岡部「鈴羽にエロ本を与えてみた」

岡部（鈴羽はエロに全く興味が無さそうだ・・・）

岡部（2010年にいる以上しっかりと性教育はしなくてはな）

岡部「ラボメンの性教育もラボのリーダーであるこの俺の仕事なのだ」

ダル「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・」ZZZ

紅莉栖「・・・」

ふむ

紅莉栖「岡部」

岡部「うわぁ、なんだクリスティーナ。いたのか」

紅莉栖「いたわよ。あんたさっき阿万音さんに・・・」

岡部（き、聞かれてた！？）

岡部「す、すまん！ちょっとしたできごころｄ」

紅莉栖「面白そうじゃない」

岡部「・・・え？」

ダル「ｳﾆｬｳﾐｬ・・・」ZZZ

こういうのを待ってた

岡部「・・・なんだ。めずらしく意見があうな」

紅莉栖「あたしもちょうど暇しててね」

まゆり「あのね、そういうのはよくないと思うのです」

紅莉栖「シャラップまゆり！」

岡部「勘違いしているぞまゆり。これはバイト戦士のためでもあるのだ」

まゆり「え？」

　　　　 　 　　　　　　'´ ￣　￣ ｀ ヽ､
　　 　 　 　 　､__／ : : : : : ）ﾉ: :ヾ: : : ＼
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岡部「性の知識がないままここにいては危ないだろう？」

まゆり「鈴さんは性の知識ないの？」

紅莉栖「ないでしょ。あれじゃ」

まゆり「まあ、鈴さんのためならまゆしぃも文句は言わないのです」

岡部「と、言うわけで鈴羽のMTBの横にエロ本を置いてこよう」

バレル先生やっちゃってください

シュタゲの鈴羽ループエロリンレイプ目前　逃避行ENDは中々によかった

>>9
あれ良いよな
オカリンがバグってく過程とか面白かった

――――――

岡部「置いてきたしこれで準備は万全だ」

紅莉栖「店長さんに先に見つからない？」

岡部「ミスターブラウンの車の下に置いてきたのだ」

紅莉栖「車の下・・・」

岡部「鈴羽によるとミスターブラウンはもうすぐ仕事で外に出ていくらしい」

紅莉栖「なるほど！車が去ればエロ本が現れる！そして同時に阿万音さんはバイトをサボりはじめる！」

岡部「そういうことだ！フーッハハハ！！！」

ブラウン「それじゃあしっかり店番してろよ」

鈴羽「はーい」

ﾌﾞﾛﾛﾛ

鈴羽「あー行った行った。さてサボるか」ｶﾞﾗﾗ

鈴羽「ん？本が落ちてる」

お前のデッキで勝てるかな()

誤爆

ラウンダーとしての収入無かったらやっていけないよなこの店

わっふるわっふる

鈴羽「・・・こ、これって」

鈴羽「エロ本！？すごーい！初めて見た！！！」

岡部（ふむ、結構嬉しそうだな）ｺｿｺｿ

紅莉栖（もっと恥ずかしがるかと思ったのに意外ね）

鈴羽「うわぁ、えろーい」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

うむ。続けたまえ

鈴羽「・・・」

岡部（なんかおとなしくなってきたな）ｺｿｺｿ

紅莉栖（てか店の前でよく平気で読めるわね。通行人が白い目で見てるし・・・）ｺｿｺｿ

鈴羽「ｷｮﾛｷｮﾛ」

岡部（ん？なんかｷｮﾛｷｮﾛしてないか！？まさか見つかった！？）ｺｿｺｿ

紅莉栖（ちょっと！たぶん私は見つかってないわよ！見つかったらあんたのせいだからね！）ｺｿｺｿ

岡部（お、おちつけ！！）

鈴羽「・・・」ｽﾀｽﾀ

岡部「・・・店内に入っていったぞ」

ジャンルは女装巫女かそれとも悪の機関に囚われるのか
でも意外性を入れてふたなりで

なぜエロ本と一緒にローターも置かなかった

紅莉栖「どうすんの。これじゃあ様子見れないわよ」

岡部「安心しろ。すでに手は打ってある」

紅莉栖「え？」

岡部「ラボの二回には穴が開いているだろう」

紅莉栖「その穴からのぞくのね！」

岡部「そういうことだ！フーッハハハ！！！」

鳳凰院凶真さんの頭脳は下らないことにはよく働くよね

ガチャ

岡部「さあ、急いで中を覗くぞ！！」

ダル「覗くってどしたん？」

岡部「ダ・・・ル・・・？」

紅莉栖「起きてたの・・・？」

ダル「ついさっきね。ふわーねむ」

ダルが暴走しそう

うむ

ダル「そういやさっき何言ってたの？」

紅莉栖（どうすんのよ！娘のエロ本読んでるところを覗くなんて言えないわよ！）

岡部（そ、その前にエロ本を与えたこと自体知られたらまずい・・・）

紅莉栖（ばれたら橋田怒るわよ・・・）

岡部（くっ・・・作戦は一時中断だ・・・）

ほう

AVに自転車サドルにバイブ付けるのあったな
ダルえもん　MTBにバイブを付ける作業を…

期待

次の日

岡部「おおバイト戦士よ朝早くから大変そうだな」

鈴羽「お、岡部倫太郎。おはよー」

岡部「どうした？体がえらそうだが・・・」

鈴羽「あぁ。昨日寝不足でね・・・ねむ」

岡部「寝不足・・・」

きのうはおたのしみでしたね

ガチャ

岡部「紅莉栖紅莉栖！」

紅莉栖「もう、うるさいわね。どうかした？」

岡部「鈴羽が昨日あまり寝れずに寝不足だったらしい！！」

紅莉栖「それって・・・！」

岡部「うむ」

あれ、メタルモアでこんなんいたぞ

鈴羽の可愛さは異常

　　　　　　　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　i三i
　　　　　　　　　　　　〃　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　〃　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　　〃　　　　　　　　ヾ､
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　　　　　 　　　ｌ　ｌy;)ー＝====＝一ｌ　ｌ
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紅莉栖「成功したのかしら」

岡部「バイト戦士は毎朝元気だったからな。寝不足なんて初めてだ」

紅莉栖「しかもこのタイミング・・・間違いないわね」

岡部「バイト・・・いや、変態戦士はエロ本に興味津々だったのだ！！フーッハハハ！！！」

紅莉栖「やったわね！岡部！ふーっははは！」

この助手はアホちゃん

橋田鈴だとなんだかおばあちゃんみたいな名前だけど
阿万音鈴羽だと可愛い不思議

ブラウン管で角オナ・・・うっ

HENTAIセレセブメリケン処女はアホの子だったのだ

なんだこのアホ夫婦

変態は変態を呼ぶ

紅莉栖「作戦も第二段階に進めるときがきたわね！」

岡部「第二段階？」

紅莉栖「おもちゃを使わせるのよ！！」

岡部「なっ、お、お、、おもちゃってお前・・・そ、そんなものまで・・・」

紅莉栖「これからは自慰モノのエロ本を集中して置くの」

紅莉栖「そして、頃合いが来たら一緒におもちゃも置く！」

紅莉栖「その時、阿万音さんか快楽に身をゆだねることになるわ！ふーっははは！！」

スパッツの下には不思議な穴が

助手のか

この助手使っているな…

ローター　バイブ　ビーズ　ローション　縄夢広がる・・・
未来ガジェット・エロエロ洗脳兵器でもいいよ

MTBの座る部分をバイブに変えてしまうのだ

腐は通販で買ったローターを風呂場に置きっぱなしにして壊す

ソースは俺

「｀〜〜〜〜〜θ
[:]

紅莉栖「名付けてオペレーション・エロス」

岡部「あほか」

紅莉栖「なっ・・・！知らないの！？エロスっていうのは神話ｎ」

岡部「ええい！うるさい！お、おもちゃなんてや、や、やりすぎでは・・・ないか・・・」

紅莉栖「ビビりすぎ」

岡部「うっ・・・」

紅莉栖「ようするに、度胸がないんでしょ？」

岡部「こ、この鳳凰院凶真に度胸がないわか無いだろう！！」

岡部「オペレーション・エロス、すぐに実行するぞ！フーッハハハ！！」

Ｉエコニニニノつ

ﾀﾀﾀ

ｶﾞﾁｬ

岡部「どうだった？」

紅莉栖「バッチリ！車の下に置いてきたわ！」

岡部「うむ。完璧だな！！でかした助手よ！！」

紅莉栖「阿万音さんが性に目覚めるのも時間の問題ね！！」

岡部　「フーッハハハ！」
紅莉栖「ふーっははは！」

ｶﾞﾁｬ

ダル「ふー、外暑すぎだろｊｋ」

助手はひらがななのか

岡部「！？」
紅莉栖「！？」

ダル「ん？僕の顔になにかついてるん？」

岡部「い、いや・・・何もついてないぞ！お前はいつも通りイケメンだ！フーッハハハ」

紅莉栖「そ、そそれにしても暑いわね〜。岡部、一緒にドクペ飲みましょ！」

岡部「そ、そうだな！この季節のドクペは実にうまいのだ！」

なかなかHENTAIでよろしいですね

紅莉栖「あー、生き返るわね！」ｺﾞｸｺﾞｸ

岡部「うむ。ドクペは最高の知的飲料だ」

ダル「リア充爆発しろ」

紅莉栖「えっ？///」

岡部「なっ・・・///」

ダル「もう結婚しろ」

アニメ鈴羽来週来るのかなー

岡部「な、何を言っているのだダル！？」ｱｾｱｾ

紅莉栖「そ、そうよ！私たちそんなんじゃ全然ないし！！」ｱｾｱｾ

ダル「牧瀬氏日本語おかしいお。あー僕も彼女ほしい」

岡部「安心しろ。お前は結婚が未来で約束されているんだからな」

ダル「でもそれいつになるんだお・・・」

>>59
次回予告にどうみても移りこんでただろう

岡部「そ、それはわからんが・・・」

紅莉栖「橋田の結婚相手もいい人よ！きっと！」

ダル「まあ。でもオカリンの相手が牧瀬氏で本当によかったお」

紅莉栖「なっ・・・///」

岡部「だ、だる・・・///」

ダル「もし相手が鈴羽だったら僕はオカリンを絶対に許さなかったお」

>>59
防弾チョッキみたいの着てでてくるよ

俺がダルならバイト戦士をペロペロしてしまうぞ

岡部「・・・」

紅莉栖「・・・」

ダル「ん？どしたん？」

ｶﾞﾁｬ

鈴羽「ちーっす」

岡部「鈴羽！？」

鈴羽「これ落し物。牧瀬紅莉栖のだよね」

紅莉栖「なっ・・・」

岡部「ちょっ・・・」

鈴羽「車の下にあったんだ。忘れてくとしたら君たちでしょ？」

岡部「・・・」

ダル「牧瀬氏・・・？オカリン・・・？これ・・・どゆこと？」

岡部「あ、あ、あ、あ・・・」

紅莉栖「あ、あ、あ、あ・・・」


「ごめんなさーーーーい！！！」



完

なっ・・・

ちょっと待て絵ええええええええ

え

>>61>>63
　前の世界戦のジャージもいいけど　次の世界戦の戦闘服と髪型も可愛いよな

あ？あ？あ？あ！？

え、終わり ？

かわいい乙

はい？

おい、これからだろ！

失敗した　しっぱ（ｒｙ

飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！まだ　肝心のエロがまだだろうが

おい




おい

おいいいいいいいいいいいいいいい

あ、わかったフェイクエンドだ

……ん？

お前はできる子だろ
もう少しがんばれ

紅莉栖「阿万音鈴羽にBL本を与えてみた」

乙

どなたか！この中にどなたか書き手様はおりませんか！？

おい













おい

「こんな運命・・・変えてやる・・・！」


　　　　ーー　倫太郎　ーー

ちょうど日付変わる前に終わらして行方くらましやがった

なんだよこれ！

これも基幹の淫某か・・・

俺が変えてやる・・・こんなSSを駄作にするのはだめなんだ・・・

望むのはエロ展開でりシュタインズゲートの選択である！スレは>>100によって再構築される！

許さない…

>>90
飛べよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

岡部「クソッ・・・」

紅莉栖「タイムリープマシン・・・そういうこと・・・」

ダル「オイコラ逃げんなオカリン！」

鈴羽「えっ？なっ何がどうなってるの！？」

岡部「飛べよぉおおおおお！！！」

>>94
期待

>>94
おねがいします

岡部「ハッ」

ダル「どうしたんだおオカリン」

岡部（リーディングシュタイナーが発動したということはタイムリープには成功したみたいだなこれでもう一度）

ダル「ところでオカリン僕もリーディングシュタイナー持ってたみたいだお」

俺は文章力ないしSS初めてだしPSPで打ち込んでる・・・遅いが・・・いいか？

ダルえもん鈴羽開拓　手伝ってよぉー！

>>97任せた＼（＾ｏ＾）／

>>98
残りのMP振り絞って書いて

MP4か・・・動画やな・・・

分かったよ書いてやるよ！書けばいいんだろ書けば！！

鈴羽アヘ顔ダブルピースﾏﾀﾞー！＾＾

続きを無かったことにしてはいけない

岡部「うっ・・・」

紅莉栖「おもちゃを使わせ・・・どうしたの岡部」

岡部「おもちゃを使うのは中止だ」

紅莉栖「え？どうし・・・もしかしてタイムリープを？」

鈴羽が本を読むたびにどんどん知識が増えていって自分でやるようになったころに、岡部たちは鈴羽をマゾにするためにSM系エロ本置いてみたらﾄﾞSに目覚めてしまうような展開希望！

>>107
HENTAI自重しろ！

>>107

未来へ帰れ。

岡部「その通りだ。」

紅莉栖「つまり失敗したと？」

岡部「ああ、鈴羽がおもちゃを持ってきてダルが襲来したよ」

紅莉栖「どうしてそうなった・・・」

岡部「だから様子を見に行ってくれ」

紅莉栖「えっ・・・どうして私がっ！？いつも岡部がやってるじゃない！」




　おれ　MP 0

しえん

ハマン

　どうやら　おれ　は　もうだめ　みたいだ　。

　おれ　が　できるよ　うりょう　を　こえてし　まった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼

MP無くても見えないだけでHPがあるじゃない

>>114
鬼畜www

おい










おい

>>1　　　　　おれ
＜十＞　　　　＜十＞
　　　　　　　MP 0

>>113
ささやき　　　　　　えいしょう

いのり　　　　　　　ねんじろ！

command＝talk

しかたない……もしもし速度で良ければ俺が飛ぶ

飛べよいや飛んでくれ！

>>120
跳べよおおおおおおおおっ！

頼んだ

次の人が来るまで繋ぎで書く。交代できる奴いたら頼む

>>66

鈴羽「これ落し物。牧瀬紅莉栖のだよね」

紅莉栖「なっ・・・」

岡部「ちょっ・・・」

鈴羽「車の下にあったんだ。忘れてくとしたら君たちでしょ？」

岡部「・・・」

ダル「牧瀬氏・・・？オカリン・・・？これ・・・どゆこと？」

岡部「あ、あ、あ、あ・・・」

紅莉栖「あ、あ、あ、あ・・・」


「ごめんなｓ」




まゆり「トゥットゥルー♪ただいまー」

ダル「まゆ氏じゃん。おかえり」

紅莉栖「まゆり……」

岡部「助けてくれぇ……」

ダル「二人とも往生際が悪いお！」

まゆり「鈴さん、もしかして修羅場だったかな？」

鈴羽「よくわかんないけどそうみたい……」

ダル「こいつら僕の……いや、鈴羽に……」

鈴羽「え？私？」

ダル「く、詳しくは言えないけど……酷いことしたんだお！」

まゆり「えー」

ダル「まゆ氏からも何かいってやってくれお！」

まゆり「そうだねぇー」

>酷いこと
本編中　娘の鈴羽に色んなエロい事を言ってた
ダルｪ・・・

まゆり「42」

岡部「え」

まゆり「ブラウン管」

ダル「まゆ氏……？」

まゆり「点灯済みなのです」

紅莉栖「岡部！」ﾀﾞｯ

岡部「飛べよおおおおおおおおおおおお！！！！」

最近シュタゲスレ増えてきていいね

お陰で俺の睡眠時間がマッハだぜ！

支援！

岡部「うっ……！」

紅莉栖「え！何イった？」
岡部「……は？」

紅莉栖「え、あ、なんでもないわよ！早くおもちゃを置きにいくわよ！」

岡部「待て紅莉栖！」

紅莉栖「なによ」

岡部「俺はおもちゃを置いた未来から来た」

紅莉栖「あんたタイムリープを！？」

岡部「あぁ。ダルに見つかってしまった。だから俺がダルを引き付ける。お前は本を鈴羽に手渡ししてくれ」

紅莉栖「わかったわ……ってえ？手渡し？」

岡部「大丈夫だ。お前ならできる」

紅莉栖「ちょ、無茶言うなよ……」

岡部「では頼んだぞ！」

紅莉栖「ちょっと岡部！ったく……」

鈴羽「〜♪」

紅莉栖「あの、阿万音さん！」

鈴羽「あっ」

紅莉栖「は、ハローｗｗ」

鈴羽「牧瀬……紅莉栖……！」ｷﾞﾛ

これも収束するんじゃね？
1％超えなきゃ鈴羽のエロ見れないんじゃね

>>136
んな細けえ事で収束するかよwww
いや、細かくないか...

紅莉栖「待って！もう仲直りしたでしょ！私たちラボメンでしょ？」

鈴羽「……何かよう？」

紅莉栖「えっとね、阿万音さんに渡したいものがあって！」

鈴羽「渡したいもの？」

紅莉栖「ええ！はいこれ！」

世界を騙せばいい

>>139
それだ

絵がシュール杉wwwwwwwwwwwwwww

鈴羽「ちょっと、これ……///」

紅莉栖「あなたならわかるわよね？」

鈴羽「これ昨日の……もしかして昨日のも牧瀬紅莉栖が？」

紅莉栖「ま、まあね」

紅莉栖（本当は岡部と二人で置いたけど）

ルカのえろ画像ください

鈴羽「牧瀬紅莉栖……」

紅莉栖「え、なに？」

鈴羽「君……いいやつだね……///」

紅莉栖「えっ」

鈴羽「う、ううん！な、なんでもないからっ///」

紅莉栖「え？いまなんて……」

鈴羽「本当になんでもないってばっ///」

レズ√きたな

ダル「百合ルートktkr!　　ﾊｧﾊｧ」



ダル「あ、おかりんテメーは駄目だお」

鈴羽「じゃあこれ借りてくねっ」

紅莉栖「あ、どうぞ……」

鈴羽「本当にありがとう！私こういう本初めてでさ！ドキドキしちゃったよ！」

紅莉栖（それはドキドキとは違うような……）

鈴羽「あ、そうそう。持ち主がわかったし昨日の本返さないとね！はい！」

紅莉栖（あぁ、岡部が置いた本か……）

鈴羽「ありがとうっ！」ｽｯ

『レズノート〜駄目よ！女の子どうしで〜』

紅莉栖「」

あたしこんなに落とし所の分からないSS読むのはじめて！！

ラボ

岡部「すまなかった」

紅莉栖「あんたねえ、あの子にとって初めてエロ本でしょ！考えて置きなさいよ！」

紅莉栖「初めてのエロ本はね、今後の性癖にも大きく影響するの！これは脳科学でも実証されてるんだから！」

岡部「そこまで深く考えてなかった……」

紅莉栖「あぁ、もう！どうりで私をみる目がおかしかったわけだ！完璧惚れられてるわ私」

岡部「それは自意識過剰ではないか？」

だから俺ロリコンなのか

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

だから俺触手好きなのか

紅莉栖「阿万音さんをレズにさせたのは岡部のせいよ！」

岡部「本当に悪かった……」

岡部「もし……最初に置いた本の内容が違ったなら、鈴羽の性癖も変わったんだろうか？」

紅莉栖「そりゃそうよ。最初に見たものはインパクトが強くて脳に残り……やすく……」

岡部「ん？どうした助手よ？」

紅莉栖「残り……やすい……」

岡部「紅莉栖……？」

百合フィールドｷﾏｼﾀﾜｰ！

キター！！

よしタイムリープしてリョナ本をそっと置くんだ

世界はじまったな

紅莉栖「岡部。あんたの持ってるエロ本のジャンルを教えなさい」

岡部「なっ、いきなりなにを」

紅莉栖「いいから教えろ！」

岡部「お、俺はエロ本は持ってない！！」

紅莉栖「嘘つけ！年頃の男がもってないわけないだろうが！いつもおかずにしてるやつだ！」

岡部「お前本当に処女か！？でもマジで持ってないんだ！誰かに見つかるの怖くておかずはいつもネットで……」

紅莉栖「チキンが……」ﾎﾞｿｯ

誰か＝まゆしぃ

紅莉栖・・・

クリスさん男らしいっす

紅莉栖「じゃああの百合本はなんなの？」

岡部「あぁ、あれはダルのだ」

紅莉栖「橋田か。納得だわ。ちなみに橋田のエロ本ってどんなジャンルがあるかわかる？」

岡部「そんなの自分で調べればいいだろう……」

紅莉栖「自分でって？」

岡部「そうか。紅莉栖は知らないのかそこの本棚をずらしてみろ」

紅莉栖「こう……？」

ｶﾞｺｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

紅莉栖「これは……！」

ダルさんさすがっす

テレレレレテレレレレン♪

紅莉栖「隠し金庫……！？」

岡部「未来ガジェット零号機『本棚型隠し金庫』だ」

紅莉栖「なにそのバーローネーミング」

岡部「鍵はラボメンの指紋認証で開けられる。すでにNo.008まで登録済みだ！」

紅莉栖「こう？」ﾋﾟｯｶﾞｶﾞｷﾞｺﾞﾊﾟｶｯ

紅莉栖「す、すごい……あらゆるジャンルのエロ本がいっぱい……キモ……」

さすがダルｗｗｗ

キモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

改築が天王寺にバレたら殺されるな

零号機ガジェットが一番立派なんだがwwwwwwwwビット粒子砲ゴミじゃねーかwwwwwwww

紅莉栖「でもありがとう。これで知りたいことは知れたし準備は整った」

岡部「そういえばどうしたのだ。いきなりエロ本のジャンルを聞き始めるとは。この天才変態処女めが！」

紅莉栖「誰が変態か！誰が！」

岡部「まったく変態の相手も……って何をしているんだ？」

紅莉栖「タイムリープよ」

岡部「いやいや。タイムリープよ、じゃなくてだな」

紅莉栖「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」

岡部「おい！紅莉栖！」

セキュリティーがザルすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

!?
紅莉栖が飛んだ!?

何が始まるんです！？

紅莉栖「う、ううん……」

岡部「おい紅莉栖？聞いてるか？」

紅莉栖「えっ？あっ」

紅莉栖（タイムリープは成功みたいね。RSが使えない私はタイムリープで過去を変えるしかない）

岡部「よし。では俺が本を置いてこよう！」

紅莉栖「待って。私が本を置く。異論は認めん」

さて、何系を置くのか…

氏賀Y太か

らぶらぶ親子えっちだろ

岡部「なに？お前なにを」

紅莉栖「オペレーション・エロスの発案者は私よ！」

岡部「な、なんなんだ！？」

紅莉栖「とりあえず本を出すわよ。」ﾋﾟｯｶﾞｶﾞｷﾞｺﾞﾊﾟｶ

岡部「貴様！どこで零号機の情報を……！」

紅莉栖「事情は後で話す」

紅莉栖（さて、何の本を置こうかしら……）

ジョンKペー太だろー

ここはマグロ帝国の単行本で

ロリ系でヨロ

ここはくそみそテクニックで

武田先生だろ

みさくらなんこつなんかも面白そうだな

Ｄ・Ｖ・Ｄ

紅莉栖「うーん、にしても悩むわね……」

紅莉栖「ＳＭ脅迫レイプ逆レイプ３Ｐ乱交拘束素股視姦手コキ足コキ腋コキ……」

紅莉栖「ハメ撮バイブオナニーパイズリ異物挿入電気按摩痴漢寝込先輩後輩レズ親子丼……」

紅莉栖「輪姦泥酔陵辱職種調教グロ媚薬飼育いじめ母乳陵辱妊娠放尿腋中出し潮吹き……」

紅莉栖「アナル臭フェチスカトロパイパンツンデレロリ体操服道着猫耳水着巫女……」

紅莉栖「メイドメガネ忍者スク水浴衣ブルマスパッツニーソジャージレオタード裸エプロン……」

紅莉栖「本当によく集めたわね……もうジャンルも数え切れない……」





紅莉栖「悩んでても仕方ない！よし！これに決めた」

思いきってクリムゾンか蛸壺で

すまん……もう半分寝てるわ……俺は一旦落ちる。俺も乗っ取りだし誰なと乗っ取ってくれて構わんー
起きて誰も続き書いて無くてスレが残ってるようなら続きも書こうと思います

鈴羽たんに素股して欲しいお！

>>187
蛸壺って？

やっぱり
Believe meが一番いい曲だよね

>>190
うわ

ぢたま

>>190
蛸壺屋ってサークル知らない？最近かなり有名になったけど

ほ

保守

　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
　 　　 〜〜〜〜
　　　　/　´・ω・） 　　
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/



　　　　　　 ＿
　　　 　σ　　 λ
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　　　　/´・ω・　） 　　＜保守
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　 ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/

保守

ほしゅ

ホシュタイナー

ちなみにひよれんだーりんではまゆりにオカリンのエロ本見つけられるイベントがある

捕手

>>201
糞箱持ってないんだけどまたPSPやPS3版でるかね

らすとほしゅ

PS3はでないだろ常考

>>205
PSPで出てるからてっきり

ほっしゅ

>>206
PSPかiOSはありえるかもな

ほしゅ

ほしゅ

ほ

ほっしゅーと

ほっしゅりーん♪

おまえを見ているぞ

ほ

359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2011/08/05(金) 16:27:07.56 ID:kLRfnyxh0
なんか…SS作者ってアーティストとしての自覚が足りないよね
楽しみにしてる読者を待たせちゃ駄目だよ
はやく戻って来い

保

iOSのシュタゲ3000円で高いんだよなぁ

8bit版が出るらしいがおまいら買うの？

まず比翼のほうをだな・・・
移植してほしいんだが・・・

箱◯買えばいいじゃない

箱○高杉ワロチリィヌ

ちくしょう 用事とか…… 誰か6時ぐらいまで保守頼む

マッチョしぃがいたので…捕手

ほ

ほ

捕手

ほ

ほ

おはようございます

ほし

お前愛知県民だろ

ほし

ほ

し

ゅ

ほ

ほし

　 /.:::::::::::::;;;;;;;;.;;;;,　＜
　/ｲ:::::彡゛___,　､_ﾂ）ヾ
　川r:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ}
　 ﾘ,　l:.|.　　　　|　 |:l　　ほしゅ　　
　　ｊ,ｰi;|　　　　' 　,N
　　　"| `ｰ　⌒,; '´
　 ,,rへ　　 ｀[゛､_
√ l　　ヾー-"ﾊ ﾞｰ-､
　　|　　　'.　　　i　 ヽﾍ
　　 ＞　　i　　　{　＜ ﾍ

保守

　　　　　　　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　 ﾄｲ
　　　　　　　　　　　　　i三i
　　　　　　　　　　　　〃　　 ヾ､
　　　　　　　　　　　〃　　　　　 ヾ､
　　　　　　　　　　〃　　　　　　　　ヾ､
　　　　　　　　　〃　'´ ￣　￣ ｀ ヽ､　ヾ､
　　 　 　 　　〃 ／ : : : : : ）ﾉ: :ヾ: : :＼ ヾ､
　　　　　　　〃 7: （: : : : : : : : : : : : :} :)ヽヾ
　　　　　　　||　{: : ﾄ／;ﾊ,ﾘﾉ;＼川 } : ﾉ: : i||
　　　　　　　||　i::小●　　　 ● ﾉﾘﾙ: ; j　||
　　　　　　　|| 从l⊃ 　､_,､_,　⊂⊃从ｯ》 ||
　 　 　 　 　ヾ、(y;)　　 ゝ._）　 　　(y;)///
　　　　　　　　（⌒） ＞､ ____,　イ(y;)（⌒）
　　　　　 　　　ｌ　ｌy;)ー＝====＝一ｌ　ｌ
　　　　　　　　　ヽ_ノゞ::::::((:::::::::::::ﾙﾘゞノ

6時かその頃には400くらい行きそうだな

>>240
失敗したの？

保守しすぎなんだよ低脳ども

http://anime.imgup.me/data/file1013.jpg

っほ
比翼の世界では、どうやって鈴羽は登場するんでい？

おぉスレ残ってた。保守すまん。乗っ取りだから先考えずに書いてるからつまらんくなったらすまん。
変わってくれる人いたらいってください

はやく書け

>>245
FDとかのデータなんて未来の技術使って中身取り出すより当時の機械使った方が早いでしょ
的ななんとかかんとかうんぬんな機関に所属してるからなんだよ多分

とりあえずシュタゲスレを見つけたので、ひよれんの助手はヒステリック過ぎて不快ですと言う事実を伝えておきます

次の日

紅莉栖「阿万音さんハローｗ」

鈴羽「牧瀬紅莉栖……何かよう？」

紅莉栖「阿万音さんに渡したいものがあって！はいこれ！」

鈴羽「ちょっと、これ……///」

紅莉栖「あなたならわかるわよね？」

鈴羽「これ昨日の……もしかして昨日のも牧瀬紅莉栖が？」

紅莉栖「まあね」

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐‐ ‐ 　‐‐-
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,:'　 　 　 　 く ｒ_>　 　 　 　 ﾞ:,
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　　　　　　　　　　　　　_ﾌ:´:_: :_: :_:_ぐｰ ﾞ'ｰ‐一'ﾞ〈{_ ﾞ'ｰ‐一'ﾞ ):ﾉ):_: :_: :_:_:ノ
　　　　　　　　　　　　 `ーぇ: :_:_ﾉV(:_:＞　　　　^ r ^ 　 　 　 〉: : : : : : く　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉＶ(ヽ(＼:_＞　 　 ´ 　 　 　 　 ／´　＼_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／　　 　｀　. _＿＿_ _ .　　´　　　 ／⌒＞: ._
　　　　 　 　 　 　 　 　 　_／⌒＞‐-　... ___________ __ _ _ _　... 　 ´　／　　　⌒＞: ._

鈴羽「れ、礼は言っとく！」

紅莉栖「いいわよ礼なんて。同じラボメンでしょ？」
鈴羽「う〜！とりあえず昨日の本は返しておくから！」ｽｯ

紅莉栖「それあなたにあげる。好きに使いなさい」

鈴羽「さ、サンキュ……」

紅莉栖（どうせ私のじゃないしね）

数日後

岡部「はぁ」

ダル「どうしたオカリン？最近牧瀬氏が構ってくれなくて寂しいとか？」

岡部「ん、んなわけあるか！俺は今この秋葉原を恐怖に陥れる作戦を考えていたのだ！フゥーハハハ！」

紅莉栖「はいはい厨二病乙」

ダル「恐怖といや最近アキバで怖い事件が起きてるな」

岡部「あぁ、童貞狩りだな。最近よく聞くな」

えっ…ちょっとアキバ行ってくるわ

ちょっとアキバに世界線救いに行ってくる

ダル「まったくけしからんお！」

紅莉栖「でも男を襲えるってよほど強いのねその人」

岡部「恐くて一人じゃ外を歩けんな」

ダル「どうせ怪力の筋肉ムキムキのまっちょなおばさんだお！」

紅莉栖「安心しなさい。襲われてるのはみんなフツメン以上の人ばかりだから」
岡部「くっ……事実をすらすらと……！」

ダル「オカリンはイケメンだろjk……爆発しろ」

俺は・・・頭がラインにこすれてる程度だから・・・まだ希望が・・・ッ！

ダル「あー暇だしアニメイトでも行くか。オカリンも一緒にいく？」

岡部「そうだな。どうせここにいてもな」

ダル「というわけで牧瀬氏、まゆ氏留守番頼むわ」

まゆり「いってらっしゃ〜い」

紅莉栖「ちょっと！あんたたち童貞狩り怖くないの！？」

岡部「安心しろ。ブサメンの俺達が毒牙にかかるわけないだろう」

ダル「彼女いない歴＝年齢を馬鹿にするなし！それじゃ行ってくるお」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

＞＞256

っ「鏡」

アキバの街

岡部「アニメイトなんて久しぶりだな」

ダル「それじゃ二時間後にここで待ち合わせな！」

岡部「あぁ」

ダル「それじゃ僕は色々と回るところがあるんでそれじゃ！」

岡部「さて俺も適当に回るとしよう」

数分後

岡部「うん。たまに来ると面白いな」

岡部「うっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

岡部「むぅ。ドクペを飲みすぎたか……」

岡部「丁度トイレの場所が近いし寄っておくか」

>>256
摩擦で禿げるぞ

岡部「ふぅ。すっきりした」ｼﾞｬｰ

ｶﾞﾁｬ

ﾀﾀﾀﾀ…ﾊﾞｯ

岡部「なっ……！？」ﾊﾞﾀｯ

？？？「……喋るな」ﾑｸﾞｲ

岡部「むごーむごー！」

岡部（お、押し倒された！？ま、まさか！？）

戻ってきたと思ったら投下早いな
サルらないようにな

おかりんうらやましすぎる

鈴羽は処女じゃないのか･･･

トイレの個室

鈴羽「これでよしっと」

岡部（目隠しされて縛られて手足も動かせん……）

岡部「ま、まさか……お前童貞狩りか……？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

鈴羽「なんかそう呼ばれてるみたいだね」

岡部（若い女の声……間違いない、童貞狩りだ……）ｶﾞｸﾌﾞﾙ

童貞狩りが女だと誰が決めた？
ブラウン希望

わっふる

若い女の声（36）

>>269
あ？喧嘩売ってんのか

ダルって痩せるとイケメンなんでしょ？

岡部「い、いつも無理矢理こんなことを……」

鈴羽「まあね」

岡部「い、嫌がる童貞を力付くで……」

鈴羽「だってそっつの方が興奮するじゃん。気絶させて縛っても面白くないし」
岡部「なんで……こんなことを……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

鈴羽「私ブサイクでデブで全然モテないからさ！童貞君を襲おうって思ったわけ！」

岡部（嘘だ……さっき見えた限りスタイルはすごく良かったぞ……それにモテないやつがこんな積極的なことできるわけが……）

鈴羽「あ、勃った」

オカリンの処女が奪われる展開じゃないのか・・・

岡部「あ、いやこれは」

鈴羽「こんな状況で勃つなんて君おかしいね。ズボンの上からでもまるわかりだよ」

岡部「ち、ちがうんだ……」

鈴羽「何が違うの？ほら早く見せなよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

岡部「よ、よせ……！」

助手策に溺れる

鈴羽「うわ……ちっさ」

岡部「やめてくれ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

鈴羽「とかいっちゃって実は嬉しいんでしょ！」

岡部「ちが……」

鈴羽「みんな決まってそう言うよね。欲求が溜まってるくせに。だから童貞はやめられないよね」ｽｯ

岡部「うあっ！」

鈴羽「こんなちっちゃいの足で十分だよ！」

鈴羽がオカリンにやさしくない世界線なんてγ以外いやだ…
俺は離脱する。諸君ら観測者の健闘を祈る
てはさらばだ！！
フゥーハハハ！！！

岡部「や、やめろ……」ｼｺｼｺ

鈴羽「やめないよ」ｼｺｼｺ

岡部（靴下の生地が……擦れて……！）

岡部「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

鈴羽「うわ……汚な……」

岡部「はぁはぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

鈴羽「さて、次は本番だね！」

岡部「本……番……？」

鈴羽「一回出したし次はもう少し長持ちしてよね」

岡部「あ……あ……」

早すぎワロタ
いや鈴羽のテクが凄まじいのか

ラボ

ｶﾞﾁｬ

岡部「……」

紅莉栖「岡部か。ただいまくらいいってよ。やけに早かったわね」

岡部「く、紅莉栖……」ｼﾞﾜ

紅莉栖「……岡部？」

岡部「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ﾀﾞｷｯ

紅莉栖「ちょ！？岡部！？」

鈴羽がビッチだなんて…

すずはェ…

オカリンをレイプしたくなる気持ちはわかる

一気に冷めたな…

牧瀬は何を渡したんだ！


ほしゅ

紅莉栖は何を見せたんだ

THEガッツ的なモノと想像

紅莉栖「あんた……まさか狩られたの……？」

岡部「……」

紅莉栖「岡部……」

岡部「犯人の顔を見るまでもなく……俺は……俺は……」

紅莉栖「大丈夫……タイムリープでなかったことにすれば」

岡部「そうだ……そうだよな……すまない紅莉栖……」

心の傷は消えないんだよッ

紅莉栖（前いた時はこんな事件は……まさか阿万音さんに渡した本が原因で！？）

岡部「とりあえず、気持ちを落ち着かせさせてくれ……」

紅莉栖「え、えぇ……」

紅莉栖（渡したレイプ本が駄目だったの……？次に百合本を渡して岡部を恋愛対象外にしつつ私の性奴隷にするつもりだったのに……）

紅莉栖（しかも攻めるがわに目覚めたみたいだし……それにこんなに実行に移すなんて……）

紅莉栖（思い立ったらすぐに実行するタイプの子だったのね。少しは後先考えなさいよ！）

紅莉栖（しまいには私の岡部の童貞を……！許さない絶対にだ！）

ティーナはなにがしたかったんだ…？

オカリンタイムリープして過去に戻って犯人に復讐してやれ！性的な意味で。

でも助手がタイムリープするんですよね分かります

岡部「さて、気持ちも落ち着いて来たしタイプリープするか……」

紅莉栖（しまった！先にヘッドホンを！）

岡部「助手よ。設定を頼む」

紅莉栖「え、ええ」

紅莉栖（こうなったら岡部が飛ぶより先にDメールを！私の記憶は無くなるけどこの際仕方ない！）

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

紅莉栖「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

『レイプ本は贈るな。岡部がヤられる』

岡部「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

> 少しは後先考えなさいよ！
> 少しは後先考えなさいよ！
> 少しは後先考えなさいよ！
> 少しは後先考えなさいよ！
> 少しは後先考えなさいよ！

お前が言うな

この助手はダメな助手だ

世界線レイプssか

このくだらない感じがいいな

処女膜みたいなのが男にはないから体だけ綺麗になっても意味ない気が

童貞には童貞線があるだろ

そんなのねーよｗｗ





ないよな？

ディストピアではSEXの相手も割り当てられるのかしら

>>301


ggr

岡部「うっくっ……タイムリープできた……？」

紅莉栖「岡部……？」

岡部（でも何か変だ……タイムリープと同時にRSが発動したような……）

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

紅莉栖「あ、メール」ﾋﾟｯ

紅莉栖「！」

岡部「少し外の空気を吸ってくる……」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

紅莉栖（これはDメール……！？これが未来から送られてきたってことは……）

紅莉栖（私は一度失敗したのか。にしても岡部がヤられるってどういう因果よ……）

紅莉栖（とりあえずレイプ本を送るのはNGと言うことはわかった。別の手段で計画を実行しないとね）

紅莉栖（オペレーション・エロスはまだ始まったばかりなんだから！さて、次は何の本を送ろうかな♪）






完

え？

乗っ取りSSに付き合ってくれてありがとう。正直つまらんくなったよね！すみません！
保守と支援ありがとうございました

まだいけるよな？

　　　l|＿∠-ヲ乍= ＿ﾉ
　　　ト.,川Ｆ三ミ三三ニﾐヽノ,
　＿k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニﾐヾ
　　フ;彡,.-‐'"ﾞ´￣｀"ﾞミミ川≦ﾊ
　　/ミ,/（　　　　　　　　ヽ川lﾘﾊﾚ
　　ｲ川　　　　　,.=＝‐　 ﾘｿ´ﾞ}l|ﾊ
　　　 ﾘﾚ‐=ヽ　　'でア　　 {l|!ﾉリ　　･･･
　　　　 ',えﾌ}　　　　　　　 ﾘｲﾘlﾚ
　　　 　 ',　〈 ,.　　　　　　　ｌ i川
　　 　 　 ',　 _,.....__　　 　 ノ ﾉル　
　　　　　　' ,　　　　　 ／　　!ヾ
　　　　　　　ヽ,冫., ／　　　 ﾄ､
　　　　　　　　 ￣ ﾄ、　　　　〉 ＼

行けるだろ頑張れ

全然いける

紅莉栖「もうどうなっても知らないからな！」

送る本>>320

催眠もの

ksk

ふたなり　尿道拡張本

ksk

アナル奴隷本

男の娘

あえてのいちゃラブもの

スカトロ

今井麻美エロ写真集

みさくらなんこつ

性奴隷M

はいリタイア

みさくらなんこつ

うんことか……

紅莉栖「はい、これ」

鈴羽「ありが……とう……」

紅莉栖「じっくり読みなさいよ」

鈴羽「あ、これ返すね」

紅莉栖「どうも。それじゃ！今夜はお楽しみのコノーｗｗ」

スカかよ……






ばっちこい

数日後


鈴羽「ありがとう牧瀬紅莉栖。今回もすごくよかったよ」

紅莉栖「そう。じゃあ次はこれ見てみて。あなたならきっとハマるから！」

鈴羽「これって……」

紅莉栖（父親の血を引いてるあなたならなんでも好きになれるはず！）


追加でもう一種>>340

遠い・・・ｋｓｋ
安価なら男の娘

kskst

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

これはｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

百合

姉妹系百合

ｋｓｋ

百合

触手

男が起きたら美少女になっていて、
飼い猫（♀）が起きたら人間の女の子になっていて、
お互いの体を求めあう
美少女純愛レズ物語

kskst

みさくらなんこつ

田村ゆかり写真集！(フルヌード)

鈴羽「触手……？」

紅莉栖「あなたならきっと大丈夫！」

紅莉栖（変態サラブレッドのあんたならね）

鈴羽「ありがとう。今晩読んでみるよ！」

紅莉栖（この子には濃い変態の血が流れてる）

紅莉栖（そして最後は私なしでは生きれない性奴隷にしてやるんだから。ふぅーははは！）

処女のくせに何言ってんだこの変態

鈴羽「？どうしたの牧瀬紅莉栖？」

紅莉栖「あ、いや」

鈴羽「おかげで今日も寝不足〜。店長いないし少し昼寝するよ」

紅莉栖「そう。それじゃあ私はラボに行くから」

数時間後

紅莉栖「……爆睡してる」

紅莉栖「おーい」ﾂﾝﾂﾝ

紅莉栖「起きないわね。何時まで起きてたのよ……」

紅莉栖「スカトロに目覚めて貰うためにちょっといたずらしちゃおっかな」

紅莉栖「んっ……」ﾌﾟｼｬｰ

鈴羽「ううん……むにゃむにゃ」

紅莉栖「あっ……」ﾌﾟｼｬｰ

鈴羽「ん……水？って牧瀬紅莉栖！？な、なにしてんの！？」

紅莉栖「……目覚めのシャワーよ」ﾌﾟｼｬｰ

さあ次はうんこの番よ

俺は支援する

鈴羽「や、やだぁ……///」

紅莉栖「あら怒らないのね」

鈴羽「もう、こんなのやめてよ……///」

紅莉栖「そうね。やめるわ」

鈴羽「あっ……」

紅莉栖「あら、どうかした？」

鈴羽「……シャワー浴びてくる」

どういうことだってばよ

紅莉栖（これは……脈ありね。これで百合本を渡せば落ちたも同然）

紅莉栖（にしてもこんなに簡単に落ちるなんて）

紅莉栖（鈴羽チョロすぎワロタｗｗｗ）

紅莉栖「明日が楽しみね」

　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::＼:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ﾉ丿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧/⌒ヽ─-::::::::ﾕ　　/＾ｰ-ﾆ:;_:::::::::::::::::::ノﾍ:::::::::::彡::／
　　　　　　　　　　　　　　/　:∨　ﾊ ':::::::::爻　　 {　　　　/⌒^'ｰ--‐¬}弌-ｧ＜⌒ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/ﾊ　 l }:::::彡 　 　 {　　　　{　　　　　 　 ,ﾘ　} {:{::l　ヽ　',
.　　　　　　 　 　 　 　 / 　 /　　∨ }::ﾘ　　　__　　 　 　 {　 　 　 　 ／　/ 从:{　ﾊ}　:}
　 　　　　　 　 　 　 　 ',　/ 　　　 ', }::l　 　 ⌒^弌、　　 ヽ 　 　 　 　／　ﾊ::::}/　}
　　　　　　　　　　　　　∨　,rﾍ //∧:l 　 　 l朷トミ≧ｭ_　　　　　_,x≦　/ノ乂　/
　　　　　　　　 　 　 ／　 V 　/////ﾊ　　　 ｀¨　- 'j　`-‐´ /f拆ﾃァ　ああ、俺だ
　　　　　　　　　　ノ｢　 　/　////' ￣￣）　　　　　 　 　 　/ ＾¨　 ′ '
　　 　 　 　 　 ／　 |:　 /　/.／　 ／￣'.'.　　　　 　 　　　,′　　　 /　新スレを支援した
　　　　_.. -‐'^　／　|:　ｌ　 {/　 ≠::::;　-‐- 、　　　　,　 　:　　　　 /│
.　-‐''^　　　　　 　 ││ ./　 ∧:／ 　 . -　＼　 　 ヽ　ノ　　　／　}|　機関の妨害が入っている！気をつけろ！！
　　　　　　　　　　　 l　| ./　 /／　　／:::::::ﾍ ┘rｰ-　 .._　　 . 　 　 ﾘ
　　　　　　　　　 　 ∧〈 {　　'　　 ／_,.　-─ﾍ.　 ｀二ﾆ´　／ 　 　 /　取り合えず、
　　　　　　　　　　 /　ヽ',　　 　 　 '´ 　,．‐ァ寸　　;　; ／　|　　 }/
　　 　 ＼　　　　 /　　　} 　 　 　 　 ／ ／　　 `ｰ++ﾁ'　　│　 /　　このまま観測するとだけ伝えておこう………
　　 　 　 ＼　　 　 　 　 {　　 　 　 　 {　　　　　　 //| 　 　 |　/
　　　　　 　 ＼　　 　 　 {　　 　 　 　 }＿　　 ＿彡　| 　　　l　}　　　………エル・ブサイ・コングルゥ………！！

エル・プサイ・コンガリィ

>>356

コングルゥだ！

次の日

紅莉栖「はろー」

鈴羽「牧瀬紅莉栖！これありがとう！興奮しちゃった！触手っていいものだね！」

紅莉栖「楽しんでくれたみたいね」

鈴羽「おかげで今日も寝不足だよ〜。ありがとう」

紅莉栖「別に礼はいいわよ。そうだ、今日はこれ読んでみなさい」

鈴羽「百合……百合って花の百合？」

>>349
黄金のシャワーってことかい！？

紅莉栖「違う違う。レズのことよ」

鈴羽「あ〜女の子どおしのだ」

紅莉栖「きっと喜んで貰えると思われ」

鈴羽「ありがとう……///」

紅莉栖（墜ちたな）

岡部「なんだ助手。こんなところにいたのか。早くラボに来い」

紅莉栖「わかったわよたく」

岡部「バイト戦士も一緒だったか。しばらくだな。たまには覗いて声くらい聞かせろ」

鈴羽「はは。ごめんね岡部倫太郎」

岡部「え……この声……」

　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..＼>>355
　　　　 　 　 　 /::::::::::: |::::::|＞ ､|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
　　　　　　　　 :::::::::::::::::l::::/＞彳|:::::::::::::::|ﾊ:::::::::::::::i
　 　 　 　 　 　|::::|::::::.V／ｵｯﾉ　 |:::::::::::::::|ｿ|::::::::::::::|
　 　 　 　 　 　|:::::＼::::.＼　　　　|:::::::::::::::|ｲ:::::::::::::::|　　　　　おｋ、把握した
　　　　　 　 　 |:::::::::《ｯ)j￣ 　　　|:::::::::::::::| |::::::::::::: |
　　　　　　　　 |:::::: ∧　`　　　　 |::::::::::::: |｜::::::::::: |　　　　　こちらでも機関への抵抗は続けるつもり
　　　　　　　　 |__r-ﾊﾍ　　 っ　　|::::::::::::::|　|:::::::::::: |
　　　　　　 　 ,.ﾍ､〉ﾊﾉ　＼　　 　ｲ|i::::::::::|___|::::::::::::ﾊ　　　　　健闘を祈る
　 　 　 　 　　|Tﾉ'／＼ _／＞＜ |:ﾄ|:::::::,'￣|:::::::::::::∧
　　　　　　　／／ 　　（ {:::::::::::::::::|:|:::::::/　　|:::::::::::::ﾄ:::.＼　　　エル・プサイ・コングルゥ……
　　 　 　 　 ＼＼／／ /:::::::::::::::::|:|::::/||　　i::::::::::::::|￣￣
　　　　 　 　 :| ヽ／ ／:::::::::::::::::ノ|:::/　ヾ　 !::::::::::::ﾉ
　　　　　　／|　　　/:::::::::＞／ 　j/／／V/::::::::::::/
　　 　 　 :||　|　　　ﾚ〉:::/∠_ 　ｲ|/／ 　 /:::::::::::::/
　　　　　 |＼| 　　/ |::/ |￣　/ 「 7　 　:l:::::::::::: /　Y
　 　 　 　 }　ヽ_／ ﾉ|:|　| 　 /　|_/　　 /!:::::::::::/　　|ヽ

気づいてしまったかオカリン

　　　l|＿∠-ヲ乍= ＿ﾉ
　　　ト.,川Ｆ三ミ三三ニﾐヽノ,
　＿k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニﾐヾ
　　フ;彡,.-‐'"ﾞ´￣｀"ﾞミミ川≦ﾊ
　　/ミ,/（　　　　　　　　ヽ川lﾘﾊﾚ
　　ｲ川　　　　　,.=＝‐　 ﾘｿ´ﾞ}l|ﾊ
　　　 ﾘﾚ‐=ヽ　　'でア　　 {l|!ﾉリ　　テッテレー
　　　　 ',えﾌ}　　　　　　　 ﾘｲﾘlﾚ　　オカリンはレベルアップー♪
　　　 　 ',　〈 ,.　　　　　　　ｌ i川
　　 　 　 ',　 _,.....__　　 　 ノ ﾉル　
　　　　　　' ,　　　　　 ／　　!ヾ
　　　　　　　ヽ,冫., ／　　　 ﾄ､
　　　　　　　　 ￣ ﾄ、　　　　〉 ＼

逆になぜ気づかなかったんだ

岡部「鈴羽、お前が……あの時の……」

鈴羽「え？」

岡部「また……俺をレイプするつもりか……！」

紅莉栖「は？なにいってんの」

岡部「お、俺はヤられる前にやるぞ……！エル・プサイ・コングルゥ！！」

紅莉栖「岡部！？」

ヤられる前にヤるとな・・・・？

岡部「ええい！」ﾊﾞｯ

鈴羽「岡部倫太郎！？」

岡部「うおぉぉぉぉ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

鈴羽「きゃっ、やだっ！」

紅莉栖（何がなんだかわからない……）

おいどうせやるなら百合に目覚めてからにしろよ

紅莉栖「岡部どういうこと！？ホースで縛るなんて！」

岡部「あいにくロープが無くてな」

紅莉栖「違う！なんでいきなり阿万音さんを」

岡部「俺は……俺は鈴羽に……」

紅莉栖「岡部……？」

オカリンがへたれじゃない･･･だと････!!

紅莉栖「阿万音さんも何か言ってやれば」

鈴羽「ハァハァ……」

紅莉栖「え」

鈴羽「いいよぉ……もっと縛ってくれてＯＫだよぉ……」

紅莉栖（まさか……触手本で！？）

鈴羽「倫太郎ぉ……もっとぉ……もっと縛ってぇ……」ﾊｧﾊｧ

岡部「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

紅莉栖「岡部！」

紅莉栖（やばい！飛ばれる！）

γ世界線のオカリンか

やっぱりヘタレだった

橋田「いいよぉ……もっと縛ってくれてＯＫだよぉ……」

>>375

　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 　　 　 　＿_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 ＿＿_／　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ／　 ／　／/⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　/ (ﾟ)/　／ /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 /　　(　/｡⌒丶。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　｜　　 ＼＼ﾟ｡∴｡ｏ
　　　　　　　　　　 ,'ヽ,　　　ﾞliヽ　　　iﾞ＼＼ﾟ｡:ｏ
　　　　　_　　　iヽ,,i、;;ﾞ--､__,,ll　|　　　i　＼Ｕ∴)
　　　　 :(,｀;;,,-;';;　;;;ﾞ゜:::::::: ;;,iiﾞ　.|　　　ﾞ､　　ﾞＵ|
　　　　　 l,'':::::::::::::　　:: ;;ﾞ_;;,iﾞ　　|　　 　ﾞ､　 　 ||
　　　 .<'ヽ'ﾞ｀;r'::::::::::::::｡:/ﾞ,丿　　|　　　　 ﾞ､　　Ｕ
　　　　 )l!､r‐;ﾞ:::::;;;‐,r:,;iﾞノ　/l 　|　　　　　 i
　　　 <,ﾞ_r;'⌒ヽ＿_;ノ 　o　|/　ﾉ　　　　　　|
　　　,丿o　ο　＿＿＿　　　 /　　　　　　人,
.._,,,r'´　_,,,---'´　　　　　ﾞヽ／　　　　　 ,ﾉ　　｀ヽ､
(＿　 ,(,,,, ＿　　　　　　_＿）　　　　　,／─----､｀ヽ
　　￣　 ヽ､'''─-─''￣　ノ---──'ﾞ｀｀'─--─ー'ﾞ

>>375
うわああああああ

ラボ

岡部「飛べよ……飛べよ……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

紅莉栖「待って岡部！」

紅莉栖（もう！性奴隷まであと少しだったのに！！）
ブラウン「うわぁ！なんだこりゃあ！？」

鈴羽「もっと縛ってぇ……鈴羽におしっこかけてぇ……おしっこ欲しいのぉ……」ﾌﾟｼｬｰ

ブラウン「おいバイト！？誰にやられた！？大丈夫かオイ！？」

紅莉栖（下では店長が大騒ぎしてるし……）

紅莉栖（そんな場合じゃないか。早くDメール送らなきゃ！）

「スカトロ・触手は渡すな。鈴羽が壊れる」

岡部「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

紅莉栖「……！」ﾋﾟｯ

ｳﾞｰｳﾞｰ

紅莉栖「……なるほど。未来の私は失敗したのか」

岡部「はぁはぁ……」

紅莉栖「岡部？」

岡部「いや、なんでもない……屋上で外の空気を吸ってくる」

わっふるわっふる

え……？スカ終わりなんすか……いや、別にいいんですけどね……そうすか……

そろそろオカリンも気づきそうなもんだが

そして私は何度も繰り返した（らしい）

らしいと言うのは私はRSを持ってないからDメールじゃないとわからないからだ

どうやら、阿万音さんを性奴隷にしようとすると岡部が発狂するように終息するらしい

そして岡部は急激に痩せた

紅莉栖「あ、阿万音さんハロー」

鈴羽「牧瀬紅莉栖。はろー」

紅莉栖「たまにはラボに遊びに来ない？」

鈴羽「ラボに？」

紅莉栖「えぇ。それに見せたいものもあるの」

鈴羽「私に見せたいもの……？」

ラボ

鈴羽「すごいいっぱい……これ全部エロ本？」

紅莉栖「そうよ。これ全部持ってきなさい」

紅莉栖（ちまちま一冊づつより一気に見せた方がいいかもしれないし）

鈴羽「確かに少し興味はあるけどさ……こんなにいいの？」

紅莉栖「あなたはラボメンでしょ？だからラボのものは好きにしていいのよ」

鈴羽「ありがとう……」

数日後

ダル「オカリン、僕のエロ本知らない？」

岡部「俺はいじってないが……」

ダル「そっか。最近たまに無くしたかと思ったら入ってたり場所が移動してたり変なんだお」

紅莉栖「……」

岡部「俺じゃないぞ……」

ダル「そっか。おかしいな」

ラボには10万のエロ本が
禁書（同人）目録になるな

ｶﾞﾁｬ

鈴羽「ちぃーす」

岡部「！？」

ダル「お、すず……じゃなくて阿万音氏じゃん」

鈴羽「借り物を返しにね」ｽﾀｽﾀ

岡部「やめろ、来るな……」

ダル「借り物ってなんぞ」

鈴羽「こーれっ♪」

紅莉栖「ちょっ」

鈴羽「エロぼーん！」

次は萌郁さんを同人誌で調教しようぜ！

ダル「ちょ！なんで阿万音氏がエロ本を！？」

鈴羽「勉強するために借りたの」

ダル「まさか……牧瀬氏？」

紅莉栖「あ、あはは……」

岡部「そうか……紅莉栖。全部お前のっ」

鈴羽「にしてもエロってすごいよね！」ﾁﾗｯ

岡部「ひっ」

鈴羽「……」

岡部「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

鈴羽「ｼﾞｭﾙ」

岡部「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

これがアトラクタ・フィールド理論か…

岡部「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

紅莉栖「ちょっ、岡部！？」

岡部「犯されるーーーーーーーーーー！！！」

ダル「ぼ、僕にもどういうことか説明しろよ！」

鈴羽「はぁはぁ……倫太郎ぉ」ｸﾁｭｸﾁｭ

岡部「犯される！犯される！犯される！犯される！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

紅莉栖（やばい、岡部はタイムリープする気ね！急いでDメールを）ﾋﾟｯ

「作戦は失敗。性奴隷はあきらめろ」

岡部「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

岡部「はっ。ここは……」
ｶﾞﾁｬ

鈴羽「ちぃーす」

岡部「鈴……羽……？」

鈴羽「どうしたの？岡部倫太郎」

岡部「なんで……全裸……」

性教育をしなかったために、
服すら着なくなってしまったというのか

なにこのまゆりの死亡並みの収束範囲

すでに事後なのかこれは

鈴羽「これ？こっちの方が興奮するじゃん。しかもさっきヤったばかりだから暑いし」

岡部「ヤった……？何をいってるんだ……？」

鈴羽「店長と綯だよ。二人とももう無理みたいでさー」

鈴羽「紅莉栖とは下のトイレでスカトロしたしね。当分スカトロはいいや」

岡部「ダ、ダル……ダルは……」

鈴羽「父さんとはメイクイーンで公開逆レイプしたじゃん。倫太郎も一緒に見てたじゃん」

岡部「何を……それに今なんて……？父さん？」

Dメールは危険だとあれ程・・・

鈴羽「だから前にもいったじゃん。なんか“思い出した”って」

鈴羽「そしたら倫太郎言ったじゃん。RSは誰でも持ってるって」

岡部「お、思い出したとでもいうのか……？」

鈴羽「もう全部ね。別の世界線では発狂したりもしてたなぁ私。ははは」

岡部「そんな……た、タイムリープを……」

鈴羽「タイムリープ？なにそれ……」

岡部「えっ……」

よくみるとそこにあるのはタイムリープマシンではなくただの電子レンジだった

＼(＾o＾)／

RS発動してレイプマスター鈴羽に覚醒とかもう取り返しつかねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

岡部「な、んで……」

鈴羽「紅莉栖言ってたじゃん。研究なんかよりSEXの方が全然ロマンチックだって。流石は私の性奴隷！言うね〜！」

岡部「嘘だ……」

鈴羽「ほら、早くヤろ？早く済ませないと暗くなって椎名まゆりの散歩にいけないじゃん」

岡部「そんな……」

鈴羽「まぁ倫太郎はいつもSEX嫌がってるもんね。こんなに気持ちいいのになんでだろうね」

岡部「近づくな……よせ……」

鈴羽「今日こそは倫太郎にSEXの気持ちよさをわからせてあげるよ！」

岡部「やめろ……やめてくれ……」

鈴羽「毎回言ってるじゃん。私を先にイカせられたらやめるって。まぁそんなの無理だと思うけどね」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

岡部「あ……ぁ……」

鈴羽「それじゃあ岡部倫太郎！今日も元気に一発いくよ！！」

ｽﾞﾎﾞｯ

岡部「と……と……」

岡部「ドゥ゛ッドゥ゛ルーーーーーーーーーー！！！！」





完

ああ…

oh...

乙
ガリガリに衰弱した執念オカリンが誕生するわけか

こんどこそ終わりです。乗っ取りSSにここまでつきあってくれてありがとう。支援ありがとうございました

乙
ミイラ取りがミイラになるというか好奇心は猫をも殺すというか
この世界線の2036年が鈴羽の支配するエロトピアになってそうでこわい

これはクリスのDメールを取り消さなければいけないのか
つくづくタイムリープマシンって便利だな

ああ…
終わったのか…

コミカル落ちかよ！もっとドロドロしたエロを…
第二部萌郁さん編待ってるぜ！

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）: ｸﾞﾌｩｰ

ただの電子レンジになることはあり得ない
牧瀬が存在していると言うことは電話レンジは完成しているはずだし
鈴羽がいると言うことはタイムマシンが完成すると言うことだ
何よりDメールは16文字までじゃなかったか？

>>413
そうだね

電話レンジのことを電子レンジっていったんじゃないのか

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　　　　こまけぇこたああいいんだよ！
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

なんか綺麗にまとまったな
おつー

>>413
電話レンジは完成しないのはわかったが省略してしまった
まゆりの唐揚げ作るために元のレンジに戻したとでも適当に補完しといてくれ

Dメールは18字と勘違いしてたすまん。せうか２の４乗なんだな。覚えとく

うわぁあああああああああ。助手×鈴羽の絡みは？ねぇ！？

俺が犯されるわけがない

フェイリススカトロ話が見たいんですが

全角６文字×３通だから１８文字であってるよ

>>420
本人ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

〜夕方〜

鈴羽「さぁ、椎名まゆり！お散歩の時間だよｰ｣ﾍﾗﾍﾗ

まっちょしぃ「ほう面白い。私を屈服させると申すか。やってみろ……！｣ﾑｷﾝ

鈴羽「」

タイムリープで過去に戻ったのに鈴羽に未来の記憶があるの？

ルカ子にホモ本渡す展開は？

>>424
さぁ早く鈴羽がまっちょしいに調教されるのを書くんだ

>>424
さぁ早くまっちょしいが鈴羽に調教されるのを書くんだ
こっちだろjk

まっちょしいはまゆしぃの口調のままだろjk