杏子「オクタヴィアすくい一回100円？」

まどか「お祭りだよ！」

さやか「綿菓子に、たこ焼きに…りんご飴！どれも美味そうだなあ！」

まどか「ｳｪﾋﾋ…食べ物の事ばっかりだねさやかちゃん」

さやか「おっ！なんか場末感のある屋台発見！」

まどか「何かな…金魚すくいっぽいけど…」

デブさん買い過ぎ

love me do
look at me

まどか「こんにちはー！」

QB「…いらっしゃい」

さやか「金魚すくいですか？水槽にお魚が入ってないですけど…」

QB「…ウチの商品は繊細だからね。マミ、水槽に例のアレを入れてあげて」

マミ「はーい♪」ｼﾞｬﾊﾞｱ

さやさや

支援

ほむっ

オクタヴィア「ｳﾞｫｰ」

まどか「な、何ですか！？これ」

QB「オクタヴィアだよ。お嬢ちゃん知らないの？」

さやか「なんていうか、ドスが効いたお魚ですね…」

QB「金魚すくいと同じ要領で、一回百円だよ。やってく？」

まどか「いや、いいです…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ！」

まどか「あ、このお面可愛い！」

QB「シャルロッテお面ね。一枚200円」

救えねえ

しえん

つまずいて水槽にドボンしたさやかちゃんがｳﾞｫｰって言ったら杏子でも笑う

QB「シャルロッテお面にゲルトルート香水は売れるのに…」

QB「君は本当に売れないね」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

QB「お祭り終わったら、この子どうする？マミ」

マミ「仕方がないから飼いましょ…殺しちゃうのは可哀想だし」

杏子「お金落ちてないかな…」ゴソゴソ

杏子「やった！百円！」

杏子は可愛いなあ

杏子「これで焼きそば買おっかな…あんず飴も美味しそうだなあ…」

QB「そこの君、オクタヴィアすくいやらない？」

杏子「なんだよ、オクタヴィアすくいって…」

QB「このプリティーな人魚を、金魚すくいの要領でゲットするんだ。一回百円だよ」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｰ！」ｽｸｯﾃｽｸｯﾃｰ

杏子「いや、いいよ…なんかキモチワリィし…」

オクタヴィア「ｳﾞｫ！」ﾅﾝﾀﾞﾄ！

一緒にいてやれよ……一人ぼっちは、かわいそうだろ？

杏子「それじゃ…」

QB「困ったなあ…じゃあこの子、廃棄処分かぁ」

杏子「！？」

QB「可哀想だなあ…せっかく生を受けて生まれてきたのに…」

杏子「…」

オクアヴィア「ｳﾞｫｰｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ」ﾕﾗﾕﾗ

杏子「や、やっぱやるよ」

QB「百円ね」

ｓｓの題スレから支援に来ました

しえん

実はオクタヴィア知らんが支援ｗｗｗお祭りと杏子はよくあうな！

>>19
本編9話のアレの名前だよ

>>19
魔女化したさやか

杏子「人魚すくいとか五年ぶりぐらいだ…緊張する」

QB「金魚すくいじゃなくて？」

杏子「そう、それ」

杏子「じゃあやるぞ…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ｽｸｯﾃﾐﾔｶﾞﾚ

杏子「むむむ…」ﾋｮｲ

オクタヴィア「ｳﾞｫｯ！」ｳﾜｯ

杏子「このまま洗面器に…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ！｣ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

杏子「こ、こら！跳ね回るな！」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯ！」ﾋﾟﾁﾝ　ﾎﾞﾁｮ

杏子「あーあ…」

あぁっ・・・なけなしの100円が…


おじさんがあんこちゃんに100円あげよう。だから、ね。そこでちょっと

>>20>>21
アイツ名前あったんかｗｗｗてっきり牙狼の金魚みたいなやつかと思ってた。

>>24
裏設定で魔女も使い魔もほとんど全部名前あるよ

QB「はい残念でした」

杏子「お、おい…この子は」

QB「廃棄処分だね」

杏子「そんなあ…ひでえ…ぐすっ」

QB「…どうする？」

マミ「どうせ売れないでしょうし」

QB「いいや。特別賞で君にあげるよ」

杏子「本当か？」

QB「その代わりちゃんと面倒みてあげてよ。餌やらないで死なせないでよ」

杏子「やった！…へへ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オクタヴィア「ｳﾞｫ？」

杏子「これからは、お前と一緒に暮らすんだからな」

クリームヒルトグレートヒェンちゃんマジ破壊神

>>23
1回100円なんてそんな安い女じゃない！！
1回1000円だ！

あんこの…んこ

しえん

QB「オクタヴィアって結構気難しい生き物なんだ。ついでに「オクタヴィアの飼い方」も買ってよ」

杏子「えっ…でも私お金ないし」

QB「これが無いと早死するよ」

杏子「そんなあ…」

マミ「QB、女の子を虐めちゃ駄目。私がこの本の分、払ってあげるわ。」

杏子「本当か？」

QB「ふん…」

杏子「ありがとな！おっぱい大きい人！」

マミ「おっぱい大きい人って…」



オクタヴィア「ｳﾞｫｰ」

杏子「えーと、なになに…」

マミさん、その本。私が払いますよ。ちょっとお茶でもどうです？

絵本になりそう

杏子「『オクタヴィアの餌は人間の生命力です。それ故に、オクタヴィアを飼っている時に頭痛、ダルさ、吐き気などの症状が現れることが
　　　　あります。その場合は、オクタヴィアから数メートル以上離れ、その日一日はオクタヴィアに接触しないようにしましょう』」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ！」

杏子「…『オクタヴィアには一日二回から三回、クラシック音楽を聴かせてあげましょう。ストレス解消になります』」

杏子「困ったな、クラシック音楽のカセットなんて無いぞ…ラジオでやってるかな」

杏子「『オクタヴィアの体を洗うときは、鎧ごと洗いましょう。間違っても鎧を脱がせてはいけません』」

杏子「なんでだろ…」

オクタヴィア「ヴォヴォ？」

杏子「なあお前、鎧の中どうなってるんだ？」

オクタヴィア「ｳﾞｫｰ」

杏子「通じるわけ無いよな…」

ロジャーメイヤーのあれかと思った

緑色のワカメっぽいウンコしそう

あんほーむ

杏子「さ、着いたぞ！今日からはここが家だからな、オクタヴィア」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ｷﾀﾅｲ…

杏子「満足してくれたか！偉いぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オクタヴィア「ｳﾞｫ」

杏子「今クラシック音楽のカセット探してやるからな…」ｺﾞｿｺﾞｿ

オクタヴィア「ｳﾞｫｯｳﾞｫｯ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

オクタヴィア「ｳﾞｫ…」ｵﾐｽﾞﾆﾊｲﾘﾀｲ…

杏子「えーと…これかな…駄目だ、テープが切れちゃってる。これは…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ！ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ！」ｵﾐｽﾞﾆﾊｲﾗｾﾃ！

ここはあんこの聖水で行くんだ!

>>38
俺が呑む

杏子「急がせるなよ…今探してんだから」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯ！ｳﾞｫｯ！」ﾐｽﾞ！ﾐｽﾞ！

杏子「えーと…」

オクタヴィア「ｳﾞｫ…」ｼﾆｿｳ…」

杏子「…あっ、おいっ！大丈夫かオクタヴィア！」ﾕｻﾕｻ

オクタヴィア「ヴ…ォ」

杏子「あっ！そうか！水だな、よし今持ってきてやる！」


オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫー！」ｽｲｽｲ

杏子「はぁ…私って、ほんとバカだな」

杏子「このテープが多分クラシックだったはず…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｰ」

杏子「ちょっと待ってろよ…」

エリーちゃんまじ引きこもりニート

ラジカセ「Ave, Maria, gratia plena♪」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯ！？」

杏子「おっ、反応したか…」

オクタヴィア「Dominus tecum;」ﾕﾗﾕﾗ

杏子「へへ…」ﾂﾝﾂﾝ

オクタヴィア「ｳﾞｫｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｯ！」ﾌﾞﾝ！

杏子「うわっ！サーベル振ってきた！」

オクタヴィア「ｳﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｯ！」ﾄﾞｶﾄﾞｶ

杏子「車輪は痛い！痛い！」

オクタヴィア「ｳﾞｫ…」ﾕﾗﾕﾗ

杏子「こ、こええ…」

こりゃ面白い

魔女視点のSSってないのか

可愛い

こ、こええ・・・

杏子「さて、寝るか…ん？待て、ちょっと臭いぞ」

オクタヴィア「ヴォ？」

杏子「そうだ、私2週間ぐらいお風呂入ってないんだったな…おい、風呂入りに行くぞ！」

オクタヴィア「ｳﾞｫー」


銭湯


杏子「さーて、入るぞ♪」

オクアヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｯ！」ｵﾐｽﾞﾀｸｻﾝ！

杏子「はら、投入！」ｻﾞﾊﾟｰ

オクタヴィア「ｳﾞｫｰｯ！ｳﾞｫ？」

オクタヴィア「ｳﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵ！」ｱﾁﾁﾁﾁﾁ

杏子「あっ、やっぱりお湯に耐性は無いんだな…水風呂に入れてっと」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫ♪」ｽｲｽｲ

杏子「一目見たときは怖いって思ったけど…よく見るとかっこいいなこいつ…」

かわいいなオクタ

オクタヴィア「ｳﾞｫｵｵ♪」ｽｲｽｲ

オクタヴィア「ｳﾞｫ？」

俺「あ、お構いなく」

オクタヴィア「ｳﾞｫ♪」ｽｲｽｲ

>>49
なぜ女湯にいる

杏子「前よりも…横からの視点で見たほうがいいな」ﾋｮｲ

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫ」

杏子「男のロマンって奴なのかな…私女だからわからないけど」ｸﾙｸﾙ

オクタヴィア「ｳﾞｫｰ」

杏子「さて、体を洗うぞ」



オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」

杏子「鎧越しだと洗ってるって感じしないな…」ｺﾞｼｺﾞｼ

杏子「イテ！兜の突起で指刺した！剣の形になっててあぶねえなあ…切り取っちゃおうか」

杏子「あっちこっちに突起があって痛い…やっぱ鎧脱がせるか？」

ところでどのくらいの大きさなんだ？このオクタは

>>50
杏子の保護者として

金魚すくいで掬えるほどの大きさだよね
俺は金魚よりややデカいイメージ

脱がしちゃらめぇぇぇ中身出しちゃらめぇぇぇ

杏子「ちょっとくすぐったいけど我慢しろよ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

オクタヴィア「ｳﾞｫｯ！？」

杏子「中はどうなってんだろな…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｯ！」ﾍﾝﾀｲ！

杏子「おい、抵抗するなよ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

杏子「よし…これで中も洗えるぞ」

杏子「へへ…結構女の子っぽい体してんじゃん。グラマーだし、胸まであんのな」

オクタヴィア「ｻﾔｻﾔ…//」

杏子「さて、洗ってくぞ…あっつ！」

オクタヴィア「ｻﾔｯ！？」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

杏子「体がと、溶けてる！どうしよう！」

ｵｸﾀｳﾞｨｱ「ｻﾔｱｯｰ！ｻﾔｻﾔｻﾔ！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

杏子「えーっと…鎧をまた着させて…」ｸﾞｲｸﾞｲ

オクタヴィア「ｳﾞｫ…ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾍﾞﾘ

オクタヴィアノ中身※ガイドブックバレ注意
http://www.syu-ta-anime.com/blogimg/2011/d/20110816madoka02.jpg

やばいガイドブック欲しくなってきた

>>56
字が下手すぎて読めない

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾍﾞﾘｱｲってなんだ

なんだよこれ…こんなのってないよ…ガイドブック買おうかな

どうしようもない崩壊ってことなのか

オクタヴィアは

オワタヴィア

味噌汁の具にしたらツルッと美味そうですね

杏子「ふぅ…一時はどうなることかと」

オクタヴィア「ｳﾞｫｰ…」

杏子「脱がせるのは危険過ぎるな…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫ」ｺｸｺｸ

杏子「さて、寝るか」ｷﾞｭｯ

オクタヴィア「ｳﾞｫｯ！？」

杏子「おやすみオクタ…Zzz...」

オクタヴィア「ｳﾞｫ…ｳﾞｫｰ！ｳﾞｫｰ！」ﾐｽﾞ！ﾐｽﾞ！

杏子「へへへ…親父…」

杏子「Zzz...」

しえん

オクタヴィアちゃん可愛い！

次の朝

杏子「ん…おはよう、オクタヴィア」

オクタヴィア「ｳﾞｫ…ｳﾞｫｳﾞｫ」ｶﾗｶﾗ

杏子「や、やべえ！洗面器に水入れて…」ｼﾞｬﾎﾞﾝ

オクタヴィア「ｳﾞｫｰ！ｳﾞｫｰ！」ｲｲｶｹﾞﾝｲｼﾛ！　ｽｲｽｲ

杏子「ごめんな…」

杏子「じゃ、お昼頃まで瓶集めに行って来るからな。それまでお水の中で大人しくしてるんだぞ」

オクタヴィア「ｳﾞｫ」


オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ﾋﾏﾀﾞ

「…」ﾓｼｬﾓｼｬ

オクタヴィア「ｳﾞｫ！？」

ゲルトルート「…」ﾓｼｬﾓｼｬ

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ｸﾞﾛｲ…

ゲルトルート「…」ﾓﾁｬﾓﾁｬ

しえん

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ？」ﾅﾏｴﾅﾝﾃｲｳﾉ？

ゲルトルート「…」ﾓｼｬﾓｼｬ

オクタヴィア「…」

ゲルトルート「…」ﾓｼｬﾓｼｬ　ﾀﾞﾊﾞﾊﾞｰ

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ｲｯﾁｬｯﾀ…

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｯｳﾞｫ、ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ」ﾋﾄﾘﾃﾞﾓｲｲﾓﾝ、ｵﾝｶﾞｸｷｸﾓﾝ

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ、ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ」ﾖｲｼｮ、ﾖｲｼｮ

オクタヴィア「ｳﾞｫｯｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ」ｺﾚｦｷｶｲﾆｲﾚﾃ…ｺﾉﾎﾞﾀﾝｦｵｽ」

ラジカセ「benedicta tu in mulieribu♪」

オクタヴィア「…」ﾕﾗﾕﾗ

ラジカセ「et benedictus fructus ventris tui, Jesus♪」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯｳﾞｫｯｳﾞｫ」ﾕﾗﾕﾗ

オクタヴィア「ｳﾞｫｯｳﾞｫｯｳﾞｫｯｳﾞｫｯｳﾞｫ！ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ」ﾏｲｱｶﾞｯﾁｬｯﾃﾏｽﾈｰ！ﾜﾀｼ！

人並みの自我あるじゃねえか！

可愛い
まじで可愛い

杏子「おーい、帰ったぞー」

オクアヴィア「ｳﾞｫｯ！」ｶｴｯﾃｷﾀ！

杏子「元気にしてたな…ん？」

杏子「ラジカセにしちゃ随分クリアな音だな…」

ホルガー「〜♪」

クラリッサ「Sancta Maria, Mater Dei,♪」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

杏子「な、な…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯｳﾞｫｳﾞｫｯｳﾞｫ」ﾜﾀｼﾆﾓﾂｶｲﾏｶﾞﾃﾞｷﾀﾉ！

杏子「ど、どういうことだオイ」

し

�C

杏子「えーと、オクアヴィアの飼い方には…」

杏子「『オクタヴィアに音楽を聴かせるのは一日三回、数十分づつが適切です。一時間から数時間単位聞かせ続けると、使い魔…つまり、オクタヴィアの幼体を生む可能性
　　　があるので気をつけましょう』」

杏子「ま、マジかよ…一匹でも大変なのに」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ」ﾕﾗﾕﾗ

ホルガー「〜♪」

クラリッサ「ｷﾝﾀﾞﾝﾉｱｲﾃﾞｽﾜｰ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

杏子「どっちも人間みたいだな…それっ」ﾋｮｲ

ホルガー「…」

クラリッサ「ｶﾐｼﾞｮｳｻﾝｦﾓﾁｱｹﾞﾅｲﾃﾞ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

杏子「あんま可愛くないな…こっちはどうだ？」ﾋｮｲ

クラリッサ「ｵﾔﾒﾅｻｲ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

杏子「うーん…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ♪」

さや恭仁が仲良くやってる……泣けるなぁ

杏子「さて、コンビニチャーハンでも食うか…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｰｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」

杏子「そういや、オクタヴィアって人間の飯食えるのかな…」

杏子「ほら、食うかい？」ﾋｮｲ

オクタヴィア「ｳﾞｫ？」ﾅﾆｺﾚ

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ…」ｼﾞｬﾏ　ｹﾞｼｹﾞｼ

杏子「やっぱ食わないよな…そういや、こいつの餌は人間の生命力だっけ」

杏子「…やべえよ」

クラリッサ「ﾊｲ、ｱｰﾝｼﾃ」ｸﾞｲｸﾞｲ

ホルガー「〜♪」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯ」ﾑﾘﾔﾘｸﾜｽﾝｼﾞｬﾅｲﾖ！」ﾋﾞｭｯ

クラリッサ「ﾋﾃﾞﾌﾞｯ！」

杏子「ははは…面白い連中だな」

微笑ましい光景のはずなのに、杏子が一人部屋でぼそぼそやってると思うと悲しくなってきた

夕方

さやか「この前お祭りに行ったらさ、何か変な人魚みたいな生き物が売られててねー」

さやか「なんか100円で金魚すくいみたいな事出来たらしいけど、結局やらなかった。なんだったんだろ、アレ」

杏子「…そいつって、オクタヴィアの事か？」

さやか「えっ、杏子知ってるの？」

杏子「知ってるも何も、その人魚さんを家で飼ってるよ。見に来るか？」

さやか「…ちょっと気になるかも」

杏子「そうか。じゃあとっとと来いよ」

あんほーむ

さやか「相変わらず、杏子の家荒れてるなー」

杏子「うるせえな…ほら、こっちだ」

部屋…なのか？

教会だから家としては大きい方だよな

今日の古代ローマスレかと思ったのに

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫー」

さやか「うおっ…相変わらず迫力ある」

オクタヴィア「ｳﾞｫ？」ﾀﾞﾚ

杏子「見ろよ、結構かっちょいいんだぞコイツ」ｸｲｸｲ

さやか「いや…勘弁しとく」

オクタヴィア「ｳﾞｫｯｳﾞｫｯｳﾞｫｳﾞｫ」ﾏｻﾞｰ？

杏子「こいつ、今日の昼ぐらいに子供生んだんだ…見るか？」

さやか「子供…なんか想像つくけど…うぇ」

杏子「あんま可愛くないけどさ、結構コミカルなんだぞ」

>>82
一体どのオクタヴィアだよ(´・ω:;.:...

主もよくこんなつまらんものを書けるよなｗ

し

クラリッサ「ﾃﾞｽﾜｰ」ｷｬｯｷｬ

ホルガー「…」

杏子「こっちの女みたいなのは、賑やかでよく動くんだけど…こっちの男っぽい奴はまったく動かないんだよな…時々バイオリンを演奏するぐらいか」

さやか「へぇ…」（想像してたのと違って良かった…）ﾋｮｲ

ホルガー「…」

さやか「待って、これって…恭介？」

杏子「どうした？」

さやか「…」ｼﾞｰ

ホルガー「…」ｼﾞｰ

杏子「？」

さやか「あの、この子持って帰っていい？」

杏子「いや、別に構わないけれど…」

クラリッサ「ﾀﾞﾒﾃﾞｽﾜ！ｶﾐｼﾞｮｳｻﾝｦｶｴｼﾃ！ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

さやか「ありがと、じゃあね」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

杏子「なんだったんだ…？」

そういや、この世界では緑とバイオリン野郎はどうなってんだ

糞主つまんねえんだよ
ニコ動に自殺実況動画うｐしろや

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 役満 　　　 ｲ 八 :{ { ん:.1　　 ＼} 　 ヒ..ｿ　｜:..:...|::.八:.､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　 　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　 　 　 　 　　　 八:..ド　ヒツ　　'　　　/ /i ﾊ ｜:..:...「i:.i:. ト　　＋
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　 　 　 　 　　　....:|:{　　　　 __ .　 ≦ ｀i　　　|:′:..};　　＋
　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　 ⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　　　...:込.　　　‘廴 　 　 ノ　　　j{:..:...
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　　　 /i´Y´｀ヽ　　 ./i´Y´｀ヽ　　　 /i´Y´｀ヽ　　　/i´Y´｀ヽ
　　　ﾊ7'´￣｀ヽ.　　ﾊ7'´￣｀ヽ　　　ﾊ7'´￣｀ヽ　　ﾊ7'´￣｀ヽ
　　 l ,ｲl//｀ﾍﾍ! 　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!　　 l ,ｲl//｀ﾍﾍ!　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!
　　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　ﾉ ⊂)i杏i| つ　ﾉ ⊂)i杏i| つ　ﾉ ⊂)i杏i| つ　ﾉ ⊂)i杏i| つ

さやか「えへへ、この子恭介そっくり…」

ホルガー「…」

さやか「これから、君の名前はキョースケだからね」

ホルガー「…」

さやか「えへへ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ホルガー「…」

さやか「ずっと一緒に暮らそうね！キョースケ！」ｷﾞｭｯ

ホルガー「…」

さやか「お布団の中暖かい？キョースケ」

ホルガー「…」

さやか「一緒に寝ようね…おやすみ、キョースケ…」

ホルガー「…」

さやか「恭介…大好き…Zzz..」

>>90
さやかちゃんの顔が何とも言えないお……

さやか虚しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・やっぱりバイオリン野郎はさやかを(´ﾟ'ωﾟ`)

恭介何か喋らないと左腕へし折るぞ

次の朝

さやか「ん…キョースケ？」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｯｳﾞｫ！」ｵｸﾀｳﾞｨｱﾁｬﾝﾀﾝｼﾞｮｳ！

さやか「え…」

オクタヴィア「ｳﾞｫｳﾞｫｯｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫ」ｺﾞｼｭｼﾞﾝﾉﾍｲﾜｦｶﾞﾝｶﾞﾝﾏﾓｯﾁｬｲﾏｽｶﾗﾈｰ！

さやか「い、いやあああああああああああっ！」


ネタが切れたから
終わり

おつー！おもしろかったよー
俺のスレタイ採用してくれてさんきゅー！

つまんね
主の自殺実況が始まるんですね

これで終いだと・・・！

おおおおおわってしまった
乙！杏子にりんご飴あげたい！

ここから多くの魔女萌え患者が発生しましたとさ
めでたしめでたし

乙オクタヴィア

ss速報ってどこにあんのさ

乙乙

>>103
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

>>104
ありがとうオリゴ糖

乙乙

乙ー
面白かった

乙乙乙

乙