ホモの奇妙な冒険

お前は今までに食べたノンケの数を覚えているのか？

すまホモ

ジョースターを殺れ
銀チャリ行進曲
ストさまよいしょ本

ホモは引き寄せあう

ジョニィ「あのさあ、バックルはもういいから、フェラやってもらってさ、終わりでいいんじゃない？（諦観）」

スタープラチナ「ホラホラホラホラホラホラホラホラ（迫真）」

エジプトの出会い系で知り合った80歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、制服というか、
紳士が着てるような胸まであるタキシードを着させられ、蝶ネクタイにさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「Ｊ、ＪＯＪＯォ…お、おかえりなさい…た、大漁だったか？なあ大漁だったか？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「Ｊ、ＪＯＪＯォ、大漁だったか？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁＳＵＧＯＩＩＩＩＩ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたのだ？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…屍人とか、、、東洋の薬売りがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「ＨＡ！ＨＡＡＡＡＡＮッ！て、スタンド使いは？スタンドは、と、取れたのかッ？？」 チンコをしごく
「ああ。新手のスタンド使いが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「不死身ッ！！スタンドォッー！！ＪＯＪＯかっこいいいいぃぃぃい　ＩＫＵＵＷＷＷＷＷＷ！」
実話です。。きっと引き取られた先の息子との幼い頃の体験というか、歪んだ友情とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

…（涙腺崩壊）

君………もうジョジョとはキスはしたのかい？
まだだよなァ。初めての相手はエリナではないッ！このディオだッ！ーーーッ

ホモに目醒めたァーっ

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　神殿を建てよう
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　な！
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　,
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:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
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::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,,　`'' ‐---‐ ''"´_,／
:::::::::::::::/ヽ;／ へ､＼;;;;:.　;;;-─ _,.ﾆ-ｧ'´＼
::::／7 ） ./　|××|　| ;;; ;;;::::|￣　／×××>､
/ ././ ／ﾆ=､＼±L/;;;;:::_;;:｣_,／×××／　　＼
　l. l /　　ｰ- ゝ |××× /×× ゝ‐''´=＝

ヘブンズドｱｯｰ!

え・・・なにこのスレは（ドン引き）

Dio「お前らプロなのにこんなことも出来ねえのかよ（ヤク中）
　　　二人とも村行って…泊まれ（期待）」

貴様は今までに掘った男の数を覚えているか？

現職D統領に殺られないか？　投稿者：淫乱ヴァレンタイン（1月12日　22時34分26秒）

俺は180*83*54、スタンド使いでガチムチの元騎兵隊員。
日夜激しい作戦と統制に明け暮れてる
だから股間のラブトレインはいつも暴発寸前だ！
お前の敷地に神殿建てさせろ！
30〜50くらいの愛国者のスタンド使い、激しく回収しようぜ！
外交の心得もあるので国王暗殺を求めてる売国野郎歓迎だ！
特に希望があれば圧迫プレイも可
射殺も可
フィラデルフィアなら連絡寄越さなくてもすぐに行く！
空間のスキマおっぴろげて神妙に待ってろ！

汝！わたしの兄貴となるか！
は！喜んで！

そのまま祭壇の上で

ジョナサン・・・愛しておりました・・・

…この空条承太郎は…いわゆるホモのレッテルをはられている…

ケツの穴を必要以上に掘り尽くし、
いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…

イバルだけで能なしなんで、肉棒を入れてやった教師はもう２度と学校へ来ねえ

料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、
店長を呼んで掘ってやるのはしょっちゅうよ

カーズ「汚い戦法だなあ」

来いよホモ！来るなら来い！！ぶっ掘ってやる！

このまえ、スゲーやらしいスタンドバトルしたんで報告するっす。
俺の体は１９５−？？？−？？？でオラオラ何度もやって、動き光速越え。
スタンド最強でチートくっきりのダメ夫っていわれる。
その日はすげースタンドがうずいて我慢できなくて、杜王町の田園地帯へ向かった。
針はいくつか刺さったけど、丈助にいったん治してもらう。
沼地は結構ヒルがいたんだけど、足跡を追跡することにした。
足跡がじわーって消えてきてだんだん虫食いが近づきはじめたとき、
ヤンキー系のカッコカワイイ、丈助が手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつゴミかなって思ったんだけど、よく見たら、ネズミ捕り。
もちビックリして首根っこへ。
「すげー頭いいすね。死にそうなんで首えぐってもらってもいいっすか？」
うなずいて、針弾いたったら超チッチェーー！7はかるくこえてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になって回避まわしてんだけど、虫食い動いててシュン　シュン　。
ようやく丈助が位置を把握して、ライフル弾を敵に向け始めた。
「やらしースタンドっすね。ビシュビシュしてるっすよ。」って言いながら狙いを付けた。
俺はもう早く入れてほしくて奴の跳弾をせがんだ。
「ヴォースゲー！」
奴のナマ針入ってきたんだけど、威力も超キマッてきてやばいくらい溶ける。
スタンドだからからなりふり構わず撃ってくるんだよね。
「俺ボール関係邪念入るタイプですから、なかなか精密動作性ないっすよ。」
３０発くらいガンガンに砲撃、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら丈助がわざと攻撃を外して「体をこっちに向けて」って言う。
狙い定めてガンガンに虫食いに撃ったら、程なくしてガタイのいい弾丸が遅れてきた。

プロシュート兄貴オッスオッス！

http://www.uproda.net/down/uproda354596.jpg
何を考えてんだかわかんねーだろうが　俺もなんだかわからなかった・・・
頭がフットーしそうだった・・・

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 オ　　　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　　ラ　歯. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 オ.　の　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ラ.　中　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 し　で　　　　 ゛!　 ＿＿_　丶
　 ろ.　　　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 　　　　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^了t^'＾'`'ー1　　l
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛ ,..、|
'- 、.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tォー` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijソ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fイ l′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,イ　ケ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ー、
　 / /　　　　　 ＿,,」、'....ィ' 　 　　　 '|. ＼、__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿」＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ 、_　ノi　　　ノ　 （、_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ、 ｀ ''ー 、ィ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
|　｜　　　　　　　　　　サ　　　　 〉
　　ト　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ー- 、,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 (B 　 　 /　　　　ヽ、
　　| 　 　 !,、　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,イ 　 　 ヾ'　　　　 ィ 、 　 . /　　　,,ィ'´

668 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もＤＩＯから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？

688 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい跳ね飛ばしたよ。

「Jojo Stage34　満月の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。寒い満月の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「極悪非道！波紋戦士たちの逆襲」決闘を受けて骸骨の踵石へ向かうジョセフ。
発想負けからか、不幸にも戦車から落馬してしまう。母をかばいすべての責任を負ったジョセフに対し、
２代目主人公、ジョセフに言い渡された示談の条件とは・・・。他

スピードワゴンはクールに掘るぜ

ポルナレフ「ドグサレがぁ？てめえがしゃぶれよ！」

ケツの穴にディルドを突っ込まれた気分だ！

コリコリ弾力あるキンタマにさわっているぞォ ジョジョ！
このあたたかい弾力！ ここちよい感触よッ！

何を掘るだァーッ！

このまま・・・
こいつの穴に・・・　指を！　突っ込んで！

ほじり抜ける！

オッス！オッス！

ポルナレフの穴に竿を突っ込みーの！
アーンド、くすぐりーの！　　するとォーッ
やったァーッ　ホモ達成立のチャンス到来だァーッ

フフン、石仮面を見せるとすぐに動揺しやがる
まってろよ、すぐに人間をやめてやるからな

PCLC「残ってる筈ねえ足なんだけどなぁ…」
GIR「JNY・JHSTR たまげたなぁ…　ようここまで追いついた（イニ義）」
JNY（騎手の「実力」… 出そうと思えば）
GIR「自分が乗った船ではぁ、帆船ってのがあってぇ」

『向い風』だぜ！
愛液が先走るのを助けるためにあるんだ…………
まぁ、多少はね？

JNY「！？」
PCLC「なんだこのオッサン！？（驚愕のOJN呼ばわり）」
Dio「え、何こいつは… へー、世界すごいおっきい（GIR見ての感想）…」

実況「ゴールまで810114514メートル！！　あと893！
　　　イクッ！イクッ！イクッ！
　　　イキ過ぎィ！ンアッ―！抜けて来たッ！！」

JNY「しかも何だお前あのマントは？鉄球までえらそうじゃねぇかよ･･･
　　　こいつタマとか巻き込みだしましたよ。やっぱ好きなんすねえ

実況「抜けるッ！抜けるッ！（絶頂の）ゴールが近づくうう！！」


ヌッ！

ジョニィ「自分、爪いいすか？」
　　　　「穴が広がりそうです」

こいつらは、バキューム道下に、モヒカン良司…それに短小ペニス増大作戦の山田だ…
全員ぼくとは身体が合わないヤツらだ

さっき、果樹園でやったリンゴォ兄貴凄かったです！
ガチムチの髑髏髭兄貴が感謝連呼でクリームスターター、ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もコルト食らい無様に出血さらしました。
時間戻されたされたときは一瞬引いたけど、
親父の「いやなら戻っていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて自分から鉄球投擲しました。
その後、一騎打ちに持ち込まれてビンビンの左鎖骨、思いっきり直撃させて
派手にリンゴォ兄貴の左鎖骨に木片打ち込みました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また戦うとき思い出させて下さい！Ｄｉｏ戦から男の世界思い出して、また感じまくってます！

しかし・・・ワシはこれで３度目じゃぞ？
人生に３度も相手を変える奴がおるか？

２度と人間とはやらねえ

ああ！ジョルノ！もっとやさしく　そこはダメッ！　ダメッ！　ダメッ！
ああ！やさしくしてやさしく！　服を脱がせないでッ！　感じる
うああああああ　もうダメ〜ッ！

味も見ておこう
ﾍﾟﾁｬ　ﾍﾟﾁｬ
なるほど　ペニスってこんな味がするのか

　　 ）　　　 こ　 し　お　　し　 命　　や　
　　/　　　　の　 ゃ れ　　ゃ　中　　 っ　
　　ヽ　　　　ド　ぶ　の　 ぶ　 だ　　た　
　　　 |　　　グ　れ　剣　 れ　 ッ　　 ッ　
　　　 |　　　サ　 ッ　を　　ッ　！　　 ！　
　　　 |　　　 レ　！　　　　！　　　　　
　　　 |　　　 が　　　　　　　　　　　　　
　　ノ´　　　　ッ　　　　　　　　　　　　
　　　 |　　　 ！　　　　　　　　　　
　　　 ヽ　　　　　　　　　　
　　　／ﾄ　　　　　＿＿　　　
　　　／|,-‐''￣￣　／::｀ヽ( ｀⌒`⌒　　　　　
　　　／　|　＼ｌ　／/ ::::: ／　 ヾ |　　|／／　
　　　／　|､　 ヽ""´l　／::::: -⊇　|υ |／／　
　　　／／|ヽ　 .:::. ／::::::::::　-っ　ゝ　 |／ /　
　　　／／| ヽ､:／ｲ|::: l　 :::.....／::::...　ｌ .//　
　　　／／|:: ／ｲ:　:::　/::::::_,,.､- ､:::／//ヽ　
　　　／／ ､<＿､!､　　┌´o ,�●c //7　
　　　／／　`l .o ゝ｀~´　ゝ'''"'´　 // /　
　　　／／／ |｀= | ￣　 ヽ:::　　.// :〈::::.　
　　　／／／,.ﾍ　 |:::　　　)　　//っ ::ヽ::ヾ　
　　　／／／　.ゝ└::::::::　　 //-‐、　::i//　
　　　／　／ ´　 ヽ ､;;=-‐.//─' ヽ　 //::　
　　　／/￣....　　 ヽ ヽ-//;;;;;- ⌒ヽ/∧:　
　　　　 |　　:::::::::::::::ヽ //;;;;;;;{ .::::::..//　ui　
　　　 /:::::::::::　　　　./〈 ヽ;;;;;;| ::　// |　 .|　
　　　　　::::　　　　 //ヽヽ } ┐ //　-|　
　　　　　　::::::::.....// ,,-ﾍヽ|へ//''" ﾉ　

イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクッ

おめーは　俺を猛らせた

お待たせ！アバ茶しかなかったけど、いいかな？

お前が下(股間)だ
ポルナレフ！

なに？　この女・・・金玉が２つある？

アヴドゥル「ジュ　ポ　ジュ　ポ」

ジョセフ「おっおっおっ！」