「で、手紙はどうだった？なんか言ってた？」

黒子「……」

顔真っ赤みこにゃんくぁいい

あれだ。好きな人のこと考えると出来が悪くなるタイプなんだよ。

�C

黒子（ここでひどいことを言っておけばお姉さまがあの人に抱く好意も悪印象に……）

黒子（手紙の内容は感謝してるって内容を崩したような書き方でしたし……）

黒子（ふふっ……お姉さま……失望して私と結ばれましょう）

上条『悪かったな。でも、弁当ホントにうれしかったぞ。ありがとな』

黒子「……」

美琴「……？」

美琴「黒子ー？」

黒子「えっ！？あっ……その……」

美琴「？」

黒子「えっと……『ありがとう』って、言ってましたわ」

美琴「そ、そう？……そっかー！うん！ありがたくおもいなさいよねーったく〜♪」

黒子「……」

ほくろ……健気な子やでほんま

俺新井里美好きだよ

だちゃんとやってるラジオとか凄くかわいい

上黒のツンデレ比は7:3が至高

ジャッジメント

黒子「……」

頭花畑「白井さん、どうしたんです？」

頭花畑「朝からボーっとして……」

黒子「……あぁ、いたんですの」

頭花畑「ずっといましたよー」

頭花畑「何か悩み事ですか？」

黒子「……いえ、何でもありませんわ」

黒子（そうですの。あれはお姉さまからの手作り……それを食べていったセリフですわ）

----悪かったな。でも、弁当ホントにうれしかったぞ。ありがとな

黒子「……〜〜〜〜っ」

黒子「そ、外に出てきますの！」

頭花畑「えっ！？あっ、はい。いってらっしゃい」

このスレはエレファント速報に載る

初春…

黒子「さて、心機一転！」

黒子「今日も取り締まりますわよー！」

「ｷｬｧ」「ﾝﾀﾞﾃﾒｪ!?」

黒子「……って、早速アホな連中発見……」

黒子「まぁちょうどいい憂さ晴らしになりそうですわね」

ﾋｭﾝｯ

黒子「ちょっと、そこのお二方」

DQN「あぁん！？」

モブ「んだてめぇ」

黒子「ジャッジメントですの」ｸﾞｲｯ

キャラの名前をちゃんと書かず面白くもない改変するSSは駄作の法則
もしくは恥ずかしがってる

芽生えかけの黒子たまらん

DQN「ジャッジメント……？」

モブ「……それがなんだってんだよ」

黒子「今、その方を殴るところを確認しましたが……なにか弁明はありますこと？」

モブ「弁明って……殴ってねぇし」

黒子「あくまで白を切るつもり……なら、軽くお仕置きが必要のようですわね」

DQN「……へへぇ。どうするってんだ？」

黒子「こうしますの……（ﾌﾌｯ」ﾋｭｯ

モブ「！？消え……」ﾊﾞｷｯ！！ﾋｭｯ

DQN「モブ！？」ﾄﾞｶｯ！！

モブ「DQ……ヤロウ……！！」

期待支援

頭花畑

期待するほどのものでもなかった

四

イマイチ

黒子「おとなしくしていてくださいな」

モブ「……テメェ……テレポーターだな？」

黒子「さぁ？どうでしょう？」

モブ「ククッ……バカが……能力者はいきがるとなぁ……」

黒子「！？」ｸﾞﾗｯ

モブ「ロクなことがねぇんだよ！！」ﾊﾞｷｯ！！

黒子「ｯ！？」ﾄﾞｶｯ！

黒子（演算が……どうして……）

黒子「まさか……」

DQN「わりぃな。コレ、ちょっと裏で流行ってんだよ」

モブ「まだ小型で試作品とか言ってたけど、案外役に立つもんだなぁ」

黒子「キャパシティダウン……」

俺「モブッ」ﾄﾞｶｯ

期待してる

うん。いまいち。期待するほどでもなかった。寝よう。

えーこれからだろー

この程度でVIPでSSスレ立てて自己完結で終わらせるとかゆとりの極み

お疲れ様

乙寝る

寝る

意思ようぇえええええええええええ

続きを希望‼

>>107
俺が期待してる

とりあえず、仕事の資料仕上げさせて。

チラッチラッ

可愛い可愛い打ち止めちゃンはまだですかァ！？

畜生


誰か続きを

誰か

書いてくれ

俺のワクワクを返せ

きりのいいとこまで書いたら寝る。

モブ「さぁて、嬢ちゃん」ぐいっ

黒子「っ……」

DQN「さっきの仕返しといきますか」

「あのー、すみませーん」

DQN「あ？へぶらぁ！？」ﾊﾞｯｷｨ!

モブ「んなっ！？ガッ！？」ﾍﾞｷｯ！

「なーにうちの後輩の後輩に手ぇ出してんだこんにゃろ」

黒子「……あ、ありがとうですの……当麻さん」

当麻「立てるか？」

信じてた

いきなり当麻さんはないわ

上条「まったく、一人で無茶するあたり、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘの後輩ってのが伝わってくるわ」

黒子「あ……あれは……相手が予測不可能な攻撃を……」

黒子「〜〜〜……」

上条「しかしだな、そういう予測不可能な行動をされることも考えて動かんと」

上条「いつかホントに大怪我するぜ」

黒子「……はぁ……まぁ、今回については私の失態ですわ」

黒子「よもや、あんなものの小型機ができているなどとは……」

黒子「これは報告書にまとめなければなりませんわね」

上条「……」

ぽんっ

黒子「へ？」

上条「まぁこれを機に、いつでも対応できるようにだな……」

上条「……いや、すぐに助けを呼べよ。一人で抱え込むな」

上条「なんつーか……せっかくこんないい後輩なのに」

上条「傷つきでもしたらﾋﾞﾘﾋﾞﾘのやつあたり食らいそうだ」

黒子「……ふふっ、そうですわね」

上条「だろ？大先輩命令だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒子「……考えておきますわ」

s

終わり？

部屋

黒子「……はぁ」

黒子（最近、あの類人猿のことばかりが頭をよぎってしまいますの……）

黒子（こんな気持ちになるのはお姉さまくらいなのに……）

黒子（……ん？お姉さまと同じような気持ちになる？）

黒子「ﾌﾌﾝｯ、まさかぁ〜」

黒子「……」

黒子「いやいや」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

黒子（そうですの。私はこの身をお姉さまに捧げる覚悟がありますの）

黒子（いくらなんでもあの類人猿が私の心を侵食しているわけがありませんの）

----……いや、すぐに助けを呼べよ。一人で抱え込むな

黒子（……どうして……こんなにあの方の言葉が脳裏に……）

ほ

期待している俺がいる支援

翌朝

黒子「……」

美琴「どうしたの黒子？目の下に熊ができてるわよ」

黒子「ｸﾏｰ」

美琴「……おーい」

黒子「ﾊｯ！？私は今何を……」

美琴「大丈夫？なんかあった？」

黒子「何でもありませんの……それにしても夏は暑いですわねー」

美琴「もうすぐ秋だけどね」

黒子「……そうでしたわね」

「〜〜で、あるからして、拡散力場は----」

----なんつーか……せっかくこんないい後輩なのに

黒子（いい後輩……）

黒子（私は、所詮いい後輩どまりなのでしょうか……）

黒子（！）

黒子（違う違う！！そうじゃなくて、どうしてそんな言葉ばかりが頭に浮かんで……）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！！

ﾄｽｯ

黒子「ひゃいっ！？」

先生「白井さん。寝不足ですか？授業中はちゃんと起きててくださいね」

黒子「すみませんですわ……」

黒子「結局……今日一日集中できませんでしたの……」

黒子「……こんなにもやもやした気持ちになるというのは」

黒子「……なんなんでしょう」

「よーう。何やってんだ？」

黒子「！？」

上条「最近よく合うなー。ｴﾝｶｳﾝﾄ率MAXだな」

黒子「えっあ……」

上条「隣いいか？」

黒子「え……えぇ……」

可愛い

上条「にしても、公園で一人黄昏るって……」

上条「何やってんだよ」

黒子「いえ別に……ただ昨日はあまり寝つきがよくなくて……」

上条「なら早く帰ったほうがいいだろ。こんなとこで寝たら風邪ひくぞ」

黒子「全くですわね」

上条「にしても悩み事か？なんだったら相談に乗るぞ」

黒子「相談？」

黒子「……」

久々の上黒だ

そういや昔上黒すれでキチガイいたな

黒子「私の友達の友達のことなのですが……」

黒子「お姉さまの後輩の一人で悩んでおられる方がいらっしゃいますの」

上条「ほー」

黒子「最近、お姉さまが気になっていると思われる殿方に接触した彼女なのですが」

黒子「どうもその殿方に悩まされてるようなので……」

上条「ストーカーか！？」

黒子「いや……そうではなく、四六時中、その殿方のことが頭から離れない……」

黒子「これは……恋……というやつなのでしょうか？」

上条「残念だ、後輩。上条さんは色恋沙汰にはからっきし」

上条「相談に乗れなくてすまない」

黒子「……そうですの」

上条（にしても、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘが気になってる男ってどんなやつだ？）

ふむふむ

上条「だが一つ言えることはそのとおり」

黒子「？」

上条「それはズバリ、恋の始まりってやつだ！」

黒子「！！」

上条「しかも四六時中ってことは相当重症なはず……」

上条「その子がストーカーにならないよう気を付けておけよ」

黒子「誰がストーカーですの！？」

上条「えっ！？いや、告白しないままずっと思い続けてるやつの末路だよ」

上条「犯罪犯す前に告白なりなんなりさせてやったほうがいいぞ、それ」

黒子「〜〜〜っ」ﾋｭｯ

上条「あっ……いっちまった……」

上条「……帰ろ」

だめだ、頭が働かん……かけない……寝る。

おい

保守
おやすみ

ほしゅー
good night

ここから保守が始まる・・・













　　　 ∧ ∧　 　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|￣￣（ ﾟДﾟ)￣￣|　　　＜　　もう寝る！ではまた明日！
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ 　　＼
|　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

保守しろよ

レズ豚黒子が上条さんにデレるわけなし

ほ

やっぱ上条さんのお相手はオリアナ・木山・黒子が三巨頭

ｈ

ほ？

ほ

ほ

ほ

やはり黒子は美琴と絡まないほうが魅力的

ｈ

ほむ

へいへいほーっしゅ

ほ

アニメの黒子って声がなんかババアっぽいよな

声優とかよく知らないけど声優がベテランなのかな

>>162
ババア声以外もだせるのに
なぜか黒子はババア声で演じる

へいへいほーっしゅ

>>163
なにそれかっこいい

黒子かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

素晴らしい
素晴らしい

ほ

❹

http://ghard.doorblog.jp/

ほ

のこってたのか

白井黒子ちゃんは胡散臭いエロ可愛い

黒子ちゃんのおパンティ保守

ほ

まーたつまんねー立て逃げSSスレか

黒子かわいい

ほ

上条さんは再生されないのに
黒子は余裕で里美再生

ほ

まだ200前だからいいが、保守間隔狭過ぎ

黒子「〜〜〜！！！」バタバタ

黒子（私が！！この私があの類人猿を！！ありえませんわありえませんわありえませんわ）

美琴「どうしたのよ黒子、帰ってきて早々にベッドにもぐりこむなんて」

美琴「っていうか、あんたのベッドはそっちでしょ」

黒子「……」ばさっ

美琴「おっ、起きた？」

黒子「……」じーっ

美琴「何よ？」

黒子「お姉さま！！」バッ！！

美琴「！！」ｻｯ

黒子「ぶっ」ﾍﾞﾁｬｯ

美琴「あ、あんた！いきなり何とびかかってきてんのよ！！」

黒子「……」ｽｸｯ

美琴「……黒子？」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン　　　　　　　バンバンバン゛ン バンバン
バン（∩`・ω・）　　バンバンバンバン゛ン
　＿/_ミつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

ヒョー

黒子「お願いしますわ！！黒子をめちゃくちゃにしてくださいまし！！」ｶﾞｰｰ！！

美琴「ちょっ……意味が分かんないんだけど！！」

黒子「黒子は！！黒子はお姉さまのものなのに！！黒子は！！」

美琴「あ、あんたはあんたのものでしょうが！私のものじゃないわよ！！」

黒子「！！」

黒子「……」ｽｯ

美琴「ふぅ……ったく、いったいなんなのよ」

美琴「黒子、いったい何があったの？」

黒子「……」

黒子「……実は」

美琴「……つまり、弁当を渡してからあいつのことが気になり始めたと」

黒子「……」

美琴「でも、あのお弁当は私がつくったものなのに、なんであんたがそこまで褒められるの？」

黒子「じ……実は手紙は渡していませんの」

美琴「はぁ！？」

黒子（お姉さまの顔が公然には出せない顔に……うまくごまかさなくては……）

黒子「えっと……その……卵に殻が入ってて、お姉さまが失敗してるものと思われたくなくて……」

黒子（……さすがに苦しいですわね）

美琴「……そ、そうだったの」

黒子（セーぇフ）

美琴「でも、それだったら気にしなくていいわ」

美琴「失敗した私も悪いんだから、あんたがそこまで気を使う必要ないって」

黒子「お姉さま……」

ｼｴﾝﾀﾞｧ

あのババア声が原田ひとみにセクハラされてぎゃーぎゃー言うんだぜ

最高だろ

素になった時とか普通に可愛い

美琴「とりあえず、あんたはその手紙を渡してきて」

美琴「じゃないと私の気持ちも伝わってないし」

美琴「あいつはあんたからもらったものって勘違いしたままになっちゃう」

黒子「そ……そうですわね」

黒子「それじゃあちょっと出かけてきますわ」ﾋｭﾊﾟｯ

美琴「黒子が……あいつを……」

美琴「まさか〜」

黒子「とはいったものの……」ﾊﾟｯ

黒子「さっき別れたばかりでいったいどこへ行けばいいのやら」ﾃｸﾃｸ

「おぉ、黒子」

黒子「……ホント、ストーカーですかってくらい私の前に現れますこと」

上条「こんなところにいたのか、いきなり消えるから心配したんだぞ」

黒子「えっと……その……真に申しあげにくいことなのですが」

上条「あん？」

ほっほ

ほ

ほああああああああほあああああ

く

3分さてんさん

あ

支援た

ほ

黒子のツンデレが一番可愛い

ほ

>>199
正統派だもんな

ほ

一応
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
（07:00-09:00 52分以内）
（09:00-11:00 17分以内）
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
（13:00-14:00 20分以内）
（14:00-16:00 27分以内）
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
（19:00-20:00 17分以内）
20:00-22:00 12分以内
（22:00-00:00 10分以内）

やっぱこういうのもいいね！

ほしゅ！

ほ

ほっほっ

ほ

ほ

、ほ

も

ほ

しゅ

ほ

まだかね

かね

ね

黒子可愛すぎだろまじで

あ

デレ黒子の破壊力は異常

黒「お兄様(はぁと)」
上「…どうした白井」
黒「わたくし宛てに宅急便が届いてませんでしたか？」
上「ああ、なんかPC部品って書いてあるやつがさっき届いてたぞ」
黒「！(キ…キ、キ、ｷﾀｰ！！これでついにお兄様と…グフフフ…)ど…どこに！？」
上「今日お前ジャッジメントの用事で忙しいって言ってたから、白井に渡してもらえるようあの頭に花飾りしてる子に持って帰ってもらったぞ」
黒「えっ」
上「『白井さんがPC自作に興味があったなんて知らなかったです！自作には自信があるので先にこの部品は点検しておきますね！』だってさ」
黒「えっちょっ」
上「ん？どうしたんだそんなピカソみたいな顔して」


思いつきネタで保守

、ほ

落ちそう

まだ慌てる時間じゃない

まだだ…まだ終わらんよ

間違ってさげてしまった

こんにちは

もうね、原作はキャラ多すぎて追いかけられんわ

原作は着いていけるやつだけ着いていけばいいのさ
読むのが辛いやつは読んだやつに聞けばいい

黒子はツンからのデレが最高
本気で好きな男の人には直接的な変態にはなれないと予想、そこが可愛い

ほ

意外と需要があるのに供給されない上黒

>>231
それにより起こる価格の高騰

てす

ほ

も

>>231
いや、まったくですよ

ほ

ほ

>>25
クソワロタww

ほし

はや書けや

ホッシュメントですの

保守委員ですの！

くろこかわいい

ほ

殺したいほど好きデスノート

>>231
だから上条さんのお相手三巨頭だと

ほぉおおお

しゅううう

誰かスレッドホッシュさんを呼べ

ほ

続きまだ

DETH NO!

当麻しゃん大好きですの

ho

ですのぅ・・・

ばばあくろこですの

保守

保守ですの

運命のLEVELは最高〜♪

保守委員ですの！

一方「保守だ　三下ァ！！」

べ、別に好きで保守してやってんじゃないんだからね！

アックア「保守である」

絹旗「超保守です」

姫神「保守。」

小萌「保守しないとスケスケみるみるですよー」

黄泉川「保守じゃん」

一方通行「あァ？なンでババアのスレなンか保守しなきゃならねェンだよ」

美琴「黒子はあたしのなんだから！」

>>270
「お姉様……」

上条「まずは、この落ちかけたスレをぶち保守る！！」

なりきりが集まる最低の保守スレになったな

ほ

雄々しく反り立つそれを目の前にして絶句した。
太く、固く、卑猥でグロテスクなものを突き立てられることを想像すると背筋に冷たいものが奔った。
だが、それとは裏腹に自分の下の口はその感覚とは真逆の反応をしてくれる。
「身体は正直だな」と、彼の指が下の口をなぞった。そしてそれは私の『肉』に埋もれていく。
「んんっ」。声が漏れる。自分でも恥ずかしい。彼はやめない。
そのまま指を入れられるところまで入れると、まるで天を裂くようにして飛ぶ龍の如くうねり、泳ぐ。
「ﾊｧﾊｧ……」。私の息遣いが自然と荒くなる。しかし、それを聞いてか彼の龍はさらに激しさを増す。
痛い。こんなに痛いのかと自問自答する。頭の中は次第に消しゴムで消されていく文字のように真っ白になっていく。
そして、龍は巣へ帰る。私という名の空から出て行った。頭が購入されたばかりのキャンバスのように白くなった。
だが、そのキャンバスは彼によって新しく塗り替えられるだろう。『苦痛』という名の『快楽』に……
そして彼は声をかける。私の耳元で、小さく、囁いた。

上条「いくぞ」

一方「あぁ……」

そして、長い夜の幕が開けた。

>>275
そげぶ！

>>275なにやってんすかｗｗｗｗ

上条「なるほど。つまりあの弁当はﾋﾞﾘﾋﾞﾘの弁当だったわけか」

黒子「はぁ……そういうことになりますわ」

上条「しかし、なんだって最初からそれを言わなかったんだ？」

黒子「それは……」

黒子「お姉さまと当麻さんがくっつくのが嫌だったから……」

上条「あぁ、そうか……」

黒子「……軽蔑……しますわよね？」

上条「え？」

黒子「こんな女……」

上条「なんで？」

黒子「なんでって……人の気持ちを踏みにじるようなことをしていたんですの」

黒子「軽蔑されて当然ですの……」

上条「それは御坂を取られまいって気持ちがあったからだろ」

上条「正直に自分から言えたんなら、気にするほどでもないだろ」

黒子「……っ」

>>275
おい、書くものが違うだろ

仕事の資料作成と目標たて、委員の仕事が残っているので、途中で消えるかも

>>280
よろしい、ならば保守だ

だから書ききって頼む

黒子「し……しかし、人としてやっぱりしてはいけないことだと……！」ﾎﾟﾌｯ

上条「そんな気にするなって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒子「っ〜〜……」

上条「ごめんなさいで済むことだってあるんだ」

上条「別に関係がぼろぼろになるようなことじゃないだろ」

黒子「……ありがとう……ですの」

上条「ふふっ。にしても責任感が強いというかなんというか……」

上条「こんないい後輩、ホントﾋﾞﾘﾋﾞﾘにゃもったいないな」

黒子「……」

黒子「当麻さん」

黒子「黒子は、あなたにとって『いい後輩』ですか？」

上条「ん？まぁ、だれから見てもそうだと思うけど」

黒子「……」

黒子「ただの……『いい後輩』ですの？」

来たかAA略

上条「……え〜と」

上条「こんなこと聞くのはちょっと失礼かもしれないが」

上条「まさか上条さんに恋しちゃいました？」

黒子「……」じっ

上条（まっすぐ見つめられてる……）

上条（まさかとは思うが……これは……）

黒子「先ほどの質問に答えていただければ満足ですわ」

上条「……」

上条（まぁ……関係はあくまでﾋﾞﾘﾋﾞﾘの後輩……ってだけだしな）

上条「えぇっと……」ﾎﾟﾘｯ

上条「ﾋﾞﾘ……御坂の後輩で、まじめで気の利くかわいい後輩」

上条「ってところ」

黒子「……」

黒子「……」ﾋｭｯ

上条「！？」

良いね良いね

始まったか

黒子「……」

----まじめで気の利くかわいい後輩

気の利くかわいい後輩

かわいい後輩

黒子「……」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

御坂「ねぇ黒子。帰ってきてから一言も話してないわけなんだけど」

御坂「どうだったの？」

黒子「……」

黒子「……」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　ｷﾞｭ〜

御坂（ふとんを抱えて悶えてる……これ……もしかして……）

御坂「……えっと……まさかとは思うけど」

御坂「アイツと付き合うなんてこと……」

黒子「！！」ﾊﾞｯ

黒子「……」ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

御坂（ふとん被りなおしてまた悶えてる……まさか……ほ……ホントに……？）

黒子かわいすぎだろ常考・・・

御坂「で、黒子の様子が明らかにおかしいわけなんだけど」

上条『うぅ〜ん……別に何もしてないけどなぁ』

御坂「も……もしかしてつ……付き……合うとか？」

上条『な、何を言うんだ！？この上条さんは中学生に手を出すほど落ちぶれてないぞ』

御坂「……ﾎｯ」

御坂（あれ？それじゃ私って……）

上条『まぁ、なんかおかしなことあったらまた言ってくれ』

上条『それじゃな』

御坂「うん、ごめん」

上条『あ、あとな御坂』

上条『弁当うまかった』

御坂「っ！！当たり前でしょ！バカっ！」ﾌﾟｯ　ﾂｰﾂｰ

支援

御坂「ったく……」ﾊﾞﾀﾝ

黒子「……」

御坂「って黒子、どうしたの？そんなとこ突っ立って……」

黒子「……ましたの」

御坂「へ？」

黒子「黒子、決めましたの」

御坂「決めたって、何を……」

黒子「上条当麻様に明日、告白してきますの」

御坂「！？」

黒子「……ごめんなさい、お姉さま」

御坂「や、やめといたほうがいいわよ」

御坂「さっきアイツに聞いたんだけど、中学生には興味がないって……」

黒子「……それでも黒子は……」

黒子「ごめんなさいですの！お姉さま！！」ﾋｭﾊﾟｯ

御坂「ちょっ……」

御坂（っ……アイツが……黒子と！？）

御坂（先越されちゃう……どうしよう……どうしよう……！！）

キィ

御坂「！？」

寮監「こんな時間から外に出歩くな。御坂も、連帯責任ということを忘れるな」

黒子「」ｷｭ〜

支援

黒子「……」

御坂「……」

御坂「あんた……どうしたのよ……」

黒子「……」

御坂「だんまりですかー？」

黒子「ごめんなさいですの……」

御坂「アイツのどこがいいっての？」

御坂「まぁ顔は悪くはないと思うし、頼りないけど時には頼もしかったり」

御坂「他人をほっとけない、優しいやつではあると思うけど……」

黒子「……どうしてなんでしょう」

黒子「……」

----すぐに助けを呼べよ。一人で抱え込むな

黒子「いえ……やさしく……されたから」

黒子「でしょうか？」

御坂「優しく？」

時に激しく？

それでいて繊細な？

まったりとコクのある

黒子「恥ずかしながら……ああやって殿方に優しくされたのは……初めてですの」

黒子「なんというか……『先輩』として『後輩』の私を心配してくださる……」

黒子「そんなところに惹かれたといいますか……」

御坂「へ……へぇ……」

黒子「お姉さま……ごめんなさいですの……」

御坂「べ、別に謝らなくていいわよ！てか、なんで私に謝んのよ！？」

黒子「お姉さま……当麻様のことが好きなんでしょう？」

御坂「は、はぁ！？なななななにいって……」あたふた

黒子（……わかりやす）

深みのある味

よかとです

黒子「……黒子は……気持ちを抑えるのが苦手なんですの」

御坂「ま……まぁ、なんとなくわかるわ」

黒子「……お姉さまも大好きですわ」

黒子「でも、それに比例して当麻様も私の中で大きな存在になりつつありますの……」

黒子「……黒子は……どうしたらいいのでしょう」

御坂「そ……それは……」

御坂（このままじゃ告白して……）

御坂（もしOKなんてなったら……）

御坂（でも……このままじゃ……黒子がかわいそう）

御坂「……黒子……ごめん」

御坂「その……アイツのことは諦めて……」

黒子「……」

>>295-297
オマエラwwwww

黒子はやはり目的がハッキリしたら早いな！
さすが黒子読者をｲﾗｲﾗさせない！！

ビリビリなんていらん

ビリビリてめぇえええええ！だがこの三角関係も上黒の面白いところなんだよな

諦めて…だと？ふざけるな！ヽ(`Д´)ﾉ

上条△は女なら誰でもフラグ立てるからな

>>303
上黒では不要
上琴も好きなんだけどね

御坂「あんたのいうとおり……私も……」

御坂「っ……」

御坂「アイツのことす……好き……なのよ」

黒子「……」じわっ

御坂「……何がいいってわけじゃないんだけど」

御坂「アイツに助けられて……アイツに勝てなくて……」

御坂「でも、そんなアイツが好きで……」

御坂「私は……黒子みたいにすぐに行動に移せないから」

御坂「お弁当も、黒子に任せちゃったんだ」

黒子「……知って……ｸﾞｽｯ……ますわ」

御坂「……もとはといえば……お弁当を持って行ってもらったことが悪かったのよね」

御坂「……ごめん」

黒子「……うっ……うえぇぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

え？もしかして黒子SSに偽装した御坂SSなのか？

まぁ決めるのは上条さんの方なんですけどね

>>309
そ、そんなわけないだろ。そんなわけ…

泣ーかした

御坂「でも……」ｽｯ

黒子「！？」ﾀﾞｷｯ

御坂「私が責任……とるから……」ｷﾞｭｯ

黒子「お……お姉さま……？」

御坂「……そりゃ、一方的にアイツのことを諦めてって言ったんだから」

御坂「そ……それなりの覚悟はあるわよ」

黒子「おね……おね……」

黒子「」ﾌﾟﾂｯ　ｷｭﾋﾟｰｰﾝ！！

黒子「お姉さまーーー！！」ﾄﾞｻｯ　ｸﾞﾘｸﾞﾘ！！

御坂「ちょ……黒子……落ち着い……んっ！！」

え？

DQNに黒子がとられるぅぅぅ！！！

--------。

ざわざわ

上条「……今日は、風が騒がしいな」

上条「急ごう……風がよくないものを運んでくる前に……」

特売コーナー

なんちゅーゴミや
さすがゴミ琴さんやでぇ

ﾌﾞﾂｯ　が　ﾌﾞﾘｯ　に見えて悲惨なことになった

上条さんの事お兄様って呼んでくれないのん？

NTRとか誰得

諦めてはちょっとどうかと思うけどここはスレタイを信じる

>>317
許さない

…いつもなら許さないんだけどここは上黒だから許す

御坂死ね

ここで分岐点ができたわけです。
ちなみに、書き溜めないからこの先はない。

この時、黒子の中の野生が理性が一瞬だけ脳裏をよぎった----！！

�@うへへへっ……このままお姉さまを……長年の夢が今ここに……
�Aダメよ、黒子。これはお姉さまの罠……いただいちゃって考えましょう。
�Bお姉さま……ごめんなさい……やっぱり当麻様のことが……

３だな

ちょっとお風呂いってくる。

3でたのんます！

1か3だな

３しかありえん

�C黒子はハーレムを築きますの！

�Cお姉さまは食う。お兄様にも告白する。『両方』やらなくちゃあならないのが淑女のつらいところですの

3

3

3

3以外の選択肢が見えない

�Bお姉さま……ごめんなさい……やっぱり当麻様のことが……

黒子「……」

御坂「……？黒子？」

黒子「……お姉さま……違いますの」

御坂「違うって……何が……？」

黒子「私は……お姉さまが好きですわ」

黒子「でも……こんな形でそれを手に入れたとしても……」

黒子「それは何か違う……違うんですの」

御坂「……そっか」

御坂「そうよね……ごめん……」

黒子「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

黒子「……」ﾁｬｷｯ　ｶｼｬｯ

御坂「！？」

黒子「とりあえず、はだけたお姉さまの写メはいただいておきますの」

3

読む前しえｎ

御坂「あ、あんたって子はぁ〜……」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ

黒子「……ﾌﾌｯ」

御坂「……まったく」ﾌｯ

御坂「まさか後輩が恋敵になるとはね……」

黒子「……ごめんなさいですの」ｼｭﾝｯ

御坂「でも、負けないからね」

黒子「はいですわ」

√3ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
言っちまえ！黒子！

黒子かわいよ黒子

うひえやよおおおおおお！！！！！！！

黒子マジいい子

このスレまだ残ってたのかよ

そして御坂妹が…









んなわけないか

上条「いや〜、買えた買えた買えました」

上条「グラム88円の牛肉300グラム」

上条「98円の卵も1パック手に入ったし、明日の朝は卵焼きだ〜」

上条「……卵焼き」

上条（そういえば、御坂のやつがあの弁当を作ってくれたんだっけか）

上条（お礼とはいえ、やっぱり好意を持ってないとそんなことしない……よな？）

上条「もしかして、二人から告られたりして！」

上条「な〜んつって！」

カラス「かー！！」ばさばさ

上条「うおっ！？突然のカラスの襲撃！？」がさがさ

上条「あぁ！！袋から肉と卵を！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

カラス「かーー！！」ばさばさ

上条「不幸だああぁぁぁああ！！！」

はよ

自分が上条になる妄想しただけで射精した

上条がこんな乙女心に敏感なはずがない

黒子「それじゃ、お姉さま行ってきますわ」

御坂「行ってらっしゃーい」

黒子「……お姉さま、恨みっこなしですわよ」

御坂「そっちこそね」

黒子「では」ﾋｭｯ

御坂「……」ﾊﾟﾁｯ　ﾋﾟﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙｯ

御坂「あ、私。今から時間ある？」

御坂「何って、べ、別に用って用じゃないけど……」

御坂「え？お金がない？し、仕方がないわね……お弁当でよければ作っていってあげるわよ」

御坂「そう？それじゃ、12時に前の公園で。じゃね」ﾋﾟｯ

お姉様は何でこんなに駄目なんでしょうとミサカは素朴な疑問を口にしてみます

追い着きしえｎ

当麻様はなんかなー
個人的にはやっぱ『上条さん』かな・・・

黒子「さ〜て、やりますわよ〜」

黒子「まずは清掃活動からですわね」

黒子（昨日、話し合えたからでしょうか、なんだか体も軽く感じますわね）

黒子「まったく、どうして公園はこんなにごみが多いんでしょうか」ﾋｮｲｯ　ｶﾗｯ

「どうぞ」ｽｯ

黒子「あ、ご協力感謝しますわ」

上条「今日も頑張ってるな」

黒子「かかかかみじょ……当麻さん……」

上条「どうした？ｴﾝｶｳﾝﾄ率が高い状態のままだっていいたいのか？」

黒子「い……いえ……ありがとう……ございますの」

上条「？」

上条「たまには息抜きしろよ。あまり無理すんなよ」ﾎﾟﾌｯ

黒子「うっ……は、はいですわ」ｶｱｧ……

お〜いついた〜orz

黒子って、上条さんのことなんて言ってるんです？
類人猿しかわからないんですが。
あと、風呂行ってくる。
明日も仕事あるから、途中になる。だれか続き書くなりしてくださいな。

保守なら任せろ

>>356
機嫌が悪いときは類人猿でそうでもないときは殿方
かな。たぶんだけど
保守はまかせろ

SSだからどうでもいいよ
それよりゴ御坂が不幸になるエンディングを希望します

黒子「えっと……上条さんは何をされてるんですの？」

上条「ん？御坂が弁当作ってきてくれるっていうから来たんだが」

黒子「っ！」

上条「まぁ、なんか付き合ってほしいところがあるらしくてな」

黒子「……あ、あの」

上条「ん？」

黒子「このあと……お姉さまに付き合った後でよろしいので……」

黒子「その……相談……に……乗っていただけませんでしょうか？」

上条「あぁ、悪い。今日は夕方から用事があるんだ」

黒子「あ、そ……そうでしたか……申し訳ありませんわ」

上条「悪いな」

黒子「……」

ついにきたか

類人猿→あの殿方→上条さん→当麻様→お兄様

とデレが進むたび呼び方が進化すると信じてる

�C

インなんとかさんの出番はないのか

インテラパックスさんの出番は来ないだろ

┌──────┐
｜お金を入れると|
｜ 言葉を喋るよ .|　lヽ,,lヽ
└──┬┬──┘(　　　 ） 　＜・・・
　 　 　 ｜｜　　　　 と　　　i
　　　　　　　　　　　　　しーJ

　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　(　･ω･) 　＜まだ足りないんよ
　　　　　　　　　　　(っ　　つ
　　　　　　　　　　　/　　　)　　　　　　ﾁｬﾘｰﾝ
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _.＿_ lヽ,,lヽ
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|(　　　 ）
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　　　i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ

　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　(　･ω･) 　＜まだ足りないんよ
　　　　　　　　　　　(っ　　つ
　　　　　　　　　　　/　　　)　　　　　　ﾁｬﾘｰﾝ
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _.＿_ lヽ,,lヽ
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|(　　　 ）
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　　　i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ

インにゃんとかのことをインデックスって呼ぶのやめなさい！

上条「まぁ、話で終わるんなら」ｶｷｶｷ

上条「ほら」

黒子「あ……これ」

上条「ここに連絡してくれ。アドレスも教えといたほうがいいか？」

黒子「い……いえ、これで十分ですわ！」

上条「そか。それじゃ、またな」

黒子「は、はい！」

おお投下きてたのか支援

完結してくれ

支援支援

事務的な理由でアドレス貰うと、逆に普通のメールしづらいんだよなぁ

黒子にゃんかわい

御坂「おっそいわね〜……」

上条「ご……御坂、ごめんな！遅れた！」

御坂「あんた、約束した時間15分過ぎてるわよ」

上条「わかってますとも」

御坂「威張んな！」ﾊﾞﾁｯ

上条「ｱｳﾁｯ！」

御坂「ったく……」

御坂「はい、お弁当」

上条「わ、悪いな……なんか」

御坂「いいわよ。誘ったのこっちだし……」

上条「いや〜食った食った」

上条「こないだのはちょっとアレだったけど、今回は完璧だな」

上条「うまかったよ」

御坂「ふ、ふん。当たり前でしょ。私を誰だと思ってんのよ……」

上条「？、御坂だろ？」

御坂「……そういう意味じゃなくて……まあいいわ」

上条「で、用事ってのは？」

御坂「えっ？あ、あぁ……じつは……」

御坂「これ！！」バッ

上条「なにこれ……『屋上開催ゲコタショー』？」

御坂「デパートの屋上であるんだけど、一人で行くのも気が引けて……」

御坂「一緒に行ってくれない？」

上条「一人で行けカス」

>ご……御坂
おい上条さんゴミサカゆうとるで

>>377
合ってる

屋上

御坂「きゃ〜！ゲコタよ！！本物のゲコタ！！」

上条「いや、どう見てもキグルミですが……」

御坂「ねぇ！カメラもってない！？とっとかなきゃ！！」

上条「携帯があるだろ」

御坂「きゃ〜！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

上条（ったく、お子様め）ﾌﾟﾙﾙﾙｯ

上条（ん？）

上条「誰だ？」Pi

上条「もしもし」

『上条さんでしょうか。黒子です』

上条「おぉ、休憩か？」

黒子『えぇ。ところで近くにお姉さまは？』

上条「ん？ゲコタに興奮してるけど」

御坂「きゃ〜」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

黒子可愛いよ黒やん

ご……御飯

ラッキースケベは？ラッキースケベはまだなの！？

上条「とりあえず離れたけど、どうした？」

黒子『その……お姉さまには内緒でお願いしたいことなのですが……』

上条「なんでまた」

黒子『女と女の勝負といいましょうか……まぁ、察してほしいとろこですの』

上条「まぁいいけど」

上条「それで、相談っていうのは？」

黒子『この間話をしたお姉さまの後輩の話ですわ』

上条「あぁ、そういやそんな話したな」

黒子『お姉さまと話をして、告白するとかしないとか』

上条「そりゃよかった。知り合いの知り合いをストーカーなんかにしたくないしな」

黒子『……それでなんですけど、その子の告白が成功するとは思えませんの』

上条「なんでだ？当たって砕けて溶けてなくなれだろ」

黒子『それはあんまりですの……』

さて、明日の朝まで残ってるだろうか

ほ

黒子『その子がその殿方に会ったのはほんの数回』

上条「数回で惚れさせるとはなかなかやり手だな」

黒子『……お姉さまとその殿方の関係は……命を助けてもらったような仲なんですの』

上条「命をねぇ……轢かれそうになったところをお得意の電撃で大破させて助けたとか？」

黒子『いえ、お姉さま『が』ではなくお姉さま『を』助けた殿方を、お姉さま『が』好きというわけですの』

上条「要は御坂がそいつを好きで、その後輩も好きってわけか」

黒子『関係から言えば、その後輩がその殿方とかかわる機会はほとんどありませんし』

黒子『お姉さまはいつでもその殿方と連絡をとれて、いつでも告白できる状態というわけなんですの』

上条「ふぅむ……しかしムカつくな、そいつ。なんでそんなにモテるんだ……こんちくしょう」

黒子『……』

上条さんひでえw

上条てめえええええええええ

これがカミジョークオリティ

説教マダー

安心の上条さんw

しかし一時期御坂は上条と黒子でハーレム作ろうとしやがったな
しかも仕方ないとか責任とるとか上から目線で
ここは普通に上黒しかありえんな

黒子『お姉さまには申し訳ありませんが……私はその子の告白が成功することを祈っていますの』

上条「だったら、その後輩もそいつと連絡取れるようにすればいいんじゃないか？」

黒子『あ、それはもう大丈夫ですわ。連絡は取れるようになっていますの』

上条「なるほど。それじゃ、何でもいいから情報をとることだな」

上条「そいつの好きなもの、好きなことなんかを聞いて、話題をつくるんだ」

黒子『なるほど……ちなみに上条さんは何がお好きなんでしょう？』

上条「俺か？特になにもないなぁ……」

黒子『……そんな感じで言われたらどうしたらいいんでしょう？』

上条「う〜む……それは誤算だな……」

御坂ルートとかいらんからな

土御門＆青髪ピアス「カミやん・・・」

保守

黒子『……上条さん』

上条「ん？」

黒子『その……こういってはなんなのですが……』

黒子『私と……付き合ってくださいませんか？』

上条「……はい？」

黒子『い……いえ……べ、別に恋人とかそういうわけではなく……』

黒子『……いえ、そう意味ですわ』

上条「……えーと、それは告白として受け取ってよろしいのでしょうか？」

黒子『私、今まで殿方と付き合ったことがありませんの……』

黒子『……その……その子の相談にもしっかり乗ることができないのがとても悔しくて』

黒子『お気を悪くされないでいただきたいのですが……知っている殿方といえば上条さんくらいしかいませんの……』

上条「ふ〜む、なるほど。相談に乗るには自分も恋愛をするしかない、と」

上条「しかし上条さんも恋愛経験ゼロですのよ」

黒子『だからよろしいんですの』

黒子『その子の好きな方も、恋愛経験ゼロの方ですので』

あらら、これは御坂さん涙目のﾖｶｰﾝww

続きが気になるですー

もっとデレてもよいのよ？

上条「上条さん的には、別に黒子が恋愛をして説く必要もないと思うのですが？」

黒子『……そうですか』

黒子『ご……ごめんなさいですの……迷惑でしたわね』

黒子『……不快な気分にさせてしまって……ほんとに……』

上条「ち、違うぞ黒子！いや、告白はうれしかった！！ほんとだ！」

黒子『それは……ホントですの？』

上条「あぁ……嘘なんかつくか。男なんてな、告白されたらうれしいに決まってる」

黒子『……よかったですの』

上条「ただ、言いたいのが、わざわざ俺なんかと付き合ってまでする必要はあるのかと」

黒子『……その……ご迷惑でなければお願いしますの』

上条「……いいのか？俺なんかで」

黒子『上条さんでなきゃダメですの』

上条「……わかった。電話じゃなんだから、明日の朝に公園で会おう」

黒子『は、はい！』

御坂死亡確認

目標リア充！死　刑　執　行

黒子厨歓喜

御坂「ふ〜」

上条「おぉ、まだ撮ってたのか」

御坂「もうメモリがいっぱいになっちゃった」

上条「どんだけ撮ってんだよ」

御坂「てか、どこ行ってたのよ」

上条「後輩から電話があってな。ちょっとはずしてただけだ」

御坂「ふぅん。あんた学校の後輩いたんだ？」

上条「まぁ、別の学校だけどな。そういう意味ではお前も後輩だろ？人生の」

御坂「ふん。言ってなさいよ」

御坂「それじゃ、楽しんだし、次どこいこっか」

上条「夕方までに帰れたらどこでもいいよ。あと金がかからなかったらな」

御坂「お金なら心配しないでよ。私が出すからさ」

上条「後輩にお金を出させるわけにいかんでしょうが」

御坂「言ってなさいよ」

御坂（夕方……までね）

申し訳ないが、今日はここまで。明日（今日）5時起きで今からやることやるんで。
続きは誰か書くなり、落とすなり、保守するなりしてください。
残ってれば明日帰ってきて続けます。

俺は寝るけどお前らしっかり保守しろよ
俺は寝るけど

乙
保守して待ってる

何時ごろ帰ってくるん？

早ければ19時半。状況によっては21時を回る予定になってます。

確実に落ちるな
解散

なるほど
thx

ホッシュ

乙っした

00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
（07:00-09:00 52分以内）
（09:00-11:00 17分以内）
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
（13:00-14:00 20分以内）
（14:00-16:00 27分以内）
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
（19:00-20:00 17分以内）
20:00-22:00 12分以内
（22:00-00:00 10分以内）

ほ

しゅ

ほーしゅ

あと約20時間…

保守

無理ポ……

お前ら頑張れよ
俺は寝るから

立て逃げでここまで読めたら乙と言える
保守はしないけど

お前らがんがれ
俺は寝る

眠い

ほやすみ

追いついた

わくわくてかてか

黒子ですの


　　　　　　　　　　 　 . ―‐‐:く:::ヽ／::::}/: : : : : : : : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : ∨:::::::::/: :/: : : : {: : : l: : : : : :＼
　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : 人:::::::/: :/!: : /l八: : :ﾚ^ヽ: ､: : :ヽ
　 　 　 　 　 　 /: : : : : : ／: /:::::ヽノ:∨ ﾄ､/xﾃ=ミ､:{　　'.: l: : : : '，
　　　　　　　　 l: : : : : : /: : :廴(⌒: : /　　　{! {ら:iヾ　　 ｣い: :l: : :.'
　　　　　　　　 |: : : : : : : :／ﾊ: : : : : l　　　　　ゞ ' 　 　 ,ｨﾇﾊ: }: : : }
　　　　　　　／|: : : : !_／|: :l八::Y⌒{　　　　　　　　　　ﾄｿ {ﾚハ: :ｲ
　　　　　 ／:／､: : : {: : : |!: |　ヽ{(_く 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : ﾚ': '､
　　 　 ／:／　　＼: :ヽ: : {|: |　　ヾｰ 、　 　 　　`ー　_　　 }＼: : : : :l
　　　/: :/　　　　　ヽ: ﾄ､: ヽ:ヽ　　 ＼j 　: .　　　 　ｰ　　 ノ: : :ﾄ､: : : l
　　 /: :/　 　 　 　 ∧:| ＼: ｀: }　　 _/_　　 : : ._　　　 ,イ |: : : :l ヽ: : :!
　　 : : :廴_＿＿__ノ:／ー┴､_｣＿ノ 　 ＼　　/ ｀ｰf:´|: |　,: : : l　 i: : |
　　 |: /: : : : : :_:_:／　ー､　　　　 ＼　　　￣ {　 　 !: |: |　',: : : !　|: : |
　　 〃: ,＜￣　/　　　　 ヽ　　　　　＼　 /⌒ヾ､　 }: : :l　 ヽ: : ヽj: : l
　　 {: :ト､: ヽ　/　　　　　　}　　　　　　ヽ/　　　ﾘ｀ｰ､: :ﾉ　　 ＼: /: :/
　　 ヽ:ヽ ＼:∨　　　　　　 {　 /　　＝==　 　 l　　　 ￣{ 　 　　ｿ: ∧
　　　 ＼＼／　 　　 　　 /|　/　　　　　　　　 l　 ＿__i ∧　 ／: ::人:ヽ
　　　 　j／　　　　　　　 / | / 　 　 　 　 　 　 l　￣￣〈ハ, ': : ／　 ＼＼
　　　　/　　　　　　　　 /　l/　／　　　　　　　 l　　　　 V∧／　　　　 ヽ:丶
　　　 〈＿＿　　　　　 /　 /／ 　 　 　 　 　 　 }　　　　 ∨〈　 　 　 　　 ): :)

ただでさえ帰るの遅いって言ってるのに、1、2分で保守とか埋める気かよ

いやぁ、上黒って本当にいいものですね

後は妄想だな...

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpc3IBAw.jpg

>>430
かわええええええええええええええふぅ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgvnJBAw.jpg

ほしゅ

ほしゅ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYj_nJBAw.jpg

ぶひぃ

>>430
なぜだろう
一瞬、ぽぽぽーんのアレを彷彿とさせる

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkfnJBAw.jpg

寝ようと思ったけど寝れなくてふとスレ見たら落ちてなくてﾜﾛﾀwwwwww

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvc3IBAw.jpg

保守

ほ

寝る前にほ

ほ

ほしゆ

ヘーイ
保守ﾎｼｭー！

ほぉねぇさまぁ

ほ

も

は

か

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYoJ_BBAw.jpg

これもう一人が誰かわかる人いる？

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnoHKBAw.jpg

セロリとていとくンだろ

冷蔵庫だよ

サンクス
スレ違いスマソ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhpHKBAw.jpg

ほ

し

ひ

ですの

ーと

お前ら早いよ

追いついたら
保守タイムでした

ほしゅ

ほし

今から寝るけど起きる頃残ってくれてると嬉しいなぁ

ほ

あ

ほ

保守ですの

ほ

うわむ

ほしゅ

後輩丼きぼう

>>453
第二位では？

ほっしゅ

保守

保守

ほ

ほの嵐だな

残す

ほすほす

ほ

保守

ほ

ほす

じ

保守と言ったらそうですの〜

保守

保守ですの

黒子を見ると何故か唾液が分泌されるんだが

ほ

黒子はマジで可愛いな
美琴と絡まなけりゃカッコイイし可愛いし
サバサバしてカッコイイ女の子ってのはこうゆうのを言う

ふう・・

ほしゅ

美琴と絡んでる黒子も変態かわいい

ほしゅ

ほす

保守

ですの

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

ですの

ですの

上条ちゃん口調が違うのです

人物表記が「御坂」の時点で
「黒子」と表記されてる黒子に勝てるわけないんだよ

>>505
いやまて、御坂美鈴さんなら或いは・・・

保守

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

ho

上黒のエロ同人てないのかね

黒子はモブ陵辱か黒琴ばっかりだなぁ
ハーレムの一部みたいな扱いのならCG集で見たことあるが

　＿/＿　ヽ　 / 　 ､　　/　　　＿/_ 　〃＿/＿　ヽ　　￣フ　─|／ヽ　＿/＿　ヽヽ
　　/　＿l　　/　　　）　/ヘ　　　/　─　　 /　＿l　　　￣/￣　/|　　/　　/　 / ＼
　　　(＿ﾉ`　し　　　　/　 し'　 /　(＿　　　（＿ﾉ`　ヽ　 （＿　/ |　　し　/ ､_/

ほ

早くかけよクソ

ほっしゃん

ほ

ほす

hs

ほっしゅん

しゅ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

まだ落ちないっ！早くこい作者！

ほしゅ

作者は最短19時遅くとも21時に帰宅できるらしい

うんうんうんうぬぬぬぬんぬうんううんんん

上条「白井」
黒子「上条さん」

まずはここから始めて

上条「黒子」
黒子「当麻さん」

上条「ようテレテレ」
白井「テレテレって。たしかに私はテレポーターですけど、白井黒子という名前があるんですの」

まずはここから初めて

上条「ようテレテレ」
白井「あ、お兄様ぁ、ごきげんようですの////」ﾃﾚﾃﾚ

>>527
ワロタ

まだ残ってんのか

デレポーター

まだ残ってたんだw

捕手

>>530
新ジャンル「デレポーター」
デレデレなレポーター。

デレデレなポッター？

黒子支援軍団の集い

お前ら暇人すぎワロタ

捕手

ほっほっ

補修

ほｓ

投げたか

１９時待ち

法主

投手

野手

ほ

り

け

ん

サ

イ

ズ

時は来たれり

です

はい

まだかよカス
書くか死ぬかどっちかにしろボケ

　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
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::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

キャッチャー

はよ

　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|
　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／
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　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
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　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

ツンデレールガン
デレポーター(ショタコン)
デレデレポーター(変態淑女)

>>561
あわきんはデレシーン描写ないだろ