1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
立てた
2 :
【15.3m】 :2011/09/03(土) 02:13:08.79 ID:cybdQkke0
ksk
3 :
【15.2m】 :2011/09/03(土) 02:13:09.06 ID:LesZzId90
勃った
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:13:13.09 ID:6nQeCfYh0
道程はどうすんだよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:13:16.80 ID:BiExadB30
勃った
:/\___/ヽ .
..:/'''''' '''''':::::::\:
:.| (◯), 、(◯)、..::|:
:.| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,""..:::|:
:.| ´,rェェェ、` .:::::::::|:
:.\ |,r-r-| .:::::/…
:/ ヾ`ニニ´ / ̄"''''ヽ:
7 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/09/03(土) 02:13:35.09 ID:dPsXxu200
完
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:13:50.00 ID:E+WYJLtP0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:14:15.52 ID:tO9/XuqX0
ここまで童貞
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:14:58.22 ID:CoBJlx7C0
このスレは鬼畜だ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:15:00.62 ID:JMdcZWWb0
道程なら精通とか初エロゲとかの話でも
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:15:48.92 ID:BiExadB30
初は椅子
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:16:56.59 ID:DRBqyQ940
風邪ひくからはよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:17:30.88 ID:E+WYJLtP0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:17:44.73 ID:BiExadB30
まず椅子に座ります
じゃあ俺が初体験の話でも
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:20:06.10 ID:BiExadB30
左腕を股の間にいれて手の平を椅子に密着させます
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:21:30.18 ID:BiExadB30
飽きた
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:23:27.17 ID:E+WYJLtP0
中国人人妻妊婦に道程奪われたんだが、需要ない?
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:23:56.06 ID:TxYELIuD0
この人童貞です
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:25:03.83 ID:IamFbo2M0
ぬん
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:26:08.73 ID:E+WYJLtP0
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:26:58.46 ID:tO9/XuqX0
ここまで処女
反応ないけど、書いていく。
当時、俺は19歳。
高校を留年していたため、まだ3年生。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:29:42.23 ID:E+WYJLtP0
当時、今の出会い系のような、テレクラのような、
ダイアルQ2を利用した、出会い系伝言などがはやっていた。
お、見てくれている人がいるのかw
書きためてないので、遅いけど続けます。
当時の俺はサルだった。
ザルではない。猿だ。
女子高生の透けブラを士官し、古本屋でエロ本を買っては、
シこる毎日。
男子校だ、無理はない。
そんな、悶々とした毎日のなか、
行きつけの古本屋で手に入れた素人モノのエロ本を手に、
俺は日課のオ○ニーをしようと、ティッシュを片手に、ブリーフを下した。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:36:31.25 ID:E+WYJLtP0
このオナニー小僧がどうなるのか
あれ、やっぱ需要ない??
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:38:26.96 ID:E+WYJLtP0
まぁまぁ
見てくれているようなので、続けます。
その時、目に入ったのが、例の出会い系伝言だった。
これが、俺の大切な道程喪失の引き金となることを、
その時のおれは、知る由もなかった・・・・・・
俺は好奇心に勝てず、その伝言板を利用することにした。
料金はバカ高く、高校生の俺には支払えない。
しかし、当時の出会い系は、今より良心的だったw
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:40:12.26 ID:jjNDPS2mI
ある
なんと、無料で使える時間があるというのだ。
しかも1,2時間(確か)。
利用方法は簡単。
1.電話番号を登録する。
2.折り返し自動音声の電話が業者からくる。
3.認証コード入力
4.1,2時間の無料利用
5.無料時間以上の利用の場合、口座に振り込み
とりあえず、親が寝静まった、深夜に登録し、
折り返しの電話を即ドリ。
家電の番号が漏れるのはこわかったが、そこは性欲に負けたw
そして、いよいよ登録。
折り返しの電話も処理し、伝言板を利用する準備は出来た。
問題はここからだ。
何て伝言を残せばいいのか?
男子校でろくすっぽ女と話をしたことがない俺が、
どうやって女を釣るのか??
道程なりに考えた。
三日三晩俺は考え、ヌイタ。
そして賢者になった・・・・・・。
やべ、反応薄いな。
こりゃあかんか・・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:54:24.82 ID:IamFbo2M0
見てるぞ
ありがとう、では、もう少し続けます。
考え抜いた俺は、熟女(20〜30歳)をターゲットに、
道程喪失の、手ほどきをしてくれる女を募集することにした。
「愚息は元気です!
(ありあまる体力を、いや性欲を発散させてくれて)
手ほどきしてくれる女性はいませんか?」
そんな内容の伝言を残す事にした。
意外にも反応は上々だった。
伝言に残した、ベル番に連絡がバンバンきた!
キターwwwwwwww
俺は歓喜し、乱舞し、膝を机に打った。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:58:00.99 ID:IamFbo2M0
うむ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:58:14.41 ID:E+WYJLtP0
童貞乱舞wwwwwwwwww
ベル(当時はポケットベルが主流でした)に入った番号に電話した。
この間、色々な出会いがあったのですが、
それははしょった方がいいかな?
結構長くなる。
変態趣味の人妻もいたので、それだけでも後述する感じでいい?
希望はないようなんで、とりあえず本題いきます。
反応あれば、余談も書きます。
ある番号に電話する俺。
もう、それだけでビンビン。
我慢知るで、ハーフパンツもしめっちゃうくらいw
心臓バクバクww
電話で応答があるまで、生きた心地がしなかった。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:03:29.85 ID:E+WYJLtP0
こいつぁスゲーおっさんな気がするwww
>>45 31歳ですww
電話に出たのは、アラサーくらいの女性。
可愛いというよりは、綺麗な感じの声色。
色っぽいwww
道程にとってはメスってだけで、発情モード全開なわけだがw
話はそんなにエロイ方向には進まず、
俺「よく利用するんすか?」
女「初めて」
俺「どんな目的で?」
女「良い人いたら・・・・・・」
俺「道程だけどいいですか?」
女「いいわよ。清潔ならw。会ってみないとねw」
ってな感じで、電話の会話もほどほどに、会う方向へ。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:10:16.44 ID:E+WYJLtP0
ほうほう
お互い近くの駅で待ち合わせすることに。
一応変装して、帽子かぶって、ジャケットはおって、
遠目で確認して、やばそうだったらばっくれられるようにしていったw
我ながらチキンww
もう、待ち合わせの時間まで、待ち遠しいこと。
愚息もはちきれんばかりだし、本番までにはなえちまうんじゃねーかってくらいw
がまん汁で、パンツつめてーしww
待ち合わせ時間から5分程。
相手らしき女が現れた。
俺は遠目から確認。
あれに間違いない。
「中肉中背」とは言ってたが、かなりスタイルいい!!
遠目だが、顔も綺麗で上品そうだ!
パイパイもおっきい!!
これは上物だ!!!
イエーイwww
俺は足早に、その女性のそばに向かっていった。
俺は歓喜した。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:20:31.24 ID:E+WYJLtP0
役満テンパイぐらいドキドキしてんだろな
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:20:39.80 ID:uXhh5CNki
ふぅ•••
近くまでいって、俺はキャップを取り、ジャケットを脱いだww
俺「あのぉ、○○さんですか?」
女「え!・・・ああ、そうです。俺さん?」
俺「はい・・・・・・」
俺「・・・・・・」
道程が話はずむわけねーwww
どうしろと?どうすりゃええ??
俺は頭をフル回転したが、回転しすぎて煙をあげた。
追い付いた 見てるから頑張って書いてくれ!
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:24:37.88 ID:E+WYJLtP0
おねーさんから見たら童貞は可愛く見えそうだ
やべ、ちょっとトイレ&飲み物とってくる。
5分で戻ります。
もどった。
支援ありがとう!
無言の俺に、笑顔でオネーサンは
「そこのミスドでお茶しよっか?」
俺「はい。(なんてやさしーんだ)」
俺らはミスドに入った。
ミスドに入り、俺はコーヒー、オネーサンは何かフルーツジュースか、紅茶かなんか頼んでた。
道程のくせに、俺は財布を出し、会計をしようとした。
それをすかさずさえぎり、オネーサンは
「ここは私が払うからw」
俺(神か!女神様がここにおるーーーーーーー!)
俺は十字を切った。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:34:29.12 ID:E+WYJLtP0
そらそーなるだろwww
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:36:50.73 ID:IamFbo2M0
ワロン
席についた俺は、ここに来て、オネーサンの顔を初めてしっかり見た。
髪はロング。前髪を軽く流し、上品な品性のある顔立ち。
目は切れ長な感じ。
服は淡いクリームのシャツ。
スカートはタイトではないが、シェイプが効いた高そうなスカート。
・・・そういえば、会計の時出した財布はどっかで見た柄だった・・・・・・・。
そうだ、ヴィトンだ。
このオネーサンOLなんだろうな。
さすが、お年玉握りしめてきた俺とは違うww
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:39:18.91 ID:E+WYJLtP0
な・・なんという記憶力wwwww
ここで、俺は大きな感違いをしていた。
電話での会話は年齢とか、当日の服装&容姿くらいしか聞いてない。
あとでそのことに驚愕するわけだがw
書き忘れたが、オネーサンは28歳と電話で言っていた。
高校生の俺でも25歳くらいにしか見えなかった。
ほんとに、アジア系の美人だった。
俺は狂喜乱舞しそうになったが、ミスドの店員さんの目を気にして踊れなかった。
おかげで、膝は無事だった。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:44:38.69 ID:Q1+qYeRx0
今更だがパイパイワロタwwwww
脚色は入ってないよ。フェイクちょい。
道程喪失体験だし、記憶は鮮明。
俺は会話を模索し、
俺「この後どうしましょう?カラオケでも行きますか?」
オネーサン「カラオケ?カラオケ好きなの?」
俺「え!?ええ(他に思いつかねーよ)」
オネーサン「・・・私どう?」
俺「え??どう、って??」
オネーサン「大丈夫??」
俺「(大丈夫??どういう意味??)ええ、すごい綺麗でびっくりしました」
俺は動転した。意味がわからなかった。
仙道にさとして欲しかった。
「まだ、あわてるような時間じゃない」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:50:48.67 ID:Q1+qYeRx0
わっふるわっふる
俺(カラオケ嫌いなのかな??カラオケでいちゃいちゃ出来たら次に行くのが定番じゃないのか??
それとも俺がブサで、がっついてるから密室が怖いのか・・・・・・)
俺「カラオケ嫌いなんですか??」
オネーサン「嫌いじゃないけど、せっかく会ったのにねぇw・・・・・・」
オネーサンに鼻で笑われた。へこんだ。
しかし、俺の愚息は感情とはウラハラに、チョモランマのようにそそり立っていた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:52:23.63 ID:E+WYJLtP0
オネーサンセクロスする気まんまんwww
俺「じゃあ、どうしましょう?」
オネーサン「どうしようもこうしようも、ねぇw」
俺(これ・・・・・・もしかして、いいの??いっちゃっていいの??いいんですか??ジョンカビラさん!!)
俺「・・・・・・僕でいいんですか??」
俺は膝がガクガクしていた。
踊り狂って打ったわけではない膝が、痙攣していた。
オネーサン「いいと思うよ。可愛いしwww」
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:57:05.10 ID:Q1+qYeRx0
イヤッホォォォォォォウ!!!
70 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/09/03(土) 03:58:28.42 ID:Dq1f7o3rO
ヒャッハーー!!!!!
かくれんぼ
俺(可愛いなんて初めて(・´з`・)うれしいお)
俺「じゃあ、出ましょうか?」
俺らはミスドを後にした。
待ち合わせたのは、ベッドタウンの繁華街、そういう場所はたくさんある。
しかし、道程で、若干土地勘のない俺。
出てからどうしたもんかと悩んだ・・・・・・・。
オネーサン「じゃあ行きましょ」
俺(どこへ??????慣れてるぅううううううううううw)
スコスコとオネーサンの後ろをついていく俺。
ほどなく、ラブ○街と言われる場所へついた。
オネーサン「ここ、安いね。ここでいい??」
俺「・・・・・・はい!」
俺(てか、安いか高いかもわかんねーよ!)
俺らは入口のビラビラ付いたのれんをくぐった。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:04:34.03 ID:Q1+qYeRx0
風邪ひくからはやく!はやく!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:04:52.11 ID:c/CekYte0
オネーサンがオニーサンだったオチとか?
俺(・・・こうなってんのか。パネルで部屋を選ぶのは知っていたが・・・)
オネーサンは部屋のスイッチを押していた。
俺(はえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
俺らは部屋へ向かってエレベーターに乗った。
間近でみるオネーサン。
スタイル抜群。チビブサとは言え、俺の身長に迫る。
足は細く、光沢のあるパンプスがエロイ。
この服を脱がせられるのか。
生のおなごの身体を見れるのか。
俺のがまん汁は汁ではなく、濃厚な液体に変化しかけていた。
「チン!!」
エレベーターがついた。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:11:28.03 ID:Q1+qYeRx0
チン!!wwww
部屋に入ると、マジで衝撃。
風呂場がガラスばり!!!
エロすぎる!!!
こんなの、エロ本でも見たことない!!!
もう、もう、我慢できない!!
俺の心の声は、天まで届きそうだった。
拳を突き上げ、ラオウのように叫びたかった!!
この辺、俺は、あまりの興奮で記憶が曖昧だが、
とりあえず、オネーサンの指示のもと、シャワーを浴びることになった。
俺(ついに、生の裸体がwwww)
俺(風呂で洗いっことかwwwwwww)
俺「じゃあ、いっしょn・・」
オネーサン「一緒はやだから、先に入っちゃってw」
俺(マジか・・・・・・)
俺(あわあわのパイパイもみもみしたかったのに・・・・・・)
俺「じゃあ、お先に」
俺(やべ、これ、ここで全裸になるの??チン○丸見え??女の前で全裸なんて、
小学校の時の従姉妹の前以来だよ・・・・・)
しかし、脱がないと入れない。
思いきって、パンツをさげ全裸。
急いで風呂へ。
俺(だめじゃん、ここガラスばりだったww)
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:18:53.92 ID:E+WYJLtP0
間もなくその時が来るのか・・
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:19:01.47 ID:Q1+qYeRx0
やべ眠い
俺はチ○ポを念入りに洗い、そそくさとバスタオルでふいた後ガウンをきた。
俺「じゃあ、オネーサンも」
オネーサンはベットで何やらやったあと、ブラウスを脱いだ。
背中越しに見えるストリップ。
もう、我慢できません!!
俺の愚息は悲鳴をあげた。
がまん汁が出尽くしてしまう!!
オネーサンは俺の股間に気付いたのか、気付いてないのか、
スカートをストンと落とすと、こっちを向いて、にっこり笑った。
お腹をさすりながら、
「おっきくなってる??妊娠○か月なの」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:22:38.64 ID:E+WYJLtP0
これはワロタwwwwww
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:24:46.63 ID:z+YziSXkO
つまり・・・どういうことです?
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:25:57.42 ID:Q1+qYeRx0
ちょwwwワロリーヌwwww
俺「・・・・・赤ちゃんいるんですか????」
オネーサン「うん、○か月なの。言ってなかったっけ??旦那が中国に出張で、今ムラムラしてるから
伝言利用したんだよww」
俺(人妻・・・・・・なんという・・・・・・キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
俺「旦那さん中国に?」
オネーサン「うん、あたしたち中国人で、日本に転勤になってるだけだからww」
俺(中国人かい!!!しかも人妻で妊婦!!!!)
日本語違和感なかったのに。スゲー。結構セレブなんだな。
俺は歓喜とショックでわけがわからなくなった。
オネーサンはまた後ろを向き、下着を脱いだ。
頭は混乱していたが、白く引き締まったヒップは今も目に焼き付いている。
オネーサンは風呂場に入り、シャワーを浴びていた。
一方俺は、興奮のあまり、ベッドでゴロゴロもだえ苦しんでいたww
オネーサンはシャワーを浴びたあと、下着は着けずに、
ガウンをはおり、パイパイが見え隠れしていた。
俺は所在なく、ベッドに腰かけていた。
オネーサンはためらうことなく、隣に腰かけ、満面の笑みを浮かべ
「緊張してるの?」
といった。
俺は何も言えず、オネーサンを見ていた。
主に胸元を・・・・・・。
オネーサン「初めてがあたしで・・・中国人でいいの??」
確かそんなことを聞いた。
俺は「・・・・・・・はい、こんな綺麗な人なら全然」
俺は緊張しながら、それだけの言葉を絞り出した。
一方愚息は、スカイツリーになっていた。
展望台には多くの同志がつどっていた。
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:35:45.66 ID:E+WYJLtP0
集うなwww
俺はキスをしようと顔を近づけた。
オネーサン「キスはだめ!」
俺(え!?ええええええええええええええええ!!!!!!!!)
俺「ダメなんですか?」
オネーサン「キスは旦那だけw」
いつまでも優しいオネーサンだった。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:37:39.65 ID:q7GDeTHX0
初体験にして中田氏ですかやりますな
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:39:30.23 ID:E+WYJLtP0
キスは駄目とか苦しそうだなww
俺はオネーサンのガウンに手をかけ、ゆっくり脱がした。
そこには推定DカップorEカップのハリのあるパイパイが、プルルンしていた。
例えるなら、25歳の優香のパイパイ。大げさじゃなく。
乳輪もきれいなピンク。
大きくもなく小さくもなく。
もう、亀仙人のじっちゃんなら鼻血ブーですわ。
もう、道程には想像つかないお花畑が広がっておりました。
ゆっくりそのたわわなパイパイをもみながら、
オネーサンをゆっくりと押し倒した。
俺はガウンが自然とはだけ、俺の愚息と胸板があらわになった。
オネーサンはそれを見て
「すごい、やっぱり若いと元気ねwww」
と笑った。
最高にエロかった。
俺のガウンを優しく脱がしてくれるオネーサン。
同時に愚息をしごきだす。
優しく優しくゆっくりと・・・・・・。
これは、左手を足から通した、変形オナヌーでも遠く及ばない!
人にしごいてもらうとは、こうゆうことなんだと初めて実感した。
まじで、出そうだったが、何とか堪えた。
もう、頭に電流が走り、次に何をしたらいいのか、完全にわからなくなった。
95 :
【7.5m】 :2011/09/03(土) 04:47:24.91 ID:1/ysAvBM0
あひゃひゃ
それを察したのか、オネーサンは、俺の右手を、自分の茂みに誘導した。
しっとりと濡れていた。
俺(濡れてる??これが濡れるってやつか!!!)
俺は歓喜に震えた。愚息はビクビク震えていた。
オネーサン「優しくね」
俺「はい」
俺はエロ本で得た知識を思い出し、茂みをまさぐった。
濡れている感触のなかに、コリコリとした部位にあたった。
俺(・・・・・・これは・・・クリ○リス!!!)
俺はどうしても見たくなって、オネーサンの足に下がり、足を広げさせた。
初めてみる○ンコだった。
グロイなんて思わなかった。感動した。
ビラビラをひらくと、ねっとりと糸を引いた。
俺「濡れてる・・・・・・」
思わず口を出た。
オネーサンは
「そんなに見ないで・・・・・・恥ずかしい」
と顔を赤らめた。
97 :
【10.3m】 :2011/09/03(土) 04:53:30.28 ID:1/ysAvBM0
遅い
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:55:12.28 ID:E+WYJLtP0
ほほほう
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:57:39.43 ID:F1/mstlgI
ほう...
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:58:03.38 ID:f1dBrZpc0
ほう
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:58:43.24 ID:Ft6WEYzR0
ほう
しばらく、さわったり舐めたりを繰り返し、指を穴へと潜りこませた。
温かく、締めつけ感がはんぱなかった。
俺は、温かいことが意外で、驚いた。
エロ本で得た知識で、Gスポットというあたりをせめた。
オネーサンはもだえ、声を出さないように我慢しているようだった。
俺はもっと舐めたかったが、オネーサンも不倫という罪悪感からか、
すごい興奮しているようで、俺の手を抜き、指を舐めた。
俺にはそれがまた衝撃的だった。
自分のアソコに入れた指を舐める???
俺には無理だ。
これが大人の世界か・・・・・・
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:00:34.22 ID:E+WYJLtP0
どエロいなオネーサン
遅くてすみません。
オネーサンは俺の手を舐めた後、今度は四つん這いになり、
俺の股間に顔をうずめてきた。
俺の愚息はがまん汁でヌレヌレだった。
洪水だった。女でもないのに。
それをペロっと舐めると、上目づかいで、裏筋をひとなめした。
もう、それだけでイキそうだった。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:02:29.12 ID:F1/mstlgI
ほう
オネーサンはビクっとなった俺を見て
「気持ちいいの??これ??」
といって、裏筋をやさしく舐め続けた。
俺はもうだめだった。
オネーサンはイキそうな俺に気付いたのか、手を離し、
俺を押し倒して、乳首を舐めてきた。
俺(乳首!!!!!!!そんなとこオナヌーで攻めたことないよ!!!)
俺は動揺したが、それはなんとも形容しがたい気持ちよさだった。
オネーサンはしばらく乳首を弄びながら、少しおさまった愚息をしごき出した。
そして、おもむろに、俺にお尻を向け、顔にまたがってきた。
俺(これは・・・・・69!!!!)
俺「69ですか??」
俺は聞いた。
オネーサン「よく知ってるわね」
オネーサンは笑った。
正直、ここが一番エロくて、昇天しそうでした。
俺はマンマンを間近ではっきり確認しながら、ひたすら舐めた。
オネーサンはアンアンとAVとそっくりの声を出しながら、
愚息を咥え、丁寧にしゃぶっていた。
俺がクリ○リスを責めると、お尻をよじって逃げようとした。
これが、気持ちいいんだと、道程の俺でも理解した。
俺は栗を執拗に攻めた。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:11:33.91 ID:E+WYJLtP0
おおおおおお
オネーサンは息を少し切らしながら、またがるのをやめて、
「あんまり攻めちゃだめ、この後力抜けちゃうから」
と言った。
俺は入れたくてたまらなかった。
しかし、どのタイミングかわからなかった。
すると、オネーサンは、先ほどベットで何かやっていたあたりに手を伸ばし、
ゴムを手にした。
俺(ああー、あれはゴムを用意していたのか・・・・・・)
この時に初めてわかった。
それと手にハミガキチューブのようなものを持っていた。
それに目が行くと、
オネーサン「これはね、アソコに塗るの。でも今日は大丈夫」
そう言った。今思えば、あれはローションのような潤滑液だったのだろう。
オネーサンはゴムを手に、優しく俺の愚息にはめてくれた。
ゴムの締めつけ感が初めてで、それだけでイキそうだった。
(ゴムってこんなにきついのか・・・・・・)
それが初めての感想だった。
オネーサンはゴムをはめると、仰向けに寝転がり、おいでおいでをした。
「きて」
俺(うおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!アムロいっきまーーーーーーーーーーーーーっす!!!)
俺はのしかかって行った。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:19:24.48 ID:E+WYJLtP0
つ、ついにその時が!!!!!
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:26:25.14 ID:f1dBrZpc0
みてるぞ
しかし、どう入れたらいいのかわからない。
俺(どうしたもんか・・・・・・)
やはりそこは、優しいオネーサン。
あたふたする間もなく、手を愚息に伸ばし、自分のアソコにあてがった。
そして
「ゆっくりね。ゆっくり優しく入れて」
と耳元で囁いた。
俺はオネーサンの髪に触れながら、ゆっくりと挿入していった。
そして、30秒ほどぎこちなく腰を振ると、
「ああああああああああああああああ」
イッテしまった。
オネーサンは
「え!?もうイっちゃったの???」
「あたしと一緒にイッテよ!!!」
きつく言われた。
俺はへこんだ。
しかし、オネーサンは優しくゴムを外すと、テッシュで拭いてくれた。
「次は一緒にいってね!w」
また、笑ってくれた。
それから5分後。
2回戦目に突入した。
オネーサンは
「もう出来るの?大丈夫なの???」
とびっくりしていた。
高校生のなせる技だった。
今では考えられん。
以上。道程喪失話ですた。
フェイク意外脚色ほぼなしです。
遅筆ですんませんでした。
VIP初書き込みでした。
長々お付き合い頂きましてありがとうございました。
ないでしょうが、質問ありますか?
ちなみに、セレブっぽかった中国人妻妊婦ですが、
ラブホ代を、高校生に払わせる気でした。
今となっては当たり前ですが、高校生の数千円は高すぎます。
「割り勘でいいですか?」といって割り勘にしてもらいました。
ミスドで「ここはあたしが払う」と言った意味がわかりました。
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:33:08.23 ID:KhOvxUn50
乙〜
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:33:24.20 ID:f1dBrZpc0
>>115 そのあとお姉さんとは
何回か会ったか?
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:33:49.91 ID:E+WYJLtP0
>>116 乙!
中国人やるなwwww
結局何回戦やったの?
>>115 「また連絡するね」
でそれっきりwww
まあ、道程でへたくそだったんでしょうね。
>>119 2回戦ですね。もっと出来たけど。オネーサンが満足したようでした。
うまけりゃ、時間いっぱいさせてくれたでしょうねwww
121 :
【6.4m】 :2011/09/03(土) 05:41:16.07 ID:ZQNgqfke0
変態趣味の人妻について
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:42:02.92 ID:E+WYJLtP0
この手のスレで久々におもしろいレスだったわ
年季を感じるな
>>121 変態趣味の話行きますか?
短いし、あんまおもしろくないけどお付き合いください。
では、中国人妻に出会う前、俺は何人かと実際に電話していた。
伝言で道程筆おろしお願いしますといった内容を残し、
反応を待った。
ある女性が、ベルに番号を送ってきた。
年齢は30〜35歳くらいだったと思う。
電話をかけ、ドキドキしながら出るのを待った。
出た女性は、少し酒焼けしているのか、低めのトーンの女性だった。
年齢は自称通りといった声色。
しゃべり口調は色っぽい。
「道程は大好き」
といった感じだった。
「なんで伝言板つかったの?どういう人が好みなの?」
そんなあたりさわりのない会話をしていた。
道程だから、あまりつっこんだ下ネタは話せない。
10分程度会話した頃から、女性の話題が変な方向へいった。
女「俺君はブリーフ履いてるの?」
俺「え!?」
女「だから、ブリーフ。パンツよ。トランクスなの?」
俺「・・・・・・え?ええ、トランクスです」
俺は不可思議に思った。
確かに女のガーターベルトやレース、綿パン等、男にも好みはある。
高校道程の俺でも、そのあたりは知っていた。
しかし、女が男のパンツに????
俺は若かった。世間を氏らなすぎた。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:55:03.42 ID:Qq8S6XW90
_|_
/_\
 ̄|U ̄
∧_∧ /ミヽ、
( ・ω・) ノミシ三 `~゚
(っ ≡つ=つ゚ ゚
./ ) ババババ
( / ̄∪
_|_
/_\
ヒュン  ̄|U ̄
∧_∧ _∧ /ミヽ、
((( ・ω・)三ω・) ノ ヽ `~゚ ))
(_っっ= _っっ゚ ゚
ヽ ノ ヒュン
( / ̄∪
_|_ 。_
/_\)
 ̄|U ̄ ))
∧_∧ ゝ、 彡’
( ・ω・) °
(っ つ
./ )
( / ̄∪
女は続けた。
女「トランクスなんだぁ・・・・・・、ブリーフは履かないの??」
俺「え!?・・・・・・今はほとんど履かないですけど」
女「・・・・・・そうなんだ」
俺(いわゆる競泳水着みたいなブーメランパンツが好きなのかな)
俺は甘かった。
みたらし団子に、はちみつぶっかけたより甘かった。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:57:27.75 ID:f1dBrZpc0
支援
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:00:20.66 ID:GB+9FgVCO
見てる
女は突っ込んできた。
女「俺君は一枚もブリーフ持ってないの?」
俺「今は・・・ないですね」
女「・・・・・・・そう。・・・・・・買って履いてきてくれる??」
俺「・・・・・・は!?」
女「だから、ブリーフ履いてきて欲しいの」
俺(んー・・・・・・ヤレルなら、それくらいは出来るけど、何かおかしくね?この女?)
俺は警戒した。
ジャックバウアーが大統領警護にあたるくらい警戒した。
だが、そこは性欲の塊の高校生道程マン!
性欲に勝てるわけない!
俺「ああ、じゃあジーンズメイトあたりで買って履いていきます」
女「ジーンズメイト??白のブリーフあるの??」
俺「???・・・・・・・へ!?」
女「だから、白の!」
俺「白??白のブリーフですか??」
女「そう!」
俺(そう!じゃねーーーーーーーーーーーーーーーーー)
俺「ないかもですね・・・」
女「イトーヨーカドーとかにある、白いブリーフがいいの」
俺「グンゼとかの??」
女「そう!!」
俺(だから、そう!!じゃねーーーーーーーーーーーーーーー!!)
俺は悩んだが、性欲に勝てるわけない。
俺「あ、じゃあグンゼの白いブリーフ履いて行きます」
女「よかった」
俺「で、何時にします??」
女「で、白いブリーフ何日か履いておいて欲しいんだけど」
俺ここで完全にフリーズww
今なら出来るが、それは高校生道程。
いきなりショッキングすぎるわ!!
しかし、まだ性欲に勝てるほど、ドン引きではない。
俺「・・・あ、じゃあ少し履いておきます」
女「少しじゃなくて、筋がつくくらい」
俺「!!!!!!!!」
女「う○ちのシミが付くように履いて欲しいの」
俺「・・・・・・・え!?・・・・・・・・え!?」
こんな無茶ぶりにも耐えるおれ。
性欲には勝てない高校道程。
俺「じゃあ、履いておきます」
女「ありがとう、じゃあ○○日○○時に××前で」
俺「はい」
数日後、キャップにジャケット。
伝えた服装に大幅に変装を加え、待ち合わせの場所へ。
(行ったんかい!!!!)
遠目からそれとおぼしき女性が。
もう、千代大海もびっくりですよ、ほんと。
今で言うマツコデラックスですかね。マンマンは付いてるんでしょうけどw
キャップを目深にかぶり、そそくさと退散。
後でベルに連絡来てましたが、ガンシカで通しました。
こわかったー。
落ち弱くてすんません。以上です。
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:20:17.39 ID:AIr/vAlY0
見事にほんとにあった怖い話だな
長々とお付き合いありがとうございました。
朝ですね。
飲みながらで遅筆で申し訳なかったです。
138 :
【15.9m】 :2011/09/03(土) 06:26:00.48 ID:ZQNgqfke0
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: